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	<title>くらしと仕事</title>
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	<description>「未来を自分で選択する人」を応援するメディア</description>
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		<title>600人中1位！最も「ありがとう」を贈る人は、最も「ありがとう」を受け取る人だった。～感謝が生み出すチームの好循環～</title>
		<link>https://kurashigoto.me/interview/post-27457</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[Haruyo Aratake]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 01 Oct 2026 23:00:45 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[インタビュー]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://kurashigoto.me//</guid>

					<description><![CDATA[<p>「ありがとう」を見える形に。グッドポイント制度とは 感謝は、いつでも、何度でも グッドポイント制度の大きな特徴のひとつは、自分が贈るポイントに上限がないこと。 1つの行動・業務に対して、1回のフォームから1人に投票できる [&#8230;]</p>
<p>投稿 <a href="https://kurashigoto.me/interview/post-27457">600人中1位！最も「ありがとう」を贈る人は、最も「ありがとう」を受け取る人だった。～感謝が生み出すチームの好循環～</a> は <a href="https://kurashigoto.me">くらしと仕事</a> に最初に表示されました。</p>
]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<h2>「ありがとう」を見える形に。グッドポイント制度とは</h2>
<p><img fetchpriority="high" decoding="async" src="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2026/09/post-27457_02.jpg" alt="" width="1000" height="657" class="aligncenter size-full wp-image-27464" srcset="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2026/09/post-27457_02.jpg 1000w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2026/09/post-27457_02-300x197.jpg 300w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2026/09/post-27457_02-768x505.jpg 768w" sizes="(max-width: 1000px) 100vw, 1000px" /></p>
<h3>感謝は、いつでも、何度でも</h3>
<p>グッドポイント制度の大きな特徴のひとつは、<strong>自分が贈るポイントに上限がないこと</strong>。</p>
<p>1つの行動・業務に対して、1回のフォームから1人に投票できるのは最大10ポイントまで。ポジションや役職を問わず、HELP YOUで働く誰にでもポイントを贈ることができます。</p>
<p>ポイントと一緒にメッセージを添えることもできるため、単に「何ポイント獲得したか」だけではなく、<strong>「なぜ感謝しているのか」「どんな仕事が素晴らしかったのか」まで本人に届けられる</strong>のも、この制度ならではです。</p>
<h3>「いい仕事」を称える、5つの基準</h3>
<p>グッドポイントの投票では、次のような観点が基準になっています。</p>
<ul>
<li>顧客満足度の向上、案件運用の効率化、売上向上に寄与した</li>
<li>メンバーの育成やフォローに貢献した</li>
<li>HELP YOUの組織活性化に貢献した</li>
<li>HELP YOUのサービス向上、サービス企画、マネタイズに貢献した</li>
<li>HELP YOUのミッション・ビジョンを体現した</li>
</ul>
<p>つまり、目立つ成果だけが評価されるわけではありません。</p>
<p>お客様のために一歩先回りして動いたこと、困っているメンバーを支えたこと、チームをより良くするために働きかけたことなど、<strong>日々の仕事の中にある「誰かのための行動」そのものが対象</strong>になるのです。</p>
<h2>【投票の秘密】なぜ誰よりも多く「ありがとう」を贈り続けられたのか？</h2>
<div id="attachment_27465" style="width: 1010px" class="wp-caption aligncenter"><img decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-27465" src="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2026/09/post-27457_03.png" alt="" width="1000" height="574" class="size-full wp-image-27465" srcset="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2026/09/post-27457_03.png 1000w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2026/09/post-27457_03-300x172.png 300w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2026/09/post-27457_03-768x441.png 768w" sizes="(max-width: 1000px) 100vw, 1000px" /><p id="caption-attachment-27465" class="wp-caption-text">社内表彰時の「投票賞」の表彰状。<br />1年間で54名ものメンバーに「ありがとう」を伝えていた。</p></div>
<div class="su-spacer" style="height:35px"></div>
<p style="font-weight: bold; margin-top: 4em; margin-bottom: 1.5em;">
  ── グッドポイント「投票賞」「獲得賞」のW受賞おめでとうございます！受賞後、どのようなお気持ちでしたか？
</p>
<p>とても驚いたのと同時に、素直に嬉しかったです。</p>
<p>素敵なメンバーがいるからこそ、感謝を伝えたい場面がたくさんあり、その気持ちを込めて投票してきました。また、多くの方が私のために時間を使い、メッセージを考えて送ってくださったことが本当にありがたいなと思いました。</p>
<p><strong>メンバーに恵まれていることを実感し、何よりも皆さんに感謝したいという気持ちでいっぱい</strong>です。</p>
<p style="font-weight: bold; margin-top: 4em; margin-bottom: 1.5em;">
  ── どのようなタイミングで、グッドポイントを贈ることが多いですか？
</p>
<p><strong>毎月必ず、定期的に関わっている24名のメンバー全員にグッドポイントを贈る</strong>ようにしています。<br />
「今月もありがとうございます！来月もよろしくお願いします！」という気持ちを、月ごとの区切りとして伝えたいからです。月末のルーティンとして、送っていますね。</p>
<p>他にも、単発案件で関わるメンバー、運営メンバーや業務を引き継いだディレクターにも送っています。</p>
<p style="font-weight: bold; margin-top: 4em; margin-bottom: 1.5em;">
  ── 月末以外にもグッドポイントを贈ることはありますか？
</p>
<p>はい、もちろんです！</p>
<p>例えば、<strong>緊急の依頼を一緒に乗り越えたときや、チームで改善案を提案してもらったとき、メンバー同士でフォローしあってもらったときなど</strong>も、感謝の気持ちを込めて贈っています。</p>
<p style="font-weight: bold; margin-top: 4em; margin-bottom: 1.5em;">
  ── 日頃、メンバーの状況をどのように把握していますか？
</p>
<p><strong>私宛てのチャットだけではなく、他のメンバー同士のやり取りも、なるべく追いかける</strong>ようにしています。</p>
<p>日々のやり取りを見ていると、保育園からのお迎え要請などの際、メンバー同士が自然とフォローし合う姿を日常的に目にします。「引き受けますよ」と自発的に助け合う様子は、大変ありがたく感じています。</p>
<p><strong>チームでの支え合いも含めて、業務状況を把握する</strong>よう意識しています。 </p>
<p style="font-weight: bold; margin-top: 4em; margin-bottom: 1.5em;">
  ── グッドポイントを贈る際、工夫していることはありますか？
</p>
<p>「ありがとう」を伝えるだけではなく、<strong>もう一言、相手の状況に合わせたメッセージを添える</strong>ようにしています。</p>
<p>例えば、産休から復帰したメンバーには「仕事との両立、大変じゃないですか？困ったことがあれば、いつでも相談してくださいね」と伝えたり、最近チームに加わったメンバーには「慣れてきましたか？何かあれば気軽に相談してくださいね」と伝えたりします。</p>
<p>グッドポイントをきっかけに、単に感謝を伝えるだけではなく、ディレクターとして<strong>「ちゃんと見ていますよ」「何かあれば頼ってくださいね」という気持ちまで届けられたら</strong>と思っています。</p>
<p style="font-weight: bold; margin-top: 4em; margin-bottom: 1.5em;">
  ── グッドポイントを通じて、メンバーにどんな良い循環を生み出したいですか？
</p>
<p><strong>メンバーが日々楽しく、やりがいをもって働ける環境になれば</strong>と思っています。頑張りやチームへの貢献をきちんと見つけて、言葉にして伝えることは、モチベーションにつながると思っているからです。</p>
<p>また、グッドポイントを通じて、<strong>メンバーの次のチャンスを生み出したい</strong>と考えています。</p>
<p>前職ではスタッフの報酬を決める立場にいましたが、現在のディレクター職には直接的な決定権はありません。だからこそ、メンバーの頑張りをグッドポイントという形で残すことを意識しています。</p>
<p>他のディレクターが新しい案件の担当者を探す際、スキルだけでなくポイントの獲得履歴を参考にするケースもあります。つまり、<strong>ポイントを贈ることが「新しい仕事や報酬アップのきっかけ」になり得る</strong>のです。</p>
<p>頑張っている方が正当に評価され、「もっと頑張ろう」と思える環境をつくっていきたいですね。</p>
<h2>【獲得の秘密】誰よりも多く「ありがとう」を受け取る仕事の姿勢</h2>
<div id="attachment_27466" style="width: 1010px" class="wp-caption aligncenter"><img decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-27466" src="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2026/09/post-27457_04.png" alt="" width="1000" height="562" class="size-full wp-image-27466" srcset="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2026/09/post-27457_04.png 1000w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2026/09/post-27457_04-300x169.png 300w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2026/09/post-27457_04-768x432.png 768w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2026/09/post-27457_04-320x180.png 320w" sizes="(max-width: 1000px) 100vw, 1000px" /><p id="caption-attachment-27466" class="wp-caption-text">「獲得賞」の表彰状。<br />自らが送ったポイントよりも3倍近い、722ポイントを獲得！</p></div>
<div class="su-spacer" style="height:35px"></div>
<p style="font-weight: bold; margin-top: 4em; margin-bottom: 1.5em;">
  ── 普段、チームとどのように向き合っていますか？
</p>
<p>常に「<strong>チーム一丸となって業務を進めていきたい</strong>」と思っています。</p>
<p>ディレクターは立場上、業務そのものを担当する機会はあまりありません。けれど、チームの一員として、できるだけ業務内容を把握しています。</p>
<p>何かあれば私が入ってフォローできるように、相談されればその場で答えられるように、状況をつかむ努力をしています。</p>
<p style="font-weight: bold; margin-top: 4em; margin-bottom: 1.5em;">
  ── チームで仕事を進める上で、どのようなことを意識していますか？
</p>
<p><strong>みんなが意見を出しやすく、それぞれが仕事を進めやすい環境づくりを意識</strong>しています。</p>
<p>そのためにも、日々のやり取りから、各メンバーの状況を汲み取り、大変そうな様子が見えたときは、こちらから声をかけます。</p>
<p>相談を受けたときは、まずしっかりと話を聞きますね。その上で、困りごとを少しでも解消できるよう、必要に応じて周りと調整したり、他のメンバーにも意見を聞いたりしながら、より良い方法を考えるようにしています。</p>
<p style="font-weight: bold; margin-top: 4em; margin-bottom: 1.5em;">
  ── テキストコミュニケーションで安心感や信頼感を持ってもらうために、工夫していることはありますか？
</p>
<p><strong>返事は、できるだけ早めに</strong>するようにしています。あとは、<strong>なるべく柔らかい言葉遣いを意識して、絵文字や顔文字なども積極的に使う</strong>ようにしています。</p>
<p>また、業務とは関係のない<strong>ちょっとしたつぶやきや雑談も</strong>しますね。そうした何気ないやり取りの積み重ねで、互いの状況がわかって、自然とフォローし合える関係になればと思っています。</p>
<p style="font-weight: bold; margin-top: 4em; margin-bottom: 1.5em;">
  ── これまでもらったグッドポイントの中で、特に嬉しかったメッセージはありますか？
</p>
<p>「楽しく安心して仕事ができている」「気遣いや思いやりをいつも感じている」「困ったときに相談しやすい」といった言葉ですね。</p>
<p><strong>自分が大切にしていることを、きちんと受け取ってもらえているのだと感じられて、とても嬉しかった</strong>です。</p>
<p style="font-weight: bold; margin-top: 4em; margin-bottom: 1.5em;">
  ── 多くのグッドポイントをもらったことで、新たに気付いた自分の強みはありますか？
</p>
<p>「調整能力がある」と言ってもらったことが印象に残っています。自分ではあまり意識していなかったので「そうなんだ！」と新しい発見でした。</p>
<p><strong>周囲の意見を聞き、人と人の間に入って調整することをこれまで大切にしてきましたが、それが自分の強みなんだと改めて気付く</strong>ことができました。</p>
<p style="font-weight: bold; margin-top: 4em; margin-bottom: 1.5em;">
  ── 獲得したポイントや、そこでもらったメッセージは、竹内さんにとってどのような存在ですか？
</p>
<p>とても嬉しいですし、「これからも頑張ろう！」と思え、大きな励みになっています。</p>
<p>特に、ちょっと落ち込んだときや、仕事がひと段落ついたとき、一年の区切りを迎えたときなどに、頂いたメッセージを見返しています。年末年始など、これまでを振り返るタイミングにもよく見返しますね。</p>
<p>改めて<strong>メッセージを読み返すと、周りの方からもらった言葉が、自分の力になっていると実感</strong>します。</p>
<h2>グッドポイント制度は感謝を伝え、つながりを深めながら、一人ひとりの成長を後押しする仕組み</h2>
<div id="attachment_27467" style="width: 1010px" class="wp-caption aligncenter"><img loading="lazy" decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-27467" src="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2026/09/post-27457_05.png" alt="" width="1000" height="642" class="size-full wp-image-27467" srcset="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2026/09/post-27457_05.png 1000w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2026/09/post-27457_05-300x193.png 300w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2026/09/post-27457_05-768x493.png 768w" sizes="auto, (max-width: 1000px) 100vw, 1000px" /><p id="caption-attachment-27467" class="wp-caption-text">メキシコの自宅から。<br />「竹内さんのチームはチームワークが抜群で雰囲気が最高！」と社内でも評判。</p></div>
<div class="su-spacer" style="height:35px"></div>
<p style="font-weight: bold; margin-top: 4em; margin-bottom: 1.5em;">
  ── 竹内さんにとって、グッドポイント制度はどのような存在ですか？
</p>
<p>HELP YOUはリモートワークで、海外在住のメンバーも多いため、物や手紙で感謝を伝えるのは簡単ではありません。だからこそ、場所に関係なく「ありがとう」を届けられるグッドポイントは、世界中のメンバーをつなぐ、HELP YOUらしい仕組みだと思います。</p>
<p>チャットでも感謝は伝えられますが、<strong>グッドポイントは、個別に気持ちを届ける「手紙」のようなもの</strong>ではないでしょうか。メッセージをもらうとやっぱり嬉しいですし、「また頑張ろう」と思えるきっかけにもなります。</p>
<p>必ずしも送らなければいけないものではないからこそ、もらえたときの嬉しさもありますし、<strong>メンバー同士の絆を深める、とても良い仕組み</strong>だと思っています。</p>
<p style="font-weight: bold; margin-top: 4em; margin-bottom: 1.5em;">
  ── グッドポイント制度はHELP YOUのビジョンの実現に、どのようにつながっていると思いますか？
</p>
<p>「未来を自分で選択できる社会をつくる」というビジョンを考えると、自分の強みを知り、それを生かして新しい何かに挑戦することが大切だと考えています。</p>
<p>今後AIがより進化して、人が担う仕事も変わっていくと思います。だからこそ、一人ひとりが自分の強みを見つけ、その強みを生かし、どんな仕事に挑戦したいのかを考えることが重要になってくるのではないでしょうか。</p>
<p>HELP YOUにはさまざまな案件があるので、いろいろな仕事を経験しながら、自分では気付いていなかった強みを見つけられる環境だと思います。<strong>私がグッドポイントを贈ることが、その方の強みや可能性に気付くきっかけとなり、新しい仕事やチャレンジにつながれば嬉しい</strong>です。</p>
<p style="font-weight: bold; margin-top: 4em; margin-bottom: 1.5em;">
  ── 最後に、グッドポイントをもっと身近に活用するために、HELP YOUメンバーの皆さんへ伝えたいことはありますか？
</p>
<p>「グッドポイントは、何か特別なことがあったときに送るもの」と、少しハードルが高いと感じている方もいるかもしれません。でも、<strong>もっと気軽に、日頃のちょっとした「ありがとう」を伝えるために使っていい</strong>と思います。</p>
<p>私自身もこれから積極的に活用しながら、メンバーの皆さんと一緒に、より良い環境をつくっていけたらと思います。</p>
<p>投稿 <a href="https://kurashigoto.me/interview/post-27457">600人中1位！最も「ありがとう」を贈る人は、最も「ありがとう」を受け取る人だった。～感謝が生み出すチームの好循環～</a> は <a href="https://kurashigoto.me">くらしと仕事</a> に最初に表示されました。</p>
]]></content:encoded>
					
		
		
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		<item>
		<title>海外を旅しながらフルタイムで働く。自由も信頼も手にするフリーランスの仕事術</title>
		<link>https://kurashigoto.me/interview/post-27503</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[Haruyo Aratake]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 29 Sep 2026 23:00:25 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[インタビュー]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://kurashigoto.me//</guid>

					<description><![CDATA[<p>「旅をしながら働く」理想の働き方を叶えるまで セブ島で知った「フリーランス」という選択肢 ── HELP YOUにジョインする前はどんな仕事をしていましたか？ 新卒で経営コンサルティングの会社に入りましたが、2年半ほどで [&#8230;]</p>
<p>投稿 <a href="https://kurashigoto.me/interview/post-27503">海外を旅しながらフルタイムで働く。自由も信頼も手にするフリーランスの仕事術</a> は <a href="https://kurashigoto.me">くらしと仕事</a> に最初に表示されました。</p>
]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<h2>「旅をしながら働く」理想の働き方を叶えるまで</h2>
<div id="attachment_27515" style="width: 1010px" class="wp-caption aligncenter"><img loading="lazy" decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-27515" src="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2026/09/post-27503_02.jpg" alt="東南アジアのフルーツ4種" width="1000" height="750" class="size-full wp-image-27515" srcset="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2026/09/post-27503_02.jpg 1000w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2026/09/post-27503_02-300x225.jpg 300w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2026/09/post-27503_02-768x576.jpg 768w" sizes="auto, (max-width: 1000px) 100vw, 1000px" /><p id="caption-attachment-27515" class="wp-caption-text">東南アジアのフルーツ。清田さんのお気に入りは右上のカスタードアップル</p></div>
<h3>セブ島で知った「フリーランス」という選択肢</h3>
<p style="font-weight: bold; margin-bottom: 1.5em;">
  ── HELP YOUにジョインする前はどんな仕事をしていましたか？
</p>
<p>新卒で経営コンサルティングの会社に入りましたが、2年半ほどで退職しました。それからは東南アジアを中心に海外を旅していました。直近ではフィリピンのセブ島で、語学学校の運営スタッフとして働いていました。</p>
<p style="font-weight: bold; margin-top: 4em; margin-bottom: 1.5em;">
  ── 海外で働きたいという意欲がもともと強かったんですか？
</p>
<p>興味はもともとあったのですが、英語への苦手意識が大きくて。学生時代はお金もなかったので、海外に行くことはありませんでした。でも、新卒入社した会社に海外経験のある人が多かったのも影響して、退職後にずっとやりたかった旅を実現させました。</p>
<p>いろんな国を回る予定でしたが、最初に訪れたセブ島が居心地よくて、気づけば1年ほど滞在していました。そこでフリーランスとして活動している方々と知り合ったのをきっかけに、<strong>海外に滞在しながら生計を立てていくイメージや、会社に所属せず個人で仕事をしながら生活するイメージがリアルになったんです</strong>。自分ならどんな仕事ができそうかを調べて、クラウドソーシングのサイトを覗いてみました。</p>
<p>その後コロナで帰国し、友人が経営する会社を手伝いながら、クラウドソーシングを通じて資料作成やライティングなどを経験しました。2022年の秋以降はまた海外へと飛び出し、2度目のセブ島滞在中に語学学校の運営スタッフの仕事を始めました。
</p>
<h3>「旅をしながら予定を組み替えられる」働き方を探す</h3>
<p style="font-weight: bold; margin-bottom: 1.5em;">
  ── セブ島での出会いが、今の働き方につながっているんですね。
</p>
<p>旅の予算や期限を最初に決めてしまうよりは、旅をしながら予定を組み替えていくのが理想だったので、「<strong>旅をしながら働けるスタイル</strong>」を模索していました。そのときに出会ったのがHELP YOUです。</p>
<p>選考前のカジュアル面談では「旅をしながら働きたい」という希望を伝えました。加えて、フルタイム相当で稼働したい旨や、自身のスキルセットについてもお話しました。そこで打診されたのが、1名専属スタッフ<span style="font-size: 0.75em; vertical-align: super; color: #666; margin-left: 2px;">(※2)</span>というポジションだったんです。打診を受けて、2025年の春にHELP YOUにジョインしました。
</p>
<div style="font-size: 0.8em; color: #666; margin: 20px 0; line-height: 1.4 !important;">
<p style="margin: 0 !important; padding: 0 !important; line-height: 1.4 !important;">(※2) 専属スタッフとは、HELP YOUメンバー向けのポジションのひとつ。ディレクターを介さず、クライアント企業の業務を1人で専任サポートする</p>
</div>
<p style="font-weight: bold; margin-top: 4em; margin-bottom: 1.5em;">
  ── その後の清田さんは、2025年度の新人賞<span style="font-size: 0.75em; vertical-align: super; color: #666; margin-left: 2px;">(※3)</span>と年間売上額賞<span style="font-size: 0.75em; vertical-align: super; color: #666; margin-left: 2px;">(※4)</span>を受賞するという活躍ぶりですが、どのように案件を確保したのですか？
</p>
<p>HELP YOUの運営スタッフから紹介をいただいて、最初の案件が決まりました。AIを活用した動画コンテンツの制作に携わっています。<strong>契約時間は、月に160時間</strong>。フルタイム相当で働くには、いくつかの案件を掛け持ちするのかなと想像していましたが、たまたま1つの案件で自分に必要な時間を満たすことができました。おかげで、一つのことに集中できる環境に恵まれました。とはいえ最初の3ヶ月はとても忙しく、怒涛の日々でした。</p>
<div style="font-size: 0.8em; color: #666; margin: 20px 0; line-height: 1.4 !important;">
<p style="margin: 0 0 4px 0 !important; padding: 0 !important; line-height: 1.4 !important;">(※3) 新人賞とは、入会から3ヶ月目の報酬額が、その期の新人メンバーの中で最も高かった人に贈られる賞</p>
<p style="margin: 0 !important; padding: 0 !important; line-height: 1.4 !important;">(※4) 年間売上額賞とは、1年間の総契約時間数が、全メンバーの中で上位だった人に贈られる賞</p>
</div>
<h2>旅をしながら月間160時間稼働。どうやって？</h2>
<div id="attachment_27516" style="width: 1010px" class="wp-caption aligncenter"><img loading="lazy" decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-27516" src="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2026/09/post-27503_03.jpg" alt="マレーシア・クアラルンプールの中華街にある食堂" width="1000" height="750" class="size-full wp-image-27516" srcset="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2026/09/post-27503_03.jpg 1000w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2026/09/post-27503_03-300x225.jpg 300w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2026/09/post-27503_03-768x576.jpg 768w" sizes="auto, (max-width: 1000px) 100vw, 1000px" /><p id="caption-attachment-27516" class="wp-caption-text">マレーシア・クアラルンプールの中華街にある食堂にて。旅先ではローカルな暮らしを楽しむのがモットー</p></div>
<h3>暮らすように異国に滞在する</h3>
<p style="font-weight: bold; margin-bottom: 1.5em;">
  ── 月160時間はフルタイム相当の稼働ですよね。旅をしながら、どう時間を捻出しているんですか？
</p>
<p>自分の旅のスタイルとして、できるだけ現地の人に近い暮らしをしたい、という気持ちがあるんです。ローカルの食堂や市場をめぐるのが好きで、観光地を忙しく回るような旅ではなくて。だから<strong>平日はしっかり仕事をして、観光や移動は土日にあてています</strong>。1つの街に1ヶ月ほど滞在するので、仕事の時間は無理なく捻出できています。</p>
<p style="font-weight: bold; margin-top: 4em; margin-bottom: 1.5em;">
  ── とはいえ、1日8時間を旅先で確保し続けるのは、むずかしくないですか？
</p>
<p><strong>平日は仕事メインと割り切っている</strong>ので、あまり苦労はありません。東南アジアでは時差が1～2時間ありますが、日本時間の10:30〜19:30を稼働時間にあてています。それ以外の時間では、ローカルライフを満喫しています。</p>
<p>1時間のお昼休憩では近くの店に出かけて現地の料理を食べたり、宿にキッチンがある場合は、市場で買った食材を使って自炊をしたり。夜も同じように外に出て、時々お酒も楽しみながら過ごしています。「次はどこの国へ行こうかな」「休みはどこを観光しようかな」と、調べることも多かったですね。</p>
<p style="font-weight: bold; margin-top: 4em; margin-bottom: 1.5em;">
  ── 土日で移動するのも、大変そうに感じますが……
</p>
<p>東南アジア内であれば、フライト時間も2～3時間ほどです。移動自体は土日の片方で終わるので、残りの1日はゆっくりすることも可能です。</p>
<p>観光ビザの期限が1～2か月という国がほとんどなのですが、延長手続きはせずに次の国へ移動するのをマイルールにしています。延長してしまうと、つい同じ国に長く留まってしまうので。</p>
<h3>海外で快適に働くために決めていること</h3>
<p style="font-weight: bold; margin-bottom: 1.5em;">
  ── 旅先で働くうえで、気をつけていることはありますか？
</p>
<p>まずは<strong>ネット環境の確保を最優先</strong>することです。「Wi-Fiが遅い」と口コミにある宿は避けています。スマホのSIMカードも現地で購入するのですが、できるだけデータ通信量が大きいものを選んで、テザリングできるように備えています。</p>
<p>加えて、コワーキングスペースが近くにあるエリアで宿を取るようにもしています。基本的には街の中心部で探し、マイナーな場所は避けるようにしています。</p>
<p>ドミトリーに泊まることもありましたが、鍵付きのロッカーがあるなど<strong>セキュリティが高いところだけを選ぶ</strong>ように意識していました。総じて、これまで大きなトラブルは特になかったですね。</p>
<div id="attachment_27517" style="width: 1010px" class="wp-caption aligncenter"><img loading="lazy" decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-27517" src="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2026/09/post-27503_04.jpg" alt="愛用のノートパソコン" width="1000" height="750" class="size-full wp-image-27517" srcset="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2026/09/post-27503_04.jpg 1000w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2026/09/post-27503_04-300x225.jpg 300w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2026/09/post-27503_04-768x576.jpg 768w" sizes="auto, (max-width: 1000px) 100vw, 1000px" /><p id="caption-attachment-27517" class="wp-caption-text">ニャチャン（ベトナム）→クアラルンプール（マレーシア）→ダナン（ベトナム）→ジャカルタ（インドネシア）→プーケット（タイ）→バンコク（タイ）→高雄（台湾）→バンコクを廻った相棒</p></div>
<h2>仕事を任される人がやっていること</h2>
<h3>情報を進んで拾い自身を更新する</h3>
<p style="font-weight: bold; margin-bottom: 1.5em;">
  ── クライアントとのやり取りで意識していることはありますか？
</p>
<p>クライアント社内の複数部署の方々と、こまめに連絡を取るようにしています。というのも、担当クライアントがスタートアップ企業なので、社内体制や業務フローなど変化のスピードがとても速い環境にあります。業務ではAIを使いますが、AI自体も目まぐるしく進化するので、使用するAIツール自体が変わることも。だからこそ、<strong>自分から情報を拾うことが重要</strong>なんです。</p>
<p>アンテナを広く張り、自分が直接担当ではない他部署のチャットにも目を通すようにしています。私のほかにも、同クライアントを担当するHELP YOUの専属メンバーが2名いるので、そのメンバーとの定例ミーティングでは「今クライアント社内ではこういう動きがあるらしい」と共有して、チームの連携を強化しています。</p>
<p style="font-weight: bold; margin-top: 4em; margin-bottom: 1.5em;">
  ── 情報を取りに行くだけでなく、さらに展開までしているのですね。
</p>
<p>AIツールのアップデートやニュースがあれば追いかけて、実際に自分で触って試すようにしています。分からないことがあれば、クライアント社内の詳しい人に話を聞いて、理解を深めることもあります。</p>
<p>そうやって手を動かして自分自身も日々アップデートしていくことで、<strong>「品質をもっと上げられないか」「もっと効率化できないか」といったクライアントの話にも、同じ温度感で入っていけるように常に準備をしています</strong>。</p>
<h3>できる範囲を確実に整える</h3>
<p style="font-weight: bold; margin-bottom: 1.5em;">
  ── 積極的にアクションする姿勢が素晴らしいですね。仕事をするうえで、これだけは意識していることはなんですか？
</p>
<p>まずは、納期を守ること。それから品質を担保することです。品質を保つために、<strong>自分が「確認できる部分」と「できない部分」を、はっきり分けるようにしています</strong>。例えば翻訳業務の場合、日本語以外の言語に訳したものは、その内容が本当に正しいかを自分では判断できません。そういう場面では、翻訳の専門スタッフと連携して進めていきます。</p>
<p>一方で、自分の目で確認できる部分もあります。先の翻訳後のアウトプットであれば、決められた文字数の制限が守られているかといった点です。AIや関数でも事前にチェックしたうえで、さらに自分でも二重に確認します。AIは便利ですがときどき間違えることもあるので、必ず人間の目を入れて、自分の見られる範囲のミスを減らす努力をするよう意識しています。</p>
<h2>これから目指す場所</h2>
<div id="attachment_27518" style="width: 1010px" class="wp-caption aligncenter"><img loading="lazy" decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-27518" src="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2026/09/post-27503_05.jpg" alt="飛行機の座席から見た眼下に見える雲海" width="1000" height="750" class="size-full wp-image-27518" srcset="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2026/09/post-27503_05.jpg 1000w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2026/09/post-27503_05-300x225.jpg 300w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2026/09/post-27503_05-768x576.jpg 768w" sizes="auto, (max-width: 1000px) 100vw, 1000px" /><p id="caption-attachment-27518" class="wp-caption-text">現在は日本に帰国中という清田さん。まさに世界を「行ったり来たり」しながら働いている</p></div>
<h3>任される領域が広がっていく</h3>
<p style="font-weight: bold; margin-bottom: 1.5em;">
  ── 専属スタッフとして1社を担当することに、手応えは感じますか？
</p>
<p>ずっと同じクライアントを担当するので、頭を切り替える必要がないぶん、腰を据えて向き合えます。仕事に集中できるというメリットもありますが、お客様の視点から考えても、いろいろなことを任せやすいのかなと思います。コミュニケーションも密になるので、ある程度大きな塊のまま「まるごとお願いします」と言ってもらいやすくなる感覚があります。そうやって任される範囲が増えると、<strong>自分にできることも増えていくので、キャリアにも繋がっていく</strong>のかもしれません。</p>
<p style="font-weight: bold; margin-top: 4em; margin-bottom: 1.5em;">
  ── ひとつの現場を深く理解しているからこそ、まるごと任せてもらえるんですね。今後は、どういうふうに働いていきたいですか？
</p>
<p>担当させてもらっている事業が少しずつ成長してきているのを感じています。目の前の業務に真摯に向き合うことで、この事業をさらに伸ばすことに貢献したいと思っています。今後、今の業務に関わるメンバーが増えることがあれば、私自身も経験を積みながら、チーム全体を見られるような役割を担えたらいいなと思っています。そうやって仕事の幅を広げながら、自分自身もステップアップしていきたいと思っています。</p>
<p>そして、また旅に出たいですね。</p>
<p>投稿 <a href="https://kurashigoto.me/interview/post-27503">海外を旅しながらフルタイムで働く。自由も信頼も手にするフリーランスの仕事術</a> は <a href="https://kurashigoto.me">くらしと仕事</a> に最初に表示されました。</p>
]]></content:encoded>
					
		
		
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		<item>
		<title>HELP YOUの男性メンバーに聞く！在宅フリーランスという選択</title>
		<link>https://kurashigoto.me/column/post-27483</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[Haruyo Aratake]]></dc:creator>
		<pubDate>Sun, 27 Sep 2026 23:00:50 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[コラム]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://kurashigoto.me//</guid>

					<description><![CDATA[<p>男性たちが働き方を変えた理由 家庭を持つ男性にとって、長年当たり前だった会社員生活を手放し、「脱サラ」へと踏み切るのは大きな決断です。まずは、パートナーとの対話や関係性をきっかけに、新たな一歩を踏み出した男性たちのエピソ [&#8230;]</p>
<p>投稿 <a href="https://kurashigoto.me/column/post-27483">HELP YOUの男性メンバーに聞く！在宅フリーランスという選択</a> は <a href="https://kurashigoto.me">くらしと仕事</a> に最初に表示されました。</p>
]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<h2>男性たちが働き方を変えた理由</h2>
<p>家庭を持つ男性にとって、長年当たり前だった会社員生活を手放し、「<span style="background: linear-gradient(transparent 48%, #f6e17f 0%);">脱サラ</span>」へと踏み切るのは大きな決断です。まずは、パートナーとの対話や関係性をきっかけに、新たな一歩を踏み出した男性たちのエピソードを紹介します。 </p>
<h3>「正社員であるべき」を手放し、創作の道へ </h3>
<p><img loading="lazy" decoding="async" src="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/04/post-24478_01.png" alt="正社員を辞めてフリーランスクリエイターへ｜決断のきっかけとその後の日々　くらしと仕事" width="1000" height="563" class="aligncenter size-full wp-image-24481" style="border:solid 1px #a9a9a9" srcset="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/04/post-24478_01.png 1000w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/04/post-24478_01-300x169.png 300w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/04/post-24478_01-768x432.png 768w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/04/post-24478_01-320x180.png 320w" sizes="auto, (max-width: 1000px) 100vw, 1000px" /></p>
<p>「正社員として働くのが当たり前」<br />
「好きなことを仕事にしたいけれど、創作だけで食べていくのは難しい……」<br />
「こうあるべき」という考え方と「やりたいこと」の狭間で葛藤していたKirinさん。 そんな彼を支えたのは、妻との対話でした。<br />
「<strong>稼ぐことだけが、夫としての責任の取り方ではない</strong>」と気付き、固定観念を手放したKirinさんは、「自分らしい表現と働き方」を求め、脱サラしてフリーランスのクリエイターへと転身しました。</p>
<p>夫婦で悩み、話し合いながら新たな一歩を踏み出した二人。その過程にあった葛藤や、妻からの温かい言葉など、心温まる夫婦の軌跡は<a href="https://kurashigoto.me/column/post-24478/" target="_blank">【こちら】</a></p>
<h3>もっと家族と過ごしたい。妻の言葉をきっかけに独立</h3>
<p><img loading="lazy" decoding="async" src="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2024/07/post-23080_eyecatch.png" alt="" width="1000" height="563" class="aligncenter size-full wp-image-23085" style="border:solid 1px #a9a9a9" srcset="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2024/07/post-23080_eyecatch.png 1000w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2024/07/post-23080_eyecatch-300x169.png 300w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2024/07/post-23080_eyecatch-768x432.png 768w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2024/07/post-23080_eyecatch-320x180.png 320w" sizes="auto, (max-width: 1000px) 100vw, 1000px" /></p>
<p>子どもの環境を考えて地方へ移住し、公務員として再スタートを切ったものの、待っていたのは激務の日々。<br />
「<strong>もっと家族と過ごす時間を増やしたい</strong>」と悩みながらも独立に踏み切れずにいた岩下直人さん。そんな彼の背中を押したのは、妻からの 「<strong>人生一度なんだから、チャレンジしてみても良いんじゃない？</strong>」という温かい言葉でした。<br />
夫婦でお互いの不安や理想を共有できたからこそ、手探りながらも新たな挑戦への道を拓くことができたのかもしれません。 </p>
<p>理想の暮らしを実現するために働き方を変えていった岩下さんの記事は<a href="https://kurashigoto.me/column/post-23080/" target="_blank">【こちら】</a></p>
<h2>フリーランスって実際どう？夫たちが乗り越えた不安</h2>
<p>独立や新しい働き方を考える上で、大きなハードルになりやすいのが「お金」の問題です。特に家族がいる場合、独立直後の減収や社会保険料の負担など、現実的な不安もつきまといます。<br />
では、夫たちはこうした壁をどのように乗り越えたのでしょうか。</p>
<h3>「やりたい仕事」だけにこだわらず、収入の柱をつくる </h3>
<p><img loading="lazy" decoding="async" src="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2026/01/post-26169_01.png" alt="収入と創作を両立する｜マルシェ参加で見えた自分の可能性　くらしと仕事" width="1000" height="563" class="aligncenter size-full wp-image-26178" style="border:solid 1px #a9a9a9" srcset="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2026/01/post-26169_01.png 1000w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2026/01/post-26169_01-300x169.png 300w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2026/01/post-26169_01-768x432.png 768w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2026/01/post-26169_01-320x180.png 320w" sizes="auto, (max-width: 1000px) 100vw, 1000px" /></p>
<p>「ものづくりがしたい」と願う男性フリーランスが選んだのは、生計を立てるための「<b>ライスワーク</b>」と、やりたいことを追う「<b>ライフワーク</b>」を両立させる二つの軸を持つ働き方でした。<br />
確実に収入を得られる講師業などで生活基盤を安定させつつ、創作の種をじっくり育てる。このバランスを保ちながら実績を重ね、着実に安定したビジネス基盤を築いていきました。 </p>
<p>「やりたいこと」と「生活の安定」を両立させるために、どのように働き方を組み立てていったのか、その具体的な歩みは<a href="https://kurashigoto.me/report/post-26169/" target="_blank">【こちら】</a></p>
<h3>独立直後の減収を乗り越え、安定収入への足掛かりをつかむ</h3>
<p><img loading="lazy" decoding="async" src="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2026/06/post-26908_01.png" alt="パパだって、好きな働き方を選んでいい。家族と自分、どちらも大切にするフルリモート＆フリーランスへの転身　くらしと仕事" width="1000" height="600" class="aligncenter size-full wp-image-26913" style="border:solid 1px #a9a9a9" srcset="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2026/06/post-26908_01.png 1000w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2026/06/post-26908_01-300x180.png 300w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2026/06/post-26908_01-768x461.png 768w" sizes="auto, (max-width: 1000px) 100vw, 1000px" /></p>
<p>特別な伝手もない状態からフリーランスへ転身した岩下さんは、当時2児（現在は3児）のパパ。当初は減収への大きな不安を抱えていましたが、<strong>目の前の案件にひたむきに向き合い続けることで大型案件を獲得</strong>。クライアントからの厚い信頼を勝ち取り、安定収入への足掛かりをつかみました。<br />
現在も「<b>家族への責任</b>」と「<b>自分のやりたい気持ち</b>」を両立させながら、着実に生計を立てる基盤を整えています。</p>
<p>そんな彼の転身までの道のりや、仕事と家庭への向き合い方については<a href="https://kurashigoto.me/interview/post-26908/" target="_blank">【こちら】</a></p>
<h2>会社員時代の経験は、フリーランスになっても武器になる</h2>
<p>在宅フリーランスというと、Webデザイナーやプログラマーなどの専門職をイメージしがちです。しかし、会社員時代に培った「バックオフィス（事務・管理部門）」の経験も大きな強みになります。<br />
HELP YOUでは、事務系・管理系のバックグラウンドを活かして活躍する男性たちもいます。</p>
<h3>【経理ディレクター】会社員時代の幅広い業務経験を活かし、チームを牽引</h3>
<p><img loading="lazy" decoding="async" src="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2024/10/post-23649_01.png" alt="経理職でフルリモート・フリーランスへ　自由なワークスタイルを実現するまで　くらしと仕事" width="1000" height="563" class="aligncenter size-full wp-image-23659" style="border:solid 1px #a9a9a9" srcset="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2024/10/post-23649_01.png 1000w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2024/10/post-23649_01-300x169.png 300w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2024/10/post-23649_01-768x432.png 768w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2024/10/post-23649_01-320x180.png 320w" sizes="auto, (max-width: 1000px) 100vw, 1000px" /></p>
<p>家族との時間を増やすために脱サラし、フリーランスの経理職へ転身した池田朋史さん。単なるルーティンワークにとどまらず、会社員時代の知見を活かした「<strong>提案型の経理スタイル</strong>」で信頼を獲得しました。<br />
現在は、経理スペシャリストが集まるユニットのリーダー（ディレクター）としてチームを牽引しています。</p>
<p>思い切ったキャリアチェンジに挑み、新たな働き方を築いた池田さんのストーリーは<a href="https://kurashigoto.me/interview/post-23649/" target="_blank">【こちら】</a></p>
<h3>【経理労務】「一人バックオフィス」の経験を副業の武器に</h3>
<p><img loading="lazy" decoding="async" src="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2026/05/post-26806_01.jpg" alt="「自社の労務経験」は、他社でも通用する？ フリーランス労務のリアル　くらしと仕事" width="1000" height="563" class="aligncenter size-full wp-image-26881" style="border:solid 1px #a9a9a9" srcset="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2026/05/post-26806_01.jpg 1000w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2026/05/post-26806_01-300x169.jpg 300w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2026/05/post-26806_01-768x432.jpg 768w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2026/05/post-26806_01-320x180.jpg 320w" sizes="auto, (max-width: 1000px) 100vw, 1000px" /></p>
<p>2児のパパであり、会社員として働きながら「<b>副業フリーランス</b>」として活動する岩本和貴さん。本業で社内の経理・労務を一手に担った「<strong>一人バックオフィス</strong>」の経験を武器に、副業として他社の労務サポートも担当しています。<br />
「<strong>自社労務</strong>」と「<strong>他社労務</strong>」の両方の視点を持つことを強みに、他にはない専門性を発揮しています。</p>
<p> 会社員と副業フリーランスを両立しながら、専門性を活かして活躍する彼の働き方については<a href="https://kurashigoto.me/interview/post-26806/" target="_blank">【こちら】</a></p>
<h3>【人事】銀行員時代の人事キャリアを活かし、二拠点生活を実現</h3>
<p><img loading="lazy" decoding="async" src="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/05/post-24519_01.jpg" alt="人事労務歴14年のプロから学ぶ「オンライン人事」の始め方　くらしと仕事" width="1000" height="563" class="aligncenter size-full wp-image-24523" style="border:solid 1px #a9a9a9" srcset="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/05/post-24519_01.jpg 1000w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/05/post-24519_01-300x169.jpg 300w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/05/post-24519_01-768x432.jpg 768w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/05/post-24519_01-320x180.jpg 320w" sizes="auto, (max-width: 1000px) 100vw, 1000px" /></p>
<p>家族が暮らす神戸と単身赴任先での二拠点生活を実現するため、早期定年退職を選んだ田谷良人さん。銀行員時代に<b>通算14年培った人事キャリア</b>をフルに活かし、<b>オンライン人事として企業の採用や組織づくりに貢献</b>しています。<br />
現在は、ディレクターとしても複数メンバーを取りまとめるなど幅広く活躍しています。 </p>
<p>オンライン人事の仕事内容や、未経験から人事に挑戦するために求められることなど、プロが語るインタビュー記事は<a href="https://kurashigoto.me/interview/post-24519/" target="_blank">【こちら】</a></p>
<h2>自分に合ったスタイルで働けるのも、HELP YOUの魅力</h2>
<p>これまでのキャリアや得意分野を活かしながら、家族との時間も大切にしたい。そんな男性たちにとって、在宅でチームの一員として働ける環境は、フリーランスという選択肢をより身近なものにしてくれるかもしれません。<br />
チームで案件を進めるHELP YOUでは、自分の強みやライフステージに合わせて関わり方を選ぶことができます。 </p>
<p><strong>ディレクター</strong>：クライアントの窓口となり、案件の進行管理やチームの取りまとめを行う司令塔。<br />
<strong>専属スタッフ</strong>：特定のクライアントや継続案件に深くコミットし、専門スキルを発揮するコアメンバー。<br />
<strong>チームスタッフ</strong>：得意分野を活かし、タスクごとにチームの一員として手を動かすメンバー。</p>
<p>※募集ポジションは時期によって異なります。まずは募集しているポジションからジョインし、業務に慣れた後、実績や希望に応じて、ポジションチェンジしていくことも可能です。  </p>
<p>投稿 <a href="https://kurashigoto.me/column/post-27483">HELP YOUの男性メンバーに聞く！在宅フリーランスという選択</a> は <a href="https://kurashigoto.me">くらしと仕事</a> に最初に表示されました。</p>
]]></content:encoded>
					
		
		
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		<item>
		<title>「AI時代にオンライン事務は生き残れるか!?」フリーランスとしての価値を上げるために、今できること</title>
		<link>https://kurashigoto.me/interview/post-27370</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[Haruyo Aratake]]></dc:creator>
		<pubDate>Wed, 23 Sep 2026 23:00:55 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[インタビュー]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>AIに任せる業務と人の手で行う業務 HELP YOUの業務をこなす中で、ここ最近AIが台頭し、業務に深く浸透してきていると感じるのは、私が企業の窓口に立ち、直接クライアント各企業とやりとりをしているためです。 私は、HE [&#8230;]</p>
<p>投稿 <a href="https://kurashigoto.me/interview/post-27370">「AI時代にオンライン事務は生き残れるか!?」フリーランスとしての価値を上げるために、今できること</a> は <a href="https://kurashigoto.me">くらしと仕事</a> に最初に表示されました。</p>
]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<h2>AIに任せる業務と人の手で行う業務</h2>
<p>HELP YOUの業務をこなす中で、ここ最近AIが台頭し、業務に深く浸透してきていると感じるのは、私が企業の窓口に立ち、直接クライアント各企業とやりとりをしているためです。<br />
私は、HELP YOUの中で「ディレクター」というポジションで業務を行っています。ディレクターは、企業から依頼された仕事を、チーム内のメンバーに割り振り、進行管理も行う役割です。</p>
<p>この立場にいると、業務に使用するツールや、業務内容の変化などがダイレクトに伝わってきますし、企業の担当者や社長から、AIに対する考えを聞くこともあります。<br />
「最近このツールを使う企業が多いな」「このツールはこれと連動させると面白い使い方ができるな」「こんな新しいツールができたのか」といった情報が、各クライアント企業の依頼業務から見えてくるのです。</p>
<p>さて、ここ2〜3年で急激に<strong>AIを使った業務依頼が目立ってきました</strong>。<br />
特にAIの話題に敏感な人は、打ち合わせの議事録作成やメールの一次返信にAIを利用するなど、どんどん効率化を図るようになっています。これまで業務に使っていたツールにもAI機能が搭載され、「<strong>AIを使ってもっと効率化できないか</strong>」という相談も頂くようになりました。</p>
<p>一方で、私が携わっている案件でも、「この業務はAIで代替しましょう」と、変更されたものがいくつか存在しています。<br />
これまで「人が行ってきた領域」をAIが代替するようになり、現在、社会問題にもなっている「慢性的な人手不足」も相まって、<strong>AI抜きでは会社が回らない事態になりつつある</strong>ことを感じます。</p>
<p><img loading="lazy" decoding="async" src="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2026/09/post-27370_02.png" alt="" width="1000" height="600" class="aligncenter size-full wp-image-27380" srcset="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2026/09/post-27370_02.png 1000w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2026/09/post-27370_02-300x180.png 300w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2026/09/post-27370_02-768x461.png 768w" sizes="auto, (max-width: 1000px) 100vw, 1000px" /></p>
<div class="su-spacer" style="height:35px"></div>
HELP YOUの業務の現場にいると、実感するのは「確かに依頼が減った業務もあるが、<strong>ツールのAI機能を使いこなして業務を進めてほしいという依頼も増えている</strong>」ということです。それは、ディレクターが作成する業務一覧表からも明らかです。</p>
<p>ディレクターはクライアントから依頼を請け負う際に、業務内容を記載する一覧表を作成し、案件担当のチームメンバーたちに仕事を割り振っていきます。<br />
こうして業務内容を仕分けしていくと、「ここはAIツールを使って自動化できる」「ここは人間の手でチェックを入れて品質を上げよう」というポイントが見えてくるのです。</p>
<p>このように、<strong>AIと人とで作業分担</strong>することで業務品質が上がれば、クライアントにも喜ばれ、信頼を得て、さらに大きな仕事を任せてもらうことにつながっていきます。<br />
そうなると、「人の手を介した方がいい業務」は今後もなくならず、むしろ<strong>AI時代にこそ必要とされる業務</strong>なのではないかと感じるようになりました。</p>
<p>では、「AI時代にこそ必要な、人の手を介した業務」とはどういったものなのでしょうか。</p>
<h2>AI時代でもなくならない、人の手を介する価値</h2>
<p>HELP YOUが受託する案件の中に、依頼業務が多くたくさんの時間と人手を要する「大型案件」がいくつか存在します。実際、私も大型の案件を担当していますが、こういった大型の業務を推進していくには、人の手のほかに、AIツールを利用した業務効率化や作業時間の短縮が不可欠です。</p>
<p>現在、HELP YOUの中には大型案件を中心に受注するチームがあり、「Techチーム」と呼ばれています。Techチームが担当する案件の業務内容自体は、私が担当している案件と大きく変わりませんが、Techチームを統括している東剛史さんが、大量の業務を仕分けして、チーム内で必要な自動化ツールの提案や業務効率化の推進を行っています。</p>
<p>東さんはTechチームの現場担当ではなく、Techチームで請け負った案件を俯瞰して、業務で利用する最適なAIツールや、業務効率化といったAIに関する知見を蓄積・研究する立場です。<br />
ここでライブラリー化された知見は、HELP YOU内での業務効率化案や、新規事業の推進、AI時代を見据えた組織改編、メンバーのためのスキルアップ講座開発などに役立てられています。</p>
<p>さて、ここからはTechチームの統括である東さんに、これからのAI時代において「フリーランスが仕事を継続していくため必要なこと」を聞いていきます。</p>
<p style="font-weight: bold; margin-top: 4em; margin-bottom: 1.5em;">
山本　私も大型案件を担当していますが、業務を効率よく進めていくためにはAIツールが不可欠だと感じます。その一方で、どんどん新しいツールが出てきて「こんなツールがあるんだ」と驚くことが増えました。
</p>
<p>東　確かに、業務で普段使っているツールはほとんどAI機能が備わっていますから、AIに関する知識や情報をアップデートしていかないと、クライアントからの依頼にも対応していくことが難しくなってしまいます。そうすると日々の業務にも支障が出てしまいますね。</p>
<div id="attachment_27381" style="width: 1010px" class="wp-caption aligncenter"><img loading="lazy" decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-27381" src="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2026/09/post-27370_03.png" alt="" width="1000" height="478" class="size-full wp-image-27381" srcset="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2026/09/post-27370_03.png 1000w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2026/09/post-27370_03-300x143.png 300w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2026/09/post-27370_03-768x367.png 768w" sizes="auto, (max-width: 1000px) 100vw, 1000px" /><p id="caption-attachment-27381" class="wp-caption-text">大型案件を請け負う「Techチーム」の特設サイトに掲載されている、使用ツールの例。大型案件に限らず、これらのツールはHELP YOU内で日常的に使われています。</p></div>
<p style="font-weight: bold; margin-top: 4em; margin-bottom: 1.5em;">
山本　東さんはTechチームで業務効率化の提案もしているそうですが、ツール任せではなく人の手で行うべき業務とは、どんな部分だと思いますか？
</p>
<p>東　「業務における良し悪しの判断を行う」ところに人間の時間を使うと、業務の品質を上げられると思います。自動化できるところはAIに任せられますしね。<br />
ツールによる自動化で空いた時間を品質向上に充てたり、より多くの業務を請け負ったりができるようになります。</p>
<p style="font-weight: bold; margin-top: 4em; margin-bottom: 1.5em;">
山本　全部AIで業務を自動化するのではなく、品質向上のために人の手でチェックをしていくことが大切ですね。私も人の手を介する部分は、今後AIがもっと深く業務に関わるようになっても、なくならないと感じています。
</p>
<p>東　人間の手が行うポイントはどこなのか、自分自身で業務全体を見渡して、「どうしたら業務全体の品質を上げられるか、クライアントにとってよりよい価値が出せるか」を考え、作業そのものに還元していくと、仕事の価値が上がっていくと思います。</p>
<p style="font-weight: bold; margin-top: 4em; margin-bottom: 1.5em;">
山本　そうですね、私の案件を担当するチームメンバーにも、こちらからお願いする仕事の先を読み、さらにクライアントが何を求めているかまで考えて業務に取り組んでいる方々がいます。そこから生まれる提案や創意工夫は、クライアントからの評価につながっていますね。
</p>
<p>東　先を読み、業務についての判断を行うには、業務の流れやプロセス全体に対する深い知識が必要だと思います。それを身につけることが、今後、仕事をする上で必要になってくると思うのです。<br />
これからは「仕事がAIに取られる」というより、「仕事に対する人間の役割が変わっていくのだ」ということを意識するといいのではないでしょうか。
</p>
<h2>AI時代に必要な、専門知識を身につける意識</h2>
<p><img loading="lazy" decoding="async" src="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2026/09/post-27370_04.png" alt="" width="1000" height="701" class="aligncenter size-full wp-image-27382" srcset="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2026/09/post-27370_04.png 1000w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2026/09/post-27370_04-300x210.png 300w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2026/09/post-27370_04-768x538.png 768w" sizes="auto, (max-width: 1000px) 100vw, 1000px" /></p>
<div class="su-spacer" style="height:35px"></div>
<p style="font-weight: bold; margin-top: 4em; margin-bottom: 1.5em;">
山本　ビジネスの場ではよく「経営視点を持とう」と言われますが、業務全体を見渡して「何の目的でこの業務を行うのか」まで考え、判断できるスキルは非常に重要だと思います。
</p>
<p>東　「業務全体を見渡して良し悪しが判断できるポイント」を見極めるほどの専門知識をつければ、業務品質の向上にもつながりますね。<br />
例えば、クライアントから営業資料作成を依頼されたとして、言われたとおりに資料作成だけを行うことは、今やAIでもできてしまいます。<br />
しかし、クライアントはこの資料を使って何をしようとしているのか、目的や依頼の背景まで考えて作成する資料に盛り込めれば、決してAIには真似ができない価値の提供ができるのではないかと思います。
</p>
<p style="font-weight: bold; margin-top: 4em; margin-bottom: 1.5em;">
山本　おっしゃるとおり、これからはクライアント企業や、その業界に対して専門的な知識をつけていくことが重要になってきますし、その人の強みにもなりますね。<br />
ただ、社会に出て仕事をしている今、時間を取って新たな専門知識をつけていくことは、ハードルが高く感じてしまいます。
</p>
<p>東　そうですね、年齢を重ねるごとに社会でも家庭でも負う役割が増えていくと、学生のように学ぶことに専念できていた頃に比べて、新たな仕事や学びに対しての時間を確保したりエネルギーを使ったりすることが難しくなっていきます。<br />
そうした中でさらに成長をしようとすると、やはり自分が本当に好きなことや得意なこと、人から「すごいね」と言われるような領域が対象になってくるのではないかと思います。
</p>
<p style="font-weight: bold; margin-top: 4em; margin-bottom: 1.5em;">
山本　なるほど、自分の好きな分野や得意な分野でしたら、これまでの積み重ねにプラスして、知識を深めていく努力を続けることもできそうです。
</p>
<p>東　人がいつまでも成長し続けられるのは、自分が心から好きだと思える領域においてだと思うのです。<br />
自分にとっての強みになる領域を見つけて、進化し続けるAIなどのテクノロジーを掛け合わせていくことが、長く仕事を続けていく上で重要になっていくのでしょうね。
</p>
<p style="font-weight: bold; margin-top: 4em; margin-bottom: 1.5em;">
山本　これからの時代、「AIを便利なツールとして積極的に使いこなす姿勢」と、「業界に対する知識をつけ、自分の強みを見つけて価値を高めていけること」が、仕事において大切になっていきますね。
</p>
<div id="attachment_27391" style="width: 1010px" class="wp-caption aligncenter"><img loading="lazy" decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-27391" src="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2026/09/post-27370_05a.jpg" alt="" width="1000" height="600" class="size-full wp-image-27391" srcset="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2026/09/post-27370_05a.jpg 1000w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2026/09/post-27370_05a-300x180.jpg 300w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2026/09/post-27370_05a-768x461.jpg 768w" sizes="auto, (max-width: 1000px) 100vw, 1000px" /><p id="caption-attachment-27391" class="wp-caption-text">東さんは和歌山在住。フルリモートで業務に従事しています。オンオフの切り替えがしやすい地方に住みながら、最先端の業務効率化にあたっています。</p></div>
<div class="su-spacer" style="height:35px"></div>
<p>投稿 <a href="https://kurashigoto.me/interview/post-27370">「AI時代にオンライン事務は生き残れるか!?」フリーランスとしての価値を上げるために、今できること</a> は <a href="https://kurashigoto.me">くらしと仕事</a> に最初に表示されました。</p>
]]></content:encoded>
					
		
		
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		<title>HELP YOUの口コミ・評判が気になる方へ。匿名アンケートで働き方の実態を調査【2026年最新版】</title>
		<link>https://kurashigoto.me/report/post-27294</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[Chika Miyo]]></dc:creator>
		<pubDate>Sun, 13 Sep 2026 22:00:18 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[レポート]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://kurashigoto.me//</guid>

					<description><![CDATA[<p>年代・居住地・ライフステージから見る、働く人の多様性 「完全在宅 求人」「フルリモートワーク 仕事」などと検索すると、子育て中の女性を対象にした求人を目にすることも少なくありません。また、フルリモートワークと聞くと、若い [&#8230;]</p>
<p>投稿 <a href="https://kurashigoto.me/report/post-27294">HELP YOUの口コミ・評判が気になる方へ。匿名アンケートで働き方の実態を調査【2026年最新版】</a> は <a href="https://kurashigoto.me">くらしと仕事</a> に最初に表示されました。</p>
]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<h2>年代・居住地・ライフステージから見る、働く人の多様性</h2>
<p>「完全在宅 求人」「フルリモートワーク 仕事」などと検索すると、子育て中の女性を対象にした求人を目にすることも少なくありません。また、フルリモートワークと聞くと、若い世代や都市部の人を中心とした働き方を思い浮かべる方もいるでしょう。</p>
<p>HELP YOUでは、実際にどのような人が働いているのでしょうか。性別や年代、居住地、ライフステージから見ていきます。</p>
<h3>女性約9割。30〜40代が中心、居住地は国内外に</h3>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="aligncenter wp-image-27306" style="border: solid 1px #a9a9a9;" src="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2026/09/0215ff548d3c211783c1fc1015ce5721.png" alt="" width="700" height="432" srcset="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2026/09/0215ff548d3c211783c1fc1015ce5721.png 1000w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2026/09/0215ff548d3c211783c1fc1015ce5721-300x185.png 300w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2026/09/0215ff548d3c211783c1fc1015ce5721-768x474.png 768w" sizes="auto, (max-width: 700px) 100vw, 700px" /><br />
回答者123名のうち女性が約9割と、男女比については冒頭で触れたイメージに近い結果となりました。一方、<strong>男性も約1割</strong>を占め、男性メンバーの活躍も広がっています。</p>
<p>例えば、HELP YOUが運営するメディア「くらしと仕事」編集部では、記事制作で優れた成果を残したライターに贈られる<strong>「MVP」に、2025年度は3名が選出され、そのうち2名が男性</strong>でした。</p>
<p>それぞれの働き方やキャリアについては、こちらの記事で詳しく紹介しています。</p>
<p><em>▼ 元研究員。家族で北海道に移住し、3児を育てながらフルリモートで働く男性メンバー</em></p>
<blockquote class="wp-embedded-content" data-secret="vSBoXRgAct"><p><a href="https://kurashigoto.me/interview/post-26908">パパだって、好きな働き方を選んでいい。家族と自分、どちらも大切にするフルリモート＆フリーランスへの転身</a></p></blockquote>
<p><iframe class="wp-embedded-content" sandbox="allow-scripts" security="restricted"  title="&#8220;パパだって、好きな働き方を選んでいい。家族と自分、どちらも大切にするフルリモート＆フリーランスへの転身&#8221; &#8212; くらしと仕事" src="https://kurashigoto.me/interview/post-26908/embed/#?secret=z6ZfXTIgqB#?secret=vSBoXRgAct" data-secret="vSBoXRgAct" width="600" height="338" frameborder="0" marginwidth="0" marginheight="0" scrolling="no"></iframe></p>
<p><em>▼ ライター・イラストレーター・絵本作家として、収入を得る仕事と創作活動を両立する男性メンバー</em></p>
<blockquote class="wp-embedded-content" data-secret="KnDaa8lyF5"><p><a href="https://kurashigoto.me/report/post-26169">収入と創作を両立する｜マルシェ参加で見えた自分の可能性</a></p></blockquote>
<p><iframe class="wp-embedded-content" sandbox="allow-scripts" security="restricted"  title="&#8220;収入と創作を両立する｜マルシェ参加で見えた自分の可能性&#8221; &#8212; くらしと仕事" src="https://kurashigoto.me/report/post-26169/embed/#?secret=DUTW5QMm4V#?secret=KnDaa8lyF5" data-secret="KnDaa8lyF5" width="600" height="338" frameborder="0" marginwidth="0" marginheight="0" scrolling="no"></iframe></p>
<p>続いて年代を見てみましょう。</p>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="aligncenter wp-image-27310" style="border: solid 1px #a9a9a9;" src="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2026/09/a76bbcf6143e5a989a5b9db4bf923179.png" alt="" width="700" height="431" srcset="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2026/09/a76bbcf6143e5a989a5b9db4bf923179.png 1000w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2026/09/a76bbcf6143e5a989a5b9db4bf923179-300x185.png 300w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2026/09/a76bbcf6143e5a989a5b9db4bf923179-768x473.png 768w" sizes="auto, (max-width: 700px) 100vw, 700px" /></p>
<p>30代が44人、40代が55人。合わせて99人と、回答者の<strong>約8割を30〜40代</strong>が占めています。HELP YOUで働くメンバーの大半がフリーランスであり、30〜40代を中心に、<strong>ある程度社会人経験を重ねた世代が多い</strong>ことがうかがえます。</p>
<p>また、居住地もさまざまです。回答者123人のうち、110人は国内<strong>34都道府県</strong>、13人は<strong>海外12カ国・地域</strong>に居住していました。</p>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="aligncenter wp-image-27311" style="border: solid 1px #a9a9a9;" src="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2026/09/aa28e4d1138c0cbfdce9b6ae52b3803d-300x169.png" alt="" width="700" height="393" srcset="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2026/09/aa28e4d1138c0cbfdce9b6ae52b3803d-300x169.png 300w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2026/09/aa28e4d1138c0cbfdce9b6ae52b3803d-768x432.png 768w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2026/09/aa28e4d1138c0cbfdce9b6ae52b3803d-320x180.png 320w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2026/09/aa28e4d1138c0cbfdce9b6ae52b3803d.png 1000w" sizes="auto, (max-width: 700px) 100vw, 700px" /></p>
<p>男女比には偏りが見られる一方、年代や居住地には広がりがあります。フルリモートワークは、若い世代や都市部に限られた働き方ではありません。国内各地はもちろん、海外から働くメンバーがいることも、HELP YOUの特徴の一つです。</p>
<hr />
<h3>子どもがいる人は約7割。ライフステージにも幅</h3>
<p>では「在宅ワーク＝子育て中の女性」というイメージは、どの程度実態と重なるのでしょうか。次に、婚姻状況と子どもの有無を見てみます。</p>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="aligncenter wp-image-27313" style="border: solid 1px #a9a9a9;" src="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2026/09/bad9c41049773b25342e0d06a2e53b60-300x185.png" alt="" width="700" height="432" srcset="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2026/09/bad9c41049773b25342e0d06a2e53b60-300x185.png 300w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2026/09/bad9c41049773b25342e0d06a2e53b60-768x474.png 768w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2026/09/bad9c41049773b25342e0d06a2e53b60.png 1000w" sizes="auto, (max-width: 700px) 100vw, 700px" /></p>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="aligncenter wp-image-27314" style="border: solid 1px #a9a9a9;" src="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2026/09/f4682bd3ca118b93f21330336476e4cb-300x185.png" alt="" width="700" height="432" srcset="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2026/09/f4682bd3ca118b93f21330336476e4cb-300x185.png 300w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2026/09/f4682bd3ca118b93f21330336476e4cb-768x474.png 768w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2026/09/f4682bd3ca118b93f21330336476e4cb.png 1000w" sizes="auto, (max-width: 700px) 100vw, 700px" /></p>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="aligncenter wp-image-27315" style="border: solid 1px #a9a9a9;" src="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2026/09/d237e7e8367348d66e9cc01ad85c95fb-300x186.png" alt="" width="700" height="433" srcset="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2026/09/d237e7e8367348d66e9cc01ad85c95fb-300x186.png 300w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2026/09/d237e7e8367348d66e9cc01ad85c95fb-768x475.png 768w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2026/09/d237e7e8367348d66e9cc01ad85c95fb.png 1000w" sizes="auto, (max-width: 700px) 100vw, 700px" /></p>
<p>回答者のうち、<strong>既婚者は約76％。また、子どもが1人以上いる人は約68％</strong>で、2人と回答した人が最多となりました。一方、<strong>未婚者は約17％</strong>でした。</p>
<p>在宅ワークを選ぶ理由は、子育てや家庭との両立だけではないようです。 例えば、独身でHELP YOUにジョインし、自分が望む働き方を求めてフルリモートを選んだメンバーもいます。</p>
<p><em>▼ 仕事中心の生活を見直し、在宅フリーランスを選んだ独身女性の記事</em></p>
<blockquote class="wp-embedded-content" data-secret="BhjzhByIyO"><p><a href="https://kurashigoto.me/column/post-23314">正社員事務から在宅フリーランスへ！　アラサー独身のキャリアチェンジ</a></p></blockquote>
<p><iframe class="wp-embedded-content" sandbox="allow-scripts" security="restricted"  title="&#8220;正社員事務から在宅フリーランスへ！　アラサー独身のキャリアチェンジ&#8221; &#8212; くらしと仕事" src="https://kurashigoto.me/column/post-23314/embed/#?secret=NUnUA6hRQy#?secret=BhjzhByIyO" data-secret="BhjzhByIyO" width="600" height="338" frameborder="0" marginwidth="0" marginheight="0" scrolling="no"></iframe></p>
<p>子どもがいるといっても、その年代はさまざまです。乳幼児を育てている人もいれば、子どもの成長とともに少しずつ手が離れつつあるメンバーもいて、子どもの年代によっても働き方は異なります。そこで、最も年下の子どもの年代を見てみましょう。</p>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="aligncenter wp-image-27317" style="border: solid 1px #a9a9a9;" src="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2026/09/27af13b8a00f3df16c74180d0e76bcde-300x185.png" alt="" width="700" height="431" srcset="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2026/09/27af13b8a00f3df16c74180d0e76bcde-300x185.png 300w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2026/09/27af13b8a00f3df16c74180d0e76bcde-768x473.png 768w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2026/09/27af13b8a00f3df16c74180d0e76bcde.png 1000w" sizes="auto, (max-width: 700px) 100vw, 700px" /></p>
<p>末子の年代について回答した82人のうち、最も多かったのは6〜12歳で36人（43.9％）、0〜5歳は27人（32.9％）でした。一方、末子が13歳以上の人も19人（23.2％）を占めています。</p>
<p><strong>いわゆる”小1の壁”に直面しながら在宅ワークを続ける人</strong>もいれば、<strong>子育てがひと段落するタイミングで、新たな働き方に挑戦する人</strong>もいます。</p>
<p><em style="margin-bottom: 30px;">▼ 小1の壁に直面しながら、在宅ワークを続ける小1ママの記事</em></p>
<blockquote class="wp-embedded-content" data-secret="VmToTMKq7E"><p><a href="https://kurashigoto.me/column/post-26232">月30時間でどう働く？―小1ママの扶養内×在宅×個人事業主1年目のリアル</a></p></blockquote>
<p><iframe class="wp-embedded-content" sandbox="allow-scripts" security="restricted"  title="&#8220;月30時間でどう働く？―小1ママの扶養内×在宅×個人事業主1年目のリアル&#8221; &#8212; くらしと仕事" src="https://kurashigoto.me/column/post-26232/embed/#?secret=yTydng5VfQ#?secret=VmToTMKq7E" data-secret="VmToTMKq7E" width="600" height="338" frameborder="0" marginwidth="0" marginheight="0" scrolling="no"></iframe></p>
<p><em>▼ 子育てがひと段落し、リモートワークに初挑戦した女性メンバーの記事</em></p>
<blockquote class="wp-embedded-content" data-secret="8fNph45LY7"><p><a href="https://kurashigoto.me/column/post-22679">子育て最終章を前に決意！40代で始めるリモートワーク</a></p></blockquote>
<p><iframe class="wp-embedded-content" sandbox="allow-scripts" security="restricted"  title="&#8220;子育て最終章を前に決意！40代で始めるリモートワーク&#8221; &#8212; くらしと仕事" src="https://kurashigoto.me/column/post-22679/embed/#?secret=2PpkKjVskZ#?secret=8fNph45LY7" data-secret="8fNph45LY7" width="600" height="338" frameborder="0" marginwidth="0" marginheight="0" scrolling="no"></iframe></p>
<h3>未就学児がいる28人、「自宅保育のみ」は0人</h3>
<p>まだ手のかかる未就学児を育てているメンバーは、どのように働いているのでしょうか。保育園・幼稚園の利用状況も見てみました。</p>
<p>未就学児がいる<strong>28人は、全員が保育園・幼稚園を利用</strong>していました。<strong>そのうち25人が保育園・幼稚園のみを利用</strong>し、3人は園を利用しながら自宅保育も併用しています。</p>
<p>この28人のうち保育園・幼稚園の利用開始時期について回答した27人を見ると、0〜1歳から利用した人が18人で約7割。一方、<strong>2〜3歳から利用を始めた人も9人で約3割</strong>いました。</p>
<p>今回のアンケートでは「自宅保育のみ」と回答した人はいませんでしたが、<strong>過去には0歳や3歳の子どもを自宅保育しながらHELP YOUで働いていたメンバーも</strong>います。実際の働き方や、仕事時間を確保するための工夫はこちらの記事で紹介しています。</p>
<p><em style="margin-bottom: 30px;">▼ 0歳児を自宅保育しながら、在宅ワークを続けたママの記事</em></p>
<blockquote class="wp-embedded-content" data-secret="1uvhhkdh1H"><p><a href="https://kurashigoto.me/column/post-24257">自宅保育しながら在宅ワークは可能？　0歳児ママの働き方</a></p></blockquote>
<p><iframe class="wp-embedded-content" sandbox="allow-scripts" security="restricted"  title="&#8220;自宅保育しながら在宅ワークは可能？　0歳児ママの働き方&#8221; &#8212; くらしと仕事" src="https://kurashigoto.me/column/post-24257/embed/#?secret=B4RrFAz2sw#?secret=1uvhhkdh1H" data-secret="1uvhhkdh1H" width="600" height="338" frameborder="0" marginwidth="0" marginheight="0" scrolling="no"></iframe></p>
<p><em>▼ 3歳まで自宅保育をしながら、完全在宅で働いたメンバーの記事</em></p>
<blockquote class="wp-embedded-content" data-secret="Jv6SaDQAJN"><p><a href="https://kurashigoto.me/column/post-25075">保育園、何歳から預ける？3歳まで自宅保育をした私の完全在宅ワーク体験記</a></p></blockquote>
<p><iframe class="wp-embedded-content" sandbox="allow-scripts" security="restricted"  title="&#8220;保育園、何歳から預ける？3歳まで自宅保育をした私の完全在宅ワーク体験記&#8221; &#8212; くらしと仕事" src="https://kurashigoto.me/column/post-25075/embed/#?secret=tmfcuJBv4p#?secret=Jv6SaDQAJN" data-secret="Jv6SaDQAJN" width="600" height="338" frameborder="0" marginwidth="0" marginheight="0" scrolling="no"></iframe></p>
<h2>在宅ワークでどのくらい稼げる？稼働時間と月収</h2>
<p>前章では、子育て中のメンバーが約7割にのぼることを紹介しました。そう聞くと「<strong>働ける時間が限られ、収入もそれほど多くないのでは？</strong>」と思う方もいるかもしれません。</p>
<p>実際にどう稼いでいるのか、稼働時間を見てみましょう。</p>
<h3>子どもがいる＝短時間稼働とは限らない</h3>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="aligncenter wp-image-27318" style="border: solid 1px #a9a9a9;" src="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2026/09/d81bd0a39b1e95d73a87ad656785c609-300x156.png" alt="" width="700" height="365" srcset="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2026/09/d81bd0a39b1e95d73a87ad656785c609-300x156.png 300w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2026/09/d81bd0a39b1e95d73a87ad656785c609-768x400.png 768w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2026/09/d81bd0a39b1e95d73a87ad656785c609.png 1000w" sizes="auto, (max-width: 700px) 100vw, 700px" /></p>
<p>子どもがいると回答した84人では「週11〜20時間」が22人（26.2％）と最も多く、「週5〜10時間」が20人（23.8％）、「週5時間未満」が18人（21.4％）と続きました。</p>
<p>一方で、<strong>週21時間以上稼働している人も24人（28.6％）と、約3割</strong>を占めています。子どもがいるからといって、必ずしも短時間稼働に限られるわけではないことがわかります。</p>
<p>子どもがいると回答した人以外の39人では17人（43.6％）が週21時間以上稼働しており、子どもがいる人と比べると、その割合は高くなっています。</p>
<p>では、子どもの年齢によって、稼働時間に違いはあるのでしょうか。子どもがいると回答した人を、末子の年代別に見てみました。</p>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="aligncenter wp-image-27319" style="border: solid 1px #a9a9a9;" src="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2026/09/1381080bf80110ed09dd5f16c1de998e-300x157.png" alt="" width="700" height="367" srcset="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2026/09/1381080bf80110ed09dd5f16c1de998e-300x157.png 300w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2026/09/1381080bf80110ed09dd5f16c1de998e-768x402.png 768w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2026/09/1381080bf80110ed09dd5f16c1de998e.png 1000w" sizes="auto, (max-width: 700px) 100vw, 700px" /></p>
<p>末子が未就学児の28人では「週11〜20時間」が10人（35.7％）と最も多く、「週5〜10時間」が8人（28.6％）、「週5時間未満」が5人（17.9％）と続きました。週21時間以上働く人も5人（17.9％）います。</p>
<p>末子が6〜12歳の36人では、週21時間以上働く人が13人（36.1％）いる一方、「週5時間未満」も10人（27.8％）と、<strong>未就学児がいる人より高い割合</strong>となりました。</p>
<p>6〜12歳には、小学校入学を機に保育園・幼稚園時代より仕事と子育ての両立が難しくなる、いわゆる「小1の壁」に直面する年代も含まれます。今回のアンケートでは学年別に集計していないため一概にはいえませんが、こうした事情が稼働時間に影響している可能性も考えられます。</p>
<p>このように、稼働時間には子どもの有無や年代によって違いが見られました。続いて、その稼働時間が、実際にどのくらいの収入につながっているのかを見ていきます。</p>
<hr />
<h3>稼働時間別に見る、HELP YOUの月収</h3>
<p>在宅ワークに対して「すきま時間の小遣い稼ぎ」「報酬が低めの仕事」というイメージを持つ方もいるかもしれません。</p>
<p>今回のアンケートでは、<strong>週11〜20時間の稼働で月21万円以上</strong>を得ている人や、<strong>週5〜10時間で月16〜20万円</strong>を得ている人もいました。</p>
<p>ただし、HELP YOUでの月収だけを見ても、その人の収入全体はわかりません。例えば、<strong>HELP YOUで月15〜20万円</strong>を得ながら、<strong>それが全収入の5〜6割と回答した人も</strong>います。回答の幅から単純計算すると、ほかの仕事を含めた月収全体はおおよそ25〜40万円と推定できます。</p>
<p>稼働時間の面からも見てみましょう。子どもの有無にかかわらず、回答者全体の約66％は、HELP YOUでの稼働時間が週20時間以下でした。フルタイムの週40時間に対し、回答したメンバーの多くが、その半分以下の時間で稼働していることになります。</p>
<p>実際、副業・複業の有無を見ると「HELP YOUのみ」と回答した人は32.5％。一方、1件以上の副業・複業がある人は67.5％と、約3人に2人がHELP YOU以外にも仕事を持っていました。</p>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="aligncenter wp-image-27320" style="border: solid 1px #a9a9a9;" src="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2026/09/779faa6b2df4e22cc714c460b770be7e-300x185.png" alt="" width="700" height="432" srcset="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2026/09/779faa6b2df4e22cc714c460b770be7e-300x185.png 300w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2026/09/779faa6b2df4e22cc714c460b770be7e-768x474.png 768w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2026/09/779faa6b2df4e22cc714c460b770be7e.png 1000w" sizes="auto, (max-width: 700px) 100vw, 700px" /></p>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="aligncenter wp-image-27321" style="border: solid 1px #a9a9a9;" src="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2026/09/1ea768a9338ebd26d5df38005c2873b6-300x185.png" alt="" width="700" height="432" srcset="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2026/09/1ea768a9338ebd26d5df38005c2873b6-300x185.png 300w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2026/09/1ea768a9338ebd26d5df38005c2873b6-768x474.png 768w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2026/09/1ea768a9338ebd26d5df38005c2873b6.png 1000w" sizes="auto, (max-width: 700px) 100vw, 700px" /></p>
<p>HELP YOUを主な収入源にする人もいれば、複数ある仕事の一つとして組み合わせる人もいる。働く時間や収入の得方にも、かなりバリエーションがあることが見えてきます。</p>
<hr />
<h3>収入は、稼働時間だけで決まらない</h3>
<p><strong>短い稼働時間でも比較的高い収入を得ている人がいる</strong>背景の一つとして、担当する仕事やポジションによって、単価や報酬の仕組みが異なる点が挙げられます。</p>
<p>HELP YOUには、チームで実務を担う「チーム制スタッフ」、マンツーマンでクライアントの業務を支援する「企業専属スタッフ」、案件の進行管理やチームマネジメントを担う「ディレクター」、経理業務を中心に担う「経理ユニットスタッフ」など、役割や働き方に応じた複数のポジションがあります。</p>
<p>また、特定の分野で高い専門性や技術を持つメンバーを「パーソナル」として認定する仕組みもあります。</p>
<p>今回の回答者では、チーム制スタッフが91人（74.0％）と最も多く、パーソナル認定者が40人（32.5％）、企業専属スタッフが26人（21.1％）でした。</p>
<div style="margin-left: auto; margin-right: auto; max-width: 700px;">
<div id="attachment_27322" style="width: 710px" class="wp-caption aligncenter"><img loading="lazy" decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-27322" class="wp-image-27322" style="border: solid 1px #a9a9a9;" src="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2026/09/23dde8551db9054dde35d7cf5acdd861-300x185.png" alt="" width="700" height="431" srcset="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2026/09/23dde8551db9054dde35d7cf5acdd861-300x185.png 300w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2026/09/23dde8551db9054dde35d7cf5acdd861-768x473.png 768w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2026/09/23dde8551db9054dde35d7cf5acdd861.png 1000w" sizes="auto, (max-width: 700px) 100vw, 700px" /><p id="caption-attachment-27322" class="wp-caption-text">※ 複数のポジションを兼務しているメンバーがいるため、複数回答<br />※「パーソナル」はポジションではなく、専門性や実績に応じた認定制度</p></div>
<p>&nbsp;</p>
</div>
<p>一つのポジションだけで働く人もいれば、複数の役割を組み合わせて働く人もいます。</p>
<p><em>▼ HELP YOUの各ポジションの仕事内容や働き方を、採用担当が詳しく解説</em></p>
<blockquote class="wp-embedded-content" data-secret="nnQ4aQCBSE"><p><a href="https://kurashigoto.me/interview/post-23622">理想の働き方、見つけませんか？  採用担当によるHELP YOUポジション徹底解説</a></p></blockquote>
<p><iframe class="wp-embedded-content" sandbox="allow-scripts" security="restricted"  title="&#8220;理想の働き方、見つけませんか？  採用担当によるHELP YOUポジション徹底解説&#8221; &#8212; くらしと仕事" src="https://kurashigoto.me/interview/post-23622/embed/#?secret=sFYYzUnzQL#?secret=nnQ4aQCBSE" data-secret="nnQ4aQCBSE" width="600" height="338" frameborder="0" marginwidth="0" marginheight="0" scrolling="no"></iframe></p>
<p>2026年9月現在の公開求人では、チーム制スタッフは時間単価1,075円〜、企業専属スタッフは時間単価1,500円、経理ユニットスタッフは経験やスキルに応じて時間単価1,500〜2,800円となっています。また、ディレクターは時間単価制ではなく、完全成果報酬です。</p>
<p>一方、HELP YOUには、<strong>実際に働いた時間に応じて報酬が発生する仕事</strong>だけでなく、<strong>単価をもとにみなし工数を設定し、固定報酬を受け取る仕事</strong>もあります。ライティングやデザインなど、案件単位で報酬が設定される仕事もその一例です。</p>
<p>前述した「パーソナル」の認定は、案件の単価交渉をする際の材料にもなります。</p>
<p>つまり、同じ時間働いたとしても、担当する仕事やポジションによって収入は変わるため、稼働時間だけを見て収入を単純に比較することはできません。</p>
<p><a href="https://va.help-you.me/" target="_blank" rel="noopener"><img src="https://s.w.org/images/core/emoji/16.0.1/72x72/25b6.png" alt="▶" class="wp-smiley" style="height: 1em; max-height: 1em;" />︎ 自分に合うポジションや、HELP YOUの働き方について詳しく見る</a></p>
<div style="font-size: 0.7em; margin-bottom: 2em;">※ 報酬体系・単価は2026年9月現在。業務内容や経験、スキルなどによって異なります。</div>
<hr />
<p>HELP YOUのメンバーは、どのように仕事を組み立て、収入につなげているのでしょうか。実際の働き方を見ていきましょう。</p>
<h2>仕事内容は？複数の業務を掛け合わせる働き方も</h2>
<p>HELP YOUでは、営業事務や経理・労務、秘書・総務、人事・採用といったバックオフィス業務をはじめ、リサーチ、データ入力、SNS運用、Web制作、編集・ライティングなど、幅広い業務があります。</p>
<p>今回のアンケートでは、現在担当している主な業務を複数回答で聞きました。</p>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="aligncenter wp-image-27324 size-full" style="border: solid 1px #a9a9a9;" src="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2026/09/a64c44bed8f3f85d1abd790b437db2c7.png" alt="" width="1000" height="516" srcset="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2026/09/a64c44bed8f3f85d1abd790b437db2c7.png 1000w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2026/09/a64c44bed8f3f85d1abd790b437db2c7-300x155.png 300w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2026/09/a64c44bed8f3f85d1abd790b437db2c7-768x396.png 768w" sizes="auto, (max-width: 1000px) 100vw, 1000px" /></p>
<p><strong>最も多かったのは「経理・労務」で45人（36.6％）</strong>。次いで「データ入力」が41人（33.3％）、「営業事務」が38人（30.9％）でした。いずれも3割以上が担当しており、HELP YOUのなかでもニーズの高さがうかがえる業務です。</p>
<p><em style="margin-bottom: 30px;">▼ フリーランス歴30年。経理の専門性を生かしてHELP YOUで働くメンバーのインタビュー</em></p>
<blockquote class="wp-embedded-content" data-secret="5picMlE1qs"><p><a href="https://kurashigoto.me/interview/post-25280">フリーランス歴30年の経理のプロが、HELP YOUで働く理由とは？</a></p></blockquote>
<p><iframe class="wp-embedded-content" sandbox="allow-scripts" security="restricted"  title="&#8220;フリーランス歴30年の経理のプロが、HELP YOUで働く理由とは？&#8221; &#8212; くらしと仕事" src="https://kurashigoto.me/interview/post-25280/embed/#?secret=USvl2297Hr#?secret=5picMlE1qs" data-secret="5picMlE1qs" width="600" height="338" frameborder="0" marginwidth="0" marginheight="0" scrolling="no"></iframe></p>
<p>4位には「リサーチ」36人（29.3％）、5位には「編集・ライティング」26人（21.1％）が続きました。そのほか、「アドミン・業務整理・マニュアル作成」「カスタマーサポート」「資料作成」「SNS運用」など、担当業務は幅広く分かれています。</p>
<p>こうした多種多様な業務を、一人あたり何種類ほど担当しているのでしょうか。</p>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="aligncenter wp-image-27325" style="border: solid 1px #a9a9a9;" src="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2026/09/7f65a0081f3139e5c6e461c93fd447ad-300x185.png" alt="" width="700" height="431" srcset="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2026/09/7f65a0081f3139e5c6e461c93fd447ad-300x185.png 300w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2026/09/7f65a0081f3139e5c6e461c93fd447ad-768x473.png 768w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2026/09/7f65a0081f3139e5c6e461c93fd447ad.png 1000w" sizes="auto, (max-width: 700px) 100vw, 700px" /></p>
<p>担当している業務が1種類の人は31.7％、2種類は17.1％。合わせて48.8％が1〜2種類という回答でした。一方、4種類以上を担当している人も37.4％。なかには、21種類の業務を選んだ人もいました。</p>
<p>フリーランスというと、一つの分野に特化し、専門性を高めていく働き方をイメージするかもしれません。しかし今回の結果からは、HELP YOUでは、<strong>特定の業務を軸に働く人がいる一方、複数の業務をまたいで幅広く担当する人もいる</strong>ことがわかります。</p>
<hr />
<h3>約7割が「職種をまたいでマルチに活躍したい」</h3>
<p>こうした傾向は、今後のキャリアについての回答にも表れています。</p>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="aligncenter wp-image-27348" style="border: solid 1px #a9a9a9;" src="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2026/09/b0dbec25612cce6326fc88dbe17a47a3-1-300x185.png" alt="" width="700" height="432" srcset="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2026/09/b0dbec25612cce6326fc88dbe17a47a3-1-300x185.png 300w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2026/09/b0dbec25612cce6326fc88dbe17a47a3-1-768x474.png 768w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2026/09/b0dbec25612cce6326fc88dbe17a47a3-1.png 1000w" sizes="auto, (max-width: 700px) 100vw, 700px" /></p>
<p>「特定の職種を極めたい」と回答した人が31.9％だったのに対し、<strong>68.1％は「職種をまたいでマルチに活躍したい」と回答</strong>しました。一つの分野を深めたい人だけでなく、<strong>さまざまな経験や得意を組み合わせて働くオールラウンダーにも仕事の選択肢がある点は、HELP YOUの特徴</strong>の一つといえそうです。</p>
<p><em style="margin-bottom: 30px;">▼ 一つに絞れない「好き」を掛け合わせて働く、複業フリーランスのキャリア</em></p>
<blockquote class="wp-embedded-content" data-secret="0Rs6vYkKDX"><p><a href="https://kurashigoto.me/interview/post-26146">マルチ・ポテンシャライトな私の天職──好奇心を仕事にする、複業クリエイター</a></p></blockquote>
<p><iframe class="wp-embedded-content" sandbox="allow-scripts" security="restricted"  title="&#8220;マルチ・ポテンシャライトな私の天職──好奇心を仕事にする、複業クリエイター&#8221; &#8212; くらしと仕事" src="https://kurashigoto.me/interview/post-26146/embed/#?secret=99ES2AHCqv#?secret=0Rs6vYkKDX" data-secret="0Rs6vYkKDX" width="600" height="338" frameborder="0" marginwidth="0" marginheight="0" scrolling="no"></iframe></p>
<p>現在の担当業務は、もともと経験のあった分野なのでしょうか。次に、HELP YOUにジョインする前の実務経験を見てみましょう。</p>
<hr />
<h3>多くは経験を生かして働く一方、未経験から始める人も</h3>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="aligncenter wp-image-27327" style="border: solid 1px #a9a9a9;" src="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2026/09/8793706ce3cd57bf76260b61c88b1607-300x185.png" alt="" width="700" height="432" srcset="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2026/09/8793706ce3cd57bf76260b61c88b1607-300x185.png 300w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2026/09/8793706ce3cd57bf76260b61c88b1607-768x474.png 768w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2026/09/8793706ce3cd57bf76260b61c88b1607.png 1000w" sizes="auto, (max-width: 700px) 100vw, 700px" /></p>
<p>現在の主な業務について、HELP YOUにジョインする前の実務経験を聞いたところ「実務経験あり」と回答した人は51人（41.5％）、「一部、実務経験あり」は49人（39.8％）でした。</p>
<p>一方「実務経験なし」と回答した人も23人（18.7％）。<strong>約8割は何らかの実務経験を持っている一方、約2割は現在の主な業務について、事前の実務経験がない状態からスタート</strong>しています。</p>
<p>また「実務経験あり」と回答した人について実務経験年数を見ると<strong>「10年以上」が42.0％</strong>と最も多く、長年の経験を生かして働く人も少なくありません。</p>
<hr />
<h3>実務経験別に見る、初案件獲得までの期間</h3>
<p>実務経験の有無によって、最初の案件を獲得するまでの期間に違いはあるのでしょうか。</p>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="aligncenter wp-image-27328" style="border: solid 1px #a9a9a9;" src="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2026/09/e8873b7c1bb1bd46675c319c42d03879-300x185.png" alt="" width="700" height="431" srcset="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2026/09/e8873b7c1bb1bd46675c319c42d03879-300x185.png 300w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2026/09/e8873b7c1bb1bd46675c319c42d03879-768x473.png 768w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2026/09/e8873b7c1bb1bd46675c319c42d03879.png 1000w" sizes="auto, (max-width: 700px) 100vw, 700px" /></p>
<p><strong>初案件獲得まで「1週間未満」と回答した割合は「実務経験あり」の人で40.0％</strong>、「一部、実務経験あり」で33.3％、「実務経験なし」で34.8％でした。</p>
<p>一方、「1〜2か月」と回答した割合は、それぞれ24.0％、20.8％、21.7％。多少の違いはあるものの、今回の調査では、<strong>実務経験の有無によって、初案件を獲得するまでの期間に大きな差は見られませんでした</strong>。</p>
<p>案件を獲得した後、メンバーは実際に何件ほどの案件を、どのように組み合わせて担当しているのか。その実態を見ていきます。</p>
<hr />
<h3>1〜3件の継続案件を軸に働く人が多数</h3>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="aligncenter wp-image-27329" style="border: solid 1px #a9a9a9;" src="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2026/09/e8c2a274670f515c927602b3982e404c-300x185.png" alt="" width="700" height="431" srcset="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2026/09/e8c2a274670f515c927602b3982e404c-300x185.png 300w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2026/09/e8c2a274670f515c927602b3982e404c-768x473.png 768w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2026/09/e8c2a274670f515c927602b3982e404c.png 1000w" sizes="auto, (max-width: 700px) 100vw, 700px" /></p>
<p>現在の担当案件数を見ると<strong>「1〜3件」が62.6％</strong>と最も多く、「4〜6件」が17.9％、「7〜9件」が8.1％、「10件以上」が6.5％でした。</p>
<p>さらに、現在案件を担当している117人について、担当案件数と案件の種類を掛け合わせて見てみました。</p>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="aligncenter wp-image-27330" style="border: solid 1px #a9a9a9;" src="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2026/09/e7651de198b8738fa97488be80b2957c-300x185.png" alt="" width="700" height="431" srcset="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2026/09/e7651de198b8738fa97488be80b2957c-300x185.png 300w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2026/09/e7651de198b8738fa97488be80b2957c-768x473.png 768w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2026/09/e7651de198b8738fa97488be80b2957c.png 1000w" sizes="auto, (max-width: 700px) 100vw, 700px" /></p>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="aligncenter wp-image-27331" style="border: solid 1px #a9a9a9;" src="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2026/09/29f706c184401cd9754e45387a362c85-300x185.png" alt="" width="700" height="431" srcset="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2026/09/29f706c184401cd9754e45387a362c85-300x185.png 300w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2026/09/29f706c184401cd9754e45387a362c85-768x472.png 768w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2026/09/29f706c184401cd9754e45387a362c85.png 1000w" sizes="auto, (max-width: 700px) 100vw, 700px" /></p>
<p><strong>「1〜3件」を担当する人の81.8％は「継続案件のみ」</strong>。一方、案件数が増えるにつれて「単発＆継続両方」の割合が高くなり、「10件以上」を担当する人では62.5％を占めました。</p>
<p>少数の継続案件を軸に、<strong>一つひとつの案件に腰を据えて、継続的に関わる人が多い</strong>ことがうかがえます。一方、案件数が多い人ほど、単発案件と継続案件を組み合わせている傾向が見られました。</p>
<p><em>▼ HELP YOUで仕事を増やしてきた5人に聞く、案件獲得と収入のリアル</em></p>
<blockquote class="wp-embedded-content" data-secret="Ut6YgEingU"><p><a href="https://kurashigoto.me/interview/post-26255">在宅フリーランスでも安定収入を実現！ HELP YOUで活躍中の5人が明かす仕事を増やすコツとは？</a></p></blockquote>
<p><iframe class="wp-embedded-content" sandbox="allow-scripts" security="restricted"  title="&#8220;在宅フリーランスでも安定収入を実現！ HELP YOUで活躍中の5人が明かす仕事を増やすコツとは？&#8221; &#8212; くらしと仕事" src="https://kurashigoto.me/interview/post-26255/embed/#?secret=kJLTVl1yuB#?secret=Ut6YgEingU" data-secret="Ut6YgEingU" width="600" height="338" frameborder="0" marginwidth="0" marginheight="0" scrolling="no"></iframe></p>
<h2>HELP YOUの口コミ・評判は？満足度から見る実態</h2>
<p>では、こうした働き方を、実際のメンバーはどう感じているのでしょうか。</p>
<h3>働き方・業務内容に満足している人は88.6％</h3>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="aligncenter wp-image-27332" style="border: solid 1px #a9a9a9;" src="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2026/09/dd833f2644d2c7a3ef67e8b1e29571bb-300x185.png" alt="" width="700" height="431" srcset="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2026/09/dd833f2644d2c7a3ef67e8b1e29571bb-300x185.png 300w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2026/09/dd833f2644d2c7a3ef67e8b1e29571bb-768x472.png 768w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2026/09/dd833f2644d2c7a3ef67e8b1e29571bb.png 1000w" sizes="auto, (max-width: 700px) 100vw, 700px" /></p>
<p>HELP YOUでの働き方や業務内容への満足度を聞いたところ「とても満足」が29.3％、「おおむね満足」が59.3％でした。合わせると、<strong>88.6％が満足していると回答</strong>しています。</p>
<p>一方「どちらでもない」は11.4％。「やや不満」「不満」と回答した人はいませんでした。</p>
<p>満足している理由として目立ったのは、<strong>時間や場所の自由度、家庭との両立、新しい業務への挑戦</strong>などです。</p>
<p>実際のコメントを見てみましょう。</p>
<p><b>◆ <span style="text-decoration: underline;">ポジティブな口コミ</span></b></p>
<div style="padding: 10px; margin-bottom: 0px; border: 1px solid #333333; background-color: #f9f9f9;">
<p>「海外からでも国内からでも、コロナ禍でも、子育て中でも、自由度を持って働き続けられるのがとてもありがたいです」</p>
<p>「自分のライフスタイルを優先しながら、しっかりキャリアを積むこともできます。経験のない職種に挑戦できる点も魅力です」</p>
<p style="margin-bottom: 0;">「複数のポジションで働いていますが、どのポジションでもサポート体制が整っており、非常に働きやすいです。困ったときはすぐに相談できる雰囲気があるため、不安なく業務に取り組めます」</p>
</div>
<p>&nbsp;</p>
<p><b>◆ <span style="text-decoration: underline;">改善を求める声</span></b></p>
<p>一方「おおむね満足」「どちらでもない」と回答した人からは、より働きやすい環境を求める声も寄せられています。</p>
<div style="padding: 10px; margin-bottom: 30px; border: 1px solid #333333; background-color: #f9f9f9;">「時間単価制のため、業務を効率化して稼働時間が短くなると、その分、報酬にも影響します。ただ、在宅で家庭と仕事のバランスを取りながら働ける点は、本当に助かっています」</div>
<p>効率よく質の高い仕事を積み重ねることが評価され、パーソナル認定や単価交渉に至るケースもある一方、その過程では、効率化と報酬のバランスに悩ましさを感じることもあるようです。こうした声や、AIの活用によって業務の効率化が進んでいることも踏まえ、HELP YOUでも、これからの働き方や評価のあり方について検討が進められています。</p>
<p>ほかにも、希望する案件をもっと担当したい、稼働量を増やしたいといった声がありました。</p>
<p>時間や場所を選びやすく、自分の状況に合わせて仕事を組み立てられることへの評価が高い一方、希望する案件や稼働時間を必ず確保できるわけではないことも、アンケートから見えてきます。</p>
<hr />
<h3>企業風土への満足度も88.6％。人柄や助け合いを評価する声</h3>
<p>HELP YOUの企業風土への満足度はどうでしょうか。</p>
<p>「とても満足」と回答した人は40.7％、「おおむね満足」は48.0％。合わせて88.6％でした。「どちらでもない」は8.9％、「やや不満」は2.4％です。</p>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="aligncenter wp-image-27333" style="border: solid 1px #a9a9a9;" src="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2026/09/0121e921da71b45ebcfb5369f7936313-300x184.png" alt="" width="700" height="430" srcset="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2026/09/0121e921da71b45ebcfb5369f7936313-300x184.png 300w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2026/09/0121e921da71b45ebcfb5369f7936313-768x472.png 768w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2026/09/0121e921da71b45ebcfb5369f7936313.png 1000w" sizes="auto, (max-width: 700px) 100vw, 700px" /></p>
<p>自由回答では、<strong>メンバーの人柄や助け合う文化、相談のしやすさ、多様な働き方を尊重する風土</strong>についての声が多く見られました。</p>
<p><b>◆ <span style="text-decoration: underline;">ポジティブな口コミ</span></b></p>
<div style="padding: 10px; margin-bottom: 30px; border: 1px solid #333333; background-color: #f9f9f9;">
<p>「縦のつながりではなく、横のつながりでみんなが助け合って業務をしている雰囲気を強く感じます。コミュニケーションスキルに長けた方が多く、HELP YOUのメンバーとのやりとりで嫌な思いをしたことがありません」</p>
<p>「フルリモートでありながら、社内のコミュニケーションが活発で、孤立せず生き生きと働けます。『いいやつであろう』『三方よし』といった姿勢も、自分に合っていると感じます」</p>
<p style="margin-bottom: 0;">「多様な働き方や価値観を尊重する風土があります。住む場所やライフステージに関係なく活躍でき、お互いの事情を理解しながら、成果に向かって協力できる組織だと感じています」</p>
</div>
<p>また、今回の<strong>回答者123人のうち67人（54.5％）が、何らかの社内コミュニティに参加</strong>していました。</p>
<p>HELP YOUには、趣味や関心、共通のテーマを軸としたオンラインコミュニティがあります。こうしたコミュニティの存在も、前述した助け合いや相談のしやすさといった雰囲気につながっているのかもしれません。</p>
<p><b>◆ <span style="text-decoration: underline;">改善を求める声</span></b></p>
<p>一方、運営との距離や情報共有については、改善を求める声もありました。</p>
<div style="padding: 10px; margin-bottom: 30px; border: 1px solid #333333; background-color: #f9f9f9;">
<p>「たまに、現場のスタッフまで情報が行き届いていないと感じることがあります」</p>
<p style="margin-bottom: 0;">「入社して2〜3年は、迷いなく『とても満足』でした。現在は方針が急に変わったり、運営が見えづらいと感じたりすることもあり、以前より満足度は下がっていますが、現時点では『おおむね満足』です」</p>
</div>
<p>現在、HELP YOUでは約600人のメンバーが働いています。今回の声からは、組織が大きくなるなかで、運営との距離や情報共有のあり方に課題を感じている人がいることもうかがえます。</p>
<p>HELP YOUではこれまで、メンバーが現場の声を運営に伝えながら、働き方や仕組みをつくってきた経緯があります。10年前から在籍する1期生4人による座談会でも、リモートワークのノウハウが十分になかった当時、働きながらコミュニケーションや情報共有のルールを整え、経営と現場の橋渡しをしながら仕組みづくりに関わってきたことが語られています。</p>
<p><em style="margin-bottom: 30px;">▼ 1期生に聞くHELP YOUの10年｜在宅ワークの「安定収入」と「働きやすさ」はどうつくられた？</em></p>
<blockquote class="wp-embedded-content" data-secret="wbBrkY6Egs"><p><a href="https://kurashigoto.me/interview/post-26494">1期生に聞くHELP YOUの10年｜在宅ワークの「安定収入」と「働きやすさ」はどうつくられた？</a></p></blockquote>
<p><iframe class="wp-embedded-content" sandbox="allow-scripts" security="restricted"  title="&#8220;1期生に聞くHELP YOUの10年｜在宅ワークの「安定収入」と「働きやすさ」はどうつくられた？&#8221; &#8212; くらしと仕事" src="https://kurashigoto.me/interview/post-26494/embed/#?secret=vE3pWdHYoL#?secret=wbBrkY6Egs" data-secret="wbBrkY6Egs" width="600" height="338" frameborder="0" marginwidth="0" marginheight="0" scrolling="no"></iframe></p>
<p>規模が広がった現在は、創業当初とは異なる課題も生まれています。今回寄せられた声からも、情報共有やコミュニケーションのあり方は、今後も向き合っていくテーマの一つといえそうです。</p>
<h2>理想の働き方の先にあった、確かな現実</h2>
<p>ここまで、HELP YOUでの働き方や収入、仕事内容、満足度などを見てきました。最後に、メンバーたちが「HELP YOUだから実現できたこと」を見てみましょう。</p>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="aligncenter wp-image-27358 size-full" style="border: solid 1px #a9a9a9;" src="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2026/09/7056864a497b63c32462387b42939326-1.png" alt="" width="1000" height="454" srcset="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2026/09/7056864a497b63c32462387b42939326-1.png 1000w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2026/09/7056864a497b63c32462387b42939326-1-300x136.png 300w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2026/09/7056864a497b63c32462387b42939326-1-768x349.png 768w" sizes="auto, (max-width: 1000px) 100vw, 1000px" /></p>
<p>「HELP YOUだから実現できたこと」を複数回答で聞いたところ、最も多かったのは「自分のライフスタイルに合わせた働き方」で77.2％。次いで「自分のペースで働ける/ワークライフバランス」が73.2％でした。</p>
<p>さらに<strong>「在宅でも一定の収入が得られる」は62.6％</strong>、「家事育児との両立/家族との時間」は53.7％、「フリーランスでもチームで働ける/社会とのつながりを持てる」は50.4％と、半数以上が回答しています。</p>
<p>一方、HELP YOUにジョインした理由では「場所に捉われず働ける」が86.2％、「時間に拘束されにくい」が60.2％と、場所や時間に関する回答が上位を占めていました。</p>
<p>ジョインする際には「どこでも働ける」「時間の自由が利く」といった点に魅力を感じた人が多い一方、実際に働くなかでは、一定の収入や家族との時間、社会とのつながり、スキルアップなども「実現できたこと」として挙がっています。</p>
<p>場所や時間の自由をきっかけにHELP YOUを選び、その先で、それぞれの生活やキャリアに合った働き方を形にしている人もいるようです。</p>
<p>投稿 <a href="https://kurashigoto.me/report/post-27294">HELP YOUの口コミ・評判が気になる方へ。匿名アンケートで働き方の実態を調査【2026年最新版】</a> は <a href="https://kurashigoto.me">くらしと仕事</a> に最初に表示されました。</p>
]]></content:encoded>
					
		
		
		<post-id xmlns="com-wordpress:feed-additions:1">27294</post-id>	</item>
		<item>
		<title>チャットワークのCCの付け方とは？TO・REや引用・タスク管理のコツも解説【入門編その2】</title>
		<link>https://kurashigoto.me/column/k48aw</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[管理者]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 08 Sep 2026 23:00:13 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[コラム]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://kurashigoto.me/report/k48aw</guid>

					<description><![CDATA[<p>メッセージ投稿の基本：TOとRE チャットワークでメッセージを送るときに、まず覚えたいのが「TO」と返信の「RE」です。 TO：メッセージを読んでほしい相手を指定 入力欄の下の「TO」ボタンを押すと、チャットルームに在籍 [&#8230;]</p>
<p>投稿 <a href="https://kurashigoto.me/column/k48aw">チャットワークのCCの付け方とは？TO・REや引用・タスク管理のコツも解説【入門編その2】</a> は <a href="https://kurashigoto.me">くらしと仕事</a> に最初に表示されました。</p>
]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<h2>メッセージ投稿の基本：TOとRE</h2>
<p>チャットワークでメッセージを送るときに、まず覚えたいのが「TO」と返信の「RE」です。</p>
<h3>TO：メッセージを読んでほしい相手を指定</h3>
<p><img loading="lazy" decoding="async" src="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2026/09/column-epfkq_02.png" alt="" width="1000" height="280" class="aligncenter size-full wp-image-27251" srcset="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2026/09/column-epfkq_02.png 1000w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2026/09/column-epfkq_02-300x84.png 300w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2026/09/column-epfkq_02-768x215.png 768w" sizes="auto, (max-width: 1000px) 100vw, 1000px" /></p>
<div class="su-spacer" style="height:35px"></div>
入力欄の下の「TO」ボタンを押すと、チャットルームに在籍するすべてのメンバーが一覧表示されます。その中から、メッセージを送信したい相手を選びます。<br />
TOを付けると、相手の通知設定に応じてパソコンやスマートフォンアプリに通知が届くため、メッセージを見落とされにくくなります。</p>
<h3>RE：誰かのメッセージへ返信するときに使用</h3>
<p><img loading="lazy" decoding="async" src="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2026/09/column-epfkq_03.png" alt="" width="1000" height="348" class="aligncenter size-full wp-image-27252" srcset="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2026/09/column-epfkq_03.png 1000w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2026/09/column-epfkq_03-300x104.png 300w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2026/09/column-epfkq_03-768x267.png 768w" sizes="auto, (max-width: 1000px) 100vw, 1000px" /></p>
<div class="su-spacer" style="height:35px"></div>
返信したいメッセージにカーソルを当てると、右下にメニューが表示されます。<br />
その中から「返信」を選択すると、メッセージ入力欄に返信を示す印が入ります。<br />
そのまま本文を入力し送信すると、TOと同様に相手へ通知が届きます。</p>
<p>REで届いたメッセージについては、本文中の「RE」をクリックすると、どのメッセージへの返信かが表示されます。<br />
やり取りの前後関係が思い出せない場合は、元のメッセージまでジャンプして、過去のやり取りを確認できるのも便利なポイントです。</p>
<p>また、<strong>TOとRE共通の特徴として、文章の途中に挿入することもできます</strong>。<br />
例えば、Aさんへの返信の途中でBさんにも意見を聞きたい場合は、その部分にBさんへのTOを付け、Bさんをやり取りに途中から巻き込む、といった使い方も可能です。</p>
<h2>チャットワークのCCの付け方</h2>
<p>「その人に直接の依頼ではないけれど、内容は知っておいてほしい」<br />
メールでいうCC（シーシー）のような使い方を、チャットワークでもできたら便利ですよね。<br />
しかし、ここでつまずく方も少なくありません。</p>
<h3>チャットワークに「CCボタン」はある？</h3>
<p>まず結論からいうと、<strong>チャットワークにはメールのような専用の「CCボタン」はありません</strong>。<br />
メール作成に慣れているとつい探してしまいますが、そもそも存在しません。<br />
では、どうやってCCのような使い方をするのでしょうか。</p>
<h3>チャットワークでのCCのやり方</h3>
<p><img loading="lazy" decoding="async" src="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2026/09/column-epfkq_04.png" alt="" width="1000" height="456" class="aligncenter size-full wp-image-27253" srcset="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2026/09/column-epfkq_04.png 1000w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2026/09/column-epfkq_04-300x137.png 300w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2026/09/column-epfkq_04-768x350.png 768w" sizes="auto, (max-width: 1000px) 100vw, 1000px" /></p>
<div class="su-spacer" style="height:35px"></div>
チャットワークでは、メッセージの冒頭に「CC：」と書き、続けて宛先（TO）でその人を選びます。<br />
これが、メールのCCにあたる使い方としてよく知られています。<br />
手順にすると次のとおりです。</p>
<ol>
<li>メッセージ本文の先頭に「CC：」と入力する</li>
<li>続けて「TO」から、共有しておきたい相手を選ぶ（＝その人にメンションを付ける）</li>
</ol>
<p>こうすると「あなた宛の直接の依頼ではないけれど、念のため共有です」という意図を示しながら、相手にも通知を届けることができます。</p>
<h3>CCを使うとよい場面</h3>
<p>どのような場面でCCを使うと良いのか、参考までに具体例を記しておきます。</p>
<ul>
<li>担当者宛の連絡を、上司やチームリーダーにも共有しておきたいとき</li>
<li>自分の作業報告を、関係するメンバーにも見えるようにしておきたいとき</li>
</ul>
<p>このように「宛先（TO）ではないけれど、把握しておいてほしい人」がいるときにCCを使うと、あとから「聞いてなかった」を防ぐことができます。<br />
このあたりは、メールのCCと同じ使い方と言えるでしょう。</p>
<h2>メッセージの引用とメッセージリンクの使い分け</h2>
<p>チャットワークには、過去のメッセージを示すのに便利な「引用」と「メッセージリンク」があります。<br />
使い分けると、やり取りがぐっとわかりやすくなるため、ここでマスターしてしまいましょう。</p>
<h3>引用：メッセージの全文を参照する</h3>
<p><img loading="lazy" decoding="async" src="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2026/09/column-epfkq_05.png" alt="" width="1000" height="418" class="aligncenter size-full wp-image-27254" srcset="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2026/09/column-epfkq_05.png 1000w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2026/09/column-epfkq_05-300x125.png 300w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2026/09/column-epfkq_05-768x321.png 768w" sizes="auto, (max-width: 1000px) 100vw, 1000px" /></p>
<div class="su-spacer" style="height:35px"></div>
引用したいメッセージにカーソルを当てると、右下にメニューが表示されます。<br />
その中から「引用」を選択すると、そのメッセージ全体が引用として自分の入力欄に入ります。<br />
必要な情報が少なく、メッセージ全文を読めば話が通じるときなどに使うと便利です。</p>
<h3>部分引用：メッセージ内の必要な部分だけ参照する</h3>
<p><img loading="lazy" decoding="async" src="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2026/09/column-epfkq_06.png" alt="" width="1000" height="333" class="aligncenter size-full wp-image-27255" srcset="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2026/09/column-epfkq_06.png 1000w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2026/09/column-epfkq_06-300x100.png 300w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2026/09/column-epfkq_06-768x256.png 768w" sizes="auto, (max-width: 1000px) 100vw, 1000px" /></p>
<div class="su-spacer" style="height:35px"></div>
メッセージの引用したい部分をドラッグして選択すると「メッセージに引用」というボタンが現れます。<br />
これを押すことで、選択した部分のメッセージのみを本文へ引用できます。<br />
なお、同時に出る「タスクに引用」を押せば、該当部分をそのままタスクにすることも可能です。</p>
<h3>メッセージリンク：そのメッセージへのリンクを生成する</h3>
<p><img loading="lazy" decoding="async" src="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2026/09/column-epfkq_07.png" alt="" width="1000" height="333" class="aligncenter size-full wp-image-27256" srcset="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2026/09/column-epfkq_07.png 1000w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2026/09/column-epfkq_07-300x100.png 300w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2026/09/column-epfkq_07-768x256.png 768w" sizes="auto, (max-width: 1000px) 100vw, 1000px" /></p>
<div class="su-spacer" style="height:35px"></div>
メッセージの右下に表示されるメニューから「リンク」を押すと、そのメッセージへジャンプできるURLをコピーできます。<br />
引用したいメッセージが長いときや、複数のメッセージ・前後の流れもあわせて見てもらいたいときなどに使うと、相手が元の文脈をたどれて便利です。</p>
<h2>タスク管理のコツ</h2>
<p>チャットワークがビジネスツールとして選ばれる理由の一つが、タスク管理です。<br />
メンバーにお願いしたい作業をタスク化して知らせたり、自分用の備忘録として使ったりと用途はさまざま。<br />
そんなタスクですが、登録方法には2種類あります。</p>
<h3>タスクの登録方法</h3>
<p>まずは、基本となる手入力での登録から見ていきましょう。</p>
<h4>手入力でタスクを登録する</h4>
<p><img loading="lazy" decoding="async" src="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2026/09/column-epfkq_08.png" alt="" width="1000" height="600" class="aligncenter size-full wp-image-27257" srcset="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2026/09/column-epfkq_08.png 1000w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2026/09/column-epfkq_08-300x180.png 300w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2026/09/column-epfkq_08-768x461.png 768w" sizes="auto, (max-width: 1000px) 100vw, 1000px" /></p>
<div class="su-spacer" style="height:35px"></div>
メイン画面右側サイドバーにある「タスク」から「タスク追加」をクリックし、開いたテキストボックスにタスクの内容を入力して「タスクを追加」を押せば完了です。<br />
担当者や期限もあわせて指定できます。</p>
<h4>メッセージからタスク化する</h4>
<p><img loading="lazy" decoding="async" src="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2026/09/column-epfkq_09.png" alt="" width="1000" height="127" class="aligncenter size-full wp-image-27258" srcset="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2026/09/column-epfkq_09.png 1000w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2026/09/column-epfkq_09-300x38.png 300w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2026/09/column-epfkq_09-768x98.png 768w" sizes="auto, (max-width: 1000px) 100vw, 1000px" /></p>
<div class="su-spacer" style="height:35px"></div>
メッセージ右下のメニューから「タスク」を選択すると、メイン画面右側サイドバーにタスク画面が開きます。<br />
ここからは手入力でタスクを登録するときと同様、内容を入力して「タスクを追加」を押せば完了です。</p>
<p>一点、元のメッセージが長い場合、そのままタスク化すると内容を把握しづらくなることがあります。<br />
そんなときは、入力欄上で本文を編集し、タスクとして必要な内容だけを残すことができます。</p>
<p><strong>細かな雑務をメモ書きの要領でタスク化し、終わったものから完了としていけば、やり忘れ防止にも役立つ</strong>でしょう。</p>
<p>また、受け取った依頼をタスク化しておくと、依頼した相手に「ちゃんと受け取って、対応するつもりですよ」という意思表示にもなります。<br />
タスク化するのは依頼する側か、受ける側か。<br />
こうしたルールをチームで決めておくと、よりスムーズな運用につながるでしょう。</p>
<h3>タスクの「完了」と通知</h3>
<p><img loading="lazy" decoding="async" src="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2026/09/column-epfkq_10.png" alt="" width="1000" height="542" class="aligncenter size-full wp-image-27259" srcset="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2026/09/column-epfkq_10.png 1000w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2026/09/column-epfkq_10-300x163.png 300w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2026/09/column-epfkq_10-768x416.png 768w" sizes="auto, (max-width: 1000px) 100vw, 1000px" /></p>
<div class="su-spacer" style="height:35px"></div>
タスクの完了にも、2種類の方法があります。<br />
一つは、メイン画面右上にあるチェックボックスのアイコンをクリックすることで開く、タスク管理画面から行う方法です。<br />
ここでは「自分宛てのタスク」と「誰かに依頼したタスク」をそれぞれ確認できます。</p>
<p>もう一つは、該当チャット右側のサイドバーからタスクを確認する方法です。</p>
<p><img loading="lazy" decoding="async" src="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2026/09/column-epfkq_11.png" alt="" width="1000" height="587" class="aligncenter size-full wp-image-27260" srcset="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2026/09/column-epfkq_11.png 1000w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2026/09/column-epfkq_11-300x176.png 300w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2026/09/column-epfkq_11-768x451.png 768w" sizes="auto, (max-width: 1000px) 100vw, 1000px" /></p>
<div class="su-spacer" style="height:35px"></div>
ここでは「自分宛てのタスク」のみ閲覧可能ですが、チャットでの報告とタスク完了を同時に行うことができるため便利です。</p>
<p>なお、タスクの完了方法はとてもシンプルで、各タスク右上の「完了」ボタンを押すだけ。<br />
完了すると、そのタスクを作成したチャットルームに、完了のお知らせが自動で流れます。</p>
<p>ただしメンションは付かないため、そのチャットの通知をオフ（ミュート）にしている人に通知は飛びません。<br />
この仕組みを使って、</p>
<ul>
<li>仕事が終わったことのお知らせ</li>
<li>内容を確認したことのお知らせ（＝既読）</li>
</ul>
<p>など、グループごとに運用方法を決めておくと、認識のズレを防ぐことができます。</p>
<p>なお、自分宛ての未完了タスクがあると、右上のチェックボックスのアイコンに件数のバッジが表示されます。<br />
取り組み忘れているタスクはないか、抜け漏れ防止にもタスク機能を活用すると良いでしょう。</p>
<h4>自分だけのタスク（備忘録）を作りたいときは「マイチャット」へ</h4>
<p><img loading="lazy" decoding="async" src="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2026/09/column-epfkq_12.png" alt="" width="1000" height="600" class="aligncenter size-full wp-image-27261" srcset="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2026/09/column-epfkq_12.png 1000w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2026/09/column-epfkq_12-300x180.png 300w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2026/09/column-epfkq_12-768x461.png 768w" sizes="auto, (max-width: 1000px) 100vw, 1000px" /></p>
<div class="su-spacer" style="height:35px"></div>
グループチャットで作成されたタスクは、完了するとチャットルーム内に通知が流れます。<br />
その際、ほかのメンバーに通知を飛ばしたくない場合は、タスク作成時に「追加先のチャット」を「マイチャット」に設定すると、自分用のメモとして管理できます。</p>
<h2>リアクションで素早く反応する</h2>
<p><img loading="lazy" decoding="async" src="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2026/09/column-epfkq_13.png" alt="" width="1000" height="296" class="aligncenter size-full wp-image-27262" srcset="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2026/09/column-epfkq_13.png 1000w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2026/09/column-epfkq_13-300x89.png 300w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2026/09/column-epfkq_13-768x227.png 768w" sizes="auto, (max-width: 1000px) 100vw, 1000px" /></p>
<div class="su-spacer" style="height:35px"></div>
「了解です」<br />
「ありがとうございます」<br />
と毎回返信するほどではないけれど、読んだことは伝えたい。</p>
<p>そんなときに便利なのがリアクションです。<br />
メッセージに絵文字で反応できるため、気軽に「見ましたよ」を伝えられます。</p>
<p>リアクションの付け方はかんたん。<br />
メッセージ右下メニューの「リアクション」をクリックし、表示された絵文字（リアクション）を選ぶだけです。<br />
通知は飛びませんが、あとからメッセージを確認すれば誰がリアクションした＝読んだかがひと目でわかります。<br />
<img loading="lazy" decoding="async" src="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2026/09/column-epfkq_14.png" alt="" width="1000" height="600" class="aligncenter size-full wp-image-27263" srcset="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2026/09/column-epfkq_14.png 1000w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2026/09/column-epfkq_14-300x180.png 300w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2026/09/column-epfkq_14-768x461.png 768w" sizes="auto, (max-width: 1000px) 100vw, 1000px" /></p>
<div class="su-spacer" style="height:35px"></div>
なお、リアクションはフリープランでも使えますが、使える絵文字の種類はプランによって異なり、フリープランでは一部に限られます。<br />
<strong>リアクションボタンを押すことで表示される6つは、フリープランでも使用可能</strong>です。<br />
すべての種類を使いたくなったら、有料プランへのアップグレードを検討してみてください。</p>
<p>※ここで触れたプラン別の仕様は2026年8月時点のものです。最新の内容は、チャットワーク公式サイトをご確認ください。</p>
<h2>自分専用メモ「マイチャット」の使い方</h2>
<p><img loading="lazy" decoding="async" src="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2026/09/column-epfkq_15.png" alt="" width="1000" height="866" class="aligncenter size-full wp-image-27264" srcset="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2026/09/column-epfkq_15.png 1000w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2026/09/column-epfkq_15-300x260.png 300w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2026/09/column-epfkq_15-768x665.png 768w" sizes="auto, (max-width: 1000px) 100vw, 1000px" /></p>
<div class="su-spacer" style="height:35px"></div>
大人数のグループでやり取りしていると、大事な情報もどんどん流れてしまいがちです。<br />
そんなときに使いたいのが「マイチャット」。<br />
<strong>自分だけが見られる、自分専用のスペース</strong>です。</p>
<p>グループで「これは大事」と思ったことをコピーしてマイチャットに残しておけば、あとから探しやすくなります。<br />
ファイルを置いておく、タスクのメモ代わりに使う、といった使い方も便利です。<br />
先ほどご紹介したタスク機能を活用すれば、他の人に通知を飛ばさず「自分だけのタスク」を気軽に管理できます。</p>
<h2>よくある疑問（FAQ）</h2>
<p>最後に、チャットワークを使い始めると気になりがちなポイントをまとめます。</p>
<h3>メッセージに「既読」は付く？</h3>
<p>チャットワークに「既読」の表示はありません。<br />
読んだことを伝えたいときは、リアクションを付けたり、タスクの完了通知を使ったりするとよいでしょう。</p>
<h3>メッセージの途中で改行したいときは？</h3>
<p>入力欄の設定によって変わります。<br />
初期状態ではEnterキーで「改行」・Shift＋Enterで「送信」です。<br />
メッセージ入力欄右上の「Enterで送信」にチェックを入れると、逆にEnterで「送信」・Shift＋Enterで「改行」へ切り替わります。</p>
<h3>「メンション」と「TO」の違いは？</h3>
<p>チャットワークでは、相手を指定して通知を送る仕組みが「TO」で、これが一般的に言う「メンション」にあたります。<br />
同じものと考えて大丈夫です。</p>
<p>投稿 <a href="https://kurashigoto.me/column/k48aw">チャットワークのCCの付け方とは？TO・REや引用・タスク管理のコツも解説【入門編その2】</a> は <a href="https://kurashigoto.me">くらしと仕事</a> に最初に表示されました。</p>
]]></content:encoded>
					
		
		
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		<item>
		<title>チャットワークとは？初心者向けに基本の使い方をやさしく解説【入門編その1】</title>
		<link>https://kurashigoto.me/report/b6zvn</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[管理者]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 03 Sep 2026 23:00:33 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[レポート]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://kurashigoto.me/report/b6zvn</guid>

					<description><![CDATA[<p>チャットワークとは？ チャットワークは、連絡・情報共有・タスク管理などが手軽に行える、ビジネス向けのチャットツールです。 インターネットにつながる環境さえあれば、いつでもどこでもアクセスできるため、自宅でも外出先でも同じ [&#8230;]</p>
<p>投稿 <a href="https://kurashigoto.me/report/b6zvn">チャットワークとは？初心者向けに基本の使い方をやさしく解説【入門編その1】</a> は <a href="https://kurashigoto.me">くらしと仕事</a> に最初に表示されました。</p>
]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<h2>チャットワークとは？</h2>
<p><img loading="lazy" decoding="async" src="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2026/09/repor-tb6zvn_02.png" alt="" width="1000" height="562" class="aligncenter size-full wp-image-27220" srcset="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2026/09/repor-tb6zvn_02.png 1000w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2026/09/repor-tb6zvn_02-300x169.png 300w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2026/09/repor-tb6zvn_02-768x432.png 768w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2026/09/repor-tb6zvn_02-320x180.png 320w" sizes="auto, (max-width: 1000px) 100vw, 1000px" /></p>
<div class="su-spacer" style="height:35px"></div>
チャットワークは、連絡・情報共有・タスク管理などが手軽に行える、ビジネス向けのチャットツールです。<br />
<strong>インターネットにつながる環境さえあれば、いつでもどこでもアクセスできる</strong>ため、自宅でも外出先でも同じように使えます。</p>
<p>スマートフォン用アプリもあり、パソコンを開いていないときでもメッセージの確認・返信ができます。</p>
<p>LINEのような手軽さでありながら、仕事に必要な「宛先指定」「タスク管理」「ファイル共有」がそろっている。<br />
それがチャットワークだとイメージすると、わかりやすいかもしれません。</p>
<h2>メールや電話より便利！4つの理由</h2>
<p>これまで、チームでの情報共有はメールが主役でした。<br />
プロジェクトごとにメーリングリストを作る会社も多いですよね。</p>
<p>では、メールと比べてチャットワークのどこが便利なのでしょうか。<br />
それは大きく次の4つです。</p>
<ol>
<li>手間やストレスが少ない</li>
<li>自分に関係のあるメッセージを効率的にキャッチできる</li>
<li>グループ別の管理がしやすく、一斉連絡と個別連絡を選べる</li>
<li>過去のやり取りを探しやすい</li>
</ol>
<p>順番に見ていきましょう。</p>
<h3>手間やストレスが少ない</h3>
<p><img loading="lazy" decoding="async" src="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2026/09/repor-tb6zvn_03.png" alt="" width="1000" height="278" class="aligncenter size-full wp-image-27221" srcset="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2026/09/repor-tb6zvn_03.png 1000w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2026/09/repor-tb6zvn_03-300x83.png 300w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2026/09/repor-tb6zvn_03-768x214.png 768w" sizes="auto, (max-width: 1000px) 100vw, 1000px" /></p>
<div class="su-spacer" style="height:35px"></div>
ビジネスメールで地味に面倒なのが、署名や時候の挨拶。</p>
<p>「お世話になっております」から書き始め、最後に署名を付けて……としていると、本題はたった一行なのにずいぶん時間がかかってしまいます。<br />
やり取りが続くと、お互いの署名だけでメールがどんどん長くなってしまうことも。</p>
<p>一方でチャットワークは名前のとおり「チャット」が基本。<br />
そのため、<strong>挨拶や署名を省いて、用件のみを気軽にやり取り</strong>できます。</p>
<p>メッセージを送る際は、メンバーのアイコンと名前を見ながら宛先（TO）を選べるため、似た名前や同姓同名の人がいても、送り間違いが起こりにくいのが特徴です。</p>
<h3>自分に関係のあるメッセージを効率的にキャッチできる</h3>
<p><img loading="lazy" decoding="async" src="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2026/09/repor-tb6zvn_04.png" alt="" width="1000" height="600" class="aligncenter size-full wp-image-27222" srcset="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2026/09/repor-tb6zvn_04.png 1000w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2026/09/repor-tb6zvn_04-300x180.png 300w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2026/09/repor-tb6zvn_04-768x461.png 768w" sizes="auto, (max-width: 1000px) 100vw, 1000px" /></p>
<div class="su-spacer" style="height:35px"></div>
メーリングリストだと、<br />
 「自分に関係があるのかないのか分からないメールが、どんどんたまっていく」<br />
 「メールを開いてみたら、自分には関係がなかった」<br />
ということが起こりがちです。</p>
<p>チャットワークなら、チャット一覧を「未読があるチャット」「自分宛ての未読があるチャット」といった条件で絞り込めます。<br />
自分に関係するメッセージだけを先に読み、そうでないものは気軽に読み飛ばす。<br />
そのような使い分けができるため、<strong>大量のやり取りの中でも必要な情報を見逃しません</strong>。</p>
<h3>グループ別の管理がしやすく、一斉連絡と個別連絡を選べる</h3>
<p>チャットワークでは、プロジェクトごとに「グループチャット」を分けて管理できます。<br />
さらに、メンバー個人との1対1のやり取りも可能です。</p>
<p>プロジェクトや業務内容ごとにグループを分ければ「関係者だけがいつでもチェックできる掲示板」ができあがります。</p>
<p>グループ内の特定の人にだけ伝えたいときは、その人を宛先（TO）に指定すれば、誰宛てのメッセージかを明確にできます。<br />
もちろん、同じグループの人は内容を見られます。<br />
そのため、<strong>チーム全体で状況を共有しつつ、必要な人にピンポイントで声をかけられます</strong>。</p>
<h3>過去のやり取りを探しやすい</h3>
<p><img loading="lazy" decoding="async" src="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2026/09/repor-tb6zvn_05.png" alt="" width="1000" height="600" class="aligncenter size-full wp-image-27223" srcset="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2026/09/repor-tb6zvn_05.png 1000w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2026/09/repor-tb6zvn_05-300x180.png 300w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2026/09/repor-tb6zvn_05-768x461.png 768w" sizes="auto, (max-width: 1000px) 100vw, 1000px" /></p>
<div class="su-spacer" style="height:35px"></div>
さまざまなプロジェクトを担当していると、</p>
<p> 「いつ話したかを思い出せない」<br />
 「誰と話した内容だか忘れてしまった」<br />
 「この件、結局どうなったんだろう…」</p>
<p>そんなこともよくありますよね。<br />
メールでも過去のやり取りを検索したり、スレッドごとに確認したりはできます。<br />
しかし、複数の相手や話題が入り交じると、必要な情報を探すのに手間がかかることもあるでしょう。</p>
<p>チャットワークでは、<strong>グループチャットごとにやり取りが時系列で残るため、過去の流れをさかのぼって確認しやすい</strong>のが特徴です。</p>
<p>あとからグループに加わったメンバーも、それまでの過去ログを読めるため、経緯のキャッチアップがしやすいという利点もあります。</p>
<p>さらに便利なのが検索機能。<br />
やり取りで使った単語がうろ覚えでも、全体（またはグループを選んで）検索を行えます。</p>
<p>発言者や期間を指定したり、除外キーワードで絞り込んだりもできるため、目的のメッセージにたどり着きやすく便利です。<br />
また、チャット上にアップロードしたファイルも「ファイル管理」からファイル名で探せます。</p>
<h2>無料プランでどこまで使える？</h2>
<p>「便利そうだけど、お金がかかるのでは？」と気になる方も多いのではないでしょうか。<br />
チャットワークには無料で使える「フリープラン」があり、気軽に始められます。<br />
無料でも十分な機能が盛り込まれているため、まずは登録してみるのがおすすめです。</p>
<p>ただし、長く使うなら知っておきたい注意点もあります。</p>
<ul>
<li>過去メッセージの閲覧は直近40日まで（それより前のメッセージは、有料プランにすることで無制限に閲覧可能）</li>
<li>ストレージは10GB（組織単位）</li>
<li>ユーザー数は100人まで（組織単位）</li>
<li>組織外の人とつながれるコンタクト数に上限あり（1ユーザーあたり組織外20人）</li>
</ul>
<div style="font-size: 0.8em; color: #666; margin: 20px 0; line-height: 1.4 !important;">
<p style="margin: 0 !important; padding: 0 !important; line-height: 1.4 !important;">※ 2026年8月時点のプラン内容です。最新の情報は、チャットワーク公式サイトをご確認ください。</p>
</div>
<p>過去のやり取りをずっと残しておきたい、大人数で本格的に使いたいという場合は、メッセージ閲覧やユーザー数が無制限になる有料プラン（「スタンダード（旧ビジネス）」「プロフェッショナル（旧エンタープライズ）」）を検討すると良いでしょう。</p>
<p>なお、一つ注意しておきたいのが「<strong>一度有料プランにすると、あとから無料のフリープランへ戻す（ダウングレードする）ことはできない</strong>」という点です。<br />
そのため「まずは無料で試してみて、必要になったら有料プランへ」という順番で進めるのが良いでしょう。</p>
<blockquote class="wp-embedded-content" data-secret="RVLWky3BqN"><p><a href="https://kurashigoto.me/column/post-17046">テキストコミュニケーション術5つのポイントーフルリモートのプロがテキストに感情を乗せるコツを伝授（前編）</a></p></blockquote>
<p><iframe class="wp-embedded-content" sandbox="allow-scripts" security="restricted"  title="&#8220;テキストコミュニケーション術5つのポイントーフルリモートのプロがテキストに感情を乗せるコツを伝授（前編）&#8221; &#8212; くらしと仕事" src="https://kurashigoto.me/column/post-17046/embed/#?secret=hQWDrAJdWd#?secret=RVLWky3BqN" data-secret="RVLWky3BqN" width="600" height="338" frameborder="0" marginwidth="0" marginheight="0" scrolling="no"></iframe></p>
<p>投稿 <a href="https://kurashigoto.me/report/b6zvn">チャットワークとは？初心者向けに基本の使い方をやさしく解説【入門編その1】</a> は <a href="https://kurashigoto.me">くらしと仕事</a> に最初に表示されました。</p>
]]></content:encoded>
					
		
		
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		<item>
		<title>フリーランス保険は必要？個人事業主が知っておきたい保障と備え方</title>
		<link>https://kurashigoto.me/column/post-27172</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[Haruyo Aratake]]></dc:creator>
		<pubDate>Wed, 26 Aug 2026 23:00:35 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[コラム]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://kurashigoto.me//</guid>

					<description><![CDATA[<p>フリーランスはなぜ保険を考える必要があるの？ 正社員は、健康保険の傷病手当金や障害厚生年金、勤務先の福利厚生などによって、働けなくなった場合でも一定の保障を受けられる仕組みがあります。 一方、フリーランスは正社員に比べて [&#8230;]</p>
<p>投稿 <a href="https://kurashigoto.me/column/post-27172">フリーランス保険は必要？個人事業主が知っておきたい保障と備え方</a> は <a href="https://kurashigoto.me">くらしと仕事</a> に最初に表示されました。</p>
]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<h2>フリーランスはなぜ保険を考える必要があるの？</h2>
<p><img loading="lazy" decoding="async" src="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2026/08/post-27172_02.jpg" alt="" width="1000" height="563" class="aligncenter size-full wp-image-27179" srcset="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2026/08/post-27172_02.jpg 1000w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2026/08/post-27172_02-300x169.jpg 300w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2026/08/post-27172_02-768x432.jpg 768w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2026/08/post-27172_02-320x180.jpg 320w" sizes="auto, (max-width: 1000px) 100vw, 1000px" /></p>
<div class="su-spacer" style="height:35px"></div>
正社員は、健康保険の傷病手当金や障害厚生年金、勤務先の福利厚生などによって、働けなくなった場合でも一定の保障を受けられる仕組みがあります。</p>
<p>一方、フリーランスは正社員に比べて利用できる公的保障が限られており、病気やケガで働けなくなると、そのまま収入が途絶えてしまうリスクがあります。また、有給休暇のような制度もないため、休んだ分だけ収入に影響が出やすい働き方です。</p>
<p>そのような状況でも、家賃や通信費などの固定費や生活費は変わらず発生します。<br />
そのため、万が一に備え、働けなくなった場合の収入減への対策を、自分自身で考えておく必要があります。</p>
<p>もちろん、だからといってすべてのフリーランスが保険に加入すべき、というわけではありません。ですが、<strong>「何も起こらない前提」で独立するのではなく、起こり得るリスクを理解した上で対策を考えておくことは、長く安心して働くための第一歩</strong>になります。</p>
<p>まずは、フリーランスにはどのようなリスクがあるのかを見ていきましょう。</p>
<h2>フリーランスが備えておきたい5つのリスク</h2>
<p>フリーランスが備えておきたいリスクには、次のようなものがあります。</p>
<p>健康リスク：病気やケガで働けなくなり、収入が減少する<br />
収入リスク：契約終了や案件減少によって売上が不安定になる<br />
業務リスク：納品ミスや情報漏えいなどによるトラブル<br />
設備リスク：パソコンの故障や通信障害で仕事が止まる<br />
将来のリスク：老後資金や家族への備えが不足する</p>
<p>「自分には関係ない」と思っていても、これらのリスクは「誰にでも起こり得るもの」です。<br />
まずはどのようなリスクがあるかを知ることで、心構えや適切な準備をしておくことができるようになります。<br />
こうしたリスクは保険だけに頼るのではなく、<strong>保険、公的保障、貯蓄、働き方の工夫を組み合わせながら、自分に合ったリスク対策を考えておくことがポイント</strong>です。</p>
<p>では次に、それぞれのリスクに対し、どのような保険で備えられるのかを見ていきましょう。</p>
<h2>フリーランスが検討したい保険の種類</h2>
<p><img loading="lazy" decoding="async" src="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2026/08/post-27172_03.jpg" alt="" width="1000" height="563" class="aligncenter size-full wp-image-27180" srcset="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2026/08/post-27172_03.jpg 1000w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2026/08/post-27172_03-300x169.jpg 300w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2026/08/post-27172_03-768x432.jpg 768w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2026/08/post-27172_03-320x180.jpg 320w" sizes="auto, (max-width: 1000px) 100vw, 1000px" /></p>
<div class="su-spacer" style="height:35px"></div>
フリーランスが保険を選ぶ際は、「何に備えたいか」を基準に考えることが大切です。公的保障でカバーしきれない部分を民間保険で補うことで、万が一に対応しやすくなります。</p>
<p>ここでは、フリーランスが検討したい主な保険の種類と、それぞれの特徴を紹介します。</p>
<h3>フリーランスが検討したい保険一覧</h3>
<div style="overflow-x: auto; -webkit-overflow-scrolling: touch; margin-bottom: 0.5em;">
<table style="width: 100%; min-width: 650px; border-collapse: collapse; line-height: 1.6; color: #333; border-top: 1px solid #d1dfe0; border-bottom: 1px solid #d1dfe0;">
<thead>
<tr style="background-color: #739B9F; color: #fff;">
<th style="padding: 12px 15px; font-weight: bold; text-align: left; border-right: 1px solid #d1dfe0; width: 25%;">保険・制度</th>
<th style="padding: 12px 15px; font-weight: bold; text-align: left; width: 75%;">特　徴</th>
</tr>
</thead>
<tbody>
<tr style="background-color: #ffffff; border-bottom: 1px solid #eef3f4;">
<td style="padding: 14px 15px; border-right: 1px solid #eef3f4;">医療保険</td>
<td style="padding: 14px 15px;">病気やケガによる入院・手術に備える保険。医療費の自己負担分や、公的医療保険ではカバーされない費用などに備えられます。</td>
</tr>
<tr style="background-color: #f8f9fa; border-bottom: 1px solid #eef3f4;">
<td style="padding: 14px 15px; border-right: 1px solid #eef3f4;">就業不能保険</td>
<td style="padding: 14px 15px;">長期間働けない状態の収入減に備える保険。病気やケガで長く働けなくなるリスクに備えたい人向けです。</td>
</tr>
<tr style="background-color: #ffffff; border-bottom: 1px solid #eef3f4;">
<td style="padding: 14px 15px; border-right: 1px solid #eef3f4;">所得補償保険</td>
<td style="padding: 14px 15px;">一定期間働けない間の収入減に備える保険。病気やケガで働けなくなった直後の生活費を補いたい人向けです。</td>
</tr>
<tr style="background-color: #f8f9fa;">
<td style="padding: 14px 15px; border-right: 1px solid #eef3f4;">個人年金保険</td>
<td style="padding: 14px 15px;">老後の生活資金を計画的に準備するための保険。公的年金だけでは不足する資金を補う備えとして活用できます。</td>
</tr>
<tr style="background-color: #ffffff;">
<td style="padding: 14px 15px; border-right: 1px solid #eef3f4;">損害賠償責任保険</td>
<td style="padding: 14px 15px;">業務中のミスや情報漏えい、納品物による損害賠償などに備える保険。フリーランスとして仕事を請け負う場合、万が一のトラブルから身を守るための備えになります。</td>
</tr>
<tr style="background-color: #f8f9fa;">
<td style="padding: 14px 15px; border-right: 1px solid #eef3f4;">フリーランス協会の保険・補償制度</td>
<td style="padding: 14px 15px;">賠償責任保険の自動付帯に加え、所得補償保険や弁護士費用保険などを利用できるフリーランスのための会員向け制度です。</td>
</tr>
</tbody>
</table>
</div>
<h3>就業不能保険と所得補償保険の違い</h3>
<p>就業不能保険と所得補償保険は、どちらも病気やケガで働けなくなった場合の収入減に備える保険です。大きな違いは、保障期間や給付を受け取れる期間にあります。<br />
フリーランスの多くが加入する国民健康保険には、原則として傷病手当金の制度がありません。そのため、フリーランスにとって、就業不能保険や所得補償保険は、働けない期間の生活費を支える心強い選択肢の一つです。</p>
<p>商品によって異なりますが、一般的に就業不能保険は60歳・65歳までなど長期間の保障を目的とした商品が多く、長く働けない状態に備えたい場合に向いています。一方、所得補償保険は1年や2年など一定期間の補償が中心で、働けなくなった直後の生活費を支える目的で利用されることが多い保険です。</p>
<p>また、給付開始までの期間にも違いがあります。就業不能保険は60日や180日など長めに設定されている商品が多いのに対し、所得補償保険は7日程度など短く設定されている商品もあります。</p>
<p>どちらが適しているかは、「長期間働けなくなるリスクに備えたいのか」「まずは一定期間の収入減をカバーしたいのか」など、自分の働き方や生活状況に合わせて検討することが大切です。</p>
<h3>フリーランス協会の保険・補償制度</h3>
<p>フリーランス協会の一般会員になると、業務中のトラブルに備える賠償責任保険が自動付帯されるほか、所得補償保険や弁護士費用保険なども利用できます。<span style="font-size: 0.75em; vertical-align: super; color: #666; margin-left: 2px;">(※1)</span><br />
保険商品を個別に契約するだけでなく、福利厚生サービスを含めた総合的なサポートを受けられるのが特徴です。</p>
<p>働き続けるための環境づくりを考えたい方は、こうした会員制度も選択肢の一つとして検討してみるのもよいでしょう。</p>
<div style="font-size: 0.8em; color: #666; margin: 20px 0; line-height: 1.4 !important;">
<p style="margin: 0 !important; padding: 0 !important; line-height: 1.4 !important;">(※1) 2026年9月時点の情報です。最新の制度内容や補償内容については、<a href="https://www.freelance-jp.org/" target="_blank">フリーランス協会の公式サイト</a>をご確認ください。</p>
</div>
<h2>保険を選ぶ前に確認したいポイント</h2>
<p><img loading="lazy" decoding="async" src="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2026/08/post-27172_04.jpg" alt="" width="1000" height="562" class="aligncenter size-full wp-image-27181" srcset="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2026/08/post-27172_04.jpg 1000w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2026/08/post-27172_04-300x169.jpg 300w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2026/08/post-27172_04-768x432.jpg 768w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2026/08/post-27172_04-320x180.jpg 320w" sizes="auto, (max-width: 1000px) 100vw, 1000px" /></p>
<div class="su-spacer" style="height:35px"></div>
保険は万が一への備えになりますが、加入すれば終わりではありません。<br />
保険料や保障内容はもちろん、自分の働き方やライフステージに合っているかを確認することも欠かせません。</p>
<p>ここでは、保険選びで押さえておきたいポイントを紹介します。</p>
<h3>まずは公的保障を確認する</h3>
<p>国民健康保険の高額療養費制度、障害基礎年金など、公的保障で利用できる制度もあります。<br />
まずは公的保障でカバーできる範囲を知ったうえで、不足分を民間保険で補う考え方がおすすめです。</p>
<h3>保障内容が重複していないか</h3>
<p>すでに加入している医療保険や生命保険、公的保障などと、内容が重複しているケースもあります。同じリスクに対して過剰に備えるのではなく、不足している部分を補うという視点で確認することも大切です。</p>
<h3>無理なく続けられる保険料か</h3>
<p>保険は長く続けることが前提です。保障内容が充実していても、保険料が家計の負担になってしまうと、途中で解約せざるを得ない場合があります。<br />
毎月の収支や貯蓄とのバランスを考え、無理なく続けられる保険を選びましょう。</p>
<h3>ライフステージに合わせて見直せるか</h3>
<p>独立直後と、結婚や子育てを経た後では必要な保障は変わります。また、収入や仕事内容が変われば、備えるべきリスクも変化します。<br />
一度加入したら終わりではなく、定期的に見直すことが大切です。</p>
<p><strong>「保障を増やすこと」ではなく、「必要な保障を必要な分だけ持つこと」</strong>を意識すると、自分に合った保険を選びやすくなります。</p>
<h2>保険だけじゃない！フリーランスができるリスク対策</h2>
<div id="attachment_27182" style="width: 1010px" class="wp-caption aligncenter"><img loading="lazy" decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-27182" src="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2026/08/post-27172_05.jpg" alt="" width="1000" height="563" class="size-full wp-image-27182" srcset="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2026/08/post-27172_05.jpg 1000w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2026/08/post-27172_05-300x169.jpg 300w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2026/08/post-27172_05-768x432.jpg 768w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2026/08/post-27172_05-320x180.jpg 320w" sizes="auto, (max-width: 1000px) 100vw, 1000px" /><p id="caption-attachment-27182" class="wp-caption-text">災いはいつ降ってくるかわかりません。ときにはこんなふうに自滅することも（笑）キプロス島にて</p></div>
<div class="su-spacer" style="height:35px"></div>
<p>保険はリスク対策の一つですが、それだけですべてに対応できるわけではありません。<br />
長く働き続けるためには、日頃から複数の備えを組み合わせておくことも大切です。</p>
<h3>生活防衛資金を準備しておく</h3>
<p>病気や仕事の減少など、急な収入減に備えて生活費数か月分の貯蓄を確保しておくと安心です。給付金が支払われるまで時間がかかる場合もあるため、すぐに使える資金があることは大きな支えになります。</p>
<h3>スキルアップを続ける</h3>
<p>フリーランスにとって最大の資産は、自分自身のスキルです。新しい知識を学び続けたり、実績を積み重ねたりすることは、仕事の選択肢を広げ、長期的な収入の安定にもつながります。</p>
<h3>休める仕組みをつくっておく</h3>
<p>体調不良や家族の事情で急に休むことは誰にでもあります。日頃から業務を整理し、引き継ぎしやすい環境を整えたり、連絡体制を決めたりしておくことで、自分が不在でも仕事が止まりにくくなります。</p>
<p>「休めない働き方」ではなく、自分自身で「安心して休める働き方」を整備しておくことも、信頼されるフリーランスとして働き続けるための大切な「保険」であり「備え」です。</p>
<blockquote class="wp-embedded-content" data-secret="4A74aBecAo"><p><a href="https://kurashigoto.me/column/post-27042">フリーランスはなぜ休めない？自由の裏にある不安と不在対策</a></p></blockquote>
<p><iframe class="wp-embedded-content" sandbox="allow-scripts" security="restricted"  title="&#8220;フリーランスはなぜ休めない？自由の裏にある不安と不在対策&#8221; &#8212; くらしと仕事" src="https://kurashigoto.me/column/post-27042/embed/#?secret=ADruZwykeo#?secret=4A74aBecAo" data-secret="4A74aBecAo" width="600" height="338" frameborder="0" marginwidth="0" marginheight="0" scrolling="no"></iframe></p>
<h2>母から教わった「保険はお守り」という考え方</h2>
<div id="attachment_27183" style="width: 1010px" class="wp-caption aligncenter"><img loading="lazy" decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-27183" src="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2026/08/post-27172_06.jpg" alt="" width="1000" height="563" class="size-full wp-image-27183" srcset="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2026/08/post-27172_06.jpg 1000w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2026/08/post-27172_06-300x169.jpg 300w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2026/08/post-27172_06-768x432.jpg 768w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2026/08/post-27172_06-320x180.jpg 320w" sizes="auto, (max-width: 1000px) 100vw, 1000px" /><p id="caption-attachment-27183" class="wp-caption-text">ひったくりともみあいになった結果、壊されたパソコン</p></div>
<div class="su-spacer" style="height:35px"></div>
筆者は世界各国を旅しながらフリーランスとして活動していますが、これまでさまざまなトラブルを経験してきました。</p>
<p>アフリカでは空き巣や、ひったくり犯に棒で殴られる被害に遭い、仕事で使っていたパソコンを2度失いました。幸い、セキュリティ対策をしていたため情報漏えいなどの二次被害はありませんでしたが、入院やパソコンの買い替えなどで仕事を再開するまでに時間がかかり、一部の業務は他の人に依頼せざるを得ませんでした。<br />
当時は保険に加入しておらず、「もし備えがあったら……」と強く感じた出来事の一つです。</p>
<p>そんな私に母がよく話してくれる言葉があります。<br />
「保険はお守りと同じ。保険に入っていたけど何事もなかったから保険料を損した、と考えるのではなく、保険というお守りがあったからこそ何もなかった、と感謝しなさい。」<br />
保険を買うのではなく、お守りを買う。<br />
保険がないときに限ってトラブルが起こる自分を顧みると、妙に納得する言葉でした。</p>
<p>保険は使うためのものではなく、万が一のときに自分を支えてくれるもの。だからこそ、必要な人が必要な分だけ備えることが大切なのだと思います。</p>
<p>投稿 <a href="https://kurashigoto.me/column/post-27172">フリーランス保険は必要？個人事業主が知っておきたい保障と備え方</a> は <a href="https://kurashigoto.me">くらしと仕事</a> に最初に表示されました。</p>
]]></content:encoded>
					
		
		
		<post-id xmlns="com-wordpress:feed-additions:1">27172</post-id>	</item>
		<item>
		<title>2歳児×自宅保育はしんどい？ ベテランリモートワーカーが実践した仕事との両立のコツ</title>
		<link>https://kurashigoto.me/interview/post-27135</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[Haruyo Aratake]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 11 Aug 2026 23:00:51 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[インタビュー]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://kurashigoto.me//</guid>

					<description><![CDATA[<p>2歳児の自宅保育でしんどかったこと ── 伊藤さんは、お子さんが2歳当時、自宅保育をしながらHELP YOUでお仕事をしていたと伺いました。当時のことを教えてください。 9年前に娘の自宅保育をしていました。ひと昔前の話に [&#8230;]</p>
<p>投稿 <a href="https://kurashigoto.me/interview/post-27135">2歳児×自宅保育はしんどい？ ベテランリモートワーカーが実践した仕事との両立のコツ</a> は <a href="https://kurashigoto.me">くらしと仕事</a> に最初に表示されました。</p>
]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<h2>2歳児の自宅保育でしんどかったこと</h2>
<p style="border-left: 4px solid #36ABB5; padding-left: 12px; font-weight: bold; margin-top: 4em; margin-bottom: 1.5em;">── 伊藤さんは、お子さんが2歳当時、自宅保育をしながらHELP YOUでお仕事をしていたと伺いました。当時のことを教えてください。</p>
<p>9年前に娘の自宅保育をしていました。ひと昔前の話になりますが、逆に今だからこそ冷静にいえることもあるかと思います。</p>
<p style="border-left: 4px solid #36ABB5; padding-left: 12px; font-weight: bold; margin-top: 4em; margin-bottom: 1.5em;">── ぜひ聞かせてください。当時、一番大変だったことは何でしたか？</p>
<p>一番は、<strong>子どもの体力と行動範囲が一気に広がったこと</strong>です。歩き始めたばかりの頃はまだこちらの想定内で動いてくれていたんですが、2歳を過ぎるとなかなか目が離せなくなるんですよね。</p>
<p><strong>2歳児あるある</strong>だと思うんですが、<strong>高い所</strong>に登ろうとしたり、目についたものは<strong>何でも触ろう</strong>としたり。私も常に張り付いていられるわけではないので、頭のどこかではいつも「大丈夫かな？」と考えていた気がします。YouTubeを見ているときは比較的じっとしてくれているので、タブレットを渡して、その間に仕事を進めることもありました（今思えば見せすぎだった気もします）。それでも油断はできないんですよね。</p>
<div id="attachment_27150" style="width: 1010px" class="wp-caption aligncenter"><img loading="lazy" decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-27150" class="size-full wp-image-27150" src="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2026/08/post-27135_02.png" alt="" width="1000" height="800" srcset="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2026/08/post-27135_02.png 1000w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2026/08/post-27135_02-300x240.png 300w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2026/08/post-27135_02-768x614.png 768w" sizes="auto, (max-width: 1000px) 100vw, 1000px" /><p id="caption-attachment-27150" class="wp-caption-text">目を離したらパンを分解中。「なんでもやってみたい」が伝わる一枚。</p></div>
<div class="su-spacer" style="height:35px"></div>
<p>一度だけ、少し目を離した隙に玄関のドアを開けて外に出てしまったことがありました。</p>
<p style="border-left: 4px solid #36ABB5; padding-left: 12px; font-weight: bold; margin-top: 4em; margin-bottom: 1.5em;">── それは驚きますね……。</p>
<p>本当に冷や汗が出ました。幸い、近くにいたのですぐに見つけることができ、大事には至りませんでした。ただ、<strong>自立して歩き出すというのは、成長として嬉しい反面、目が離せない場面も増える</strong>ことなんだと痛感した出来事でした。</p>
<div id="attachment_27151" style="width: 1010px" class="wp-caption aligncenter"><img loading="lazy" decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-27151" class="size-full wp-image-27151" src="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2026/08/post-27135_03.png" alt="" width="1000" height="800" srcset="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2026/08/post-27135_03.png 1000w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2026/08/post-27135_03-300x240.png 300w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2026/08/post-27135_03-768x614.png 768w" sizes="auto, (max-width: 1000px) 100vw, 1000px" /><p id="caption-attachment-27151" class="wp-caption-text">物音がすると思ったら、マグネットのおもちゃを冷蔵庫に並べていた。</p></div>
<h2>1日のスケジュール：仕事はいつする？</h2>
<p style="border-left: 4px solid #36ABB5; padding-left: 12px; font-weight: bold; margin-top: 4em; margin-bottom: 1.5em;">── 仕事と育児をどう両立されていたんですか？ 1日のスケジュールを教えてください。</p>
<p>うまくいった日のケースで、お話ししますね。平日、夫が仕事に出ていて、私ひとりで子どもを見ながら仕事をする、という日のスケジュールです。</p>
<div style="padding: 20px 25px; border-top: 2px dashed #36ABB5; border-bottom: 2px dashed #36ABB5; overflow-wrap: break-word; color: #000000;"><b>7:00〜</b> 起床・朝食<br />
<b>9:30〜12:00</b> 自宅や児童館などで仕事（子どものそばで、スマホ中心の調整業務）<br />
<b>12:00</b> お昼ごはん<br />
<b>13:00〜</b> お昼寝中にパソコン業務<br />
<b>15:00〜</b> 子どもと遊ぶ（午前が在宅だった場合は、子ども向けの施設で）<br />
<b>18:00〜</b> 夕ごはん・お風呂<br />
<b>21:00〜</b> 寝かしつけ後にまとまった仕事</div>
<div class="su-spacer" style="height:35px"></div>
<p>こんな感じです。仕事の具合によっては、一時保育を利用するケースもありました。</p>
<div id="attachment_27152" style="width: 1010px" class="wp-caption aligncenter"><img loading="lazy" decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-27152" class="size-full wp-image-27152" src="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2026/08/post-27135_04.png" alt="" width="1000" height="800" srcset="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2026/08/post-27135_04.png 1000w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2026/08/post-27135_04-300x240.png 300w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2026/08/post-27135_04-768x614.png 768w" sizes="auto, (max-width: 1000px) 100vw, 1000px" /><p id="caption-attachment-27152" class="wp-caption-text">遊びの帰りは車の中で居眠り。親はこれから仕事タイム。</p></div>
<p style="border-left: 4px solid #36ABB5; padding-left: 12px; font-weight: bold; margin-top: 4em; margin-bottom: 1.5em;">── 細切れの時間をやりくりする毎日だったんですね。</p>
<p>そうですね。今振り返ると、よくやっていたなと思います（笑）。</p>
<p>リモートワークでは、テキストでのやりとりも頻繁にあるので、チャットの返信やちょっとした修正作業は、スキマ時間にスマホでも進められます。</p>
<p>ただ、重要な業務をさまざまなメンバーに発注できるよう棚卸するなどのすごく頭を使う業務だったり、長文の文章を書いたりと、パソコンをがっつり使わなければならない仕事は別です。娘が膝に乗ってきたりすると、パソコンを開いているだけで何が起こるかわかりません。だから、まとまった仕事はどうしても夜にやるしかありませんでした。</p>
<p><strong>あらかじめ、どの業務ならスマホでできて、どれはPCが必要か、自分の中で切り分けておくようにしていましたね</strong>。</p>
<h2>予定は崩れる。だからこそ、複数の選択肢をもつ</h2>
<p style="border-left: 4px solid #36ABB5; padding-left: 12px; font-weight: bold; margin-top: 4em; margin-bottom: 1.5em;">── 先ほど、「うまくいった日のケース」といわれましたが、うまくいかない日もありましたか？</p>
<p>そうですね。まったく予定どおりにいかないことの方が多かったです。体調を崩すこともあれば、せっかく予約していた一時保育の入り口で急に行きたくないとぐずることもあります。</p>
<p>ただ「<strong>計画は思いどおりにいかない</strong>」という前提で動いていたので、ある意味では、<strong>計画が崩れるのも想定のうち</strong>です。</p>
<p>もちろんプランはあるのですが、大人であっても子どもであっても、相手がいる以上、<strong>常に「こちらの思いどおり」というわけにはいきませんよね</strong>。</p>
<p style="border-left: 4px solid #36ABB5; padding-left: 12px; font-weight: bold; margin-top: 4em; margin-bottom: 1.5em;">── 育児と仕事をするために、特に工夫されていたポイントは？</p>
<p><strong>プランが崩れたときに、とれる方法を複数持っておく</strong>ことです。私の場合、それは大きく3つありました。</p>
<h3>1.夫と家族の協力</h3>
<p>夫は年間スケジュールが事前に分かる仕事だったので、夫が休みで子どもを見てくれる日に、ミーティングのような動かせない予定をあらかじめ入れるようにしていました。また私の実家が近かったので、いざというときに頼れるよう、日頃からつながりは意識していました。</p>
<h3>2.地域の子育て施設の利用</h3>
<p>二つ目は、地域の一時預かりサービスや、子どもが機嫌よく過ごせる場所をあらかじめ見つけておくことです。雨の日用、晴れの日用と、1か所だけでなく複数の候補を把握しておくようにしていました。一時保育では、急な問い合わせだったのに、運よく空きがあって当日対応していただいたこともありました。</p>
<h3>3.HELP YOUのチームメンバーのサポート</h3>
<p>絶対に忘れてはいけないのは、HELP YOUで一緒に仕事をしているチームのメンバーや、一緒に働く職場の人です。ここは、後で詳しくお話ししたいところですね。</p>
<p>こうして振り返ると、ひとりじゃどうにもならないとき、ここに頼れなくても、別の人に頼ることができる。そういう環境を持てたことが一番ありがたいことでした。</p>
<h2>でも、それって誰にでもできることですか？</h2>
<p style="border-left: 4px solid #36ABB5; padding-left: 12px; font-weight: bold; margin-top: 4em; margin-bottom: 1.5em;">── 伊藤さんは、HELP YOUで長年ディレクターとして活躍されてきました。今までのお話も、伊藤さんならではの柔軟さや判断力があってこそ、と思ってしまうのですが。</p>
<p>昔の話になってしまいますが、小学生の頃から、夏休みの宿題は最後にまとめてやってしまうタイプでした。「計画性」の面ではあまり評価できないエピソードですが、状況を見極めつつ、致命的なミスを避け、最終的に「なんとかする」という感覚は、子どもの頃からあったように思います。ですから、<strong>その場その場の状況に応じて臨機応変に対応する力</strong>が自然に鍛えられてきた人生だったのかもしれません。</p>
<p>私の場合は、それが苦にはならなかったのですが、たしかに「しんどい」と感じる方もいらっしゃると思います。</p>
<p>ただ、当時と<strong>大きく変わったと思うのがAIツールの普及</strong>です。</p>
<p>私が自宅保育をしていた頃に<strong>ChatGPTがあったとしたら、もっとスムーズに毎日を乗り切れたでしょう</strong>。「今日だけ当日利用できる一時保育はある？」とか「夫が急に残業になった。今日の予定をどう組み替えよう？」とか。子育て中にはさまざまな判断が必要です。それを全部考えるのはやっぱりしんどいです。そんなとき、<strong>その場その場で人間が判断しなくても、そのままAIに投げてしまうことができる</strong>。これは大きいですよね。</p>
<p style="border-left: 4px solid #36ABB5; padding-left: 12px; font-weight: bold; margin-top: 4em; margin-bottom: 1.5em;">── なるほど。すごく腑に落ちました。もう一点、伊藤さんから案件を打診されると「ぜひ協力したい」と思うメンバーが多いと聞きます。そうした関係性を築く力も、大切な要素だと思うのですが。</p>
<p>ありがたいことに、そう言っていただけることもあります。ただ、<strong>普段から自分でできること、可能な限りチームのために動くようにしているからこそ、いざ自分が困ったときに、手を貸してもらえる</strong>んだと思っています。HELP YOUをはじめとした、一緒に働く人との関係が、まさにそうです。誰かが困っていたら、私にできる解決策をその人が楽になるように一生懸命考える。そうして信頼を得ることができて初めて、周囲が助けてくれるのだと思います。持ちつ持たれつとはいいますが、そういう関係性を自分から作っていくことを意識してきました。</p>
<p>夫や実家、周りの人たちとの関係も、根本は同じだと思います。まず自分が動くことで、関係性をつくっていく。その結果として、頼れる先が複数ある状態につながっていくのだと思います。</p>
<h2>2歳児の自宅保育は、ひとりで頑張らなくていい</h2>
<p style="border-left: 4px solid #36ABB5; padding-left: 12px; font-weight: bold; margin-top: 4em; margin-bottom: 1.5em;">── 最後に、今2歳児の自宅保育をされている方にメッセージをお願いします。</p>
<p>2歳児の自宅保育は、<strong>自分ひとりの力だけでは乗り切れなかった</strong>と思います。夫、自分の実家、一時保育の先生方、そしてHELP YOUのメンバー。困ったときに「助けて」と言えたから、なんとかやってこられたんです。</p>
<p>もし今、ひとりで抱え込んでしまっている方がいたら、<strong>頼れる先を今より一つだけでも増やしてみてほしいです</strong>。人でも、サービスでも、AIでも構いません。「計画は崩れるもの」そう思ってあらかじめ準備しておけば、子育ての負担はかなり軽くなるのではないでしょうか。</p>
<p>投稿 <a href="https://kurashigoto.me/interview/post-27135">2歳児×自宅保育はしんどい？ ベテランリモートワーカーが実践した仕事との両立のコツ</a> は <a href="https://kurashigoto.me">くらしと仕事</a> に最初に表示されました。</p>
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		<title>学童に行きたくない！　小1・小2の夏休みを在宅ワークで乗り切るヒント集</title>
		<link>https://kurashigoto.me/column/post-27085</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[Haruyo Aratake]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 14 Jul 2026 23:00:38 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[コラム]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>小1・小2の夏休み、学童を使ってる？ 「お子さんが小学校1〜2年生のとき、夏休みに学童を利用していましたか？」という設問に対し、「利用していた」と「利用していなかった」の回答が半々に分かれました。「利用していた」と答えた [&#8230;]</p>
<p>投稿 <a href="https://kurashigoto.me/column/post-27085">学童に行きたくない！　小1・小2の夏休みを在宅ワークで乗り切るヒント集</a> は <a href="https://kurashigoto.me">くらしと仕事</a> に最初に表示されました。</p>
]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<h2>小1・小2の夏休み、学童を使ってる？</h2>
<p><img loading="lazy" decoding="async" src="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2026/07/post-27085_02.png" alt="アンケｰト結果：お子さんが小1～2年生のとき、夏休みに学童を利用していましたか？" width="1000" height="563" class="aligncenter size-full wp-image-27107" style="border:solid 1px #a9a9a9" srcset="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2026/07/post-27085_02.png 1000w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2026/07/post-27085_02-300x169.png 300w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2026/07/post-27085_02-768x432.png 768w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2026/07/post-27085_02-320x180.png 320w" sizes="auto, (max-width: 1000px) 100vw, 1000px" /></p>
<div class="su-spacer" style="height:35px"></div>
「お子さんが小学校1〜2年生のとき、夏休みに学童を利用していましたか？」という設問に対し、「利用していた」と「利用していなかった」の回答が半々に分かれました。「利用していた」と答えた人のうち、「毎日利用していた」が25％、「スポット利用していた」が25％でした。</p>
<p>利用していなかった人の声としては、お子さん自身の「学童に行きたくない」という希望を尊重したという理由が多数でした。特に、<strong>フルリモートワークをしていたので、子どもを学童に行かせなくても対応できた</strong>という意見が目立ちました。中には、自宅にいてくれたほうが習い事などの送迎も楽だったという意見もありました。</p>
<h2>学童に行きたくない……その理由は？</h2>
<p><img loading="lazy" decoding="async" src="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2026/07/post-27085_03.png" alt="アンケｰト結果：お子さんが小1～2年生のとき、夏休みの学童に行き渋りはありましたか？" width="1000" height="563" class="aligncenter size-full wp-image-27108" style="border:solid 1px #a9a9a9" srcset="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2026/07/post-27085_03.png 1000w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2026/07/post-27085_03-300x169.png 300w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2026/07/post-27085_03-768x432.png 768w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2026/07/post-27085_03-320x180.png 320w" sizes="auto, (max-width: 1000px) 100vw, 1000px" /></p>
<div class="su-spacer" style="height:35px"></div>
<strong>「夏休みの学童に行き渋りがあった」と回答したのは、7割近くにのぼりました</strong>。行き渋りの主な原因は「友達関係のトラブル」と「家でゆっくり休みたかった」が同率で、次いで「学童の雰囲気が合わなかった」「親と一緒に過ごしたかった」「学童に行っていない友達と遊びたいから」などが挙がりました。</p>
<p>子どもだって、環境が変われば少なからずストレスを感じるもの。行き渋りは、決して珍しいことではないといえるでしょう。なかには、「放課後の学童利用とは違い、夏休みは一日中いることになるので子どものストレスがすごかった」という切実な声も。これを理由に、<strong>働き方そのものを変えた</strong>というメンバーもいました。</p>
<h2>先輩在宅ワーカーたちの、夏休みの乗り切り方</h2>
<p>長い小学生の夏休み、学童を使わずに仕事を両立するにはどうすればよいのでしょうか？　先輩在宅ワーカーに聞いた、リアルな工夫4選を紹介します。</p>
<h3>時間を区切って、子どもと約束する</h3>
<p>子どもの立場からすれば、いつ終わるのかわからない親の仕事を待つのはもどかしいもの。スケジュールの見通しが立てば、子どもも気持ちを切り替えやすくなります。時間を明示することで、子どもにも納得してもらいましょう。</p>
<div style="-moz-border-radius: 10px; -webkit-border-radius: 10px; border-radius: 10px; border: #ccc solid 3px; font-size: 100%; padding: 20px; margin-bottom: 20px;">「○時までは、宿題がんばろう！　ママもその時間までは仕事するね。その後、一緒に遊ぼう！」と、子どもに仕事の時間を伝えて、一緒に机に向かっていた。</div>
<div style="-moz-border-radius: 10px; -webkit-border-radius: 10px; border-radius: 10px; border: #ccc solid 3px; font-size: 100%; padding: 20px; margin-bottom: 20px;">「今日は仕事が忙しいから集中するけれど、明日は子どもとの時間をしっかりつくる」など、毎日のスケジュールにメリハリをつけて両立していた。仕事終了〜夕食までの1時間は、必ず娘の趣味にベタ付きで付き合うことで、毎日お楽しみの時間を確保していた。</div>
<div style="-moz-border-radius: 10px; -webkit-border-radius: 10px; border-radius: 10px; border: #ccc solid 3px; font-size: 100%; padding: 20px; margin-bottom: 20px;">午前中にまず宿題や習い事の練習に取り組んでもらい、「終わったら好きなことしていいよ」と伝えると、宿題も好きなことも集中してやるように。そのおかげで午前中は仕事に集中できた。</div>
<p>このように<strong>時間にメリハリをつけて仕事に取り組んだメンバーの姿がありました</strong>。仕事の時間も、子どもと一緒に遊ぶ時間も、どちらも大切にする。子どもとの約束が、親子で気持ちよく夏休みを乗り切るカギになりそうです。</p>
<h3>子どもが自分で動ける仕掛けをつくる</h3>
<p>とはいえ、小学1・2年生であれば、宿題の進め方がまだ身についていない場合もあります。数分に一度「ママ、わかんない」と言われ、その度に作業を中断していては、仕事になりませんよね。子どもが自ら勉強を進められるように、工夫をしているメンバーもいました。</p>
<div style="-moz-border-radius: 10px; -webkit-border-radius: 10px; border-radius: 10px; border: #ccc solid 3px; font-size: 100%; padding: 20px; margin-bottom: 20px;">子どもが何をしたら良いのかわかるようにメモを置き、自主的に宿題を進めてもらえるようにした。</div>
<div style="-moz-border-radius: 10px; -webkit-border-radius: 10px; border-radius: 10px; border: #ccc solid 3px; font-size: 100%; padding: 20px; margin-bottom: 20px;">「できたよシール」をカレンダーに貼るご褒美制度を導入することで、楽しくタスクを進めてもらえた。</div>
<div style="-moz-border-radius: 10px; -webkit-border-radius: 10px; border-radius: 10px; border: #ccc solid 3px; font-size: 100%; padding: 20px; margin-bottom: 20px;">普段から「仕事中はお話しできない」と伝え、自律的に生活してもらっている。</div>
<p><strong>子どもが自主的に動ける仕掛けをつくっておくことで、子どもの成長を促しながら、親も仕事に集中できる</strong>という一石二鳥のアイデアです。</p>
<h3>昼ご飯は、段取りと割り切りで乗り切る</h3>
<p>長期休暇で憂うつなことといえば、毎日の昼食作りを挙げる人も、少なくないのではないでしょうか。先輩ワーカーたちは、こんな工夫で乗り切っていました。</p>
<div style="-moz-border-radius: 10px; -webkit-border-radius: 10px; border-radius: 10px; border: #ccc solid 3px; font-size: 100%; padding: 20px; margin-bottom: 20px;">昼ご飯の用意をする時間がないので、週末や朝にごはんの作り置きをしていた。</div>
<div style="-moz-border-radius: 10px; -webkit-border-radius: 10px; border-radius: 10px; border: #ccc solid 3px; font-size: 100%; padding: 20px; margin-bottom: 20px;">外に食べに出かけたり、簡単なメニューで済ませたりしていた。</div>
<div style="-moz-border-radius: 10px; -webkit-border-radius: 10px; border-radius: 10px; border: #ccc solid 3px; font-size: 100%; padding: 20px; margin-bottom: 20px;">カップラーメンなどの簡単なものに頼る日もつくり、無理せず適度に手を抜いて心のゆとりを保つことも心がけていた。</div>
<p>食事は毎日のことなので、無理なく続けられる方法や、手の抜き方を確立させておくと良さそうです。また、<strong>献立をAIに考えてもらうのもおすすめ</strong>です。こちらの記事『<a href="https://kurashigoto.me/column/post-24677/" target="_blank">実録！ChatGPTの献立提案は夏休みの救世主になるのか</a>』では、実際にどのようにAIを使うのかが詳しくまとめられています。</p>
<h3>学童・ママ友、頼れるものは頼る</h3>
<p>時間がたっぷりある夏休み、親があれこれと知恵を絞っても、子どもが暇を持て余してしまうことも。そんなとき、学童のスポット利用や近所の友達との遊びを取り入れ、その間に仕事へ集中していたという声もありました。</p>
<div style="-moz-border-radius: 10px; -webkit-border-radius: 10px; border-radius: 10px; border: #ccc solid 3px; font-size: 100%; padding: 20px; margin-bottom: 20px;">午前中だけなど、必要に応じて学童をスポット利用していた。学童を利用することで「暇そうだから子どもの相手をしなければ」という気持ちが解消され、仕事に集中できた。</div>
<div style="-moz-border-radius: 10px; -webkit-border-radius: 10px; border-radius: 10px; border: #ccc solid 3px; font-size: 100%; padding: 20px; margin-bottom: 20px;">仕事が立て込んでいるときは、同じマンションのお友達の家で遊ばせてもらったり、近所のプールに連れて行ってもらったり。逆に余裕がある日は、我が家で遊んでもらったり、一緒にお出かけしたり。ママ友たちと助け合いながら、子どもたち自身も夏休みを楽しめるように工夫していた。</div>
<p>学童もママ友も、頼れる環境があるならば、積極的に頼ってみましょう。ポイントは、<strong>自分一人だけで抱え込まないこと</strong>。周囲とも協力しながら、夏休みを乗り切りたいですね。</p>
<h2>それでも、正直しんどいことも。どう乗り越えた？</h2>
<p>「小1・小2の夏休みで正直しんどかったこと」として、<strong>複数のメンバーから挙がったのが「話しかけられて集中できない」問題</strong>でした。</p>
<div style="-moz-border-radius: 10px; -webkit-border-radius: 10px; border-radius: 10px; border: #ccc solid 3px; font-size: 100%; padding: 20px; margin-bottom: 20px;">ちょこちょこ横から声をかけられ日中はあまり集中できなかった。</div>
<div style="-moz-border-radius: 10px; -webkit-border-radius: 10px; border-radius: 10px; border: #ccc solid 3px; font-size: 100%; padding: 20px; margin-bottom: 20px;">ゲームをさせたりYouTubeを見せたりしても、結局細々と話しかけられて仕事に集中できない。</div>
<div style="-moz-border-radius: 10px; -webkit-border-radius: 10px; border-radius: 10px; border: #ccc solid 3px; font-size: 100%; padding: 20px; margin-bottom: 20px;">とにかく話しかけられるので、「ちょっと、静かにして！後にして！」とよく言ってしまうことも申し訳なかったし、単純に「この仕事の納期間に合うかな？」という不安もあった。</div>
<div style="-moz-border-radius: 10px; -webkit-border-radius: 10px; border-radius: 10px; border: #ccc solid 3px; font-size: 100%; padding: 20px; margin-bottom: 20px;">在宅ワーク中に何度も声をかけられ、集中が途切れてイライラし、子どもを傷つけては自己嫌悪に陥っていた。</div>
<p>仕事に集中できないだけでなく、子どもにあたってしまって自己嫌悪になるという悪循環。筆者も子育て中の身なので、気持ちはよくわかります……。</p>
<p>話しかけられる問題への対処法としては、「お母さんがパソコンをさわっているときは、お母さんに話しかけないでね、仕事をしてるからねと何度も話した」「他に大人がいるときは、別室で仕事をしていた」などがありました。</p>
<p>中にはこんな声も。</p>
<div style="-moz-border-radius: 10px; -webkit-border-radius: 10px; border-radius: 10px; border: #ccc solid 3px; font-size: 100%; padding: 20px; margin-bottom: 20px;">諦めずに『今は仕事の時間』と言い聞かせ続けました。小2の後半には理解力も上がり、今では子どもにも課題を渡して『ここまで終わったら教えてね』と、親子で一緒に集中する時間をつくって乗り切っています。</div>
<p><strong>――時間の経過とともに子どもは成長するので、次第に楽になっていく</strong>ようです。</p>
<p>関連記事：<a href="https://kurashigoto.me/interview/post-17454/" target="_blank">『子どもの夏休み、在宅ワークは無理？　4児の母に聞いた長期休暇の乗り越え方』</a></p>
<p>投稿 <a href="https://kurashigoto.me/column/post-27085">学童に行きたくない！　小1・小2の夏休みを在宅ワークで乗り切るヒント集</a> は <a href="https://kurashigoto.me">くらしと仕事</a> に最初に表示されました。</p>
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		<item>
		<title>フリーランスはなぜ休めない？自由の裏にある不安と不在対策</title>
		<link>https://kurashigoto.me/column/post-27042</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[Haruyo Aratake]]></dc:creator>
		<pubDate>Sun, 05 Jul 2026 23:00:52 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[コラム]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://kurashigoto.me//</guid>

					<description><![CDATA[<p>フリーランスはなぜ休めない？ フリーランスは時間や場所に縛られない働き方である一方、自由だからこそ休むことに難しさを感じる場面もあります。 まずは、多くのフリーランスが休めないと感じる背景について見ていきましょう。 「自 [&#8230;]</p>
<p>投稿 <a href="https://kurashigoto.me/column/post-27042">フリーランスはなぜ休めない？自由の裏にある不安と不在対策</a> は <a href="https://kurashigoto.me">くらしと仕事</a> に最初に表示されました。</p>
]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<h2>フリーランスはなぜ休めない？</h2>
<p>フリーランスは時間や場所に縛られない働き方である一方、自由だからこそ休むことに難しさを感じる場面もあります。<br />
まずは、多くのフリーランスが休めないと感じる背景について見ていきましょう。</p>
<h3>「自由」の裏にある常時接続状態</h3>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="aligncenter size-full wp-image-27048" src="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2026/06/post-27042_02.jpg" alt="" width="1000" height="749" srcset="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2026/06/post-27042_02.jpg 1000w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2026/06/post-27042_02-300x225.jpg 300w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2026/06/post-27042_02-768x575.jpg 768w" sizes="auto, (max-width: 1000px) 100vw, 1000px" /></p>
<div class="su-spacer" style="height:35px"></div>
フリーランスや業務委託で働く人の多くは、パソコンとインターネット環境さえあれば仕事ができます。働く時間も場所も自分で決められるというのは大きなメリットですが、その反面、「いつでも働ける」は、時として「ずっと仕事から離れられない」状態につながります。</p>
<p>休日でもチャットが届けば気になる<br />
旅行中でもメールを開いてしまう<br />
体調が悪くても最低限の対応だけはしてしまう</p>
<p>「今すぐ返信できる」「少しだけなら対応できる」という状況を自ら生み出し、常にオンラインでいることの重圧を感じるようになりがちです。<br />
自分の意思に委ねられるフリーランスの環境は、<strong>仕事とプライベートの境界線が曖昧になりやすい</strong>という側面があります。</p>
<h3>働かなければ収入が生まれない現実</h3>
<p>もう一つの理由が、収入への不安です。<br />
正社員であれば、有給休暇を取得しても給与は変わりません。しかし、フリーランスの場合は「働かなければ売上が発生しない」というケースがほとんどです。</p>
<p>「休めば収入が減る」<br />
「案件を断れば次につながらないかもしれない」<br />
そんな不安から、休みたくても休めなくなってしまう人もいます。</p>
<p>「正社員の方が楽だったかもしれない」<br />
そう感じるのは、正社員時代には当たり前に存在していた<strong>「休める仕組み」が、フリーランスには自動的には用意されていない</strong>ことが要因のひとつです。</p>
<h2>「休めるフリーランス」ほど事前準備をしている</h2>
<p>一方で、しっかり休暇を取りながら活躍しているフリーランスもいます。<br />
休めている理由は、特別な能力があるからでも、仕事量が少ないからでもありません。<br />
安定して働くために、「休むこと」まで含めた働き方を設計しているからです。</p>
<h3>休めるフリーランスの共通点</h3>
<p>その人たちに共通しているのは、<strong>「自分がいない時間」をある程度想定して働いている</strong>ことです。いつでも自分が対応できる状態を保つのではなく、不在の時間があっても仕事が止まりにくいように整えています。</p>
<p>休暇のときだけでなく、突然の病気や家族の事情、予期しないトラブルなど、急に働けなくなることは誰にでもあります。<br />
だからこそ、休めるフリーランスは「自分が頑張る」ことを前提にするのではなく、休むことを見越して「自分がいなくても最低限仕事が回る」仕組みを日頃から意識してつくっています。</p>
<h3>私自身も「休めないフリーランス」だった</h3>
<div id="attachment_27049" style="width: 1010px" class="wp-caption aligncenter"><img loading="lazy" decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-27049" class="size-full wp-image-27049" src="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2026/06/post-27042_03.jpg" alt="" width="1000" height="563" srcset="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2026/06/post-27042_03.jpg 1000w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2026/06/post-27042_03-300x169.jpg 300w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2026/06/post-27042_03-768x432.jpg 768w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2026/06/post-27042_03-320x180.jpg 320w" sizes="auto, (max-width: 1000px) 100vw, 1000px" /><p id="caption-attachment-27049" class="wp-caption-text">旅友DANAYは保険会社の仕事を請負うテレワーカー</p></div>
<div class="su-spacer" style="height:35px"></div>
筆者自身は、世界を旅しながらノマドワークを実践するフリーランス。以前は旅行中に毎日のようにチャットを確認していました。</p>
<p>「連絡がきているかもしれない」<br />
「返信が遅いと思われたくない」</p>
<p>そんな不安があったからです。<br />
移動中に少しだけ確認するつもりが、そのまま作業に集中してしまい、せっかくの景色を楽しめなかったこともあります。反対に、隙間時間だけで済ませようとすると作業が細切れになり、かえって非効率になることもありました。</p>
<p>このままでは休暇も仕事も中途半端になってしまう――そう悩み始めたころ、海外の旅友の一人もテレワークをしていることを知りました。</p>
<p>一緒に旅をした彼女は、日中は仕事用スマートフォンの電源を切って旅行を思いきり楽しみ、その代わり、どれだけ疲れていても毎晩2時間は仕事の時間を確保していました。</p>
<p>届いた連絡にはボイスメッセージや返信予約などを活用し、限られた時間の中で的確に対応する姿を見て、私は、<strong>「いつでも対応できること」が責任なのではなく、「対応する時間と方法を自分で決めること」もプロとして大切</strong>なのだと気付きました。<br />
それ以降、私も彼女を見習い、オンオフを明確に分けた計画を立てるようになりました。</p>
<p>以前は、休暇中でも即返信しなければならないと思い込み、自分に必要以上のプレッシャーをかけていましたが、実際には、多くの連絡は翌営業日の対応でも問題なく、場合によっては他の人による代理対応でも十分だったのです。</p>
<p>そう考えられるようになってからは、気持ちにも余裕が生まれ、仕事との向き合い方もずいぶん楽になりました。</p>
<h2>安心して休むためにできる不在対策</h2>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="aligncenter size-full wp-image-27051" src="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2026/06/post-27042_04.jpg" alt="" width="1000" height="563" srcset="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2026/06/post-27042_04.jpg 1000w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2026/06/post-27042_04-300x169.jpg 300w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2026/06/post-27042_04-768x432.jpg 768w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2026/06/post-27042_04-320x180.jpg 320w" sizes="auto, (max-width: 1000px) 100vw, 1000px" /></p>
<div class="su-spacer" style="height:35px"></div>
では、具体的には、どのような不在対策をしていけばよいのでしょうか。<br />
休暇中の連絡ルールや案件の進め方をあらかじめ整えておけば、「休んだら仕事が止まる」「休み中も対応しなければならない」といった不安をぐっと減らせます。</p>
<p>ここでは、フリーランスが無理なく休むために意識したい3つの不在対策を紹介します。</p>
<h3>1.休む前提で仕事のルールを共有する</h3>
<p>フリーランスは担当者が一人のケースも多く、クライアントからすると「何かあれば本人に聞くしかない」という状況になりやすいものです。しかし、休暇のたびに仕事が止まったり、返信待ちになったりしてしまうと、クライアントも不安を感じやすくなります。</p>
<p>そのため、休暇前には、不在期間や対応可能な範囲だけでなく、業務に関する情報も整理し、関係者が確認できる状態をつくっておくことが重要です。</p>
<p>例えば、</p>
<ul>
<li>休暇期間と、連絡が取れない時間帯を事前に共有する</li>
<li>休暇中に対応することと、休暇後に対応することを分けて伝える</li>
<li>急ぎの案件に備えて、連絡先や代理の担当者を決めておく</li>
<li>進行中の案件の状況や、次の対応内容を共有しておく</li>
<li>資料の保存場所、作業手順、連絡先一覧を整理しておく</li>
</ul>
<p>こうした準備ができていれば、「本人が戻るまで何もできない」という状況を避けやすくなります。</p>
<p>休むことは、仕事への責任を放棄することではありません。むしろ、<strong>休んでも仕事が止まらない仕組みを整えることは、フリーランスが継続して信頼を得るための重要な仕事のひとつ</strong>です。</p>
<h3>2.自分自身の対応ルールを決める</h3>
<p>クライアントや仕事の関係者に対する事前準備ができたら、次は自分自身の休むルールをつくることも大切です。</p>
<ul>
<li>休暇中はチャット通知をオフにする</li>
<li>確認は1日1回だけにする</li>
</ul>
<p>など、なにかしらのルールがないと、「少しだけ対応しよう」が積み重なり、結局休めなくなります。不在対策がしっかりできていれば、緊急時以外は「つながるけど、あえて見ない」と決断することも可能になります。</p>
<h3>3.休み明けが楽になる準備もしておく</h3>
<p>そして意外と見落とされがちなのが、休み明け対策です。「休んだ後が怖い」「復帰後の仕事量を考えると休めない」と感じる人は少なくありません。</p>
<p>休暇前にタスクを整理し、優先順位を明確にしておけば、復帰後に何から着手すべきかが分かりやすくなり、負担を減らせます。また、進行中の案件状況や対応履歴を共有し、誰でも確認できる状態をつくっておけば、休み明けもスムーズです。</p>
<p>もし休み明けに仕事が山積みになっていた場合は、休暇中に業務が十分回っていなかった可能性があります。その場合は不在対策を見直し、どこで仕事が止まりやすかったのかを振り返って改善することも大切です。</p>
<h2>本当の不安は「収入」と「保障」</h2>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="aligncenter size-full wp-image-27052" src="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2026/06/post-27042_05.jpg" alt="" width="1000" height="563" srcset="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2026/06/post-27042_05.jpg 1000w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2026/06/post-27042_05-300x169.jpg 300w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2026/06/post-27042_05-768x432.jpg 768w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2026/06/post-27042_05-320x180.jpg 320w" sizes="auto, (max-width: 1000px) 100vw, 1000px" /></p>
<div class="su-spacer" style="height:35px"></div>
不在対策を整えることで休みやすさは大きく改善できます。しかし、フリーランスが抱える不安は仕事の引き継ぎだけではありません。<br />
フリーランスが休めない背景には、収入や保障に関する問題も深く関わっています。</p>
<h3>休むことがリスクになる理由</h3>
<p>休めない背景には、業務面だけでは解決できない「収入や保障への不安」もあります。</p>
<ul>
<li>有給休暇がない</li>
<li>病気やケガの補償が限定的</li>
<li>案件終了による収入減少リスクがある</li>
<li>長期間休むと仕事が減る気がする</li>
</ul>
<p>こうした不安が根底にあるため、「休むこと＝リスク」と感じやすくなります。<br />
しかし、ここで必要なのは、気合いで頑張ることではありません。むしろ大事なのは、<strong>不安と向き合い、「休む前提」で働き方を設計する</strong>ことです。</p>
<p>忙しい時期だけを基準にするのではなく、病気になる日も、家族との時間を取りたい日も、長期旅行に行きたい日も含めて考える――。これが最も重要です。</p>
<h3>自分でつくる有給制度</h3>
<p>フリーランスに有給休暇制度はありません。しかし、就業不能保険や所得補償保険、そして休暇用の積立を組み合わせることで、<strong>自分だけの有給制度をつくる</strong>ことはできます。</p>
<p>例えば、</p>
<ul>
<li>就業不能保険や所得補償保険など、自分に合った保障制度を検討する</li>
<li>休暇や病気に備えた資金を毎月少しずつ積み立てる</li>
<li>2週間～1か月休んでも生活できる貯蓄を目標にする</li>
</ul>
<p>など。</p>
<p>一見すると、そんな余裕はないと感じるかもしれません。しかし、会社員の年次有給休暇も、休暇中に特別なお金が支給されているわけではなく、給与設計の中にあらかじめ組み込まれています。<br />
それと同じように、自分自身をマネジメントするフリーランスも「休むための資金」を、働き続けるために必要な費用として、計画的に備えておくことが大切です。</p>
<p><strong>「自分という社員を守る社長」になったつもりで、自分自身のための制度を整える</strong>感覚で取り組んでみるのも一つの方法です。</p>
<p>自分の望む働き方を実現するために、あえて休むための仕組みや備えを設計する。そんな経営者のような視点も、フリーランスとして長く働き続けるためには欠かせない要素です。</p>
<blockquote class="wp-embedded-content" data-secret="SeJrGs1rmE"><p><a href="https://kurashigoto.me/column/post-27172">フリーランス保険は必要？個人事業主が知っておきたい保障と備え方</a></p></blockquote>
<p><iframe class="wp-embedded-content" sandbox="allow-scripts" security="restricted"  title="&#8220;フリーランス保険は必要？個人事業主が知っておきたい保障と備え方&#8221; &#8212; くらしと仕事" src="https://kurashigoto.me/column/post-27172/embed/#?secret=E43uQcSGQu#?secret=SeJrGs1rmE" data-secret="SeJrGs1rmE" width="600" height="338" frameborder="0" marginwidth="0" marginheight="0" scrolling="no"></iframe></p>
<h2>無理を前提にしない働き方へ</h2>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="aligncenter size-full wp-image-27053" src="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2026/06/post-27042_06.jpg" alt="" width="1000" height="563" srcset="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2026/06/post-27042_06.jpg 1000w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2026/06/post-27042_06-300x169.jpg 300w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2026/06/post-27042_06-768x432.jpg 768w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2026/06/post-27042_06-320x180.jpg 320w" sizes="auto, (max-width: 1000px) 100vw, 1000px" /></p>
<div class="su-spacer" style="height:35px"></div>
社会全体の意識が変わり、働き方の自由度が高まる一方で、個人に負担が集中しやすくもなっています。<br />
私自身も以前は「休めば迷惑をかけるし、収入が減るのだから、止まってはいけない」と考えていました。しかし実際には、無理を続けて体調を崩したり、気力が落ちて仕事の質が下がったりすれば、結果的に長く働き続けることは難しくなります。</p>
<p><strong>本来のテレワークやフリーランスの価値は、「いつでも働けること」ではなく、「自分らしく働き続けられること」</strong>のはずです。</p>
<p>そのためには、</p>
<ul>
<li>休んでも評価が下がらない</li>
<li>不在時にフォローし合える</li>
<li>情報共有が仕組み化されている</li>
<li>貯蓄や保険も休む前提で計画できる</li>
</ul>
<p>そんな環境づくりが欠かせません。</p>
<p>不在対策を整えておけば、休暇を取ったこと自体で信頼を損なうケースは多くないはずです。<br />
<div class="su-spacer" style="height:35px"></div>
<p>投稿 <a href="https://kurashigoto.me/column/post-27042">フリーランスはなぜ休めない？自由の裏にある不安と不在対策</a> は <a href="https://kurashigoto.me">くらしと仕事</a> に最初に表示されました。</p>
]]></content:encoded>
					
		
		
		<post-id xmlns="com-wordpress:feed-additions:1">27042</post-id>	</item>
		<item>
		<title>「この程度で疲れるなんて甘え？」と思う人へ――6月病の時期に知りたい疲労との向き合い方</title>
		<link>https://kurashigoto.me/column/post-27010</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[Haruyo Aratake]]></dc:creator>
		<pubDate>Sun, 28 Jun 2026 23:00:45 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[コラム]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://kurashigoto.me//</guid>

					<description><![CDATA[<p>疲れているのは甘え？気づきにくい疲労のサイン 最近では、6月頃に現れる心身の不調を「6月病(※1)」と呼ぶことがあります。 6月病は正式な病名ではありませんが、6月は新生活が始まってからの疲れやストレスが表面化しやすい時 [&#8230;]</p>
<p>投稿 <a href="https://kurashigoto.me/column/post-27010">「この程度で疲れるなんて甘え？」と思う人へ――6月病の時期に知りたい疲労との向き合い方</a> は <a href="https://kurashigoto.me">くらしと仕事</a> に最初に表示されました。</p>
]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<h2>疲れているのは甘え？気づきにくい疲労のサイン</h2>
<p>最近では、6月頃に現れる心身の不調を「6月病<span style="font-size: 0.75em; vertical-align: super; color: #666; margin-left: 2px;">(※1)</span>」と呼ぶことがあります。<br />
6月病は正式な病名ではありませんが、6月は新生活が始まってからの疲れやストレスが表面化しやすい時期です。</p>
<p style="font-size: 0.8em; color: #666; margin-top: 5px; margin-bottom: 2em;">(※1) 参考サイト：<a href="https://tomo-clinic.jp/%E3%80%90%E5%8C%BB%E5%B8%AB%E7%9B%A3%E4%BF%AE%E3%80%916%E6%9C%88%E7%97%85%E3%81%A8%E3%81%AF%EF%BC%9F-5%E6%9C%88%E7%97%85%E3%81%A8%E3%81%AE%E9%81%95%E3%81%84%E3%81%A8%E5%AF%BE%E7%AD%96/" target="_blank">ともクリニック浜松町　精神科・心療内科「【医師監修】6月病とは？ 5月病との違いと対策」</a>（参照：2026年6月15日）</p>
<p>ただ、「疲れている」と言っても、多少の不調であれば身体は動けてしまうものです。</p>
<p><strong>「これくらいで休むわけにはいかない」と、無理をして仕事をした経験がある人も多いのではないでしょうか</strong>。</p>
<p>私自身も、疲れを感じながら「まだ大丈夫」と言い聞かせて働き続けていた時期がありました。</p>
<p>ですが、疲労は少しずつ蓄積していきます。小さな不調も見過ごし続けると、自分では気づかないうちに、心や体が限界へ近づいてしまうこともあるのです。</p>
<h3>疲労が蓄積していく3段階とは？</h3>
<p><strong>疲労が蓄積していくと、心身はどういった状態になるのでしょうか。</strong></p>
<p>下園氏は、著書『全部うまくいかないのはわたしが頑張りすぎるから』で、疲労状態を3段階で説明しています。<span style="font-size: 0.75em; vertical-align: super; color: #666; margin-left: 2px;">(図1)</span></p>
<p>■第1段階<br />
余裕のある状態 （疲れを感じても、休息によって回復できる）</p>
<p>■第2段階<br />
不調が現れ始める状態 （イライラや睡眠不足など、小さな不調が現れ始める）</p>
<p>■第3段階<br />
心身が限界に近づく状態（心身への影響が大きくなり、回復にも時間がかかる）</p>
<div id="attachment_27029" style="width: 1010px" class="wp-caption aligncenter"><img loading="lazy" decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-27029" src="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2026/06/post-27010_02a.jpg" alt="" width="1000" height="666" class="size-full wp-image-27029" style="border:solid 1px #a9a9a9" srcset="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2026/06/post-27010_02a.jpg 1000w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2026/06/post-27010_02a-300x200.jpg 300w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2026/06/post-27010_02a-768x511.jpg 768w" sizes="auto, (max-width: 1000px) 100vw, 1000px" /><p id="caption-attachment-27029" class="wp-caption-text">図１　疲労の3段階</p></div>
<p style="font-size: 0.8em; color: #666; margin-top: 5px; margin-bottom: 2em;">(図1)下園壮太氏の著書『全部うまくいかないのはわたしが頑張りすぎるから』の内容をもとに筆者作成。図の表現はソフトバンクニュース「元自衛隊のメンタル教官に聞く、ニューノーマル時代のメンタルヘルスケアの極意」（参照日：2026年6月22日）を参考にしています。 </p>
<div class="su-spacer" style="height:35px"></div>
実は私自身も、振り返ると疲労の第2段階から第3段階にかけての状態だったのではないか、と思う時期がありました。 </p>
<p>当時は不調を感じながらも、「休む」という発想がありませんでした。そのまま無理を続けた結果、体調を崩し、改めて疲れをため込んでいたのだと気づくことになります。</p>
<h3>疲労の特効薬は「休むこと」</h3>
<p>下園氏は、<strong>疲労を回復するうえで最も大切なのは「休むこと」</strong>だと述べています。 </p>
<blockquote><p>例えば山登りをしていて、『疲れたな、少し休憩しよう』という行動は当たり前のことですよね。 誰だって歩いたり走ったりして動いた後は休憩を取るのです。 ずっと走り続けられる人なんていません。<br />
&emsp;<br />
<small>引用：下園壮太著(2023)『全部うまくいかないのはわたしが頑張りすぎるから』WAVE出版、P.33</small></p></blockquote>
<p>この一文を読んだとき、「確かに、山登りなら当たり前にできることが、なぜ仕事や家庭だとできないんだろう」と、自分でも不思議に感じました。</p>
<p>疲れたら休む。それは本来とても自然なことのはずです。<br />
それなのに私は、「まだ大丈夫」「これくらいで休むわけにはいかない」と考え、自分の不調を後回しにしていたのです。</p>
<h2>真面目な人ほど「休めない」のはなぜか？</h2>
<p>下園氏は、人が休めないと考えてしまう理由について、以下のように述べています。</p>
<blockquote><p>日本では特に、『頑張ること』『我慢すること』が美徳とされる傾向にあります。 頑張るほど結果が出せて、周りに守られる環境にある子どもの頃なら、それでいいかもしれません。 ただ、この子ども時代の価値観だけでは、理不尽で予測がつかない大人の社会は乗り切れないのです。<br />
&emsp;<br />
<small>引用：下園壮太著(2023)『全部うまくいかないのはわたしが頑張りすぎるから』WAVE出版、P.45-46</small></p></blockquote>
<p>こういった思考を手放し、<strong>真面目で頑張り屋な人に「休む」という選択肢を持ってほしい</strong>、と下園氏は強調しています。</p>
<p>同書の中で語られている<strong>手放すべき思考</strong>について、私自身の経験と合わせてご紹介します。</p>
<h3>手放すべき思考①「頑張ることが正しい」</h3>
<p>下園氏は同書で、親や先生から「頑張ることが正しい」と教育されてきた価値観が、休むことへの罪悪感を生むと説明しています。 </p>
<p>私自身も、頑張ることは良いことだとずっと思ってきました。<br />
子どもが生まれてからもその考え方は変わらず、むしろ「会社員としても、母としても頑張らなくては」と、その思いはより強くなりました。</p>
<p>仕事では期待に応えたい、家では家事や育児をきちんとこなしたい。<br />
そんな思いから、「少し疲れているくらいで休んではいけない」「まだ大丈夫」と、自分に言い聞かせながら、できる限り手を抜かずに頑張ろうとしていました。</p>
<h3>手放すべき思考②「他人に嫌われてはいけない」</h3>
<p>子育て中は、周囲に迷惑をかける場面が少なくありません。<br />
私はそうした場面に直面するたびに、「また迷惑をかけてしまった」と落ち込んでいました。</p>
<p>実際にそういった場面で周囲から責められたわけではありません。それでも「面倒な人だと思われたくない」という気持ちが強くなり、休むことや人に頼ることに大きな抵抗を感じるようになっていました。 </p>
<p>同書でも、人が「嫌われたくない」と感じるのは自然な反応である一方、その思いが強くなりすぎると、休むことや人に頼ることに罪悪感を抱き、無理をしてでも一人で抱え込んでしまうことが説明されています。</p>
<p>この部分を読んだとき、自分が抱えていたのは仕事や育児の負担だけではなく、「嫌われたくない」という不安でもあったのだと気づきました。</p>
<h3>手放すべき思考③「全部自分でやらなくてはいけない」</h3>
<p>私はもともと、人に頼ることがあまり得意ではありませんでした。</p>
<p>「自分でできることを人に頼るのは申し訳ない」<br />
「相手の負担を増やしたくない」</p>
<p>そんな気持ちが強く、仕事も家庭のことも、できるだけ自分でこなそうとしていました。</p>
<p>夫が協力してくれていても、「任せるより自分でやった方が確実だし、気が楽」と考えてしまうこともありました。</p>
<p>その結果、さまざまなことを自分一人で抱え込み、余裕を失っていたように思います。</p>
<p>下園氏は、「全部自分でやらなくてはいけない」という思い込みが強いと、周囲に助けを求めることができずに、一人では抱えきれない仕事や家事などを背負い込み、自分自身を追い込んでしまう悪循環を指摘しています。</p>
<h2>私が「頑張りすぎ」をやめるまで</h2>
<p>ここまで紹介してきた考え方は、どれも私自身に当てはまるものでした。<br />
この本を読んだとき、「まるで自分のことが書かれているみたいだ」と感じたのを覚えています。</p>
<p>当時の私は、片道約90分の通勤をしながら、子育てと仕事を両立する日々を送っていました。また、HSP<span style="font-size: 0.75em; vertical-align: super; color: #666; margin-left: 2px;">(※2)</span>の気質も相まって、人の表情や周囲の空気が気になりやすく、「迷惑をかけてはいけない」「期待に応えなければ」という思いが常に頭にあるタイプでした。</p>
<p style="font-size: 0.8em; color: #666; margin-top: 5px; margin-bottom: 2em;">(※2) ハイリー・センシティブ・パーソンの略。音や光、人の気配など、ささいな刺激に敏感に反応する気質のこと。<br />
※参考サイト：あなたのかかりつけ健康サイトサワイ健康推進課「<a href="https://kenko.sawai.co.jp/mental-care/202103.html" target="_blank">心が疲れやすくて生きづらい…それは「HSP」かもしれません</a>」（参照：2026年6月22日）
</p>
<p><a href="https://kurashigoto.me/column/post-26215/" target="blank"><img src="https://s.w.org/images/core/emoji/16.0.1/72x72/25b6.png" alt="▶" class="wp-smiley" style="height: 1em; max-height: 1em;" />︎​HSPについての話はこちら</a></p>
<div class="su-spacer" style="height:35px"></div>
朝は子どもを保育園へ送り、帰宅後は家事と育児。自分の時間はほとんどなく、毎日をなんとか乗り切ることで精一杯の日々でした。</p>
<p>それでも、「これが当たり前」「みんな頑張っているのだから自分も頑張らなければ」と思っていました。</p>
<h3>「これくらいで休むわけにはいかない」を続けた結果</h3>
<p>そんな生活を続ける中で、以前より疲れが抜けにくくなったり、食欲が落ちたり、風邪が長引いたりすることが増えていきました。</p>
<p>しかし当時の私は、それを「少し疲れているだけ」と軽く考えていました。</p>
<p>そんなある日、<strong>風邪をこじらせたことをきっかけに、声がほとんど出なくなってしまった</strong>のです。</p>
<p>最初は数日で治ると思っていましたが、回復には1か月近くかかりました。<br />
仕事にも日常生活にも支障が出る状態になって初めて、「私は思っていた以上に無理をしていたのかもしれない」と感じました。</p>
<p>今思えば、それまで見て見ぬふりをしてきた疲労が、限界に達していたのだと思います。<br />
そしてこの出来事をきっかけに、自分の働き方について真剣に考えるようになりました。</p>
<h3>働き方を見直して変わったこと</h3>
<p>仕事も家庭も大切。でも、そのどちらも長く続けるためには、自分自身が健康でなければ成り立ちません。<br />
本書の中で印象的だったのが、「<strong>0か10ではなく、0か3〜7で考える</strong>」という考え方です。</p>
<p>私はこれまで、「仕事も家庭のことも頑張る」か、「どちらかを諦める」かのように、極端に考えてしまうことがありました。しかし著者は、そうした二択ではなく、<strong>自分が無理なく続けられる中間の選択肢を探すことの大切さ</strong>を伝えています。</p>
<p>その考え方に触れたことで、私自身も「もっと頑張らなければ」と自分を追い立てるのではなく、長く続けられる働き方を考えるようになりました。<br />
そして、自分に合った働き方を模索した結果、たどり着いたのが在宅で働けるHELP YOUでした。</p>
<p>現在はHELP YOUで在宅フリーランスとして働いています。<br />
<a href="https://kurashigoto.me/column/post-25216/" target="blank"><img src="https://s.w.org/images/core/emoji/16.0.1/72x72/25b6.png" alt="▶" class="wp-smiley" style="height: 1em; max-height: 1em;" />︎​ 私が「HELP YOU」にジョインするまでの話はこちら</a></p>
<div class="su-spacer" style="height:35px"></div>
<strong>在宅ワークに働き方を変えてからは、時間的な余裕が生まれ、心にもゆとりが持てるようになりました</strong>。</p>
<p>往復約3時間の通勤がなくなり、その時間を家事、子どもと過ごす時間、そして自分の休息にも使えるようになりました。</p>
<p>また、子どもが体調を崩したときも、「職場に迷惑をかけてしまう」という強い罪悪感を抱くことが減りました。</p>
<p>以前よりも自分や家族の状態に目を向けながら、無理のないペースで働けるようになったと感じています。</p>
<h2>休むことは「甘え」ではない！</h2>
<p>「この程度で疲れるなんて甘えかもしれない」<br />
そう思ってしまう人ほど、実は疲労を抱え込んでいることがあるかもしれません。</p>
<p>しかし、本書を読んで下園氏の考えに触れたことで、<strong>疲れたときに休むことは決して甘えではなく、自分を守るために必要なことなのだ</strong>と感じるようになりました。</p>
<p>そして同時に、無理を続けることだけが正解ではなく、働き方や環境そのものを見直すことも、自分を守るための大切な選択肢の一つだと思うようになりました。</p>
<p>その考えをきっかけに、私は在宅ワークという選択にたどり着いたのです。 </p>
<p>6月は、新生活の緊張や気疲れが表面化しやすい時期です。</p>
<p><strong>もし今、疲れや不調を感じているなら、「まだ頑張れる」と無理を重ねる前に、自分自身の状態や働き方にも目を向けてみてはいかがでしょうか</strong>。 </p>
<div class="su-spacer" style="height:35px"></div>
<p>投稿 <a href="https://kurashigoto.me/column/post-27010">「この程度で疲れるなんて甘え？」と思う人へ――6月病の時期に知りたい疲労との向き合い方</a> は <a href="https://kurashigoto.me">くらしと仕事</a> に最初に表示されました。</p>
]]></content:encoded>
					
		
		
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		<item>
		<title>完全在宅ワークの体験談をサクッと読める。2025年人気記事まとめ</title>
		<link>https://kurashigoto.me/column/post-26978</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[Haruyo Aratake]]></dc:creator>
		<pubDate>Wed, 24 Jun 2026 23:00:16 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[コラム]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://kurashigoto.me//</guid>

					<description><![CDATA[<p>自宅保育と完全在宅ワークは両立できるのか？ 幼い我が子の成長を誰よりも近くで見守りたい。でも、仕事のブランクが長期化するのは避けたい。そんな人にとって、自宅保育をしながら在宅ワークという選択肢は魅力的に映るかもしれません [&#8230;]</p>
<p>投稿 <a href="https://kurashigoto.me/column/post-26978">完全在宅ワークの体験談をサクッと読める。2025年人気記事まとめ</a> は <a href="https://kurashigoto.me">くらしと仕事</a> に最初に表示されました。</p>
]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<h2>自宅保育と完全在宅ワークは両立できるのか？</h2>
<p>幼い我が子の成長を誰よりも近くで見守りたい。でも、仕事のブランクが長期化するのは避けたい。そんな人にとって、自宅保育をしながら在宅ワークという選択肢は魅力的に映るかもしれません。<br />
子どもを見ながら働くことは本当にできるのでしょうか。子どもの年齢に応じた体験談を通して、自宅保育と仕事の両立のリアルを探ります。</p>
<h3>【0歳編】限られた時間を最大限に活かす、一日の戦略</h3>
<p><img loading="lazy" decoding="async" src="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/03/post-24257_01.png" alt="自宅保育しながら在宅ワークは可能？　0歳児ママの働き方" width="1000" height="563" class="aligncenter size-full wp-image-24262" srcset="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/03/post-24257_01.png 1000w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/03/post-24257_01-300x169.png 300w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/03/post-24257_01-768x432.png 768w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/03/post-24257_01-320x180.png 320w" sizes="auto, (max-width: 1000px) 100vw, 1000px" /></p>
<div class="su-spacer" style="height:35px"></div>
<p style="border-left: 5px solid #36ABB5; padding-left: 12px; font-weight: bold; color: #333; margin-top: 2.5em; margin-bottom: 1em; display: block; min-height: 1.5em; line-height: 1.5; font-size: 16px;">おすすめの読者：</p>
<p>小さな子どもがいても無理なく働ける在宅ワークの現実的な進め方を知りたい人</p>
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<p style="border-left: 5px solid #36ABB5; padding-left: 12px; font-weight: bold; color: #333; margin-top: 2.5em; margin-bottom: 1em; display: block; min-height: 1.5em; line-height: 1.5; font-size: 16px;">解決のヒント：</p>
<p>0歳児を育てながら実際に働いている筆者の時間の使い方や、無理なく続けるための心持ちを具体的にたどります。 </p>
<p style="font-size: 0.8em; color: #666; margin-top: 5px; margin-bottom: 2em;">※ 上述の文章作成にはAIが活用されています。</p>
<p>▼ 記事を読む</p>
<blockquote class="wp-embedded-content" data-secret="ehcKgmBvRz"><p><a href="https://kurashigoto.me/column/post-24257">自宅保育しながら在宅ワークは可能？　0歳児ママの働き方</a></p></blockquote>
<p><iframe class="wp-embedded-content" sandbox="allow-scripts" security="restricted"  title="&#8220;自宅保育しながら在宅ワークは可能？　0歳児ママの働き方&#8221; &#8212; くらしと仕事" src="https://kurashigoto.me/column/post-24257/embed/#?secret=rAJkBtSvDP#?secret=ehcKgmBvRz" data-secret="ehcKgmBvRz" width="600" height="338" frameborder="0" marginwidth="0" marginheight="0" scrolling="no"></iframe></p>
<h4>編集者のおすすめPOINT：計画倒れも計画のうち。両立を支える柔軟性</h4>
<p>赤ちゃんを自宅で見ながら仕事をこなす。想像すると大変そうな生活。でも、この記事の筆者である玉井だまさんは<strong>「計画性」と「柔軟さ」の絶妙なバランス感覚</strong>で乗り越えています。</p>
<p>家事タスクを棚卸しし、家庭内での役割分担や家事代行の活用によって負担を軽減。さらに、自宅保育に適した仕事環境を整え、赤ちゃんの様子に合わせて一日を戦略的に組み立てています。<br />
それほど準備万端だとしても、計画通りに進まない日もあります。そんなときも玉井さんには「それでいい」と受け入れる姿勢がありました。</p>
<p>この姿勢があるからこそ自分を追い込まないで、その時々の状況に合わせて柔軟に対応することができる。そのバランス感覚がとても印象的でした。</p>
<h3>【1〜3歳編】自宅保育と在宅ワークはいつまでできるか？</h3>
<p><img loading="lazy" decoding="async" src="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/07/be71784ec604bb45eb3dabbdd61053ba.jpg" alt="保育園、何歳から預ける？3歳まで自宅保育をした私の完全在宅ワーク体験記　くらしと仕事" width="1000" height="600" class="aligncenter size-full wp-image-25080" srcset="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/07/be71784ec604bb45eb3dabbdd61053ba.jpg 1000w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/07/be71784ec604bb45eb3dabbdd61053ba-300x180.jpg 300w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/07/be71784ec604bb45eb3dabbdd61053ba-768x461.jpg 768w" sizes="auto, (max-width: 1000px) 100vw, 1000px" /></p>
<div class="su-spacer" style="height:35px"></div>
<p style="border-left: 5px solid #36ABB5; padding-left: 12px; font-weight: bold; color: #333; margin-top: 2.5em; margin-bottom: 1em; display: block; min-height: 1.5em; line-height: 1.5; font-size: 16px;">おすすめの読者：</p>
<p>何歳まで自宅保育を続けるか悩んでいる人</p>
<p style="border-left: 5px solid #36ABB5; padding-left: 12px; font-weight: bold; color: #333; margin-top: 2.5em; margin-bottom: 1em; display: block; min-height: 1.5em; line-height: 1.5; font-size: 16px;">こんなお悩み：</p>
<p>子どもを自宅で育てながら在宅フリーランスとして働くとき、仕事と育児をどのように両立すればよいか。 </p>
<p style="border-left: 5px solid #36ABB5; padding-left: 12px; font-weight: bold; color: #333; margin-top: 2.5em; margin-bottom: 1em; display: block; min-height: 1.5em; line-height: 1.5; font-size: 16px;">解決のヒント：</p>
<p>筆者が3年間の自宅保育を経て保育園入園までをどのように乗り越えたか、その過程での働き方の変化がつづられています。</p>
<p style="font-size: 0.8em; color: #666; margin-top: 5px; margin-bottom: 2em;">※ 上述の文章作成にはAIが活用されています。</p>
<p>▼ 記事を読む</p>
<blockquote class="wp-embedded-content" data-secret="oafZGDX1Y7"><p><a href="https://kurashigoto.me/column/post-25075">保育園、何歳から預ける？3歳まで自宅保育をした私の完全在宅ワーク体験記</a></p></blockquote>
<p><iframe class="wp-embedded-content" sandbox="allow-scripts" security="restricted"  title="&#8220;保育園、何歳から預ける？3歳まで自宅保育をした私の完全在宅ワーク体験記&#8221; &#8212; くらしと仕事" src="https://kurashigoto.me/column/post-25075/embed/#?secret=QHZmilVNT2#?secret=oafZGDX1Y7" data-secret="oafZGDX1Y7" width="600" height="338" frameborder="0" marginwidth="0" marginheight="0" scrolling="no"></iframe></p>
<h4>編集者のおすすめPOINT：綺麗事だけじゃない、自宅保育のリアルがわかる</h4>
<p>自宅保育を続けていると「やっぱり保育園に入れた方が良かったんじゃないか？」とふと思う瞬間もあるでしょう。特に、ベビーサークルを乗り越えるほど活発になる1〜2歳は、パソコンに向かう自分と過ごすより、保育園でたくさんの経験をした方が子どもにとって良いのではないかと悩むこともあるかもしれません。</p>
<p>強い信念や確固たる育児方針のもと、自宅保育を選ぶ人ばかりではありません。「<strong>これでよかったのだろうか</strong>」と迷う日もあれば、「<strong>これでよかったんだ</strong>」と思える日もある。迷いながらも続けてきたからこそ伝わる自宅保育のリアルな心情がこの記事にはあります。</p>
<h2>完全在宅のフリーランスは本当に稼げるのか？</h2>
<p>上の記事では、自宅保育と仕事を両立するために、あえて仕事量をセーブする働き方が紹介されました。在宅フリーランスという働き方は、あくまで子育て期間を乗り切るための「つなぎ」で、安定収入やキャリアを築くことには限界がある──そんな印象を受けた人もいるかもしれません。<br />
しかし、それは一つの形に過ぎません。自分の弱みを強みに変えて活躍したり、専門性を磨きながら収入を伸ばしたりしている人もいます。次の記事では、そんな可能性が見えてくる体験談を紹介します。</p>
<h3>【副業編】専門職じゃない、オールラウンダーもフリーで稼げる！</h3>
<p><img loading="lazy" decoding="async" src="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2026/06/post-24536_01.jpg" alt="副業収入が本業の2倍に！10案件超を動かす、分野横断ディレクターの総合力　くらしと仕事" width="1000" height="563" class="aligncenter size-full wp-image-26984" srcset="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2026/06/post-24536_01.jpg 1000w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2026/06/post-24536_01-300x169.jpg 300w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2026/06/post-24536_01-768x432.jpg 768w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2026/06/post-24536_01-320x180.jpg 320w" sizes="auto, (max-width: 1000px) 100vw, 1000px" /></p>
<div class="su-spacer" style="height:35px"></div>
<p style="border-left: 5px solid #36ABB5; padding-left: 12px; font-weight: bold; color: #333; margin-top: 2.5em; margin-bottom: 1em; display: block; min-height: 1.5em; line-height: 1.5; font-size: 16px;">おすすめの読者：</p>
<p>「自分にはこれといった専門性がない」と不安を感じつつも、これまでの幅広い業務経験を活かしてフリーランスや副業に挑戦したいと考えている方に。 </p>
<p style="border-left: 5px solid #36ABB5; padding-left: 12px; font-weight: bold; color: #333; margin-top: 2.5em; margin-bottom: 1em; display: block; min-height: 1.5em; line-height: 1.5; font-size: 16px;">こんなお悩み：</p>
<p>会社員としてさまざまな業務をこなしてきたオールラウンダーほど、独立や副業を意識したときに「会社の外で自分に何ができるのか」が見えにくくなりがち。  </p>
<p style="border-left: 5px solid #36ABB5; padding-left: 12px; font-weight: bold; color: #333; margin-top: 2.5em; margin-bottom: 1em; display: block; min-height: 1.5em; line-height: 1.5; font-size: 16px;">解決のヒント：</p>
<p>複数分野をまたいだ経験は、顧客対応やチーム調整に実は役立ちます。専門スキルがないというコンプレックスを乗り越え、会社の外で稼げるようになるまでの過程をたどります。</p>
<p style="font-size: 0.8em; color: #666; margin-top: 5px; margin-bottom: 2em;">※ 上述の文章作成にはAIが活用されています。</p>
<p>▼ 記事を読む</p>
<blockquote class="wp-embedded-content" data-secret="53UQdfWxcs"><p><a href="https://kurashigoto.me/interview/post-24536">副業収入が本業の2倍に！10案件超を動かす、分野横断ディレクターの総合力</a></p></blockquote>
<p><iframe class="wp-embedded-content" sandbox="allow-scripts" security="restricted"  title="&#8220;副業収入が本業の2倍に！10案件超を動かす、分野横断ディレクターの総合力&#8221; &#8212; くらしと仕事" src="https://kurashigoto.me/interview/post-24536/embed/#?secret=lGEKUpEhNR#?secret=53UQdfWxcs" data-secret="53UQdfWxcs" width="600" height="338" frameborder="0" marginwidth="0" marginheight="0" scrolling="no"></iframe></p>
<h4>編集者のおすすめPOINT：器用貧乏か、オールラウンダーか</h4>
<p>「何もできない」ことと「何でもできる」ことは紙一重。はたから見れば「何でもできる」人であっても、本人は「特技がない」と悩む場合もあります。</p>
<p>かつてそうした悩みを抱えていたSさんは、飲み込みの良さを活かして多様な分野を横断してきました。その経験は、さまざまな業種のクライアントや異なる職種の人たちとの調整業務に活かされ、今では大きな強みになっています。</p>
<p>フリーランスというと専門職や手に職がある人の働き方のイメージがありますが、Sさんの働き方はその固定観念を良い意味で崩してくれます。何でも対応できることは、一つの立派なスキルである。そう気付かせてくれる内容です。</p>
<h3>【扶養離脱編】自宅保育の3年間で築いた、フリーで稼ぐ道筋</h3>
<p><img loading="lazy" decoding="async" src="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/10/042ba5528da7ed5a4777675d3b433c96.jpg" alt="夫の扶養から外れるまで──個人事業主・3歳児母の場合　くらしと仕事" width="1000" height="600" class="aligncenter size-full wp-image-25600" srcset="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/10/042ba5528da7ed5a4777675d3b433c96.jpg 1000w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/10/042ba5528da7ed5a4777675d3b433c96-300x180.jpg 300w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/10/042ba5528da7ed5a4777675d3b433c96-768x461.jpg 768w" sizes="auto, (max-width: 1000px) 100vw, 1000px" /></p>
<div class="su-spacer" style="height:35px"></div>
<p style="border-left: 5px solid #36ABB5; padding-left: 12px; font-weight: bold; color: #333; margin-top: 2.5em; margin-bottom: 1em; display: block; min-height: 1.5em; line-height: 1.5; font-size: 16px;">おすすめの読者：</p>
<p>家事や育児と両立しながら在宅ワークをしているものの、将来的に扶養を抜けて自立したい、あるいは仕事での貢献度を高めていきたいと考えている個人事業主の方に最適です。 </p>
<p style="border-left: 5px solid #36ABB5; padding-left: 12px; font-weight: bold; color: #333; margin-top: 2.5em; margin-bottom: 1em; display: block; min-height: 1.5em; line-height: 1.5; font-size: 16px;">こんなお悩み：</p>
<p>在宅フリーランスとして働きながら夫の扶養に入り続けるなかで、貢献が釣り合っていないという感覚を抱く。扶養から外れるタイミングの判断が難しい。</p>
<p style="border-left: 5px solid #36ABB5; padding-left: 12px; font-weight: bold; color: #333; margin-top: 2.5em; margin-bottom: 1em; display: block; min-height: 1.5em; line-height: 1.5; font-size: 16px;">解決のヒント：</p>
<p>扶養される葛藤と向き合いながら実績と提案を積み重ねてきた筆者の経験をもとに、フリーランスとして収入を広げていく過程を整理しています。</p>
<p style="font-size: 0.8em; color: #666; margin-top: 5px; margin-bottom: 2em;">※ 上述の文章作成にはAIが活用されています。</p>
<p>▼ 記事を読む</p>
<blockquote class="wp-embedded-content" data-secret="T2HJ1kpOwb"><p><a href="https://kurashigoto.me/column/post-25594">夫の扶養から外れるまで──個人事業主・3歳児母の場合</a></p></blockquote>
<p><iframe class="wp-embedded-content" sandbox="allow-scripts" security="restricted"  title="&#8220;夫の扶養から外れるまで──個人事業主・3歳児母の場合&#8221; &#8212; くらしと仕事" src="https://kurashigoto.me/column/post-25594/embed/#?secret=RdLVMBsn4O#?secret=T2HJ1kpOwb" data-secret="T2HJ1kpOwb" width="600" height="338" frameborder="0" marginwidth="0" marginheight="0" scrolling="no"></iframe></p>
<h4>編集者のおすすめPOINT：扶養から外れるベストなタイミングはいつ？</h4>
<p>個人事業主が扶養から外れれば、社会保険料の全額負担が重くのしかかります。パートナーの控除がなくなり、世帯の手取りが減る可能性もあるため、タイミングに悩む人は少なくありません。</p>
<p>緻密に計算を重ねて計画的に扶養を外れる人もいますが、筆者である三代知香さんの場合、最終的には「できる！」と半ば勢いで決断したそうです。その背景にあったのは、仕事をセーブしてきた3年間で築き上げた、フリーランスとしての信頼と自信でした。</p>
<p>扶養を外れるタイミングに正解はありません。しかし、自分なりの手応えをつかんだときこそ、一歩踏み出す好機なのかもしれません。</p>
<h3>【ポジション編】在宅フリーランスも安定収入を目指せる！</h3>
<p><img loading="lazy" decoding="async" src="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/02/post-24202_01.png" alt="在宅フリーランスで手堅く稼ぎたい！安定収入が得られるHELP YOU 企業専属スタッフの働き方" width="1000" height="600" class="aligncenter size-full wp-image-24210" srcset="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/02/post-24202_01.png 1000w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/02/post-24202_01-300x180.png 300w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/02/post-24202_01-768x461.png 768w" sizes="auto, (max-width: 1000px) 100vw, 1000px" /></p>
<div class="su-spacer" style="height:35px"></div>
<p style="border-left: 5px solid #36ABB5; padding-left: 12px; font-weight: bold; color: #333; margin-top: 2.5em; margin-bottom: 1em; display: block; min-height: 1.5em; line-height: 1.5; font-size: 16px;">おすすめの読者：</p>
<p>在宅フリーランスとして自由な働き方を手に入れながらも安定した月収を確保したいと考えている方に最適です。 </p>
<p style="border-left: 5px solid #36ABB5; padding-left: 12px; font-weight: bold; color: #333; margin-top: 2.5em; margin-bottom: 1em; display: block; min-height: 1.5em; line-height: 1.5; font-size: 16px;">こんなお悩み：</p>
<p>フリーランスとして働き始めたものの、思ったように収入が安定せず、どうすればまとまった稼ぎにつながるか見通しが立ちにくい。</p>
<p style="border-left: 5px solid #36ABB5; padding-left: 12px; font-weight: bold; color: #333; margin-top: 2.5em; margin-bottom: 1em; display: block; min-height: 1.5em; line-height: 1.5; font-size: 16px;">解決のヒント：</p>
<p>この記事では、クライアントと直接やり取りしながら安定収入を目指す「企業専属スタッフ」という働き方を、実際の時間割や研修体制とともに整理しています。</p>
<p style="font-size: 0.8em; color: #666; margin-top: 5px; margin-bottom: 2em;">※ 上述の文章作成にはAIが活用されています。</p>
<p>▼ 記事を読む</p>
<blockquote class="wp-embedded-content" data-secret="Y2mHk4p55d"><p><a href="https://kurashigoto.me/report/post-24202">在宅フリーランスで手堅く稼ぎたい！安定収入が得られるHELP YOU 企業専属スタッフの働き方</a></p></blockquote>
<p><iframe class="wp-embedded-content" sandbox="allow-scripts" security="restricted"  title="&#8220;在宅フリーランスで手堅く稼ぎたい！安定収入が得られるHELP YOU 企業専属スタッフの働き方&#8221; &#8212; くらしと仕事" src="https://kurashigoto.me/report/post-24202/embed/#?secret=OIy8yet2FM#?secret=Y2mHk4p55d" data-secret="Y2mHk4p55d" width="600" height="338" frameborder="0" marginwidth="0" marginheight="0" scrolling="no"></iframe></p>
<h4>編集者のおすすめPOINT：フリーランスの不安定さを補う一つの選択肢</h4>
<p>フリーランスで稼げるといっても「月によって収入が大きく変動するのでは」と不安に感じる人もいるでしょう。30万円の月があっても、翌月の収入が数万円では困ります。そんな収入の波をできるだけ抑えられる働き方の一つが「企業専属スタッフ」です。</p>
<p>一般的なフリーランスは案件単位で仕事を受けることも少なくありません。一方、企業専属スタッフはクライアントと継続的に関わりながら共に課題解決を目指し、ときには提案し、信頼を積み重ねていく仕事です。</p>
<p>自由も、安定も、やりがいも。そのすべてを諦めたくない人にとって、参考になる働き方の事例です。</p>
<h2>採用情報：HELP YOU入会〜案件獲得まで</h2>
<p>ここまで読んで、完全在宅で働く選択肢の一つとしてHELP YOUに興味を持ってくれた方もいるのではないでしょうか。<br />
応募を検討している人にとって、まずは書類提出やオンライン面接が最初のステップです。さらに、その先には案件への応募や実績づくりなど、仕事を軌道に乗せるまでの道のりが続きます。<br />
次の記事では、<strong>オンライン面接の準備</strong>から<strong>案件応募のポイント</strong>まで、HELP YOUに限らずフリーランスとして活動する際にも役立つ内容を紹介します。</p>
<h3>【選考編】オンライン面接でのおさえるべき「好印象のポイント」</h3>
<p><img loading="lazy" decoding="async" src="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/08/post-25270_01.png" alt="オンライン面接、ここ見てます！年間400件担当のベテラン人事に聞く「好印象」のコツ　くらしと仕事" width="1000" height="600" class="aligncenter size-full wp-image-25276" srcset="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/08/post-25270_01.png 1000w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/08/post-25270_01-300x180.png 300w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/08/post-25270_01-768x461.png 768w" sizes="auto, (max-width: 1000px) 100vw, 1000px" /></p>
<div class="su-spacer" style="height:35px"></div>
<p style="border-left: 5px solid #36ABB5; padding-left: 12px; font-weight: bold; color: #333; margin-top: 2.5em; margin-bottom: 1em; display: block; min-height: 1.5em; line-height: 1.5; font-size: 16px;">おすすめの読者：</p>
<p>在宅ワークへの転職を検討しているものの、オンライン面接に不慣れで何を準備すればよいかわからない社会人の方に、特におすすめの記事です。 </p>
<p style="border-left: 5px solid #36ABB5; padding-left: 12px; font-weight: bold; color: #333; margin-top: 2.5em; margin-bottom: 1em; display: block; min-height: 1.5em; line-height: 1.5; font-size: 16px;">こんなお悩み：</p>
<p>オンライン面接では画面越しに雰囲気や表情が伝わりにくく、対面とは異なる難しさに戸惑いやすい。</p>
<p style="border-left: 5px solid #36ABB5; padding-left: 12px; font-weight: bold; color: #333; margin-top: 2.5em; margin-bottom: 1em; display: block; min-height: 1.5em; line-height: 1.5; font-size: 16px;">解決のヒント：</p>
<p>この記事では、年間400件以上の面接を担当するベテラン人事の視点から、準備や当日の立ち振る舞いで印象を整えるための考え方を具体的にたどります。</p>
<p style="font-size: 0.8em; color: #666; margin-top: 5px; margin-bottom: 2em;">※ 上述の文章作成にはAIが活用されています。</p>
<p>▼ 記事を読む</p>
<blockquote class="wp-embedded-content" data-secret="hAe1JqVa7U"><p><a href="https://kurashigoto.me/interview/post-25270">オンライン面接、ここ見てます！年間400件担当のベテラン人事に聞く「好印象」のコツ</a></p></blockquote>
<p><iframe class="wp-embedded-content" sandbox="allow-scripts" security="restricted"  title="&#8220;オンライン面接、ここ見てます！年間400件担当のベテラン人事に聞く「好印象」のコツ&#8221; &#8212; くらしと仕事" src="https://kurashigoto.me/interview/post-25270/embed/#?secret=YFQyN47K3k#?secret=hAe1JqVa7U" data-secret="hAe1JqVa7U" width="600" height="338" frameborder="0" marginwidth="0" marginheight="0" scrolling="no"></iframe></p>
<h4>編集者のおすすめPOINT：オンライン人事の視点がわかる！</h4>
<p>この記事の役立つポイントは、フルリモート組織の人事視点から面接対策が紹介されていることです。話を聞いたのは、2015年からメンバー全員がフルリモートで働く組織で採用を担う人事担当。コロナ禍を機に一時的に面接をオンライン化したのではなく、場所にとらわれない働き方を前提とした採用に携わっています。</p>
<p>だからこそ、見ているのは面接の受け答えだけではありません。「どのような人がリモート環境で活躍できるのか」というオンライン面接のプロ視点で語られている点が印象的でした。</p>
<h3>【案件獲得編】HELP YOUの選考から案件獲得はどうなっている？</h3>
<p><img loading="lazy" decoding="async" src="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/09/post-25498_01.png" alt="HELP YOU歴1年未満の私が選考から案件獲得までやったこと全部書きます！　くらしと仕事" width="1000" height="563" class="aligncenter size-full wp-image-25504" srcset="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/09/post-25498_01.png 1000w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/09/post-25498_01-300x169.png 300w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/09/post-25498_01-768x432.png 768w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/09/post-25498_01-320x180.png 320w" sizes="auto, (max-width: 1000px) 100vw, 1000px" /></p>
<div class="su-spacer" style="height:35px"></div>
<p style="border-left: 5px solid #36ABB5; padding-left: 12px; font-weight: bold; color: #333; margin-top: 2.5em; margin-bottom: 1em; display: block; min-height: 1.5em; line-height: 1.5; font-size: 16px;">おすすめの読者：</p>
<p>フリーランスへの転向を考えているものの、案件獲得に不安がある人や、応募後の流れを知りたい人におすすめの記事です。</p>
<p style="border-left: 5px solid #36ABB5; padding-left: 12px; font-weight: bold; color: #333; margin-top: 2.5em; margin-bottom: 1em; display: block; min-height: 1.5em; line-height: 1.5; font-size: 16px;">こんなお悩み：</p>
<p>在宅ワークに応募してみたいと思いながらも、選考の流れや案件獲得までの道筋が見えず、一歩踏み出せない。</p>
<p style="border-left: 5px solid #36ABB5; padding-left: 12px; font-weight: bold; color: #333; margin-top: 2.5em; margin-bottom: 1em; display: block; min-height: 1.5em; line-height: 1.5; font-size: 16px;">解決のヒント：</p>
<p>本文では、HELP YOUへのジョインから1年未満の筆者が選考・手続き・案件応募でつまずいた経験をもとに、スムーズに仕事を始めるための手順や心がけを整理しています。</p>
<p style="font-size: 0.8em; color: #666; margin-top: 5px; margin-bottom: 2em;">※ 上述の文章作成にはAIが活用されています。</p>
<p>▼ 記事を読む</p>
<blockquote class="wp-embedded-content" data-secret="51RtdS5uYo"><p><a href="https://kurashigoto.me/column/post-25498">HELP YOU歴1年未満の私が選考から案件獲得までやったこと全部書きます！</a></p></blockquote>
<p><iframe class="wp-embedded-content" sandbox="allow-scripts" security="restricted"  title="&#8220;HELP YOU歴1年未満の私が選考から案件獲得までやったこと全部書きます！&#8221; &#8212; くらしと仕事" src="https://kurashigoto.me/column/post-25498/embed/#?secret=quMYAElDda#?secret=51RtdS5uYo" data-secret="51RtdS5uYo" width="600" height="338" frameborder="0" marginwidth="0" marginheight="0" scrolling="no"></iframe></p>
<h4>編集者のおすすめPOINT：図解でわかる、フリーランスの立ち上げ期</h4>
<p>完全在宅で働ける「HELP YOU」に興味があるけれど、「どんな選考があるの？」「ジョインできたらどのように仕事を進めていくの？」と疑問に思う方もいるのではないでしょうか。</p>
<p>そんな方に読んでいただきたいのが村山菜穂子さんの記事です。実は、私自身も応募する際にこの記事を参考にした一人です。内容が理解しやすく選考から案件獲得までの流れのイメージがつかみやすかったことを覚えています。可愛らしいイラストや画像も内容の理解を後押ししてくれました。</p>
<p>村山さんが書いているように、案件獲得はジョイン後の一つのハードルかもしれません。この記事には、そのハードルを乗り越えるヒントが書かれている点も参考になりました。</p>
<p>投稿 <a href="https://kurashigoto.me/column/post-26978">完全在宅ワークの体験談をサクッと読める。2025年人気記事まとめ</a> は <a href="https://kurashigoto.me">くらしと仕事</a> に最初に表示されました。</p>
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		<item>
		<title>パパだって、好きな働き方を選んでいい。家族と自分、どちらも大切にするフルリモート＆フリーランスへの転身</title>
		<link>https://kurashigoto.me/interview/post-26908</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[Haruyo Aratake]]></dc:creator>
		<pubDate>Sun, 14 Jun 2026 23:00:34 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[インタビュー]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://kurashigoto.me//</guid>

					<description><![CDATA[<p>子どもの行事は全参加。「おかえり」と言える働き方 ── フルリモートワークになって、家族と過ごす時間はどう変わりましたか？ 会社員の頃は朝8時半に出勤して、帰りは18時〜19時。遅いと20時を過ぎることもあって、帰ってく [&#8230;]</p>
<p>投稿 <a href="https://kurashigoto.me/interview/post-26908">パパだって、好きな働き方を選んでいい。家族と自分、どちらも大切にするフルリモート＆フリーランスへの転身</a> は <a href="https://kurashigoto.me">くらしと仕事</a> に最初に表示されました。</p>
]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<h2>子どもの行事は全参加。「おかえり」と言える働き方</h2>
<p style="border-left: 4px solid #36ABB5; padding-left: 12px; font-weight: bold; margin-top: 4em; margin-bottom: 1.5em;">
  ── フルリモートワークになって、家族と過ごす時間はどう変わりましたか？
</p>
<p>会社員の頃は朝8時半に出勤して、帰りは18時〜19時。遅いと20時を過ぎることもあって、帰ってくるまでに子どもが寝てしまっていることも結構ありました。今は1日中家にいるので、子どもたちとの距離が近くなったように感じます。</p>
<p style="border-left: 4px solid #36ABB5; padding-left: 12px; font-weight: bold; margin-top: 4em; margin-bottom: 1.5em;">
  ── お子様は、何時頃に帰宅されるんですか？
</p>
<p>小学2年生の長女が帰ってくるのは14時半。学童には行っていません。年少児のお迎えは16時〜17時です。</p>
<p style="border-left: 4px solid #36ABB5; padding-left: 12px; font-weight: bold; margin-top: 4em; margin-bottom: 1.5em;">
  ── お子様が帰ってきた後は、どのように仕事を調整されているのでしょう？
</p>
<p>14時半以降に子どもが帰宅してからもパソコンには向かっているのですが、すぐそばで遊ぶ子どもの存在が気になり、思うようなパフォーマンスが出せないこともあって。夜は子どもと一緒に寝て、その分早めに起きて仕事をするイメージです。</p>
<p style="border-left: 4px solid #36ABB5; padding-left: 12px; font-weight: bold; margin-top: 4em; margin-bottom: 1.5em;">
  ── お子様の学校や園での行事はどうされていますか？
</p>
<p><strong>授業参観には全部行っています</strong>。納期さえ守れば働く時間を調整しやすい案件を選んでいるので、会社員の頃と比べてずいぶん参加しやすくなりました。 ちょうど明日も、次女の誕生日のお祝いがこども園であるので行ってきます。</p>
<h2>収入優先か、家庭優先か。現実と理想で揺れる日々</h2>
<div id="attachment_26914" style="width: 1010px" class="wp-caption aligncenter"><img loading="lazy" decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-26914" src="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2026/06/post-26908_02.jpg" alt="" width="1000" height="668" class="size-full wp-image-26914" srcset="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2026/06/post-26908_02.jpg 1000w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2026/06/post-26908_02-300x200.jpg 300w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2026/06/post-26908_02-768x513.jpg 768w" sizes="auto, (max-width: 1000px) 100vw, 1000px" /><p id="caption-attachment-26914" class="wp-caption-text">友人の牧場にお邪魔して、牧草ロールの上に登っての記念ショット</p></div>
<div class="su-spacer" style="height:35px"></div>
<p style="border-left: 4px solid #36ABB5; padding-left: 12px; font-weight: bold; margin-top: 4em; margin-bottom: 1.5em;">
  ── 下川町への移住後は、公務員を経てフリーランスになったんですよね。なかなか収入が安定しないといわれる働き方ですが、実際のところいかがでしょう？
</p>
<p>おっしゃる通り、会社員や公務員時代と比べれば収入は不安定で、稼ぐことよりは家庭を優先する状況が続いています。ただ、ずっと揺れているところはありますね。生計を立てなければいけないので、家庭だけを優先することは現実には難しい。でも子どもたちの変化が一番大きい時期ですから、しっかり一緒に過ごしたい気持ちは強いです。</p>
<p style="border-left: 4px solid #36ABB5; padding-left: 12px; font-weight: bold; margin-top: 4em; margin-bottom: 1.5em;">
  ── 在宅フリーランスへの転身は大きな決断だったと思いますが、公務員を辞めるまでにどのような経緯があったのでしょうか？
</p>
<p>移住後に入った役場では、社会人枠採用だったこともあり即戦力として期待されていたと思います。また、対外的な業務の多い部署でもあったので、視察対応などで土日に出勤したり、懇談会などで夜遅くまで残業したりといったこともありました。</p>
<p>そんな生活が続いたときにふと、「何のために移住したんだろう」という気持ちが出てきて……。精神的にも疲れ始めていた私の姿を見て、妻は「もっとゆとりを持てる仕事を見つけてみたら？ 」と言ってくれました。
</p>
<p style="border-left: 4px solid #36ABB5; padding-left: 12px; font-weight: bold; margin-top: 4em; margin-bottom: 1.5em;">
  ── それをきっかけに働き方を見直し、オンラインアウトソーシング<span style="font-size: 0.75em; vertical-align: super; color: #666; margin-left: 2px;">(※1)</span>「HELP YOU」にたどり着いたのですね。面接ではどのような話がありましたか？
</p>
<p>HELP YOUで働く多くの人と同様、私も業務委託として応募したのですが、一般に知られている通り、仕事や報酬の保証はない働き方ですよね。入社したその月から給料が保証されている会社員と異なり、伝手や実績のない状態から業務委託となった場合、開業して間もない時期の減収は避けられません。</p>
<p>面接官は、私が当時2児の父であったことを踏まえ「本当に大丈夫ですか？」と心配されている様子でした。
</p>
<p style="font-size: 0.8em; color: #666; margin-top: 5px; margin-bottom: 2em;">(※1) オンラインアウトソーシングとは在宅でインターネットを活用し、業務サポートを行うサービス。</p>
<p style="border-left: 4px solid #36ABB5; padding-left: 12px; font-weight: bold; margin-top: 4em; margin-bottom: 1.5em;">
  ── それでも踏み出せたのは？
</p>
<p>「きっと何とかなる」「何とかできる」という自負のようなものがあったからです。新卒で研究員になってからは、答えの見えない巨大プロジェクトを手探りで進めていました。振り返れば、そうした経験が未知の状況にも臆さない自信を育ててくれたのだと思います。</p>
<p>ただし、HELP YOUでの働き方は、全くの未知というわけでもありませんでした。HELP YOUでは、経理・労務や秘書、営業事務など、いわゆる「バックオフィス」と呼ばれる仕事が中心です。私のキャリアの大半は研究職ですが、役場では一般事務も経験していたため、業務内容そのものへのハードルはありませんでした。</p>
<p>また、HELP YOUは全社的にフルリモートワークを導入していますが、私自身も会社員時代に、コロナ禍で在宅勤務を経験しています。顔が見えない状況でコミュニケーションを取る難しさや工夫を知っていたことも、在宅フリーランスへの一歩を後押ししてくれました。
</p>
<p style="border-left: 4px solid #36ABB5; padding-left: 12px; font-weight: bold; margin-top: 4em; margin-bottom: 1.5em;">
  ── フリーランスとしてのスタートは、かなり厳しい現実もあったと伺いました。
</p>
<p>独立した初月の月収は、会社員時代と比べ物にならないほど少なかったですね。社会保険料の全額自己負担も、なってみて初めてその重さが分かって。月々決まった収入が入ることのすごさを、今すごく身をもって実感しています。「有給すごいな」って思う。お金をもらいながら休めるなんて（笑）。</p>
<h2>大型案件でつかんだ、フリーで稼ぐ足掛かり</h2>
<p style="border-left: 4px solid #36ABB5; padding-left: 12px; font-weight: bold; margin-top: 4em; margin-bottom: 1.5em;">
  ── 2024年1月からHELP YOUでの活動をスタートされましたが、フリーランス未経験からの出発に不安はなかったですか？
</p>
<p>バックオフィス業務の中でも、特にどの分野に適性があるのか自分でも見えていない状態だったので、不安はもちろんありました。ただ幸い、HELP YOUには、案件によっては実務経験がなくても応募条件と適性に応じて挑戦できる土壌があります。フリーランスとしての道筋をつけるためにも、事務処理、ライティング、マニュアル整備など、とにかく最初はできそうなことに手を挙げていきました。</p>
<p>転機になったのは、月60時間稼働という大型案件の公募に挙手し、チャレンジしたことです。仕事内容は結構複雑だったのですが、そこでの業務理解の速さが評価され、案件内で新たに巻き取った業務のマニュアル整備を任されることになりました。</p>
<p>そのマニュアルが「明快で分かりやすい」と評価され、さらに他メンバーへの連絡やクライアントとのコミュニケーションも認められ、その案件のリーダー的なポジションを打診されたんです。
</p>
<p style="border-left: 4px solid #36ABB5; padding-left: 12px; font-weight: bold; margin-top: 4em; margin-bottom: 1.5em;">
  ── 案件のリーダーを打診されるに至るまでに、何か意識したことはありますか？
</p>
<p>特に意識していたわけではないのですが、マニュアル作成にしても、オンラインコミュニケーションにしても、共通しているのは「<strong>読む人・見る人に意図が伝わるか</strong>」という視点です。これは研究員時代から自然と実践してきたことで、例えば研究プロジェクトの進捗プレゼン資料を作成する際にも、伝わる言葉選びに加え、文字の大きさや図表の配置といった見やすさにもこだわっていました。</p>
<p>こうした習慣は日頃のテキストコミュニケーションにも活きていて、メッセージを送る前には「これで自分の言いたいことが伝わるか？」と読み返すようにしています。自分の頭の中にある意図を、できるだけ具体的に言葉へ落とし込むことを<strong>大切にしてきた経験が、今の仕事にもつながっている</strong>のかもしれません。</p>
<p style="border-left: 4px solid #36ABB5; padding-left: 12px; font-weight: bold; margin-top: 4em; margin-bottom: 1.5em;">
  ── 自然と身につけてきた相手目線のコミュニケーションが、評価された理由の一つなんですね。その後、どのような役割を担ったのでしょうか？
</p>
<p>その案件が終了するまでの数ヶ月間、リーダー的な役割を担ったほか、案件の責任者であるディレクター（DR）と連携して進行管理を行う「アドミン業務」も任されました。こうして少しイレギュラーな形でディレクション的なポジションを経験することになったんです。</p>
<p>実は、それをきっかけに正式にディレクターにポジションチェンジしないかと打診を受けました。私の現ポジションは実務を担うスタッフで、基本的には納品物に対して報酬が支払われる働き方です。一方で、ディレクターになれば、成果報酬に加えて固定報酬も得られます。</p>
<p>安定収入を築くうえで非常にありがたいお誘いでしたが、結局、その話は引き受けないことにしました。
</p>
<h2>安定収入は大事。でも自分の「やりたい」は見失わない</h2>
<p style="border-left: 4px solid #36ABB5; padding-left: 12px; font-weight: bold; margin-top: 4em; margin-bottom: 1.5em;">
  ── なぜ、そのディレクターのお話を断ったんですか？
</p>
<p>フリーランスとして自分が築いていきたいキャリアを考えたときに、ほかにリソースを使いたい仕事があったためです。確かにディレクターになれば収入増が見込めますが、案件の進行管理に加え、クライアント対応やスタッフのアサインなど多岐にわたる業務が発生し、今より多くの時間を割くことになるでしょう。</p>
<p style="border-left: 4px solid #36ABB5; padding-left: 12px; font-weight: bold; margin-top: 4em; margin-bottom: 1.5em;">
  ── ほかにやりたい仕事とは？
</p>
<p>ライティングです。研究員時代から文章を書く機会はありましたが、記事の執筆自体は全くの未経験でした。それでも、HELP YOUで初めて挑戦し、実績を積み重ねるうちに「ライティングを仕事にしたい」という気持ちが次第に強くなっていきました。</p>
<p>言ってしまえば、自分のやりたいことを優先したということです。
</p>
<p style="border-left: 4px solid #36ABB5; padding-left: 12px; font-weight: bold; margin-top: 4em; margin-bottom: 1.5em;">
  ── ライターとしての手応えを感じたきっかけは何だったのでしょうか？
</p>
<p>HELP YOUが運営する「くらしと仕事」に書いた最初の記事ですね。私自身の地方移住の体験談をもとにエッセイを書きました。</p>
<p>未経験ながらも、それまで培ってきた知識やスキルを総動員しながら執筆したところ、思いがけず好評だったんです。<strong>論理的に筋の通った構成や、読み手の視点を意識した言葉選びなど、私がずっと大切にしてきたことが結果的に評価</strong>されました。</p>
<p>そこで「もしかしたら自分には文才があるのかもしれないぞ？」と思えたことが大きかったですね。それがなかったら、ライターを続けていこうとは思っていなかったかもしれません。</p>
<p>HELP YOUにはさまざまな案件があり、ときには未経験の分野にチャレンジする機会もあります。その際、その分野で経験を積んできたフリーランス仲間からフィードバックをもらうこともあり、そうしたやり取りを通じて、<strong>自分では気付いていなかった強みや新しい可能性に出会えました</strong>。</p>
<p>業務委託でありながら横のつながりがあるというか、<strong>感覚的には会社員に近い</strong>部分もあって。そのつながりこそが、HELP YOUの良さだと思っています。</p>
<p>▼岩下さんが初めて執筆した記事はこちら<br />
<a href="https://kurashigoto.me/column/post-22354/" target="blank">慣れ親しんだ町を離れ、家族で移住。行き先に下川を選んだワケ</a></p>
<p style="border-left: 4px solid #36ABB5; padding-left: 12px; font-weight: bold; margin-top: 4em; margin-bottom: 1.5em;">
  ── HELP YOUでの経験を経て、活躍の場がさらに広がっているそうですね。
</p>
<p>はい。HELP YOUでの実績をきっかけに外部からも定期的に声がかかるようになり、今では複数の案件を並行して担当するようになりました。</p>
<p>HELP YOU内では、新しく入ってきたメンバーの受け入れや業務開始に向けたサポート、退会対応などを担う運営サポートも任されています。こうした運営業務は継続的に発生するため、安定した収入にもつながっています。</p>
<p>HELP YOUで安定した関係性や仕事の基盤を築けているからこそ、外部案件にも積極的に挑戦できるようになり、現在の働き方が実現できているのだと思います。</p>
<p>岩下さんの仕事への向き合い方は、本人のnoteにも詳しくつづられている。<br />
<a href="https://note.com/naoto_iwst_0316" target="blank"><img src="https://s.w.org/images/core/emoji/16.0.1/72x72/25b6.png" alt="▶" class="wp-smiley" style="height: 1em; max-height: 1em;" /> 岩下さんのnote</a>
</p>
<h2>脱サラして手に入れた、親子の伸びやかな移住生活</h2>
<p style="border-left: 4px solid #36ABB5; padding-left: 12px; font-weight: bold; margin-top: 4em; margin-bottom: 1.5em;">
  ── 岩下さんは、お子さんが伸び伸びと過ごせる環境を求め、兵庫県神戸市から現在お住まいの北海道下川町に移住されていますよね。フリーランスとして大変なこともある中で、この町に移住してよかったと感じる瞬間はありますか？
</p>
<p>移住前からベースは変わっていないのですが、より好き勝手できるようになった感じです。例えば、下川町には自転車で自由に走り回れるような開けた場所がたくさんあります。移住前に住んでいた神戸の団地では、どうしても周囲への気遣いや安全面で気を張る場面が多かったのですが、今はそういう窮屈さがなくなったのが親としてもすごくいいですね。</p>
<p>先日、旭川市へ行った時に、長女が「疲れた」って言ったんです。普段見ないような人の多さや車の量に、刺激は受けたみたいですが……。早く静かなところに帰りたい、静かな場所で好きなように遊びたい。そんな気持ちが、長女の中にはあるみたいです。</p>
<p><strong>子どもたちが「ここがいい」と言ってくれる限り、ここにいよう</strong>かなと思っています。
</p>
<p style="border-left: 4px solid #36ABB5; padding-left: 12px; font-weight: bold; margin-top: 4em; margin-bottom: 1.5em;">
  ── 下川町ならではの暮らしも楽しんでいるそうですね。
</p>
<p>まだ雪深い時期に、イタヤカエデという木からメープルシロップの原料になる樹液が採れるんです。その収穫のために、雪原を30分歩くこともあるんですよ！</p>
<h2>フリーランスという選択。後悔はないけど、反省はある</h2>
<div id="attachment_26915" style="width: 1010px" class="wp-caption aligncenter"><img loading="lazy" decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-26915" src="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2026/06/post-26908_03.jpg" alt="" width="1000" height="753" class="size-full wp-image-26915" srcset="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2026/06/post-26908_03.jpg 1000w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2026/06/post-26908_03-300x226.jpg 300w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2026/06/post-26908_03-768x578.jpg 768w" sizes="auto, (max-width: 1000px) 100vw, 1000px" /><p id="caption-attachment-26915" class="wp-caption-text">ソリを引いて雪原を歩き、イタヤカエデの樹液採取へ</p></div>
<div class="su-spacer" style="height:35px"></div>
<p style="border-left: 4px solid #36ABB5; padding-left: 12px; font-weight: bold; margin-top: 4em; margin-bottom: 1.5em;">
  ── 今後はどのような仕事に注力していきたいとお考えですか？
</p>
<p>技術職の経験とライティングを掛け合わせた、自分にしかできない仕事ですね。AIが出てきている中で、自分じゃなきゃできないことに注力していきたいです。移住というキーワードで、個人での情報発信も見据えています。</p>
<p style="border-left: 4px solid #36ABB5; padding-left: 12px; font-weight: bold; margin-top: 4em; margin-bottom: 1.5em;">
  ── 同じようにキャリアチェンジを考えているパパへ、今の率直な思いを込めたメッセージをお願いします。
</p>
<p><strong>後悔はしていませんが、反省はあります</strong>。この道を選ぶ前に、もっと準備できることはあったと、今になって冷静に振り返っています。</p>
<p>例えば、会社員を続けながら、まずは副業で業務委託を始めてみて、軌道に乗り「これならいける」と見通しが立ってから独立するのも現実的な選択肢です。自分の場合は少し急ぎすぎたところがあったので。その方が、本人にとっても家族にとっても精神衛生上いいと思います。</p>
<p><strong>家庭を優先すれば、当然仕事をする時間は減りますし、報酬も下がります。でも、今はそれも含めて納得して、この働き方を選んでいます</strong>。<br />
もちろん、今後さらに稼ぎを上げていくことを諦めているわけではありません。これからも自分の活躍できる場所でどんどん力を発揮していきたいと考えています。</p>
<blockquote class="wp-embedded-content" data-secret="1hUjR1eGDS"><p><a href="https://kurashigoto.me/interview/post-17415">副業で人生が好転！？ 2児の父に学ぶ、“お試し転職”という選択肢</a></p></blockquote>
<p><iframe class="wp-embedded-content" sandbox="allow-scripts" security="restricted"  title="&#8220;副業で人生が好転！？ 2児の父に学ぶ、“お試し転職”という選択肢&#8221; &#8212; くらしと仕事" src="https://kurashigoto.me/interview/post-17415/embed/#?secret=vtRBdJu8ka#?secret=1hUjR1eGDS" data-secret="1hUjR1eGDS" width="600" height="338" frameborder="0" marginwidth="0" marginheight="0" scrolling="no"></iframe></p>
<p>投稿 <a href="https://kurashigoto.me/interview/post-26908">パパだって、好きな働き方を選んでいい。家族と自分、どちらも大切にするフルリモート＆フリーランスへの転身</a> は <a href="https://kurashigoto.me">くらしと仕事</a> に最初に表示されました。</p>
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		<item>
		<title>子どもに無視されてつらい！孤独だった主婦が伝えたい、反抗期との向き合い方</title>
		<link>https://kurashigoto.me/column/post-26834</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[Haruyo Aratake]]></dc:creator>
		<pubDate>Wed, 10 Jun 2026 23:00:10 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[コラム]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://kurashigoto.me//</guid>

					<description><![CDATA[<p>反抗期、どうする？ネットの正論に苦しくなった日々 昨年末頃から声変わりが始まった12歳の長男。普段はニコニコ可愛いのですが、最近、月に2〜3回「完全無視」の時間がやってくるようになりました。 「学校で何かあった？」「友達 [&#8230;]</p>
<p>投稿 <a href="https://kurashigoto.me/column/post-26834">子どもに無視されてつらい！孤独だった主婦が伝えたい、反抗期との向き合い方</a> は <a href="https://kurashigoto.me">くらしと仕事</a> に最初に表示されました。</p>
]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<h2>反抗期、どうする？ネットの正論に苦しくなった日々</h2>
<p>昨年末頃から声変わりが始まった12歳の長男。普段はニコニコ可愛いのですが、最近、月に2〜3回「<strong>完全無視</strong>」の時間がやってくるようになりました。</p>
<p>「学校で何かあった？」「友達と喧嘩した？」と心配で質問攻めにしてしまうのですが、息子は完全無視を貫きます。無表情で目線も合わせないためすごく心配になります。気になりつつしばらく放っておくと「お腹すいたー」と、何事もなかったかのようにいつもの息子に戻るのです。</p>
<p>どうやらこれが、思春期特有の不機嫌現象、いわゆる「<strong>反抗期</strong>」の始まりのようでした。</p>
<p>インターネットで「12歳 反抗期 対応」と調べた際には「感情的にならない」「否定しない」「子どもの気持ちを受け止める」といった正論ばかりが目に入り、<strong>できていない自分を責めては落ち込む状態</strong>になってしまいました。</p>
<h3>理想の母親と、現実の私</h3>
<p>私の理想は、トラブルも笑って吹き飛ばせるような、どっしり構えた明るいお母さん。 でも現実は、小さなことでもオロオロ心配してしまう小心者な私。朝も苦手でいつもギリギリ。起きた瞬間からバタバタと時間に追われ、「早く起きて！」「いい加減にしなさい！」と、兄弟喧嘩に声を荒らげる毎日です。</p>
<p>夫や子どもたちから「ママが一番うるさい」と言われてしまい、家族のために頑張っているのに……と、<strong>孤独を感じる</strong>こともありました。</p>
<h2>家庭の外で見つけた第二の居場所が、心の支えに</h2>
<p>そんなとき、私を救ってくれたのが、職場のコミュニティ。私はセブ島で暮らしながらも、日本の会社が運営するオンラインアウトソーシング<span style="font-size: 0.75em; vertical-align: super; color: #666; margin-left: 2px;">(※1)</span>「HELP YOU」にフリーランスとして所属し、<strong>フルリモートで働いています</strong>。</p>
<p style="font-size: 0.8em; color: #666; margin-top: 5px; margin-bottom: 2em;">(※1) オンラインアウトソーシングとは在宅でインターネットを活用し、業務サポートを行うサービス。</p>
<p>HELP YOUは、私のような海外在住者だけでなく、日本国内に住むメンバーも含め<strong>600人全員がフルリモートワークを実践する場</strong>。オンラインであってもメンバー同士の距離を近付ける仕組みの一つとして、HELP YOUには趣味や共通の学習テーマでつながるオンラインコミュニティがいくつもあります。</p>
<p>その一つが「子育ての会」。ちょうど子どもの反抗期で悩んでいたときに仕事仲間から「相談してみては？」と勧められ、勇気を出してコミュニティに参加してみました。</p>
<p>そこには、私と同じように反抗期の子どもを育てるママや、すでに激しい反抗期を乗り越えた頼もしい先輩ママたちの顔ぶれが。思い切って今の悩みや不安を打ち明けたところ、想像以上に温かい共感の言葉と親身なアドバイスをもらうことができました。</p>
<p>「<strong>悩んでいるのは私だけじゃない</strong>」──HELP YOUで働く仲間たちが、実は私と同じように悩み、さまざまな葛藤を乗り越えてきたのだと知り、それまで孤独に囚われていた心がスッと軽くなるのを感じました。温度の宿る一つひとつの言葉は、インターネットの口コミを検索して出てくる正論よりも、ずっとリアルで心に響いたのです。</p>
<p>なかでも印象的だったのが、SNSで話題になっていたという「<strong>反抗期届</strong>」の話。子ども自身が「反抗期に入りました」と届け出るという、親子でその状況すら楽しもうとする発想には、まさに目から鱗。一方で、お子さんと真正面から向き合い、葛藤しながらも乗り越えたエピソードを語ってくれた方もいました。</p>
<p>「ユーモアでかわす知恵」や「真正面から向き合って乗り越える強さ」。そんな先輩たちの姿に「<strong>なんてかっこいいんだろう！</strong>」と、大きなパワーをもらいました。</p>
<h2>私を救ってくれる、パソコンに向かう「自分の時間」</h2>
<p>子育て仲間の存在に加え、今の私を支えてくれている大きな存在──それは、パソコンに向かって没頭する「<strong>仕事の時間</strong>」です。この時間が増えたことこそが、<strong>反抗期を乗り越える大きなターニングポイント</strong>となりました。<br />
最初の転機は、HELP YOUで<strong>継続案件</strong>を任せてもらえた出来事でした。</p>
<p>HELP YOUの仕事には、1回限りの「単発」と中長期の「継続」の2種類があります。案件の取りまとめ役であるディレクターが業務ごとに募集をかけ、メンバーが挙手する形で応募するのが基本の流れです。その際には、自己アピールを添えて参加を希望します。</p>
<p>実は、最初に応募した案件の選考結果は、残念ながら不採用。担当ディレクターから送られてきた「他の方に決まりました」という文字を見て肩を落としました。しかし、続けて読み進めると、思わぬ一文があったのです。</p>
<p>「他に合いそうな案件があるのですが、いかがでしょうか」</p>
<p>そうした打診が添えられていました。それはメールの一次返信の仕事で、もともと<strong>コールセンターで6年働いていた私にとって、初めましてのビジネス対応は得意分野</strong>。案件獲得に燃えていた私は「ぜひ挑戦させてください」と即答しました。</p>
<p>こうしたやり取りを経て、初めての継続案件を任せてもらえることに。「お願いします」というメッセージが届いたときは、本当に嬉しかったです。</p>
<h3>「47歳、まだまだやれる！」2つ目の案件でつかんだ自信</h3>
<p>勢いづいた私は、さらに新しい案件にも積極的に応募してみることにしました。</p>
<p>応募時には、それまでの反省を踏まえてアプローチ方法も見直しました。具体的には、案件で使用するツールの経験がなくても、<strong>新しいツールをキャッチアップする力がある</strong>ことをアピールするようにしたのです。</p>
<p>この背景には、HELP YOUにジョインする前に半年間ほどITスクールで学んだ経験があります。</p>
<p>特にWordPressを一から学んだことは、私にとって<strong>今の挑戦を支える大きな自信の源</strong>となりました。Webサイトの構築を通して、WordPressをはじめとしたさまざまなツールに触れたことで、<strong>わからないことがあっても調べれば必ず解決策が見つかる</strong>という学び方のコツがつかめたのです。</p>
<p>たとえ他のCMS<span style="font-size: 0.75em; vertical-align: super; color: #666; margin-left: 2px;">(※2)</span>など新しいツールを初めて触るときでも「仕組みを紐解いていけば大丈夫」という余裕が生まれ、未知のものに対する苦手意識が消えました。</p>
<p>ツールの使用経験そのものではなく、<strong>自走してキャッチアップしてきた力</strong>こそが、どの案件にも応用できる汎用的なスキルとして、HELP YOUの業務でも役立っていると感じています。</p>
<p>その力をアピールした成果もあってか、応募した案件のディレクターから「<strong>ぜひお願いしたいです</strong>」と連絡が！</p>
<p>2つ目の継続案件です。思わず「やった！」と声が出ました。</p>
<p>現在は新しい案件の真っ最中。キャッチアップを進めながら、ディレクターやメンバーと連携しつつ業務に取り組んでいます。</p>
<p style="font-size: 0.8em; color: #666; margin-top: 5px; margin-bottom: 2em;">(※2)  CMS（コンテンツ・マネジメント・システム）：Webサイトのコンテンツを専門知識がなくても管理・更新できる仕組み。WordPressなどが代表例。</p>
<div id="attachment_26840" style="width: 1010px" class="wp-caption aligncenter"><img loading="lazy" decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-26840" src="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2026/05/post-26834_02.jpg" alt="" width="1000" height="600" class="size-full wp-image-26840" srcset="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2026/05/post-26834_02.jpg 1000w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2026/05/post-26834_02-300x180.jpg 300w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2026/05/post-26834_02-768x461.jpg 768w" sizes="auto, (max-width: 1000px) 100vw, 1000px" /><p id="caption-attachment-26840" class="wp-caption-text">平日の行事に合わせてお休みの調整もしやすく助かっています。先日は子どもの課外授業でドライマンゴー工場見学に付き添うことができました。</p></div>
<div class="su-spacer" style="height:35px"></div>
フィリピンに移住してから、しばらくHELP YOU外でフリーランスとして活動していましたが、あくまで「<strong>個人プレー</strong>」。孤独に作業をこなす毎日で、どこか社会から取り残されているような不安もありました。</p>
<p>でも、HELP YOUにジョインしてからは一人ぼっちの毎日が一変。画面越しに仕事仲間とやり取りをする中で、<strong>一人ではない心強さと、社会とのつながり</strong>を強く感じられるようになったんです。</p>
<p>家事や育児に追われる日常から離れ「<strong>一人の社会人</strong>」として誰かと協力し、誰かの役に立てていると実感できる時間。それが今の私にとって、何よりの心の支えになっています。</p>
<p>海外で教育移住という家族の目標を大切にしながら、フルリモートで働ける環境で、さらに社会とのつながりも感じることができている。今の環境に、大きな充足感を感じています。</p>
<p><a href="https://va.help-you.me/" target="blank"><img src="https://s.w.org/images/core/emoji/16.0.1/72x72/25b6.png" alt="▶" class="wp-smiley" style="height: 1em; max-height: 1em;" />︎ 海外在住でもフルリモートで働ける「HELP YOU」はこちら</a></p>
<h2>結果的に生まれた、息子との程よい距離</h2>
<p>長男の「完全無視」が定期的に来ることがわかってから、 最初の頃よりも動揺せず、いい意味で「<strong>ほうっておく</strong>」ことができるようになりました。</p>
<p>以前は勝手に心配して、勝手に疲れていた私。でも数ヶ月が経った今は、少し心に余裕ができてきた気がします。</p>
<p>そして何よりも私が仕事に集中する時間があることで、子どもばかり気にしすぎる過干渉が減り、「<strong>母としての自分</strong>」と 「<strong>社会人として働く自分</strong>」──そのバランスが、少しずついい形になってきたという実感が確かにあります。</p>
<div id="attachment_26841" style="width: 1010px" class="wp-caption aligncenter"><img loading="lazy" decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-26841" src="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2026/05/post-26834_03.png" alt="" width="1000" height="600" class="size-full wp-image-26841" srcset="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2026/05/post-26834_03.png 1000w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2026/05/post-26834_03-300x180.png 300w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2026/05/post-26834_03-768x461.png 768w" sizes="auto, (max-width: 1000px) 100vw, 1000px" /><p id="caption-attachment-26841" class="wp-caption-text">フィリピンで人気のジョリビー、ここのスパイシーチキンが大好きな長男。</p></div>
<div class="su-spacer" style="height:35px"></div>
息子の本格的な反抗期は、これからが本番かもしれません。 正直、不安がなくなったわけではありません。</p>
<p>でも、仕事を通して社会とつながり、「自分にもできることがある」と感じられるようになった今、子どもの変化にも少し落ち着いて向き合えるようになってきたと思います。</p>
<p>HELP YOUで働くという選択が、結果的に私自身の心を支えてくれている。 今はそんなふうに感じています。</p>
<p>投稿 <a href="https://kurashigoto.me/column/post-26834">子どもに無視されてつらい！孤独だった主婦が伝えたい、反抗期との向き合い方</a> は <a href="https://kurashigoto.me">くらしと仕事</a> に最初に表示されました。</p>
]]></content:encoded>
					
		
		
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		<item>
		<title>子どもの個性を伸ばす！教育移住におすすめのユニークな小学校・幼稚園15選</title>
		<link>https://kurashigoto.me/column/post-11235</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[Haruyo Aratake]]></dc:creator>
		<pubDate>Sun, 07 Jun 2026 23:00:13 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[コラム]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://kurashigoto.me//</guid>

					<description><![CDATA[<p>教育移住とは 教育移住とは、子どもに合った教育環境を求めて住む場所を変える選択のことです。 従来は居住地域の学校に通うのが一般的でしたが、現在は学校の教育方針に合わせて移住を決める家庭も少なくありません。その背景には、在 [&#8230;]</p>
<p>投稿 <a href="https://kurashigoto.me/column/post-11235">子どもの個性を伸ばす！教育移住におすすめのユニークな小学校・幼稚園15選</a> は <a href="https://kurashigoto.me">くらしと仕事</a> に最初に表示されました。</p>
]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<h2>教育移住とは</h2>
<p>教育移住とは、子どもに合った教育環境を求めて住む場所を変える選択のことです。</p>
<p>従来は居住地域の学校に通うのが一般的でしたが、現在は学校の教育方針に合わせて移住を決める家庭も少なくありません。その背景には、在宅ワークの普及によって場所にとらわれない働き方が可能になったことや、子どもの主体性を重視する価値観の変化があります。</p>
<p>教育移住は、より良い学びを求めるための「現実的な選択肢」の一つになりつつあるのです。</p>
<h2>子どもの個性を伸ばす教育とは</h2>
<p>子ども一人ひとり、興味や得意なことは異なります。これまでの教育は「同じ内容を同じペースで学ぶ」ことが基本でしたが、それだけでは一人ひとりの強みを十分に伸ばしきれないケースもあります。</p>
<p>個性を伸ばす教育は、子どもが自分の「好き」や「得意」に向き合うきっかけをつくります。その積み重ねが、自己肯定感や主体性の育成につながり、将来の可能性を広げる土台となり得るでしょう。</p>
<h2>教育移住を考えるときのポイント</h2>
<p>教育移住を検討する際は、理想だけでなく現実的な側面も考慮することが大切です。特に意識しておきたいポイントは、次の3つです。</p>
<ol>
<li><b>教育費</b><br />私立校や特色あるスクールは、公立に比べて費用が高くなる傾向があります。</li>
<li><b>生活環境</b><br />地域の利便性や暮らし心地など、家族全員がその土地に適応できるかを検討しましょう。</li>
<li><b>移住支援制度</b><br />自治体独自の支援金や、子育て支援制度が整っているかを確認するのも有効です。</li>
</ol>
<p>「無理なく続けられるか」を軸に、ライフプランを含めて慎重に検討することが重要です。</p>
<h2>教育方針の種類</h2>
<p>教育移住では、まず教育方針の違いを知ることが大切です。<br />
代表的なスタイルには、次のようなものがあります。</p>
<ul>
<li><b>自然教育：</b>自然体験や体験学習を通して学ぶ教育</li>
<li><b>国際教育：</b>語学やグローバル教育を重視する教育</li>
<li><b>伝統教育：</b>礼儀や日本文化を大切にする教育</li>
<li><b>ICT教育：</b>デジタル・プログラミング教育</li>
<li><b>探究学習：</b>自ら立てた問いの解決を通して、思考力を深める教育</li>
</ul>
<p>近年では、<strong>スポーツや身体づくりに力を入れた教育</strong>や<strong>芸術教育</strong>など、学びの多様化も進んでいます。<br />
教育のあり方は変わりつつあり、<strong>子どもに合った学び方を選べる時代</strong>になってきています。</p>
<p>なかでも注目されるのが「<strong>オルタナティブ教育</strong>」です。<br />
これは、従来の一斉授業や画一的なカリキュラムにとらわれず、<strong>子どもの興味や発達段階に合わせた学び</strong>を重視する教育スタイルで、代表的な教育法は下記の通りです。</p>
<ul>
<li><b>シュタイナー教育：</b>芸術的な活動を教育の柱に据え、子どもたちの豊かな感性や内面的な成長を大切にする教育</li>
<li><b>モンテッソーリ教育：</b>子どもの自主性を尊重し、環境を通して「自分でやりたい」という気持ちを育てる教育</li>
</ul>
<p>さらに「<strong>オルタナティブスクール</strong>」という選択肢も広がっています。<br />
不登校の文脈で語られることもありますが、近年では「個性を伸ばしたい」「子どもに合った環境を選びたい」といった前向きな理由で選ぶ家庭も増えています。</p>
<p>「学び方を選ぶ」という考え方は、これからの時代にますます広がっていくといえるでしょう。</p>
<h2>個性を伸ばすユニークな小学校・幼稚園15選</h2>
<p>ここからは、個性を伸ばすユニークな教育方針を取り入れている小学校・幼稚園を紹介します。自然・国際・伝統・ICT・探究学習といったテーマごとに、それぞれ特徴的な学校をまとめています。</p>
<h3>自然教育を中心とした教育方針の小学校・幼稚園</h3>
<p><img loading="lazy" decoding="async" src="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2026/05/post-11235_02.jpg" alt="" width="1000" height="666" class="aligncenter size-full wp-image-26797" srcset="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2026/05/post-11235_02.jpg 1000w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2026/05/post-11235_02-300x200.jpg 300w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2026/05/post-11235_02-768x511.jpg 768w" sizes="auto, (max-width: 1000px) 100vw, 1000px" /></p>
<h4>【小学校】三崎小学校（高知県）</h4>
<p style="margin-top: 0; margin-bottom: 5px;">
  <b>基本方針：</b>知・徳・体の調和のとれた豊かな人間性と、変化の激しい社会において力強く生きていくための実践力を身に付けた児童の育成
</p>
<p style="font-size: 0.8em; color: #666; margin-top: 3px; margin-bottom: 1.5em;">
  引用：「<a href="https://tosashimizu-schools.com/misaki-e/r7keieihoushin/keieihoushin2025.pdf" target="_blank">土佐清水市立三崎小学校 学校経営方針</a>」P2、2026年5月閲覧
</p>
<p style="margin-top: 0; margin-bottom: 15px;">
  <b>特徴：</b>力・心・体のバランスを重視し、主体的に学び考える力や思いやりの心を育成。地域や豊かな自然環境を活かした体験活動を積極的に取り入れ、地域全体で子どもを育てる環境が整っています。
</p>
<p style="font-size: 18px; margin-top: 15px; margin-bottom: 2.5em;">
  <img src="https://s.w.org/images/core/emoji/16.0.1/72x72/1f3eb.png" alt="🏫" class="wp-smiley" style="height: 1em; max-height: 1em;" /> <a href="https://tosashimizu-schools.com/misaki-e/" target="_blank" rel="noopener" style="color: #2A8C94; font-weight: bold; text-decoration: underline;">三崎小学校の公式サイトはこちら</a>
</p>
<h4>【幼稚園】NPO法人森のようちえん全国ネットワーク連盟（全国）</h4>
<p style="margin-top: 0; margin-bottom: 5px;">
  <b>教育方針：</b>「自然はともだち」「いっぱい遊ぶ」「自然を感じる」「自分で考える」
</p>
<p style="font-size: 0.8em; color: #666; margin-top: 3px; margin-bottom: 1.5em;">
  引用：「<a href="https://morinoyouchien.org/about-morinoyouchien" target="_blank">森のようちえん 森のようちえんとは</a>」2026年5月閲覧
</p>
<p style="margin-top: 0; margin-bottom: 15px;">
 <b>特徴：</b>自然の中での活動を主軸に置く「自然教育」の普及に取り組む団体です。決まったカリキュラムをこなすのではなく、森や野外での活動を通じ、子ども自身のペースで遊びや学びを選べる環境づくりを推進しています。
</p>
<p style="font-size: 18px; margin-top: 15px; margin-bottom: 2.5em;">
  <img src="https://s.w.org/images/core/emoji/16.0.1/72x72/1f333.png" alt="🌳" class="wp-smiley" style="height: 1em; max-height: 1em;" /> <a href="http://morinoyouchien.org/" target="_blank" rel="noopener" style="color: #2A8C94; font-weight: bold; text-decoration: underline;">NPO法人森のようちえん全国ネットワーク連盟の公式サイトはこちら</a>
</p>
<h4>【幼稚園】東京ゆりかご幼稚園（東京都）</h4>
<p style="margin-top: 0; margin-bottom: 5px;">
  <b>教育方針：</b>「調和のとれた教育」「子どもの主体性」「自然と関わりながら」
</p>
<p style="font-size: 0.8em; color: #666; margin-top: 3px; margin-bottom: 1.5em;">
  引用：「<a href="https://www.tokyo-yurikago.ed.jp/education01/#policies" target="_blank">東京ゆりかご幼稚園 教育目標・方針</a>」2026年5月閲覧
</p>
<p style="margin-top: 0; margin-bottom: 15px;">
  <b>特徴：</b>園庭での「里山教育」を実践。専門家から学ぶ自然体験や、米作りなどの「労作・食農教育」に注力しています。自ら育て、手間暇かけて収穫したものを頂く実体験を通じ、自然への深い理解と感謝の心を育む環境が整っています。
</p>
<p style="font-size: 18px; margin-top: 15px; margin-bottom: 2.5em;">
  <img src="https://s.w.org/images/core/emoji/16.0.1/72x72/1f333.png" alt="🌳" class="wp-smiley" style="height: 1em; max-height: 1em;" /> <a href="http://www.tokyo-yurikago.ed.jp/" target="_blank" rel="noopener" style="color: #2A8C94; font-weight: bold; text-decoration: underline;">東京ゆりかご幼稚園の公式サイトはこちら</a>
</p>
<h3>国際教育を中心とした教育方針の小学校・幼稚園</h3>
<p><img loading="lazy" decoding="async" src="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2026/05/post-11235_03.jpg" alt="" width="1000" height="666" class="aligncenter size-full wp-image-26798" srcset="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2026/05/post-11235_03.jpg 1000w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2026/05/post-11235_03-300x200.jpg 300w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2026/05/post-11235_03-768x511.jpg 768w" sizes="auto, (max-width: 1000px) 100vw, 1000px" /></p>
<h4>【小学校】晃華学園小学校（東京都）</h4>
<p style="margin-top: 0; margin-bottom: 5px;">
  <b>教育方針：</b>「カトリック精神に基づく教育」「質の高い全人教育」「家庭の精神を基礎とする教育」「奉仕・正義・平和をめざす教育」「変化に適応できる教育」
</p>
<p style="font-size: 0.8em; color: #666; margin-top: 3px; margin-bottom: 1.5em;">
  引用：「<a href="https://es.kokagakuen.ac.jp/koka/idea" target="_blank">晃華学園小学校 晃華の教育</a>」2026年5月閲覧
</p>
<p style="margin-top: 0; margin-bottom: 15px;">
  <b>特徴：</b>カトリック精神に基づく全人教育を軸に、知・徳・体をバランスよく育成。グローバル社会に対応できる力を重視し、主体性や協働性、変化に適応する力を育みます。
</p>
<p style="font-size: 18px; margin-top: 15px; margin-bottom: 2.5em;">
  <img src="https://s.w.org/images/core/emoji/16.0.1/72x72/1f3eb.png" alt="🏫" class="wp-smiley" style="height: 1em; max-height: 1em;" /> <a href="https://es.kokagakuen.ac.jp/" target="_blank" rel="noopener" style="color: #2A8C94; font-weight: bold; text-decoration: underline;">晃華学園小学校の公式サイトはこちら</a>
</p>
<h4>【幼稚園】暁星国際流山幼稚園（千葉県）</h4>
<p style="margin-top: 0; margin-bottom: 5px;">
  <b>教育方針：</b>「健全な精神」「諸機能の調和」「国際的感覚」
</p>
<p style="font-size: 0.8em; color: #666; margin-top: 3px; margin-bottom: 1.5em;">
  引用：「<a href="https://www.gikn.jp/education.html" target="_blank">暁星国際流山幼稚園 幼稚園の教育</a>」2026年5月閲覧
</p>
<p style="margin-top: 0; margin-bottom: 5px;">
  <b>特徴：</b>フォニックス指導<span style="font-size: 0.75em; vertical-align: super; color: #666; margin-left: 2px;">(※)</span>やコミュニケーション教育を通じ、子どもに広い視野と英語力を育む国際教育に力を入れています。</p>
<p style="font-size: 0.8em; color: #666; margin-top: -3px; margin-bottom: 1.5em;">
  (※) フォニックス指導とは、英語の音と文字の規則性を学び、自力で正しく読む力を育てる学習法。
</p>
<p style="font-size: 18px; margin-top: 15px; margin-bottom: 2.5em;">
  <img src="https://s.w.org/images/core/emoji/16.0.1/72x72/1f333.png" alt="🌳" class="wp-smiley" style="height: 1em; max-height: 1em;" /> <a href="http://www.gikn.jp/" target="_blank" rel="noopener" style="color: #2A8C94; font-weight: bold; text-decoration: underline;">暁星国際流山幼稚園の公式サイトはこちら</a>
</p>
<h4>【幼稚園】KINCARN International School（神奈川県）</h4>
<p style="margin-top: 0; margin-bottom: 5px;">
  <b>教育プログラム：</b>「知育プログラム」「社会性プログラム」「身体運動プログラム」「芸術プログラム」「言語プログラム」「グローバル教育」
</p>
<p style="font-size: 0.8em; color: #666; margin-top: 3px; margin-bottom: 1.5em;">
  引用：「<a href="https://kincarn.com/curriculum-program/" target="_blank">KINCARN カリキュラム/プログラム</a>」2026年5月閲覧
</p>
<p style="margin-top: 0; margin-bottom: 15px;">
  <b>特徴：</b>日英両言語での学びと多国籍な環境の中で、多様性や異文化への理解を深めながら視野を広げることで、SDGsを前提としたグローバル社会の担い手を育てます。知育・社会性・運動・芸術を組み合わせ、表現力や協働性、基礎生活力をバランスよく伸ばします。
</p>
<p style="font-size: 18px; margin-top: 15px; margin-bottom: 2.5em;">
  <img src="https://s.w.org/images/core/emoji/16.0.1/72x72/1f333.png" alt="🌳" class="wp-smiley" style="height: 1em; max-height: 1em;" /> <a href="http://www.kincarn.com/" target="_blank" rel="noopener" style="color: #2A8C94; font-weight: bold; text-decoration: underline;">KINCARN International Schoolの公式サイトはこちら</a>
</p>
<h3>伝統教育を中心とした教育方針の小学校・幼稚園</h3>
<p><img loading="lazy" decoding="async" src="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2026/05/post-11235_04.jpg" alt="" width="1000" height="706" class="aligncenter size-full wp-image-26799" srcset="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2026/05/post-11235_04.jpg 1000w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2026/05/post-11235_04-300x212.jpg 300w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2026/05/post-11235_04-768x542.jpg 768w" sizes="auto, (max-width: 1000px) 100vw, 1000px" /></p>
<h4>【小学校】名進研小学校（愛知県）</h4>
<p style="margin-top: 0; margin-bottom: 5px;">
  <b>教育方針：</b>「確かな学力」「心豊かな人間力」「国際人教育」
</p>
<p style="font-size: 0.8em; color: #666; margin-top: 3px; margin-bottom: 1.5em;">
  引用：「<a href="https://www.meishinken.ed.jp/feature/" target="_blank">名進研小学校 教育の特徴</a>」2026年5月閲覧
</p>
<p style="margin-top: 0; margin-bottom: 15px;">
  <b>特徴：</b>茶道・華道・礼法・着付けなどの伝統文化を学び、日本文化への深い教養を身につけます。同時に英語教育にも注力し、国際感覚を両立させた教育を実践しています。
</p>
<p style="font-size: 18px; margin-top: 15px; margin-bottom: 2.5em;">
  <img src="https://s.w.org/images/core/emoji/16.0.1/72x72/1f3eb.png" alt="🏫" class="wp-smiley" style="height: 1em; max-height: 1em;" /> <a href="https://www.meishinken.ed.jp/" target="_blank" rel="noopener" style="color: #2A8C94; font-weight: bold; text-decoration: underline;">名進研小学校の公式サイトはこちら</a>
</p>
<h4>【幼稚園】ながつた幼稚園（神奈川県）</h4>
<p style="margin-top: 0; margin-bottom: 5px;">
  <b>教育理念：</b>子ども達の『丈夫な体と心』『素敵な夢』『豊かな個性』『愛の輝き』を育み地域社会に貢献
</p>
<p style="font-size: 0.8em; color: #666; margin-top: 3px; margin-bottom: 1.5em;">
  引用：「<a href="https://www.naga-you.jp/pages/54/" target="_blank">ながつた保育園 当園の特徴</a>」2026年5月閲覧
</p>
<p style="margin-top: 0; margin-bottom: 15px;">
  <b>特徴：</b>挨拶や規律を大切にした教育のもと、茶道教育などを通じて感謝の心や思いやりの心を養います。基本的生活習慣と豊かな人間性を育てる環境です。
</p>
<p style="font-size: 18px; margin-top: 15px; margin-bottom: 2.5em;">
  <img src="https://s.w.org/images/core/emoji/16.0.1/72x72/1f333.png" alt="🌳" class="wp-smiley" style="height: 1em; max-height: 1em;" /> <a href="http://www.naga-you.jp/" target="_blank" rel="noopener" style="color: #2A8C94; font-weight: bold; text-decoration: underline;">ながつた幼稚園の公式サイトはこちら</a>
</p>
<h4>【幼稚園】乳山幼稚園（福岡県）</h4>
<p style="margin-top: 0; margin-bottom: 5px;">
  <b>教育方針：</b>よく遊び、よく学ぶ
</p>
<p style="font-size: 0.8em; color: #666; margin-top: 3px; margin-bottom: 1.5em;">
  引用：「<a href="https://chiyama.jp/kyoiku/" target="_blank">乳山幼稚園 教育方針</a>」2026年5月閲覧
</p>
<p style="margin-top: 0; margin-bottom: 15px;">
  <b>特徴：</b>全国的にも珍しい柔道を取り入れた武道教育を実践している園です。体のバランス感覚を養うとともに、礼儀作法や集中力、粘り強い心を育みます。
</p>
<p style="font-size: 18px; margin-top: 15px; margin-bottom: 2.5em;">
  <img src="https://s.w.org/images/core/emoji/16.0.1/72x72/1f333.png" alt="🌳" class="wp-smiley" style="height: 1em; max-height: 1em;" /> <a href="http://chiyama.jp/" target="_blank" rel="noopener" style="color: #2A8C94; font-weight: bold; text-decoration: underline;">乳山幼稚園の公式サイトはこちら</a>
</p>
<h3>ICT教育を中心とした教育方針の小学校・幼稚園</h3>
<p><img loading="lazy" decoding="async" src="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2026/05/post-11235_05.png" alt="" width="1000" height="667" class="aligncenter size-full wp-image-26800" srcset="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2026/05/post-11235_05.png 1000w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2026/05/post-11235_05-300x200.png 300w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2026/05/post-11235_05-768x512.png 768w" sizes="auto, (max-width: 1000px) 100vw, 1000px" /></p>
<h4>【小学校】立命館小学校（京都府）</h4>
<p style="margin-top: 0; margin-bottom: 5px;">
  <b>教育方針：</b>世界を変えていく人が育つラーニング・コミュニティ　子どもと大人が共に挑戦をたのしみ、変化・成長し続ける学校
</p>
<p style="font-size: 0.8em; color: #666; margin-top: 3px; margin-bottom: 1.5em;">
  引用：「<a href="https://www.ritsumei.ac.jp/primary/education/4column/" target="_blank">立命館小学校 教育方針</a>」2026年5月閲覧
</p>
<p style="margin-top: 0; margin-bottom: 15px;">
  <b>特徴：</b>1人1台のタブレットPCを使って算数や理科などを学びながら、日常的にICTに触れる環境を整備。また、ロボット作りを通してプログラミングを身につけるだけでなく、課題解決に向けて発想を広げる力や、仲間と協力しながら取り組むコミュニケーション力も育んでいます。デジタル技術の習得そのものを目的とするのではなく、それらを活用しながら新たな価値を生み出せる人材の育成を目指しています。
</p>
<p style="font-size: 18px; margin-top: 15px; margin-bottom: 2.5em;">
  <img src="https://s.w.org/images/core/emoji/16.0.1/72x72/1f3eb.png" alt="🏫" class="wp-smiley" style="height: 1em; max-height: 1em;" /> <a href="http://www.ritsumei.ac.jp/primary/" target="_blank" rel="noopener" style="color: #2A8C94; font-weight: bold; text-decoration: underline;">立命館小学校の公式サイトはこちら</a>
</p>
<h4>【幼稚園】きたかしわ幼稚園（千葉県）</h4>
<p style="margin-top: 0; margin-bottom: 5px;">
  <b>教育目標：</b>「明るく元気な子」「なかよく遊ぶ子」「よく考える子」
</p>
<p style="font-size: 0.8em; color: #666; margin-top: 3px; margin-bottom: 1.5em;">
  引用：「<a href="https://kitakashiwa.ed.jp/about" target="_blank">きたかしわ幼稚園 園について</a>」2026年5月閲覧
</p>
<p style="margin-top: 0; margin-bottom: 15px;">
  <b>特徴：</b>ハサミやクレヨンといった遊び道具の一つにICTを取り入れ、デジタルと切り離せない時代を生きる子どものリテラシーを高めるとともに、遊びの可能性を広げます。デジタルとアナログを行き来することで、子どもの好奇心や発想力、創造性を引き出します。
</p>
<p style="font-size: 18px; margin-top: 15px; margin-bottom: 2.5em;">
  <img src="https://s.w.org/images/core/emoji/16.0.1/72x72/1f333.png" alt="🌳" class="wp-smiley" style="height: 1em; max-height: 1em;" /> <a href="https://kitakashiwa.ed.jp/" target="_blank" rel="noopener" style="color: #2A8C94; font-weight: bold; text-decoration: underline;">きたかしわ幼稚園の公式サイトはこちら</a>
</p>
<h4>【幼稚園】認定こども園 明照幼稚園（神奈川県）</h4>
<p style="margin-top: 0; margin-bottom: 5px;">
  <b>教育方針：</b>「みんな仲良く心も体もじょうぶな明照っ子」「生き生きとして、自分で進んでやる明照っ子」「子どもらしい夢のある明照っ子」「集中力のある明照っ子」「何が大切か判断できる明照っ子」
</p>
<p style="font-size: 0.8em; color: #666; margin-top: 3px; margin-bottom: 1.5em;">
  引用：「<a href="https://www.hayama-meisho.ed.jp/features/" target="_blank">認定こども園 明照幼稚園 教育の特色</a>」2026年5月閲覧
</p>
<p style="margin-top: 0; margin-bottom: 15px;">
  <b>特徴：</b>子どもの「やりたい！」という自発性を引き出す教育を基盤に、園児向けプログラミング教育も導入。落ち着いて物事に取り組む集中力と、最新技術に触れる創造力を両立させているのが特徴です。
</p>
<p style="font-size: 18px; margin-top: 15px; margin-bottom: 2.5em;">
  <img src="https://s.w.org/images/core/emoji/16.0.1/72x72/1f333.png" alt="🌳" class="wp-smiley" style="height: 1em; max-height: 1em;" /> <a href="https://hayama-meisho.ed.jp/" target="_blank" rel="noopener" style="color: #2A8C94; font-weight: bold; text-decoration: underline;">認定こども園 明照幼稚園の公式サイトはこちら</a>
</p>
<h3>探究学習を中心とした教育方針の小学校・幼稚園</h3>
<p><img loading="lazy" decoding="async" src="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2026/05/post-11235_06.jpg" alt="" width="1000" height="667" class="aligncenter size-full wp-image-26801" srcset="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2026/05/post-11235_06.jpg 1000w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2026/05/post-11235_06-300x200.jpg 300w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2026/05/post-11235_06-768x512.jpg 768w" sizes="auto, (max-width: 1000px) 100vw, 1000px" /></p>
<h4>【小学校】千葉大学教育学部附属小学校（千葉県）</h4>
<p style="margin-top: 0; margin-bottom: 5px;">
  <b>教育目標：</b>自ら学び、豊かな心でともに歩み、未来を切り拓いていく子を育てる
</p>
<p style="font-size: 0.8em; color: #666; margin-top: 3px; margin-bottom: 1.5em;">
  引用：「<a href="https://www.el.chiba-u.jp/about.php" target="_blank">千葉大学教育学部附属小学校 学校概要</a>」2026年5月閲覧
</p>
<p style="margin-top: 0; margin-bottom: 15px;">
  <b>特徴：</b>大学附属の研究機関として、最新の教育理論やデジタルツールを積極的に活用しています。自ら「質の高い問い」を立てて深く考える探究的な学びを重視しており、創造的な思考力と自ら未来を切り拓く力を育む環境が整っています。
</p>
<p style="font-size: 18px; margin-top: 15px; margin-bottom: 2.5em;">
  <img src="https://s.w.org/images/core/emoji/16.0.1/72x72/1f3eb.png" alt="🏫" class="wp-smiley" style="height: 1em; max-height: 1em;" /> <a href="http://www.el.chiba-u.jp/" target="_blank" rel="noopener" style="color: #2A8C94; font-weight: bold; text-decoration: underline;">千葉大学教育学部附属小学校の公式サイトはこちら</a>
</p>
<h4>【小学校】南アルプス子どもの村小学校（山梨県）</h4>
<p style="margin-top: 0; margin-bottom: 5px;">
  基本方針：「自己決定」「個性尊重」「体験学習」
</p>
<p style="font-size: 0.8em; color: #666; margin-top: 3px; margin-bottom: 1.5em;">
  引用：「<a href="http://www.kinokuni.ac.jp/nc_alps/html/htdocs/?page_id=16" target="_blank">南アルプス子どもの村小学校 教育理念</a>」2026年5月閲覧
</p>
<p style="margin-top: 0; margin-bottom: 15px;">
  <b>特徴：</b>時間割の半分を占める「プロジェクト」を軸に、子どもの主体性を最優先。学習内容を対話で決定するスタイルを特徴とし、実生活に根ざした体験を通して、自ら問いを立てて解決する思考力と創造力を育みます。
</p>
<p style="font-size: 18px; margin-top: 15px; margin-bottom: 2.5em;">
  <img src="https://s.w.org/images/core/emoji/16.0.1/72x72/1f3eb.png" alt="🏫" class="wp-smiley" style="height: 1em; max-height: 1em;" /> <a href="http://www.kinokuni.ac.jp/nc_alps/html/htdocs/index.php?page_id=0" target="_blank" rel="noopener" style="color: #2A8C94; font-weight: bold; text-decoration: underline;">南アルプス子どもの村小学校の公式サイトはこちら</a>
</p>
<h4>【小学校・幼稚園】関西国際学園（兵庫県）</h4>
<p style="margin-top: 0; margin-bottom: 5px;">
  <b>教育理念：</b>日英バイリンガルの探究学習を通して、創造力と責任感を持って国際社会に貢献するリーダーの育成
</p>
<p style="font-size: 0.8em; color: #666; margin-top: 3px; margin-bottom: 1.5em;">
  引用：「<a href="https://kobe.kansai-intlschool.jp/about/educational-vision/" target="_blank">関西国際学園 教育理念</a>」2026年5月閲覧
</p>
<p style="margin-top: 0; margin-bottom: 15px;">
  <b>特徴：</b>日英2言語でのバイリンガル教育を基盤に、自ら課題を見つけ出す「探究学習」に力を入れています。リサーチやディベートを通して、自ら思考・発信する力と、国際社会で通用する多様な価値観を養います。
</p>
<p style="font-size: 18px; margin-top: 15px; margin-bottom: 2.5em;">
  <img src="https://s.w.org/images/core/emoji/16.0.1/72x72/1f333.png" alt="🌳" class="wp-smiley" style="height: 1em; max-height: 1em;" /><img src="https://s.w.org/images/core/emoji/16.0.1/72x72/1f3eb.png" alt="🏫" class="wp-smiley" style="height: 1em; max-height: 1em;" /> <a href="https://kobe.kansai-intlschool.jp/" target="_blank" rel="noopener" style="color: #2A8C94; font-weight: bold; text-decoration: underline;">関西国際学園の公式サイトはこちら</a>
</p>
<h2>教育移住後の働き方</h2>
<p>教育移住を実現する上で、最も大きなハードルとなるのが「移住先での仕事」ではないでしょうか。</p>
<p>現在は在宅ワークの普及により「<strong>仕事を続けながら、子どもに最適な環境へ移住する</strong>」という選択肢が現実的になっています。フルリモートワークが可能な職種であれば、キャリアを途絶えさせることなく、地方の豊かな自然や特色ある教育環境を手に入れることができます。</p>
<h3>フリーランス転向も移住後の選択肢の一つ</h3>
<p>一方、完全在宅勤務可の正社員募集は限られており、思いきって業務委託という道を検討してみるのも一つの選択肢です。</p>
<p>2015年からフルリモートワークを実践しているHELP YOUでは、大半のメンバーが在宅フリーランスとして場所や時間に縛られず働いており、その中には地方や海外在住者も多数います。</p>
<p>今回この記事で紹介したのは日本国内の小学校・幼稚園でしたが、海外まで視野を広げて教育環境を変えた例もあります。</p>
<h4>不登校をきっかけに見つめ直した、我が子に合う教育</h4>
<p>例えば、フリーランスイラストレーターの得丸祐子さんは、お子さんの学校への行き渋りをきっかけに、お子さんに合う教育について考えるようになり、多様性豊かなマレーシアへ移住しました。苦手を克服すること以上に、得意を伸ばすことを重視する教育環境の中で、それまで短所だと思っていたお子さんの特徴を、長所として捉えられるようになったそうです。</p>
<blockquote class="wp-embedded-content" data-secret="7lq1RXaGZt"><p><a href="https://kurashigoto.me/column/post-24306">子どもの不登校を機に海外へ教育移住、新天地で築いたキャリア</a></p></blockquote>
<p><iframe class="wp-embedded-content" sandbox="allow-scripts" security="restricted"  title="&#8220;子どもの不登校を機に海外へ教育移住、新天地で築いたキャリア&#8221; &#8212; くらしと仕事" src="https://kurashigoto.me/column/post-24306/embed/#?secret=eKOSBp0bGp#?secret=7lq1RXaGZt" data-secret="7lq1RXaGZt" width="600" height="338" frameborder="0" marginwidth="0" marginheight="0" scrolling="no"></iframe></p>
<h4>自由な働き方で母子留学へ。人生の礎を築く学校生活を</h4>
<p>フリーランスデザイナーの今泉香織さんは、場所に縛られない働き方を生かし、3歳の息子さんとのマレーシア母子留学を決めました。幼い頃から第二言語に親しめる環境に加え、自主性や創造性を育めることを重視して、クリエイティブな授業を特色とする学校を選んだそうです。</p>
<p>その背景には、手に職をつけ、フリーランスとして働いてきた今泉さん自身のキャリアがあります。学校生活を通して、将来生きる土台になる力を身につけてほしい──そんな思いも、母子留学を後押ししたといいます。</p>
<blockquote class="wp-embedded-content" data-secret="0UN8n0v4HZ"><p><a href="https://kurashigoto.me/interview/post-18457">完全在宅でデザイナーデビュー！　5年間で学んだ、フリーで食べていく秘けつとは</a></p></blockquote>
<p><iframe class="wp-embedded-content" sandbox="allow-scripts" security="restricted"  title="&#8220;完全在宅でデザイナーデビュー！　5年間で学んだ、フリーで食べていく秘けつとは&#8221; &#8212; くらしと仕事" src="https://kurashigoto.me/interview/post-18457/embed/#?secret=ab8irHtiGh#?secret=0UN8n0v4HZ" data-secret="0UN8n0v4HZ" width="600" height="338" frameborder="0" marginwidth="0" marginheight="0" scrolling="no"></iframe></p>
<p>自分たちに合った仕事と暮らしのバランスを見つけることが、教育移住を成功させる大きなポイントとなります。</p>
<div class="su-spacer" style="height:35px"></div>
<p>投稿 <a href="https://kurashigoto.me/column/post-11235">子どもの個性を伸ばす！教育移住におすすめのユニークな小学校・幼稚園15選</a> は <a href="https://kurashigoto.me">くらしと仕事</a> に最初に表示されました。</p>
]]></content:encoded>
					
		
		
		<post-id xmlns="com-wordpress:feed-additions:1">11235</post-id>	</item>
		<item>
		<title>地方移住×テレワークで生きる私の地元自慢【奄美大島編】〜島暮らしで知った自然・人との向き合い方〜</title>
		<link>https://kurashigoto.me/column/post-26850</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[Haruyo Aratake]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 02 Jun 2026 23:00:53 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[コラム]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://kurashigoto.me//</guid>

					<description><![CDATA[<p>40代前半で地方移住、きっかけは夫の転職 ※ 特集「地方移住×テレワークで生きる私の地元自慢」は、筆者個人の主観に基づいて執筆されたものであり、自治体による公式な発信やPRではありません。また、記事内で紹介されている施設 [&#8230;]</p>
<p>投稿 <a href="https://kurashigoto.me/column/post-26850">地方移住×テレワークで生きる私の地元自慢【奄美大島編】〜島暮らしで知った自然・人との向き合い方〜</a> は <a href="https://kurashigoto.me">くらしと仕事</a> に最初に表示されました。</p>
]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<h2>40代前半で地方移住、きっかけは夫の転職</h2>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="aligncenter size-full wp-image-26858" src="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2026/05/post-26850_02.jpg" alt="" width="1000" height="750" srcset="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2026/05/post-26850_02.jpg 1000w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2026/05/post-26850_02-300x225.jpg 300w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2026/05/post-26850_02-768x576.jpg 768w" sizes="auto, (max-width: 1000px) 100vw, 1000px" /></p>
<div style="border: 1px solid #333333; padding: 15px; margin-bottom: 20px;">
<p style="font-size: 13px; color: #666666; line-height: 1.6; margin: 0;">※ 特集「地方移住×テレワークで生きる私の地元自慢」は、筆者個人の主観に基づいて執筆されたものであり、自治体による公式な発信やPRではありません。また、記事内で紹介されている施設や制度、取り組みは、執筆時点の情報をもとに書かれています。実際に移住をご検討の際には、最新情報をご確認のうえ、現地に足を運ぶなどしてご自身で確かめることをおすすめします。</p>
</div>
<p>新卒で前職に入社してから16年。途中、産休・育休を挟みながらも、その仕事をずっと続けることに何の疑問も不満も感じていなかった私。日々の子育ても夫や夫の両親と協力しながらなんとかやりくりし、それなりに充実した日々を送ってきました。</p>
<p>実際、5年ほど前に当時の上司から「あなたはずっとこの会社に勤め続けるの？」と聞かれて、「もちろんです！！」と自信を持って答えていたほど。それくらい会社が大好きでしたし、仕事も楽しくて仕方ありませんでした。</p>
<p>しかし、今私はそんな充実した日々を手放して、奄美大島の大自然に囲まれています。そして、そんな生活も悪くない……どころか、季節の移ろいを感じられる、都心では得がたい、ぜい沢な日々を過ごしています。</p>
<p>地方移住のきっかけは、夫が長年の夢だった職を奄美大島で見つけたことでした。なんでも、今ならその職に空きがある、というのです。これは「チャンス」とばかり、夫はその職に湧き立ちました。</p>
<p>そして私も、長期休暇の旅先には日本全国の「島」を選ぶほど島好きだったので、相談されて二つ返事で「一緒に行こう！」と答えました。</p>
<h2>奄美大島を移住先におすすめする3つのポイント</h2>
<div id="attachment_26859" style="width: 1010px" class="wp-caption aligncenter"><img loading="lazy" decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-26859" class="size-full wp-image-26859" src="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2026/05/post-26850_03.jpg" alt="" width="1000" height="750" srcset="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2026/05/post-26850_03.jpg 1000w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2026/05/post-26850_03-300x225.jpg 300w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2026/05/post-26850_03-768x576.jpg 768w" sizes="auto, (max-width: 1000px) 100vw, 1000px" /><p id="caption-attachment-26859" class="wp-caption-text">気持ちのいい風を感じながら海を眺める時間は、最高のぜい沢です。</p></div>
<div class="su-spacer" style="height:35px"></div>
移住して気が付いたのは「暮らしの満足度」が想像以上に上がったことです。自然に囲まれた環境、ゆったりと流れる時間、そして何より──「島で暮らす人びとのあたたかい」こと！</p>
<p>最初に引っ越してきたときも、知り合いからそのまた知り合い、さらにはその知り合いの知り合いまで、たくさんの方が総出で手伝いに来てくれました。また、自宅の庭で採れたお野菜や果物、ときにはおかずやデザートまで届けてくださる方もいて、島に親戚がいない私たちにとって、ここは本当に<strong>「家族」がたくさんいるような心地よさ</strong>を感じられる場所です。</p>
<p>移住前は、何人もの友人から「いいな！」「南の島！！憧れる！」と羨ましがられました。美しい景観や、あたたかな風土を想像してのことでしょう。しかし、それだけにとどまらない奄美での自慢の生活を、少しだけご紹介します。</p>
<h3>移住先としてのおすすめポイント①：地域で育てる島の宝（子どもたち）</h3>
<p>引っ越しの際の手助けや、野菜・果物のおすそ分け。そんな日常の優しさに加えて、島の人びとは子どもたちにもとことん親身に接してくれます。</p>
<p>ここには「子どもは島の『宝』」という考え方が根づいています。外で遊んでいれば散歩中の方が笑顔で見守ってくださったり、商店でアメ玉を分けていただいたり。そうした風土に包まれながら、子どもたちは毎日のびのびと過ごしています。</p>
<p>一方で、ただ優しいだけではありません。<strong>危ないことをすれば、本気で叱ってくれる</strong>場面もあります。都会ではあまり見かけなくなった光景かもしれませんが、親以外にも叱ってくれる大人がいる環境は、とてもありがたいものです。地域全体で子どもを育てている——そんな感覚があります。</p>
<p>こうした環境の中で、<strong>子どもたちにも変化が</strong>ありました。わが家の長男は、奄美に来るまでは人見知りが激しく、年上の子どもたちを「こわい」と感じて一緒に遊ぶことができませんでした。</p>
<p>しかし今では、2学年、3学年と離れていても気にすることなく遊べるようになり、さらには7歳年上のお兄さんから釣りを教えてもらったり、泊まりに来てもらって一緒にお風呂に入ったりと、まるで<strong>兄弟のような関係</strong>を築いています。</p>
<p>その背景にあるのが、<strong>集落行事</strong>の存在です。年に数回の行事に参加するたびに、ご近所との距離が少しずつ縮まっていきます。長男だけでなく、実は私自身も人見知りですが、「行事をやり遂げる」という共通の目的を通じて自然と打ち解けていきました。</p>
<div id="attachment_26860" style="width: 1010px" class="wp-caption aligncenter"><img loading="lazy" decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-26860" class="size-full wp-image-26860" src="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2026/05/post-26850_04.png" alt="" width="1000" height="563" srcset="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2026/05/post-26850_04.png 1000w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2026/05/post-26850_04-300x169.png 300w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2026/05/post-26850_04-768x432.png 768w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2026/05/post-26850_04-320x180.png 320w" sizes="auto, (max-width: 1000px) 100vw, 1000px" /><p id="caption-attachment-26860" class="wp-caption-text">大きなお祭りだけでなく集落行事でも花火が打ち上げられます。</p></div>
<div class="su-spacer" style="height:35px"></div>
そして、島暮らしならではの体験も増えていきました。わが家の子どもたちは、奄美に来て初めて打ち上げ花火を見ました。移住前は、小さな子どもを連れて長時間電車に乗り、混雑の中で花火を見ることにハードルを感じていたのですが、奄美では大きなお祭りだけでなく、集落行事の最後にも花火が打ち上げられます。</p>
<p>そのため、今まで見たことのなかった打ち上げ花火を、移住して最初の1年で3回も楽しむ機会があり、子どもたちも花火を心ゆくまで堪能できました。</p>
<p>同じものを食べ、同じ景色を見て、同じ時間を共有する。そんな経験を積み重ねることで、人と人との距離は自然と近づいていくのだと感じています。島での暮らしは、子どもだけでなく、大人にとっても<strong>「人とのつながり」を思い出させてくれる環境</strong>なのかもしれません。</p>
<h3>移住先としてのおすすめポイント②：心と体を整える、ゆるやかな「島時間」</h3>
<p>次にご紹介したいのが、奄美の自然がもたらす心と体への変化<span style="font-size: 0.75em; vertical-align: super; color: #666; margin-left: 2px;">(※1)</span>です。<br />
奄美に来てまず驚いたのは、その湿度の高さでした。晴れていたと思っても急に雨が降るシーンも多く、折りたたみ傘は手放せません。気象庁によると、奄美大島は亜熱帯海洋性気候に属し、年間を通して温暖である一方、降水量も多い地域とされています。</p>
<p style="font-size: 13px; color: #666666; margin-top: -1em; margin-bottom: 3em;">参考：気象庁・名瀬測候所ホームページ「奄美地方の気候特性」 <a href="https://www.jma-net.go.jp/naze/shosai/kikotokusei.html">https://www.jma-net.go.jp/naze/shosai/kikotokusei.html</a>、2026年5月閲覧</p>
<p>その影響なのか、私は以前よりも肌の乾燥を感じにくくなったように思います。実際に、義理の母が10日ほど滞在した際にも「こちらに来てから肌の調子が違う気がする！」と驚いていました。内地に戻るとまた元の状態に戻ってしまい、その違いを実感したようです。暮らす場所や気候によって、体感にもさまざまな違いがあるのだと感じた出来事でした。<br />
また、私はこれまで春先になると花粉を気にしながら過ごすことが多かったのですが、奄美にはスギやヒノキが少ないとされていることもあり、以前より春でも窓を開けることに抵抗がなくなりました。気が付けば、花粉対策として使っていたメガネやマスクの出番も少なくなっています。</p>
<p style="font-size: 13px; color: #666666; margin-top: -1em; margin-bottom: 3em;">参考：国土交通省「平成18年度奄美群島振興開発事業概要」<a href="https://www.mlit.go.jp/common/000012229.pdf" target="_blank" rel="noopener">https://www.mlit.go.jp/common/000012229.pdf</a>、P7、2026年5月閲覧</p>
<p>こうした変化は、暮らしてみて初めて気付くものばかりです。奄美の自然は、ただ美しいだけでなく、私たちの体や日々の過ごし方にも、ゆっくりと影響を与えてくれているのだと感じています。<br />
時間がゆるやかに流れるこの場所で過ごすうちに、いつの間にか自分自身もそのリズムに馴染んでいく——それが「島時間」の魅力なのかもしれません。</p>
<p style="font-size: 0.8em; color: #666; margin-top: 5px; margin-bottom: 2em;">(※1) あくまで個人の感想で、医学的根拠に基づくものではありません。</p>
<h3>移住先としてのおすすめポイント③：毎日変わる大自然</h3>
<div id="attachment_26861" style="width: 1010px" class="wp-caption aligncenter"><img loading="lazy" decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-26861" class="size-full wp-image-26861" src="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2026/05/post-26850_05.jpg" alt="" width="1000" height="750" srcset="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2026/05/post-26850_05.jpg 1000w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2026/05/post-26850_05-300x225.jpg 300w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2026/05/post-26850_05-768x576.jpg 768w" sizes="auto, (max-width: 1000px) 100vw, 1000px" /><p id="caption-attachment-26861" class="wp-caption-text">太陽が地平線に沈むまでが勝負です。出会えた日は、何かいいことがありそうな予感。</p></div>
<div class="su-spacer" style="height:35px"></div>
最後に、奄美をおすすめするうえで欠かせないのが、冒頭でも触れた「蒼い海、広い空、そして静かに時が流れる砂浜」。そう、大自然の存在です。</p>
<p>海や空の色は、天候や時間、季節によって驚くほど表情を変えます。少し近所をドライブするだけでも、<strong>昨日とはまったく違う景色に出会える</strong>ことも珍しくありません。移住して2年が経った今でも、奄美の自然が見せるその一瞬一瞬に、思わず足を止めてしまうほどの「ワクワク」を感じています。</p>
<p>なかでも印象的なのは、夕暮れ時の風景です。昼間の海ももちろん美しいのですが、夕日が沈むほんのわずかな時間は、言葉では言い表せないほどの特別なひととき。「今日は間に合うかも！」と思った日には、少し小高い丘にある夕日スポットまで車を走らせることもあります。刻一刻と色を変えていく空と海を眺めていると、自然の大きさと美しさに、ただただ見入ってしまいます。</p>
<h4>変わりゆく天気と共にある暮らし</h4>
<p>一方で、奄美の自然は穏やかなだけではありません。台風の多い地域でもあり、風の強さや雨の激しさに驚くこともあります。</p>
<p>ときには日常生活に影響が出るケースもありますが、島の人びとはそれを当たり前のものとして受け止め、備えながら暮らしています。天候の変化に敏感になり、自然と向き合いながら生活する——そんな感覚は、都会ではあまり意識してこなかったものかもしれません。</p>
<p>実際、奄美では「もうすぐ雨が降るよ」と声をかけてもらうシーンがよくあります。空の様子や空気の変化で、それがわかるのだそうです。まだその感覚をつかめていない私は、洗濯物をぬらしてしまうこともしばしば。それでも、山の天気のように移ろいやすく、表情を変える奄美の空を、どこか面白く、魅力的に感じています。</p>
<p>また、奄美大島は、ここでしか見られない固有種と、独自の進化を遂げた生態系が評価され、世界自然遺産に登録されました。珍しい動植物との出会いも多く、「これは何だろう」と足を止める瞬間が、日常の中に溶け込んでいます。</p>
<p style="font-size: 13px; color: #666666; margin-top: -1em; margin-bottom: 3em;">参考：奄美大島世界遺産センター「世界自然遺産 奄美大島とは」<a href="https://amami-whcc.jp/wnhs-amami/" target="_blank" rel="noopener">https://amami-whcc.jp/wnhs-amami/</a>、2026年5月閲覧</p>
<p>美しさだけでなく、ときに厳しさも見せる自然。その両方を感じながら暮らすことで、自然との距離はぐっと近くなっていきます。奄美の大自然は、ただの風景ではなく、日々の暮らしの一部として息づいているのです</p>
<div id="attachment_26862" style="width: 1010px" class="wp-caption aligncenter"><img loading="lazy" decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-26862" class="size-full wp-image-26862" src="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2026/05/post-26850_06.jpg" alt="" width="1000" height="800" srcset="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2026/05/post-26850_06.jpg 1000w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2026/05/post-26850_06-300x240.jpg 300w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2026/05/post-26850_06-768x614.jpg 768w" sizes="auto, (max-width: 1000px) 100vw, 1000px" /><p id="caption-attachment-26862" class="wp-caption-text">奄美最高峰の湯湾岳(標高694m)に登ったときにガイドの方が紹介してくださった植物。</p></div>
<h2>地方移住はやめとけ？後悔しないための事前情報</h2>
<p>「地方移住はやめとけ」「移住して後悔した」——そんな感想を目にして、不安に感じたことがある方もいるのではないでしょうか。</p>
<p>ここまで奄美大島の魅力を中心にご紹介してきましたが、実際に暮らしてみると、不便さを感じる場面があるのも事実です。都市部とは環境が大きく異なるからこそ、生活の中で戸惑うことや、想像していなかった課題に直面することもあります。</p>
<p>ただ、それらの多くは「知らなかったこと」や「事前に準備できたこと」である場合も少なくありません。あらかじめ情報を知っておくことで、不安を軽減し、自分に合った暮らし方を選択できます。</p>
<p>ここからは、実際に奄美で暮らしてみて感じた「不安」や「困ったこと」を中心に、リアルな側面もご紹介していきます。移住を検討するうえでの判断材料として、ぜひ参考にしてみてください。</p>
<h3>移住前に知っておきたいポイント①：自然との向き合い方</h3>
<p>大自然の恩恵を受けながら暮らせる奄美ですが、その一方で、自然とともに生きるからこそ気をつけたい点もあります。<br />
美しい景色や豊かな環境は、ときに私たちの想像以上の力を持っているもの。最初は戸惑うこともありますが、地域の方に教えていただいたり、少しずつ経験を重ねたりすることで、無理なく付き合っていけるようになります。<br />
ここでは、実際に暮らしてみて感じた「自然との向き合い方」についてご紹介します。</p>
<p>▼ ハブ<br />
奄美ならではの存在として気になるのがハブです。毒へびということで、最初は不安もありましたが、実際には日常生活の中で頻繁に見かけるわけではありません。出やすい場所や時間帯を知り、草むらに不用意に入らないといった基本的な対策を意識すれば、過度に心配する必要はないと感じています。</p>
<p>地域の方から注意点を教えていただくことも多く、正しく知ることで安心して暮らせるようになりました。</p>
<p>▼ 台風<br />
奄美では台風も身近な存在ですが、その分、備えの意識がしっかりと根づいています。事前に食料や生活用品を準備したり、屋外にあるものを片付けたりと、台風の接近が予想される段階で対策を行うことが大切です。</p>
<p>停電に備えて懐中電灯やモバイルバッテリーを準備し、必要に応じて避難場所を家族で確認しておくなど、基本的な備えをしておけば落ち着いて過ごすことができます。</p>
<p>奄美は台風が年に何度も接近する地域ですが、経験を重ねるうちに「備えること」が自然と習慣になっていきました。</p>
<h3>移住前に知っておきたいポイント②：住宅探しの困難さ</h3>
<div id="attachment_26863" style="width: 1010px" class="wp-caption aligncenter"><img loading="lazy" decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-26863" class="size-full wp-image-26863" src="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2026/05/post-26850_07.jpg" alt="" width="1000" height="750" srcset="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2026/05/post-26850_07.jpg 1000w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2026/05/post-26850_07-300x225.jpg 300w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2026/05/post-26850_07-768x576.jpg 768w" sizes="auto, (max-width: 1000px) 100vw, 1000px" /><p id="caption-attachment-26863" class="wp-caption-text">気に入った集落に移住したくて家が見つかるまで2年通い続けた、という友人も。</p></div>
<div class="su-spacer" style="height:35px"></div>
そして、奄美での暮らしを考えるうえで、住まい探しは一つのハードルになるかもしれません。</p>
<p>島内はもともと物件数が多くはなく、空きが出てもすぐに埋まってしまうケースも少なくありません。そのため、タイミングによっては「住みたい」と思ったときにすぐ理想の住まいが見つかるとは限らないのが現状です。</p>
<p>また、立地や間取り、築年数など、条件を細かく絞るほど選択肢は限られていきます。私自身も、いくつかの選択肢の中から「今の自分たちに合う暮らし」を基準に決めていく必要がありました。</p>
<p>だから、奄美での住まい探しにあたっては、少し余裕を持って動き出すこと、そして「完璧に条件が合う物件」にこだわりすぎない柔軟さも大切だと感じています。</p>
<h3>移住前に知っておきたいポイント③：職の選択肢が限られる</h3>
<p>さらに、仕事の選択肢についても、事前に考えておきたいポイントの一つです。</p>
<p>島内での求人は、どうしても職種に限りがあり、これまでの経験やスキルをそのまま活かせる仕事が見つからない場合もあります。タイミングによっては募集自体が少ないときもあり、都市部に比べれば働き方の選択肢が少ないと感じることもあるかもしれません。</p>
<p>私自身も、これまでの働き方にとらわれずテレワークを取り入れるなど、自分に合った形を模索する必要がありました。</p>
<p>だからこそ、奄美での暮らしを考える際には「どのように働くか」も含めて準備しておくのが大切だと感じています。</p>
<h2>テレワークで活かす、ベンチャー仕込みのマルチスキル</h2>
<p>冒頭で述べた通り、私は奄美大島に移住する以前は、大好きな会社に16年勤めていました。移住後もテレワークで仕事を続けられないか会社に相談しましたが、前職には完全テレワークの実績がなく、泣く泣く退職することに……。</p>
<p>現地就職も検討しましたが、「移住前に知っておきたいポイント」の一つに挙げたように、勤務地や条件など希望に合うものがなかなか見つかりませんでした。加えて、ベンチャー企業で企画や営業をしていた私のスキルや経験が、現地で求められている仕事とうまく重ならなかったのです。</p>
<p>悩んだ末にたどり着いたのが、個人事業主となってテレワークで働くという選択肢です。偶然、オンラインスクールで出会った知人の紹介で、オンラインアウトソーシング<span style="font-size: 0.75em; vertical-align: super; color: #666; margin-left: 2px;">(※2)</span>「HELP YOU」の存在を知り、600人全員がフルリモートワークを実践する環境に惹かれジョインを決めました。</p>
<p>HELP YOUは1,000社以上の業務コンサルティング・業務サポートを請け負っており、扱う案件の種類は実に多種多様。経理、秘書、営業事務、ライティングなどなど、業務内容は幅広く、ベンチャー勤務時代に<strong>オールラウンダー的な立ち回りをしてきた私にとっては新しい仕事にも挑戦できるワクワクするような理想の環境</strong>でした。</p>
<p style="font-size: 0.8em; color: #666; margin-top: 5px; margin-bottom: 2em;">(※2) オンラインアウトソーシングとは在宅でインターネットを活用し、業務サポートを行うサービス。</p>
<p><a href="https://va.help-you.me/" target="_blank" rel="noopener"><img src="https://s.w.org/images/core/emoji/16.0.1/72x72/25b6.png" alt="▶" class="wp-smiley" style="height: 1em; max-height: 1em;" />︎ 全国各地どこにいても働ける、HELP YOUはこちら</a></p>
<h3>台風に備えたBCP対策も重要に</h3>
<p>奄美大島でテレワークを始めるにあたって、気にしなければならないのがインターネット環境です。</p>
<p>奄美は自然が豊かな分、場所によっては電波がつながりにくいエリアもあります。特に山間部や集落によっては、通信が不安定になることもあり、最初は戸惑う場面もありました。</p>
<p>日常生活において大きな支障を感じるシーンは少ないものの、オンラインでの仕事や連絡が多い場合は、事前に通信環境を確認しておくと安心です。</p>
<p>また、台風時には停電や通信障害が発生する可能性もあるため、複数の通信手段を検討したり、モバイルバッテリーを準備しておいたりといった、BCP（事業継続計画）の観点での備えも重要です。</p>
<p>移住前は、携帯会社ごとに多少の差はあっても、通信に困る場面はほとんどありませんでした。しかし、移住先ではエリアによって利用状況が異なるため、契約中の通信会社の回線が問題なく使えるかどうかを、事前に確認しておくことをおすすめします。必要に応じて、自治体などに相談してみるのもよいでしょう。</p>
<p>こうした違いも含めて、自然とともに暮らしていることを実感する場面の一つだと感じています。</p>
<p><a href="https://kurashigoto.me/column/post-25061/" target="_blank" rel="noopener"><img src="https://s.w.org/images/core/emoji/16.0.1/72x72/25b6.png" alt="▶" class="wp-smiley" style="height: 1em; max-height: 1em;" />︎ 停電で仕事がストップ…を防ぐ！台風シーズンの在宅ワーク</a></p>
<div class="su-spacer" style="height:35px"></div>
<div id="attachment_26864" style="width: 1010px" class="wp-caption aligncenter"><img loading="lazy" decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-26864" class="size-full wp-image-26864" src="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2026/05/post-26850_08.jpg" alt="" width="1000" height="750" srcset="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2026/05/post-26850_08.jpg 1000w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2026/05/post-26850_08-300x225.jpg 300w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2026/05/post-26850_08-768x576.jpg 768w" sizes="auto, (max-width: 1000px) 100vw, 1000px" /><p id="caption-attachment-26864" class="wp-caption-text">奄美島内で出会える、蒼い海、広い空、静かに時が流れる砂浜に心落ち着く日々。</p></div>
<div class="su-spacer" style="height:35px"></div>
<p>投稿 <a href="https://kurashigoto.me/column/post-26850">地方移住×テレワークで生きる私の地元自慢【奄美大島編】〜島暮らしで知った自然・人との向き合い方〜</a> は <a href="https://kurashigoto.me">くらしと仕事</a> に最初に表示されました。</p>
]]></content:encoded>
					
		
		
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		<title>地方移住×テレワークで生きる私の地元自慢【飛騨市編】〜20代で訪れた人生の大転換〜</title>
		<link>https://kurashigoto.me/column/post-26364</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[Chika Miyo]]></dc:creator>
		<pubDate>Sun, 31 May 2026 23:00:55 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[コラム]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>20代後半で脱サラして地方移住、きっかけは結婚 ※ 特集「地方移住×テレワークで生きる私の地元自慢」は、筆者個人の主観に基づいて執筆されたものであり、自治体による公式な発信やPRではありません。また、記事内で紹介されてい [&#8230;]</p>
<p>投稿 <a href="https://kurashigoto.me/column/post-26364">地方移住×テレワークで生きる私の地元自慢【飛騨市編】〜20代で訪れた人生の大転換〜</a> は <a href="https://kurashigoto.me">くらしと仕事</a> に最初に表示されました。</p>
]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<h2>20代後半で脱サラして地方移住、きっかけは結婚</h2>
<div style="font-size: 0.7em; padding: 10px; margin-bottom: 20px; border: 1px solid #333333; background-color: #f9f9f9;">※ 特集「地方移住×テレワークで生きる私の地元自慢」は、筆者個人の主観に基づいて執筆されたものであり、自治体による公式な発信やPRではありません。また、記事内で紹介されている施設や制度、取り組みは、執筆時点の情報をもとに書かれています。実際に移住をご検討の際には、最新情報をご参照のうえ、現地に足を運ぶなどしてご自身で確かめることをおすすめします。</div>
<p>20代の頃の私は、恥ずかしながら世の中についてほとんど何も知りませんでした。（今も知らないことばかりです。）</p>
<p>幼い頃、父の仕事を尋ねられ、こう答えたことがあります。</p>
<p>「<strong>普通のサラリーマン</strong>」</p>
<p>世の中に対してその程度の解像度しか持たないまま大人になった私は、自分自身も就職し、夢も希望も抱かないまま「普通のサラリーマン<span style="font-size: 0.7em;">（※1）</span>」になりました。<span style="font-size: 0.7em;">（※ 1 本来なら「会社員」と表現するところですが、便宜上「サラリーマン」と呼びます。）</span></p>
<p>結果的に、恵まれた職場で魅力的な先輩方に出会い、<strong>「普通」という枠に押し込められるほど「サラリーマン」は単純ではない</strong>と気付くと同時に、仕事の楽しさも知りました。</p>
<p>それでも依然として、当時の私に見えていた世界の輪郭は、どこかぼんやりしていたように思います。</p>
<p>変化が訪れたのは、20代後半。飛騨市で宇宙科学研究<span style="font-size: 0.7em;">（※2）</span>をしていた夫との結婚を機に、私は東京都のIT企業を退職し、地方移住を経てフリーランスのライター・編集者になりました。</p>
<hr />
<p>※2 飛騨市には、<strong>宇宙と素粒子の謎を解き明かす研究拠点</strong>が集まっており、そこでの研究は<strong>二度のノーベル物理学賞受賞</strong>につながっています。ご興味のある方は、東京大学宇宙線研究所 神岡宇宙素粒子研究施設公式サイト「<a href="https://www-sk.icrr.u-tokyo.ac.jp/about/outline/" target="_blank" rel="noopener">施設概要</a>」をご参照ください。</p>
<h2>飛騨市を移住先におすすめする3つのポイント</h2>
<div id="attachment_26370" style="width: 1010px" class="wp-caption aligncenter"><img loading="lazy" decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-26370" class="wp-image-26370 size-full" src="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2026/03/IMG_0649.jpg" alt="" width="1000" height="750" srcset="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2026/03/IMG_0649.jpg 1000w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2026/03/IMG_0649-300x225.jpg 300w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2026/03/IMG_0649-768x576.jpg 768w" sizes="auto, (max-width: 1000px) 100vw, 1000px" /><p id="caption-attachment-26370" class="wp-caption-text">リニューアルされた市内の公園。ピカピカの遊具を目にした時「市は、ちゃんとこっち（子育て世代）を見てくれている」と思わず感動。</p></div>
<p>&nbsp;</p>
<p>世の中に対する解像度の低かった私は、飛騨市に越してきた当初は「のんびりした田舎」くらいの印象しか持っていませんでした。</p>
<p>のちに、その<strong>印象がガラリと変わる出来事</strong>があるのですが、まずは<strong>日々の暮らしで感じた飛騨市の魅力</strong>をお伝えしていきます。</p>
<hr />
<p>※ 移住後の仕事やテレワークについて早く知りたい方は「<a href="#telework">仕事はテレワーク×地域密着ワークのハイブリッド</a>」からお読みください。</p>
<h3>移住先としてのおすすめポイント①：のびのびと子育てできる</h3>
<p>実際のところ、ここはのどかな場所です。山々に囲まれた暮らしのなかで、長い東京生活で張り詰めていた心が少しずつ解けていくのを感じました。豊かな自然に加え、<strong>風通しの良い地域性</strong>にも日々助けられています。</p>
<p>採れたばかりの野菜や山菜を分けてくれて、調理法まで教えてくれるご近所さん。<br />
スーパーで会うたびに声をかけてくれる、大好きな居酒屋のオーナー。<br />
右も左もわからなかった私に、子育て情報を教えてくれた先輩ママ。<br />
お茶を飲みながら、楽しくおしゃべりできる移住者仲間。</p>
<div id="attachment_26372" style="width: 1010px" class="wp-caption aligncenter"><img loading="lazy" decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-26372" class="wp-image-26372 size-full" src="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2026/03/IMG_8011_1000px.jpeg" alt="" width="1000" height="750" srcset="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2026/03/IMG_8011_1000px.jpeg 1000w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2026/03/IMG_8011_1000px-300x225.jpeg 300w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2026/03/IMG_8011_1000px-768x576.jpeg 768w" sizes="auto, (max-width: 1000px) 100vw, 1000px" /><p id="caption-attachment-26372" class="wp-caption-text">ご近所さんから頂いた山菜。</p></div>
<p>&nbsp;</p>
<p>人との距離が近く、顔を合わせれば自然と笑い合える関係が、この場所にはあります。地元の方いわく、特に私が暮らすまちは鉱山で栄え、人の出入りが盛んだった背景から、移住者に対してウェルカムな方が多いのだとか。</p>
<h4>実家が遠くても大丈夫。自宅保育を支える地域コミュニティ</h4>
<p>このような温かい環境は、子育てにもピッタリ。子どもが少ない地域だからこそ、一人ひとりが宝物のように大切に育まれている空気を日々感じています。</p>
<p>我が家は夫婦共にテレワークということもあり、一人息子が3歳になるまでは自宅保育をしながら、仕事に余裕のある日には地域の<strong>子育て支援センター</strong>を利用していました。</p>
<p>「〇〇くんママ」「〇〇さん」と名前で呼び合える関係が息づくこの場所は、子どもにとってだけでなく、親にとっても憩いの場です。</p>
<p><strong>支援の充実ぶりは、東京都内で子育てをする私の姉や母が感心するほど</strong>。体操や歌、読み聞かせの時間が毎日のようにあり、親子で「保育園のような場」を疑似体験できます。定期的に行われる誕生日会や季節のイベントは「<strong>ここまでやってくれるの？</strong>」と驚くほど手が込んでおり、ちょっとした非日常を与えてくれました。</p>
<p>また、<strong>気軽に利用できる託児サービス</strong>があるのも、働く親にとって心強いポイントです。実家が遠方にあり、<strong>いざというときに両親を頼れない移住者にとっても、こうした環境は大きな安心</strong>につながっています。取材など外せない仕事がある日には、実際に利用していました。</p>
<p>息子にとっては、保育園入園前に親と離れて過ごす練習にもなりました。託児後に共有されるレポートを通じて、その日の息子の様子を知ることができ、一つひとつ丁寧に書かれた言葉は今でも宝物です。</p>
<blockquote class="wp-embedded-content" data-secret="qpVqLCcV2T"><p><a href="https://kurashigoto.me/column/post-25075">保育園、何歳から預ける？3歳まで自宅保育をした私の完全在宅ワーク体験記</a></p></blockquote>
<p><iframe class="wp-embedded-content" sandbox="allow-scripts" security="restricted"  title="&#8220;保育園、何歳から預ける？3歳まで自宅保育をした私の完全在宅ワーク体験記&#8221; &#8212; くらしと仕事" src="https://kurashigoto.me/column/post-25075/embed/#?secret=9KhDJa5twe#?secret=qpVqLCcV2T" data-secret="qpVqLCcV2T" width="600" height="338" frameborder="0" marginwidth="0" marginheight="0" scrolling="no"></iframe></p>
<h4>待機児童ゼロ。一人ひとりに行き届く子育て支援</h4>
<p>何より注目すべきは、待機児童ゼロ<span style="font-size: 0.7em;">（※3）</span>であること。申請時に「落ちるかも……？」と不安を感じることなく、安心して保育園へ進むことができました。子どもが楽しめる行事や学びが豊富に用意されており、良い先生方とも巡り会えたと感じています。</p>
<p>「せんせい、だいしゅき♡」</p>
<p>保育園の帰り際、担任の先生に毎日のように告白する息子の姿を見るたびに、このまちで子育てができて本当に良かったと心から思います。</p>
<p>こうした<strong>子育てのしやすさは、私個人の感覚にとどまるものではありません</strong>。</p>
<p>宝島社の「2026年版 住みたい田舎ベストランキング」では「人口3万人未満の市」の<strong>子育て世代部門で第6位</strong>に選ばれています<span style="font-size: 0.7em;">（※4）</span>。</p>
<p>待機児童ゼロや、一時預かりを利用しやすい環境に加え、最近では「<strong>学校作業療法室</strong>」という先進的な取り組みも注目されています。作業療法士が定期的に市内の小中学校を訪問し、学校生活に困り感を抱える児童を中心に自立支援を行う活動です。</p>
<p><em>関連記事：<a href="https://prtimes.jp/story/detail/b6PE1NUnRDx" target="_blank" rel="noopener">地域の子どもが幸せな学校生活を送るには？個々の発達に向き合い、自立を促す「学校作業療法室」</a></em></p>
<div style="font-size: 0.7em; margin-bottom: 2em;">※3 出典：飛騨市移住・定住支援サイト　飛騨に暮らす「<a href="https://www.city.hida.gifu.jp/site/iju/48784.html" target="_blank" rel="noopener">飛騨暮らしのＱ＆Ａ</a>」2026年5月閲覧<br />
※4 出典：飛騨市公式サイト「<a href="https://www.city.hida.gifu.jp/soshiki/9/58732.html" target="_blank" rel="noopener">2026年版「住みたい田舎ベストランキング」に飛騨市が上位ランクイン！</a>」2026年5月閲覧</div>
<hr />
<p>ここまでで、すでに飛騨市の魅力が伝わりつつあるかと思いますが、すごいのはここからです。</p>
<p>飛騨市を知れば知るほど、ステレオタイプな「田舎」の枠を超えた「<strong>先進的な田舎</strong>」であることがわかっていくのです。</p>
<h3>移住先としてのおすすめポイント②：何かと先進的で面白い</h3>
<div id="attachment_26373" style="width: 1010px" class="wp-caption aligncenter"><img loading="lazy" decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-26373" class="wp-image-26373 size-full" src="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2026/03/IMG_5899_1000px.jpeg" alt="" width="1000" height="750" srcset="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2026/03/IMG_5899_1000px.jpeg 1000w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2026/03/IMG_5899_1000px-300x225.jpeg 300w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2026/03/IMG_5899_1000px-768x576.jpeg 768w" sizes="auto, (max-width: 1000px) 100vw, 1000px" /><p id="caption-attachment-26373" class="wp-caption-text">子どもが生まれる以前、足しげく通っていた居酒屋で初めて知った「漬物ステーキ」。飛騨市は、とにかく飯がうまい。</p></div>
<p>&nbsp;</p>
<p>飛騨市は高齢化のピークを過ぎ、国内でも人口減少が進んでいる地域です<span style="font-size: 0.7em;">（※5）</span>。それ自体は、決して珍しいことではないのかもしれません。</p>
<p>特筆すべきは、飛騨市が「<strong>人口減少先進地</strong>」であるという点です。全国的に人口減少が進む日本の「未来の姿」として注目されています。</p>
<p><em>関連記事：<a href="https://prtimes.jp/magazine/hida-gifu-case-interview/#chap_h2ejrrov" target="_blank" rel="noopener">人口減少社会の中で自治体職員が取り組む。「課題先進地」としての攻めの広報｜岐阜県飛騨市</a></em></p>
<p>人口減少が進むなかでも、地域の暮らしをどう豊かにしていくか。</p>
<p>その問いに正面から向き合い、<strong>前例のない先進的な取り組みを次々と打ち出しているのが飛騨市</strong>です。こうした姿勢に共感し、ほかの自治体から視察に訪れる方が相次いでいます。</p>
<p>そんな飛騨市で、私は業務委託として主に2つの仕事をしています。</p>
<p>1つは、地元で活躍するプロにその技や思いを聞き、地域<strong>内</strong>に広める仕事。<br />
もう1つは、飛騨市で実施されている先進的な取り組みを、地域<strong>外</strong>に広める仕事です。</p>
<p>前述の学校作業療法室に加え、観光客以上・移住者未満の<strong>「関係人口」を増やすプロジェクト</strong>、地域資源である<strong>薬草の魅力発掘・発信</strong>、<strong>市役所窓口の全庁横断的なDX推進</strong>——これまで私は、さまざまな取り組みを取材してきました。</p>
<p>「<strong>飛騨市って、こんなにすごい場所だったんだ……！</strong>」</p>
<p><em>関連記事：<a href="https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000204.000120394.html" target="_blank" rel="noopener">【岐阜県飛騨市】岐阜県初の「内閣総理大臣賞」で頂点に！全国広報コンクール～「関係人口」を軸にした飛騨市の共創モデル</a></em></p>
<hr />
<p>そして飛騨市のすごさは、行政だけでは終わりません。市民一人ひとりが、地域の魅力を形づくる大きな力になっているのです。</p>
<p>そうした<strong>市民への取材こそが、私の世の中に対する解像度をぐんと上げていきました</strong>。</p>
<div style="font-size: 0.7em; margin-bottom: 2em;">※5 飛騨市では、65歳以上の人口が2017 年をピークに減少している。（出典：飛騨市「<a href="https://www.city.hida.gifu.jp/uploaded/attachment/29514.pdf" target="_blank" rel="noopener">第２期 飛騨市総合政策指針</a>」P.5、2026年5月閲覧）</div>
<h3>移住先としてのおすすめポイント③：地域住民がアツイ</h3>
<p>市民生活を支えるプロに光を当てる「プロフェッショナル特集」では、これまでにさまざまな職業の方を取材してきました。</p>
<p>タクシー運転手、まちの電気屋さん、ダム職員、水道屋さん、除雪車オペレーター、道路ライン引き、ゴミ処理職人──。</p>
<p>それぞれに卓越した技術や強い思いがあり、誰一人として「普通のサラリーマン」ではありませんでした。取材を重ねるたびに、世の中の<strong>さまざまな職業に対する尊敬の気持ちが育っていきました</strong>。</p>
<p>なかでも、私の心に深く刻まれた取材があります。</p>
<p>それは、バス運転士を取材した時のこと。若手とベテランのお二方にお話を伺いました。</p>
<p>その時、若手の方が何度も繰り返していた言葉が忘れられません。</p>
<p>「<strong>地元のため</strong>」</p>
<p>自分よりずっと若い人が、学生時代から地域でボランティアをし、地域の役に立ちたい、地域の足になりたいと運転士の道を選んだ──その思いをまっすぐに語ってくれました。</p>
<p>その時、痛感したのです。</p>
<p><strong>自分って、なんて世間知らずで空っぽなんだろう</strong>、と。地域の方のひたむきな思いに触れるたびに自分が恥ずかしくなりました。</p>
<p><strong>「普通」なんて、ない</strong>んだ。そう気付かせてくれた存在こそ、飛騨市でした。</p>
<p>今でもそのバス運転士さんを、まちなかで見かけることがあります。そのたびに「自分も頑張らなければ」「ひたむきに生きよう」と勇気をもらえるのです。</p>
<p><em>関連記事：<a href="https://www.city.hida.gifu.jp/uploaded/attachment/27411.pdf" target="_blank" rel="noopener">これぞマルチタスク！プロフェッショナルなバス運転士</a></em></p>
<h2>地方移住はやめとけ？後悔しないための事前情報</h2>
<p>ここまで飛騨市の良いところばかりに触れてきましたが、移住生活でネックに感じるポイントが一つもないというと嘘になります。</p>
<p>特に生活面で困ることは、移住後に後悔しないためにも事前に把握しておきたいポイントですよね。</p>
<p>ここからは、実際に暮らしのなかで困ったことや、デメリットになり得る点を紹介します。</p>
<h3>移住前に知っておきたいポイント①：運転免許がないと不便</h3>
<p>これは、ある程度の地方ならどこでもいえることですが、車を運転できなければ、どうしても一定の不便は避けられません。</p>
<p>高齢者が多い飛騨市では、<strong>運転免許の返納後も生き生きと暮らせるよう支援が充実</strong>しており、前述のバス運転士やタクシー運転手の方々がその生活を支えています。</p>
<p>そのうえで、<strong>車を安全に運転できる可能性が高い年齢であれば、免許は持っておいた方が良い</strong>というのが私個人の意見です。</p>
<p>私自身、飛騨市に越してしばらくは免許なしで過ごしていましたが、当時は行動範囲がかなり限られていました。例えば、隣まちに遊びに行こうと思えば、運転ができる夫と一緒に行くか、そうでなければバスを待つしかありません。</p>
<p>もちろん、移住者の中には車を持たずに暮らしている方もいます。一日を計画的に組み立てられる方であれば、バス中心の生活も豊かなものになるでしょう。ただ、思いついたタイミングでふらっと出かけたい私にとっては車は欠かせないのです。</p>
<h3>移住前に知っておきたいポイント②：意外とお金がかかる</h3>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="wp-image-26374 size-full" src="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2026/03/IMG_3823_Original_1000px.jpg" alt="" width="1000" height="750" srcset="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2026/03/IMG_3823_Original_1000px.jpg 1000w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2026/03/IMG_3823_Original_1000px-300x225.jpg 300w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2026/03/IMG_3823_Original_1000px-768x576.jpg 768w" sizes="auto, (max-width: 1000px) 100vw, 1000px" /></p>
<p>田舎暮らし＝生活コストが安い、というイメージを持つ人もいるかもしれませんが、必ずしもそうとはいえません。</p>
<p>前述の通り、自由に動き回るには車がほぼ必須です。<strong>車を持てば、メンテナンス費用やガソリン代が日常的にかかります</strong>。</p>
<p>さらに、飛騨市は雪国。冬にはスタッドレスタイヤへの交換が欠かせず、ワイパーも冬用に替える必要があります。（私自身は、飛騨市に来るまで冬用ワイパーの存在すら知りませんでした。）</p>
<p>また、都会と比べて家賃はやや抑えられる傾向にあるものの、新築物件は少なく、築年数の経った家が中心です。断熱性能の低い古民家で寒さを凌ぐには、暖房をしっかり使わなければなりません。水道管の凍結を防ぐため、凍結防止ヒーターを回し続ける必要もあり、結果として<strong>ランニングコストがかさみます</strong>。</p>
<h4>かかるのはお金だけじゃない</h4>
<p>また、田舎暮らしはスローライフのイメージを持たれがちですが、実際には、そこまで<strong>「スロー」に生きられない現実</strong>もあります。</p>
<p>特に冬。車庫のない家に住んでいる場合、朝起きたら、まず<strong>雪に埋もれた車を掘り出す作業から一日が始まります</strong>。ふわっと軽い雪を想像されるかもしれませんが、見た目に反して雪は重く、寒さのなかでも一汗かくほど雪かきには体力を使います。</p>
<p>ただ、子どもにとって大量の雪は、まさにアドベンチャー。雪が積もった木を指差して「木が雪遊びしてるよ！」とはしゃぎ、転げ回る姿を見ていると、雪も悪いことばかりではないと思えます。</p>
<p>では、雪が解ければ暮らしは一気に楽になるのかというと、そう単純でもありません。<strong>春になれば、今度はクマの出没に注意が必要</strong>になります。防災無線に耳を澄ませ、行動範囲や時間帯に気を配る。必要に応じて対策グッズをそろえるなど、日々の暮らしには、常に備えが求められます。</p>
<p>自然豊かな場所での暮らしは、のんびりしているように見えて、実際には手間も時間も、そして出費も伴うものです。</p>
<h3>移住前に知っておきたいポイント③：どこからともなくカメムシ</h3>
<div style="margin-left: auto; margin-right: auto; max-width: 500px;">
<div style="margin-left: auto; margin-right: auto; max-width: 500px;">
<div id="attachment_26375" style="width: 760px" class="wp-caption aligncenter"><img loading="lazy" decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-26375" class="wp-image-26375 size-full" src="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2026/03/IMG_4108_1000px.jpeg" alt="" width="750" height="1000" srcset="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2026/03/IMG_4108_1000px.jpeg 750w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2026/03/IMG_4108_1000px-225x300.jpeg 225w" sizes="auto, (max-width: 750px) 100vw, 750px" /><p id="caption-attachment-26375" class="wp-caption-text">地元の方がプレゼントしてくれたカメムシキャッチャー。</p></div>
</div>
</div>
<p>&nbsp;</p>
<p>個人的に最もネックに感じているのが、カメムシ。（地元では「ヘクサ」と呼ぶようです。）窓を閉め切っていても、彼らはどこからともなく侵入してきます。</p>
<p>我が家では<strong>窓のすき間にテープ</strong>を貼って侵入を防いでいますが、それでも100パーセント食い止めるのは不可能に近いでしょう。</p>
<p>気密性が高い家を選べばカメムシとの遭遇を避けられるかもしれませんが、都会と比べると賃貸物件の選択肢は限定的。完璧に理想と合致する物件と出会うのは至難の業です。</p>
<p>仮に出会えたとしても、春・秋のシーズンにまちを歩けばカメムシはいます。飛騨市での暮らしで一匹も遭遇しないことは奇跡に近いので、カメムシが一匹でも視界に入ると耐えられない方には移住をおすすめできないかもしれません。</p>
<p>ただ、地元の方はカメムシ嫌いの私にも温かく、ある時ペットボトルを使った<strong>カメムシ対策を教えてくれて、なんと後日、実際に作ったものをプレゼントしてくれた</strong>のです。カメムシと対峙するその瞬間は一人でも、そこには地元の方の優しさと知恵が寄り添っています。</p>
<h2 id="telework">仕事はテレワーク×地域密着ワークのハイブリッド</h2>
<p>移住先での仕事はどうしよう……。多くの人にとって、ここが一番の悩みどころかもしれません。</p>
<p>私の場合、飛騨市に移住してしばらくはテレワーク一本で働いていました。東京の企業が運営するオンラインアウトソーシング<span style="font-size: 0.7em;">（※6）</span>「<a href="https://va.help-you.me/" target="_blank" rel="noopener">HELP YOU</a>」にフリーランスとして参画し、営業事務や秘書、経理、人事労務など多様な案件があるなかで、私はインタビュー記事を中心としたライティングや編集の仕事を担当しています。</p>
<p>フリーランスとしての実績が少しずつ積み重なってきた頃、地元で知り合った「気の良いおっちゃん」が、飛騨市に私をライターとして紹介してくれました。そのご縁をきっかけに、前述の「プロフェッショナル特集」をはじめとする地域コンテンツの制作に業務委託で関わるようになりました。</p>
<p>改めて、テレワークと地元の仕事、その両方があって本当に良かったと思います。テレワークだけだったら、地元の方の思いや温度にここまで触れる機会はなかったでしょうし、地元の仕事だけだったら、遠く離れた土地の面白い案件に出会うこともなかったはずです。</p>
<p>「<strong>地域に縛られない働き方</strong>」と「<strong>地域に馴染む働き方</strong>」。この2つを行き来できる今のバランスが、私にはとても心地よく感じられます。</p>
<div style="font-size: 0.7em; margin-bottom: 2em;">※6 オンラインアウトソーシングとは在宅でインターネットを活用し、業務サポートを行うサービス。</div>
<p><a href="https://va.help-you.me/" target="_blank" rel="noopener"><img src="https://s.w.org/images/core/emoji/16.0.1/72x72/25b6.png" alt="▶" class="wp-smiley" style="height: 1em; max-height: 1em;" />︎ 全国各地どこにいても働ける、HELP YOUはこちら</a></p>
<h2>自分の目で見て、空気感を肌で感じるのがおすすめ</h2>
<p>この記事で紹介したのは、飛騨市のごく一部であり、あくまで私の目に映る「飛騨市」です。</p>
<p>地元の方には全く違う「飛騨市」が見えているでしょうし、ほかの移住者が語る「飛騨市」も、また別の姿かもしれません。</p>
<p>実際、同じ飛騨市であっても、まちによって風土が異なるという声を耳にします。</p>
<p>だからこそ、まずは足を運んでみてほしいのです。</p>
<p>地元の方にまちを案内してもらえる制度や、地域の畑仕事などを手伝う代わりに貴重な体験や返礼品が得られるプログラムなど、地域と触れ合える機会が用意されています。</p>
<p>ぜひ「生」の飛騨市を体験してみてください。</p>
<p><em>関連記事：<a href="https://prtimes.jp/story/detail/bpejdwfwdpB" target="_blank" rel="noopener">無責任に移住させない。飛騨市の「おせっかい」な移住支援</a></em></p>
<p>投稿 <a href="https://kurashigoto.me/column/post-26364">地方移住×テレワークで生きる私の地元自慢【飛騨市編】〜20代で訪れた人生の大転換〜</a> は <a href="https://kurashigoto.me">くらしと仕事</a> に最初に表示されました。</p>
]]></content:encoded>
					
		
		
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		<title>「自社の労務経験」は、他社でも通用する？ フリーランス労務のリアル</title>
		<link>https://kurashigoto.me/interview/post-26806</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[Haruyo Aratake]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 28 May 2026 23:00:26 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[インタビュー]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://kurashigoto.me//</guid>

					<description><![CDATA[<p>自社経験しかない不安……それでも副業に挑戦 自社で培った15年間の労務経験 ── 岩本さんの経歴を教えてください。 これまで15年ほど、労務や経理といったバックオフィス業務を担ってきました。 入社してすぐに労務・経理担当 [&#8230;]</p>
<p>投稿 <a href="https://kurashigoto.me/interview/post-26806">「自社の労務経験」は、他社でも通用する？ フリーランス労務のリアル</a> は <a href="https://kurashigoto.me">くらしと仕事</a> に最初に表示されました。</p>
]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<h2>自社経験しかない不安……それでも副業に挑戦</h2>
<h3>自社で培った15年間の労務経験</h3>
<p style="border-left: 4px solid #36ABB5; padding-left: 12px; font-weight: bold; margin-top: 0em; margin-bottom: 1.5em;">
  ── 岩本さんの経歴を教えてください。
</p>
<p>これまで15年ほど、労務や経理といったバックオフィス業務を担ってきました。</p>
<p>入社してすぐに労務・経理担当者が辞めてしまい、私が後任として入ったため、突然すべてを一人でやらなければならない状況になりました。十分な引き継ぎもないまま任されて、最初は正直何が何だかわからない状態でしたが、やっていくうちに面白くなってきて、気づけば15年になります。</p>
<p style="border-left: 4px solid #36ABB5; padding-left: 12px; font-weight: bold; margin-top: 4em; margin-bottom: 1.5em;">
  ── 未経験分野を一人きりで担当するとは、大変でしたね。具体的にはどんな業務を担当していたのでしょうか？
</p>
<p>簡易仕訳など経理業務も一部ありましたが、メインは労務業務でした。平均150〜160名、最大約250名規模の会社で、派遣業や製造業、運送業など複数の事業の給与計算に対応していました。</p>
<p>当時は労務の経験や知識もなかったので、とにかく調べながら進めました。わからないことは顧問社労士に都度確認しながら、必死で業務を覚えていきました。</p>
<h3>HELP YOUジョインのきっかけ</h3>
<p style="border-left: 4px solid #36ABB5; padding-left: 12px; font-weight: bold; margin-top: 0em; margin-bottom: 1.5em;">
  ── 会社員のかたわら、HELP YOUにジョインしたのはなぜですか？
</p>
<p>昨年の夏ごろから、副業を探し始めたのがきっかけです。会社でもリモートワークが増えてきて、自分の勤務形態も変わったことで、余白時間が生まれてきました。せっかくならその時間で、自分が培ってきたスキルを活かしたいと思ったんです。</p>
<p>それまで「業務委託でバックオフィスを担う」という形態を知らなかったのですが、調べてみると、経理や労務は「少なくとも月1回は出社が必要」という条件が多い中、<strong>HELP YOUではフルリモート対応が可能</strong>だと知り、すぐに応募しました。</p>
<p>1社でしか実務経験がなく、自分のスキルが他社でも通用するのか不安はありました。ただ、<strong>エントリーしてみないとわからない、まずは挑戦してみようと思いました</strong>。</p>
<h2>他社の労務を担当してみて、実際どうだった？</h2>
<div id="attachment_26816" style="width: 1010px" class="wp-caption aligncenter"><img loading="lazy" decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-26816" src="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2026/05/post-26806_02.png" alt="" width="1000" height="750" class="size-full wp-image-26816" srcset="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2026/05/post-26806_02.png 1000w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2026/05/post-26806_02-300x225.png 300w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2026/05/post-26806_02-768x576.png 768w" sizes="auto, (max-width: 1000px) 100vw, 1000px" /><p id="caption-attachment-26816" class="wp-caption-text">業務効率化を追求する岩本さんのワークスペース</p></div>
<h3>HELP YOUでの働き方</h3>
<p style="border-left: 4px solid #36ABB5; padding-left: 12px; font-weight: bold; margin-top: 0em; margin-bottom: 1.5em;">
  ── 現在は「経理ユニット<span style="font-size: 0.75em; vertical-align: super; color: #666; margin-left: 2px;">(※2)</span>」のメンバーとして活躍中の岩本さんですが、チーム内ではどのように動いていますか？
</p>
<p>クライアント1社に対し3人のチーム制で業務にあたっています。私が所属するチームでは、経理・労務どちらの経験も持つメンバーが揃っているため、担当を分けることなく3人全員が同じ業務をできる体制です。</p>
<p>私は夕方以降に稼働しているため<span style="font-size: 0.75em; vertical-align: super; color: #666; margin-left: 2px;">(※3)</span>、日中は他の2人がメインで担当し、残ったタスクを夕方から引き継いでいます。本業が16時頃に終わるので、そこから約2〜3時間、HELP YOUでの業務に対応しています。</p>
<p>チームの中では、私は後からジョインしたメンバーではありますが、わからないことも聞きやすく、業務の相談もしやすい雰囲気です。<strong>一人で抱え込まずに業務を進めることができるので、とても心強い</strong>ですね。</p>
<p style="font-size: 0.8em; color: #666; margin-top: 5px; margin-bottom: 2em;">(※2) 経理・労務業務に特化したHELP YOUの専門組織。クライアントの要望に応じて1名専属またはチーム制で対応します。経理・労務どちらか一方の経験のみでも応募可能です。<br />
(※3) 2026年5月時点では、日中稼働可能な方を募集しています。</p>
<p style="border-left: 4px solid #36ABB5; padding-left: 12px; font-weight: bold; margin-top: 4em; margin-bottom: 1.5em;">
  ── 完全リモートワークのHELP YOUで仕事を始めて、ギャップを感じることはありましたか？
</p>
<p>業務委託を請けることは初めてだったので、どういう感じか想像できない部分はありました。一方で、リモートワーク自体は会社で経験していたこともあり、実際に始めてみると抵抗なくスムーズに進められました。</p>
<p style="border-left: 4px solid #36ABB5; padding-left: 12px; font-weight: bold; margin-top: 4em; margin-bottom: 1.5em;">
  ── 大きなギャップはなかったのですね。リモートワークに苦手意識を持つ方もいらっしゃいますが、岩本さん自身は向いていると感じますか？
</p>
<p>業務効率という点では、会社にいるときより多少落ちる感覚はあるかもしれません。ただ、帰宅後も仕事のことが気になりがちな性格なので、家にいながら不安な点をサッと確認できる環境は自分に合っていると感じます 。<strong>パソコンとネット環境さえあればどこでも仕事ができる</strong>のは、大きな魅力です。</p>
<h3>自社の労務と他社案件の違い</h3>
<p style="border-left: 4px solid #36ABB5; padding-left: 12px; font-weight: bold; margin-top: 0em; margin-bottom: 1.5em;">
  ── 会社員として自社の労務を担当しながら、副業で他社の労務を担っている岩本さんですが、両者に違いはありますか？
</p>
<p>自社の社員であれば日ごろから状況を把握しやすいのですが、クライアント企業の社員だとそうはいきません。「この社員さんは休みがちだな」「有休が消化できていないから注意が必要だな」といった背景が見えづらいため、台帳を確認しながら進める必要があります。思い込みで処理してしまうと後から問題になることもあるので、確認は欠かせません。</p>
<p style="border-left: 4px solid #36ABB5; padding-left: 12px; font-weight: bold; margin-top: 4em; margin-bottom: 1.5em;">
  ── 複数のクライアントを掛け持ちする感覚はどうですか？
</p>
<p>現在2社を担当していますが、会社によってルールや使用するソフトが異なるため、始めの数ヶ月は 「これはどちらの企業のルールだったか」と迷い、手が止まることも多くありました。その都度確認しながら業務を進めるため、どうしても時間がかかりがちでした。</p>
<p>しかし、慣れてくるとそこまで苦労は感じなくなりました。むしろ会社ごとの管理方法の違いに触れることで、「こういうやり方もあるんだ」という発見が増えていきました。 <strong>その度に自分の知識が積み重なっていく実感があり、面白さを感じます</strong>。今はとても楽しく働くことができています。</p>
<h2>この経験が、フリーランス労務に活きる！</h2>
<h3>求められる実務スキルと経験年数</h3>
<p style="border-left: 4px solid #36ABB5; padding-left: 12px; font-weight: bold; margin-top: 0em; margin-bottom: 1.5em;">
  ── <a href="https://herp.careers/v1/knithy202303/aB_T2HoIfUi_" target="_blank">HELP YOUの「労務サポートスタッフ」の募集要項</a>には7つの実務経験<span style="font-size: 0.75em; vertical-align: super; color: #666; margin-left: 2px;">(※4)</span>が挙げられていますが、この中で岩本さんが一番重視するスキルはどれですか？
</p>
<p><strong>最も重要なのはExcelです</strong>。担当する企業にもよりますが、勤怠システムが整っていない場合は、Excelで勤務時間や給与単価などを管理することが多いです。よく使う関数も決まっているので、そういった知識があると非常に役立ちます。マクロは必須ではありませんが、組むことができると業務がさらにスムーズになりますね。</p>
<p>雇用保険や社会保険の手続きはオンラインでも対応できますが、ExcelやPDFといった従来の様式が残っている場面もまだ多いです。と言う私自身も、紙ベースでの申請の方が慣れています。</p>
<p style="font-size: 0.8em; color: #666; margin-top: 5px; margin-bottom: 2em;">(※4) 労務サポートスタッフ応募にあたっての必須経験<br />
①入社・退職手続き（社会保険資格）<br />
②雇用保険資格取得/喪失<br />
③年1回の扶養調査含む（年末調整の知識があれば可）<br />
④社会保険料随時改定（月額変更）<br />
⑤育児休業対応／介護休業の対応<br />
⑥高年齢雇用保険に関する手続き<br />
⑦Excel</p>
<p style="border-left: 4px solid #36ABB5; padding-left: 12px; font-weight: bold; margin-top: 4em; margin-bottom: 1.5em;">
  ── 岩本さんはすでに15年の経験がありますが、体感として何年くらいの実務経験があればフリーランス労務として活躍できそうですか？
</p>
<p>これまでの経験業務にもよりますが、2〜3年程度の実務経験があれば、特段困ることはないように思います。他社の業務を担う以上、責任も大きく、知識が不十分なまま担当するとトラブルになる可能性もあります。<strong>一定の実務経験を積んでから挑戦するほうが、自信を持って業務に臨める</strong>のではないでしょうか。</p>
<p style="border-left: 4px solid #36ABB5; padding-left: 12px; font-weight: bold; margin-top: 4em; margin-bottom: 1.5em;">
  ── 経験年数は、実務をこなせるかどうかだけでなく、自分自身が自信を持って臨むための目安でもあるんですね。とはいえ、大規模な会社では分業も多く、経験しない業務もあるのではないでしょうか？
</p>
<p>そうですね。周囲の話を聞いていると、労務だけ、経理だけというように部署ではっきり分かれていて、担当領域以外には関わらないケースも多いようです。私の場合は中小企業だったからこそ、<strong>領域の隔てなく幅広く担当しなければならず、結果的にそれがスキルの幅につながった</strong>のかなと思います。</p>
<h2>フリーランス労務として活躍するための3つのポイント</h2>
<h3>できないことを正直に伝える</h3>
<p style="border-left: 4px solid #36ABB5; padding-left: 12px; font-weight: bold; margin-top: 0em; margin-bottom: 1.5em;">
  ── すべての領域をまんべんなく経験していないと、フリーランス労務は難しいでしょうか？
</p>
<p>私自身も一部業務を顧問社労士に依頼していたため、知識はあっても実務経験がないケースは当然あります。だからこそ、<strong>自分が担当可能な領域を明確にしておくことが大切</strong>だと思います。できることと、できないことをきちんと整理し、自分の実力に見合った適切な案件を引き受けることが重要です。</p>
<p>応募時にはどうしても、アピールポイントを多く見せたいという心理が働きがちです。しかし、「本当は対応できない分野なのに案件を引き受けてしまった」など、後からミスマッチが生じるとお互いに損ですよね。<strong>できないことは恥ずかしいことだと思わずに正しく伝えること</strong>が、長く活躍するために大切だと思います。</p>
<h3>わからないことを放置しない</h3>
<p style="border-left: 4px solid #36ABB5; padding-left: 12px; font-weight: bold; margin-top: 0em; margin-bottom: 1.5em;">
  ── 労務分野は法改正も頻繁にありますが、どのように対応されていますか？
</p>
<p>まずは、情報収集ですね。基本的にはインターネットで調べますが、読み解くのが難しく、理解に時間がかかることもあります。自分で嚙み砕けない部分は、労働局や労働基準監督署に直接問い合わせたり、顧問社労士に確認したりしています。</p>
<p>この分野は常に最新情報を把握しておく必要があります。会社員であれば上司や同僚に確認できる場面も、<strong>フリーランスは個人で責任を持って対応することが求められます</strong>。労務は業務の幅が広いため、未知の事例に直面することも多いです。わからないことをそのままにせず、自ら積極的に情報収集し、学び続ける姿勢が欠かせないと思います。</p>
<h3>細かな確認を怠らない</h3>
<p style="border-left: 4px solid #36ABB5; padding-left: 12px; font-weight: bold; margin-top: 0em; margin-bottom: 1.5em;">
  ── わからないことを調べる姿勢に加えて、他に意識していることはありますか？
</p>
<p>この仕事は「知らなかった」では済まされない領域です。フリーランスとして他社の労務を担う場合、自社内だけで完結していた頃よりも「確認する姿勢」がより重要になります。</p>
<p>思い込みで作業を進めたり、曖昧なまま放置してしまうと、会社が罰則を受けるなど大きな問題に発展することもあり得ます。だからこそ、<strong>コツコツと確認作業を抵抗なく積み重ねられる人</strong>が向いていると思います。実務スキルに加え、常に学び続けることを怠らず、慎重に対応できる人は、フリーランス労務としても活躍できるはずです。</p>
<p>投稿 <a href="https://kurashigoto.me/interview/post-26806">「自社の労務経験」は、他社でも通用する？ フリーランス労務のリアル</a> は <a href="https://kurashigoto.me">くらしと仕事</a> に最初に表示されました。</p>
]]></content:encoded>
					
		
		
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		<item>
		<title>実は「全部タダ」じゃない！保育料無償化、本当のところを正しく理解しよう</title>
		<link>https://kurashigoto.me/column/r6bhf</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[Haruyo Aratake]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 26 May 2026 23:00:55 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[コラム]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://kurashigoto.me//</guid>

					<description><![CDATA[<p>「保育料無償化」とはどんな制度？ まず制度の全体像から確認しましょう。 2019年10月にスタートした「幼児教育・保育の無償化」は、幼稚園・保育所・認定こども園などを利用する3歳〜5歳のすべての子どもを対象に、保育料を国 [&#8230;]</p>
<p>投稿 <a href="https://kurashigoto.me/column/r6bhf">実は「全部タダ」じゃない！保育料無償化、本当のところを正しく理解しよう</a> は <a href="https://kurashigoto.me">くらしと仕事</a> に最初に表示されました。</p>
]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<h2>「保育料無償化」とはどんな制度？</h2>
<p>まず制度の全体像から確認しましょう。</p>
<p>2019年10月にスタートした「幼児教育・保育の無償化」は、幼稚園・保育所・認定こども園などを利用する<strong>3歳〜5歳のすべての子どもを対象</strong>に、保育料を国が支援してくれる制度です。</p>
<p>少子化対策の一環として、子育て世帯の経済的な負担を軽減することを目的に設けられました。</p>
<p>条件を満たせば、0〜2歳の子どもも対象となります。</p>
<p>ただし「無償化」という言葉から「すべてタダになる」とイメージしてしまうと、後で思わぬ出費に驚くことも。</p>
<p>実は無償化には「完全無料」になるケースと「月額上限まで無料（超えた分は自己負担）」になるケースの2種類があり、どちらになるかは利用する施設の種類や家庭の状況によって変わります。</p>
<p>ここをしっかり押さえた上で、自分のケースを確認していきましょう。</p>
<h2>わが家はどこまで無料になる？ケース別に確認しよう</h2>
<p>保育料無償化の制度を受けるには、施設の種類によって「保育の必要性の認定」が必要な場合があります。<br />
特に認可保育所や認可外保育施設を利用する場合は、家庭の就労状況（共働き・ひとり親等）をもとに認定を受ける必要があるため、あらかじめ確認が必要です。<br />
「保育の必要性」が認められるのは、主に以下の場合です。</p>
<ol>
<li>就労</li>
<li>妊娠・出産</li>
<li>保護者の疾病・障害</li>
<li>同居親族等の介護・看護</li>
<li>災害復旧</li>
<li>求職活動</li>
<li>就学</li>
<li>虐待やDVのおそれがあること</li>
<li>育児休業取得時に、既に保育を利用していること</li>
<li>その他市町村が定める事由</li>
</ol>
<p>参照：<a href="https://www.cfa.go.jp/assets/contents/node/basic_page/field_ref_resources/59cb59b3-ce0e-4a4f-9369-2c25f96ad376/49ee80cc/20230929_policies_kokoseido_outline_08.pdf" target="_blank">こども家庭庁「子育て支援」（PDF）</a></p>
<h3>3歳〜5歳の場合</h3>
<p>3歳〜5歳の子どもは、世帯収入にかかわらず全員が制度の対象です。<br />
ただし、利用する施設と家庭の状況によって内容が変わります。</p>
<h4>共働き・ひとり親など、保育の必要性が認められる家庭</h4>
<div style="overflow-x: auto; -webkit-overflow-scrolling: touch; margin-bottom: 0.5em;">
<table style="width: 100%; min-width: 650px; border-collapse: collapse; line-height: 1.6; color: #333; border-top: 1px solid #d1dfe0; border-bottom: 1px solid #d1dfe0;">
<thead>
<tr style="background-color: #739B9F; color: #fff;">
<th style="padding: 12px 15px; font-weight: bold; text-align: left; border-right: 1px solid #d1dfe0; width: 60%;">施設の種類</th>
<th style="padding: 12px 15px; font-weight: bold; text-align: left; width: 40%;">無償化の内容</th>
</tr>
</thead>
<tbody>
<tr style="background-color: #ffffff; border-bottom: 1px solid #eef3f4;">
<td style="padding: 14px 15px; border-right: 1px solid #eef3f4;">認可保育所・認定こども園・障害児通園施設</td>
<td style="padding: 14px 15px;">完全無償</td>
</tr>
<tr style="background-color: #f8f9fa; border-bottom: 1px solid #eef3f4;">
<td style="padding: 14px 15px; border-right: 1px solid #eef3f4;">幼稚園</td>
<td style="padding: 14px 15px;">月額2万5,700円まで無償</td>
</tr>
<tr style="background-color: #ffffff; border-bottom: 1px solid #eef3f4;">
<td style="padding: 14px 15px; border-right: 1px solid #eef3f4;">幼稚園の預かり保育（延長保育）</td>
<td style="padding: 14px 15px;">月額1万1,300円まで無償<sup>（※1）</sup></td>
</tr>
<tr style="background-color: #f8f9fa;">
<td style="padding: 14px 15px; border-right: 1px solid #eef3f4;">認可外保育施設（認証保育所・ベビーシッターなど）</td>
<td style="padding: 14px 15px;">月額3万7,000円まで無償<sup>（※2）</sup></td>
</tr>
</tbody>
</table>
</div>
<div style="font-size: 12px; line-height: 1.7; color: #666; margin-top: 5px;">
<p style="margin: 0 0 8px 0; padding-left: 2em; text-indent: -2em;">（※1）幼稚園の預かり保育の上限は「450円×月の利用日数」または「実際の利用料」のどちらか低い方で、最大1万1,300円（満3歳児クラスは最大1万6,300円）となります。</p>
<p style="margin: 0; padding-left: 2em; text-indent: -2em;">（※2）認可外保育施設とベビーシッターなど複数の施設・サービスを組み合わせて利用した場合も、合計で月額3万7,000円までが無償です。</p>
</div>
<div class="su-spacer" style="height:35px"></div>
<h4>専業主婦（主夫）家庭</h4>
<div style="overflow-x: auto; -webkit-overflow-scrolling: touch; margin-bottom: 3.0em;">
<table style="width: 100%; min-width: 650px; border-collapse: collapse; line-height: 1.6; color: #333; border-top: 1px solid #d1dfe0; border-bottom: 1px solid #d1dfe0;">
<thead>
<tr style="background-color: #739B9F; color: #fff;">
<th style="padding: 12px 15px; font-weight: bold; text-align: left; border-right: 1px solid #d1dfe0; width: 60%;">施設の種類</th>
<th style="padding: 12px 15px; font-weight: bold; text-align: left; width: 40%;">無償化の内容</th>
</tr>
</thead>
<tbody>
<tr style="background-color: #ffffff; border-bottom: 1px solid #eef3f4;">
<td style="padding: 14px 15px; border-right: 1px solid #eef3f4;">認定こども園・障害児通園施設</td>
<td style="padding: 14px 15px;">完全無償</td>
</tr>
<tr style="background-color: #f8f9fa; border-bottom: 1px solid #eef3f4;">
<td style="padding: 14px 15px; border-right: 1px solid #eef3f4;">幼稚園</td>
<td style="padding: 14px 15px;">月額2万5,700円まで無償</td>
</tr>
</tbody>
</table>
</div>
<p>専業主婦（主夫）家庭の場合、「保育の必要性」が認められないケースが多く、無償化の対象とならない場合があります。<br />
「認可外保育園なら、専業主婦（主夫）でも子どもを預けられると聞いたけど、無償化の対象になる？」と気になっている方もいるかもしれませんが、保育の必要性が認められない場合は認可外保育施設であっても対象外となる点に注意が必要です。</p>
<p>一方で、現在は専業主婦（主夫）であっても、働き始めた後に認定申請を行うことで、無償化の対象となる場合があります。<br />
「そろそろ働き始めようかな」と考えているなら、どのような場合に対象となるのか、また申請にはどのような書類が必要になるのかを、早めに市区町村の窓口で確認しておきましょう。</p>
<h3>0歳〜2歳の場合</h3>
<p>0歳〜2歳については、<strong>住民税非課税世帯のみ</strong>が対象です<span style="font-size: 0.75em; vertical-align: super; color: #666; margin-left: 2px;">(※3)</span>。<br />
それ以外の家庭は、3歳になるまで保育料は自己負担となります。</p>
<div style="overflow-x: auto; -webkit-overflow-scrolling: touch; margin-bottom: 0.5em;">
<table style="width: 100%; min-width: 650px; border-collapse: collapse; line-height: 1.6; color: #333; border-top: 1px solid #d1dfe0; border-bottom: 1px solid #d1dfe0;">
<thead>
<tr style="background-color: #739B9F; color: #fff;">
<th style="padding: 12px 15px; font-weight: bold; text-align: left; border-right: 1px solid #d1dfe0; width: 60%;">施設の種類</th>
<th style="padding: 12px 15px; font-weight: bold; text-align: left; width: 40%;">無償化の内容</th>
</tr>
</thead>
<tbody>
<tr style="background-color: #ffffff; border-bottom: 1px solid #eef3f4;">
<td style="padding: 14px 15px; border-right: 1px solid #eef3f4;">認可保育所・認定こども園・障害児通園施設</td>
<td style="padding: 14px 15px;">完全無償</td>
</tr>
<tr style="background-color: #f8f9fa; border-bottom: 1px solid #eef3f4;">
<td style="padding: 14px 15px; border-right: 1px solid #eef3f4;">認可外保育施設など</td>
<td style="padding: 14px 15px;">月額4万2,000円まで無償</td>
</tr>
</tbody>
</table>
</div>
<div style="font-size: 12px; line-height: 1.7; color: #666; margin-top: 5px;">
<p style="margin: 0 0 8px 0; padding-left: 2em; text-indent: -2em;">（※3）住民税非課税世帯とは、世帯全員の住民税（所得割・均等割）が課税されない世帯のことです。くわしくは総務省「<a href="https://www.soumu.go.jp/main_sosiki/jichi_zeisei/czaisei/czaisei_seido/149767_03.html" target="_blank">個人住民税</a>」をご確認ください。</p>
</div>
<p>&nbsp;<br />
 「3歳から無償化」という点は、意外と見落としやすいポイントです。<br />
私自身も「3歳から無償化」という点を入園前にきちんと把握できておらず、0歳から子どもを保育園に預けた際に保育料の高さに驚いた経験があります。<br />
ちなみに、保育料は前年の収入をもとに計算されるため、産休・育休中で当年の収入が減っていても、思いのほか高い保育料になることがあります。<br />
入園前にあらかじめ市役所などで金額を確認しておくと、家計の見通しが立てやすくなるでしょう。<br />
参照：<a href="https://www.cfa.go.jp/policies/kokoseido/mushouka/about" target="_blank">こども家庭庁HP</a></p>
<h2>無償化の対象にならない施設もある</h2>
<p>自分のケースが確認できたところで、もうひとつ押さえておきたいのが「対象外の施設」についてです。</p>
<p>どの施設に預けるかによって、無償化が適用されないケースもあります。</p>
<h3>未就学児のインターナショナルスクールなどの「各種学校」</h3>
<p>一般的にインターナショナルスクールや在留外国人が通う外国人学校などの「各種学校」は対象外です。</p>
<p>国が定める幼児教育の基準を満たしていないため、どんなに高額な利用料を支払っていても、無償化の恩恵は受けられません。</p>
<p>ただし、自治体から「無償化対象施設」として認定されている一部のスクールでは、保育料が無償化の対象となり補助金を受けられるケースもあります。</p>
<p>利用を考えている方は各自治体で確認してみましょう。</p>
<h3>国の監督基準を満たさない認可外保育施設</h3>
<p>認可外保育施設のうち、無償化の対象となるのは「<strong>自治体に届出をし、指導監督基準を満たしている施設</strong>」に限られます。</p>
<p>制度導入時に設けられていた5年間の経過措置が2024年9月末に終了したため、2024年10月以降は基準を満たしていない施設は対象外となっています。</p>
<p>現在、認可外の施設を利用している方や利用を検討している方は、その施設が基準を満たしているかどうかを事前に確認しておきましょう。</p>
<h2>「無償化なのに費用がかかる」そのワケ</h2>
<p>ここが、多くの方が「思っていたのと違う」と感じるポイントです。</p>
<p>無償化の対象はあくまで<strong>「保育料（利用料）」のみ</strong>。</p>
<p>保育料以外の実費として徴収されている費用は、引き続き自己負担になります。</p>
<h3>保育園でかかる主な自己負担</h3>
<ul>
<li>給食費（食材料費・おやつ代）</li>
<li>備品購入費（クレヨン・上履きなど、年度初めにまとまった出費になることも）</li>
<li>行事費・スクールバス代</li>
</ul>
<p>筆者の子どもが通う保育園では、3歳から保育料は無料になったものの、給食費として毎月7,000〜8,000円の負担があります。</p>
<p>さらに最近は物価上昇の影響で毎年少しずつ給食費が値上がりしており、「無償化されたから安心」とは言い切れないのが正直なところです。</p>
<h3>幼稚園でかかる主な自己負担</h3>
<ul>
<li>給食費・施設費・冷暖房費</li>
<li>教材費（絵本・クレヨンなど）</li>
<li>行事費（遠足のバス代、運動会費用など）</li>
<li>PTA会費、卒園費（アルバム代・謝恩会費など）</li>
</ul>
<p>幼稚園の場合、保育園と比べて費目の種類が多くなる傾向があります。</p>
<p>金額も園によって大きく異なるため、入園前に確認しておくと安心でしょう。</p>
<h3>給食費（副食費）が免除される場合もある</h3>
<p>なお、以下に該当する場合は給食費の副食費（おかず・おやつ代）が免除されます。</p>
<ul>
<li><strong>年収360万円未満相当の世帯</strong></li>
<li><strong>全世帯の第3子以降の子ども</strong></li>
</ul>
<p>「もしかして該当するかも」と思った方は、園や市区町村の窓口に一度確認してみてください。</p>
<h2>制度を賢く使うために知っておきたいこと</h2>
<p>制度の内容を理解したら、次は「どう活用するか」です。</p>
<h3>認定申請は早めに動こう</h3>
<p>認可外保育施設や幼稚園の預かり保育を利用する場合、無償化の適用には市区町村への<strong>保育認定申請が必要</strong>です。<br />
申請日より前にさかのぼって適用することはできないため、利用開始のタイミングに合わせて早めに手続きを済ませておくことが大切です。</p>
<h3>自治体の上乗せ支援も要チェック</h3>
<p>国の制度に加えて、自治体が独自に補助を行っているケースもあります。<br />
東京都では2025年9月から、第一子の0〜2歳についても保育料の無償化が実施されています。<br />
参照：<a href="https://www.fukushi.metro.tokyo.lg.jp/kodomo/hoiku/mushouka" target="_blank">東京都福祉局「保育料の無償化について」</a></p>
<p>お住まいの市区町村のホームページや窓口を一度チェックしてみると、思わぬ支援が見つかることがあるかもしれません。</p>
<h2>在宅フリーランスでも無償化の対象になる？</h2>
<p>ここまで制度の概要をご紹介しましたが、無償化の対象となるかどうかに「保育の必要性」が大きく関わっていることを感じてもらえたかと思います。</p>
<p>「保育の必要性」が認められる要件のひとつに「<strong>就労</strong>」がありますが、在宅ワークでも就労実績として認められ、無償化の対象となる可能性があります。</p>
<p>「いきなりフルタイムで働くのは難しい」<br />
「子どもが小さいうちは家にいたい」——そんな方には、在宅で少しずつ始める働き方という選択肢もあるでしょう。</p>
<p>オンラインアウトソーシング<span style="font-size: 0.75em; vertical-align: super; color: #666; margin-left: 2px;">(※4)</span>「HELP YOU」では、経理・事務・ライティングなど、在宅でできる仕事を自分のペースで始めることができます。<br />
就労実績を作りながら、無償化の対象を目指すひとつの方法として、参考にしてみてください。</p>
<p style="font-size: 0.8em; color: #666; margin-top: 5px; margin-bottom: 2em;">(※4) オンラインアウトソーシングとは、在宅でインターネットを活用し、業務サポートを行うサービスです。</p>
<blockquote class="wp-embedded-content" data-secret="0GE2lMm2o5"><p><a href="https://kurashigoto.me/column/post-25923">「実質月1,000円で保育園に!?」知らなきゃ損する保活×助成金のリアルな話</a></p></blockquote>
<p><iframe class="wp-embedded-content" sandbox="allow-scripts" security="restricted"  title="&#8220;「実質月1,000円で保育園に!?」知らなきゃ損する保活×助成金のリアルな話&#8221; &#8212; くらしと仕事" src="https://kurashigoto.me/column/post-25923/embed/#?secret=c6gw3fMO2s#?secret=0GE2lMm2o5" data-secret="0GE2lMm2o5" width="600" height="338" frameborder="0" marginwidth="0" marginheight="0" scrolling="no"></iframe></p>
<blockquote class="wp-embedded-content" data-secret="tqbTS2ygyd"><p><a href="https://kurashigoto.me/column/post-25075">保育園、何歳から預ける？3歳まで自宅保育をした私の完全在宅ワーク体験記</a></p></blockquote>
<p><iframe class="wp-embedded-content" sandbox="allow-scripts" security="restricted"  title="&#8220;保育園、何歳から預ける？3歳まで自宅保育をした私の完全在宅ワーク体験記&#8221; &#8212; くらしと仕事" src="https://kurashigoto.me/column/post-25075/embed/#?secret=G5ZmD7m0c0#?secret=tqbTS2ygyd" data-secret="tqbTS2ygyd" width="600" height="338" frameborder="0" marginwidth="0" marginheight="0" scrolling="no"></iframe></p>
<p><a href="https://va.help-you.me/" target="blank"><img src="https://s.w.org/images/core/emoji/16.0.1/72x72/25b6.png" alt="▶" class="wp-smiley" style="height: 1em; max-height: 1em;" />︎ 在宅で働き始める HELP YOUの詳細はこちら</a><br />
<div class="su-spacer" style="height:35px"></div>
<p>投稿 <a href="https://kurashigoto.me/column/r6bhf">実は「全部タダ」じゃない！保育料無償化、本当のところを正しく理解しよう</a> は <a href="https://kurashigoto.me">くらしと仕事</a> に最初に表示されました。</p>
]]></content:encoded>
					
		
		
		<post-id xmlns="com-wordpress:feed-additions:1">9841</post-id>	</item>
		<item>
		<title>「1泊」から「1週間」の帰省へ。仕事を休まず親に会う「里帰りワーク」</title>
		<link>https://kurashigoto.me/column/post-26657</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[Haruyo Aratake]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 12 May 2026 23:00:20 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[コラム]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://kurashigoto.me//</guid>

					<description><![CDATA[<p>「たまに会う」から「日常を共にする」帰省へ 1泊や2泊の短い帰省では、親もついつい無理をして、息子や娘に「元気な姿」を演じてしまいがちです。 豪華な食事を用意し、 本当は疲れているのに背筋を伸ばす。息子や娘、孫たちを安心 [&#8230;]</p>
<p>投稿 <a href="https://kurashigoto.me/column/post-26657">「1泊」から「1週間」の帰省へ。仕事を休まず親に会う「里帰りワーク」</a> は <a href="https://kurashigoto.me">くらしと仕事</a> に最初に表示されました。</p>
]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<h2>「たまに会う」から「日常を共にする」帰省へ</h2>
<p>1泊や2泊の短い帰省では、親もついつい無理をして、<strong>息子や娘に「元気な姿」を演じてしまいがちです</strong>。 豪華な食事を用意し、 <span style="background: linear-gradient(transparent 48%, #f6e17f 0%);">本当は疲れているのに背筋を伸ばす。息子や娘、孫たちを安心させようと振る舞う。それでは、本当の健康状態や生活の困り事にはなかなか気付けません</span>。</p>
<p>私の実家は車で片道10時間ほどかかる場所です。フリーランスに転身後、定期的に息子を連れて「里帰りテレワーク」という形で1週間ほど実家に滞在しています。  そこから見えてくる景色は、これまでの帰省とは違ったものでした。</p>
<p style="border-left: 5px solid #36ABB5; padding-left: 12px; font-weight: bold; color: #333; margin-top: 2.5em; margin-bottom: 1em; display: block; min-height: 1.5em; line-height: 1.5;">
  ◆ 生活のリアルが見える
</p>
<p>4日～7日間一緒に過ごすことで、食事の量や内容、通院、家事や掃除の状況など、親の「日常」が等身大で見えてきます。</p>
<p style="border-left: 5px solid #36ABB5; padding-left: 12px; font-weight: bold; color: #333; margin-top: 2.5em; margin-bottom: 1em; display: block; min-height: 1.5em; line-height: 1.5;">
  ◆「おもてなし」を捨てて「一緒に住む」
</p>
<p>滞在が長くなれば、親も自然体に戻ります。食事もご馳走ではなく、いつも通りのものを一緒に食べる。その何気ない時間の中にこそ、大切なコミュニケーションが隠れています。</p>
<p style="border-left: 5px solid #36ABB5; padding-left: 12px; font-weight: bold; color: #333; margin-top: 2.5em; margin-bottom: 1em; display: block; min-height: 1.5em; line-height: 1.5;">
  ◆ 無理に出かける必要なし
</p>
<p>「久しぶりに帰省したんだから、どこかに出かけなければ」という義務感を捨て、自分は仕事を、家族は家事や趣味など「同じ空間で別々のことをする」ことで、ストレスのない時間を共有できます。</p>
<h2>里帰りテレワークで有事への備えを強化</h2>
<p>里帰りテレワークのメリットは、親と過ごす時間の確保だけではありません。滞在中に実家のデジタル環境を整備し、現地での生活ルーティンを確立しておくことで、離れて暮らす日常に戻った後も、お互いにとっての大きな「安心」が手に入るのです。</p>
<h3>親との距離をデジタルで支える</h3>
<p>里帰りテレワークで私がまず行動したのは「<span style="background: linear-gradient(transparent 48%, #f6e17f 0%);">デジタル</span>」に関することです。まずは実家のインターネット環境（以下、ネット環境）を整え、親にスマートフォン（以下、スマホ）の使い方もレクチャーしました。スマホのセキュリティ設定を一緒に確認するなど、細かいことにまで時間をかけられるのは長期滞在ならでは。こうした対応の積み重ねが、何よりの防犯対策になります。</p>
<h3>オンとオフの共有</h3>
<p>私の場合、滞在中は「<strong>この時間は仕事中だから話しかけないでね</strong>」「<span style="background: linear-gradient(transparent 48%, #f6e17f 0%);">食事はみんなで食べようね</span>」と決めています。事前にルールを決めておくと、メリハリのある濃密で楽しい時間を過ごすことができます。「実家での過ごし方」のルーティンやルールが決まっていれば、有事で駆けつけた場合にも、大きくペースを崩すことなく日常の延長で親をケアできます。</p>
<div id="attachment_26674" style="width: 1010px" class="wp-caption aligncenter"><img loading="lazy" decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-26674" src="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2026/04/post-26657_02.jpg" alt="" width="1000" height="563" class="size-full wp-image-26674" srcset="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2026/04/post-26657_02.jpg 1000w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2026/04/post-26657_02-300x169.jpg 300w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2026/04/post-26657_02-768x432.jpg 768w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2026/04/post-26657_02-320x180.jpg 320w" sizes="auto, (max-width: 1000px) 100vw, 1000px" /><p id="caption-attachment-26674" class="wp-caption-text">母が手作りしたもぐら叩きゲーム。息子のお気に入りです。</p></div>
<div class="su-spacer" style="height:35px"></div>
<div id="attachment_26675" style="width: 1010px" class="wp-caption aligncenter"><img loading="lazy" decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-26675" src="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2026/04/post-26657_03.jpg" alt="" width="1000" height="563" class="size-full wp-image-26675" srcset="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2026/04/post-26657_03.jpg 1000w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2026/04/post-26657_03-300x169.jpg 300w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2026/04/post-26657_03-768x432.jpg 768w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2026/04/post-26657_03-320x180.jpg 320w" sizes="auto, (max-width: 1000px) 100vw, 1000px" /><p id="caption-attachment-26675" class="wp-caption-text">お庭に植えられたブルーベリーをみんなで収穫。ジャムにして美味しくいただきました。</p></div>
<div class="su-spacer" style="height:35px"></div>
<div id="attachment_26676" style="width: 1010px" class="wp-caption aligncenter"><img loading="lazy" decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-26676" src="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2026/04/post-26657_04.jpg" alt="" width="1000" height="751" class="size-full wp-image-26676" srcset="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2026/04/post-26657_04.jpg 1000w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2026/04/post-26657_04-300x225.jpg 300w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2026/04/post-26657_04-768x577.jpg 768w" sizes="auto, (max-width: 1000px) 100vw, 1000px" /><p id="caption-attachment-26676" class="wp-caption-text">仕事が早く終わったので、思いつきで海へドライブ。誰もいない浜辺は開放感があり癒されました。</p></div>
<div class="su-spacer" style="height:35px"></div>
<h3>いざというときに慌てない</h3>
<p>「<strong>何かあれば仕事を持って実家に駆けつけられる</strong>」という実績を一度つくっておくことは、親にとっても大きな安心感につながっています。私自身にとっても、将来的な介護や帰省のハードルを下げる重要な一歩となりました。</p>
<blockquote class="wp-embedded-content" data-secret="2bsGoP4WCx"><p><a href="https://kurashigoto.me/interview/post-25975">家族時間もキャリアも諦めない！メキシコ在住フルリモートディレクターが選んだ道</a></p></blockquote>
<p><iframe class="wp-embedded-content" sandbox="allow-scripts" security="restricted"  title="&#8220;家族時間もキャリアも諦めない！メキシコ在住フルリモートディレクターが選んだ道&#8221; &#8212; くらしと仕事" src="https://kurashigoto.me/interview/post-25975/embed/#?secret=7jDsWAF52q#?secret=2bsGoP4WCx" data-secret="2bsGoP4WCx" width="600" height="338" frameborder="0" marginwidth="0" marginheight="0" scrolling="no"></iframe></p>
<h2>「里帰りテレワーク」をスムーズに進める準備</h2>
<p>いざ実践するにあたって、家族それぞれがストレスを感じないための「2つの備え」を確認しましょう。</p>
<h3>インターネット環境のチェック</h3>
<p>パソコン作業がメインなので、安定したネット環境は必須です。実家にネット環境がない場合は、親の動画視聴用として光回線を引くのも立派な親孝行です。私の実家もネット環境がなかったので、帰省の際にネット環境の整備をサポートしました。今では大きなテレビで毎日動画やスポーツ観戦を楽しんでいます。</p>
<h3>仕事場所の確保</h3>
<p>狭い空間でもいいので、作業スペースを確保します。リモート会議がある場合は、背景や生活音への配慮も忘れないようにしましょう。お仕事の内容によっては、セキュリティが厳しく、作業場所が指定される場合もあります。事前に確認しておくと安心です。</p>
<p>投稿 <a href="https://kurashigoto.me/column/post-26657">「1泊」から「1週間」の帰省へ。仕事を休まず親に会う「里帰りワーク」</a> は <a href="https://kurashigoto.me">くらしと仕事</a> に最初に表示されました。</p>
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		<title>世界中どこにいても働き続けたい！海外在住の主婦が選んだフルリモートワークという働き方【記事まとめ】</title>
		<link>https://kurashigoto.me/column/post-20325</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[くらしと仕事 編集]]></dc:creator>
		<pubDate>Wed, 06 May 2026 23:00:45 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[コラム]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>【海外在住×国際結婚】家族時間と仕事を両立したい 海外移住のきっかけとして「国際結婚」を挙げる人は多いでしょう。HELP YOUにも、国際結婚を機に、外国で暮らし始めたメンバーが複数います。その中から、ディレクター(※2 [&#8230;]</p>
<p>投稿 <a href="https://kurashigoto.me/column/post-20325">世界中どこにいても働き続けたい！海外在住の主婦が選んだフルリモートワークという働き方【記事まとめ】</a> は <a href="https://kurashigoto.me">くらしと仕事</a> に最初に表示されました。</p>
]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<h2>【海外在住×国際結婚】家族時間と仕事を両立したい</h2>
<p>海外移住のきっかけとして「<strong>国際結婚</strong>」を挙げる人は多いでしょう。HELP YOUにも、国際結婚を機に、外国で暮らし始めたメンバーが複数います。その中から、ディレクター<span style="font-size: 0.75em; vertical-align: super; color: #666; margin-left: 2px;">(※2)</span>として活躍中のメンバー2人をご紹介します。</p>
<p style="font-size: 0.8em; color: #666; margin-top: 5px; margin-bottom: 2em;">(※2) クライアントと実務担当スタッフをつなぎ、案件の最終責任者としてプロジェクト全体を管理するポジション。</p>
<h3>国際結婚でアメリカへ。 新生活を楽しみながら、在宅ワークで支える海外生活</h3>
<p><img loading="lazy" decoding="async" src="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2023/06/post-20325_02.png" alt="国際結婚でアメリカへ。 新生活を楽しみながら、在宅ワークで支える海外生活" width="1000" height="525" class="aligncenter size-full wp-image-26637" srcset="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2023/06/post-20325_02.png 1000w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2023/06/post-20325_02-300x158.png 300w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2023/06/post-20325_02-768x403.png 768w" sizes="auto, (max-width: 1000px) 100vw, 1000px" /></p>
<div class="su-spacer" style="height:35px"></div>
アメリカ国籍を持つパートナーとの結婚を機に、2018年にアメリカのテネシー州へ移住したニイクラ佳代さん。2017年に実務スタッフとしてHELP YOUにジョインし、現在は<strong>ディレクター</strong>として働いています。</p>
<p>日本で入籍した後、アメリカ入国に必要なビザの取得を待つ1年間、<strong>移住後も仕事を続ける方法</strong>を模索。そんな中、<strong>フルリモートで海外からでも働けるHELP YOU</strong>と出会いました。</p>
<p>「<b>今までずっと会社員として働いてきた。移住をきっかけに会社を辞め、収入がなくなることが怖い</b>」</p>
<p>移住を控えている人なら誰でも感じる不安……。ニイクラさんは、そうした不安にひるむことなく、リモートワークという働き方に挑戦し、新たな道を切り拓きました。</p>
<p>現地では夫婦や家族との時間を大切にするのが一般的。ニイクラさんも夫婦で過ごすのんびり時間を楽しみつつ、ディレクターとしてしっかり働き、<strong>ワークライフバランスを実践</strong>しています。</p>
<p>「<b>迷った時に待っていたらどんどん歳を取るだけ、今が一番若い！</b>」</p>
<p>そんな友人の言葉に勇気づけられて、一歩を踏み出したニイクラさんの体験談。ただ待つだけでなく行動することの大切さを気付かせてくれます。<a href="https://kurashigoto.me/interview/k9enq/" target="_blank">【記事を読む】</a></p>
<h3>家族時間もキャリアも諦めない！メキシコ在住フルリモートディレクターが選んだ道</h3>
<p><img loading="lazy" decoding="async" src="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/12/post-25975_01.jpg" alt="家族時間もキャリアも諦めない！メキシコ在住フルリモートディレクターが選んだ道　くらしと仕事" width="1000" height="563" class="aligncenter size-full wp-image-26004" srcset="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/12/post-25975_01.jpg 1000w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/12/post-25975_01-300x169.jpg 300w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/12/post-25975_01-768x432.jpg 768w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/12/post-25975_01-320x180.jpg 320w" sizes="auto, (max-width: 1000px) 100vw, 1000px" /></p>
<div class="su-spacer" style="height:35px"></div>
日系ペルー人のパートナーと国際結婚した竹内美紅さんは、もともと日本で暮らしていましたが、2024年に夫と2人の子どもとメキシコへ移住。海外への移住を提案したのは、なんと竹内さん自身でした。</p>
<p>「<b>スペイン語を話せるエンジニアの夫が、そのスキルをもっと活かせる環境は海外にあるのでは？</b>」</p>
<p>そう考え、メキシコ移住を決断した背景にあるのは、<strong>フルリモートの働き方</strong>。実は、竹内さんはHELP YOUにジョインする前からフルリモートで働いていました。海外から働く同僚がいたこともあり、<strong>移住後も働き続けられるイメージ</strong>をしっかりと描いていたのです。</p>
<p>とはいえ、家族との時間もままならないほどにハードワークだった前職では、移住後の生活を楽しめない……。転職を考え始め、たどり着いたのがHELP YOUでした。</p>
<p>「<b>もっと人に頼っていいんだ</b>」</p>
<p>HELP YOUジョイン後に得た、新しい感覚。強い責任感から、自分が引っ張っていかなければと頑張り過ぎていた竹内さんは、HELP YOUで「一緒に働く仲間」に出会い、<strong>家族との時間もキャリアも両立できる、自分らしい働き方</strong>を手に入れました。</p>
<p>家族も仕事も大切にしたい人にこそ、ぜひ読んでいただきたいです。<a href="https://kurashigoto.me/interview/post-25975/" target="_blank">【記事を読む】</a></p>
<h2>【海外在住×海外赴任】帯同に伴い移住しても、仕事を諦めたくない</h2>
<p>「夫の海外赴任が決まった。付いていく私は、仕事どうする？」</p>
<p><strong>海外赴任の帯同で、自身のキャリアを諦めた</strong>人もいるのではないでしょうか。<br />
仕事を続けたいから自分だけ日本に残る？　それとも、仕事を諦めて現地で専業主婦になる？<br />
いいえ、実は、海外に行っても仕事を続けられる「<strong>フルリモートワーク</strong>」という選択肢があるのです。　</p>
<h3>夫の海外赴任、仕事はどうする？フルリモートワークの選択肢</h3>
<p><img loading="lazy" decoding="async" src="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2023/08/post-20803_01.jpg" alt="夫の海外赴任、仕事はどうする？フルリモートワークの選択肢　くらしと仕事" width="1000" height="563" class="aligncenter size-full wp-image-20817" srcset="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2023/08/post-20803_01.jpg 1000w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2023/08/post-20803_01-300x169.jpg 300w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2023/08/post-20803_01-768x432.jpg 768w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2023/08/post-20803_01-320x180.jpg 320w" sizes="auto, (max-width: 1000px) 100vw, 1000px" /></p>
<div class="su-spacer" style="height:35px"></div>
夫の海外赴任をきっかけにアメリカで暮らすことになった一木優美さんは、まさにそんな葛藤を経験した後、HELP YOUにジョインし、フルリモートの働き方を選択しました。</p>
<p>当初は東南アジアへの赴任を打診されていたはずが、最終的に決まった赴任先はアメリカ。一木さん自身も夫もアメリカへ訪れたことはことはなく、不安を抱えたままの引っ越しとなりました。</p>
<p>「<b>やっぱり時差があるから難しい、残念だけど退職ですね</b>」</p>
<p>せめて慣れ親しんだ仕事だけでも続けられないかと会社に相談したものの、希望していた回答は得られず……。現地で仕事を探し始めるも、言葉の壁にぶつかります。</p>
<p>「<b>海外にいながら日本語で働きたい。でも、そんな理想的な環境はあるの？</b>」</p>
<p>半信半疑で探し続けた結果、HELP YOUに出会い、<strong>海外にいながら日本語で働ける環境</strong>を見つけたのです。</p>
<p>海外赴任に帯同したら、自分のキャリアは築けない？　</p>
<p>そんなことはありません。むしろ自身の働き方を考え直すきっかけになるかもしれません。<a href="https://kurashigoto.me/column/post-20803/" target="_blank">【記事を読む】</a></p>
<h2>【海外在住×教育移住】子どもの個性も自分のキャリアも大切にしたい</h2>
<p>海外移住の理由は、国際結婚や海外赴任だけでしょうか？　ライフスタイルが多様化している現代では「<strong>子どもの教育</strong>」をきっかけに移住を決断する人もいます。次に紹介するHELP YOUメンバーもそのうちの一人です。</p>
<h3>子どもの不登校を機に海外へ教育移住、新天地で築いたキャリア</h3>
<p><img loading="lazy" decoding="async" src="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/03/post-24306_01.png" alt="子どもの不登校を機に海外へ教育移住、新天地で築いたキャリア　くらしと仕事" width="1000" height="563" class="aligncenter size-full wp-image-24310" srcset="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/03/post-24306_01.png 1000w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/03/post-24306_01-300x169.png 300w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/03/post-24306_01-768x432.png 768w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/03/post-24306_01-320x180.png 320w" sizes="auto, (max-width: 1000px) 100vw, 1000px" /></p>
<div class="su-spacer" style="height:35px"></div>
楽しく通っていたはずの学校に、急に行き渋るようになったのは小学校3年生の春。母親である得丸祐子さんは、自身の復職を考え始めていたところでした。</p>
<p>「<b>どんな形であれ、子どもが通学さえすれば働ける。でも、子どもを学校に預けて自分の復職に専念して良いの？</b>」</p>
<p>クラスに入れなくても保健室で預かるという学校の申し出に、得丸さんは思い悩みました。そんな葛藤を断ち切ったのは「学ぶ意欲は環境次第で大きく変わる」という臨床心理士の言葉。</p>
<p><strong>子どもの特性に合った教育環境を整えてあげたい</strong>と考えた末、多国籍文化が共存し、多様な価値観を受け入れる風土が根付いているマレーシアへ「<strong>教育移住</strong>」することを決断するのです。</p>
<p>海外移住という大イベントに不安を抱えていた得丸さんですが、のびのびと自分らしさを活かせる環境で学ぶお子さんの姿に感化され、次第に自身のキャリアにも向き合い始めます。</p>
<p>「<b>教育や働き方に、こうあるべきという正解はないのかもしれない</b>」</p>
<p>そう語る得丸さんが選んだのは、リモートワークという働き方でした。<strong>子どもの笑顔を守りつつ、自分のキャリアも諦めない</strong>。柔軟な働き方を手に入れた得丸さんが、自身の言葉でつづっています。<a href="https://kurashigoto.me/column/post-24306/" target="_blank">【記事を読む】</a></p>
<h2>【海外在住×事務職】時差を活かして働きたい</h2>
<p>ここまで海外移住したメンバーの体験談をご紹介しました。では、日本との時差がある海外から、実際にどのように働いているのでしょうか？　次にご紹介する記事では、海外在住のメンバー2人が、<strong>時差を活用して働く際のポイント</strong>について話しています。</p>
<h3>【海外在宅リモートワークの強み】時差が活かせる事務職</h3>
<p><img loading="lazy" decoding="async" src="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2023/06/post-20325_03.png" alt="【海外在宅リモートワークの強み①】時差が活かせる事務職編" width="1000" height="525" class="aligncenter size-full wp-image-26639" srcset="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2023/06/post-20325_03.png 1000w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2023/06/post-20325_03-300x158.png 300w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2023/06/post-20325_03-768x403.png 768w" sizes="auto, (max-width: 1000px) 100vw, 1000px" /></p>
<div class="su-spacer" style="height:35px"></div>
スイス在住の笠置晶子さんと、チェコ共和国在住の久野明日香さん。日本とヨーロッパの時差は、－8時間（サマータイム適用時は－7時間）です。具体的にいうと、日本の一般的な始業時間である朝9時は、ヨーロッパの深夜1時。反対に、現地の朝9時はというと、日本はすでに17時、多くの企業で就業間近です。日本の一般的なビジネスタイムと全くかみ合わない時差の中で本当に働けるのでしょうか？　</p>
<p>「<b>時差を活かして稼働できるのはメリット</b>」</p>
<p>意外なことに、2人とも声をそろえて答えました。日本での就業後に海外在住のスタッフがその後の業務を引き継ぐことで、必要に応じて24時間稼働も可能。さらに、国によって祝日も異なるので、日本では祝日でも他の国では平日として通常稼働できるメリットもあります。</p>
<p>ただし、<strong>ミーティングやシフトの時間、納期には注意が必要</strong>です。パソコンに日本と現地の時計が両方表示されるようにし、時間を間違えないように意識。また、質問をしてもすぐに回答を得られないこともあるため、<strong>質問事項は余裕を持ってあらかじめ確認</strong>したり、<strong>時差を考慮して前倒しで納品</strong>したりといった工夫も求められます。</p>
<p>「時差があるから日本の企業と働くのは難しい？」そう思ったら、まずはリアルな体験談を読んでみてください。<a href="https://kurashigoto.me/interview/post-15309/" target="_blank">【記事を読む】</a></p>
<h2>在宅ワークでもこれまでの経歴を活かせる？</h2>
<p>HELP YOUで活躍する海外在住の女性たちを紹介してきましたが「特別なスキルがないから自分には無理……」と思っていませんか？</p>
<p>今回ご紹介したメンバーが担当している業務は、</p>
<ul>
<li>バックオフィス事務</li>
<li>カスタマーサポート</li>
<li>リサーチ</li>
<li>ライティング</li>
<li>資料作成　</li>
<li>デザイン</li>
</ul>
<p>など、多種多様です。</p>
<p>また、冒頭でご紹介した2人は、クライアントと実務スタッフをつなぐディレクターというポジションで、主に案件の進行管理や品質管理、クライアントとのミーティング、実務スタッフのフォローなどを担っています。<span style="font-size: 0.75em; vertical-align: super; color: #666; margin-left: 2px;">(※3)</span></p>
<p style="font-size: 0.8em; color: #666; margin-top: 5px; margin-bottom: 2em;">(※3)現在、ディレクター職は社内からのステップアップのみ。まずはスタッフとしてジョインし、その後ディレクターへとキャリアアップが可能です。（2026年5月現在）</p>
<p>現在HELP YOUでは、1,000社以上の企業をオンラインでサポート。意外なところでこれまでに培った経験を活かせるかもしれません。充実した海外生活を目指して、ぜひHELP YOUの働き方をチェックしてみてくださいね。</p>
<p style="font-size: 0.8em; color: #666; margin-top: 5px; margin-bottom: 2em;">※滞在国や滞在状況（国際結婚・海外赴任の帯同など）により、就労に関わるビザや条件は異なります。就労の可否については、あらかじめご自身でご確認ください。</p>
<p>投稿 <a href="https://kurashigoto.me/column/post-20325">世界中どこにいても働き続けたい！海外在住の主婦が選んだフルリモートワークという働き方【記事まとめ】</a> は <a href="https://kurashigoto.me">くらしと仕事</a> に最初に表示されました。</p>
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		<title>自宅保育だと在宅ワークは無理？1歳6か月児の母が学んだ両立のコツ</title>
		<link>https://kurashigoto.me/column/post-21536</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[Chika Miyo]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 28 Apr 2026 09:20:12 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[コラム]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://kurashigoto.me//</guid>

					<description><![CDATA[<p>自宅保育と仕事を両立できた2つの理由 結論からいうと、タイトルの「自宅保育だと在宅ワークは無理？」の答えは「無理ではない」です。自宅保育と在宅ワークの両立を可能にした要素は大きく3つあります。私が働く環境の説明も兼ねて、 [&#8230;]</p>
<p>投稿 <a href="https://kurashigoto.me/column/post-21536">自宅保育だと在宅ワークは無理？1歳6か月児の母が学んだ両立のコツ</a> は <a href="https://kurashigoto.me">くらしと仕事</a> に最初に表示されました。</p>
]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<h2>自宅保育と仕事を両立できた2つの理由</h2>
<p>結論からいうと、タイトルの「自宅保育だと在宅ワークは無理？」の答えは「無理ではない」です。自宅保育と在宅ワークの両立を可能にした<strong>要素は大きく3つ</strong>あります。私が働く環境の説明も兼ねて、まずはそのうち2つをご紹介します。</p>
<h3>両立できた理由①：柔軟に業務量を調整できるフルリモート環境</h3>
<p>1つは、オンラインアウトソーシング<span style="font-size: 0.7em;">（※1）</span>「HELP YOU」を通じて実現できた、<strong>場所や時間に縛られない働き方</strong>です。</p>
<p>HELP YOUでは、<strong>600人全員がフルリモートワークを実践</strong>しており、その大多数はフリーランスです。会社として1,000社の業務コンサルティング・業務サポートを請け負うなかで、各人が担当する案件は基本的には挙手と適性で決まります。</p>
<p>単純化すれば、手を挙げれば仕事が増える。挙げなければ基本的には仕事をセーブできる。</p>
<p>ただし、中長期の継続案件を持っている場合はこの限りではなく、業務量の調整には案件ごとにチーム内での相談が必要です。クライアントやチームメンバーなど相手ありきの仕事なので思うままに調整できるわけではありませんが、それでも比較的柔軟に業務量をコントロールしやすい環境は、自宅保育との両立にも適しているといえます。</p>
<div style="font-size: 0.7em;">※1 オンラインアウトソーシングとは在宅でインターネットを活用し、業務サポートを行うサービス。</div>
<h3>両立できた理由②：「ちょっと子どもを見てほしい」を叶える環境</h3>
<p>もう1つは、外せない仕事が入ったときに頼れる夫と、地域の一時預かりサービスの存在です。</p>
<p>経理、秘書、営業事務など、HELP YOUにはさまざまな業務があるなかで、私は編集・ライティングの仕事をしています。基本的には一人で黙々とこなす作業が多く、<strong>決まった時間に稼働する必要はありませんが、取材のときだけは例外</strong>です。オンライン取材であっても、赤ちゃんの声が入らないように別室で誰かに見てもらう必要があります。</p>
<p>私は結婚をきっかけに岐阜県飛騨市に移住し、両親は遠方に住んでいるため実家を頼ることはできません。一方で、夫は妊娠を機に転職し、完全在宅勤務となりました。常に家にいたため、パートナーが出社して働いている家庭に比べると、頼りやすい環境だったといえます。実際に、夫とミーティングの時間をずらし、工夫しながらスケジュールのやりくりをしていました。</p>
<p>どうしても夫の都合がつかない場合は、地域の一時預かりサービスを利用することも選択肢の一つ。都市部では、なかなか利用できないという声も聞きますが、飛騨市では気軽に利用できる環境<span style="font-size: 0.7em;">（※2）</span>が整っており、仕事を続けるうえで大きな支えとなりました。</p>
<p>家庭環境や地域サービスなど、人によって条件は異なりますが、<strong>いざというときに頼れる先を見つけておく</strong>ことは、自宅保育と在宅ワークを両立するうえで大切な準備といえます。</p>
<div style="font-size: 0.7em;">※2 2025年時点における個人の感想です。</div>
<hr />
<p>自宅保育を始めた当初の私には、まだ<strong>3つ目の要素は見えていませんでした</strong>。そのありがたみに気付いたのは、自宅保育のターニングポイントともいえる1歳6か月頃です。</p>
<h2>夫婦2人ならイケる！と自宅保育にしたものの……</h2>
<div id="attachment_21553" style="width: 2570px" class="wp-caption aligncenter"><img loading="lazy" decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-21553" class="wp-image-21553 size-full" src="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2023/10/5ee05d26c26f79a73815536a8d8ca636-scaled.jpg" alt="" width="2560" height="1920" srcset="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2023/10/5ee05d26c26f79a73815536a8d8ca636-scaled.jpg 2560w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2023/10/5ee05d26c26f79a73815536a8d8ca636-300x225.jpg 300w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2023/10/5ee05d26c26f79a73815536a8d8ca636-1024x768.jpg 1024w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2023/10/5ee05d26c26f79a73815536a8d8ca636-768x576.jpg 768w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2023/10/5ee05d26c26f79a73815536a8d8ca636-1536x1152.jpg 1536w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2023/10/5ee05d26c26f79a73815536a8d8ca636-2048x1536.jpg 2048w" sizes="auto, (max-width: 2560px) 100vw, 2560px" /><p id="caption-attachment-21553" class="wp-caption-text">お気に入りの公園にて。</p></div>
<p>&nbsp;</p>
<p>産後、夫は休みを取らず、私は<strong>出産から2か月で仕事に復帰</strong>。上述の通り、2人がかりでどうにかこうにか息子のお世話をしていました。</p>
<p>保育園に入れるかどうか、最初に判断するタイミングが訪れたのは、<strong>ハーフバースデーを過ぎた頃</strong>でした。周囲から「保育園はどうするの？」という声が聞こえてきます。</p>
<p>ハイハイやあんよができるようになったら、今より仕事と育児を両立するのは大変だろうな、と薄々感じてはいたものの、最終的には「ま、夫婦2人いるし大丈夫だろう」と楽観視。<strong>自宅保育ライフを続行</strong>することにしました。</p>
<p>少なくとも、1歳の誕生日までは順調だったように思います。しかし、1歳3か月頃から、雲行きが怪しくなっていきました。</p>
<p>当時の日記には、こう書かれています。</p>
<p>「<strong>そろそろ、ベビーサークルが機能しなくなりそう</strong>」</p>
<p>息子が、踏み台もなくベビーサークルを乗り越えるようになったのです。</p>
<blockquote class="wp-embedded-content" data-secret="UAeZY6qi4u"><p><a href="https://kurashigoto.me/column/post-25075">保育園、何歳から預ける？3歳まで自宅保育をした私の完全在宅ワーク体験記</a></p></blockquote>
<p><iframe class="wp-embedded-content" sandbox="allow-scripts" security="restricted"  title="&#8220;保育園、何歳から預ける？3歳まで自宅保育をした私の完全在宅ワーク体験記&#8221; &#8212; くらしと仕事" src="https://kurashigoto.me/column/post-25075/embed/#?secret=yGB7AhssEr#?secret=UAeZY6qi4u" data-secret="UAeZY6qi4u" width="600" height="338" frameborder="0" marginwidth="0" marginheight="0" scrolling="no"></iframe></p>
<h2>ベビーサークルの敗北で在宅ワークが困難に</h2>
<p>最初のうちは乗り越えるのにひと苦労といった様子でしたが、1歳6か月頃には、息子はベビーサークルなど存在しないかのように軽々と突破するようになりました。そこで、高さのある<strong>ベビーサークルを新調</strong>したものの、<strong>その日のうちに攻略</strong>されてしまいます。</p>
<p>自由の身となった息子は、仕事をしている私の膝を伝って<strong>デスクによじ登り、ノートパソコンのキーボードをバシバシ</strong>。「めっ」「おんり！（降りて）」などと叱ってみるも、息子は反省するどころか天使のようにニッコリ。</p>
<p>ならばとデスク周りにバリケードを張りましたが、なんなく突破。まるでイタチごっこでした。</p>
<p>もちろん、締め切りが迫っていて執筆に集中したいときには夫に息子を任せて別室で作業をすることもできましたが、その間は夫のパソコンが餌食に。夫婦2人体制とはいえ、だんだんと限界を感じるようになりました。</p>
<h2 id="senpai">先輩ママ直伝、自宅保育に適応した仕事環境5選</h2>
<p>困り果てた私は、HELP YOUの在宅フリーランス仲間に思いきって相談してみることにしました。</p>
<p>この仲間の存在こそが、自宅保育と在宅ワークを<strong>両立できた3つ目の理由</strong>です。</p>
<p>場所や時間に縛られず働けるHELP YOUには<strong>子育て中のメンバーが多</strong>く、なかには自宅保育をしながら完全在宅で働いている人も少なくありません。</p>
<p><a href="https://va.help-you.me/" target="_blank" rel="noopener"><img src="https://s.w.org/images/core/emoji/16.0.1/72x72/25b6.png" alt="▶" class="wp-smiley" style="height: 1em; max-height: 1em;" />︎ 子育て世代が多数在籍！HELP YOUについて詳しく見る</a></p>
<p>HELP YOUには趣味やスキルアップのコミュニティが数多くあり、その一つに「<strong>子育ての会</strong>」というものがあります。「子育ての会」のChatwork<span style="font-size: 0.7em;">（※3）</span>グループで事情を説明したところ、仕事環境の整え方についてたくさんのアドバイスをもらうことができました。その内容をご紹介します。</p>
<div style="font-size: 0.7em;">※3 HELP YOUでのやりとりは基本的にビジネスチャットツール「Chatwork」で行われます。</div>
<hr />
<p><span style="color: #f00;">※ この記事は、以下で紹介する内容の安全性を保証するものではありません。参考にする場合は、お子さんの安全に十分注意し、自己責任において実施してください。</span></p>
<h5>自宅保育×在宅ワーク環境整備のヒント①：昇降デスクを活用</h5>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="aligncenter wp-image-21554 size-full" src="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2023/10/6d24903b0f5510fabb1ccdbd34887401-scaled.jpg" alt="" width="2560" height="1566" srcset="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2023/10/6d24903b0f5510fabb1ccdbd34887401-scaled.jpg 2560w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2023/10/6d24903b0f5510fabb1ccdbd34887401-300x183.jpg 300w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2023/10/6d24903b0f5510fabb1ccdbd34887401-1024x626.jpg 1024w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2023/10/6d24903b0f5510fabb1ccdbd34887401-768x470.jpg 768w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2023/10/6d24903b0f5510fabb1ccdbd34887401-1536x939.jpg 1536w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2023/10/6d24903b0f5510fabb1ccdbd34887401-2048x1252.jpg 2048w" sizes="auto, (max-width: 2560px) 100vw, 2560px" /></p>
<p>昇降デスクなら、高い位置で使えば子どもの手は届きません。M.S.さんは10年ほど昇降デスクを利用しています。</p>
<p>昇降デスクには、電動式と手動式がありますが、M.S.さんはレバーで操作する<strong>手動式</strong>の製品を利用中。レバーが固く、子どもにイタズラされる危険性を感じることなく使えているそうです。</p>
<p>幅120cm程度の大きめサイズで、デスクの位置を下げて<strong>お子さんと一緒に遊ぶときにも利用</strong>しているとのこと。仕事に用途を絞りたくない人は、大きめデスクの購入を検討してみてはいかがでしょう。</p>
<hr />
<p>M.T.さんも昇降デスクを利用しており、おすすめの製品を紹介してくれました。ノートパソコンを置いたら作業スペースの3分の2が埋まる程度のスリムなデスクで、キャスター<span style="font-size: 0.7em;">（※4）</span>が付いているため<strong>部屋間の移動に便利</strong>なのだそう。室内空間を圧迫されたくない方に適しているかもしれません。</p>
<div style="font-size: 0.7em;">※4 キャスターにロックが付いてる製品を選ぶ、非移動時にはキャスターカバーを付けるなど、お子さんの安全に十分注意してご使用ください。</div>
<hr />
<h5>自宅保育×在宅ワーク環境整備のヒント②：キッチン台で作業</h5>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="aligncenter wp-image-21555 size-full" src="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2023/10/74913866e4e62d7d2fc2b77948b63a1e-scaled.jpg" alt="" width="2560" height="1707" srcset="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2023/10/74913866e4e62d7d2fc2b77948b63a1e-scaled.jpg 2560w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2023/10/74913866e4e62d7d2fc2b77948b63a1e-300x200.jpg 300w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2023/10/74913866e4e62d7d2fc2b77948b63a1e-1024x683.jpg 1024w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2023/10/74913866e4e62d7d2fc2b77948b63a1e-768x512.jpg 768w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2023/10/74913866e4e62d7d2fc2b77948b63a1e-1536x1024.jpg 1536w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2023/10/74913866e4e62d7d2fc2b77948b63a1e-2048x1365.jpg 2048w" sizes="auto, (max-width: 2560px) 100vw, 2560px" /></p>
<p>H.T.さんは<strong>お子さんが過ごす部屋とキッチンの間にベビーガードを設置</strong>し、自身はキッチン台で作業。お子さんが保育園に入った現在でも、土日に仕事をするときはキッチン台を使っているそうです。</p>
<p>お子さんの居場所と仕事場を物理的に分ける以前は、仕事中にお子さんがデスクをよじ登ってパソコンの電源を消してしまうこともあったとか。自宅保育中の在宅ワーカーあるあるですね。</p>
<hr />
<h5>自宅保育×在宅ワーク環境整備のヒント③：テーブルの高さを底上げ</h5>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="aligncenter wp-image-21556 size-full" src="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2023/10/a12b4897a9c464c54cacd75ccb82f96f-scaled.jpg" alt="" width="2560" height="1707" srcset="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2023/10/a12b4897a9c464c54cacd75ccb82f96f-scaled.jpg 2560w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2023/10/a12b4897a9c464c54cacd75ccb82f96f-300x200.jpg 300w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2023/10/a12b4897a9c464c54cacd75ccb82f96f-1024x683.jpg 1024w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2023/10/a12b4897a9c464c54cacd75ccb82f96f-768x512.jpg 768w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2023/10/a12b4897a9c464c54cacd75ccb82f96f-1536x1024.jpg 1536w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2023/10/a12b4897a9c464c54cacd75ccb82f96f-2048x1365.jpg 2048w" sizes="auto, (max-width: 2560px) 100vw, 2560px" /></p>
<p>S.T.さんはダイニングテーブルの高さを底上げすることで、子どもがよじ登るのを防止していました。4脚の<strong>椅子の上にダイニングテーブルを設置</strong>し、椅子の背もたれとテーブルの脚をしっかり固定。台座となった椅子の代わりにカウンターチェアを使っていたそうです。</p>
<p>S.T.さんは3兄弟の母で、一番下のお子さんが上のお子さんの消しゴムを口に入れたり鉛筆を持ったりしてしまい危険だったため、上の対策を講じたとのこと。子どもの人数が増えると、それだけ考えるべきことも増えるのですね。</p>
<hr />
<h5>自宅保育×在宅ワーク環境整備のヒント④：シェルフをデスク化</h5>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="aligncenter wp-image-21557 size-full" src="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2023/10/00236d460df8f6c3f19400ca627dc130-scaled.jpg" alt="" width="2560" height="1920" srcset="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2023/10/00236d460df8f6c3f19400ca627dc130-scaled.jpg 2560w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2023/10/00236d460df8f6c3f19400ca627dc130-300x225.jpg 300w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2023/10/00236d460df8f6c3f19400ca627dc130-1024x768.jpg 1024w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2023/10/00236d460df8f6c3f19400ca627dc130-768x576.jpg 768w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2023/10/00236d460df8f6c3f19400ca627dc130-1536x1152.jpg 1536w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2023/10/00236d460df8f6c3f19400ca627dc130-2048x1536.jpg 2048w" sizes="auto, (max-width: 2560px) 100vw, 2560px" /></p>
<p>M.Y.さんは大きめのシェルフ（棚）をデスク代わりにしていたそうです。天板がちょうど胸の高さにあり、立って作業をするのにぴったりだったのだとか。</p>
<p>これなら新しく何かを購入したり、DIYをしたりする必要がないので、<strong>最小限のコストで気軽に試したい方に適した方法</strong>なのではないでしょうか。</p>
<hr />
<h5>自宅保育×在宅ワーク環境整備のヒント⑤：子どもと一緒に作業</h5>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="aligncenter wp-image-21558 size-full" src="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2023/10/5bddc7a361159cee9e38d5c235a22021-scaled.jpg" alt="" width="2560" height="1840" srcset="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2023/10/5bddc7a361159cee9e38d5c235a22021-scaled.jpg 2560w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2023/10/5bddc7a361159cee9e38d5c235a22021-300x216.jpg 300w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2023/10/5bddc7a361159cee9e38d5c235a22021-1024x736.jpg 1024w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2023/10/5bddc7a361159cee9e38d5c235a22021-768x552.jpg 768w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2023/10/5bddc7a361159cee9e38d5c235a22021-1536x1104.jpg 1536w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2023/10/5bddc7a361159cee9e38d5c235a22021-2048x1472.jpg 2048w" sizes="auto, (max-width: 2560px) 100vw, 2560px" /></p>
<p>T.A.さんは子どもが仕事を妨げることを物理的に防ごうとしても、いずれはその環境に順応した子どもに突破されると考え、共存の道を選んだといいます。</p>
<p>仕事机にお子さん用のテーブルチェアを取り付け、<strong>塗り絵やシールブックなどを渡して一緒に作業</strong>するかたちをとりました。これならお子さんも寂しさや退屈を感じることなく過ごせそうですね。</p>
<div id="attachment_21559" style="width: 2570px" class="wp-caption aligncenter"><img loading="lazy" decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-21559" class="wp-image-21559 size-full" src="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2023/10/336a7a08e0e7b99ce34d3ef3f185cfe4-scaled.jpg" alt="" width="2560" height="1920" srcset="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2023/10/336a7a08e0e7b99ce34d3ef3f185cfe4-scaled.jpg 2560w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2023/10/336a7a08e0e7b99ce34d3ef3f185cfe4-300x225.jpg 300w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2023/10/336a7a08e0e7b99ce34d3ef3f185cfe4-1024x768.jpg 1024w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2023/10/336a7a08e0e7b99ce34d3ef3f185cfe4-768x576.jpg 768w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2023/10/336a7a08e0e7b99ce34d3ef3f185cfe4-1536x1152.jpg 1536w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2023/10/336a7a08e0e7b99ce34d3ef3f185cfe4-2048x1536.jpg 2048w" sizes="auto, (max-width: 2560px) 100vw, 2560px" /><p id="caption-attachment-21559" class="wp-caption-text">お絵描きする息子。この後クレヨンを投げます。</p></div>
<p>&nbsp;</p>
<p>当初、私は昇降デスクの購入を考えていましたが、結構なお値段なのでどうするか迷っていました。「自宅保育×在宅ワークのヒント④：シェルフをデスク化」のM.Y.さんのメッセージを見て「これだ！」と思い、早速準備。</p>
<p>我が家には<strong>天板の高さを変えられるメタルラック</strong>があるのですが、すき間があるのでそのままデスクとして使うには不便です。メタルラックの上に置けるちょうどいい板状の物はないか探したところ、メタルラックのメーカーからカスタムパーツとして板状のシートが販売されていました。</p>
<p>早速Amazonで購入し、2日後には即席デスクが見事に完成。私の<strong>胸の位置まで天板を上げ、立って作業</strong>をしたところ、息子にイタズラされることなく仕事ができました。</p>
<div style="margin-left: auto; margin-right: auto; max-width: 500px;">
<div id="attachment_21560" style="width: 510px" class="wp-caption aligncenter"><img loading="lazy" decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-21560" class="wp-image-21560" src="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2023/10/0d9f176986108e938ad7a83a6360fa73-225x300.jpg" alt="" width="500" height="667" srcset="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2023/10/0d9f176986108e938ad7a83a6360fa73-225x300.jpg 225w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2023/10/0d9f176986108e938ad7a83a6360fa73-768x1024.jpg 768w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2023/10/0d9f176986108e938ad7a83a6360fa73-1152x1536.jpg 1152w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2023/10/0d9f176986108e938ad7a83a6360fa73-1536x2048.jpg 1536w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2023/10/0d9f176986108e938ad7a83a6360fa73-scaled.jpg 1920w" sizes="auto, (max-width: 500px) 100vw, 500px" /><p id="caption-attachment-21560" class="wp-caption-text">M.Y.さんのアイデアを参考に作った仕事スペース。</p></div>
</div>
<h2><b>環境が整っても、仕事に集中できない現実</b></h2>
<p>前述の方法で物理的に仕事をストップさせられることは減りましたが、どうしても子どもがかまってほしがるときや甘えたがるときは、仕事の手を止めざるを得ません。</p>
<p>仕事の締め切りで頭がいっぱいの私と、かまってほしい息子。折衷案として実践していた「<strong>息子を抱っこしたり、添い寝したりしながら隙を見てスマートフォンで仕事をする</strong>」作戦は、今振り返ってもある程度有効だったように思います。</p>
<p>普段、私はライティングの仕事で文書作成ツール「Google ドキュメント」のWebブラウザ版を使っており、<strong>スマホアプリ版も当時から併用</strong>しています。息子にかまう時間だけでなく、料理の待ち時間といった隙間時間にも、わざわざパソコンを開かずに使える点が便利です。</p>
<p>思い浮かんだタイトルや構成をメモしたり、自分で書いた文章を読み返したりと、活用シーンはさまざま。特に文章の読み返しでは、スマートフォンで見たときの読みやすさを確認できるため、実際に読む人の感覚に近いかたちで仕上げられます。</p>
<p>これはライティングの例ですが、他の分野でもスマートフォンでできる仕事はあるはずです。大きく分けると<strong>「考える仕事」はスマートフォンで、「手を動かす仕事」はパソコンで</strong>、といったように棲み分けてみるのも一つの方法かもしれません。私の場合、スマートフォンでのフリック入力<span style="font-size: 0.7em;">（※5）</span>は、パソコンでのタイピングに比べて速度が緩やかな分、思考のスピードとちょうど噛み合い、かえって考えを整理しやすいと感じる場面もあります。</p>
<p><strong>隙間時間をどれだけうまく活用できるか</strong>は、自宅保育と在宅ワークを両立するうえでの一つのカギになります。「この仕事、スマートフォンに置き換えられないかな？」と一度考えてみることも、有効な工夫の一つです。</p>
<div style="font-size: 0.7em; margin-bottom: 2em;">※5 スマートフォンの画面を指で弾くようにして文字を入力する方法のこと。</div>
<blockquote class="wp-embedded-content" data-secret="D3D2sU0BDz"><p><a href="https://kurashigoto.me/column/post-21415">1歳のそばで在宅ワークはできる？無理なく働くコツ9選</a></p></blockquote>
<p><iframe class="wp-embedded-content" sandbox="allow-scripts" security="restricted"  title="&#8220;1歳のそばで在宅ワークはできる？無理なく働くコツ9選&#8221; &#8212; くらしと仕事" src="https://kurashigoto.me/column/post-21415/embed/#?secret=G6CGJGhJbV#?secret=D3D2sU0BDz" data-secret="D3D2sU0BDz" width="600" height="338" frameborder="0" marginwidth="0" marginheight="0" scrolling="no"></iframe></p>
<h2>子どものかまって攻撃はリフレッシュの機会</h2>
<div id="attachment_21565" style="width: 2570px" class="wp-caption aligncenter"><img loading="lazy" decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-21565" class="wp-image-21565 size-full" src="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2023/10/0aecde4049a0c6913b8ca999aecbaf7b-scaled.jpg" alt="" width="2560" height="1920" srcset="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2023/10/0aecde4049a0c6913b8ca999aecbaf7b-scaled.jpg 2560w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2023/10/0aecde4049a0c6913b8ca999aecbaf7b-300x225.jpg 300w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2023/10/0aecde4049a0c6913b8ca999aecbaf7b-1024x768.jpg 1024w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2023/10/0aecde4049a0c6913b8ca999aecbaf7b-768x576.jpg 768w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2023/10/0aecde4049a0c6913b8ca999aecbaf7b-1536x1152.jpg 1536w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2023/10/0aecde4049a0c6913b8ca999aecbaf7b-2048x1536.jpg 2048w" sizes="auto, (max-width: 2560px) 100vw, 2560px" /><p id="caption-attachment-21565" class="wp-caption-text">帰省先で見つけた子どもの遊び場で撮影。（後述の子育て支援センターとは別の場所です。）</p></div>
<p>&nbsp;</p>
<p>「それでも仕事にならない！」──万策尽きた日は、潔くパソコンを閉じ、<strong>子どもと一緒に遊びに出かける</strong>のも一つの手です。仕事がたまっている場合は、<strong>夜中に集中して片付ける</strong>という最終手段もあります。</p>
<p>親も子もずっと家にこもっているとストレスがたまってしまうので、子どものかまって攻撃をきっかけにリフレッシュしてみてはいかがでしょう。</p>
<p>私はたまに<strong>地元の子育て支援センター</strong>を利用していました。職員さんが子ども一人ひとりの名前を呼んで話しかけてくれるようなアットホームな場所で、今でも私のお気に入りです。</p>
<p>おもちゃの車に乗ったり、滑り台付きボールプールに飛び込んだり、家ではできないダイナミックな遊びに息子も上機嫌。親子で一緒に歌ったり踊ったりする時間もあり、完全在宅ワークで運動不足の私にとっては凝り固まった体をほぐす良い機会でした。</p>
<h2><b>結局、子どもを見ながら満足に稼げるのか？</b></h2>
<p>そんな風に日中外出をしていて、隙間時間や夜間だけでどれほど稼げるのか？　大変なわりにはそれほどお金にならず、コストパフォーマンスが悪いのではないか？　そんな疑問が浮かんでくるかもしれません。</p>
<p>実際のところ、朝から晩まで働いていた会社員時代と比べれば、<strong>当時の月収は半分以下</strong>でした。しかし、コストパフォーマンスが悪いかというと、私はそうは思いません。</p>
<p>セーブしながらでも途切れず仕事を続け、その期間に少しずつ実績を積み重ねていけば、それが<strong>本格的に仕事復帰したときの布石</strong>になります。実際に、私は自宅保育をしていた期間は扶養の範囲内で働いていましたが、<strong>息子が保育園に入園した翌月には会社員時代の月収を取り戻し、その約3か月後には扶養から抜ける見通しが立ちました</strong>。</p>
<p>個人事業主のため社会保険料は全額負担で、ボーナスもないため、年収ベースだとやはり会社員ほど稼げていない現実はあります。一方で、会社員時代はフルタイム勤務だったのに対し、今は<strong>9時から15時までの6時間でほぼ同等の月収を稼げている</strong>ことを思うと、コストパフォーマンスは当時より良くなったと感じます。</p>
<p>これは、自宅保育と在宅ワークを両立してきた期間が、その後のキャリアにとって確かな布石になっているからです。</p>
<blockquote class="wp-embedded-content" data-secret="TCv2AWZgDx"><p><a href="https://kurashigoto.me/column/post-25594">夫の扶養から外れるまで──個人事業主・3歳児母の場合</a></p></blockquote>
<p><iframe class="wp-embedded-content" sandbox="allow-scripts" security="restricted"  title="&#8220;夫の扶養から外れるまで──個人事業主・3歳児母の場合&#8221; &#8212; くらしと仕事" src="https://kurashigoto.me/column/post-25594/embed/#?secret=velMFa11Rj#?secret=TCv2AWZgDx" data-secret="TCv2AWZgDx" width="600" height="338" frameborder="0" marginwidth="0" marginheight="0" scrolling="no"></iframe></p>
<p>投稿 <a href="https://kurashigoto.me/column/post-21536">自宅保育だと在宅ワークは無理？1歳6か月児の母が学んだ両立のコツ</a> は <a href="https://kurashigoto.me">くらしと仕事</a> に最初に表示されました。</p>
]]></content:encoded>
					
		
		
		<post-id xmlns="com-wordpress:feed-additions:1">21536</post-id>	</item>
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		<title>通勤1時間はもう限界！2児のママが完全在宅ワークで見つけたゆとり</title>
		<link>https://kurashigoto.me/column/post-25857</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[Haruyo Aratake]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 21 Apr 2026 01:03:49 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[コラム]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://kurashigoto.me//</guid>

					<description><![CDATA[<p>「自分時間ゼロ」の毎日。通勤1時間の現実 会社員時代を思い返せば、毎朝が嵐のようでした…。 まだ眠そうな子どもを叩き起こして朝食を食べさせ、慌ただしく身支度を整えて保育園へ。 ぎゅうぎゅう詰めの満員電車の中では、いつもの [&#8230;]</p>
<p>投稿 <a href="https://kurashigoto.me/column/post-25857">通勤1時間はもう限界！2児のママが完全在宅ワークで見つけたゆとり</a> は <a href="https://kurashigoto.me">くらしと仕事</a> に最初に表示されました。</p>
]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<h2>「自分時間ゼロ」の毎日。通勤1時間の現実</h2>
<p>会社員時代を思い返せば、毎朝が嵐のようでした…。</p>
<p>まだ眠そうな子どもを叩き起こして朝食を食べさせ、慌ただしく身支度を整えて保育園へ。<br />
ぎゅうぎゅう詰めの満員電車の中では、いつものように「<strong>また今日も子どもに怒ってしまったな…</strong>」と一人反省会。<br />
片道1時間の通勤の間に、心も体も少しずつすり減っていきました。</p>
<p>会社に着く頃には、すでに一日の体力の半分を使い果たしてクタクタ。<br />
18時まで仕事をして、帰宅は夜7時過ぎ。<br />
そこから夕食・お風呂・寝かしつけと、ノンストップで過ぎていく時間。<br />
子どもに話しかけられても、家事をしながら「うん、そっかー。よかったね」と相づちを打つのが精一杯でした。</p>
<p>夜は子どもと一緒に寝落ちしてしまい、気付けば一日が終わっている。<br />
<strong>「自分の時間」なんてどこにもなく、ただ毎日をこなすだけ</strong>。</p>
<p>「もっと子どもの話をゆっくり聞いてあげたい」「もっと笑顔で過ごしたい」<br />
そう思っているのに、<strong>現実はイライラしてばかりの自分</strong>。<br />
思い描いていた子育てとはほど遠く、「私は何のために頑張っているんだろう」と自分を責める日々でした。</p>
<h2>限界を感じたのは、子どもの一言だった</h2>
<p>そんなある朝、5歳の息子がぽつりと言いました。<br />
「<strong>ママ、もう会社行かんといて</strong>」</p>
<p>その瞬間、胸の奥がギュッと締め付けられました。<br />
今まで心の中に押し込めていた思いが、一気にあふれ出してきたのを覚えています。</p>
<p>その場では「ごめんね。でもママ、会社にどうしても行かないと…」と、いつものように笑って答えました。<br />
でも、心の中は「こんな言葉を言わせてしまった」という罪悪感でいっぱいでした。</p>
<p>私が頑張れば頑張るほど、子どもに我慢をさせている。<br />
「<strong>このままの働き方を続けて、本当にいいのだろうか？</strong>」<br />
自分の本当の気持ちにようやく気付きました。</p>
<p><strong>私はただ、家族と穏やかに過ごす時間が欲しかった</strong>。</p>
<p>それを取り戻すには「今の働き方」を変えるしかない。<br />
そう心の底から思った瞬間でした。</p>
<h2>安定した会社員か、自由が利く在宅ワークか</h2>
<p>子どもの一言をきっかけに、気持ちは少しずつ「今の職場を辞める」方向へと傾いていきました。</p>
<h3>慣れた職場から離れることへの不安</h3>
<p>最初は近場で正社員の転職を考え、転職サイトをいくつもチェック。<br />
でも、どの求人を見ても不安ばかりが浮かびました。<br />
「子どもの急な体調不良でも本当に休めるのかな」<br />
「職場の人とうまくやっていけるのかな」<br />
「今はテレワークOKでも、いずれ出社が必要になるのでは…？」</p>
<p>何度も検索しては「<strong>やっぱり今の環境は恵まれているのかも</strong>」と気持ちが揺らぎました。</p>
<h3>在宅ワークは専門職だけの特権？</h3>
<p>そんな中、休憩時間にSNSを眺めていると<br />
「在宅ワーク」という言葉が何度も目に留まるように。</p>
<p>最初は「それは特別なスキルがある人の働き方」だと勝手に思っていました。<br />
でも調べていくうちに、完全在宅でもできる事務・営業・Webライターなど、自分のこれまでの経験を活かせそうな仕事が意外と多いことを知りました。</p>
<p>「時間の融通が利く」「急な発熱にも対応できる」──そんな点にも惹かれ、私は「在宅ワーク」という選択肢を真剣に考えるようになりました。</p>
<h3>決め手は子どもへの思い</h3>
<p>もちろん、不安がなかったわけではありません。<br />
会社員を辞めるということは、<strong>安定を手放す</strong>ということ。<br />
<strong>収入が減るかも</strong>しれないし、<strong>家族の理解も必要</strong>でした。</p>
<p>夫には、素直に自分の気持ちを伝えました。<br />
「在宅で働きたい。子どもとの時間をもっと大切にしたい」と。<br />
話し合いを重ねるうちに、夫も「やってみたら？」と背中を押してくれました。</p>
<p>この決断ができたのは<strong>「今しかない子どもとの時間を大切にしたい」という強い気持ち</strong>があったから。<br />
不安よりも、その思いの方がずっと大きかったです。</p>
<h2>通勤時間ゼロで手に入れた「時間と心のゆとり」</h2>
<p>在宅ワークを始めてまず実感したのは「<strong>時間のゆとり</strong>」でした。<br />
私の場合、通勤がなくなっただけで、<strong>毎日2時間以上の余裕</strong>が生まれたのです。</p>
<p>朝は少しゆっくり起きて、子どもと話をしながら朝食をとる時間ができました。<br />
夕方、保育園にお迎えに行ったときも「お疲れさま！今日は何して遊んだの？」と笑顔で声をかけられる。<br />
そんな何気ない会話が、私にとってかけがえのないひとときです。</p>
<p>時間がある日は、一緒に夕飯を作ったり、ご飯の後に絵を描いたり。<br />
以前は「早く寝かせなきゃ」と気持ちばかり焦っていたけれど、今はその時間を楽しむ余裕があります。</p>
<p>仕事も、子どもが寝た後や午前中など、自分のペースで集中できる時間にこなせるようになりました。<br />
合間に家事もできるので、以前は散らかり放題だったリビングも、今はいつもスッキリ。</p>
<p>自分のペースで働けるようになってから、気付けば<strong>心にもゆとりが生まれていました</strong>。<br />
子どもとの時間を穏やかに過ごせて、家の中も整い、今は、かつて思い描いていた「理想の生活」を送れていると感じます。</p>
<blockquote class="wp-embedded-content" data-secret="A5HKIfQgwX"><p><a href="https://kurashigoto.me/column/post-24855">台風の日に気が付いた。私、なんで毎日出勤してるんだっけ？ ーー在宅ワークは「特別な人」のためじゃない</a></p></blockquote>
<p><iframe class="wp-embedded-content" sandbox="allow-scripts" security="restricted"  title="&#8220;台風の日に気が付いた。私、なんで毎日出勤してるんだっけ？ ーー在宅ワークは「特別な人」のためじゃない&#8221; &#8212; くらしと仕事" src="https://kurashigoto.me/column/post-24855/embed/#?secret=fRJ9kJBXQL#?secret=A5HKIfQgwX" data-secret="A5HKIfQgwX" width="600" height="338" frameborder="0" marginwidth="0" marginheight="0" scrolling="no"></iframe></p>
<h2>働くママへ伝えたいこと</h2>
<p><strong>今の時代、「働き方はひとつじゃない」</strong>。</p>
<p>今なら、その言葉の意味がよくわかります。<br />
子育てをしながらフルタイム勤務、通勤1時間の生活を続けていたあの頃の自分に言ってあげたい。<br />
「<strong>そんなに無理しなくてもいいよ。もっと、自分を大切にしていいんだよ</strong>」と。</p>
<p>悩んでいたとき、母に言われて心に残っている言葉があります。<br />
「<strong>仕事の代わりは誰かができても、子どもにとってママは世界でたった一人。あなただけ</strong>」</p>
<p>その言葉に背中を押されて、私は在宅ワークを始める決意ができました。</p>
<p>心も体も無理をして、ただこなすだけの日々を送っているママがいたら、<br />
一度立ち止まって、自分に合う働き方を考えてみてほしい。</p>
<p>在宅ワークという選択は、不安もあったけれど、私はこの働き方を通して<strong>「子どもとの時間」と「自分の時間」その両方を大切にできるようになりました</strong>。</p>
<p>そして今、心から思います。<br />
あのとき勇気を出して、働き方を変えて本当によかった。</p>
<p>投稿 <a href="https://kurashigoto.me/column/post-25857">通勤1時間はもう限界！2児のママが完全在宅ワークで見つけたゆとり</a> は <a href="https://kurashigoto.me">くらしと仕事</a> に最初に表示されました。</p>
]]></content:encoded>
					
		
		
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		<title>エンタメ業界から官公庁まで。地方で活かす多彩なキャリア――「企業専属スタッフ」の働き方</title>
		<link>https://kurashigoto.me/interview/post-26599</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[Haruyo Aratake]]></dc:creator>
		<pubDate>Sun, 19 Apr 2026 23:00:47 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[インタビュー]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://kurashigoto.me//</guid>

					<description><![CDATA[<p>地方でもキャリアを活かせる「HELP YOU」 ──森下さんは、東京都出身とのことで、長野県に住む前は東京で働いていたのでしょうか？ はい。音楽が大好きで、東京で音楽プロダクションに就職しました。公式サイトや有料コンテン [&#8230;]</p>
<p>投稿 <a href="https://kurashigoto.me/interview/post-26599">エンタメ業界から官公庁まで。地方で活かす多彩なキャリア――「企業専属スタッフ」の働き方</a> は <a href="https://kurashigoto.me">くらしと仕事</a> に最初に表示されました。</p>
]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<h2>地方でもキャリアを活かせる「HELP YOU」</h2>
<p><b>──森下さんは、東京都出身とのことで、長野県に住む前は東京で働いていたのでしょうか？</b></p>
<p>はい。音楽が大好きで、東京で音楽プロダクションに就職しました。公式サイトや有料コンテンツの運営、ファンクラブ会報やグッズの企画販売、現場での売上集計、イベントの制作補佐、経理・総務、業務のデジタル化推進まで幅広く経験を積みました。</p>
<div style="margin-bottom: 3em;">その後もラジオ放送局や広告代理店で勤務し、長く身を置いていたのはエンタメ業界です。</div>
<p><b>──どうして長野に移住されたのでしょうか。</b></p>
<p>東日本大震災をきっかけに、東京で暮らすことに不安を感じるようになりました。激務の業界で働き続けた結果、体調を崩してしまったことも重なって……。そんなとき、長野にある祖父母宅を建て替える話が持ち上がり、転がり込む形で移住を決意したのです。</p>
<div style="margin-bottom: 3em;">その後長野で結婚し、現在は小学生の息子がいます。</div>
<p><b>──長野ではどのようなお仕事をされていたのですか。</b></p>
<div style="margin-bottom: 3em;">道の駅で、レストランの立ち上げに携わり、メニュー設計・調理・シフト管理まで、実務を統括するレストラン運営責任者として働いていました。それから、地方自治体に転職し、観光施設の運営補助・維持管理、ふるさと納税のサイト運営や返礼品対応、広報誌制作補助なども経験しました。</div>
<p><b>──エンタメ業界から官公庁まで、さまざまな業界で経験を積まれてきたのですね！　なぜHELP YOUにジョインしようと思ったのですか？</b></p>
<p>地方では「<strong>自分のスキルや経験を活かせ、子育てとも両立できる就職先</strong>」の選択肢が限られていると感じていました。</p>
<p>リモートワークを取り入れている企業だったら、<strong>地方にいながらこれまでの多角的な経験を活かした仕事ができるのではないか</strong>と思ったのです。</p>
<div style="margin-bottom: 3em;">HELP YOUは、幅広い業界のクライアントから多種多様な業務の依頼を受けているため、<strong>「さまざまな現場で培ってきた実務力」という自身の強みを発揮できそう</strong>だと考え、ジョインを決めました。</div>
<p><b>──フリーランスになることへの不安はありましたか？</b></p>
<p>不安は少しありましたが、挑戦してみたい気持ちの方が大きかったです。</p>
<div style="margin-bottom: 3em;">実は、趣味でずっとパン作りをやっていて、パン講師の資格も取得しています。いずれ、<strong>オンラインでパン教室を開くのが夢で、その準備を進めるためにも、時間の融通がきくフリーランスという働き方がベストだ</strong>と思いました。</div>
<h2>クライアントと1対1で向き合う「企業専属スタッフ」</h2>
<div id="attachment_26606" style="width: 1010px" class="wp-caption aligncenter"><img loading="lazy" decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-26606" class="size-full wp-image-26606" src="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2026/04/post-26599_02.jpg" alt="" width="1000" height="409" srcset="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2026/04/post-26599_02.jpg 1000w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2026/04/post-26599_02-300x123.jpg 300w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2026/04/post-26599_02-768x314.jpg 768w" sizes="auto, (max-width: 1000px) 100vw, 1000px" /><p id="caption-attachment-26606" class="wp-caption-text">森下さんが趣味で楽しんでいるAIイラストの作品</p></div>
<div class="su-spacer" style="height:35px"></div>
<b>──企業専属スタッフ</b><span style="font-size: 0.75em; vertical-align: super; color: #666; margin-left: 2px;">(※2)</span><b>のポジションを選んだのはなぜですか？</b></p>
<p><strong>クライアント様と1対1で向き合い、ご依頼内容の整理から実行までを自身で一貫して対応できる点</strong>に魅力を感じました。</p>
<p>実際、日々のやり取りの中で、クライアント様から、自分の提案や納品物に直接反応をいただけることがやりがいにつながっています。今までの経験や知見をもとにご提案することで、クライアント様の頭の中のイメージを形にし、より良いものを作れたときは、大きな達成感があります。</p>
<p style="font-size: 0.8em; color: #666; margin-top: 5px; margin-bottom: 2em;">(※2) 企業専属スタッフとは、ディレクターを介さず、1人でクライアント企業からのご依頼業務を担当するポジション。</p>
<p><b>──現在ご担当されている業務内容を教えてください。</b></p>
<div style="margin-bottom: 3em;">SNS運用代行、AIショートアニメ動画制作、営業事務サポートなどを担当しています。業務では積極的にAIを活用していて、Instagramのインサイト分析では「Gemini」、お客様向けのメール返信や案内文を作成するときは「ChatGPT」など、ツールの特長によって使い分けています。</div>
<p><b>──業務でAIを使用するときのポイントはありますか？</b></p>
<p>AIの回答をそのまま採用するのではなく、<strong>AIの案とこちらの意図とをすり合わせていく作業が大切</strong>だと考えています。</p>
<p>例えばInstagram投稿の分析では、インサイト数値をAIに分析させた後、過去の類似投稿と比較して「なぜ投稿Aは伸び、投稿Bは伸びなかったのか」といった仮説を整理します。そのうえで、クライアント様の意図や現場の状況を踏まえて、次のアクションを検討していきます。</p>
<p><strong>AIによる客観的な分析と、実務担当者としての現場感覚を組み合わせる</strong>ことで、より質の高い分析をスピーディに行えるようになりました。</p>
<blockquote class="wp-embedded-content" data-secret="ujDfO5UznB"><p><a href="https://kurashigoto.me/report/post-24202">在宅フリーランスで手堅く稼ぎたい！安定収入が得られるHELP YOU 企業専属スタッフの働き方</a></p></blockquote>
<p><iframe class="wp-embedded-content" sandbox="allow-scripts" security="restricted"  title="&#8220;在宅フリーランスで手堅く稼ぎたい！安定収入が得られるHELP YOU 企業専属スタッフの働き方&#8221; &#8212; くらしと仕事" src="https://kurashigoto.me/report/post-24202/embed/#?secret=5ioUc6h6rW#?secret=ujDfO5UznB" data-secret="ujDfO5UznB" width="600" height="338" frameborder="0" marginwidth="0" marginheight="0" scrolling="no"></iframe></p>
<h2>AIを駆使したショートアニメ動画制作に挑戦</h2>
<div id="attachment_26607" style="width: 1010px" class="wp-caption aligncenter"><img loading="lazy" decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-26607" class="size-full wp-image-26607" src="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2026/04/post-26599_03.png" alt="" width="1000" height="495" srcset="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2026/04/post-26599_03.png 1000w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2026/04/post-26599_03-300x149.png 300w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2026/04/post-26599_03-768x380.png 768w" sizes="auto, (max-width: 1000px) 100vw, 1000px" /><p id="caption-attachment-26607" class="wp-caption-text">こちらも森下さんが作成したAIイラスト。「漫画やアニメがすごく好きなんですけど、自分で絵を描くのは苦手で……」と語る森下さん。初めてAIでイラストを作成したときは、そのクオリティの高さに感動したそう。</p></div>
<div class="su-spacer" style="height:35px"></div>
<b>──AIを使ったショートアニメ動画制作の業務についても詳しく聞かせてください。</b></p>
<p>初めは、クライアント様から、「こんな感じの漫画があるので、パラパラ漫画風の動画にしたい」とご相談がありました。ただ、その時点では、どのような内容にするか具体的なことはまだ何も決まっていない状況でした。</p>
<p>そこで、SNSのトレンドや商用利用可能な漫画素材をリサーチし、動きや音を加えたデモ動画を制作したのです。それを見たクライアント様から「イメージが湧いた」と言っていただき、そこから詳細なご要望を伺いながら調整を重ねていきました。</p>
<div style="margin-bottom: 3em;">試行錯誤を経て「パラパラ漫画風ショート動画」が完成したときは、クライアント様からも喜んでいただけて、とても嬉しかったです。</div>
<p><b>──すごいですね。クリエイター的なセンスも必要になってくるかと思うのですが、経験があるのですか？</b></p>
<p>音楽プロダクション時代に、ミュージックビデオの制作過程を見ていた経験が役立っているかもしれません。私は作る側ではありませんでしたが、どのような工程が必要なのか理解していました。</p>
<div style="margin-bottom: 3em;">現在はさらに発展して、フルAIのショートアニメ動画を制作しています。キャラクター生成に使用するAI、背景生成に使用するAI、といったようにクライアント様から指定されたAIツールを使って、<strong>台本をもとに一からアニメ動画を作っています</strong>。</div>
<p><b>──生成AIでアニメまで作れてしまうんですね！　 森下さんは生成AIツールにも詳しいのですか？</b></p>
<div style="margin-bottom: 3em;">生成AIはここ半年で大きく進化しており、できることが増えたタイミングでもありました。詳しいというより、AIを使ったイラストを趣味として楽しんでいたので、最新情報やトレンドを、自然とキャッチアップできていたのだと思います。</div>
<p><b>──クライアント様からの依頼内容で、「これは生成AIでは無理！」となることはありますか？</b></p>
<p>アニメ動画の制作に関しては、今のところありません。もしAIの出力がうまくいかない場合は、<strong>プロンプト自体をAIに作ってもらう</strong>こともあります。</p>
<div style="margin-bottom: 3em;">「こういう動画を作りたいです。こういうキャラクターにしたいです。こういう設定で、このAIツールを使います。最適化するプロンプトを出してください」といった具合です。</div>
<h2>クライアントに信頼されるスタッフに共通すること</h2>
<p><b>──企業専属スタッフで活躍できる人はどんな人だと思いますか？</b></p>
<p><strong>企業専属スタッフに大切なのは、クライアント様の気持ちや背景をくみ取る洞察力</strong>だと思います。依頼された内容だけに従うのではなく、<strong>「なぜそれが必要か」という背景情報や相手の困りごとを読み取ったうえで、対応や提案ができる人が活躍できる</strong>と感じます。</p>
<div style="margin-bottom: 3em;">同じ企業専属スタッフの立場で、SNS運用代行を一緒に担当している佐々木さんは、クライアント様に寄り添った丁寧な言葉選びや、先回りした確認・提案ができる方です。私もその姿勢を見習って、クライアント様に安心して業務を任せてもらえるようなコミュニケーションを心がけています。</div>
<p><b>──最後に今後の目標があれば教えてください。</b></p>
<p><strong>課題の整理から提案・実行まで一貫して伴走するクライアント様の「右腕」のような存在になりたい</strong>です。</p>
<div style="margin-bottom: 3em;">ご依頼の背景を理解したうえで、まずは仮案を作って共有し、フィードバックをもらいながら精度を上げていくのが私の得意とする業務スタイルです。クライアント様の要望に対して「待ち」の姿勢ではなく、<strong>提案と実行を同時に進める自走力を武器に、これからもクライアント様と一緒により良い成果を生み出していきたい</strong>と思っています。</div>
<p>投稿 <a href="https://kurashigoto.me/interview/post-26599">エンタメ業界から官公庁まで。地方で活かす多彩なキャリア――「企業専属スタッフ」の働き方</a> は <a href="https://kurashigoto.me">くらしと仕事</a> に最初に表示されました。</p>
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		<title>経理経験を活かしながら、自分らしい働き方へ。リモートワークで広がるキャリア</title>
		<link>https://kurashigoto.me/column/post-26591</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[Haruyo Aratake]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 16 Apr 2026 23:00:59 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[コラム]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://kurashigoto.me//</guid>

					<description><![CDATA[<p>経理経験を活かす、新しい働き方の選択肢 経理は、専門性が求められる一方で、出社が前提になりやすい職種でもあります。 月次決算や年次決算、請求・支払管理、仕訳、税理士対応など、締め日や期限に合わせて業務が集中しやすく、業務 [&#8230;]</p>
<p>投稿 <a href="https://kurashigoto.me/column/post-26591">経理経験を活かしながら、自分らしい働き方へ。リモートワークで広がるキャリア</a> は <a href="https://kurashigoto.me">くらしと仕事</a> に最初に表示されました。</p>
]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<h2>経理経験を活かす、新しい働き方の選択肢</h2>
<p>経理は、専門性が求められる一方で、出社が前提になりやすい職種でもあります。</p>
<p>月次決算や年次決算、請求・支払管理、仕訳、税理士対応など、締め日や期限に合わせて業務が集中しやすく、業務内容によっては対面での対応が求められる場面も多くあります。</p>
<p>その中で、子育てや家庭との両立に難しさを感じ「<strong>このままの働き方でよいのか</strong>」と悩む方も少なくありません。</p>
<p>私自身も、通勤1時間・フルタイム勤務の毎日の中で、そう感じた一人です。</p>
<blockquote class="wp-embedded-content" data-secret="Mp03pt77sh"><p><a href="https://kurashigoto.me/column/post-25857">通勤1時間はもう限界！2児のママが完全在宅ワークで見つけたゆとり</a></p></blockquote>
<p><iframe class="wp-embedded-content" sandbox="allow-scripts" security="restricted"  title="&#8220;通勤1時間はもう限界！2児のママが完全在宅ワークで見つけたゆとり&#8221; &#8212; くらしと仕事" src="https://kurashigoto.me/column/post-25857/embed/#?secret=Qz0wE7pN1B#?secret=Mp03pt77sh" data-secret="Mp03pt77sh" width="600" height="338" frameborder="0" marginwidth="0" marginheight="0" scrolling="no"></iframe></p>
<p>一方で、近年クラウド会計システムが普及し、オンラインでの業務環境が整ったことで、経理の仕事も在宅で進めやすくなってきました。</p>
<p>実際にHELP YOUでは、仕訳業務や月次対応といった日常的な経理実務だけでなく、資金繰り表の更新、経営会議資料の作成、管理会計のすり合わせまで、幅広い業務がオンラインを中心に行われています。</p>
<p>「<strong>経理の経験を活かしたい。でも、これまでと同じ出社前提の働き方は難しいかもしれない</strong>」——そんな方にとって、HELP YOUの働き方は一つの現実的な選択肢になるかもしれません。</p>
<p><a href="https://va.help-you.me/" target="blank"><img src="https://s.w.org/images/core/emoji/16.0.1/72x72/25b6.png" alt="▶" class="wp-smiley" style="height: 1em; max-height: 1em;" />︎ 経理経験を活かしたリモートワーク  HELP YOUの詳細はこちら</a></p>
<h2>経理経験者3人のリアル——HELP YOUでの仕事と働き方</h2>
<p>ここでは、実際にHELP YOUの経理案件で活躍している3人のインタビュー記事を紹介します。</p>
<h3>事例1｜経理経験を活かして、裁量のあるリモートワークを実現</h3>
<p><img loading="lazy" decoding="async" src="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2024/10/post-23649_01.png" alt="経理職でフルリモート・フリーランスへ　自由なワークスタイルを実現するまで　くらしと仕事" width="1000" height="563" class="aligncenter size-full wp-image-23659" srcset="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2024/10/post-23649_01.png 1000w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2024/10/post-23649_01-300x169.png 300w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2024/10/post-23649_01-768x432.png 768w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2024/10/post-23649_01-320x180.png 320w" sizes="auto, (max-width: 1000px) 100vw, 1000px" /></p>
<div class="su-spacer" style="height:35px"></div>
オンラインで業務委託をする場合、単純作業のみが切り出され、処理能力ばかりが求められるのでは？</p>
<p>そんなイメージを持っている人もいるかもしれません。</p>
<p>でも、池田朋史さんの事例記事を読んで、そのイメージは大きく変わりました。</p>
<p>企業専属スタッフ<span style="font-size: 0.75em; vertical-align: super; color: #666; margin-left: 2px;">(※2)</span>として働く池田さんが担当するのは、記帳や入力業務だけではありません。</p>
<p>入出金管理といった日常業務に加え、資金繰り表・財務諸表（BS/PLなど）の作成や経営分析まで、クライアントの事業を数字の面から支える幅広い業務を担っています。</p>
<p>さらに、依頼の背景にある意図を読み取り「こうしてみてはどうか」と改善提案まで行うのが池田さんのスタイルです。</p>
<p>HELP YOUで発揮できる経理経験とは、単なる「会計の処理能力」にとどまらず「<strong>課題を見つけ、より良い運用を提案できる力</strong>」——この記事から伝わってきたのは、そうしたメッセージでした。</p>
<p>月次を締める、残高を合わせる、証憑を確認するといった基本の積み重ねに加えて、数字の背景を読み取り、相手に合わせて動ける人ほどやりがいを感じやすい環境といえます。</p>
<p>実際に私自身も、在宅で経理スタッフとして働く中で、単なる処理業務を超えた改善提案ができたとき、お客様から「ありがとう」と言ってもらえたとき、この仕事を続けてよかったと感じる瞬間があります。</p>
<p>オンラインであっても、踏み込んだ提案をしながら経理の仕事にやりがいを持って働く池田さんの姿をぜひご覧ください。</p>
<p style="font-size: 0.8em; color: #666; margin-top: 5px; margin-bottom: 2em;">(※2) 企業専属スタッフとは、お客様1社に対して1名のメンバーが専任で対応するポジションです。</p>
<blockquote class="wp-embedded-content" data-secret="GUQFFRw0Fo"><p><a href="https://kurashigoto.me/interview/post-23649">経理職でフルリモート・フリーランスへ　自由なワークスタイルを実現するまで</a></p></blockquote>
<p><iframe class="wp-embedded-content" sandbox="allow-scripts" security="restricted"  title="&#8220;経理職でフルリモート・フリーランスへ　自由なワークスタイルを実現するまで&#8221; &#8212; くらしと仕事" src="https://kurashigoto.me/interview/post-23649/embed/#?secret=nJJt0VlAqO#?secret=GUQFFRw0Fo" data-secret="GUQFFRw0Fo" width="600" height="338" frameborder="0" marginwidth="0" marginheight="0" scrolling="no"></iframe></p>
<h3>事例2｜子育てと両立しながら、経理の仕事をリモートワークで続ける</h3>
<p><img loading="lazy" decoding="async" src="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2024/01/e054ac7b983b6e59da8001e4c8f1fee9.png" alt="産後2か月で無理なく復職！フルリモート&amp;フリーランス経理の魅力とは" width="1280" height="720" class="aligncenter size-full wp-image-22128" srcset="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2024/01/e054ac7b983b6e59da8001e4c8f1fee9.png 1280w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2024/01/e054ac7b983b6e59da8001e4c8f1fee9-300x169.png 300w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2024/01/e054ac7b983b6e59da8001e4c8f1fee9-1024x576.png 1024w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2024/01/e054ac7b983b6e59da8001e4c8f1fee9-768x432.png 768w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2024/01/e054ac7b983b6e59da8001e4c8f1fee9-320x180.png 320w" sizes="auto, (max-width: 1280px) 100vw, 1280px" /><br />
<div class="su-spacer" style="height:35px"></div>
「<strong>何となくで仕訳しない</strong>」</p>
<p>吉田ともみさんの記事を読んで、最も印象に残った言葉です。</p>
<h4>「前職でこうだったから」はNG</h4>
<p>知識がなくても「なんとなく」で使える会計ソフトは数多くあります。<br />
しかし、自社ではなく他社の会計を担う以上、自分のやり方だけを当てはめて処理を進めることはリスクになりかねません。<br />
なぜなら、クライアントごとに管理会計のやり方が異なるからです。</p>
<p>前職の経験に頼りきるのではなく、過去仕訳を必ず確認し、新しい会計ソフトは公式マニュアルで操作方法を把握し、不明点はすぐに確認する。<br />
その姿勢は「<strong>新入社員の気持ちでクライアントに向き合う</strong>」という言葉に凝縮されています。</p>
<p>自社経理を長く経験してきた人ほど「前の会社ではこうだった」という経験が強みになる一方で、クライアントごとのやり方に合わせる意識が求められます。<br />
これは、他社の経理を担ううえで特に意識しておきたいポイントです。</p>
<h4>フリーランスだから求められる並行処理能力</h4>
<p>同じく自社経理とフリーランス経理の違いとして意識しておきたいのが、<strong>複数案件を並行して担う場面がある</strong>という点です。<br />
吉田さんは、締め日が重ならないよう案件ごとにスケジュールを調整しながら業務をこなしています。<br />
一社の締め日だけを追えばよかった環境から、複数クライアントの締め日を自分で管理する環境への切り替え——そのスケジュール感覚と優先順位付けの力は、リモートワークで質高く働くうえで欠かせない強みになります。</p>
<h4>在宅ワークなら産後早期の復帰も目指せる</h4>
<p>こうした実務面での工夫もさることながら、吉田さんは産後2か月で仕事復帰し、1歳児の自宅保育と両立しています。<br />
それを可能にしているのは、「業務量を自分のペースで調整できる」という働き方の柔軟性です。<br />
<strong>ライフステージが変わっても経理の仕事をあきらめなくていい</strong>——吉田さんの事例は、そのことを実証しています。</p>
<p>私自身、会社員時代は子どもの急な体調不良や行事のたびに休むことへの申し訳なさを感じていました。<br />
特に月初、月末など経理の締め日が重なる日の休みは周りの人への申し訳なさでいっぱいでした。<br />
でも在宅ワークなら、子どもが寝ている合間に作業を進めたり、時間をずらして対応したりと、「休むのではなく働き方を変えながら続ける」ことができます。<br />
経理のキャリアを手放さずに、子育てにも向き合える。<br />
それが在宅ワークの大きな魅力のひとつです。</p>
<blockquote class="wp-embedded-content" data-secret="DA1yTZW7qQ"><p><a href="https://kurashigoto.me/interview/post-22122">産後2か月で無理なく復職！フルリモート&#038;フリーランス経理の魅力とは</a></p></blockquote>
<p><iframe class="wp-embedded-content" sandbox="allow-scripts" security="restricted"  title="&#8220;産後2か月で無理なく復職！フルリモート&#038;フリーランス経理の魅力とは&#8221; &#8212; くらしと仕事" src="https://kurashigoto.me/interview/post-22122/embed/#?secret=wipP8lRQSB#?secret=DA1yTZW7qQ" data-secret="DA1yTZW7qQ" width="600" height="338" frameborder="0" marginwidth="0" marginheight="0" scrolling="no"></iframe></p>
<h3>事例3｜数字だけでなく「人」と向き合い、経理の仕事で成果を出す</h3>
<p><img loading="lazy" decoding="async" src="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/08/post-25280_01.jpg" alt="フリーランス歴30年の経理のプロが、HELP YOUで働く理由とは？　くらしと仕事" width="1000" height="563" class="aligncenter size-full wp-image-25288" srcset="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/08/post-25280_01.jpg 1000w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/08/post-25280_01-300x169.jpg 300w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/08/post-25280_01-768x432.jpg 768w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/08/post-25280_01-320x180.jpg 320w" sizes="auto, (max-width: 1000px) 100vw, 1000px" /><br />
<div class="su-spacer" style="height:35px"></div>
山本美咲さんは、保険代理店の営業を長く続けながら、簿記の知識と経理業務への関心を活かして、経理アウトソーシングを請け負うようになったメンバーです。</p>
<p>経理プレミアムサービス<span style="font-size: 0.75em; vertical-align: super; color: #666; margin-left: 2px;">(※3)</span>のスタッフとして働く山本さんの記事で、特に注目したのは「『年間売上UP率賞』3位の舞台裏」でした。</p>
<p style="font-size: 0.8em; color: #666; margin-top: 5px; margin-bottom: 2em;">(※3) 経理プレミアムサービスとは、仕訳入力や請求書発行などの経理代行業務に加え、資金繰り表や財務諸表の作成など、経営判断を支える業務まで対応するサービスです。</p>
<p>経理というと、黙々と数字と向き合う仕事、というイメージがあるかもしれません。</p>
<p>しかし山本さんの目線の先にあったのは「<strong>人</strong>」でした。</p>
<p>「今、何に困っていますか？」とクライアントに問いかけ、その困りごとを丁寧に引き出し、解決策をかたちにして提案する。</p>
<p>手作業で行っていた集計作業をスプレッドシートで効率化したり、ご指名でリピートしてもらえる関係を築いていったり——その積み重ねが、結果的に受賞につながっていったといいます。</p>
<p>また、困ったときにすぐ声をかけられるバーチャルオフィス上の環境や、育成チームによるフォロー体制が整っている点も、経験者にとって大きな安心材料です。</p>
<p>私自身も、経理スタッフとして働き始めた頃、経理処理やお客様対応で迷う場面が何度かありました。そのたびにオンラインツールですぐ相談できる環境があったことが、大きな安心につながっていたのを覚えています。</p>
<p>「提案型経理」の働き方が気になった方は、ぜひ記事を読んでみてください。</p>
<blockquote class="wp-embedded-content" data-secret="amYi2EIB73"><p><a href="https://kurashigoto.me/interview/post-25280">フリーランス歴30年の経理のプロが、HELP YOUで働く理由とは？</a></p></blockquote>
<p><iframe class="wp-embedded-content" sandbox="allow-scripts" security="restricted"  title="&#8220;フリーランス歴30年の経理のプロが、HELP YOUで働く理由とは？&#8221; &#8212; くらしと仕事" src="https://kurashigoto.me/interview/post-25280/embed/#?secret=V2KniMHj9O#?secret=amYi2EIB73" data-secret="amYi2EIB73" width="600" height="338" frameborder="0" marginwidth="0" marginheight="0" scrolling="no"></iframe></p>
<h2>3つの事例からわかる、経理経験者がHELP YOUで働く魅力</h2>
<p>3人のインタビューに共通していたのは、HELP YOUが単なる「在宅で働ける場所」ではないということです。<br />
そこには、経理の専門性を活かしながら、働き方もキャリアも前向きに再設計できる環境があります。</p>
<h3>業務委託でも主体性を発揮できる</h3>
<p>まず感じたのは、経理の実務経験がそのまま強みになること。</p>
<p>仕訳、月次、決算補助、税理士対応、管理会計、経営資料作成など、これまで培ってきた実務力が、在宅でもしっかり価値として発揮されます。</p>
<p>特に、<strong>過去仕訳を読み解く力</strong>、お客様ごとの<strong>処理方針に合わせる力</strong>、<strong>数字の背景まで見に行く力</strong>は、経験者ほど強みになりやすいポイントです。</p>
<p>そして、作業だけで終わらず改善提案や付加価値まで求められる点に、HELP YOUらしさがあると感じました。</p>
<p>依頼されたことを正確にこなすのは前提。</p>
<p>そのうえで「もっと良くできる方法はないか」「今どこで困っているのか」を考え、提案できる人ほど活躍の幅が広がっていく。</p>
<p>経理経験者として、より主体的に働きたい方には大きなやりがいがあるはずです。</p>
<h3>一人の経験だけに頼らない組織体制</h3>
<p>さらに、リモートワークでも一人で抱え込まない体制が整っている点も印象的でした。</p>
<p>専属でお客様に深く関わる分、責任は伴いますが、それを支える研修資料やフォロー体制、育成チームなどの支援体制が用意されています。</p>
<p>経理の専門性を武器に、安心して働き続けられる環境がここにあります。</p>
<h2>ライフスタイルが変わっても、経理のキャリアは続けられる</h2>
<p>経理の仕事は、正確性や継続性が求められる専門職です。</p>
<p>だからこそ、一度身につけた経験は、働き方が変わっても大きな財産になります。</p>
<p>出社中心の働き方だけが、経理のキャリアではありません。</p>
<p>子育てや家庭の事情で出社前提の働き方が難しくなっても、業務量や担当範囲を調整しながら経験をつなぎ、専門性をさらに高めていける——3人の事例は、そのことを実証しています。</p>
<p>ライフステージや価値観の変化に合わせて働き方を変えながらも、専門性を活かし続けている姿が、確かにそこにありました。</p>
<p>今の働き方に少しでも迷いがある方、子育てや家庭との両立を考えながら経理としてのキャリアを続けたい方、自分の経験をもっと価値ある形で活かしたい方にとって、HELP YOUは十分に検討する価値のある選択肢だと思います。</p>
<p><strong>働き方を変えても、経理のキャリアは続けられる</strong>。</p>
<p>むしろ、経験を積んできたからこそ、自分に合った形でその価値を発揮できる。</p>
<p>3人のインタビューからは、そんな前向きな可能性が伝わってきました。</p>
<h2>HELP YOUの経理スタッフに向いているのは、こんな人</h2>
<p>3人の事例から見えてきたのは、HELP YOUの働き方が、経理経験を活かしながら働き方を見直したい方に広く開かれているということです。</p>
<p>特に次のような方に向いていると感じます。</p>
<p><strong>子育てをきっかけに働き方を見直したい方</strong><br />
これまで通りの働き方は難しいと感じていても、経理のキャリアそのものを手放したくない方にとって、在宅で経験を活かせる環境は大きな選択肢になります。</p>
<p><strong>経理経験を活かして在宅ワークに挑戦したい方</strong><br />
仕訳、月次、決算補助など、基本的な実務経験がある方ほど、在宅でも力を発揮しやすい環境です。<br />
過去の実務経験が無駄にならず、むしろ武器になります。</p>
<p><strong>仕訳入力だけでなく、より幅広い実務に関わりたい方</strong><br />
資金繰り、資料作成、管理会計、業務改善、お客様対応まで、数字の処理にとどまらない経理の面白さを感じたい方には、やりがいのある環境だと思います。</p>
<p><a href="https://va.help-you.me/" target="blank"><img src="https://s.w.org/images/core/emoji/16.0.1/72x72/25b6.png" alt="▶" class="wp-smiley" style="height: 1em; max-height: 1em;" />︎経理経験を活かしたリモートワーク  HELP YOUの詳細はこちら</a></p>
<p>投稿 <a href="https://kurashigoto.me/column/post-26591">経理経験を活かしながら、自分らしい働き方へ。リモートワークで広がるキャリア</a> は <a href="https://kurashigoto.me">くらしと仕事</a> に最初に表示されました。</p>
]]></content:encoded>
					
		
		
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		<title>有給休暇はいつでも取れる？「休み方改革」を実践。2026年最新の制度をチェック!!</title>
		<link>https://kurashigoto.me/column/5mp4m</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[管理者]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 09 Apr 2026 11:00:15 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[コラム]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://kurashigoto.me/column/5mp4m</guid>

					<description><![CDATA[<p>有給休暇を取れるのは誰？　パート・アルバイトも対象 有給休暇(※1)は正社員だけの制度ではありません。パート・アルバイトを含め、下記の条件を満たせば、すべての労働者に与えられる権利です。(※2) 1.半年以上の継続勤務  [&#8230;]</p>
<p>投稿 <a href="https://kurashigoto.me/column/5mp4m">有給休暇はいつでも取れる？「休み方改革」を実践。2026年最新の制度をチェック!!</a> は <a href="https://kurashigoto.me">くらしと仕事</a> に最初に表示されました。</p>
]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<h2>有給休暇を取れるのは誰？　パート・アルバイトも対象</h2>
<p>有給休暇<span style="font-size: 0.75em; vertical-align: super; color: #666; margin-left: 2px;">(※1)</span>は正社員だけの制度ではありません。パート・アルバイトを含め、下記の条件を満たせば、すべての労働者に与えられる権利です。<span style="font-size: 0.75em; vertical-align: super; color: #666; margin-left: 2px;">(※2)</span><br />
<strong>1.半年以上の継続勤務<br />
2.全労働日の8割以上の出勤率</strong></p>
<p style="font-size: 0.8em; color: #666; margin-top: 5px; margin-bottom: 2em;">（※1）有給休暇＝年次有給休暇制度<br />
（※2）出典：<a href="https://www.mhlw.go.jp/new-info/kobetu/roudou/gyousei/dl/140811-3.pdf" target="_blank">厚生労働省「年次有給休暇制度」</a></p>
<h3>付与される日数の仕組み</h3>
<h4>1.【通常の労働者】有給休暇付与日数</h4>
<p>フルタイムで勤務した場合、<span style="background: linear-gradient(transparent 48%, #f6e17f 0%);">半年後にまず10日が付与されます</span>。（フルタイム＝週5日以上または週30時間以上）その後、継続勤務1年ごとに1日ずつ（継続勤務2年6か月を超えると1年に2日）増えていき、最大で年間20日付与されます。</p>
<div style="overflow-x: auto; white-space: nowrap; -webkit-overflow-scrolling: touch;">
<table style="border-collapse: collapse; min-width: 690px; width: 100%; border: 2px solid #666; font-size: 0.9em; table-layout: fixed;" border="1">
<tbody>
<tr>
<td style="background-color: #005bac; color: #ffffff; font-weight: bold; padding: 10px; border: 1px solid #666; text-align: center; width: 130px;">継続勤務年数</td>
<td style="background-color: #DAEEF0; padding: 10px; border: 1px solid #666; text-align: center; font-weight: bold; width: 80px;">0.5年</td>
<td style="background-color: #DAEEF0; padding: 10px; border: 1px solid #666; text-align: center; font-weight: bold; width: 80px;">1.5年</td>
<td style="background-color: #DAEEF0; padding: 10px; border: 1px solid #666; text-align: center; font-weight: bold; width: 80px;">2.5年</td>
<td style="background-color: #DAEEF0; padding: 10px; border: 1px solid #666; text-align: center; font-weight: bold; width: 80px;">3.5年</td>
<td style="background-color: #DAEEF0; padding: 10px; border: 1px solid #666; text-align: center; font-weight: bold; width: 80px;">4.5年</td>
<td style="background-color: #DAEEF0; padding: 10px; border: 1px solid #666; text-align: center; font-weight: bold; width: 80px;">5.5年</td>
<td style="background-color: #DAEEF0; padding: 10px; border: 1px solid #666; text-align: center; font-weight: bold; width: 80px;">6.5年以上</td>
</tr>
<tr>
<td style="background-color: #005bac; color: #ffffff; font-weight: bold; padding: 10px; border: 1px solid #666; text-align: center;">付与日数</td>
<td style="background-color: #ffffff; padding: 10px; border: 1px solid #666; text-align: center;">10日</td>
<td style="background-color: #ffffff; padding: 10px; border: 1px solid #666; text-align: center;">11日</td>
<td style="background-color: #ffffff; padding: 10px; border: 1px solid #666; text-align: center;">12日</td>
<td style="background-color: #ffffff; padding: 10px; border: 1px solid #666; text-align: center;">14日</td>
<td style="background-color: #ffffff; padding: 10px; border: 1px solid #666; text-align: center;">16日</td>
<td style="background-color: #ffffff; padding: 10px; border: 1px solid #666; text-align: center;">18日</td>
<td style="background-color: #ffffff; padding: 10px; border: 1px solid #666; text-align: center;">20日</td>
</tr>
</tbody>
</table>
</div>
<p style="font-size: 0.8em; color: #666; text-align: right; margin-top: 5px;">
    出典：<a href="https://www.mhlw.go.jp/new-info/kobetu/roudou/gyousei/dl/140811-3.pdf" target="_blank" rel="noopener noreferrer" style="color: #666; text-decoration: underline;">厚生労働省「年次有給休暇制度」（PDF）</a>をもとに作成</p>
<div class="su-spacer" style="height:35px"></div>
<h4>2.【パートタイム労働者】有給休暇付与日数</h4>
<p>一方で、週4日以下かつ週30時間未満で働くパート・アルバイトの方にも、労働日数に応じて「比例付与」という仕組みで、有給休暇が付与されます。公平性確保の為、フルタイム労働者と比べて日数は少なくなりますが、勤務日数が少ないからといって、有給休暇がゼロになることはありません。</p>
<div style="overflow-x: auto; white-space: nowrap; -webkit-overflow-scrolling: touch;">
<table style="border-collapse: collapse; min-width: 600px; width: 100%; border: 2px solid #666; font-size: 0.85em; table-layout: fixed;" border="1">
<tbody>
<tr style="text-align: center; background-color: #005bac; color: #ffffff; font-weight: bold;">
<td rowspan="2" style="padding: 8px 4px; border: 1px solid #666; width: 120px;">週の<br />労働日数</td>
<td rowspan="2" style="padding: 8px 4px; border: 1px solid #666; width: 120px;">年間の<br />労働日数</td>
<td colspan="7" style="padding: 8px 4px; border: 1px solid #666;">継続勤務年数（年）</td>
</tr>
<tr style="text-align: center; background-color: #DAEEF0; color: #333; font-weight: bold;">
<td style="padding: 8px 2px; border: 1px solid #666; width: 50px;">0.5</td>
<td style="padding: 8px 2px; border: 1px solid #666; width: 50px;">1.5</td>
<td style="padding: 8px 2px; border: 1px solid #666; width: 50px;">2.5</td>
<td style="padding: 8px 2px; border: 1px solid #666; width: 50px;">3.5</td>
<td style="padding: 8px 2px; border: 1px solid #666; width: 50px;">4.5</td>
<td style="padding: 8px 2px; border: 1px solid #666; width: 50px;">5.5</td>
<td style="padding: 8px 2px; border: 1px solid #666; width: 70px;">6.5以上</td>
</tr>
<tr style="background-color: #ffffff;">
<td style="padding: 8px 4px; text-align: center; font-weight: bold; border: 1px solid #666;">4日</td>
<td style="padding: 8px 4px; text-align: center; border: 1px solid #666;">169～216日</td>
<td style="text-align: center; border: 1px solid #666;">7日</td>
<td style="text-align: center; border: 1px solid #666;">8日</td>
<td style="text-align: center; border: 1px solid #666;">9日</td>
<td style="text-align: center; border: 1px solid #666;">10日</td>
<td style="text-align: center; border: 1px solid #666;">12日</td>
<td style="text-align: center; border: 1px solid #666;">13日</td>
<td style="text-align: center; border: 1px solid #666;">15日</td>
</tr>
<tr style="background-color: #f0f0f0;">
<td style="padding: 8px 4px; text-align: center; font-weight: bold; border: 1px solid #666;">3日</td>
<td style="padding: 8px 4px; text-align: center; border: 1px solid #666;">121～168日</td>
<td style="text-align: center; border: 1px solid #666;">5日</td>
<td style="text-align: center; border: 1px solid #666;">6日</td>
<td style="text-align: center; border: 1px solid #666;">6日</td>
<td style="text-align: center; border: 1px solid #666;">8日</td>
<td style="text-align: center; border: 1px solid #666;">9日</td>
<td style="text-align: center; border: 1px solid #666;">10日</td>
<td style="text-align: center; border: 1px solid #666;">11日</td>
</tr>
<tr style="background-color: #ffffff;">
<td style="padding: 8px 4px; text-align: center; font-weight: bold; border: 1px solid #666;">2日</td>
<td style="padding: 8px 4px; text-align: center; border: 1px solid #666;">73～120日</td>
<td style="text-align: center; border: 1px solid #666;">3日</td>
<td style="text-align: center; border: 1px solid #666;">4日</td>
<td style="text-align: center; border: 1px solid #666;">4日</td>
<td style="text-align: center; border: 1px solid #666;">5日</td>
<td style="text-align: center; border: 1px solid #666;">6日</td>
<td style="text-align: center; border: 1px solid #666;">6日</td>
<td style="text-align: center; border: 1px solid #666;">7日</td>
</tr>
<tr style="background-color: #f0f0f0;">
<td style="padding: 8px 4px; text-align: center; font-weight: bold; border: 1px solid #666;">1日</td>
<td style="padding: 8px 4px; text-align: center; border: 1px solid #666;">48～72日</td>
<td style="text-align: center; border: 1px solid #666;">1日</td>
<td style="text-align: center; border: 1px solid #666;">2日</td>
<td style="text-align: center; border: 1px solid #666;">2日</td>
<td style="text-align: center; border: 1px solid #666;">2日</td>
<td style="text-align: center; border: 1px solid #666;">3日</td>
<td style="text-align: center; border: 1px solid #666;">3日</td>
<td style="text-align: center; border: 1px solid #666;">3日</td>
</tr>
</tbody>
</table>
</div>
<p style="font-size: 0.8em; color: #666; text-align: right; margin-top: 5px;">
    出典：<a href="https://www.mhlw.go.jp/new-info/kobetu/roudou/gyousei/dl/140811-3.pdf" target="_blank" rel="noopener noreferrer" style="color: #666; text-decoration: underline;">厚生労働省「年次有給休暇制度」（PDF）</a>をもとに作成</p>
<h2>【重要】「年5日の取得義務化」知っていますか？</h2>
<p>2019年の法改正<span style="font-size: 0.75em; vertical-align: super; color: #666; margin-left: 2px;">(※3)</span>以降、有給休暇は「取れる権利」だけでなく「取得させる義務」も生まれました。<br />
「年10日以上の有給休暇が付与される労働者」に対し、年5日の有給休暇を確実に取得させることが会社側に義務付けられました。</p>
<ul>
<li>対象者：管理職も含め、条件を満たすパート社員も含まれます。</li>
<li>会社の役割：本人が有給休暇を取っていない場合、本人の希望を尊重し、会社側が時期を指定して取得させなければなりません。（例えば、すでに自分で3日取得している場合は、会社が指定する必要があるのは残り2日です）</li>
<li>罰則：違反した場合、企業に対して対象者1名につき30万円以下の罰金が科せられる場合があります。</li>
</ul>
<p style="font-size: 0.8em; color: #666; margin-top: 5px; margin-bottom: 2em;">（※3）出典：厚生労働省「<a href="https://jsite.mhlw.go.jp/tokyo-roudoukyoku/content/contents/000501911.pdf" target="_blank">年5日の年次有給休暇の確実な取得</a>」</p>
<h2>有給休暇はいつでも取れる？</h2>
<p>有給休暇は、取得したい日を前もって申請すれば、無条件で与えられるものです。原則として、有給休暇の申請について、会社側は「その日はNG」と、正当な理由なく拒否することはできません。</p>
<p>ただし、唯一の例外が「<strong>時季変更権</strong>」です。「事業の正常な運営を妨げる場合」に限り、日程の変更を打診できます。例えば、同一期間に大半の労働者が休暇を希望し、その全員に休暇を付与すると業務に影響が出る場合が該当します。しかし「常に人手が足りないから」「繁忙期だから」といった抽象的な理由は認められません。会社側には代替要員を確保する努力が求められます。</p>
<h2>有給休暇の期限と賢い消化ルール</h2>
<p><span style="background: linear-gradient(transparent 48%, #f6e17f 0%);">有給休暇には「2年」という時効があります</span>。その年度内に使いきれなかった分は翌年に繰り越せますが、3年目になると消滅してしまいます。</p>
<p>まずは、<strong>会社の就業規則を確認しましょう</strong>。会社によっては「<strong>現行年度</strong><b>分から先に消化される</b>」といったルールがあるため、前年度に取得せず繰り越されていた有給休暇が、知らないうちに消えてしまうこともあります。<br />
せっかくの権利を逃してしまわないよう、勤怠管理システムなどで自分の残日数を把握しておくことが大切です。</p>
<h2>現代のニーズに合わせた、柔軟な休み方</h2>
<p>「有給休暇を取得＝1日休み」とは限りません。現在は、より柔軟な休み方を取り入れる企業が増えています。</p>
<p><b>半日単位年休：</b>通常1日単位で取得する年次有給休暇を「半日（午前または午後）」で取得できる制度のことです。<span style="font-size: 0.75em; vertical-align: super; color: #666; margin-left: 2px;">(※4)</span>「子どもの通院の為、午前中だけ休みたい」「役所で手続きをしたい」といった際に便利です。<br />
<b>時間単位年休：</b>年5日の範囲内で、時間単位で有給休暇を取得できます。ただし、労働者と雇用主との間で、書面による労使協定<span style="font-size: 0.75em; vertical-align: super; color: #666; margin-left: 2px;">(※5)</span>の締結が必要です。</p>
<p style="font-size: 0.8em; color: #666; margin-top: 5px; margin-bottom: 2em;">（※4）出典元：<a href="https://www.mhlw.go.jp/content/11200000/tp1216-1l-04.pdf" target="_blank">年次有給休暇の時間単位付与</a><br />
（※5）会社と労働者（労働者の過半数で組織する労働組合または労働者の過半数を代表する者）が書面で交わす、労働基準法などの規定を超える特例ルール（残業、休憩、賃金控除など）を定めた合意のこと。</p>
<p><font size="+2">半日単位・時間単位年休の比較</font></p>
<div style="overflow-x: auto; white-space: nowrap; -webkit-overflow-scrolling: touch; margin-bottom: 20px;">
<table style="border-collapse: collapse; min-width: 600px; width: 100%; border: 2px solid #666; font-size: 0.9em;" border="1">
<tbody>
<tr style="text-align: center; background-color: #005bac; color: #ffffff; font-weight: bold;">
<td style="padding: 12px; border: 1px solid #666; width: 20%;">項目</td>
<td style="padding: 12px; border: 1px solid #666; width: 40%;">半日単位年休</td>
<td style="padding: 12px; border: 1px solid #666; width: 40%;">時間単位年休</td>
</tr>
<tr>
<td style="background-color: #005bac; color: #ffffff; font-weight: bold; padding: 10px; border: 1px solid #666; text-align: center;">単位</td>
<td style="background-color: #ffffff; padding: 10px; border: 1px solid #666; text-align: center;">午前・午後など（0.5日ずつ）</td>
<td style="background-color: #ffffff; padding: 10px; border: 1px solid #666; text-align: center;">1時間単位</td>
</tr>
<tr>
<td style="background-color: #005bac; color: #ffffff; font-weight: bold; padding: 10px; border: 1px solid #666; text-align: center;">上限</td>
<td style="background-color: #ffffff; padding: 10px; border: 1px solid #666; text-align: center;">特になし（残日数の範囲内）</td>
<td style="background-color: #ffffff; padding: 10px; border: 1px solid #666; text-align: center;"><span style="background: linear-gradient(transparent 48%, #f6e17f 0%);">年5日分</span>が上限</td>
</tr>
<tr>
<td style="background-color: #005bac; color: #ffffff; font-weight: bold; padding: 10px; border: 1px solid #666; text-align: center;">導入条件</td>
<td style="background-color: #ffffff; padding: 10px; border: 1px solid #666; text-align: center;">就業規則への記載</td>
<td style="background-color: #ffffff; padding: 10px; border: 1px solid #666; text-align: center;"><span style="background: linear-gradient(transparent 48%, #f6e17f 0%);">労使協定の締結</span> ＋ 就業規則への記載</td>
</tr>
</tbody>
</table>
</div>
<div class="su-spacer" style="height:35px"></div>
こうした制度をうまく活用することで、仕事とプライベートの両立がよりスムーズになります。</p>
<p><strong>ワーケーション制度</strong><b>：</b>ワーケーションは、「ワーク（Work／仕事）」と「バケーション（Vacation／休暇）」を組み合わせた造語です。</p>
<p>観光地やリゾート地、あるいは帰省先など、本来であれば休暇を過ごす場所で、テレワークを活用して働きながら、仕事以外の時間を旅行やアクティビティに充てるという、新しい働き方です。近年、日本でも多様な働き方を推進する施策として注目されており、多くの企業や自治体が制度として取り入れ始めています。</p>
<p>関連記事：<a href="https://kurashigoto.me/report/post-23406/" target="_blank">「どこにいても働ける」は本当？旅行先でフルリモートワークを実践【ワーケーション体験記①】</a></p>
<h2>「休み方改革」の実践</h2>
<p>さて、ここまで有給休暇についてお伝えしてきました。制度をしっかり知ることが第一ですが、働き方や意識を少し変えることで、より「休みやすい」環境を作ることもできます。</p>
<p>一例として、私が会社勤めをしていた頃のエピソードを紹介します。<br />
当時所属していた部署のリーダーは、夫婦で出かけるのが趣味で、定期的に有給休暇を取って旅行に出かけていました。「〇月〇日に休みます」と前もって宣言していたので、一緒に働くメンバーも事前に把握でき、当日慌てずに済んだことを覚えています。</p>
<p>また、有給休暇を部署内で共有するだけでなく、誰かが休んでもスムーズに業務が進むよう、常に数人のメンバーと業務を進めていました。おかげで、このリーダーに限らず、他のメンバーが休んでも「○○さんがいないから仕事が進まない！」という状況にならず、互いに気持ちよく業務に取り組めました。<br />
このような<span style="background: linear-gradient(transparent 48%, #f6e17f 0%);">属人化を排除する仕組みづくり</span>は、個人の負担が分散され、<span style="background: linear-gradient(transparent 48%, #f6e17f 0%);">心にも、体にもゆとりが生まれます</span>。</p>
<h3>仕事も休みも自分で組み立てるフリーランス</h3>
<p>余談ですが、日本国内外から約600人以上のフリーランスが所属する<a href="https://va.help-you.me/" target="_blank">HELP YOU</a><span style="font-size: 0.75em; vertical-align: super; color: #666; margin-left: 2px;">(※6)</span>では、案件ごとにチームを組み、複数のメンバーで業務に対応しています。オンラインのみでの関わりでありながら、メンバー同士のコミュニケーションが盛んで、互いにフォローし合い、休みを取りやすい風土が根付いています。</p>
<p style="font-size: 0.8em; color: #666; margin-top: 5px; margin-bottom: 2em;">（※6）株式会社ニットが展開するアウトソーシングサービス。オンライン上のアシスタントがチームで連携し、クライアントの業務サポートを行う。</p>
<p>もちろん、フリーランスに有給休暇はありませんが、自分の都合に合わせて稼働日を調整できる働き方を選ぶことで、より柔軟に「休み方改革」を実践できるかもしれません。</p>
<div class="su-spacer" style="height:35px"></div>
※本記事は2026年3月時点での情報を基に作成しています。法改正により制度が変更される可能性があることをあらかじめご了承ください。</p>
<p>投稿 <a href="https://kurashigoto.me/column/5mp4m">有給休暇はいつでも取れる？「休み方改革」を実践。2026年最新の制度をチェック!!</a> は <a href="https://kurashigoto.me">くらしと仕事</a> に最初に表示されました。</p>
]]></content:encoded>
					
		
		
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		<title>くるみんマークは意味がない？ 子育てと両立できる「ホワイト企業」の見つけ方</title>
		<link>https://kurashigoto.me/column/x1e1p</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[管理者]]></dc:creator>
		<pubDate>Sun, 05 Apr 2026 06:00:33 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[コラム]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://kurashigoto.me/column/x1e1p</guid>

					<description><![CDATA[<p>くるみんマークとは？ 「次世代育成支援対策推進法」に基づき、仕事と育児の両立支援に積極的な企業として、厚生労働大臣が認定した証が「くるみんマーク」です。2022年と2025年には認定基準が改正され、例えば男性の育休取得率 [&#8230;]</p>
<p>投稿 <a href="https://kurashigoto.me/column/x1e1p">くるみんマークは意味がない？ 子育てと両立できる「ホワイト企業」の見つけ方</a> は <a href="https://kurashigoto.me">くらしと仕事</a> に最初に表示されました。</p>
]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<h2>くるみんマークとは？</h2>
<p>「次世代育成支援対策推進法」に基づき、<strong>仕事と育児の両立支援に積極的な企業として、厚生労働大臣が認定した証が「くるみんマーク」</strong>です。2022年と2025年には認定基準が改正され、例えば男性の育休取得率の基準が設けられるなど、より厳しい要件が求められるようになりました。<span style="font-size: 0.75em; vertical-align: super; color: #666; margin-left: 2px;">(※1)</span></p>
<p>また現在は、企業の取り組みの段階に応じて複数の認定制度が設けられています。くるみん認定を受けた企業のうち、より高い水準の取り組みを行っている企業は「プラチナくるみん」認定を受けることができるほか、くるみん認定の取得を目指す企業向けの「トライくるみん」も創設されました。</p>
<p>法改正により認定基準は引き上げられ、両立支援の段階に応じて認定が与えられる仕組みになりました。</p>
<p>しかし、<strong>くるみんマークの有無だけで安心が保証されるとは言い切れません</strong>。認定はあくまで取得時点での実績に基づくものであるため、その後の職場の実態までは反映されていない点に注意が必要です。</p>
<p style="font-size: 0.8em; color: #666; margin-top: 5px; margin-bottom: 2em;">(※1)参照：厚生労働省「<a href="https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kodomo/shokuba_kosodate/kurumin/index.html" target="_blank" rel="noopener">くるみんマーク・プラチナくるみんマーク・トライくるみんマークについて</a>」（2026-03-18 閲覧）</p>
<h2>くるみん以外にもある「働きやすさ」の指標</h2>
<p>くるみんマーク以外にも、職場環境を測るための公的な認定制度があります。ここでは、代表的な3つの指標を紹介します。</p>
<h3>えるぼし認定（女性の活躍推進）</h3>
<p>えるぼし認定とは、「女性活躍推進法」に基づき、女性が働きやすい職場づくりに積極的な企業を厚生労働大臣が認定する制度です。採用・継続就業・労働時間・管理職比率・多様なキャリアコースの5項目を評価し、基準を満たした項目数によって段階的にマークが付与されます。<span style="font-size: 0.75em; vertical-align: super; color: #666; margin-left: 2px;">(※2)</span></p>
<p>えるぼし認定は、子どもの有無に限らず「<strong>女性の活躍を後押ししてくれる会社か</strong>」を知る目安になります。</p>
<p style="font-size: 0.8em; color: #666; margin-top: 5px; margin-bottom: 2em;">(※2) 参照：厚生労働省「<a href="https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000091025.html" target="_blank" rel="noopener">女性活躍推進法特集ページ</a>」（2026-03-18 閲覧）</p>
<h3>トモニン（仕事と介護の両立）</h3>
<p>トモニンは、厚生労働省が推奨する「仕事と介護を両立できる職場環境」の整備に取り組む企業のシンボルマークです。子育てとは直接関係しないように見えるかもしれませんが、「<strong>仕事と家庭を両立させる文化が根付いているか</strong>」を測る指標として参考になります。<span style="font-size: 0.75em; vertical-align: super; color: #666; margin-left: 2px;">(※3)</span></p>
<p style="font-size: 0.8em; color: #666; margin-top: 5px; margin-bottom: 2em;">(※3) 参照：厚生労働省「<a href="https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/koyou_roudou/koyoukintou/ryouritsu/symbol.html" target="_blank" rel="noopener">『トモニン』を活用して、仕事と介護の両立支援の取組をアピールしましょう！</a>」（2026-03-18 閲覧）</p>
<h3>健康経営優良法人（ホワイト500）</h3>
<p>健康経営優良法人は、経済産業省の支援のもと、日本健康会議が「従業員の健康管理に優れた会社」を認定する制度です。大規模法人部門の上位500社が「ホワイト500」と呼ばれます。健康経営を実践するための組織体制や、従業員の健康づくりに関する具体的な取り組みなどが評価されるため、<strong>育児と仕事の両立のしやすさとも相関する傾向</strong>が見られます。<span style="font-size: 0.75em; vertical-align: super; color: #666; margin-left: 2px;">(※4)</span></p>
<p style="font-size: 0.8em; color: #666; margin-top: 5px; margin-bottom: 2em;">(※4) 参照：経済産業省「<a href="https://www.meti.go.jp/policy/mono_info_service/healthcare/kenkoukeiei_yuryouhouzin.html" target="_blank" rel="noopener">健康経営優良法人認定制度</a>」（2026-03-18 閲覧）</p>
<h2>認定マークだけではわからない。働きやすい職場を見極めるポイント</h2>
<p>上記で紹介した認定マークは、企業選びの参考のひとつになるでしょう。ただ、マークの有無だけで職場の実態を判断するのには限界があります。ここからは、一歩踏み込んで働きやすい職場かどうかを見極めるためのポイントをお伝えします。</p>
<h3>公的DBや開示情報で実数を見る</h3>
<p><strong>認定の有無ではなく、実際の数字に注目しましょう</strong>。たとえば、男性・女性の育休取得率や、育児と仕事の両立を支援する勤務制度や休暇制度の整備状況などが参考になります。</p>
<p>これらは、厚生労働省が運営する「<a href="https://ryouritsu.mhlw.go.jp/" target="_blank" rel="noopener">両立支援のひろば</a>」というサイト<span style="font-size: 0.75em; vertical-align: super; color: #666; margin-left: 2px;">(※5)</span>から確認できる場合があります。数字が開示されていること自体が、企業の透明性の高さを示すサインとも言えるでしょう。</p>
<p style="font-size: 0.8em; color: #666; margin-top: 5px; margin-bottom: 2em;">(※5) 参照：厚生労働省「<a href="https://ryouritsu.mhlw.go.jp/" target="_blank" rel="noopener">仕事と家庭の両立の取組を支援する情報サイト　両立支援のひろば</a>」（2026-03-18 閲覧）</p>
<h3>求人広告・採用サイトから企業の姿勢を読み取る</h3>
<p>求人広告や採用サイトの文章からも、企業の考え方が見えてくることがあります。</p>
<p>HELP YOUの広報で、多数の企業の採用現場を見てきた小澤美佳は、自身のnoteで次のように指摘しています。「企業の採用広報においては、給与などの条件面（外発的動機）と、ミッションやビジョンへの共感（内発的動機）のバランスが重要なのです」。<span style="font-size: 0.75em; vertical-align: super; color: #666; margin-left: 2px;">(※6)</span></p>
<p>この視点は、求職者が企業を見極める際にも参考になります。</p>
<p>条件面と共感性、どちらか一方に極端に偏っている求人広告には注意が必要です。条件面ばかりが強調されていれば、実際の働き方や会社の文化が見えてこない場合があります。一方で会社のミッションばかりが押し出されている場合は、給与や待遇などの条件面よりも「やりがい」が過度に強調される、いわゆる「やりがい搾取」のリスクが潜んでいるかもしれません。<strong>双方の情報がバランスよく開示されているか</strong>に着目して、求人情報をチェックするとよいでしょう。</p>
<p style="font-size: 0.8em; color: #666; margin-top: 5px; margin-bottom: 2em;">(※6)参考：note「<a href="https://note.com/micakozawa/n/n0b1e5d0e37dc#0e41a0e6-1d60-47d4-8da2-45eb5e3a5ba2" target="_blank" rel="noopener">【採用広報】10日間の徹底ガイド</a>」（2026-03-18 閲覧）</p>
<h3>面接で実績を直接聞く</h3>
<p>面接は、企業の実態をたしかめる最大のチャンスです。<strong>「制度の有無」だけではなく「実際に使われているか」を確認しましょう</strong>。たとえば、以下のような質問が効果的です。</p>
<p>「直近3年間で、育休を取得した男性社員は何名いますか？　取得期間はどのくらいですか？」<br />
「育休から復帰後、時短勤務を利用している方はいますか？　その方はどのような業務を担当していますか？」</p>
<p>ホームページには載っていない「制度の実際の使われ方」を、面接で一歩踏み込んで聞いてみましょう。</p>
<p>投稿 <a href="https://kurashigoto.me/column/x1e1p">くるみんマークは意味がない？ 子育てと両立できる「ホワイト企業」の見つけ方</a> は <a href="https://kurashigoto.me">くらしと仕事</a> に最初に表示されました。</p>
]]></content:encoded>
					
		
		
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		<title>1期生に聞くHELP YOUの10年｜在宅ワークの「安定収入」と「働きやすさ」はどうつくられた？</title>
		<link>https://kurashigoto.me/interview/post-26494</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[Haruyo Aratake]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 02 Apr 2026 23:00:10 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[インタビュー]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://kurashigoto.me//</guid>

					<description><![CDATA[<p>在宅ワークが「稼げる仕事」に変わった瞬間 座談会参加者 坂口まどかさん（2015年 HELP YOUにジョイン／北海道札幌市在住） 家族を最優先する人生を歩みたいと、一度キャリアを離れる。その後「家族と仕事を両立させる働 [&#8230;]</p>
<p>投稿 <a href="https://kurashigoto.me/interview/post-26494">1期生に聞くHELP YOUの10年｜在宅ワークの「安定収入」と「働きやすさ」はどうつくられた？</a> は <a href="https://kurashigoto.me">くらしと仕事</a> に最初に表示されました。</p>
]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<h2>在宅ワークが「稼げる仕事」に変わった瞬間</h2>
<p><b>座談会参加者</b></p>
<style>
@media (max-width: 767px) { .human-block{ flex-direction:column; } .human-block > .human-text{ padding:0!important; } } .human-block{ margin-bottom:1em; display:flex; align-items: center; } .human-block > .human-text{ margin-top:1em; width:100%; padding-left:20px; }
</style>
<div class="human-block" style="background: #F2EAD4; padding: 15px; border: 0px solid #F2EAD4; border-radius: 10px; word-break: break-all;">
<div class="human-face"><img loading="lazy" decoding="async" src="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2026/03/interviewee_profile_Sa.png" alt="インタビューイ　坂口まどかさん" width="200" height="133" class="aligncenter size-full wp-image-26512" hspace="10" /></div>
<div class="human-text">
<b>坂口まどかさん</b>（2015年 HELP YOUにジョイン／北海道札幌市在住）<br />
家族を最優先する人生を歩みたいと、一度キャリアを離れる。その後「家族と仕事を両立させる働き方」を探してHELP YOUへ。
</div>
</div>
<style>
@media (max-width: 767px) { .human-block{ flex-direction:column; } .human-block > .human-text{ padding:0!important; } } .human-block{ margin-bottom:1em; display:flex; align-items: center; } .human-block > .human-text{ margin-top:1em; width:100%; padding-left:20px; }
</style>
<div class="human-block" style="background: #F2EAD4; padding: 15px; border: 0px solid #F2EAD4; border-radius: 10px; word-break: break-all;">
<div class="human-face"><img loading="lazy" decoding="async" src="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2026/03/interviewee_profile_Na.png" alt="インタビューイ　生田目史子さん" width="200" height="133" class="aligncenter size-full wp-image-26513" hspace="10" /></div>
<div class="human-text">
<b>生田目史子さん</b>（2015年 HELP YOUにジョイン／東京都在住）<br />
HELP YOU在籍中に第2子・第3子を出産。「ポジションが柔軟だから、何も考えずに産めた」。
</div>
</div>
<style>
@media (max-width: 767px) { .human-block{ flex-direction:column; } .human-block > .human-text{ padding:0!important; } } .human-block{ margin-bottom:1em; display:flex; align-items: center; } .human-block > .human-text{ margin-top:1em; width:100%; padding-left:20px; }
</style>
<div class="human-block" style="background: #F2EAD4; padding: 15px; border: 0px solid #F2EAD4; border-radius: 10px; word-break: break-all;">
<div class="human-face"><img loading="lazy" decoding="async" src="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2026/03/interviewee_profile_I.png" alt="インタビューイ　伊藤尚さん" width="200" height="133" class="aligncenter size-full wp-image-26514" hspace="10" /></div>
<div class="human-text">
<b>伊藤尚さん</b>（2015年 HELP YOUにジョイン／北海道函館市在住）<br />
20代後半から将来を見据えてリモート生活を設計。その後、出産をし2ヶ月で復職する。
</div>
</div>
<style>
@media (max-width: 767px) { .human-block{ flex-direction:column; } .human-block > .human-text{ padding:0!important; } } .human-block{ margin-bottom:1em; display:flex; align-items: center; } .human-block > .human-text{ margin-top:1em; width:100%; padding-left:20px; }
</style>
<div class="human-block" style="background: #F2EAD4; padding: 15px; border: 0px solid #F2EAD4; border-radius: 10px; word-break: break-all;">
<div class="human-face"><img loading="lazy" decoding="async" src="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2026/03/interviewee_profile_A.png" alt="インタビューイ　新嵩晴代さん" width="200" height="133" class="aligncenter size-full wp-image-26515" hspace="10" /></div>
<div class="human-text">
<b>新嵩晴代さん</b>（2015年 HELP YOUにジョイン／千葉県在住）<br />
会社員として事務職を経験後、自身の変化や家族の体調などを機に在宅ワークを始める。
</div>
</div>
<div class="su-spacer" style="height:35px"></div>
<b>──皆さんが在宅ワークを始めたきっかけを教えてください。</b></p>
<div style="margin-bottom: 3em;"><b><font color="#1a8f1f">坂口：</font></b>HELP YOUにジョインする前は、フルタイムで会社に勤務していました。2人目の子どもを出産したとき、その子が病気がちだったこともあり「<strong>家族を最優先する人生を歩みたい</strong>」と考え、子育てに専念することに。その後、下の子が小学校に入り、時間的に少し余裕が出てきました。そこで、仕事と子育てを両立できる方法を探していたときに出会ったのがHELP YOUです。</div>
<div style="margin-bottom: 3em;"><b><font color="#2720B3">生田目：</font></b>私もきっかけは子育てでした。1人目の子どもが生まれてから、仕事と家庭の両立ができる働き方を探していました。しかし、保育園と職場を往復している先輩ママたちの姿を見て、<strong>私に同じことができるだろうか…と自信が持てませんでした</strong>。そこで、自宅にいながら社会とつながる方法はないだろうかと考えるようになりました。</div>
<div style="margin-bottom: 3em;"><b><font color="#b3207f">伊藤：</font></b>私の場合、<strong>将来的に子どもを持つことを見据えて</strong>20代後半からフリーランスとなり、HELP YOUでリモートワークを始めました。在籍中に出産を経験し、その後2ヶ月で復職することができたのはフルリモートの職場だからこそです。<a href="https://kurashigoto.me/column/sok87/" target="_blank">出産のため入院していた時のこと</a>も、別の記事に書かせてもらっています。</div>
<div style="margin-bottom: 3em;"><b><font color="#f57508">新嵩：</font></b>私の場合は、少し角度が違います。HELP YOUにジョインする前は、会社勤務の事務職をしていました。その後、自身の病気とケガがあったり家族が倒れたりして、<strong>在宅での働き方を真剣に考えるようになったんです</strong>。在宅でできる仕事を探し、最終的にHELP YOUにたどり着きました。</div>
<p><b>──在宅ワークが一般的になったのは、2019年のコロナ禍以降という印象があります。当時は仕事を探すのも大変だったのではないでしょうか？</b></p>
<div style="margin-bottom: 3em;"><b><font color="#b3207f">伊藤：</font></b>探せば仕事はありました。ただし、報酬はかなり低めです。記事の作成なら1文字あたり1円未満の世界。当時は「自分の携帯料金をまかなえればいいかな」くらいの感覚で働いていました。</div>
<div style="margin-bottom: 3em;"><b><font color="#008db7">一同：</font></b>（賛同の声）</div>
<div style="margin-bottom: 3em;"><b><font color="#2720B3">生田目：</font></b>私の最初の目標も、自分が飲むコーヒー代を稼ぐこと。当時の報酬水準は、時給換算したら数十円くらいのものでした。そこに「彗星のごとく」現れたのがHELP YOUです。</p>
<p>「<strong>在宅ワークをしていて、普通にパートをするくらいの報酬がもらえるんだ</strong>」</p>
<p>それは私にとって、劇的な体験でした。</p></div>
<h2>経営陣と共に歩んだ1期生という存在</h2>
<p><b>──皆さんはHELP YOUの1期生ですが、創業当時の雰囲気はいかがでしたか？</b></p>
<div style="margin-bottom: 3em;"><b><font color="#2720B3">生田目：</font></b>最初はかなりドタバタでしたよ。今だと逆にイメージしづらいかもしれませんが、<strong>当初はリモートで仕事をするためのノウハウがほとんどありませんでした</strong>。基本的なコミュニケーションの仕方から、情報共有のルール、作業を進める上でのデータの管理方法など。「これをしたらこうなる」という見通しが立たないから、その都度立ち止まって考えていました。業務を走らせながら、ルールをつくっていくという感じでしたね。</div>
<div style="margin-bottom: 3em;"><b><font color="#b3207f">伊藤：</font></b>当時は、代表の秋沢崇夫と社員が1人、あとは在宅のフリーランスメンバーが2、30名ほど在籍している状況でした。HELP YOUにとって初めての大型案件を終えたとき、労いの意味も込めて、中心的に関わったメンバーで集まったことがあります。社員のご実家が営む中華料理店が会場で、クライアントの方も交えて打ち上げをしましたね。私も函館から駆け付けました（笑）。</div>
<p><b>──とても「ファミリー感」のあるエピソードですね。</b></p>
<div style="margin-bottom: 3em;"><b><font color="#2720B3">生田目：</font></b>今でこそHELP YOUも600名が在籍する<span style="font-size: 0.75em; vertical-align: super; color: #666; margin-left: 2px;">(※2)</span>大きな組織になっていますが、まだ「小さな組織」だった頃の感覚を1期生は共有しているのではないでしょうか。この10年、<strong>経営陣と1期生はある意味で対等な存在</strong>として、<strong>二人三脚で歩んでき</strong>たような感じがあります。</div>
<div style="margin-bottom: 3em;"><b><font color="#f57508">新嵩：</font></b>経営の意図もある程度分かりながら、現場の状況も分かっている。経営と現場の橋渡しをするのが1期生でした。<strong>組織が大きくなるときの「変化」が「歪み」に変わらないために、1期生が果たした役割</strong>は意外に大きかったと思います。</p>
<p style="font-size: 0.8em; color: #666; margin-top: 5px;">(※2) 2026年3月時点。</p>
</div>
<div id="attachment_26511" style="width: 1010px" class="wp-caption aligncenter"><img loading="lazy" decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-26511" src="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2026/03/post-26494_02.png" alt="" width="1000" height="600" class="size-full wp-image-26511" srcset="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2026/03/post-26494_02.png 1000w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2026/03/post-26494_02-300x180.png 300w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2026/03/post-26494_02-768x461.png 768w" sizes="auto, (max-width: 1000px) 100vw, 1000px" /><p id="caption-attachment-26511" class="wp-caption-text">当時の名刺を見ながら思い出話に花が咲いた</p></div>
<h2>働きやすさのロールモデルとしての1期生</h2>
<p><b>──HELP YOUの働き方には、そうした「1期生の視点」が反映されているということでしょうか？</b></p>
<div style="margin-bottom: 3em;"><b><font color="#b3207f">伊藤：</font></b>HELP YOUという組織も大きくなるにつれて、さまざまに変化してきました。<strong>どのような組織なら働きやすいのか</strong>ということを、経営陣と一緒になって考えてきたのが1期生だったように思います。</p>
<p>生田目さんは、ある意味で「働きやすさのモデル」になったのではないでしょうか。</p></div>
<div style="margin-bottom: 3em;"><b><font color="#2720B3">生田目：</font></b>そうかもしれません。最初、実務を担うスタッフとして仕事を始めて、後にチームリーダーを任されました。チームリーダーを務めるなかで第2子を産んでから、<strong>子育てに集中したいと思い、リーダーからスタッフに戻っています</strong>。</p>
<p>さらに組織が大きくなり、ディレクターやマネージャー<span style="font-size: 0.75em; vertical-align: super; color: #666; margin-left: 2px;">(※3)</span>という役職ができました。私もそうした役職を経験して、運営チームにも誘われるようになりました。しかし、<strong>子どものために時間を使いたい時期だったので、再びスタッフに戻りました</strong>。第3子が生まれたのはこの時です。</p>
<p style="font-size: 0.8em; color: #666; margin-top: 5px;">(※3) マネージャー職は現在廃止されている。</p>
</div>
<p><b>──ライフスタイルに合わせてポジションを変えてこられたんですね。「そういうモデルがすでにある」というのは、後輩ワーカーとして、とても心強いです。</b></p>
<div style="margin-bottom: 3em;"><b><font color="#2720B3">生田目：</font></b>ありがとうございます。HELP YOUに入ってなかったら、子どもの年齢差も変わっていたと思いますし、第3子も産んでいなかったかもしれません。ポジションが柔軟だからこそ、<strong>ある意味、何も考えずに産めました</strong>。</div>
<div style="margin-bottom: 3em;"><b><font color="#b3207f">伊藤：</font></b>1期生は単価アップの仕組みづくりにも関わっています。坂口さんもご経験がありますよね。</div>
<h2>1期生がつくった単価アップの仕組み</h2>
<div style="margin-bottom: 3em;"><b><font color="#1a8f1f">坂口：</font></b>私はMicrosoft PowerPointを使った資料作成の専門チーム（以下、パワーポイント専門チーム）の立ち上げに関わりました。資料作成の経験豊富なメンバーが集まり、質の高い成果物を提供することで、高単価で仕事を受注する仕組みです。</p>
<p>HELP YOUでの経験で、一番大変でもあったし、一番思い出深い仕事です。<strong>自分の貢献度が、正しく報酬と結びついている</strong>。安心して長く働くために、とても大事なことだと思います。</p>
<p>単価アップの取り組みは、その後もHELP YOUのさまざまな場所で行われていきました<span style="font-size: 0.75em; vertical-align: super; color: #666; margin-left: 2px;">(※4)</span>。</p>
<p>ただし、パワーポイント専門チームで「高単価」と同じくらいこだわったのが「働きやすさ」です。何らかの事情で急に休まざるを得ない状況は、誰にでも起こり得ます。だからこそ、パワーポイント専門チームは、急な事態にも柔軟に対応できるようメンバー同士が補い合える体制づくりをしてきました。<strong>「急に休んで申し訳ない」という気持ちが軽くなったこと</strong>が、チーム制にして一番良かった点です。</p>
<p>このような場を与えてくれたHELP YOUに対しては「感謝しかない」という気持ちです。</p>
<p style="font-size: 0.8em; color: #666; margin-top: 5px;">(※4)2026年3月現在、HELP YOUには、チーム制スタッフ、専属スタッフ、パーソナル、ディレクターのポジションがあり、メンバーはキャリアアップに挑戦できる。</p>
</div>
<h2>10周年を迎えて、今あらためて思うこと</h2>
<p><b>──ちょうど「感謝」という言葉も出ました。ここで、10年を振り返って、それぞれ一言頂けませんか？</b></p>
<div style="margin-bottom: 3em;"><b><font color="#1a8f1f">坂口：</font></b>もしHELP YOUに出会わなかったら、今のようなライフスタイルは実現しなかったかもしれません。HELP YOUのおかげで、<strong>子育てにも仕事にも</strong>、しっかりと向き合うことができました。</div>
<div style="margin-bottom: 3em;"><b><font color="#2720B3">生田目：</font></b>私も坂口さんと同じで、HELP YOUには感謝しかありません。私の性格上、<strong>ずっと専業主婦だったとしたら、今のような充実感を得ることはなかった</strong>でしょう。かといって、フルタイム勤務をしていても、心がすり減っていただろうと思います。そこにHELP YOUが「彗星のごとく」現れて、ここまで10年やってこられた。</p>
<p>先日、都内で開かれた10周年記念パーティーに参加したのですが「あのHELP YOUがこんな大規模なパーティーをするようになったのか」とひそかに感動していました（笑）。</p></div>
<blockquote class="wp-embedded-content" data-secret="6SZO1G8qXR"><p><a href="https://kurashigoto.me/report/post-25796">600人全員フルリモートワークの会社がオフ会をしたら情報量がすごかった【イベントレポート】</a></p></blockquote>
<p><iframe class="wp-embedded-content" sandbox="allow-scripts" security="restricted"  title="&#8220;600人全員フルリモートワークの会社がオフ会をしたら情報量がすごかった【イベントレポート】&#8221; &#8212; くらしと仕事" src="https://kurashigoto.me/report/post-25796/embed/#?secret=QuJdb4j0Y4#?secret=6SZO1G8qXR" data-secret="6SZO1G8qXR" width="600" height="338" frameborder="0" marginwidth="0" marginheight="0" scrolling="no"></iframe></p>
<div style="margin-bottom: 3em;"><b><font color="#f57508">新嵩：</font></b>この10年、HELP YOUで働けたことは、私にとって良い選択でした。特に、<strong>多様な仕事に関われたことは貴重な経験です</strong>。HELP YOUで長年働いていると、多くのクライアント様と関わりを持つようになります。HELP YOUでの働き方と一般的な会社の働き方で、大きく違う部分ですね。</div>
<div style="margin-bottom: 3em;"><b><font color="#b3207f">伊藤：</font></b>地方在住者の私にとって、その点、すごく大事でした。地方に住んでいると、職業の選択肢が限られてしまいがちなんです。それでもこの10年、函館にいながら本当にさまざまなお仕事に関わることができました。「<strong>場所にとらわれず働ける</strong>」というのは文字どおり「リモートワーク」の醍醐味ですね。</div>
<p><a href="https://va.help-you.me/" target="blank"><img src="https://s.w.org/images/core/emoji/16.0.1/72x72/25b6.png" alt="▶" class="wp-smiley" style="height: 1em; max-height: 1em;" />︎HELP YOUでの働き方を解説！</a><br />
<div class="su-spacer" style="height:35px"></div>
<p>投稿 <a href="https://kurashigoto.me/interview/post-26494">1期生に聞くHELP YOUの10年｜在宅ワークの「安定収入」と「働きやすさ」はどうつくられた？</a> は <a href="https://kurashigoto.me">くらしと仕事</a> に最初に表示されました。</p>
]]></content:encoded>
					
		
		
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		<title>採用？不採用？HELP YOU人事の本音</title>
		<link>https://kurashigoto.me/interview/post-26519</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[Chika Miyo]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 31 Mar 2026 08:00:31 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[インタビュー]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://kurashigoto.me//</guid>

					<description><![CDATA[<p>無人島でインターン生と過ごしたウェットな日々 ──福嶋さんはHELP YOUにジョインする以前も、採用の仕事に携わっていたのですよね。 IT企業で採用人事をしていました。 新卒で入社したのは美容系の会社だったのですが、そ [&#8230;]</p>
<p>投稿 <a href="https://kurashigoto.me/interview/post-26519">採用？不採用？HELP YOU人事の本音</a> は <a href="https://kurashigoto.me">くらしと仕事</a> に最初に表示されました。</p>
]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<h2>無人島でインターン生と過ごしたウェットな日々</h2>
<p><b>──福嶋さんはHELP YOUにジョインする以前も、採用の仕事に携わっていたのですよね。</b></p>
<p>IT企業で採用人事をしていました。</p>
<p>新卒で入社したのは美容系の会社だったのですが、そこで人事に配属された同期が本当に楽しそうで。内定者の親御さんから手紙をもらったり、入社時に喜びを分かち合ったり。<strong>そうした感動に私も触れたい</strong>と思ったのが、採用人事への入り口でした。</p>
<div style="margin-left: auto; margin-right: auto; max-width: 448px;">
<div id="attachment_26527" style="width: 458px" class="wp-caption aligncenter"><img loading="lazy" decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-26527" class="wp-image-26527 size-full" src="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2026/03/esute.jpg" alt="" width="448" height="336" srcset="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2026/03/esute.jpg 448w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2026/03/esute-300x225.jpg 300w" sizes="auto, (max-width: 448px) 100vw, 448px" /><p id="caption-attachment-26527" class="wp-caption-text">エステティシャン時代の福嶋さん（写真・後列左）。</p></div>
</div>
<p>&nbsp;</p>
<p>その後、派遣会社に登録して希望を伝えたところ、IT企業で採用人事に関われることになったんです。</p>
<p>そこでの仕事は、心から楽しいと感じられるものでした。関わるなかで出会った人事部長や役員の姿を見て「この人たちと一緒に働きたい」と強く感じ、社員として入社することになりました。</p>
<p><b>──前職ではどんな採用業務を？</b></p>
<p>新卒・中途・アルバイト、全ての採用を担当していました。その会社はちょうど上場を迎えるタイミングで、採用強化に取り組んでいたんです。有名企業というわけではないからこそ、<strong>優秀な人材に選んでもらう</strong>ためにユニークな採用手法を取り入れていました。チャレンジングな仕事でしたが、とても楽しかったです。</p>
<p>特に思い出深いのが、無人島インターンです。</p>
<div style="margin-left: auto; margin-right: auto; max-width: 360px;">
<div id="attachment_26531" style="width: 370px" class="wp-caption aligncenter"><img loading="lazy" decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-26531" class="wp-image-26531 size-full" src="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2026/03/02635da12d5cd15e1f62a08438caf34e.jpeg" alt="" width="360" height="600" srcset="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2026/03/02635da12d5cd15e1f62a08438caf34e.jpeg 360w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2026/03/02635da12d5cd15e1f62a08438caf34e-180x300.jpeg 180w" sizes="auto, (max-width: 360px) 100vw, 360px" /><p id="caption-attachment-26531" class="wp-caption-text">思い出がつまった島。</p></div>
</div>
<p>&nbsp;</p>
<p>1泊2日、無人島で過ごしながらミッションをこなしていくプログラムでした。入社3年目で無人島インターンの企画・運営リーダーを任され、準備期間はほとんど寝た記憶がありません（笑）。インターン生一人ひとりに向き合いながらミッションを進行し、さらに評価も行う。目まぐるしい時間でしたが、その分、大きなやりがいが得られました。</p>
<p>なかには、インターンから内定まで、とても長い時間を共にするケースもありました。無人島インターンのほかにもさまざまなプログラムがあり、何度も参加を重ねて内定に至った学生さんの姿も、深く印象に残っています。</p>
<p>最終選考の通過が決まった瞬間、それまで関わってきた面接官全員が影から現れて「おめでとう」と声をかけたり。内定承諾書を書いたその瞬間には、花吹雪で祝福したり。</p>
<p>振り返れば非常に人情味のあるウェットな社風でしたが、<strong>そこで得た人との関わりは私にとってかけがえのないもの</strong>です。</p>
<h2>情が湧いた相手に、不採用を告げられるか？</h2>
<p><b>──採用候補者とそれほど長い時間を過ごすとなると、情が湧いてしまいそうです。ニュートラルな目線で評価するのは難しかったのでは？</b></p>
<p>そうですね。正直、情は湧きます。ただ、<strong>情が合否を左右することはありません</strong>。</p>
<p>もともと、私は「人を喜ばせたい」「喜びを分かち合える仕事がしたい」という思いで、採用人事になりました。</p>
<p>ただ、そこで合格を出すことが、必ずしも候補者の喜びにつながるとは限りません。</p>
<p>選考を通じて、相手のやりたいことや叶えたい夢をたくさん聞いてきました。だからこそ「この会社でなくても叶えられる」と感じることもあるんです。会社の採用担当としてではなく、<strong>一人の人間として、その夢の続きを応援したい</strong>と思っています。</p>
<p>実際に、インターンを通じて知り合った当時の学生さんとは今でもSNSでつながっています。前職は多くの起業家を輩出している会社で、無人島インターンの参加者の中にも、起業して活躍している人がいます。</p>
<p>合格・不合格にかかわらず、選考を通して相手に向き合い、その人の人生を応援する。それは、今でも大切にしていることです。</p>
<h2>たった1時間のオンライン面談で何がわかる？</h2>
<p><b>──素敵な関係性ですね。現在は、HELP YOUでの採用面接を担当されていますが、面談は1時間、それもオンラインで行われます。前職のように長期間関わる採用プロセスとは異なりますが、候補者との関わり方が以前より希薄になったと感じることはありませんか？</b></p>
<p>それが、全くそんなことはなくて。確かに採用にかける時間という意味での濃さは違いますが、その後の<strong>活躍ぶりを目にしたときの嬉しさや喜びは、前職時代も今も変わりません</strong>。</p>
<p>HELP YOUを好きでいてくれている。<br />
HELP YOUを通して理想の働き方に近付いている。<br />
あの時、面接で話したあの人が活躍している。</p>
<p>そうしたことを知るたびに嬉しくなります。</p>
<p>600人全員がフルリモートという、互いの顔が見えづらい環境でも、変わらない喜びが得られていることに私自身も驚くほどです。日本全国どこにいても、海外にいても、つながっている。そんな感覚が確かにあります。</p>
<p>HELP YOUはフリーランスが大多数を占める集団ですが、個々の集まりというよりも一つのチームのようです。私には、そうした家族的な関わりが心地よく感じられます。</p>
<p><b>──たった1時間のオンライン面談で、採用候補者のスキルや人柄を把握しきるのはほとんど不可能かと思いますが、正直、採用・不採用の判断を誤ったと感じる瞬間はありますか？</b></p>
<p>おっしゃる通り、短い時間で画面越しに相手を知ることには難しさを感じています。判断を誤ったとは思いませんが、採用後にミスマッチが生じたときには、せっかく応募してくださった方や、受け入れを担当した仲間に対して申し訳なさを覚えます。</p>
<p>例えば、HELP YOUには海外で暮らしながら、時差の壁を越えて活躍しているディレクター<span style="font-size: 0.7em;">（※2）</span>も少なくありません。一方で、時差の大きさや、求められる働き方との相性によっては難しさを感じるケースもあり、過去には早期に離脱してしまった例も見られます。</p>
<div style="font-size: 0.7em; margin-bottom: 2em;">※2 1,000社の業務コンサルティング・サポートを担うHELP YOUにおいて、クライアントと実務担当者の間に立ち、進行管理を担うポジション。</div>
<blockquote class="wp-embedded-content" data-secret="lejKYoRZcw"><p><a href="https://kurashigoto.me/interview/post-25975">家族時間もキャリアも諦めない！メキシコ在住フルリモートディレクターが選んだ道</a></p></blockquote>
<p><iframe class="wp-embedded-content" sandbox="allow-scripts" security="restricted"  title="&#8220;家族時間もキャリアも諦めない！メキシコ在住フルリモートディレクターが選んだ道&#8221; &#8212; くらしと仕事" src="https://kurashigoto.me/interview/post-25975/embed/#?secret=TPFuuabeR0#?secret=lejKYoRZcw" data-secret="lejKYoRZcw" width="600" height="338" frameborder="0" marginwidth="0" marginheight="0" scrolling="no"></iframe></p>
<h2>面談で問うのは、社会人としての「本質」</h2>
<p>そうした相性は、実際に業務を始めてみなければお互いにわからない部分もありますが、可能な限りミスマッチをなくすために日々採用プロセスを改善しています。</p>
<p><b>──どのような点を改善していますか？</b></p>
<p>主に2つあります。</p>
<p>1つは、面談に加え、一時期停止していた記述試験を再開<span style="font-size: 0.7em;">（※3）</span>したことです。ビジネスシーンでの判断を問う内容で、実際にHELP YOUでクライアントに向き合う場面を想定しています。メール文面の作成からトラブル対応まで、表面的な「スキル」ではなく、その方が<strong>社会人として積み重ねてきた本質</strong>を問う内容で、<strong>経験の差が如実に表れる</strong>設計になっています。</p>
<p>もう1つは、面談での質問項目数を減らしたことです。以前は、1時間の中に質問を詰め込んでおり、その回答に対して深掘りする時間はほとんどありませんでした。そこで、質問項目を減らしてでも、相手の判断力や理解力、責任感を見極めるコミュニケーションを重視するようにしました。</p>
<p>前職でのご経験を紐解きながら、<strong>なぜその判断をしたのか、どのような思いで仕事に向き合ってこられたのか</strong>を深く掘り下げていきます。</p>
<p>また、面接官の主観に大きく依存しないよう、AIを取り入れ、定量面からも評価する方法を模索している最中です。</p>
<div style="font-size: 0.7em; margin-bottom: 2em;">※3 2026年3月時点の内容です。採用プロセスは、予告なく変更される可能性がある旨をご了承ください。</div>
<h2>「一緒に働こう」は、軽い気持ちでは言えない</h2>
<p><b>──反対に「あの人、採用したかったな」と、もどかしい思いをすることはないのですか？</b></p>
<p>あります。特に、クライアントに向き合うポシションの場合、クライアント対応に不安が残る方はどんなにお人柄が良くても、どんなにHELP YOUへの思いが強くても、採用することはできません。</p>
<p>それは、必ずしもその方の能力の問題ではなく、HELP YOUにおけるクライアントワークとの相性もあります。</p>
<p>よくいわれるように、採用とはほとんど恋愛や結婚のようなものです。</p>
<p>だからこそ、私は「一緒に働こう」という言葉に重みを感じていますし、その言葉を相手に伝えられたときには大きな喜びがあります。</p>
<p><b>──福嶋さんのお仕事に対する思いの中心には、常に「喜び」があるのですね。どのような背景があるのでしょう？</b></p>
<p>身近な人の「生死」が、私の根底にあるように感じています。小学生の頃、大好きな祖母を亡くしました。また、私が生まれる前には兄がいたと、親から聞いています。</p>
<p>いずれも、子どもながらに「人生には終わりがある」という当たり前の事実を強く実感した出来事でした。</p>
<p>そうした経験から、生きた証を残したいと思うようになったんです。</p>
<p>そのなかで、ごく小さな影響であっても人の人生に関わり、<strong>喜びを分かち合える人事の仕事</strong>に惹かれていきました。</p>
<h3>チームなら、もっとたくさんの喜びをつくれる！</h3>
<p>そして、私一人だけで人に与えられる影響はごく小さなものですが、組織であれば、より大きな影響を生み出せるのではないかと考えるようになりました。</p>
<p>実は、HELP YOUにジョインする前に起業を経験しており、「一人ひとりが主人公になれる世界をつくる」というビジョンを軸に美容系の会社を経営していました。</p>
<p>その背景には、身近に起業家が多くいたこともありますし、何より、ライフステージの変化を考えたときに、自営業の方が柔軟に理想の生活を追求できると考えたためです。</p>
<p>事業は、実際にお客様の肌の状態を見ながら美容アイテムを提案するものでした。しかし、コロナ禍で人との接触が控えられるようになり、最終的には事業をたたむことに。その時期に、自分が社会に対して生み出したい価値を見つめ直しました。</p>
<div id="attachment_26529" style="width: 1010px" class="wp-caption aligncenter"><img loading="lazy" decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-26529" class="wp-image-26529 size-full" src="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2026/03/3381ba6b518d59b1adb5317d78d74ed6.jpeg" alt="" width="1000" height="523" srcset="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2026/03/3381ba6b518d59b1adb5317d78d74ed6.jpeg 1000w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2026/03/3381ba6b518d59b1adb5317d78d74ed6-300x157.jpeg 300w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2026/03/3381ba6b518d59b1adb5317d78d74ed6-768x402.jpeg 768w" sizes="auto, (max-width: 1000px) 100vw, 1000px" /><p id="caption-attachment-26529" class="wp-caption-text">初めての法人印。</p></div>
<p>&nbsp;</p>
<p>そんな折に出会ったのが、HELP YOUです。「<strong>未来を自分で選択できる社会をつくる</strong>」というビジョンを掲げ、2015年の創業以来、<strong>メンバー全員がフルリモートワークを実践</strong>しています。</p>
<p>組織の一員としてそのビジョンを追うことで、理想の働き方を追求する多くの人の人生に影響を与えられると確信しました。</p>
<p>「一緒に働こう」は決して軽い言葉ではありません。その言葉の先に、相手にとっての喜びがあるとも限りません。</p>
<p>私たち採用人事にできるのは、目の前に来てくれた候補者に向き合い、<strong>採用でも不採用でも、その時その瞬間に最善だと思える関わりをする</strong>ことです。その出会いで生まれた種が、いずれ大きな喜びに育つと信じて。</p>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="aligncenter wp-image-26530 size-full" src="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2026/03/IMG_2834.jpg" alt="" width="640" height="640" srcset="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2026/03/IMG_2834.jpg 640w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2026/03/IMG_2834-300x300.jpg 300w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2026/03/IMG_2834-150x150.jpg 150w" sizes="auto, (max-width: 640px) 100vw, 640px" /></p>
<p>投稿 <a href="https://kurashigoto.me/interview/post-26519">採用？不採用？HELP YOU人事の本音</a> は <a href="https://kurashigoto.me">くらしと仕事</a> に最初に表示されました。</p>
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