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	<title>インタビュー アーカイブ | くらしと仕事</title>
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		<title>パパだって、好きな働き方を選んでいい。家族と自分、どちらも大切にするフルリモート＆フリーランスへの転身</title>
		<link>https://kurashigoto.me/interview/post-26908</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[Haruyo Aratake]]></dc:creator>
		<pubDate>Sun, 14 Jun 2026 23:00:34 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[インタビュー]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>子どもの行事は全参加。「おかえり」と言える働き方 ── フルリモートワークになって、家族と過ごす時間はどう変わりましたか？ 会社員の頃は朝8時半に出勤して、帰りは18時〜19時。遅いと20時を過ぎることもあって、帰ってく [&#8230;]</p>
<p>投稿 <a href="https://kurashigoto.me/interview/post-26908">パパだって、好きな働き方を選んでいい。家族と自分、どちらも大切にするフルリモート＆フリーランスへの転身</a> は <a href="https://kurashigoto.me">くらしと仕事</a> に最初に表示されました。</p>
]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<h2>子どもの行事は全参加。「おかえり」と言える働き方</h2>
<p style="border-left: 4px solid #36ABB5; padding-left: 12px; font-weight: bold; margin-top: 4em; margin-bottom: 1.5em;">
  ── フルリモートワークになって、家族と過ごす時間はどう変わりましたか？
</p>
<p>会社員の頃は朝8時半に出勤して、帰りは18時〜19時。遅いと20時を過ぎることもあって、帰ってくるまでに子どもが寝てしまっていることも結構ありました。今は1日中家にいるので、子どもたちとの距離が近くなったように感じます。</p>
<p style="border-left: 4px solid #36ABB5; padding-left: 12px; font-weight: bold; margin-top: 4em; margin-bottom: 1.5em;">
  ── お子様は、何時頃に帰宅されるんですか？
</p>
<p>小学2年生の長女が帰ってくるのは14時半。学童には行っていません。年少児のお迎えは16時〜17時です。</p>
<p style="border-left: 4px solid #36ABB5; padding-left: 12px; font-weight: bold; margin-top: 4em; margin-bottom: 1.5em;">
  ── お子様が帰ってきた後は、どのように仕事を調整されているのでしょう？
</p>
<p>14時半以降に子どもが帰宅してからもパソコンには向かっているのですが、すぐそばで遊ぶ子どもの存在が気になり、思うようなパフォーマンスが出せないこともあって。夜は子どもと一緒に寝て、その分早めに起きて仕事をするイメージです。</p>
<p style="border-left: 4px solid #36ABB5; padding-left: 12px; font-weight: bold; margin-top: 4em; margin-bottom: 1.5em;">
  ── お子様の学校や園での行事はどうされていますか？
</p>
<p><strong>授業参観には全部行っています</strong>。納期さえ守れば働く時間を調整しやすい案件を選んでいるので、会社員の頃と比べてずいぶん参加しやすくなりました。 ちょうど明日も、次女の誕生日のお祝いがこども園であるので行ってきます。</p>
<h2>収入優先か、家庭優先か。現実と理想で揺れる日々</h2>
<div id="attachment_26914" style="width: 1010px" class="wp-caption aligncenter"><img fetchpriority="high" decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-26914" src="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2026/06/post-26908_02.jpg" alt="" width="1000" height="668" class="size-full wp-image-26914" srcset="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2026/06/post-26908_02.jpg 1000w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2026/06/post-26908_02-300x200.jpg 300w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2026/06/post-26908_02-768x513.jpg 768w" sizes="(max-width: 1000px) 100vw, 1000px" /><p id="caption-attachment-26914" class="wp-caption-text">友人の牧場にお邪魔して、牧草ロールの上に登っての記念ショット</p></div>
<div class="su-spacer" style="height:35px"></div>
<p style="border-left: 4px solid #36ABB5; padding-left: 12px; font-weight: bold; margin-top: 4em; margin-bottom: 1.5em;">
  ── 下川町への移住後は、公務員を経てフリーランスになったんですよね。なかなか収入が安定しないといわれる働き方ですが、実際のところいかがでしょう？
</p>
<p>おっしゃる通り、会社員や公務員時代と比べれば収入は不安定で、稼ぐことよりは家庭を優先する状況が続いています。ただ、ずっと揺れているところはありますね。生計を立てなければいけないので、家庭だけを優先することは現実には難しい。でも子どもたちの変化が一番大きい時期ですから、しっかり一緒に過ごしたい気持ちは強いです。</p>
<p style="border-left: 4px solid #36ABB5; padding-left: 12px; font-weight: bold; margin-top: 4em; margin-bottom: 1.5em;">
  ── 在宅フリーランスへの転身は大きな決断だったと思いますが、公務員を辞めるまでにどのような経緯があったのでしょうか？
</p>
<p>移住後に入った役場では、社会人枠採用だったこともあり即戦力として期待されていたと思います。また、対外的な業務の多い部署でもあったので、視察対応などで土日に出勤したり、懇談会などで夜遅くまで残業したりといったこともありました。</p>
<p>そんな生活が続いたときにふと、「何のために移住したんだろう」という気持ちが出てきて……。精神的にも疲れ始めていた私の姿を見て、妻は「もっとゆとりを持てる仕事を見つけてみたら？ 」と言ってくれました。
</p>
<p style="border-left: 4px solid #36ABB5; padding-left: 12px; font-weight: bold; margin-top: 4em; margin-bottom: 1.5em;">
  ── それをきっかけに働き方を見直し、オンラインアウトソーシング<span style="font-size: 0.75em; vertical-align: super; color: #666; margin-left: 2px;">(※1)</span>「HELP YOU」にたどり着いたのですね。面接ではどのような話がありましたか？
</p>
<p>HELP YOUで働く多くの人と同様、私も業務委託として応募したのですが、一般に知られている通り、仕事や報酬の保証はない働き方ですよね。入社したその月から給料が保証されている会社員と異なり、伝手や実績のない状態から業務委託となった場合、開業して間もない時期の減収は避けられません。</p>
<p>面接官は、私が当時2児の父であったことを踏まえ「本当に大丈夫ですか？」と心配されている様子でした。
</p>
<p style="font-size: 0.8em; color: #666; margin-top: 5px; margin-bottom: 2em;">(※1) オンラインアウトソーシングとは在宅でインターネットを活用し、業務サポートを行うサービス。</p>
<p style="border-left: 4px solid #36ABB5; padding-left: 12px; font-weight: bold; margin-top: 4em; margin-bottom: 1.5em;">
  ── それでも踏み出せたのは？
</p>
<p>「きっと何とかなる」「何とかできる」という自負のようなものがあったからです。新卒で研究員になってからは、答えの見えない巨大プロジェクトを手探りで進めていました。振り返れば、そうした経験が未知の状況にも臆さない自信を育ててくれたのだと思います。</p>
<p>ただし、HELP YOUでの働き方は、全くの未知というわけでもありませんでした。HELP YOUでは、経理・労務や秘書、営業事務など、いわゆる「バックオフィス」と呼ばれる仕事が中心です。私のキャリアの大半は研究職ですが、役場では一般事務も経験していたため、業務内容そのものへのハードルはありませんでした。</p>
<p>また、HELP YOUは全社的にフルリモートワークを導入していますが、私自身も会社員時代に、コロナ禍で在宅勤務を経験しています。顔が見えない状況でコミュニケーションを取る難しさや工夫を知っていたことも、在宅フリーランスへの一歩を後押ししてくれました。
</p>
<p style="border-left: 4px solid #36ABB5; padding-left: 12px; font-weight: bold; margin-top: 4em; margin-bottom: 1.5em;">
  ── フリーランスとしてのスタートは、かなり厳しい現実もあったと伺いました。
</p>
<p>独立した初月の月収は、会社員時代と比べ物にならないほど少なかったですね。社会保険料の全額自己負担も、なってみて初めてその重さが分かって。月々決まった収入が入ることのすごさを、今すごく身をもって実感しています。「有給すごいな」って思う。お金をもらいながら休めるなんて（笑）。</p>
<h2>大型案件でつかんだ、フリーで稼ぐ足掛かり</h2>
<p style="border-left: 4px solid #36ABB5; padding-left: 12px; font-weight: bold; margin-top: 4em; margin-bottom: 1.5em;">
  ── 2024年1月からHELP YOUでの活動をスタートされましたが、フリーランス未経験からの出発に不安はなかったですか？
</p>
<p>バックオフィス業務の中でも、特にどの分野に適性があるのか自分でも見えていない状態だったので、不安はもちろんありました。ただ幸い、HELP YOUには、案件によっては実務経験がなくても応募条件と適性に応じて挑戦できる土壌があります。フリーランスとしての道筋をつけるためにも、事務処理、ライティング、マニュアル整備など、とにかく最初はできそうなことに手を挙げていきました。</p>
<p>転機になったのは、月60時間稼働という大型案件の公募に挙手し、チャレンジしたことです。仕事内容は結構複雑だったのですが、そこでの業務理解の速さが評価され、案件内で新たに巻き取った業務のマニュアル整備を任されることになりました。</p>
<p>そのマニュアルが「明快で分かりやすい」と評価され、さらに他メンバーへの連絡やクライアントとのコミュニケーションも認められ、その案件のリーダー的なポジションを打診されたんです。
</p>
<p style="border-left: 4px solid #36ABB5; padding-left: 12px; font-weight: bold; margin-top: 4em; margin-bottom: 1.5em;">
  ── 案件のリーダーを打診されるに至るまでに、何か意識したことはありますか？
</p>
<p>特に意識していたわけではないのですが、マニュアル作成にしても、オンラインコミュニケーションにしても、共通しているのは「<strong>読む人・見る人に意図が伝わるか</strong>」という視点です。これは研究員時代から自然と実践してきたことで、例えば研究プロジェクトの進捗プレゼン資料を作成する際にも、伝わる言葉選びに加え、文字の大きさや図表の配置といった見やすさにもこだわっていました。</p>
<p>こうした習慣は日頃のテキストコミュニケーションにも活きていて、メッセージを送る前には「これで自分の言いたいことが伝わるか？」と読み返すようにしています。自分の頭の中にある意図を、できるだけ具体的に言葉へ落とし込むことを<strong>大切にしてきた経験が、今の仕事にもつながっている</strong>のかもしれません。</p>
<p style="border-left: 4px solid #36ABB5; padding-left: 12px; font-weight: bold; margin-top: 4em; margin-bottom: 1.5em;">
  ── 自然と身につけてきた相手目線のコミュニケーションが、評価された理由の一つなんですね。その後、どのような役割を担ったのでしょうか？
</p>
<p>その案件が終了するまでの数ヶ月間、リーダー的な役割を担ったほか、案件の責任者であるディレクター（DR）と連携して進行管理を行う「アドミン業務」も任されました。こうして少しイレギュラーな形でディレクション的なポジションを経験することになったんです。</p>
<p>実は、それをきっかけに正式にディレクターにポジションチェンジしないかと打診を受けました。私の現ポジションは実務を担うスタッフで、基本的には納品物に対して報酬が支払われる働き方です。一方で、ディレクターになれば、成果報酬に加えて固定報酬も得られます。</p>
<p>安定収入を築くうえで非常にありがたいお誘いでしたが、結局、その話は引き受けないことにしました。
</p>
<h2>安定収入は大事。でも自分の「やりたい」は見失わない</h2>
<p style="border-left: 4px solid #36ABB5; padding-left: 12px; font-weight: bold; margin-top: 4em; margin-bottom: 1.5em;">
  ── なぜ、そのディレクターのお話を断ったんですか？
</p>
<p>フリーランスとして自分が築いていきたいキャリアを考えたときに、ほかにリソースを使いたい仕事があったためです。確かにディレクターになれば収入増が見込めますが、案件の進行管理に加え、クライアント対応やスタッフのアサインなど多岐にわたる業務が発生し、今より多くの時間を割くことになるでしょう。</p>
<p style="border-left: 4px solid #36ABB5; padding-left: 12px; font-weight: bold; margin-top: 4em; margin-bottom: 1.5em;">
  ── ほかにやりたい仕事とは？
</p>
<p>ライティングです。研究員時代から文章を書く機会はありましたが、記事の執筆自体は全くの未経験でした。それでも、HELP YOUで初めて挑戦し、実績を積み重ねるうちに「ライティングを仕事にしたい」という気持ちが次第に強くなっていきました。</p>
<p>言ってしまえば、自分のやりたいことを優先したということです。
</p>
<p style="border-left: 4px solid #36ABB5; padding-left: 12px; font-weight: bold; margin-top: 4em; margin-bottom: 1.5em;">
  ── ライターとしての手応えを感じたきっかけは何だったのでしょうか？
</p>
<p>HELP YOUが運営する「くらしと仕事」に書いた最初の記事ですね。私自身の地方移住の体験談をもとにエッセイを書きました。</p>
<p>未経験ながらも、それまで培ってきた知識やスキルを総動員しながら執筆したところ、思いがけず好評だったんです。<strong>論理的に筋の通った構成や、読み手の視点を意識した言葉選びなど、私がずっと大切にしてきたことが結果的に評価</strong>されました。</p>
<p>そこで「もしかしたら自分には文才があるのかもしれないぞ？」と思えたことが大きかったですね。それがなかったら、ライターを続けていこうとは思っていなかったかもしれません。</p>
<p>HELP YOUにはさまざまな案件があり、ときには未経験の分野にチャレンジする機会もあります。その際、その分野で経験を積んできたフリーランス仲間からフィードバックをもらうこともあり、そうしたやり取りを通じて、<strong>自分では気付いていなかった強みや新しい可能性に出会えました</strong>。</p>
<p>業務委託でありながら横のつながりがあるというか、<strong>感覚的には会社員に近い</strong>部分もあって。そのつながりこそが、HELP YOUの良さだと思っています。</p>
<p>▼岩下さんが初めて執筆した記事はこちら<br />
<a href="https://kurashigoto.me/column/post-22354/" target="blank">慣れ親しんだ町を離れ、家族で移住。行き先に下川を選んだワケ</a></p>
<p style="border-left: 4px solid #36ABB5; padding-left: 12px; font-weight: bold; margin-top: 4em; margin-bottom: 1.5em;">
  ── HELP YOUでの経験を経て、活躍の場がさらに広がっているそうですね。
</p>
<p>はい。HELP YOUでの実績をきっかけに外部からも定期的に声がかかるようになり、今では複数の案件を並行して担当するようになりました。</p>
<p>HELP YOU内では、新しく入ってきたメンバーの受け入れや業務開始に向けたサポート、退会対応などを担う運営サポートも任されています。こうした運営業務は継続的に発生するため、安定した収入にもつながっています。</p>
<p>HELP YOUで安定した関係性や仕事の基盤を築けているからこそ、外部案件にも積極的に挑戦できるようになり、現在の働き方が実現できているのだと思います。</p>
<p>岩下さんの仕事への向き合い方は、本人のnoteにも詳しくつづられている。<br />
<a href="https://note.com/naoto_iwst_0316" target="blank"><img src="https://s.w.org/images/core/emoji/16.0.1/72x72/25b6.png" alt="▶" class="wp-smiley" style="height: 1em; max-height: 1em;" /> 岩下さんのnote</a>
</p>
<h2>脱サラして手に入れた、親子の伸びやかな移住生活</h2>
<p style="border-left: 4px solid #36ABB5; padding-left: 12px; font-weight: bold; margin-top: 4em; margin-bottom: 1.5em;">
  ── 岩下さんは、お子さんが伸び伸びと過ごせる環境を求め、兵庫県神戸市から現在お住まいの北海道下川町に移住されていますよね。フリーランスとして大変なこともある中で、この町に移住してよかったと感じる瞬間はありますか？
</p>
<p>移住前からベースは変わっていないのですが、より好き勝手できるようになった感じです。例えば、下川町には自転車で自由に走り回れるような開けた場所がたくさんあります。移住前に住んでいた神戸の団地では、どうしても周囲への気遣いや安全面で気を張る場面が多かったのですが、今はそういう窮屈さがなくなったのが親としてもすごくいいですね。</p>
<p>先日、旭川市へ行った時に、長女が「疲れた」って言ったんです。普段見ないような人の多さや車の量に、刺激は受けたみたいですが……。早く静かなところに帰りたい、静かな場所で好きなように遊びたい。そんな気持ちが、長女の中にはあるみたいです。</p>
<p><strong>子どもたちが「ここがいい」と言ってくれる限り、ここにいよう</strong>かなと思っています。
</p>
<p style="border-left: 4px solid #36ABB5; padding-left: 12px; font-weight: bold; margin-top: 4em; margin-bottom: 1.5em;">
  ── 下川町ならではの暮らしも楽しんでいるそうですね。
</p>
<p>まだ雪深い時期に、イタヤカエデという木からメープルシロップの原料になる樹液が採れるんです。その収穫のために、雪原を30分歩くこともあるんですよ！</p>
<h2>フリーランスという選択。後悔はないけど、反省はある</h2>
<div id="attachment_26915" style="width: 1010px" class="wp-caption aligncenter"><img decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-26915" src="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2026/06/post-26908_03.jpg" alt="" width="1000" height="753" class="size-full wp-image-26915" srcset="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2026/06/post-26908_03.jpg 1000w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2026/06/post-26908_03-300x226.jpg 300w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2026/06/post-26908_03-768x578.jpg 768w" sizes="(max-width: 1000px) 100vw, 1000px" /><p id="caption-attachment-26915" class="wp-caption-text">ソリを引いて雪原を歩き、イタヤカエデの樹液採取へ</p></div>
<div class="su-spacer" style="height:35px"></div>
<p style="border-left: 4px solid #36ABB5; padding-left: 12px; font-weight: bold; margin-top: 4em; margin-bottom: 1.5em;">
  ── 今後はどのような仕事に注力していきたいとお考えですか？
</p>
<p>技術職の経験とライティングを掛け合わせた、自分にしかできない仕事ですね。AIが出てきている中で、自分じゃなきゃできないことに注力していきたいです。移住というキーワードで、個人での情報発信も見据えています。</p>
<p style="border-left: 4px solid #36ABB5; padding-left: 12px; font-weight: bold; margin-top: 4em; margin-bottom: 1.5em;">
  ── 同じようにキャリアチェンジを考えているパパへ、今の率直な思いを込めたメッセージをお願いします。
</p>
<p><strong>後悔はしていませんが、反省はあります</strong>。この道を選ぶ前に、もっと準備できることはあったと、今になって冷静に振り返っています。</p>
<p>例えば、会社員を続けながら、まずは副業で業務委託を始めてみて、軌道に乗り「これならいける」と見通しが立ってから独立するのも現実的な選択肢です。自分の場合は少し急ぎすぎたところがあったので。その方が、本人にとっても家族にとっても精神衛生上いいと思います。</p>
<p><strong>家庭を優先すれば、当然仕事をする時間は減りますし、報酬も下がります。でも、今はそれも含めて納得して、この働き方を選んでいます</strong>。<br />
もちろん、今後さらに稼ぎを上げていくことを諦めているわけではありません。これからも自分の活躍できる場所でどんどん力を発揮していきたいと考えています。</p>
<blockquote class="wp-embedded-content" data-secret="1hUjR1eGDS"><p><a href="https://kurashigoto.me/interview/post-17415">副業で人生が好転！？ 2児の父に学ぶ、“お試し転職”という選択肢</a></p></blockquote>
<p><iframe class="wp-embedded-content" sandbox="allow-scripts" security="restricted"  title="&#8220;副業で人生が好転！？ 2児の父に学ぶ、“お試し転職”という選択肢&#8221; &#8212; くらしと仕事" src="https://kurashigoto.me/interview/post-17415/embed/#?secret=vtRBdJu8ka#?secret=1hUjR1eGDS" data-secret="1hUjR1eGDS" width="600" height="338" frameborder="0" marginwidth="0" marginheight="0" scrolling="no"></iframe></p>
<p>投稿 <a href="https://kurashigoto.me/interview/post-26908">パパだって、好きな働き方を選んでいい。家族と自分、どちらも大切にするフルリモート＆フリーランスへの転身</a> は <a href="https://kurashigoto.me">くらしと仕事</a> に最初に表示されました。</p>
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		<title>「自社の労務経験」は、他社でも通用する？ フリーランス労務のリアル</title>
		<link>https://kurashigoto.me/interview/post-26806</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[Haruyo Aratake]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 28 May 2026 23:00:26 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[インタビュー]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://kurashigoto.me//</guid>

					<description><![CDATA[<p>自社経験しかない不安……それでも副業に挑戦 自社で培った15年間の労務経験 ── 岩本さんの経歴を教えてください。 これまで15年ほど、労務や経理といったバックオフィス業務を担ってきました。 入社してすぐに労務・経理担当 [&#8230;]</p>
<p>投稿 <a href="https://kurashigoto.me/interview/post-26806">「自社の労務経験」は、他社でも通用する？ フリーランス労務のリアル</a> は <a href="https://kurashigoto.me">くらしと仕事</a> に最初に表示されました。</p>
]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<h2>自社経験しかない不安……それでも副業に挑戦</h2>
<h3>自社で培った15年間の労務経験</h3>
<p style="border-left: 4px solid #36ABB5; padding-left: 12px; font-weight: bold; margin-top: 0em; margin-bottom: 1.5em;">
  ── 岩本さんの経歴を教えてください。
</p>
<p>これまで15年ほど、労務や経理といったバックオフィス業務を担ってきました。</p>
<p>入社してすぐに労務・経理担当者が辞めてしまい、私が後任として入ったため、突然すべてを一人でやらなければならない状況になりました。十分な引き継ぎもないまま任されて、最初は正直何が何だかわからない状態でしたが、やっていくうちに面白くなってきて、気づけば15年になります。</p>
<p style="border-left: 4px solid #36ABB5; padding-left: 12px; font-weight: bold; margin-top: 4em; margin-bottom: 1.5em;">
  ── 未経験分野を一人きりで担当するとは、大変でしたね。具体的にはどんな業務を担当していたのでしょうか？
</p>
<p>簡易仕訳など経理業務も一部ありましたが、メインは労務業務でした。平均150〜160名、最大約250名規模の会社で、派遣業や製造業、運送業など複数の事業の給与計算に対応していました。</p>
<p>当時は労務の経験や知識もなかったので、とにかく調べながら進めました。わからないことは顧問社労士に都度確認しながら、必死で業務を覚えていきました。</p>
<h3>HELP YOUジョインのきっかけ</h3>
<p style="border-left: 4px solid #36ABB5; padding-left: 12px; font-weight: bold; margin-top: 0em; margin-bottom: 1.5em;">
  ── 会社員のかたわら、HELP YOUにジョインしたのはなぜですか？
</p>
<p>昨年の夏ごろから、副業を探し始めたのがきっかけです。会社でもリモートワークが増えてきて、自分の勤務形態も変わったことで、余白時間が生まれてきました。せっかくならその時間で、自分が培ってきたスキルを活かしたいと思ったんです。</p>
<p>それまで「業務委託でバックオフィスを担う」という形態を知らなかったのですが、調べてみると、経理や労務は「少なくとも月1回は出社が必要」という条件が多い中、<strong>HELP YOUではフルリモート対応が可能</strong>だと知り、すぐに応募しました。</p>
<p>1社でしか実務経験がなく、自分のスキルが他社でも通用するのか不安はありました。ただ、<strong>エントリーしてみないとわからない、まずは挑戦してみようと思いました</strong>。</p>
<h2>他社の労務を担当してみて、実際どうだった？</h2>
<div id="attachment_26816" style="width: 1010px" class="wp-caption aligncenter"><img decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-26816" src="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2026/05/post-26806_02.png" alt="" width="1000" height="750" class="size-full wp-image-26816" srcset="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2026/05/post-26806_02.png 1000w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2026/05/post-26806_02-300x225.png 300w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2026/05/post-26806_02-768x576.png 768w" sizes="(max-width: 1000px) 100vw, 1000px" /><p id="caption-attachment-26816" class="wp-caption-text">業務効率化を追求する岩本さんのワークスペース</p></div>
<h3>HELP YOUでの働き方</h3>
<p style="border-left: 4px solid #36ABB5; padding-left: 12px; font-weight: bold; margin-top: 0em; margin-bottom: 1.5em;">
  ── 現在は「経理ユニット<span style="font-size: 0.75em; vertical-align: super; color: #666; margin-left: 2px;">(※2)</span>」のメンバーとして活躍中の岩本さんですが、チーム内ではどのように動いていますか？
</p>
<p>クライアント1社に対し3人のチーム制で業務にあたっています。私が所属するチームでは、経理・労務どちらの経験も持つメンバーが揃っているため、担当を分けることなく3人全員が同じ業務をできる体制です。</p>
<p>私は夕方以降に稼働しているため<span style="font-size: 0.75em; vertical-align: super; color: #666; margin-left: 2px;">(※3)</span>、日中は他の2人がメインで担当し、残ったタスクを夕方から引き継いでいます。本業が16時頃に終わるので、そこから約2〜3時間、HELP YOUでの業務に対応しています。</p>
<p>チームの中では、私は後からジョインしたメンバーではありますが、わからないことも聞きやすく、業務の相談もしやすい雰囲気です。<strong>一人で抱え込まずに業務を進めることができるので、とても心強い</strong>ですね。</p>
<p style="font-size: 0.8em; color: #666; margin-top: 5px; margin-bottom: 2em;">(※2) 経理・労務業務に特化したHELP YOUの専門組織。クライアントの要望に応じて1名専属またはチーム制で対応します。経理・労務どちらか一方の経験のみでも応募可能です。<br />
(※3) 2026年5月時点では、日中稼働可能な方を募集しています。</p>
<p style="border-left: 4px solid #36ABB5; padding-left: 12px; font-weight: bold; margin-top: 4em; margin-bottom: 1.5em;">
  ── 完全リモートワークのHELP YOUで仕事を始めて、ギャップを感じることはありましたか？
</p>
<p>業務委託を請けることは初めてだったので、どういう感じか想像できない部分はありました。一方で、リモートワーク自体は会社で経験していたこともあり、実際に始めてみると抵抗なくスムーズに進められました。</p>
<p style="border-left: 4px solid #36ABB5; padding-left: 12px; font-weight: bold; margin-top: 4em; margin-bottom: 1.5em;">
  ── 大きなギャップはなかったのですね。リモートワークに苦手意識を持つ方もいらっしゃいますが、岩本さん自身は向いていると感じますか？
</p>
<p>業務効率という点では、会社にいるときより多少落ちる感覚はあるかもしれません。ただ、帰宅後も仕事のことが気になりがちな性格なので、家にいながら不安な点をサッと確認できる環境は自分に合っていると感じます 。<strong>パソコンとネット環境さえあればどこでも仕事ができる</strong>のは、大きな魅力です。</p>
<h3>自社の労務と他社案件の違い</h3>
<p style="border-left: 4px solid #36ABB5; padding-left: 12px; font-weight: bold; margin-top: 0em; margin-bottom: 1.5em;">
  ── 会社員として自社の労務を担当しながら、副業で他社の労務を担っている岩本さんですが、両者に違いはありますか？
</p>
<p>自社の社員であれば日ごろから状況を把握しやすいのですが、クライアント企業の社員だとそうはいきません。「この社員さんは休みがちだな」「有休が消化できていないから注意が必要だな」といった背景が見えづらいため、台帳を確認しながら進める必要があります。思い込みで処理してしまうと後から問題になることもあるので、確認は欠かせません。</p>
<p style="border-left: 4px solid #36ABB5; padding-left: 12px; font-weight: bold; margin-top: 4em; margin-bottom: 1.5em;">
  ── 複数のクライアントを掛け持ちする感覚はどうですか？
</p>
<p>現在2社を担当していますが、会社によってルールや使用するソフトが異なるため、始めの数ヶ月は 「これはどちらの企業のルールだったか」と迷い、手が止まることも多くありました。その都度確認しながら業務を進めるため、どうしても時間がかかりがちでした。</p>
<p>しかし、慣れてくるとそこまで苦労は感じなくなりました。むしろ会社ごとの管理方法の違いに触れることで、「こういうやり方もあるんだ」という発見が増えていきました。 <strong>その度に自分の知識が積み重なっていく実感があり、面白さを感じます</strong>。今はとても楽しく働くことができています。</p>
<h2>この経験が、フリーランス労務に活きる！</h2>
<h3>求められる実務スキルと経験年数</h3>
<p style="border-left: 4px solid #36ABB5; padding-left: 12px; font-weight: bold; margin-top: 0em; margin-bottom: 1.5em;">
  ── <a href="https://herp.careers/v1/knithy202303/aB_T2HoIfUi_" target="_blank">HELP YOUの「労務サポートスタッフ」の募集要項</a>には7つの実務経験<span style="font-size: 0.75em; vertical-align: super; color: #666; margin-left: 2px;">(※4)</span>が挙げられていますが、この中で岩本さんが一番重視するスキルはどれですか？
</p>
<p><strong>最も重要なのはExcelです</strong>。担当する企業にもよりますが、勤怠システムが整っていない場合は、Excelで勤務時間や給与単価などを管理することが多いです。よく使う関数も決まっているので、そういった知識があると非常に役立ちます。マクロは必須ではありませんが、組むことができると業務がさらにスムーズになりますね。</p>
<p>雇用保険や社会保険の手続きはオンラインでも対応できますが、ExcelやPDFといった従来の様式が残っている場面もまだ多いです。と言う私自身も、紙ベースでの申請の方が慣れています。</p>
<p style="font-size: 0.8em; color: #666; margin-top: 5px; margin-bottom: 2em;">(※4) 労務サポートスタッフ応募にあたっての必須経験<br />
①入社・退職手続き（社会保険資格）<br />
②雇用保険資格取得/喪失<br />
③年1回の扶養調査含む（年末調整の知識があれば可）<br />
④社会保険料随時改定（月額変更）<br />
⑤育児休業対応／介護休業の対応<br />
⑥高年齢雇用保険に関する手続き<br />
⑦Excel</p>
<p style="border-left: 4px solid #36ABB5; padding-left: 12px; font-weight: bold; margin-top: 4em; margin-bottom: 1.5em;">
  ── 岩本さんはすでに15年の経験がありますが、体感として何年くらいの実務経験があればフリーランス労務として活躍できそうですか？
</p>
<p>これまでの経験業務にもよりますが、2〜3年程度の実務経験があれば、特段困ることはないように思います。他社の業務を担う以上、責任も大きく、知識が不十分なまま担当するとトラブルになる可能性もあります。<strong>一定の実務経験を積んでから挑戦するほうが、自信を持って業務に臨める</strong>のではないでしょうか。</p>
<p style="border-left: 4px solid #36ABB5; padding-left: 12px; font-weight: bold; margin-top: 4em; margin-bottom: 1.5em;">
  ── 経験年数は、実務をこなせるかどうかだけでなく、自分自身が自信を持って臨むための目安でもあるんですね。とはいえ、大規模な会社では分業も多く、経験しない業務もあるのではないでしょうか？
</p>
<p>そうですね。周囲の話を聞いていると、労務だけ、経理だけというように部署ではっきり分かれていて、担当領域以外には関わらないケースも多いようです。私の場合は中小企業だったからこそ、<strong>領域の隔てなく幅広く担当しなければならず、結果的にそれがスキルの幅につながった</strong>のかなと思います。</p>
<h2>フリーランス労務として活躍するための3つのポイント</h2>
<h3>できないことを正直に伝える</h3>
<p style="border-left: 4px solid #36ABB5; padding-left: 12px; font-weight: bold; margin-top: 0em; margin-bottom: 1.5em;">
  ── すべての領域をまんべんなく経験していないと、フリーランス労務は難しいでしょうか？
</p>
<p>私自身も一部業務を顧問社労士に依頼していたため、知識はあっても実務経験がないケースは当然あります。だからこそ、<strong>自分が担当可能な領域を明確にしておくことが大切</strong>だと思います。できることと、できないことをきちんと整理し、自分の実力に見合った適切な案件を引き受けることが重要です。</p>
<p>応募時にはどうしても、アピールポイントを多く見せたいという心理が働きがちです。しかし、「本当は対応できない分野なのに案件を引き受けてしまった」など、後からミスマッチが生じるとお互いに損ですよね。<strong>できないことは恥ずかしいことだと思わずに正しく伝えること</strong>が、長く活躍するために大切だと思います。</p>
<h3>わからないことを放置しない</h3>
<p style="border-left: 4px solid #36ABB5; padding-left: 12px; font-weight: bold; margin-top: 0em; margin-bottom: 1.5em;">
  ── 労務分野は法改正も頻繁にありますが、どのように対応されていますか？
</p>
<p>まずは、情報収集ですね。基本的にはインターネットで調べますが、読み解くのが難しく、理解に時間がかかることもあります。自分で嚙み砕けない部分は、労働局や労働基準監督署に直接問い合わせたり、顧問社労士に確認したりしています。</p>
<p>この分野は常に最新情報を把握しておく必要があります。会社員であれば上司や同僚に確認できる場面も、<strong>フリーランスは個人で責任を持って対応することが求められます</strong>。労務は業務の幅が広いため、未知の事例に直面することも多いです。わからないことをそのままにせず、自ら積極的に情報収集し、学び続ける姿勢が欠かせないと思います。</p>
<h3>細かな確認を怠らない</h3>
<p style="border-left: 4px solid #36ABB5; padding-left: 12px; font-weight: bold; margin-top: 0em; margin-bottom: 1.5em;">
  ── わからないことを調べる姿勢に加えて、他に意識していることはありますか？
</p>
<p>この仕事は「知らなかった」では済まされない領域です。フリーランスとして他社の労務を担う場合、自社内だけで完結していた頃よりも「確認する姿勢」がより重要になります。</p>
<p>思い込みで作業を進めたり、曖昧なまま放置してしまうと、会社が罰則を受けるなど大きな問題に発展することもあり得ます。だからこそ、<strong>コツコツと確認作業を抵抗なく積み重ねられる人</strong>が向いていると思います。実務スキルに加え、常に学び続けることを怠らず、慎重に対応できる人は、フリーランス労務としても活躍できるはずです。</p>
<p>投稿 <a href="https://kurashigoto.me/interview/post-26806">「自社の労務経験」は、他社でも通用する？ フリーランス労務のリアル</a> は <a href="https://kurashigoto.me">くらしと仕事</a> に最初に表示されました。</p>
]]></content:encoded>
					
		
		
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		<title>エンタメ業界から官公庁まで。地方で活かす多彩なキャリア――「企業専属スタッフ」の働き方</title>
		<link>https://kurashigoto.me/interview/post-26599</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[Haruyo Aratake]]></dc:creator>
		<pubDate>Sun, 19 Apr 2026 23:00:47 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[インタビュー]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://kurashigoto.me//</guid>

					<description><![CDATA[<p>地方でもキャリアを活かせる「HELP YOU」 ──森下さんは、東京都出身とのことで、長野県に住む前は東京で働いていたのでしょうか？ はい。音楽が大好きで、東京で音楽プロダクションに就職しました。公式サイトや有料コンテン [&#8230;]</p>
<p>投稿 <a href="https://kurashigoto.me/interview/post-26599">エンタメ業界から官公庁まで。地方で活かす多彩なキャリア――「企業専属スタッフ」の働き方</a> は <a href="https://kurashigoto.me">くらしと仕事</a> に最初に表示されました。</p>
]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<h2>地方でもキャリアを活かせる「HELP YOU」</h2>
<p><b>──森下さんは、東京都出身とのことで、長野県に住む前は東京で働いていたのでしょうか？</b></p>
<p>はい。音楽が大好きで、東京で音楽プロダクションに就職しました。公式サイトや有料コンテンツの運営、ファンクラブ会報やグッズの企画販売、現場での売上集計、イベントの制作補佐、経理・総務、業務のデジタル化推進まで幅広く経験を積みました。</p>
<div style="margin-bottom: 3em;">その後もラジオ放送局や広告代理店で勤務し、長く身を置いていたのはエンタメ業界です。</div>
<p><b>──どうして長野に移住されたのでしょうか。</b></p>
<p>東日本大震災をきっかけに、東京で暮らすことに不安を感じるようになりました。激務の業界で働き続けた結果、体調を崩してしまったことも重なって……。そんなとき、長野にある祖父母宅を建て替える話が持ち上がり、転がり込む形で移住を決意したのです。</p>
<div style="margin-bottom: 3em;">その後長野で結婚し、現在は小学生の息子がいます。</div>
<p><b>──長野ではどのようなお仕事をされていたのですか。</b></p>
<div style="margin-bottom: 3em;">道の駅で、レストランの立ち上げに携わり、メニュー設計・調理・シフト管理まで、実務を統括するレストラン運営責任者として働いていました。それから、地方自治体に転職し、観光施設の運営補助・維持管理、ふるさと納税のサイト運営や返礼品対応、広報誌制作補助なども経験しました。</div>
<p><b>──エンタメ業界から官公庁まで、さまざまな業界で経験を積まれてきたのですね！　なぜHELP YOUにジョインしようと思ったのですか？</b></p>
<p>地方では「<strong>自分のスキルや経験を活かせ、子育てとも両立できる就職先</strong>」の選択肢が限られていると感じていました。</p>
<p>リモートワークを取り入れている企業だったら、<strong>地方にいながらこれまでの多角的な経験を活かした仕事ができるのではないか</strong>と思ったのです。</p>
<div style="margin-bottom: 3em;">HELP YOUは、幅広い業界のクライアントから多種多様な業務の依頼を受けているため、<strong>「さまざまな現場で培ってきた実務力」という自身の強みを発揮できそう</strong>だと考え、ジョインを決めました。</div>
<p><b>──フリーランスになることへの不安はありましたか？</b></p>
<p>不安は少しありましたが、挑戦してみたい気持ちの方が大きかったです。</p>
<div style="margin-bottom: 3em;">実は、趣味でずっとパン作りをやっていて、パン講師の資格も取得しています。いずれ、<strong>オンラインでパン教室を開くのが夢で、その準備を進めるためにも、時間の融通がきくフリーランスという働き方がベストだ</strong>と思いました。</div>
<h2>クライアントと1対1で向き合う「企業専属スタッフ」</h2>
<div id="attachment_26606" style="width: 1010px" class="wp-caption aligncenter"><img loading="lazy" decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-26606" class="size-full wp-image-26606" src="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2026/04/post-26599_02.jpg" alt="" width="1000" height="409" srcset="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2026/04/post-26599_02.jpg 1000w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2026/04/post-26599_02-300x123.jpg 300w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2026/04/post-26599_02-768x314.jpg 768w" sizes="auto, (max-width: 1000px) 100vw, 1000px" /><p id="caption-attachment-26606" class="wp-caption-text">森下さんが趣味で楽しんでいるAIイラストの作品</p></div>
<div class="su-spacer" style="height:35px"></div>
<b>──企業専属スタッフ</b><span style="font-size: 0.75em; vertical-align: super; color: #666; margin-left: 2px;">(※2)</span><b>のポジションを選んだのはなぜですか？</b></p>
<p><strong>クライアント様と1対1で向き合い、ご依頼内容の整理から実行までを自身で一貫して対応できる点</strong>に魅力を感じました。</p>
<p>実際、日々のやり取りの中で、クライアント様から、自分の提案や納品物に直接反応をいただけることがやりがいにつながっています。今までの経験や知見をもとにご提案することで、クライアント様の頭の中のイメージを形にし、より良いものを作れたときは、大きな達成感があります。</p>
<p style="font-size: 0.8em; color: #666; margin-top: 5px; margin-bottom: 2em;">(※2) 企業専属スタッフとは、ディレクターを介さず、1人でクライアント企業からのご依頼業務を担当するポジション。</p>
<p><b>──現在ご担当されている業務内容を教えてください。</b></p>
<div style="margin-bottom: 3em;">SNS運用代行、AIショートアニメ動画制作、営業事務サポートなどを担当しています。業務では積極的にAIを活用していて、Instagramのインサイト分析では「Gemini」、お客様向けのメール返信や案内文を作成するときは「ChatGPT」など、ツールの特長によって使い分けています。</div>
<p><b>──業務でAIを使用するときのポイントはありますか？</b></p>
<p>AIの回答をそのまま採用するのではなく、<strong>AIの案とこちらの意図とをすり合わせていく作業が大切</strong>だと考えています。</p>
<p>例えばInstagram投稿の分析では、インサイト数値をAIに分析させた後、過去の類似投稿と比較して「なぜ投稿Aは伸び、投稿Bは伸びなかったのか」といった仮説を整理します。そのうえで、クライアント様の意図や現場の状況を踏まえて、次のアクションを検討していきます。</p>
<p><strong>AIによる客観的な分析と、実務担当者としての現場感覚を組み合わせる</strong>ことで、より質の高い分析をスピーディに行えるようになりました。</p>
<blockquote class="wp-embedded-content" data-secret="ujDfO5UznB"><p><a href="https://kurashigoto.me/report/post-24202">在宅フリーランスで手堅く稼ぎたい！安定収入が得られるHELP YOU 企業専属スタッフの働き方</a></p></blockquote>
<p><iframe class="wp-embedded-content" sandbox="allow-scripts" security="restricted"  title="&#8220;在宅フリーランスで手堅く稼ぎたい！安定収入が得られるHELP YOU 企業専属スタッフの働き方&#8221; &#8212; くらしと仕事" src="https://kurashigoto.me/report/post-24202/embed/#?secret=5ioUc6h6rW#?secret=ujDfO5UznB" data-secret="ujDfO5UznB" width="600" height="338" frameborder="0" marginwidth="0" marginheight="0" scrolling="no"></iframe></p>
<h2>AIを駆使したショートアニメ動画制作に挑戦</h2>
<div id="attachment_26607" style="width: 1010px" class="wp-caption aligncenter"><img loading="lazy" decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-26607" class="size-full wp-image-26607" src="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2026/04/post-26599_03.png" alt="" width="1000" height="495" srcset="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2026/04/post-26599_03.png 1000w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2026/04/post-26599_03-300x149.png 300w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2026/04/post-26599_03-768x380.png 768w" sizes="auto, (max-width: 1000px) 100vw, 1000px" /><p id="caption-attachment-26607" class="wp-caption-text">こちらも森下さんが作成したAIイラスト。「漫画やアニメがすごく好きなんですけど、自分で絵を描くのは苦手で……」と語る森下さん。初めてAIでイラストを作成したときは、そのクオリティの高さに感動したそう。</p></div>
<div class="su-spacer" style="height:35px"></div>
<b>──AIを使ったショートアニメ動画制作の業務についても詳しく聞かせてください。</b></p>
<p>初めは、クライアント様から、「こんな感じの漫画があるので、パラパラ漫画風の動画にしたい」とご相談がありました。ただ、その時点では、どのような内容にするか具体的なことはまだ何も決まっていない状況でした。</p>
<p>そこで、SNSのトレンドや商用利用可能な漫画素材をリサーチし、動きや音を加えたデモ動画を制作したのです。それを見たクライアント様から「イメージが湧いた」と言っていただき、そこから詳細なご要望を伺いながら調整を重ねていきました。</p>
<div style="margin-bottom: 3em;">試行錯誤を経て「パラパラ漫画風ショート動画」が完成したときは、クライアント様からも喜んでいただけて、とても嬉しかったです。</div>
<p><b>──すごいですね。クリエイター的なセンスも必要になってくるかと思うのですが、経験があるのですか？</b></p>
<p>音楽プロダクション時代に、ミュージックビデオの制作過程を見ていた経験が役立っているかもしれません。私は作る側ではありませんでしたが、どのような工程が必要なのか理解していました。</p>
<div style="margin-bottom: 3em;">現在はさらに発展して、フルAIのショートアニメ動画を制作しています。キャラクター生成に使用するAI、背景生成に使用するAI、といったようにクライアント様から指定されたAIツールを使って、<strong>台本をもとに一からアニメ動画を作っています</strong>。</div>
<p><b>──生成AIでアニメまで作れてしまうんですね！　 森下さんは生成AIツールにも詳しいのですか？</b></p>
<div style="margin-bottom: 3em;">生成AIはここ半年で大きく進化しており、できることが増えたタイミングでもありました。詳しいというより、AIを使ったイラストを趣味として楽しんでいたので、最新情報やトレンドを、自然とキャッチアップできていたのだと思います。</div>
<p><b>──クライアント様からの依頼内容で、「これは生成AIでは無理！」となることはありますか？</b></p>
<p>アニメ動画の制作に関しては、今のところありません。もしAIの出力がうまくいかない場合は、<strong>プロンプト自体をAIに作ってもらう</strong>こともあります。</p>
<div style="margin-bottom: 3em;">「こういう動画を作りたいです。こういうキャラクターにしたいです。こういう設定で、このAIツールを使います。最適化するプロンプトを出してください」といった具合です。</div>
<h2>クライアントに信頼されるスタッフに共通すること</h2>
<p><b>──企業専属スタッフで活躍できる人はどんな人だと思いますか？</b></p>
<p><strong>企業専属スタッフに大切なのは、クライアント様の気持ちや背景をくみ取る洞察力</strong>だと思います。依頼された内容だけに従うのではなく、<strong>「なぜそれが必要か」という背景情報や相手の困りごとを読み取ったうえで、対応や提案ができる人が活躍できる</strong>と感じます。</p>
<div style="margin-bottom: 3em;">同じ企業専属スタッフの立場で、SNS運用代行を一緒に担当している佐々木さんは、クライアント様に寄り添った丁寧な言葉選びや、先回りした確認・提案ができる方です。私もその姿勢を見習って、クライアント様に安心して業務を任せてもらえるようなコミュニケーションを心がけています。</div>
<p><b>──最後に今後の目標があれば教えてください。</b></p>
<p><strong>課題の整理から提案・実行まで一貫して伴走するクライアント様の「右腕」のような存在になりたい</strong>です。</p>
<div style="margin-bottom: 3em;">ご依頼の背景を理解したうえで、まずは仮案を作って共有し、フィードバックをもらいながら精度を上げていくのが私の得意とする業務スタイルです。クライアント様の要望に対して「待ち」の姿勢ではなく、<strong>提案と実行を同時に進める自走力を武器に、これからもクライアント様と一緒により良い成果を生み出していきたい</strong>と思っています。</div>
<p>投稿 <a href="https://kurashigoto.me/interview/post-26599">エンタメ業界から官公庁まで。地方で活かす多彩なキャリア――「企業専属スタッフ」の働き方</a> は <a href="https://kurashigoto.me">くらしと仕事</a> に最初に表示されました。</p>
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		<title>1期生に聞くHELP YOUの10年｜在宅ワークの「安定収入」と「働きやすさ」はどうつくられた？</title>
		<link>https://kurashigoto.me/interview/post-26494</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[Haruyo Aratake]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 02 Apr 2026 23:00:10 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[インタビュー]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://kurashigoto.me//</guid>

					<description><![CDATA[<p>在宅ワークが「稼げる仕事」に変わった瞬間 座談会参加者 坂口まどかさん（2015年 HELP YOUにジョイン／北海道札幌市在住） 家族を最優先する人生を歩みたいと、一度キャリアを離れる。その後「家族と仕事を両立させる働 [&#8230;]</p>
<p>投稿 <a href="https://kurashigoto.me/interview/post-26494">1期生に聞くHELP YOUの10年｜在宅ワークの「安定収入」と「働きやすさ」はどうつくられた？</a> は <a href="https://kurashigoto.me">くらしと仕事</a> に最初に表示されました。</p>
]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<h2>在宅ワークが「稼げる仕事」に変わった瞬間</h2>
<p><b>座談会参加者</b></p>
<style>
@media (max-width: 767px) { .human-block{ flex-direction:column; } .human-block > .human-text{ padding:0!important; } } .human-block{ margin-bottom:1em; display:flex; align-items: center; } .human-block > .human-text{ margin-top:1em; width:100%; padding-left:20px; }
</style>
<div class="human-block" style="background: #F2EAD4; padding: 15px; border: 0px solid #F2EAD4; border-radius: 10px; word-break: break-all;">
<div class="human-face"><img loading="lazy" decoding="async" src="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2026/03/interviewee_profile_Sa.png" alt="インタビューイ　坂口まどかさん" width="200" height="133" class="aligncenter size-full wp-image-26512" hspace="10" /></div>
<div class="human-text">
<b>坂口まどかさん</b>（2015年 HELP YOUにジョイン／北海道札幌市在住）<br />
家族を最優先する人生を歩みたいと、一度キャリアを離れる。その後「家族と仕事を両立させる働き方」を探してHELP YOUへ。
</div>
</div>
<style>
@media (max-width: 767px) { .human-block{ flex-direction:column; } .human-block > .human-text{ padding:0!important; } } .human-block{ margin-bottom:1em; display:flex; align-items: center; } .human-block > .human-text{ margin-top:1em; width:100%; padding-left:20px; }
</style>
<div class="human-block" style="background: #F2EAD4; padding: 15px; border: 0px solid #F2EAD4; border-radius: 10px; word-break: break-all;">
<div class="human-face"><img loading="lazy" decoding="async" src="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2026/03/interviewee_profile_Na.png" alt="インタビューイ　生田目史子さん" width="200" height="133" class="aligncenter size-full wp-image-26513" hspace="10" /></div>
<div class="human-text">
<b>生田目史子さん</b>（2015年 HELP YOUにジョイン／東京都在住）<br />
HELP YOU在籍中に第2子・第3子を出産。「ポジションが柔軟だから、何も考えずに産めた」。
</div>
</div>
<style>
@media (max-width: 767px) { .human-block{ flex-direction:column; } .human-block > .human-text{ padding:0!important; } } .human-block{ margin-bottom:1em; display:flex; align-items: center; } .human-block > .human-text{ margin-top:1em; width:100%; padding-left:20px; }
</style>
<div class="human-block" style="background: #F2EAD4; padding: 15px; border: 0px solid #F2EAD4; border-radius: 10px; word-break: break-all;">
<div class="human-face"><img loading="lazy" decoding="async" src="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2026/03/interviewee_profile_I.png" alt="インタビューイ　伊藤尚さん" width="200" height="133" class="aligncenter size-full wp-image-26514" hspace="10" /></div>
<div class="human-text">
<b>伊藤尚さん</b>（2015年 HELP YOUにジョイン／北海道函館市在住）<br />
20代後半から将来を見据えてリモート生活を設計。その後、出産をし2ヶ月で復職する。
</div>
</div>
<style>
@media (max-width: 767px) { .human-block{ flex-direction:column; } .human-block > .human-text{ padding:0!important; } } .human-block{ margin-bottom:1em; display:flex; align-items: center; } .human-block > .human-text{ margin-top:1em; width:100%; padding-left:20px; }
</style>
<div class="human-block" style="background: #F2EAD4; padding: 15px; border: 0px solid #F2EAD4; border-radius: 10px; word-break: break-all;">
<div class="human-face"><img loading="lazy" decoding="async" src="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2026/03/interviewee_profile_A.png" alt="インタビューイ　新嵩晴代さん" width="200" height="133" class="aligncenter size-full wp-image-26515" hspace="10" /></div>
<div class="human-text">
<b>新嵩晴代さん</b>（2015年 HELP YOUにジョイン／千葉県在住）<br />
会社員として事務職を経験後、自身の変化や家族の体調などを機に在宅ワークを始める。
</div>
</div>
<div class="su-spacer" style="height:35px"></div>
<b>──皆さんが在宅ワークを始めたきっかけを教えてください。</b></p>
<div style="margin-bottom: 3em;"><b><font color="#1a8f1f">坂口：</font></b>HELP YOUにジョインする前は、フルタイムで会社に勤務していました。2人目の子どもを出産したとき、その子が病気がちだったこともあり「<strong>家族を最優先する人生を歩みたい</strong>」と考え、子育てに専念することに。その後、下の子が小学校に入り、時間的に少し余裕が出てきました。そこで、仕事と子育てを両立できる方法を探していたときに出会ったのがHELP YOUです。</div>
<div style="margin-bottom: 3em;"><b><font color="#2720B3">生田目：</font></b>私もきっかけは子育てでした。1人目の子どもが生まれてから、仕事と家庭の両立ができる働き方を探していました。しかし、保育園と職場を往復している先輩ママたちの姿を見て、<strong>私に同じことができるだろうか…と自信が持てませんでした</strong>。そこで、自宅にいながら社会とつながる方法はないだろうかと考えるようになりました。</div>
<div style="margin-bottom: 3em;"><b><font color="#b3207f">伊藤：</font></b>私の場合、<strong>将来的に子どもを持つことを見据えて</strong>20代後半からフリーランスとなり、HELP YOUでリモートワークを始めました。在籍中に出産を経験し、その後2ヶ月で復職することができたのはフルリモートの職場だからこそです。<a href="https://kurashigoto.me/column/sok87/" target="_blank">出産のため入院していた時のこと</a>も、別の記事に書かせてもらっています。</div>
<div style="margin-bottom: 3em;"><b><font color="#f57508">新嵩：</font></b>私の場合は、少し角度が違います。HELP YOUにジョインする前は、会社勤務の事務職をしていました。その後、自身の病気とケガがあったり家族が倒れたりして、<strong>在宅での働き方を真剣に考えるようになったんです</strong>。在宅でできる仕事を探し、最終的にHELP YOUにたどり着きました。</div>
<p><b>──在宅ワークが一般的になったのは、2019年のコロナ禍以降という印象があります。当時は仕事を探すのも大変だったのではないでしょうか？</b></p>
<div style="margin-bottom: 3em;"><b><font color="#b3207f">伊藤：</font></b>探せば仕事はありました。ただし、報酬はかなり低めです。記事の作成なら1文字あたり1円未満の世界。当時は「自分の携帯料金をまかなえればいいかな」くらいの感覚で働いていました。</div>
<div style="margin-bottom: 3em;"><b><font color="#008db7">一同：</font></b>（賛同の声）</div>
<div style="margin-bottom: 3em;"><b><font color="#2720B3">生田目：</font></b>私の最初の目標も、自分が飲むコーヒー代を稼ぐこと。当時の報酬水準は、時給換算したら数十円くらいのものでした。そこに「彗星のごとく」現れたのがHELP YOUです。</p>
<p>「<strong>在宅ワークをしていて、普通にパートをするくらいの報酬がもらえるんだ</strong>」</p>
<p>それは私にとって、劇的な体験でした。</p></div>
<h2>経営陣と共に歩んだ1期生という存在</h2>
<p><b>──皆さんはHELP YOUの1期生ですが、創業当時の雰囲気はいかがでしたか？</b></p>
<div style="margin-bottom: 3em;"><b><font color="#2720B3">生田目：</font></b>最初はかなりドタバタでしたよ。今だと逆にイメージしづらいかもしれませんが、<strong>当初はリモートで仕事をするためのノウハウがほとんどありませんでした</strong>。基本的なコミュニケーションの仕方から、情報共有のルール、作業を進める上でのデータの管理方法など。「これをしたらこうなる」という見通しが立たないから、その都度立ち止まって考えていました。業務を走らせながら、ルールをつくっていくという感じでしたね。</div>
<div style="margin-bottom: 3em;"><b><font color="#b3207f">伊藤：</font></b>当時は、代表の秋沢崇夫と社員が1人、あとは在宅のフリーランスメンバーが2、30名ほど在籍している状況でした。HELP YOUにとって初めての大型案件を終えたとき、労いの意味も込めて、中心的に関わったメンバーで集まったことがあります。社員のご実家が営む中華料理店が会場で、クライアントの方も交えて打ち上げをしましたね。私も函館から駆け付けました（笑）。</div>
<p><b>──とても「ファミリー感」のあるエピソードですね。</b></p>
<div style="margin-bottom: 3em;"><b><font color="#2720B3">生田目：</font></b>今でこそHELP YOUも600名が在籍する<span style="font-size: 0.75em; vertical-align: super; color: #666; margin-left: 2px;">(※2)</span>大きな組織になっていますが、まだ「小さな組織」だった頃の感覚を1期生は共有しているのではないでしょうか。この10年、<strong>経営陣と1期生はある意味で対等な存在</strong>として、<strong>二人三脚で歩んでき</strong>たような感じがあります。</div>
<div style="margin-bottom: 3em;"><b><font color="#f57508">新嵩：</font></b>経営の意図もある程度分かりながら、現場の状況も分かっている。経営と現場の橋渡しをするのが1期生でした。<strong>組織が大きくなるときの「変化」が「歪み」に変わらないために、1期生が果たした役割</strong>は意外に大きかったと思います。</p>
<p style="font-size: 0.8em; color: #666; margin-top: 5px;">(※2) 2026年3月時点。</p>
</div>
<div id="attachment_26511" style="width: 1010px" class="wp-caption aligncenter"><img loading="lazy" decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-26511" src="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2026/03/post-26494_02.png" alt="" width="1000" height="600" class="size-full wp-image-26511" srcset="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2026/03/post-26494_02.png 1000w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2026/03/post-26494_02-300x180.png 300w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2026/03/post-26494_02-768x461.png 768w" sizes="auto, (max-width: 1000px) 100vw, 1000px" /><p id="caption-attachment-26511" class="wp-caption-text">当時の名刺を見ながら思い出話に花が咲いた</p></div>
<h2>働きやすさのロールモデルとしての1期生</h2>
<p><b>──HELP YOUの働き方には、そうした「1期生の視点」が反映されているということでしょうか？</b></p>
<div style="margin-bottom: 3em;"><b><font color="#b3207f">伊藤：</font></b>HELP YOUという組織も大きくなるにつれて、さまざまに変化してきました。<strong>どのような組織なら働きやすいのか</strong>ということを、経営陣と一緒になって考えてきたのが1期生だったように思います。</p>
<p>生田目さんは、ある意味で「働きやすさのモデル」になったのではないでしょうか。</p></div>
<div style="margin-bottom: 3em;"><b><font color="#2720B3">生田目：</font></b>そうかもしれません。最初、実務を担うスタッフとして仕事を始めて、後にチームリーダーを任されました。チームリーダーを務めるなかで第2子を産んでから、<strong>子育てに集中したいと思い、リーダーからスタッフに戻っています</strong>。</p>
<p>さらに組織が大きくなり、ディレクターやマネージャー<span style="font-size: 0.75em; vertical-align: super; color: #666; margin-left: 2px;">(※3)</span>という役職ができました。私もそうした役職を経験して、運営チームにも誘われるようになりました。しかし、<strong>子どものために時間を使いたい時期だったので、再びスタッフに戻りました</strong>。第3子が生まれたのはこの時です。</p>
<p style="font-size: 0.8em; color: #666; margin-top: 5px;">(※3) マネージャー職は現在廃止されている。</p>
</div>
<p><b>──ライフスタイルに合わせてポジションを変えてこられたんですね。「そういうモデルがすでにある」というのは、後輩ワーカーとして、とても心強いです。</b></p>
<div style="margin-bottom: 3em;"><b><font color="#2720B3">生田目：</font></b>ありがとうございます。HELP YOUに入ってなかったら、子どもの年齢差も変わっていたと思いますし、第3子も産んでいなかったかもしれません。ポジションが柔軟だからこそ、<strong>ある意味、何も考えずに産めました</strong>。</div>
<div style="margin-bottom: 3em;"><b><font color="#b3207f">伊藤：</font></b>1期生は単価アップの仕組みづくりにも関わっています。坂口さんもご経験がありますよね。</div>
<h2>1期生がつくった単価アップの仕組み</h2>
<div style="margin-bottom: 3em;"><b><font color="#1a8f1f">坂口：</font></b>私はMicrosoft PowerPointを使った資料作成の専門チーム（以下、パワーポイント専門チーム）の立ち上げに関わりました。資料作成の経験豊富なメンバーが集まり、質の高い成果物を提供することで、高単価で仕事を受注する仕組みです。</p>
<p>HELP YOUでの経験で、一番大変でもあったし、一番思い出深い仕事です。<strong>自分の貢献度が、正しく報酬と結びついている</strong>。安心して長く働くために、とても大事なことだと思います。</p>
<p>単価アップの取り組みは、その後もHELP YOUのさまざまな場所で行われていきました<span style="font-size: 0.75em; vertical-align: super; color: #666; margin-left: 2px;">(※4)</span>。</p>
<p>ただし、パワーポイント専門チームで「高単価」と同じくらいこだわったのが「働きやすさ」です。何らかの事情で急に休まざるを得ない状況は、誰にでも起こり得ます。だからこそ、パワーポイント専門チームは、急な事態にも柔軟に対応できるようメンバー同士が補い合える体制づくりをしてきました。<strong>「急に休んで申し訳ない」という気持ちが軽くなったこと</strong>が、チーム制にして一番良かった点です。</p>
<p>このような場を与えてくれたHELP YOUに対しては「感謝しかない」という気持ちです。</p>
<p style="font-size: 0.8em; color: #666; margin-top: 5px;">(※4)2026年3月現在、HELP YOUには、チーム制スタッフ、専属スタッフ、パーソナル、ディレクターのポジションがあり、メンバーはキャリアアップに挑戦できる。</p>
</div>
<h2>10周年を迎えて、今あらためて思うこと</h2>
<p><b>──ちょうど「感謝」という言葉も出ました。ここで、10年を振り返って、それぞれ一言頂けませんか？</b></p>
<div style="margin-bottom: 3em;"><b><font color="#1a8f1f">坂口：</font></b>もしHELP YOUに出会わなかったら、今のようなライフスタイルは実現しなかったかもしれません。HELP YOUのおかげで、<strong>子育てにも仕事にも</strong>、しっかりと向き合うことができました。</div>
<div style="margin-bottom: 3em;"><b><font color="#2720B3">生田目：</font></b>私も坂口さんと同じで、HELP YOUには感謝しかありません。私の性格上、<strong>ずっと専業主婦だったとしたら、今のような充実感を得ることはなかった</strong>でしょう。かといって、フルタイム勤務をしていても、心がすり減っていただろうと思います。そこにHELP YOUが「彗星のごとく」現れて、ここまで10年やってこられた。</p>
<p>先日、都内で開かれた10周年記念パーティーに参加したのですが「あのHELP YOUがこんな大規模なパーティーをするようになったのか」とひそかに感動していました（笑）。</p></div>
<blockquote class="wp-embedded-content" data-secret="6SZO1G8qXR"><p><a href="https://kurashigoto.me/report/post-25796">600人全員フルリモートワークの会社がオフ会をしたら情報量がすごかった【イベントレポート】</a></p></blockquote>
<p><iframe class="wp-embedded-content" sandbox="allow-scripts" security="restricted"  title="&#8220;600人全員フルリモートワークの会社がオフ会をしたら情報量がすごかった【イベントレポート】&#8221; &#8212; くらしと仕事" src="https://kurashigoto.me/report/post-25796/embed/#?secret=QuJdb4j0Y4#?secret=6SZO1G8qXR" data-secret="6SZO1G8qXR" width="600" height="338" frameborder="0" marginwidth="0" marginheight="0" scrolling="no"></iframe></p>
<div style="margin-bottom: 3em;"><b><font color="#f57508">新嵩：</font></b>この10年、HELP YOUで働けたことは、私にとって良い選択でした。特に、<strong>多様な仕事に関われたことは貴重な経験です</strong>。HELP YOUで長年働いていると、多くのクライアント様と関わりを持つようになります。HELP YOUでの働き方と一般的な会社の働き方で、大きく違う部分ですね。</div>
<div style="margin-bottom: 3em;"><b><font color="#b3207f">伊藤：</font></b>地方在住者の私にとって、その点、すごく大事でした。地方に住んでいると、職業の選択肢が限られてしまいがちなんです。それでもこの10年、函館にいながら本当にさまざまなお仕事に関わることができました。「<strong>場所にとらわれず働ける</strong>」というのは文字どおり「リモートワーク」の醍醐味ですね。</div>
<p><a href="https://va.help-you.me/" target="blank"><img src="https://s.w.org/images/core/emoji/16.0.1/72x72/25b6.png" alt="▶" class="wp-smiley" style="height: 1em; max-height: 1em;" />︎HELP YOUでの働き方を解説！</a><br />
<div class="su-spacer" style="height:35px"></div>
<p>投稿 <a href="https://kurashigoto.me/interview/post-26494">1期生に聞くHELP YOUの10年｜在宅ワークの「安定収入」と「働きやすさ」はどうつくられた？</a> は <a href="https://kurashigoto.me">くらしと仕事</a> に最初に表示されました。</p>
]]></content:encoded>
					
		
		
		<post-id xmlns="com-wordpress:feed-additions:1">26494</post-id>	</item>
		<item>
		<title>採用？不採用？HELP YOU人事の本音</title>
		<link>https://kurashigoto.me/interview/post-26519</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[Chika Miyo]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 31 Mar 2026 08:00:31 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[インタビュー]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://kurashigoto.me//</guid>

					<description><![CDATA[<p>無人島でインターン生と過ごしたウェットな日々 ──福嶋さんはHELP YOUにジョインする以前も、採用の仕事に携わっていたのですよね。 IT企業で採用人事をしていました。 新卒で入社したのは美容系の会社だったのですが、そ [&#8230;]</p>
<p>投稿 <a href="https://kurashigoto.me/interview/post-26519">採用？不採用？HELP YOU人事の本音</a> は <a href="https://kurashigoto.me">くらしと仕事</a> に最初に表示されました。</p>
]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<h2>無人島でインターン生と過ごしたウェットな日々</h2>
<p><b>──福嶋さんはHELP YOUにジョインする以前も、採用の仕事に携わっていたのですよね。</b></p>
<p>IT企業で採用人事をしていました。</p>
<p>新卒で入社したのは美容系の会社だったのですが、そこで人事に配属された同期が本当に楽しそうで。内定者の親御さんから手紙をもらったり、入社時に喜びを分かち合ったり。<strong>そうした感動に私も触れたい</strong>と思ったのが、採用人事への入り口でした。</p>
<div style="margin-left: auto; margin-right: auto; max-width: 448px;">
<div id="attachment_26527" style="width: 458px" class="wp-caption aligncenter"><img loading="lazy" decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-26527" class="wp-image-26527 size-full" src="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2026/03/esute.jpg" alt="" width="448" height="336" srcset="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2026/03/esute.jpg 448w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2026/03/esute-300x225.jpg 300w" sizes="auto, (max-width: 448px) 100vw, 448px" /><p id="caption-attachment-26527" class="wp-caption-text">エステティシャン時代の福嶋さん（写真・後列左）。</p></div>
</div>
<p>&nbsp;</p>
<p>その後、派遣会社に登録して希望を伝えたところ、IT企業で採用人事に関われることになったんです。</p>
<p>そこでの仕事は、心から楽しいと感じられるものでした。関わるなかで出会った人事部長や役員の姿を見て「この人たちと一緒に働きたい」と強く感じ、社員として入社することになりました。</p>
<p><b>──前職ではどんな採用業務を？</b></p>
<p>新卒・中途・アルバイト、全ての採用を担当していました。その会社はちょうど上場を迎えるタイミングで、採用強化に取り組んでいたんです。有名企業というわけではないからこそ、<strong>優秀な人材に選んでもらう</strong>ためにユニークな採用手法を取り入れていました。チャレンジングな仕事でしたが、とても楽しかったです。</p>
<p>特に思い出深いのが、無人島インターンです。</p>
<div style="margin-left: auto; margin-right: auto; max-width: 360px;">
<div id="attachment_26531" style="width: 370px" class="wp-caption aligncenter"><img loading="lazy" decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-26531" class="wp-image-26531 size-full" src="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2026/03/02635da12d5cd15e1f62a08438caf34e.jpeg" alt="" width="360" height="600" srcset="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2026/03/02635da12d5cd15e1f62a08438caf34e.jpeg 360w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2026/03/02635da12d5cd15e1f62a08438caf34e-180x300.jpeg 180w" sizes="auto, (max-width: 360px) 100vw, 360px" /><p id="caption-attachment-26531" class="wp-caption-text">思い出がつまった島。</p></div>
</div>
<p>&nbsp;</p>
<p>1泊2日、無人島で過ごしながらミッションをこなしていくプログラムでした。入社3年目で無人島インターンの企画・運営リーダーを任され、準備期間はほとんど寝た記憶がありません（笑）。インターン生一人ひとりに向き合いながらミッションを進行し、さらに評価も行う。目まぐるしい時間でしたが、その分、大きなやりがいが得られました。</p>
<p>なかには、インターンから内定まで、とても長い時間を共にするケースもありました。無人島インターンのほかにもさまざまなプログラムがあり、何度も参加を重ねて内定に至った学生さんの姿も、深く印象に残っています。</p>
<p>最終選考の通過が決まった瞬間、それまで関わってきた面接官全員が影から現れて「おめでとう」と声をかけたり。内定承諾書を書いたその瞬間には、花吹雪で祝福したり。</p>
<p>振り返れば非常に人情味のあるウェットな社風でしたが、<strong>そこで得た人との関わりは私にとってかけがえのないもの</strong>です。</p>
<h2>情が湧いた相手に、不採用を告げられるか？</h2>
<p><b>──採用候補者とそれほど長い時間を過ごすとなると、情が湧いてしまいそうです。ニュートラルな目線で評価するのは難しかったのでは？</b></p>
<p>そうですね。正直、情は湧きます。ただ、<strong>情が合否を左右することはありません</strong>。</p>
<p>もともと、私は「人を喜ばせたい」「喜びを分かち合える仕事がしたい」という思いで、採用人事になりました。</p>
<p>ただ、そこで合格を出すことが、必ずしも候補者の喜びにつながるとは限りません。</p>
<p>選考を通じて、相手のやりたいことや叶えたい夢をたくさん聞いてきました。だからこそ「この会社でなくても叶えられる」と感じることもあるんです。会社の採用担当としてではなく、<strong>一人の人間として、その夢の続きを応援したい</strong>と思っています。</p>
<p>実際に、インターンを通じて知り合った当時の学生さんとは今でもSNSでつながっています。前職は多くの起業家を輩出している会社で、無人島インターンの参加者の中にも、起業して活躍している人がいます。</p>
<p>合格・不合格にかかわらず、選考を通して相手に向き合い、その人の人生を応援する。それは、今でも大切にしていることです。</p>
<h2>たった1時間のオンライン面談で何がわかる？</h2>
<p><b>──素敵な関係性ですね。現在は、HELP YOUでの採用面接を担当されていますが、面談は1時間、それもオンラインで行われます。前職のように長期間関わる採用プロセスとは異なりますが、候補者との関わり方が以前より希薄になったと感じることはありませんか？</b></p>
<p>それが、全くそんなことはなくて。確かに採用にかける時間という意味での濃さは違いますが、その後の<strong>活躍ぶりを目にしたときの嬉しさや喜びは、前職時代も今も変わりません</strong>。</p>
<p>HELP YOUを好きでいてくれている。<br />
HELP YOUを通して理想の働き方に近付いている。<br />
あの時、面接で話したあの人が活躍している。</p>
<p>そうしたことを知るたびに嬉しくなります。</p>
<p>600人全員がフルリモートという、互いの顔が見えづらい環境でも、変わらない喜びが得られていることに私自身も驚くほどです。日本全国どこにいても、海外にいても、つながっている。そんな感覚が確かにあります。</p>
<p>HELP YOUはフリーランスが大多数を占める集団ですが、個々の集まりというよりも一つのチームのようです。私には、そうした家族的な関わりが心地よく感じられます。</p>
<p><b>──たった1時間のオンライン面談で、採用候補者のスキルや人柄を把握しきるのはほとんど不可能かと思いますが、正直、採用・不採用の判断を誤ったと感じる瞬間はありますか？</b></p>
<p>おっしゃる通り、短い時間で画面越しに相手を知ることには難しさを感じています。判断を誤ったとは思いませんが、採用後にミスマッチが生じたときには、せっかく応募してくださった方や、受け入れを担当した仲間に対して申し訳なさを覚えます。</p>
<p>例えば、HELP YOUには海外で暮らしながら、時差の壁を越えて活躍しているディレクター<span style="font-size: 0.7em;">（※2）</span>も少なくありません。一方で、時差の大きさや、求められる働き方との相性によっては難しさを感じるケースもあり、過去には早期に離脱してしまった例も見られます。</p>
<div style="font-size: 0.7em; margin-bottom: 2em;">※2 1,000社の業務コンサルティング・サポートを担うHELP YOUにおいて、クライアントと実務担当者の間に立ち、進行管理を担うポジション。</div>
<blockquote class="wp-embedded-content" data-secret="lejKYoRZcw"><p><a href="https://kurashigoto.me/interview/post-25975">家族時間もキャリアも諦めない！メキシコ在住フルリモートディレクターが選んだ道</a></p></blockquote>
<p><iframe class="wp-embedded-content" sandbox="allow-scripts" security="restricted"  title="&#8220;家族時間もキャリアも諦めない！メキシコ在住フルリモートディレクターが選んだ道&#8221; &#8212; くらしと仕事" src="https://kurashigoto.me/interview/post-25975/embed/#?secret=TPFuuabeR0#?secret=lejKYoRZcw" data-secret="lejKYoRZcw" width="600" height="338" frameborder="0" marginwidth="0" marginheight="0" scrolling="no"></iframe></p>
<h2>面談で問うのは、社会人としての「本質」</h2>
<p>そうした相性は、実際に業務を始めてみなければお互いにわからない部分もありますが、可能な限りミスマッチをなくすために日々採用プロセスを改善しています。</p>
<p><b>──どのような点を改善していますか？</b></p>
<p>主に2つあります。</p>
<p>1つは、面談に加え、一時期停止していた記述試験を再開<span style="font-size: 0.7em;">（※3）</span>したことです。ビジネスシーンでの判断を問う内容で、実際にHELP YOUでクライアントに向き合う場面を想定しています。メール文面の作成からトラブル対応まで、表面的な「スキル」ではなく、その方が<strong>社会人として積み重ねてきた本質</strong>を問う内容で、<strong>経験の差が如実に表れる</strong>設計になっています。</p>
<p>もう1つは、面談での質問項目数を減らしたことです。以前は、1時間の中に質問を詰め込んでおり、その回答に対して深掘りする時間はほとんどありませんでした。そこで、質問項目を減らしてでも、相手の判断力や理解力、責任感を見極めるコミュニケーションを重視するようにしました。</p>
<p>前職でのご経験を紐解きながら、<strong>なぜその判断をしたのか、どのような思いで仕事に向き合ってこられたのか</strong>を深く掘り下げていきます。</p>
<p>また、面接官の主観に大きく依存しないよう、AIを取り入れ、定量面からも評価する方法を模索している最中です。</p>
<div style="font-size: 0.7em; margin-bottom: 2em;">※3 2026年3月時点の内容です。採用プロセスは、予告なく変更される可能性がある旨をご了承ください。</div>
<h2>「一緒に働こう」は、軽い気持ちでは言えない</h2>
<p><b>──反対に「あの人、採用したかったな」と、もどかしい思いをすることはないのですか？</b></p>
<p>あります。特に、クライアントに向き合うポシションの場合、クライアント対応に不安が残る方はどんなにお人柄が良くても、どんなにHELP YOUへの思いが強くても、採用することはできません。</p>
<p>それは、必ずしもその方の能力の問題ではなく、HELP YOUにおけるクライアントワークとの相性もあります。</p>
<p>よくいわれるように、採用とはほとんど恋愛や結婚のようなものです。</p>
<p>だからこそ、私は「一緒に働こう」という言葉に重みを感じていますし、その言葉を相手に伝えられたときには大きな喜びがあります。</p>
<p><b>──福嶋さんのお仕事に対する思いの中心には、常に「喜び」があるのですね。どのような背景があるのでしょう？</b></p>
<p>身近な人の「生死」が、私の根底にあるように感じています。小学生の頃、大好きな祖母を亡くしました。また、私が生まれる前には兄がいたと、親から聞いています。</p>
<p>いずれも、子どもながらに「人生には終わりがある」という当たり前の事実を強く実感した出来事でした。</p>
<p>そうした経験から、生きた証を残したいと思うようになったんです。</p>
<p>そのなかで、ごく小さな影響であっても人の人生に関わり、<strong>喜びを分かち合える人事の仕事</strong>に惹かれていきました。</p>
<h3>チームなら、もっとたくさんの喜びをつくれる！</h3>
<p>そして、私一人だけで人に与えられる影響はごく小さなものですが、組織であれば、より大きな影響を生み出せるのではないかと考えるようになりました。</p>
<p>実は、HELP YOUにジョインする前に起業を経験しており、「一人ひとりが主人公になれる世界をつくる」というビジョンを軸に美容系の会社を経営していました。</p>
<p>その背景には、身近に起業家が多くいたこともありますし、何より、ライフステージの変化を考えたときに、自営業の方が柔軟に理想の生活を追求できると考えたためです。</p>
<p>事業は、実際にお客様の肌の状態を見ながら美容アイテムを提案するものでした。しかし、コロナ禍で人との接触が控えられるようになり、最終的には事業をたたむことに。その時期に、自分が社会に対して生み出したい価値を見つめ直しました。</p>
<div id="attachment_26529" style="width: 1010px" class="wp-caption aligncenter"><img loading="lazy" decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-26529" class="wp-image-26529 size-full" src="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2026/03/3381ba6b518d59b1adb5317d78d74ed6.jpeg" alt="" width="1000" height="523" srcset="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2026/03/3381ba6b518d59b1adb5317d78d74ed6.jpeg 1000w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2026/03/3381ba6b518d59b1adb5317d78d74ed6-300x157.jpeg 300w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2026/03/3381ba6b518d59b1adb5317d78d74ed6-768x402.jpeg 768w" sizes="auto, (max-width: 1000px) 100vw, 1000px" /><p id="caption-attachment-26529" class="wp-caption-text">初めての法人印。</p></div>
<p>&nbsp;</p>
<p>そんな折に出会ったのが、HELP YOUです。「<strong>未来を自分で選択できる社会をつくる</strong>」というビジョンを掲げ、2015年の創業以来、<strong>メンバー全員がフルリモートワークを実践</strong>しています。</p>
<p>組織の一員としてそのビジョンを追うことで、理想の働き方を追求する多くの人の人生に影響を与えられると確信しました。</p>
<p>「一緒に働こう」は決して軽い言葉ではありません。その言葉の先に、相手にとっての喜びがあるとも限りません。</p>
<p>私たち採用人事にできるのは、目の前に来てくれた候補者に向き合い、<strong>採用でも不採用でも、その時その瞬間に最善だと思える関わりをする</strong>ことです。その出会いで生まれた種が、いずれ大きな喜びに育つと信じて。</p>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="aligncenter wp-image-26530 size-full" src="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2026/03/IMG_2834.jpg" alt="" width="640" height="640" srcset="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2026/03/IMG_2834.jpg 640w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2026/03/IMG_2834-300x300.jpg 300w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2026/03/IMG_2834-150x150.jpg 150w" sizes="auto, (max-width: 640px) 100vw, 640px" /></p>
<p>投稿 <a href="https://kurashigoto.me/interview/post-26519">採用？不採用？HELP YOU人事の本音</a> は <a href="https://kurashigoto.me">くらしと仕事</a> に最初に表示されました。</p>
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		<title>フリーランスは稼げない？！安定収入を実現したデザイナーに聞くリアルな道のり</title>
		<link>https://kurashigoto.me/interview/post-26477</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[Haruyo Aratake]]></dc:creator>
		<pubDate>Sun, 29 Mar 2026 23:00:58 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[インタビュー]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>独立後、仕事の足がかりを得るまで ──前回のインタビューでは、定年後も働き続ける基盤づくりのため、50代でフリーランスに転向した経緯を伺いました。独立後、すぐに仕事は見つかったのでしょうか？ 50代会社員、このままでいい [&#8230;]</p>
<p>投稿 <a href="https://kurashigoto.me/interview/post-26477">フリーランスは稼げない？！安定収入を実現したデザイナーに聞くリアルな道のり</a> は <a href="https://kurashigoto.me">くらしと仕事</a> に最初に表示されました。</p>
]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<h2>独立後、仕事の足がかりを得るまで</h2>
<p><b>──前回のインタビューでは、定年後も働き続ける基盤づくりのため、50代でフリーランスに転向した経緯を伺いました。独立後、すぐに仕事は見つかったのでしょうか？</b></p>
<blockquote class="wp-embedded-content" data-secret="i81toIS05N"><p><a href="https://kurashigoto.me/interview/post-26461">50代会社員、このままでいいの？「好き」を軸に築くセカンドキャリア</a></p></blockquote>
<p><iframe class="wp-embedded-content" sandbox="allow-scripts" security="restricted"  title="&#8220;50代会社員、このままでいいの？「好き」を軸に築くセカンドキャリア&#8221; &#8212; くらしと仕事" src="https://kurashigoto.me/interview/post-26461/embed/#?secret=w7IqFg4rCq#?secret=i81toIS05N" data-secret="i81toIS05N" width="600" height="338" frameborder="0" marginwidth="0" marginheight="0" scrolling="no"></iframe></p>
<p>すぐには見つかりませんでした。独立後はたくさんのクラウドソーシングなどに応募して仕事を探し、すぐに案件獲得にたどり着けなくてもめげずにエントリーし続けていました。なかでも、コンペティション形式<span style="font-size: 0.75em; vertical-align: super; color: #666; margin-left: 2px;">(※1)</span>で案件を紹介しているプラットフォームだと案件獲得のハードルは高かったですね。</p>
<p>その後、働くための情報をインターネットで集めるなかで、複数のサイトでオンラインアウトソーシング<span style="font-size: 0.75em; vertical-align: super; color: #666; margin-left: 2px;">(※2)</span>「HELP YOU」の名前を見かけるようになりました。直感的に「ここならやりたい仕事にたどり着けそうだな」と前向きな感情を抱いたことを覚えています。並行して他の在宅案件も受けていましたが、収入の柱とするには弱く、今では<strong>HELP YOUが大きな収入の柱</strong>になっています。</p>
<p style="font-size: 0.8em; color: #666; margin-top: 5px; margin-bottom: 2em;">(※1)ある依頼に対して、複数の参加者が企画や作品を提案し、発注者がその中から最も優れたものに対して採用・報酬の支払いを行う形式。<br />
(※2) オンラインアウトソーシングとは在宅でインターネットを活用し、業務サポートを行うサービス。</p>
<p><b>──HELP YOUなどで月の収入が安定するまでどれくらいかかりましたか？</b></p>
<p>私の場合は目標月収を達成するまで2年ほどかかりました。自分の得意分野であるデザインのみに絞ってしまうと、思うように案件にジョインできない時期がありまして。</p>
<p>そのため、受ける案件の分野を限定せず、カスタマーサポートなどの案件にも携わりながらフリーランスとして試行錯誤を重ねていきました。また、メインのHELP YOUに限らず他のところからも幅広く仕事を受けていました。</p>
<p>独立した当初は孤独感も強くて「この先もこんな調子なんだろうか」と不安になることも多く、会社にいたときに比べて仕事に関する身近な相談相手もなかなかいないことから、とても心細かったです。</p>
<div style="margin-bottom: 3em;">しかし、今ではHELP YOUでお互いに適度な距離感を保ちつつ助け合える環境があるので、リモートで連絡を取っていても、<strong>まるで机を並べてみんなで仕事をしているような感覚</strong>で仕事ができています。</div>
<h2>在宅フリーランスを続けるためのポイント</h2>
<p><b>──独立後、なかなか仕事が見つからなかったり、収入が目標額に届かずに悩んだりすることってありますよね。かくいう私もそうなのですが、越田さんはどのようにして収入を安定させていったのでしょうか。</b></p>
<p>HELP YOUの中で、とにかく色々な業務に挑戦し、自分をアピールしました。案件に参加しようか<strong>迷ったらまずは挙手</strong>してみたり、グループチャットで自分の<strong>得意なことをアピール</strong>してみたり。</p>
<p>「<strong>これなら私にお任せください</strong>」と自信を持って言える得意分野があれば、それを積極的にアピールすると良いでしょう。</p>
<p>例えば、私は<strong>「世界観」を設計し、言語化することが得意</strong>です。常に配色やフォント、パーツの位置など全ての要素について「なぜ」を説明できるようにし、一貫した世界観を表現できるように心がけています。</p>
<p>これまでの経験で磨いてきたスキルを棚卸しすれば、一つはそういった強みが見つかるのではないでしょうか。もし見つからなければ、今から新しく強みをつくるのでも決して遅くはありません。</p>
<p>自分を差別化するためにあえてニッチな分野で学んでみたり、出会った案件で得たノウハウを武器として見せたり、方法はいくらでもあります。</p>
<p>ただし、武器があっても待っているだけでは仕事はやって来ません。全体に向けて自分のできることや時間のリソースがどれくらいあるかをアピールするだけでなく、過去に関わったことのあるディレクターへ<strong>個別に仕事を募集している旨を伝える</strong>ことも一つの方法です。</p>
<p>このように案件獲得のため貪欲に行動していると、そのうち知り合いのディレクター側から直接声がかかる機会が増え、業務量や収入も安定していきました。</p>
<p>最後に当たり前のことではありますが、<strong>①素早いレスポンス</strong>、<strong>②納期を守る</strong>、<strong>③品質の担保</strong>の3つはフリーランスとして選ばれるために欠かせません。</p>
<div id="attachment_26487" style="width: 1010px" class="wp-caption aligncenter"><img loading="lazy" decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-26487" src="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2026/03/post-26477_02.png" alt="" width="1000" height="600" class="size-full wp-image-26487" srcset="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2026/03/post-26477_02.png 1000w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2026/03/post-26477_02-300x180.png 300w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2026/03/post-26477_02-768x461.png 768w" sizes="auto, (max-width: 1000px) 100vw, 1000px" /><p id="caption-attachment-26487" class="wp-caption-text">越田さんの仕事風景。スケジュール管理はPCと手帳とメモの3段構え。常に手帳でタスクを確認！</p></div>
<div class="su-spacer" style="height:35px"></div>
<b>──越田さんご自身がフリーランスとして選ばれてきた理由には、どのような点があると思いますか？</b></p>
<p>ありがたいことに今まで継続してお仕事を頂いているのは、以下を心がけていることが理由にあると思っています。</p>
<p>①デザインスキルの前に、フリーランスとして仕事をする大前提である<strong>一次返信を早くする</strong></p>
<p>②自分の考えとは異なる場合でも一方的に主張するのではなく、<strong>謙虚な姿勢</strong>で歩み寄りながら着地点を探す</p>
<p>③逆に、提案を歓迎してくださるクライアントに対しては、遊び心のあるクリエイティブや許される範囲内で<strong>提案</strong>を行う</p>
<p>このように案件に対して臨機応変に対応し、<strong>どんな状況でも柔軟に立ち回れる力と最後までやり抜く粘り強さ</strong>を大切にしてきたからかもしれません。</p>
<p>とはいえ、過去には、クライアントとデザインの着地点が十分に共有できず、何度も修正を重ねてしまった苦い経験もあります。</p>
<p>デザインとひと口にいってもさまざまで、例えば「いちご」を表現しようと思っても「甘い」「赤い」「春」などイメージの幅はとても広いですよね。このように感覚的なイメージの行き違いやズレを埋められず、着地点がなかなか見つからなかったことがあります。</p>
<div style="margin-bottom: 3em;">しかし、この経験からクリエイターとして謙虚な姿勢を忘れず、クライアントの視点に立って仕事を進める大切さを学びました。今は「ありがとう。こういう表現を求めていた！」と言っていただけるようなアウトプットを出していきたいと思っています。</div>
<p><b>──納期を守るなどの基本的なポイントに気を付けつつ、相手目線でデザインを軌道修正していく柔軟性が大切だということですね。「自分で仕事を取りに行く姿勢」に加え、在宅で働くうえでは、どのようなことを意識されていますか？</b></p>
<p>特に「<strong>自己管理</strong>」を大切にしています。</p>
<p>フリーランスになると、自分で時間や仕事の配分を調整しやすくなる分、管理ができないと大変なことになってしまいます。私の場合はむしろそういった環境が合っており、自主的に仕事に取り組めることに充実感を覚えています。</p>
<div id="attachment_26488" style="width: 1010px" class="wp-caption aligncenter"><img loading="lazy" decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-26488" src="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2026/03/post-26477_03.png" alt="" width="1000" height="600" class="size-full wp-image-26488" srcset="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2026/03/post-26477_03.png 1000w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2026/03/post-26477_03-300x180.png 300w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2026/03/post-26477_03-768x461.png 768w" sizes="auto, (max-width: 1000px) 100vw, 1000px" /><p id="caption-attachment-26488" class="wp-caption-text">写真は宮崎県にある高千穂峡。仕事をやりくりして平日に旅行できるのもフリーランスならでは。</p></div>
<div class="su-spacer" style="height:35px"></div>
<b>──ありがとうございます。最後にフリーランスとしての今後の展望について教えてください。</b></p>
<p>77歳まで働き続けたいので、仕事とプライベートのバランスを取りつつ、楽しんで仕事をしていきたいです。また、自分を成長させてくれる体験や旅行にお金を使いたいです！</p>
<p>仕事面ではこのままクリエイティブ分野で活動しつつ、少し勢いがなくなってしまった自営サイトを復活させるか、それに代わる何かがないかと模索中です。AIの勉強もしていますが、今は特にショート動画などの動画作成に興味があるので挑戦したいですね。</p>
<p>50代、まだまだ学び続け、もっとクリエイターとしての引き出しを増やしていきます！</p>
<p>投稿 <a href="https://kurashigoto.me/interview/post-26477">フリーランスは稼げない？！安定収入を実現したデザイナーに聞くリアルな道のり</a> は <a href="https://kurashigoto.me">くらしと仕事</a> に最初に表示されました。</p>
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		<title>50代会社員、このままでいいの？「好き」を軸に築くセカンドキャリア</title>
		<link>https://kurashigoto.me/interview/post-26461</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[Haruyo Aratake]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 26 Mar 2026 23:00:08 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[インタビュー]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://kurashigoto.me//</guid>

					<description><![CDATA[<p>違和感をきっかけに独立、「やりたい」へ一直線！ ──50代で独立されたとのことですが、そこに至るまでの経緯について教えてください。 子育てや夫の転勤の関係で引っ越した後、しばらくは色々なお仕事に応募しながら個人でライター [&#8230;]</p>
<p>投稿 <a href="https://kurashigoto.me/interview/post-26461">50代会社員、このままでいいの？「好き」を軸に築くセカンドキャリア</a> は <a href="https://kurashigoto.me">くらしと仕事</a> に最初に表示されました。</p>
]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<h2>違和感をきっかけに独立、「やりたい」へ一直線！</h2>
<p><b>──50代で独立されたとのことですが、そこに至るまでの経緯について教えてください。</b></p>
<p>子育てや夫の転勤の関係で引っ越した後、しばらくは色々なお仕事に応募しながら個人でライターをしていました。しかし、収入の不安もあり、ご縁もあって街づくりの会社へ入社したんです。</p>
<p>その契約期間終了後、映像会社を経て印刷会社に転職し、7年ほど勤めた後に独立しました。その傍ら副業で続けていたECサイト関係の仕事や知人の手伝いも今につながっています。</p>
<div style="margin-bottom: 3em;">HELP YOUへジョインしたのは退職から約2カ月が経った頃でした。</div>
<p><b>──長らくデザイン系の会社に勤務されていたのですね！そのなかで独立を決めたきっかけは何だったのでしょうか？</b></p>
<p>がむしゃらに仕事をするなかで「<strong>このまま定年まで会社に勤めていていいのかな？</strong>」と何となく違和感を抱いたことが大きいですね。</p>
<p>その感覚をきっかけに、自分の「好き」を見つめ直すようになりました。</p>
<p>私は、デザインの仕事が好きです。その奥深さや面白さに触れるたびに、<strong>会社の枠にとどまらず、もっと幅広いスキルを身につけたい</strong>という思いが自然と強くなっていきました。</p>
<p>ちょうどそんなことを考えていた時期に、マネジメント職へのポジションチェンジの話が重なりました。後進の教育を担う立場にならないかというありがたい話でしたが、その時、気付いたんです。</p>
<p>私が本当にやりたいのは、人を動かすことではなく、<strong>自分で手を動かしてデザインと向き合うこと</strong>なのだと。制作側として現場に携わる仕事が好きなのだと。</p>
<div style="margin-bottom: 3em;">デザイナーとしての「やりたい」という気持ちを大切にするには、仕事を選べるフリーランスの働き方があっているのかもしれない。ポジションチェンジの打診を受け、その考えが日に日に大きくなっていきました。</div>
<p><b>──私もデザイン関係の仕事に携わっているため、越田さんの「自分で手を動かしてデザインと向き合いたい」という思いにとても共感します！実は少し前に越田さんの制作物を拝見したのですが、細部にまで意図が込められたその仕上がりからは、技術以上にデザインへの愛情が伝わってきました。</b></p>
<p>ありがとうございます。まさに、<strong>要素一つひとつに表現の意図を持たせる</strong>ことは、私が一番大切にしているこだわりです。</p>
<p>デザインは、さまざまなパーツ・エレメント（部品・要素）の組み合わせによって成り立っています。だから「なぜこのパーツがここにあるのか」「なぜこの色を使ったのか」など、その意図を全て説明できることが重要であり、そうした言語化にこだわる姿勢が良いデザインにつながっていくと考えています。</p>
<p>例えば、おいしい料理は一皿の中でそれぞれの食材の持ち味が混ざり合って、ハーモニーを奏でますよね。デザインもこれと同じで、お互いのパーツが相乗効果を発揮し、まとまりのある世界を醸し出します。</p>
<div style="margin-bottom: 3em;">私は常にデザインとは「<strong>組み合わせの妙</strong>」であると考え、それぞれの要素の意味や関係性を考えながら世界観を構築するよう心がけて制作に取り組んでいます。</div>
<p><b>──本当にデザインが好きなのですね。フリーランスデザイナーとして会社に常駐するような働き方も考えられますが、在宅ワークを選んだのには何か理由がありますか？</b></p>
<p>私生活で、<strong>ずっと猫を飼いたいと思っていた</strong>ことも理由の一つです。もし退職するのであれば、在宅ワークをしつつ飼えないかなと考えていました。その頃、たまたま友人から猫が生まれたという連絡があって。そういった私生活面でのタイミングの良さもあって、独立することにしました。</p>
<div id="attachment_26472" style="width: 1010px" class="wp-caption aligncenter"><img loading="lazy" decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-26472" src="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2026/03/post-26461_02.jpg" alt="" width="1000" height="600" class="size-full wp-image-26472" srcset="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2026/03/post-26461_02.jpg 1000w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2026/03/post-26461_02-300x180.jpg 300w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2026/03/post-26461_02-768x461.jpg 768w" sizes="auto, (max-width: 1000px) 100vw, 1000px" /><p id="caption-attachment-26472" class="wp-caption-text">独立と同時にお迎えした猫ちゃんたち。とっても気が合う2匹だそうです。</p></div>
<div class="su-spacer" style="height:35px"></div>
<div id="attachment_26473" style="width: 1010px" class="wp-caption aligncenter"><img loading="lazy" decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-26473" src="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2026/03/post-26461_03.jpg" alt="" width="1000" height="600" class="size-full wp-image-26473" srcset="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2026/03/post-26461_03.jpg 1000w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2026/03/post-26461_03-300x180.jpg 300w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2026/03/post-26461_03-768x461.jpg 768w" sizes="auto, (max-width: 1000px) 100vw, 1000px" /><p id="caption-attachment-26473" class="wp-caption-text">玄関先で保護した手前の黒猫ちゃんを合わせて現在は3匹に。どの子もカワイイ！</p></div>
<div class="su-spacer" style="height:35px"></div>
<p>▼ペットのそばで働きたい！を叶えたメンバーの記事はこちらから</p>
<blockquote class="wp-embedded-content" data-secret="dOAw67QPMa"><p><a href="https://kurashigoto.me/column/post-20949">「ペットのそばで働きたい！」ペットと一緒の在宅ワーク　そのメリット・デメリットとは？</a></p></blockquote>
<p><iframe class="wp-embedded-content" sandbox="allow-scripts" security="restricted"  title="&#8220;「ペットのそばで働きたい！」ペットと一緒の在宅ワーク　そのメリット・デメリットとは？&#8221; &#8212; くらしと仕事" src="https://kurashigoto.me/column/post-20949/embed/#?secret=elk8PFQUtD#?secret=dOAw67QPMa" data-secret="dOAw67QPMa" width="600" height="338" frameborder="0" marginwidth="0" marginheight="0" scrolling="no"></iframe></p>
<div class="su-spacer" style="height:35px"></div>
<b>──仕事と私生活の両面で「そろそろ環境を変えたい」という思いが浮かんできたのですね。50代というタイミングにはどんな理由がありますか？</b></p>
<p>定年が見えてくる年代なので「余力があるうちに環境づくり」がしたかったことが理由です。</p>
<p>会社に勤めていたら定年を境に仕事がなくなってしまいますよね。でも、私は定年を過ぎても仕事をしたいと考えています。</p>
<p>そのためには、<strong>会社に依存しなくても自分の力で仕事を取って稼ぐ土壌</strong>を定年までに整えておく必要があります。</p>
<p>フリーランスとして安定するまでに3〜4年かかるだろうと考えると、53歳での独立は早すぎることはないでしょう。</p>
<h2>独立に大賛成だった夫、不安そうだった同僚</h2>
<p><b>──会社を辞めて在宅フリーランスになることを伝えた時、周りの反応はいかがでしたか？</b></p>
<p>会社の同僚からは心配の声があがりました。まだ在宅ワークが一般的でなかったコロナ禍前だったこともあり、「本当に家で仕事ができるの？」という微妙な反応でした。</p>
<p>一方で、夫は大賛成でした。会社に勤めていた頃の私は、夫の目には心身ともに大変そうに映っていたらしく、もう潮時ではないかと思っていたそうです。しかし、私としてはキリの良いところまでやってから辞めたいと考え、しばらくはそのまま働き続けました。ようやく退職を決めたと伝えたとき、夫はホッとした様子でした。</p>
<p>在宅ワークをすることについても特に反対はありませんでした。むしろ私の場合、過去に行っていたライター活動などの方が会社に勤めるよりも向いているのではないかと夫から言ってくれたくらいです。</p>
<h2>心身ともに解放され、「自主性」が活きるフリーランスへ</h2>
<p><b>──コロナ禍以前は社会的にリモートワークへの理解が進んでおらず、私自身も当時は「本当にできるの？」という思いが強かった気がします。実際、独立して自宅で働くようになってからのメンタル面はいかがでしたか？</b></p>
<p>心身ともに解放されたように感じました。オフィス勤務と異なり、在宅フリーランスなら自分のペースで仕事ができますし、より自主的に取り組めることにも日々充実感を覚えています。</p>
<p>私生活についても自分で計画を立てられるという部分に良い意味で自由さを感じています。もちろん、仕事と私生活の両立で大変なこともありますが、それも含めての仕事だと思っていますので。</p>
<div id="attachment_26474" style="width: 1010px" class="wp-caption aligncenter"><img loading="lazy" decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-26474" src="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2026/03/post-26461_04.jpg" alt="" width="1000" height="600" class="size-full wp-image-26474" srcset="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2026/03/post-26461_04.jpg 1000w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2026/03/post-26461_04-300x180.jpg 300w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2026/03/post-26461_04-768x461.jpg 768w" sizes="auto, (max-width: 1000px) 100vw, 1000px" /><p id="caption-attachment-26474" class="wp-caption-text">還暦記念に友人とバリ島に旅行！旅行前にはしっかり仕事の調整も行ったそう。</p></div>
<div class="su-spacer" style="height:35px"></div>
<p><b>──独立するタイミングは、どの世代にとっても悩ましいもの。実際に50代で独立してみて「大変だったな」と感じた点はありましたか？</b></p>
<p>特にありませんでした。長年の経験で得た<strong>俯瞰的なものの見方</strong>を強みに、手堅く個人としての信頼を築けている手応えがあります。</p>
<div style="margin-bottom: 3em;">また、独立したタイミングもベストでした。会社には色々学ばせていただいたり、育てていただいた恩があります。その感謝を胸に抱きながらも、人生の転機を感じ取って「<strong>次のステージへ進むべきだ</strong>」と思い、実際に行動した結果、できることを全てやり切った達成感を持って会社員を終えることができました。</div>
<p><b>──最後にセカンドキャリアを考えている方々へ向けて、メッセージをお願いいたします。</b></p>
<p>大切なのは「チャレンジ精神」と「サインに気付けるアンテナ」を持つことです。同じ環境に長くいると、次のステップに進みたいという心の声がサインとして現れると思うので、そのときに敏感に対応できるといいかもしれません。</p>
<p>大人になってからも常に自分がステップアップできるような環境に進むことは、充実感のあるセカンドライフを迎えるうえでも大切な考え方です。ぜひ自分の心の声に耳を澄ませてみてください。</p>
<p>投稿 <a href="https://kurashigoto.me/interview/post-26461">50代会社員、このままでいいの？「好き」を軸に築くセカンドキャリア</a> は <a href="https://kurashigoto.me">くらしと仕事</a> に最初に表示されました。</p>
]]></content:encoded>
					
		
		
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		<item>
		<title>在宅フリーランスでも安定収入を実現！ HELP YOUで活躍中の5人が明かす仕事を増やすコツとは？</title>
		<link>https://kurashigoto.me/interview/post-26255</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[Haruyo Aratake]]></dc:creator>
		<pubDate>Sun, 15 Feb 2026 23:00:09 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[インタビュー]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://kurashigoto.me//</guid>

					<description><![CDATA[<p>座談会参加メンバー紹介 H.E.さん（2017年4月ジョイン） 担当業務：PowerPoint資料作成 小学生の頃には壁新聞の作成、会社員時代にはPowerPointでの資料作成、そして母親になってからは子どもの学校で広 [&#8230;]</p>
<p>投稿 <a href="https://kurashigoto.me/interview/post-26255">在宅フリーランスでも安定収入を実現！ HELP YOUで活躍中の5人が明かす仕事を増やすコツとは？</a> は <a href="https://kurashigoto.me">くらしと仕事</a> に最初に表示されました。</p>
]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<h2>座談会参加メンバー紹介</h2>
<style>
  /* スマホ・PC共通のブロック設定 */
  .human-card {
    background: #F2EAD4;
    padding: 20px;
    border-radius: 10px;
    margin-bottom: 20px;
    display: flex; /* 基本は横並び */
    align-items: flex-start;
    word-break: break-all;
  }</p>
<p>  /* 写真の部分 */
  .human-photo {
    flex: 0 0 200px; /* PCでは幅200px固定 */
    max-width: 200px;
  }
  .human-photo img {
    width: 100%;
    height: auto;
    display: block;
    border-radius: 5px;
  }</p>
<p>  /* テキストの部分 */
  .human-info {
    flex: 1;
    padding-left: 20px; /* PCでは左に余白 */
  }</p>
<p>  /* 【魔法】画面幅が767px以下の時（スマホ）の設定 */
  @media screen and (max-width: 767px) {
    .human-card {
      flex-direction: column; /* 縦並びに変更 */
      align-items: center;   /* 中央寄せ */
    }
    .human-photo {
      flex: 0 0 auto;
      max-width: 100%;       /* 写真を横いっぱいに広げられるように */
      margin-bottom: 15px;   /* 下に少し隙間を作る */
    }
    .human-info {
      padding-left: 0;      /* 横の余白を消す */
      width: 100%;
    }
  }
</style>
<div class="human-card" style="background: #F2EAD4; padding: 20px; border-radius: 10px; margin-bottom: 20px; display: flex; flex-wrap: wrap; justify-content: center; align-items: flex-start; word-break: break-all;">
<div class="human-photo" style="flex: 0 0 200px; width: 200px; height: auto; margin: 0 20px 15px 10px;">
    <img loading="lazy" decoding="async" src="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2026/02/interviewee_profile_H-Ea.jpg" alt="インタビューイ　H.Ea." width="400" height="260" class="aligncenter size-full wp-image-26329"style="width: 100%; height: auto; display: block; border-radius: 5px;" srcset="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2026/02/interviewee_profile_H-Ea.jpg 400w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2026/02/interviewee_profile_H-Ea-300x195.jpg 300w" sizes="auto, (max-width: 400px) 100vw, 400px" />
  </div>
<div class="human-info" style="flex: 1; min-width: 250px;">
    <b style="font-size: 1.1em;">H.E.さん</b>（2017年4月ジョイン）<br />
    担当業務：PowerPoint資料作成<br />
小学生の頃には壁新聞の作成、会社員時代にはPowerPointでの資料作成、そして母親になってからは子どもの学校で広報委員として、さまざまな場面で資料作成に携わってきた。HELP YOUにジョイン後、もともと好きだったPowerPoint資料作成を極め、現在パーソナル<span style="font-size: 0.75em; vertical-align: super; color: #666; margin-left: 2px;">(※2)</span>として活躍中。</p>
<p style="font-size: 0.8em; color: #666; margin-top: 5px; margin-bottom: 2em;">（※2）特定の分野で高いスキルや実績があると認定されたメンバーが担う社内ポジション。</p>
</p></div>
</div>
<div class="human-card" style="background: #F2EAD4; padding: 20px; border-radius: 10px; margin-bottom: 20px; display: flex; flex-wrap: wrap; justify-content: center; align-items: flex-start; word-break: break-all;">
<div class="human-photo" style="flex: 0 0 200px; width: 200px; height: auto; margin: 0 20px 15px 10px;">
    <img loading="lazy" decoding="async" src="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2026/02/interviewee_profile_I-Ka.png" alt="I.K.さん" width="400" height="260" class="aligncenter size-full wp-image-26330" style="width: 100%; height: auto; display: block; border-radius: 5px;" srcset="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2026/02/interviewee_profile_I-Ka.png 400w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2026/02/interviewee_profile_I-Ka-300x195.png 300w" sizes="auto, (max-width: 400px) 100vw, 400px" />
  </div>
<div class="human-info" style="flex: 1; min-width: 250px;">
    <b style="font-size: 1.1em;">I.K.さん</b>（2017年5月ジョイン）<br />
    担当業務：デザイン、リサーチ、バックオフィス業務<br />
元パーソナルジムのトレーナー。「手に職をつけて独立したい」という目標を掲げ、Webデザインを学び始める。活動の場を広げるためにHELP YOUにジョインし、デザインのパーソナルへとキャリアアップ。HELP YOUのオウンドメディア「くらしと仕事」で、数多くのアイキャッチ制作を手がける。
  </div>
</div>
<div class="human-card" style="background: #F2EAD4; padding: 20px; border-radius: 10px; margin-bottom: 20px; display: flex; flex-wrap: wrap; justify-content: center; align-items: flex-start; word-break: break-all;">
<div class="human-photo" style="flex: 0 0 200px; width: 200px; height: auto; margin: 0 20px 15px 10px;">
    <img loading="lazy" decoding="async" src="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2026/02/interviewee_profile_D-Ha.png" alt="インタビューイ　D.H.さん" width="400" height="260" class="aligncenter size-full wp-image-26331" style="width: 100%; height: auto; display: block; border-radius: 5px;" srcset="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2026/02/interviewee_profile_D-Ha.png 400w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2026/02/interviewee_profile_D-Ha-300x195.png 300w" sizes="auto, (max-width: 400px) 100vw, 400px" />
  </div>
<div class="human-info" style="flex: 1; min-width: 250px;">
     <b style="font-size: 1.1em;">D.H.さん</b>（2020年6月ジョイン）<br />
    担当業務：HELP YOU運営サポート、バックオフィス事務、カスタマーサービス、経理、翻訳、Webサイト管理<br />
大学卒業後、IT企業、広告代理店、飲料メーカー、化学品を扱う会社など、さまざまな業界で事務職を経験。自らを「何でも屋」と呼ぶほど、多岐にわたる業務に対応可能。海外生活をきっかけに、どこにいてもオンラインで事務職を続けられる働き方を模索し、HELP YOUにたどり着く。
  </div>
</div>
<div class="human-card" style="background: #F2EAD4; padding: 20px; border-radius: 10px; margin-bottom: 20px; display: flex; flex-wrap: wrap; justify-content: center; align-items: flex-start; word-break: break-all;">
<div class="human-photo" style="flex: 0 0 200px; width: 200px; height: auto; margin: 0 20px 15px 10px;">
    <img loading="lazy" decoding="async" src="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2026/02/interviewee_profile_T-Na.png" alt="インタビューイ　T.N.さん" width="400" height="260" class="aligncenter size-full wp-image-26332" style="width: 100%; height: auto; display: block; border-radius: 5px;" srcset="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2026/02/interviewee_profile_T-Na.png 400w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2026/02/interviewee_profile_T-Na-300x195.png 300w" sizes="auto, (max-width: 400px) 100vw, 400px" />
  </div>
<div class="human-info" style="flex: 1; min-width: 250px;">
     <b style="font-size: 1.1em;">T.N.さん</b>（2021年3月ジョイン）<br />
    担当業務：経理、バックオフィス業務、アドミン、ライティング<br />
2020年3月に夫の起業をきっかけにカンボジアに移住。現地で夫の事業を手伝いながら、旅行関連のWebサイトの運営にも携わったが、英語が不得意だったため、日本語で仕事をしたいと思うように。住む国に関係なく日本語で働ける環境を求めてHELP YOUにジョインする。
  </div>
</div>
<div class="human-card" style="background: #F2EAD4; padding: 20px; border-radius: 10px; margin-bottom: 20px; display: flex; flex-wrap: wrap; justify-content: center; align-items: flex-start; word-break: break-all;">
<div class="human-photo" style="flex: 0 0 200px; width: 200px; height: auto; margin: 0 20px 15px 10px;">
    <img loading="lazy" decoding="async" src="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2026/02/interviewee_profile_S-Ta.png" alt="インタビューイ　S.T.さん" width="400" height="260" class="aligncenter size-full wp-image-26333" style="width: 100%; height: auto; display: block; border-radius: 5px;" srcset="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2026/02/interviewee_profile_S-Ta.png 400w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2026/02/interviewee_profile_S-Ta-300x195.png 300w" sizes="auto, (max-width: 400px) 100vw, 400px" />
  </div>
<div class="human-info" style="flex: 1; min-width: 250px;">
    <b style="font-size: 1.1em;">S.T.さん</b>（2022年10月ジョイン）<br />
    担当業務：ディレクター、ライティング（企業向け記事、SNS原稿作成等）、アドミン、翻訳<br />
有名ファッション誌の編集長アシスタントとしてキャリアを積んだ後、スタイリストとして独立し、23歳でバリ島に移住。病気での入院をきっかけにオンラインワークと出会い、ライターとしてのキャリアをスタート。HELP YOUではライティングの他に、アドミン<span style="font-size: 0.75em; vertical-align: super; color: #666; margin-left: 2px;">(※3)</span>として案件管理の経験を積み、2025年9月にディレクター<span style="font-size: 0.75em; vertical-align: super; color: #666; margin-left: 2px;">(※4)</span>へと転向。</p>
<p style="font-size: 0.8em; color: #666; margin-top: 5px; margin-bottom: 2em;">（※3）ディレクターの補佐として、案件の進捗管理を担うポジション。<br />
（※4）クライアントと実務担当スタッフをつなぎ、案件の最終責任者としてプロジェクト全体を管理するポジション。</p>
</p></div>
</div>
<h2>それぞれの希望を叶える在宅フリーランスという選択</h2>
<p><b>──HELP YOUにジョインしたきっかけを教えてください。</b></p>
<h3>世界中どこにいても働きたい</h3>
<p><b><font color="#2720B3">D.H.：</font></b>ジョインした当時は海外在住で、日本と海外を行き来する生活をしていました。海外へ移住するまではずっと東京都内の会社に勤めていたので、会社員として培った経験を失いたくないという思いがありました。</p>
<p>「<strong>長年の会社勤めで得た事務経験を、世界中どこにいても活かせる場はないか</strong>」と思い見つけたのが、HELP YOUです。とにかくHELP YOUの稼働だけで生活をしていくことを目標にジョインしました。</p>
<p><b><font color="#b3207f">S.T.：</font></b>実は病気になり入院したことがきっかけでした。1か月以上の入院生活はとにかく暇で「せっかくなら入院期間を有意義に過ごしたい」と思い、まずはクラウドソーシングサイトでライティング業務を始めたんです。パソコンひとつで仕事をして収入を得られることに楽しみを感じるようになりました。</p>
<p>現在はインドネシアのバリ島在住ですが、今後もし病気が再発したら、日本で治療をすることになるかもしれません。<strong>どの国に暮らしていても仕事を続けられる方法</strong>を考え、<strong>フルリモート</strong>で働けるHELP YOUにジョインしました。</p>
<h3>海外在住でも日本語で働きたい</h3>
<p><b><font color="#9C3DDE">T.N.：</font></b>私は現在沖縄に住んでいますが、ジョインした当時は、夫の仕事の都合でカンボジアに滞在していました。英語が苦手だったので、<strong>日本語でできる仕事をしたい</strong>と思い、クラウドソーシングのサイトに登録をしたものの、なかなか自分に合う仕事を見つけられずにいました。</p>
<p>そんな中、夫がインターネットでHELP YOUを見つけたんです。当時は、ラグジュアリーホテルを紹介するサイトを運営していたこともあり、特にライティング業務に興味を持ちました。HELP YOUでライティング実績を重ね、同時に自身が運営するサイトでも活かせるスキルを身につけたいと思い応募しました。</p>
<blockquote class="wp-embedded-content" data-secret="mdhM3fhunc"><p><a href="https://kurashigoto.me/interview/post-18499">夫婦でカンボジアへ移住。「今」を大切にして未来を切り開く</a></p></blockquote>
<p><iframe class="wp-embedded-content" sandbox="allow-scripts" security="restricted"  title="&#8220;夫婦でカンボジアへ移住。「今」を大切にして未来を切り開く&#8221; &#8212; くらしと仕事" src="https://kurashigoto.me/interview/post-18499/embed/#?secret=CqrbT0oIex#?secret=mdhM3fhunc" data-secret="mdhM3fhunc" width="600" height="338" frameborder="0" marginwidth="0" marginheight="0" scrolling="no"></iframe></p>
<h3>フリーランスとして柔軟に働きたい</h3>
<p><b><font color="#885511">I.K.：</font></b>私はもともと「<strong>将来的には会社員という形ではなく、独立して自分の力で仕事をしていきたい</strong>」という目標を持っていました。前職で勤めていた会社を辞めた後に、フリーランスとして2つの仕事を請け負い、さらにHELP YOUにジョインしました。</p>
<p>当時はトリプルワークをしていましたが、徐々にHELP YOUでの業務量を増やしていき、現在はHELP YOU一本で働いています。</p>
<h3>帰省や子育てと仕事を両立したい</h3>
<p><b><font color="#1a8f1f">H.E.：</font></b>私はとにかく「<strong>どこにいても働けるフルリモートの仕事</strong>」を探していました。主な理由は2つあり、1つ目は帰省のためです。私は神奈川県在住ですが、実家は北海道にあります。年に数回、数週間の帰省をするのですが、会社勤めでは長期の休暇を取るのが難しく……。その点、フルリモートなら帰省中でも仕事ができます。</p>
<p>2つ目は、<strong>子どものそばで仕事をしたかった</strong>からです。実は子どもが中学生ぐらいの頃、学校に行き渋るようになったことがあったんです。当時は短期バイトやパートなどで外に働きに出ていましたが、子どもが学校を休むと、私も急なお休みを取らなければならず、悩むことがありました。そこで、家で仕事をすれば子どもが学校をお休みしてもそばにいてあげられるし、仕事も続けられると考え、<strong>在宅フリーランスという選択</strong>にたどり着きました。</p>
<h2>月平均130時間稼働！ 200時間超えも実現できる</h2>
<p><b>──1か月の稼働時間はどのくらいですか？</b></p>
<p><b><font color="#9C3DDE">T.N.：</font></b>月によって変わりますが、多い月で<strong>150時間</strong>くらいです。<strong>1日5時間程度</strong>パソコンに向かっているイメージですね。</p>
<p><b><font color="#b3207f">S.T.：</font></b>私はHELP YOU以外でもライティング業務を請け負っているのですが、HELP YOUでの稼働は<strong>平均80時間</strong>程度です。ただ業務量によって稼働量は増減するので、忙しい月は<strong>100時間を超える</strong>こともあります。</p>
<p><b><font color="#885511">I.K.：</font></b>私も毎月の稼働時間に波がありますね。<strong>多い時で150時間、少ないと70時間</strong>程度です。子どもの予定を優先すると作業時間は減りますが、その分、パーソナル稼働<span style="font-size: 0.75em; vertical-align: super; color: #666; margin-left: 2px;">(※5)</span>で単価を上げて、収入に大きな影響が出ないように意識しています。</p>
<p style="font-size: 0.8em; color: #666; margin-top: 5px; margin-bottom: 2em;">（※5）通常スタッフの単価は累計稼働時間によって変動するが、パーソナルの単価は累計稼働時間に関わらず一定となる。</p>
<p><b><font color="#1a8f1f">H.E.：</font></b><strong>170〜200時間弱です。</strong>月によって多少の変動はありますが、一年を通して平均170時間を保っています。</p>
<p><b><font color="#2720B3">D.H.：</font></b><strong>最低でも200時間、多いと300時間</strong>稼働する月もあります。私はジョイン当初からHELP YOUの稼働だけで生活していくことを目標にしているのですが、ありがたいことに現在まで継続してその目標を達成できています。</p>
<h2>案件獲得のために実践したことは？</h2>
<p><b>──どのように稼働時間を増やしていきましたか？</b></p>
<h3>とにかく積極的にアピール！</h3>
<p><b><font color="#885511">I.K.：</font></b>始めの頃は、自分にできそうな案件には何でも挙手して、まずは多くのディレクターさんに「<strong>顔を売ること</strong>」を意識しました。そして「<strong>期待以上の成果物を提出すること</strong>」に注力し、その結果、ディレクターさんから直接お仕事の依頼を頂くようになりました。</p>
<p>私はデザインのパーソナルなので、デザイン関係の業務を中心に担当していますが、業務量が少なくなった際に稼働時間が極端に減ってしまう可能性を考え、事務系の業務や単発案件も積極的に受けるようにしています。リソースに余裕がある場合は「リソース空いています！」と、自らディレクターさんに伝えるのも大事ですね。</p>
<p><b><font color="#1a8f1f">H.E.：</font></b>私もジョイン当初は、<strong>とにかく挙手して自分を知ってもらう</strong>ことから始めました。さまざまな業務に挑戦する中で、次第にディレクターさんの方から直接声をかけてもらえるようになりました。</p>
<p>お仕事の依頼が来たときは、リソースが厳しくても、<strong>基本的には断らない</strong>ようにしています。もし、ご依頼時に納期が決まっていて、その期間では難しそうな場合でも、ただ断るだけではなく「〇日までは難しいけど、その2日後なら大丈夫です！」と返信しています。そのお仕事を受けることができなくても、次につながるチャンスなので。</p>
<h3>自分の「好き・得意」を知る</h3>
<p><b><font color="#9C3DDE">T.N.：</font></b>初めは「ライティングのお仕事をたくさんしたい」と思い、ライティング業務やSNSの運用、メルマガ制作などの業務に積極的に手を挙げていました。ただ、実際にやってみると、工数やクオリティの面でプレッシャーを感じることがあったんです。</p>
<p>そこで「<strong>自分にはどんな仕事が向いているのか</strong>」「<strong>どんな仕事なら気持ちよく、楽しくできるのか</strong>」を知るために、リサーチや資料作成などさまざまなお仕事に挑戦していきました。その過程で気付いたのは、自分はコツコツ系の業務が好きだということ。また、多くのディレクターさんとのつながりも生まれました。</p>
<p>「月初は〇時間リソースあります」「こういうお仕事ならできます」と自分からアピールしているうちに、<strong>信頼できるディレクターさんからお仕事を紹介していただくように</strong>なり、徐々に増えていきましたね。現在担当しているお仕事は、ほぼ100％ディレクターさんからご依頼いただいているものです。</p>
<h3>即レスも強みに！</h3>
<p><b><font color="#b3207f">S.T.：</font></b>ジョインしたばかりの頃は自分の得意分野がわからなかったので、とにかく「新人OK」の業務にはどんどん挙手していました。さまざまな業務に関わる中で、コツコツ系の事務作業より、ライティング業務の方が自分には向いていると感じるように。</p>
<p>ただ、初めはライター経験が浅いこともあり自信が持てなかったので、その時点で自分にできることを徹底していました。例えば、<strong>納期の厳守や素早い返信、レギュレーションの読み込み</strong>など、執筆以外の部分です。</p>
<p>そうしているうちに、大きな案件でのライティング業務に声をかけてもらえたんです。そこでも<strong>返信の早さ</strong>を心がけました。その対応の早さが認められ、さらに別の案件で、進行管理役であるアドミン業務を紹介していただき、その業務が現在の稼働時間の大部分を占めています。</p>
<blockquote class="wp-embedded-content" data-secret="S5GTX4gsu4"><p><a href="https://kurashigoto.me/interview/post-24766">「裏方力」は在宅フリーランスでも武器になる──進行管理で支えるアドミンの仕事</a></p></blockquote>
<p><iframe class="wp-embedded-content" sandbox="allow-scripts" security="restricted"  title="&#8220;「裏方力」は在宅フリーランスでも武器になる──進行管理で支えるアドミンの仕事&#8221; &#8212; くらしと仕事" src="https://kurashigoto.me/interview/post-24766/embed/#?secret=FoH4rN43BX#?secret=S5GTX4gsu4" data-secret="S5GTX4gsu4" width="600" height="338" frameborder="0" marginwidth="0" marginheight="0" scrolling="no"></iframe></p>
<h3>ディレクターのハートを撃ち抜く</h3>
<p><b><font color="#2720B3">D.H.：</font></b>「<strong>信頼できる大好きなディレクターさんを見つける</strong>」「<strong>返信はとにかく早く</strong>」この2点は私自身も意識しているポイントです。</p>
<p>中でも「ディレクターさんへのアピールの仕方」は独特かもしれません。私は挙手をする際、<strong>ディレクターさんにラブレターを書く感覚</strong>で、感謝の気持ちを込めて書いていました。そうした想いで書くと、自然と自分のこともアピールもできるのかなと思っています。同時に複数の案件に挙手するときは、なんだか浮気しているような気分ですね（笑）。</p>
<p>それと、私は常に楽しく仕事をしたいと思っています。自分だけでなく、チーム全員で楽しく働けるために、チャット内で絵文字やリアクションを活用して盛り上げるようにしています。そうした姿勢にディレクターさんは好印象を抱いてくれるのかもしれません。</p>
<h2>フリーで1から実績を積んでいくには？</h2>
<p><b>──みなさんジョイン当初から積極的に挙手していたとのことですが、自分のスキルで対応できるかどうか不安はありませんでしたか？</b></p>
<h3>最初の一歩から築き上げる自信</h3>
<p><b><font color="#9C3DDE">T.N.：</font></b>もちろん不安はありました。でも、案件ごとにチームを組むHELP YOUには、メンバー同士で支え合う風土が根付いています。もちろん、プロとして仕事を請け負う覚悟は必要ですが、全てを一人で抱え込み、孤独でいる必要はありません。そこがHELP YOUのいいところですね。ですから、<strong>不安でも一歩踏み出して</strong>みてほしいと思います。</p>
<p><b><font color="#b3207f">S.T.：</font></b>私も、自分が持つスキルと案件で求められるスキルが合わないかもしれないと不安になることはありました。実際に、スキルや条件が合わないと、ディレクターさんから断られることもあります。でもそれは、自分自身が否定されているわけではないんです。だったら<strong>勇気を出してどんどん手を挙げてみるべき</strong>だと思っています。</p>
<p><b><font color="#885511">I.K.：</font></b>私は今デザインのパーソナルとして稼働していますが、実はデザイン関係の仕事を始めたのはHELP YOUにジョインしてからなんです。「デザインの実務経験はありませんが、勉強中なのでやりたいです！」とアピールしてデザイン業務の経験を積んでいきました。</p>
<p>もちろん実務経験者のみ募集の場合には断られることもありますが、<strong>初心者OKの業務から一歩ずつ経験を重ね、自信につなげて</strong>いけば良いのではないでしょうか。</p>
<blockquote class="wp-embedded-content" data-secret="KevQ6hRd2U"><p><a href="https://kurashigoto.me/interview/post-18457">完全在宅でデザイナーデビュー！　5年間で学んだ、フリーで食べていく秘けつとは</a></p></blockquote>
<p><iframe class="wp-embedded-content" sandbox="allow-scripts" security="restricted"  title="&#8220;完全在宅でデザイナーデビュー！　5年間で学んだ、フリーで食べていく秘けつとは&#8221; &#8212; くらしと仕事" src="https://kurashigoto.me/interview/post-18457/embed/#?secret=mGHmMuqNTG#?secret=KevQ6hRd2U" data-secret="KevQ6hRd2U" width="600" height="338" frameborder="0" marginwidth="0" marginheight="0" scrolling="no"></iframe></p>
<h3>ピンときたら挙手すべし！</h3>
<p><b><font color="#1a8f1f">H.E.：</font></b>最初は怖いもの知らずだったのもありますが、<strong>できるかもしれないと思った業務にはどんどん手を挙げて</strong>いました。もちろん闇雲に何でもかんでもという意味ではないです。例えば、英語が全くわからないのに翻訳の仕事に挙手するわけではありません。これまでの自分の経験から「このお仕事はできそう」「やったことないけど調べればできるな」と感じたら挑戦してみたらいいと思います。</p>
<p><b><font color="#2720B3">D.H.：</font></b>私もみなさんと同じように、できそうと思った業務には積極的に手を挙げていました。応募した業務に断られたからといって、そのディレクターさんとその先も仕事ができなくなるというわけではないんです。<strong>一度断られても、別の案件でアサインされることもある</strong>ので、興味がある業務にはどんどん手を挙げて大丈夫です！</p>
<h2>安定収入だけがゴールじゃない、在宅フリーランサーに必要な心構え</h2>
<p><b>──フリーランスの働き方は「会社員と比べて収入が安定しないのではないか」と不安を抱えている人も多いと思います。何かアドバイスはありますか？</b></p>
<p><b><font color="#9C3DDE">T.N.：</font></b>HELP YOUの場合、スタッフとしての稼働は時給制なので、働いた分がそのまま収入につながるわけですよね。だから、まずは<strong>自分がどのくらい稼ぎたいのかを明確</strong>にして、それを<strong>達成するには何時間稼働するべきかを考え向き合う</strong>必要があります。</p>
<p>会社員からフリーランスへの転向は、収入面ではマイナスになるかもしれません。でも、在宅フリーランスの場合「通勤時間ゼロ」「朝起きたらそのまま仕事を始められる」というメリットがあります。そうした<strong>プラスの面に意識を向けてみる</strong>といいのではないでしょうか。</p>
<p><b><font color="#885511">I.K.：</font></b>一口にフリーランスといっても、目標とする収入額は人それぞれですよね。T.N.さんが話したように、<strong>自分の目標を設定</strong>して、そこから<strong>逆算して稼働時間を決めていくのが大切</strong>だと思います。</p>
<p>私がHELP YOUにジョインしてから8年が経ちましたが、その間、結婚や出産、海外移住など、生活環境は大きく変わっていきました。それでもHELP YOUを辞めずにずっと続けてこられたのは、その時の<strong>状況に合わせて仕事の量を柔軟に調整できる</strong>からなんです。</p>
<p>もしHELP YOUの中で思うように稼働時間が増えないのであれば、HELP YOUの外にも目を向けて<strong>活動範囲を広げる</strong>こともできます。それが<strong>フリーランスの利点</strong>ですよね。</p>
<p><b><font color="#1a8f1f">H.E.：</font></b>現在私はHELP YOUを本業としていますが、<strong>1つにしぼる必要はない</strong>と考えています。自分が興味を持ったものに挑戦して経験を積むうちに、別の仕事をやってみたいと思うかもしれない。そこでの経験がさらに別の仕事でプラスに作用するかもしれない。</p>
<p>1つの仕事、例えばHELP YOUだけでは自分が掲げた収入目標に届かないのであれば、他の仕事から補ってもいいですよね。フリーランスは比較的<strong>自由に仕事を選べる</strong>ので、<strong>やりたいことを組み合わせて自分の世界を広げて</strong>いけたらいいのではないかと思います。</p>
<p><b><font color="#2720B3">D.H.：</font></b>先にもお話しましたが、私はジョイン当初からHELP YOUの稼働だけで生活することを目標としてきました。今は安定した稼働時間を確保できていますが、過去を振り返れば変動が大きかった時期もあります。</p>
<p>稼働時間が減るともちろん収入にも影響するので、もっと働きたいと思ったら、<strong>ディレクターさんに自分から声をかける</strong>ようにしています。さらに、HELP YOUには求職中であることをアピールできる掲示板もあるので、それも積極的に利用しています。「リソース空いています！」と書き込んだら、実際に声をかけてもらったことが何度もありました。<strong>自らアピールしていく積極性</strong>があれば、<strong>稼働時間を増やすチャンスは誰にでもある</strong>と思います。</p>
<div class="su-spacer" style="height:35px"></div>
※本記事は2025年4月に開催された内部座談会の内容をまとめたもので、参加メンバーの稼働時間やポジションは、当時の状況に基づいています。また、パーソナル制度やディレクターへのポジションチェンジ制度、案件への応募方法などは、予告なく変更される可能性があることをあらかじめご了承ください。</p>
<p>投稿 <a href="https://kurashigoto.me/interview/post-26255">在宅フリーランスでも安定収入を実現！ HELP YOUで活躍中の5人が明かす仕事を増やすコツとは？</a> は <a href="https://kurashigoto.me">くらしと仕事</a> に最初に表示されました。</p>
]]></content:encoded>
					
		
		
		<post-id xmlns="com-wordpress:feed-additions:1">26255</post-id>	</item>
		<item>
		<title>マルチ・ポテンシャライトな私の天職──好奇心を仕事にする、複業クリエイター</title>
		<link>https://kurashigoto.me/interview/post-26146</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[Haruyo Aratake]]></dc:creator>
		<pubDate>Mon, 02 Feb 2026 04:10:46 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[インタビュー]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://kurashigoto.me//</guid>

					<description><![CDATA[<p>「好き」×「好き」の相乗効果で広がる、提案の幅 パートと業務委託を行き来する働き方 ──1年前はフルタイムの正社員でしたが、今はどんなふうに働いていますか？ フルタイムだった仕事を、週3日のパートタイムに変更しました。  [&#8230;]</p>
<p>投稿 <a href="https://kurashigoto.me/interview/post-26146">マルチ・ポテンシャライトな私の天職──好奇心を仕事にする、複業クリエイター</a> は <a href="https://kurashigoto.me">くらしと仕事</a> に最初に表示されました。</p>
]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<h2>「好き」×「好き」の相乗効果で広がる、提案の幅</h2>
<div id="attachment_26158" style="width: 1010px" class="wp-caption aligncenter"><img loading="lazy" decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-26158" class="size-full wp-image-26158" src="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2026/01/post-26146_02.png" alt="" width="1000" height="462" srcset="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2026/01/post-26146_02.png 1000w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2026/01/post-26146_02-300x139.png 300w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2026/01/post-26146_02-768x355.png 768w" sizes="auto, (max-width: 1000px) 100vw, 1000px" /><p id="caption-attachment-26158" class="wp-caption-text">インテリアコーディネーターの顔を持つ岩畔さん。</p></div>
<h3>パートと業務委託を行き来する働き方</h3>
<p><b>──1年前はフルタイムの正社員でしたが、今はどんなふうに働いていますか？</b></p>
<p>フルタイムだった仕事を、週3日のパートタイムに変更しました。</p>
<div style="margin-bottom: 3em;">学生時代から建築やインテリアが好きで、新卒入社した会社でインテリアコーディネーターとして勤務していました。ただ、土日メインで出社する必要があり、体力的にもたなくて、しんどくなってしまったんです。正社員からパートへと働き方を変えたことで、<strong>好きな仕事を続けながらも、土日はしっかり休めるようになりました</strong>。</div>
<p><b>──週3日のパート以外の日は、どんなお仕事をしていますか？</b></p>
<p>HELP YOU(※3)の業務と、個人で請け負っている仕事をしています。</p>
<p>HELP YOUでは、デザインやSNS運用などがメインの仕事です。個人でもデザイン関係の仕事をしていて、ランディングページやリール動画の制作を担当しています。</p>
<p>パートの日は出社して、社員さんやお客様と対面で関わりつつ、在宅でひとり仕事に集中する時間もあり、ゆっくりと休憩する時間も確保できています。<strong>自分の体調やメンタルを守りながらも、新しいことに挑戦できる余白もあって、バランスは取れているのかな</strong>と思います。</p>
<div style="font-size: 0.7em; margin-top: -1em; margin-bottom: 3em;">※3 株式会社ニットが展開するアウトソーシングサービス。オンライン上のアシスタントがチームで連携し、クライアントの業務サポートを行う。</div>
<p><b>──インテリアやデザインなど、クリエイティブ系のお仕事が多いんですね。</b></p>
<p>やっぱりモノづくりが好きみたいで。最初に興味があった建築から「こっちもやってみたい」とどんどん派生していって、今に至っています。ブレながらも<strong>「創作したい」という気持ちが、根っこでつながっている</strong>のかもしれません。</p>
<h3>「創作」を軸に、つながりあう業務</h3>
<p><b>──複数のお仕事が、影響しあっているなと感じることはありますか？</b></p>
<p>デザインやライティング、マーケティングなど、通ずるものは多いなと感じます。</p>
<p>例えばバナーを一つ作るにしても、<strong>それぞれの経験を活かして俯瞰的に考えることができます</strong>。クリエイティブとしてのデザインの美しさを追及するのはもちろんのこと、ライターの視点から「こちらの言葉の方がターゲットに響くのでは？」と提案できたり、マーケティングの知見を生かして「この場合は、Xよりも潜在顧客が見込めそうなInstagramで訴求しませんか？」と打診できたり。</p>
<p>工務店のSNSリール動画を作成するときにも、インテリアコーディネーターの経験を通じて得られた「業界知識」を反映させられます。<strong>多分野にまたがる幅広い知識を、一つに束ねて考えられるところが、自分の強みなのかもしれない</strong>と感じています。</p>
<h2>「好き」と「稼ぐ」を両立させる、私なりのペース</h2>
<div id="attachment_26159" style="width: 1010px" class="wp-caption aligncenter"><img loading="lazy" decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-26159" class="size-full wp-image-26159" src="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2026/01/post-26146_03.jpg" alt="" width="1000" height="750" srcset="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2026/01/post-26146_03.jpg 1000w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2026/01/post-26146_03-300x225.jpg 300w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2026/01/post-26146_03-768x576.jpg 768w" sizes="auto, (max-width: 1000px) 100vw, 1000px" /><p id="caption-attachment-26159" class="wp-caption-text">働き方を変えて生まれた余白の時間で、暮らしを整えるゆとりが生まれたという。</p></div>
<h3>「ほんまに食っていけるんか？」の答え</h3>
<p><b>──前回の記事で「好きなことを次々と仕事にして、ほんまに食っていけるんか……？」とありましたが、1年経って、その問いの答えは見えてきましたか？</b></p>
<p><strong>なんとか食っていけてます</strong>かね。今のような働き方ができているのは、夫の理解のおかげもあってだと思っています。</p>
<p><strong>パートの仕事をベースにしながら、複数業務を掛け持ちするスタイル</strong>で、楽しく仕事ができています。体調も体力も安定していますね。SNSで見かける「月収100万円」のようなレベルには及びませんが、なんとかやっていけるぐらいには、稼げている実感があります。</p>
<h3>複業でもタスクに溺れない、ペース配分のコツ</h3>
<p><b>──この1年間で、ご自身が納得できる働き方を見つけられたのですね！　複業で食べていけるほどの収入を得ようと思えば、つい仕事を引き受けすぎたり、ある期間に仕事が集中して身動きが取れなくなったりといった状況に陥ることも考えられますが……その辺りのペース配分はどうしていますか？</b></p>
<p>コンスタントに仕事があるパート勤務をベースに、組み立てています。シフトが休みの日に、業務委託のお仕事をどれだけ進められるかがポイントですね。</p>
<p>HELP YOUでは、稼働できないときは事前にディレクター(※4)を介してクライアントに伝えるようにしています。こうした納期調整も、複業を無理なく続ける重要なポイントです。</p>
<p>複業をしていると仕事がいろいろな場所に散らばりがちなので、きちんとタスク化して漏れがないよう気を付けています。前もって「この日はこれをやる」と決めて、タスクを一つずつ順番に消化するのが基本の流れです。それを繰り返しながら、それぞれの最終納期に間に合うように、スケジューリングしています。<strong>飽き性な私にとっては、いろいろな業務を楽しめる今のスタイルが心地良い</strong>です。</p>
<div style="font-size: 0.7em; margin-top: -1em;">※4 案件の責任者として、クライアントと実務担当スタッフの橋渡しを担うポジション。</div>
<h3>無理せず働き続けるために、大切にしている判断軸</h3>
<p><b>──複業はまさに、「マルチ・ポテンシャライト」の特性を活かした働き方かもしれませんね。一方で、現実問題として「稼ぐ」ことを考えたときに「好き」な仕事ばかりを選んでいられるのかは気になるところです。どうやって両者のバランスをとっていますか？</b></p>
<p><strong>金額よりも、その仕事への納得感</strong>を私は大切にしています。そのため、引き受ける仕事は高単価な案件ばかりではありません。例えば「修正は○回まで」と事前に条件を決めておくことで、<br />
頂く報酬と、提供するサービスのバランスを取るようにしています。</p>
<div style="margin-bottom: 3em;">自分の好きなことを仕事にできているので、心地よく働けています。</div>
<p><b>──疲弊しない複業にたどり着くまでに、お仕事を獲得するハードルなどはありましたか？</b></p>
<p>HELP YOUにジョインする前に個人として活動してみたことがあったのですが、私はそもそも営業が苦手で……。営業という職種を今までずっと避けてきたのに、自分一人きりで売り込み続けるのは「絶対無理だ」と思ったんです。それで、<strong>アウトソーシングの会社を介して仕事を請け負うスタイル</strong>を選びました。</p>
<p><strong>HELP YOUのスタッフになってみて「会社に守られている安心感」を感じます</strong>。案件ごとにチーム制で対応しているため、緊急時には仲間と支え合うことができて心強いです。クライアントとの交渉もディレクター仲介してくれるので、コミュニケーションがマイルドになり、業務を進めやすいなと感じます。</p>
<h3>「自分」を捨てなくても、この社会で生きられる！</h3>
<p>「ほんまに食っていけるんか？」への答え──私は自分を売り込むことが得意ではないので、フリーランス1本で生計を立てるよりも、複業という働き方が自分に合っているのだと思います。パートの仕事で、ある程度まとまった収入が得られることで、気持ちにも余裕が生まれ、好きなことを楽しみながら仕事ができています。</p>
<p><strong>なにより大きかったのは「マルチ・ポテンシャライト」という考え方に出会えたこと</strong>。<strong>「好奇心旺盛な私」を否定せずに、興味を掛け合わせるスタイルにたどり着けたことで、私にとって無理のないペースで働けています</strong>。</p>
<h2>やりたいことは、どんどん試して経験値に変えていく</h2>
<div id="attachment_26160" style="width: 1010px" class="wp-caption aligncenter"><img loading="lazy" decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-26160" class="size-full wp-image-26160" src="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2026/01/post-26146_04.jpg" alt="" width="1000" height="524" srcset="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2026/01/post-26146_04.jpg 1000w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2026/01/post-26146_04-300x157.jpg 300w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2026/01/post-26146_04-768x402.jpg 768w" sizes="auto, (max-width: 1000px) 100vw, 1000px" /><p id="caption-attachment-26160" class="wp-caption-text">旅先の韓国での1枚。仕事も趣味も、「好き」を大切にする岩畔さん。</p></div>
<div class="su-spacer" style="height:35px"></div>
<b>──やりたいことがどんどんあふれ出てくるという岩畔さんですが、全部やるための優先順位のつけ方はありますか？</b></p>
<p>毎年「やりたいことリスト」を100個書いているのですが、その中でも「お金を払えばすぐ叶うこと」は先にやってしまいます。例えば旅行が決まったら、旅先で一緒にできそうなことを探して、複数の項目を同時に叶える方法を考えるんです。</p>
<div style="margin-bottom: 3em;">「これやってみたいんよな」と人に話すことも結構していて、そうすると意外と声をかけてもらえます。最近は体験やサブスクも多いので、まずは小さく試してみることを心がけていますね。もちろん自分に合わないこともありますが、それは動いてみたからこそわかること。<strong>一度やってみれば経験として蓄積される</strong>ので、気になることはサクッと試してみるようにしています。</div>
<p><b>──では、今後やってみたいことはありますか？</b></p>
<p>たくさんあります！　農業、カフェ、秘書、note、本、家具、FP、ランニング、ピラティス、海、ホテル、猫、美容、SNSなど……。仕事かプライベートかはこだわらずに、興味があることは一つずつやってみたいです。<strong>自分が本当にやりたいことなのか、そうじゃないのかを確かめる意味でも、気軽に挑戦することを意識しています</strong>。</p>
<div style="margin-bottom: 3em;">将来的には、カフェのような自分のお店を開けたらな……と妄想しています。夫が料理好きなのでそちらは任せて（笑）、私はインテリアの内装やメニューのデザインなど、プロデュースをまるごとやってみたいです。インテリアコーディネーターとして培った接客スキルも活かせそうだなと思っています。</div>
<p><b>──今までのお仕事が全部つながっていて、岩畔さんにピッタリな気がします……！　最後に、読者へのメッセージをお願いします。</b></p>
<p>私が、自分らしい働き方を見つけるきっかけとなった本、『マルチ・ポテンシャライト 好きなことを次々と仕事にして、一生食っていく方法』を一度読んでみてほしいです！</p>
<p>実は、この本に出会う前に、自己分析をたくさんやっていたんです。その経験も今にとても活きていると感じるので、<strong>自分で自分のことがわからなくなったら、自己診断ツールを頼って自分を客観視するのも良い</strong>と思います。私は「さまざまなことに興味を持てることが強みだ」と捉えられるようになって、気持ちが楽になりました。</p>
<p>これからやってみたいことが、まだまだたくさんあります。<strong>新しいことに抵抗なく取り組めることも、私の強み</strong>だと今では思えています。2026年分のやりたいことリストを作って、一つずつ叶えていきたいです。</p>
<p>投稿 <a href="https://kurashigoto.me/interview/post-26146">マルチ・ポテンシャライトな私の天職──好奇心を仕事にする、複業クリエイター</a> は <a href="https://kurashigoto.me">くらしと仕事</a> に最初に表示されました。</p>
]]></content:encoded>
					
		
		
		<post-id xmlns="com-wordpress:feed-additions:1">26146</post-id>	</item>
		<item>
		<title>家族時間もキャリアも諦めない！メキシコ在住フルリモートディレクターが選んだ道</title>
		<link>https://kurashigoto.me/interview/post-25975</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[Haruyo Aratake]]></dc:creator>
		<pubDate>Sun, 04 Jan 2026 23:00:10 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[インタビュー]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://kurashigoto.me//</guid>

					<description><![CDATA[<p>家族みんなの幸せのために、メキシコ移住を決意！ ──どのような経緯でメキシコに移住したのですか？ メキシコへの移住を考えたのは、夫のスペイン語やエンジニアとしてのスキルをもっと生かせる環境は海外にあるのではと思ったことが [&#8230;]</p>
<p>投稿 <a href="https://kurashigoto.me/interview/post-25975">家族時間もキャリアも諦めない！メキシコ在住フルリモートディレクターが選んだ道</a> は <a href="https://kurashigoto.me">くらしと仕事</a> に最初に表示されました。</p>
]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<h2>家族みんなの幸せのために、メキシコ移住を決意！</h2>
<div id="attachment_26005" style="width: 1010px" class="wp-caption aligncenter"><img loading="lazy" decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-26005" src="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/12/post-25975_02.jpg" alt="" width="1000" height="557" class="size-full wp-image-26005" srcset="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/12/post-25975_02.jpg 1000w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/12/post-25975_02-300x167.jpg 300w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/12/post-25975_02-768x428.jpg 768w" sizes="auto, (max-width: 1000px) 100vw, 1000px" /><p id="caption-attachment-26005" class="wp-caption-text">竹内さんの住むケレタロ州セントロの街並み。年間を通して、気候が良い。</p></div>
<div class="su-spacer" style="height:35px"></div>
<b>──どのような経緯でメキシコに移住したのですか？</b></p>
<p>メキシコへの移住を考えたのは、<strong>夫のスペイン語やエンジニアとしてのスキルをもっと生かせる環境は海外にあるのでは</strong>と思ったことがきっかけです。</p>
<p>また、<span style="background: linear-gradient(transparent 48%, #f6e17f 0%);"><b>2人の子どものことを考えても</b>、<b>メリットがある</b></span>と思いました。メキシコに移住すれば日本語・英語・スペイン語のトリリンガルになり、<span style="background: linear-gradient(transparent 48%, #f6e17f 0%);"><b>数年後</b>、<b>上の子は隣国のアメリカの大学への進学も視野に入れられる</b></span>と考えたのです。</p>
<p>さらに、<span style="background: linear-gradient(transparent 48%, #f6e17f 0%);"><b>下の子は日本の保育園の集団生活にあまり馴染んでいなかったので</b>、<b>もっと伸び伸び過ごせる環境があれば</b></span>という気持ちもありました。</p>
<p>家族のことを考えていく中で、<strong>みんなが自分らしく暮らせるのは海外かもしれない</strong>と感じ、<strong>私からメキシコへの移住を提案</strong>しました。</p>
<div style="margin-bottom: 3em;">移住が決まった時は<span style="background: linear-gradient(transparent 48%, #f6e17f 0%);"><b>「良かった！」と</b>、<b>ワクワクした</b></span>のを覚えています。</div>
<p><b>──ご自身の今後の仕事について、不安はありませんでしたか？</b></p>
<p>前職でもフルリモートで働いていて、海外から働いている方もいたので、<strong>移住後も日本の会社で働くイメージ</strong>を持っていました。</p>
<div style="margin-bottom: 3em;"><span style="background: linear-gradient(transparent 48%, #f6e17f 0%);"><b>言語面を考えると</b>、<b>現地での就職は難しかった</b></span>ですし、<span style="background: linear-gradient(transparent 48%, #f6e17f 0%);"><b>仮に就職できても</b>、<b>収入が減ってしまうと思った</b></span>ので、選択肢にはありませんでした。</div>
<p><b>──前職もフルリモートワークの中、なぜHELP YOUに移籍したのですか？</b></p>
<p><span style="background: linear-gradient(transparent 48%, #f6e17f 0%);"><b>前職では</b>、<b>寝る間も惜しんでパソコンに向かうようなハードワーク</b></span>でした。</p>
<p>移住すれば、子どもたちの学校送迎もありますし、文化や言語の違う他のママたちと交流して、一から人間関係を築いていかなければなりません。<span style="background: linear-gradient(transparent 48%, #f6e17f 0%);"><b>これまでと同じ働き方では</b>、<b>時間が足りないと思った</b></span>のです。</p>
<p><span style="background: linear-gradient(transparent 48%, #f6e17f 0%);"><b>自分にも子どもたちにも時間を取れるようにしたいと</b>、<b>より自由な働き方ができるHELP YOUへのジョイン</b></span>を考えました。</p>
<p>説明会に参加したり、サービスサイトや「くらしと仕事」<font size="-1">(※2)</font>を読んだりして、<strong>みなさんが生き生きと仕事をされているのがとても魅力的</strong>だったのです。HELP YOUの<strong>目指す方向性にも共感</strong>しました。</p>
<div style="font-size: 0.7em; margin-top: -1em; margin-bottom: 5em;">※2 HELP YOUが運営するメディア。所属メンバーのエッセイやインタビュー記事などが多く掲載されている。</div>
<p><b>──日本とは15時間の時差がある中、どのように仕事をしていますか？</b></p>
<p><strong>日本に住んでいた時とは違うリズム</strong>で働いています。</p>
<p>朝は5時40分に起きてチャットを確認しながらお弁当作りをし、その後、子どもを学校に送り届けます。帰宅してからは、メールの返信や簡単な業務を少しだけ進めます。HELP YOU以外に個人で受けている仕事もあるので、そちらをやることもあります。あとはヨガをしたり家事をしたり、ゆったりと過ごしています。</p>
<p>午後は子どものお迎えや公園で遊び、夕方まで家族の時間をしっかりと取ります。そして、<span style="background: linear-gradient(transparent 48%, #f6e17f 0%);"><b>一日の用事が落ち着く19時ごろから</b>、<b>本格的に仕事</b></span>をします。だいたい深夜0時まで作業することが多いですね。ミーティングがある日は前後することもあります。</p>
<p>夜に働くので眠くなることもありますが、<strong>日中に子どもと過ごす時間を確保できる今の働き方は気に入っています</strong>。</p>
<h2>チームで力を合わせる楽しさが仕事の原動力</h2>
<div id="attachment_26006" style="width: 1010px" class="wp-caption aligncenter"><img loading="lazy" decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-26006" src="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/12/post-25975_03.jpg" alt="" width="1000" height="557" class="size-full wp-image-26006" srcset="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/12/post-25975_03.jpg 1000w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/12/post-25975_03-300x167.jpg 300w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/12/post-25975_03-768x428.jpg 768w" sizes="auto, (max-width: 1000px) 100vw, 1000px" /><p id="caption-attachment-26006" class="wp-caption-text">観光で訪れた隣の州にあるサンミゲル教区教会。ピンク色が印象的。</p></div>
<div class="su-spacer" style="height:35px"></div>
<b>──ディレクターとして、現在どのような業務に携わっていますか？</b></p>
<p><strong>5件のお客様を担当</strong>し、うち3件は同じ企業様の別部署です。決済サービス利用をご希望のお客様審査や対応、モビリティサービスを展開する企業様の経理、国内医療サービスと利用者の橋渡しをする企業様のバックオフィスサポートを行っています。</p>
<div style="margin-bottom: 3em;"><span style="background: linear-gradient(transparent 48%, #f6e17f 0%);"><b>日々</b>、<b>お客様との定期ミーティングやメンバーとの案件進行管理のやりとり</b></span>をしています。</div>
<p><b>──仕事のやりがいを感じたエピソードを教えてください。</b></p>
<p>今も継続している、決済代行サービスの企業様のサポートが特に印象的です。リソース不足でお困りだったところに、私たちが入らせていただきました。</p>
<p>まずは基本マニュアルを作り、そこからは日本在住と海外在住のメンバー10名で、<span style="background: linear-gradient(transparent 48%, #f6e17f 0%);"><b>24時間体制で業務をカバーしながら</b>、<b>みんなで意見を出し合って改善</b></span>を重ねていきました。</p>
<p>チームの一人ひとりが「どうすればチームが働きやすくなるか」「どうすればお客様にもっと質の高い成果を届けられるか」と主体的に動いてくれて、嬉しかったですね。</p>
<p>そして、お客様から<strong>「社員がコア業務に集中できるようになった」「HELP YOUの存在は当社にとってなくてはならないもの」</strong>と言っていただけた時は、とても大きなやりがいを感じました。</p>
<p><span style="background: linear-gradient(transparent 48%, #f6e17f 0%);"><b>最初は月90時間だった契約が</b>、<b>今では465時間に増え</b>、<b>お役に立てていることを嬉しく思っています</b></span>。</p>
<div style="margin-bottom: 3em;"><span style="background: linear-gradient(transparent 48%, #f6e17f 0%);"><b>みんなで力を合わせて業務を進めていくことが</b>、<b>本当に楽しい</b></span>んです。心強い、素敵なメンバーに囲まれて、<strong>感謝しかありません！</strong></div>
<p><b>──逆に、ディレクターの大変なことは何ですか？</b></p>
<p>最もエネルギーを使っているのは、<span style="background: linear-gradient(transparent 48%, #f6e17f 0%);"><b>メンバーの個性や特性を生かして</b>、<b>その方の良いところを引き出せる業務を依頼すること</b></span>かもしれません。</p>
<p>嫌な仕事をするのは本人も辛いですし、続けられないものです。ディレクターとして、各メンバーがいかに日々楽しく、やりがいを持って働けるかを考えるようにしています。</p>
<p>また、<strong>お客様とメンバーの間に立つ「橋渡しの役割」が難しい時も</strong>あります。</p>
<div style="margin-bottom: 3em;">メンバーは本当に十人十色なので、情報をいかに端的に、正確に伝えるかは、やはりエネルギーを使うところですね。</div>
<h2>良い仕事は良いコミュニケーションから！チームをつなぐ会話</h2>
<div id="attachment_26007" style="width: 1010px" class="wp-caption aligncenter"><img loading="lazy" decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-26007" src="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/12/post-25975_04.jpg" alt="" width="1000" height="758" class="size-full wp-image-26007" srcset="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/12/post-25975_04.jpg 1000w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/12/post-25975_04-300x227.jpg 300w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/12/post-25975_04-768x582.jpg 768w" sizes="auto, (max-width: 1000px) 100vw, 1000px" /><p id="caption-attachment-26007" class="wp-caption-text">朝食もメキシカンスタイル</p></div>
<div class="su-spacer" style="height:35px"></div>
<b>──これまでのキャリアで培ったどのようなスキルを生かせていますか？</b></p>
<p><strong>テキストコミュニケーション力やリモートでもメンバーの状況を汲み取る力</strong>、そして<strong>マルチタスク</strong>といった<strong>「仕事の土台」になるスキル</strong>が今の業務でも役立っていると感じます。</p>
<div style="margin-bottom: 3em;">特に、<span style="background: linear-gradient(transparent 48%, #f6e17f 0%);"><b>テキストのやりとりは相手によって伝わり方が変わるので</b>、<b>わかりやすく</b>、<b>簡潔に</b>、<b>やわらかく書く</b></span>ことを前職の時から意識してきました。リモートワークが初めての方や、育児明けで久しぶりに働く方に配慮して、テキストコミュニケーションで場の雰囲気をつくることを大切にしてきた経験が生きています。</div>
<p><b>──案件に携わるメンバーを募集したり声をかけたりする時、大切にしていることは何ですか？</b></p>
<p><strong>相手を思いやる気持ちを持つ方とご一緒したい</strong>と思っています。「<strong>持ちつ持たれつの精神</strong>」を持って、気持ち良くコミュニケーションをとって仕事がしたいからです。</p>
<p><strong>私自身チームワークをとても重視</strong>していて、案件のメンバー募集時には「チームワークを大切にしてくれる方」と書いています。その想いに共感して挙手してくださる方がいると、嬉しくなりますね。</p>
<p>また、チャット文面から伝わってくる雰囲気も大事にしています。明るさや前向きさが感じられると「この方とは楽しく仕事ができそうだな」と思えるのです。</p>
<div style="margin-bottom: 3em;">今は15名ほどをディレクションしていますが、<span style="background: linear-gradient(transparent 48%, #f6e17f 0%);"><b>ただ業務をこなすのではなく</b>、<b>仲間にそっと手を差し伸べ</b>、<b>より良いチームにしようという方と働けるのはとても心強い</b></span>です。</div>
<p><b>──チームワークを高めるために意識していることはありますか？</b></p>
<p><strong>たくさん会話をすること</strong>です。</p>
<p>スキル面だけでなく、人として魅力的なメンバーが多いこともあり、<strong>業務連絡だけでなく日常の雑談をよく交える</strong>ようにしています。夕食の話や参加したイベントなど、ちょっとした会話を通じて、発言しやすくリラックスできる雰囲気づくりを心がけています。</p>
<p>雑談によって盛り上がったり、気分転換になったり、<strong>各メンバーの私生活や他業務の状況も把握しやすく</strong>なったりしますよね。それが、<strong>自然とフォローし合える関係づくりにつながっている</strong>と感じます。</p>
<p><strong>私にとって最優先で大切にしたい存在は一緒に働くメンバー</strong>です。メンバーが楽しく、安心して働ける状態であれば、自然と仕事の質も上がり、<strong>結果的にお客様にもより良い形で貢献できる</strong>と考えています。</p>
<h2>頼れるチームのおかげで見えた新しい景色</h2>
<div id="attachment_26008" style="width: 1010px" class="wp-caption aligncenter"><img loading="lazy" decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-26008" src="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/12/post-25975_05.jpg" alt="" width="1000" height="557" class="size-full wp-image-26008" srcset="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/12/post-25975_05.jpg 1000w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/12/post-25975_05-300x167.jpg 300w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/12/post-25975_05-768x428.jpg 768w" sizes="auto, (max-width: 1000px) 100vw, 1000px" /><p id="caption-attachment-26008" class="wp-caption-text">11月から街に登場する巨大クリスマスツリー。クリスマス前は街全体が華やぐ。</p></div>
<div class="su-spacer" style="height:35px"></div>
<b>──HELP YOUにジョインして、一番変化したことは何ですか？</b></p>
<p><strong>「もっと人に頼っていいんだ」と思えるようになったこと</strong>ですね。</p>
<p>前職では細かい指示をし、自ら動いて「背中を見せなくては」という意識がありました。一方、HELP YOUでは選考を通過した方だけがジョインしているので、<span style="background: linear-gradient(transparent 48%, #f6e17f 0%);"><b>責任感が強く</b>、<b>自走力のある方ばかり</b></span>。<strong>案件初期の不安定な時期でも一緒に前進できる心強さ</strong>があります。</p>
<div style="margin-bottom: 3em;">自分だけが頑張らなくていい、時には仲間に甘えてもいい、という新しい感覚を得て、心がとても軽くなりました。</div>
<p><b>──もしHELP YOUにジョインしていなかったら、どうなっていたと思いますか？</b></p>
<p>きっと心に余裕がないままだったと思います。昔の私からすると、朝にヨガをするなんて想像もできませんでした（笑）。</p>
<p>今は<strong>子どもにも穏やかな気持ちで向き合える</strong>ようになりましたし、金銭面でもより心の余裕ができました。</p>
<p>また、海外にいると日本の状況に疎くなりがちですが、HELP YOUで日本のお客様やメンバーと関わることで、<strong>日本の最新情報に触れられる</strong>のもありがたいですね。</p>
<div style="margin-bottom: 3em;"><span style="background: linear-gradient(transparent 48%, #f6e17f 0%);"><b>HELP YOUのおかげで</b>、<b>心にも暮らしにも良い変化がたくさんあった</b></span>と感じています。</div>
<p><b>──最後に、HELP YOUへ応募を検討中の方にメッセージをお願いします。</b></p>
<p>仕事をする時間は、時に家族と過ごす時間より長いこともありますよね。だからこそ、<strong>楽しく前向きになれる場所で働くことが大事</strong>だと思います。</p>
<p>HELP YOUには、<strong>優しくて尊敬できる仲間がたくさん</strong>います。<strong>海外在住でも働きやすい環境</strong>で、いろんな国にいる仲間とのコミュニケーションは刺激的で、自分の成長にもつながります。</p>
<p><span style="background: linear-gradient(transparent 48%, #f6e17f 0%);">「<b>私には特別なスキルがないし……</b>」<b>と迷っている方も</b>、<b>ぜひ一歩踏み出して</b></span>みてください。私も最初はそう思っていましたが、<span style="background: linear-gradient(transparent 48%, #f6e17f 0%);"><b>これまで積み重ねてきたことが</b>、<b>きちんと生かせている</b></span>と感じます。</p>
<div style="margin-bottom: 3em;">少しでも興味があるなら、ぜひHELP YOUのドアをノックしてみてください。きっと、楽しくて充実した毎日が待っていますよ！</div>
<p>投稿 <a href="https://kurashigoto.me/interview/post-25975">家族時間もキャリアも諦めない！メキシコ在住フルリモートディレクターが選んだ道</a> は <a href="https://kurashigoto.me">くらしと仕事</a> に最初に表示されました。</p>
]]></content:encoded>
					
		
		
		<post-id xmlns="com-wordpress:feed-additions:1">25975</post-id>	</item>
		<item>
		<title>派遣or在宅ワーク？転勤族でも自分らしく働き続ける方法</title>
		<link>https://kurashigoto.me/interview/post-25867</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[Haruyo Aratake]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 09 Dec 2025 23:00:33 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[インタビュー]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://kurashigoto.me//</guid>

					<description><![CDATA[<p>「どうせまた辞めるから……」転勤族の妻・夫が抱える悩み 転勤族の妻・夫の多くが、以下のような悩みを抱えているのではないでしょうか。 転勤ごとに退職でキャリアアップが難しい 転勤のたびに新しい職を探すのが負担 毎回新しい職 [&#8230;]</p>
<p>投稿 <a href="https://kurashigoto.me/interview/post-25867">派遣or在宅ワーク？転勤族でも自分らしく働き続ける方法</a> は <a href="https://kurashigoto.me">くらしと仕事</a> に最初に表示されました。</p>
]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<h2>「どうせまた辞めるから……」転勤族の妻・夫が抱える悩み</h2>
<p>転勤族の妻・夫の多くが、以下のような悩みを抱えているのではないでしょうか。</p>
<ul>
<li>転勤ごとに退職でキャリアアップが難しい</li>
<li>転勤のたびに新しい職を探すのが負担</li>
<li>毎回新しい職場に馴染むのが大変</li>
<li>転勤先で条件に合う仕事が見つけにくい</li>
<li>収入が不安定になり、生活に不安がある</li>
<p> などなど
</ul>
<p>実際に転勤族をパートナーに持つHELP YOUのスタッフは、過去に以下のような悩みを抱えていたとのことです。</p>
<div class="su-spacer" style="height:35px"></div>
<div style="position: relative; border: 3px solid #C1AA9F; padding: 20px 15px 15px 15px;">
<div style="position: absolute; top: -15px; left: 15px; background: #ffffff; color: #616163; padding: 0 8px;"><b>あおさんの場合</b></div>
<div style="color:#000000;">転勤族だと長期間働けないという前提があるので、どうしてもパート中心の働き方になりがちでした。私の場合は妊娠も希望していたので、次の転勤のタイミングと合わせて採用側に不安視されました。また、地方に行くと求人自体も少なく、過去に培ったスキルを活かせないことも……。やりがいを求めてもパート業務では評価や成長にはつながりにくく、また家族からも「パートで十分」と言われ、自分のキャリアを諦めなければならないようでモヤモヤした時期が続きました。</div>
</div>
<div class="su-spacer" style="height:35px"></div>
<div style="position: relative; border: 3px solid #C1AA9F; padding: 20px 15px 15px 15px;">
<div style="position: absolute; top: -15px; left: 15px; background: #ffffff; color: #616163; padding: 0 8px;"><b>村山さんの場合</b></div>
<div style="color:#000000;">せっかく仲良くなった職場の人たちとも引っ越しのタイミングでお別れで、その多くは退職と同時に関係が途切れてしまいました。引っ越すたびにまた仕事探しをするのも大変で、決まるまでのブランクに不安を感じることも。年齢を重ねるごとに、仕事の選択肢も狭まるのではないかという将来への心配も強くありました。</div>
</div>
<div class="su-spacer" style="height:35px"></div>
こうした転勤族ならではの仕事の悩みを解決する糸口について、以下より探っていきましょう。</p>
<h2>転勤族におすすめの働き方ってあるの？</h2>
<p><img loading="lazy" decoding="async" src="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/11/post-25867_02.jpg" alt="" width="1000" height="556" class="aligncenter size-full wp-image-25878" srcset="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/11/post-25867_02.jpg 1000w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/11/post-25867_02-300x167.jpg 300w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/11/post-25867_02-768x427.jpg 768w" sizes="auto, (max-width: 1000px) 100vw, 1000px" /></p>
<div class="su-spacer" style="height:35px"></div>
あります。まず転勤族の妻・夫として仕事を探す前に、以下の3つの内容について自分なりの答えを出すのがおすすめです。</p>
<ul>
<li><b>【勤務地への制約】通勤あり？在宅ワーク？</b>──生活地が変わっても再就職しやすい職を探す？どこにいても働き続けられる職を探す？</li>
<li><b>【働き方】ライフプランへの柔軟性はどれだけ必要？</b>──家庭、子育て、キャリアなど、生活・人生に関わることをバランスよく満たせる働き方は？</li>
<li><b>【収入】どれくらいの収入が欲しい？</b>──毎月どのくらいの収入があれば満足？</li>
</ul>
<p>まずはこの3つの質問に対する答えを明確にしておきましょう。例えば、以下のようなイメージ。</p>
<ul>
<li><b>【仕事そのもの】</b>転勤のたびに職探しをするのが負担だから、勤務地への制約がない「完全在宅ワークOK」の仕事が良い。</li>
<li><b>【働き方】</b>子どもと過ごす時間をしっかり確保したいから、稼働時間は日中の6時間に収めたい。理想は9時〜15時。一人で黙々と作業するとモチベーションが下がるから、在宅ワークでも人と関わりながら働きたい。</li>
<li><b>【収入】</b>正社員のようなお給料はいらないけど、毎月10万円を目指したい。</li>
</ul>
<p>このように希望の条件をなるべく具体的に言語化することで、どんな仕事・働き方が自分に合うかが見えてきます。また、自分の希望にできるだけ合う条件の仕事に就けば、転勤という環境の変化が起こる中でも、納得感を持って仕事を続けることができるようになります。</p>
<p>今回は、この3つの軸をベースに「派遣」と「在宅ワーク（フリーランス）」という働き方をご紹介。以下より解説するそれぞれのメリット・デメリットを理解し、自分の希望やライフステージに合った働き方を見つけていきましょう。</p>
<h2>【転勤族×派遣】安定が大事！という人におすすめ</h2>
<p><img loading="lazy" decoding="async" src="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/11/post-25867_03.jpg" alt="" width="1000" height="556" class="aligncenter size-full wp-image-25879" srcset="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/11/post-25867_03.jpg 1000w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/11/post-25867_03-300x167.jpg 300w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/11/post-25867_03-768x427.jpg 768w" sizes="auto, (max-width: 1000px) 100vw, 1000px" /></p>
<div class="su-spacer" style="height:35px"></div>
転勤先での仕事探しで強い味方となるのが「派遣」という働き方。派遣会社に登録し、自分の希望やスキルに合った派遣先の企業で就業するスタイルです。</p>
<h3>派遣のメリット</h3>
<ul>
<li><b>転勤先でも仕事を探しやすい：</b>全国展開している派遣会社に登録しておけば、転勤が決まった際に次の居住地でも仕事探しを継続してサポートしてもらえる可能性が高いです。自分で一から求人を探す手間が省け、土地勘のない場所でもスムーズに仕事探しをスタートすることができます。</li>
<li><b>社会保険・福利厚生が利用できる：</b>派遣会社の社会保険に加入でき、有給休暇や健康診断といった福利厚生も利用できます（※加入条件は要確認）。安定した基盤の上で働きたい人にとっては大きな安心材料に。</li>
<li><b>未経験から挑戦できる職種も多い：</b>オフィスワーク未経験者でも始めやすい一般事務やコールセンターなど、幅広い職種の求人があります。研修制度が充実している派遣先も多く、新しいスキルを身につけるチャンスにもなります。</li>
</ul>
<h3>派遣のデメリット</h3>
<ul>
<li><b>転勤のたびに職場を変える可能性がある：</b>派遣先の企業に出勤する仕事の場合、転勤が決まればその仕事は辞めなければなりません。これまでの職場での経歴がリセットされる感覚を持つ可能性があります。ただし、「在宅ワークOK」という派遣業務もあるので、そのような職に就けば、引っ越し後も継続して同じ派遣先で働くこともできます。</li>
</ul>
<h3>派遣はこんな人におすすめ！</h3>
<ul>
<li>収入や福利厚生など、安定性を重視したい人</li>
<li>職場でのコミュニケーションや人とのつながりを楽しみたい人</li>
<li>未経験からオフィスワークなどにチャレンジしたい人</li>
<li>仕事探しの手間は派遣会社に任せたい人</li>
<li>転勤のペースが数年に一度で、ある程度まとまった期間、同じ土地に住む予定がある人</li>
</ul>
<h3>転勤族に人気の派遣の仕事例</h3>
<ul>
<li><b>事務職（一般事務、営業事務など）：</b>常時求人があり、PCの基本操作ができれば未経験でも挑戦しやすい定番の職種。</li>
<li><b>コールセンター：</b>マニュアルや研修が完備されていることが多く、未経験者でも安心してスタートできる。シフトの自由度が高いのも魅力。</li>
<li><b>販売・接客：</b>全国チェーンの店舗もあり、転勤先でも同職種の仕事を見つけられる可能性がある。短期の求人も多く、次の転勤までのつなぎとして活用するのもあり。</li>
<li><b>製造・軽作業：</b>スキル不要で始められる仕事が多く、手を動かすのが好きな人におすすめ。</li>
</ul>
<h3>【体験談】派遣を経験した後、在宅ワークへと切り替えたあおさんのエピソード</h3>
<style>
@media (max-width: 767px) { .human-block{ flex-direction:column; } .human-block > .human-text{ padding:0!important; } } .human-block{ margin-bottom:1em; display:flex; align-items: center; } .human-block > .human-text{ margin-top:1em; width:100%; padding-left:20px; }
</style>
<div class="human-block" style="background: #F2EAD4; padding: 15px; border: 0px solid #F2EAD4; border-radius: 10px; word-break: break-all;">
<div class="human-face"><img loading="lazy" decoding="async" src="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/11/interviewee_profile_AOsan.png" alt="" width="200" height="133" class="aligncenter size-full wp-image-25883" hspace="10" /></div>
<div class="human-text">
<b>あおさん</b><br />
夫と息子（5歳）の3人暮らし。技術系会社員として都内で勤務し、結婚を機に退職。夫の転勤に家族帯同する転勤族へ。転勤が落ち着き、契約社員や派遣社員として働き始めるも、家庭と仕事の両立に悩み、自分らしい働き方を求め在宅フリーランスへと切り替え。現在はHELP YOUにて秘書業務とライティング業務に取り組む。
</div>
</div>
<div class="su-spacer" style="height:35px"></div>
<b>あおさん：</b>私は3DCAD（3Dコンピューター支援設計 <font size="-1">※2</font>）を扱う技術系の派遣社員として働いていました。派遣というと事務職をイメージされがちですが、実際には建築や映像など特殊スキルを活かせる仕事も多く、自分の得意分野を生かせるのが魅力だと感じました。</p>
<div style="font-size: 0.7em; margin-top: -1em; margin-bottom: 3em;">※2 コンピューターを使って3次元のオブジェクトやモデルを設計するための技術</div>
<p><strong>派遣で良かった点は、まず給与水準の高さ</strong>です。専門スキルが必要な案件になると、さらに条件が良い傾向にあります。また、派遣先には大手企業が多く、私自身も大きなプロジェクトに関わることができました。</p>
<p>時短勤務などの希望条件を踏まえ、派遣会社が求人紹介や勤務条件の交渉を行ってくれたことで、子育て中でも働ける仕事に就くことができました。結果的に、勤務先での評価から社員登用につながったのも大きな収穫でした。</p>
<p>デメリットは、派遣先企業とのミスマッチが起こる可能性がある点です。仕事内容が想定以上にハードだったり、職場の雰囲気が合わなかったりで短期間で辞めるという話もよく聞きます。また、特殊スキル系の求人は都心部に集中する傾向があり、郊外に住んでいる私にとって、自宅から片道1時間半の通勤は負担でした。</p>
<p>派遣は「基盤の整った企業で経験を積み、安定した収入を得られる」ことが大きな魅力である一方、「職場との相性や勤務条件はしっかり見極める必要がある」という働き方だと思います。自分の優先したいポイントを整理した上で職場を選べば、キャリア形成の可能性が広がり、やりがいも感じることができます。</p>
<h2>【転勤族×在宅ワーク】柔軟性を重視！という人におすすめ</h2>
<p><img loading="lazy" decoding="async" src="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/11/post-25867_04.jpg" alt="" width="1000" height="556" class="aligncenter size-full wp-image-25880" srcset="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/11/post-25867_04.jpg 1000w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/11/post-25867_04-300x167.jpg 300w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/11/post-25867_04-768x427.jpg 768w" sizes="auto, (max-width: 1000px) 100vw, 1000px" /></p>
<div class="su-spacer" style="height:35px"></div>
インターネット環境さえあればどこでも働けるのが「在宅ワーク（フリーランス）」。企業に雇用されるのではなく、個人として業務委託契約を結ぶというケースが多い働き方です。</p>
<h3>在宅ワークのメリット</h3>
<ul>
<li><b>生活場所を選ばない：</b>在宅ワーク最大のメリット。パートナーがどこに転勤になっても、同じクライアントと仕事を続けられる可能性が高く、着実にキャリアを積める。</li>
<li><b>自分のスキルを活かして働ける：</b>ライティング、デザイン、プログラミング、経理など、これまでの経験や得意なことを直接仕事に活かせる。実績を積めば、キャリアアップの道も見えてくる。</li>
<li><b>時間の柔軟性がある：</b>納期さえ守れば、働く時間や場所を自分で調整可能。子育てや介護など、家庭の事情に合わせて柔軟に働きたい人に最適。</li>
<li><b>通勤負担がない：</b>自宅で働けば通勤時間ゼロ。コワーキングスペースも自分の好きな場所を選べるので、通勤負担がほぼない。</li>
</ul>
<h3>在宅ワークのデメリット</h3>
<ul>
<li><b>収入が不安定になりがち：</b>仕事量は常に一定とは限らず、月によって収入が変動することも。安定した収入を得るには、継続的に仕事を受注するための営業努力も必要。</li>
<li><b>営業・契約・税金管理などを自分で行う必要がある：</b>会社員とは違い、仕事を見つけるための営業活動から、契約書の確認、請求書の発行、確定申告といった事務作業もすべて自己対応。</li>
</ul>
<h3>在宅ワーク・フリーランスはこんな人におすすめ！</h3>
<ul>
<li>転勤しても同じ仕事を続け、キャリアを積みたい人</li>
<li>場所や時間に縛られず、自分のペースで働きたい人</li>
<li>専門的なスキルや経験を活かしたい人</li>
<li>一人でコツコツと作業するのが好きな人</li>
<li>子育てや趣味などプライベートとの両立を最優先したい人</li>
<li>将来的に「自分の仕事」を育てたいという意欲がある人</li>
</ul>
<h3>転勤族に人気の在宅ワークの仕事例</h3>
<ul>
<li><b>オンライン事務：</b>バックオフィス系の営業事務。</li>
<li><b>フリーランス経理：</b>請求書発行などの日常経理サポートや経理コンサルティング、経営判断サポートなど、経理の経験を活かせる職種。</li>
<li><b>オンライン秘書：</b>スケジュール管理、メール対応、資料作成など、事務経験を活かして企業をサポートする仕事。</li>
<li><b>Webライター・編集：</b>特別な資格がなくても始めやすく、未経験から実績を積むことが可能。</li>
<li><b>Webデザイナー：</b>デザインスキルがあれば、企業のWebサイトやバナー制作など、高単価な案件も狙える。</li>
<li><b>動画編集者：</b>SNSやYouTube用の動画作成案件が多く、求人数も安定してある。</li>
<li><b>プログラマー／エンジニア：</b>専門スキルがあれば、常に高い需要がある職種。</li>
</ul>
<h3>【体験談】転勤族×在宅ワークで働く村山さんのエピソード</h3>
<style>
@media (max-width: 767px) { .human-block{ flex-direction:column; } .human-block > .human-text{ padding:0!important; } } .human-block{ margin-bottom:1em; display:flex; align-items: center; } .human-block > .human-text{ margin-top:1em; width:100%; padding-left:20px; }
</style>
<div class="human-block" style="background: #F2EAD4; padding: 15px; border: 0px solid #F2EAD4; border-radius: 10px; word-break: break-all;">
<div class="human-face"><img loading="lazy" decoding="async" src="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/01/N-Murayama_writer_profile-photo-02.jpg" alt="ライター自画像　くらしと仕事" width="200" height="133" class="aligncenter size-full wp-image-25509" hspace="10" /></div>
<div class="human-text">
<b>村山さん</b><br />
夫と小学生の息子の3人家族。転勤族歴、約12年。全国転勤のある夫との結婚を機に、転勤族へ。魚の美味しい場所へ転勤することが多く、魚好きファミリーとして各地の海産物を堪能するのが楽しみに。HELP YOUにジョインしてからは、営業サポートやライティング業務に取り組む。
</div>
</div>
<div class="su-spacer" style="height:35px"></div>
<b>村山さん：</b><strong>在宅ワークを始めて一番助かったのは、引っ越しのたびに退職や転職活動をしなくてよくなったこと</strong>です。転勤族にとって引っ越しは避けられませんが、毎回の退職手続きや新しい職探しは大きな負担でした。その手間がなくなった分、子どもが引っ越し前に友達と遊ぶ時間を確保したり、ご近所の方とのお別れを大切にしたりできるようになりました。暮らしの中に余裕が増えて、精神的にも安心しました。</p>
<p>また、<strong>時間の自由度も魅力</strong>です。子どもの学校行事に参加しやすく、休暇を取らずに済むので、家庭との両立がしやすいです。友人の予定に合わせてランチに出かけたり、業務の合間に掃除や買い物を済ませたりするなど、日常生活と柔軟に調整できる点も助かっています。</p>
<p>デメリットは、誰とも会話しない日もよくあり、孤独になりやすいこと。仕事中の「オンオフの切り替え」も難しく、つい休憩を取りすぎたり逆に働きすぎたりしてしまうことも。また、在宅ワークは成果や案件数で収入が変動するため、安定した給与を得にくいのも不安に感じる点です。</p>
<p>とはいえ、<strong>場所に縛られずに働ける</strong>メリットは大きく、私は子連れで実家に帰省するときでも仕事を続けられています。さらに仕事の種類が豊富で、得意分野を活かすだけでなく新しいスキル習得にも挑戦できるので、自分の成長を実感できるやりがいがあります。</p>
<p>孤独感や収入面について自分なりの落とし所を見つけることができれば、自由度や継続性が高い在宅ワークは転勤族にとって魅力ある選択だと感じています。</p>
<h2>【転勤族×派遣＆在宅】のハイブリッド型もあり</h2>
<p><img loading="lazy" decoding="async" src="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/11/post-25867_05.jpg" alt="" width="1000" height="556" class="aligncenter size-full wp-image-25881" srcset="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/11/post-25867_05.jpg 1000w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/11/post-25867_05-300x167.jpg 300w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/11/post-25867_05-768x427.jpg 768w" sizes="auto, (max-width: 1000px) 100vw, 1000px" /></p>
<div class="su-spacer" style="height:35px"></div>
「安定とキャリア、両方欲しい…」という場合、派遣と在宅ワークを組み合わせる「ハイブリッド型」という働き方もおすすめです。</p>
<p><b>例1：</b><strong>平日は派遣社員として働き、週末や空いた時間に、副業として在宅ワークを行う</strong><br />
この働き方のメリットは、派遣の「安定性・社会のつながり」と、在宅ワークの「継続性・将来性」という、両方の良いとこどりができる点です。「派遣の仕事が契約満了になったら、在宅ワークの比重を増やす」「在宅ワークの収入が安定してきたら、派遣の勤務日数を減らす」など、経験を積めば、状況に応じてバランスを調整することも可能です。</p>
<p><b>例2：</b><strong>100％在宅ワークOKの派遣を探す</strong><br />
100％リモートワークOKという派遣も増えてきています。国内在住者限定、特定のスキルを要する職種、場所に縛られない仕事内容など、応募できる前提条件や制約が多くなるものの、これらの制約をクリアにできるならば、100％在宅ワークの派遣を検討するのも一つの手です。転勤族が抱える収入とキャリアの不安を同時に解消できる、理想の選択肢ともなり得ます。</p>
<p>投稿 <a href="https://kurashigoto.me/interview/post-25867">派遣or在宅ワーク？転勤族でも自分らしく働き続ける方法</a> は <a href="https://kurashigoto.me">くらしと仕事</a> に最初に表示されました。</p>
]]></content:encoded>
					
		
		
		<post-id xmlns="com-wordpress:feed-additions:1">25867</post-id>	</item>
		<item>
		<title>事前準備がカギ！活発な議論を生み出すファシリテーションの力</title>
		<link>https://kurashigoto.me/interview/post-25843</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[Haruyo Aratake]]></dc:creator>
		<pubDate>Sun, 30 Nov 2025 23:00:29 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[インタビュー]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://kurashigoto.me//</guid>

					<description><![CDATA[<p>司会のプロから学んだ「伝わる」言葉選び 何でも挑戦することで見えてきた、自分の得意 ──いつからファシリテーションを「得意」だと捉えるようになったのでしょうか？ 意識するようになったのは、学生時代からです。 学内で開催さ [&#8230;]</p>
<p>投稿 <a href="https://kurashigoto.me/interview/post-25843">事前準備がカギ！活発な議論を生み出すファシリテーションの力</a> は <a href="https://kurashigoto.me">くらしと仕事</a> に最初に表示されました。</p>
]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<h2>司会のプロから学んだ「伝わる」言葉選び</h2>
<p><img loading="lazy" decoding="async" src="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/11/post-25843_02.jpg" alt="" width="1000" height="607" class="aligncenter size-full wp-image-25847" srcset="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/11/post-25843_02.jpg 1000w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/11/post-25843_02-300x182.jpg 300w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/11/post-25843_02-768x466.jpg 768w" sizes="auto, (max-width: 1000px) 100vw, 1000px" /></p>
<h3>何でも挑戦することで見えてきた、自分の得意</h3>
<p><b>──いつからファシリテーションを「得意」だと捉えるようになったのでしょうか？</b></p>
<div style="margin-bottom: 3em;">意識するようになったのは、学生時代からです。<br />
学内で開催される勉強会などで司会を経験したり、その後も仕事で研修講師を経験したりするうちに、周りから「話し方がとても分かりやすく、聞きやすかった」と言われるようになりました。<br />
また、人前で話す際も緊張しないことや、どうすれば相手にうまく伝えられるかを考えるのが好きなこともあり、次第に「人より得意かもしれない」と感じるようになったんです。</div>
<p><b>──司会は苦手意識を持つ方も多いと思いますが、抵抗はなかったのでしょうか？</b></p>
<p>特にありませんでした。20代のころは「努力すれば何でもできる」と考えていたので、<strong>与えられる機会には積極的にチャレンジす</strong>るよう心がけていました。</p>
<p>勉強会の司会も指名されて始めましたが、抵抗なくすんなり受け入れられました。</p>
<h3>オンラインこそ気を付けたい、言葉選び</h3>
<p><b>──HELP YOUでも、当初からファシリテーションの業務を担当されていたそうですね。</b></p>
<p>入会した当時、自信を持って応募できた案件が、オンラインファシリテーション業務でした。<br />
特別なきっかけがあったわけではなく、たまたま見つけた案件に応募しただけでしたが、振り返ってみると本当に学びの多い業務だったと感じます。</p>
<p>案件を担当し始めた当初、メンバーの中に事務所にも所属するようなプロの司会者がいました。<br />
結婚式で司会を務めるほどの実力を持っている方で、この案件を通して色々なことを教わりました。</p>
<p>その中でも印象的だったのが、「難しい言葉は使わない」ということです。</p>
<p>難しい言葉は、聞き手によって伝わり方に差が出てしまいます。<br />
例えば「顧客」と言ったつもりが「お客」と受け取られ、言葉遣いを注意されることもあるのだそうです。<br />
そのため「<strong>参加者全員が理解できるよう、シンプルな言葉で説明する</strong>のがファシリテーターの役割」だと教わりました。</p>
<p>これは一例ですが、ファシリテーションを業務として担当するのは初めてだった私にとって、強く心に残る学びでした。</p>
<h2>会議を成功に導く鍵は「事前準備」にあり</h2>
<p><img loading="lazy" decoding="async" src="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/11/post-25843_03.jpg" alt="" width="1000" height="667" class="aligncenter size-full wp-image-25848" srcset="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/11/post-25843_03.jpg 1000w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/11/post-25843_03-300x200.jpg 300w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/11/post-25843_03-768x512.jpg 768w" sizes="auto, (max-width: 1000px) 100vw, 1000px" /></p>
<h3>ファシリテーターは会議の道案内役</h3>
<p><b>──清水さんは、過去に「くらしと仕事」でインタビュー記事も執筆していました。インタビューとファシリテーションではどのような違いがありますか？</b></p>
<p>インタビューには、読者というターゲットが必ず存在します。<br />
そのターゲットに届けたいメッセージを膨らませるために、事前に準備した質問に沿ってインタビューをするものだと考えています。</p>
<p>一方で、ファシリテーションの目的は、特定の誰かにメッセージを届けることではありません。<br />
参加者<strong>一人ひとりが話の展開に迷わないよう、前提事項をすり合わせて全員を一つの方向へ導く</strong>こと。<br />
それが、ファシリテーションに求められる役割だと捉えています。</p>
<p>司会業をやっている人は「話が上手い」という印象を持たれがちですが、ファシリテーションに必要なのは「どんな場面でもうまく話ができること」ではありません。<br />
大切なのは、「参加者の属性や目的を、事前に伝える」ことだと私は考えています。</p>
<h3>会議当日よりも重要！事前準備でやるべきこと</h3>
<p><b>──参加者の属性や目的を事前に伝えるというのは、具体的にどのようなことでしょうか？</b></p>
<div style="margin-bottom: 3em;">会議であれば、<strong>集まる人の部署や役職、会議の目的、議題、当日までの宿題</strong>などが挙げられます。<br />
会議のテーマにもよりますが、当日の議題を紹介するようなイメージです。これらをあらかじめ伝えることが、ファシリテーターに求められる役割ですし、その事前準備によって当日の進行や発言にもブレが無くなっていくと考えています。</div>
<p><b>──とはいえ、参加者によっては、きちんと情報を確認できていないなど、準備不足の方もいるかと思います。そのような場合はどうしていますか？</b></p>
<p>確かに、実際に準備するかどうかは参加者自身の心構えに委ねられています。参加者によっては、忙しくて直前にさらっと確認した程度の人もいるでしょう。<br />
そのような場合にファシリテーターができるのは、<strong>会議の場で情報を補完すること</strong>だと考えています。</p>
<p>そこで会議の冒頭に、いつ、誰が参加した会議で、どのような決定がされたのか、その決定に至るまでのプロセスはどうだったか、などの説明を行うようにしています。<br />
すると大抵の人は話の経緯を思い出し、会議が前へ進んでいくようになります。</p>
<p>大事なのは、参加者が同じ情報を持った状態で会議に臨めるようにすることです。<br />
準備が不十分だと、会議では主催者や一部の理解が進んでいる人だけに発言が集中しがちです。その状態では、たとえ合意が得られても本当の意味での合意形成にはなりません。</p>
<p>特にクライアント対応の場合、私自身が会議の主催者ではないため、事前にできることも限られています。<br />
そこで、当日の会議を少しでも円滑に進めるため、会議の冒頭に改めて具体的な議題を提示しています。</p>
<p>ただし、伝える内容が漠然としていると、会議目的に対する認識のずれが生まれてしまいます。<br />
それを避けるために、<strong>誰もが間違いなくイメージできる詳細な説明</strong>を心がけています。</p>
<h2>会議のルールを決めることが、意味ある対話を生む</h2>
<div id="attachment_25849" style="width: 1010px" class="wp-caption aligncenter"><img loading="lazy" decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-25849" src="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/11/post-25843_04.jpg" alt="" width="1000" height="750" class="size-full wp-image-25849" srcset="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/11/post-25843_04.jpg 1000w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/11/post-25843_04-300x225.jpg 300w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/11/post-25843_04-768x576.jpg 768w" sizes="auto, (max-width: 1000px) 100vw, 1000px" /><p id="caption-attachment-25849" class="wp-caption-text">ボーイスカウトにて、子どもたちへ説明を行っている様子。何気ない進行一つとっても、ファシリテーションスキルが活きている。</p></div>
<h3>会議以外でも！汎用性の高いファシリテーションスキル</h3>
<p><b>──ご自身のファシリテーションスキルが、「役立った」と感じる場面はありましたか？</b></p>
<p>仕事ではなくプライベートの話ですが、ボーイスカウトの指導者を担当したことがあります。<br />
ここでも、ファシリテーションスキルが役に立ちました。</p>
<p>ボーイスカウトでは、子どもたちにさまざまなチャレンジをしてもらいます。<br />
時には、危険をともなう活動もあるので、「どのように安全を担保するか」をあらかじめきちんと考えておく必要があります。</p>
<p>そのため、指導者である大人たちには、計画書の作成、現場での説明、ミーティングなど、入念な事前準備が求められます。<br />
特に指導者同士のミーティングでは、「次の活動をどうするか」「いつまでに何を準備するか」といった内容を、限られた時間の中で決めていかなければなりません。</p>
<p>こうした場では、ミーティングの中で話が散らからないように、うまく取りまとめることが重要です。<br />
このような経験を通じて、ファシリテーションスキルの汎用性を実感しました。</p>
<h3>すぐに実践できる、実りある会議への第一歩</h3>
<p><b>──これから「ファシリテーションスキルを身に付けたい」と思っている方に、ひと言メッセージをお願いします。</b></p>
<p>「<strong>会議の目的を定める</strong>」ということを、常に意識してみてください。<br />
例えば「今日は雑談をしてコミュニケーションを取る」など、どんな内容でも構いません。<br />
目的を明確にすることで、参加者全員が何のために集まっているか理解でき、発言もしやすくなります。</p>
<p>そして、会議のルールを事前に共有し、守ることも重要です。<br />
これまで担当してきたクライアントとの会議でも、「会議を始めるときには目的を共有し、ルールを守ること」を徹底するよう伝え続けてきました。<br />
その結果、参加者は安心して発言でき、議論が散らかることなく意見交換が進むようになったと感じています。</p>
<p>目的を持たずに会議を始めると、議論が散漫になり「この時間何だったの？」となりかねません。会議の目的とルールを参加者内で共有することが、会議を有意義なものにする第一歩だと思います。</p>
<p>投稿 <a href="https://kurashigoto.me/interview/post-25843">事前準備がカギ！活発な議論を生み出すファシリテーションの力</a> は <a href="https://kurashigoto.me">くらしと仕事</a> に最初に表示されました。</p>
]]></content:encoded>
					
		
		
		<post-id xmlns="com-wordpress:feed-additions:1">25843</post-id>	</item>
		<item>
		<title>AIでは補えない、人の力が活きる議事録作成とは</title>
		<link>https://kurashigoto.me/interview/post-25763</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[Haruyo Aratake]]></dc:creator>
		<pubDate>Sun, 16 Nov 2025 23:00:31 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[インタビュー]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://kurashigoto.me//</guid>

					<description><![CDATA[<p>議事録作成で身につくキャリアの基礎――「まとめる力」と「理解力」 議事録作成で、クライアントのコア業務をサポート ──3年以上司会進行と議事録作成を続けていますが、なぜこのお仕事を引き受けたのでしょうか？ 議事録作成を引 [&#8230;]</p>
<p>投稿 <a href="https://kurashigoto.me/interview/post-25763">AIでは補えない、人の力が活きる議事録作成とは</a> は <a href="https://kurashigoto.me">くらしと仕事</a> に最初に表示されました。</p>
]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<h2>議事録作成で身につくキャリアの基礎――「まとめる力」と「理解力」</h2>
<p><img loading="lazy" decoding="async" src="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/11/post-25763_02.jpg" alt="" width="1000" height="667" class="aligncenter size-full wp-image-25772" srcset="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/11/post-25763_02.jpg 1000w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/11/post-25763_02-300x200.jpg 300w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/11/post-25763_02-768x512.jpg 768w" sizes="auto, (max-width: 1000px) 100vw, 1000px" /></p>
<h3>議事録作成で、クライアントのコア業務をサポート</h3>
<p><b>──3年以上司会進行と議事録作成を続けていますが、なぜこのお仕事を引き受けたのでしょうか？</b></p>
<p>議事録作成を引き受けることで、「少しでもクライアント様の負担を減らせるなら」というお手伝いの気持ちで始めました。<br />
ベテラン社員さんや専門職の方は、本業が多忙で議事録作成を負担に感じることが多いものです。</p>
<p>HELP YOUは、「企業のノンコア業務を引き受け、お客様がコア業務に集中できるようにする」ことをミッションとしています。<br />
議事録作成はまさに、そのミッションを体現する仕事だと考えています。</p>
<h3>プロセスの記録こそが、価値ある議事録への第一歩</h3>
<p><b>──議事録を作成する上で気をつけていること、心がけていることはありますか？</b></p>
<p>特に決定事項や数字は、正確に記録することを心がけています。<br />
日付や場所、具体的なアクションなどですね。</p>
<p>また、「誰がどのタイミングで合意して決定したのか」など、<strong>前提となる話から順を追って記録する</strong>ようにしています。<br />
「なぜその結論に至ったのか」という経緯を明確にしておくことで、後に振り返ったときに結論がぶれることを防ぎます。</p>
<h3>新人の業務と言われるのはなぜ？議事録作成で身につくスキル</h3>
<p><b>──長く議事録作成を担当してきて、「ここは奥深い！」と感じる点はありますか？</b></p>
<p>やればやるほど、<strong>「話を整理してまとめる力」が磨かれる</strong>ところでしょうか。</p>
<p>議事録はただの「会議メモ」ではありません。決定事項・合意事項・次回への課題・ネクストアクションなどを整理し、物事の進め方を明確にする役割があります。</p>
<p>「議事録作成は新人の仕事」とよく言われますが、<strong>業務理解を深める上で非常に有効な業務</strong>だと改めて思います。</p>
<h2>議事録作成で感じるAIの限界と人間の役割</h2>
<p><img loading="lazy" decoding="async" src="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/11/post-25763_03.jpg" alt="" width="1000" height="667" class="aligncenter size-full wp-image-25773" srcset="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/11/post-25763_03.jpg 1000w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/11/post-25763_03-300x200.jpg 300w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/11/post-25763_03-768x512.jpg 768w" sizes="auto, (max-width: 1000px) 100vw, 1000px" /></p>
<h3>AIは記録ツール。会話の正確な理解には手書きメモが必須</h3>
<p><b>──AIを議事録や文章作成に活用したことはありますか？</b></p>
<p>会議の記録ツールとして活用しています。ただ「記録する」という観点で見ればAIは便利だと思います。</p>
<p>しかし、すべての会話を拾えるわけではなく、発言者を取り違えることも少なくありません。</p>
<p>そのため、私は必ず<strong>手書きメモも併用</strong>します。会話の流れや意図を正確に理解するには、自分の手で書き留める作業が欠かせないからです。</p>
<p>AIの進化は速く、精度は高まっていると感じますが、それでも現状では「補助的なツール」という位置づけにしています。</p>
<h3>AIが支える合理性と、人が届ける温度感</h3>
<p><b>──今は記録ツールとして活用する程度とのことですが、AIの存在をどのように捉えていますか？</b></p>
<p>便利な反面、現時点ではすべてを任せられるわけではないと考えています。<br />
セキュリティ面から、AIの使用を認めていないという大手企業もまだまだあります。</p>
<p>「人間の仕事はAIに置き換えられ、今後無くなっていく」などという話題も良く耳にします。<br />
以前、社会学者の大澤真幸さんが、とある雑誌で「アメリカでは、裁判ですらAIに任せる動きがある<font size="-1">(※2)</font>」というお話をされていました。</p>
<div style="font-size: 0.7em; margin-top: -1em; margin-bottom: 3em;">※2　大澤真幸「AIと人間」、『文学界』2025年3月号、文藝春秋</font></div>
<p>人間よりもAIの方が、外部の印象に左右されず基準に沿って確実に判断できるため、冤罪のリスクを下げられるそうです。<br />
思わず「なるほど！」と思いましたし、合理的な判断を優先するアメリカらしい事例ですよね。</p>
<p>しかし、だからといって、議事録のような業務をすべてAIに置き換えるのは難しいと考えています。<br />
一般的な回答や、多角的な視点からの情報提供はAIの得意分野です。<br />
しかし、生身の人間が抱く思いや、現場やチームの状況を深く考えるようなことはできません。</p>
<p>人間同士の話し合いには曖昧さや不確実さがつきもので、それを踏まえて「その場で合意をつくる」ことこそ人間が果たすべき役割だと思います。</p>
<p>もしAIに合意形成を委ねてしまえば、データの改ざんによって結論が意図的に誘導される危険性もあります。だからこそ、AIはあくまで補助的な役割にとどめ、人間がファクトチェックや最終的な判断を行うことが欠かせません。</p>
<p>議事録作成を自動化するツールは増えてきていますが、<strong>会議の文脈や人の思いまで考慮に入れて「合意形成を支える記録」を残す</strong>ことは、今後も<strong>人間だからこそできる大切な仕事</strong>だと考えています。</p>
<h2>まとめ上手になる秘訣は、相手の靴を履くこと？</h2>
<div id="attachment_25774" style="width: 1010px" class="wp-caption aligncenter"><img loading="lazy" decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-25774" src="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/11/post-25763_04.jpg" alt="" width="1000" height="750" class="size-full wp-image-25774" srcset="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/11/post-25763_04.jpg 1000w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/11/post-25763_04-300x225.jpg 300w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/11/post-25763_04-768x576.jpg 768w" sizes="auto, (max-width: 1000px) 100vw, 1000px" /><p id="caption-attachment-25774" class="wp-caption-text">ゼミでは時に、街を歩きながらお互いの意見を交換し合うことも</p></div>
<h3>ゼミで学んだ「多様性を受け入れる視点」</h3>
<p><b>──議事録作成で「話を整理してまとめる力が磨かれた」と言っていましたが、もともと要約したりまとめたりするのは得意でしたか？</b></p>
<p>大学時代から、ゼミでのレポート作成や発表などを通じて、自分の考えをまとめて人に伝える訓練をしてきました。</p>
<p>また、2019年から現在まで、6年ほど社会学ゼミに参加しています。<br />
これは、大学時代の恩師が社会人向けに開催しているもので、今は主催者として運営にも携わっています。</p>
<p>ゼミでは、各自が日ごろ経験したことを題材に、社会問題や時事問題などさまざまなテーマについて議論します。<br />
みんなで一つひとつの話を膨らませて、今この社会で何が起こっているのかをアンラーン(Unlearn)<font size="-1">(※3)</font>していくのがゼミの目的です。</p>
<div style="font-size: 0.7em; margin-top: -1em; margin-bottom: 3em;">※3 アンラーン：既存の知識や価値観、思考パターンなどを意識的に手放し、思考をリセットすることで新しい情報や考え方を受け入れやすくする学習方法</div>
<p>このゼミを6年も続けたことで、常識を疑い新たな視点を持つことを学びましたし、何より多様性を受け入れる姿勢が培われました。</p>
<h3>第三者だからこそできる、相手の意図をくみ取る力</h3>
<p><b>──普段から、多様な考えに触れる訓練を重ねてきたんですね。その経験は議事録作成や話を整理する力にどのように活きていますか？</b></p>
<p>私はもともと、人の発言に対する理由を考えるのが好きです。<br />
加えて「エンパシー」という考え方の影響も大きいと思います。</p>
<p>シンパシーが「それ、わかる！」のような感覚的な共感だとすれば、<strong>エンパシーは「相手の行動の背景を理解しようとする知的な作業」</strong>です。<br />
理解しがたい行動にも理由を見つけようとすること、それがエンパシーです。</p>
<div style="margin-bottom: 3em;">会議で進行役を務める時には、特に<strong>エンパシーを意識</strong>しており、<strong>それが話を整理する力にもつながっている</strong>と感じます。</div>
<p><b>──なぜそのような発言をしたのか、発言者の代わりに頭の中を整理してあげるようなイメージでしょうか。</b></p>
<p>そうですね。質問を投げかける時には、「今〇〇とおっしゃいましたが、それは△△という理由からでしょうか？」とよく聞きます。</p>
<p>すると、相手から「そうじゃなくて」と直されることがあります。<br />
それがとても重要で、話を整理するためには、むしろ相手の「そうじゃなくて」を引き出すことが大切だと考えています。その訂正の中に、真意が含まれているからです。<br />
「そうじゃなくて」をどうやって引き出すか、腕の見せどころですね。</p>
<p>以前、作家のブレイディみかこさんが「エンパシーは相手の靴を履くこと」と表現していました。気持ち悪いけれど、何とか理解する・慣れる必要があるという意味だそうです。</p>
<p>ただ、当事者として会議に参加していると、どうしても自分の視点に偏りがちで、この「相手の靴を履く」作業は実践しにくいものです。</p>
<p>私の場合は、<strong>第三者として会議に参加するからこそ、相手の立場や考えを整理しながら発言の背景を理解しようと意識的に行動できる</strong>のだと思います。</p>
<h2>信頼を築く議事録は、AI×人間のバランス感覚がカギ。</h2>
<p><b>──清水さんにとって、議事録とはなんでしょうか？</b></p>
<p>私とって議事録は、「信頼を得るための手段」です。</p>
<p>この3年間、1つのクライアント様の会議に週2～3回のペースで参加してきました。<br />
開催された会議の数は、何百回にも及ぶのではないでしょうか。</p>
<p>時には、話がうまくまとまらない難しさと向き合いながらも、「一度引き受けたからには最後までやり抜く」という気持ちで、ここまで続けてきました。</p>
<div style="margin-bottom: 3em;">その経験を積み重ねてきたことが、クライアント様の信頼にもつながったのではないかと思います。</div>
<p><b>──最後に、これから議事録作成を武器にしていきたいと考えている方へ、一言メッセージをお願いします。</b></p>
<div style="margin-bottom: 3em;">これからの時代は、AIをうまく味方につけましょう。<br />
いいパートナーとして活用しつつ、最終決定には自分が責任を持つ。<br />
そのバランス感覚こそが、これからの議事録作成に求められる力だと考えています。</div>
<p>投稿 <a href="https://kurashigoto.me/interview/post-25763">AIでは補えない、人の力が活きる議事録作成とは</a> は <a href="https://kurashigoto.me">くらしと仕事</a> に最初に表示されました。</p>
]]></content:encoded>
					
		
		
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		<item>
		<title>在宅ワークで活躍するプロが大切にする「目に見えないスキル」とは</title>
		<link>https://kurashigoto.me/interview/post-25682</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[Haruyo Aratake]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 06 Nov 2025 23:00:52 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[インタビュー]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://kurashigoto.me//</guid>

					<description><![CDATA[<p>家庭と仕事の両立を目指して、模索してきたキャリア ──中田さんは、これまでどんなお仕事をしてこられたんですか？ いろいろと経験しました。システムエンジニア（SE）やプログラマー、行政の一般事務を経て、その後は短大に入学。 [&#8230;]</p>
<p>投稿 <a href="https://kurashigoto.me/interview/post-25682">在宅ワークで活躍するプロが大切にする「目に見えないスキル」とは</a> は <a href="https://kurashigoto.me">くらしと仕事</a> に最初に表示されました。</p>
]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<h2>家庭と仕事の両立を目指して、模索してきたキャリア</h2>
<p><b>──中田さんは、これまでどんなお仕事をしてこられたんですか？</b></p>
<p>いろいろと経験しました。システムエンジニア（SE）やプログラマー、行政の一般事務を経て、その後は短大に入学。学び直したのち、幼稚園教諭や保育士として働きました。バラバラなキャリアに映るかもしれませんが、最優先事項は一貫しています。</p>
<div style="margin-bottom: 3em;">それが「<strong>自宅からの距離</strong>」です。</div>
<p><b>──「自宅からの距離」を最優先事項にされた理由は何だったのでしょうか？</b></p>
<div style="margin-bottom: 3em;">特に子育て中の方にとっては、共感できるものだと思います。例えば、子どもの発熱などで急に迎えに行かなければならないことってありますよね。だから職場は近い方がいい。それを最優先にしながら、その時々の状況に合わせて仕事を選んできた結果、たくさんの仕事を経験することになりました。その時ごとにベストな選択ができたという実感はなく、模索し続けていたからこそ転職していった、という感じですね。</div>
<p><b>──その後もキャリアは続くんですよね。</b></p>
<div style="margin-bottom: 3em;">まずは学会の運営事務局ですね。何千人もの医師が集まる会議を取り仕切るんです。VIPを相手にするホテルスタッフのように神経を使う仕事でした。でも楽しかったですよ。それから建築設計事務所に入ってCADオペレーターをしました。はい、理由は家からもっと近いからです。CADの経験がなくても応募可能だった会社に入ったんですが、人がいないという理由で、数か月後には管理職になっていました。</div>
<p><b>──本当に多才といいますか、適応能力がもの凄く高いですよね。未経験の分野に挑戦することに不安はないんですか？</b></p>
<div style="margin-bottom: 3em;">もちろん不安はゼロではありません。でも、転職を重ねたからこそ得られた「<strong>覚悟</strong>」のようなものがあって、未経験の世界でも、わからないことは勉強し、試行錯誤して、<strong>最終的には何とかするんだ</strong>と思ってここまでやってきました。適応能力が高いと言っていただいたんですが、私としては、そうした「覚悟」の上で何とかやれてきたんだという感覚です。</div>
<p><b>──HELP YOUに応募された時も、同じようなお気持ちでしたか？</b></p>
<div style="margin-bottom: 3em;">そうですね。HELP YOUにジョインした時も、専門分野があるといえる状況ではありませんでした。「何とかするしかないんだ！」と思ってこの仕事を始めました。その気持ちはずっと変わっていないです。今でも、這いつくばって、死にものぐるいで過ごすような日々があります（笑）。</div>
<div id="attachment_25691" style="width: 1010px" class="wp-caption aligncenter"><img loading="lazy" decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-25691" class="size-full wp-image-25691" src="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/10/post-25682_02.png" alt="" width="1000" height="600" srcset="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/10/post-25682_02.png 1000w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/10/post-25682_02-300x180.png 300w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/10/post-25682_02-768x461.png 768w" sizes="auto, (max-width: 1000px) 100vw, 1000px" /><p id="caption-attachment-25691" class="wp-caption-text">猫に邪魔されながら仕事をする日々</p></div>
<div class="su-spacer" style="height:35px"></div>
<b>──中田さんのお話をうかがって感じるのは、柔らかい印象の奥にある芯の強さなんです。今回も事前に資料を頂いていたんですが、それを読んで「あ、この人、本気なんだ」と思いました。資料から、中田さんの仕事に対する姿勢のようなものが伝わってきたんです。</b></p>
<p>アドミン<span>(※2)</span>の説明資料のことですよね。あれは、想定された作業時間の何倍もかけて作りました。</p>
<div style="font-size: 0.7em;">※2 アドミンとは、ディレクターと協力して進行管理をするポジションのHELP YOUでの呼称。中田さんは、アドミンを務めた経験から、新人ディレクターに向けてアドミンの仕事内容や役割についてレクチャーを担当したことがある。</div>
<h2>二度の受賞経験者が考える「本当に仕事がデキる人」とは</h2>
<p><b>──そのエネルギーがすごいですよね。そうした中田さんの仕事の流儀に、在宅ワーカーとして活躍するための秘けつがあるのではないかという気がするのですが。</b></p>
<div style="margin-bottom: 3em;">私も在宅ワークを3年以上経験して、アドミンとして関わる案件も増えてきました。たくさんの方々と接してきたからこそわかることなんですが、HELP YOUで活躍する方って、もれなくといっていいほど、あるスキルを持っているんです。</div>
<p><b>──それ、ぜひ教えてください！</b></p>
<p>在宅ワークって「経理」や「プログラミング」「デザイン」のように、目に見える具体的なスキルがないと活躍しにくいと思われがちですよね。確かにそうしたスキルが求められる案件もたくさんあるのですが、本質はそこではありません。</p>
<div style="margin-bottom: 3em;">「一緒に働くメンバーと『<strong>同じ目標を共有できること</strong>』」が大切なスキルです。一つの案件に対し、チームで取り組むスタイルが基本のHELP YOUでは、特にそうしたスキルが必要とされます。</div>
<p><b>──「同じ目標を共有する」とは、どういうことですか？</b></p>
<p>仕事には必ずゴールがありますよね。まず、お客様の課題解決という目標があって、それを達成するために、誰が何をしなければならないかというチームとしての目標があります。いわば「全体の目標」です。</p>
<p>一方、チームのメンバーにはそれぞれの立場と、各々の「個人の目標」があります。例えば、拘束時間を抑えながら効率よく報酬を得たいといったもので、そうした目標があること自体は自然です。</p>
<p>問題なのは、「個人の目標」が優先され過ぎるあまり「全体の目標」に影響が出かねないような場合です。例えば、同じ時間をかけて1件の仕事を完ぺきに処理する人と、不完全な形で3件処理する人がいるとします。処理した件数に応じて報酬が決まる場合には、不完全でも3件処理した人の方が「個人的には得」ですよね。でも「全体の目標」からすると、当然マイナスです。仕事として完成していないし、不完全なものをやり直す時間が余計にかかってしまいます。</p>
<p>逆に「同じ目標を共有」している人と仕事をしていると、その仕事ぶりに感銘を受けてしまいます。その人は、<strong>自分の担当範囲を全体の一部</strong>として認識しています。だから、自分の仕上げた仕事が次の工程ですぐに使えるような状態になっているか、全体の目標に沿ったものになっているかをチェックしながら仕事を進めていきます。これは一言でいえば、「気配り」や「配慮」ができるということですが、もっと突き詰めると「<strong>同じ目標を共有できている</strong>」ということなんです。</p>
<div style="margin-bottom: 3em;">私たちが働いているのは、報酬を得るという「個人の目標」のためですよね。でも「個人の目標」が達成されるためには、「全体の目標」が達成され、お客様に継続して選んでいただくということが大前提なんです。まず「全体の目標」があって、それに合わせて「個人の目標」がある。この感覚がないと、質の高い仕事はできませんし、チームとしての動きもできなくなってしまいます。</div>
<p><b>──受賞後のコメントでも、「群れではなくチームを目指したい」とおっしゃっていました。</b></p>
<p>そうですね。メンバーが「個人の目標」ばかりを追っているのが群れです。チームは「全体の目標」をまず考えます。全体の中にはクライアントも入るし、一緒に仕事をするスタッフも入ります。そういうことが自然にできる人たちが多ければ、集団はいいチームになります。</p>
<p>逆に、誰かが「個人の目標」ばかりを追っていると、他のメンバーもそういう姿勢をとるようになることがあります。そうなると、集団がただの群れになってしまうんです。だから、「目標への認識にズレがあるな」と感じるメンバーがいたら、「全体の目標」を共有できるようなコミュニケーションをとることを心がけています。</p>
<p>そして、もう一つ大切だと思うのがプロ意識です。プロは報酬をもらいます。<strong>報酬をもらうということは、成果を約束すること</strong>だと考えています。</p>
<h2>仕事のプロが口にしない2つの言葉とは？</h2>
<p><b>──もう少し詳しく教えてください。</b></p>
<div style="margin-bottom: 3em;">プロである限り、言ってはいけない言葉があると思います。それが「できない」と「わからない」です。なぜなら、「できない」「わからない」という前に、やるべきことはたくさんあるからです。できなければまず勉強します。わからなければ調べます。それでもだめなときは、状況をきっちり説明したうえで、実行可能な案を出す。どんな時でも、約束を果たすため、ベストを尽くすのが私の考えるプロです。</div>
<p><b>──それは、自分への厳しさから生まれる発想というより……</b></p>
<p>そうです。相手の立場に立つからこそ、生まれてくる発想です。困り事の解消を期待して、HELP YOUのお客様は私たちに依頼をしてくださいます。その視点に立つとき、まず思うのは「どうすれば相手の困り事を解決できるか」ということです。「できない」「わからない」とは真逆の思考ですよね。</p>
<div style="margin-bottom: 3em;">確かに、困難な壁にぶつかることはあります。その時、自分軸で発想するか、相手の軸を中心において発想するかで、行動は大きく違ってくるのではないでしょうか。</div>
<p><b>──「同じ目標を共有すること」「目標や約束のためにベストを尽くすこと」。中田さんが大切にされている2つのマインドについてお聞きしました。それは、別々に存在しているというよりも、「共感して、それに反応する」という同じ一つの心遣いから生まれてくるように感じました。</b></p>
<p>いい表現ですね。私は過去に、保育士や幼稚園教諭、学会運営事務局での医師の接遇、それに建築設計事務所での管理職を経験してきました。確かに、いつも考えてきたのは「相手のために何をするか」ということだったと思います。</p>
<div id="attachment_25692" style="width: 1090px" class="wp-caption aligncenter"><img loading="lazy" decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-25692" class="size-full wp-image-25692" src="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/10/post-25682_03.png" alt="" width="1080" height="400" srcset="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/10/post-25682_03.png 1080w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/10/post-25682_03-300x111.png 300w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/10/post-25682_03-1024x379.png 1024w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/10/post-25682_03-768x284.png 768w" sizes="auto, (max-width: 1080px) 100vw, 1080px" /><p id="caption-attachment-25692" class="wp-caption-text">HELP YOUにジョイン後、初めてとった長期休暇。チーム制のありがたさを感じたという中田さん</p></div>
<h2>「目に見えるスキル」以上に「目に見えないスキル」を大切に</h2>
<p><b>──何だかつながってきました。中田さんが今回受賞された賞は、一緒に仕事をするメンバーからの信頼の証ともいえます。お話ししてくださったチーム意識やプロ意識って、すべて信頼を生み出す力ですよね。</b></p>
<p>HELP YOUで活躍されている方々を見ていると、例外なくそうしたマインドを持っていて、私自身もそうありたいと思っています。もちろん専門的なスキルはフリーランスにとって武器になりますが、それはあくまでも二次的なもの。仕事に向かう姿勢の方が本質で、それがベースにあるからこそ、専門スキルが生きてくるのではないでしょうか。</p>
<p>私たちがキャリアについて語る時、「どんな分野に精通しているか」「どんな技術を獲得してきたか」に焦点が当たることが多いのではないでしょうか。そういうことも大切です。しかし、それは仕事への姿勢がベースにあってこそ。だから、これまでの仕事の場面でも、他の場面でも、「どんな考え方で生きてきたか」「どんな人間関係を築こうとしてきたか」という点の方が重要です。こう考えると、キャリアや専門性がないことは必ずしもハンディキャップにならないと思うんです。</p>
<div style="margin-bottom: 3em;">例えば、会社での経歴は浅くても、子育ての中で子どもや家族の気持ちを理解しようとしてきた経験が役に立つこともありますし、学生時代、キャプテンとしてチームをまとめた経験が生きて活躍している方もいます。これも職歴だけがスキルを証明するものではないという一つの事例ですよね。</div>
<p><b>──なるほど。履歴書に書きやすい「目に見えるスキル」とは別に「目に見えないスキル」があるんですね。</b></p>
<div style="margin-bottom: 3em;">確かに、そういう風に考えると分かりやすいですね。</div>
<p><b>──3年前に新人賞を受賞された時、<a href="https://kurashigoto.me/interview/post-17784/" target="_blank" rel="noopener">当時のインタビュー</a>で「専門分野はない」とおっしゃっています。今回のインタビューでも、やはり「目に見えないスキル」を中心にお話しくださいました。</b></p>
<p>そうですね。あの時は「自分の専門分野をつくっていきたい！」と思っていました。そうして、専門的な知識やスキルを習得するための勉強は、ずっと続けてきました。</p>
<div style="margin-bottom: 3em;">けれど、ここ3年の間で専門分野よりも「さらに大事なこと」があると気付いたんです。それは今日お話ししたように「誰かと目標を共有して、その目標のためにベストを尽くすこと」。それを大切にしてきたからこそ、今の自分があるんだと思います。確かに「専門性をひたすら磨いてきた」というわけではないですね。</div>
<p><b>──専門分野を持たずに在宅ワークを始めて、二度の賞を受賞された。中田さんのお仕事ぶりは「専門分野がなくても活躍できる」ことの力強い証明になると思うのですが。</b></p>
<p>そうですね。「専門分野がなくても活躍できる」というと、少し語弊があるかもしれません。「専門分野でなくても、活かせる力がある」ということではないでしょうか。</p>
<div style="margin-bottom: 3em;">おっしゃるとおり、HELP YOUに応募した当時、私には専門分野と呼べるものがありませんでした。それでも、たくさんのチャンスを与えていただき、その期待に応えようとする毎日を送ることができています。今日お話ししたような「チーム意識」「プロ意識」といった姿勢を評価していただいたのではないかなと思っています。</div>
<p><b>──アドミンとして関わられた案件で、他のメンバーから評価コメントが寄せられていますよね。今日のお話から、とても納得できるコメントです！</b></p>
<div style="margin-bottom: 3em;">ありがとうございます。これまで一緒に仕事をしてくださった皆様には感謝しかありません。アドミンというポジションは、プレッシャーを感じる場面もたくさんありますが、こうした声があるからがんばれます。</div>
<div style="position: relative; border: 2px solid #5EBCC4; padding: 20px 15px 15px 15px;">
<div style="position: absolute; top: -15px; left: 15px; background: #5EBCC4; color: #ffffff; padding: 0 8px;"><b>中田さんにこれまで寄せられた評価コメント（抜粋）</b></div>
<div style="color: #000000;">「全体像の細かいところまで常に把握してくださる」<br />
「煩雑な業務も楽しんで仕事することを教わりました」<br />
「今ひとつまとまりに欠けていた案件が連携できるようになった」</div>
</div>
<div class="su-spacer" style="height:35px"></div>
<b>──最後に、HELP YOUへの応募を考えている方にメッセージをお願いします。</b></p>
<p>もし専門分野がないことを理由に応募をためらっている方がいらっしゃったら、「自分が活かせる力」について考えてみてはいかがでしょうか。職場でもその他の場面でも、誰かとの関わりの中で大切にしてきた価値観や考え方に自分の強みが隠されているかもしれません。</p>
<div style="margin-bottom: 3em;">面白いことに、スキルを持っている人ほど自信がなさそうにする場面があるんです。なぜかというと、ちゃんと相手のことを考えているから「本当に相手の要望をくみ取れているだろうか」「相手の要望どおりの成果が出せているだろうか」と考えてしまうんですよね。だから「応募してみたいけど、自信が持てない」という人こそ、可能性を秘めているのかもしれないんです。</div>
<p>投稿 <a href="https://kurashigoto.me/interview/post-25682">在宅ワークで活躍するプロが大切にする「目に見えないスキル」とは</a> は <a href="https://kurashigoto.me">くらしと仕事</a> に最初に表示されました。</p>
]]></content:encoded>
					
		
		
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		<item>
		<title>業務委託はやりがいがない？裁量を握り、成果を出すフリーランス人事</title>
		<link>https://kurashigoto.me/interview/post-25579</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[Chika Miyo]]></dc:creator>
		<pubDate>Sun, 26 Oct 2025 23:00:02 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[インタビュー]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://kurashigoto.me//</guid>

					<description><![CDATA[<p>夫の部署異動が、40歳での独立を後押し ──HELP YOUにジョインする以前は会社にお勤めだったとのこと。独立のきっかけは何でしょう？ もともと「40歳を区切りに独立したい」と思い描いていました。ちょうどその年齢を迎え [&#8230;]</p>
<p>投稿 <a href="https://kurashigoto.me/interview/post-25579">業務委託はやりがいがない？裁量を握り、成果を出すフリーランス人事</a> は <a href="https://kurashigoto.me">くらしと仕事</a> に最初に表示されました。</p>
]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<h2>夫の部署異動が、40歳での独立を後押し</h2>
<p><b>──HELP YOUにジョインする以前は会社にお勤めだったとのこと。独立のきっかけは何でしょう？</b></p>
<p>もともと「<strong>40歳を区切りに独立したい</strong>」と思い描いていました。ちょうどその年齢を迎えた頃、<strong>夫が転勤のある部署に異動</strong>し、ついて行くかどうか悩んだんです。ただ、さまざまな土地に行ってみたい気持ちもありましたし、在宅で仕事ができるフリーランスなら柔軟に対応できると考え、独立の道を選びました。</p>
<h3>会社員とフリーランスのいいとこどり？</h3>
<p><b>──描いていたキャリアと家庭の事情がタイミングよく重なったのですね。独立にあたって不安はありませんでしたか？</b></p>
<p>もちろん不安がゼロだったわけではありません。ただ、独立のタイミングでジョインしたHELP YOUには営業担当がいて、自分の代わりに仕事を獲得してくれます。</p>
<p>フリーランスにとって<strong>一番大変な「仕事を取る」部分を担ってもらえる</strong>ので、とても安心感がありました。あらかじめ案件が用意されている状態から始められるため、完全に自分で仕事を取って対応する自営業とは違い、会社員とフリーランスのちょうど中間のようなバランスで働けていると感じます。</p>
<p>さらに、仲間と一緒に取り組んでいる感覚もあり、心強いですね。</p>
<p><b>──お客様とマンツーマンで仕事をする「企業専属スタッフ（※2）」の立場からも、仲間の存在は身近に感じられるものなのですね。とはいえ、営業からバトンを受け取れば、一人で動くシーンがぐっと増えます。裁量の大きさは、会社員時代と比べていかがでしょう？</b></p>
<p>社員でないにもかかわらず、ここまで信頼して任せてもらえる環境に驚きました。ありがたいことに、会社員時代に採用業務を担当していた経験を評価いただき、<strong>自由度の高い働き方</strong>ができています。</p>
<p>その分、責任も大きくなりますが、適度なプレッシャーを感じながら仕事に向き合える今の環境が心地良いです。</p>
<div style="font-size: 0.7em; margin-bottom: 2em;">※2 900社以上の業務コンサルティング・サポートを担当するHELP YOUでは、案件ごとに対応のスタイルが異なります。顧客窓口のディレクターを中心にチームを組んで対応するスタイルが基本ですが、一方で「企業専属スタッフ」はマンツーマンでお客様に伴走し、包括的なサポートを行います。</div>
<blockquote class="wp-embedded-content" data-secret="562VbONosU"><p><a href="https://kurashigoto.me/report/post-24202">在宅フリーランスで手堅く稼ぎたい！安定収入が得られるHELP YOU 企業専属スタッフの働き方</a></p></blockquote>
<p><iframe class="wp-embedded-content" sandbox="allow-scripts" security="restricted"  title="&#8220;在宅フリーランスで手堅く稼ぎたい！安定収入が得られるHELP YOU 企業専属スタッフの働き方&#8221; &#8212; くらしと仕事" src="https://kurashigoto.me/report/post-24202/embed/#?secret=5AC1KPkKeB#?secret=562VbONosU" data-secret="562VbONosU" width="600" height="338" frameborder="0" marginwidth="0" marginheight="0" scrolling="no"></iframe></p>
<h2>採用代行の第一歩は「好き」になること</h2>
<p><b>──会社員時代から、採用に携わっていたのですね。担当の一つである新卒向けのスカウト業務では、返信率（※3）アップを実現し、その実績が売上にもつながっています。自社採用と他社の採用代行とでは勝手が異なるかと思いますが、どのように向き合ったのでしょう？</b></p>
<div style="font-size: 0.7em; margin-bottom: 2em;">※3 送信したスカウトメールやメッセージに対し、求職者から返信があった割合。承諾率とも呼ぶ。</div>
<p>まずは<strong>お客様の会社を徹底的に知る</strong>ことから始めました。自分自身が「<strong>この会社が好きだ</strong>」と思えなければ、学生さんに魅力を伝えることは私にはできないからです。</p>
<p>技術のある方であれば、自分の感情にかかわらず効果的なスカウトメールを送れるのかもしれません。でも私は、自分もお客様の会社の一員だと思えるくらいにその会社を好きにならなければ、求職者に届く言葉は生み出せないと考えています。だから、そのマインドを意識的につくり込むようにしました。</p>
<p><b>──前職時代から、そうした向き合い方を？</b></p>
<p>前職では5年間、採用業務を担当しましたが、最初の頃は自社の魅力が何なのかもよくわからず、ただ客観的な事実を並べて伝えていただけでした。</p>
<p>「こういう会社です」「こんな仕事をします」──。でもやはり「人」の心から出た言葉でなければ、求職者には届かないんですよね。</p>
<p>そこで一度、自分の中に企業情報を取り入れて噛み砕き「自分が本当にいいと思ったこと」を言葉にするようにしました。そのスタンスは、自社採用でも、他社の採用代行でも変わりません。</p>
<p><b>──まずは、愛社精神ともいえるマインドをつくり込むのですね。</b></p>
<p>ただ、現在担当しているお客様の会社は本当に素晴らしく、学生さんにホームページさえ見てもらえれば「この会社、いいな！」と感じてもらえる──その確信がありました。無理に気持ちをつくったというよりは、<strong>知れば知るほど自然に好きになっていった</strong>、と表現する方が正しいかもしれません。</p>
<p><b>──素敵なお客様に巡り会えたのですね。どんな点が魅力ですか？</b></p>
<p>福祉事業をはじめ、多様な事業を幅広く展開されている企業で、常にチャレンジ精神にあふれていらっしゃいます。若手社員の提案も積極的に取り入れられるなど、年次にかかわらず活躍できる風土があるのも大きな魅力です。さらに、海外のノウハウを柔軟に取り入れる視野の広さにも惹かれます。</p>
<p>「福祉」と聞くと堅いイメージを抱く方もいるかもしれませんが、お客様が運営する施設はキラキラと洗練された雰囲気で、学生さんにとっても魅力的に映る環境だと思います。</p>
<h2>「いい人」とは？ペルソナ設計から丸っと担う</h2>
<div id="attachment_25590" style="width: 1010px" class="wp-caption aligncenter"><img loading="lazy" decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-25590" class="wp-image-25590 size-full" src="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/10/9e16dca952bce46291953c3a691780ee.jpg" alt="" width="1000" height="667" srcset="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/10/9e16dca952bce46291953c3a691780ee.jpg 1000w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/10/9e16dca952bce46291953c3a691780ee-300x200.jpg 300w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/10/9e16dca952bce46291953c3a691780ee-768x512.jpg 768w" sizes="auto, (max-width: 1000px) 100vw, 1000px" /><p id="caption-attachment-25590" class="wp-caption-text">これから出会いたい人物像をお客様と共に描いていく。（※ 写真はイメージ）</p></div>
<p>&nbsp;</p>
<p><b>──お客様に惚れ込むほど真剣に向き合った過程が、採用に好影響を生んでいるのですね。そうした企業の風土を深く理解する姿勢は、求める人物像を描くことにもつながりますよね。実際のペルソナ（※4）設計は鶴田さんが担っているのですか？</b></p>
<p>はい。最初にお客様へヒアリングを行い、求める人物像を把握しました。いくつかリクエストは頂戴したものの、基本的には「お任せします。『<strong>いい人</strong>』に送ってください」というスタンスでした。</p>
<p>そこで、ホームページの社員紹介コーナーを読み込み「お客様の会社で活躍している社員の共通点」を抽出。そのうえで改めてお客様とすり合わせを行い、実際のスカウト業務へとつなげていきました。</p>
<div style="font-size: 0.7em; margin-bottom: 2em;">※4 マーケティングや採用で使われる用語で、ターゲットとなる人物像を具体的に描いたもの。</div>
<h3>募集職種に無関心な学生も振り向かせるには</h3>
<p><b>──スカウトを送る対象のリストアップも鶴田さんが？</b></p>
<p>対象者の選定も私の仕事です。ペルソナを踏まえ、学生さんのプロフィールが登録されている求職プラットフォームから候補者を抽出します。</p>
<p>募集職種は福祉施設の現場スタッフ職のため、まずは福祉系の学部に所属する学生さんが優先です。ただ、それだけでは母数が限られるため、ペルソナに合致する場合は、福祉系以外の学生さんにも幅広くアプローチしています。</p>
<p><b>──福祉系以外の学生さんにとっては、なかなか自身の進路として実感が湧きにくいのではないでしょうか。</b></p>
<p>確かに、そうした面はあると思います。ただ、自分の学生時代を振り返ると、職種や業種を一度決めても、必ずしも固まっているわけではありませんでした。私の送るスカウトが、学生さんにとって可能性を広げるきっかけになればと考えています。</p>
<p>また「福祉施設の現場スタッフとして働きませんか？」ではなく「<strong>この会社の一員になりませんか？</strong>」というメッセージを届けるようにしています。実際にお客様の事業は幅広く、必ずしも職種に縛られる働き方ばかりではありません。</p>
<h2>その他大勢じゃなく「あなた」に向けて</h2>
<p><b>──メッセージの出し方一つで印象が変わりますね。スカウトにおいて、他に工夫している点は何ですか？</b></p>
<p>「あなた」に向けてスカウトを送っていることが伝わるように心がけています。私自身、過去に転職活動をした経験から、どんなメッセージなら心に届くのかを学びました。誰にでも当てはまる内容では応募意欲は高まりませんが「<strong>自分に向けて書かれている</strong>」と感じられると、<strong>その会社に好感を持てる</strong>んです。</p>
<p>だから、学生さんのプロフィールや「学生時代に頑張ったこと」を踏まえて魅力を読み取るようにしています。短い文章から人柄の全てを知ることはできませんが、学生さんが「ここを見てほしい」と思っているポイントは必ずある。それを汲み取るようにしています。</p>
<p>例えば、部活動やサークル活動でリーダー経験がある学生さんの場合「リーダー経験に惹かれてスカウトしました」ではなく「<strong>相手に寄り添うようなリーダーシップに魅力を感じました</strong>」と具体的に書くのが大切です。ざっくり書いた方が誰にでも当てはまり、外す可能性は減りますが、やはり相手に届く言葉にするには具体性が欠かせません。</p>
<h3>1通につき2分、深い顧客理解が効率を生む</h3>
<p><b>──それほど学生さん一人ひとりに向き合うとなると、膨大な時間が必要なのでは？</b></p>
<p>月に45時間ほど稼働していて、<strong>1日の稼働は2〜3時間</strong>です。1日に送れるスカウト数にはシステム上限があり、複数のプラットフォームを併用しても約50件。<strong>1通にかける時間は1〜2分</strong>で、ひな形があるので想像するほど負担はありません。</p>
<p><b>──でも、スカウトメッセージを「書く」時間以上に「考える」時間がかかりそうですし、名前の間違いなどミスも許されないなかで、その時間に収められるのはすごいですね……！</b></p>
<p>正直なところ、最初はお客様のことを知るために業務外で自分の時間を使った時期もありました。これが正しい方法とは思いませんが、その時間があったからこそ、今は自信を持って日々のスカウト業務に取り組めています。</p>
<h2>先輩の背中を追いかけ、企業の「顔」へ</h2>
<p><b>──採用の仕事に思いを持って向き合われている様子が伝わってきます。そもそも、なぜ採用の仕事を？</b></p>
<p>学生時代に出会った採用担当の方が皆さんとても魅力的で、その姿に憧れたのがきっかけです。特にN社の採用担当との出会いは今でも鮮明に覚えているほどで、<strong>採用担当が企業のイメージに与える影響は大きい</strong>と実感しました。だからこそ、お客様の企業イメージを損なわないようにという意識は常に持っています。</p>
<p><b>──では、新卒の就職活動ですでに人事を目指していたのですか？</b></p>
<p>はい、学生時代から人事の仕事には憧れがありました。ただ、新卒でいきなりその仕事に就いたわけではありません。</p>
<p>学生時代に出会った採用担当の方から「まずは広い視野で社会経験を積んだ方がいい」とアドバイスを頂き、最初に選んだ仕事は地域のフリーペーパーの編集・広告営業でした。振り返れば、当時の広告制作の経験が「企業の魅力を読み取るスキル」につながっていると感じます。</p>
<p>このように学生さんのキャリアに少なからず影響を与えられるのも、採用という仕事の魅力です。</p>
<h3>パソコンが不得意でも在宅人事になれる</h3>
<p><b>──これほど思いと裁量を持って活躍されている鶴田さんの存在は、フリーランスへの転向を考えている同世代の方に希望を与えるかと思います。ただ切り出された業務を「こなす」だけでない、フリーランスの働き方が見えてきました。</b></p>
<p>ありがとうございます。実はHELP YOUにジョインする以前はパソコンが得意ではなく、正直、泣きそうになる場面もありました（笑）。今でも「得意です」と胸を張って言えるかというと……。</p>
<p>それでも、こうして「お役に立てている」と実感できる日々を過ごせています。<strong>裁量を持って働けることも、成果が目に見えることも、当初は想像もしていませんでした</strong>。不安を抱えながらも一歩踏み出した先に、理想の環境があったんです。</p>
<p>投稿 <a href="https://kurashigoto.me/interview/post-25579">業務委託はやりがいがない？裁量を握り、成果を出すフリーランス人事</a> は <a href="https://kurashigoto.me">くらしと仕事</a> に最初に表示されました。</p>
]]></content:encoded>
					
		
		
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		<item>
		<title>運動会で輝く我が子を撮る！2児を育てる副業カメラマンが、今日から試せるコツを解説</title>
		<link>https://kurashigoto.me/interview/post-25537</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[Haruyo Aratake]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 02 Oct 2025 23:00:52 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[インタビュー]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://kurashigoto.me//</guid>

					<description><![CDATA[<p>初めての運動会写真でも失敗しないアイテム選びとは スマホと一眼レフ、一度は必ず悩む機材の使い分け ──運動会のようなイベントだと「写真も動画も撮りたい」そんな風に悩む方も多いと思います。機材の使い分けはどのようにされてい [&#8230;]</p>
<p>投稿 <a href="https://kurashigoto.me/interview/post-25537">運動会で輝く我が子を撮る！2児を育てる副業カメラマンが、今日から試せるコツを解説</a> は <a href="https://kurashigoto.me">くらしと仕事</a> に最初に表示されました。</p>
]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<h2>初めての運動会写真でも失敗しないアイテム選びとは</h2>
<div id="attachment_25552" style="width: 1010px" class="wp-caption aligncenter"><img loading="lazy" decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-25552" class="size-full wp-image-25552" src="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/09/post-25537_02.jpg" alt="" width="1000" height="750" srcset="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/09/post-25537_02.jpg 1000w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/09/post-25537_02-300x225.jpg 300w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/09/post-25537_02-768x576.jpg 768w" sizes="auto, (max-width: 1000px) 100vw, 1000px" /><p id="caption-attachment-25552" class="wp-caption-text">何を使い、どんな設定で、どこで撮影すれば満足いく写真が撮れるのか。一度きりの本番でも、悩みは尽きません。</p></div>
<h3>スマホと一眼レフ、一度は必ず悩む機材の使い分け</h3>
<p><b>──運動会のようなイベントだと「写真も動画も撮りたい」そんな風に悩む方も多いと思います。機材の使い分けはどのようにされていますか？</b></p>
<p>私が撮るのは「写真」だけで、妻がスマートフォン（以下スマホ）で動画を撮っています。<br />
でも最初のうちは、写真と動画どちらで撮るか悩んだり、撮るだけじゃなくて自分の目でも見たいと考えたり、結構迷いました。<br />
しかし、一度に複数のことを行うと、写真も動画も中途半端になってしまうことに気が付きました。</p>
<p>そのため「<strong>何か1つに集中する</strong>」というのはポイントかもしれません。<br />
我が家の場合、それを役割分担という形で実現しています。</p>
<h3>失敗写真を減らす、運動会おすすめのカメラ設定とは？</h3>
<p><b>── 一眼レフカメラで「迷ったらこれだけ変える」おすすめの設定はありますか？</b></p>
<p>普段は大体「<strong>絞り優先オート</strong>」にしています。<br />
もちろんマニュアルでも撮れますが、色々考えているとシャッターチャンスを逃してしまうため、なるべく考えずにパッと撮れるようオートにしています。</p>
<p>また運動会だと、自分の子ども1人を狙い打つ状況が多いので、<span style="background: linear-gradient(transparent 48%, #f6e17f 0%);"><b>「絞り開放」などでF値</b><small>(※1)</small><b>を低めに設定</b></span>しています。</p>
<div style="font-size: 0.7em; margin-bottom: 3em;">※1 F値：カメラのレンズが取り込む光の量を示す数値で、数字が小さいほど写真が明るく、また背景がぼけやすくなる。絞り値とも呼ばれる。</div>
<p>そうすれば、空が多少曇っていたとしてもシャッタースピードが極端に遅くなることはないため、ブレる心配も少なくなります。</p>
<p>あとはとにかく、ピントがきちんと合うように気を遣っています。<br />
私の場合、運動会では被写体を中央に置いて撮るシーンが多いため、<strong>フォーカスポイントを中央付近のみで探す設定</strong><small>(※2)</small>にしています。</p>
<div style="font-size: 0.7em;">※2 フォーカスポイント：写真撮影時にカメラがピントを合わせる、あるいは合わせたいと指定する特定の部分やエリア。中央付近のみで探す設定は「スポットAF」「中央1点AF」「単点AF」など、各社さまざまな呼び名がある。</div>
<h3>どこまで必要？知っておきたいレンズ＆グッズ選び</h3>
<p><b>──撮影にあたって「これだけは持っていく！」という必須アイテムはありますか？</b></p>
<div style="margin-bottom: 3em;">運動会では、物理的に「これ以上近づけない」という制約が出てくるため、さまざまな状況に対応できるようズームレンズを使っています。<br />
なかでも<strong>「70〜200mmのズームレンズ」が一番撮りやすい</strong>と感じています。<br />
でも私自身ズームレンズは持っておらず、運動会シーズンにのみレンタルしています。</div>
<p><b>──なるほど！　今はその時だけレンタルするサービスも充実していますよね。</b></p>
<div style="margin-bottom: 3em;">私は「GOOPASS」というサービスを使って、レンズをレンタルしています。<br />
イベント撮影や普段自分が撮らない状況での撮影を依頼をされたときなどに、重宝しています。</div>
<p><b>──あと最近、カメラのアクセサリーシュー</b><small>(※3)</small><b>にスマホを取り付けることで、スマホとカメラを同時に撮影できるグッズを知ったんですが、使ったことはありますか？</b></p>
<p>ありますが、私はあまりしっくりこなかったですね。<br />
便利なのかもしれませんが、結局スマホとカメラの両方に気を遣うことは変わらず、どちらも中途半端になってしまうと感じました。</p>
<div style="font-size: 0.7em; margin-top: -1em; margin-bottom: 3em;">※3 アクセサリーシュー：カメラ上部にある、外付けフラッシュやファインダーを取り付けるための場所。接点のあるものはホットシュー、ないものはコールドシューと呼ばれる。</div>
<p><b>──使いこなす難易度は高そうですが、逆にいえば並行処理が得意な方は検討してみても良いかもしれませんね。</b></p>
<h2>満足できる運動会写真を増やそう！即試せる撮影アイデア</h2>
<div id="attachment_25553" style="width: 1010px" class="wp-caption aligncenter"><img loading="lazy" decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-25553" class="size-full wp-image-25553" src="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/09/post-25537_03.jpg" alt="" width="1000" height="667" srcset="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/09/post-25537_03.jpg 1000w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/09/post-25537_03-300x200.jpg 300w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/09/post-25537_03-768x512.jpg 768w" sizes="auto, (max-width: 1000px) 100vw, 1000px" /><p id="caption-attachment-25553" class="wp-caption-text">少し斜めのアングルから、絞り開放オートの設定で被写体にしっかりピントを合わせる。この一枚だけでも、多くの技術が詰まっています。</p></div>
<h3>前の列と重なって見えない…そんな失敗を減らす場所取りのコツ</h3>
<p><b>──運動会での場所取りは、事前にしっかり準備をしていますか？</b></p>
<p>自分の子どもが出る種目の並びや次の種目については、予めプログラムで調べておき、それを元に最初の場所取りを決めています。</p>
<div style="margin-bottom: 3em;">今は娘が小学校、息子が幼稚園なので良いのですが、2人とも幼稚園のときは大変でしたね。<br />
「ギリギリまで娘を撮影していたら息子のベストな位置まで多分行けないから、この辺にしておこう」といったこともありました。</div>
<p><b>──そういう場合、実際にはどのような対応をするのでしょうか？</b></p>
<p>最低限、後ろから撮影することにならなければいいかなと。<br />
<strong>こちらを向いている様子が撮れる位置なら、必ず真正面でなくてもOK</strong>と捉えています。</p>
<div style="margin-bottom: 3em;">少なくとも「場所取りに命をかけている！」ということはないですね。</div>
<p><b>──ベストポジションを求めだしたら、キリがないですよね。私の住む町は一学年で20人ほどですが、それでも場所取りは難しいと感じます。例えば、前の列の子と重なって見えづらくなったりだとか。</b></p>
<p>そういう状況ってありますよね。私も、これまでの経験を踏まえて、同じ失敗を繰り返さないよう心がけています。</p>
<p>例えばダンスであれば「前の方に出てくる」「後ろの方でこちらを向いて踊る」など、大まかな位置関係のみをプログラムで確認しています。<br />
また整列時は、正面に行き過ぎるとかえって前の列の子と重なってしまうため、<strong>あえて少し斜めから撮れる場所</strong>を探しておきます。</p>
<p>徒競走であれば、トラックのどこを走るのかを確認したうえで「ゴールから正面を撮るのか」「コーナリングを撮るのか」といったことを考えます。<br />
王道ポジションであるゴール前は人も多いため、状況を見ながら臨機応変に場所を調整しています。</p>
<h3>夢中でカメラを向け続けることで生まれた、奇跡の一枚</h3>
<div id="attachment_25554" style="width: 1010px" class="wp-caption aligncenter"><img loading="lazy" decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-25554" class="size-full wp-image-25554" src="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/09/post-25537_04.jpg" alt="" width="1000" height="667" srcset="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/09/post-25537_04.jpg 1000w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/09/post-25537_04-300x200.jpg 300w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/09/post-25537_04-768x512.jpg 768w" sizes="auto, (max-width: 1000px) 100vw, 1000px" /><p id="caption-attachment-25554" class="wp-caption-text">山口さんお気に入りの一枚。当時より撮影スキルが向上した現在でも、再現は難しいそうです。</p></div>
<div class="su-spacer" style="height:35px"></div>
<b>──カメラを始めて間もない頃、経験値が少ないからこそ撮れたお気に入りショットはありますか？</b></p>
<div style="margin-bottom: 3em;">長女が幼稚園児の頃、大勢の親御さんの合間を縫って撮影した一枚ですね。<br />
この時は、場所取りが全然うまくいかなくて。両側に他の親御さんの腕が映りこんでしまったんですが、とにかくピントだけはしっかり娘に合わせました。</div>
<p><b>──それが逆に良いですね&#8230;！　とても被写体が際立っています。</b></p>
<div style="margin-bottom: 3em;">結果的には、好きな写真の一つになりました。<br />
ダンスで顔を隠す場面なのですが、偶然、娘がこっそり周りを覗いてる様子が撮れました。</div>
<p><b>──狙わずに撮った写真が、実はとても良かったということはよくありますよね。</b></p>
<p>そうですね。この写真は「撮って」と今言われても、もう撮れないと思います。</p>
<h3>撮り方は無限大！？大切なのは「子どもの日常を記録する」こと</h3>
<div id="attachment_25555" style="width: 1010px" class="wp-caption aligncenter"><img loading="lazy" decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-25555" class="size-full wp-image-25555" src="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/09/post-25537_05.jpg" alt="" width="1000" height="665" srcset="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/09/post-25537_05.jpg 1000w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/09/post-25537_05-300x200.jpg 300w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/09/post-25537_05-768x511.jpg 768w" sizes="auto, (max-width: 1000px) 100vw, 1000px" /><p id="caption-attachment-25555" class="wp-caption-text">撮影のタイミングは、目玉となる各競技だけじゃない。合間に友だちと楽しく話している時間こそ、子どもの自然な表情を収めるチャンスかもしれません。</p></div>
<div class="su-spacer" style="height:35px"></div>
<b>──応援席からの“定番”構図以外に、意外と効果的だったアングルや画角などはありますか？</b></p>
<p>先ほどご紹介した写真にもつながりますが、<strong>あえて「引いて撮ってみる」こと</strong>でしょうか。<br />
周りに人がいる隙間から撮った写真は、自ずと真ん中に視線が集まりやすくなると思います。</p>
<p>もちろん子どもに近づけば、それだけ撮りやすくはなります。<br />
ただ、その分子どもも親の存在に気付きやすくなるため、カメラを意識した写真になってしまうことが多いです。</p>
<div style="margin-bottom: 3em;">その点運動会は、周りに親御さんもたくさんいますし、子どもも親の位置を把握しづらいため、自然な雰囲気の写真が撮りやすいと感じています。</div>
<p><b>──確かに、撮られていることに気付くと、大人でも意識しますよね。</b></p>
<div style="margin-bottom: 3em;">なので私は、運動会に限らず「子どもとの距離感」を意識して撮ることが多いです。<br />
とはいえ、色々考えていたら大事な場面を見逃してしまうため、競技中は我が子にピントを合わせることを第一に考えています。</div>
<p><b>──そのほか、あえて「一味違うところ」で撮影したことはありますか？</b></p>
<p>子どもたちが座っている<strong>応援席の後ろ</strong>から、娘の後ろ姿やお友達と喋っている横顔を撮ることも多いですね。</p>
<p>とても自然な表情をしていたり、純粋に楽しそうな表情をしていたりすることが多いので、<strong>気付かれないようにあえて後ろから撮影</strong>しています。</p>
<p>進学のタイミングなどで子ども同士が離ればなれになることも多いため「この子仲良かったよね」「あの子元気かな」と後で見返せるようにしています。</p>
<h2>在宅ワークで叶えた、副業カメラマンのワークライフバランス</h2>
<div id="attachment_25563" style="width: 1010px" class="wp-caption aligncenter"><img loading="lazy" decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-25563" class="size-full wp-image-25563" src="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/10/post-25537_06a.jpg" alt="" width="1000" height="581" srcset="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/10/post-25537_06a.jpg 1000w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/10/post-25537_06a-300x174.jpg 300w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/10/post-25537_06a-768x446.jpg 768w" sizes="auto, (max-width: 1000px) 100vw, 1000px" /><p id="caption-attachment-25563" class="wp-caption-text">700万インプレッション・24万いいねを記録した写真。ニュースサイトに掲載されたこともあり、大きな反響を呼びました。山口さんも、Xからの通知が止まらず加速していくことに怖さを覚えたそう。</p></div>
<h3>子どもの誕生をきっかけにのめり込んだ、カメラの世界</h3>
<p><b>──そもそも、カメラを始めたきっかけは何だったのでしょうか？</b></p>
<p>長女の誕生がきっかけです。子どもの写真を撮りたいと考えてカメラを購入したら、一気にのめり込んでいきました。</p>
<p>そこから、オンラインサロン<small>(※4)</small>などのコミュニティに参加したり、個人で活動しているカメラマンさんのお手伝いをしたりして勉強していきましたね。</p>
<div style="font-size: 0.7em; margin-top: -1em; margin-bottom: 3em;">※4　オンラインサロン：特定のテーマに基づく月額制の会員制コミュニティで、メンバー同士が交流し、情報を共有し合う。</div>
<p>そこからしばらくは、プライベートの写真を撮り続けていました。<br />
するとある時、友だち家族と遊んだ際の写真を送ったら、とても喜ばれて。<br />
それがきっかけで「今度、七五三があるから撮ってよ」と声をかけてもらえるようになりました。<br />
副業としてお金をもらい始めたのは、そこからですね。</p>
<p>その後、ありがたいことに少しずつ依頼も増えていきました。<br />
その様子をSNSで発信しつつ、並行して写真の出張撮影を行うプラットフォーム「<a href="https://fotowa.com/" target="_blank" rel="noopener">fotowa</a>」に登録をしたところ、知り合い以外からの依頼も頂けるようになりました。</p>
<div id="attachment_25557" style="width: 1010px" class="wp-caption aligncenter"><img loading="lazy" decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-25557" class="size-full wp-image-25557" src="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/09/post-25537_07.jpg" alt="" width="1000" height="665" srcset="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/09/post-25537_07.jpg 1000w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/09/post-25537_07-300x200.jpg 300w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/09/post-25537_07-768x511.jpg 768w" sizes="auto, (max-width: 1000px) 100vw, 1000px" /><p id="caption-attachment-25557" class="wp-caption-text">「fotowa」はピクスタ社が運営する家族・子ども向けの出張撮影プラットフォーム。ピクスタ社はHELP YOUの利用企業であり、山口さん自身もfotowaの登録フォトグラファーとしてピクスタ社のメディアへ登場したことがある。</p></div>
<div class="su-spacer" style="height:35px"></div>
<b>──依頼が増えていく中、副業カメラマンだと本業との両立が難しいと思います。仕事が忙しければ家族との時間も減ってしまいますが、どのようにワークライフバランスを調整されているのでしょう？</b></p>
<p>以前は、全国転勤があり、拘束時間の長い業界で仕事をしていました。<br />
そのため、家族との時間がなかなか取れず、カメラに割ける時間も少ないと感じていました。</p>
<p>そんな中、偶然出会ったHELP YOU<small>(※5)</small>にジョインし、フルリモートワークになったことで、家族との時間も、カメラマンとしての活動時間も増えていきました。</p>
<div style="font-size: 0.7em; margin-top: -1em; margin-bottom: 3em;">※5 HELP YOU：オンラインアウトソーシング「HELP YOU」とは、在宅でインターネットを活用し、業務サポートを行うサービス。世界各国・全国各地の600人全員がフルリモートワークを実践中。</div>
<div style="margin-bottom: 3em;"><a href="https://plus.pixta.co.jp/n/na49c24c2c46c" target="_blank" rel="noopener">https://plus.pixta.co.jp/n/na49c24c2c46c</a></div>
<p><b>──ご家族と過ごす時間が増え、好きなカメラに割ける時間も増えたのは大きいですね。</b></p>
<p>そうですね。平日に自宅で仕事をしているとき、昼休みにリビングで過ごしている子どもたちの写真を何気なく撮る、ということもできるようになりました。<br />
日常の一風景を撮る頻度が増えたことによって、<strong>子どもの成長をより身近に感じられるようになった</strong>と感じます。</p>
<p>これは、HELP YOUに入って良かった点の一つです。</p>
<div id="attachment_25558" style="width: 1010px" class="wp-caption aligncenter"><img loading="lazy" decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-25558" class="size-full wp-image-25558" src="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/09/post-25537_08.jpg" alt="" width="1000" height="665" srcset="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/09/post-25537_08.jpg 1000w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/09/post-25537_08-300x200.jpg 300w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/09/post-25537_08-768x511.jpg 768w" sizes="auto, (max-width: 1000px) 100vw, 1000px" /><p id="caption-attachment-25558" class="wp-caption-text">息子さんとの何気ない一枚。こんな写真を気軽に撮影できるのも、普段から一緒に過ごす時間が多い在宅ワークならではかもしれません。</p></div>
<h3>営業とカメラマン、意外な共通点とは？</h3>
<p><b>──写真を通じて得られたノウハウや経験が、仕事に役立ったと感じることはありますか？</b></p>
<p><strong>相手の感情や考えを、コミュニケーションを取りながら察知する</strong>ということは、仕事でも写真でも共通しているように思います。</p>
<p>HELP YOUにジョインした当初は営業を担当していたため、「自分の提案や話した内容がきちんと相手に伝わっているか」を意識しながら会話をしていました。</p>
<div style="margin-bottom: 3em;">一方写真でも、撮ったものをその場で見せて「これは刺さってるな」「あまりしっくりきていないな」という所感を会話で掘り下げるよう心がけています。</div>
<p><b>──写真撮影の場でも、密なコミュニケーションを意識されているのですね。</b></p>
<p>はい。そこが私の強みというか、少なくとも「写真撮るマシーン」にならないようにはしています。</p>
<p>カメラの性能は一定のラインまで成熟していると思うので、自分が撮る意味をどこに見出すかといったら、「コミュニケーションを取りながら、その人の感情を表現できるようにすること」ではないかと考えています。</p>
<p>いつも通りの表情を引き出せるように、自然な流れの中で場を演出することを心がけています。</p>
<p>投稿 <a href="https://kurashigoto.me/interview/post-25537">運動会で輝く我が子を撮る！2児を育てる副業カメラマンが、今日から試せるコツを解説</a> は <a href="https://kurashigoto.me">くらしと仕事</a> に最初に表示されました。</p>
]]></content:encoded>
					
		
		
		<post-id xmlns="com-wordpress:feed-additions:1">25537</post-id>	</item>
		<item>
		<title>ライフステージに合わせて「働き方」も選ぶ——現場と管理職を行き来する子育てママの選択</title>
		<link>https://kurashigoto.me/interview/post-25438</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[Haruyo Aratake]]></dc:creator>
		<pubDate>Mon, 15 Sep 2025 23:00:53 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[インタビュー]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://kurashigoto.me//</guid>

					<description><![CDATA[<p>多様な働き方を求め、国内外から集まった初期メンバー ──HELP YOUで迎えた11年目。ジョインした当時は、どのような組織だったのでしょうか。 ジョインした当時は、秋沢崇夫社長と数名のメンバーだけ、という状況でした。H [&#8230;]</p>
<p>投稿 <a href="https://kurashigoto.me/interview/post-25438">ライフステージに合わせて「働き方」も選ぶ——現場と管理職を行き来する子育てママの選択</a> は <a href="https://kurashigoto.me">くらしと仕事</a> に最初に表示されました。</p>
]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<h2>多様な働き方を求め、国内外から集まった初期メンバー</h2>
<p><b>──HELP YOUで迎えた11年目。ジョインした当時は、どのような組織だったのでしょうか。</b></p>
<p>ジョインした当時は、秋沢崇夫社長と数名のメンバーだけ、という状況でした。HELP YOU事業が立ち上がったのが2015年4月で、私がジョインしたのはそのすぐ後です。</p>
<p>秋沢社長は前職を退職後、海外を旅しながら日本企業の仕事をフルリモートで請け負っていました。パソコン一台でどこにいても仕事ができることに可能性を感じ、もっと多様な働き方を広めたいという思いからHELP YOU事業を立ち上げた経緯があります。</p>
<p>そうした思いのもとに集まったメンバーは、住む場所や家庭環境により思いっきり働きたくても働けない──そうした事情を抱えた方が多かったように思います。</p>
<p>それを象徴しているのが、メンバーの居住地です。北海道から九州、アメリカと居住地は多岐にわたり、東京在住だったのは私を含めて数人程度。社長の秋沢さんを除き、全員が女性でした。</p>
<div id="attachment_25446" style="width: 1010px" class="wp-caption aligncenter"><img loading="lazy" decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-25446" src="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/09/post-25438_02.png" alt="" width="1000" height="669" class="size-full wp-image-25446" srcset="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/09/post-25438_02.png 1000w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/09/post-25438_02-300x201.png 300w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/09/post-25438_02-768x514.png 768w" sizes="auto, (max-width: 1000px) 100vw, 1000px" /><p id="caption-attachment-25446" class="wp-caption-text">サービス立ち上げ間もない頃はリアルイベントにも参加した</p></div>
<h2>子育ては待ってくれない、けれど「今」働きたい！</h2>
<p><b>──2015年当時、生田目さんは小さなお子さんを育てている真っ最中だったのですよね。</b></p>
<p>そうです。2013年に出産した長男が、間もなく2歳になる頃でした。育児のペースがつかめるようになってきたため「そろそろ仕事を再開したい」と考えるようになりました。とはいえ、当時は保育園に入ることがまず難しく、入所のためにはフルタイムの働き方が前提になるため、その点に少し引っかかりを感じていたのが正直なところです。</p>
<p>一方で、育児が思いのほか楽しく「もっと子どもに関わっていたい」という気持ちも強くなっていきました。2人目のことも考え始めていた時期で「仕事もしたい、でも子育てにもコミットしたい」という相反する思いの狭間で揺れていました。どちらかを犠牲にするのではなく、自分が納得できるバランスを見つけたい——次第にそう考えるようになったのです。</p>
<h3>事務系職種に在宅ワークは無理？当時の求職事情</h3>
<p>そこで、子どもを保育園に預けるフルタイムを前提とした就職は早々に断念し「在宅でできる仕事はないか」と模索を始めました。いくつかの在宅ワークの会社に登録してみたものの、依頼されるのは単発の仕事が中心で、継続的に働ける環境とはいえません。「家庭と両立しながら長く働き続けたい」という思いが強かった私は、改めて継続的に働ける在宅ワークの求人を本腰を入れて探し始めたのです。</p>
<p>しかし、当時は今のように事務系の在宅求人が豊富ではなく、プログラマーやデザイナーといった専門スキルを持つ人でなければ、選択肢は限られていました。文系総合職出身の私にとっては「在宅で働き続けることは難しいのかもしれない」と感じ、働くことに対して挫けそうになることもありました。</p>
<p>それでも<strong>「同じ悩みを抱えている人が、必ずどこかにいるはず」</strong>と信じ、自分に合う在宅求人を諦めずに探し続けたのです。</p>
<p>そして、縁あって見つけたのが、HELP YOUです。<br />
HELP YOUにジョインしてからは、おかげさまで仕事が途切れず続いていることもあり、現在では他社の登録は解除して、1社に絞って働いています。</p>
<div id="attachment_25447" style="width: 1010px" class="wp-caption aligncenter"><img loading="lazy" decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-25447" src="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/09/post-25438_03.jpg" alt="" width="1000" height="750" class="size-full wp-image-25447" srcset="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/09/post-25438_03.jpg 1000w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/09/post-25438_03-300x225.jpg 300w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/09/post-25438_03-768x576.jpg 768w" sizes="auto, (max-width: 1000px) 100vw, 1000px" /><p id="caption-attachment-25447" class="wp-caption-text">ジョインして2年目、仕事机の下でよく寝ていた長男</p></div>
<h3>チームに支えられ、叶えた第二子の妊娠・出産</h3>
<p>そして、HELP YOUで働いていたから安心して第二子を授かることができました。</p>
<p><b>──HELP YOUで働くことと、第二子の誕生はどうつながるのでしょうか。</b></p>
<p>第二子を出産したのが2016年なのですが、その頃すでにHELP YOUはチーム制を確立していました。一般的にフリーランスというと自己責任のもと孤独に働くイメージがあるかもしれませんが、HELP YOUでは一つの案件に対しチームを組み、個人に依存しない仕組みを築いていたのです。</p>
<p>出産するとどうしても2～3か月は仕事を休まなくてはなりませんが、事前に同じチームの人に不在時の対応をお願いすることで、安心して出産に挑むことができました。</p>
<p>とはいえ、当時の私はチームリーダー<small>(※2)</small>の立場だったので、チャット等は欠かさず確認するようにしていました。そのおかげで、数ヶ月休んだ後もスムーズに復帰できたのかもしれません。</p>
<div style="font-size: 0.7em; margin-top: -1em; margin-bottom: 3em;">※2 すでに廃止されたポジションです（2025年9月現在）。</div>
<div id="attachment_25448" style="width: 1010px" class="wp-caption aligncenter"><img loading="lazy" decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-25448" src="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/09/post-25438_04.jpg" alt="" width="1000" height="753" class="size-full wp-image-25448" srcset="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/09/post-25438_04.jpg 1000w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/09/post-25438_04-300x226.jpg 300w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/09/post-25438_04-768x578.jpg 768w" sizes="auto, (max-width: 1000px) 100vw, 1000px" /><p id="caption-attachment-25448" class="wp-caption-text">私が仕事をする横で黙々と折り紙をする次男</p></div>
<h2>現場から管理職、そしてまた現場へ。キャリアは自由自在</h2>
<p><b>──その後、生田目さんはクライアント対応を担うディレクターとしても仕事をするようになったのですよね。実務を担うスタッフに対し、ディレクターはチームをまとめる管理職的な立ち位置ですが、ポジションチェンジの経緯は何だったのでしょうか？</b></p>
<p>2018年の夏頃、大きな案件のディレクターが退職する際、後任にと声をかけてもらいました。この案件には、私自身はまったく関わっていなかったのですが、せっかくの機会なのでお受けしました。</p>
<p>受けてみて感じたことは、<strong>ディレクターになると直接クライアントとやり取りをする分やりがいもありますが、責任も一気に重く</strong>なることです。具体的な仕事内容としては、案件の取りまとめやスタッフのアサインなどの体制構築、クライアントとの契約調整や手続き、スタッフが働きやすい環境づくり、そしてディレクター会議への参加などがありました。</p>
<div style="margin-bottom: 3em;">とはいえ、HELP YOU立ち上げ当初は、スタッフ一人ひとりが直接クライアントとやり取りしていましたし、チームリーダーも経験していた私にとって、まったく新しいチャレンジではなく、これまでの経験を活かせると感じました。そのため、子どもが小さい時期でも、ディレクターを引き受けられると思えたのかもしれません。</div>
<p><b>──今では廃止されたマネージャー職の業務も任されていたと聞きました。どのような職種で、どういった経緯で任されるようになったのでしょうか？</b></p>
<p>マネージャーは、ディレクターのまとめ役です。現在は、運営スタッフ → ディレクター → スタッフの順に、階層的な体制が組まれていますが、以前は運営スタッフとディレクターの間にマネージャーという職種がありました。</p>
<p>この職種も、運営スタッフから「マネージャーをやってみませんか？」と声をかけてもらい、2019年の終わり頃に前任者の方から引き継ぎました。</p>
<p>私は、7名のディレクターの進捗管理および個別面談を担当していました。各ディレクターとの1on1やマネージャー会議への参加に加え、ディレクター同士のコミュニケーションを円滑にすることも業務の一環です。<br />
また、クライアントに対しては、HELP YOUのサービス活用状況について定期的にヒアリングを実施し、契約更新や活用方法に関しても、数値データをもとに提案を行うなど、対外的な業務も担っていました。</p>
<p>結局、2020年6月にこのマネージャー制度が終了し、私のマネージャー業務は半年ほどで終わってしまいました。短い間でしたが、私にとってかけがえのない経験となりました。</p>
<h3>再度スタッフへ。ライフステージに合わせて選択したキャリア</h3>
<p><b>──マネージャーの後は、運営スタッフに、とはならなかったのですか？</b></p>
<p>ありがたいことに声をかけてもらいました。しかし、ディレクターやマネージャーの経験を通じて感じたのは、<strong>管理業務の多くは働く仲間やクライアントなど「相手ありき」で成り立つ仕事</strong>であり、子育てとの両立は簡単ではないということです。</p>
<p>特に私の場合、相手の希望を優先するあまり、自分や子どもを後回しにしてしまう場面も少なくありませんでした。そこに課題を感じていたため、2020年にマネージャー業務がなくなったタイミングで、スタッフに戻ることを決意しました。</p>
<div id="attachment_25449" style="width: 1010px" class="wp-caption aligncenter"><img loading="lazy" decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-25449" src="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/09/post-25438_05.jpg" alt="" width="1000" height="750" class="size-full wp-image-25449" srcset="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/09/post-25438_05.jpg 1000w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/09/post-25438_05-300x225.jpg 300w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/09/post-25438_05-768x576.jpg 768w" sizes="auto, (max-width: 1000px) 100vw, 1000px" /><p id="caption-attachment-25449" class="wp-caption-text">気が付いたらこの10年で子どもが増えていた</p></div>
<h3>マネジメント経験が、現場仕事にも役に立つ！</h3>
<p>一方で、このタイミングでスタッフとして「アドミン」の業務に挑戦し始めました。アドミンとは、ディレクターの補佐役として、業務を円滑に進めるためにマニュアルを整備したり、スケジュールや進捗などの管理表を作成したりする役割です。</p>
<p>アドミン業務の具体的な内容は案件によって異なりますが、私は<strong>「スタッフと管理職どちらも経験したからこその目線を活かしたアドミン」</strong>であることを意識しています。例えば、チーム内で誰が何に困りそうかを先回りして考えたり、進捗管理や情報共有の仕組みを整備したりと、単に「作業の補佐」ではなく「チームがスムーズに動くための環境を整える」ことを大切にしています。</p>
<p>ディレクターにはクライアントとのコミュニケーションや戦略面にしっかりと向き合ってもらい、私はアドミンとしてチームメンバーと向き合う。そんな「バディ」のような関係で、それぞれの得意分野を活かしながら、プロジェクト全体を前に進めていけるような在り方を目指しています。</p>
<p>このアドミン業務を始めたきっかけは、マネージャー時代にご一緒したディレクターから声をかけてもらったことでした。以来「スタッフ目線と管理者目線、どちらも持ったアドミン」として、現在も複数のプロジェクトで業務を担っています。</p>
<h2>現場と管理職、両方経験したからこそ気付いた違い</h2>
<p><b>──さまざまな職種を経験された生田目さんですが、現場スタッフと管理職で、一日のスケジュールはどのように変化しましたか？</b></p>
<p>私の場合、スケジュールに大きな変化はありませんでした。というより、子どもを中心に予定を組んでいるため、働く時間帯を大きく動かせなかった、といった方が正確かもしれません。</p>
<div id="attachment_25450" style="width: 1010px" class="wp-caption aligncenter"><img loading="lazy" decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-25450" src="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/09/post-25438_06.jpg" alt="" width="1000" height="749" class="size-full wp-image-25450" srcset="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/09/post-25438_06.jpg 1000w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/09/post-25438_06-300x225.jpg 300w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/09/post-25438_06-768x575.jpg 768w" sizes="auto, (max-width: 1000px) 100vw, 1000px" /><p id="caption-attachment-25450" class="wp-caption-text">今年の春イヤイヤ全盛の末っ子との一枚</p></div>
<div class="su-spacer" style="height:35px"></div>
子どもが小学校や幼稚園・保育園に行っている間や、夜寝静まった後は、いわゆる「コアタイム」として、腰を据えて取り組む必要のある業務やミーティングの時間にあてています。</p>
<p>一方で、朝の支度が終わってから送迎までの1時間ほどの時間や、夕方に子どもがテレビを観たり遊びに集中したりしている隙間時間なども活用しています。そうした短い時間には、例えばマニュアルの更新作業や、納期に向けて少しずつ進められる業務など、細切れでも対応できるタスクを行うようにしています。<br />
ポジションが変化しても、子ども中心の生活の中で、<strong>業務の性格によってまとまった時間とスキマ時間を使い分ける</strong>仕事のスタイルは変わりません。</p>
<p><img loading="lazy" decoding="async" src="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/09/post-25438_07.png" alt="" width="1000" height="563" class="aligncenter size-full wp-image-25451" srcset="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/09/post-25438_07.png 1000w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/09/post-25438_07-300x169.png 300w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/09/post-25438_07-768x432.png 768w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/09/post-25438_07-320x180.png 320w" sizes="auto, (max-width: 1000px) 100vw, 1000px" /></p>
<div class="su-spacer" style="height:35px"></div>
<b>──現場と管理職で、業務内容の面で感じた違いはありましたか？</b></p>
<p>現場と管理職で大きく違ったことといえば、<strong>管理的なポジションになればなるほど、関わる人数が増えるため、仕事時間が会議などで埋め尽くされていくこと</strong>でしょうか。また、<strong>自分が動かないと仕事が止まってしまう、というのも大きな違い</strong>だと感じています。</p>
<div style="margin-bottom: 3em;">特に管理職になると、案件やチームの動きが滞りなく進んでいるかを常に気にかけている必要があり、自分一人で完結する仕事はむしろ少数です。そのため、例えば買い物中や子どもと公園で遊んでいるときなど、オフの時間でもふと仕事のことが頭をよぎり、気が休まらないことも少なくありませんでした。「今、あのタスクはちゃんと進んでいるだろうか」「誰かが困っていないだろうか」と、常にどこかで仕事を意識している状態でした。</div>
<p><b>──管理職を経験したからこそ得られた視点や気付きはありますか？</b></p>
<p>管理職の立場を経験したことで、スタッフとしては見えにくかったクライアントの思いや、数字に対する責任、そして運営側の工夫や努力、苦労を知ることができたのはとても大きかったです。今まで「なぜこういう指示が来るのだろう？」と思っていたことにも、裏側にある事情や意図が見えるようになり、明らかに視野が広がりました。</p>
<div style="margin-bottom: 3em;">この経験は、現在スタッフとして業務にあたるうえでも強く影響しています。例えば「この報告はきっとお客様やディレクターが次の判断材料にするだろうな」と想像したり、「ここはもう一歩丁寧に伝えておこう」と配慮したりと、自分の仕事の意味や先につながる動きを意識するようになりました。</div>
<p><b>──今、再びスタッフとして働くことについて、どう感じていますか？</b></p>
<p>今は、一番下の子が3歳で、まだまだ手がかかる時期です。そんな今の私にとっては、目の前の業務に集中できるこのスタイルが合っていると感じています。管理職時代に比べて、責任の範囲が明確で、自分のタスクに集中しやすいこともあり、短い隙間時間でも効率よく仕事を進められる実感があります。</p>
<h2>あえて「くらしと仕事」を分けない働き方</h2>
<p><b>──最後に、10年間在宅ワークを続けてきた生田目さんが行っている工夫を教えてください。</b></p>
<p>あえていうなら<strong>「くらしと仕事」を分けないこと</strong>、でしょうか。</p>
<p>最初は、私も仕事の時間と家庭の時間を分けて考えていました。そのため、仕事と家庭、どちらの時間もまとめて取ろうとやりくりしてきたのですが、分けようとすればするほど、どちらも気になるのです。</p>
<p>そこであるとき「くらしと仕事」を混ぜて、どちらも同じくらい大切な仕事として管理することにしました。「銀行に行く」「洗剤を買う」などと「A案件の〆切」「E案件の管理表作成」などを並列にTo Doリストでまとめるのです。そして、隙間時間にTo Doを消していくことで、<strong>仕事の時間と家庭の時間は「混ぜてもいいのだ！」と知り、気持ちが楽になりました</strong>。</p>
<p><img loading="lazy" decoding="async" src="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/09/post-25438_08.png" alt="タスク管理表" width="1000" height="563" class="aligncenter size-full wp-image-25452" srcset="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/09/post-25438_08.png 1000w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/09/post-25438_08-300x169.png 300w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/09/post-25438_08-768x432.png 768w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/09/post-25438_08-320x180.png 320w" sizes="auto, (max-width: 1000px) 100vw, 1000px" /></p>
<div class="su-spacer" style="height:35px"></div>
今では、毎朝「今日のタスク」を確認し、限られた時間を大切に、仕事をしています。</p>
<p>今はスタッフとしての働き方が心地よいですが、将来的に子育てがもう少し落ち着いたら、またディレクターとしての役割に挑戦したいと考えています。クライアントの喜びを直接感じられる瞬間、そしてチームで一つの目標に向かって進む緊張感──それらは、私にとって何よりもやりがいを感じる時間だからです。</p>
<div class="su-spacer" style="height:35px"></div>
<p>投稿 <a href="https://kurashigoto.me/interview/post-25438">ライフステージに合わせて「働き方」も選ぶ——現場と管理職を行き来する子育てママの選択</a> は <a href="https://kurashigoto.me">くらしと仕事</a> に最初に表示されました。</p>
]]></content:encoded>
					
		
		
		<post-id xmlns="com-wordpress:feed-additions:1">25438</post-id>	</item>
		<item>
		<title>経理は在宅でも可能？実務経験は平均11年、フリーランス3名に聞くリアル</title>
		<link>https://kurashigoto.me/interview/post-25386</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[Haruyo Aratake]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 11 Sep 2025 23:00:02 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[インタビュー]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://kurashigoto.me//</guid>

					<description><![CDATA[<p>座談会参加者の紹介 Oさん 京都府出身。東京都や横浜市を経て、結婚を機に岡山県へ移住。税理士事務所や一般企業で約10年の経理経験があり、日常経理から税務申告まで幅広く担当。HELP YOUには2023年12月に入会。趣味 [&#8230;]</p>
<p>投稿 <a href="https://kurashigoto.me/interview/post-25386">経理は在宅でも可能？実務経験は平均11年、フリーランス3名に聞くリアル</a> は <a href="https://kurashigoto.me">くらしと仕事</a> に最初に表示されました。</p>
]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<h2>座談会参加者の紹介</h2>
<style>
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</style>
<div class="human-block" style="background: #F2EAD4; padding: 15px; border: 0px solid #F2EAD4; border-radius: 10px; word-break: break-all;">
<div class="human-face"><img loading="lazy" decoding="async" src="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/09/interviewee_profile_O.png" alt="Oさん" width="200" height="133" class="aligncenter size-full wp-image-25412" hspace="10" /></div>
<div class="human-text">
<b>Oさん</b><br />
京都府出身。東京都や横浜市を経て、結婚を機に岡山県へ移住。税理士事務所や一般企業で約10年の経理経験があり、日常経理から税務申告まで幅広く担当。HELP YOUには2023年12月に入会。趣味は食べることと飲むこと。
</div>
</div>
<style>
@media (max-width: 767px) { .human-block{ flex-direction:column; } .human-block > .human-text{ padding:0!important; } } .human-block{ margin-bottom:1em; display:flex; align-items: center; } .human-block > .human-text{ margin-top:1em; width:100%; padding-left:20px; }
</style>
<div class="human-block" style="background: #F2EAD4; padding: 15px; border: 0px solid #F2EAD4; border-radius: 10px; word-break: break-all;">
<div class="human-face"><img loading="lazy" decoding="async" src="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/09/interviewee_profile_Y-01.png" alt="" width="200" height="133" class="aligncenter size-full wp-image-25416" hspace="10" /></div>
<div class="human-text">
<b>Yさん</b><br />
京都府出身。結婚を機に大阪府へ。大企業で5年間本社経理を担当し、2020年10月にHELP YOUへ入会。夫と3歳の娘の3人暮らし。元々はインドア派だったが、娘が生まれてからは畑作業などアウトドアの趣味も楽しんでいる。
</div>
</div>
<style>
@media (max-width: 767px) { .human-block{ flex-direction:column; } .human-block > .human-text{ padding:0!important; } } .human-block{ margin-bottom:1em; display:flex; align-items: center; } .human-block > .human-text{ margin-top:1em; width:100%; padding-left:20px; }
</style>
<div class="human-block" style="background: #F2EAD4; padding: 15px; border: 0px solid #F2EAD4; border-radius: 10px; word-break: break-all;">
<div class="human-face"><img loading="lazy" decoding="async" src="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/09/interviewee_profile_S.png" alt="" width="200" height="133" class="aligncenter size-full wp-image-25423"  hspace="10" /></div>
<div class="human-text">
<b>Sさん</b><br />
東京都出身。夫との同棲を機に神奈川県へ引っ越し、結婚・出産。子どもの小学校入学に合わせ、埼玉県の実家近くに転居。HELP YOUには2017年8月に入会。リモートワークの期間も含めると、18年ほど経理業務に携わっている。以前は企業の経理担当者だったが、時短勤務の制約から退職し、現在はHELP YOUのみで経理業務に従事している。趣味は音楽鑑賞で、子どもが大きくなったこともあり、最近はライブに行ったり、一人でカラオケに行ったりすることもある。
</div>
</div>
<h2>在宅ワーク×経理業務とは？働き方の特徴とメリット</h2>
<p><img loading="lazy" decoding="async" src="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/09/post-25386_02.jpg" alt="" width="1000" height="645" class="aligncenter size-full wp-image-25428" srcset="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/09/post-25386_02.jpg 1000w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/09/post-25386_02-300x194.jpg 300w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/09/post-25386_02-768x495.jpg 768w" sizes="auto, (max-width: 1000px) 100vw, 1000px" /></p>
<h3>家庭の事情にも対応できる「時間の余裕」</h3>
<p><b>──オフィス勤務と在宅ワークの違いは、どんなところにあるのでしょうか？</b></p>
<p><b><font color="#1a8f1f">Yさん（以下Y）：</font></b>やはり時間の使い方ではないでしょうか。激務や通勤がなくなり、心にも余裕ができました。</p>
<p><b><font color="#2720B3">Sさん（以下S）：</font></b>家庭の事情で欠勤や遅刻を余儀なくされると、会社勤めでは周囲への負担が気がかりです。でも在宅ワークなら、家のことが落ち着いた後にリカバリーできるので、精神的にも楽になりました。</p>
<p><b><font color="#1a8f1f">Y：</font></b>子育て中だと子どもの急な体調不良がつきものですが、そのような場合にも対応しやすいですよね。</p>
<p><b><font color="#2720B3">S：</font></b>そうですね。小学校から急に呼び出されることもありますが、在宅ワークならすぐに対応できるので安心です。</p>
<h3>顔が見えなくても助け合える関係を築くために</h3>
<p><b><font color="#1a8f1f">Y：</font></b>あとは、会社員の頃よりも積極的にコミュニケーションを取るようになりました。互いに困っていてもその場の空気で察することができないからこそ、意識的にコミュニケーションを取る姿勢が不可欠だと感じています。</p>
<p><b><font color="#b3207f">Oさん（以下O）：</font></b>仕事を進めるうえでも、関係者とのコミュニケーションが重要ですよね。自分のできること・できないことを事前に伝えておくことで、仕事の調整がしやすくなると思います。</p>
<h3>月初は要注意！複数案件を抱える経理のポイント</h3>
<p><b>──複数の経理案件を掛け持つ際に、気を付けていることはありますか？</b></p>
<p><b><font color="#2720B3">S：</font></b>締め日が重ならないよう、引き受ける案件を調整することですね。</p>
<p><b><font color="#b3207f">O：</font></b>私も並行して作業することが多く、かつて案件を抱えすぎて混乱した経験があります。<br />
今は3分の1程度まで案件を減らしましたが、締め日の意識は重要だと思います。</p>
<p><b><font color="#1a8f1f">Y：</font></b>月末締めの企業が多く、月初は繁忙期になりがちです。<br />
抱えている案件にもよりますが、月初と言いつつ私は20日までは忙しくしています。</p>
<p><b><font color="#2720B3">S：</font></b>クライアントによっては余裕のある納期設定をしてくださることもあり、その場合は調整しやすいですね。</p>
<h3>気軽に聞けない在宅ワークの難しさと、自己解決力</h3>
<p><b>──在宅ワークの難しさを感じたエピソードがあれば、お聞かせください。</b></p>
<p><b><font color="#b3207f">O：</font></b>パソコンのトラブルが発生したときや、新しいツールのインストールや初期設定を自分で行わなければならないときは、在宅で一人対応に追われて苦労しました。あと、私が担当している経理案件では、いずれもマニュアルが膨大で…なかなか全体を把握しきれないことが多いですね。</p>
<p><b><font color="#1a8f1f">Y：</font></b>わかります！　オフィス勤務ならすぐ隣の人に聞けば済む話ですが、オンラインだと相手の忙しさがわからず、ついためらってしまいます。そのうち自分で答えを見つけるものの、結局は時間をロスしてしまうんです。</p>
<p><b><font color="#2720B3">S：</font></b>私が在宅ワークを始めた頃は、GoogleドライブやChatwork、Slackなど初めて使うツールに戸惑いましたね。</p>
<p><b><font color="#b3207f">O：</font></b>私も同じです。初めて扱う会計システムに慣れるまでが大変でした。でも、さまざまなシステムを使いこなせるようになると、情報のありかが大体予測できるようになってくるんです。「自分のスキルが上がったな」と感じますね。</p>
<p><b><font color="#1a8f1f">Y：</font></b>どのシステムもベースは同じなので、経験を積んでいくと初めて扱うものでもある程度使えるようになりますね。これは、経理ならではの特徴かもしれません。</p>
<h3>だらけすぎ注意！在宅ワーク中のリフレッシュ法</h3>
<p><b>──在宅ワークでは、仕事とプライベートの境界が曖昧になり、オンオフを切り替えづらいという声も聞きます。どのようにリフレッシュしていますか？</b></p>
<p><b><font color="#1a8f1f">Y：</font></b>ずっとパソコンの前で同じ姿勢でいると煮詰まってしまうので、散歩をしたり、お菓子を食べたり、好きな曲を歌ったりしています。こうした気楽さは在宅ワークならではの魅力ですね。</p>
<p>ただ、リフレッシュのつもりが、気付けば「これ以上休んでいたらまずい！」というギリギリまでソファでぼーっとしてしまう日も正直あります（笑）。</p>
<p><b><font color="#2720B3">S：</font></b>自分なりのリフレッシュ方法を見つけるのは大切ですよね。私は、布団で休むことが多いです。アラームの助けを借りてはいますが、ギリギリの時間まで休んでしまうことも結構ありますね。</p>
<p><b><font color="#b3207f">O：</font></b>お二人とも、しっかり休む派なんですね！　私は、体より頭を休める時間をつくっています。例えば、TVerやNetflixなどでバラエティ番組を見ることで、頭の中をリセットしています。仕事で疲れ切った後は、くだらないことを考える時間が大切だなと感じます。</p>
<p><b><font color="#1a8f1f">Y：</font></b>真面目なことばかり考えていると頭が疲れるので、そうした時間は必要ですよね。<br />
オフィスではできないようなリフレッシュができるのは、リモートワークの良さだと思います。</p>
<h2>家庭も仕事も諦めない！フリーランスで目指す理想の働き方</h2>
<p><img loading="lazy" decoding="async" src="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/09/post-25386_03.jpg" alt="" width="1000" height="563" class="aligncenter size-full wp-image-25429" srcset="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/09/post-25386_03.jpg 1000w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/09/post-25386_03-300x169.jpg 300w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/09/post-25386_03-768x432.jpg 768w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/09/post-25386_03-320x180.jpg 320w" sizes="auto, (max-width: 1000px) 100vw, 1000px" /></p>
<h3>駆け出しフリーランスが仕事を獲得するには</h3>
<p><b>──フリーランスになった当初、どのようにして仕事を取ってきたのでしょうか？</b></p>
<p><b><font color="#1a8f1f">Y：</font></b>最初は「経理の仕事があれば」というスタンスでいながらも、経理以外のデータ入力やExcelを使った作業系の業務<small>(※2)</small>を担当することが多かったですね。</p>
<p><b><font color="#b3207f">O：</font></b>私も経理以外の案件からスタートしました。しかし、新しい案件は人気が集中し、すぐに募集を締め切ってしまうため、最初の頃は案件獲得に苦労しました。募集が続いている案件を一覧から探し出し、ディレクターさんに「まだ受け付けていますか？」と直接連絡することも多かったです。</p>
<p><b><font color="#2720B3">S：</font></b>皆さん同じなんですね。私も経理以外の案件から始め、一つひとつのお仕事に対して真摯に向き合うように心がけていました。そのうち、ディレクターさんから「こんなお仕事やってみませんか？」と直接お声がけいただけるようになり、徐々に経理のお仕事が増えていきました。</p>
<div style="font-size: 0.7em; margin-top: -1em;">※2 HELP YOUには、経理のほか、秘書や営業事務、人事など、幅広い業務があります。詳しくは<a href="https://help-you.me/" target="_blank">採用サイト</a>をご参照ください。</div>
<h3>急な事情にも仲間が助けてくれる、チーム制の魅力</h3>
<p><b>──経理の経験が豊かなお三方であっても、案件獲得のためには、ときに経理以外の業務を通じて周囲と信頼関係を築く姿勢が求められるのですね。一人で仕事を進めていくことに、不安はありませんでしたか？</b></p>
<p><b><font color="#1a8f1f">Y：</font></b>確かに一人でパソコンに向かって作業をする形ですが、HELP YOUには、経理に限らずチーム制の案件が多いです。大体3〜4人でチームを組むのですが、タスクを細かく切って分担するスタイルなので、一人で全てを抱え込まなければならない不安を感じることなく仕事ができます。</p>
<p><b><font color="#b3207f">O：</font></b>子育てをしている方も多いので、子どもの急病などにともなう休みに対しても理解が得やすく、助け合える環境が整っていると感じますね。</p>
<p><b><font color="#1a8f1f">Y：</font></b>体調不良などで、どうしても自分が対応できない場合があります。そんなときに限って急ぎの依頼が来るのですが、他のメンバーがすぐに対応してくれるため本当に助かっています。</p>
<h3>家事や子育てとの両立も！在宅ワークだからできる時間の有効活用</h3>
<p><b>──家庭とのバランスは、どのように取っていますか？</b></p>
<p><b><font color="#1a8f1f">Y：</font></b>3歳の子どもがまだ寝静まっている早朝の時間を有効活用しています。</p>
<p><b><font color="#2720B3">S：</font></b>小学校高学年になる子どもが、最近一人で寝られるようになったので、夜に作業ができるようになりましたね。</p>
<p><b><font color="#b3207f">O：</font></b>私の場合子どもはいませんが、ペットを緊急で病院へ連れていくことがあります。そのため「納期さえ守れば、稼働時間は自由」という案件を選び、時間をコントロールしやすくしています。また、子育て以外にも、介護をしながら働いているという人の話も聞きます。在宅ワークはそのような状況でも働きやすいですよね。</p>
<h2>自宅にいながら仲間と切磋琢磨！成長し続けるには</h2>
<p><img loading="lazy" decoding="async" src="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/09/post-25386_04.jpg" alt="" width="1000" height="600" class="aligncenter size-full wp-image-25430" srcset="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/09/post-25386_04.jpg 1000w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/09/post-25386_04-300x180.jpg 300w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/09/post-25386_04-768x461.jpg 768w" sizes="auto, (max-width: 1000px) 100vw, 1000px" /></p>
<h3>メンバー同士のつながりが、個々の成長を生み出す</h3>
<p><b>──フリーランスの在宅ワークは、オフィス勤務と比べると人との関わりも少ないように感じます。そのような環境でも成長する秘けつがあればお聞かせください。</b></p>
<p><b><font color="#1a8f1f">Y：</font></b>確かに周りに人はいませんが、HELP YOUではチームメンバーに限らず業務外で気軽に声がかけられる雰囲気があります。</p>
<p><b><font color="#b3207f">O：</font></b>メンバー同士が集まるオンラインコミュニティもあり、そこでの相談を通して得られた知見が、業務の課題解決につながる場合もあるんです。</p>
<p><b><font color="#1a8f1f">Y：</font></b>さまざまな専門知識を持つ人が集まっているため、相談すれば解決策が見つかる点がHELP YOUの魅力だと感じています。</p>
<p><b><font color="#b3207f">O：</font></b>また、HELP YOUの運営が各メンバーのスキルを把握しているので、相談を持ちかけると適切な方につないでくれることも多くとても心強いです。<br />
あと、感謝の気持ちを数字で表せる「グッドポイント制度<small>(※3)</small>」が素晴らしいと思います！</p>
<p><b><font color="#1a8f1f">Y：</font></b>ポイントが貯まると時給に反映される、というのが良いですよね。モチベーションのアップにもつながると思います。</p>
<p><b><font color="#2720B3">S：</font></b>「ありがとう」の気持ちを誰にでも贈れるのが良いですよね。私も、普段から関わりのある方々へは積極的に贈るようにしています。それが、組織全体の雰囲気の良さにもつながっているように感じます。</p>
<div style="font-size: 0.7em; margin-top: -1em;">※3 役割にかかわらずHELP YOUに所属するメンバー同士が任意で送り合えるポイント。会社のバリューを基準にメンバー同士が評価し合い、ポイント送付時には感謝のコメントを添える風土が根付いている。</div>
<h3>フリーランスの経理が目指す、理想のキャリア</h3>
<p><b>──経理担当として、今後どのようなキャリアを築きたいと考えていますか？</b></p>
<p><b><font color="#b3207f">O：</font></b>今は、チーム制の案件をメインに稼働していますが、今後は徐々にユニット制へ主軸を移したいと考えています。<br />
ユニット制は経理専門のチームで、作業を行う時間帯が決まっていたり、クライアントとのオンライン会議に参加したりなど、今とは異なる働き方が求められます。</p>
<p>その分、時間単価も上がるため、安定した収入へもつながると考えています。</p>
<p><b><font color="#1a8f1f">Y：</font></b>普段から、復習のために外部のオンライン学習講座を利用しているのですが、今年はもっと積極的に活用していきたいと考えています。<br />
加えて、頻繁な税制改正に対応するため、税制の最新動向をキャッチできるよう心がけていきたいですね。<br />
一方で、子育てとの両立をもっと計画的に行えるようになることも目標です。</p>
<p><b><font color="#2720B3">S：</font></b>まずは、ミスなく確実に経理業務を行うことが目標です。また、経理分野では頻繁に変化する情報も多いため、自主的に情報収集を行い、変化に対して敏感でありたいと考えています。</p>
<div class="su-spacer" style="height:35px"></div>
<p>投稿 <a href="https://kurashigoto.me/interview/post-25386">経理は在宅でも可能？実務経験は平均11年、フリーランス3名に聞くリアル</a> は <a href="https://kurashigoto.me">くらしと仕事</a> に最初に表示されました。</p>
]]></content:encoded>
					
		
		
		<post-id xmlns="com-wordpress:feed-additions:1">25386</post-id>	</item>
		<item>
		<title>フリーランス歴30年の経理のプロが、HELP YOUで働く理由とは？</title>
		<link>https://kurashigoto.me/interview/post-25280</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[Haruyo Aratake]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 19 Aug 2025 23:00:36 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[インタビュー]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://kurashigoto.me//</guid>

					<description><![CDATA[<p>フリーランス歴30年の超ベテランが、なぜHELP YOUに？ ──これまでのキャリアを教えてください。 私が社会人になったのは、バブルの終わりかけのころでした。当時は、すぐに就職するのが当たり前という感じだったので、商業 [&#8230;]</p>
<p>投稿 <a href="https://kurashigoto.me/interview/post-25280">フリーランス歴30年の経理のプロが、HELP YOUで働く理由とは？</a> は <a href="https://kurashigoto.me">くらしと仕事</a> に最初に表示されました。</p>
]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<h2>フリーランス歴30年の超ベテランが、なぜHELP YOUに？</h2>
<p><b>──これまでのキャリアを教えてください。</b></p>
<p>私が社会人になったのは、バブルの終わりかけのころでした。当時は、すぐに就職するのが当たり前という感じだったので、商業高校を卒業してすぐに働き始めました。金融業界やホテル業界などでさまざまな経験を積む中で、<strong>自分で何かやりたいと思うようになり独立</strong>したんです。</p>
<p>新卒の頃から現在も継続していますが、保険代理店の営業を長くしていて、経営者さんとお話しする機会が多くありました。もともと簿記の資格もあり、経理の仕事が好きだったので、お手伝いをしているうちに「経理業務をやってくれないか」 という話になって。「私の時間でやらせてもらえるんだったら良いですよ」と交渉して、単発での書類作成などをきっかけに、<strong>経理業務のアウトソーシングを請け負う</strong>ようになりました。</p>
<div style="margin-bottom: 3em;">25歳の頃には、すでに個人事業主として確定申告をしていましたね。HELP YOUにジョインしたのは、2024年の7月ですが、もう30年近くフリーランスとしてずっと活動しています。</div>
<p><b>──長く個人で活動されていたのに、HELP YOUにジョインしようと思ったのはなぜですか？</b></p>
<p>売上の大きい割合を占めていたお客様が、いわゆるコロナ倒産してしまったんです。その出来事をきっかけに、先行きの不透明さや将来への不安を強く感じました。厳しい現実を目の当たりにし、改めて<strong>自分の年齢を考慮したときに、今後を見据えて働き方を変える必要があるな</strong>と思いました。既存のお客様は地元の企業さんなので、先方へ出向いて仕事を請け負っていたんです。移動時間も長く、車移動でガソリン代も負担になっていたので、この機会に完全オンラインの働き方にシフトしたいと考えました。</p>
<p>安定的な収入が維持できるオンラインの仕事を探している中で出会ったのが、HELP YOUです。<strong>お客様との契約回りや売上金の回収といった、これまで個人事業主として自分がやらなければならなかった部分をまるっとお任せできて、私自身は経理業務に集中できる</strong>点が魅力的だと思いました。</p>
<p>また、個人だと立場的に弱くて、言い値で受けざるを得ない場合もあったのですが、<strong>HELP YOUでは専門的なスキルの価値をきちんと評価してくれる体制が整っています</strong>。一つの組織に所属して、そこでお仕事をいただくスタイルの方が安心して働けるなと感じました。</p>
<p>さらに、<strong>60歳、70歳になってもずっと働き続けたいと思っている私にとって、HELP YOUの「未来を自分で選択できる社会をつくる」というビジョンは胸に深く響きました</strong>。</p>
<p>実は、最終的にHELP YOUを選んだ一番の決め手は、この「くらしと仕事」で読んだHELP YOU運営の<a href="https://kurashigoto.me/interview/d3kbg/" target="_blank">林弘美さんの記事</a>です。林さんも記事の中で、「好きという気持ちを大切にしながら、なるべく長く、でき得る限り働きたい」と語っています。年代や居住地という共通点もあって、「こんな素敵な働き方をしている人が私の地元にもいるんだったら、もしかして私にもできるかも……！　ここだ！」と直感して飛び込みました。</p>
<p><img loading="lazy" decoding="async" src="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/08/interview-d3kbg_01.jpg" alt="" width="1000" height="667" class="aligncenter size-full wp-image-25292" srcset="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/08/interview-d3kbg_01.jpg 1000w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/08/interview-d3kbg_01-300x200.jpg 300w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/08/interview-d3kbg_01-768x512.jpg 768w" sizes="auto, (max-width: 1000px) 100vw, 1000px" /><br />
世界的ファッションブランドにほれ込み、駆け抜けた半生。大分へUターン後のセカンドキャリアでも輝き続ける林弘美さん【<a href="https://kurashigoto.me/interview/d3kbg/" target="_blank">記事を読む</a>】</p>
<h2>「年間売上UP率賞」第3位の舞台裏</h2>
<p><b>──HELP YOUに飛び込んで、わずか1年で「年間売上UP率賞<font size="-1">(※2)</font>」を受賞しました。素晴らしいご活躍ですね！</b></p>
<p>年間売上UP率賞と言われても、正直ピンと来ていなくて……。実は、そういう賞があったことも知らなくて、<strong>クライアントさんと関係構築しながら、今いただいている契約をきちんと維持することを意識していた</strong>ら、結果が出ていたという感じでした。でも受賞自体はとても嬉しく、今期はもっと頑張ろうというモチベーションになりました。</p>
<div style="font-size: 0.7em; margin-top: -1em;">※2 年間売上UP率賞は、年間の売上UP率が一番高かったチーム・専属メンバーに贈られる賞。山本さんは1つの企業を1名で担当する専属メンバーとして、クロスセル・アップセルを実現</div>
<h3>意識しているのは、付加価値をつけること</h3>
<p><b>──ご自身では、どのような工夫が売上アップに結びついたと思いますか？</b></p>
<div style="margin-bottom: 3em;"><strong>クライアントのお困りごとをとにかく聞くこと</strong>です。「今何に困っていますか？」「手が回っていない部分はありますか？」と普段の会話の中で聞いておいて、「この前こういうふうに仰っていましたが」と、できそうなことをご提案します。現在の契約時間内では足りないので、5時間でも10時間でも、「その分プラスでいただいていいですか？」と交渉をして。その積み重ねが、売上アップにつながったのかもしれません。</div>
<p><b>──具体的には、どのような提案をしたんですか？</b></p>
<div style="margin-bottom: 3em;">自動化の部分です。たとえば、「この部分を集計したい」「こんなふうに振り返りをしたい」といったお困りごとに対して、スプレッドシートで集計表を作りました。今まで手作業でされていたものを効率化できるのではないか？　と考えてご提案しました。自分の経験から、何かできることがあるかもしれないので、「その書類見せてください」とお願いしてご希望に沿うものを作っていくこともあります。</div>
<p><b>──お客様のためにできることを常に探して提案する姿勢が、売上アップにつながったんですね。</b></p>
<p>まずは、今いただいている案件をきちんとこなし、そのうえで、お客様のタスクをどんどん巻き取っていきます。「ここまでしてくれるんだったら、もうこれも頼もうかな」って思ってもらえるような存在を目指しています。<strong>相手の期待を裏切らずに、期待値を超えたものをお出しする</strong>。いただいた業務でしっかりと結果を出すことを意識しています。</p>
<div style="margin-bottom: 3em;">お客様とのやりとりも楽しくて、特に「これをやってもらえて助かった」など、直接感謝の声を聞けるのが励みになっています。<strong>お客様に喜んでもらうために、じゃあ次はどんなことを提供できるかな？　と、常に考えています</strong>。「<strong>山本さんに</strong>お願いしたいんですけど」って、ご指名でお仕事をもらえるのがとても嬉しくて「もっと頑張ろう」と思える瞬間です。</div>
<div id="attachment_25297" style="width: 1010px" class="wp-caption aligncenter"><img loading="lazy" decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-25297" src="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/08/post-25280_02a.png" alt="" width="1000" height="750" class="size-full wp-image-25297" srcset="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/08/post-25280_02a.png 1000w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/08/post-25280_02a-300x225.png 300w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/08/post-25280_02a-768x576.png 768w" sizes="auto, (max-width: 1000px) 100vw, 1000px" /><p id="caption-attachment-25297" class="wp-caption-text">山本さんが普段、業務に取り組んでいるワークスペース。ダブルモニターと電卓は経理職の必須アイテム。</p></div>
<h2>経理ユニットで活躍する人に必要なのは〇〇スキル</h2>
<p><b>──山本さんは、HELP YOUが提供する経理プロフェッショナルサービス「経理プレミアム」を支える専門組織「経理ユニット」の運営にも携わっていますよね。</b></p>
<div style="margin-bottom: 3em;">はい。育成チームに所属していて、新人メンバーの伴走支援をしています。業務説明資料の修正や更新、社内ルールの周知などを行っています。</div>
<p><b>──運営から見た、経理ユニットで活躍している人の特長を教えてください。</b></p>
<p><a href="https://va.help-you.me/jobcategory/accounting" target="_blank">経理ユニットのスタッフ</a>になるには、日商簿記3級以上の資格保有と1年以上の実務経験（ブランクOK）が必要です。経理のプロとしての高い専門性が求められるので、正確に数字を出すことは大前提です。それと同じくらい大事なのが、<strong>臆することなく他人と対話できる力</strong>だと思います。</p>
<p>経理の仕事は、黙々と業務を進める内向きな部分もありますが、経理ユニットの1名専属<font size="-1">(※3)</font>という働き方は、お客様1社に1人で対応するので、自分自身でお客様とコミュニケーションをとる必要があります。ミーティング日程の交渉や、打ち合わせでのファシリテーターなど、<strong>自分が主体的に進めなければいけない部分が大きい</strong>です。今、何をすべきか。今、お客様が何に困っているのか。そういったところも自分で考えながら進めていかないといけません。</p>
<div style="font-size: 0.7em; margin-top: -1em; margin-bottom: 3em;">※3 専属スタッフとは、HELP YOUメンバー向けのポジションのひとつ。ディレクターを介さず、クライアント企業の業務を1人で専任サポートする</div>
<p><a href="https://va.help-you.me/jobcategory/accounting" target="blank"><img src="https://s.w.org/images/core/emoji/16.0.1/72x72/25b6.png" alt="▶" class="wp-smiley" style="height: 1em; max-height: 1em;" />︎経理ユニットについて詳しく見る</a></p>
<div class="su-spacer" style="height:35px"></div>
<b>──経理の専門性に加えて、ソフトスキルも重要なんですね。</b></p>
<div style="margin-bottom: 3em;">そうですね。経理スキルは申し分なくても、お客様とのやりとりには慣れていない人もいます。<strong>その点をサポートするのも、私たち育成チームの仕事</strong>です。「こんな失敗をしたけど、こういう風に改善したらできるようになったよ」と、自分の経験談を共有しながらフォローするようにしています。お客様との交渉の仕方や、立ち振る舞いもアドバイスしています。</div>
<p><b>──サポート体制が整っているのは、心強いですね。</b></p>
<p>特に、経理ユニットの運営メンバーはみんなバーチャルオフィス上でお仕事しているので、ちょっと困った時にポンと声をかけることができるんですよ。テキストでは聞きにくいようなことから、経理ソフトの使い方まで、<strong>なんでも相談できる環境</strong>があります。失敗した時に、どうリカバリーするか、どうすれば被害を最小限に食い止めるかなども、先輩メンバーが共有してくれます。</p>
<p>経理ユニット内での情報交換も頻繁で、「そろそろ○○を提出する時期だね」など、経理あるあるも共有できます。オンラインだけど、一人でやっている感じはありません。<strong>一人で抱え込まなくていい、すぐに相談できるメンバーがいることが、とても心強い</strong>と感じています。</p>
<div id="attachment_25291" style="width: 1010px" class="wp-caption aligncenter"><img loading="lazy" decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-25291" src="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/08/post-25280_03.png" alt="" width="1000" height="571" class="size-full wp-image-25291" srcset="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/08/post-25280_03.png 1000w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/08/post-25280_03-300x171.png 300w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/08/post-25280_03-768x439.png 768w" sizes="auto, (max-width: 1000px) 100vw, 1000px" /><p id="caption-attachment-25291" class="wp-caption-text">オフには趣味のドライブで神社に立ち寄り、リフレッシュしている山本さん。写真は福岡県の太宰府天満宮。</p></div>
<h2>年齢は関係ない！　必要なのは飛び込む勇気</h2>
<p><b>──読者に向けて、メッセージをお願いできますか。</b></p>
<p>「もう50歳過ぎてるし……」って、私自身がそう感じていました。でも、年齢は全然関係ないと思います。<strong>自分が「今だ」と思った時がチャンスで、とにかく一歩踏み出す</strong>。できるかできないかはわからないけど、挑戦する前に無理だと思ったら、もうそこで終わってしまいますから。</p>
<div style="margin-bottom: 3em;">一歩踏み出すことで先が開けてくることがあると思います。私もHELP YOUにジョインして案件をいただいてから、スキルアップしています。「こういうことができるようになった」「今までは難しくてできなかったんだけど、これもできるようになった」って、<strong>業務を通じて、できることが増えていくことがとても楽しい</strong>です。やってみて、わからなければ周りに聞いて、成長していけば良いと思います。</div>
<p><b>──山本さんの、今後の展望をお聞かせください</b></p>
<p>いろいろなことに挑戦したいです！　今は、AIも含めて新しいコンテンツがどんどん出ていますよね。そういうものを、皆さんに遅れないように一通りさわっていきたい。たしかに若い方に比べると、ITに疎い部分もあるかもしれないけど、<strong>挑戦しようと思う気持ちは失わないようにしたい</strong>です。</p>
<div style="margin-bottom: 3em;"><strong>新しいことをどんどん吸収している楽しさ</strong>と、<strong>お客様の喜びの声を直接聞けること</strong>で、毎日が充実しています。HELP YOUに出会えて、自分の理想の働き方ができていることに感謝しています。</div>
<p>投稿 <a href="https://kurashigoto.me/interview/post-25280">フリーランス歴30年の経理のプロが、HELP YOUで働く理由とは？</a> は <a href="https://kurashigoto.me">くらしと仕事</a> に最初に表示されました。</p>
]]></content:encoded>
					
		
		
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		<item>
		<title>オンライン面接、ここ見てます！年間400件担当のベテラン人事に聞く「好印象」のコツ</title>
		<link>https://kurashigoto.me/interview/post-25270</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[Haruyo Aratake]]></dc:creator>
		<pubDate>Sun, 17 Aug 2025 23:00:44 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[インタビュー]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://kurashigoto.me//</guid>

					<description><![CDATA[<p>オンライン面接でも、準備の質が印象を左右する！ ──オンライン面接に向けて、どのような準備をすればいいでしょう？ オンラインでも服装は「オフィス訪問」のつもりで 安定したインターネット環境やパソコン、ビデオ会議ツールの準 [&#8230;]</p>
<p>投稿 <a href="https://kurashigoto.me/interview/post-25270">オンライン面接、ここ見てます！年間400件担当のベテラン人事に聞く「好印象」のコツ</a> は <a href="https://kurashigoto.me">くらしと仕事</a> に最初に表示されました。</p>
]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<h2>オンライン面接でも、準備の質が印象を左右する！</h2>
<p><b>──オンライン面接に向けて、どのような準備をすればいいでしょう？</b></p>
<h3>オンラインでも服装は「オフィス訪問」のつもりで</h3>
<p>安定したインターネット環境やパソコン、ビデオ会議ツールの準備は必須ですが、反対にそれらを除けば、準備すべきことは対面での面接と共通しています。むしろ、その場の雰囲気でごまかしが利かない分、より一層入念な準備が必要とされるかもしれません。</p>
<p>基本的な点では、対面と同様に、面接当日の<strong>身だしなみ</strong>には気をつかいたいところです。特にオンライン面接を自宅で受ける場合、自宅という環境に安心してつい気が緩んでしまう部分もあるかもしれません。自宅であっても実際にオフィスを訪問しているような感覚を持つことが大切です。</p>
<p>例えば「オフィスカジュアルな服装で、メイク・髪型もばっちりで、開始時間の3分前から入っている方」を見ると、事前に丁寧な準備をされてきたことが伝わってきます。逆に、極端な例ですが「ジャージのようなラフすぎる服装」などでいらっしゃった場合、この方にクライアント対応をお任せしても本当に大丈夫かなと少し心配になってしまいます。</p>
<h3>非言語の情報は伝わりにくい分、書類で印象づける</h3>
<p>また、オンライン面接では同じ空間を共有していない分、表情や声色といった微妙なニュアンスが伝わりにくいという側面があります。だからこそ、事前に提出する<strong>書類の準備</strong>にも、しっかりと力を入れたいところです。</p>
<p>特にデータで提出する場合は、パソコンやスマートフォンで閲覧されることを想定し、内容だけでなく見やすさにも配慮すると良いでしょう。改行や文字の大きさなど、全体的なレイアウトを整えることで、より伝わりやすい印象になります。</p>
<h3>要注意！自宅で受けるオンライン面接ならではの落とし穴</h3>
<p>オフィスで面接を受ける場合と異なり、オンライン面接では「<strong>背景</strong>」への配慮も重要です。というのも、自分自身の身だしなみに加えて、画面に映り込む空間の整え方も印象を左右するためです。</p>
<p>自宅で受ける際、部屋の様子を見せることに抵抗がある方は、バーチャル背景<font size="-1">(※2)</font>を活用するのもひとつの方法。いずれにしても、面接の場にふさわしい落ち着いた環境づくりを意識することが大切です。</p>
<p>また、見た目だけでなく「<strong>音</strong>」への配慮も忘れずに。周囲の雑音が多いと、お互いに集中しづらくなってしまいます。その場合は、指向性の高いマイク付きヘッドセットを使う、あるいは個室のあるワーキングスペースを事前に確保するなど、音環境への対策も準備しておくと安心です。</p>
<div style="font-size: 0.7em; margin-top: -1em;">（※2）ビデオ会議ツールで使える仮想の背景画像のこと。実際の部屋の様子を映さずに、別の画像やぼかし効果を背景として設定できます。</div>
<h3>使用するのはスマホではなくパソコンが無難</h3>
<p><b>──初歩的な質問なのですが、オンライン面接を受けるのはスマートフォンとパソコン、どちらがいいのでしょうか？</b></p>
<p>スマートフォンが絶対にダメというわけではありません。ただ、面接に対して片手間な印象を与えてしまうリスクがあるため、<strong>パソコンで受ける方が無難</strong>です。</p>
<p>また、パソコンを使用することが「業務用の端末を持っている」「在宅ワークの準備ができている」といった前向きな印象につながることもあります。少しでも信頼感を持ってもらうために、可能であればパソコンを使うことをおすすめします。</p>
<hr>
<p>また、対面での面接と同様に、事前に企業ホームページなどを確認し、<strong>会社やポジションへの理解</strong>を深めておくことも欠かせません。</p>
<p>「面接の場で何を話すか」以上に、どれだけ準備をしてきたかという姿勢から、その人のお客様への向き合い方が見えてくるものです。特にHELP YOUのようにクライアントワークが中心の企業では、この点がより重視されるでしょう。</p>
<h2>面接当日、緊張してもOK！自己分析と明るさがカギ</h2>
<p><b>──それでは、本番の面接中はどうでしょうか？　私はつい緊張してしまい、言葉がつまったり、言いたいことを忘れてしまったりして苦手なのですが…。</b></p>
<p>言葉につまってしまっても、大丈夫です。ただ、緊張しながらでも意識しておきたいポイントが2つあります。</p>
<p>1つ目は、質問の意図を汲み取り、それに対して<strong>端的に答える</strong>こと。これは、オンラインワークの現場でも実際に求められるスキルです。</p>
<p>特に緊張していると、話がまとまらず、自分でも何を伝えたいのか分からなくなってしまいがちですよね。あらかじめ自己分析をしておくことで、自分の考えや経験を整理でき、要点もつかみやすくなります。ひと呼吸おいて整理して話すだけで、画面越しでも意図はしっかり届くはずです。</p>
<p>そして2つ目は、<strong>明るく、ハキハキと話す</strong>こと。当然のことのように思えるかもしれませんが、先ほどもお伝えしたとおり、オンラインでは表情や声色などの微妙なニュアンスが伝わりにくいもの。だからこそ、自分が思っている以上に、はっきりとした笑顔と受け答えを意識することが好印象につながります。これは私自身も「企業の顔」として応募者の方に好印象を持ってもらえるよう意識しているポイントです。</p>
<h2>在宅求人に多い「フリーランス」に求められるソフトスキル</h2>
<p><b>──面接でアピールすべき内容についても触れておきたいです。先ほどおっしゃったように、オンラインでも明確に意図を伝える力や、明るい印象を与える姿勢といった対人スキルはとても重要ですよね。在宅ワークの求人には、フリーランスとしての働き方を前提としたものも多く見られます。では「オンラインワーク」ではなく「フリーランス」という切り口で考えた場合、どのようなスキルが求められるのでしょうか？</b></p>
<p>大きく分けて、求められるのは3つのスキルです。</p>
<p>1つ目は、<strong>向上心</strong>です。会社員と異なり、フリーランスは先輩や上司から直接手ほどきを受ける機会が限られるため、自ら学ぼうとする姿勢が何より大切です。</p>
<p>HELP YOUでは、案件ごとにチームを組み、フリーランスメンバー同士が教え合いながら仕事を進める文化があります。とはいえ、初めて取り組む業務やツールについては、まずは自分で調べ、独学でキャッチアップしようとする姿勢が常に求められます。</p>
<p>2つ目は、<strong>積極性</strong>です。フリーランスには、自ら仕事をつかみにいく姿勢が求められます。HELP YOUでは営業が案件を獲得し、顧客対応は主にディレクターが担うため、自分を売り込むのが苦手な方でもスタートしやすい環境は整っています。</p>
<p>ただし、実際に案件を担当するかどうかは、挙手と適性によって決まる仕組みのため、待ちの姿勢ではなかなか仕事につながりません。「やってみたい」と声をあげる積極性が、チャンスを広げる鍵になります。</p>
<p>3つ目は、<strong>能動性</strong>です。お客様から選ばれ続けるためには、依頼されたことに丁寧に対応するだけでなく、<strong>プラスアルファ</strong>の価値をどう提供するかという視点が求められます。お客様の立場に立って考え、必要に応じて先回りして提案する姿勢は、大きな信頼につながります。</p>
<div style="margin-bottom: 3em;">HELP YOUにはディレクターがいて、提案を担う場面もありますが、実務担当スタッフにも「お客様のビジネスの成長を支えたい」という前向きな意欲が期待されています。そうした思いのある方には、特に向いている職場だと思います。</div>
<p><b>──なるほど！　ちなみに、こういった素養は、どのようなところから読み取っているのでしょうか？</b></p>
<p>書類に加え、面接での質問を通して確認しています。仕事の中で主体性を発揮した経験や課題解決の取り組み方などをお聞きし、その答えから読み取っています。</p>
<p>過去の具体的なエピソードがある方は、あらかじめ思い出しておくと、面接でもより伝えやすくなるでしょう。</p>
<h2>「お金」「プログラミング」に強い人材はニーズが高い</h2>
<p><b>──それに加えて、実際の業務では専門知識や実務経験など、より実践的なスキルも求められますよね。在宅ワークを始めるにあたって、今特に需要が高まっているスキルには、どのようなものがありますか？</b></p>
<p>在宅ワークの普及が進む昨今、そのニーズはますます多様化していますが、オンラインアウトソーシングという形でお客様の周辺業務を幅広く請け負うHELP YOUでは、<strong>経理</strong>ができる方は常にニーズが高い印象です。加えて、Excelに強い方も重宝されます。マクロやVBA<font size="-1">(※3)</font>まで扱える方、さらにはGAS<font size="-1">(※4)</font>を組める方にも安定した需要があります。</p>
<p>また、<strong>給与計算</strong>のように継続的に発生し、アウトソーシングされやすい業務もあります。こちらもニーズが高く、スキルを活かせる場面が多い分野です。</p>
<div style="font-size: 0.7em; margin-top: -1em; margin-bottom: 3em;">（※3）VBA（Visual Basic for Applications）とは、Excelなどのマイクロソフトアプリケーション内で使用する、自動化のためのプログラミング言語のこと。<br />
（※4）GAS（Google Apps Script）とは、Googleスプレッドシートなどの自動化・拡張などに使用するプログラミング言語のこと。</div>
<p><b>──確かに「お金」と「プログラミング」に関わる事務は、専門的な知識が求められることも多いため、ニーズが高いのも納得です。この記事を読む在宅ワーカー志望者の中には、HELP YOUへの応募を考えている方もいらっしゃると思います。そうした読者に向けて最後にメッセージをお願いします！</b></p>
<p>選考では、スキルやキャリアはもちろん、どれだけ仕事に対して向上心を持って真摯に対応いただけるか、といったポテンシャルにも注目しています。当社の理念に共感してくださる方や、仕事を通して社会や企業に貢献したいと考えている方など、お会いできるのを楽しみにしております。</p>
<p>また、800社以上から仕事を請け負うHELP YOUには、日々さまざまなご依頼が舞い込みますので、ご自身が「自分にはこれといったスキルがない…」と思っていても、意外なスキルが活かせる仕事に出会えるチャンスかもしれません。</p>
<p>最後に「採用試験は一発勝負。不合格になったらどうしよう…」という不安から、あと一歩踏み出せないこともあると思います。ですが、HELP YOUの場合は再エントリーが可能です。仮に採用が見送りになったとしても、3か月間空ければ再エントリーすることができます。</p>
<p><a href="https://va.help-you.me/" target="blank"><img src="https://s.w.org/images/core/emoji/16.0.1/72x72/25b6.png" alt="▶" class="wp-smiley" style="height: 1em; max-height: 1em;" />HELP YOUへのエントリーはこちらから</a></p>
<p>投稿 <a href="https://kurashigoto.me/interview/post-25270">オンライン面接、ここ見てます！年間400件担当のベテラン人事に聞く「好印象」のコツ</a> は <a href="https://kurashigoto.me">くらしと仕事</a> に最初に表示されました。</p>
]]></content:encoded>
					
		
		
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		<item>
		<title>コードから文字へ──元プログラマーが挑む、未経験からのライティング</title>
		<link>https://kurashigoto.me/interview/post-25175</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[Haruyo Aratake]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 29 Jul 2025 23:00:39 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[インタビュー]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://kurashigoto.me//</guid>

					<description><![CDATA[<p>「私にできるのか？」不安からの一歩 ──なぜ、ライティングに挑戦しようと思いましたか？ 実は、ライティングを始めた理由はとても現実的なものでした。 正直に言うと、他に仕事がなかったからです。 フリーランスになったものの、 [&#8230;]</p>
<p>投稿 <a href="https://kurashigoto.me/interview/post-25175">コードから文字へ──元プログラマーが挑む、未経験からのライティング</a> は <a href="https://kurashigoto.me">くらしと仕事</a> に最初に表示されました。</p>
]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<h2>「私にできるのか？」不安からの一歩</h2>
<p><b>──なぜ、ライティングに挑戦しようと思いましたか？</b></p>
<p>実は、ライティングを始めた理由はとても現実的なものでした。<br />
正直に言うと、<strong>他に仕事がなかったからです</strong>。</p>
<p>フリーランスになったものの、自分にできそうな案件がなかったり、なかなか案件が取れない日々が続いていました。そんな時、オンラインアウトソーシング<small>(※1)</small>「HELP YOU」のオウンドメディア「くらしと仕事」で、未経験からライターを始められることを知りました（※ライティングの募集状況は時期によって異なります）。「文章を書く仕事なんて、私にできるのかな」と思いながらも、思い切って飛び込んでみることにしたのです。</p>
<div style="font-size: 0.7em; margin-top: -1em; margin-bottom: 3em;">（※1）オンラインアウトソーシングとは、在宅でインターネットを活用し業務サポートを行うサービス</div>
<p><b>──不安はなかったですか？</b></p>
<p><strong>とても不安でした</strong>。<br />
「くらしと仕事」の記事は、どれも丁寧に作られていて読み応えがあり、「私にここまでのクオリティのものが書けるのか？」と。 実際に「やりたいです」と挙手するまでに、1週間くらい悩んだほどです。</p>
<p>そんな時、ふと心に浮かんだのは、ある歌手の挑戦する姿でした。30代になってから全く違う分野、それまでとは正反対とも言えるような厳しい世界に挑戦し、見事に結果を出した姿を見て、「新しい挑戦に、遅いってことはないんだ。何歳になっても挑戦して良いんだ」と感じたのです。</p>
<p>また、その方が書く歌詞は、いつも等身大で想いがこもっていて、まっすぐ心に届くものばかりで、「私も何かを誰かに届けられたら」という思いもずっと胸の奥にありました。</p>
<p>「もしかしたら、これが新しい挑戦のチャンスかもしれない」 そう思えたので、思い切って一歩を踏み出しました。</p>
<h2>難しいけれど、面白い。初めての執筆体験</h2>
<div id="attachment_25177" style="width: 1010px" class="wp-caption aligncenter"><img loading="lazy" decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-25177" src="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/07/post-25175_02.png" alt="" width="1000" height="379" class="size-full wp-image-25177" srcset="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/07/post-25175_02.png 1000w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/07/post-25175_02-300x114.png 300w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/07/post-25175_02-768x291.png 768w" sizes="auto, (max-width: 1000px) 100vw, 1000px" /><p id="caption-attachment-25177" class="wp-caption-text">初めての校正（赤文字が校正箇所）</p></div>
<div class="su-spacer" style="height:35px"></div>
<b>──実際にライティングを始めて、どう感じましたか？</b></p>
<p>初めての記事執筆は、思っていたより時間がかかりました。どういった構成が読み手に伝わりやすいのか、自分が本当に伝えたいことは何なのか。ただ文字を並べれば良いわけではないので、難しさを感じました。</p>
<div style="margin-bottom: 3em;">でも、その難しさこそが面白さでもありました。ひとつひとつの言葉を選んで、読み手のことを考えながら組み立てていく作業は、プログラミングとはまた違った創造性を感じさせてくれたのです。</div>
<p><b>──初めて校正を受けたときはいかがでしたか？</b></p>
<p>校正された原稿を見る前は、とてもドキドキしました。楽しみが3割、不安が7割といった感じです。</p>
<div style="margin-bottom: 3em;">実際に見てみると、想像していた以上に多くの修正点があり、「こんなに直すところがあったのか」と、正直驚きました。</div>
<p><b>──落ち込みませんでしたか？</b></p>
<p>最初はちょっとだけ。</p>
<p>でも、修正された文章を一つひとつ読んでいくうちに、気持ちが変わってきました。 「なるほど、こう表現すればもっと分かりやすくなるのか！」 「この順番で書けば、読み手にとって親切だ！」</p>
<p>修正の一つひとつが、新しい発見で、<strong>指摘された箇所の数だけ、新しいことを学ばせてもらえた</strong>のだと気づきました。</p>
<div style="margin-bottom: 3em;">それに、修正点だけでなく、<strong>良かった部分もたくさん伝えていただいて</strong>。それがすごく嬉しかったし、励みになりました。</div>
<p><b>──初めて記事が公開されたときの気持ちは？</b></p>
<p>嬉しかったし、大きな達成感がありました。 「自分の記事が実際に掲載されている！」という驚きと喜びが入り混じった気持ちです。<br />
そして何より「<strong>また書きたい</strong>」と強く思いました。</p>
<h2>エンジニア経験が活きた意外な共通点</h2>
<p><b>──プログラマー時代の経験で、ライティングに活かされたことはありますか？</b></p>
<p>実は、プログラマーの仕事はコードを書くことだけではありません。 システムの仕様書やマニュアル、提案書といった資料作成も重要な業務のひとつです。そういった資料を作る時に、見やすくて伝わりやすい文書を心がけていた経験が、今のライティングに活きているのかなと思います。</p>
<div style="margin-bottom: 3em;">また、システムのエラーメッセージも、短い文章で状況を正確に伝える必要があります。 今振り返ると、全く違う業種のように見えて<strong>「分かりやすく、伝わりやすいものを作る」という本質的な部分は同じだった</strong>、と気づきました。</div>
<p><b>──他にもプログラマー時代の習慣や考え方が出た場面はありますか？</b></p>
<p>「実録！ChatGPTの献立提案は夏休みの救世主になるのか」という記事を執筆した時に、「エンジニア時代の思考パターンが役立ったな」と思ったことがありました。</p>
<p>タイトルの通り、ChatGPTに提案してもらった献立で実際に料理を作って検証したのですが、その進め方が完全にシステムテストのアプローチと同じだったのです。最初に条件を決めて、まずは1日分の献立で試し、成功したら3日分に広げてみる、というように。</p>
<div style="margin-bottom: 3em;">システムのテストでも、条件を決めてから、まずは1件のデータで動作確認、そして徐々に件数を増やしてテストします。こういう場面で、元プログラマーとしての考え方が自然と出ていたんだなと感じました。</div>
<blockquote class="wp-embedded-content" data-secret="PaJw4ojY6I"><p><a href="https://kurashigoto.me/column/post-24677">実録！ChatGPTの献立提案は夏休みの救世主になるのか</a></p></blockquote>
<p><iframe class="wp-embedded-content" sandbox="allow-scripts" security="restricted"  title="&#8220;実録！ChatGPTの献立提案は夏休みの救世主になるのか&#8221; &#8212; くらしと仕事" src="https://kurashigoto.me/column/post-24677/embed/#?secret=gKEvXcu1FH#?secret=PaJw4ojY6I" data-secret="PaJw4ojY6I" width="600" height="338" frameborder="0" marginwidth="0" marginheight="0" scrolling="no"></iframe></p>
<h2>「伝える」から「届ける」へ──先輩ライターから学んだ視点</h2>
<p><b>──「くらしと仕事」には多くのライターさんが在籍していますが、他のライターさんから学んだことはありますか？<br />
</b></p>
<p>たくさんありますが、ライティングの仕事を始めて一番驚いたのは、同じことを伝える場合でも、人によって表現が全然違うことでした。</p>
<p><strong>一つの内容でも、切り口や言葉の選び方を変えるだけで全く違う印象になる</strong>。自分にはなかった視点や引き出しが、人の数だけあって、本当に勉強になりました。</p>
<div style="margin-bottom: 3em;">どの表現が正解というわけではなく、それぞれに良さがある。だからこそ「<strong>自分らしい表現って何だろう？</strong>」ということも考えるようになりました。</div>
<p><b>──先輩ライターさんの姿勢で、特に「すごい」と感じたことはありますか？</b></p>
<p>私はこれまで、「分かりやすくて伝わりやすいものを作る」ことで満足していたと思います。</p>
<p>でも、記事というのは、誰かに読んでもらえなければ、どれだけ良いものを書いても意味がない。先輩ライターさんたちは、「この記事に出会ってくれる人を増やすためには何が必要か？」まで考えて執筆されていました。</p>
<p>具体的には、季節を意識した記事作りです。夏休み前に夏休み向けの記事を準備したり、台風シーズン前に防災関連の記事を出したり。読者が「まさに今、これを知りたかった！」というタイミングで記事を届ける戦略的な視点に驚きました。</p>
<p>それから、同じ内容を伝える場合でも言葉選びがとても丁寧です。例えば「フリーランス」と「個人事業主」、「リモートワーク」と「在宅勤務」など、同じ意味でもより検索されやすい言葉を選んで使い分けているなと感じました。</p>
<p><strong>「良い文章を書く」だけでは足りない。「より多くの人に届ける」ことまで考えて初めて、記事が完成するんだ</strong>、と。</p>
<p>この視点は、私にとって大きな気づきでした。</p>
<h2>想いを込めた文章を──これからのライティング</h2>
<p><b>──これからもライティングを続けたいですか？</b></p>
<p>もちろんです！</p>
<div style="margin-bottom: 3em;">はじめはすごく不安でしたが、今は本当に楽しく執筆できています。書くことは難しいけれど、その難しさこそが楽しいということに気づいたので。</div>
<p><b>──ライティングを通じて、どんな文章を届けたいと思っていますか？</b></p>
<p>書く技術ももちろん必要ですが、うまい文章を書きたいというより、<strong>想いが込もった文章を書ける人</strong>になりたいと思っています。読んでくださる方に何かを感じてもらえるような、心に残る文章を書いていきたいです。</p>
<div style="margin-bottom: 3em;">また、これからはAIをどう上手く使うかという時代だと思うので、プログラマー時代の経験を活かして、AIツールの実践的な活用法についても書いてみたいと思っています。ChatGPTでの献立提案の記事のように、<strong>実際に試して検証するスタイル</strong>で、<strong>「本当に使える」AI活用術</strong>をお伝えできれば良いなと思っています。</div>
<p>投稿 <a href="https://kurashigoto.me/interview/post-25175">コードから文字へ──元プログラマーが挑む、未経験からのライティング</a> は <a href="https://kurashigoto.me">くらしと仕事</a> に最初に表示されました。</p>
]]></content:encoded>
					
		
		
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		<item>
		<title>夏のボディメンテ特集｜在宅ワーク×在宅ヨガで引き締め習慣</title>
		<link>https://kurashigoto.me/interview/post-25148</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[Haruyo Aratake]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 22 Jul 2025 23:00:43 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[インタビュー]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://kurashigoto.me//</guid>

					<description><![CDATA[<p>運動不足解消！在宅ワーカーのためのヨガポーズ Kirin：最近、私も在宅ワーク続きで、運動不足や肩こりを感じることがよくあります……。 Tomomiさん：在宅ワークをしていると、長い距離を歩いたり、階段を使ったりする機会 [&#8230;]</p>
<p>投稿 <a href="https://kurashigoto.me/interview/post-25148">夏のボディメンテ特集｜在宅ワーク×在宅ヨガで引き締め習慣</a> は <a href="https://kurashigoto.me">くらしと仕事</a> に最初に表示されました。</p>
]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<h2>運動不足解消！在宅ワーカーのためのヨガポーズ</h2>
<p><b>Kirin：</b>最近、私も在宅ワーク続きで、運動不足や肩こりを感じることがよくあります……。</p>
<p><b>Tomomiさん：</b>在宅ワークをしていると、長い距離を歩いたり、階段を使ったりする機会が少なくなりがちですよね。気を付けていないと、運動不足になりやすい環境だと思います。</p>
<p>それに、パソコン作業が多い仕事をしていると、猫背になりやすいんです。実は、人間が日常的に行っている動作って、ほとんどが前屈姿勢なんです。普段の生活で沢山の前屈をしながら、さらにパソコンに向かっている。どうしても背中が丸まってきてしまいます。</p>
<p>そこで今回は、運動不足解消と体の引き締めのためのボーズ、特に二の腕や上半身、足のエクササイズをご紹介します。加えて、前屈で丸まった体をケアするために、意図的に後屈して、胸を開くポーズも取り入れてみました。</p>
<p>それでは、やっていきましょう！</p>
<h3>前後屈ツイスト：目覚めの時間／体を準備するためのポーズ</h3>
<p><img loading="lazy" decoding="async" src="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/07/post-25148_02.png" alt="" width="1000" height="400" class="aligncenter size-full wp-image-25159" srcset="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/07/post-25148_02.png 1000w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/07/post-25148_02-300x120.png 300w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/07/post-25148_02-768x307.png 768w" sizes="auto, (max-width: 1000px) 100vw, 1000px" /></p>
<ol>
<li>両足を肩幅以上に大きく開き、両手を後ろでしっかり組んだら腕を伸ばす。首の力を抜いて頭を後ろに倒して、胸を開く。</li>
<li>両手を組んだまま、足の付け根から体を曲げるイメージで前屈する。</li>
</ol>
<p><img loading="lazy" decoding="async" src="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/07/post-25148_03.png" alt="" width="1000" height="400" class="aligncenter size-full wp-image-25160" srcset="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/07/post-25148_03.png 1000w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/07/post-25148_03-300x120.png 300w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/07/post-25148_03-768x307.png 768w" sizes="auto, (max-width: 1000px) 100vw, 1000px" /></p>
<ol start="3">
<li>重力で両手が床に近づいていくのをイメージ。肩と首はリラックスして。</li>
<li>しばらくしたら体を起こして、左手を肩の真下に置く（手と両足で三角形をつくるように）。上半身をねじりながら、右手を天井に向かって伸ばす。下半身や骨盤は動かさず、上半身だけをひねるイメージ（逆も行う）。</li>
</ol>
<h3>亀のポーズ：仕事時間のポーズ～上半身を伸ばす～</h3>
<p><img loading="lazy" decoding="async" src="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/07/post-25148_04.png" alt="" width="1000" height="400" class="aligncenter size-full wp-image-25161" srcset="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/07/post-25148_04.png 1000w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/07/post-25148_04-300x120.png 300w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/07/post-25148_04-768x307.png 768w" sizes="auto, (max-width: 1000px) 100vw, 1000px" /></p>
<ol>
<li>正座をして両腕を上にあげる。手は合掌して、親指だけクロスする。</li>
</ol>
<p><img loading="lazy" decoding="async" src="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/07/post-25148_05.png" alt="" width="1000" height="400" class="aligncenter size-full wp-image-25162" srcset="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/07/post-25148_05.png 1000w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/07/post-25148_05-300x120.png 300w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/07/post-25148_05-768x307.png 768w" sizes="auto, (max-width: 1000px) 100vw, 1000px" /></p>
<ol start="2">
<li>両腕と耳がくっつくイメージをキープしながら、体を床に近づける。ひじは曲げず、真っすぐ伸ばしたまま。この時、お尻と踵（かかと）が離れてしまわないように意識する。</li>
<li>体幹で体を支えるイメージをもちながら、おでこが先に着地して、次に小指が床に触れるような意識で。</li>
</ol>
<p>⇒よく似たものに「チャイルドポーズ」がありますが、これは体を床に着けてリラックスするのが目的。「亀のポーズ」では、両手とお尻が前後に引っ張られてストレッチされる感覚が正解です。腕が床にベタっと着いてそこに体重が乗っかるのではなく、背中と腕がしっかり伸びて、小指だけが床に触れるような感覚がベスト。</p>
<h3>キャメルのポーズ：仕事時間のポーズ～意識的に胸を開く～</h3>
<p><img loading="lazy" decoding="async" src="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/07/post-25148_06.png" alt="" width="1000" height="400" class="aligncenter size-full wp-image-25163" srcset="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/07/post-25148_06.png 1000w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/07/post-25148_06-300x120.png 300w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/07/post-25148_06-768x307.png 768w" sizes="auto, (max-width: 1000px) 100vw, 1000px" /><br />
レベル①：足を肩幅に広げて膝立ちし、つま先を床につける。両手を腰に置いて腰を前に押す。この時点で腰がつらいという方は、レベル①だけでもOK！</p>
<p><img loading="lazy" decoding="async" src="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/07/post-25148_07.png" alt="" width="1000" height="400" class="aligncenter size-full wp-image-25164" srcset="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/07/post-25148_07.png 1000w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/07/post-25148_07-300x120.png 300w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/07/post-25148_07-768x307.png 768w" sizes="auto, (max-width: 1000px) 100vw, 1000px" /><br />
レベル②：レベル①に慣れたらチャレンジ。重い頭を重力に任せるように、ゆっくりと後ろにたおして、足首を掴む。意識としては背中や腰の後屈よりも胸を開くこと。胸が天井に引き上げられるイメージで。</p>
<p>レベル③：足首を掴むのが簡単になってきた人は、つま先を倒した状態で足首を掴んでみましょう！</p>
<h3>プランク：仕事時間のポーズ～全身の引き締めにチャレンジ！～</h3>
<p><img loading="lazy" decoding="async" src="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/07/post-25148_08.png" alt="" width="1000" height="400" class="aligncenter size-full wp-image-25165" srcset="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/07/post-25148_08.png 1000w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/07/post-25148_08-300x120.png 300w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/07/post-25148_08-768x307.png 768w" sizes="auto, (max-width: 1000px) 100vw, 1000px" /></p>
<ol>
<li>肘は肩の真下、体は床と平行になるように。肩に力が入って首が縮まないように注意。肘で床を押し、お腹と脚を使って床を押す。肘に重心を集中させるのではなく、体全体で支えるのがポイント。</li>
<li>余裕が出てきたら、片足を上げて負荷を上げると、ヒップアップ効果も。本当に時間がないけど全身を引き締めたいならプランクだけでも効果あり！　30日プランクチャレンジアプリを活用するのもおすすめ！</li>
</ol>
<h2>日常の合間でさらっと行う「ながらエクササイズ」</h2>
<p><b>Kirin：</b>実際にレクチャーを受けながらお話を伺いましたが、ここまでやるだけで、かなり体を使えている気がしました！</p>
<p><b>Tomomiさん：</b>まずは自分が「やってみたい」と直感したものを試してみるのがいいと思いますよ。ずっとパソコンに向かっているより、時々体を動かす方が、結果的に効率も上がるように感じます。ご自分のペースで取り組んでいただければ嬉しいです。</p>
<p>ここからは番外編ですが、「まとまった時間がとりにくいから在宅ワークをしている」という方向けに「ながらエクササイズ」をご紹介します。私自身も、料理の合間やお風呂を沸かしている合間によくやっているエクササイズです。</p>
<h3>下半身のながらエクササイズ：片足あげ</h3>
<p><img loading="lazy" decoding="async" src="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/07/post-25148_09.png" alt="" width="1000" height="400" class="aligncenter size-full wp-image-25166" srcset="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/07/post-25148_09.png 1000w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/07/post-25148_09-300x120.png 300w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/07/post-25148_09-768x307.png 768w" sizes="auto, (max-width: 1000px) 100vw, 1000px" /><br />
レベル①：太腿は床と並行、膝は90度に曲げる。軸足の膝は曲げずに真っすぐ伸ばして床を踏み込む。上げている足だけではなく、お腹や軸足にも意識を向ける。</p>
<p>レベル②：慣れてきたら、次のレベルに挑戦！　バランスが取れたらゆっくり手を伸ばして、足裏を掴む。最初は掴めなくても大丈夫。上げた足の位置は動かないように。</p>
<p><img loading="lazy" decoding="async" src="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/07/post-25148_10.png" alt="" width="1000" height="400" class="aligncenter size-full wp-image-25167" srcset="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/07/post-25148_10.png 1000w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/07/post-25148_10-300x120.png 300w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/07/post-25148_10-768x307.png 768w" sizes="auto, (max-width: 1000px) 100vw, 1000px" /><br />
レベル③：足裏を掴めるようになって、軸足の膝もまっすぐキープできている状態。ここまできたら、次のレベルへ。</p>
<p>レベル④：掴んだ足を前に伸ばし、両足で90度を作ります。両足の膝が曲がらず真っすぐ伸ばせるようになるのが最終目標です。</p>
<h3>下半身のながらエクササイズ：スクワット</h3>
<p><img loading="lazy" decoding="async" src="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/07/post-25148_11.png" alt="" width="1000" height="400" class="aligncenter size-full wp-image-25168" srcset="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/07/post-25148_11.png 1000w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/07/post-25148_11-300x120.png 300w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/07/post-25148_11-768x307.png 768w" sizes="auto, (max-width: 1000px) 100vw, 1000px" /></p>
<ol>
<li>肩幅よりも広めに脚を開いて、つま先を外側に向ける。腕は前で組むか、机やいすを支えにしてもOK。</li>
<li>前傾姿勢をとり、おしりから椅子に座るイメージで腰を落とす（太腿が床と並行、膝と太腿が90度になるまで）。数呼吸キープして立ち上がる。</li>
</ol>
<p>⇒しっかり前傾姿勢をとって腰を落としましょう。十分に前傾姿勢をとらないと、膝がつま先よりも前に出てしまい、膝に負担をかける可能性があります。</p>
<h3>上半身のながらエクササイズ：後ろ手バイバイ</h3>
<p><img loading="lazy" decoding="async" src="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/07/post-25148_12.png" alt="" width="1000" height="400" class="aligncenter size-full wp-image-25169" srcset="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/07/post-25148_12.png 1000w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/07/post-25148_12-300x120.png 300w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/07/post-25148_12-768x307.png 768w" sizes="auto, (max-width: 1000px) 100vw, 1000px" /></p>
<ol>
<li>手はできるだけ高くして、両腕を寄せる（肩甲骨を寄せる）こと。肩に力が入らないよう。</li>
<li>後ろに向かってバイバイをするように手を動かす。やるうちにだんだん腕が下がって広がってきてしまうので、上や中心に引き上げるよう意識。</li>
</ol>
<h2>「ちゃんとやらなきゃ」を手放す。続けられるヨガの始め方</h2>
<p>今回、在宅ヨガのレクチャーを受けてみて、僅かな時間でもいいから「ヨガはやった方がいい！」と思いました。一方で「どのくらいの時間やったらいいのか？」「自分が正しくできているのだろうか？」など、レクチャーを受ける中で気になるポイントもいくつか出てきたのも事実です。</p>
<p>そこで、これからヨガを始める人にとってもヒントになりそうなポイントを中心に、いくつか質問を投げかけてみることに。ヨガを続けて「習慣にする」ための考え方についても、お話を聞いてみました。</p>
<h3>自分の体に相談しながら回数を調整してみよう</h3>
<p><b>Kirin：</b>1回あたりポーズはどのくらいやればいいのですか？</p>
<p><b>Tomomiさん：</b>まずはやってみたいと思える分だけやってみてください。人間の体は自分の限界を超えた動きはできないように作られています。やりすぎてケガをするという心配は基本的にありません。ただ、翌日に筋肉痛を感じなければ「少なすぎる」可能性があります。そういう場合は、回数を増やしてみましょう。</p>
<p>「どのくらいで効果が実感できるか？」という質問もよく聞かれます。筋トレや引き締めエクササイズは、すぐに効果が出るというものではありません。ただ、毎日やっていると1週間くらいで小さな変化（足が軽い、階段の上り下りがラク etc.）を感じることができるはずです。まずは小さな変化を感じてみてください！</p>
<h3>「ポーズってこれであってる？」不安になった時には</h3>
<p><b>Kirin：</b>プロの方に直接教えてもらう場合と違って、本やWebを見て自分でやってみる場合、自分のポーズがあっているのか不安になることもあると思うのですが？</p>
<p><b>Tomomiさん：</b>不安に感じたら、一度、実際にレッスンを受けてみることをお勧めします。近所のヨガスタジオやスポーツジムでもいいですし、公民館でも教室を開いているところは多くあります。ヨガやピラティスの正しい姿勢は基本的にどこで教わっても同じなので、どんなレッスンであっても、身に付くはずです。講師に見てもらうことで、体が歪んでいる箇所や自分の姿勢のよくない癖などを教えてもらえることもありますよ。</p>
<h3>ヨガをするときに必要なグッズは？</h3>
<p><b>Kirin：</b>ヨガをするにあたって、特に準備しておいた方がいいものがあったら教えてください。それと服装ですが、私のようなスウェットでも問題ないのでしょうか。</p>
<p><b>Tomomiさん：</b>今回のポーズでしたらヨガマットがあれば十分ですし、道具の要らないポーズも紹介しました。服装については動きやすければOKです。もし、ヨガウェアにもこだわりたいという方は、着心地のいい、シンプルなものがおすすめです。初心者向けのヨガウェアについて、以前私が書いた記事がありますので、よかったらチェックしてみてください。</p>
<p><img src="https://s.w.org/images/core/emoji/16.0.1/72x72/25b6.png" alt="▶" class="wp-smiley" style="height: 1em; max-height: 1em;" />ライターとしても活躍するTomomiさんが執筆した記事<br />
<a href="https://moov.ooo/article/64c9d64df3aca47d21701f38" target="_blank">ヨガの服装どう選ぶ？ 初心者向けヨガウェアやおすすめアイテムを紹介</a></p>
<h3>「0」から「1」へ進んだ自分を褒めてあげよう：続けられるヨガの始め方</h3>
<p><b>Kirin：</b>最後に記事を読んでくれた方へ、メッセージを頂けますか？</p>
<p><b>Tomomiさん：</b>個人的な感想ですが、一般的なヨガのコミュニティでは「何回呼吸する」「ポーズは何回行う」など、ルールが厳密すぎるように感じます。ルールに捉われるあまり「その回数ができない自分はやっぱり向いていないんだ」と思ってしまい、楽しいと感じられるところまで辿り着かずに諦めてしまう人も少なくないような……。</p>
<p>今回ご紹介したポーズでは、あえて回数をもうけていません。まずは自分ができるところまでやってみていただければ嬉しいです。全てが自重のポーズ（器具を使わず、自分の体重だけを利用したポーズ）なので、無理をしなければ、基本的にケガの心配はありません。</p>
<p>まずは「0」から「1」へ。踏み出すことが大切だと思います。例えば1日1個だけやってみたり、ヨガマットを敷いてみたり。それだけで前進です。前進できたら、そんな自分を褒めてあげてください。自分のペースで、それを繰り返して、ヨガをすることがいつのまにか習慣になっていけばいいと思います。</p>
<p>そして、筋肉痛を感じたら、それは「成長の証」です。筋肉痛になるとき、体の中では脂肪が燃えて、筋肉をつくる準備が行われています。筋肉がつけば、肩こりや腰痛も改善されるし、疲れにくくなります。こうした変化を日々重ねていけば、今までよりも「引き締まった」自分に出会うことができるんです。</p>
<p>まずは、一歩目にトライしていただければ嬉しいです。</p>
<p>投稿 <a href="https://kurashigoto.me/interview/post-25148">夏のボディメンテ特集｜在宅ワーク×在宅ヨガで引き締め習慣</a> は <a href="https://kurashigoto.me">くらしと仕事</a> に最初に表示されました。</p>
]]></content:encoded>
					
		
		
		<post-id xmlns="com-wordpress:feed-additions:1">25148</post-id>	</item>
		<item>
		<title>どうAIイラストと差をつける？フリークリエイターの「すごい配慮」</title>
		<link>https://kurashigoto.me/interview/post-25096</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[Chika Miyo]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 08 Jul 2025 22:00:04 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[インタビュー]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://kurashigoto.me//</guid>

					<description><![CDATA[<p>指示通りなのに何か違う。AIイラスト活用の難しさ インタビューに入る前に、実際のイラストアイキャッチの依頼内容と、その経緯についてご紹介します。 記事のタイトル： 『“書く”だけじゃ戦えない。元総合職の「引き出し」で選ば [&#8230;]</p>
<p>投稿 <a href="https://kurashigoto.me/interview/post-25096">どうAIイラストと差をつける？フリークリエイターの「すごい配慮」</a> は <a href="https://kurashigoto.me">くらしと仕事</a> に最初に表示されました。</p>
]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<h2>指示通りなのに何か違う。AIイラスト活用の難しさ</h2>
<p>インタビューに入る前に、実際のイラストアイキャッチの依頼内容と、その経緯についてご紹介します。</p>
<ul>
<li><b><span style="text-decoration: underline;">記事のタイトル</span>：</b><br />
『<a href="https://kurashigoto.me/interview/post-24915/" target="_blank" rel="noopener">“書く”だけじゃ戦えない。元総合職の「引き出し」で選ばれる、提案型フリーランスライター</a>』</li>
<li><b><span style="text-decoration: underline;">記事の内容</span>：</b><br />
総合職時代に幅広い職種を経験したフリーランスメンバーのMさんが、その引き出しの多さをどのようにライター業に生かしているか、インタビューを通して紹介</li>
<li><b><span style="text-decoration: underline;">依頼事項</span>：</b>
<ul>
<li>インタビュイーであるMさんの写真を参考にイラストを作ってほしいが、ディテールは拾わず良い塩梅でお願いしたい</li>
<li>「“書く”だけじゃ戦えない」という強めのメッセージがタイトルに入っているものの、インタビュイー自身は<strong>清楚で落ち着いた雰囲気</strong>の方。水彩や色鉛筆調のタッチが似合いそう</li>
<li>インタビュイーは営業事務、総務・庶務・秘書、広報、人事、PMなど、幅広い職種を経験してきた人なので、イラストで「<strong>たくさんの職種を経験した感</strong>」を表現してほしい</li>
</ul>
</li>
</ul>
<p>「たくさんの職種を経験した感」は、言葉だけでは伝わりづらいと感じたため、ChatGPTで生成したイメージ画像を神原さんに共有しました。それがこちらです。</p>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="aligncenter wp-image-25104 size-full" src="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/07/6C239C6F-4CD5-4D01-9C99-C345D018D7EC_1000px.png" alt="" width="1000" height="666" srcset="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/07/6C239C6F-4CD5-4D01-9C99-C345D018D7EC_1000px.png 1000w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/07/6C239C6F-4CD5-4D01-9C99-C345D018D7EC_1000px-300x200.png 300w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/07/6C239C6F-4CD5-4D01-9C99-C345D018D7EC_1000px-768x511.png 768w" sizes="auto, (max-width: 1000px) 100vw, 1000px" /></p>
<p>左から順に「<strong>秘書</strong>がメモをとっている様子」「<strong>PM（プロジェクトマネージャー）</strong>がフロー図を見ながらエンジニアと話し合っている様子」「<strong>人事</strong>が新卒社員向けに説明会を行っている様子」を描いています。</p>
<p>余談ですが、これはChatGPTに依頼して生成した最初の画像ではなく、この形にたどり着くまでには紆余曲折がありました。</p>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="aligncenter wp-image-25105 size-full" src="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/07/IMG_1709_1000px.jpg" alt="" width="1000" height="750" srcset="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/07/IMG_1709_1000px.jpg 1000w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/07/IMG_1709_1000px-300x225.jpg 300w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/07/IMG_1709_1000px-768x576.jpg 768w" sizes="auto, (max-width: 1000px) 100vw, 1000px" /></p>
<p>大前提として、ChatGPTは非常に優れたツールです。イラストに関しても、素人の私が自分で描くよりはるかに上手で、しかも圧倒的に速い。ただ、依頼者である私の中で「すでに言語化できているイメージ」に対して<strong>忠実であるがゆえに、痒いところに今一歩手が届かない印象</strong>も受けました。</p>
<p>一方で、神原さんが手がけたイラストアイキャッチがこちら。</p>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="aligncenter wp-image-25106 size-full" style="border: 1px solid #ccc;" src="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/07/3cf5e79a5254d0d39b454da2a7af1400.png" alt="" width="1000" height="600" srcset="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/07/3cf5e79a5254d0d39b454da2a7af1400.png 1000w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/07/3cf5e79a5254d0d39b454da2a7af1400-300x180.png 300w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/07/3cf5e79a5254d0d39b454da2a7af1400-768x461.png 768w" sizes="auto, (max-width: 1000px) 100vw, 1000px" /></p>
<p>作品を見て驚いたのは、ChatGPTが生成したイメージ画像と構図が全く異なっていた点です。</p>
<p>「<strong>どうしてこんな発想ができたのだろう？</strong>」「<strong>あのイメージ画像から、どうしてこんな作品が生まれたのだろう？</strong>」</p>
<p>興味を引かれた私は、神原さんにその制作の裏側を聞くことにしました。</p>
<p>ここからは、神原さんへのインタビューの様子をお届けします。</p>
<h2>参考画像に込められた依頼者の「意図」を汲み取る</h2>
<p><b>三代：</b>先日はイラストアイキャッチの制作、ありがとうございました！</p>
<p>実は依頼の際、ChatGPTで生成したイメージ画像をお渡しするかどうか、少し悩んだんです。というのも、あまりに具体的なイメージを共有すると、レイアウトや構図がそれに引っ張られてしまって、かえって自由な発想の妨げになるのではないかと思って。</p>
<p><b>神原さん：</b>むしろ、助かりました！</p>
<p>今回「清楚で落ち着いた雰囲気」といったご要望でしたが、<strong>同じ言葉でも人によって受け取り方や解釈には違いがあります</strong>。</p>
<p>もっとわかりやすい例を挙げると「可愛い」という表現。ひと口に「可愛い」といっても、ガーリー系、ナチュラル系、ポップ系など、さまざまなタイプがあります。もし私の解釈だけで進めてしまうと、いざ納品したときに「こういう可愛さじゃないんだよな……」とクライアントに思われてしまう可能性もゼロではありません。</p>
<p>だから、事前にイメージ画像を共有いただけたのは、とてもありがたかったです。「『清楚で落ち着いた雰囲気』というのは、添付された画像の方向性なんだな」と、すり合わせの精度がぐっと上がるので。</p>
<div id="attachment_25107" style="width: 1010px" class="wp-caption aligncenter"><img loading="lazy" decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-25107" class="wp-image-25107 size-full" style="border: 1px solid #ccc;" src="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/07/d68403ae990a1dabe9198bbd2e4b849e.png" alt="" width="1000" height="600" srcset="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/07/d68403ae990a1dabe9198bbd2e4b849e.png 1000w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/07/d68403ae990a1dabe9198bbd2e4b849e-300x180.png 300w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/07/d68403ae990a1dabe9198bbd2e4b849e-768x461.png 768w" sizes="auto, (max-width: 1000px) 100vw, 1000px" /><p id="caption-attachment-25107" class="wp-caption-text">色を入れる前に、ラフの状態でイメージのすり合わせを行いました。</p></div>
<p>&nbsp;</p>
<p><b>神原さん：</b>確かに、イメージ画像の存在によって発想が多少引っ張られる可能性はあります。</p>
<p>ただ私の場合、イメージ画像をそのままレイアウトや構図の参考にするわけではありません。そこに込められた<strong>「意図」──つまり、どういう空気感を出したいのか、どんな印象を伝えたいのか、といった本質的な部分を抽出</strong>して、それを自分なりに消化したうえで改めて表現するようにしています。</p>
<p>もちろん、クライアントの中には「この画像に近付けてほしい」と、明確に寄せた仕上がりを希望される方もいらっしゃいます。でも、自由度のあるご依頼で、<strong>レイアウトや構図をそのままなぞってしまうと「それならChatGPTで十分だったね」となってしまいかねません</strong>。だから、そうした「余白」のあるケースでは自分の表現として再構築することを意識しています。</p>
<h2>潜在的なイメージを拾い、ディテールで表現</h2>
<p><b>三代：</b>構図は最初からあのような形だったのですか？</p>
<p><b>神原さん：</b>手前に女性を配置するのは最初から決まっていたのですが、背景で「たくさんの職種を経験した感」をどう表現するかについては、いくつかパターンを試しました。</p>
<h3>日常から得たヒントで発想を広げる</h3>
<p><b>神原さん：</b>最終的なバージョンでは、オープンシェルフに人形が並び、それぞれが秘書や広報などの職業を象徴していますよね。</p>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="aligncenter wp-image-25108 size-full" src="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/07/198a621a9adabba6f257b73cbebad674.png" alt="" width="1000" height="600" srcset="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/07/198a621a9adabba6f257b73cbebad674.png 1000w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/07/198a621a9adabba6f257b73cbebad674-300x180.png 300w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/07/198a621a9adabba6f257b73cbebad674-768x461.png 768w" sizes="auto, (max-width: 1000px) 100vw, 1000px" /></p>
<p><b>神原さん：</b>でも、最初に作ったバージョンでは人形は登場しておらず、職業を表すようなモノを背景に散りばめていたんです。</p>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="aligncenter wp-image-25109 size-full" style="border: 1px solid #ccc;" src="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/07/83a77d95679e8c915863a0c4608aae99.png" alt="" width="1000" height="600" srcset="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/07/83a77d95679e8c915863a0c4608aae99.png 1000w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/07/83a77d95679e8c915863a0c4608aae99-300x180.png 300w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/07/83a77d95679e8c915863a0c4608aae99-768x461.png 768w" sizes="auto, (max-width: 1000px) 100vw, 1000px" /></p>
<p><b>神原さん：</b>ただ、それがどうもしっくりこなくて……。煮詰まってしまい、いったんパソコンを閉じてリフレッシュすることにしました。</p>
<p>その時にやっていたゲームで、次のステージに進む演出として人形を動かす表現が出てきて「これだ！」と。そこから、現在の構図の着想につながりました。</p>
<p>今回は偶然ゲームからひらめきましたが、普段はミュシャやエミール・ガレの画集を眺めながら、モノの配置や画角のヒントを得ることも多いですね。</p>
<h3>背景にも意味を持たせる、丁寧な設計</h3>
<p><b>三代：</b>オープンシェルフに置くという発想も、画集から得たものなんですか？</p>
<p><b>神原さん：</b>いえ、シェルフに関しては、私自身が「将来引っ越したら置きたい家具リスト」に入っているものなんです（笑）。収納棚というより、置物やアートを飾るような用途を想定していて、イメージとしてはオシャレなカフェやコワーキングスペースにあるような雰囲気です。</p>
<p>今回の記事で取り上げられているMさんって、フリーランスのライターさんですよね。私の中で「フリーランスライター」というと、ちょっとオシャレな空間で仕事をしていそうなイメージがあって。背景の雰囲気から、ほんのりとでも「この人、フリーランスっぽいな」と感じてもらえたらいいなと思ってシェルフを選びました。</p>
<p><b>三代：</b>背景で職業を演出する、というところまでは考えが及びませんでした。</p>
<p>ChatGPTは、依頼者の頭の中にすでに顕在化しているイメージは再現してくれますが、まだ言語化されていない感覚や曖昧なイメージまでは、少なくとも今の技術では、なかなか表現しきれない部分もあるように感じます。</p>
<p>その点で、<strong>人間のクリエイターの力は、やっぱりすごい</strong>なと改めて思いました。</p>
<h2>依頼者の向こう側にいる人にも心を寄せる</h2>
<p><b>三代：</b>今回、記事のタイトルは「“書く”だけじゃ戦えない。元総合職の『引き出し』で選ばれる、提案型フリーランスライター」でした。ただ「戦えない」というフレーズがやや強く感じられて、Mさんの柔らかい雰囲気とは少しトーンが合わないように思いました。</p>
<p>そこで、イラストではその印象を中和するような柔らかさを出してほしいとお願いしましたよね。その辺りの調整はいかがでしたか？</p>
<p><b>神原さん：</b>柔らかい雰囲気を表現しながらも、<strong>柔らかすぎないように調整するのは、特に意識したポイント</strong>でした。というのも、フリーランスって「自由でいいよね」とか「好きな仕事を気ままにやってる感じ」といった、ふわっとしたイメージを持たれることも多いと思うんです。</p>
<p>そのため、あまりに柔らかく仕上げすぎると、Mさんがこれまで<strong>積み上げてきた経験や、そこに至るまでの努力や苦労が、軽く見えてしまう気がして</strong>。私自身、原稿を読んだ時に「すごい方だな」「でも、その影にはきっと苦労もあったんだろうな」と想像しました。</p>
<p>そうした背景をないがしろにしたくなかったんです。</p>
<h3>水彩の柔らかさや色味に込められた、尊敬の思い</h3>
<p><b>神原さん：</b>だから、雰囲気としては<strong>「優しく、でも芯のある」印象</strong>になるよう意識しました。</p>
<p>三代さんからの依頼に「水彩や色鉛筆調のタッチが似合いそう」というコメントがありましたが、水彩の表現にもさまざまな種類があります。例えば、輪郭を大きくぼかすか、はっきりさせるかによって、見る人の受ける印象は大きく変わります。</p>
<p>今回は、輪郭にある程度の明瞭さを持たせつつ、水彩部分をあえて少しはみ出させて描いたり、水彩色鉛筆のような手書き感を加えたりすることで、全体の柔らかさを調整しました。</p>
<p>色については、当初は淡い緑と茶色をベースにしていたのですが「若葉マークを想起させるかもしれない」と気が付き、最終的には信頼感を与える明るい青を選びました。さまざまな経歴を重ね、ライターとしてすでに地に足をつけている<strong>Mさんに対しては「若葉マーク」のような初心者感を連想させる色はふさわしくない</strong>と考えたためです。</p>
<div style="margin-left: auto; margin-right: auto; max-width: 500px;">
<div id="attachment_25110" style="width: 510px" class="wp-caption aligncenter"><img loading="lazy" decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-25110" class="wp-image-25110" style="border: 1px solid #ccc;" src="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/07/275c8e0e2d865fbf36909d2cd2f8da99-250x300.png" alt="" width="500" height="600" srcset="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/07/275c8e0e2d865fbf36909d2cd2f8da99-250x300.png 250w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/07/275c8e0e2d865fbf36909d2cd2f8da99-853x1024.png 853w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/07/275c8e0e2d865fbf36909d2cd2f8da99-768x922.png 768w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/07/275c8e0e2d865fbf36909d2cd2f8da99.png 1000w" sizes="auto, (max-width: 500px) 100vw, 500px" /><p id="caption-attachment-25110" class="wp-caption-text">上：不採用になったイラスト、下：採用されたイラスト</p></div>
</div>
<p>&nbsp;</p>
<p><b>三代：</b>依頼者である私が考慮しきれていなかった点を、一つひとつ丁寧に検討し、それをイラストに落とし込んだのですね。私がChatGPTを使うなかでは、なかなか手が届かない部分かもしれません。</p>
<p>何よりMさんに対して、そこまで深い思いを持って向き合っていたことに感動しました……！</p>
<p><b>神原さん：</b>ありがとうございます！</p>
<p>今回の記事は、ライターの三代さんとインタビュイーのMさん、2人の力によって生まれたものです。だからこそ、どちらの意思も丁寧に汲み取りたいという思いがありました。</p>
<p>依頼者は三代さんですが、Mさんが「自分が話した内容が書かれている記事なのに、イラストは自分のイメージと違う……」と<strong>モヤモヤし続けるような状態はきっとつらいはず</strong>で、それは避けなければならないと感じていました。</p>
<h2>「既視感」のない、目留まりのいいデザインを</h2>
<p><b>三代：</b>クライアントワークに置き換えた場合、依頼主であるクライアントはもちろん、プロジェクトに関わっている人のことまで考えられるクリエイターは、<strong>一緒に仕事をするパートナーとしてとっても心強い存在</strong>なのではないかと想像しました。</p>
<p>ところで、左側にあるテキストのゾーンが何となく本の帯のように見えたのですが、そうした意図はありますか？</p>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="aligncenter wp-image-25111 size-full" style="border: 1px solid #ccc;" src="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/07/282e088a6f5eceaf7297e56dd051fe7a.jpg" alt="" width="1000" height="600" srcset="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/07/282e088a6f5eceaf7297e56dd051fe7a.jpg 1000w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/07/282e088a6f5eceaf7297e56dd051fe7a-300x180.jpg 300w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/07/282e088a6f5eceaf7297e56dd051fe7a-768x461.jpg 768w" sizes="auto, (max-width: 1000px) 100vw, 1000px" /></p>
<p><b>神原さん：</b>そうですね。今回、記事ではMさんの「ストーリー」がつづられているように感じたので、本の表紙のイメージでデザインしてみました。最初はこの形ではなく、ネット記事でよく見かけるような横書きのテキストだったんです。でも、それもしっくりこなくて。</p>
<p>もっと「<strong>物語が始まりそうな雰囲気</strong>」にしたいと思いました。</p>
<p><b>三代：</b>「ネット記事でよく見かける」デザインって、ともすれば多くの人にとって既視感があり、目に留まりづらくなる場合もありますよね。</p>
<p><b>神原さん：</b>さまざまな記事が並ぶような場所では特に、似たような横書きのテキストや、似たようなタッチの絵は、どうしても埋もれてしまう可能性がありますね。</p>
<h3>より多くの人に手に取ってもらうために</h3>
<p><b>神原さん：</b>Web記事にせよ書籍にせよ、最終的には「より多くの人にクリックしてもらう」「手に取ってもらう」ことがゴールです。そのゴールを実現するために、クライアントと相談しながら、ときには変化をつけて<strong>少し冒険する</strong>ことも意識しています。</p>
<p>Web記事のアイキャッチや書籍の表紙は「読むかどうか」「手に取るかどうか」を左右する大きな要素です。だから「世の中でよく見かけるもの」や「みんなと一緒のイラスト」ばかりを描いていてはダメだ、と自らに言い聞かせています。もちろん「よく見かける」ということは、それだけ多くの人にとって読みやすく、受け入れやすいという面もあるので、一概に良し悪しは語れないのですが。</p>
<p><b>三代：</b>確かによく見かけるデザインには、それだけ多くの工夫や知恵が詰まっているもの。そうした良さを取り入れつつも、<strong>AIでコンテンツが量産できる時代</strong>だからこそ、<strong>独自性</strong>や<strong>新規性</strong>を少しでも感じさせることが、いまのクリエイターには求められているのかもしれませんね。</p>
<h2>依頼者の「表現」を尊重したコミュニケーション</h2>
<p><b>三代：</b>今回、普段はなかなか耳にすることのない、クリエイターの「意図」を知ることができて大変勉強になりました。</p>
<p><b>神原さん：</b>普段は、イラストやデザインに込めたディテールの意図を<strong>あまり言葉で説明しすぎない方がいい</strong>というのが私の考えで、こうした機会はめったにありません。</p>
<p><b>三代：</b>なぜですか？</p>
<p><b>神原さん：</b>例えば先ほど、イラストに使う色について、最初は淡い緑を選んだものの「若葉マークを連想させる」と気付き、明るい青に変更したというお話がありましたよね。</p>
<p>この変更は私の中で完結したものでしたが、仮に「淡い緑で」と指定していたのが依頼者である三代さんだったとしたらどうでしょう。その場合、私が「それだと若葉マークの印象が強くなるので、明るい青にしました」と説明するのは、三代さんの感性や表現意図を否定してしまうことにつながりかねません。</p>
<p>だから私は、そのようなケースでは、まずご依頼通り「淡い緑」を使ったイラストを制作したうえで、もう一案として「明るい青」を使ったパターンもあわせてご提案するようにしています。2枚を横に並べて、最終的な判断は依頼者の感性に委ねる──そんな進め方を心がけています。</p>
<p><b>三代：</b>依頼者の表現を尊重しつつ、その先にいる関係者への配慮も巡らせ、さらに「見る人にどう届くか」までを見据えてデザインする。その一連の「配慮」は、まさに人間のクリエイターならではの強みだと感じました。</p>
<blockquote class="wp-embedded-content" data-secret="BqkUAL7zVb"><p><a href="https://kurashigoto.me/interview/post-18457">完全在宅でデザイナーデビュー！　5年間で学んだ、フリーで食べていく秘けつとは</a></p></blockquote>
<p><iframe class="wp-embedded-content" sandbox="allow-scripts" security="restricted"  title="&#8220;完全在宅でデザイナーデビュー！　5年間で学んだ、フリーで食べていく秘けつとは&#8221; &#8212; くらしと仕事" src="https://kurashigoto.me/interview/post-18457/embed/#?secret=w2BSqhRb8J#?secret=BqkUAL7zVb" data-secret="BqkUAL7zVb" width="600" height="338" frameborder="0" marginwidth="0" marginheight="0" scrolling="no"></iframe></p>
<p>投稿 <a href="https://kurashigoto.me/interview/post-25096">どうAIイラストと差をつける？フリークリエイターの「すごい配慮」</a> は <a href="https://kurashigoto.me">くらしと仕事</a> に最初に表示されました。</p>
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		<title>【長期休暇中に挑戦したい】親子ワーケーション、実際どうなの？体験者に聞くリアルな魅力＆成功Tips7</title>
		<link>https://kurashigoto.me/interview/post-25010</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[Haruyo Aratake]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 03 Jul 2025 23:00:36 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[インタビュー]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>プロローグ：emiさんって、どんな人？ 今回お話をうかがったのは、愛媛県在住のフリーランスワーカー・emiさん。まずは親子ワーケーションについて紹介する前に、簡単なプロフィールを紹介します。 ■お名前：emiさん ■家族 [&#8230;]</p>
<p>投稿 <a href="https://kurashigoto.me/interview/post-25010">【長期休暇中に挑戦したい】親子ワーケーション、実際どうなの？体験者に聞くリアルな魅力＆成功Tips7</a> は <a href="https://kurashigoto.me">くらしと仕事</a> に最初に表示されました。</p>
]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<h2>プロローグ：emiさんって、どんな人？</h2>
<p>今回お話をうかがったのは、<strong>愛媛県在住のフリーランスワーカー・emiさん</strong>。まずは親子ワーケーションについて紹介する前に、簡単なプロフィールを紹介します。</p>
<div style="padding: 10px; margin-bottom: 10px; border: 1px solid #333333; background-color: #f9f9f9;">■お名前：emiさん<br />
■家族構成：娘さん（小学4年生）<br />
■HELP YOUでの役割：ヒューマンサクセス<br />
■HELP YOU以外のフリーランスワーク：WEBデザイン、動画編集など<br />
■親子ワーケーション歴：3年<br />
■親子ワーケーション体験数：10回以上（それぞれ1泊〜1週間程度の期間）</div>
<div class="su-spacer" style="height:35px"></div>
小学4年生の娘さんとふたり暮らしのemiさん。これまでの親子ワーケーション歴は3年で、近場での1泊キャンプなども含めると、もう10回以上も体験しています！　<strong>住まいのある愛媛県を拠点に、四国・鳥取・淡路島・那須・山梨・新潟などを旅してきた</strong>、私のような親子ワーケーション初心者からするとまさに雲の上の存在。</p>
<p>オンラインアウトソーシングサービス<small>(※1)</small>「HELP YOU」で、新人ディレクターやスタッフの業務立ち上げ支援・日々のサポートを担当するヒューマンサクセスチームに所属する一方で、フリーランスとしてWEBデザインや動画編集などのクリエイティブ業務も手がける、まさに「<strong>THE・パラレルワーカー</strong>」です！</p>
<p>「フリーランスになってから、週末も何かしら仕事をしています」と笑って話す一方で、娘さんとの時間もしっかり確保している様子。そんなemiさんの親子ワーケーションスタイルは、<strong>仕事と家族、どちらも大事にしたい人</strong>にとってヒントが満載。ぜひ参考にしてみてください。</p>
<div style="font-size: 0.7em; margin-top: -1em;">※1 オンラインアウトソーシングとは在宅でインターネットを活用し、業務サポートを行うサービス。</div>
<h2>ずばり、親子ワーケーションの最大の魅力とは？</h2>
<div id="attachment_25021" style="width: 1010px" class="wp-caption aligncenter"><img loading="lazy" decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-25021" src="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/06/post-25010_02.jpg" alt="" width="1000" height="648" class="size-full wp-image-25021" srcset="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/06/post-25010_02.jpg 1000w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/06/post-25010_02-300x194.jpg 300w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/06/post-25010_02-768x498.jpg 768w" sizes="auto, (max-width: 1000px) 100vw, 1000px" /><p id="caption-attachment-25021" class="wp-caption-text">娘さんとの旅行が大好き！というemiさん</p></div>
<div class="su-spacer" style="height:35px"></div>
「子連れでのワーケーションって、なんだかんだで疲れそう……」</p>
<p>ものすごく申し上げにくいのですが、これが私が心の内に抱えていた正直な気持ちでした。そんな私を親子ワーケーションに対してポジティブに目覚めさせてくれたemiさんの言葉が──。</p>
<p>「親子ワーケーションの一番の魅力は、なんといっても“<strong>子どもにかけがえのない体験や思い出をプレゼントできること</strong>”だと思うんです。子どもって、新しい環境での経験とか、新しい土地での交流を通して、ものすごく成長しますよね。そんな体験を、親としてプレゼントできたという事実がとても嬉しいんです。ただ<strong>“すべてを子どものためにやってあげる”というスタンスではなく、私自身が楽しめる予定を盛り込むことも大前提</strong>です！　そうすることで、私も娘も、それぞれに充実した時間を過ごせると実感しています」</p>
<p>とっても素敵な「親子ワーケーションの魅力」だと思いませんか？　私も一人の親として「<strong>自分も楽しみながら子どもに人生の思い出をプレゼントする</strong>」ことに、俄然やる気が湧いてきました！</p>
<h2>親子ワーケーション中の1日、どう過ごす？　仕事と旅行の両立は可能なの！？</h2>
<div id="attachment_25022" style="width: 1010px" class="wp-caption aligncenter"><img loading="lazy" decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-25022" src="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/06/post-25010_03.jpg" alt="" width="1000" height="648" class="size-full wp-image-25022" srcset="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/06/post-25010_03.jpg 1000w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/06/post-25010_03-300x194.jpg 300w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/06/post-25010_03-768x498.jpg 768w" sizes="auto, (max-width: 1000px) 100vw, 1000px" /><p id="caption-attachment-25022" class="wp-caption-text">親子ワーケーション中にお仕事をしているひとコマ</p></div>
<div class="su-spacer" style="height:35px"></div>
「とはいっても、旅先で、しかも子どもと一緒にいる中で、一体いつ・どうやって働くの！？」という根本的かつ巨大な壁とも思える疑問は、親子ワーケーション初心者が最も気になるポイントではないでしょうか。私もそう感じている一人です。</p>
<p>「子連れでのワーケーションって、大きく“<strong>完全セルフプランニング型</strong>”と“<strong>体験プログラム参加型</strong>”のふたつに分けられると思っています。一から全て計画する場合は、結構な下準備が必要なんですが、後者の場合、基本的に日中は<strong>子どもたち用の体験プログラムが準備されています</strong>。まとまった時間が予め確保されるので、仕事にもしっかり集中できるという理想的なスタイルがすでに出来上がっているんですよ」</p>
<p>なんと、親子ワーケーションに“型”があったとは&#8230;&#8230;!</p>
<p>それぞれの型ごとのemiさんのスケジュールをまとめると、以下のような流れでした。</p>
<h3>セルフプランニング型の親子ワーケーションの1日</h3>
<div style="padding: 10px; margin-bottom: 10px; border: 1px solid #333333; background-color: #f9f9f9;">
&nbsp;&nbsp;5:00～&nbsp;&nbsp;7:00&emsp;仕事<br />
&nbsp;&nbsp;7:00～&nbsp;&nbsp;9:00&emsp;朝ごはんや身支度など<br />
&nbsp;&nbsp;9:00～11:00&emsp;もう少しだけお仕事タイム<br />
11:00～12:00&emsp;お昼ご飯<br />
12:00～20:00&emsp;観光や外食などの完全なバケーションタイム<br />
20:00～21:00&emsp;子どもの就寝<br />
22:00～&emsp;&emsp;&emsp;&nbsp;&nbsp;emiさんも就寝（仕事があれば1時間程度仕事）
</div>
<div class="su-spacer" style="height:35px"></div>
「完全な朝型」と語るemiさんは、<strong>朝5時〜7時の早朝に集中ワーク！</strong>　この時間帯に、重要なタスクを終わらせることを意識しているとのこと。重要な仕事を優先的に終わらせておくことで、<strong>午後からの完全バケーションタイムをしっかり満喫</strong>することができるのだとか。</p>
<p>朝7〜9時は朝食を作ったり、娘さんの身支度をしたりと、少し慌ただしくも楽しい時間。その後9〜11時頃までは、もう少しだけお仕事タイム。その際娘さんは、働くemiさんの横に座って宿題やお絵描きをしたり、自然がある場所では虫を探したり、トイカメラで撮影を楽しんだり、興味を持ったことに夢中になって過ごしていることが多いそう。</p>
<p>そして午後からは、一気にバケーションモードにスイッチ！　親子で観光地を巡ったり、自然と触れ合ったりと、旅行の醍醐味である「非日常」を満喫。夜は基本的にオフモードで、どうしても対応しなくてはいけない仕事がない限り、娘さんが寝たらemiさんもひと息ついて就寝するスタイル。</p>
<p><strong>「仕事モード」と「旅行・家族モード」をきっぱりと切り替える</strong>ことで、充実した1日を過ごしていました。</p>
<h3>体験プログラム参加型の親子ワーケーションの1日（一例）</h3>
<div style="padding: 10px; margin-bottom: 10px; border: 1px solid #333333; background-color: #f9f9f9;">
&nbsp;&nbsp;5:00～&nbsp;&nbsp;7:00&emsp;仕事<br />
&nbsp;&nbsp;7:00～&nbsp;&nbsp;8:00&emsp;準備された朝ご飯を食べて身支度<br />
&nbsp;&nbsp;8:00～12:00&emsp;子どもたちがプログラム参加中に、親たちは仕事<br />
12:00～13:00&emsp;子どもたちと一緒にお昼ご飯<br />
13:00～16:00&emsp;子どもたちがプログラム参加中に、親たちは仕事<br />
16:00～18:30&emsp;親子で一緒にアクティビティ<br />
18:30～20:00&emsp;夕ご飯やお風呂<br />
20:00～21:00&emsp;子どもの就寝<br />
22:00～&emsp;&emsp;&emsp;&nbsp;&nbsp;emiさんも就寝
</div>
<div class="su-spacer" style="height:35px"></div>
体験プログラム参加型の親子ワーケーションでは、前述のセルフプランニング型とはまた少し異なるスケジュールとなります。この場合、<strong>日中は子どもたちが企画されたプログラムに参加</strong>していることが多いため、親たちはほぼいつも通りの仕事時間を確保することができるそうです。</p>
<p>これまでにemiさんが参加したプログラムでは、娘さんが地元の小学校に体験入学したり、地域の子どもたちと自然体験を楽しんだりしたそう。その間、emiさんは準備されたワーキングスペースでしっかり業務に取り組むことができたとのこと。</p>
<p>仕事を終えた午後に子どもたちと合流したら、そこからは完全に「親子の時間」。夕ご飯を一緒に作ったり、同じプログラムに参加している保護者との会話で盛り上がったりと、セルフプランニング型ではなかなか体験できない、旅先での「横のつながり」も楽しめるのだとか。</p>
<p>ちなみにこの「体験プログラム参加型」の親子ワーケーションは、<strong>会社員でフルタイム勤務の方にとっても参加しやすいのでは？</strong>　とのこと。「<strong>家族の時間も取りたいけど、仕事の時間も確保したい！</strong>」というニーズにしっかり応えるスケジュールとなっているそうです。</p>
<h2>親子ワーケーションを成功に導く！　7つのTips</h2>
<div id="attachment_25023" style="width: 1010px" class="wp-caption aligncenter"><img loading="lazy" decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-25023" src="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/06/post-25010_04.jpg" alt="" width="1000" height="648" class="size-full wp-image-25023" srcset="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/06/post-25010_04.jpg 1000w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/06/post-25010_04-300x194.jpg 300w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/06/post-25010_04-768x498.jpg 768w" sizes="auto, (max-width: 1000px) 100vw, 1000px" /><p id="caption-attachment-25023" class="wp-caption-text">旅先での様々な体験を楽しむ娘さん</p></div>
<div class="su-spacer" style="height:35px"></div>
1日のスケジュールを知ることで、子連れでのワーケーションへの解像度がぐっと上がった気がしませんか！？　とはいえ……親子ワーケーション初心者の私はまだ実践に踏み切れそうにありません（汗）。ということでもう少しだけ、emiさんが実際に実践しているという親子ワーケーションのTipsを教えてもらいました！</p>
<h3>Tips1： 計画は数か月前からじっくり練るべし</h3>
<p>親子ワーケーションを成功させる最大のカギは、<strong>とにかく早めの計画と準備</strong>。「長期休暇中の夏休みに行きたいなと思ったら、3〜4か月前の時点からすでに計画を始めています」と話すemiさん。</p>
<p>特にセルフプランニング型のスタイルで実行する場合、旅行先、宿探し、交通手段の確保、観光地のリストアップ、滞在先での過ごし方など、事前に計画しておくことが想像以上に多め。だからこそ<strong>余裕を持って準備しておくことで、親子ワーケーション中の過ごし方がより鮮明にイメージできるようになる……さらには、精神的な準備も整えていくことができる</strong>そうです！</p>
<h3>Tips2：想定外の事態のために、プランBも持ち合わせておくべき</h3>
<p>一方、<strong>どんなに入念に計画を立てても、想定外の事態は起こるもの</strong>。そんなときに備えて、emiさんは常に、プランBとして<strong>別の選択肢や対応策を考えておくようにしている</strong>とのこと。</p>
<p>「旅先で娘が体調を崩して、看病しながらワーケーションをしたこともありました。また、乗車予定だった帰宅用のバスが台風で運行中止となり、急遽新幹線を乗り継いで帰ったことも。これは私の性格でもあるんですが、事前にいくつかプランBを考えることが日常化しているんです。台風に直撃されたときはさすがにヒヤヒヤしましたが、それでも<strong>慌てずに動けたのは、プランBを備え持っていたから</strong>だと思います」</p>
<p>想定外のことも含めて計画することは、なかなかの時間と脳内のリソースを割くことになるそうですが「その時間も全部ひっくるめて楽しいんです」と笑顔のemiさん。<strong>面倒とも思える道のりをも楽しむ姿勢</strong>を持つ、emiさんのような強者になりたいものです……！</p>
<h3>Tips3： 無理は禁物・体力を温存できるプランにする</h3>
<p>子どもとの旅や移動は、思った以上にエネルギーを消耗するもの。私の子ども達に関しては、もはや「抱っこ！　抱っこ！」コールの名人と化しています。そんな私が得た大きな気付きが、emiさんが実践している、移動にかかるエネルギーを最小限に抑えること。</p>
<p>「これぐらいの距離なら大丈夫と思えても、旅の荷物や子どもを連れての移動は想像以上に体力を消耗しますよね。なので私は、<strong>駅から近い宿泊先を選ぶ、駅から遠い場合は送迎がある宿、送迎がない場合はタクシーを利用する</strong>、といった、“<strong>体力温存ルール</strong>”を設けています」</p>
<p>仕事と子連れ旅を両立するには、普段以上のエネルギーが必要になるもの。「<strong>なるべく楽できる動線を作って体力を温存</strong>」、肝に銘じておきたいTipsです。</p>
<h3>Tips4： 仕事の切り上げは「強制スイッチ」がポイント</h3>
<p>「あとちょっとだけ、このタスクが終わるまで……」と、なかなか仕事の手を止められない私のようなママ・パパの皆さんに必要なもの、それは「<strong>仕事の強制終了スイッチ</strong>」です。</p>
<p>「私は強制的に仕事を切り上げるよう、<strong>アラームが鳴ったらもう終わりというルール</strong>にしています。娘にも、“アラームが鳴ったら絶対に母さんのことを引きずり出してな！”とお願いして、仕事を切り上げる強制力を高めています（笑）」</p>
<p><strong>強制的にでも仕事モードをオフにすることで、休暇モードへの頭の切り替えが意外にもスムーズにできる</strong>とのこと。親子ワーケーションでは、仕事終了の強制スイッチを発動させましょう！</p>
<h3>Tips5：安定したネット環境の確保はマスト</h3>
<p>Wi-Fi完備の宿でも、実は仕事をするには不安定だった……なんてこと、意外とあるあるじゃないですか？　加えて、共用のWi-Fiはセキュリティ面の不安もあります。そんなときには<strong>ポケットWi-FやレンタルWi-Fi、スマホのテザリング機能などが頼れる存在に！</strong></p>
<p>「ネットがつながらない＝仕事ができない、という事態を避けるために、<strong>確実な通信手段を確保しておくことは大前提</strong>としています。私は事前に、現地の電波状況もチェックしたりしています。宿泊先やコワーキングスペースでのWi-Fiはサブ的なものとして使用するイメージでいます」</p>
<p>ネット接続の安定は、仕事をする上での心の安定につながるもの。ネット環境は念入りにチェックしておくと安心です。</p>
<h3>Tips6： 子どもが一人でも夢中になれるアイテムを準備</h3>
<p>特に完全セルフプランニング型の親子ワーケーションをする際に必須となるのが、<strong>子ども夢中アイテム</strong>。子どもが退屈しないで過ごせる工夫ができれば、仕事に集中して取り組むことができて、文字通り「<strong>みんなが嬉しいWin-Win状態</strong>」を生み出せます。</p>
<p>emiさんの場合、</p>
<ul>
<li>子ども自身のドリルや宿題</li>
<li>塗り絵などのお絵描き道具</li>
<li>トイカメラ</li>
</ul>
<p>を<strong>三種の神器</strong>として持ち合わせているとのこと。</p>
<p>子どもが楽しく過ごしている間に、親は安心して仕事に集中。<strong>お互いにとって心地よい時間を、いかに設計できるか</strong>がポイントのようです。</p>
<h3>Tips7：思い出をカタチにして残すと、より尊い経験に！</h3>
<div id="attachment_25024" style="width: 1010px" class="wp-caption aligncenter"><img loading="lazy" decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-25024" src="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/06/post-25010_05.jpg" alt="" width="1000" height="648" class="size-full wp-image-25024" srcset="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/06/post-25010_05.jpg 1000w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/06/post-25010_05-300x194.jpg 300w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/06/post-25010_05-768x498.jpg 768w" sizes="auto, (max-width: 1000px) 100vw, 1000px" /><p id="caption-attachment-25024" class="wp-caption-text">emiさん親子のワーケーションの思い出が詰まったアルバム</p></div>
<div class="su-spacer" style="height:35px"></div>
emiさんによると、親子ワーケーションは、終えた後にこそ「<strong>色んな感情がじわじわと心に沁みてくる</strong>」のだそう。</p>
<p>「親子ワーケーション毎に、<strong>旅先で撮影した写真をまとめたアルバムを作るのが恒例</strong>なんです。娘がトイカメラで撮った写真も一緒に振り返ります。娘が撮影した写真を見ると“こんな目線で旅を見ていたんだなぁ”と、娘の視点を後から知って胸がジーンと熱くなることもしょっちゅうです。それに、6歳の時はこんな景色を見てたのに、9歳になった今は全然違う世界を撮るようになったなぁと感じてしみじみすることも。<strong>子どもの成長が目にみえるカタチとして残ることが、もうたまらなく愛おしいです</strong>」</p>
<p>親子ワーケーションは“働く時間”でもあり、“親子の思い出を作る時間”でもあるもの。その記憶をカタチにして残すことができれば、何年たっても当時のことを新鮮に思い出すことができそうです。</p>
<p>ーーー</p>
<p>皆さん、ここまで読んで、気持ちに変化は生まれましたでしょうか？　この7つのTipsを実践すれば、<strong>親子ワーケーション、何だか実現できそうな気がしてきませんか……！？</strong></p>
<h2>親子ワーケーション初心者は「プチ挑戦」から始めると安心</h2>
<div id="attachment_25025" style="width: 1010px" class="wp-caption aligncenter"><img loading="lazy" decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-25025" src="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/06/post-25010_06.jpg" alt="" width="1000" height="648" class="size-full wp-image-25025" srcset="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/06/post-25010_06.jpg 1000w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/06/post-25010_06-300x194.jpg 300w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/06/post-25010_06-768x498.jpg 768w" sizes="auto, (max-width: 1000px) 100vw, 1000px" /><p id="caption-attachment-25025" class="wp-caption-text">親子ワーケーションプログラムで、昔ながらの流しそうめん！</p></div>
<div class="su-spacer" style="height:35px"></div>
「旅行となるとハードルが高く感じると思うので、いきなり遠出をしなくても、<strong>子どもと一緒にカフェに行って2時間だけ仕事をしてみたり、日帰りで近場の公園やキャンプ場に行って外で仕事をしてみる</strong>ことも、立派な親子ワーケーションだと思います。お子さんがまだ未就学でつきっきりのお世話が必要という場合には、<strong>託児サービスがあるホテルに週末だけ行ってみる</strong>のもおすすめです」</p>
<p>子どもに「<strong>出かけ先でも仕事をする姿</strong>」を見せることで、仕事と遊びの切り替えを体感してもらう。そんな時間を、色んな場所で作ってみる。そんな「プチ挑戦」を重ねていくうちに、気づけばemiさんのような親子ワーケーションの達人になっているかもしれません！</p>
<p>投稿 <a href="https://kurashigoto.me/interview/post-25010">【長期休暇中に挑戦したい】親子ワーケーション、実際どうなの？体験者に聞くリアルな魅力＆成功Tips7</a> は <a href="https://kurashigoto.me">くらしと仕事</a> に最初に表示されました。</p>
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		<title>在宅ワークってどう始めるの？案件獲得までのリアル体験記｜未経験から始めた3人の本音</title>
		<link>https://kurashigoto.me/interview/post-24990</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[Haruyo Aratake]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 01 Jul 2025 23:00:13 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[インタビュー]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://kurashigoto.me//</guid>

					<description><![CDATA[<p>そもそもHELP YOUって？ 「HELP YOU」は、営業事務・秘書・経理など在宅でできる業務を企業から請け負い、フリーランスや副業ワーカーとつなぐ、オンラインアウトソーシングサービスです。サポート体制がしっかりしてお [&#8230;]</p>
<p>投稿 <a href="https://kurashigoto.me/interview/post-24990">在宅ワークってどう始めるの？案件獲得までのリアル体験記｜未経験から始めた3人の本音</a> は <a href="https://kurashigoto.me">くらしと仕事</a> に最初に表示されました。</p>
]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<h2>そもそもHELP YOUって？</h2>
<p>「HELP YOU」は、営業事務・秘書・経理など在宅でできる業務を企業から請け負い、フリーランスや副業ワーカーとつなぐ、オンラインアウトソーシングサービスです。サポート体制がしっかりしており、フリーランスとして開業したばかりの未経験者でも仕事を始めやすい環境が整っています。日本国内のみならず、海外在住者も含めた約600名の登録スタッフが活躍中で、時間や場所を問わない多様な働き方を応援しています。</p>
<p><a href="https://va.help-you.me/"><img src="https://s.w.org/images/core/emoji/16.0.1/72x72/25b6.png" alt="▶" class="wp-smiley" style="height: 1em; max-height: 1em;" />︎理想の働き方、見つけませんか？気になる方はこちら</a></p>
<h2>2週間で仕事が取れて大満足！今はもうHELP YOUだけ</h2>
<p>▷ともさん<br />
神奈川県に暮らす「ともさん」は、夫と中学生、小学生のお子さんと4人暮らし。2024年6月にHELP YOUにジョインして、現在はHELP YOUでのみフリーランスとして活躍中。</p>
<div id="attachment_24998" style="width: 1010px" class="wp-caption aligncenter"><img loading="lazy" decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-24998" src="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/06/post-24990_02.jpg" alt="" width="1000" height="667" class="size-full wp-image-24998" srcset="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/06/post-24990_02.jpg 1000w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/06/post-24990_02-300x200.jpg 300w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/06/post-24990_02-768x512.jpg 768w" sizes="auto, (max-width: 1000px) 100vw, 1000px" /><p id="caption-attachment-24998" class="wp-caption-text">在宅ワークでPTA活動の時間も確保しています</p></div>
<div class="su-spacer" style="height:35px"></div>
<b>──HELP YOUにジョインしたきっかけを教えてください。</b></p>
<p>子どもが生まれてからずっと専業主婦として家庭を守ってきました。しかし、以前から<strong>いつか子どもが大きくなったら働きたい</strong>と考えていたのです。</p>
<p>それでも、体調を崩しやすい家族がいることに加え、義理の実家との時間を多く過ごす状況下で「いつか」はなかなか訪れません。さらに子どもが大きくなるにつれて学校行事やPTA活動も増えていくなかで、仕事探しは思った以上に大変でした。</p>
<div style="margin-bottom: 3em;">そこで、<strong>外に働きに出るのではなく、家にいながら働けないか</strong>と考え始めた頃、国内外の在宅フリーランスが在籍するHELP YOUに出会いました。時間や場所に縛られない働き方であれば、今の自分の生活スタイルに合っているのではないか、また今まで仕事で積んできた経験が活きるのではないか、とHELP YOUに応募してみることに決めました。</div>
<p><b>──ジョインしてからすぐに案件が獲得できたと聞きました。HELP YOUでは案件ごとにスタッフ募集があり、それに応募して仕事を獲得する流れが基本ですが、どのようなことを意識しましたか？</b></p>
<p>「<strong>挙手することが重要！</strong>」と聞いていたので、これまでの経験が役立ちそうな案件を中心に積極的に応募しました。具体的には、資料やマニュアルなどの作成、Excel関数やマクロを使ったデータ処理などです。その結果、<strong>幸運なことに単発のマニュアル作成と資料作成業務に2週間以内に就くことができました</strong>。</p>
<p>ジョインから約1年が経った現在は、基本的には過去に経験したことがある仕事に手を挙げています。その方が、ツール（PowerPointやCanvaなど）の使用方法に困ることはなく、スムーズに仕事に取りかかれるためです。</p>
<div style="margin-bottom: 3em;">それでも、時には未経験のツールに出会うこともあります。以前、資料作成の仕事で生成AIを搭載した資料作成ツール「イルシル」を初めて使用することになりました。しかし、この時も業務開始前に使用方法のレクチャーがあり、困ることはありませんでした。また、HELP YOUで不定期に開催される社内向け無料講座もあるので、働きながら知識を深めることもできます。</div>
<p><b>──お仕事をするうえで意識していることは何ですか？</b></p>
<p>HELP YOUはチーム制を設けているので、クライアントにとっては個人に仕事を発注するというよりもHELP YOUのサービスに仕事を発注している意識が強いのが特徴です。そのため、今までHELP YOUが築き上げてきた信頼を私が台無しにしてしまうことだけは絶対に避けたいと思い、常に緊張を切らさず細心の注意を払いながら仕事に向き合っています。</p>
<p>また、私は心配性なのでいろいろ考えるとつい「すみません」や「ごめんなさい」と口にしてしまうことが多いのですが、HELP YOUでは意識して「ありがとう」と伝えるように心がけています。感謝を伝えることは、相手とのコミュニケーションを円滑にするだけでなく、私自身が前向きな気持ちを忘れずにいるための支えにもなっています。</p>
<p>さらに、自分のミスや業務中の疑問は、できるだけ早く相談し、解決するようにしています。早めに動くことで、チーム内でスムーズに対応でき、クライアントへご迷惑をかける前に対処できることを意識しているのです。</p>
<div style="margin-bottom: 3em;">こうした姿勢は、今のライフスタイルにも合っています。家族の予定や学校行事などで、どうしても仕事ができない時期があるのですが、事前に相談しておくことで気持ちに余裕が生まれ、仕事も私生活も無理なく続けられています。</div>
<p><b>──HELP YOUはこれからも続けたいですか？</b></p>
<p>はい。HELP YOUで無理なく働ける現状に、とても満足しています。</p>
<p>私の場合、家庭の事情で不規則な生活スタイルになりがちなのですが、それでも仕事ができることが嬉しいです。まだ安定した収入はありませんが、細く長くでも期間を空けることなく、少しずつでもお仕事ができることに感謝しています。</p>
<div style="margin-bottom: 3em;">そして何より、<strong>HELP YOUで働くメンバーには、素敵な方たちが多く、お仕事のフォローだけでなく、優しい言葉に助けられる場面がたくさんありました。温かい仲間と一緒に働くことができて本当に感謝</strong>しています。</div>
<h2>最初は苦戦。でも今は同期の中でも稼ぎ頭です！</h2>
<p>▷藤原恵美さん<br />
神奈川県横浜市出身。認知症を抱える89歳の義父と夫と一緒に、夫の夢であるタイへ海外移住。介護生活に悩むなか、一冊の本と出会ったことで2024年6月にHELP YOUにジョイン。休みの日は趣味のウィンドサーフィンを満喫。</p>
<div id="attachment_24999" style="width: 1010px" class="wp-caption aligncenter"><img loading="lazy" decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-24999" src="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/06/post-24990_03.jpg" alt="" width="1000" height="662" class="size-full wp-image-24999" srcset="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/06/post-24990_03.jpg 1000w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/06/post-24990_03-300x199.jpg 300w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/06/post-24990_03-768x508.jpg 768w" sizes="auto, (max-width: 1000px) 100vw, 1000px" /><p id="caption-attachment-24999" class="wp-caption-text">週1回は海に入ってストレス発散！</p></div>
<div class="su-spacer" style="height:35px"></div>
<b>──HELP YOUにジョインしたきっかけを教えてください。</b></p>
<p>夫の念願だったタイに移住し、のんびりと暮らしていました。しかし、イギリス人のウィンドサーファーがウィンドサーフィンで日本一周する（まさにこの記事が出ている現在、実行中！）夢を叶えるため、日本人である私たちがサポートしたことをきっかけに、<strong>誰かのために何かをしたいと強く願う</strong>ようになりました。</p>
<p>誰かのために動けるのであれば、本当はボランティアでも良かったのですが、せっかくやるなら老後の蓄えにもなればなお良し（笑）と思ったため、職探しを始めたのです。そんななか、<strong>海外でもできるフルリモートワークに焦点を絞って探し始め、HELP YOUに出会う</strong>ことができました。</p>
<div style="margin-bottom: 3em;">ちなみに、仕事以外でも現在は、ウィンドサーフィンショップのオーナー主催「ビーチクリーン活動」に参加するなど、ボランティアとしても「誰かのためになること」を目指して活動しています。</div>
<p><b>──ジョインしてからすぐに案件獲得できるものですか？</b></p>
<p>それが、なかなか思うようにいかなくて。私の場合、<strong>とにかく名前を覚えてもらおうと、名刺配りの意味も含めて自分ができそうな案件に積極的に挙手</strong>をしたのですが、そう簡単には決まりませんでした。</p>
<p>その時、ちょうどHELP YOUが運営する「くらしと仕事」の編集部で、実務経験がなくてもライティングに挑戦できるステップアップ企画<small>(※2)</small>の存在を知りました。もともと文章を書くのは好きなので、まずは好きなことから始めようと挑戦することに。初めて執筆したのは自分自身のHELP YOUジョインのきっかけをつづった記事で、ライティングの基礎を学べたことに加え、私のことをHELP YOU内のメンバーに知ってもらえる良い機会となりました。</p>
<p><a href="https://kurashigoto.me/column/post-23130/"><img src="https://s.w.org/images/core/emoji/16.0.1/72x72/25b6.png" alt="▶" class="wp-smiley" style="height: 1em; max-height: 1em;" />︎理想の働き方、見つけませんか？気になる方はこちら</a></p>
<blockquote class="wp-embedded-content" data-secret="ItSCQocjMt"><p><a href="https://kurashigoto.me/column/post-23130">海外移住を果たすも介護の毎日。単調な生活にサヨナラできたきっかけとは</a></p></blockquote>
<p><iframe class="wp-embedded-content" sandbox="allow-scripts" security="restricted"  title="&#8220;海外移住を果たすも介護の毎日。単調な生活にサヨナラできたきっかけとは&#8221; &#8212; くらしと仕事" src="https://kurashigoto.me/column/post-23130/embed/#?secret=QlmYCmJK4d#?secret=ItSCQocjMt" data-secret="ItSCQocjMt" width="600" height="338" frameborder="0" marginwidth="0" marginheight="0" scrolling="no"></iframe></p>
<p>その後も「名刺配り」を欠かさず、ジョインから約半月後に営業サポートの案件を受注することができました！</p>
<p>この案件をきっかけに、担当ディレクターから他の案件でも声をかけてもらえる機会が増えました。HELP YOUのクライアントにはグローバル企業も多く、中には<strong>タイ在住という条件を活かせる案件</strong>もあります。</p>
<p>また、声がかかるのを待つばかりではなく、自ら積極的にアプローチする姿勢も続けています。例えば、私がHELP YOUに入るときの面接を担当したメンバーがお仕事を募集していたので、ご挨拶も兼ねて連絡したところ案件を獲得できました。このように、<strong>ご縁が次の仕事につながっていく</strong>ことを日々実感しています。</p>
<p>最初は「やりたい」「やってみたい」と思う仕事に手を挙げても、「他の方に決まりました」となかなかお仕事にはつながらない結果が続き、悔しい思いもたくさんしました。しかし、1つ案件が決まると、他の案件にも少しずつ声をかけていただけるようになり、人のつながりを介して新たな仕事のチャンスが広がっていくことから、コミュニケーションの大切さを改めて実感しました。</p>
<div style="font-size: 0.7em; margin-top: -1em; margin-bottom: 3em;">（※2）ステップアップ企画は予告なく終了する可能性がある旨をあらかじめご了承ください。</div>
<p><b>──名刺配りの要領でたくさん挙手をすることが秘けつなんですね？</b></p>
<div style="margin-bottom: 3em;">はい。そのおかげで、現在では営業サポート、給与計算、フロント業務、リサーチ業務など、義父の介護の合間に6社の案件を受け持っています。時差があるため開始時間は遅く、日本の稼働時間が決まっている案件のなかには対応が難しいものもあります。しかし、それでも<strong>今もなお自分にできる仕事はないか、やってみたい案件はないかと、常日頃からアンテナを張って、新規案件の募集をチェック</strong>を続けているのです。</div>
<p><b>──貪欲な姿勢が次につながるのですね！　HELP YOUはこれからも続けたいですか？</b></p>
<p>はい。せっかく引き受けた仕事である以上、自分の最大限の力を発揮し、さらなるお仕事の幅を広げたいですし、何よりも先にいるクライアントから喜ばれることで、常に達成感を感じることができています。</p>
<p>また、<strong>HELP YOUは私のモットーである「仕事は楽しく」ができる環境</strong>です。1つのクライアントに対して複数人のチーム制で対応するため、どんな時も一緒に働くチームのメンバーやディレクターがいます。だから、在宅ワークであっても人とのつながりを感じることができ、時として支え合うことで、安心してお仕事に臨むことができています。さらに、その結果として、報酬が得られるので、私のこれまでの考え方や仕事の進め方にぴったりです。</p>
<div style="margin-bottom: 3em;"><strong>HELP YOUで初めてフリーランスを経験して感じるのは、1人であるようで1人ではない心強さを感じながら、さまざまなお仕事に挑戦できるので、これからも成長し続けることができる環境</strong>ということです。私は、これからもできる限りHELP YOUで働き続けたいです。</div>
<div id="attachment_25000" style="width: 1010px" class="wp-caption aligncenter"><img loading="lazy" decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-25000" src="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/06/post-24990_04.jpg" alt="" width="1000" height="1000" class="size-full wp-image-25000" srcset="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/06/post-24990_04.jpg 1000w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/06/post-24990_04-300x300.jpg 300w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/06/post-24990_04-150x150.jpg 150w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/06/post-24990_04-768x768.jpg 768w" sizes="auto, (max-width: 1000px) 100vw, 1000px" /><p id="caption-attachment-25000" class="wp-caption-text">一緒にビーチクリーン活動を行うメンバーと</p></div>
<h2>最初は順調。ときどきオフィス勤務を懐かしく思う瞬間も</h2>
<p>▷さーやさん<br />
神奈川県横浜市に在住の「さーやさん」。結婚を機に博多から横浜に引っ越したため、それまでの仕事を退職し、2024年6月からHELP YOUにジョイン。フリーランスとしてHELP YOU以外でも活躍中。</p>
<div id="attachment_25001" style="width: 1010px" class="wp-caption aligncenter"><img loading="lazy" decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-25001" src="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/06/post-24990_05.jpg" alt="" width="1000" height="563" class="size-full wp-image-25001" srcset="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/06/post-24990_05.jpg 1000w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/06/post-24990_05-300x169.jpg 300w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/06/post-24990_05-768x432.jpg 768w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/06/post-24990_05-320x180.jpg 320w" sizes="auto, (max-width: 1000px) 100vw, 1000px" /><p id="caption-attachment-25001" class="wp-caption-text">在宅ワークになって念願の石の教会（軽井沢）へ</p></div>
<p><b>──HELP YOUにジョインしたきっかけを教えてください。</b></p>
<p>結婚を機に10年ほど勤めた会社を退職して、博多から横浜へ引っ越しました。全く見知らぬ場所でどうやって就職活動を行うか悩んでいたときに、オンラインアウトソーシングで活躍する友人から「（あなたなら）向いていると思う」と誘われ、数社を比較検討したうえで、HELP YOUへジョインしました。</p>
<div style="margin-bottom: 3em;">HELP YOUを選んだ理由はホームページから<strong>「スタッフ一人ひとりが楽しんで仕事をしている様子」が伝わってきた点と、面接で感じた心地良さ</strong>からジョインすることを決めました。</div>
<p><b>──ジョインしてからすぐに仕事を始められたのですか？</b></p>
<p>実は、ジョインが決まったのと同時期に人間ドックで病気が見つかりました。それから3か月間は、案件獲得どころではなく通院に明け暮れる日々……。でも、<strong>手術が決まった頃には、術後の自宅療養時から仕事をしようと腹を括り、入院前にさまざまな仕事へ挙手したんです。その結果、退院日からお仕事を開始</strong>することができました。</p>
<p>最初に担当したのは、「文字起こし」「AIに関するリサーチ・ペルソナ設定」「データ処理のスポット案件」と異なるジャンルの3つの業務です。そもそも私は、在宅ワーク自体が初めてだったこともあり、仕事内容の多様さに加えて、アカウントの設定やAIツールの使い方など、やることすべてが初めての経験でした。そのため、案件が始まる前は何をするにも手探りで、常に緊張の日々を過ごしていました。</p>
<div style="margin-bottom: 3em;">HELP YOUの運営の方からサポートいただいたり、自分で調べるコツが身についてきた<strong>今では、すべての業務がその後の案件に役立っており、初めてのことでも思い切って飛び込んでみる意義は大きい</strong>と感じています。</div>
<p><b>──HELP YOU以外にもお仕事をしているのですか？</b></p>
<p>住宅メーカーの設計部に勤めていた頃のお付き合いで、設計図のチェックを単発で受ける以外は連日HELP YOUの業務に携わっています。</p>
<p>案件数は月によってばらつきがあるものの、平均すると午前に2時間、午後に4時間ほど業務時間を確保している状況です。<br />
なかでも現在はチームの一員として、大量のデータを処理する案件に定期的に参加しています。この案件は稼働時間を自由に設定できるため、24時間いつでも自分の都合に合わせて業務を行うことができるのが特徴です。さらに、そのチームには「おかわり制度」と呼ばれる仕組みがあり、担当分を終えると自分のペースで次の作業を追加で受けることができるので、つい夢中になってしまい、気がつくとパソコンの前に座って仕事を始めていて、家族に心配されるほどです。</p>
<div style="margin-bottom: 3em;">このような仕事では、普段在宅ワークで直接人と関わる機会が少ない分、チャット上で雑談も交えながらやり取りすることができ、チーム全員で同じ目標に向かって取り組む一体感がとても楽しいです。そして、仕事をやり遂げたときの達成感は、何にも代えがたいものがあります。</div>
<p><b>──HELP YOUはこれからも続けたいですか？</b></p>
<p>正直、直近の前職が予備校勤務で、直接生徒と接して共に苦楽を味わう生活をしていたため、<strong>対面でのコミュニケーションが取れない現状に寂しさ</strong>を感じることもあります。そのため、在宅ワーク自体を続けるか迷っているところです。ただ、仮に今後も在宅ワークを続けるのであれば、HELP YOUは恵まれた環境だと感じます。</p>
<p>というのも、実家の家族が病気がちなため定期的に2週間ほど帰省しサポートしながら仕事ができる点、HELP YOUで無料で開催している社内用スキルアップ講座など働きながらスキルアップできる点など、HELP YOUのシステムには心から感謝しています。</p>
<p>また、同じ案件に携わっていないとなかなかスタッフ同士でも知り合う機会はありませんが、先輩スタッフの方々とお話しできる座談会など、<strong>直接コミュニケーションが定期的にはかれることで、風通しの良さも実感</strong>しています。在宅ワークなので、文字によるコミュニケーションが多くなりがちですが、<strong>スキルも経験も違うスタッフ同士が、お互いを尊重していることを感じる瞬間も多く、恵まれています</strong>。</p>
<div style="margin-bottom: 3em;">今後も、あらゆる選択肢を視野に入れながら、ライフスタイルや自分の気持ちに合わせて柔軟に働き方を選んでいくつもりです。しかし、今は「在宅ワークを選ぶならこのサービス」と自信を持って言える環境に出会えたことに感謝しています。</div>
<p>投稿 <a href="https://kurashigoto.me/interview/post-24990">在宅ワークってどう始めるの？案件獲得までのリアル体験記｜未経験から始めた3人の本音</a> は <a href="https://kurashigoto.me">くらしと仕事</a> に最初に表示されました。</p>
]]></content:encoded>
					
		
		
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		<item>
		<title>採用方法を刷新！「できる人」より「一緒に働きたい人」を求めて</title>
		<link>https://kurashigoto.me/interview/post-24957</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[Haruyo Aratake]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 24 Jun 2025 23:00:19 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[インタビュー]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://kurashigoto.me//</guid>

					<description><![CDATA[<p>ひとりでも多くの方とお会いしたい ──昨年の夏から、どのように採用方法が変わりましたか？ 以前は「お仕事体験」という形で、応募者の方には面接前に課題に取り組んでいただいていました。PowerPoint、Excel、Wor [&#8230;]</p>
<p>投稿 <a href="https://kurashigoto.me/interview/post-24957">採用方法を刷新！「できる人」より「一緒に働きたい人」を求めて</a> は <a href="https://kurashigoto.me">くらしと仕事</a> に最初に表示されました。</p>
]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<h2>ひとりでも多くの方とお会いしたい</h2>
<div id="attachment_24964" style="width: 1010px" class="wp-caption aligncenter"><img loading="lazy" decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-24964" src="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/06/post-24957_02.png" alt="" width="1000" height="600" class="size-full wp-image-24964" srcset="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/06/post-24957_02.png 1000w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/06/post-24957_02-300x180.png 300w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/06/post-24957_02-768x461.png 768w" sizes="auto, (max-width: 1000px) 100vw, 1000px" /><p id="caption-attachment-24964" class="wp-caption-text">HELP YOUの採用チーム。日々、より良い選考について考えています！</p></div>
<div class="su-spacer" style="height:35px"></div>
<b>──昨年の夏から、どのように採用方法が変わりましたか？</b></p>
<p>以前は「お仕事体験」という形で、応募者の方には面接前に課題に取り組んでいただいていました。PowerPoint、Excel、Word、リサーチ、ライティングといった課題の中から自由に選んでいただき、成果物を提出していただいていたのです。</p>
<p>その課題提出を辞め<strong>「ビジネススキルチェック」としてGoogleフォームの選択・記述問題に回答する形式</strong><small>(※1)</small>に変えました。</p>
<div style="font-size: 0.7em; margin-top: -1em; margin-bottom: 3em;">※1 2025年6月時点。採用形式は予告なく変更される可能性がある旨をあらかじめご了承ください。</div>
<p><img loading="lazy" decoding="async" src="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/06/post-24957_03.png" alt="以前の選考と現在の選考方法との違い" width="1000" height="450" class="aligncenter size-full wp-image-24965" srcset="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/06/post-24957_03.png 1000w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/06/post-24957_03-300x135.png 300w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/06/post-24957_03-768x346.png 768w" sizes="auto, (max-width: 1000px) 100vw, 1000px" /></p>
<div class="su-spacer" style="height:35px"></div>
<b>──なぜ、課題の提出を廃止したのですか？</b></p>
<p><strong>課題提出が、応募者の方にとってハードルが高くなっていたから</strong>です。課題に取り組む時間がかかることがネックになり、課題未提出による選考離脱が一定数ありました。この非常にもったいない状況を改善し、まずは多くの方に挑戦してもらえるよう、応募のハードルを下げることにしたのです。</p>
<p>また、人によって提出課題の種類も量も違うので、応募への熱意を考慮しながら点数化する難しさがありました。さらに、<strong>以前の課題提出だけでは、私たちが本来重要視している仕事へのマインドやコミュニケーション力といったベースの「ビジネススキル」が見えにくい</strong>問題もありました。</p>
<p>応募いただいて、まずはビジネススキルを確認し、<strong>面接でお会いしてから実務スキルやお人柄を含めて総合的に判断したいというのが、今の私たちのスタンス</strong>です。</p>
<h2>ビジネススキルチェックで仕事のベースとなる力を確認</h2>
<div id="attachment_24966" style="width: 1010px" class="wp-caption aligncenter"><img loading="lazy" decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-24966" src="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/06/post-24957_04.png" alt="" width="1000" height="583" class="size-full wp-image-24966" srcset="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/06/post-24957_04.png 1000w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/06/post-24957_04-300x175.png 300w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/06/post-24957_04-768x448.png 768w" sizes="auto, (max-width: 1000px) 100vw, 1000px" /><p id="caption-attachment-24966" class="wp-caption-text">「ビジネススキルチェック」の選択問題。仕事をする上でのベースの力を確認します。<br />（ポータブルスキル…業種や職種にかかわらず、どの仕事にも役立つ汎用スキル）</p></div>
<div class="su-spacer" style="height:35px"></div>
<b>──ビジネススキルチェックはどのように作られましたか？</b></p>
<p>以前使用していた提出課題をベースに、お客様対応に関する内容を加えて作りました。</p>
<div style="margin-bottom: 3em;"><strong>業務で起こりうる対応や状況判断を問う問題を選択・記述形式で出題</strong>しています。実際の仕事をイメージしながら取り組んでいただけるよう工夫しています。</div>
<p><b>──ビジネススキルチェックではどのような点を見ていますか？</b></p>
<p><strong>ビジネスの基礎知識や対応力、判断力</strong>を見ています。<strong>業務改善や効率化の意識を持ち、自ら考えて行動できるか</strong>、も重視していますね。単に依頼された業務をこなすだけでなく、お客様が潜在的に抱いている課題感を汲み取り、パートナーとして共に解決していく姿勢が求められるからです。</p>
<div style="margin-bottom: 3em;">また、スキルだけでなく、<strong>新しいことを自ら学びながら取り組む姿勢があるか</strong>も見ています。HELP YOUでは自立したフリーランスとして自己解決能力が必要とされるシーンは少なくありません。また、お客様の業界・業種は多岐にわたり、業務で使用するツールや求められる知識は案件によって異なります。そのため、自らの知識をアップデートしていくことが欠かせないのです。</div>
<p><b>──回答時に意識すべきことはありますか？</b></p>
<p><strong>お客様や一緒に働くメンバーを想像しながら「ビジネスシーンで最もふさわしい対応は何か？」を考えて</strong>ください。</p>
<p>どうしても問題の中身だけに集中してしまいがちですが、焦りは禁物。複数選択や記述式など、解答形式の確認を怠ると、思わぬケアレスミスにつながります。形式通りに丁寧に作業できるかどうかも、意外と見られているポイントです。</p>
<div style="margin-bottom: 3em;"><strong>問題文をしっかり読み、落ち着いて取り組んでいただければ、満点近い得点を取ることも十分可能</strong>です。焦らず、正確に読み取った上で、ひとつひとつの選択肢をしっかり見極めていただけたらと思います。</div>
<h2>面接で見ているポイントはお客様の課題解決に伴走できるか</h2>
<div id="attachment_24967" style="width: 1010px" class="wp-caption aligncenter"><img loading="lazy" decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-24967" src="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/06/post-24957_05.png" alt="" width="1000" height="563" class="size-full wp-image-24967" srcset="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/06/post-24957_05.png 1000w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/06/post-24957_05-300x169.png 300w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/06/post-24957_05-768x432.png 768w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/06/post-24957_05-320x180.png 320w" sizes="auto, (max-width: 1000px) 100vw, 1000px" /><p id="caption-attachment-24967" class="wp-caption-text">オンライン面接は、相互理解の場！ざっくばらんにお話ししましょう。</p></div>
<div class="su-spacer" style="height:35px"></div>
<b>──オンライン面接はどのように行われますか？</b></p>
<p><strong>Google Meet</strong>を使って、<strong>1時間</strong>ほど行います。面接では志望理由やこれまでのご経験、お仕事をする上で大切にされていることなどを伺います。</p>
<div style="margin-bottom: 3em;"><strong>スキルだけでなく価値観やお人柄も含めて、一緒にお仕事したいと互いに思えるかを確認</strong>したいと考えています。リラックスして、自然体でお話しいただければ嬉しいです。</div>
<p><b>──ずばり、見ているポイントは何ですか？</b></p>
<p><strong>コミュニケーション力、お客様目線、向上心</strong>ですね。</p>
<div style="margin-bottom: 3em;">どの面接官でも同じポイントで、お客様の課題解決に向けて伴走していただけるか、という観点で見ています。</div>
<p><b>──実務スキルはどのようにチェックしていますか？</b></p>
<p>まずは、ご提出いただいた<strong>職務経歴書でドキュメント作成力や文章力、過去のご経験を確認</strong>しています。</p>
<div style="margin-bottom: 3em;">その上で、<strong>面接でより具体的にお尋ね</strong>します。どのような業務を行ってどのような課題に直面したのか、どのように解決して成果を出してきたのか、といったことをお聞きして実務スキルを判断しています。</div>
<h2>採用方法は変わっても、求める人物像は変わらない</h2>
<div id="attachment_24968" style="width: 1010px" class="wp-caption aligncenter"><img loading="lazy" decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-24968" src="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/06/post-24957_06.png" alt="" width="1000" height="597" class="size-full wp-image-24968" srcset="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/06/post-24957_06.png 1000w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/06/post-24957_06-300x179.png 300w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/06/post-24957_06-768x458.png 768w" sizes="auto, (max-width: 1000px) 100vw, 1000px" /><p id="caption-attachment-24968" class="wp-caption-text">素敵な応募者の方々と出会えるのを楽しみにしています！</p></div>
<div class="su-spacer" style="height:35px"></div>
<b>──採用方法を変えてから、どのような変化がありましたか？</b></p>
<p><strong>応募数が約3倍に</strong>増えました。より多くの方とお会いし、ご経験やお人柄のマッチング度合いを直接確認できるようになったのは大きな変化だと感じています。これまで出会えなかった方にも、ジョインいただけるようになりました。</p>
<div style="margin-bottom: 3em;">また、以前の採用方法では、最初に見られるのはPowerPointやExcelといった各課題のスキルだけでした。しかし、<strong>今は全員同じビジネススキルチェックに取り組んでいただいているので、統一した基準で、より公平な評価ができるように</strong>なったと思います。</div>
<p><b>──採用する人材に変化はありましたか？</b></p>
<p>採用したい人物像は変わっていないので、<strong>採用する方のスキル水準やお人柄に大きな変化はありません</strong>。</p>
<p>ベンチャー企業でのご経験など、変化に柔軟かつスピーディーに対応できる方は、HELP YOUのカルチャーと非常に親和性が高いと思います。</p>
<p>直近では、一般財団法人での留学生支援業務のご経験を持った方にジョインしていただきました。ご家族の転勤や育児をきっかけにリモートワークを希望され、ご応募くださいました。</p>
<div style="margin-bottom: 3em;">面接では物事をしっかり理解しようとする姿勢が大変印象的で、お客様に寄り添いながらご活躍いただける方であると感じ、採用に至りました。現在はITや医療関連の企業で、秘書業務を行う企業専属スタッフ<small>(※2)</small>として、ご活躍いただいています。</p>
<div style="font-size: 0.7em; margin-top: -1em; margin-bottom: 3em;">※2　企業専属スタッフ＝お客様専属のアシスタントとして、1名でサポート。お客様のミッション遂行を共に目指すパートナーとして、丁寧なコミュニケーション、先回りして動く気配りと主体性が求められる。</div>
</div>
<p><b>──最後に、HELP YOUに興味をお持ちの方へメッセージをお願いします。</b></p>
<p><strong>HELP YOUではお客様の課題に寄り添い、伴走してくださる方</strong>を求めています。</p>
<p>「依頼されたからやる」という姿勢ではなく<strong>「どうすれば一緒に解決できるか」「＋αの価値を提供できないか」といった視点で取り組める方</strong>に、ぜひ来ていただきたいです。そういった方はお客様からも手放したくない存在となり、安定してお仕事を続けていただけるはずです。</p>
<div style="margin-bottom: 3em;"><strong>家で仕事をしながらもキャリアを諦めたくない方、これまでのご経験を生かしてお客様のために力を発揮してくださる方、ご応募を心からお待ちしています！</strong></div>
<p>投稿 <a href="https://kurashigoto.me/interview/post-24957">採用方法を刷新！「できる人」より「一緒に働きたい人」を求めて</a> は <a href="https://kurashigoto.me">くらしと仕事</a> に最初に表示されました。</p>
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		<title>1日5時間稼働の在宅ワークで叶えたキャリアチェンジ 〜最大の動機は子どもへの投資〜</title>
		<link>https://kurashigoto.me/interview/post-24892</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[Haruyo Aratake]]></dc:creator>
		<pubDate>Sun, 22 Jun 2025 23:00:28 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[インタビュー]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>ディレクターになったからこそ見えた世界とは？ ──ずばり、ディレクターとしての1年半、どんな期間でしたか？ 理想のライフスタイルを実現するために、とにかく走り続けた1年半だった気がします。「5歳の娘と過ごす親子タイムは絶 [&#8230;]</p>
<p>投稿 <a href="https://kurashigoto.me/interview/post-24892">1日5時間稼働の在宅ワークで叶えたキャリアチェンジ 〜最大の動機は子どもへの投資〜</a> は <a href="https://kurashigoto.me">くらしと仕事</a> に最初に表示されました。</p>
]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<h2>ディレクターになったからこそ見えた世界とは？</h2>
<div id="attachment_24901" style="width: 1010px" class="wp-caption aligncenter"><img loading="lazy" decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-24901" src="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/06/post-24892_02.jpg" alt="" width="1000" height="556" class="size-full wp-image-24901" srcset="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/06/post-24892_02.jpg 1000w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/06/post-24892_02-300x167.jpg 300w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/06/post-24892_02-768x427.jpg 768w" sizes="auto, (max-width: 1000px) 100vw, 1000px" /><p id="caption-attachment-24901" class="wp-caption-text">山下さんが普段、HELP YOUの業務に取り組んでいる自宅の仕事場。デスクトップの背景には、やる気の源となる娘さんの可愛らしい笑顔の写真。</p></div>
<div class="su-spacer" style="height:35px"></div>
<b>──ずばり、ディレクターとしての1年半、どんな期間でしたか？</b></p>
<div style="margin-bottom: 3em;">理想のライフスタイルを実現するために、とにかく走り続けた1年半だった気がします。「5歳の娘と過ごす親子タイムは絶対に確保！でもちゃんと仕事でも成果を出したい！」っていう、自分の中にある<strong>「理想のライフワークバランス」を試行錯誤しながら追い求めてきた</strong>感じです。</div>
<p><b>──育児と仕事が、文字通り両輪となって山下さんの生活に彩りを添えているんですね！　ちなみに、ディレクターになってから気持ちの変化はありましたか？</b></p>
<p>スタッフ時代は、割と孤独を感じていました。スタッフ同士で楽しく交流しているメンバーももちろんいると思いますが、私の場合、個人的な話題にどこまで触れていいのか分からず、なかなか横のつながりを広げることができませんでした。自分のタスクを黙々とこなすことが多かったなと思います。</p>
<p>それがディレクターになると、ディレクター同士の情報交換や、カスタマーサクセス<small>(※3)</small>に相談する機会が結構あるんですよ。そういう「人とのつながり」を感じながら、よりダイナミックにクライアントワークを進めていきます。</p>
<p>常に内部の人間とアクティブにつながっていることが日々の刺激になっていますし、仕事をする上で大きなモチベーションの一つとなっています。</p>
<div style="font-size: 0.7em; margin-top: -1em; margin-bottom: 3em;">※3 既存のクライアントの満足度を最大化する役割を担うポジション</div>
<p><b>──なるほど、ディレクターになることで、新たな人間関係が開かれたんですね。その変化は、仕事にも影響していますか？</b></p>
<p>ディレクターになったことで、「HELP YOUが提案できるサービス」に対する理解が圧倒的に深まりました。例えば、ある業務の相談を受けた時に「この内容だったら、あの人に聞けばもっといい提案ができそう」とか、「あの部署に相談すれば、こんな連携ができるんじゃないか」という考えを持てるようになりました。</p>
<div style="margin-bottom: 3em;">HELP YOUという組織を理解しているからこそ動ける、機動力がついてきたという感じでしょうか。</div>
<p><b>──連携しながら仕事をするって、とっても楽しそうです！</b></p>
<p>ありがたいことに、私は早い段階でBPOセンター<small>(※4)</small>と連携する機会に恵まれました。 以前は、HELP YOUのサービスで対応できないことは「できません」と言うしかなかったんですが、今では「BPOセンターと連携すれば対応可能じゃないか？」とカスタマーサクセスに相談することで解決できる案件も増えてきています。</p>
<p>ディレクターになったことで、一見難しそうな案件も<strong>「どうすればできるかな？」という思考で考えられるようになった</strong>んですよね。</p>
<p>スタッフ時代には経験できなかった他部署との「連携」を通して、<strong>巻き込み力や判断力、クライアントへの提案力も身についてきた</strong>と実感しています。 HELP YOUのチームサービスという枠を超えて、どんな業務が提供できるのかを考えられるようになったことで、視野がぐっと広がりました。</p>
<div style="font-size: 0.7em; margin-top: -1em; margin-bottom: 3em;">※4 アウトソーシングサービスの一形態で、HELP YOU内でオフライン作業を対応する部門</div>
<h2>「期待値を適切に維持する力」を伸ばしてきたディレクションスタイル</h2>
<p><b>──山下さんのディレクション方法を、ぜひ教えていただきたいです。まず、現時点で何案件担当されていますか？</b></p>
<p>2025年5月時点で、12案件です。 そのうち、アドミンさん<small>(※5)</small>をつけているのは最近始めた2案件。あとの10案件に関しては、スタッフさんがご自身で業務の依頼を受けたり完了報告を行ったりしているものもありますが、基本的には進行管理から品質チェックまで、私が目を通すようにしています。</p>
<div style="font-size: 0.7em; margin-top: -1em; margin-bottom: 3em;">※5 ディレクターに代わって、プロジェクトの進行管理を担うポジション</div>
<p><b>──10案件のディレクションをおひとりで…！？</b></p>
<p>そうですね。 実はアドミンさんを見つけるのってなかなか楽なことではなくって。 私がアドミンさんに求めていることって、例えば「連絡をこまめに見てくれる」とか、「クライアントとのやり取りで不安がない」といった内容なのですが、スタッフさんの場合、納品物に対して報酬が発生する仕組みのため、形に残りづらい「つなぎ」の役割をあえて担いたいと希望される方は、あまり多くない印象です。</p>
<p>これまでなかなか理想のパートナーに出会えなかったのですが、最近たまたま「この人にぜひお願いしてみたい」と思える方と出会えて！　アドミンとしての仕事をお願いし始めたところです。 </p>
<div style="margin-bottom: 3em;">でも、やっぱりそういうスタッフさんって引く手あまたで、他のディレクターと取り合いになっている感じもありますね（笑）。</div>
<p><b>──アドミンとなるスタッフとの出会いも、きっとご縁ですよね。では、アドミンのいない残りの10案件、どうやって回しているんでしょうか？</b></p>
<p>ディレクションするうえで常に意識しているのは「<strong>クライアントの期待値を適切なレベルに維持する</strong>」ということです。これはOJTや先輩ディレクターたちからもよく言われていたことで、要は「クライアントが求めていない、独りよがりな&#8221;おもてなし&#8221;をしない」ということなんですよね。</p>
<p>私自身、ディレクターになりたての頃は「納品物は完璧以上に仕上げたい！」とか「クライアントの期待には全力で応えたい」という気持ちが強くて。期待値を超えた品質をキープするために、打刻外で納品前チェックをしたこともありました。その結果、自分の首を締めてしまっていたことも。</p>
<p>例えば、日報の転記作業の案件。最初の頃は、一つのミスも許さないつもりで完璧を目指し、納品前のチェックに1時間以上かけていました。ところが後のやり取りで、クライアントはそこまでの精度を求めていなかったことがわかったんです。例えば、1〜2箇所のミスがあったとしても許容範囲内であり、過剰なチェックは不要とのことでした。</p>
<div style="margin-bottom: 3em;">その結果、2週目からは1時間以上かかっていた納品チェックの時間を大幅に削減することができたんです。<strong>品質管理のラインをクライアントと共有し、期待値とのバランスを取る</strong>。これが、複数案件を回していく上ですごく大事だと実感しました。</div>
<h2>オン・オフを明確にした時間管理で公私共に充実！</h2>
<div id="attachment_24902" style="width: 1010px" class="wp-caption aligncenter"><img loading="lazy" decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-24902" src="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/06/post-24892_03.jpg" alt="" width="1000" height="556" class="size-full wp-image-24902" srcset="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/06/post-24892_03.jpg 1000w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/06/post-24892_03-300x167.jpg 300w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/06/post-24892_03-768x427.jpg 768w" sizes="auto, (max-width: 1000px) 100vw, 1000px" /><p id="caption-attachment-24902" class="wp-caption-text">家族で出かけた際の楽しいひとコマ。子どもと過ごす時間をとても大切にしているという山下さん。</p></div>
<div class="su-spacer" style="height:35px"></div>
<b>──山下さん自身で進行管理をしている案件が多いとのことですが、稼働時間や1日のスケジュールって、どうなっているんでしょうか？（きっと過労働なのでは…！？）</b></p>
<p>1日のスケジュールは、だいぶ理想の形に近づいています。稼働時間は、娘が幼稚園に出かけた後、だいたい8時半からスタート。それからお昼ご飯を挟んで、午後2時くらいに娘が帰りのバスで戻ってくるので、そのタイミングで仕事を切り上げるようにしています。</p>
<div style="margin-bottom: 3em;">なので、<strong>1日の基本的な稼働時間は5時間くらい</strong>ですね。娘が帰ってきたあとは、完全に親子タイムです。</div>
<p><b>──え、1日の稼働って5時間だけなんですか！？</b></p>
<div style="margin-bottom: 3em;">そうですね。ちなみに仕事の合間に洗濯物を干すのも日課です。幼稚園児の洗濯物の量、ものすごいんですよ…。ちなみにご飯の準備は夫がしてくれることが多いので、とても助かっています。掃除もだいたい夫がやってくれていますね。</div>
<p><b>──私も2歳と4歳の子どもがいるので、洗濯物の量には共感しかありません…それにしても、何だか夢のような生活ですね！</b></p>
<p>スタッフとして働いていた頃は、娘もまだ自宅保育中でしたし、夫もシフト制で夜勤があり、生活リズムが不規則になりがちでした。そのときは、隙間時間を見つけてはちょこちょこ働くというスタイルで、1日のスケジュールも日によってかなり変動していました。</p>
<p><a href="https://kurashigoto.me/interview/post-16495/" target="_blank">【関連記事】自宅保育をしながらスキルアップをめざす｜山下さんの1日【リモートワークと子育て③】</a></p>
<div style="margin-bottom: 3em;">娘が幼稚園に通い出したタイミングでディレクターとして働き始めたんですが、その頃から、仕事は「朝8時半から2時まで」と固定できています。仕事時間にはしっかり集中して取り組み、プライベートタイムには仕事を持ち込まないという、時間割のオン・オフがしっかりできている感じです。</div>
<h2>働く最大のモチベーションは、子どもへの投資！？</h2>
<div id="attachment_24903" style="width: 1010px" class="wp-caption aligncenter"><img loading="lazy" decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-24903" src="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/06/post-24892_04.jpg" alt="" width="1000" height="556" class="size-full wp-image-24903" srcset="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/06/post-24892_04.jpg 1000w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/06/post-24892_04-300x167.jpg 300w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/06/post-24892_04-768x427.jpg 768w" sizes="auto, (max-width: 1000px) 100vw, 1000px" /><p id="caption-attachment-24903" class="wp-caption-text">バレエ教室に通う娘さんの発表会の日。ステージで立派に踊る姿に胸が熱くなる瞬間も。</p></div>
<div class="su-spacer" style="height:35px"></div>
<p><b>──まさにライフワークバランスが取れているイメージです。ところで冒頭で、「今の一番の生きがいは子どもへの投資」と断言されていたのですが…？</b></p>
<p>そうなんです（笑）。今の私の生活において、一番の生きがいは子どもへの投資なんです。投資っていうのは、お金だけじゃなくて時間も含めて、という意味で。子どもへの投資を増やすために働いていると言っても過言じゃないくらいです。</p>
<p>娘は今幼稚園生で、週1でゆる～くバレエレッスンに通っているんですけど、もし娘が本気で「続けたい！」と言い出したら、レッスン代も衣装代もどんどんかかってくるんですよ。</p>
<div style="margin-bottom: 3em;">先輩のママから聞いた話だと、コンクールとか発表会、3カ月に1回のペースで訪れるトゥシューズの購入とか…トゥシューズは1足1万円くらいするのに、コンクール前になると1カ月に1回買い替えることもあるらしくって。 中学生くらいになると、年間40万円くらいは軽くかかると聞いて、もうびっくりです。</div>
<p><b>──それは確かに、心してかかりたい金額ですね…！</b></p>
<p>でも、<strong>経済的な理由で「やめてね」って言いたくないんです</strong>。娘が「これやりたい！」って思ったことは、できるだけ応援してあげたい。バレエじゃなくても、将来何か他のことを見つけるかもしれないですしね。</p>
<div style="margin-bottom: 3em;">そのときに、お金がないからという理由で子どもの可能性を止めたくない。なので「<strong>収入はあればあるだけいい</strong>」という気持ちで働いています。</div>
<h2>さらに新しい世界へ！ディレクターとしてのキャリアパス</h2>
<p><b>──「収入はあればあるだけ」という意味では、どこまで案件を担当できるかという自分への挑戦にもなるかと思うのですが、目下の山下さんの目標について教えてください。</b></p>
<p>今一番意識していることは「<strong>時間単価を上げる</strong>」ことです。1日に約5時間の稼働として、私の場合土日も関係なく働いているので、月でいうと140時間くらいの稼働になります。</p>
<p>そのうち実際に作業として打刻しているのが約100時間。 残りの40時間は、スタッフさんとのコミュニケーションだったり、クライアントとのちょっとした連絡だったり、いわゆる「名もなき稼働」と呼ばれているものです。</p>
<p>さらに、打刻している100時間のうち約半分の50時間は、ディレクターとしてのチェック業務というよりは、スタッフさんも対応可能な業務、いわゆるスタッフ稼働なんです。</p>
<div style="margin-bottom: 3em;">このスタッフ稼働している50時間をうまく手放すことができれば、もっとディレクターとしての専門性を高めたり、新しい案件にチャレンジしたりといった時間を生めると思っているんですよね。<strong>1日5時間という稼働時間は変えず、稼働の質を変えることを意識して働いて</strong>、結果的に収入も上げていければと思っています。</div>
<p><b>──月の50時間を新たにディレクター業務に充てられると想像すると、何だかワクワクする未来が見えてきますね！　それを実現するために、取り組んでいることはありますか？</b></p>
<p>具体的には、スタッフさんに業務を振り分けることや、私がいなくてもスタッフさんだけで業務を完遂できるような体制をつくっていくことに注力しています。</p>
<div style="margin-bottom: 3em;">ただスタッフさんに業務を振り分けるだけじゃなくて、日頃からスタッフさんの話に耳を傾けることも意識しています。個別の話や相談をいただくことも多く、「このスタッフさんが得意とするお仕事にはどんなことがありそうか」、「このスタッフさんが好きな業務って何だっけ？」ということを考えながら、適材適所を常に考えています。</div>
<p><b>──今回の記事を読んで「ディレクターに挑戦してみたい！」と思うスタッフもいると思うのですが、スタッフとして活動している皆さんへ、ディレクターへのキャリアチェンジを実現するアドバイスをお願いします。</b></p>
<p>まず「自分はどんなふうにお仕事をして、どんな生活を送りたいのか」ということを、一度しっかり考えてみるのが大切だと思っています。<strong>「私はこんなふうに生きていきたい」とか「こんなふうにお仕事がしたい」とか、そういう自分の軸となる理想を固めて、それを大切に</strong>していってほしいなと思います。</p>
<p>良くも悪くも、どんなディレクションをするか、どんなディレクターになるかっていうのは、本当に自由なんです。もちろん、最低限これをしてくださいねっていうのはありますが、個人の裁量に任されている部分がすごく大きい。</p>
<p>リモートワークで業務委託という働き方だからこそだと思うんですが、自分の中に「こんなふうに仕事をしたい」という芯がないと、<strong>人と関わる機会が多い分、いろんな人に振り回されてしまう可能性</strong>があるんです。それこそ、板挟みになることも。</p>
<div style="margin-bottom: 3em;">いろんな人からの意見を参考にしつつも、<strong>「じゃあ自分はどう考えて、何が最適解だと思うのか」という判断ができる</strong>ことが、ディレクターとして働くにはすごく大事だと実感しています。</div>
<p>投稿 <a href="https://kurashigoto.me/interview/post-24892">1日5時間稼働の在宅ワークで叶えたキャリアチェンジ 〜最大の動機は子どもへの投資〜</a> は <a href="https://kurashigoto.me">くらしと仕事</a> に最初に表示されました。</p>
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		<item>
		<title>在宅ワーク☓慣らし保育｜「子育てしながら働きたい」を叶えた私の選択</title>
		<link>https://kurashigoto.me/interview/post-24874</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[Haruyo Aratake]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 19 Jun 2025 23:00:31 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[インタビュー]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>「子育て中でも働きたい」を叶える在宅フリーランス ──HELP YOUにジョインする前は、どのようなお仕事をしていましたか？ 前職では、携帯電話業界の大手企業で正社員として3年半ほど働いていました。ショッピングモールの中 [&#8230;]</p>
<p>投稿 <a href="https://kurashigoto.me/interview/post-24874">在宅ワーク☓慣らし保育｜「子育てしながら働きたい」を叶えた私の選択</a> は <a href="https://kurashigoto.me">くらしと仕事</a> に最初に表示されました。</p>
]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<h2>「子育て中でも働きたい」を叶える在宅フリーランス</h2>
<p><b>──HELP YOUにジョインする前は、どのようなお仕事をしていましたか？</b></p>
<p>前職では、携帯電話業界の大手企業で正社員として3年半ほど働いていました。ショッピングモールの中にある店舗に勤務し、接客をしながら、在庫管理や受発注、新人教育、クレーム対応などを担当し、店長代理のような立ち位置でした。</p>
<div style="margin-bottom: 3em;">そして在職中に2人目を妊娠し、産休と育休を取得しました。復帰する予定で育休中に保育園入園の準備も進めていましたが、できるだけ子どものそばにいたいと強く思い、最終的に退職を選びました。やりがいはありましたが、ショッピングモール内の店舗ということもあり、営業時間が長く、土日や祝日に出勤することもあったので、子どもと一緒にいられる時間が少なかったからです。</div>
<p><b>──育児と仕事の両立を求めて在宅ワークを選択したのですね。</b></p>
<div style="margin-bottom: 3em;">はい。実は前職で接客業に就く前は、8年ほど営業事務をしていました。そのため、自分には事務職の方が向いているのでは？ とも感じていたのです。<strong>育児をしながら家で事務の仕事をしたい</strong>と思い、<strong>在宅ワーク</strong>を探すことにしました。</div>
<p><b>──数ある在宅ワークの中からHELP YOUを選んだのはなぜですか？</b></p>
<p>「<strong>在宅事務</strong>」とインターネットで検索していたら、HELP YOUが運営する「くらしと仕事」にたどり着きました。そして、ある記事に書かれていた、「<strong>子育てしながらでも仕事をあきらめたくない</strong>」という言葉にグッときたからです！ </p>
<p>過去の実体験から、幼い子どもを持つ母親は就活で不利になると感じていました。実は前職が決まるまでに20社以上に応募したのですが、面接に行くたびに、「2人目の出産は考えていませんか？」と聞かれました。当時は1人目が2歳半くらいの頃で、入社してもすぐに2人目の産休に入ってしまうと思われたのでしょう。</p>
<p>そんな経験から、2人の子どもを持つ私は、面接に行ってもどうせ落ちるだろうと思い込んでいたのです。特に下の子がまだ小さかったので、「子どもの体調不良で急な休みが多いのでは？」と思われるかもしれないし、働くのはもう無理だろうとあきらめかけていました。</p>
<p>でも記事の中で「<strong>あきらめたくない</strong>」という言葉を見つけ、<strong>そんな想いを叶えられる会社があるのなら、ぜひ働いてみたい！</strong> と思ったのです。</p>
<blockquote class="wp-embedded-content" data-secret="pwp7LX1dAR"><p><a href="https://kurashigoto.me/interview/post-16269">子育ても仕事もあきらめたくない｜大沼さんの1日【リモートワークと子育て①】</a></p></blockquote>
<p><iframe class="wp-embedded-content" sandbox="allow-scripts" security="restricted"  title="&#8220;子育ても仕事もあきらめたくない｜大沼さんの1日【リモートワークと子育て①】&#8221; &#8212; くらしと仕事" src="https://kurashigoto.me/interview/post-16269/embed/#?secret=0s1Z3pzrNq#?secret=pwp7LX1dAR" data-secret="pwp7LX1dAR" width="600" height="338" frameborder="0" marginwidth="0" marginheight="0" scrolling="no"></iframe></p>
<h2>完全在宅で月100時間以上の稼働を実現</h2>
<p><b>──現在HELP YOUではどんな業務を担当していますか？</b></p>
<p>経理や労務、受発注業務、原稿のチェックや入稿作業、そしてアドミンを担当しています。アドミンはディレクター<small>(※2)</small>の代わりにお客様とやり取りをしたり、チームスタッフのシフトを組んだりと、ディレクターの補佐をするお仕事です。</p>
<div style="font-size: 0.7em; margin-top: -1em; margin-bottom: 3em;">（※2）お客様と実務担当スタッフをつなぎ、案件の最終責任者としてプロジェクト全体を管理する役割</div>
<p><b>──幅広い業務を担当していますね！ 1か月の稼働時間と1日のスケジュールを教えていただけますか？</b></p>
<p>1か月の稼働時間は100〜120時間程度です。1日のスケジュールはその日によって変わりますが、基本的には子どもたちが小学校や保育園に行っている間、9時から16時半がメインの稼働時間です。</p>
<p>シフト制の業務も担当していますが、作業時間固定や曜日固定、午前・午後で任意の時間に入ればOKなど、さまざまな形があります。それ以外の作業時間に縛りがない業務は、子どもを寝かせつけた後に対応しています。</p>
<div id="attachment_24887" style="width: 1010px" class="wp-caption aligncenter"><img loading="lazy" decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-24887" src="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/06/post-24874_02.jpg" alt="" width="1000" height="750" class="size-full wp-image-24887" srcset="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/06/post-24874_02.jpg 1000w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/06/post-24874_02-300x225.jpg 300w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/06/post-24874_02-768x576.jpg 768w" sizes="auto, (max-width: 1000px) 100vw, 1000px" /><p id="caption-attachment-24887" class="wp-caption-text">気分転換に「推し」の曲を聴きながら作業することも。</p></div>
<h3>在宅フリーランスとして保育園に申し込むには？</h3>
<p><b>──細井さんは3人のお子さんをお持ちですが、下のお子さん2人は保育園に通っていますよね。在宅フリーランスとして保育園に申し込む際の流れを教えてください。</b></p>
<p>まず保育園の申し込みには<strong>就労証明書</strong>が必要です。私の場合は、前職に復帰する予定でいたので、育休中に会社から発行してもらいました。最終的には退職し、HELP YOUにジョインしたので、後から就労先をHELP YOUに変更しています。</p>
<p>真ん中の子は1歳の頃から保育園に通っていたのですが、それから約1年後、引っ越しに伴い転園することになりました。転園先へ申し込みをするために、新たに書類を揃える必要があったので、そのタイミングで<strong>開業届けを出し、就労証明書を自分で作成</strong>しました。</p>
<div style="margin-bottom: 3em;">在宅フリーランスの場合、直近の稼働状況を参考にして、<strong>自分で就労日や就労時間を記入</strong>します。例えば、平日月曜から金曜の9時から16時まで、週30時間といった感じです。開業届はオンラインで無料で作成でき、思っていたより簡単でした。</div>
<h2>仕事を柔軟に調整できる在宅フリーランスだからこそ乗り切れた慣らし保育</h2>
<p><b>──細井さんはHELP YOUジョイン後にも、妊娠・出産を経験していますが、出産後どのくらいで仕事復帰しましたか？</b></p>
<div style="margin-bottom: 3em;">産後1か月頃ですね。3人目を出産後、保育園に通えるようになる3ヶ月頃までは自宅保育をしながら仕事をしていました。そして、先ほど真ん中の子は転園していると話しましたが、そのタイミングで、2人一緒に同じ保育園に預けることにしたのです。2歳児クラスと0歳児クラスへの同時入園でした。</div>
<p><b>──2人同時に入園ですか！ 仕事をしながらの慣らし保育はどのように対応していたのですか？</b></p>
<p>はじめの頃は悲惨でした（笑）。8時半スタートの業務を担当しているのですが、下の子が入った0歳児クラスは8時半過ぎからしか受け入れてもらえなかったのです。どう考えても8時半に業務を開始できそうになく、ディレクターとお客様に相談しました。その結果、お客様も子育て経験者でご理解くださり、ご厚意で9時から業務開始に変更させていただけました<small>(※3)</small>。</p>
<div style="font-size: 0.7em; margin-top: -1em; margin-bottom: 3em;">（※3）案件によって稼働条件は異なります。必ずしも稼働時間を変更できる保証はないことを予めご了承ください</div>
<div style="margin-bottom: 3em;">加えて、下の子はまだ生後3か月だったので、入園からはじめの3か月は12時にお迎えに行っていました。預けたと思ったらすぐにお迎えの時間になります。午前中のシフトは難しく、基本的に午後シフトに入っていました。アドミンを担当している案件は私がシフトを組んでいるので、他のメンバーの希望を考慮しつつ、午後の稼働が中心になるよう調整していましたね。</div>
<p><b>──都合に合わせて仕事を調整できるのは在宅フリーランスの強みですね。</b></p>
<p>はい。もし会社勤めをしていたら、送り迎えをするのは難しかったと思います。その後、生後6か月頃から、15時まで預けられるようになりました。ただ、15時のお迎えだと、2歳児クラスに通う真ん中の子はお昼寝中で、2人を一緒に連れて帰ることはできませんでした。</p>
<p>そのため、15時に下の子を連れて帰宅後、家で少しだけ稼働。17時になったら下の子を連れて真ん中の子をお迎えに行き、そのまま小学校に通う上の子を学童に迎えに行く、という3段階のお迎えを3か月くらい続けていました。</p>
<p>体調を崩してお休みすることも多く、結局、入園から半年くらいはずっと慣らし保育のような感じでしたね。現在は、2人とも17時まで預けているので、9時から16時半まで集中して働けるようになりました。</p>
<div id="attachment_24888" style="width: 1010px" class="wp-caption aligncenter"><img loading="lazy" decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-24888" src="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/06/post-24874_03.png" alt="" width="1000" height="651" class="size-full wp-image-24888" srcset="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/06/post-24874_03.png 1000w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/06/post-24874_03-300x195.png 300w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/06/post-24874_03-768x500.png 768w" sizes="auto, (max-width: 1000px) 100vw, 1000px" /><p id="caption-attachment-24888" class="wp-caption-text">3人とも同じ月に誕生日を迎えるので、お誕生日会は3人一緒に。</p></div>
<h3>チーム制のHELP YOUなら育児も仕事もあきらめなくていい</h3>
<p><b>──変則的な子どもの送り迎えがあっても働けるのは助かりますよね。</b></p>
<p>はい。<strong>特に場所を選ばずに働けるのが、本当にありがたい</strong>です。実は、入園して数か月後、2人同時にRSウイルスに感染して入院したことがあったのです。そんな状況でも、病室で看病しながら仕事もできて、「会社勤めでなくて良かったな」と実感しました。</p>
<p>HELP YOUには<strong>子育て中の方も多く在籍</strong>しているので、突然の子どもの体調不良だったり、保育園からお迎えの呼び出しがあったりしても、<strong>チーム内でお互いの都合をフォローしあいながら働けるのも魅力</strong>です。</p>
<p>例えば、子どもの通院で急にシフト変更のお願いをしても、「大丈夫、気にしないで！」と温かく受け入れてもらえる環境があるので、子どもがいても働きやすいです。</p>
<p>もちろんお客様から大事なお仕事をお預かりしているわけですから、自分勝手に働けるということではありません。しかし、<strong>チーム内でフォローしてもらえるので、自分の都合も優先</strong>できています。</p>
<div style="margin-bottom: 3em;">「<strong>子育てしながらでも仕事をあきらめなくていい</strong>」を実現できるHELP YOUにジョインできて、本当に良かったと思っています！</div>
<p><b>──最後に、細井さんの今後のビジョンを教えてください。</b></p>
<div style="margin-bottom: 3em;">ディレクター職に興味があります。これまで、何度かポジションチェンジに挑戦しようと思ったこともあるのですが、まずは今担当している業務をもっと深く理解して、ミスなく対応できるようにしていきたいと思っているところです。さまざまな知識や経験をしっかり積みながら、将来的にディレクターを目指していきたいと思っています。</div>
<p>▽スタッフからディレクターへ転向したメンバーのインタビューはこちら</p>
<blockquote class="wp-embedded-content" data-secret="x7lPP2XeMD"><p><a href="https://kurashigoto.me/interview/post-22835">子育てしながらキャリアアップ！　両立を可能にするHELP YOUの働き方とは？</a></p></blockquote>
<p><iframe class="wp-embedded-content" sandbox="allow-scripts" security="restricted"  title="&#8220;子育てしながらキャリアアップ！　両立を可能にするHELP YOUの働き方とは？&#8221; &#8212; くらしと仕事" src="https://kurashigoto.me/interview/post-22835/embed/#?secret=qIRv3PHNcY#?secret=x7lPP2XeMD" data-secret="x7lPP2XeMD" width="600" height="338" frameborder="0" marginwidth="0" marginheight="0" scrolling="no"></iframe></p>
<p>投稿 <a href="https://kurashigoto.me/interview/post-24874">在宅ワーク☓慣らし保育｜「子育てしながら働きたい」を叶えた私の選択</a> は <a href="https://kurashigoto.me">くらしと仕事</a> に最初に表示されました。</p>
]]></content:encoded>
					
		
		
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		<title>“書く”だけじゃ戦えない。元総合職の「引き出し」で選ばれる、提案型フリーランスライター</title>
		<link>https://kurashigoto.me/interview/post-24915</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[Chika Miyo]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 17 Jun 2025 22:00:18 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[インタビュー]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://kurashigoto.me//</guid>

					<description><![CDATA[<p>昇格の壁が、ライターとしての強みを見直す転機に ──Mさんは、HELP YOU創業期の2016年にジョインし、フリーランスとしてのキャリアをスタートされたとのことですが、当初からライターだったのですか？ いえ、最初はライ [&#8230;]</p>
<p>投稿 <a href="https://kurashigoto.me/interview/post-24915">“書く”だけじゃ戦えない。元総合職の「引き出し」で選ばれる、提案型フリーランスライター</a> は <a href="https://kurashigoto.me">くらしと仕事</a> に最初に表示されました。</p>
]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<h2>昇格の壁が、ライターとしての強みを見直す転機に</h2>
<p><b>──Mさんは、HELP YOU創業期の2016年にジョインし、フリーランスとしてのキャリアをスタートされたとのことですが、当初からライターだったのですか？</b></p>
<p>いえ、最初はライターではありませんでした。当時は、HELP YOUが運営する「くらしと仕事」の前身となるメディアの立ち上げ期で、私が最初に担当したのは、CMS（※2）にHTMLで記事を登録する業務です。<strong>前職の広報時代にホームページ制作を担当していた経験</strong>が、思いがけず役立ちましたね。</p>
<p>その後、コラム執筆やSNS文面の作成、記事に使用する画像の選定、筆耕（※3）など、徐々にライティング関連の業務を担当するようになっていきました。</p>
<div style="font-size: 0.7em;">※2 CMS（コンテンツ・マネジメント・システム）とは、専門的な知識がなくても、ウェブサイトのコンテンツを管理・更新できるシステムのこと。<br />
※3 手書きの文字で宛名やメッセージなどを丁寧に書く業務。毛筆や万年筆などを使って、礼状や賞状などを清書する仕事を指す。</div>
<p>&nbsp;</p>
<p><b>──産休・育休を経て復帰後、ライター領域で社内認定ポジション「パーソナル（※4）」にステップアップされたそうですね。社内でのスキルや実績が評価される、いわば昇給制度のような位置付けかと思いますが、どのような壁がありましたか？</b></p>
<p>実は、最初の申請では不合格でした。文章の読みやすさや、毛筆・硬筆といった手書きでのアウトプットも可能であること、チーム内でのコミュニケーション力などをアピールしたのですが、もう一歩届かなかったようです。</p>
<p>そこで、当時メンター（※5）と呼ばれていた方に相談し、申請時のアプローチを変えてみました。</p>
<p>指示された内容をそのまま文章にするだけでなく、<strong>自ら構成を考えて主体的に組み立てる力</strong>や、クライアントへの<strong>提案時に、案件の責任者であるディレクターを補佐する姿勢</strong>──そうした点を、自分の強みとして改めて伝えたんです。</p>
<p>その結果、再チャレンジの際には無事に通過しました。</p>
<div style="font-size: 0.7em;">※4 特定の分野で高いスキルや実績があると認定されたメンバーが担う社内ポジション。<br />
※5 現在のヒューマンサクセス担当。HELP YOUで働くメンバーが、より生き生きと働けるよう支援・育成を担う役割。</div>
<h3>顧客の要望に応える「提案力」でディレクターを補佐</h3>
<div style="margin-left: auto; margin-right: auto; max-width: 500px;">
<div id="attachment_24921" style="width: 510px" class="wp-caption aligncenter"><img loading="lazy" decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-24921" class="wp-image-24921" src="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/06/IMG_3001-252x300.jpeg" alt="" width="500" height="596" srcset="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/06/IMG_3001-252x300.jpeg 252w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/06/IMG_3001-858x1024.jpeg 858w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/06/IMG_3001-768x916.jpeg 768w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/06/IMG_3001.jpeg 1006w" sizes="auto, (max-width: 500px) 100vw, 500px" /><p id="caption-attachment-24921" class="wp-caption-text">会社員時代はお祝儀袋や香典袋に名前を書くことも多かったそう。</p></div>
</div>
<p>&nbsp;</p>
<p><b>──どのようにディレクターを補佐しているのですか？</b></p>
<p>クライアントとのやり取りを直接担う機会は多くありませんが、ディレクターから「クライアントの要望を、どのように業務に落とし込むか」について相談を受けることがあります。</p>
<p>例えば、筆耕のご依頼で時折頂くご要望に「手紙にメールアドレスも記載したい」というものがあります。しかし、縦書きを基本とした手紙ではアルファベットの扱いが難しいため、文中には記載せず、代わりに名刺を同封する方法をご提案しています。その方が、受け取る側も毎回手紙を開かずに名刺を見るだけで連絡ができ、次のコミュニケーションにもつながりやすいためです。</p>
<p>単に「アルファベットは不可」「メールアドレスは載せられない」と伝えるのではなく、<strong>代替案を提示</strong>することで、<strong>ディレクターの判断や対応</strong>の補佐ができたらと考えています。</p>
<h2>秘書経験で培った、依頼者の立場に寄り添う力</h2>
<p><b>──そのような、提案を交えたサポートのスタイルはどのように形成されたのでしょう？</b></p>
<p>前職の秘書時代に培われたものです。経営者から指示を受けた際、指示の意図を細かく確認しようとしても、多忙のためすぐに回答を得られないことがありました。何度も聞き返すのは、相手の負担にもなります。</p>
<p>そこで、自分なりにある程度プランを立て、「このように進めようと思いますが、いかがでしょうか？」と確認するようにしていました。相手の手を煩わせずに判断してもらえるよう工夫していたその姿勢は、今のクライアントワークにも生かされています。</p>
<p>また、日々近くで経営者や重役の仕事に触れていたことで、判断の傾向や考え方の特徴を自然と捉えられるようになりました。クライアントがそうした立場の方であっても、相手の状況を想像しながら動けるのは、その経験があるからだと思います。</p>
<h2>営業、バックオフィス──幅広い読者の視点で校正</h2>
<p><b>──ライターの仕事では、クライアントだけでなく「読者」も意識する必要がありますよね。特に「読者視点」は、ライターにとって大きなテーマだと思います。</b></p>
<p>おっしゃる通り、ライターには、さまざまな視点に立って「読む」力が求められますよね。読者視点で自分の文章を見直す際には、<strong>総合職時代に幅広い職種を経験したことが、確実に役立っている</strong>と感じます。</p>
<p>例えば営業向けの記事であっても、それを支える営業事務や秘書、バックオフィスの方が読む可能性もあります。誰が読むかわからないからこそ、<strong>どのような立場の人が読んでも引っかかりがなく、傷つく表現になっていないかを常に意識</strong>しています。</p>
<p>特にSNSの文面作成では、<strong>炎上リスクの管理もライターの重要な役割</strong>の一つです。読む人への配慮が欠けていれば、それがそのまま炎上につながる可能性もある。だからこそ、最大限の注意を払って言葉を選ぶようにしています。</p>
<h2>エンジニアと働いたIT業界での日々も執筆業の糧に</h2>
<div id="attachment_24928" style="width: 1010px" class="wp-caption aligncenter"><img loading="lazy" decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-24928" class="wp-image-24928 size-full" src="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/06/christina-wocintechchat-com-6Dv3pe-JnSg-unsplash.jpg" alt="" width="1000" height="668" srcset="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/06/christina-wocintechchat-com-6Dv3pe-JnSg-unsplash.jpg 1000w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/06/christina-wocintechchat-com-6Dv3pe-JnSg-unsplash-300x200.jpg 300w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/06/christina-wocintechchat-com-6Dv3pe-JnSg-unsplash-768x513.jpg 768w" sizes="auto, (max-width: 1000px) 100vw, 1000px" /><p id="caption-attachment-24928" class="wp-caption-text">PM時代に培った「数値化」「深掘り」「整理」の習慣は、今のライティングにも生きている。（画像はイメージ）</p></div>
<p>&nbsp;</p>
<p><b>──「傷つけない」文章を書くうえで、さまざまな立場の視点を知っていることは武器になりますね。</b></p>
<p>自分自身が経験していなくても、<strong>その立場の人の近くで仕事をしてきたことが役立つ</strong>場面もあります。</p>
<p>例えば、現在担当している<strong>エンジニア向けの採用コンテンツ作成</strong>では、私自身にエンジニアとしての実務経験はありませんが、<strong>エンジニアと働いてきた経験</strong>が大いに生きています。</p>
<p>私はこれまでに2社を経験しましたが、そのうちの1社は<strong>ITコンサルティング企業</strong>で、ITソリューションの提案からシステム構築までを担う会社でした。最初は営業サポートとして入社しましたが、次第に<strong>PM（プロジェクトマネージャー）</strong>としての業務も任されるようになりました。要件を整理し、仕様に落とし込み、<strong>エンジニアと連携しながらプロジェクトを形にしていく役割</strong>です。</p>
<p>そのなかで意識していたのは<strong>「理由」を明確にする</strong>ことです。例えばUI設計（※6）では、ボタンの位置一つとっても「なぜそこにあるのか？」を説明できるようにしておく必要がありました。</p>
<p>よく「5Why」といわれますが、「なぜ」を繰り返し、本質にたどり着くまで突き詰める姿勢が求められる場面が多くありました。そうでなければ、クライアントに提案しても響きませんし、エンジニアに依頼をする際にも曖昧さが残り、業務が円滑に進まないからです。当時は社内で「なんで？」「なんで？」とよく質問されていて、夢に出てくるほどでした（笑）。</p>
<p>もちろん人によってスタイルは異なりますが、私が関わってきたエンジニアの方々は、そうした「理由の明確さ」や、定量・定性の両面で根拠を持つことを大切にしていた印象があります。</p>
<p>今の案件でエンジニア向けのコンテンツを作るときにも、そうした姿勢は意識しているポイントです。</p>
<p>また、<strong>IT業界特有の専門用語に抵抗がない</strong>のも、こうした過去の経験があるからこそだと感じています。</p>
<div style="font-size: 0.7em;">※6 UI設計（ユーザーインターフェース設計）とは、アプリやWebサイトなどで、ユーザーが画面上でどのように操作するか、情報がどのように表示されるかを設計すること。</div>
<p>&nbsp;</p>
<p><b>──やりがいを感じるのは、どのようなときですか？</b></p>
<p>これまでの経験が、今の仕事に確かに生きていると実感できたときです。</p>
<p>現在の案件は経営者の方から直接ご依頼いただいていて、秘書として経営者に近い距離で働いていた経験と、IT業界での実務経験、その両方が役立っています。過去の経験が自然にかけ合わさり、クライアントの力になれていると感じられることが、大きなやりがいにつながっていますね。</p>
<h2>「伝える」でつながる、会社員時代とフリーの今</h2>
<p><b>──Mさんほどの幅広いご経験があれば、ライター以外の選択肢も考えられると思います。800社の業務コンサルティング・サポートを行うHELP YOUでは、ライティングだけでなく、営業事務、総務・庶務・秘書、広報、人事など、前職の経験をそのまま生かせる案件も多くありますよね。その中で、なぜ「ライター」を選んだのでしょうか？</b></p>
<p>2つあります。1つは、ライティング案件は納期さえ守れば働く時間の自由度が高く、家庭の事情に合わせて動きやすいと考えたからです。</p>
<p>もう1つは、純粋に<strong>「伝える」仕事が、好きだから</strong>です。実は、新卒で就職活動をしていた頃は、ライティングの仕事は視野に入れていませんでした。当時は、学生時代に放送部に所属していたことから放送業界に興味を持ち、テレビ業界の会社に就職しました。</p>
<p>その後に転職したのはITコンサルティングの会社で、一見「伝える」仕事とは縁が薄いように思えるかもしれません。しかし、上司の勧めで広報を担当することになり、ホームページ制作やSNS運用、社内報の作成などを通して、文章で自社のことを伝える機会に多く恵まれました。そこで、<strong>文章で伝えることの楽しさに目覚めた</strong>のを覚えています。また、兼任していた人事の仕事では、新入社員向けの説明会を担当し、<strong>言葉で伝える役割</strong>を担っていました。</p>
<p>振り返ってみると、職種はさまざまでしたが、一貫して「伝える」仕事に携わってきたように感じます。</p>
<p>だからこそ、家庭の事情で在宅フリーランスに転向することになった時も、私にとって「ライター」という仕事は自然な選択肢でした。<strong>これまでのキャリアと地続き</strong>のものとして、すっと馴染んだんです。</p>
<p>もちろん、「書くこと」そのものも好きです。幼い頃から本を読むのが好きで、言葉一つひとつに興味を持つようになり、小学校の中学年には国語辞典や広辞苑などの辞書を読むのが楽しみになっていたほどでした。</p>
<h2>8年続けられたのは、高め合える仲間がいるから</h2>
<p><b>──最後に、HELP YOUでライターを続ける理由を教えてください。</b></p>
<p><strong>ライター仲間と切磋琢磨できる環境</strong>があるからです。実は以前、HELP YOU以外の会社からもライティングの仕事を請け負っていたのですが、その際はメールでの納品連絡だけという形で、孤独感を覚えることもありました。</p>
<p>その点、HELP YOUでは一つの案件に対してチームで取り組むスタイルなので、他のライターの原稿や進め方から多くの刺激を受けることができます。そうした環境に加え、SEO（※7）やAIを活用したライティングにも独学で取り組むなど、日々学びを深めています。</p>
<p>記事を読む人によって「100点」の基準は異なるため、誰にとっても完璧な記事を書くのは簡単ではありません。でも、他のライターの視点やスタイルを取り入れながら、自分なりの<strong>「100点」に近付けていく努力はできる</strong>。そうした前向きな挑戦ができる環境が、ここにはあると感じています。</p>
<p>共に成長を目指す仲間がいる──それが、私がジョインから約8年半にわたってHELP YOUに在籍し続けている一番の理由です。</p>
<div style="font-size: 0.7em; margin-bottom: 2em;">※7 検索エンジン最適化（Search Engine Optimization）の略で、Googleなどの検索エンジンでWebコンテンツを上位に表示させるための対策。</div>
<p>投稿 <a href="https://kurashigoto.me/interview/post-24915">“書く”だけじゃ戦えない。元総合職の「引き出し」で選ばれる、提案型フリーランスライター</a> は <a href="https://kurashigoto.me">くらしと仕事</a> に最初に表示されました。</p>
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		<title>アパレル起業家の再挑戦を支える「本気の」オンライン副業──波乱万丈の歩みと共に</title>
		<link>https://kurashigoto.me/interview/post-24789</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[Chika Miyo]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 10 Jun 2025 22:00:23 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[インタビュー]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://kurashigoto.me//</guid>

					<description><![CDATA[<p>高校時代に憧れのファッション誌で編集アシへ ──17歳からファッション業界の第一線で活躍し、20代で事業を成功させ、現在もアパレル事業を経営されているんですよね。それほどの才能とバイタリティあふれる方が同じ職場にいるとは [&#8230;]</p>
<p>投稿 <a href="https://kurashigoto.me/interview/post-24789">アパレル起業家の再挑戦を支える「本気の」オンライン副業──波乱万丈の歩みと共に</a> は <a href="https://kurashigoto.me">くらしと仕事</a> に最初に表示されました。</p>
]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<h2>高校時代に憧れのファッション誌で編集アシへ</h2>
<p><b>──17歳からファッション業界の第一線で活躍し、20代で事業を成功させ、現在もアパレル事業を経営されているんですよね。それほどの才能とバイタリティあふれる方が同じ職場にいるとは驚きです！　もともと、ファッションの世界を目指していたのですか？</b></p>
<p>ファッション業界に強い思いがあったわけではありませんが、<strong>むかしから洋服は大好き</strong>でした。小学生の頃には裁縫に夢中になり、食事も忘れてしまうほど。気に入った服があると、一度バラして型紙を起こし、可愛い生地を使って手縫いで仕立て直していたんです。見かねた母がミシンを買ってくれて、そこから趣味が一気に加速しました。</p>
<p>高校生の時、大好きだったファッション誌で編集長のアシスタントを募集していて、すぐに応募したのですが、最初は相手にされませんでした。でも、何度も「履歴書だけでも見てください」と電話し、ようやく面接の機会をもらえたんです。</p>
<p>ただ、面接ではあまり手応えがなく、さすがに諦めかけていた頃、3日後に「明日の朝5時に編集部に来られる？」と連絡があって。どうやら撮影現場で欠員が出たようで、厳しい現場でしたが、その日をやりきったことで採用が決まりました。</p>
<h3>憧れの雑誌に自分の名前が！忘れない卒業の日</h3>
<p><b>──すごい行動力ですね！　ただ、学業との両立は難しかったのでは？</b></p>
<p>担任の先生がとても理解のある方で、応援してくださったことに感謝しています。進路相談の時も「この道でいきます」と迷いなく伝える私に対し、「もう職場が決まっているなら、出席日数さえ足りていれば、あとは仕事に集中して大丈夫」と最大限の配慮をしてくれました。</p>
<p>そのおかげで、無事に高校を卒業することができました。忘れられないのは、卒業式の日と、私が携わった雑誌の発売日が、ちょうど同じ3月7日だったことです。前の晩、仲の良い友人と3人でお泊まりをして、卒業式へ向かう途中、コンビニに立ち寄りました。</p>
<p>そこで雑誌を手に取り、ページを開くと、自分が関わった企画の中に「Special Thanks Tomomi」の文字があって。「<strong>憧れの雑誌に、自分の名前が載っている……！</strong>」と、感動で胸がいっぱいになった瞬間は、今でも鮮明に覚えています。</p>
<h2>ファッション熱が急低下、妊娠を機に海外移住</h2>
<p><b>──素敵な思い出ですね。その後スタイリストとして独立し、23歳でバリ島に移住されたそうですが、そのきっかけは何だったのでしょうか？</b></p>
<p>スタイリストの仕事は、繁忙期とそうでない時期がはっきり分かれていて、その空いた時間を使ってよく海外旅行をしていました。そんななかで訪れた<strong>バリ島で、人生観が大きく変わった</strong>んです。</p>
<p>現地では、子どもたちが裸で元気に走り回っていて。決して裕福とはいえない暮らしぶりなのに、本当に楽しそうに笑っていたんです。もちろん、私が観光客として見たのは、現地の暮らしのほんの一面に過ぎません。でもその姿と東京での自分の生活を比べた時、<strong>アパレルに対する思いがすっと冷めていく</strong>のを感じました。</p>
<p>例えば、東京では日常だった「それ、どこの靴？」といった会話すら、なんだか空虚に思えてしまって。</p>
<p>「モテたいならこの服」「これはダサい」なんて言いながら、最先端のファッションを追いかけて広めていく<b>──</b>そんな仕事のあり方に、少しずつ違和感を覚えるようになりました。それまでの仕事や過去の自分を否定するつもりはありませんが、当時の私の心境にはもう合わなくなっていたんです。</p>
<p>そんな時、第1子の妊娠がわかりました。ちょうどバリ島で事業をしていた当時の夫（結婚生活10年目に円満離婚）からの「<strong>バリで子育てしない？</strong>」という提案もあり、<strong>スタイリストを辞めて海外移住を決意</strong>しました。</p>
<p><b>──未成年の頃から20代前半で、すごいスピード感ですね……。その後、アパレル事業を立ち上げたんですよね。</b></p>
<p>はい。でも「事業を成功させたい！」と意気込んで始めたわけではなかったんです。当時、元夫がレザー製品の輸出事業をしていて、余った革を使って靴を作ってみたのがきっかけでした。それをSNSに投稿したところ、「欲しい」と言ってくれる人が少しずつ増えていって。</p>
<div style="margin-left: auto; margin-right: auto; max-width: 500px;">
<div id="attachment_24799" style="width: 510px" class="wp-caption aligncenter"><img loading="lazy" decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-24799" class="wp-image-24799" src="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/06/d7a3f62a922d7482b37cab0218cd0ab2-290x300.png" alt="" width="500" height="517" srcset="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/06/d7a3f62a922d7482b37cab0218cd0ab2-290x300.png 290w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/06/d7a3f62a922d7482b37cab0218cd0ab2-991x1024.png 991w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/06/d7a3f62a922d7482b37cab0218cd0ab2-768x793.png 768w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/06/d7a3f62a922d7482b37cab0218cd0ab2.png 1000w" sizes="auto, (max-width: 500px) 100vw, 500px" /><p id="caption-attachment-24799" class="wp-caption-text">最初の事業立ち上げのきっかけとなったレザーサンダル（2012年）。</p></div>
</div>
<p>&nbsp;</p>
<p>ただ、靴の販売は思った以上に難しくて……。その頃にはすでに「バリ島で可愛い服を作ってみたい」という思いが芽生えていて、洋服作りにシフトしました。すると、それが大きな反響を呼び、大手の海外通販サイトでは<strong>1日に200件売れるほどの規模にまで事業が成長</strong>しました。</p>
<div style="margin-left: auto; margin-right: auto; max-width: 250px;">
<div id="attachment_24800" style="width: 260px" class="wp-caption aligncenter"><img loading="lazy" decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-24800" class="wp-image-24800" src="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/06/700e28e64649234ab89db899476e782f-168x300.jpg" alt="" width="250" height="446" srcset="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/06/700e28e64649234ab89db899476e782f-168x300.jpg 168w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/06/700e28e64649234ab89db899476e782f-574x1024.jpg 574w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/06/700e28e64649234ab89db899476e782f-768x1369.jpg 768w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/06/700e28e64649234ab89db899476e782f-861x1536.jpg 861w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/06/700e28e64649234ab89db899476e782f.jpg 1000w" sizes="auto, (max-width: 250px) 100vw, 250px" /><p id="caption-attachment-24800" class="wp-caption-text">最初に立ち上げたブランドの色彩豊かな服たち（2013年）。</p></div>
</div>
<p>&nbsp;</p>
<div id="attachment_24801" style="width: 1010px" class="wp-caption aligncenter"><img loading="lazy" decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-24801" class="wp-image-24801 size-full" src="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/06/b5103605088ad0810ec781b8d424e869.jpg" alt="" width="1000" height="811" srcset="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/06/b5103605088ad0810ec781b8d424e869.jpg 1000w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/06/b5103605088ad0810ec781b8d424e869-300x243.jpg 300w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/06/b5103605088ad0810ec781b8d424e869-768x623.jpg 768w" sizes="auto, (max-width: 1000px) 100vw, 1000px" /><p id="caption-attachment-24801" class="wp-caption-text">マスメディアにも取り上げられるほどの人気ぶり（2018年）。</p></div>
<p>&nbsp;</p>
<h2>抗がん剤治療の合間に始めたオンラインワーク</h2>
<div style="margin-left: auto; margin-right: auto; max-width: 500px;">
<div id="attachment_24802" style="width: 510px" class="wp-caption aligncenter"><img loading="lazy" decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-24802" class="wp-image-24802" src="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/06/d20221e8ecfd2216b3147b36979ac84f-225x300.jpg" alt="" width="500" height="667" srcset="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/06/d20221e8ecfd2216b3147b36979ac84f-225x300.jpg 225w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/06/d20221e8ecfd2216b3147b36979ac84f-768x1024.jpg 768w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/06/d20221e8ecfd2216b3147b36979ac84f.jpg 1000w" sizes="auto, (max-width: 500px) 100vw, 500px" /><p id="caption-attachment-24802" class="wp-caption-text">入院生活のお供にしていた、暇つぶしグッズいろいろ。</p></div>
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<p>&nbsp;</p>
<p><b>──ひょんなきっかけで始めた事業が成功したんですね。私はてっきり、事業を軌道に乗せる過程で、生活基盤を安定させるためにHELP YOUのオンライン副業を始めたのかと思っていました。</b></p>
<p>実は、オンラインでの仕事を始めた理由は全く別にあって。きっかけは、<strong>コロナ禍</strong>と<strong>自身の病気</strong>でした。</p>
<p>当時、10年来の大切なビジネスパートナーをコロナで亡くしてしまったんです。彼は工場の全てを取り仕切ってくれていて、彼なしでは事業の継続が難しい状況でした。</p>
<p>そんな矢先に、現在の夫との間に授かった第3子の妊娠がわかりました。これが最後の子育てになるという思いもあって、事業をたたみ、子育てに専念することを決めたんです。</p>
<p>出産の翌年には、子宮頸がんが発覚。抗がん剤と放射線治療のために、<strong>1か月半ほど入院</strong>することになりました。</p>
<p><a href="https://otonasalone.jp/380294/#google_vignette" target="_blank" rel="noopener">Tomomiさんが手がける、がん治療の体験記</a></p>
<p>3人の子育てで忙殺されていた日々とは打って変わって入院中は本当に暇で（笑）。ただ時間を過ごすのがもったいなくて「<strong>何か生産的なことがしたい</strong>」と思い立ち、「在宅ワーク　主婦　パソコン」と検索してみたんです。そこでいくつかのクラウドソーシングに登録し、ライターの仕事を始めました。</p>
<p>とはいえ、当初は「ライター」と名乗るのもおこがましいレベルで。例えば「中見出しの後に小見出しを入れる」といった基本的なルールすらわかっていませんでした。</p>
<p>それでも、ありがたいことにクライアントに恵まれ、仕事を通じて学びながら少しずつライターとしての経験を積んでいきました。</p>
<h3>文字単価0.1円から始まった在宅ライターの道</h3>
<p>最初は文字単価0.1〜0.3円というところからのスタートでした。でも次第に「<strong>0.5円</strong>に上げるので、構成から作ってみませんか？」「<strong>0.8円</strong>で、画像の選定もお願いできますか？」「<strong>1.5円</strong>で、他のライターさんの校正もお願いしたいです」といった形で、だんだんステップアップしていったんです。</p>
<p>文字単価1円以上になった頃から、応募した案件の獲得率も上がり始め、記名記事を担当するようになったタイミングで「<strong>私もライターって名乗っていいのかも</strong>」と少し自信が持てるようになって。他の高単価案件にも挑戦してみようと探し始めた時に出会ったのが、HELP YOUでした。<strong>メンバー全員がフルリモートワークをしていると知って、海外在住の私にはまさにぴったり</strong>だと思ったんです。</p>
<p><b>──HELP YOUでは、ライティングのほか、進行管理やインドネシア語の翻訳も担当されているんですよね。案件数はどれくらいあるんですか？</b></p>
<p>現在は、<strong>7〜8件</strong>の案件を担当しています。実は、一度事業をたたんだ後、ある出来事をきっかけに<strong>新たなアパレル事業を立ち上げ</strong>、今はHELP YOUと並行して取り組んでいます。</p>
<h2>70歳になっても続けたい。”副業”を辞めない理由</h2>
<p><b>──両立は難しいのではないでしょうか？</b></p>
<p>おっしゃる通り、完璧に両立できているとはいえません。ただ、インドネシアの経済的な背景もあって、自宅にはお手伝いさんがいます。子どもの送迎や家事を任せられているおかげで、何とかやりくりできている状況です。</p>
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<div id="attachment_24803" style="width: 510px" class="wp-caption aligncenter"><img loading="lazy" decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-24803" class="wp-image-24803" src="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/06/01be156997b65a0ceb2c2598a553334d-298x300.jpg" alt="" width="500" height="503" srcset="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/06/01be156997b65a0ceb2c2598a553334d-298x300.jpg 298w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/06/01be156997b65a0ceb2c2598a553334d-150x150.jpg 150w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/06/01be156997b65a0ceb2c2598a553334d-768x773.jpg 768w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/06/01be156997b65a0ceb2c2598a553334d.jpg 1000w" sizes="auto, (max-width: 500px) 100vw, 500px" /><p id="caption-attachment-24803" class="wp-caption-text">移住当時から15年間お世話になっているお手伝いさん（2011年）。</p></div>
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<p>&nbsp;</p>
<p><b>──収入の内訳とリソース配分はいかがですか？</b></p>
<p>現在の私の<strong>収入源は、HELP YOUに加え、アパレル事業・他社でのライター業・ヨガの講師業の3つ</strong>です。これら3つを合計した収入とHELP YOUの収入は、<strong>おおよそ1：1</strong>。稼働が多い月は、HELP YOUの方がやや上回ることもあります。</p>
<p>ただ、使える時間のうち、およそ9割はHELP YOUに充てています。クライアントワークには<strong>納期があるため、自ずと優先順位を高く設定</strong>するようになりました。HELP YOUの稼働の合間に、事業を進めているというのが正直なところです。反対に、<strong>納期がなければ後回しにしてしまい、オンラインワークでここまで稼げるようにはならなかった</strong>かもしれません。</p>
<p><b>──起業家にとって、事業が最優先だと思い込んでいました。事業に割けるリソースが限られても、HELP YOUでの稼働を減らしたり、辞めたりしないのはなぜですか？</b></p>
<p>それは、楽しくなってしまったからです（笑）。</p>
<p>業務の枠を超えて、<strong>HELP YOUのフリーランス仲間と交流する時間が、私にとって癒しのひと時</strong>なんです。「この人と一緒に働きたい」と思えるような、素敵なメンバーがたくさんいて。同じチームのメンバーに至っては「クライアントにより良いサービスを提供する」という共通の目的のもと、建設的な議論を交わせる戦友のような存在です。その人たちとつながっていたいから続けているというのが一番大きな理由です。</p>
<p>数年後には、長男の大学受験に合わせて日本に帰国し、そのタイミングで夫や義母とヨガ事業を立ち上げる構想もあります。たとえ、そこでHELP YOUに割ける時間が減ったとしても、何らかの形で関わり続けたいと思っています。<strong>60〜70歳になっても、ゆるくでもいいから、ずっと関わっていたい</strong>ですね。</p>
<p><a href="https://va.help-you.me/" target="_blank" rel="noopener"><img src="https://s.w.org/images/core/emoji/16.0.1/72x72/25b6.png" alt="▶" class="wp-smiley" style="height: 1em; max-height: 1em;" />︎ 離れていても仲間とつながれる、HELP YOUのオンラインワーク</a></p>
<h3>「人の役に立ちたい」性格とHELP YOU事業がマッチ</h3>
<p><b>──「人」がモチベーションの根源にあるんですね。</b></p>
<p>そうですね。それに加えて、自分の事業とHELP YOUでのクライアントワークで得られる「やりがいの種類」が違うことも、大きな理由の一つです。</p>
<p>自分の事業では、自分自身がゴールを設定し、それに向かって進めていきますよね。一方、800社以上の業務をコンサルティング・サポートしているHELP YOUでは、クライアントの目的を達成するために動きます。</p>
<p>私にとって、より大きな達成感が得られるのは、後者なんです。たぶん私は、<strong>誰かの役に立つことに一番やりがいを感じる性分</strong>なんだと思います。</p>
<h2>バリに恩返しを。伝統的刺繍の魅力を後世につなぐ</h2>
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<div id="attachment_24804" style="width: 510px" class="wp-caption aligncenter"><img loading="lazy" decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-24804" class="wp-image-24804" src="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/06/ecad71cd1b18c3d0a4ea184a6c0344e4-225x300.jpg" alt="" width="500" height="667" srcset="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/06/ecad71cd1b18c3d0a4ea184a6c0344e4-225x300.jpg 225w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/06/ecad71cd1b18c3d0a4ea184a6c0344e4-768x1024.jpg 768w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/06/ecad71cd1b18c3d0a4ea184a6c0344e4.jpg 1000w" sizes="auto, (max-width: 500px) 100vw, 500px" /><p id="caption-attachment-24804" class="wp-caption-text">バリ島への愛を思い出させてくれた、レンボンガン島の風景（Tomomiさんのご友人が撮影）。</p></div>
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<p>&nbsp;</p>
<p><b>──新たに立ち上げたアパレル事業についても「バリ島の人々の役に立ちたい」という思いから始まったんですよね。</b></p>
<p>はい。もし数年後に日本へ帰国することになるのなら、その前に<strong>バリ島に何か恩返しがしたい</strong>。そんな思いで、新たにアパレル事業を立ち上げました。手がけているのは、バリ島の伝統的な刺繍を取り入れた洋服です。</p>
<div id="attachment_24805" style="width: 1010px" class="wp-caption aligncenter"><img loading="lazy" decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-24805" class="wp-image-24805 size-full" style="border: 1px solid #ccc;" src="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/06/IVY-EC-ivybali.com_1000px.png" alt="" width="1000" height="756" srcset="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/06/IVY-EC-ivybali.com_1000px.png 1000w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/06/IVY-EC-ivybali.com_1000px-300x227.png 300w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/06/IVY-EC-ivybali.com_1000px-768x581.png 768w" sizes="auto, (max-width: 1000px) 100vw, 1000px" /><p id="caption-attachment-24805" class="wp-caption-text">最初に立ち上げたブランドとは異なり、落ち着いたモノトーンのデザイン。40代となった今の自分が「本当に着たい」と思えるものを、かたちにしている。 <a href="https://www.instagram.com/iiivybali?igsh=aHVvZGFybmlmOGN6" target="_blank" rel="noopener"><img src="https://s.w.org/images/core/emoji/16.0.1/72x72/25b6.png" alt="▶" class="wp-smiley" style="height: 1em; max-height: 1em;" />︎ Instagram</a></p></div>
<p>&nbsp;</p>
<p>正直にいうと、ここ数年のバリ島の変化に、地域への思いが少し冷めていた自分もいました。インバウンドの増加とともに、ヴィラやホテル、カフェの建設が加速し、交通量が増えたことで渋滞が日常になっていたんです。発展自体が悪いことではないと理解しつつも、15年前に移住した当時の<strong>「好きだったバリ島」は、もうそこにはない</strong>ように感じていました。</p>
<p>そんななか、友人の勧めで訪れたレンボンガン島で、忘れかけていた<strong>原点の気持ちを思い出しました</strong>。</p>
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<div id="attachment_24806" style="width: 510px" class="wp-caption aligncenter"><img loading="lazy" decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-24806" class="wp-image-24806" src="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/06/1baa4fe77f947ff43221365423288bec-225x300.jpg" alt="" width="500" height="667" srcset="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/06/1baa4fe77f947ff43221365423288bec-225x300.jpg 225w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/06/1baa4fe77f947ff43221365423288bec-768x1024.jpg 768w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/06/1baa4fe77f947ff43221365423288bec.jpg 1000w" sizes="auto, (max-width: 500px) 100vw, 500px" /><p id="caption-attachment-24806" class="wp-caption-text">古き良きバリ島の魅力がつまった一枚（Tomomiさんのご友人が撮影）。</p></div>
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<p>&nbsp;</p>
<p>レンボンガン島は、同じバリ島内にある離島で、静けさと田舎の風景が今も残る場所です。ガムラン（※2）の音が聴こえてきそうなほど穏やかで、美しい景色に心を打たれ、「あぁそうだ、私はこういうバリが好きだったんだ」「<strong>今こそバリ島のために私ができることをしたい</strong>」という気持ちが再び湧き上がってきました。</p>
<div style="font-size: 0.7em; margin-bottom: 2em;">※2 インドネシアの伝統的な打楽器中心の合奏音楽。</div>
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<div id="attachment_24807" style="width: 510px" class="wp-caption aligncenter"><img loading="lazy" decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-24807" class="wp-image-24807" src="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/06/61994f3bc09ceb968974a5b5c415ca5b-225x300.jpg" alt="" width="500" height="667" srcset="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/06/61994f3bc09ceb968974a5b5c415ca5b-225x300.jpg 225w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/06/61994f3bc09ceb968974a5b5c415ca5b-768x1024.jpg 768w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/06/61994f3bc09ceb968974a5b5c415ca5b.jpg 1000w" sizes="auto, (max-width: 500px) 100vw, 500px" /><p id="caption-attachment-24807" class="wp-caption-text">レンボンガン島の絶景を前に、パートナーとビールチル。至福のひと時。</p></div>
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<p>&nbsp;</p>
<p>その後、かつてお世話になった縫製工場の方に、9年ぶりに連絡を取りました。「また洋服作りを始めたい」と伝えると、すぐに再会の場を設けてくださって。その時に知ったのが、バリの刺繍を施せる職人さんは50〜60代が多く、<strong>後継者がほとんどいない</strong>という現実でした。つまり、<strong>30年後には、この伝統が失われてしまう</strong>可能性があります。</p>
<p>けれど、もし刺繍の魅力が広く伝われば、次の担い手も現れるかもしれない。そんな思いから、この事業を始めました。</p>
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<div id="attachment_24808" style="width: 510px" class="wp-caption aligncenter"><img loading="lazy" decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-24808" class="wp-image-24808" src="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/06/2bb53751763ed9a7c85a88a138f96812-262x300.jpg" alt="" width="500" height="574" srcset="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/06/2bb53751763ed9a7c85a88a138f96812-262x300.jpg 262w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/06/2bb53751763ed9a7c85a88a138f96812-893x1024.jpg 893w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/06/2bb53751763ed9a7c85a88a138f96812-768x881.jpg 768w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/06/2bb53751763ed9a7c85a88a138f96812.jpg 1000w" sizes="auto, (max-width: 500px) 100vw, 500px" /><p id="caption-attachment-24808" class="wp-caption-text">「IVY.」刺繍の縫製工程。</p></div>
</div>
<p>&nbsp;</p>
<p>最近では、大手百貨店での取り扱いや、ポップアップストア出店の打診もあり、準備に追われる日々です。睡眠時間を削ることもありますが、それでもHELP YOUは辞めたくないし、ビジネスチャンスもつかみたい。そこはもう、根性ですね（笑）。編集長アシスタント時代に、睡眠時間を削ってがむしゃらに働いていた経験が、今になって生きている気がします。</p>
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<div id="attachment_24809" style="width: 510px" class="wp-caption aligncenter"><img loading="lazy" decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-24809" class="wp-image-24809" src="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/06/4f1fba81e723d53d97f8ba5063ddaef0-225x300.jpg" alt="" width="500" height="667" srcset="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/06/4f1fba81e723d53d97f8ba5063ddaef0-225x300.jpg 225w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/06/4f1fba81e723d53d97f8ba5063ddaef0-768x1024.jpg 768w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/06/4f1fba81e723d53d97f8ba5063ddaef0.jpg 1000w" sizes="auto, (max-width: 500px) 100vw, 500px" /><p id="caption-attachment-24809" class="wp-caption-text">2024年、松屋銀座で開催された「IVY.」のポップアップストアにて。</p></div>
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<p>&nbsp;</p>
<div style="margin-left: auto; margin-right: auto; max-width: 500px;">
<div id="attachment_24810" style="width: 510px" class="wp-caption aligncenter"><img loading="lazy" decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-24810" class="wp-image-24810" style="border: 1px solid #ccc;" src="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/06/bdc713e8e2e5f8f8911466e4b73e12c3-300x290.jpg" alt="" width="500" height="483" srcset="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/06/bdc713e8e2e5f8f8911466e4b73e12c3-300x290.jpg 300w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/06/bdc713e8e2e5f8f8911466e4b73e12c3-768x742.jpg 768w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/06/bdc713e8e2e5f8f8911466e4b73e12c3.jpg 1000w" sizes="auto, (max-width: 500px) 100vw, 500px" /><p id="caption-attachment-24810" class="wp-caption-text">主婦の友社が運営する40〜50代向けのメディア『OTONA SALONE』にも取り上げられ、話題となった。</p></div>
</div>
<p>&nbsp;</p>
<p><b>──それでも、事業に専念するつもりはないんですね。</b></p>
<p>そうですね。私はHELP YOUを“副業”と捉えていませんが、もしそう定義するなら、辞めれば“本業”にもっと時間を割けるのは確かです。でも、私がこうして<strong>もう一度アパレル事業に挑戦できているのは、HELP YOUという居場所があるから</strong>なんです。</p>
<p>HELP YOUの存在が、安心して挑戦できる土壌──精神的な支えにもなっていて、だからこそ今の自分があります。</p>
<p>投稿 <a href="https://kurashigoto.me/interview/post-24789">アパレル起業家の再挑戦を支える「本気の」オンライン副業──波乱万丈の歩みと共に</a> は <a href="https://kurashigoto.me">くらしと仕事</a> に最初に表示されました。</p>
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