在宅フリーランスでも安定収入を実現! HELP YOUで活躍中の5人が明かす仕事を増やすコツとは? くらしと仕事

在宅フリーランスでも安定収入を実現! HELP YOUで活躍中の5人が明かす仕事を増やすコツとは?

「在宅フリーランスって実際どのくらい稼げるの?」
そんな風に思ったことがある人は多いのではないでしょうか。

在宅フリーランス4年目である筆者自身にとって「どうしたらもっと収入を増やせるのか?」は常に課題です。そんな折、オンラインアウトソーシング(※1)「HELP YOU」で活躍する現役メンバー5人に話を聞く機会が訪れました。

5人の体験談には、今日からでも実践したいヒントがぎっしり! 活躍し続けるメンバーの共通点は何なのか? HELP YOUで働く在宅フリーランスのリアルをお届けします。

(※1)オンラインアウトソーシングとは在宅でインターネットを活用し、業務サポートを行うサービス。


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ライター

中村紘美
2009年結婚を機にイタリアへ移住。イタリア人の夫と3人の子ども、そして2匹のウサギと暮らす40代。およそ5年の専業主婦期間を経て、2022年末にHELP YOUにジョインし在宅ワークデビューを果たす。主にデータ入力やリサーチを担当しながら、WEBライターとしても活動中。→執筆記事一覧

座談会参加メンバー紹介

インタビューイ H.Ea.
H.E.さん(2017年4月ジョイン)
担当業務:PowerPoint資料作成
小学生の頃には壁新聞の作成、会社員時代にはPowerPointでの資料作成、そして母親になってからは子どもの学校で広報委員として、さまざまな場面で資料作成に携わってきた。HELP YOUにジョイン後、もともと好きだったPowerPoint資料作成を極め、現在パーソナル(※2)として活躍中。
(※2)特定の分野で高いスキルや実績があると認定されたメンバーが担う社内ポジション。
I.K.さん
I.K.さん(2017年5月ジョイン)
担当業務:デザイン、リサーチ、バックオフィス業務
元パーソナルジムのトレーナー。「手に職をつけて独立したい」という目標を掲げ、Webデザインを学び始める。活動の場を広げるためにHELP YOUにジョインし、デザインのパーソナルへとキャリアアップ。HELP YOUのオウンドメディア「くらしと仕事」で、数多くのアイキャッチ制作を手がける。
インタビューイ D.H.さん
D.H.さん(2020年6月ジョイン)
担当業務:HELP YOU運営サポート、バックオフィス事務、カスタマーサービス、経理、翻訳、Webサイト管理
大学卒業後、IT企業、広告代理店、飲料メーカー、化学品を扱う会社など、さまざまな業界で事務職を経験。自らを「何でも屋」と呼ぶほど、多岐にわたる業務に対応可能。海外生活をきっかけに、どこにいてもオンラインで事務職を続けられる働き方を模索し、HELP YOUにたどり着く。
インタビューイ T.N.さん
T.N.さん(2021年3月ジョイン)
担当業務:経理、バックオフィス業務、アドミン、ライティング
2020年3月に夫の起業をきっかけにカンボジアに移住。現地で夫の事業を手伝いながら、旅行関連のWebサイトの運営にも携わったが、英語が不得意だったため、日本語で仕事をしたいと思うように。住む国に関係なく日本語で働ける環境を求めてHELP YOUにジョインする。
インタビューイ S.T.さん
S.T.さん(2022年10月ジョイン)
担当業務:ディレクター、ライティング(企業向け記事、SNS原稿作成等)、アドミン、翻訳
有名ファッション誌の編集長アシスタントとしてキャリアを積んだ後、スタイリストとして独立し、23歳でバリ島に移住。病気での入院をきっかけにオンラインワークと出会い、ライターとしてのキャリアをスタート。HELP YOUではライティングの他に、アドミン(※3)として案件管理の経験を積み、2025年9月にディレクター(※4)へと転向。
(※3)ディレクターの補佐として、案件の進捗管理を担うポジション。
(※4)クライアントと実務担当スタッフをつなぎ、案件の最終責任者としてプロジェクト全体を管理するポジション。

それぞれの希望を叶える在宅フリーランスという選択

──HELP YOUにジョインしたきっかけを教えてください。

世界中どこにいても働きたい

D.H.:ジョインした当時は海外在住で、日本と海外を行き来する生活をしていました。海外へ移住するまではずっと東京都内の会社に勤めていたので、会社員として培った経験を失いたくないという思いがありました。

長年の会社勤めで得た事務経験を、世界中どこにいても活かせる場はないか」と思い見つけたのが、HELP YOUです。とにかくHELP YOUの稼働だけで生活をしていくことを目標にジョインしました。

S.T.:実は病気になり入院したことがきっかけでした。1か月以上の入院生活はとにかく暇で「せっかくなら入院期間を有意義に過ごしたい」と思い、まずはクラウドソーシングサイトでライティング業務を始めたんです。パソコンひとつで仕事をして収入を得られることに楽しみを感じるようになりました。

現在はインドネシアのバリ島在住ですが、今後もし病気が再発したら、日本で治療をすることになるかもしれません。どの国に暮らしていても仕事を続けられる方法を考え、フルリモートで働けるHELP YOUにジョインしました。

海外在住でも日本語で働きたい

T.N.:私は現在沖縄に住んでいますが、ジョインした当時は、夫の仕事の都合でカンボジアに滞在していました。英語が苦手だったので、日本語でできる仕事をしたいと思い、クラウドソーシングのサイトに登録をしたものの、なかなか自分に合う仕事を見つけられずにいました。

そんな中、夫がインターネットでHELP YOUを見つけたんです。当時は、ラグジュアリーホテルを紹介するサイトを運営していたこともあり、特にライティング業務に興味を持ちました。HELP YOUでライティング実績を重ね、同時に自身が運営するサイトでも活かせるスキルを身につけたいと思い応募しました。

夫婦でカンボジアへ移住。「今」を大切にして未来を切り開く

フリーランスとして柔軟に働きたい

I.K.:私はもともと「将来的には会社員という形ではなく、独立して自分の力で仕事をしていきたい」という目標を持っていました。前職で勤めていた会社を辞めた後に、フリーランスとして2つの仕事を請け負い、さらにHELP YOUにジョインしました。

当時はトリプルワークをしていましたが、徐々にHELP YOUでの業務量を増やしていき、現在はHELP YOU一本で働いています。

帰省や子育てと仕事を両立したい

H.E.:私はとにかく「どこにいても働けるフルリモートの仕事」を探していました。主な理由は2つあり、1つ目は帰省のためです。私は神奈川県在住ですが、実家は北海道にあります。年に数回、数週間の帰省をするのですが、会社勤めでは長期の休暇を取るのが難しく……。その点、フルリモートなら帰省中でも仕事ができます。

2つ目は、子どものそばで仕事をしたかったからです。実は子どもが中学生ぐらいの頃、学校に行き渋るようになったことがあったんです。当時は短期バイトやパートなどで外に働きに出ていましたが、子どもが学校を休むと、私も急なお休みを取らなければならず、悩むことがありました。そこで、家で仕事をすれば子どもが学校をお休みしてもそばにいてあげられるし、仕事も続けられると考え、在宅フリーランスという選択にたどり着きました。

月平均130時間稼働! 200時間超えも実現できる

──1か月の稼働時間はどのくらいですか?

T.N.:月によって変わりますが、多い月で150時間くらいです。1日5時間程度パソコンに向かっているイメージですね。

S.T.:私はHELP YOU以外でもライティング業務を請け負っているのですが、HELP YOUでの稼働は平均80時間程度です。ただ業務量によって稼働量は増減するので、忙しい月は100時間を超えることもあります。

I.K.:私も毎月の稼働時間に波がありますね。多い時で150時間、少ないと70時間程度です。子どもの予定を優先すると作業時間は減りますが、その分、パーソナル稼働(※5)で単価を上げて、収入に大きな影響が出ないように意識しています。

(※5)通常スタッフの単価は累計稼働時間によって変動するが、パーソナルの単価は累計稼働時間に関わらず一定となる。

H.E.:170〜200時間弱です。月によって多少の変動はありますが、一年を通して平均170時間を保っています。

D.H.:最低でも200時間、多いと300時間稼働する月もあります。私はジョイン当初からHELP YOUの稼働だけで生活していくことを目標にしているのですが、ありがたいことに現在まで継続してその目標を達成できています。

案件獲得のために実践したことは?

──どのように稼働時間を増やしていきましたか?

とにかく積極的にアピール!

I.K.:始めの頃は、自分にできそうな案件には何でも挙手して、まずは多くのディレクターさんに「顔を売ること」を意識しました。そして「期待以上の成果物を提出すること」に注力し、その結果、ディレクターさんから直接お仕事の依頼を頂くようになりました。

私はデザインのパーソナルなので、デザイン関係の業務を中心に担当していますが、業務量が少なくなった際に稼働時間が極端に減ってしまう可能性を考え、事務系の業務や単発案件も積極的に受けるようにしています。リソースに余裕がある場合は「リソース空いています!」と、自らディレクターさんに伝えるのも大事ですね。

H.E.:私もジョイン当初は、とにかく挙手して自分を知ってもらうことから始めました。さまざまな業務に挑戦する中で、次第にディレクターさんの方から直接声をかけてもらえるようになりました。

お仕事の依頼が来たときは、リソースが厳しくても、基本的には断らないようにしています。もし、ご依頼時に納期が決まっていて、その期間では難しそうな場合でも、ただ断るだけではなく「〇日までは難しいけど、その2日後なら大丈夫です!」と返信しています。そのお仕事を受けることができなくても、次につながるチャンスなので。

自分の「好き・得意」を知る

T.N.:初めは「ライティングのお仕事をたくさんしたい」と思い、ライティング業務やSNSの運用、メルマガ制作などの業務に積極的に手を挙げていました。ただ、実際にやってみると、工数やクオリティの面でプレッシャーを感じることがあったんです。

そこで「自分にはどんな仕事が向いているのか」「どんな仕事なら気持ちよく、楽しくできるのか」を知るために、リサーチや資料作成などさまざまなお仕事に挑戦していきました。その過程で気付いたのは、自分はコツコツ系の業務が好きだということ。また、多くのディレクターさんとのつながりも生まれました。

「月初は〇時間リソースあります」「こういうお仕事ならできます」と自分からアピールしているうちに、信頼できるディレクターさんからお仕事を紹介していただくようになり、徐々に増えていきましたね。現在担当しているお仕事は、ほぼ100%ディレクターさんからご依頼いただいているものです。

即レスも強みに!

S.T.:ジョインしたばかりの頃は自分の得意分野がわからなかったので、とにかく「新人OK」の業務にはどんどん挙手していました。さまざまな業務に関わる中で、コツコツ系の事務作業より、ライティング業務の方が自分には向いていると感じるように。

ただ、初めはライター経験が浅いこともあり自信が持てなかったので、その時点で自分にできることを徹底していました。例えば、納期の厳守や素早い返信、レギュレーションの読み込みなど、執筆以外の部分です。

そうしているうちに、大きな案件でのライティング業務に声をかけてもらえたんです。そこでも返信の早さを心がけました。その対応の早さが認められ、さらに別の案件で、進行管理役であるアドミン業務を紹介していただき、その業務が現在の稼働時間の大部分を占めています。

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ディレクターのハートを撃ち抜く

D.H.:信頼できる大好きなディレクターさんを見つける」「返信はとにかく早く」この2点は私自身も意識しているポイントです。

中でも「ディレクターさんへのアピールの仕方」は独特かもしれません。私は挙手をする際、ディレクターさんにラブレターを書く感覚で、感謝の気持ちを込めて書いていました。そうした想いで書くと、自然と自分のこともアピールもできるのかなと思っています。同時に複数の案件に挙手するときは、なんだか浮気しているような気分ですね(笑)。

それと、私は常に楽しく仕事をしたいと思っています。自分だけでなく、チーム全員で楽しく働けるために、チャット内で絵文字やリアクションを活用して盛り上げるようにしています。そうした姿勢にディレクターさんは好印象を抱いてくれるのかもしれません。

フリーで1から実績を積んでいくには?

──みなさんジョイン当初から積極的に挙手していたとのことですが、自分のスキルで対応できるかどうか不安はありませんでしたか?

最初の一歩から築き上げる自信

T.N.:もちろん不安はありました。でも、案件ごとにチームを組むHELP YOUには、メンバー同士で支え合う風土が根付いています。もちろん、プロとして仕事を請け負う覚悟は必要ですが、全てを一人で抱え込み、孤独でいる必要はありません。そこがHELP YOUのいいところですね。ですから、不安でも一歩踏み出してみてほしいと思います。

S.T.:私も、自分が持つスキルと案件で求められるスキルが合わないかもしれないと不安になることはありました。実際に、スキルや条件が合わないと、ディレクターさんから断られることもあります。でもそれは、自分自身が否定されているわけではないんです。だったら勇気を出してどんどん手を挙げてみるべきだと思っています。

I.K.:私は今デザインのパーソナルとして稼働していますが、実はデザイン関係の仕事を始めたのはHELP YOUにジョインしてからなんです。「デザインの実務経験はありませんが、勉強中なのでやりたいです!」とアピールしてデザイン業務の経験を積んでいきました。

もちろん実務経験者のみ募集の場合には断られることもありますが、初心者OKの業務から一歩ずつ経験を重ね、自信につなげていけば良いのではないでしょうか。

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ピンときたら挙手すべし!

H.E.:最初は怖いもの知らずだったのもありますが、できるかもしれないと思った業務にはどんどん手を挙げていました。もちろん闇雲に何でもかんでもという意味ではないです。例えば、英語が全くわからないのに翻訳の仕事に挙手するわけではありません。これまでの自分の経験から「このお仕事はできそう」「やったことないけど調べればできるな」と感じたら挑戦してみたらいいと思います。

D.H.:私もみなさんと同じように、できそうと思った業務には積極的に手を挙げていました。応募した業務に断られたからといって、そのディレクターさんとその先も仕事ができなくなるというわけではないんです。一度断られても、別の案件でアサインされることもあるので、興味がある業務にはどんどん手を挙げて大丈夫です!

安定収入だけがゴールじゃない、在宅フリーランサーに必要な心構え

──フリーランスの働き方は「会社員と比べて収入が安定しないのではないか」と不安を抱えている人も多いと思います。何かアドバイスはありますか?

T.N.:HELP YOUの場合、スタッフとしての稼働は時給制なので、働いた分がそのまま収入につながるわけですよね。だから、まずは自分がどのくらい稼ぎたいのかを明確にして、それを達成するには何時間稼働するべきかを考え向き合う必要があります。

会社員からフリーランスへの転向は、収入面ではマイナスになるかもしれません。でも、在宅フリーランスの場合「通勤時間ゼロ」「朝起きたらそのまま仕事を始められる」というメリットがあります。そうしたプラスの面に意識を向けてみるといいのではないでしょうか。

I.K.:一口にフリーランスといっても、目標とする収入額は人それぞれですよね。T.N.さんが話したように、自分の目標を設定して、そこから逆算して稼働時間を決めていくのが大切だと思います。

私がHELP YOUにジョインしてから8年が経ちましたが、その間、結婚や出産、海外移住など、生活環境は大きく変わっていきました。それでもHELP YOUを辞めずにずっと続けてこられたのは、その時の状況に合わせて仕事の量を柔軟に調整できるからなんです。

もしHELP YOUの中で思うように稼働時間が増えないのであれば、HELP YOUの外にも目を向けて活動範囲を広げることもできます。それがフリーランスの利点ですよね。

H.E.:現在私はHELP YOUを本業としていますが、1つにしぼる必要はないと考えています。自分が興味を持ったものに挑戦して経験を積むうちに、別の仕事をやってみたいと思うかもしれない。そこでの経験がさらに別の仕事でプラスに作用するかもしれない。

1つの仕事、例えばHELP YOUだけでは自分が掲げた収入目標に届かないのであれば、他の仕事から補ってもいいですよね。フリーランスは比較的自由に仕事を選べるので、やりたいことを組み合わせて自分の世界を広げていけたらいいのではないかと思います。

D.H.:先にもお話しましたが、私はジョイン当初からHELP YOUの稼働だけで生活することを目標としてきました。今は安定した稼働時間を確保できていますが、過去を振り返れば変動が大きかった時期もあります。

稼働時間が減るともちろん収入にも影響するので、もっと働きたいと思ったら、ディレクターさんに自分から声をかけるようにしています。さらに、HELP YOUには求職中であることをアピールできる掲示板もあるので、それも積極的に利用しています。「リソース空いています!」と書き込んだら、実際に声をかけてもらったことが何度もありました。自らアピールしていく積極性があれば、稼働時間を増やすチャンスは誰にでもあると思います。

※本記事は2025年4月に開催された内部座談会の内容をまとめたもので、参加メンバーの稼働時間やポジションは、当時の状況に基づいています。また、パーソナル制度やディレクターへのポジションチェンジ制度、案件への応募方法などは、予告なく変更される可能性があることをあらかじめご了承ください。

まとめ

貴重な体験談を語ってくれたメンバーが持つ共通点、それは「積極性」と「仕事への誠実さ」。

積極的に行動する姿勢に加え、ディレクターを通してクライアントとの信頼関係を深める誠実な仕事ぶりが、安定して働き続けられる秘けつでした。そして、得意分野を見極め、自分が楽しく働ける環境を築くのも、長く続けていくためのポイントのようです。

在宅フリーランスの働き方は、待っているだけでは仕事が回ってこない厳しい現実もあります。それでも、今回お話を伺った5人からは、HELP YOUで自分に合った仕事を見つけ、日々楽しく働いている様子が伝わってきました。

誰にでも不安はつきもの。勇気を持ってそこから一歩踏み出す行動力が、安定した稼働、そして自分らしく働ける場を手に入れるきっかけになるのではないでしょうか。

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