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	<title>フリーランス アーカイブ | くらしと仕事</title>
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		<title>パパだって、好きな働き方を選んでいい。家族と自分、どちらも大切にするフルリモート＆フリーランスへの転身</title>
		<link>https://kurashigoto.me/interview/post-26908</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[Haruyo Aratake]]></dc:creator>
		<pubDate>Sun, 14 Jun 2026 23:00:34 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[インタビュー]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://kurashigoto.me//</guid>

					<description><![CDATA[<p>子どもの行事は全参加。「おかえり」と言える働き方 ── フルリモートワークになって、家族と過ごす時間はどう変わりましたか？ 会社員の頃は朝8時半に出勤して、帰りは18時〜19時。遅いと20時を過ぎることもあって、帰ってく [&#8230;]</p>
<p>投稿 <a href="https://kurashigoto.me/interview/post-26908">パパだって、好きな働き方を選んでいい。家族と自分、どちらも大切にするフルリモート＆フリーランスへの転身</a> は <a href="https://kurashigoto.me">くらしと仕事</a> に最初に表示されました。</p>
]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<h2>子どもの行事は全参加。「おかえり」と言える働き方</h2>
<p style="border-left: 4px solid #36ABB5; padding-left: 12px; font-weight: bold; margin-top: 4em; margin-bottom: 1.5em;">
  ── フルリモートワークになって、家族と過ごす時間はどう変わりましたか？
</p>
<p>会社員の頃は朝8時半に出勤して、帰りは18時〜19時。遅いと20時を過ぎることもあって、帰ってくるまでに子どもが寝てしまっていることも結構ありました。今は1日中家にいるので、子どもたちとの距離が近くなったように感じます。</p>
<p style="border-left: 4px solid #36ABB5; padding-left: 12px; font-weight: bold; margin-top: 4em; margin-bottom: 1.5em;">
  ── お子様は、何時頃に帰宅されるんですか？
</p>
<p>小学2年生の長女が帰ってくるのは14時半。学童には行っていません。年少児のお迎えは16時〜17時です。</p>
<p style="border-left: 4px solid #36ABB5; padding-left: 12px; font-weight: bold; margin-top: 4em; margin-bottom: 1.5em;">
  ── お子様が帰ってきた後は、どのように仕事を調整されているのでしょう？
</p>
<p>14時半以降に子どもが帰宅してからもパソコンには向かっているのですが、すぐそばで遊ぶ子どもの存在が気になり、思うようなパフォーマンスが出せないこともあって。夜は子どもと一緒に寝て、その分早めに起きて仕事をするイメージです。</p>
<p style="border-left: 4px solid #36ABB5; padding-left: 12px; font-weight: bold; margin-top: 4em; margin-bottom: 1.5em;">
  ── お子様の学校や園での行事はどうされていますか？
</p>
<p><strong>授業参観には全部行っています</strong>。納期さえ守れば働く時間を調整しやすい案件を選んでいるので、会社員の頃と比べてずいぶん参加しやすくなりました。 ちょうど明日も、次女の誕生日のお祝いがこども園であるので行ってきます。</p>
<h2>収入優先か、家庭優先か。現実と理想で揺れる日々</h2>
<div id="attachment_26914" style="width: 1010px" class="wp-caption aligncenter"><img fetchpriority="high" decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-26914" src="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2026/06/post-26908_02.jpg" alt="" width="1000" height="668" class="size-full wp-image-26914" srcset="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2026/06/post-26908_02.jpg 1000w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2026/06/post-26908_02-300x200.jpg 300w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2026/06/post-26908_02-768x513.jpg 768w" sizes="(max-width: 1000px) 100vw, 1000px" /><p id="caption-attachment-26914" class="wp-caption-text">友人の牧場にお邪魔して、牧草ロールの上に登っての記念ショット</p></div>
<div class="su-spacer" style="height:35px"></div>
<p style="border-left: 4px solid #36ABB5; padding-left: 12px; font-weight: bold; margin-top: 4em; margin-bottom: 1.5em;">
  ── 下川町への移住後は、公務員を経てフリーランスになったんですよね。なかなか収入が安定しないといわれる働き方ですが、実際のところいかがでしょう？
</p>
<p>おっしゃる通り、会社員や公務員時代と比べれば収入は不安定で、稼ぐことよりは家庭を優先する状況が続いています。ただ、ずっと揺れているところはありますね。生計を立てなければいけないので、家庭だけを優先することは現実には難しい。でも子どもたちの変化が一番大きい時期ですから、しっかり一緒に過ごしたい気持ちは強いです。</p>
<p style="border-left: 4px solid #36ABB5; padding-left: 12px; font-weight: bold; margin-top: 4em; margin-bottom: 1.5em;">
  ── 在宅フリーランスへの転身は大きな決断だったと思いますが、公務員を辞めるまでにどのような経緯があったのでしょうか？
</p>
<p>移住後に入った役場では、社会人枠採用だったこともあり即戦力として期待されていたと思います。また、対外的な業務の多い部署でもあったので、視察対応などで土日に出勤したり、懇談会などで夜遅くまで残業したりといったこともありました。</p>
<p>そんな生活が続いたときにふと、「何のために移住したんだろう」という気持ちが出てきて……。精神的にも疲れ始めていた私の姿を見て、妻は「もっとゆとりを持てる仕事を見つけてみたら？ 」と言ってくれました。
</p>
<p style="border-left: 4px solid #36ABB5; padding-left: 12px; font-weight: bold; margin-top: 4em; margin-bottom: 1.5em;">
  ── それをきっかけに働き方を見直し、オンラインアウトソーシング<span style="font-size: 0.75em; vertical-align: super; color: #666; margin-left: 2px;">(※1)</span>「HELP YOU」にたどり着いたのですね。面接ではどのような話がありましたか？
</p>
<p>HELP YOUで働く多くの人と同様、私も業務委託として応募したのですが、一般に知られている通り、仕事や報酬の保証はない働き方ですよね。入社したその月から給料が保証されている会社員と異なり、伝手や実績のない状態から業務委託となった場合、開業して間もない時期の減収は避けられません。</p>
<p>面接官は、私が当時2児の父であったことを踏まえ「本当に大丈夫ですか？」と心配されている様子でした。
</p>
<p style="font-size: 0.8em; color: #666; margin-top: 5px; margin-bottom: 2em;">(※1) オンラインアウトソーシングとは在宅でインターネットを活用し、業務サポートを行うサービス。</p>
<p style="border-left: 4px solid #36ABB5; padding-left: 12px; font-weight: bold; margin-top: 4em; margin-bottom: 1.5em;">
  ── それでも踏み出せたのは？
</p>
<p>「きっと何とかなる」「何とかできる」という自負のようなものがあったからです。新卒で研究員になってからは、答えの見えない巨大プロジェクトを手探りで進めていました。振り返れば、そうした経験が未知の状況にも臆さない自信を育ててくれたのだと思います。</p>
<p>ただし、HELP YOUでの働き方は、全くの未知というわけでもありませんでした。HELP YOUでは、経理・労務や秘書、営業事務など、いわゆる「バックオフィス」と呼ばれる仕事が中心です。私のキャリアの大半は研究職ですが、役場では一般事務も経験していたため、業務内容そのものへのハードルはありませんでした。</p>
<p>また、HELP YOUは全社的にフルリモートワークを導入していますが、私自身も会社員時代に、コロナ禍で在宅勤務を経験しています。顔が見えない状況でコミュニケーションを取る難しさや工夫を知っていたことも、在宅フリーランスへの一歩を後押ししてくれました。
</p>
<p style="border-left: 4px solid #36ABB5; padding-left: 12px; font-weight: bold; margin-top: 4em; margin-bottom: 1.5em;">
  ── フリーランスとしてのスタートは、かなり厳しい現実もあったと伺いました。
</p>
<p>独立した初月の月収は、会社員時代と比べ物にならないほど少なかったですね。社会保険料の全額自己負担も、なってみて初めてその重さが分かって。月々決まった収入が入ることのすごさを、今すごく身をもって実感しています。「有給すごいな」って思う。お金をもらいながら休めるなんて（笑）。</p>
<h2>大型案件でつかんだ、フリーで稼ぐ足掛かり</h2>
<p style="border-left: 4px solid #36ABB5; padding-left: 12px; font-weight: bold; margin-top: 4em; margin-bottom: 1.5em;">
  ── 2024年1月からHELP YOUでの活動をスタートされましたが、フリーランス未経験からの出発に不安はなかったですか？
</p>
<p>バックオフィス業務の中でも、特にどの分野に適性があるのか自分でも見えていない状態だったので、不安はもちろんありました。ただ幸い、HELP YOUには、案件によっては実務経験がなくても応募条件と適性に応じて挑戦できる土壌があります。フリーランスとしての道筋をつけるためにも、事務処理、ライティング、マニュアル整備など、とにかく最初はできそうなことに手を挙げていきました。</p>
<p>転機になったのは、月60時間稼働という大型案件の公募に挙手し、チャレンジしたことです。仕事内容は結構複雑だったのですが、そこでの業務理解の速さが評価され、案件内で新たに巻き取った業務のマニュアル整備を任されることになりました。</p>
<p>そのマニュアルが「明快で分かりやすい」と評価され、さらに他メンバーへの連絡やクライアントとのコミュニケーションも認められ、その案件のリーダー的なポジションを打診されたんです。
</p>
<p style="border-left: 4px solid #36ABB5; padding-left: 12px; font-weight: bold; margin-top: 4em; margin-bottom: 1.5em;">
  ── 案件のリーダーを打診されるに至るまでに、何か意識したことはありますか？
</p>
<p>特に意識していたわけではないのですが、マニュアル作成にしても、オンラインコミュニケーションにしても、共通しているのは「<strong>読む人・見る人に意図が伝わるか</strong>」という視点です。これは研究員時代から自然と実践してきたことで、例えば研究プロジェクトの進捗プレゼン資料を作成する際にも、伝わる言葉選びに加え、文字の大きさや図表の配置といった見やすさにもこだわっていました。</p>
<p>こうした習慣は日頃のテキストコミュニケーションにも活きていて、メッセージを送る前には「これで自分の言いたいことが伝わるか？」と読み返すようにしています。自分の頭の中にある意図を、できるだけ具体的に言葉へ落とし込むことを<strong>大切にしてきた経験が、今の仕事にもつながっている</strong>のかもしれません。</p>
<p style="border-left: 4px solid #36ABB5; padding-left: 12px; font-weight: bold; margin-top: 4em; margin-bottom: 1.5em;">
  ── 自然と身につけてきた相手目線のコミュニケーションが、評価された理由の一つなんですね。その後、どのような役割を担ったのでしょうか？
</p>
<p>その案件が終了するまでの数ヶ月間、リーダー的な役割を担ったほか、案件の責任者であるディレクター（DR）と連携して進行管理を行う「アドミン業務」も任されました。こうして少しイレギュラーな形でディレクション的なポジションを経験することになったんです。</p>
<p>実は、それをきっかけに正式にディレクターにポジションチェンジしないかと打診を受けました。私の現ポジションは実務を担うスタッフで、基本的には納品物に対して報酬が支払われる働き方です。一方で、ディレクターになれば、成果報酬に加えて固定報酬も得られます。</p>
<p>安定収入を築くうえで非常にありがたいお誘いでしたが、結局、その話は引き受けないことにしました。
</p>
<h2>安定収入は大事。でも自分の「やりたい」は見失わない</h2>
<p style="border-left: 4px solid #36ABB5; padding-left: 12px; font-weight: bold; margin-top: 4em; margin-bottom: 1.5em;">
  ── なぜ、そのディレクターのお話を断ったんですか？
</p>
<p>フリーランスとして自分が築いていきたいキャリアを考えたときに、ほかにリソースを使いたい仕事があったためです。確かにディレクターになれば収入増が見込めますが、案件の進行管理に加え、クライアント対応やスタッフのアサインなど多岐にわたる業務が発生し、今より多くの時間を割くことになるでしょう。</p>
<p style="border-left: 4px solid #36ABB5; padding-left: 12px; font-weight: bold; margin-top: 4em; margin-bottom: 1.5em;">
  ── ほかにやりたい仕事とは？
</p>
<p>ライティングです。研究員時代から文章を書く機会はありましたが、記事の執筆自体は全くの未経験でした。それでも、HELP YOUで初めて挑戦し、実績を積み重ねるうちに「ライティングを仕事にしたい」という気持ちが次第に強くなっていきました。</p>
<p>言ってしまえば、自分のやりたいことを優先したということです。
</p>
<p style="border-left: 4px solid #36ABB5; padding-left: 12px; font-weight: bold; margin-top: 4em; margin-bottom: 1.5em;">
  ── ライターとしての手応えを感じたきっかけは何だったのでしょうか？
</p>
<p>HELP YOUが運営する「くらしと仕事」に書いた最初の記事ですね。私自身の地方移住の体験談をもとにエッセイを書きました。</p>
<p>未経験ながらも、それまで培ってきた知識やスキルを総動員しながら執筆したところ、思いがけず好評だったんです。<strong>論理的に筋の通った構成や、読み手の視点を意識した言葉選びなど、私がずっと大切にしてきたことが結果的に評価</strong>されました。</p>
<p>そこで「もしかしたら自分には文才があるのかもしれないぞ？」と思えたことが大きかったですね。それがなかったら、ライターを続けていこうとは思っていなかったかもしれません。</p>
<p>HELP YOUにはさまざまな案件があり、ときには未経験の分野にチャレンジする機会もあります。その際、その分野で経験を積んできたフリーランス仲間からフィードバックをもらうこともあり、そうしたやり取りを通じて、<strong>自分では気付いていなかった強みや新しい可能性に出会えました</strong>。</p>
<p>業務委託でありながら横のつながりがあるというか、<strong>感覚的には会社員に近い</strong>部分もあって。そのつながりこそが、HELP YOUの良さだと思っています。</p>
<p>▼岩下さんが初めて執筆した記事はこちら<br />
<a href="https://kurashigoto.me/column/post-22354/" target="blank">慣れ親しんだ町を離れ、家族で移住。行き先に下川を選んだワケ</a></p>
<p style="border-left: 4px solid #36ABB5; padding-left: 12px; font-weight: bold; margin-top: 4em; margin-bottom: 1.5em;">
  ── HELP YOUでの経験を経て、活躍の場がさらに広がっているそうですね。
</p>
<p>はい。HELP YOUでの実績をきっかけに外部からも定期的に声がかかるようになり、今では複数の案件を並行して担当するようになりました。</p>
<p>HELP YOU内では、新しく入ってきたメンバーの受け入れや業務開始に向けたサポート、退会対応などを担う運営サポートも任されています。こうした運営業務は継続的に発生するため、安定した収入にもつながっています。</p>
<p>HELP YOUで安定した関係性や仕事の基盤を築けているからこそ、外部案件にも積極的に挑戦できるようになり、現在の働き方が実現できているのだと思います。</p>
<p>岩下さんの仕事への向き合い方は、本人のnoteにも詳しくつづられている。<br />
<a href="https://note.com/naoto_iwst_0316" target="blank"><img src="https://s.w.org/images/core/emoji/16.0.1/72x72/25b6.png" alt="▶" class="wp-smiley" style="height: 1em; max-height: 1em;" /> 岩下さんのnote</a>
</p>
<h2>脱サラして手に入れた、親子の伸びやかな移住生活</h2>
<p style="border-left: 4px solid #36ABB5; padding-left: 12px; font-weight: bold; margin-top: 4em; margin-bottom: 1.5em;">
  ── 岩下さんは、お子さんが伸び伸びと過ごせる環境を求め、兵庫県神戸市から現在お住まいの北海道下川町に移住されていますよね。フリーランスとして大変なこともある中で、この町に移住してよかったと感じる瞬間はありますか？
</p>
<p>移住前からベースは変わっていないのですが、より好き勝手できるようになった感じです。例えば、下川町には自転車で自由に走り回れるような開けた場所がたくさんあります。移住前に住んでいた神戸の団地では、どうしても周囲への気遣いや安全面で気を張る場面が多かったのですが、今はそういう窮屈さがなくなったのが親としてもすごくいいですね。</p>
<p>先日、旭川市へ行った時に、長女が「疲れた」って言ったんです。普段見ないような人の多さや車の量に、刺激は受けたみたいですが……。早く静かなところに帰りたい、静かな場所で好きなように遊びたい。そんな気持ちが、長女の中にはあるみたいです。</p>
<p><strong>子どもたちが「ここがいい」と言ってくれる限り、ここにいよう</strong>かなと思っています。
</p>
<p style="border-left: 4px solid #36ABB5; padding-left: 12px; font-weight: bold; margin-top: 4em; margin-bottom: 1.5em;">
  ── 下川町ならではの暮らしも楽しんでいるそうですね。
</p>
<p>まだ雪深い時期に、イタヤカエデという木からメープルシロップの原料になる樹液が採れるんです。その収穫のために、雪原を30分歩くこともあるんですよ！</p>
<h2>フリーランスという選択。後悔はないけど、反省はある</h2>
<div id="attachment_26915" style="width: 1010px" class="wp-caption aligncenter"><img decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-26915" src="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2026/06/post-26908_03.jpg" alt="" width="1000" height="753" class="size-full wp-image-26915" srcset="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2026/06/post-26908_03.jpg 1000w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2026/06/post-26908_03-300x226.jpg 300w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2026/06/post-26908_03-768x578.jpg 768w" sizes="(max-width: 1000px) 100vw, 1000px" /><p id="caption-attachment-26915" class="wp-caption-text">ソリを引いて雪原を歩き、イタヤカエデの樹液採取へ</p></div>
<div class="su-spacer" style="height:35px"></div>
<p style="border-left: 4px solid #36ABB5; padding-left: 12px; font-weight: bold; margin-top: 4em; margin-bottom: 1.5em;">
  ── 今後はどのような仕事に注力していきたいとお考えですか？
</p>
<p>技術職の経験とライティングを掛け合わせた、自分にしかできない仕事ですね。AIが出てきている中で、自分じゃなきゃできないことに注力していきたいです。移住というキーワードで、個人での情報発信も見据えています。</p>
<p style="border-left: 4px solid #36ABB5; padding-left: 12px; font-weight: bold; margin-top: 4em; margin-bottom: 1.5em;">
  ── 同じようにキャリアチェンジを考えているパパへ、今の率直な思いを込めたメッセージをお願いします。
</p>
<p><strong>後悔はしていませんが、反省はあります</strong>。この道を選ぶ前に、もっと準備できることはあったと、今になって冷静に振り返っています。</p>
<p>例えば、会社員を続けながら、まずは副業で業務委託を始めてみて、軌道に乗り「これならいける」と見通しが立ってから独立するのも現実的な選択肢です。自分の場合は少し急ぎすぎたところがあったので。その方が、本人にとっても家族にとっても精神衛生上いいと思います。</p>
<p><strong>家庭を優先すれば、当然仕事をする時間は減りますし、報酬も下がります。でも、今はそれも含めて納得して、この働き方を選んでいます</strong>。<br />
もちろん、今後さらに稼ぎを上げていくことを諦めているわけではありません。これからも自分の活躍できる場所でどんどん力を発揮していきたいと考えています。</p>
<blockquote class="wp-embedded-content" data-secret="1hUjR1eGDS"><p><a href="https://kurashigoto.me/interview/post-17415">副業で人生が好転！？ 2児の父に学ぶ、“お試し転職”という選択肢</a></p></blockquote>
<p><iframe class="wp-embedded-content" sandbox="allow-scripts" security="restricted"  title="&#8220;副業で人生が好転！？ 2児の父に学ぶ、“お試し転職”という選択肢&#8221; &#8212; くらしと仕事" src="https://kurashigoto.me/interview/post-17415/embed/#?secret=vtRBdJu8ka#?secret=1hUjR1eGDS" data-secret="1hUjR1eGDS" width="600" height="338" frameborder="0" marginwidth="0" marginheight="0" scrolling="no"></iframe></p>
<p>投稿 <a href="https://kurashigoto.me/interview/post-26908">パパだって、好きな働き方を選んでいい。家族と自分、どちらも大切にするフルリモート＆フリーランスへの転身</a> は <a href="https://kurashigoto.me">くらしと仕事</a> に最初に表示されました。</p>
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		<item>
		<title>「自社の労務経験」は、他社でも通用する？ フリーランス労務のリアル</title>
		<link>https://kurashigoto.me/interview/post-26806</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[Haruyo Aratake]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 28 May 2026 23:00:26 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[インタビュー]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://kurashigoto.me//</guid>

					<description><![CDATA[<p>自社経験しかない不安……それでも副業に挑戦 自社で培った15年間の労務経験 ── 岩本さんの経歴を教えてください。 これまで15年ほど、労務や経理といったバックオフィス業務を担ってきました。 入社してすぐに労務・経理担当 [&#8230;]</p>
<p>投稿 <a href="https://kurashigoto.me/interview/post-26806">「自社の労務経験」は、他社でも通用する？ フリーランス労務のリアル</a> は <a href="https://kurashigoto.me">くらしと仕事</a> に最初に表示されました。</p>
]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<h2>自社経験しかない不安……それでも副業に挑戦</h2>
<h3>自社で培った15年間の労務経験</h3>
<p style="border-left: 4px solid #36ABB5; padding-left: 12px; font-weight: bold; margin-top: 0em; margin-bottom: 1.5em;">
  ── 岩本さんの経歴を教えてください。
</p>
<p>これまで15年ほど、労務や経理といったバックオフィス業務を担ってきました。</p>
<p>入社してすぐに労務・経理担当者が辞めてしまい、私が後任として入ったため、突然すべてを一人でやらなければならない状況になりました。十分な引き継ぎもないまま任されて、最初は正直何が何だかわからない状態でしたが、やっていくうちに面白くなってきて、気づけば15年になります。</p>
<p style="border-left: 4px solid #36ABB5; padding-left: 12px; font-weight: bold; margin-top: 4em; margin-bottom: 1.5em;">
  ── 未経験分野を一人きりで担当するとは、大変でしたね。具体的にはどんな業務を担当していたのでしょうか？
</p>
<p>簡易仕訳など経理業務も一部ありましたが、メインは労務業務でした。平均150〜160名、最大約250名規模の会社で、派遣業や製造業、運送業など複数の事業の給与計算に対応していました。</p>
<p>当時は労務の経験や知識もなかったので、とにかく調べながら進めました。わからないことは顧問社労士に都度確認しながら、必死で業務を覚えていきました。</p>
<h3>HELP YOUジョインのきっかけ</h3>
<p style="border-left: 4px solid #36ABB5; padding-left: 12px; font-weight: bold; margin-top: 0em; margin-bottom: 1.5em;">
  ── 会社員のかたわら、HELP YOUにジョインしたのはなぜですか？
</p>
<p>昨年の夏ごろから、副業を探し始めたのがきっかけです。会社でもリモートワークが増えてきて、自分の勤務形態も変わったことで、余白時間が生まれてきました。せっかくならその時間で、自分が培ってきたスキルを活かしたいと思ったんです。</p>
<p>それまで「業務委託でバックオフィスを担う」という形態を知らなかったのですが、調べてみると、経理や労務は「少なくとも月1回は出社が必要」という条件が多い中、<strong>HELP YOUではフルリモート対応が可能</strong>だと知り、すぐに応募しました。</p>
<p>1社でしか実務経験がなく、自分のスキルが他社でも通用するのか不安はありました。ただ、<strong>エントリーしてみないとわからない、まずは挑戦してみようと思いました</strong>。</p>
<h2>他社の労務を担当してみて、実際どうだった？</h2>
<div id="attachment_26816" style="width: 1010px" class="wp-caption aligncenter"><img decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-26816" src="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2026/05/post-26806_02.png" alt="" width="1000" height="750" class="size-full wp-image-26816" srcset="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2026/05/post-26806_02.png 1000w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2026/05/post-26806_02-300x225.png 300w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2026/05/post-26806_02-768x576.png 768w" sizes="(max-width: 1000px) 100vw, 1000px" /><p id="caption-attachment-26816" class="wp-caption-text">業務効率化を追求する岩本さんのワークスペース</p></div>
<h3>HELP YOUでの働き方</h3>
<p style="border-left: 4px solid #36ABB5; padding-left: 12px; font-weight: bold; margin-top: 0em; margin-bottom: 1.5em;">
  ── 現在は「経理ユニット<span style="font-size: 0.75em; vertical-align: super; color: #666; margin-left: 2px;">(※2)</span>」のメンバーとして活躍中の岩本さんですが、チーム内ではどのように動いていますか？
</p>
<p>クライアント1社に対し3人のチーム制で業務にあたっています。私が所属するチームでは、経理・労務どちらの経験も持つメンバーが揃っているため、担当を分けることなく3人全員が同じ業務をできる体制です。</p>
<p>私は夕方以降に稼働しているため<span style="font-size: 0.75em; vertical-align: super; color: #666; margin-left: 2px;">(※3)</span>、日中は他の2人がメインで担当し、残ったタスクを夕方から引き継いでいます。本業が16時頃に終わるので、そこから約2〜3時間、HELP YOUでの業務に対応しています。</p>
<p>チームの中では、私は後からジョインしたメンバーではありますが、わからないことも聞きやすく、業務の相談もしやすい雰囲気です。<strong>一人で抱え込まずに業務を進めることができるので、とても心強い</strong>ですね。</p>
<p style="font-size: 0.8em; color: #666; margin-top: 5px; margin-bottom: 2em;">(※2) 経理・労務業務に特化したHELP YOUの専門組織。クライアントの要望に応じて1名専属またはチーム制で対応します。経理・労務どちらか一方の経験のみでも応募可能です。<br />
(※3) 2026年5月時点では、日中稼働可能な方を募集しています。</p>
<p style="border-left: 4px solid #36ABB5; padding-left: 12px; font-weight: bold; margin-top: 4em; margin-bottom: 1.5em;">
  ── 完全リモートワークのHELP YOUで仕事を始めて、ギャップを感じることはありましたか？
</p>
<p>業務委託を請けることは初めてだったので、どういう感じか想像できない部分はありました。一方で、リモートワーク自体は会社で経験していたこともあり、実際に始めてみると抵抗なくスムーズに進められました。</p>
<p style="border-left: 4px solid #36ABB5; padding-left: 12px; font-weight: bold; margin-top: 4em; margin-bottom: 1.5em;">
  ── 大きなギャップはなかったのですね。リモートワークに苦手意識を持つ方もいらっしゃいますが、岩本さん自身は向いていると感じますか？
</p>
<p>業務効率という点では、会社にいるときより多少落ちる感覚はあるかもしれません。ただ、帰宅後も仕事のことが気になりがちな性格なので、家にいながら不安な点をサッと確認できる環境は自分に合っていると感じます 。<strong>パソコンとネット環境さえあればどこでも仕事ができる</strong>のは、大きな魅力です。</p>
<h3>自社の労務と他社案件の違い</h3>
<p style="border-left: 4px solid #36ABB5; padding-left: 12px; font-weight: bold; margin-top: 0em; margin-bottom: 1.5em;">
  ── 会社員として自社の労務を担当しながら、副業で他社の労務を担っている岩本さんですが、両者に違いはありますか？
</p>
<p>自社の社員であれば日ごろから状況を把握しやすいのですが、クライアント企業の社員だとそうはいきません。「この社員さんは休みがちだな」「有休が消化できていないから注意が必要だな」といった背景が見えづらいため、台帳を確認しながら進める必要があります。思い込みで処理してしまうと後から問題になることもあるので、確認は欠かせません。</p>
<p style="border-left: 4px solid #36ABB5; padding-left: 12px; font-weight: bold; margin-top: 4em; margin-bottom: 1.5em;">
  ── 複数のクライアントを掛け持ちする感覚はどうですか？
</p>
<p>現在2社を担当していますが、会社によってルールや使用するソフトが異なるため、始めの数ヶ月は 「これはどちらの企業のルールだったか」と迷い、手が止まることも多くありました。その都度確認しながら業務を進めるため、どうしても時間がかかりがちでした。</p>
<p>しかし、慣れてくるとそこまで苦労は感じなくなりました。むしろ会社ごとの管理方法の違いに触れることで、「こういうやり方もあるんだ」という発見が増えていきました。 <strong>その度に自分の知識が積み重なっていく実感があり、面白さを感じます</strong>。今はとても楽しく働くことができています。</p>
<h2>この経験が、フリーランス労務に活きる！</h2>
<h3>求められる実務スキルと経験年数</h3>
<p style="border-left: 4px solid #36ABB5; padding-left: 12px; font-weight: bold; margin-top: 0em; margin-bottom: 1.5em;">
  ── <a href="https://herp.careers/v1/knithy202303/aB_T2HoIfUi_" target="_blank">HELP YOUの「労務サポートスタッフ」の募集要項</a>には7つの実務経験<span style="font-size: 0.75em; vertical-align: super; color: #666; margin-left: 2px;">(※4)</span>が挙げられていますが、この中で岩本さんが一番重視するスキルはどれですか？
</p>
<p><strong>最も重要なのはExcelです</strong>。担当する企業にもよりますが、勤怠システムが整っていない場合は、Excelで勤務時間や給与単価などを管理することが多いです。よく使う関数も決まっているので、そういった知識があると非常に役立ちます。マクロは必須ではありませんが、組むことができると業務がさらにスムーズになりますね。</p>
<p>雇用保険や社会保険の手続きはオンラインでも対応できますが、ExcelやPDFといった従来の様式が残っている場面もまだ多いです。と言う私自身も、紙ベースでの申請の方が慣れています。</p>
<p style="font-size: 0.8em; color: #666; margin-top: 5px; margin-bottom: 2em;">(※4) 労務サポートスタッフ応募にあたっての必須経験<br />
①入社・退職手続き（社会保険資格）<br />
②雇用保険資格取得/喪失<br />
③年1回の扶養調査含む（年末調整の知識があれば可）<br />
④社会保険料随時改定（月額変更）<br />
⑤育児休業対応／介護休業の対応<br />
⑥高年齢雇用保険に関する手続き<br />
⑦Excel</p>
<p style="border-left: 4px solid #36ABB5; padding-left: 12px; font-weight: bold; margin-top: 4em; margin-bottom: 1.5em;">
  ── 岩本さんはすでに15年の経験がありますが、体感として何年くらいの実務経験があればフリーランス労務として活躍できそうですか？
</p>
<p>これまでの経験業務にもよりますが、2〜3年程度の実務経験があれば、特段困ることはないように思います。他社の業務を担う以上、責任も大きく、知識が不十分なまま担当するとトラブルになる可能性もあります。<strong>一定の実務経験を積んでから挑戦するほうが、自信を持って業務に臨める</strong>のではないでしょうか。</p>
<p style="border-left: 4px solid #36ABB5; padding-left: 12px; font-weight: bold; margin-top: 4em; margin-bottom: 1.5em;">
  ── 経験年数は、実務をこなせるかどうかだけでなく、自分自身が自信を持って臨むための目安でもあるんですね。とはいえ、大規模な会社では分業も多く、経験しない業務もあるのではないでしょうか？
</p>
<p>そうですね。周囲の話を聞いていると、労務だけ、経理だけというように部署ではっきり分かれていて、担当領域以外には関わらないケースも多いようです。私の場合は中小企業だったからこそ、<strong>領域の隔てなく幅広く担当しなければならず、結果的にそれがスキルの幅につながった</strong>のかなと思います。</p>
<h2>フリーランス労務として活躍するための3つのポイント</h2>
<h3>できないことを正直に伝える</h3>
<p style="border-left: 4px solid #36ABB5; padding-left: 12px; font-weight: bold; margin-top: 0em; margin-bottom: 1.5em;">
  ── すべての領域をまんべんなく経験していないと、フリーランス労務は難しいでしょうか？
</p>
<p>私自身も一部業務を顧問社労士に依頼していたため、知識はあっても実務経験がないケースは当然あります。だからこそ、<strong>自分が担当可能な領域を明確にしておくことが大切</strong>だと思います。できることと、できないことをきちんと整理し、自分の実力に見合った適切な案件を引き受けることが重要です。</p>
<p>応募時にはどうしても、アピールポイントを多く見せたいという心理が働きがちです。しかし、「本当は対応できない分野なのに案件を引き受けてしまった」など、後からミスマッチが生じるとお互いに損ですよね。<strong>できないことは恥ずかしいことだと思わずに正しく伝えること</strong>が、長く活躍するために大切だと思います。</p>
<h3>わからないことを放置しない</h3>
<p style="border-left: 4px solid #36ABB5; padding-left: 12px; font-weight: bold; margin-top: 0em; margin-bottom: 1.5em;">
  ── 労務分野は法改正も頻繁にありますが、どのように対応されていますか？
</p>
<p>まずは、情報収集ですね。基本的にはインターネットで調べますが、読み解くのが難しく、理解に時間がかかることもあります。自分で嚙み砕けない部分は、労働局や労働基準監督署に直接問い合わせたり、顧問社労士に確認したりしています。</p>
<p>この分野は常に最新情報を把握しておく必要があります。会社員であれば上司や同僚に確認できる場面も、<strong>フリーランスは個人で責任を持って対応することが求められます</strong>。労務は業務の幅が広いため、未知の事例に直面することも多いです。わからないことをそのままにせず、自ら積極的に情報収集し、学び続ける姿勢が欠かせないと思います。</p>
<h3>細かな確認を怠らない</h3>
<p style="border-left: 4px solid #36ABB5; padding-left: 12px; font-weight: bold; margin-top: 0em; margin-bottom: 1.5em;">
  ── わからないことを調べる姿勢に加えて、他に意識していることはありますか？
</p>
<p>この仕事は「知らなかった」では済まされない領域です。フリーランスとして他社の労務を担う場合、自社内だけで完結していた頃よりも「確認する姿勢」がより重要になります。</p>
<p>思い込みで作業を進めたり、曖昧なまま放置してしまうと、会社が罰則を受けるなど大きな問題に発展することもあり得ます。だからこそ、<strong>コツコツと確認作業を抵抗なく積み重ねられる人</strong>が向いていると思います。実務スキルに加え、常に学び続けることを怠らず、慎重に対応できる人は、フリーランス労務としても活躍できるはずです。</p>
<p>投稿 <a href="https://kurashigoto.me/interview/post-26806">「自社の労務経験」は、他社でも通用する？ フリーランス労務のリアル</a> は <a href="https://kurashigoto.me">くらしと仕事</a> に最初に表示されました。</p>
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		<title>通勤1時間はもう限界！2児のママが完全在宅ワークで見つけたゆとり</title>
		<link>https://kurashigoto.me/column/post-25857</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[Haruyo Aratake]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 21 Apr 2026 01:03:49 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[コラム]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>「自分時間ゼロ」の毎日。通勤1時間の現実 会社員時代を思い返せば、毎朝が嵐のようでした…。 まだ眠そうな子どもを叩き起こして朝食を食べさせ、慌ただしく身支度を整えて保育園へ。 ぎゅうぎゅう詰めの満員電車の中では、いつもの [&#8230;]</p>
<p>投稿 <a href="https://kurashigoto.me/column/post-25857">通勤1時間はもう限界！2児のママが完全在宅ワークで見つけたゆとり</a> は <a href="https://kurashigoto.me">くらしと仕事</a> に最初に表示されました。</p>
]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<h2>「自分時間ゼロ」の毎日。通勤1時間の現実</h2>
<p>会社員時代を思い返せば、毎朝が嵐のようでした…。</p>
<p>まだ眠そうな子どもを叩き起こして朝食を食べさせ、慌ただしく身支度を整えて保育園へ。<br />
ぎゅうぎゅう詰めの満員電車の中では、いつものように「<strong>また今日も子どもに怒ってしまったな…</strong>」と一人反省会。<br />
片道1時間の通勤の間に、心も体も少しずつすり減っていきました。</p>
<p>会社に着く頃には、すでに一日の体力の半分を使い果たしてクタクタ。<br />
18時まで仕事をして、帰宅は夜7時過ぎ。<br />
そこから夕食・お風呂・寝かしつけと、ノンストップで過ぎていく時間。<br />
子どもに話しかけられても、家事をしながら「うん、そっかー。よかったね」と相づちを打つのが精一杯でした。</p>
<p>夜は子どもと一緒に寝落ちしてしまい、気付けば一日が終わっている。<br />
<strong>「自分の時間」なんてどこにもなく、ただ毎日をこなすだけ</strong>。</p>
<p>「もっと子どもの話をゆっくり聞いてあげたい」「もっと笑顔で過ごしたい」<br />
そう思っているのに、<strong>現実はイライラしてばかりの自分</strong>。<br />
思い描いていた子育てとはほど遠く、「私は何のために頑張っているんだろう」と自分を責める日々でした。</p>
<h2>限界を感じたのは、子どもの一言だった</h2>
<p>そんなある朝、5歳の息子がぽつりと言いました。<br />
「<strong>ママ、もう会社行かんといて</strong>」</p>
<p>その瞬間、胸の奥がギュッと締め付けられました。<br />
今まで心の中に押し込めていた思いが、一気にあふれ出してきたのを覚えています。</p>
<p>その場では「ごめんね。でもママ、会社にどうしても行かないと…」と、いつものように笑って答えました。<br />
でも、心の中は「こんな言葉を言わせてしまった」という罪悪感でいっぱいでした。</p>
<p>私が頑張れば頑張るほど、子どもに我慢をさせている。<br />
「<strong>このままの働き方を続けて、本当にいいのだろうか？</strong>」<br />
自分の本当の気持ちにようやく気付きました。</p>
<p><strong>私はただ、家族と穏やかに過ごす時間が欲しかった</strong>。</p>
<p>それを取り戻すには「今の働き方」を変えるしかない。<br />
そう心の底から思った瞬間でした。</p>
<h2>安定した会社員か、自由が利く在宅ワークか</h2>
<p>子どもの一言をきっかけに、気持ちは少しずつ「今の職場を辞める」方向へと傾いていきました。</p>
<h3>慣れた職場から離れることへの不安</h3>
<p>最初は近場で正社員の転職を考え、転職サイトをいくつもチェック。<br />
でも、どの求人を見ても不安ばかりが浮かびました。<br />
「子どもの急な体調不良でも本当に休めるのかな」<br />
「職場の人とうまくやっていけるのかな」<br />
「今はテレワークOKでも、いずれ出社が必要になるのでは…？」</p>
<p>何度も検索しては「<strong>やっぱり今の環境は恵まれているのかも</strong>」と気持ちが揺らぎました。</p>
<h3>在宅ワークは専門職だけの特権？</h3>
<p>そんな中、休憩時間にSNSを眺めていると<br />
「在宅ワーク」という言葉が何度も目に留まるように。</p>
<p>最初は「それは特別なスキルがある人の働き方」だと勝手に思っていました。<br />
でも調べていくうちに、完全在宅でもできる事務・営業・Webライターなど、自分のこれまでの経験を活かせそうな仕事が意外と多いことを知りました。</p>
<p>「時間の融通が利く」「急な発熱にも対応できる」──そんな点にも惹かれ、私は「在宅ワーク」という選択肢を真剣に考えるようになりました。</p>
<h3>決め手は子どもへの思い</h3>
<p>もちろん、不安がなかったわけではありません。<br />
会社員を辞めるということは、<strong>安定を手放す</strong>ということ。<br />
<strong>収入が減るかも</strong>しれないし、<strong>家族の理解も必要</strong>でした。</p>
<p>夫には、素直に自分の気持ちを伝えました。<br />
「在宅で働きたい。子どもとの時間をもっと大切にしたい」と。<br />
話し合いを重ねるうちに、夫も「やってみたら？」と背中を押してくれました。</p>
<p>この決断ができたのは<strong>「今しかない子どもとの時間を大切にしたい」という強い気持ち</strong>があったから。<br />
不安よりも、その思いの方がずっと大きかったです。</p>
<h2>通勤時間ゼロで手に入れた「時間と心のゆとり」</h2>
<p>在宅ワークを始めてまず実感したのは「<strong>時間のゆとり</strong>」でした。<br />
私の場合、通勤がなくなっただけで、<strong>毎日2時間以上の余裕</strong>が生まれたのです。</p>
<p>朝は少しゆっくり起きて、子どもと話をしながら朝食をとる時間ができました。<br />
夕方、保育園にお迎えに行ったときも「お疲れさま！今日は何して遊んだの？」と笑顔で声をかけられる。<br />
そんな何気ない会話が、私にとってかけがえのないひとときです。</p>
<p>時間がある日は、一緒に夕飯を作ったり、ご飯の後に絵を描いたり。<br />
以前は「早く寝かせなきゃ」と気持ちばかり焦っていたけれど、今はその時間を楽しむ余裕があります。</p>
<p>仕事も、子どもが寝た後や午前中など、自分のペースで集中できる時間にこなせるようになりました。<br />
合間に家事もできるので、以前は散らかり放題だったリビングも、今はいつもスッキリ。</p>
<p>自分のペースで働けるようになってから、気付けば<strong>心にもゆとりが生まれていました</strong>。<br />
子どもとの時間を穏やかに過ごせて、家の中も整い、今は、かつて思い描いていた「理想の生活」を送れていると感じます。</p>
<blockquote class="wp-embedded-content" data-secret="A5HKIfQgwX"><p><a href="https://kurashigoto.me/column/post-24855">台風の日に気が付いた。私、なんで毎日出勤してるんだっけ？ ーー在宅ワークは「特別な人」のためじゃない</a></p></blockquote>
<p><iframe class="wp-embedded-content" sandbox="allow-scripts" security="restricted"  title="&#8220;台風の日に気が付いた。私、なんで毎日出勤してるんだっけ？ ーー在宅ワークは「特別な人」のためじゃない&#8221; &#8212; くらしと仕事" src="https://kurashigoto.me/column/post-24855/embed/#?secret=fRJ9kJBXQL#?secret=A5HKIfQgwX" data-secret="A5HKIfQgwX" width="600" height="338" frameborder="0" marginwidth="0" marginheight="0" scrolling="no"></iframe></p>
<h2>働くママへ伝えたいこと</h2>
<p><strong>今の時代、「働き方はひとつじゃない」</strong>。</p>
<p>今なら、その言葉の意味がよくわかります。<br />
子育てをしながらフルタイム勤務、通勤1時間の生活を続けていたあの頃の自分に言ってあげたい。<br />
「<strong>そんなに無理しなくてもいいよ。もっと、自分を大切にしていいんだよ</strong>」と。</p>
<p>悩んでいたとき、母に言われて心に残っている言葉があります。<br />
「<strong>仕事の代わりは誰かができても、子どもにとってママは世界でたった一人。あなただけ</strong>」</p>
<p>その言葉に背中を押されて、私は在宅ワークを始める決意ができました。</p>
<p>心も体も無理をして、ただこなすだけの日々を送っているママがいたら、<br />
一度立ち止まって、自分に合う働き方を考えてみてほしい。</p>
<p>在宅ワークという選択は、不安もあったけれど、私はこの働き方を通して<strong>「子どもとの時間」と「自分の時間」その両方を大切にできるようになりました</strong>。</p>
<p>そして今、心から思います。<br />
あのとき勇気を出して、働き方を変えて本当によかった。</p>
<p>投稿 <a href="https://kurashigoto.me/column/post-25857">通勤1時間はもう限界！2児のママが完全在宅ワークで見つけたゆとり</a> は <a href="https://kurashigoto.me">くらしと仕事</a> に最初に表示されました。</p>
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		<item>
		<title>エンタメ業界から官公庁まで。地方で活かす多彩なキャリア――「企業専属スタッフ」の働き方</title>
		<link>https://kurashigoto.me/interview/post-26599</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[Haruyo Aratake]]></dc:creator>
		<pubDate>Sun, 19 Apr 2026 23:00:47 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[インタビュー]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://kurashigoto.me//</guid>

					<description><![CDATA[<p>地方でもキャリアを活かせる「HELP YOU」 ──森下さんは、東京都出身とのことで、長野県に住む前は東京で働いていたのでしょうか？ はい。音楽が大好きで、東京で音楽プロダクションに就職しました。公式サイトや有料コンテン [&#8230;]</p>
<p>投稿 <a href="https://kurashigoto.me/interview/post-26599">エンタメ業界から官公庁まで。地方で活かす多彩なキャリア――「企業専属スタッフ」の働き方</a> は <a href="https://kurashigoto.me">くらしと仕事</a> に最初に表示されました。</p>
]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<h2>地方でもキャリアを活かせる「HELP YOU」</h2>
<p><b>──森下さんは、東京都出身とのことで、長野県に住む前は東京で働いていたのでしょうか？</b></p>
<p>はい。音楽が大好きで、東京で音楽プロダクションに就職しました。公式サイトや有料コンテンツの運営、ファンクラブ会報やグッズの企画販売、現場での売上集計、イベントの制作補佐、経理・総務、業務のデジタル化推進まで幅広く経験を積みました。</p>
<div style="margin-bottom: 3em;">その後もラジオ放送局や広告代理店で勤務し、長く身を置いていたのはエンタメ業界です。</div>
<p><b>──どうして長野に移住されたのでしょうか。</b></p>
<p>東日本大震災をきっかけに、東京で暮らすことに不安を感じるようになりました。激務の業界で働き続けた結果、体調を崩してしまったことも重なって……。そんなとき、長野にある祖父母宅を建て替える話が持ち上がり、転がり込む形で移住を決意したのです。</p>
<div style="margin-bottom: 3em;">その後長野で結婚し、現在は小学生の息子がいます。</div>
<p><b>──長野ではどのようなお仕事をされていたのですか。</b></p>
<div style="margin-bottom: 3em;">道の駅で、レストランの立ち上げに携わり、メニュー設計・調理・シフト管理まで、実務を統括するレストラン運営責任者として働いていました。それから、地方自治体に転職し、観光施設の運営補助・維持管理、ふるさと納税のサイト運営や返礼品対応、広報誌制作補助なども経験しました。</div>
<p><b>──エンタメ業界から官公庁まで、さまざまな業界で経験を積まれてきたのですね！　なぜHELP YOUにジョインしようと思ったのですか？</b></p>
<p>地方では「<strong>自分のスキルや経験を活かせ、子育てとも両立できる就職先</strong>」の選択肢が限られていると感じていました。</p>
<p>リモートワークを取り入れている企業だったら、<strong>地方にいながらこれまでの多角的な経験を活かした仕事ができるのではないか</strong>と思ったのです。</p>
<div style="margin-bottom: 3em;">HELP YOUは、幅広い業界のクライアントから多種多様な業務の依頼を受けているため、<strong>「さまざまな現場で培ってきた実務力」という自身の強みを発揮できそう</strong>だと考え、ジョインを決めました。</div>
<p><b>──フリーランスになることへの不安はありましたか？</b></p>
<p>不安は少しありましたが、挑戦してみたい気持ちの方が大きかったです。</p>
<div style="margin-bottom: 3em;">実は、趣味でずっとパン作りをやっていて、パン講師の資格も取得しています。いずれ、<strong>オンラインでパン教室を開くのが夢で、その準備を進めるためにも、時間の融通がきくフリーランスという働き方がベストだ</strong>と思いました。</div>
<h2>クライアントと1対1で向き合う「企業専属スタッフ」</h2>
<div id="attachment_26606" style="width: 1010px" class="wp-caption aligncenter"><img loading="lazy" decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-26606" class="size-full wp-image-26606" src="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2026/04/post-26599_02.jpg" alt="" width="1000" height="409" srcset="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2026/04/post-26599_02.jpg 1000w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2026/04/post-26599_02-300x123.jpg 300w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2026/04/post-26599_02-768x314.jpg 768w" sizes="auto, (max-width: 1000px) 100vw, 1000px" /><p id="caption-attachment-26606" class="wp-caption-text">森下さんが趣味で楽しんでいるAIイラストの作品</p></div>
<div class="su-spacer" style="height:35px"></div>
<b>──企業専属スタッフ</b><span style="font-size: 0.75em; vertical-align: super; color: #666; margin-left: 2px;">(※2)</span><b>のポジションを選んだのはなぜですか？</b></p>
<p><strong>クライアント様と1対1で向き合い、ご依頼内容の整理から実行までを自身で一貫して対応できる点</strong>に魅力を感じました。</p>
<p>実際、日々のやり取りの中で、クライアント様から、自分の提案や納品物に直接反応をいただけることがやりがいにつながっています。今までの経験や知見をもとにご提案することで、クライアント様の頭の中のイメージを形にし、より良いものを作れたときは、大きな達成感があります。</p>
<p style="font-size: 0.8em; color: #666; margin-top: 5px; margin-bottom: 2em;">(※2) 企業専属スタッフとは、ディレクターを介さず、1人でクライアント企業からのご依頼業務を担当するポジション。</p>
<p><b>──現在ご担当されている業務内容を教えてください。</b></p>
<div style="margin-bottom: 3em;">SNS運用代行、AIショートアニメ動画制作、営業事務サポートなどを担当しています。業務では積極的にAIを活用していて、Instagramのインサイト分析では「Gemini」、お客様向けのメール返信や案内文を作成するときは「ChatGPT」など、ツールの特長によって使い分けています。</div>
<p><b>──業務でAIを使用するときのポイントはありますか？</b></p>
<p>AIの回答をそのまま採用するのではなく、<strong>AIの案とこちらの意図とをすり合わせていく作業が大切</strong>だと考えています。</p>
<p>例えばInstagram投稿の分析では、インサイト数値をAIに分析させた後、過去の類似投稿と比較して「なぜ投稿Aは伸び、投稿Bは伸びなかったのか」といった仮説を整理します。そのうえで、クライアント様の意図や現場の状況を踏まえて、次のアクションを検討していきます。</p>
<p><strong>AIによる客観的な分析と、実務担当者としての現場感覚を組み合わせる</strong>ことで、より質の高い分析をスピーディに行えるようになりました。</p>
<blockquote class="wp-embedded-content" data-secret="ujDfO5UznB"><p><a href="https://kurashigoto.me/report/post-24202">在宅フリーランスで手堅く稼ぎたい！安定収入が得られるHELP YOU 企業専属スタッフの働き方</a></p></blockquote>
<p><iframe class="wp-embedded-content" sandbox="allow-scripts" security="restricted"  title="&#8220;在宅フリーランスで手堅く稼ぎたい！安定収入が得られるHELP YOU 企業専属スタッフの働き方&#8221; &#8212; くらしと仕事" src="https://kurashigoto.me/report/post-24202/embed/#?secret=5ioUc6h6rW#?secret=ujDfO5UznB" data-secret="ujDfO5UznB" width="600" height="338" frameborder="0" marginwidth="0" marginheight="0" scrolling="no"></iframe></p>
<h2>AIを駆使したショートアニメ動画制作に挑戦</h2>
<div id="attachment_26607" style="width: 1010px" class="wp-caption aligncenter"><img loading="lazy" decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-26607" class="size-full wp-image-26607" src="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2026/04/post-26599_03.png" alt="" width="1000" height="495" srcset="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2026/04/post-26599_03.png 1000w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2026/04/post-26599_03-300x149.png 300w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2026/04/post-26599_03-768x380.png 768w" sizes="auto, (max-width: 1000px) 100vw, 1000px" /><p id="caption-attachment-26607" class="wp-caption-text">こちらも森下さんが作成したAIイラスト。「漫画やアニメがすごく好きなんですけど、自分で絵を描くのは苦手で……」と語る森下さん。初めてAIでイラストを作成したときは、そのクオリティの高さに感動したそう。</p></div>
<div class="su-spacer" style="height:35px"></div>
<b>──AIを使ったショートアニメ動画制作の業務についても詳しく聞かせてください。</b></p>
<p>初めは、クライアント様から、「こんな感じの漫画があるので、パラパラ漫画風の動画にしたい」とご相談がありました。ただ、その時点では、どのような内容にするか具体的なことはまだ何も決まっていない状況でした。</p>
<p>そこで、SNSのトレンドや商用利用可能な漫画素材をリサーチし、動きや音を加えたデモ動画を制作したのです。それを見たクライアント様から「イメージが湧いた」と言っていただき、そこから詳細なご要望を伺いながら調整を重ねていきました。</p>
<div style="margin-bottom: 3em;">試行錯誤を経て「パラパラ漫画風ショート動画」が完成したときは、クライアント様からも喜んでいただけて、とても嬉しかったです。</div>
<p><b>──すごいですね。クリエイター的なセンスも必要になってくるかと思うのですが、経験があるのですか？</b></p>
<p>音楽プロダクション時代に、ミュージックビデオの制作過程を見ていた経験が役立っているかもしれません。私は作る側ではありませんでしたが、どのような工程が必要なのか理解していました。</p>
<div style="margin-bottom: 3em;">現在はさらに発展して、フルAIのショートアニメ動画を制作しています。キャラクター生成に使用するAI、背景生成に使用するAI、といったようにクライアント様から指定されたAIツールを使って、<strong>台本をもとに一からアニメ動画を作っています</strong>。</div>
<p><b>──生成AIでアニメまで作れてしまうんですね！　 森下さんは生成AIツールにも詳しいのですか？</b></p>
<div style="margin-bottom: 3em;">生成AIはここ半年で大きく進化しており、できることが増えたタイミングでもありました。詳しいというより、AIを使ったイラストを趣味として楽しんでいたので、最新情報やトレンドを、自然とキャッチアップできていたのだと思います。</div>
<p><b>──クライアント様からの依頼内容で、「これは生成AIでは無理！」となることはありますか？</b></p>
<p>アニメ動画の制作に関しては、今のところありません。もしAIの出力がうまくいかない場合は、<strong>プロンプト自体をAIに作ってもらう</strong>こともあります。</p>
<div style="margin-bottom: 3em;">「こういう動画を作りたいです。こういうキャラクターにしたいです。こういう設定で、このAIツールを使います。最適化するプロンプトを出してください」といった具合です。</div>
<h2>クライアントに信頼されるスタッフに共通すること</h2>
<p><b>──企業専属スタッフで活躍できる人はどんな人だと思いますか？</b></p>
<p><strong>企業専属スタッフに大切なのは、クライアント様の気持ちや背景をくみ取る洞察力</strong>だと思います。依頼された内容だけに従うのではなく、<strong>「なぜそれが必要か」という背景情報や相手の困りごとを読み取ったうえで、対応や提案ができる人が活躍できる</strong>と感じます。</p>
<div style="margin-bottom: 3em;">同じ企業専属スタッフの立場で、SNS運用代行を一緒に担当している佐々木さんは、クライアント様に寄り添った丁寧な言葉選びや、先回りした確認・提案ができる方です。私もその姿勢を見習って、クライアント様に安心して業務を任せてもらえるようなコミュニケーションを心がけています。</div>
<p><b>──最後に今後の目標があれば教えてください。</b></p>
<p><strong>課題の整理から提案・実行まで一貫して伴走するクライアント様の「右腕」のような存在になりたい</strong>です。</p>
<div style="margin-bottom: 3em;">ご依頼の背景を理解したうえで、まずは仮案を作って共有し、フィードバックをもらいながら精度を上げていくのが私の得意とする業務スタイルです。クライアント様の要望に対して「待ち」の姿勢ではなく、<strong>提案と実行を同時に進める自走力を武器に、これからもクライアント様と一緒により良い成果を生み出していきたい</strong>と思っています。</div>
<p>投稿 <a href="https://kurashigoto.me/interview/post-26599">エンタメ業界から官公庁まで。地方で活かす多彩なキャリア――「企業専属スタッフ」の働き方</a> は <a href="https://kurashigoto.me">くらしと仕事</a> に最初に表示されました。</p>
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		<title>フリーランスは稼げない？！安定収入を実現したデザイナーに聞くリアルな道のり</title>
		<link>https://kurashigoto.me/interview/post-26477</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[Haruyo Aratake]]></dc:creator>
		<pubDate>Sun, 29 Mar 2026 23:00:58 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[インタビュー]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://kurashigoto.me//</guid>

					<description><![CDATA[<p>独立後、仕事の足がかりを得るまで ──前回のインタビューでは、定年後も働き続ける基盤づくりのため、50代でフリーランスに転向した経緯を伺いました。独立後、すぐに仕事は見つかったのでしょうか？ 50代会社員、このままでいい [&#8230;]</p>
<p>投稿 <a href="https://kurashigoto.me/interview/post-26477">フリーランスは稼げない？！安定収入を実現したデザイナーに聞くリアルな道のり</a> は <a href="https://kurashigoto.me">くらしと仕事</a> に最初に表示されました。</p>
]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<h2>独立後、仕事の足がかりを得るまで</h2>
<p><b>──前回のインタビューでは、定年後も働き続ける基盤づくりのため、50代でフリーランスに転向した経緯を伺いました。独立後、すぐに仕事は見つかったのでしょうか？</b></p>
<blockquote class="wp-embedded-content" data-secret="i81toIS05N"><p><a href="https://kurashigoto.me/interview/post-26461">50代会社員、このままでいいの？「好き」を軸に築くセカンドキャリア</a></p></blockquote>
<p><iframe class="wp-embedded-content" sandbox="allow-scripts" security="restricted"  title="&#8220;50代会社員、このままでいいの？「好き」を軸に築くセカンドキャリア&#8221; &#8212; くらしと仕事" src="https://kurashigoto.me/interview/post-26461/embed/#?secret=w7IqFg4rCq#?secret=i81toIS05N" data-secret="i81toIS05N" width="600" height="338" frameborder="0" marginwidth="0" marginheight="0" scrolling="no"></iframe></p>
<p>すぐには見つかりませんでした。独立後はたくさんのクラウドソーシングなどに応募して仕事を探し、すぐに案件獲得にたどり着けなくてもめげずにエントリーし続けていました。なかでも、コンペティション形式<span style="font-size: 0.75em; vertical-align: super; color: #666; margin-left: 2px;">(※1)</span>で案件を紹介しているプラットフォームだと案件獲得のハードルは高かったですね。</p>
<p>その後、働くための情報をインターネットで集めるなかで、複数のサイトでオンラインアウトソーシング<span style="font-size: 0.75em; vertical-align: super; color: #666; margin-left: 2px;">(※2)</span>「HELP YOU」の名前を見かけるようになりました。直感的に「ここならやりたい仕事にたどり着けそうだな」と前向きな感情を抱いたことを覚えています。並行して他の在宅案件も受けていましたが、収入の柱とするには弱く、今では<strong>HELP YOUが大きな収入の柱</strong>になっています。</p>
<p style="font-size: 0.8em; color: #666; margin-top: 5px; margin-bottom: 2em;">(※1)ある依頼に対して、複数の参加者が企画や作品を提案し、発注者がその中から最も優れたものに対して採用・報酬の支払いを行う形式。<br />
(※2) オンラインアウトソーシングとは在宅でインターネットを活用し、業務サポートを行うサービス。</p>
<p><b>──HELP YOUなどで月の収入が安定するまでどれくらいかかりましたか？</b></p>
<p>私の場合は目標月収を達成するまで2年ほどかかりました。自分の得意分野であるデザインのみに絞ってしまうと、思うように案件にジョインできない時期がありまして。</p>
<p>そのため、受ける案件の分野を限定せず、カスタマーサポートなどの案件にも携わりながらフリーランスとして試行錯誤を重ねていきました。また、メインのHELP YOUに限らず他のところからも幅広く仕事を受けていました。</p>
<p>独立した当初は孤独感も強くて「この先もこんな調子なんだろうか」と不安になることも多く、会社にいたときに比べて仕事に関する身近な相談相手もなかなかいないことから、とても心細かったです。</p>
<div style="margin-bottom: 3em;">しかし、今ではHELP YOUでお互いに適度な距離感を保ちつつ助け合える環境があるので、リモートで連絡を取っていても、<strong>まるで机を並べてみんなで仕事をしているような感覚</strong>で仕事ができています。</div>
<h2>在宅フリーランスを続けるためのポイント</h2>
<p><b>──独立後、なかなか仕事が見つからなかったり、収入が目標額に届かずに悩んだりすることってありますよね。かくいう私もそうなのですが、越田さんはどのようにして収入を安定させていったのでしょうか。</b></p>
<p>HELP YOUの中で、とにかく色々な業務に挑戦し、自分をアピールしました。案件に参加しようか<strong>迷ったらまずは挙手</strong>してみたり、グループチャットで自分の<strong>得意なことをアピール</strong>してみたり。</p>
<p>「<strong>これなら私にお任せください</strong>」と自信を持って言える得意分野があれば、それを積極的にアピールすると良いでしょう。</p>
<p>例えば、私は<strong>「世界観」を設計し、言語化することが得意</strong>です。常に配色やフォント、パーツの位置など全ての要素について「なぜ」を説明できるようにし、一貫した世界観を表現できるように心がけています。</p>
<p>これまでの経験で磨いてきたスキルを棚卸しすれば、一つはそういった強みが見つかるのではないでしょうか。もし見つからなければ、今から新しく強みをつくるのでも決して遅くはありません。</p>
<p>自分を差別化するためにあえてニッチな分野で学んでみたり、出会った案件で得たノウハウを武器として見せたり、方法はいくらでもあります。</p>
<p>ただし、武器があっても待っているだけでは仕事はやって来ません。全体に向けて自分のできることや時間のリソースがどれくらいあるかをアピールするだけでなく、過去に関わったことのあるディレクターへ<strong>個別に仕事を募集している旨を伝える</strong>ことも一つの方法です。</p>
<p>このように案件獲得のため貪欲に行動していると、そのうち知り合いのディレクター側から直接声がかかる機会が増え、業務量や収入も安定していきました。</p>
<p>最後に当たり前のことではありますが、<strong>①素早いレスポンス</strong>、<strong>②納期を守る</strong>、<strong>③品質の担保</strong>の3つはフリーランスとして選ばれるために欠かせません。</p>
<div id="attachment_26487" style="width: 1010px" class="wp-caption aligncenter"><img loading="lazy" decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-26487" src="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2026/03/post-26477_02.png" alt="" width="1000" height="600" class="size-full wp-image-26487" srcset="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2026/03/post-26477_02.png 1000w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2026/03/post-26477_02-300x180.png 300w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2026/03/post-26477_02-768x461.png 768w" sizes="auto, (max-width: 1000px) 100vw, 1000px" /><p id="caption-attachment-26487" class="wp-caption-text">越田さんの仕事風景。スケジュール管理はPCと手帳とメモの3段構え。常に手帳でタスクを確認！</p></div>
<div class="su-spacer" style="height:35px"></div>
<b>──越田さんご自身がフリーランスとして選ばれてきた理由には、どのような点があると思いますか？</b></p>
<p>ありがたいことに今まで継続してお仕事を頂いているのは、以下を心がけていることが理由にあると思っています。</p>
<p>①デザインスキルの前に、フリーランスとして仕事をする大前提である<strong>一次返信を早くする</strong></p>
<p>②自分の考えとは異なる場合でも一方的に主張するのではなく、<strong>謙虚な姿勢</strong>で歩み寄りながら着地点を探す</p>
<p>③逆に、提案を歓迎してくださるクライアントに対しては、遊び心のあるクリエイティブや許される範囲内で<strong>提案</strong>を行う</p>
<p>このように案件に対して臨機応変に対応し、<strong>どんな状況でも柔軟に立ち回れる力と最後までやり抜く粘り強さ</strong>を大切にしてきたからかもしれません。</p>
<p>とはいえ、過去には、クライアントとデザインの着地点が十分に共有できず、何度も修正を重ねてしまった苦い経験もあります。</p>
<p>デザインとひと口にいってもさまざまで、例えば「いちご」を表現しようと思っても「甘い」「赤い」「春」などイメージの幅はとても広いですよね。このように感覚的なイメージの行き違いやズレを埋められず、着地点がなかなか見つからなかったことがあります。</p>
<div style="margin-bottom: 3em;">しかし、この経験からクリエイターとして謙虚な姿勢を忘れず、クライアントの視点に立って仕事を進める大切さを学びました。今は「ありがとう。こういう表現を求めていた！」と言っていただけるようなアウトプットを出していきたいと思っています。</div>
<p><b>──納期を守るなどの基本的なポイントに気を付けつつ、相手目線でデザインを軌道修正していく柔軟性が大切だということですね。「自分で仕事を取りに行く姿勢」に加え、在宅で働くうえでは、どのようなことを意識されていますか？</b></p>
<p>特に「<strong>自己管理</strong>」を大切にしています。</p>
<p>フリーランスになると、自分で時間や仕事の配分を調整しやすくなる分、管理ができないと大変なことになってしまいます。私の場合はむしろそういった環境が合っており、自主的に仕事に取り組めることに充実感を覚えています。</p>
<div id="attachment_26488" style="width: 1010px" class="wp-caption aligncenter"><img loading="lazy" decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-26488" src="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2026/03/post-26477_03.png" alt="" width="1000" height="600" class="size-full wp-image-26488" srcset="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2026/03/post-26477_03.png 1000w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2026/03/post-26477_03-300x180.png 300w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2026/03/post-26477_03-768x461.png 768w" sizes="auto, (max-width: 1000px) 100vw, 1000px" /><p id="caption-attachment-26488" class="wp-caption-text">写真は宮崎県にある高千穂峡。仕事をやりくりして平日に旅行できるのもフリーランスならでは。</p></div>
<div class="su-spacer" style="height:35px"></div>
<b>──ありがとうございます。最後にフリーランスとしての今後の展望について教えてください。</b></p>
<p>77歳まで働き続けたいので、仕事とプライベートのバランスを取りつつ、楽しんで仕事をしていきたいです。また、自分を成長させてくれる体験や旅行にお金を使いたいです！</p>
<p>仕事面ではこのままクリエイティブ分野で活動しつつ、少し勢いがなくなってしまった自営サイトを復活させるか、それに代わる何かがないかと模索中です。AIの勉強もしていますが、今は特にショート動画などの動画作成に興味があるので挑戦したいですね。</p>
<p>50代、まだまだ学び続け、もっとクリエイターとしての引き出しを増やしていきます！</p>
<p>投稿 <a href="https://kurashigoto.me/interview/post-26477">フリーランスは稼げない？！安定収入を実現したデザイナーに聞くリアルな道のり</a> は <a href="https://kurashigoto.me">くらしと仕事</a> に最初に表示されました。</p>
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		<title>50代会社員、このままでいいの？「好き」を軸に築くセカンドキャリア</title>
		<link>https://kurashigoto.me/interview/post-26461</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[Haruyo Aratake]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 26 Mar 2026 23:00:08 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[インタビュー]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://kurashigoto.me//</guid>

					<description><![CDATA[<p>違和感をきっかけに独立、「やりたい」へ一直線！ ──50代で独立されたとのことですが、そこに至るまでの経緯について教えてください。 子育てや夫の転勤の関係で引っ越した後、しばらくは色々なお仕事に応募しながら個人でライター [&#8230;]</p>
<p>投稿 <a href="https://kurashigoto.me/interview/post-26461">50代会社員、このままでいいの？「好き」を軸に築くセカンドキャリア</a> は <a href="https://kurashigoto.me">くらしと仕事</a> に最初に表示されました。</p>
]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<h2>違和感をきっかけに独立、「やりたい」へ一直線！</h2>
<p><b>──50代で独立されたとのことですが、そこに至るまでの経緯について教えてください。</b></p>
<p>子育てや夫の転勤の関係で引っ越した後、しばらくは色々なお仕事に応募しながら個人でライターをしていました。しかし、収入の不安もあり、ご縁もあって街づくりの会社へ入社したんです。</p>
<p>その契約期間終了後、映像会社を経て印刷会社に転職し、7年ほど勤めた後に独立しました。その傍ら副業で続けていたECサイト関係の仕事や知人の手伝いも今につながっています。</p>
<div style="margin-bottom: 3em;">HELP YOUへジョインしたのは退職から約2カ月が経った頃でした。</div>
<p><b>──長らくデザイン系の会社に勤務されていたのですね！そのなかで独立を決めたきっかけは何だったのでしょうか？</b></p>
<p>がむしゃらに仕事をするなかで「<strong>このまま定年まで会社に勤めていていいのかな？</strong>」と何となく違和感を抱いたことが大きいですね。</p>
<p>その感覚をきっかけに、自分の「好き」を見つめ直すようになりました。</p>
<p>私は、デザインの仕事が好きです。その奥深さや面白さに触れるたびに、<strong>会社の枠にとどまらず、もっと幅広いスキルを身につけたい</strong>という思いが自然と強くなっていきました。</p>
<p>ちょうどそんなことを考えていた時期に、マネジメント職へのポジションチェンジの話が重なりました。後進の教育を担う立場にならないかというありがたい話でしたが、その時、気付いたんです。</p>
<p>私が本当にやりたいのは、人を動かすことではなく、<strong>自分で手を動かしてデザインと向き合うこと</strong>なのだと。制作側として現場に携わる仕事が好きなのだと。</p>
<div style="margin-bottom: 3em;">デザイナーとしての「やりたい」という気持ちを大切にするには、仕事を選べるフリーランスの働き方があっているのかもしれない。ポジションチェンジの打診を受け、その考えが日に日に大きくなっていきました。</div>
<p><b>──私もデザイン関係の仕事に携わっているため、越田さんの「自分で手を動かしてデザインと向き合いたい」という思いにとても共感します！実は少し前に越田さんの制作物を拝見したのですが、細部にまで意図が込められたその仕上がりからは、技術以上にデザインへの愛情が伝わってきました。</b></p>
<p>ありがとうございます。まさに、<strong>要素一つひとつに表現の意図を持たせる</strong>ことは、私が一番大切にしているこだわりです。</p>
<p>デザインは、さまざまなパーツ・エレメント（部品・要素）の組み合わせによって成り立っています。だから「なぜこのパーツがここにあるのか」「なぜこの色を使ったのか」など、その意図を全て説明できることが重要であり、そうした言語化にこだわる姿勢が良いデザインにつながっていくと考えています。</p>
<p>例えば、おいしい料理は一皿の中でそれぞれの食材の持ち味が混ざり合って、ハーモニーを奏でますよね。デザインもこれと同じで、お互いのパーツが相乗効果を発揮し、まとまりのある世界を醸し出します。</p>
<div style="margin-bottom: 3em;">私は常にデザインとは「<strong>組み合わせの妙</strong>」であると考え、それぞれの要素の意味や関係性を考えながら世界観を構築するよう心がけて制作に取り組んでいます。</div>
<p><b>──本当にデザインが好きなのですね。フリーランスデザイナーとして会社に常駐するような働き方も考えられますが、在宅ワークを選んだのには何か理由がありますか？</b></p>
<p>私生活で、<strong>ずっと猫を飼いたいと思っていた</strong>ことも理由の一つです。もし退職するのであれば、在宅ワークをしつつ飼えないかなと考えていました。その頃、たまたま友人から猫が生まれたという連絡があって。そういった私生活面でのタイミングの良さもあって、独立することにしました。</p>
<div id="attachment_26472" style="width: 1010px" class="wp-caption aligncenter"><img loading="lazy" decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-26472" src="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2026/03/post-26461_02.jpg" alt="" width="1000" height="600" class="size-full wp-image-26472" srcset="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2026/03/post-26461_02.jpg 1000w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2026/03/post-26461_02-300x180.jpg 300w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2026/03/post-26461_02-768x461.jpg 768w" sizes="auto, (max-width: 1000px) 100vw, 1000px" /><p id="caption-attachment-26472" class="wp-caption-text">独立と同時にお迎えした猫ちゃんたち。とっても気が合う2匹だそうです。</p></div>
<div class="su-spacer" style="height:35px"></div>
<div id="attachment_26473" style="width: 1010px" class="wp-caption aligncenter"><img loading="lazy" decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-26473" src="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2026/03/post-26461_03.jpg" alt="" width="1000" height="600" class="size-full wp-image-26473" srcset="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2026/03/post-26461_03.jpg 1000w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2026/03/post-26461_03-300x180.jpg 300w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2026/03/post-26461_03-768x461.jpg 768w" sizes="auto, (max-width: 1000px) 100vw, 1000px" /><p id="caption-attachment-26473" class="wp-caption-text">玄関先で保護した手前の黒猫ちゃんを合わせて現在は3匹に。どの子もカワイイ！</p></div>
<div class="su-spacer" style="height:35px"></div>
<p>▼ペットのそばで働きたい！を叶えたメンバーの記事はこちらから</p>
<blockquote class="wp-embedded-content" data-secret="dOAw67QPMa"><p><a href="https://kurashigoto.me/column/post-20949">「ペットのそばで働きたい！」ペットと一緒の在宅ワーク　そのメリット・デメリットとは？</a></p></blockquote>
<p><iframe class="wp-embedded-content" sandbox="allow-scripts" security="restricted"  title="&#8220;「ペットのそばで働きたい！」ペットと一緒の在宅ワーク　そのメリット・デメリットとは？&#8221; &#8212; くらしと仕事" src="https://kurashigoto.me/column/post-20949/embed/#?secret=elk8PFQUtD#?secret=dOAw67QPMa" data-secret="dOAw67QPMa" width="600" height="338" frameborder="0" marginwidth="0" marginheight="0" scrolling="no"></iframe></p>
<div class="su-spacer" style="height:35px"></div>
<b>──仕事と私生活の両面で「そろそろ環境を変えたい」という思いが浮かんできたのですね。50代というタイミングにはどんな理由がありますか？</b></p>
<p>定年が見えてくる年代なので「余力があるうちに環境づくり」がしたかったことが理由です。</p>
<p>会社に勤めていたら定年を境に仕事がなくなってしまいますよね。でも、私は定年を過ぎても仕事をしたいと考えています。</p>
<p>そのためには、<strong>会社に依存しなくても自分の力で仕事を取って稼ぐ土壌</strong>を定年までに整えておく必要があります。</p>
<p>フリーランスとして安定するまでに3〜4年かかるだろうと考えると、53歳での独立は早すぎることはないでしょう。</p>
<h2>独立に大賛成だった夫、不安そうだった同僚</h2>
<p><b>──会社を辞めて在宅フリーランスになることを伝えた時、周りの反応はいかがでしたか？</b></p>
<p>会社の同僚からは心配の声があがりました。まだ在宅ワークが一般的でなかったコロナ禍前だったこともあり、「本当に家で仕事ができるの？」という微妙な反応でした。</p>
<p>一方で、夫は大賛成でした。会社に勤めていた頃の私は、夫の目には心身ともに大変そうに映っていたらしく、もう潮時ではないかと思っていたそうです。しかし、私としてはキリの良いところまでやってから辞めたいと考え、しばらくはそのまま働き続けました。ようやく退職を決めたと伝えたとき、夫はホッとした様子でした。</p>
<p>在宅ワークをすることについても特に反対はありませんでした。むしろ私の場合、過去に行っていたライター活動などの方が会社に勤めるよりも向いているのではないかと夫から言ってくれたくらいです。</p>
<h2>心身ともに解放され、「自主性」が活きるフリーランスへ</h2>
<p><b>──コロナ禍以前は社会的にリモートワークへの理解が進んでおらず、私自身も当時は「本当にできるの？」という思いが強かった気がします。実際、独立して自宅で働くようになってからのメンタル面はいかがでしたか？</b></p>
<p>心身ともに解放されたように感じました。オフィス勤務と異なり、在宅フリーランスなら自分のペースで仕事ができますし、より自主的に取り組めることにも日々充実感を覚えています。</p>
<p>私生活についても自分で計画を立てられるという部分に良い意味で自由さを感じています。もちろん、仕事と私生活の両立で大変なこともありますが、それも含めての仕事だと思っていますので。</p>
<div id="attachment_26474" style="width: 1010px" class="wp-caption aligncenter"><img loading="lazy" decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-26474" src="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2026/03/post-26461_04.jpg" alt="" width="1000" height="600" class="size-full wp-image-26474" srcset="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2026/03/post-26461_04.jpg 1000w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2026/03/post-26461_04-300x180.jpg 300w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2026/03/post-26461_04-768x461.jpg 768w" sizes="auto, (max-width: 1000px) 100vw, 1000px" /><p id="caption-attachment-26474" class="wp-caption-text">還暦記念に友人とバリ島に旅行！旅行前にはしっかり仕事の調整も行ったそう。</p></div>
<div class="su-spacer" style="height:35px"></div>
<p><b>──独立するタイミングは、どの世代にとっても悩ましいもの。実際に50代で独立してみて「大変だったな」と感じた点はありましたか？</b></p>
<p>特にありませんでした。長年の経験で得た<strong>俯瞰的なものの見方</strong>を強みに、手堅く個人としての信頼を築けている手応えがあります。</p>
<div style="margin-bottom: 3em;">また、独立したタイミングもベストでした。会社には色々学ばせていただいたり、育てていただいた恩があります。その感謝を胸に抱きながらも、人生の転機を感じ取って「<strong>次のステージへ進むべきだ</strong>」と思い、実際に行動した結果、できることを全てやり切った達成感を持って会社員を終えることができました。</div>
<p><b>──最後にセカンドキャリアを考えている方々へ向けて、メッセージをお願いいたします。</b></p>
<p>大切なのは「チャレンジ精神」と「サインに気付けるアンテナ」を持つことです。同じ環境に長くいると、次のステップに進みたいという心の声がサインとして現れると思うので、そのときに敏感に対応できるといいかもしれません。</p>
<p>大人になってからも常に自分がステップアップできるような環境に進むことは、充実感のあるセカンドライフを迎えるうえでも大切な考え方です。ぜひ自分の心の声に耳を澄ませてみてください。</p>
<p>投稿 <a href="https://kurashigoto.me/interview/post-26461">50代会社員、このままでいいの？「好き」を軸に築くセカンドキャリア</a> は <a href="https://kurashigoto.me">くらしと仕事</a> に最初に表示されました。</p>
]]></content:encoded>
					
		
		
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		<item>
		<title>在宅フリーランスでも安定収入を実現！ HELP YOUで活躍中の5人が明かす仕事を増やすコツとは？</title>
		<link>https://kurashigoto.me/interview/post-26255</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[Haruyo Aratake]]></dc:creator>
		<pubDate>Sun, 15 Feb 2026 23:00:09 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[インタビュー]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://kurashigoto.me//</guid>

					<description><![CDATA[<p>座談会参加メンバー紹介 H.E.さん（2017年4月ジョイン） 担当業務：PowerPoint資料作成 小学生の頃には壁新聞の作成、会社員時代にはPowerPointでの資料作成、そして母親になってからは子どもの学校で広 [&#8230;]</p>
<p>投稿 <a href="https://kurashigoto.me/interview/post-26255">在宅フリーランスでも安定収入を実現！ HELP YOUで活躍中の5人が明かす仕事を増やすコツとは？</a> は <a href="https://kurashigoto.me">くらしと仕事</a> に最初に表示されました。</p>
]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<h2>座談会参加メンバー紹介</h2>
<style>
  /* スマホ・PC共通のブロック設定 */
  .human-card {
    background: #F2EAD4;
    padding: 20px;
    border-radius: 10px;
    margin-bottom: 20px;
    display: flex; /* 基本は横並び */
    align-items: flex-start;
    word-break: break-all;
  }</p>
<p>  /* 写真の部分 */
  .human-photo {
    flex: 0 0 200px; /* PCでは幅200px固定 */
    max-width: 200px;
  }
  .human-photo img {
    width: 100%;
    height: auto;
    display: block;
    border-radius: 5px;
  }</p>
<p>  /* テキストの部分 */
  .human-info {
    flex: 1;
    padding-left: 20px; /* PCでは左に余白 */
  }</p>
<p>  /* 【魔法】画面幅が767px以下の時（スマホ）の設定 */
  @media screen and (max-width: 767px) {
    .human-card {
      flex-direction: column; /* 縦並びに変更 */
      align-items: center;   /* 中央寄せ */
    }
    .human-photo {
      flex: 0 0 auto;
      max-width: 100%;       /* 写真を横いっぱいに広げられるように */
      margin-bottom: 15px;   /* 下に少し隙間を作る */
    }
    .human-info {
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    }
  }
</style>
<div class="human-card" style="background: #F2EAD4; padding: 20px; border-radius: 10px; margin-bottom: 20px; display: flex; flex-wrap: wrap; justify-content: center; align-items: flex-start; word-break: break-all;">
<div class="human-photo" style="flex: 0 0 200px; width: 200px; height: auto; margin: 0 20px 15px 10px;">
    <img loading="lazy" decoding="async" src="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2026/02/interviewee_profile_H-Ea.jpg" alt="インタビューイ　H.Ea." width="400" height="260" class="aligncenter size-full wp-image-26329"style="width: 100%; height: auto; display: block; border-radius: 5px;" srcset="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2026/02/interviewee_profile_H-Ea.jpg 400w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2026/02/interviewee_profile_H-Ea-300x195.jpg 300w" sizes="auto, (max-width: 400px) 100vw, 400px" />
  </div>
<div class="human-info" style="flex: 1; min-width: 250px;">
    <b style="font-size: 1.1em;">H.E.さん</b>（2017年4月ジョイン）<br />
    担当業務：PowerPoint資料作成<br />
小学生の頃には壁新聞の作成、会社員時代にはPowerPointでの資料作成、そして母親になってからは子どもの学校で広報委員として、さまざまな場面で資料作成に携わってきた。HELP YOUにジョイン後、もともと好きだったPowerPoint資料作成を極め、現在パーソナル<span style="font-size: 0.75em; vertical-align: super; color: #666; margin-left: 2px;">(※2)</span>として活躍中。</p>
<p style="font-size: 0.8em; color: #666; margin-top: 5px; margin-bottom: 2em;">（※2）特定の分野で高いスキルや実績があると認定されたメンバーが担う社内ポジション。</p>
</p></div>
</div>
<div class="human-card" style="background: #F2EAD4; padding: 20px; border-radius: 10px; margin-bottom: 20px; display: flex; flex-wrap: wrap; justify-content: center; align-items: flex-start; word-break: break-all;">
<div class="human-photo" style="flex: 0 0 200px; width: 200px; height: auto; margin: 0 20px 15px 10px;">
    <img loading="lazy" decoding="async" src="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2026/02/interviewee_profile_I-Ka.png" alt="I.K.さん" width="400" height="260" class="aligncenter size-full wp-image-26330" style="width: 100%; height: auto; display: block; border-radius: 5px;" srcset="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2026/02/interviewee_profile_I-Ka.png 400w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2026/02/interviewee_profile_I-Ka-300x195.png 300w" sizes="auto, (max-width: 400px) 100vw, 400px" />
  </div>
<div class="human-info" style="flex: 1; min-width: 250px;">
    <b style="font-size: 1.1em;">I.K.さん</b>（2017年5月ジョイン）<br />
    担当業務：デザイン、リサーチ、バックオフィス業務<br />
元パーソナルジムのトレーナー。「手に職をつけて独立したい」という目標を掲げ、Webデザインを学び始める。活動の場を広げるためにHELP YOUにジョインし、デザインのパーソナルへとキャリアアップ。HELP YOUのオウンドメディア「くらしと仕事」で、数多くのアイキャッチ制作を手がける。
  </div>
</div>
<div class="human-card" style="background: #F2EAD4; padding: 20px; border-radius: 10px; margin-bottom: 20px; display: flex; flex-wrap: wrap; justify-content: center; align-items: flex-start; word-break: break-all;">
<div class="human-photo" style="flex: 0 0 200px; width: 200px; height: auto; margin: 0 20px 15px 10px;">
    <img loading="lazy" decoding="async" src="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2026/02/interviewee_profile_D-Ha.png" alt="インタビューイ　D.H.さん" width="400" height="260" class="aligncenter size-full wp-image-26331" style="width: 100%; height: auto; display: block; border-radius: 5px;" srcset="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2026/02/interviewee_profile_D-Ha.png 400w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2026/02/interviewee_profile_D-Ha-300x195.png 300w" sizes="auto, (max-width: 400px) 100vw, 400px" />
  </div>
<div class="human-info" style="flex: 1; min-width: 250px;">
     <b style="font-size: 1.1em;">D.H.さん</b>（2020年6月ジョイン）<br />
    担当業務：HELP YOU運営サポート、バックオフィス事務、カスタマーサービス、経理、翻訳、Webサイト管理<br />
大学卒業後、IT企業、広告代理店、飲料メーカー、化学品を扱う会社など、さまざまな業界で事務職を経験。自らを「何でも屋」と呼ぶほど、多岐にわたる業務に対応可能。海外生活をきっかけに、どこにいてもオンラインで事務職を続けられる働き方を模索し、HELP YOUにたどり着く。
  </div>
</div>
<div class="human-card" style="background: #F2EAD4; padding: 20px; border-radius: 10px; margin-bottom: 20px; display: flex; flex-wrap: wrap; justify-content: center; align-items: flex-start; word-break: break-all;">
<div class="human-photo" style="flex: 0 0 200px; width: 200px; height: auto; margin: 0 20px 15px 10px;">
    <img loading="lazy" decoding="async" src="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2026/02/interviewee_profile_T-Na.png" alt="インタビューイ　T.N.さん" width="400" height="260" class="aligncenter size-full wp-image-26332" style="width: 100%; height: auto; display: block; border-radius: 5px;" srcset="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2026/02/interviewee_profile_T-Na.png 400w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2026/02/interviewee_profile_T-Na-300x195.png 300w" sizes="auto, (max-width: 400px) 100vw, 400px" />
  </div>
<div class="human-info" style="flex: 1; min-width: 250px;">
     <b style="font-size: 1.1em;">T.N.さん</b>（2021年3月ジョイン）<br />
    担当業務：経理、バックオフィス業務、アドミン、ライティング<br />
2020年3月に夫の起業をきっかけにカンボジアに移住。現地で夫の事業を手伝いながら、旅行関連のWebサイトの運営にも携わったが、英語が不得意だったため、日本語で仕事をしたいと思うように。住む国に関係なく日本語で働ける環境を求めてHELP YOUにジョインする。
  </div>
</div>
<div class="human-card" style="background: #F2EAD4; padding: 20px; border-radius: 10px; margin-bottom: 20px; display: flex; flex-wrap: wrap; justify-content: center; align-items: flex-start; word-break: break-all;">
<div class="human-photo" style="flex: 0 0 200px; width: 200px; height: auto; margin: 0 20px 15px 10px;">
    <img loading="lazy" decoding="async" src="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2026/02/interviewee_profile_S-Ta.png" alt="インタビューイ　S.T.さん" width="400" height="260" class="aligncenter size-full wp-image-26333" style="width: 100%; height: auto; display: block; border-radius: 5px;" srcset="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2026/02/interviewee_profile_S-Ta.png 400w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2026/02/interviewee_profile_S-Ta-300x195.png 300w" sizes="auto, (max-width: 400px) 100vw, 400px" />
  </div>
<div class="human-info" style="flex: 1; min-width: 250px;">
    <b style="font-size: 1.1em;">S.T.さん</b>（2022年10月ジョイン）<br />
    担当業務：ディレクター、ライティング（企業向け記事、SNS原稿作成等）、アドミン、翻訳<br />
有名ファッション誌の編集長アシスタントとしてキャリアを積んだ後、スタイリストとして独立し、23歳でバリ島に移住。病気での入院をきっかけにオンラインワークと出会い、ライターとしてのキャリアをスタート。HELP YOUではライティングの他に、アドミン<span style="font-size: 0.75em; vertical-align: super; color: #666; margin-left: 2px;">(※3)</span>として案件管理の経験を積み、2025年9月にディレクター<span style="font-size: 0.75em; vertical-align: super; color: #666; margin-left: 2px;">(※4)</span>へと転向。</p>
<p style="font-size: 0.8em; color: #666; margin-top: 5px; margin-bottom: 2em;">（※3）ディレクターの補佐として、案件の進捗管理を担うポジション。<br />
（※4）クライアントと実務担当スタッフをつなぎ、案件の最終責任者としてプロジェクト全体を管理するポジション。</p>
</p></div>
</div>
<h2>それぞれの希望を叶える在宅フリーランスという選択</h2>
<p><b>──HELP YOUにジョインしたきっかけを教えてください。</b></p>
<h3>世界中どこにいても働きたい</h3>
<p><b><font color="#2720B3">D.H.：</font></b>ジョインした当時は海外在住で、日本と海外を行き来する生活をしていました。海外へ移住するまではずっと東京都内の会社に勤めていたので、会社員として培った経験を失いたくないという思いがありました。</p>
<p>「<strong>長年の会社勤めで得た事務経験を、世界中どこにいても活かせる場はないか</strong>」と思い見つけたのが、HELP YOUです。とにかくHELP YOUの稼働だけで生活をしていくことを目標にジョインしました。</p>
<p><b><font color="#b3207f">S.T.：</font></b>実は病気になり入院したことがきっかけでした。1か月以上の入院生活はとにかく暇で「せっかくなら入院期間を有意義に過ごしたい」と思い、まずはクラウドソーシングサイトでライティング業務を始めたんです。パソコンひとつで仕事をして収入を得られることに楽しみを感じるようになりました。</p>
<p>現在はインドネシアのバリ島在住ですが、今後もし病気が再発したら、日本で治療をすることになるかもしれません。<strong>どの国に暮らしていても仕事を続けられる方法</strong>を考え、<strong>フルリモート</strong>で働けるHELP YOUにジョインしました。</p>
<h3>海外在住でも日本語で働きたい</h3>
<p><b><font color="#9C3DDE">T.N.：</font></b>私は現在沖縄に住んでいますが、ジョインした当時は、夫の仕事の都合でカンボジアに滞在していました。英語が苦手だったので、<strong>日本語でできる仕事をしたい</strong>と思い、クラウドソーシングのサイトに登録をしたものの、なかなか自分に合う仕事を見つけられずにいました。</p>
<p>そんな中、夫がインターネットでHELP YOUを見つけたんです。当時は、ラグジュアリーホテルを紹介するサイトを運営していたこともあり、特にライティング業務に興味を持ちました。HELP YOUでライティング実績を重ね、同時に自身が運営するサイトでも活かせるスキルを身につけたいと思い応募しました。</p>
<blockquote class="wp-embedded-content" data-secret="mdhM3fhunc"><p><a href="https://kurashigoto.me/interview/post-18499">夫婦でカンボジアへ移住。「今」を大切にして未来を切り開く</a></p></blockquote>
<p><iframe class="wp-embedded-content" sandbox="allow-scripts" security="restricted"  title="&#8220;夫婦でカンボジアへ移住。「今」を大切にして未来を切り開く&#8221; &#8212; くらしと仕事" src="https://kurashigoto.me/interview/post-18499/embed/#?secret=CqrbT0oIex#?secret=mdhM3fhunc" data-secret="mdhM3fhunc" width="600" height="338" frameborder="0" marginwidth="0" marginheight="0" scrolling="no"></iframe></p>
<h3>フリーランスとして柔軟に働きたい</h3>
<p><b><font color="#885511">I.K.：</font></b>私はもともと「<strong>将来的には会社員という形ではなく、独立して自分の力で仕事をしていきたい</strong>」という目標を持っていました。前職で勤めていた会社を辞めた後に、フリーランスとして2つの仕事を請け負い、さらにHELP YOUにジョインしました。</p>
<p>当時はトリプルワークをしていましたが、徐々にHELP YOUでの業務量を増やしていき、現在はHELP YOU一本で働いています。</p>
<h3>帰省や子育てと仕事を両立したい</h3>
<p><b><font color="#1a8f1f">H.E.：</font></b>私はとにかく「<strong>どこにいても働けるフルリモートの仕事</strong>」を探していました。主な理由は2つあり、1つ目は帰省のためです。私は神奈川県在住ですが、実家は北海道にあります。年に数回、数週間の帰省をするのですが、会社勤めでは長期の休暇を取るのが難しく……。その点、フルリモートなら帰省中でも仕事ができます。</p>
<p>2つ目は、<strong>子どものそばで仕事をしたかった</strong>からです。実は子どもが中学生ぐらいの頃、学校に行き渋るようになったことがあったんです。当時は短期バイトやパートなどで外に働きに出ていましたが、子どもが学校を休むと、私も急なお休みを取らなければならず、悩むことがありました。そこで、家で仕事をすれば子どもが学校をお休みしてもそばにいてあげられるし、仕事も続けられると考え、<strong>在宅フリーランスという選択</strong>にたどり着きました。</p>
<h2>月平均130時間稼働！ 200時間超えも実現できる</h2>
<p><b>──1か月の稼働時間はどのくらいですか？</b></p>
<p><b><font color="#9C3DDE">T.N.：</font></b>月によって変わりますが、多い月で<strong>150時間</strong>くらいです。<strong>1日5時間程度</strong>パソコンに向かっているイメージですね。</p>
<p><b><font color="#b3207f">S.T.：</font></b>私はHELP YOU以外でもライティング業務を請け負っているのですが、HELP YOUでの稼働は<strong>平均80時間</strong>程度です。ただ業務量によって稼働量は増減するので、忙しい月は<strong>100時間を超える</strong>こともあります。</p>
<p><b><font color="#885511">I.K.：</font></b>私も毎月の稼働時間に波がありますね。<strong>多い時で150時間、少ないと70時間</strong>程度です。子どもの予定を優先すると作業時間は減りますが、その分、パーソナル稼働<span style="font-size: 0.75em; vertical-align: super; color: #666; margin-left: 2px;">(※5)</span>で単価を上げて、収入に大きな影響が出ないように意識しています。</p>
<p style="font-size: 0.8em; color: #666; margin-top: 5px; margin-bottom: 2em;">（※5）通常スタッフの単価は累計稼働時間によって変動するが、パーソナルの単価は累計稼働時間に関わらず一定となる。</p>
<p><b><font color="#1a8f1f">H.E.：</font></b><strong>170〜200時間弱です。</strong>月によって多少の変動はありますが、一年を通して平均170時間を保っています。</p>
<p><b><font color="#2720B3">D.H.：</font></b><strong>最低でも200時間、多いと300時間</strong>稼働する月もあります。私はジョイン当初からHELP YOUの稼働だけで生活していくことを目標にしているのですが、ありがたいことに現在まで継続してその目標を達成できています。</p>
<h2>案件獲得のために実践したことは？</h2>
<p><b>──どのように稼働時間を増やしていきましたか？</b></p>
<h3>とにかく積極的にアピール！</h3>
<p><b><font color="#885511">I.K.：</font></b>始めの頃は、自分にできそうな案件には何でも挙手して、まずは多くのディレクターさんに「<strong>顔を売ること</strong>」を意識しました。そして「<strong>期待以上の成果物を提出すること</strong>」に注力し、その結果、ディレクターさんから直接お仕事の依頼を頂くようになりました。</p>
<p>私はデザインのパーソナルなので、デザイン関係の業務を中心に担当していますが、業務量が少なくなった際に稼働時間が極端に減ってしまう可能性を考え、事務系の業務や単発案件も積極的に受けるようにしています。リソースに余裕がある場合は「リソース空いています！」と、自らディレクターさんに伝えるのも大事ですね。</p>
<p><b><font color="#1a8f1f">H.E.：</font></b>私もジョイン当初は、<strong>とにかく挙手して自分を知ってもらう</strong>ことから始めました。さまざまな業務に挑戦する中で、次第にディレクターさんの方から直接声をかけてもらえるようになりました。</p>
<p>お仕事の依頼が来たときは、リソースが厳しくても、<strong>基本的には断らない</strong>ようにしています。もし、ご依頼時に納期が決まっていて、その期間では難しそうな場合でも、ただ断るだけではなく「〇日までは難しいけど、その2日後なら大丈夫です！」と返信しています。そのお仕事を受けることができなくても、次につながるチャンスなので。</p>
<h3>自分の「好き・得意」を知る</h3>
<p><b><font color="#9C3DDE">T.N.：</font></b>初めは「ライティングのお仕事をたくさんしたい」と思い、ライティング業務やSNSの運用、メルマガ制作などの業務に積極的に手を挙げていました。ただ、実際にやってみると、工数やクオリティの面でプレッシャーを感じることがあったんです。</p>
<p>そこで「<strong>自分にはどんな仕事が向いているのか</strong>」「<strong>どんな仕事なら気持ちよく、楽しくできるのか</strong>」を知るために、リサーチや資料作成などさまざまなお仕事に挑戦していきました。その過程で気付いたのは、自分はコツコツ系の業務が好きだということ。また、多くのディレクターさんとのつながりも生まれました。</p>
<p>「月初は〇時間リソースあります」「こういうお仕事ならできます」と自分からアピールしているうちに、<strong>信頼できるディレクターさんからお仕事を紹介していただくように</strong>なり、徐々に増えていきましたね。現在担当しているお仕事は、ほぼ100％ディレクターさんからご依頼いただいているものです。</p>
<h3>即レスも強みに！</h3>
<p><b><font color="#b3207f">S.T.：</font></b>ジョインしたばかりの頃は自分の得意分野がわからなかったので、とにかく「新人OK」の業務にはどんどん挙手していました。さまざまな業務に関わる中で、コツコツ系の事務作業より、ライティング業務の方が自分には向いていると感じるように。</p>
<p>ただ、初めはライター経験が浅いこともあり自信が持てなかったので、その時点で自分にできることを徹底していました。例えば、<strong>納期の厳守や素早い返信、レギュレーションの読み込み</strong>など、執筆以外の部分です。</p>
<p>そうしているうちに、大きな案件でのライティング業務に声をかけてもらえたんです。そこでも<strong>返信の早さ</strong>を心がけました。その対応の早さが認められ、さらに別の案件で、進行管理役であるアドミン業務を紹介していただき、その業務が現在の稼働時間の大部分を占めています。</p>
<blockquote class="wp-embedded-content" data-secret="S5GTX4gsu4"><p><a href="https://kurashigoto.me/interview/post-24766">「裏方力」は在宅フリーランスでも武器になる──進行管理で支えるアドミンの仕事</a></p></blockquote>
<p><iframe class="wp-embedded-content" sandbox="allow-scripts" security="restricted"  title="&#8220;「裏方力」は在宅フリーランスでも武器になる──進行管理で支えるアドミンの仕事&#8221; &#8212; くらしと仕事" src="https://kurashigoto.me/interview/post-24766/embed/#?secret=FoH4rN43BX#?secret=S5GTX4gsu4" data-secret="S5GTX4gsu4" width="600" height="338" frameborder="0" marginwidth="0" marginheight="0" scrolling="no"></iframe></p>
<h3>ディレクターのハートを撃ち抜く</h3>
<p><b><font color="#2720B3">D.H.：</font></b>「<strong>信頼できる大好きなディレクターさんを見つける</strong>」「<strong>返信はとにかく早く</strong>」この2点は私自身も意識しているポイントです。</p>
<p>中でも「ディレクターさんへのアピールの仕方」は独特かもしれません。私は挙手をする際、<strong>ディレクターさんにラブレターを書く感覚</strong>で、感謝の気持ちを込めて書いていました。そうした想いで書くと、自然と自分のこともアピールもできるのかなと思っています。同時に複数の案件に挙手するときは、なんだか浮気しているような気分ですね（笑）。</p>
<p>それと、私は常に楽しく仕事をしたいと思っています。自分だけでなく、チーム全員で楽しく働けるために、チャット内で絵文字やリアクションを活用して盛り上げるようにしています。そうした姿勢にディレクターさんは好印象を抱いてくれるのかもしれません。</p>
<h2>フリーで1から実績を積んでいくには？</h2>
<p><b>──みなさんジョイン当初から積極的に挙手していたとのことですが、自分のスキルで対応できるかどうか不安はありませんでしたか？</b></p>
<h3>最初の一歩から築き上げる自信</h3>
<p><b><font color="#9C3DDE">T.N.：</font></b>もちろん不安はありました。でも、案件ごとにチームを組むHELP YOUには、メンバー同士で支え合う風土が根付いています。もちろん、プロとして仕事を請け負う覚悟は必要ですが、全てを一人で抱え込み、孤独でいる必要はありません。そこがHELP YOUのいいところですね。ですから、<strong>不安でも一歩踏み出して</strong>みてほしいと思います。</p>
<p><b><font color="#b3207f">S.T.：</font></b>私も、自分が持つスキルと案件で求められるスキルが合わないかもしれないと不安になることはありました。実際に、スキルや条件が合わないと、ディレクターさんから断られることもあります。でもそれは、自分自身が否定されているわけではないんです。だったら<strong>勇気を出してどんどん手を挙げてみるべき</strong>だと思っています。</p>
<p><b><font color="#885511">I.K.：</font></b>私は今デザインのパーソナルとして稼働していますが、実はデザイン関係の仕事を始めたのはHELP YOUにジョインしてからなんです。「デザインの実務経験はありませんが、勉強中なのでやりたいです！」とアピールしてデザイン業務の経験を積んでいきました。</p>
<p>もちろん実務経験者のみ募集の場合には断られることもありますが、<strong>初心者OKの業務から一歩ずつ経験を重ね、自信につなげて</strong>いけば良いのではないでしょうか。</p>
<blockquote class="wp-embedded-content" data-secret="KevQ6hRd2U"><p><a href="https://kurashigoto.me/interview/post-18457">完全在宅でデザイナーデビュー！　5年間で学んだ、フリーで食べていく秘けつとは</a></p></blockquote>
<p><iframe class="wp-embedded-content" sandbox="allow-scripts" security="restricted"  title="&#8220;完全在宅でデザイナーデビュー！　5年間で学んだ、フリーで食べていく秘けつとは&#8221; &#8212; くらしと仕事" src="https://kurashigoto.me/interview/post-18457/embed/#?secret=mGHmMuqNTG#?secret=KevQ6hRd2U" data-secret="KevQ6hRd2U" width="600" height="338" frameborder="0" marginwidth="0" marginheight="0" scrolling="no"></iframe></p>
<h3>ピンときたら挙手すべし！</h3>
<p><b><font color="#1a8f1f">H.E.：</font></b>最初は怖いもの知らずだったのもありますが、<strong>できるかもしれないと思った業務にはどんどん手を挙げて</strong>いました。もちろん闇雲に何でもかんでもという意味ではないです。例えば、英語が全くわからないのに翻訳の仕事に挙手するわけではありません。これまでの自分の経験から「このお仕事はできそう」「やったことないけど調べればできるな」と感じたら挑戦してみたらいいと思います。</p>
<p><b><font color="#2720B3">D.H.：</font></b>私もみなさんと同じように、できそうと思った業務には積極的に手を挙げていました。応募した業務に断られたからといって、そのディレクターさんとその先も仕事ができなくなるというわけではないんです。<strong>一度断られても、別の案件でアサインされることもある</strong>ので、興味がある業務にはどんどん手を挙げて大丈夫です！</p>
<h2>安定収入だけがゴールじゃない、在宅フリーランサーに必要な心構え</h2>
<p><b>──フリーランスの働き方は「会社員と比べて収入が安定しないのではないか」と不安を抱えている人も多いと思います。何かアドバイスはありますか？</b></p>
<p><b><font color="#9C3DDE">T.N.：</font></b>HELP YOUの場合、スタッフとしての稼働は時給制なので、働いた分がそのまま収入につながるわけですよね。だから、まずは<strong>自分がどのくらい稼ぎたいのかを明確</strong>にして、それを<strong>達成するには何時間稼働するべきかを考え向き合う</strong>必要があります。</p>
<p>会社員からフリーランスへの転向は、収入面ではマイナスになるかもしれません。でも、在宅フリーランスの場合「通勤時間ゼロ」「朝起きたらそのまま仕事を始められる」というメリットがあります。そうした<strong>プラスの面に意識を向けてみる</strong>といいのではないでしょうか。</p>
<p><b><font color="#885511">I.K.：</font></b>一口にフリーランスといっても、目標とする収入額は人それぞれですよね。T.N.さんが話したように、<strong>自分の目標を設定</strong>して、そこから<strong>逆算して稼働時間を決めていくのが大切</strong>だと思います。</p>
<p>私がHELP YOUにジョインしてから8年が経ちましたが、その間、結婚や出産、海外移住など、生活環境は大きく変わっていきました。それでもHELP YOUを辞めずにずっと続けてこられたのは、その時の<strong>状況に合わせて仕事の量を柔軟に調整できる</strong>からなんです。</p>
<p>もしHELP YOUの中で思うように稼働時間が増えないのであれば、HELP YOUの外にも目を向けて<strong>活動範囲を広げる</strong>こともできます。それが<strong>フリーランスの利点</strong>ですよね。</p>
<p><b><font color="#1a8f1f">H.E.：</font></b>現在私はHELP YOUを本業としていますが、<strong>1つにしぼる必要はない</strong>と考えています。自分が興味を持ったものに挑戦して経験を積むうちに、別の仕事をやってみたいと思うかもしれない。そこでの経験がさらに別の仕事でプラスに作用するかもしれない。</p>
<p>1つの仕事、例えばHELP YOUだけでは自分が掲げた収入目標に届かないのであれば、他の仕事から補ってもいいですよね。フリーランスは比較的<strong>自由に仕事を選べる</strong>ので、<strong>やりたいことを組み合わせて自分の世界を広げて</strong>いけたらいいのではないかと思います。</p>
<p><b><font color="#2720B3">D.H.：</font></b>先にもお話しましたが、私はジョイン当初からHELP YOUの稼働だけで生活することを目標としてきました。今は安定した稼働時間を確保できていますが、過去を振り返れば変動が大きかった時期もあります。</p>
<p>稼働時間が減るともちろん収入にも影響するので、もっと働きたいと思ったら、<strong>ディレクターさんに自分から声をかける</strong>ようにしています。さらに、HELP YOUには求職中であることをアピールできる掲示板もあるので、それも積極的に利用しています。「リソース空いています！」と書き込んだら、実際に声をかけてもらったことが何度もありました。<strong>自らアピールしていく積極性</strong>があれば、<strong>稼働時間を増やすチャンスは誰にでもある</strong>と思います。</p>
<div class="su-spacer" style="height:35px"></div>
※本記事は2025年4月に開催された内部座談会の内容をまとめたもので、参加メンバーの稼働時間やポジションは、当時の状況に基づいています。また、パーソナル制度やディレクターへのポジションチェンジ制度、案件への応募方法などは、予告なく変更される可能性があることをあらかじめご了承ください。</p>
<p>投稿 <a href="https://kurashigoto.me/interview/post-26255">在宅フリーランスでも安定収入を実現！ HELP YOUで活躍中の5人が明かす仕事を増やすコツとは？</a> は <a href="https://kurashigoto.me">くらしと仕事</a> に最初に表示されました。</p>
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		<post-id xmlns="com-wordpress:feed-additions:1">26255</post-id>	</item>
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		<title>月30時間でどう働く？―小1ママの扶養内×在宅×個人事業主1年目のリアル</title>
		<link>https://kurashigoto.me/column/post-26232</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[Haruyo Aratake]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 12 Feb 2026 23:00:04 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[コラム]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://kurashigoto.me//</guid>

					<description><![CDATA[<p>扶養内で働くって、実際どうやってるの？ 私が働いているHELP YOUでは、実務を担うスタッフは挙手で仕事を獲得します（HELP YOUは900社以上の業務サポートを行っています）。 継続案件もスポット案件もあるので、そ [&#8230;]</p>
<p>投稿 <a href="https://kurashigoto.me/column/post-26232">月30時間でどう働く？―小1ママの扶養内×在宅×個人事業主1年目のリアル</a> は <a href="https://kurashigoto.me">くらしと仕事</a> に最初に表示されました。</p>
]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<h2>扶養内で働くって、実際どうやってるの？</h2>
<p><img loading="lazy" decoding="async" src="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2026/01/post-26232_02.png" alt="30時間の内訳" width="1000" height="500" class="aligncenter size-full wp-image-26236" srcset="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2026/01/post-26232_02.png 1000w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2026/01/post-26232_02-300x150.png 300w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2026/01/post-26232_02-768x384.png 768w" sizes="auto, (max-width: 1000px) 100vw, 1000px" /></p>
<div class="su-spacer" style="height:35px"></div>
私が働いているHELP YOUでは、実務を担うスタッフは挙手で仕事を獲得します（HELP YOUは900社以上の業務サポートを行っています）。<br />
継続案件もスポット案件もあるので、それらを組み合わせながら働く量や時間を柔軟にコントロールしやすいのが特徴です。</p>
<p>その前提を踏まえ、扶養内で働くために、まず考えたのは「どれだけ働けるか」でした。<br />
でも実際に必要だったのは「<strong>どこまで余力を残すか</strong>」を決めることでした。</p>
<p>その考え方をベースに、私の場合、実働は月30時間程度を目安にしています。<br />
時間の内訳はこんな感じです。</p>
<p>▼固定の稼働時間：月15～20時間</p>
<p>・<u>継続案件</u><br />
メインの収入源です。同じ案件でも、月によって業務のボリュームが変わることがあります。具体的には、請求書の発行業務や、Excelでのデータ整理等を担当しています。</p>
<p>▼時間の余白：月10～15時間</p>
<p>・<u>突発対応</u><br />
余分に確保しておいた時間の大部分は、急なご依頼への対応に充てています。私の場合は特に、Excel作業を自動化するマクロの作成や修正が多いです。</p>
<p>・<u>スポット案件</u><br />
余剰分の時間を突発対応で使い切らなかった場合は、その時間を貯金しておいて、余裕がある月にスポット案件を受けるイメージです。リサーチ業務や資料作成、データ入力等、さまざまな案件があります。</p>
<h3>なぜ時間の余白が必要なのか</h3>
<p>一番避けたいのは「扶養を超えてしまうから、継続案件の対応ができません」という状況です。<br />
また、お客様からの突発的な依頼や修正対応には、できる限り応えたい。断りたくない。個人事業主として働く以上、<strong>信頼関係が何より大切</strong>だから。<br />
「今は難しいです」と言わずに済む状態をつくっておくために、あえて余裕を持たせています。</p>
<h3>余った時間の使い方</h3>
<p>スポット案件といっても、色々なタイプがあります。</p>
<ul>
<li>単発納品型：一つの納品物を納品して終わり</li>
<li>短期継続型：数ヶ月間続く案件（私は実際に5ヶ月間のスポット案件を受けました）</li>
</ul>
<p>どちらを選ぶかは、余った時間の貯金と自分ができることを考えて判断しています。「今月は余裕があるから単発で受けよう」「数ヶ月先まで見通しが立つから、短期継続型にチャレンジしよう」と、柔軟に選べるのが個人事業主の良いところです。</p>
<p>扶養内で働くという選択は、<strong>限界まで働かない勇気</strong>が必要だと感じています。<br />
この「余白」があるから、扶養内でも個人事業主として柔軟に働ける。これが私の1年で見つけた答えです。</p>
<h2>実際の1日のスケジュール</h2>
<div id="attachment_26237" style="width: 1010px" class="wp-caption aligncenter"><img loading="lazy" decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-26237" src="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2026/01/post-26232_03.png" alt="" width="1000" height="231" class="size-full wp-image-26237" srcset="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2026/01/post-26232_03.png 1000w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2026/01/post-26232_03-300x69.png 300w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2026/01/post-26232_03-768x177.png 768w" sizes="auto, (max-width: 1000px) 100vw, 1000px" /><p id="caption-attachment-26237" class="wp-caption-text">ある日のスケジュール</p></div>
<div class="su-spacer" style="height:35px"></div>
私の稼働時間は、8時30分～14時です。子どもが学校に行っている間に、仕事と家事を終わらせるイメージで動いています。</p>
<p>ただ、毎日このスケジュール通りに働いているわけではありません。<br />
仕事がない日もあれば、1時間しか稼働しない日もあります。逆に、急ぎの仕事が入ったときは14時以降に対応することもあるし、月初など忙しい時期は家事の時間を仕事に充てることも。<br />
明日仕事が忙しくなると思ったら、前日に夕飯の仕込みをしておく。その辺は工夫しながらやりくりしています。</p>
<p>子どもが帰宅したら、習い事の送迎、宿題のフォロー、一緒に遊ぶ時間など、子どものために時間を使っています。仕事は基本的に終了。子どもとの時間を大切にできるのが、この働き方の一番のメリットです。</p>
<h2>1年やってみて：小1の壁と在宅ワークの両立</h2>
<p>個人事業主として扶養内で働く生活を1年続けてみた、正直な感想です。<br />
小学1年生の生活は予測不能なことも多く、帰りが早い、体調不良で休む、学級閉鎖、宿題フォロー、下校の付き添い…。でも、在宅で働いているからこそ、柔軟に対応できました。<br />
<strong>無理なく働けている</strong>というのが、一番の実感です。子どもが家にいても働けるのは本当にありがたい。</p>
<p>ただ、夏休みは大変でした。日中に集中して仕事ができないので、急ぎの案件やシフト制の仕事は日中に、それ以外は子どもが寝た夜に対応することも。工夫しながら乗り切りました。</p>
<p>本音を言えば、もうちょっと働きたい気持ちもあります。「この案件に挑戦したい！」と思っても、扶養を超えそうで断念したこともありました。<br />
でも、今はこれでOK。いつか挑戦できる日が来る。今はその時に備えて、自分を磨く時期だと思っています。<strong>子どもの成長に合わせて、働き方も変えていけばいい</strong>。</p>
<p>扶養内×在宅×個人事業主という働き方は、小1ママの私にとって、今のベストな選択でした。</p>
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		<title>マルチ・ポテンシャライトな私の天職──好奇心を仕事にする、複業クリエイター</title>
		<link>https://kurashigoto.me/interview/post-26146</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[Haruyo Aratake]]></dc:creator>
		<pubDate>Mon, 02 Feb 2026 04:10:46 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[インタビュー]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://kurashigoto.me//</guid>

					<description><![CDATA[<p>「好き」×「好き」の相乗効果で広がる、提案の幅 パートと業務委託を行き来する働き方 ──1年前はフルタイムの正社員でしたが、今はどんなふうに働いていますか？ フルタイムだった仕事を、週3日のパートタイムに変更しました。  [&#8230;]</p>
<p>投稿 <a href="https://kurashigoto.me/interview/post-26146">マルチ・ポテンシャライトな私の天職──好奇心を仕事にする、複業クリエイター</a> は <a href="https://kurashigoto.me">くらしと仕事</a> に最初に表示されました。</p>
]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<h2>「好き」×「好き」の相乗効果で広がる、提案の幅</h2>
<div id="attachment_26158" style="width: 1010px" class="wp-caption aligncenter"><img loading="lazy" decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-26158" class="size-full wp-image-26158" src="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2026/01/post-26146_02.png" alt="" width="1000" height="462" srcset="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2026/01/post-26146_02.png 1000w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2026/01/post-26146_02-300x139.png 300w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2026/01/post-26146_02-768x355.png 768w" sizes="auto, (max-width: 1000px) 100vw, 1000px" /><p id="caption-attachment-26158" class="wp-caption-text">インテリアコーディネーターの顔を持つ岩畔さん。</p></div>
<h3>パートと業務委託を行き来する働き方</h3>
<p><b>──1年前はフルタイムの正社員でしたが、今はどんなふうに働いていますか？</b></p>
<p>フルタイムだった仕事を、週3日のパートタイムに変更しました。</p>
<div style="margin-bottom: 3em;">学生時代から建築やインテリアが好きで、新卒入社した会社でインテリアコーディネーターとして勤務していました。ただ、土日メインで出社する必要があり、体力的にもたなくて、しんどくなってしまったんです。正社員からパートへと働き方を変えたことで、<strong>好きな仕事を続けながらも、土日はしっかり休めるようになりました</strong>。</div>
<p><b>──週3日のパート以外の日は、どんなお仕事をしていますか？</b></p>
<p>HELP YOU(※3)の業務と、個人で請け負っている仕事をしています。</p>
<p>HELP YOUでは、デザインやSNS運用などがメインの仕事です。個人でもデザイン関係の仕事をしていて、ランディングページやリール動画の制作を担当しています。</p>
<p>パートの日は出社して、社員さんやお客様と対面で関わりつつ、在宅でひとり仕事に集中する時間もあり、ゆっくりと休憩する時間も確保できています。<strong>自分の体調やメンタルを守りながらも、新しいことに挑戦できる余白もあって、バランスは取れているのかな</strong>と思います。</p>
<div style="font-size: 0.7em; margin-top: -1em; margin-bottom: 3em;">※3 株式会社ニットが展開するアウトソーシングサービス。オンライン上のアシスタントがチームで連携し、クライアントの業務サポートを行う。</div>
<p><b>──インテリアやデザインなど、クリエイティブ系のお仕事が多いんですね。</b></p>
<p>やっぱりモノづくりが好きみたいで。最初に興味があった建築から「こっちもやってみたい」とどんどん派生していって、今に至っています。ブレながらも<strong>「創作したい」という気持ちが、根っこでつながっている</strong>のかもしれません。</p>
<h3>「創作」を軸に、つながりあう業務</h3>
<p><b>──複数のお仕事が、影響しあっているなと感じることはありますか？</b></p>
<p>デザインやライティング、マーケティングなど、通ずるものは多いなと感じます。</p>
<p>例えばバナーを一つ作るにしても、<strong>それぞれの経験を活かして俯瞰的に考えることができます</strong>。クリエイティブとしてのデザインの美しさを追及するのはもちろんのこと、ライターの視点から「こちらの言葉の方がターゲットに響くのでは？」と提案できたり、マーケティングの知見を生かして「この場合は、Xよりも潜在顧客が見込めそうなInstagramで訴求しませんか？」と打診できたり。</p>
<p>工務店のSNSリール動画を作成するときにも、インテリアコーディネーターの経験を通じて得られた「業界知識」を反映させられます。<strong>多分野にまたがる幅広い知識を、一つに束ねて考えられるところが、自分の強みなのかもしれない</strong>と感じています。</p>
<h2>「好き」と「稼ぐ」を両立させる、私なりのペース</h2>
<div id="attachment_26159" style="width: 1010px" class="wp-caption aligncenter"><img loading="lazy" decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-26159" class="size-full wp-image-26159" src="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2026/01/post-26146_03.jpg" alt="" width="1000" height="750" srcset="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2026/01/post-26146_03.jpg 1000w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2026/01/post-26146_03-300x225.jpg 300w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2026/01/post-26146_03-768x576.jpg 768w" sizes="auto, (max-width: 1000px) 100vw, 1000px" /><p id="caption-attachment-26159" class="wp-caption-text">働き方を変えて生まれた余白の時間で、暮らしを整えるゆとりが生まれたという。</p></div>
<h3>「ほんまに食っていけるんか？」の答え</h3>
<p><b>──前回の記事で「好きなことを次々と仕事にして、ほんまに食っていけるんか……？」とありましたが、1年経って、その問いの答えは見えてきましたか？</b></p>
<p><strong>なんとか食っていけてます</strong>かね。今のような働き方ができているのは、夫の理解のおかげもあってだと思っています。</p>
<p><strong>パートの仕事をベースにしながら、複数業務を掛け持ちするスタイル</strong>で、楽しく仕事ができています。体調も体力も安定していますね。SNSで見かける「月収100万円」のようなレベルには及びませんが、なんとかやっていけるぐらいには、稼げている実感があります。</p>
<h3>複業でもタスクに溺れない、ペース配分のコツ</h3>
<p><b>──この1年間で、ご自身が納得できる働き方を見つけられたのですね！　複業で食べていけるほどの収入を得ようと思えば、つい仕事を引き受けすぎたり、ある期間に仕事が集中して身動きが取れなくなったりといった状況に陥ることも考えられますが……その辺りのペース配分はどうしていますか？</b></p>
<p>コンスタントに仕事があるパート勤務をベースに、組み立てています。シフトが休みの日に、業務委託のお仕事をどれだけ進められるかがポイントですね。</p>
<p>HELP YOUでは、稼働できないときは事前にディレクター(※4)を介してクライアントに伝えるようにしています。こうした納期調整も、複業を無理なく続ける重要なポイントです。</p>
<p>複業をしていると仕事がいろいろな場所に散らばりがちなので、きちんとタスク化して漏れがないよう気を付けています。前もって「この日はこれをやる」と決めて、タスクを一つずつ順番に消化するのが基本の流れです。それを繰り返しながら、それぞれの最終納期に間に合うように、スケジューリングしています。<strong>飽き性な私にとっては、いろいろな業務を楽しめる今のスタイルが心地良い</strong>です。</p>
<div style="font-size: 0.7em; margin-top: -1em;">※4 案件の責任者として、クライアントと実務担当スタッフの橋渡しを担うポジション。</div>
<h3>無理せず働き続けるために、大切にしている判断軸</h3>
<p><b>──複業はまさに、「マルチ・ポテンシャライト」の特性を活かした働き方かもしれませんね。一方で、現実問題として「稼ぐ」ことを考えたときに「好き」な仕事ばかりを選んでいられるのかは気になるところです。どうやって両者のバランスをとっていますか？</b></p>
<p><strong>金額よりも、その仕事への納得感</strong>を私は大切にしています。そのため、引き受ける仕事は高単価な案件ばかりではありません。例えば「修正は○回まで」と事前に条件を決めておくことで、<br />
頂く報酬と、提供するサービスのバランスを取るようにしています。</p>
<div style="margin-bottom: 3em;">自分の好きなことを仕事にできているので、心地よく働けています。</div>
<p><b>──疲弊しない複業にたどり着くまでに、お仕事を獲得するハードルなどはありましたか？</b></p>
<p>HELP YOUにジョインする前に個人として活動してみたことがあったのですが、私はそもそも営業が苦手で……。営業という職種を今までずっと避けてきたのに、自分一人きりで売り込み続けるのは「絶対無理だ」と思ったんです。それで、<strong>アウトソーシングの会社を介して仕事を請け負うスタイル</strong>を選びました。</p>
<p><strong>HELP YOUのスタッフになってみて「会社に守られている安心感」を感じます</strong>。案件ごとにチーム制で対応しているため、緊急時には仲間と支え合うことができて心強いです。クライアントとの交渉もディレクター仲介してくれるので、コミュニケーションがマイルドになり、業務を進めやすいなと感じます。</p>
<h3>「自分」を捨てなくても、この社会で生きられる！</h3>
<p>「ほんまに食っていけるんか？」への答え──私は自分を売り込むことが得意ではないので、フリーランス1本で生計を立てるよりも、複業という働き方が自分に合っているのだと思います。パートの仕事で、ある程度まとまった収入が得られることで、気持ちにも余裕が生まれ、好きなことを楽しみながら仕事ができています。</p>
<p><strong>なにより大きかったのは「マルチ・ポテンシャライト」という考え方に出会えたこと</strong>。<strong>「好奇心旺盛な私」を否定せずに、興味を掛け合わせるスタイルにたどり着けたことで、私にとって無理のないペースで働けています</strong>。</p>
<h2>やりたいことは、どんどん試して経験値に変えていく</h2>
<div id="attachment_26160" style="width: 1010px" class="wp-caption aligncenter"><img loading="lazy" decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-26160" class="size-full wp-image-26160" src="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2026/01/post-26146_04.jpg" alt="" width="1000" height="524" srcset="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2026/01/post-26146_04.jpg 1000w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2026/01/post-26146_04-300x157.jpg 300w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2026/01/post-26146_04-768x402.jpg 768w" sizes="auto, (max-width: 1000px) 100vw, 1000px" /><p id="caption-attachment-26160" class="wp-caption-text">旅先の韓国での1枚。仕事も趣味も、「好き」を大切にする岩畔さん。</p></div>
<div class="su-spacer" style="height:35px"></div>
<b>──やりたいことがどんどんあふれ出てくるという岩畔さんですが、全部やるための優先順位のつけ方はありますか？</b></p>
<p>毎年「やりたいことリスト」を100個書いているのですが、その中でも「お金を払えばすぐ叶うこと」は先にやってしまいます。例えば旅行が決まったら、旅先で一緒にできそうなことを探して、複数の項目を同時に叶える方法を考えるんです。</p>
<div style="margin-bottom: 3em;">「これやってみたいんよな」と人に話すことも結構していて、そうすると意外と声をかけてもらえます。最近は体験やサブスクも多いので、まずは小さく試してみることを心がけていますね。もちろん自分に合わないこともありますが、それは動いてみたからこそわかること。<strong>一度やってみれば経験として蓄積される</strong>ので、気になることはサクッと試してみるようにしています。</div>
<p><b>──では、今後やってみたいことはありますか？</b></p>
<p>たくさんあります！　農業、カフェ、秘書、note、本、家具、FP、ランニング、ピラティス、海、ホテル、猫、美容、SNSなど……。仕事かプライベートかはこだわらずに、興味があることは一つずつやってみたいです。<strong>自分が本当にやりたいことなのか、そうじゃないのかを確かめる意味でも、気軽に挑戦することを意識しています</strong>。</p>
<div style="margin-bottom: 3em;">将来的には、カフェのような自分のお店を開けたらな……と妄想しています。夫が料理好きなのでそちらは任せて（笑）、私はインテリアの内装やメニューのデザインなど、プロデュースをまるごとやってみたいです。インテリアコーディネーターとして培った接客スキルも活かせそうだなと思っています。</div>
<p><b>──今までのお仕事が全部つながっていて、岩畔さんにピッタリな気がします……！　最後に、読者へのメッセージをお願いします。</b></p>
<p>私が、自分らしい働き方を見つけるきっかけとなった本、『マルチ・ポテンシャライト 好きなことを次々と仕事にして、一生食っていく方法』を一度読んでみてほしいです！</p>
<p>実は、この本に出会う前に、自己分析をたくさんやっていたんです。その経験も今にとても活きていると感じるので、<strong>自分で自分のことがわからなくなったら、自己診断ツールを頼って自分を客観視するのも良い</strong>と思います。私は「さまざまなことに興味を持てることが強みだ」と捉えられるようになって、気持ちが楽になりました。</p>
<p>これからやってみたいことが、まだまだたくさんあります。<strong>新しいことに抵抗なく取り組めることも、私の強み</strong>だと今では思えています。2026年分のやりたいことリストを作って、一つずつ叶えていきたいです。</p>
<p>投稿 <a href="https://kurashigoto.me/interview/post-26146">マルチ・ポテンシャライトな私の天職──好奇心を仕事にする、複業クリエイター</a> は <a href="https://kurashigoto.me">くらしと仕事</a> に最初に表示されました。</p>
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		<title>【安定を超える価値】20代管理職の私が、未来を選ぶために業務委託へ踏み出した話</title>
		<link>https://kurashigoto.me/column/post-26191</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[Haruyo Aratake]]></dc:creator>
		<pubDate>Wed, 28 Jan 2026 23:00:30 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[コラム]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>管理職の責任に向き合った怒涛の日々 私は部署内の事務員を統括する立場として、部署全体のスケジュール管理から後輩指導まで多岐にわたる役割を担いました。その環境で感じた、組織に「必要とされている」という確かな手応えは、何より [&#8230;]</p>
<p>投稿 <a href="https://kurashigoto.me/column/post-26191">【安定を超える価値】20代管理職の私が、未来を選ぶために業務委託へ踏み出した話</a> は <a href="https://kurashigoto.me">くらしと仕事</a> に最初に表示されました。</p>
]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<h2>管理職の責任に向き合った怒涛の日々</h2>
<p>私は<strong>部署内の事務員を統括する立場</strong>として、部署全体のスケジュール管理から後輩指導まで多岐にわたる役割を担いました。その環境で感じた、組織に「必要とされている」という確かな手応えは、何よりの誇りであり大きな充実感につながっていました。</p>
<p>一方で、重い責任と職場の緊迫した空気に私は確実に消耗していきました。<br />
心身ともに違和感を抱えながらも多忙な日々を送るなかで、自分の心の声や、家族や友人の言葉を受けて立ち止まり、これからの未来を見据えて「今」を考えることになったのです。</p>
<p>その時、私の心のコンパスが進むべき道を指し示しました。<br />
「自分にとって心地良いペースを保ちながら、明るい未来への活路を切り開くためにスキルを高められる仕事を選びたい」。<br />
私が求めていたのは、もうチームの指揮を執ることではなく私自身の人生の指揮を執ることだったのです。</p>
<h2>離れたからこそ自覚した、事務職への適性</h2>
<p>決意を固め、迷うことなく行動を始めた私は前職を退社。今のスタイルにたどり着いた理由を具体的にお話ししていきます。</p>
<h3>接客業で知った「人」と向き合う楽しさ</h3>
<p>未来を見据えた新しい働き方を模索するなかで業務委託という道に出会えたのは、新たな環境に身を置いたことによって得られた多くの気付きのおかげでした。</p>
<p>退職後、未経験だった接客業のアルバイトに挑戦したことで仕事に対する価値観が大きく変わりました。目の前のお客様から届く笑顔や感謝の言葉。それは、<strong>自分の行動が直接お客様の喜びにつながる嬉しさ</strong>と、<strong>現場ならではの達成感</strong>を私に教えてくれました。</p>
<p>以前の私は「仕事は必死でこなすものだ」という価値観に縛られていたように思います。しかし、今の私にとっての仕事は「日々新しい発見をもたらし、楽しみながら自分を成長させてくれるもの」へと変化しています。</p>
<p>こうした価値観の変化があったからこそ、仕事選びの基準も変わり、業務委託への道を見つけ出すことができたのです。</p>
<h3>「事務のプロ」であり続けるために。オンラインの世界へ</h3>
<p>また、事務職との違いを体感したことでより自分に合う働き方を考えるようになり、丁寧に自分のペースで取り組める事務職が自身に合い、力を発揮できる仕事だと気付くことができました。</p>
<p>今は接客業で対人スキルを磨いていきたいという熱い思いがありますが、「ゆくゆくは正社員の事務職として安定した働き方に戻る」という構想を描いています。</p>
<p>「戻る」と表現しましたが、それは決して<strong>「後退」を意味するものではありません</strong>。現状維持としての安定と、会社の外に出て自ら築き上げたキャリアの先にある安定とでは、意味合いが大きく異なります。同じ「正社員の事務職」という立場でも、当時の自分と未来の自分とでは、見える景色は全く違うはずです。</p>
<p>そのためには、現場を離れている間も事務スキルを錆びつかせず、むしろ磨き続けることが不可欠です。「接客業を全力で続けながら、事務の専門性も高めていく手段はないだろうか？」</p>
<p>そんな模索の末にたどり着いた答えが、業務委託でのオンライン事務でした。</p>
<h3>業務委託の世界で、20代は経験不足？</h3>
<p>現在は、オンラインアウトソーシング<font size="-1">(※)</font>「HELP YOU」で主にオンライン事務の仕事をしています。</p>
<p>「社会人経験や専門スキルがものをいう業務委託の世界で、20代が生き抜くのは難しいのでは？」と不安を抱く同世代の方もいるかもしれません。しかし、会社員時代に管理職を任された経験が、業務委託の世界でも役立つ武器となっています。</p>
<p>HELP YOUでは、クライアントとの橋渡し役であるディレクターを中心にチームを編成します。その中で、私のポジションは実務を担うスタッフ。一見、管理職の経験は役に立たないように思えるかもしれませんが、当時身につけたプロジェクト全体を俯瞰する「目」は、ディレクターやチームメイト、クライアントの立場に立った業務遂行にきっとつながるはずです。</p>
<div style="font-size: 0.7em; margin-top: -1em; margin-bottom: 3em;">※ オンラインアウトソーシングとは在宅でインターネットを活用し、業務サポートを行うサービス。</div>
<blockquote class="wp-embedded-content" data-secret="bu1WSMU64n"><p><a href="https://kurashigoto.me/interview/post-25438">ライフステージに合わせて「働き方」も選ぶ——現場と管理職を行き来する子育てママの選択</a></p></blockquote>
<p><iframe class="wp-embedded-content" sandbox="allow-scripts" security="restricted"  title="&#8220;ライフステージに合わせて「働き方」も選ぶ——現場と管理職を行き来する子育てママの選択&#8221; &#8212; くらしと仕事" src="https://kurashigoto.me/interview/post-25438/embed/#?secret=cQULZCZrhS#?secret=bu1WSMU64n" data-secret="bu1WSMU64n" width="600" height="338" frameborder="0" marginwidth="0" marginheight="0" scrolling="no"></iframe></p>
<h2>なぜ一つに絞らない？ダブルワークのメリット</h2>
<p>今後、正社員への復帰を視野に入れて事務スキルを磨くのであれば、オンライン事務一本に絞ればいいのでは？──そんな声が聞こえてきそうです。</p>
<p>しかし、今や接客アルバイトも私の人生を充実させる欠かせない要素の一つとなっていて、それを早々に手放す選択肢はありませんでした。</p>
<p>最後に、私がそれぞれの仕事に対して抱いているメリットをご紹介します。</p>
<h3>机に向かうオンライン事務のメリット</h3>
<ul>
<li>（オンラインアウトソーシングの場合）特定の会社に属しながらも数多くの企業の幅広い業務に携わることで、一つの組織に依存しない汎用スキルと市場価値を高めることができる。</li>
<li>働く場所や時間を自身で選択・決定できるため、最も集中できる環境で業務を効率化し、プライベートの時間も有効活用できる。</li>
<li>将来のライフイベントに合わせて仕事の量やペースを調整しやすく、キャリアの幅を狭めることなく仕事と生活を両立させられる。</li>
</ul>
<h3>人と向き合う接客業のメリット</h3>
<ul>
<li>もともと趣味にするほど関心のあった分野で接客の仕事に就き、公私ともに充実感が得られている。</li>
<li>事務職時代に無意識のうちに身に付けていた「マニュアル通りが正解」という固定観念を壊し、相手の状況に合わせた柔軟な発想と多角的な視点を持つ重要性を再認識した。</li>
<li>この柔軟な発想を活かすことで、将来目指す事務職においても、単なる作業の完遂に留まらない「周囲の期待を超えるサポート」を可能にする好影響を生む。</li>
</ul>
<p>このように汎用的な事務スキルを磨きながら、接客を通して柔軟性を身につけることで、遂行力としなやかさを併せ持つ自分へと進化していることにワクワクしています。</p>
<div class="su-spacer" style="height:35px"></div>
<p>投稿 <a href="https://kurashigoto.me/column/post-26191">【安定を超える価値】20代管理職の私が、未来を選ぶために業務委託へ踏み出した話</a> は <a href="https://kurashigoto.me">くらしと仕事</a> に最初に表示されました。</p>
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		<item>
		<title>収入と創作を両立する｜マルシェ参加で見えた自分の可能性</title>
		<link>https://kurashigoto.me/report/post-26169</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[Haruyo Aratake]]></dc:creator>
		<pubDate>Sun, 25 Jan 2026 23:00:59 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[レポート]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>クリエイターとして生きる自分の未来が、少し見えた日 2025年10月31日、オンラインマルシェの最終日を無事に迎えた私は、静かな満足感をいだいていました。夜、部屋の隅の小さなデスクで、パソコンのモニターで確認していたのは [&#8230;]</p>
<p>投稿 <a href="https://kurashigoto.me/report/post-26169">収入と創作を両立する｜マルシェ参加で見えた自分の可能性</a> は <a href="https://kurashigoto.me">くらしと仕事</a> に最初に表示されました。</p>
]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<h2>クリエイターとして生きる自分の未来が、少し見えた日</h2>
<p><img loading="lazy" decoding="async" src="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2026/01/post-26169_02.png" alt="" width="1000" height="500" class="aligncenter size-full wp-image-26179" srcset="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2026/01/post-26169_02.png 1000w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2026/01/post-26169_02-300x150.png 300w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2026/01/post-26169_02-768x384.png 768w" sizes="auto, (max-width: 1000px) 100vw, 1000px" /></p>
<div class="su-spacer" style="height:35px"></div>
2025年10月31日、オンラインマルシェの最終日を無事に迎えた私は、静かな満足感をいだいていました。夜、部屋の隅の小さなデスクで、パソコンのモニターで確認していたのは、今回のマルシェでオンライン購入をしてくださったお客様のリストでした。</p>
<p>これから、注文通りのカラーで商品を用意して、丁寧にパッキングして、お客様のもとへ郵送します。その商品が誰かの日常の温度を少しだけ上げることができたらと願って── </p>
<p>フリーランスとして生活の安定を図りながら、クリエイターとして多くの方に自分の作品を届けること。その夜、私の思い描いた未来が、少し見えたような気がしました。</p>
<p> 「これはヒットしそうだ」「売上が伸びそうだ」というのとは少し違います。今のところ、クリエイターだけで生きていけるだけの売上が確保できている訳ではありません。</p>
<p>それよりも、あの日、私の心を強くしてくれたのは、この一年ほどかけて模索してきた自分の働き方、後で述べる<strong>「二重戦略」が、機能し始めたのではないか</strong>という小さな手ごたえでした。</p>
<h2>フリーランスとして生きる｜私の生存戦略</h2>
<p><a href="https://kurashigoto.me/column/post-24478/" target="_blank">一度書かせていただいたことがある</a>のですが、（1）頭に情報が入りすぎて疲れる、（2）創作活動をしていないと感情が死んでしまう、という2つの理由で、私が健康に生きていくためには、<strong>フルタイム勤務を辞めて別の働き方を選択する</strong>必要がありました。</p>
<p>現在は、パソコン講師や家庭教師などの時間単価の高い仕事に、時間的な融通が利きやすい在宅ワークを組み合わせて生活をしています。</p>
<h3>二つの活動を同時並行で進める</h3>
<p>「<strong>二重戦略</strong>」という言葉ですが、これは自分のエネルギーを「今すぐ現金化できる活動」と「将来性が期待できる活動」の二つの活動に並行して投入するという考え方を意味しています。</p>
<p>私の場合、「今すぐ現金化できる活動」にあたるのがパソコン講師、家庭教師、在宅ワークで、「将来性が期待できる活動」にあたるのが創作です。</p>
<p>私でいう創作活動のように、何らかのライフワークを持っている人の中には、<strong>ビジネスとして成立しづらいけれど、やらなければ気が済まない</strong>という人が一定以上存在する、というのが私の直感です。</p>
<p>彼らの中には、収入をいったん度外視してライフワークで賭けに出る人もいます。しかし、大抵の人は、やりたいことを後回しにして、収入を得るための活動を最優先させるのではないでしょうか。私が正社員でフルタイム勤務をしていた時、まさにそのような状況でした。</p>
<p><strong>ライフワークに全てを賭けること</strong>でも、<strong>収入だけを最優先すること</strong>でもない、第三の方法として、私が選択したのが<strong>フリーランスになること</strong>でした。</p>
<p>フリーランスになって、ちょうど一年が経とうとしています。<strong>フリーランスになってよかった</strong>と思えるのは、働く時間を自分で選べるということです。一定の収入を確保しながら、余力を残して創作活動に取り組むという仕組みをつくり上げることができたのです。</p>
<h3>「今」を守りながら「未来」を育てる</h3>
<p>それでも、曲げてはいけない事実として、私の現在の収入はフルタイム勤務時よりも下がっているということを述べておかなければなりません。正社員を辞めてフリーランスになる時、私は確かにリスクを負いました。創作のために「今すぐ稼げる活動」の分量を下げたことの最大の副作用はここです。</p>
<p>そのかわり、<strong>私が生き生きと毎日を過ごすこと</strong>。「今すぐ」に結果が出ないとしても、創作活動を通じて<strong>「未来」につながる芽を育てること</strong>。これは、フリーランスとして生きていく上で私が大切にしている点です。そして、私の選択を後押ししてくれた妻と、何度も確認しあっている一番重要な約束です。</p>
<p>「今」を守るのと同時に「未来」を育てる戦略があるからこそ、リスクを受け入れることができるのです。</p>
<div id="attachment_26180" style="width: 1010px" class="wp-caption aligncenter"><img loading="lazy" decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-26180" src="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2026/01/post-26169_03.png" alt="" width="1000" height="400" class="size-full wp-image-26180" srcset="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2026/01/post-26169_03.png 1000w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2026/01/post-26169_03-300x120.png 300w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2026/01/post-26169_03-768x307.png 768w" sizes="auto, (max-width: 1000px) 100vw, 1000px" /><p id="caption-attachment-26180" class="wp-caption-text">玄関に貼ってある我が家の「社訓」は笑顔と収入</p></div>
<h2>マルシェまでの日々｜働きながら創作する</h2>
<p>この「二重戦略」の下で、私はマルシェへの出店準備を進めながら、収入のための活動を止めないという姿勢をキープしていきました。</p>
<h3>自分のリズムで働く</h3>
<p>収入を一定水準に維持しながら創作にもエネルギーを投入するために、私は<strong>少し特殊な働き方</strong>をしています。</p>
<p>1日を朝、昼、夜の三つの時間帯に区分して、1日の労働時間を2時間×3回＝6時間という設計で仕事をするのです。1日8時間ほど稼働する日を週に何日か作るのが理想なのですが、妻との約束を果たすためには、現状はこれが妥当なラインになっています。</p>
<p>稼働時間を減らすことによる収入への影響を少なくするために、パソコン講師や家庭教師など、時間単価の高い仕事を優先的に入れるようにしています。</p>
<p><strong>在宅ワークはこの働き方と非常に相性がいい</strong>、ということもすぐに分かりました。在宅ワークの案件の中には、クライアント企業と同じ営業時間内で働くような案件もあります。一方で、成果さえ出れば働く時間帯は自由という案件もあります。私は両方のタイプの案件を受注していますが、特に後者のように時間の自由が利く案件を組み込むことで、<strong>自分のリズムで働くことができている</strong>と感じます。</p>
<p>こうして、時間的にも精神的にも、余剰のエネルギーを確保することができました。そのエネルギーは、創作活動に投入するためにあったのでした。</p>
<h3>本当に届けたい作品とは何か？｜試行錯誤の日々</h3>
<p>マルシェが開催されることを知った時、私は絵本作家のためのワークショップに参加中でした。参加者が一つの物語を創作するという課題が大詰めを迎えていた頃です。「自分の作品をたくさんの方に届けるためには、ここは逃げてはいけない」と思った私は、マルシェ出店の申込みをしました。</p>
<p>これまでも、雑貨づくりやイベントの出店、イラスト制作の請負など、創作に関わる活動を行っていました。しかし、今回のマルシェに出店するにあたり、全ての作品、言葉、行動の根っこになるような<strong>ブランドコンセプト</strong>を、根本的に練り直す必要性を感じていました。</p>
<p>本当に誰かの心に届く作品を生み出す人は、心の中に<strong>宝石のような核をもっている</strong>。</p>
<p>絵本のワークショップで何度も絵本のラフを書き、フィードバックを頂き、他の受講生の世界観を目の当たりにしたことも、そのような考えを深める一因になったかもしれません。</p>
<p>「<strong>本当に届けたい作品とは何なのか？</strong>」</p>
<p>自分との長い対話が始まっていました。</p>
<div id="attachment_26181" style="width: 1010px" class="wp-caption aligncenter"><img loading="lazy" decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-26181" src="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2026/01/post-26169_04.png" alt="" width="1000" height="400" class="size-full wp-image-26181" srcset="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2026/01/post-26169_04.png 1000w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2026/01/post-26169_04-300x120.png 300w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2026/01/post-26169_04-768x307.png 768w" sizes="auto, (max-width: 1000px) 100vw, 1000px" /><p id="caption-attachment-26181" class="wp-caption-text">「はなまる○」と「ありがとう」のメッセージシール</p></div>
<div class="su-spacer" style="height:35px"></div>
自分の特性の理解、届けたいターゲットの特徴とその方法、伝えたいこと。コンセプト作りのためには、これらの点をもう一度整理する必要がありました。こうした作業も、創作活動の重要なステップです。</p>
<p>創作に関するマイルールの中に、どんなに調子が悪い時でも、必ず何かに取り組むというものがあります。</p>
<p>例えばとても疲れた日、イラスト1つ書くということさえ、高いハードルのように感じることがあります。そんな時でも、作業をコマ切れにして、これ以上はできないだろうというところまで分割します。例えば、「鉛筆を削る」「スケッチブックを開く」「らくがきでいいからイラストを1つだけ描く」…。そうして「さすがにこれなら、今の状態でもできるでしょう」というものを1つ、または、2つピックアップしてとりかかることにしています。</p>
<p>一つのタスクを何工程にも分けて、長い階段を上るように、数日かけて完了させる。こうすれば、まとまった創作時間がとれなくても確実に前に進むことができます。</p>
<p>そうしてブランドコンセプトが決まりました。</p>
<p>「<strong>誰の心にも、普段は声に出さない、静かな本音がある</strong>。誰かが本当にその人らしく生きるために必要なのは、その本音に従うこと」</p>
<p>そして、このコンセプトの下で生まれた第一号の商品が、マルシェに出品した「はなまる〇」「おつかれさま」「ありがとう」という3つのメッセージシールでした。</p>
<h2>マルシェを通じて体感した「自分の可能性」</h2>
<p>今回のマルシェに参加して、私は<strong>自分の未来を少しだけ垣間見た</strong>ような気がしています。お客様との交流やマルシェまでの日々の中で、「これだ！」と思える手ごたえを感じたのです。</p>
<h3>心の底からやりたいと思えること</h3>
<p>お客様とのやりとりの中で、印象に残っている出来事がありました。シールを買ってくれたお客様から、そっと後日談を教えていただいたことです。</p>
<div id="attachment_26182" style="width: 1010px" class="wp-caption aligncenter"><img loading="lazy" decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-26182" src="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2026/01/post-26169_05.png" alt="" width="1000" height="400" class="size-full wp-image-26182" srcset="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2026/01/post-26169_05.png 1000w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2026/01/post-26169_05-300x120.png 300w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2026/01/post-26169_05-768x307.png 768w" sizes="auto, (max-width: 1000px) 100vw, 1000px" /><p id="caption-attachment-26182" class="wp-caption-text">「お守りみたいに持ち歩いています」と教えてくれたシール</p></div>
<div class="su-spacer" style="height:35px"></div>
その方は、シールをスマホケースに入れて「<strong>お守りみたいに持ち歩いています</strong>」と教えてくれました。</p>
<p>これは私にとって、とても嬉しく、とても勇気を頂いた言葉でした。</p>
<p>ただ生きていくことさえ、大変なことの連続です。そんな状況を、ガラッと変えてはくれないけれど、優しく照らし続ける作品というのは存在します。いつか自分もそのような「小さな灯り」を作るものになりたいと思っていたからです。</p>
<p>私の作品が、そんな風に誰かに届いた。</p>
<p>これこそ、<strong>私が心の底からやりたいと思えることなんだ</strong>と確信したのです。</p>
<h3>「二重戦略」が動き出した感覚</h3>
<p>自分の作品が本当に誰かの心に届いたとしたら、それが1人であっても100人であっても、私にとっての価値は、実は同じです。大切な1人が元気でいてくれることと、100人が元気でいてくれることが比較できないのと全く同じ理由からです。</p>
<p>その点、私の作品を気に入ってくださる人がいた、それだけで大成功なのです。</p>
<p>しかし、<strong>創作活動を「将来性のある活動」にする</strong>という観点から見れば、私の活動にはまだまだ研究の余地があります。それでも、今回のマルシェ出店で感じた確かな手ごたえがありました。</p>
<p>それは、収入を得るための仕事をしながら、創作活動を通じて未来の種をまくという私の戦略が<strong>軌道に乗りつつあることを実感できた</strong>ことです。</p>
<p>マルシェ出店のために、コンセプトを最初から考え直し、それに基づいて商品作りを行い、ネットショップをリニューアルしました。その間、収入を得るための仕事と創作活動を、<strong>自分が潰れることなく両立できました</strong>。少しではありますが、収入アップの機会までありました。このことは、私にとって大きな自信になっています。</p>
<p>今はまだぎこちなく歩いている道ですが、「<strong>これからもこの道を歩いてみよう</strong>」と思っています。</p>
<div class="su-spacer" style="height:35px"></div>
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		<item>
		<title>在宅フリーランス「はじめての確定申告」Q＆A-何から始めればいい？これは経費？</title>
		<link>https://kurashigoto.me/column/post-26078</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[Haruyo Aratake]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 15 Jan 2026 23:00:12 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[コラム]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>在宅フリーランス1年目が知っておきたい「確定申告のきほん」 確定申告で必要なことは、主に次の3つです。 仕事で得た「収入（売上・報酬）」 仕事のために支払った「経費」 収入 − 経費で計算する「所得（＝税金計算の土台）」 [&#8230;]</p>
<p>投稿 <a href="https://kurashigoto.me/column/post-26078">在宅フリーランス「はじめての確定申告」Q＆A-何から始めればいい？これは経費？</a> は <a href="https://kurashigoto.me">くらしと仕事</a> に最初に表示されました。</p>
]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<h2>在宅フリーランス1年目が知っておきたい「確定申告のきほん」</h2>
<p>確定申告で必要なことは、主に次の3つです。</p>
<ul>
<li>仕事で得た「収入（売上・報酬）」</li>
<li>仕事のために支払った「経費」</li>
<li>収入 − 経費で計算する「所得（＝税金計算の土台）」</li>
</ul>
<p>フリーランスは<strong>「いくら収入があったか」だけでなく「その収入を得るためにどれくらい経費がかかったか」までセットで考える</strong>のが前提になります。</p>
<p>対象期間は、その年の1月1日〜12月31日の1年分で、その内容を翌年2月中旬〜3月中旬にまとめて申告します（正確な期間は毎年、国税庁の案内で確認してください）。</p>
<p>確定申告の全体像や流れについては、以下の記事で詳しく解説していますので、合わせて読んでみてください。  </p>
<blockquote class="wp-embedded-content" data-secret="wNWuH3JzrO"><p><a href="https://kurashigoto.me/column/post-20796">フリーランス ビギナー講座【確定申告と経費のキホン】</a></p></blockquote>
<p><iframe class="wp-embedded-content" sandbox="allow-scripts" security="restricted"  title="&#8220;フリーランス ビギナー講座【確定申告と経費のキホン】&#8221; &#8212; くらしと仕事" src="https://kurashigoto.me/column/post-20796/embed/#?secret=eH0cQPtpwW#?secret=wNWuH3JzrO" data-secret="wNWuH3JzrO" width="600" height="338" frameborder="0" marginwidth="0" marginheight="0" scrolling="no"></iframe></p>
<h2>在宅フリーランスあるある「これは経費になる？」Q＆A</h2>
<p>フリーランスになって初めて確定申告をするとき、一番迷いやすいのが経費の判断基準です。<br />
ここでは、在宅フリーランスがよくぶつかる経費まわりの疑問について、基本的な考え方をまとめていきます。</p>
<p>必要経費についての知識は下記の国税庁HPも参考にしてみてください。<br />
No.2210 必要経費の知識<br />
<a href="https://www.nta.go.jp/taxes/shiraberu/taxanswer/shotoku/2210.htm" target="_blank">https://www.nta.go.jp/taxes/shiraberu/taxanswer/shotoku/2210.htm</a></p>
<h3>Q. どこまでが経費として考えられるの？</h3>
<p>「経費」は、税金の世界では「必要経費」と呼ばれます。<br />
簡単に言うと「<strong>その収入や売上を得るために、必要だった支出かどうか</strong>」という視点で考えます。</p>
<p>ここで大事なのは「なんとなくみんな入れているから」ではなく、<strong>自分の仕事との結びつきを説明できるか</strong>どうかという点です。</p>
<h3>在宅ワークで経費として検討しやすい支出例</h3>
<p>典型的なものとしては、次のような支出が挙げられます。</p>
<ul>
<li>仕事で使うパソコン・タブレット・周辺機器などの仕事用機材</li>
<li>ソフトウェア・クラウドサービス・オンラインツールの利用料</li>
<li>打ち合わせや取材の交通費</li>
<li>仕事で使う本・講座・セミナー代</li>
<li>コワーキングスペースの利用料</li>
</ul>
<p>などです。</p>
<p>上記のものは、必ず経費にできると決まっているわけではありませんが、在宅で行う仕事との関係性を説明しやすく、経費の候補として挙げられることが多い項目です。<br />
実際に経費として計上してよいかどうかは、個々の状況によって判断が分かれる場合があります。</p>
<h3>在宅ワークの経費で迷いやすいもの</h3>
<p>経費に入れていいのか迷いやすい支出として、次のようなものがよく挙げられます。</p>
<ul>
<li>普段着としても、打ち合わせ用としても着る服（ビジネスカジュアル寄りの服）</li>
<li>子どもの送迎や買い物のための車移動と、仕事の打ち合わせの車移動の線引き（ガソリン代）</li>
<li>友人とお茶をするカフェ代と、取引先との打ち合わせで使うカフェ代の違い</li>
</ul>
<p>ここでのポイントは<strong>「日常の支出」と「仕事に必要だった支出」を分けて考える</strong>ということです。</p>
<p>迷ったら、その支出が「<strong>仕事をしていなかったら発生していなかったか？</strong>」「<strong>仕事との関係を説明できるか？</strong>」という観点で考えてみてください。</p>
<h2>Wi-Fi・スマホ・電気代…「家事按分（かじあんぶん）」の考え方</h2>
<p>在宅フリーランスで必ずと言っていいほど出てくるのが<strong>「仕事とプライベートの両方で使っているもの」をどう経費として扱うか</strong>、という問題です。</p>
<p>代表的なものとしては、</p>
<ul>
<li>Wi-Fi（インターネット回線）</li>
<li>スマートフォン（以下、スマホ）代 </li>
<li>家賃・光熱費など</li>
</ul>
<p>があります。</p>
<p>こういった支出は「家事按分（かじあんぶん）」という考え方を使い、<strong>仕事で使った分だけを切り分けて経費</strong>にしていきます。</p>
<h3>Q. Wi-Fiやスマホ代は、どうやって経費の割合を決めればいい？</h3>
<p>Wi-Fiやスマホは、家族全員で使っていたり、動画視聴・ゲーム・SNSなどプライベートで利用したりしていることが多く、仕事だけに使っているとは言い切れないことがほとんどです。</p>
<p>そのため「仕事とプライベートの両方で使っている前提」で、<strong>実際の利用状況にもとづいて「仕事で使った分」を区分していくこと</strong>が大切です。</p>
<p>国税庁の考え方でも、以下の記載がされています。</p>
<blockquote><p>家事関連費のうち必要経費になるのは、取引の記録などに基づいて、業務遂行上直接必要であったことが明らかに区分できる場合のその区分できる金額に限られます。<br />
&emsp;<br />
<cite><small>参照先：国税庁「<a href="https://www.nta.go.jp/taxes/shiraberu/taxanswer/shotoku/2210.htm" target="_blank">No.2210 必要経費の知識</a>」</small></cite>
</p></blockquote>
<p>国税庁「〔家事関連費（第1号関係）〕」<br />
<a href="https://www.nta.go.jp/law/tsutatsu/kihon/shotoku/07/01.htm" target="_blank">https://www.nta.go.jp/law/tsutatsu/kihon/shotoku/07/01.htm</a></p>
<p>理想的なのは、仕事用のスマホや回線を分けておき、仕事用の回線分だけ費用に入れる方法です。</p>
<p>ですが、費用や契約の都合で回線を分けるのが難しい場合もよくあるため、</p>
<ul>
<li>仕事で使う時間とプライベートで使う時間を一定期間記録してみる</li>
<li>スマホの「スクリーンタイム」やデータ利用量の内訳から、仕事アプリとその他の利用の割合を確認してみる</li>
</ul>
<p>といった形で、<strong>実際の利用実態をふり返ったうえで割合を決める</strong>ようにします。</p>
<p>その上で、</p>
<p>1日のWi-Fi・スマホ利用のうち、仕事で使っている時間が全体の約半分と判断できる場合<br />
→ 仕事50％・プライベート50％</p>
<p>平日はほとんど仕事で使っていて、休日は家族の利用が中心と判断できる場合<br />
→ 仕事70％・プライベート30％</p>
<p>というように、<strong>自分の利用状況を説明できる形で割合を決め、それを毎月同じ基準で計上する</strong>イメージです。</p>
<p>「Wi-Fiは◯％までOK」「スマホは◯％までOK」という一律の決まりがあるわけではありません。<br />
あとから税務署などに説明を求められたときに「<strong>この期間の利用記録をもとに、仕事用◯％・プライベート◯％と判断しました</strong>」ときちんと説明できるようにしておくことが大切です。</p>
<h3>Q. 家賃・電気代・ガス代など、自宅兼仕事場の場合の経費は？</h3>
<p>自宅をそのまま仕事場として使っている場合、家賃や光熱費も「家事按分（かじあんぶん）」の対象になります。<br />
ポイントは、<strong>家全体のうち「仕事で使っている部分」をどの程度と考えるか</strong>です。</p>
<ul>
<li>家賃の場合<br />「仕事部屋の面積 ÷ 家全体の面積」で仕事用の割合を出す考え方がよく使われます。<br />
完全に仕事専用の部屋があるなら、その部屋の分だけを経費の候補にする、というイメージです。<br />
なお、自宅が持ち家（住宅ローンあり・なしを含む）の場合は計算方法が複雑になるため、具体的な扱いは税務署や税理士など専門家に相談することをおすすめします。</li>
<li>電気代・ガス代などの光熱費の場合<br />Wi-Fiやスマホ代と同様に、日中の在宅時間や、パソコン・照明・エアコンを使っている時間などを踏まえて、仕事のために使用している割合を決めていきます。</li>
</ul>
<p>ここでも「なんとなく半分くらい…」ではなく、</p>
<ul>
<li>日中は◯時間仕事でこの部屋にいる</li>
<li>家族がいる時間帯はリビング中心で、仕事部屋の利用は少ない</li>
</ul>
<p>といった前提を自分なりの言葉で整理し<strong>「こういう理由でこの割合にした」と説明できるようにメモを残しておくこと</strong>が大切です。</p>
<h2>「収入が少ないけど、確定申告は必要？」ラインの考え方</h2>
<p>フリーランスになってすぐは収入が少なく「この程度の金額でも確定申告しないといけないの？」と戸惑う人は少なくありません。<br />
ここでは「いくらから必要なのか」を数字で断言するのではなく、考え方の軸を整理していきます。</p>
<h3>Q. フリーランスは「いくら稼いだら」確定申告が必要？</h3>
<p>よくある疑問ですが、確定申告が必要かどうかは「収入がいくらか」ではなく「<strong>所得（収入 − 経費）がどれくらいか</strong>」で判断されます。</p>
<p>さらに、</p>
<ul>
<li>他に給与所得などがあるかどうか</li>
<li>扶養に入っているかどうか</li>
<li>各種控除の状況</li>
</ul>
<p>といった条件によっても「確定申告の義務がある／ない」のラインは変わってきます。<br />
そのため「この金額以上なら必ず確定申告」「この金額以下なら絶対に不要」とは一概には言えません。<br />
確定申告が必要かどうか迷った場合は、税務署や税理士など専門家に一度相談して確認するのがおすすめです。</p>
<h3>Q. 確定申告の義務がなくても、あえて確定申告したほうがいいのはどんなとき？</h3>
<p>「たぶん確定申告の義務はなさそうだけど、それでもやっておいたほうがいいケース」はいくつかあります。</p>
<h4>1. 源泉徴収されている報酬があるとき</h4>
<p>フリーランスの報酬の中には、あらかじめ源泉所得税が天引きされて振り込まれているものがあります。</p>
<p>この場合、確定申告をすることで、払いすぎていた税金が一部戻ってくる（還付される）可能性があります。</p>
<p>ただし、所得控除の金額が少ない場合や他の収入との組み合わせ、全体の所得金額によっては「思ったほど還付金が戻らない」「むしろ追加で納税になる」というパターンもありえます。<br />
還付額や納税額をシミュレーションしたいときは、税務署や専門家などに相談をすると安心です。</p>
<h4>2. 将来もフリーランスを続けたい／青色申告を視野に入れているとき</h4>
<p>今後も在宅フリーランスを続けていくつもりなら、売上や経費をまとめて毎年きちんと確定申告をしておくこと自体が、<strong>仕事の「土台」や「信用づくり」</strong>につながります。</p>
<p>また、将来的に青色申告を利用したい場合、</p>
<ul>
<li>事前に「青色申告承認申請書」を出す必要がある</li>
<li>決められた形で帳簿をつける必要がある</li>
</ul>
<p>などの条件も出てきます。</p>
<p>いきなり完璧を目指さなくても、早めに「確定申告に慣れておく」ことで、あとから青色申告に切り替えるときもスムーズになります。</p>
<h4>3. 収入証明が必要になりそうなとき（保育園・住宅ローン・賃貸など）</h4>
<p>在宅フリーランスにとって、<strong>確定申告書は「収入証明」</strong>としても重要な役割を持ちます。</p>
<ul>
<li>保育園・幼稚園の利用申請</li>
<li>住宅ローンやカードローンの審査</li>
<li>賃貸物件の契約</li>
</ul>
<p>など「収入を証明できる書類を提出してください」と言われる場面で、確定申告書の控えが必要になることがよくあります。</p>
<p>フリーランスとしての信用を積み上げる意味でも「義務かどうかギリギリ……」という年でも、あえて確定申告をしておくという選択肢は十分あります。</p>
<h2>その他よくある質問</h2>
<p>今まで解説した内容以外にも、初めての確定申告では細かいところでいろいろと疑問が出てきます。<br />
ここでは、在宅フリーランスがよく気にしがちなポイントをいくつかまとめます。</p>
<h3>Q. レシートや請求書ってどれくらいの期間残しておけばいい？</h3>
<p>税金の世界では、帳簿や領収書などを一定期間保存しておく義務があります。<br />
細かい年数は申告の種類や書類によって異なりますが、目安としては「<strong>7年間は捨てずに、年ごとにひとまとめにして保管しておく</strong>」と考えておくと安心です。</p>
<p>少なくとも「今年分の確定申告が終わったから全部捨てる」というのは避けましょう。</p>
<h3>Q. 帳簿って、難しいソフトがないとつけられない？</h3>
<p>いいえ、必ずしも会計ソフトを使用しなくても構いません。<br />
大切なことは、最終的に正しく帳簿を作り、正確な申告につなげることです。</p>
<p>特に、在宅フリーランス1年目や白色申告では、</p>
<ul>
<li>エクセル</li>
<li>Googleスプレッドシート</li>
</ul>
<p>などのツールで記録、集計を行い、様子を見ることも選択肢の一つです。</p>
<p>最近の会計ソフト・アプリでは、扱いやすいものも増えてきたので、確定申告の進め方が分かってきてから、自分に合った会計ソフトを探すという方法もあります。</p>
<p>帳簿の第一歩として、日頃から「いつ」「いくら」「何のために」「お金が入った／出た」がわかるように、お金の出入りを記録しておくことがスタートになります。<br />
ここから、確定申告の前までに<strong>帳簿として必要な形に整えていく</strong>イメージです。</p>
<p>そのうえで、次のようなステップでレベルアップしていくと安心です。</p>
<ul>
<li>売上と経費を分けて集計してみる</li>
<li>「通信費」「旅費交通費」「広告宣伝費」など、よく使いそうな科目に分けてみる</li>
<li>わからない科目は、国税庁サイトや「収支内訳書」の科目名を参考にして調べてみる</li>
<li>会計ソフトを使う場合は、ソフトが提案してくれる科目も参考にしつつ入力する</li>
</ul>
<p>■白色申告用 収支内訳書PDF<br />
<a href="https://www.nta.go.jp/taxes/shiraberu/shinkoku/yoshiki/01/shinkokusho/pdf/r03/07.pdf" target="_blank">https://www.nta.go.jp/taxes/shiraberu/shinkoku/yoshiki/01/shinkokusho/pdf/r03/07.pdf</a></p>
<p>科目について「これで合っているか不安」「どう振り分ければいいかわからない」と感じたときは、<strong>そのまま自己判断で済ませず、税務署の相談窓口や税理士など専門家に確認する</strong>のがおすすめです。</p>
<p>最初から完璧を目指す必要はありませんが「なんとなくでつけておしまい」ではなく<br />
「自分で調べる」「ツールを活用する」「わからないところは専門家に聞く」という姿勢で、<strong>正しい帳簿・正しい申告に近づけていくことが大切</strong>です。</p>
<h3>Q. 税金はどうやって納めるの？</h3>
<p>確定申告をして所得税などが発生した場合、税金の納め方にはいくつか方法があります。</p>
<p>代表的なものは次の通りです。</p>
<ul>
<li>金融機関や税務署の窓口で納付書を使って払う方法</li>
<li>インターネットバンキングなどを使った振込・ダイレクト納付（e-Taxで開始手続きが必要）</li>
<li>口座からの振替納税（事前に届出書の提出が必要）</li>
<li>クレジットカード納付（国税庁のサイトで手続きが必要）</li>
<li>コンビニ納付（国税庁のサイトで手続きが必要）</li>
<li>スマホアプリ納付（納付金額に上限あり。手続きが必要）</li>
</ul>
<p>その年の制度、自分が利用している銀行やサービスによって変わることがあるので、国税庁サイトや「確定申告書等作成コーナー」の案内に従って確認しておきましょう。</p>
<p>参考：国税庁HP 税金の納付<br />
<a href="https://www.nta.go.jp/taxes/shiraberu/shinkoku/qa/10.htm" target="_blank">https://www.nta.go.jp/taxes/shiraberu/shinkoku/qa/10.htm</a></p>
<h2>困った・迷ったときの相談先と、情報との付き合い方</h2>
<p>確定申告の情報はブログやSNSにも多いですが、古い制度のままのものや、特定のケースだけに当てはまる話も混ざっています。<br />
<strong>基本は国税庁サイトなど公的な情報を軸</strong>にし、個人の発信は「こういう例もある」という体験談として読むくらいの距離感がおすすめです。</p>
<h3>Q. 無料で相談できるところってある？</h3>
<p>「自分の場合はどうなるの？」と不安になったら、まず税務署の相談窓口や、自治体・商工会などの無料相談会を利用する方法があります。<br />
年末から年明けにかけて、確定申告に関する一斉説明会が実施されていますので、ぜひ参加してみてください。<br />
窓口相談の場合は事前予約制のことが多いので、予約方法と相談可能な内容を確認し、聞きたいことをメモにしてから出かけるとスムーズです。</p>
<h3>WEB情報を読むときに気を付けたいポイント</h3>
<p>WEB記事やSNSは「いつ時点の情報か」「出典が示されているか」をまずチェックしましょう。<br />
「あなたの場合はこうです」と断定している内容は、前提条件が自分と違う可能性もあるので要注意です。<br />
制度改正の多い分野だからこそ「<strong>最新の公式情報で最終チェックする</strong>」という一手間を忘れないようにしておきたいところです。</p>
<p>最後に、この記事は在宅フリーランス1年目の人が全体像をつかむためのガイドです。</p>
<p>ここで得たイメージをもとに、自分の数字を当てはめてみたり、専門家に相談したりしながら、少しずつ「わからない」を減らしていきましょう。</p>
<p>投稿 <a href="https://kurashigoto.me/column/post-26078">在宅フリーランス「はじめての確定申告」Q＆A-何から始めればいい？これは経費？</a> は <a href="https://kurashigoto.me">くらしと仕事</a> に最初に表示されました。</p>
]]></content:encoded>
					
		
		
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		<item>
		<title>大手志向の会社員からフリーランスへ。「自由」に仕事をする足場がための1年間</title>
		<link>https://kurashigoto.me/column/post-26058</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[Haruyo Aratake]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 13 Jan 2026 23:00:27 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[コラム]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://kurashigoto.me//</guid>

					<description><![CDATA[<p>とにかく土日は休みたい！超安定志向だった私 数年前までの私は、かなりの安定志向でした。 就職先は迷わず大手企業。仕事は平日だけで、土日はしっかり休む。副業なんて絶対無理。収入はそこそこあれば十分で、趣味を楽しみたい。必要 [&#8230;]</p>
<p>投稿 <a href="https://kurashigoto.me/column/post-26058">大手志向の会社員からフリーランスへ。「自由」に仕事をする足場がための1年間</a> は <a href="https://kurashigoto.me">くらしと仕事</a> に最初に表示されました。</p>
]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<h2>とにかく土日は休みたい！超安定志向だった私</h2>
<p>数年前までの私は、かなりの安定志向でした。<br />
就職先は迷わず大手企業。仕事は平日だけで、土日はしっかり休む。副業なんて絶対無理。収入はそこそこあれば十分で、趣味を楽しみたい。必要最低限の暮らしができればそれでいい、と思っていました。</p>
<p>「安定した大手の会社に勤めていれば、将来もなんとかなる」<br />
そう信じて疑わず、特に大きな不満もなく会社員生活を送っていました。<br />
挑戦よりも安心。変化よりも現状維持。<br />
今振り返ると、守りを最優先にした生き方だったと思います。</p>
<h2>会社員生活に訪れた違和感：「このままで大丈夫？」</h2>
<p>そんな価値観が揺らぎ始めたのは、結婚をきっかけに将来を具体的に考えた時でした。<br />
これからの人生、仕事・家庭・自分の時間をどう両立していくのか。</p>
<h3>ふと感じた将来への不安</h3>
<p>「もし将来子どもができたり、親の介護が必要になったりして、今の働き方が続けられなくなったら、私には何ができるんだろう？」</p>
<p>仮に子どもが生まれた場合、保育園に預けて仕事に復帰したとしても、子どもが体調を崩すたびに早退したり休んだりすることになるでしょう。そのとき自分は、同僚のように仕事と育児を両立できるのか不安でたまらなくなりました。</p>
<p>少なくとも今と同じ量の仕事はできない。その上、時短勤務をしている同僚も、結局残業しているという現実がある。だからといって、今の仕事をやめたら自分にできることはあるのか。</p>
<p>会社という看板がなくなった瞬間、自分には何も残らない気がしました。<br />
<strong>安泰だと思っていた会社員という立場が、急に心許なく感じた瞬間でした</strong>。<br />
このまま何も変えずに年齢を重ねていいのだろうか。<br />
そんな小さな違和感が、無視できなくなっていきました。</p>
<h2>副業への挑戦開始！1年間で取り組んだこと</h2>
<p>すぐに会社を辞める勇気がなかった私は、まずは副業という形で一歩踏み出すことにしました。</p>
<p>プログラミング、動画編集、アフィリエイトブログの執筆など、気になるものには一通り挑戦しました。<br />
正直、どれも簡単ではありませんでした。成果が出ず、向いていないと感じたものも多くあります。</p>
<h3>がむしゃらに挑戦して見えてきたもの</h3>
<p>それでも続ける中で、少しずつ見えてきたものがありました。<br />
私は「一人で何かを作る仕事」よりも<strong>「誰かを支える仕事」の方が力を発揮できる</strong>ということです。よく考えてみれば、これまでの人生、学生時代も社会人の現在も誰かのサポートを通じて貢献することに喜びを感じていました。</p>
<p>そこで出会ったのが、オンライン秘書という働き方でした。<br />
これまでの事務経験や営業力を活かしながら、場所や時間に縛られずに働ける。<br />
「これなら、私の経験がそのまま価値になるかもしれない」<br />
そう感じた瞬間、初めて探し求めていたのはコレだという気がしました。</p>
<h2>挑戦して気付いた「行動力」という自分の強み</h2>
<p>副業を通して、もう一つ大きな気付きがありました。<br />
それは、自分が思っていた以上に「行動できる人間」だったということです。</p>
<p>以前の私は、失敗が怖くてなかなか動けませんでした。<br />
でも今は、さまざまな副業に挑戦し、壁にぶつかるたびに軌道修正をする感覚をつかんだことで、フットワーク軽く動けるようになりました。</p>
<p>行動するたびに、小さな成功や学びが積み重なり、確実に自信になっています。<br />
「<strong>私でもできる、変われる</strong>」<br />
そう思えたことが、この1年で一番の変化でした。</p>
<p>自分の理想とようやくマッチするオンライン秘書という働き方を見つけた時にも、そのスタイルを実現できるオンラインアウトソーシング<font size="-1">(※1)</font>HELP YOU に迷わず応募しました。今考えると、副業に挑戦する前までの私では想像できないスピードで行動していました。</p>
<div style="font-size: 0.7em; margin-top: -1em;">※ オンラインアウトソーシング「HELP YOU」とは在宅でインターネットを活用し、業務サポートを行うサービス。</div>
<h2>将来に向けて：会社に依存しない自分になるための準備</h2>
<p>今、私は副業でオンライン秘書としての経験を積みながら、今後フリーランスとして「自由に自分の意志で選択できる働き方」に近付く準備をしています。<br />
それは決して楽な道ではありませんが、自分で選び、納得して働ける未来です。</p>
<p>どこで働くか、誰と働くか、どんな時間を大切にするか。<br />
それを自分で決められる人生は、想像以上にワクワクします。</p>
<p>挑戦はまだ始まったばかりですが、行動力という武器を手に入れた今、以前のように立ち止まることはありません。</p>
<p>HELP YOUで、オンライン秘書という働き方を通して、自由な未来を自分の手でつかみにいきます。</p>
<blockquote class="wp-embedded-content" data-secret="GtLpmwsugs"><p><a href="https://kurashigoto.me/interview/post-24536">副業収入が本業の2倍に！10案件超を動かす、分野横断ディレクターの総合力</a></p></blockquote>
<p><iframe class="wp-embedded-content" sandbox="allow-scripts" security="restricted"  title="&#8220;副業収入が本業の2倍に！10案件超を動かす、分野横断ディレクターの総合力&#8221; &#8212; くらしと仕事" src="https://kurashigoto.me/interview/post-24536/embed/#?secret=vZ00fRmaFF#?secret=GtLpmwsugs" data-secret="GtLpmwsugs" width="600" height="338" frameborder="0" marginwidth="0" marginheight="0" scrolling="no"></iframe></p>
<p>投稿 <a href="https://kurashigoto.me/column/post-26058">大手志向の会社員からフリーランスへ。「自由」に仕事をする足場がための1年間</a> は <a href="https://kurashigoto.me">くらしと仕事</a> に最初に表示されました。</p>
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		<item>
		<title>【2025年度税制改正】フリーランスや個人事業主は何が変わる？</title>
		<link>https://kurashigoto.me/column/post-26014</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[Haruyo Aratake]]></dc:creator>
		<pubDate>Wed, 07 Jan 2026 23:00:36 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[コラム]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://kurashigoto.me//</guid>

					<description><![CDATA[<p>そもそも「所得控除」ってなに？ 「所得控除（こうじょ）」とは、税金を計算するときのもとになる所得からあらかじめ差し引くことができる金額のことです。 控除額が多いほど課税対象となる所得が少なくなり、そのぶん支払う税金も少な [&#8230;]</p>
<p>投稿 <a href="https://kurashigoto.me/column/post-26014">【2025年度税制改正】フリーランスや個人事業主は何が変わる？</a> は <a href="https://kurashigoto.me">くらしと仕事</a> に最初に表示されました。</p>
]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<h2>そもそも「所得控除」ってなに？</h2>
<p>「所得控除（こうじょ）」とは、税金を計算するときのもとになる所得からあらかじめ差し引くことができる金額のことです。<br />
<strong>控除額が多いほど課税対象となる所得が少なくなり、そのぶん支払う税金も少なくなります</strong>。</p>
<p>なかでも「基礎控除」と「配偶者控除・配偶者特別控除」は、多くの人に関係する代表的な所得控除です。</p>
<h2>基礎控除の改正内容</h2>
<p>「フリーランスとして働いているけど、確定申告ってよくわからない」という方も多いと思います。<br />
そのような方にまず押さえてほしいのが「基礎控除」です。これは<strong>フリーランスとして働く本人が納める所得税の計算にかかわります</strong>。</p>
<h3>基礎控除額がアップ！フリーランスの税負担はどう変わる？</h3>
<p>「基礎控除」は、収入がある人なら原則だれでも対象となる、もっとも基本的な控除です。この控除額が2025年分から以下のように変更になります。</p>
<p><img loading="lazy" decoding="async" src="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/12/post-26014_02a.png" alt="納税者本人の合計所得金額に対する控除額一覧表" width="1000" height="631" class="aligncenter size-full wp-image-26046" srcset="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/12/post-26014_02a.png 1000w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/12/post-26014_02a-300x189.png 300w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/12/post-26014_02a-768x485.png 768w" sizes="auto, (max-width: 1000px) 100vw, 1000px" />参考：国税庁「<a href="https://www.nta.go.jp/taxes/shiraberu/taxanswer/shotoku/1199.htm" target="_blank">No.1199 基礎控除</a>」</p>
<p>フリーランスの場合、収入から経費を差し引いた「所得」に税金がかかります。基礎控除は、この所得から差し引くことができるため、控除額が増えるほど所得税の負担が軽くなるのです。</p>
<h4>具体的な効果は？：年間所得300万円で試算した場合</h4>
<p>基礎控除額の変更によって実際の税負担はどれくらい変わるのか、年間所得300万円の場合を例にして計算してみましょう。</p>
<p>所得税は、所得額に応じて税率が上がる「累進課税」制度を採用しています。今回の例の場合、税率10％の区分に該当するため、税額は以下のように計算できます。</p>
<div style="font-size: 0.7em; margin-top: -1em; margin-bottom: 3em;">※累進課税の具体的な表は<a href="https://www.nta.go.jp/taxes/shiraberu/taxanswer/shotoku/2260.htm" target="_blank">こちら</a>でご確認ください。<br />
※所得税の計算では、超過累進税率による段階的な計算を簡便化するため、税率を乗じた後に一定の調整額を差し引きます。今回の例の場合、調整額は9万7,500円です。</div>
<div style="padding: 10px; margin-bottom: 10px; border: 1px solid #333333; border-radius: 10px;">
【2024年まで】<br />
→ 基礎控除額：48万円<br />
→ 課税対象額：300万円 − 48万円 ＝ 252万円<br />
→ 税額：252万円 × 10％ −9万7,500円＝ 15万4,500円
</div>
<div class="su-spacer" style="height:35px"></div>
<div style="padding: 10px; margin-bottom: 10px; border: 1px solid #333333; border-radius: 10px;">
【2025年・2026年】<br />
→ 基礎控除額：88万円<br />
→ 課税対象額：300万円 − 88万円 ＝ 212万円<br />
→ 税額：212万円 × 10％−9万7,500円 ＝ 11万4,500円<br />
<font size="-1">※2027年分以降は控除額が変更になります。</font>
</div>
<div class="su-spacer" style="height:35px"></div>
基礎控除額が変更されたことで、所得税が4万円安くなる計算です。<br />
<font size="-1">※所得税には「復興特別所得税」が上乗せされるため、実際の納税額はこの割合も含めて計算されます。</font></p>
<p>参考：国税庁「<a href="https://www.nta.go.jp/taxes/shiraberu/taxanswer/shotoku/2260.htm" target="_blank">No.2260 所得税の税率</a>」</p>
<h3>所得制限に注意</h3>
<p>ただし、表にあるように所得が2,400万円を超えると基礎控除の額は段階的に減り、2,500万円を超えると控除の対象外になります。</p>
<p>所得とは「1年間の収入から経費などを差し引いた金額」のため、該当するケースは多くありませんが、制度を理解するうえで覚えておくとよいでしょう。</p>
<h2>配偶者控除・配偶者特別控除の改正内容</h2>
<p>次にポイントとなるのが、「配偶者控除」と「配偶者特別控除」です。それぞれどのような控除なのか、今回の変更点とあわせて解説します。</p>
<h3>配偶者控除ってなに？どう改正される？</h3>
<p>「配偶者控除」とは、納税者である<strong>夫（または妻）の所得税の負担を軽くするための制度です</strong>。<br />
配偶者（あなた）の所得が一定額以下であれば、納税者である夫（または妻）の所得から決められた金額を差し引くことができ、その分税金が安くなります。</p>
<p>以下が配偶者控除の金額です。<strong>今回の税制改正で、この控除額自体に変更はありません</strong>。</p>
<p><img loading="lazy" decoding="async" src="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/12/post-26014_03a.png" alt="配偶者控除一覧表" width="1000" height="319" class="aligncenter size-full wp-image-26048" srcset="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/12/post-26014_03a.png 1000w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/12/post-26014_03a-300x96.png 300w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/12/post-26014_03a-768x245.png 768w" sizes="auto, (max-width: 1000px) 100vw, 1000px" />参考：国税庁「<a href="https://www.nta.go.jp/taxes/shiraberu/taxanswer/shotoku/1191.htm" target="_blank">No.1191 配偶者控除</a>」</p>
<p><strong>改正で変わるのは、この控除を受ける際の「配偶者の合計所得金額」の条件です</strong>。基準となる金額が次のように見直されました。</p>
<p><img loading="lazy" decoding="async" src="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/12/post-26014_04a.png" alt="配偶者控除を受ける際の配偶者の合計所得金額の条件の変更イメージ図" width="1000" height="428" class="aligncenter size-full wp-image-26049" srcset="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/12/post-26014_04a.png 1000w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/12/post-26014_04a-300x128.png 300w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/12/post-26014_04a-768x329.png 768w" sizes="auto, (max-width: 1000px) 100vw, 1000px" />参考：国税庁「<a href="https://www.nta.go.jp/taxes/shiraberu/taxanswer/shotoku/1191.htm" target="_blank">No.1191 配偶者控除</a>」</p>
<p>改正前は、配偶者控除の対象となる配偶者の合計所得は「48万円以下」でしたが、改正後は「58万円以下」に引き上げられます。</p>
<h3>配偶者特別控除ってなに？どう改正される？</h3>
<p>次に「配偶者特別控除」について見ていきましょう。<br />
これは、配偶者（あなた）の所得が配偶者控除の基準より多い場合でも、<strong>納税者である夫（または妻）が段階的に控除を受けられる制度です</strong>。</p>
<p>今回の改正では、以下のように変更になりました。</p>
<p><img loading="lazy" decoding="async" src="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/12/post-26014_05a.png" alt="配偶者特別控除一覧表" width="1000" height="587" class="aligncenter size-full wp-image-26050" srcset="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/12/post-26014_05a.png 1000w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/12/post-26014_05a-300x176.png 300w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/12/post-26014_05a-768x451.png 768w" sizes="auto, (max-width: 1000px) 100vw, 1000px" />参考：国税庁「<a href="https://www.nta.go.jp/taxes/shiraberu/taxanswer/shotoku/1195.htm" target="_blank">No.1195 配偶者特別控除</a>」</p>
<p>変更されたのは、表の「配偶者の合計所得金額」にある赤字部分です。<br />
<strong>2024年までは「48万円超 95万円以下」でしたが、2025年からは「58万円超 95万円以下」に引き上げられました</strong>。</p>
<h3>結局「配偶者控除・配偶者特別控除の改正」は、どんな影響があるの？</h3>
<p>「配偶者控除」と「配偶者特別控除」が改正されたことで、どのような影響があるのでしょうか。<br />
結論として、今回の改正で控除額そのものが増減するわけではないため、<strong>多くのフリーランスの主婦・主夫にとって実質的な影響はありません</strong>。</p>
<p>影響が出るのは、配偶者の所得が48万円超〜58万円以下のケースです。</p>
<p>この範囲に当てはまる場合、改正前は「配偶者特別控除」の対象でしたが、改正後は「配偶者控除」に分類されます。ただし、いずれの場合も控除額は38万円のまま変わりません。</p>
<p>例として、配偶者である妻の所得が50万円で、納税者である夫の所得が900万円以下の場合を考えてみましょう。<br />
このケースでは、改正前は「配偶者特別控除」の対象になり、夫は38万円の控除が受けられました。それが、改正後は「配偶者控除」の対象に切り替わりますが、控除額は同じく38万円です。</p>
<p>つまり、<strong>今回の変更は、一部の人にとって区分が変わるだけと捉えるとわかりやすいでしょう</strong>。</p>
<h2>社会保険の配偶者扶養のルールは変わらない</h2>
<p>今回の税制改正で変わるのは、あくまで「税金」に関する部分だけです。<strong>フリーランスの方が「夫（または妻）の社会保険の扶養に入れるかどうか」は、別の基準で判断されるため、混同しないように注意が必要です</strong>。</p>
<p>社会保険における配偶者の扶養判定は、年間の収入見込みが約130万円未満かどうかなど、全く別のルールで決まります。<br />
<font size="-1">※判断基準は夫（または妻）が加入する健康保険組合によって異なります。</font></p>
<p>つまり、基礎控除が増えて税金が安くなる可能性はあっても、社会保険の「扶養の壁」が変更になるわけではないのです。収入が増えて扶養の範囲を超えると社会保険料の負担が発生することもあります。そのため、<strong>働き方を決める際はそれぞれの仕組みを理解して判断することが大切です</strong>。</p>
<p>投稿 <a href="https://kurashigoto.me/column/post-26014">【2025年度税制改正】フリーランスや個人事業主は何が変わる？</a> は <a href="https://kurashigoto.me">くらしと仕事</a> に最初に表示されました。</p>
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		<item>
		<title>無計画なフリー転向で大失敗！40代母が見つけた「笑顔になれる働き方」</title>
		<link>https://kurashigoto.me/column/post-25964</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[Haruyo Aratake]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 23 Dec 2025 23:00:44 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[コラム]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://kurashigoto.me//</guid>

					<description><![CDATA[<p>せっかくフリーになったのに……稼ぐことに溺れた3年間 会社員時代、同僚の姿や自分自身の体験から、仕事と育児の難しさを痛いほど感じていました。産休・育休後に復帰したものの両立に苦戦し、やむなく退職していく仲間の姿を見ると、 [&#8230;]</p>
<p>投稿 <a href="https://kurashigoto.me/column/post-25964">無計画なフリー転向で大失敗！40代母が見つけた「笑顔になれる働き方」</a> は <a href="https://kurashigoto.me">くらしと仕事</a> に最初に表示されました。</p>
]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<h2>せっかくフリーになったのに……稼ぐことに溺れた3年間</h2>
<p>会社員時代、同僚の姿や自分自身の体験から、仕事と育児の難しさを痛いほど感じていました。産休・育休後に復帰したものの両立に苦戦し、やむなく退職していく仲間の姿を見ると、かける言葉も見つかりませんでした。</p>
<p><strong>フリーランスになれば、子どもとの時間を優先できるのでは？</strong></p>
<p>会社員と異なり、休むことで誰かに負担をかけてしまうという心理的な重圧からも解放され、自分や子どもを第一にスケジュールを立てられます。フリーランスは自分にとって「天職だ！」と信じて疑いませんでした。</p>
<p>その結果、<strong>何の準備も計画もないままフリーランスへ</strong>。こうして、悪夢ともいえる3年間が幕を開けたのです。</p>
<h3>仕事ゼロの現実。安定収入を求め「なんでも屋さん」へ</h3>
<p>独立後に選んだ仕事は、以前からスキルアップのために勉強を続けていたライティング。しばらくクラウドソーシング経由で仕事を受注していましたが、継続案件は少なく収入は不安定なまま。継続案件を探し、ライターに加え経験を活かせると感じるさまざまな求人に応募しましたが、思うような結果は得られませんでした。</p>
<p>さらに、採用と思いきや単価が極端に低い案件や、有料セミナーへの参加が条件となる詐欺まがいのものまであり、焦りは募るばかり。</p>
<p>切羽詰まった私は「自身のスキルや専門性を活かして活躍するフリーランス」という目標とプライドを捨て、<strong>業務内容にも報酬にもこだわらず仕事を引き受け完全にキャパオーバー。自分の理想とはかけ離れた「なんでも屋さん」</strong>へと化していきました。それは、当初描いていた「子どものために自分らしく働く」という理想からは、かけ離れた現実でした。</p>
<h4>余裕のない毎日と、笑わなくなった親子</h4>
<p>朝、最低限の身支度を整え、息子を保育園に送り出せば、自宅でパソコンに向かいっぱなし。昼間の作業が終わらず、息子が寝静まった深夜まで作業は続きました。</p>
<p>いつの間にか、日課だった寝る前の絵本の読み聞かせはなくなりました。息子は、仕事をする私の背中を見ながら、わがままも言わず静かに眠りにつくようになっていました。</p>
<p>今思えば、朝起きてから夜眠るまで、私たち親子は会話も少なく、ほとんど笑うことはなかったと思います。</p>
<h2>悪循環を断ち切る。理想の働き方を取り戻した転機</h2>
<p>ある日、保育園から息子が熱を出したと連絡を受けました。急いで迎えに行き、流行りの感染症と判明。</p>
<p>「仕事は徹夜すればなんとかなる」と、高熱で辛そうな息子の隣の布団に入った瞬間です。真っ赤な顔をした息子が、眉間にしわを寄せて言いました。</p>
<p>「<strong>一人で寝たいから、あっち行って</strong>」</p>
<p>驚いて隣に横になると、息子は私を突き放し、大粒の涙を流しながらついに本音を口にしたのです。</p>
<p>「<strong>かか、お仕事して</strong>」</p>
<p>高熱で苦しいはずの息子は、夜遅くまで働く私を気遣い、心配してくれていたのです。その事実に、私は言葉を失いました。なぜ、こんなにも大切なことに気付けなかったのか。悔しさと申し訳なさで、私自身の涙も止まりませんでした。</p>
<p>親子で声を上げて泣いた、あの日。<strong>「このままではいけない、変わらなければ」と強く決意しました。これが私の働き方を根本から変える、決定的なターニングポイント</strong>となりました。</p>
<h2>決して楽ではない、自分らしく働くことへの道</h2>
<p>これまでクライアントや業務内容を見てお仕事探しをしていましたが、根本的な部分から変えたいと思っていた私は「働き方」に重点を置いてお仕事探しを始めました。そんな中、目に留まったのがオンラインアウトソーシング<font size="-1">(※)</font>「HELP YOU」です。</p>
<div style="font-size: 0.7em; margin-top: -1em;">※オンラインアウトソーシングとは在宅でインターネットを活用し、業務サポートを行うサービス。</div>
<h3>難題の採用試験でつかんだスキルアップとやりがい</h3>
<p>いざ応募に進むと、課題は細かく、難易度が高いものでした。「特化したスキルがない自分では、合格ラインに届かないのでは」と不安がよぎりました。</p>
<p>しかし、ここで諦めたら何も変わらない。息子と自分のために本気で取り組みました。</p>
<p>やっとの思いで課題を提出。合否は気になりつつも、この<strong>難題に取り組んだ経験自体が大きな自信</strong>となり、新たなスキルを得ることができました。たとえ不採用であったとしても、この学びがこれからの仕事探しの役に立つと確信できたのです。</p>
<h3>40代で取り戻した親子の笑顔と、成長意欲</h3>
<p>不採用を覚悟していた矢先、なんと採用の連絡が！　驚きと喜びの直後、<strong>大きな不安</strong>に襲われました。</p>
<p>HELP YOUの仲間は、さまざまな分野で<strong>自信を持つプロフェッショナル</strong>に見えたからです。「<strong>この環境で活躍するには新たな得意分野を開拓していく</strong>」必要があると痛感しました。</p>
<p>「スキルがない」と諦めていては、このプロの環境で働くことはできません。幸い、HELP YOUには、私と同様に学ぶ意欲が強いメンバーが多く、フリーランス同士で切磋琢磨する環境が整っていると感じます。</p>
<p>恵まれた環境で意欲的に学ぶことで、臆せずさまざまな分野にチャレンジしたいという気持ちになりました。<strong>40代になって、働くことにこれほど前向きになれる日が来るとは、夢にも思いませんでした</strong>。</p>
<p>HELP YOUの最大の特長は、案件ごとにチームで取り組み、特定の個人に負担が偏らない体制です。メンバーは納期を守りつつ、自身のライフスタイルに合わせて比較的柔軟にスケジュールを調整できます。メンバー間で「助け合おう」という気持ちが生まれ、安心して働ける環境が根付いています。</p>
<p>息子との会話の時間も増え、食事やお風呂に入っているときも、息子から自発的に色んな話をしてくれるようになりました。もちろん、就寝前の絵本の読み聞かせも復活。週末には図書館へ行って新しい絵本を借りています。</p>
<p>投稿 <a href="https://kurashigoto.me/column/post-25964">無計画なフリー転向で大失敗！40代母が見つけた「笑顔になれる働き方」</a> は <a href="https://kurashigoto.me">くらしと仕事</a> に最初に表示されました。</p>
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		<title>「実質月1,000円で保育園に!?」知らなきゃ損する保活×助成金のリアルな話</title>
		<link>https://kurashigoto.me/column/post-25923</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[Haruyo Aratake]]></dc:creator>
		<pubDate>Sun, 14 Dec 2025 23:00:57 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[コラム]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>実は自治体による少子化対策がどんどん進化中！ 「保育園＝高い、フルタイム勤務の家庭が利用するもの」──そんなイメージを持っていませんか？ でも実は今、保育に関する制度は大きく変化しています。 パート勤務の家庭だけでなく、 [&#8230;]</p>
<p>投稿 <a href="https://kurashigoto.me/column/post-25923">「実質月1,000円で保育園に!?」知らなきゃ損する保活×助成金のリアルな話</a> は <a href="https://kurashigoto.me">くらしと仕事</a> に最初に表示されました。</p>
]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<h2>実は自治体による少子化対策がどんどん進化中！</h2>
<p>「保育園＝高い、フルタイム勤務の家庭が利用するもの」──そんなイメージを持っていませんか？</p>
<p>でも実は今、保育に関する制度は大きく変化しています。<br />
パート勤務の家庭だけでなく、短時間だけ働くフリーランスや、働き方を模索している人にとっても、保育園を利用しやすい環境が少しずつ広がっているのです。</p>
<p>特に筆者が暮らす東京都では、思い切った少子化対策が進んでいます。</p>
<h3>国を先行する、東京都独自の保育料無償化制度</h3>
<p><img loading="lazy" decoding="async" src="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/11/post-25923_02.jpg" alt="" width="1000" height="667" class="aligncenter size-full wp-image-25928" srcset="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/11/post-25923_02.jpg 1000w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/11/post-25923_02-300x200.jpg 300w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/11/post-25923_02-768x512.jpg 768w" sizes="auto, (max-width: 1000px) 100vw, 1000px" /></p>
<div class="su-spacer" style="height:35px"></div>
2019年、国の制度として「幼児教育・保育の無償化」がスタートしました。<br />
これにより、幼稚園・保育所・認定こども園等を利用する3歳から5歳までの全ての子どもたちの利用料が無償化となりました。<br />
ただし、0〜2歳児については、住民税非課税世帯のみが対象という制限や、認可外保育施設等を利用する場合は「保育の必要性の認定」を受ける必要があるなど、当時は「限定的な支援」という印象が強く残りました<font size="-1">(※1)</font>。</p>
<p>そこで東京都は、国の制度を補う形で、2023年10月から0～2歳の第2子以降の保育料を無料にする制度をスタート。さらに、<strong>2025年9月からは所得や年齢に関係なく、すべての子どもの保育料無償化を実現させました</strong>。<font size="-1">(※2)</font></p>
<div style="font-size: 0.7em; margin-top: -1em;">※1 参考：こども家庭庁公式サイト「<a href="https://www.cfa.go.jp/policies/kokoseido/mushouka/gaiyou#nintei" target="_blank">幼児教育・保育の無償化概要</a>」2025年11月閲覧<br />
※2 参考：東京都福祉局公式サイト「保育料等の無償化について」2025年11月閲覧</div>
<h3>地元にそんな制度が!? ママ友から聞いた思わぬ情報</h3>
<p>それに加え、市区町村によっては、就労状況を問われずに入園が可能な認可外の保育施設に対しても、無償化相当の助成金が出るケースがあることも。</p>
<p>例えば、私が在住している東京都N市の「認可外保育施設入所児童保護者助成金」では、東京都の補助事業の対象となっている認可外保育施設に子どもを通わせている保護者に対して、月額3.8～8万の助成金が支払われます。<font size="-1">(※3)</font></p>
<p>なんと、<strong>助成金の条件として保護者の就労状況は問われません</strong>。</p>
<p>それなのに、こうした助成金の存在は当事者である子育て世代にはあまり知られていないのが現実です。<br />
かつての私もそのひとりでした。でもある日、公民館で出会ったママの何気ない一言でその存在を知り、調べ始めたことが大きな転機になったんです——。</p>
<div style="font-size: 0.7em; margin-top: -1em;">※3 参考：西東京市公式サイト「<a href="https://www.city.nishitokyo.lg.jp/kosodate/hoikuen/hogosyazyoseikin.html" target="_blank">認可外保育施設入所児童保護者助成金</a>」2025年11月閲覧</div>
<h2>認可に入れない＝働けない？立ちはだかる「保活の現実」</h2>
<p>前述の通り、助成金の存在をまったく知らなかった当時の私には「認可保育園」という選択肢しかありませんでした。<br />
けれど、保活ではどうしてもフルタイム勤務が有利になりやすく、産後に仕事量を抑えていたフリーランスの私は望み薄。<br />
「幼稚園入園まで待つか……」と、最初から半ば諦めていたのです。</p>
<p>こうしたケースは、実は決して珍しくありません。</p>
<h3>認可保育園は点数で決まる。専業主婦やフリーランスには厳しい現実</h3>
<p><img loading="lazy" decoding="async" src="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/11/post-25923_03.jpg" alt="" width="1000" height="667" class="aligncenter size-full wp-image-25929" srcset="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/11/post-25923_03.jpg 1000w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/11/post-25923_03-300x200.jpg 300w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/11/post-25923_03-768x512.jpg 768w" sizes="auto, (max-width: 1000px) 100vw, 1000px" /></p>
<div class="su-spacer" style="height:35px"></div>
多くの自治体では、認可保育園への入園を決める際、保護者の勤務状況や家族構成、通院の有無などを点数化し、その合計点（スコア）が高い家庭から順に内定が決まっていく仕組みをとっています。<font size="-1">(※4)</font></p>
<p>就労状況だけみると、すでにフルタイムで働いている家庭が圧倒的に有利。<br />
反対に、これから働きたい専業主婦や、実績の乏しいフリーランスは点数が低くなりがちで、<strong>「働くために保育園に預けたいのに、保育園に預けられない」という矛盾に直面</strong>します。</p>
<p>私も、まさにそのケースでした。</p>
<p>第1子が1歳を過ぎた2014年頃、「そろそろ働きたい」と保育園を検討しました。<br />
でも、夫の転勤により退職を余儀なくされ、そのまま妊娠・出産となった当時は専業主婦だったため認可保育園の内定を取るには点数が足りないことは明白。かといって近隣の認可外保育園に預けるには月4〜6万円もの費用がかかるため、扶養内パートでは手取りの大半が保育料に消える計算に……。</p>
<p>「それならいっそ幼稚園まで待ったほうがいいか」<br />
そうして、働きたい気持ちはいったん保留にすることに。</p>
<div style="font-size: 0.7em; margin-top: -1em;">※4 参考：練馬区公式サイト「<a href="https://www.city.toshima.lg.jp/260/kosodate/kosodate/hoikuen/nyuen/016786.html" target="_blank">保育所入所基準指数表</a>」</div>
<h3>フリーランスならではの葛藤も</h3>
<p>その後、働くことを諦められなかった私は運よくオンラインアウトソーシング<font size="-1">(※5)</font>「<a href="https://va.help-you.me/" target="_blank">HELP YOU</a>」と出会い、在宅ワークを前提としたフリーランスの働き方を始めることができました。<br />
第2子までは、試行錯誤を重ねながら自宅保育・幼稚園との両立で仕事を続けてきました。</p>
<p>しかし2022年の第3子出産後、物価高や上の子の教育費の心配もあり、「そろそろ集中して働きたい」という思いが再燃。<br />
市の子育て支援課に相談に行ったものの、産後に仕事量をセーブしていたこともあり、「認可は難しいかも……」という反応でした。</p>
<p>「やっぱりフリーランスって不利なんだな……」<br />
またしても、働く気持ちに水を差されたようで、本当に悔しかったのを覚えています。</p>
<p>基本的には自宅保育、仕事が忙しいときは市の一時保育を利用しながらしのいでいました。</p>
<div style="font-size: 0.7em; margin-top: -1em;">※5 オンラインアウトソーシングとは、在宅でインターネットを活用し、業務サポートを行うサービス</div>
<h2>ママ友の一言で気付いた「認可外＋助成金」という選択肢</h2>
<p>認可保育園に入れない。<br />
一時保育は不安定。<br />
幼稚園入園まではまだ数年かかる。<br />
仕事はしたいけど、働く環境が整わない——。</p>
<p>そんなモヤモヤを抱えていたある日、地域の公民館のイベントで交わされた何気ない会話が、私の保活の流れを一変させました。</p>
<p>「今って、認可外でも助成金出るみたいですよ。しかも、まだ働いていなくても入園できたって！」</p>
<p>それは、育休中のママの何気ない一言。</p>
<p>「え？認可外でも助成金が出るの？」<br />
「フルタイムの人じゃないと無理なんじゃ……？」</p>
<p>思わず聞き返すと、そのママは「専業主婦の友人が下の子を保育園に入れて『時間ができたから働かないと！』と言っていました」と教えてくれました。</p>
<h3>半信半疑で検索 → 本当にあった！</h3>
<p>すぐさま半信半疑で「N市　認可外　助成金」と検索。</p>
<p>すると……出てきたんです、認可外保育施設に子どもを通わせたい家庭向けの助成制度が。</p>
<p>しかもそこに書いてある対象者の条件は、<br />
「対象施設と月極めで契約をしている」<br />
「市内に居住している」<br />
「保育料を納めている」<br />
の3点だけ。</p>
<p>現在の就労状況を問う文言や「保育の必要性の認定」という文字はありません。<br />
<strong>思っていたよりもずっとハードルの低い条件</strong>が書かれていました。</p>
<p>さらに、第3子の我が子を預けた場合、月額43,000円まで助成が受けられる模様です。（※令和7年9月以降は月額80,000円まで増額されています。）<font size="-1">(※6)</font></p>
<p>こんな制度があったなんて……。正直、驚きでした。</p>
<div style="font-size: 0.7em; margin-top: -1em;">※6 参考：西東京市公式サイト「<a href="https://www.city.nishitokyo.lg.jp/kosodate/hoikuen/hogosyazyoseikin.html" target="_blank">認可外保育施設入所児童保護者助成金</a>」2025年11月閲覧</div>
<h3>認可外＝高い・不安は、思い込みだった</h3>
<p>それまではニュースなどの影響で「認可外＝高い・質や安全性が不安」とどこかで思い込んでいた私。</p>
<p>確かに、認可園に比べると施設によって質に差があるのは事実。だからこそ、気になる園を実際に見学して話を聞いてみることにしました。<br />
すると、保育の質が高く、カリキュラムも工夫されていて、家庭の事情に合わせて柔軟に対応してくれる園がたくさんあることに気付いたんです。</p>
<p>しかも、認可とは異なり、施設との直接契約となるため、在住の市以外の施設も選ぶことができます。</p>
<p>あの日、ママ友があの一言をくれなかったら、私は今も決して安くない一時保育料を払い続け、幼稚園入園をまだかまだかと待っていたでしょう。</p>
<h2>空きが出た園と契約→保育料が月1,000円に！</h2>
<p>何カ所か見学や審査を進めていた中、ある園から「ちょうど空きが出ましたよ」と連絡が！<br />
実はその時点で見学ができていなかったのですが、<br />
「これを逃したら、次はいつチャンスが訪れるかわからない」──そんな思いで、早速翌日に見学へ。</p>
<p>これまでに複数の園を見学していたので、園の設備や保育士さんの雰囲気、給食の内容、保育方針への共感度など、確認すべきポイントは自分の中で整理できていました。<br />
実際に見学してみると、その園も子どもが安心して過ごせそうな環境で、「ここなら」と感じ、そのまま契約へ。こうして、あっという間に保育生活がスタートしました。<br />
<strong>助成金の話を聞いてからわずか2カ月足らずで、状況は一変</strong>してしまいました。</p>
<p>助成金は、市から保育施設に直接支払われるシステムで、助成額が差し引かれた見積もりを確認すると、そこには「2024年12月分　合計金額　1,000円」の文字が。</p>
<p>信じられませんでした。<br />
あれだけ「保育料がネックで働けない」と悩んでいたのに、たった月1,000円で預けられるなんて。これまで度々利用していた、市の一時保育の半日以下の金額です。</p>
<p>ちなみに、この1,000円は「行事費」です。</p>
<h3>保育時間もしっかり。仕事の幅が広がった</h3>
<p><img loading="lazy" decoding="async" src="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/11/post-25923_04.jpg" alt="" width="1000" height="667" class="aligncenter size-full wp-image-25930" srcset="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/11/post-25923_04.jpg 1000w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/11/post-25923_04-300x200.jpg 300w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/11/post-25923_04-768x512.jpg 768w" sizes="auto, (max-width: 1000px) 100vw, 1000px" /></p>
<div class="su-spacer" style="height:35px"></div>
この保育園は【月〜土／7:30〜18:30】と、認可園と同等の開園時間。<br />
在宅で続けていたHELP YOUの業務を拡大できたのはもちろん、時間に余裕ができたことで外でのパートにもチャレンジできるようになりました。</p>
<p>「保育料が高くて思うように働けない」と思っていたあの頃から一転、<strong>今は保育があるから働ける</strong>状態に。</p>
<p>助成金制度の活用によって、家計にも、気持ちにも、余裕が生まれました。</p>
<h2>知らないと損！あなたの自治体にも助成制度があるかも</h2>
<p>「月1,000円で保育園に!?」<br />
この話を周囲のママ友たちにすると、ほとんどの人がまず驚きます。そして必ず返ってくるのが、「全然知らなかった」という反応。<br />
制度の存在自体が、肝心の子育て世代には知れ渡っていなかったのです。</p>
<p>なかには「<strong>あと10年早ければもうひとり産みたかった</strong>」という声もあるほど……。</p>
<h3>待つより探す！保活情報は「自分でつかむ」時代</h3>
<p>私もそうでしたが、多くの人は市報や公式ホームページを毎月細かくチェックしているわけではありません。<br />
しかも、保育に関する情報は「子どもが生まれた時」や「保活を始めた時」に一度チェックして終わってしまうケースがほとんどです。</p>
<p>でも、少子化対策や子育て支援に関する制度は、年単位ではなく月単位で変化していることも少なくありません。<br />
市区町村単位で動いているものも多く、自治体によって内容もタイミングもばらばらです。</p>
<p>だからこそ「<strong>自分で情報を取りに行く姿勢</strong>」が大事なんです。</p>
<h2>保育とお金のハードルは、知識で乗り越えられる</h2>
<p>「保育料が高いから、働くのはまだ先でいいかな……」<br />
そんなふうに思っていた時期が、私にもありました。</p>
<p>でも今は、制度や助成金を知ることで選択肢が広がる時代。<br />
少子化という社会全体の課題に向き合うため、国も自治体も本気で支援策を打ち出しています。<br />
その<strong>変化のスピードは思っている以上に速く、何年か前の常識が、今ではもう古くなっている</strong>ことも。</p>
<p>「そんな制度、聞いたことなかった！」は、きっとあなただけじゃない。<br />
自分で調べてみる・行動してみることで、情報は自然と入ってくるようになります。<br />
そしてその情報が、<strong>未来の働き方や暮らし方を変えるきっかけ</strong>になるかもしれません。</p>
<p>私自身、まさか保育園に実質月1,000円で預けられるなんて、少し前までは思ってもみませんでした。<br />
けれど、<strong>動いたからこそたどり着けた結果</strong>です。</p>
<p>今の生活をほんの少し変えてみたいと思ったなら、その気持ちが大切な第一歩。<br />
この体験談が「うちも一度調べてみようかな」と思うきっかけになれば、こんなに嬉しいことはありません。</p>
<blockquote class="wp-embedded-content" data-secret="VOTPmeWKa5"><p><a href="https://kurashigoto.me/interview/post-25438">ライフステージに合わせて「働き方」も選ぶ——現場と管理職を行き来する子育てママの選択</a></p></blockquote>
<p><iframe class="wp-embedded-content" sandbox="allow-scripts" security="restricted"  title="&#8220;ライフステージに合わせて「働き方」も選ぶ——現場と管理職を行き来する子育てママの選択&#8221; &#8212; くらしと仕事" src="https://kurashigoto.me/interview/post-25438/embed/#?secret=26fRHC2IvN#?secret=VOTPmeWKa5" data-secret="VOTPmeWKa5" width="600" height="338" frameborder="0" marginwidth="0" marginheight="0" scrolling="no"></iframe></p>
<p>投稿 <a href="https://kurashigoto.me/column/post-25923">「実質月1,000円で保育園に!?」知らなきゃ損する保活×助成金のリアルな話</a> は <a href="https://kurashigoto.me">くらしと仕事</a> に最初に表示されました。</p>
]]></content:encoded>
					
		
		
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		<item>
		<title>事前準備がカギ！活発な議論を生み出すファシリテーションの力</title>
		<link>https://kurashigoto.me/interview/post-25843</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[Haruyo Aratake]]></dc:creator>
		<pubDate>Sun, 30 Nov 2025 23:00:29 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[インタビュー]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://kurashigoto.me//</guid>

					<description><![CDATA[<p>司会のプロから学んだ「伝わる」言葉選び 何でも挑戦することで見えてきた、自分の得意 ──いつからファシリテーションを「得意」だと捉えるようになったのでしょうか？ 意識するようになったのは、学生時代からです。 学内で開催さ [&#8230;]</p>
<p>投稿 <a href="https://kurashigoto.me/interview/post-25843">事前準備がカギ！活発な議論を生み出すファシリテーションの力</a> は <a href="https://kurashigoto.me">くらしと仕事</a> に最初に表示されました。</p>
]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<h2>司会のプロから学んだ「伝わる」言葉選び</h2>
<p><img loading="lazy" decoding="async" src="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/11/post-25843_02.jpg" alt="" width="1000" height="607" class="aligncenter size-full wp-image-25847" srcset="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/11/post-25843_02.jpg 1000w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/11/post-25843_02-300x182.jpg 300w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/11/post-25843_02-768x466.jpg 768w" sizes="auto, (max-width: 1000px) 100vw, 1000px" /></p>
<h3>何でも挑戦することで見えてきた、自分の得意</h3>
<p><b>──いつからファシリテーションを「得意」だと捉えるようになったのでしょうか？</b></p>
<div style="margin-bottom: 3em;">意識するようになったのは、学生時代からです。<br />
学内で開催される勉強会などで司会を経験したり、その後も仕事で研修講師を経験したりするうちに、周りから「話し方がとても分かりやすく、聞きやすかった」と言われるようになりました。<br />
また、人前で話す際も緊張しないことや、どうすれば相手にうまく伝えられるかを考えるのが好きなこともあり、次第に「人より得意かもしれない」と感じるようになったんです。</div>
<p><b>──司会は苦手意識を持つ方も多いと思いますが、抵抗はなかったのでしょうか？</b></p>
<p>特にありませんでした。20代のころは「努力すれば何でもできる」と考えていたので、<strong>与えられる機会には積極的にチャレンジす</strong>るよう心がけていました。</p>
<p>勉強会の司会も指名されて始めましたが、抵抗なくすんなり受け入れられました。</p>
<h3>オンラインこそ気を付けたい、言葉選び</h3>
<p><b>──HELP YOUでも、当初からファシリテーションの業務を担当されていたそうですね。</b></p>
<p>入会した当時、自信を持って応募できた案件が、オンラインファシリテーション業務でした。<br />
特別なきっかけがあったわけではなく、たまたま見つけた案件に応募しただけでしたが、振り返ってみると本当に学びの多い業務だったと感じます。</p>
<p>案件を担当し始めた当初、メンバーの中に事務所にも所属するようなプロの司会者がいました。<br />
結婚式で司会を務めるほどの実力を持っている方で、この案件を通して色々なことを教わりました。</p>
<p>その中でも印象的だったのが、「難しい言葉は使わない」ということです。</p>
<p>難しい言葉は、聞き手によって伝わり方に差が出てしまいます。<br />
例えば「顧客」と言ったつもりが「お客」と受け取られ、言葉遣いを注意されることもあるのだそうです。<br />
そのため「<strong>参加者全員が理解できるよう、シンプルな言葉で説明する</strong>のがファシリテーターの役割」だと教わりました。</p>
<p>これは一例ですが、ファシリテーションを業務として担当するのは初めてだった私にとって、強く心に残る学びでした。</p>
<h2>会議を成功に導く鍵は「事前準備」にあり</h2>
<p><img loading="lazy" decoding="async" src="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/11/post-25843_03.jpg" alt="" width="1000" height="667" class="aligncenter size-full wp-image-25848" srcset="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/11/post-25843_03.jpg 1000w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/11/post-25843_03-300x200.jpg 300w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/11/post-25843_03-768x512.jpg 768w" sizes="auto, (max-width: 1000px) 100vw, 1000px" /></p>
<h3>ファシリテーターは会議の道案内役</h3>
<p><b>──清水さんは、過去に「くらしと仕事」でインタビュー記事も執筆していました。インタビューとファシリテーションではどのような違いがありますか？</b></p>
<p>インタビューには、読者というターゲットが必ず存在します。<br />
そのターゲットに届けたいメッセージを膨らませるために、事前に準備した質問に沿ってインタビューをするものだと考えています。</p>
<p>一方で、ファシリテーションの目的は、特定の誰かにメッセージを届けることではありません。<br />
参加者<strong>一人ひとりが話の展開に迷わないよう、前提事項をすり合わせて全員を一つの方向へ導く</strong>こと。<br />
それが、ファシリテーションに求められる役割だと捉えています。</p>
<p>司会業をやっている人は「話が上手い」という印象を持たれがちですが、ファシリテーションに必要なのは「どんな場面でもうまく話ができること」ではありません。<br />
大切なのは、「参加者の属性や目的を、事前に伝える」ことだと私は考えています。</p>
<h3>会議当日よりも重要！事前準備でやるべきこと</h3>
<p><b>──参加者の属性や目的を事前に伝えるというのは、具体的にどのようなことでしょうか？</b></p>
<div style="margin-bottom: 3em;">会議であれば、<strong>集まる人の部署や役職、会議の目的、議題、当日までの宿題</strong>などが挙げられます。<br />
会議のテーマにもよりますが、当日の議題を紹介するようなイメージです。これらをあらかじめ伝えることが、ファシリテーターに求められる役割ですし、その事前準備によって当日の進行や発言にもブレが無くなっていくと考えています。</div>
<p><b>──とはいえ、参加者によっては、きちんと情報を確認できていないなど、準備不足の方もいるかと思います。そのような場合はどうしていますか？</b></p>
<p>確かに、実際に準備するかどうかは参加者自身の心構えに委ねられています。参加者によっては、忙しくて直前にさらっと確認した程度の人もいるでしょう。<br />
そのような場合にファシリテーターができるのは、<strong>会議の場で情報を補完すること</strong>だと考えています。</p>
<p>そこで会議の冒頭に、いつ、誰が参加した会議で、どのような決定がされたのか、その決定に至るまでのプロセスはどうだったか、などの説明を行うようにしています。<br />
すると大抵の人は話の経緯を思い出し、会議が前へ進んでいくようになります。</p>
<p>大事なのは、参加者が同じ情報を持った状態で会議に臨めるようにすることです。<br />
準備が不十分だと、会議では主催者や一部の理解が進んでいる人だけに発言が集中しがちです。その状態では、たとえ合意が得られても本当の意味での合意形成にはなりません。</p>
<p>特にクライアント対応の場合、私自身が会議の主催者ではないため、事前にできることも限られています。<br />
そこで、当日の会議を少しでも円滑に進めるため、会議の冒頭に改めて具体的な議題を提示しています。</p>
<p>ただし、伝える内容が漠然としていると、会議目的に対する認識のずれが生まれてしまいます。<br />
それを避けるために、<strong>誰もが間違いなくイメージできる詳細な説明</strong>を心がけています。</p>
<h2>会議のルールを決めることが、意味ある対話を生む</h2>
<div id="attachment_25849" style="width: 1010px" class="wp-caption aligncenter"><img loading="lazy" decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-25849" src="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/11/post-25843_04.jpg" alt="" width="1000" height="750" class="size-full wp-image-25849" srcset="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/11/post-25843_04.jpg 1000w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/11/post-25843_04-300x225.jpg 300w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/11/post-25843_04-768x576.jpg 768w" sizes="auto, (max-width: 1000px) 100vw, 1000px" /><p id="caption-attachment-25849" class="wp-caption-text">ボーイスカウトにて、子どもたちへ説明を行っている様子。何気ない進行一つとっても、ファシリテーションスキルが活きている。</p></div>
<h3>会議以外でも！汎用性の高いファシリテーションスキル</h3>
<p><b>──ご自身のファシリテーションスキルが、「役立った」と感じる場面はありましたか？</b></p>
<p>仕事ではなくプライベートの話ですが、ボーイスカウトの指導者を担当したことがあります。<br />
ここでも、ファシリテーションスキルが役に立ちました。</p>
<p>ボーイスカウトでは、子どもたちにさまざまなチャレンジをしてもらいます。<br />
時には、危険をともなう活動もあるので、「どのように安全を担保するか」をあらかじめきちんと考えておく必要があります。</p>
<p>そのため、指導者である大人たちには、計画書の作成、現場での説明、ミーティングなど、入念な事前準備が求められます。<br />
特に指導者同士のミーティングでは、「次の活動をどうするか」「いつまでに何を準備するか」といった内容を、限られた時間の中で決めていかなければなりません。</p>
<p>こうした場では、ミーティングの中で話が散らからないように、うまく取りまとめることが重要です。<br />
このような経験を通じて、ファシリテーションスキルの汎用性を実感しました。</p>
<h3>すぐに実践できる、実りある会議への第一歩</h3>
<p><b>──これから「ファシリテーションスキルを身に付けたい」と思っている方に、ひと言メッセージをお願いします。</b></p>
<p>「<strong>会議の目的を定める</strong>」ということを、常に意識してみてください。<br />
例えば「今日は雑談をしてコミュニケーションを取る」など、どんな内容でも構いません。<br />
目的を明確にすることで、参加者全員が何のために集まっているか理解でき、発言もしやすくなります。</p>
<p>そして、会議のルールを事前に共有し、守ることも重要です。<br />
これまで担当してきたクライアントとの会議でも、「会議を始めるときには目的を共有し、ルールを守ること」を徹底するよう伝え続けてきました。<br />
その結果、参加者は安心して発言でき、議論が散らかることなく意見交換が進むようになったと感じています。</p>
<p>目的を持たずに会議を始めると、議論が散漫になり「この時間何だったの？」となりかねません。会議の目的とルールを参加者内で共有することが、会議を有意義なものにする第一歩だと思います。</p>
<p>投稿 <a href="https://kurashigoto.me/interview/post-25843">事前準備がカギ！活発な議論を生み出すファシリテーションの力</a> は <a href="https://kurashigoto.me">くらしと仕事</a> に最初に表示されました。</p>
]]></content:encoded>
					
		
		
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		<item>
		<title>フリーランスでも安心して始められる「ふるさと納税」</title>
		<link>https://kurashigoto.me/report/post-25900</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[Haruyo Aratake]]></dc:creator>
		<pubDate>Fri, 28 Nov 2025 03:00:35 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[レポート]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://kurashigoto.me//</guid>

					<description><![CDATA[<p>まずは理解しよう：心理的ハードルを下げる 今回のアンケートで意外だったのは「ふるさと納税って、思っていたより難しくない」という声が多かったことです。回答者はそれぞれ、お米や地域の名産品、アクセサリーなど、思い思いの返礼品 [&#8230;]</p>
<p>投稿 <a href="https://kurashigoto.me/report/post-25900">フリーランスでも安心して始められる「ふるさと納税」</a> は <a href="https://kurashigoto.me">くらしと仕事</a> に最初に表示されました。</p>
]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<h2>まずは理解しよう：心理的ハードルを下げる</h2>
<p>今回のアンケートで意外だったのは「<strong>ふるさと納税って、思っていたより難しくない</strong>」という声が多かったことです。回答者はそれぞれ、お米や地域の名産品、アクセサリーなど、思い思いの返礼品を楽しんでいて、「ふるさと納税」を行うことで特に困っているという感想はありませんでした。</p>
<p>では、私を含めてふるさと納税の未経験者が「難しそう」と感じてしまうのはなぜなのでしょうか。</p>
<p>それは制度そのものの複雑さというより、「よく分からない」という気持ちが<strong>心理的ハードルになっているから</strong>ではないかと感じます。後で詳しく述べますが、フリーランス向けに使いやすく整理されている情報源が少ないことも一因ではないでしょうか。</p>
<p>アンケートに答えてくれたメンバーも、最初は不安があったそうです。でも一度仕組みを理解してしまえば、大きなトラブルもなく、ふるさと納税を楽しめるようになったというケースがほとんどでした。</p>
<p>ここで、実際のアンケート回答者の声を聞いてみましょう。</p>
<div class="su-spacer" style="height:35px"></div>
<b>ルイスさん（仮名・男性）</b><br />
初めは「お金がどこへ行くの？」「本当に得なの？」ととても不安でした。でも一度仕組みをきちんと調べると、<strong>思ったよりもずっとシンプル</strong>。自分のペースに合う金額だけ寄付すれば、特に心配なく続けられる制度だと分かりました。</p>
<div class="su-spacer" style="height:35px"></div>
<b>夏希さん（仮名・女性）</b><br />
「本当にお得なのかな？」と半信半疑でしたが、返礼品で美味しいものが届いたり、地域の応援ができたりと魅力がたくさんありました。<strong>多少の計算は必要でも、それ以上にメリットの多い制度</strong>だと感じています。</p>
<div class="su-spacer" style="height:35px"></div>
<b>香織さん（仮名・女性）</b><br />
ふるさと納税を始めたのは結婚・出産後でした。仕事が忙しく、それまではふるさと納税について考える余裕がありませんでした。今思えば、<strong>当時からふるさと納税について知っていれば</strong>、もっといろんな返礼品が選べたなぁと思っています。</p>
<div class="su-spacer" style="height:35px"></div>
こうした声からも分かるとおり、フリーランスでふるさと納税を始めたい人にとって、まず問題になるのが「<strong>心理的なハードル</strong>」なのです。でも<strong>一度理解さえしてしまえば、さまざまに楽しめる</strong>というのが実際の声でした。</p>
<p>では、「分からない」を「分かった」に変えるための知識とは何なのか──次の章で見ていきたいと思います。</p>
<h2>フリーランスが知るべき「ふるさと納税」のキホン</h2>
<p>アンケートの回答内容や、本メディア「くらしと仕事」編集部で挙がった疑問を元にして、「<strong>フリーランスにとって分かりづらい</strong>」とされるポイントを中心に<strong>「ふるさと納税」の基本</strong>を整理してみます。</p>
<h3>そもそも「ふるさと納税」とは？</h3>
<p>ふるさと納税の制度を理解するうえで、まずは次の3つを押さえておくと安心です。</p>
<div style="border:3px solid #5EBCC4; padding:10px 15px; color:#000000;">①所得と家族構成に応じて「<strong>控除上限額</strong>」が決まる<br />
②好きな自治体へ寄付する（制度上は寄付という扱い）<br />
③控除上限額の範囲内で寄付すれば、当年の<strong>所得税の還付・翌年の住民税の控除</strong>が受けられる（ただし、<strong>2,000円は自己負担</strong>）</div>
<div class="su-spacer" style="height:35px"></div>
具体例でいうと</p>
<div style="border:3px solid #5EBCC4; padding:10px 15px; color:#000000;">控除上限額が30,000円の人が30,000円の寄付をした場合、 28,000円分が還付・控除され実質負担は2,000円</div>
<div class="su-spacer" style="height:35px"></div>
という仕組みです。2025年1月現在、3万円前後の寄付金で「お米10kg」や「和牛1kg」を返礼品としている自治体もあり、それらが実質2,000円で受け取れると考えるとかなりお得感があると思いませんか。</p>
<div style="font-size: 0.7em; margin-top: -1em;">参考：総務省・ふるさと納税ポータルサイト「<a href="https://www.soumu.go.jp/main_sosiki/jichi_zeisei/czaisei/czaisei_seido/furusato/mechanism/deduction.html" target="_blank">税金の控除について</a>」（2025年1月閲覧）</div>
<h3>フリーランスにとっての所得とは？</h3>
<p>次に押さえておきたいのが、控除上限額の算出根拠である「所得」です。ここがフリーランスにとって最大の悩みどころです。</p>
<p>給与所得者の場合、自分の所得はあらかじめ予測しやすいですし、それに基づいて簡単にシミュレーションできるサイトも充実しています。</p>
<p>一方、フリーランスでは<strong>「経費」や「青色申告」などの要素が入ってくる</strong>ため、少し事情が変わってきます。</p>
<p>フリーランスの<strong>所得</strong>は、<strong>収入</strong>から<strong>経費</strong>や<strong>青色申告特別控除（該当者のみ）</strong>、<strong>各種所得控除</strong>を差し引くことで計算されます。</p>
<p>そのうち<strong>収入</strong>と<strong>経費</strong>は、仕事の量によって変動しやすく、正確に予測するのは難しいものです。自分の裁量で仕事量を加減できることは、フリーランスの大きな利点ですが、ふるさと納税に関していえばこの点がマイナスに働いてしまうのです。このような見積もりの難しさが、ふるさと納税を遠ざける一因になっています。</p>
<p>もう一つ、フリーランスにとって不利に働いていると思われるのが、シミュレーションの難しさです。</p>
<p>私が調べた限りでは、フリーランスにとって使いやすいシミュレーションサイトは多くありませんでした。従って、<strong>自分がどのくらいの寄付ができそうか</strong>、言葉を変えていえば、<strong>どんな返礼品なら手が届くのか</strong>、を検討する前段階として、寄付できる上限額のシミュレーションさえ、手軽にできない状況なのです。</p>
<div style="font-size: 0.7em; margin-top: -1em; margin-bottom: 3em;">参考：<br />
国税庁「<a href="https://www.nta.go.jp/taxes/shiraberu/taxanswer/shotoku/1000.htm" target="_blank">所得税のしくみ</a>」（2025年1月閲覧）<br />
国税庁「<a href="https://www.nta.go.jp/taxes/shiraberu/taxanswer/shotoku/1350.htm" target="_blank">事業所得の課税のしくみ(事業所得)</a>」（2025年1月閲覧）<br />
国税庁「<a href="https://www.nta.go.jp/taxes/shiraberu/taxanswer/shotoku/2072.htm" target="_blank">青色申告特別控除</a>」（2025年1月閲覧）</div>
<h2>小さく始めてみる：安心のための3ステップ</h2>
<p>ここまでの流れをまとめると、フリーランスがふるさと納税を始める際には、主に2つの壁があるといえます。</p>
<div style="border:3px solid #5EBCC4; padding:10px 15px; color:#000000;">①所得の計算が複雑で、見通しが立てづらい<br />
②控除上限額のシミュレーションが給与所得者ほど簡単ではない</div>
<div class="su-spacer" style="height:35px"></div>
これらの負担をできるだけ軽くしながら、安心してふるさと納税を始めるためのステップをまとめましたので、見ていきたいと思います。</p>
<h3>ステップ1. 確定申告書と住民税額決定通知書を用意する</h3>
<p>まずは、直近の「確定申告書」を手元に用意しましょう。「住民税額決定通知書」もあるとより正確に判断できます。</p>
<p>ただしこの方法は「過去の傾向から今年を予測できる」という前提の上で初めて使える方法です。言い換えれば、直近の自分の業績を見て、<strong>安定的な所得が見込めるようになった時が、ふるさと納税の始め時</strong>だということです。</p>
<p>こうした方法であれば「①所得の計算が複雑で、見通しが立てづらい」という問題もクリアすることができます。</p>
<blockquote class="wp-embedded-content" data-secret="LCoBdWlpDv"><p><a href="https://kurashigoto.me/column/post-24977">「安定収入」を叶えた在宅フリーランス体験談【記事まとめ】</a></p></blockquote>
<p><iframe class="wp-embedded-content" sandbox="allow-scripts" security="restricted"  title="&#8220;「安定収入」を叶えた在宅フリーランス体験談【記事まとめ】&#8221; &#8212; くらしと仕事" src="https://kurashigoto.me/column/post-24977/embed/#?secret=j2t1fi5PgW#?secret=LCoBdWlpDv" data-secret="LCoBdWlpDv" width="600" height="338" frameborder="0" marginwidth="0" marginheight="0" scrolling="no"></iframe></p>
<h3>ステップ2. 控除上限額をざっくり計算する</h3>
<p>給与所得者は自分の年収と家族構成が分かればある程度の控除上限額が予測できます。給与所得者の「年収」にあたるようなバロメーターがどこかにないだろうかと思って見つけたのが、複数の自治体で公開されている概算式です。<font size="-1">(※2)</font></p>
<p>計算式は次のとおりで、<strong>課税所得と住民税所得割額が分かれば</strong>概算が可能です。</p>
<div style="border:3px solid #5EBCC4; padding:10px 15px; color:#000000;">控除上限額＝住民税所得割額 ×課税所得に応じた係数＋ 2,000円</div>
<div class="su-spacer" style="height:35px"></div>
<strong>課税所得に応じた係数</strong>は、例えば課税所得が195万円以下なら23.558%、195万円超～330万円以下なら25.065%というように、階層ごとに係数が決まっています。<font size="-1">(※3)</font></p>
<p><strong>住民税所得割額</strong>は、市町村民税・県民税税額納税決定通知書の「市町村民税の所得割額」と「県民税の所得割額」の合計額となります。<font size="-1">(※3)</font></p>
<p>「年収」ほどシンプルではないですが、「課税所得」と「住民税所得割額」をバロメーターにすれば、概算が可能となります。</p>
<div style="font-size: 0.7em; margin-top: -1em; margin-bottom: 3em;">※2 例えば群馬県<a href="https://www.city.maebashi.gunma.jp/soshiki/seisaku/kohobrand/gyomu/1/4881.html" target="_blank">前橋市</a>、埼玉県<a href="https://www.town.miyashiro.lg.jp/faq/faq_detail.php?frmId=163" target="_blank">宮代町</a>、奈良県<a href="https://www.town.koryo.nara.jp/0000002177.html" target="_blank">広陵町</a>などの自治体で公開されています。<br />
※3 奈良県広陵町「<a href="https://www.town.koryo.nara.jp/0000002177.html" target="_blank">“ふるさと納税”における寄附金控除について</a>」（2025年1月閲覧）</div>
<h3>ステップ3. 概算より少なめの金額で試してみる</h3>
<p>フリーランスでは所得の正確な予測が難しいため、控除上限額の算出もあくまで概算的なものになってしまいます。だからこそ、<strong>寄付上限額を超えない「少なめの金額」から始めるのが安心</strong>です。</p>
<p>いくらから始めればいいのか、という疑問に満足な回答をするのは難しいですが、数千円や1万円の寄付でも、魅力的な返礼品がもらえるケースはたくさんあります。<strong>まずは少額から始めてみる</strong>というスタンスでいいのではないかと思います。実際にやってみたら、不安要素が消えていくということは、ふるさと納税経験者のメンバーが口をそろえて証言していることです。</p>
<p>投稿 <a href="https://kurashigoto.me/report/post-25900">フリーランスでも安心して始められる「ふるさと納税」</a> は <a href="https://kurashigoto.me">くらしと仕事</a> に最初に表示されました。</p>
]]></content:encoded>
					
		
		
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		<title>AIでは補えない、人の力が活きる議事録作成とは</title>
		<link>https://kurashigoto.me/interview/post-25763</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[Haruyo Aratake]]></dc:creator>
		<pubDate>Sun, 16 Nov 2025 23:00:31 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[インタビュー]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://kurashigoto.me//</guid>

					<description><![CDATA[<p>議事録作成で身につくキャリアの基礎――「まとめる力」と「理解力」 議事録作成で、クライアントのコア業務をサポート ──3年以上司会進行と議事録作成を続けていますが、なぜこのお仕事を引き受けたのでしょうか？ 議事録作成を引 [&#8230;]</p>
<p>投稿 <a href="https://kurashigoto.me/interview/post-25763">AIでは補えない、人の力が活きる議事録作成とは</a> は <a href="https://kurashigoto.me">くらしと仕事</a> に最初に表示されました。</p>
]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<h2>議事録作成で身につくキャリアの基礎――「まとめる力」と「理解力」</h2>
<p><img loading="lazy" decoding="async" src="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/11/post-25763_02.jpg" alt="" width="1000" height="667" class="aligncenter size-full wp-image-25772" srcset="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/11/post-25763_02.jpg 1000w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/11/post-25763_02-300x200.jpg 300w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/11/post-25763_02-768x512.jpg 768w" sizes="auto, (max-width: 1000px) 100vw, 1000px" /></p>
<h3>議事録作成で、クライアントのコア業務をサポート</h3>
<p><b>──3年以上司会進行と議事録作成を続けていますが、なぜこのお仕事を引き受けたのでしょうか？</b></p>
<p>議事録作成を引き受けることで、「少しでもクライアント様の負担を減らせるなら」というお手伝いの気持ちで始めました。<br />
ベテラン社員さんや専門職の方は、本業が多忙で議事録作成を負担に感じることが多いものです。</p>
<p>HELP YOUは、「企業のノンコア業務を引き受け、お客様がコア業務に集中できるようにする」ことをミッションとしています。<br />
議事録作成はまさに、そのミッションを体現する仕事だと考えています。</p>
<h3>プロセスの記録こそが、価値ある議事録への第一歩</h3>
<p><b>──議事録を作成する上で気をつけていること、心がけていることはありますか？</b></p>
<p>特に決定事項や数字は、正確に記録することを心がけています。<br />
日付や場所、具体的なアクションなどですね。</p>
<p>また、「誰がどのタイミングで合意して決定したのか」など、<strong>前提となる話から順を追って記録する</strong>ようにしています。<br />
「なぜその結論に至ったのか」という経緯を明確にしておくことで、後に振り返ったときに結論がぶれることを防ぎます。</p>
<h3>新人の業務と言われるのはなぜ？議事録作成で身につくスキル</h3>
<p><b>──長く議事録作成を担当してきて、「ここは奥深い！」と感じる点はありますか？</b></p>
<p>やればやるほど、<strong>「話を整理してまとめる力」が磨かれる</strong>ところでしょうか。</p>
<p>議事録はただの「会議メモ」ではありません。決定事項・合意事項・次回への課題・ネクストアクションなどを整理し、物事の進め方を明確にする役割があります。</p>
<p>「議事録作成は新人の仕事」とよく言われますが、<strong>業務理解を深める上で非常に有効な業務</strong>だと改めて思います。</p>
<h2>議事録作成で感じるAIの限界と人間の役割</h2>
<p><img loading="lazy" decoding="async" src="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/11/post-25763_03.jpg" alt="" width="1000" height="667" class="aligncenter size-full wp-image-25773" srcset="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/11/post-25763_03.jpg 1000w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/11/post-25763_03-300x200.jpg 300w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/11/post-25763_03-768x512.jpg 768w" sizes="auto, (max-width: 1000px) 100vw, 1000px" /></p>
<h3>AIは記録ツール。会話の正確な理解には手書きメモが必須</h3>
<p><b>──AIを議事録や文章作成に活用したことはありますか？</b></p>
<p>会議の記録ツールとして活用しています。ただ「記録する」という観点で見ればAIは便利だと思います。</p>
<p>しかし、すべての会話を拾えるわけではなく、発言者を取り違えることも少なくありません。</p>
<p>そのため、私は必ず<strong>手書きメモも併用</strong>します。会話の流れや意図を正確に理解するには、自分の手で書き留める作業が欠かせないからです。</p>
<p>AIの進化は速く、精度は高まっていると感じますが、それでも現状では「補助的なツール」という位置づけにしています。</p>
<h3>AIが支える合理性と、人が届ける温度感</h3>
<p><b>──今は記録ツールとして活用する程度とのことですが、AIの存在をどのように捉えていますか？</b></p>
<p>便利な反面、現時点ではすべてを任せられるわけではないと考えています。<br />
セキュリティ面から、AIの使用を認めていないという大手企業もまだまだあります。</p>
<p>「人間の仕事はAIに置き換えられ、今後無くなっていく」などという話題も良く耳にします。<br />
以前、社会学者の大澤真幸さんが、とある雑誌で「アメリカでは、裁判ですらAIに任せる動きがある<font size="-1">(※2)</font>」というお話をされていました。</p>
<div style="font-size: 0.7em; margin-top: -1em; margin-bottom: 3em;">※2　大澤真幸「AIと人間」、『文学界』2025年3月号、文藝春秋</font></div>
<p>人間よりもAIの方が、外部の印象に左右されず基準に沿って確実に判断できるため、冤罪のリスクを下げられるそうです。<br />
思わず「なるほど！」と思いましたし、合理的な判断を優先するアメリカらしい事例ですよね。</p>
<p>しかし、だからといって、議事録のような業務をすべてAIに置き換えるのは難しいと考えています。<br />
一般的な回答や、多角的な視点からの情報提供はAIの得意分野です。<br />
しかし、生身の人間が抱く思いや、現場やチームの状況を深く考えるようなことはできません。</p>
<p>人間同士の話し合いには曖昧さや不確実さがつきもので、それを踏まえて「その場で合意をつくる」ことこそ人間が果たすべき役割だと思います。</p>
<p>もしAIに合意形成を委ねてしまえば、データの改ざんによって結論が意図的に誘導される危険性もあります。だからこそ、AIはあくまで補助的な役割にとどめ、人間がファクトチェックや最終的な判断を行うことが欠かせません。</p>
<p>議事録作成を自動化するツールは増えてきていますが、<strong>会議の文脈や人の思いまで考慮に入れて「合意形成を支える記録」を残す</strong>ことは、今後も<strong>人間だからこそできる大切な仕事</strong>だと考えています。</p>
<h2>まとめ上手になる秘訣は、相手の靴を履くこと？</h2>
<div id="attachment_25774" style="width: 1010px" class="wp-caption aligncenter"><img loading="lazy" decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-25774" src="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/11/post-25763_04.jpg" alt="" width="1000" height="750" class="size-full wp-image-25774" srcset="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/11/post-25763_04.jpg 1000w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/11/post-25763_04-300x225.jpg 300w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/11/post-25763_04-768x576.jpg 768w" sizes="auto, (max-width: 1000px) 100vw, 1000px" /><p id="caption-attachment-25774" class="wp-caption-text">ゼミでは時に、街を歩きながらお互いの意見を交換し合うことも</p></div>
<h3>ゼミで学んだ「多様性を受け入れる視点」</h3>
<p><b>──議事録作成で「話を整理してまとめる力が磨かれた」と言っていましたが、もともと要約したりまとめたりするのは得意でしたか？</b></p>
<p>大学時代から、ゼミでのレポート作成や発表などを通じて、自分の考えをまとめて人に伝える訓練をしてきました。</p>
<p>また、2019年から現在まで、6年ほど社会学ゼミに参加しています。<br />
これは、大学時代の恩師が社会人向けに開催しているもので、今は主催者として運営にも携わっています。</p>
<p>ゼミでは、各自が日ごろ経験したことを題材に、社会問題や時事問題などさまざまなテーマについて議論します。<br />
みんなで一つひとつの話を膨らませて、今この社会で何が起こっているのかをアンラーン(Unlearn)<font size="-1">(※3)</font>していくのがゼミの目的です。</p>
<div style="font-size: 0.7em; margin-top: -1em; margin-bottom: 3em;">※3 アンラーン：既存の知識や価値観、思考パターンなどを意識的に手放し、思考をリセットすることで新しい情報や考え方を受け入れやすくする学習方法</div>
<p>このゼミを6年も続けたことで、常識を疑い新たな視点を持つことを学びましたし、何より多様性を受け入れる姿勢が培われました。</p>
<h3>第三者だからこそできる、相手の意図をくみ取る力</h3>
<p><b>──普段から、多様な考えに触れる訓練を重ねてきたんですね。その経験は議事録作成や話を整理する力にどのように活きていますか？</b></p>
<p>私はもともと、人の発言に対する理由を考えるのが好きです。<br />
加えて「エンパシー」という考え方の影響も大きいと思います。</p>
<p>シンパシーが「それ、わかる！」のような感覚的な共感だとすれば、<strong>エンパシーは「相手の行動の背景を理解しようとする知的な作業」</strong>です。<br />
理解しがたい行動にも理由を見つけようとすること、それがエンパシーです。</p>
<div style="margin-bottom: 3em;">会議で進行役を務める時には、特に<strong>エンパシーを意識</strong>しており、<strong>それが話を整理する力にもつながっている</strong>と感じます。</div>
<p><b>──なぜそのような発言をしたのか、発言者の代わりに頭の中を整理してあげるようなイメージでしょうか。</b></p>
<p>そうですね。質問を投げかける時には、「今〇〇とおっしゃいましたが、それは△△という理由からでしょうか？」とよく聞きます。</p>
<p>すると、相手から「そうじゃなくて」と直されることがあります。<br />
それがとても重要で、話を整理するためには、むしろ相手の「そうじゃなくて」を引き出すことが大切だと考えています。その訂正の中に、真意が含まれているからです。<br />
「そうじゃなくて」をどうやって引き出すか、腕の見せどころですね。</p>
<p>以前、作家のブレイディみかこさんが「エンパシーは相手の靴を履くこと」と表現していました。気持ち悪いけれど、何とか理解する・慣れる必要があるという意味だそうです。</p>
<p>ただ、当事者として会議に参加していると、どうしても自分の視点に偏りがちで、この「相手の靴を履く」作業は実践しにくいものです。</p>
<p>私の場合は、<strong>第三者として会議に参加するからこそ、相手の立場や考えを整理しながら発言の背景を理解しようと意識的に行動できる</strong>のだと思います。</p>
<h2>信頼を築く議事録は、AI×人間のバランス感覚がカギ。</h2>
<p><b>──清水さんにとって、議事録とはなんでしょうか？</b></p>
<p>私とって議事録は、「信頼を得るための手段」です。</p>
<p>この3年間、1つのクライアント様の会議に週2～3回のペースで参加してきました。<br />
開催された会議の数は、何百回にも及ぶのではないでしょうか。</p>
<p>時には、話がうまくまとまらない難しさと向き合いながらも、「一度引き受けたからには最後までやり抜く」という気持ちで、ここまで続けてきました。</p>
<div style="margin-bottom: 3em;">その経験を積み重ねてきたことが、クライアント様の信頼にもつながったのではないかと思います。</div>
<p><b>──最後に、これから議事録作成を武器にしていきたいと考えている方へ、一言メッセージをお願いします。</b></p>
<div style="margin-bottom: 3em;">これからの時代は、AIをうまく味方につけましょう。<br />
いいパートナーとして活用しつつ、最終決定には自分が責任を持つ。<br />
そのバランス感覚こそが、これからの議事録作成に求められる力だと考えています。</div>
<p>投稿 <a href="https://kurashigoto.me/interview/post-25763">AIでは補えない、人の力が活きる議事録作成とは</a> は <a href="https://kurashigoto.me">くらしと仕事</a> に最初に表示されました。</p>
]]></content:encoded>
					
		
		
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		<title>退職後の空白期間をどう過ごす？自分らしく過ごしたらキャリアが広がった話</title>
		<link>https://kurashigoto.me/column/post-25733</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[Haruyo Aratake]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 11 Nov 2025 23:00:07 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[コラム]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://kurashigoto.me//</guid>

					<description><![CDATA[<p>キャリアの空白期間を受け入れてポジティブに過ごす 我が家は全国転勤のある夫と、5歳の娘との3人で東京に住んでいました。 子どもは繊細で環境の変化に弱く、今後の夫の転勤に合わせて転校することは考えていませんでした。 そのた [&#8230;]</p>
<p>投稿 <a href="https://kurashigoto.me/column/post-25733">退職後の空白期間をどう過ごす？自分らしく過ごしたらキャリアが広がった話</a> は <a href="https://kurashigoto.me">くらしと仕事</a> に最初に表示されました。</p>
]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<h2>キャリアの空白期間を受け入れてポジティブに過ごす</h2>
<p>我が家は全国転勤のある夫と、5歳の娘との3人で東京に住んでいました。</p>
<p>子どもは繊細で環境の変化に弱く、今後の夫の転勤に合わせて転校することは考えていませんでした。</p>
<p>そのため、子どもの就学を見据え、夫は仕事のある東京に残り、母子で夫の地元である札幌へ移住することを決めました。</p>
<p>一方、私は東京で企画などの業務に就いていましたが、転勤やリモートなどで働き続けることができない会社だったため、退職することになりました。</p>
<p>すぐに仕事を探すつもりで、有休消化中に札幌に移住したものの、母子2人の新生活、ワンオペ、保育園から幼稚園への転園といった生活の変化が重なって、<strong>働き方をイメージできず、転職活動ができないまま退職日が近づいていました</strong>。</p>
<p>そこで「<strong>しばらくゆっくりして、これまでできなかったけれどやりたかったことをやろう</strong>」とキャリアの空白期間を人生で初めて取ることにしたのです。</p>
<h3>空白期間の過ごし方①子どもと生活の安定</h3>
<div id="attachment_25739" style="width: 1010px" class="wp-caption aligncenter"><img loading="lazy" decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-25739" src="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/10/post-25733_02.jpg" alt="" width="1000" height="750" class="size-full wp-image-25739" srcset="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/10/post-25733_02.jpg 1000w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/10/post-25733_02-300x225.jpg 300w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/10/post-25733_02-768x576.jpg 768w" sizes="auto, (max-width: 1000px) 100vw, 1000px" /><p id="caption-attachment-25739" class="wp-caption-text">旅行で訪れた別府温泉</p></div>
<div class="su-spacer" style="height:35px"></div>
慣れない場所での新生活に追われながらも、この機会を利用して家族で旅行に出かけました。</p>
<p>環境の変化に弱い子どもの転園も不安でしたが、これまで夜まで保育園で過ごしていた生活から変わって「毎日ママと一緒にいられる」と喜び、落ち着いて幼稚園入園を迎えることができました。</p>
<p>親子で過ごす時間をゆっくりと取ることで、子どもは新しい環境に安心して飛び込むことができ、私自身も空白期間を有意義に過ごすための準備期間になりました。</p>
<h3>空白期間の過ごし方②スキルの習得</h3>
<p><img loading="lazy" decoding="async" src="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/10/post-25733_03.jpg" alt="" width="1000" height="667" class="aligncenter size-full wp-image-25740" srcset="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/10/post-25733_03.jpg 1000w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/10/post-25733_03-300x200.jpg 300w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/10/post-25733_03-768x512.jpg 768w" sizes="auto, (max-width: 1000px) 100vw, 1000px" /></p>
<div class="su-spacer" style="height:35px"></div>
保育園の送迎があるため、会社員時代は業務を定時に終わらせることが最優先で、新しいスキル習得の必要性を感じても学ぶ余裕がありませんでした。</p>
<p><strong>この機会にyoutubeやブログなどを参考に、興味のあることを学んでみました</strong>。</p>
<p>学んだことは：</p>
<ul>
<li>マクロ</li>
<li>ライティング</li>
<li>マーケティング</li>
<li>デザイン</li>
<li>webツール（google workspace、notion、canvaなど）</li>
</ul>
<p>まとまった時間で体系的に知識を身に付けることができました。</p>
<p>また、マーケティングからSEOライティングへといった形で興味を隣接分野へ広げることもできました。</p>
<p>この期間で得たスキルは現在役立っているものもあれば、そうでないものもあります。</p>
<p>しかしこれまでのキャリアを自分なりに消化、整理するにあたって、<strong>課題と感じていた部分を放置せずクリアできたことは、一つの区切りになった</strong>かと思います。</p>
<h2>空白期間が教えてくれた新しい働き方</h2>
<p>新生活を過ごす中で「フルタイムや出社勤務は今の自分には難しい」と実感しました。</p>
<p>「フルリモート」や「午前中のみ」の仕事も探しましたが、この時は「雇用されて働く」以外の選択肢は、頭にありませんでした。</p>
<h3>フリーランスという働き方との出会い</h3>
<p>時間や環境の制約がある中で、40歳以降のキャリアを冷静に考えたいと思った私は、キャリアコンサルティングを受けました。</p>
<p>理想とする働き方、生活、仕事内容を掘り下げて、自分のキャリアプランを考える中で、初めて<strong>フリーランスという選択肢</strong>を知ります。</p>
<p>これまで、フリーランスはコンサルティングなど高度な知識を持つ専門家しかなれないものと思っていました。</p>
<p><strong>バックオフィスや秘書</strong>などの仕事も多く、<strong>時間や場所にとらわれずに活躍</strong>できると聞き、驚いたのを覚えています。</p>
<p>しかし、前職ではいわゆるコア業務に携わりサポートしてもらうことが多かった私が、きめ細かに人をサポートするバックオフィスや秘書業務をやり遂げられるか自信がなく、躊躇していました。</p>
<p>そんなときにトレーナーの方から、</p>
<p>「コア業務を長くやっていた人こそ、やるべきノンコア業務が分かる事が多い」<br />
「集中したいから、周りにこれをやっておいてほしいと思ったことはありませんか？　それを実行すればいいんです」</p>
<p>とのアドバイスをもらいます。その言葉で前向きになり検索を始め、オンラインアウトソーシング<font size="-1">(※1)</font>「<strong>HELP YOU</strong>」に出会いました。</p>
<div style="font-size: 0.7em; margin-top: -1em; margin-bottom: 3em;">※1 オンラインアウトソーシングとは在宅でインターネットを活用し、業務サポートを行うサービス。</div>
<p><a href="https://va.help-you.me/" target="blank"><img src="https://s.w.org/images/core/emoji/16.0.1/72x72/25b6.png" alt="▶" class="wp-smiley" style="height: 1em; max-height: 1em;" />︎フリーランス初心者も安心して働ける HELP YOU はこちら</a></p>
<h3>制約のある働き方でも活躍できる環境へ</h3>
<p>「<strong>働く時間や場所に制約があっても、スキルをいかしながら、さらに成長していける働き方をしたい</strong>」と思っていた私に、HELP YOUのミッションである「未来を自分で選択できる社会をつくる」の言葉は自然と入ってきました。</p>
<p>そのままスタッフ職に応募し、ジョイン。ここで約3カ月のキャリアの空白期間は終了しました。</p>
<p>研修や面談、OJTなどのフォローも手厚く、安心してフリーランスとして一歩を踏み出すことができています。</p>
<h2>空白期間を過ごすうえでの注意点</h2>
<p>職歴の空白期間を過ごした中で、気を付けた方がいいこともありました。</p>
<h3>メンタルを保つ</h3>
<p>仕事が決まらないことへの焦りや、毎月減っていく口座の額に不安を感じることもあると思います。</p>
<p>そんな時はアウトプット（勉強に使ったノートや練習で作成したデザイン）を見返すことで、「<strong>スキルや学びは前進している</strong>」と自信を持つことができました。</p>
<p>この期間の取組を改めて振り返ってみると、着実にスキルアップしていることを実感して不安が解消され、将来のキャリアイメージがより明確になると思います。</p>
<h3>保育園の継続手続き</h3>
<p>私の転居先は保育園に空きがなかったため、幼稚園に転入し、長期休みなどは預かり保育を利用しています。</p>
<p>保育園を継続したい場合や、幼稚園・こども園で預かり保育の利用料補助を受けたい場合は、自治体へ2号認定や新2号認定を申し込む必要があります。</p>
<p>キャリアが定まっていなくても、自治体によっては「求職中」として数か月間認定される場合があるので、申請しておくことをおすすめします。</p>
<h3>資金計画をイメージしておく</h3>
<p><img loading="lazy" decoding="async" src="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/10/post-25733_04.jpg" alt="" width="1000" height="589" class="aligncenter size-full wp-image-25741" srcset="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/10/post-25733_04.jpg 1000w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/10/post-25733_04-300x177.jpg 300w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/10/post-25733_04-768x452.jpg 768w" sizes="auto, (max-width: 1000px) 100vw, 1000px" /></p>
<div class="su-spacer" style="height:35px"></div>
退職して空白期間があると、例えば社会保険や住民税などの税金や年金などを自身で支払う場合があります。</p>
<p>収入や払い方にもよりますが、数十万円の支出になるので、あらかじめ生活費と別に確保しておくことが大切です。</p>
<p>そうでないと<strong>大きな額の支出に焦ってしまい、空白期間を安心して過ごせません</strong>。</p>
<p>私はこのことを完全に失念し、納入通知書が届いて初めて気づくという失敗をしました。</p>
<p>空白期間を安心して有意義に過ごすためには、心のケアや子どもの環境、そして資金面を整えておくことが重要です。</p>
<p>これらを押さえておくことで、次のキャリアに向けて前向きに過ごすことができます。</p>
<p>投稿 <a href="https://kurashigoto.me/column/post-25733">退職後の空白期間をどう過ごす？自分らしく過ごしたらキャリアが広がった話</a> は <a href="https://kurashigoto.me">くらしと仕事</a> に最初に表示されました。</p>
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		<item>
		<title>在宅ワークで活躍するプロが大切にする「目に見えないスキル」とは</title>
		<link>https://kurashigoto.me/interview/post-25682</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[Haruyo Aratake]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 06 Nov 2025 23:00:52 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[インタビュー]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://kurashigoto.me//</guid>

					<description><![CDATA[<p>家庭と仕事の両立を目指して、模索してきたキャリア ──中田さんは、これまでどんなお仕事をしてこられたんですか？ いろいろと経験しました。システムエンジニア（SE）やプログラマー、行政の一般事務を経て、その後は短大に入学。 [&#8230;]</p>
<p>投稿 <a href="https://kurashigoto.me/interview/post-25682">在宅ワークで活躍するプロが大切にする「目に見えないスキル」とは</a> は <a href="https://kurashigoto.me">くらしと仕事</a> に最初に表示されました。</p>
]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<h2>家庭と仕事の両立を目指して、模索してきたキャリア</h2>
<p><b>──中田さんは、これまでどんなお仕事をしてこられたんですか？</b></p>
<p>いろいろと経験しました。システムエンジニア（SE）やプログラマー、行政の一般事務を経て、その後は短大に入学。学び直したのち、幼稚園教諭や保育士として働きました。バラバラなキャリアに映るかもしれませんが、最優先事項は一貫しています。</p>
<div style="margin-bottom: 3em;">それが「<strong>自宅からの距離</strong>」です。</div>
<p><b>──「自宅からの距離」を最優先事項にされた理由は何だったのでしょうか？</b></p>
<div style="margin-bottom: 3em;">特に子育て中の方にとっては、共感できるものだと思います。例えば、子どもの発熱などで急に迎えに行かなければならないことってありますよね。だから職場は近い方がいい。それを最優先にしながら、その時々の状況に合わせて仕事を選んできた結果、たくさんの仕事を経験することになりました。その時ごとにベストな選択ができたという実感はなく、模索し続けていたからこそ転職していった、という感じですね。</div>
<p><b>──その後もキャリアは続くんですよね。</b></p>
<div style="margin-bottom: 3em;">まずは学会の運営事務局ですね。何千人もの医師が集まる会議を取り仕切るんです。VIPを相手にするホテルスタッフのように神経を使う仕事でした。でも楽しかったですよ。それから建築設計事務所に入ってCADオペレーターをしました。はい、理由は家からもっと近いからです。CADの経験がなくても応募可能だった会社に入ったんですが、人がいないという理由で、数か月後には管理職になっていました。</div>
<p><b>──本当に多才といいますか、適応能力がもの凄く高いですよね。未経験の分野に挑戦することに不安はないんですか？</b></p>
<div style="margin-bottom: 3em;">もちろん不安はゼロではありません。でも、転職を重ねたからこそ得られた「<strong>覚悟</strong>」のようなものがあって、未経験の世界でも、わからないことは勉強し、試行錯誤して、<strong>最終的には何とかするんだ</strong>と思ってここまでやってきました。適応能力が高いと言っていただいたんですが、私としては、そうした「覚悟」の上で何とかやれてきたんだという感覚です。</div>
<p><b>──HELP YOUに応募された時も、同じようなお気持ちでしたか？</b></p>
<div style="margin-bottom: 3em;">そうですね。HELP YOUにジョインした時も、専門分野があるといえる状況ではありませんでした。「何とかするしかないんだ！」と思ってこの仕事を始めました。その気持ちはずっと変わっていないです。今でも、這いつくばって、死にものぐるいで過ごすような日々があります（笑）。</div>
<div id="attachment_25691" style="width: 1010px" class="wp-caption aligncenter"><img loading="lazy" decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-25691" class="size-full wp-image-25691" src="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/10/post-25682_02.png" alt="" width="1000" height="600" srcset="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/10/post-25682_02.png 1000w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/10/post-25682_02-300x180.png 300w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/10/post-25682_02-768x461.png 768w" sizes="auto, (max-width: 1000px) 100vw, 1000px" /><p id="caption-attachment-25691" class="wp-caption-text">猫に邪魔されながら仕事をする日々</p></div>
<div class="su-spacer" style="height:35px"></div>
<b>──中田さんのお話をうかがって感じるのは、柔らかい印象の奥にある芯の強さなんです。今回も事前に資料を頂いていたんですが、それを読んで「あ、この人、本気なんだ」と思いました。資料から、中田さんの仕事に対する姿勢のようなものが伝わってきたんです。</b></p>
<p>アドミン<span>(※2)</span>の説明資料のことですよね。あれは、想定された作業時間の何倍もかけて作りました。</p>
<div style="font-size: 0.7em;">※2 アドミンとは、ディレクターと協力して進行管理をするポジションのHELP YOUでの呼称。中田さんは、アドミンを務めた経験から、新人ディレクターに向けてアドミンの仕事内容や役割についてレクチャーを担当したことがある。</div>
<h2>二度の受賞経験者が考える「本当に仕事がデキる人」とは</h2>
<p><b>──そのエネルギーがすごいですよね。そうした中田さんの仕事の流儀に、在宅ワーカーとして活躍するための秘けつがあるのではないかという気がするのですが。</b></p>
<div style="margin-bottom: 3em;">私も在宅ワークを3年以上経験して、アドミンとして関わる案件も増えてきました。たくさんの方々と接してきたからこそわかることなんですが、HELP YOUで活躍する方って、もれなくといっていいほど、あるスキルを持っているんです。</div>
<p><b>──それ、ぜひ教えてください！</b></p>
<p>在宅ワークって「経理」や「プログラミング」「デザイン」のように、目に見える具体的なスキルがないと活躍しにくいと思われがちですよね。確かにそうしたスキルが求められる案件もたくさんあるのですが、本質はそこではありません。</p>
<div style="margin-bottom: 3em;">「一緒に働くメンバーと『<strong>同じ目標を共有できること</strong>』」が大切なスキルです。一つの案件に対し、チームで取り組むスタイルが基本のHELP YOUでは、特にそうしたスキルが必要とされます。</div>
<p><b>──「同じ目標を共有する」とは、どういうことですか？</b></p>
<p>仕事には必ずゴールがありますよね。まず、お客様の課題解決という目標があって、それを達成するために、誰が何をしなければならないかというチームとしての目標があります。いわば「全体の目標」です。</p>
<p>一方、チームのメンバーにはそれぞれの立場と、各々の「個人の目標」があります。例えば、拘束時間を抑えながら効率よく報酬を得たいといったもので、そうした目標があること自体は自然です。</p>
<p>問題なのは、「個人の目標」が優先され過ぎるあまり「全体の目標」に影響が出かねないような場合です。例えば、同じ時間をかけて1件の仕事を完ぺきに処理する人と、不完全な形で3件処理する人がいるとします。処理した件数に応じて報酬が決まる場合には、不完全でも3件処理した人の方が「個人的には得」ですよね。でも「全体の目標」からすると、当然マイナスです。仕事として完成していないし、不完全なものをやり直す時間が余計にかかってしまいます。</p>
<p>逆に「同じ目標を共有」している人と仕事をしていると、その仕事ぶりに感銘を受けてしまいます。その人は、<strong>自分の担当範囲を全体の一部</strong>として認識しています。だから、自分の仕上げた仕事が次の工程ですぐに使えるような状態になっているか、全体の目標に沿ったものになっているかをチェックしながら仕事を進めていきます。これは一言でいえば、「気配り」や「配慮」ができるということですが、もっと突き詰めると「<strong>同じ目標を共有できている</strong>」ということなんです。</p>
<div style="margin-bottom: 3em;">私たちが働いているのは、報酬を得るという「個人の目標」のためですよね。でも「個人の目標」が達成されるためには、「全体の目標」が達成され、お客様に継続して選んでいただくということが大前提なんです。まず「全体の目標」があって、それに合わせて「個人の目標」がある。この感覚がないと、質の高い仕事はできませんし、チームとしての動きもできなくなってしまいます。</div>
<p><b>──受賞後のコメントでも、「群れではなくチームを目指したい」とおっしゃっていました。</b></p>
<p>そうですね。メンバーが「個人の目標」ばかりを追っているのが群れです。チームは「全体の目標」をまず考えます。全体の中にはクライアントも入るし、一緒に仕事をするスタッフも入ります。そういうことが自然にできる人たちが多ければ、集団はいいチームになります。</p>
<p>逆に、誰かが「個人の目標」ばかりを追っていると、他のメンバーもそういう姿勢をとるようになることがあります。そうなると、集団がただの群れになってしまうんです。だから、「目標への認識にズレがあるな」と感じるメンバーがいたら、「全体の目標」を共有できるようなコミュニケーションをとることを心がけています。</p>
<p>そして、もう一つ大切だと思うのがプロ意識です。プロは報酬をもらいます。<strong>報酬をもらうということは、成果を約束すること</strong>だと考えています。</p>
<h2>仕事のプロが口にしない2つの言葉とは？</h2>
<p><b>──もう少し詳しく教えてください。</b></p>
<div style="margin-bottom: 3em;">プロである限り、言ってはいけない言葉があると思います。それが「できない」と「わからない」です。なぜなら、「できない」「わからない」という前に、やるべきことはたくさんあるからです。できなければまず勉強します。わからなければ調べます。それでもだめなときは、状況をきっちり説明したうえで、実行可能な案を出す。どんな時でも、約束を果たすため、ベストを尽くすのが私の考えるプロです。</div>
<p><b>──それは、自分への厳しさから生まれる発想というより……</b></p>
<p>そうです。相手の立場に立つからこそ、生まれてくる発想です。困り事の解消を期待して、HELP YOUのお客様は私たちに依頼をしてくださいます。その視点に立つとき、まず思うのは「どうすれば相手の困り事を解決できるか」ということです。「できない」「わからない」とは真逆の思考ですよね。</p>
<div style="margin-bottom: 3em;">確かに、困難な壁にぶつかることはあります。その時、自分軸で発想するか、相手の軸を中心において発想するかで、行動は大きく違ってくるのではないでしょうか。</div>
<p><b>──「同じ目標を共有すること」「目標や約束のためにベストを尽くすこと」。中田さんが大切にされている2つのマインドについてお聞きしました。それは、別々に存在しているというよりも、「共感して、それに反応する」という同じ一つの心遣いから生まれてくるように感じました。</b></p>
<p>いい表現ですね。私は過去に、保育士や幼稚園教諭、学会運営事務局での医師の接遇、それに建築設計事務所での管理職を経験してきました。確かに、いつも考えてきたのは「相手のために何をするか」ということだったと思います。</p>
<div id="attachment_25692" style="width: 1090px" class="wp-caption aligncenter"><img loading="lazy" decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-25692" class="size-full wp-image-25692" src="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/10/post-25682_03.png" alt="" width="1080" height="400" srcset="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/10/post-25682_03.png 1080w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/10/post-25682_03-300x111.png 300w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/10/post-25682_03-1024x379.png 1024w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/10/post-25682_03-768x284.png 768w" sizes="auto, (max-width: 1080px) 100vw, 1080px" /><p id="caption-attachment-25692" class="wp-caption-text">HELP YOUにジョイン後、初めてとった長期休暇。チーム制のありがたさを感じたという中田さん</p></div>
<h2>「目に見えるスキル」以上に「目に見えないスキル」を大切に</h2>
<p><b>──何だかつながってきました。中田さんが今回受賞された賞は、一緒に仕事をするメンバーからの信頼の証ともいえます。お話ししてくださったチーム意識やプロ意識って、すべて信頼を生み出す力ですよね。</b></p>
<p>HELP YOUで活躍されている方々を見ていると、例外なくそうしたマインドを持っていて、私自身もそうありたいと思っています。もちろん専門的なスキルはフリーランスにとって武器になりますが、それはあくまでも二次的なもの。仕事に向かう姿勢の方が本質で、それがベースにあるからこそ、専門スキルが生きてくるのではないでしょうか。</p>
<p>私たちがキャリアについて語る時、「どんな分野に精通しているか」「どんな技術を獲得してきたか」に焦点が当たることが多いのではないでしょうか。そういうことも大切です。しかし、それは仕事への姿勢がベースにあってこそ。だから、これまでの仕事の場面でも、他の場面でも、「どんな考え方で生きてきたか」「どんな人間関係を築こうとしてきたか」という点の方が重要です。こう考えると、キャリアや専門性がないことは必ずしもハンディキャップにならないと思うんです。</p>
<div style="margin-bottom: 3em;">例えば、会社での経歴は浅くても、子育ての中で子どもや家族の気持ちを理解しようとしてきた経験が役に立つこともありますし、学生時代、キャプテンとしてチームをまとめた経験が生きて活躍している方もいます。これも職歴だけがスキルを証明するものではないという一つの事例ですよね。</div>
<p><b>──なるほど。履歴書に書きやすい「目に見えるスキル」とは別に「目に見えないスキル」があるんですね。</b></p>
<div style="margin-bottom: 3em;">確かに、そういう風に考えると分かりやすいですね。</div>
<p><b>──3年前に新人賞を受賞された時、<a href="https://kurashigoto.me/interview/post-17784/" target="_blank" rel="noopener">当時のインタビュー</a>で「専門分野はない」とおっしゃっています。今回のインタビューでも、やはり「目に見えないスキル」を中心にお話しくださいました。</b></p>
<p>そうですね。あの時は「自分の専門分野をつくっていきたい！」と思っていました。そうして、専門的な知識やスキルを習得するための勉強は、ずっと続けてきました。</p>
<div style="margin-bottom: 3em;">けれど、ここ3年の間で専門分野よりも「さらに大事なこと」があると気付いたんです。それは今日お話ししたように「誰かと目標を共有して、その目標のためにベストを尽くすこと」。それを大切にしてきたからこそ、今の自分があるんだと思います。確かに「専門性をひたすら磨いてきた」というわけではないですね。</div>
<p><b>──専門分野を持たずに在宅ワークを始めて、二度の賞を受賞された。中田さんのお仕事ぶりは「専門分野がなくても活躍できる」ことの力強い証明になると思うのですが。</b></p>
<p>そうですね。「専門分野がなくても活躍できる」というと、少し語弊があるかもしれません。「専門分野でなくても、活かせる力がある」ということではないでしょうか。</p>
<div style="margin-bottom: 3em;">おっしゃるとおり、HELP YOUに応募した当時、私には専門分野と呼べるものがありませんでした。それでも、たくさんのチャンスを与えていただき、その期待に応えようとする毎日を送ることができています。今日お話ししたような「チーム意識」「プロ意識」といった姿勢を評価していただいたのではないかなと思っています。</div>
<p><b>──アドミンとして関わられた案件で、他のメンバーから評価コメントが寄せられていますよね。今日のお話から、とても納得できるコメントです！</b></p>
<div style="margin-bottom: 3em;">ありがとうございます。これまで一緒に仕事をしてくださった皆様には感謝しかありません。アドミンというポジションは、プレッシャーを感じる場面もたくさんありますが、こうした声があるからがんばれます。</div>
<div style="position: relative; border: 2px solid #5EBCC4; padding: 20px 15px 15px 15px;">
<div style="position: absolute; top: -15px; left: 15px; background: #5EBCC4; color: #ffffff; padding: 0 8px;"><b>中田さんにこれまで寄せられた評価コメント（抜粋）</b></div>
<div style="color: #000000;">「全体像の細かいところまで常に把握してくださる」<br />
「煩雑な業務も楽しんで仕事することを教わりました」<br />
「今ひとつまとまりに欠けていた案件が連携できるようになった」</div>
</div>
<div class="su-spacer" style="height:35px"></div>
<b>──最後に、HELP YOUへの応募を考えている方にメッセージをお願いします。</b></p>
<p>もし専門分野がないことを理由に応募をためらっている方がいらっしゃったら、「自分が活かせる力」について考えてみてはいかがでしょうか。職場でもその他の場面でも、誰かとの関わりの中で大切にしてきた価値観や考え方に自分の強みが隠されているかもしれません。</p>
<div style="margin-bottom: 3em;">面白いことに、スキルを持っている人ほど自信がなさそうにする場面があるんです。なぜかというと、ちゃんと相手のことを考えているから「本当に相手の要望をくみ取れているだろうか」「相手の要望どおりの成果が出せているだろうか」と考えてしまうんですよね。だから「応募してみたいけど、自信が持てない」という人こそ、可能性を秘めているのかもしれないんです。</div>
<p>投稿 <a href="https://kurashigoto.me/interview/post-25682">在宅ワークで活躍するプロが大切にする「目に見えないスキル」とは</a> は <a href="https://kurashigoto.me">くらしと仕事</a> に最初に表示されました。</p>
]]></content:encoded>
					
		
		
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		<title>30代で教師を辞め、アメリカへ。移住で拓けたフリーランスの道</title>
		<link>https://kurashigoto.me/column/post-25650</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[Haruyo Aratake]]></dc:creator>
		<pubDate>Sun, 02 Nov 2025 23:00:21 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[コラム]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://kurashigoto.me//</guid>

					<description><![CDATA[<p>変化より安定が大事だった教員時代の私 大学を卒業した私は、地元に戻り、中学校で教師として働き始めました。 教師の仕事は想像していたよりも忙しく、生徒が帰ってからも放課後の部活動や翌日の授業準備に追われ、残業が当たり前の日 [&#8230;]</p>
<p>投稿 <a href="https://kurashigoto.me/column/post-25650">30代で教師を辞め、アメリカへ。移住で拓けたフリーランスの道</a> は <a href="https://kurashigoto.me">くらしと仕事</a> に最初に表示されました。</p>
]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<h2>変化より安定が大事だった教員時代の私</h2>
<p>大学を卒業した私は、地元に戻り、中学校で教師として働き始めました。<br />
教師の仕事は想像していたよりも忙しく、生徒が帰ってからも放課後の部活動や翌日の授業準備に追われ、残業が当たり前の日々。帰宅時間が夜の12時を回ることもざらにありました。</p>
<p>それでも「<strong>安定した職に就いているんだ！</strong>」という安心感は大きく、拘束時間への不満はあれど、なんだかんだ教師としての生活も楽しんでいた気がします。だから、まさか数年後にこの仕事を辞めるとは、夢にも思っていませんでした。</p>
<h2>変化を求めて日本にやってきた彼との出会い</h2>
<p>ある日、仕事を通じてある男性と知り合いました。彼はアメリカ人で、日本文化に興味を持ったことから「日本に住んでみたい！」と思い立ったのだとか。人生で初めて故郷を離れて暮らし始めた、と語る彼に、私は興味を持ちました。</p>
<p>「今までアメリカを離れて暮らしたことがないのに、よく来たね！すごく勇気が要ったんじゃない？」──そう聞くと、彼はこう答えました。</p>
<p>「うん、最初はすごく怖かったよ。けど、どうしてもアドベンチャーがしたかったんだ。自分で動いて、変化を起こさないとと思って。<strong>待ってるだけじゃアドベンチャーはやってこないからね</strong>」</p>
<p>その言葉に、ハッと胸を打たれました。私が思い描いていたドラマや映画の中のアメリカは、誰にとっても刺激的で、キラキラと輝く場所でした。毎日がアドベンチャーに満ちているのだろうと思い込んでいたのです。</p>
<p>しかし、実際にそこで暮らす人にとっては、それもただの日常。そこから抜け出そうと変化を起こした彼の行動力に、私は強く心を動かされました。</p>
<h3>どこにいても、変化を起こすのは自分自身</h3>
<p>彼のその言葉は、私の今までとこれからの生き方について考えさせる、とても印象深いものでした。私はそれまで、自分は生まれ育った故郷でこれからも生きていくのだと、根拠もなく漠然と思い描いていました。だからこそ、彼のような「<strong>生きたい場所を自分で選ぶ</strong>」という発想は本当に目から鱗。</p>
<p>そうか、自分の可能性はここにしかないんじゃなくて、自分でつくっていけるんだ。その考えがふわっと頭に浮かんだ時に、自分の視野が少しずつ変化し始めていることに気が付き、そのことにまた驚きました。</p>
<h2>安定の教職を手放し、見えてきた新しい可能性</h2>
<p>彼との出会いが大きなきっかけとなり、悩んだ末、私は教師を退職する決意をしました。これまで続けてきた仕事を辞めることは、とても勇気が要るものでした。しかし、後悔よりも「私も自分で変化を起こすことができたんだ！」という晴れ晴れとした気持ちは、今でも忘れられないほど爽快なものでした。</p>
<p>32年間生きてきた場所を離れ、住んだことのないアメリカに住むという選択も、今までの自分だったらきっとしなかった決断だと思います。<br />
大きな決心をしたことで少し自信がつき、以前よりも<strong>自分の可能性の広がりを信じられるように</strong>なりました。<br />
アメリカ移住を果たした今「どんな新しいことにも挑戦できるかもしれない」という前向きな気持ちが、どんどん膨らんでいます。</p>
<h3>分野をまたいでも築ける地続きのキャリア</h3>
<p>その新しいことの一つに、オンラインアウトソーシング<font size="-1">(※)</font>「HELP YOU」があります。HELP YOUでは約<strong>600人</strong>のフリーランスが<strong>フルリモートワーク</strong>を実践しており、その中には私のような<strong>海外在住者</strong>も多数います。</p>
<div style="font-size: 0.7em; margin-top: -1em; margin-bottom: 3em;">※ オンラインアウトソーシングとは在宅でインターネットを活用し、業務サポートを行うサービス。</div>
<p>私が今までしていた教師の仕事は、学校に通い、生徒と向き合うことが大前提。場所に縛られない働き方は、私にとっては未知の世界です。<br />
さらに、働き方だけでなく、仕事の内容も教育とはまったく別の分野──。</p>
<p>現在は、Webライティングや英語を使った仕事に就きたいと考え、勉強中です。未知の分野ではありますが、何を隠そう、私は<strong>元英語教師</strong>。これまでに培ってきた「<strong>言語を扱うスキル</strong>」が、分野をまたいでどのように広がっていくのか今から楽しみです。</p>
<p>幸い、900社以上の業務コンサルティング・サポートを行うHELP YOUには、ライティングや英訳・和訳のほか、資料作成やデータ集計など、さまざまな仕事があります。<strong>実践を通じて新たな分野でのスキルを習得し、自分の可能性を広げられる場所</strong>です。</p>
<p>働く場所を選ばないだけでなく、未経験のことにも挑戦できる今のフリーランスという働き方は、自分にぴったりだと感じています。<br />
仕事に忙殺されていた教員時代には思いもつかなかったアイデアが次々と浮かび、自分自身の変化に驚くほど。知らなかったことを吸収しながら、<strong>心がイキイキと動き出している</strong>のを感じます。</p>
<p>アドベンチャーを求めてアメリカに移住し、フリーランスとなった今、未知の世界に飛び込む勇気を持てて本当によかったと思います。<br />
これからどんな冒険が待っているのか──ワクワクが止まりません。自分で道を切り拓くこの過程を、楽しみながら歩んでいこうと思います。</p>
<p>投稿 <a href="https://kurashigoto.me/column/post-25650">30代で教師を辞め、アメリカへ。移住で拓けたフリーランスの道</a> は <a href="https://kurashigoto.me">くらしと仕事</a> に最初に表示されました。</p>
]]></content:encoded>
					
		
		
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		<item>
		<title>業務委託はやりがいがない？裁量を握り、成果を出すフリーランス人事</title>
		<link>https://kurashigoto.me/interview/post-25579</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[Chika Miyo]]></dc:creator>
		<pubDate>Sun, 26 Oct 2025 23:00:02 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[インタビュー]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://kurashigoto.me//</guid>

					<description><![CDATA[<p>夫の部署異動が、40歳での独立を後押し ──HELP YOUにジョインする以前は会社にお勤めだったとのこと。独立のきっかけは何でしょう？ もともと「40歳を区切りに独立したい」と思い描いていました。ちょうどその年齢を迎え [&#8230;]</p>
<p>投稿 <a href="https://kurashigoto.me/interview/post-25579">業務委託はやりがいがない？裁量を握り、成果を出すフリーランス人事</a> は <a href="https://kurashigoto.me">くらしと仕事</a> に最初に表示されました。</p>
]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<h2>夫の部署異動が、40歳での独立を後押し</h2>
<p><b>──HELP YOUにジョインする以前は会社にお勤めだったとのこと。独立のきっかけは何でしょう？</b></p>
<p>もともと「<strong>40歳を区切りに独立したい</strong>」と思い描いていました。ちょうどその年齢を迎えた頃、<strong>夫が転勤のある部署に異動</strong>し、ついて行くかどうか悩んだんです。ただ、さまざまな土地に行ってみたい気持ちもありましたし、在宅で仕事ができるフリーランスなら柔軟に対応できると考え、独立の道を選びました。</p>
<h3>会社員とフリーランスのいいとこどり？</h3>
<p><b>──描いていたキャリアと家庭の事情がタイミングよく重なったのですね。独立にあたって不安はありませんでしたか？</b></p>
<p>もちろん不安がゼロだったわけではありません。ただ、独立のタイミングでジョインしたHELP YOUには営業担当がいて、自分の代わりに仕事を獲得してくれます。</p>
<p>フリーランスにとって<strong>一番大変な「仕事を取る」部分を担ってもらえる</strong>ので、とても安心感がありました。あらかじめ案件が用意されている状態から始められるため、完全に自分で仕事を取って対応する自営業とは違い、会社員とフリーランスのちょうど中間のようなバランスで働けていると感じます。</p>
<p>さらに、仲間と一緒に取り組んでいる感覚もあり、心強いですね。</p>
<p><b>──お客様とマンツーマンで仕事をする「企業専属スタッフ（※2）」の立場からも、仲間の存在は身近に感じられるものなのですね。とはいえ、営業からバトンを受け取れば、一人で動くシーンがぐっと増えます。裁量の大きさは、会社員時代と比べていかがでしょう？</b></p>
<p>社員でないにもかかわらず、ここまで信頼して任せてもらえる環境に驚きました。ありがたいことに、会社員時代に採用業務を担当していた経験を評価いただき、<strong>自由度の高い働き方</strong>ができています。</p>
<p>その分、責任も大きくなりますが、適度なプレッシャーを感じながら仕事に向き合える今の環境が心地良いです。</p>
<div style="font-size: 0.7em; margin-bottom: 2em;">※2 900社以上の業務コンサルティング・サポートを担当するHELP YOUでは、案件ごとに対応のスタイルが異なります。顧客窓口のディレクターを中心にチームを組んで対応するスタイルが基本ですが、一方で「企業専属スタッフ」はマンツーマンでお客様に伴走し、包括的なサポートを行います。</div>
<blockquote class="wp-embedded-content" data-secret="562VbONosU"><p><a href="https://kurashigoto.me/report/post-24202">在宅フリーランスで手堅く稼ぎたい！安定収入が得られるHELP YOU 企業専属スタッフの働き方</a></p></blockquote>
<p><iframe class="wp-embedded-content" sandbox="allow-scripts" security="restricted"  title="&#8220;在宅フリーランスで手堅く稼ぎたい！安定収入が得られるHELP YOU 企業専属スタッフの働き方&#8221; &#8212; くらしと仕事" src="https://kurashigoto.me/report/post-24202/embed/#?secret=5AC1KPkKeB#?secret=562VbONosU" data-secret="562VbONosU" width="600" height="338" frameborder="0" marginwidth="0" marginheight="0" scrolling="no"></iframe></p>
<h2>採用代行の第一歩は「好き」になること</h2>
<p><b>──会社員時代から、採用に携わっていたのですね。担当の一つである新卒向けのスカウト業務では、返信率（※3）アップを実現し、その実績が売上にもつながっています。自社採用と他社の採用代行とでは勝手が異なるかと思いますが、どのように向き合ったのでしょう？</b></p>
<div style="font-size: 0.7em; margin-bottom: 2em;">※3 送信したスカウトメールやメッセージに対し、求職者から返信があった割合。承諾率とも呼ぶ。</div>
<p>まずは<strong>お客様の会社を徹底的に知る</strong>ことから始めました。自分自身が「<strong>この会社が好きだ</strong>」と思えなければ、学生さんに魅力を伝えることは私にはできないからです。</p>
<p>技術のある方であれば、自分の感情にかかわらず効果的なスカウトメールを送れるのかもしれません。でも私は、自分もお客様の会社の一員だと思えるくらいにその会社を好きにならなければ、求職者に届く言葉は生み出せないと考えています。だから、そのマインドを意識的につくり込むようにしました。</p>
<p><b>──前職時代から、そうした向き合い方を？</b></p>
<p>前職では5年間、採用業務を担当しましたが、最初の頃は自社の魅力が何なのかもよくわからず、ただ客観的な事実を並べて伝えていただけでした。</p>
<p>「こういう会社です」「こんな仕事をします」──。でもやはり「人」の心から出た言葉でなければ、求職者には届かないんですよね。</p>
<p>そこで一度、自分の中に企業情報を取り入れて噛み砕き「自分が本当にいいと思ったこと」を言葉にするようにしました。そのスタンスは、自社採用でも、他社の採用代行でも変わりません。</p>
<p><b>──まずは、愛社精神ともいえるマインドをつくり込むのですね。</b></p>
<p>ただ、現在担当しているお客様の会社は本当に素晴らしく、学生さんにホームページさえ見てもらえれば「この会社、いいな！」と感じてもらえる──その確信がありました。無理に気持ちをつくったというよりは、<strong>知れば知るほど自然に好きになっていった</strong>、と表現する方が正しいかもしれません。</p>
<p><b>──素敵なお客様に巡り会えたのですね。どんな点が魅力ですか？</b></p>
<p>福祉事業をはじめ、多様な事業を幅広く展開されている企業で、常にチャレンジ精神にあふれていらっしゃいます。若手社員の提案も積極的に取り入れられるなど、年次にかかわらず活躍できる風土があるのも大きな魅力です。さらに、海外のノウハウを柔軟に取り入れる視野の広さにも惹かれます。</p>
<p>「福祉」と聞くと堅いイメージを抱く方もいるかもしれませんが、お客様が運営する施設はキラキラと洗練された雰囲気で、学生さんにとっても魅力的に映る環境だと思います。</p>
<h2>「いい人」とは？ペルソナ設計から丸っと担う</h2>
<div id="attachment_25590" style="width: 1010px" class="wp-caption aligncenter"><img loading="lazy" decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-25590" class="wp-image-25590 size-full" src="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/10/9e16dca952bce46291953c3a691780ee.jpg" alt="" width="1000" height="667" srcset="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/10/9e16dca952bce46291953c3a691780ee.jpg 1000w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/10/9e16dca952bce46291953c3a691780ee-300x200.jpg 300w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/10/9e16dca952bce46291953c3a691780ee-768x512.jpg 768w" sizes="auto, (max-width: 1000px) 100vw, 1000px" /><p id="caption-attachment-25590" class="wp-caption-text">これから出会いたい人物像をお客様と共に描いていく。（※ 写真はイメージ）</p></div>
<p>&nbsp;</p>
<p><b>──お客様に惚れ込むほど真剣に向き合った過程が、採用に好影響を生んでいるのですね。そうした企業の風土を深く理解する姿勢は、求める人物像を描くことにもつながりますよね。実際のペルソナ（※4）設計は鶴田さんが担っているのですか？</b></p>
<p>はい。最初にお客様へヒアリングを行い、求める人物像を把握しました。いくつかリクエストは頂戴したものの、基本的には「お任せします。『<strong>いい人</strong>』に送ってください」というスタンスでした。</p>
<p>そこで、ホームページの社員紹介コーナーを読み込み「お客様の会社で活躍している社員の共通点」を抽出。そのうえで改めてお客様とすり合わせを行い、実際のスカウト業務へとつなげていきました。</p>
<div style="font-size: 0.7em; margin-bottom: 2em;">※4 マーケティングや採用で使われる用語で、ターゲットとなる人物像を具体的に描いたもの。</div>
<h3>募集職種に無関心な学生も振り向かせるには</h3>
<p><b>──スカウトを送る対象のリストアップも鶴田さんが？</b></p>
<p>対象者の選定も私の仕事です。ペルソナを踏まえ、学生さんのプロフィールが登録されている求職プラットフォームから候補者を抽出します。</p>
<p>募集職種は福祉施設の現場スタッフ職のため、まずは福祉系の学部に所属する学生さんが優先です。ただ、それだけでは母数が限られるため、ペルソナに合致する場合は、福祉系以外の学生さんにも幅広くアプローチしています。</p>
<p><b>──福祉系以外の学生さんにとっては、なかなか自身の進路として実感が湧きにくいのではないでしょうか。</b></p>
<p>確かに、そうした面はあると思います。ただ、自分の学生時代を振り返ると、職種や業種を一度決めても、必ずしも固まっているわけではありませんでした。私の送るスカウトが、学生さんにとって可能性を広げるきっかけになればと考えています。</p>
<p>また「福祉施設の現場スタッフとして働きませんか？」ではなく「<strong>この会社の一員になりませんか？</strong>」というメッセージを届けるようにしています。実際にお客様の事業は幅広く、必ずしも職種に縛られる働き方ばかりではありません。</p>
<h2>その他大勢じゃなく「あなた」に向けて</h2>
<p><b>──メッセージの出し方一つで印象が変わりますね。スカウトにおいて、他に工夫している点は何ですか？</b></p>
<p>「あなた」に向けてスカウトを送っていることが伝わるように心がけています。私自身、過去に転職活動をした経験から、どんなメッセージなら心に届くのかを学びました。誰にでも当てはまる内容では応募意欲は高まりませんが「<strong>自分に向けて書かれている</strong>」と感じられると、<strong>その会社に好感を持てる</strong>んです。</p>
<p>だから、学生さんのプロフィールや「学生時代に頑張ったこと」を踏まえて魅力を読み取るようにしています。短い文章から人柄の全てを知ることはできませんが、学生さんが「ここを見てほしい」と思っているポイントは必ずある。それを汲み取るようにしています。</p>
<p>例えば、部活動やサークル活動でリーダー経験がある学生さんの場合「リーダー経験に惹かれてスカウトしました」ではなく「<strong>相手に寄り添うようなリーダーシップに魅力を感じました</strong>」と具体的に書くのが大切です。ざっくり書いた方が誰にでも当てはまり、外す可能性は減りますが、やはり相手に届く言葉にするには具体性が欠かせません。</p>
<h3>1通につき2分、深い顧客理解が効率を生む</h3>
<p><b>──それほど学生さん一人ひとりに向き合うとなると、膨大な時間が必要なのでは？</b></p>
<p>月に45時間ほど稼働していて、<strong>1日の稼働は2〜3時間</strong>です。1日に送れるスカウト数にはシステム上限があり、複数のプラットフォームを併用しても約50件。<strong>1通にかける時間は1〜2分</strong>で、ひな形があるので想像するほど負担はありません。</p>
<p><b>──でも、スカウトメッセージを「書く」時間以上に「考える」時間がかかりそうですし、名前の間違いなどミスも許されないなかで、その時間に収められるのはすごいですね……！</b></p>
<p>正直なところ、最初はお客様のことを知るために業務外で自分の時間を使った時期もありました。これが正しい方法とは思いませんが、その時間があったからこそ、今は自信を持って日々のスカウト業務に取り組めています。</p>
<h2>先輩の背中を追いかけ、企業の「顔」へ</h2>
<p><b>──採用の仕事に思いを持って向き合われている様子が伝わってきます。そもそも、なぜ採用の仕事を？</b></p>
<p>学生時代に出会った採用担当の方が皆さんとても魅力的で、その姿に憧れたのがきっかけです。特にN社の採用担当との出会いは今でも鮮明に覚えているほどで、<strong>採用担当が企業のイメージに与える影響は大きい</strong>と実感しました。だからこそ、お客様の企業イメージを損なわないようにという意識は常に持っています。</p>
<p><b>──では、新卒の就職活動ですでに人事を目指していたのですか？</b></p>
<p>はい、学生時代から人事の仕事には憧れがありました。ただ、新卒でいきなりその仕事に就いたわけではありません。</p>
<p>学生時代に出会った採用担当の方から「まずは広い視野で社会経験を積んだ方がいい」とアドバイスを頂き、最初に選んだ仕事は地域のフリーペーパーの編集・広告営業でした。振り返れば、当時の広告制作の経験が「企業の魅力を読み取るスキル」につながっていると感じます。</p>
<p>このように学生さんのキャリアに少なからず影響を与えられるのも、採用という仕事の魅力です。</p>
<h3>パソコンが不得意でも在宅人事になれる</h3>
<p><b>──これほど思いと裁量を持って活躍されている鶴田さんの存在は、フリーランスへの転向を考えている同世代の方に希望を与えるかと思います。ただ切り出された業務を「こなす」だけでない、フリーランスの働き方が見えてきました。</b></p>
<p>ありがとうございます。実はHELP YOUにジョインする以前はパソコンが得意ではなく、正直、泣きそうになる場面もありました（笑）。今でも「得意です」と胸を張って言えるかというと……。</p>
<p>それでも、こうして「お役に立てている」と実感できる日々を過ごせています。<strong>裁量を持って働けることも、成果が目に見えることも、当初は想像もしていませんでした</strong>。不安を抱えながらも一歩踏み出した先に、理想の環境があったんです。</p>
<p>投稿 <a href="https://kurashigoto.me/interview/post-25579">業務委託はやりがいがない？裁量を握り、成果を出すフリーランス人事</a> は <a href="https://kurashigoto.me">くらしと仕事</a> に最初に表示されました。</p>
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		<item>
		<title>Wi-Fi完備！ 六本木のカフェ&#038;コワーキングスペース｜おすすめ7選</title>
		<link>https://kurashigoto.me/report/zilyu</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[管理者]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 21 Oct 2025 15:00:28 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[レポート]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://kurashigoto.me/report/zilyu</guid>

					<description><![CDATA[<p>気軽に立ち寄れるWi-Fi／電源カフェ 気分転換にカフェでひと息。わずかな休憩時間も、メールやアジェンダのチェックなどに活用したい。そんなときに利用したいWi-Fi/電源カフェをご紹介します。 スターバックス コーヒー  [&#8230;]</p>
<p>投稿 <a href="https://kurashigoto.me/report/zilyu">Wi-Fi完備！ 六本木のカフェ&#038;コワーキングスペース｜おすすめ7選</a> は <a href="https://kurashigoto.me">くらしと仕事</a> に最初に表示されました。</p>
]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<h2>気軽に立ち寄れるWi-Fi／電源カフェ</h2>
<p><img loading="lazy" decoding="async" src="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/10/zilyu_02a.jpg" alt="" width="1000" height="667" class="aligncenter size-full wp-image-25707" srcset="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/10/zilyu_02a.jpg 1000w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/10/zilyu_02a-300x200.jpg 300w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/10/zilyu_02a-768x512.jpg 768w" sizes="auto, (max-width: 1000px) 100vw, 1000px" /></p>
<div class="su-spacer" style="height:35px"></div>
気分転換にカフェでひと息。わずかな休憩時間も、メールやアジェンダのチェックなどに活用したい。そんなときに利用したいWi-Fi/電源カフェをご紹介します。</p>
<h3>スターバックス コーヒー</h3>
<p>日本全国に2,000<font size="-1">(※1)</font>を超える店舗を持つスターバックス。誰もが一度は利用したことがあるのではないでしょうか。六本木駅周辺にも6店舗ありますが、どの店舗でも<strong>Wi-Fi利用可能</strong>。その中からおすすめの2店舗をピックアップしました。</p>
<div style="font-size: 0.7em; margin-top: -1em; margin-bottom: 3em;">（※1）参考：スターバックス コーヒー ジャパン 株式会社公式サイト「<a href="https://www.starbucks.co.jp/company/summary/" target="_blank">会社概要</a>」店舗数は2025年6月30日現在のもの。</div>
<h4>六本木ヒルズ ウエストウォーク ラウンジ店</h4>
<ul>
<li>住所：東京都港区六本木6-10-1 六本木ヒルズ森タワー ウェストウォーク1F（<a href="https://maps.app.goo.gl/wY8frKGge8KFkvp9A" target="_blank">Google Map</a>)</li>
<li>アクセス：六本木駅1c出口 徒歩5分</li>
<li>営業時間：月～金 07:00～21:00／土 09:00～21:00／日祝 09:00～20:00</li>
<li>定休日：不定休</li>
<li>座席数：61席</li>
</ul>
<p><strong>限定店舗でのみ特別に楽しめる、より洗練されたコーヒーブランド「スターバックス リザーブ」取扱店</strong>。六本木ヒルズ限定ドリンクも提供する「ウェストウォークラウンジ店」は、フードも充実していて、ちょっとした休憩からランチまで利用できます。一人席も多く、ホッとひと息の合間に作業したい方にもぴったりです。</p>
<p>また、同じ建物の2階にあるウエストウォーク店には、テラス席もあり、気分転換に屋外での作業もできちゃいます。</p>
<p><b>六本木ヒルズ ウエストウォーク店</b></p>
<ul>
<li>営業時間：月～日 07:00～22:30</li>
<li>定休日：不定休</li>
<li>座席数：店内72席／テラス34席</li>
</ul>
<h4>六本木ヒルズ メトロハット／ハリウッドプラザ店</h4>
<ul>
<li>住所：東京都港区六本木6-4-1 六本木ヒルズ メトロハット／ハリウッドプラザB1（<a href="https://maps.app.goo.gl/sM6qdjYZVfwyz18C6" target="_blank">Google Map</a>)</li>
<li>アクセス：六本木駅1c出口 徒歩3分</li>
<li>営業時間：月～日 07:00～22:30</li>
<li>定休日：不定休</li>
<li>座席数：店内49席／テラス36席</li>
</ul>
<p>スターバックスの中でも<strong>お茶に特化した商品を取り扱う「メトロハット/ハリウッドプラザ店」</strong>。ベーシックな紅茶からフルーツティー、抹茶やチャイなどさまざまなお茶を楽しめます。コーヒーが苦手な方にもおすすめです。</p>
<p><strong>スターバックスは多くの店舗が朝7時からオープン</strong>しているので、朝活や業務開始前のチャージにも最適ですね。</p>
<p><img loading="lazy" decoding="async" src="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/10/zilyu_03a.jpg" alt="" width="1000" height="667" class="aligncenter size-full wp-image-25708" srcset="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/10/zilyu_03a.jpg 1000w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/10/zilyu_03a-300x200.jpg 300w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/10/zilyu_03a-768x512.jpg 768w" sizes="auto, (max-width: 1000px) 100vw, 1000px" /></p>
<h3>珈琲茶館 集（しゅう）六本木店</h3>
<ul>
<li>住所：東京都港区六本木5-1-1 マイアミビル6/7F（<a href="https://maps.app.goo.gl/MsofT21AaP53WFBB6" target="_blank">Google Map</a>)</li>
<li>アクセス：六本木駅3番出口 徒歩1分</li>
<li>営業時間：月～日 11:00～22:00</li>
<li>定休日：年中無休</li>
<li>座席数：37席</li>
</ul>
<p>レトロモダンな空間で、ちょっと特別な時間を過ごしたいときにぴったり。丁寧に淹れられたコーヒーの香りが心地よい「珈琲茶館 集」では、落ち着いた時間が流れています。<strong>Wi-Fiや電源、充電器の貸し出しもあり、パソコン作業も快適</strong>。たまには気分を変えて優雅な気分でお仕事してみてはいかがでしょうか。</p>
<h3>PARK6 powered by bondolfi boncaffè</h3>
<ul>
<li>住所：東京都港区六本木6-10-1 六本木ヒルズ森タワー ウェストウォーク6F（<a href="https://maps.app.goo.gl/qh2D6Q8ptXG2UBoPA" target="_blank">Google Map</a>)</li>
<li>アクセス：六本木駅1c出口 徒歩2分</li>
<li>営業時間：平日 10:00～21:00／土日祝 11:00～19:00</li>
<li>座席数：ワークスペース45席／カフェスペース47席</li>
</ul>
<p>働く人の日常にそっと寄り添う、新しい形のカフェスペース。リラックスできるカフェエリアに加え、集中して作業をしたい人向けのワークラウンジや会議室も備えています。空間を手がけるのは、イタリアローマで170年以上愛され続ける老舗ロースター&#038;カフェ「ボンドルフィ ボンカフェ」。本格的なコーヒーはもちろん、ローマピッツァやパニーノなどフードも充実しているのも嬉しいポイントです。</p>
<p><strong>ワークラウンジの利用は有料ですが、フリードリンク付きで、Wi-Fiや電源、書籍やカタログを無料で閲覧できるライブラリーも完備</strong>。じっくり作業したいときにもぴったりです。</p>
<blockquote class="wp-embedded-content" data-secret="J8etFn1834"><p><a href="https://kurashigoto.me/report/post-23406">「どこにいても働ける」は本当？旅行先でフルリモートワークを実践【ワーケーション体験記①】</a></p></blockquote>
<p><iframe class="wp-embedded-content" sandbox="allow-scripts" security="restricted"  title="&#8220;「どこにいても働ける」は本当？旅行先でフルリモートワークを実践【ワーケーション体験記①】&#8221; &#8212; くらしと仕事" src="https://kurashigoto.me/report/post-23406/embed/#?secret=3oLWTip2SF#?secret=J8etFn1834" data-secret="J8etFn1834" width="600" height="338" frameborder="0" marginwidth="0" marginheight="0" scrolling="no"></iframe></p>
<h2>作業に集中できるコワーキングスペース</h2>
<p><img loading="lazy" decoding="async" src="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/10/zilyu_04a.jpg" alt="" width="1000" height="667" class="aligncenter size-full wp-image-25709" srcset="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/10/zilyu_04a.jpg 1000w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/10/zilyu_04a-300x200.jpg 300w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/10/zilyu_04a-768x512.jpg 768w" sizes="auto, (max-width: 1000px) 100vw, 1000px" /></p>
<div class="su-spacer" style="height:35px"></div>
「たまには自宅以外で作業してみたい。でもカフェだと集中できない……」そんなときは、コワーキングスペースを利用してみてはいかがでしょうか。静かで快適な環境にWi-Fiや電源も完備されていて、作業にぐっと集中できます。</p>
<h3>Kant. WORK LOUNGE</h3>
<ul>
<li>住所：東京都港区六本木4丁目8-5（<a href="https://maps.app.goo.gl/f3BSyd1pcmiTiDyQA" target="_blank">Google Map</a>)</li>
<li>アクセス：六本木駅徒歩1分</li>
<li>ドロップイン利用時間：平日・土祝  9:00～23:00／日 9:00～20:00</li>
<li>ドロップイン利用料金：1時間770円、3時間2,200円、1日3,300円</li>
</ul>
<p><strong>自然の温かみを感じられる緑に囲まれた空間は、集中しながらもリラックスできる環境</strong>を提供してくれます。スタッフが駐在しているので、初めての利用でも安心。同じ建物の1階には、無国籍料理を提供するカフェ＆ミュージックバーラウンジがあり、仕事終わりのリフレッシュも楽しみの一つになりそうです。</p>
<h3>SENQ 六本木</h3>
<ul>
<li>住所：東京都港区六本木七丁目15-7 新六本木ビル4〜9F（受付9F）（<a href="https://maps.app.goo.gl/gJtnSx5FUx32ihef8" target="_blank">Google Map</a>)</li>
<li>アクセス：六本木駅4b出口 徒歩1分</li>
<li>ドロップイン利用時間：平日 9:00～19:00</li>
<li>ドロップイン利用料金：1時間550円（入会金550円）</li>
<li>座席数：約70席</li>
</ul>
<p>「アメリカンヴィンテージ」をテーマとしたインテリアは、カジュアルながら落ち着いた雰囲気。<strong>時間単位で利用できる「ドロップイン」は、1時間550円で利用可能</strong>です。「SENQ 六本木」には開放的なスカイテラスもあり、都会の中でも緑や陽の光を感じながら作業できます。</p>
<h3>六本木 蔦屋書店 SHARE LOUNGE</h3>
<ul>
<li>住所：東京都港区六本木6-11-1 六本木ヒルズ 六本木けやき坂通り（<a href="https://maps.app.goo.gl/uPi6bUk9ACuKYyoH7" target="_blank">Google Map</a>)</li>
<li>営業時間：月～日 8:00～23:00</li>
<li>アクセス：六本木駅徒歩10分</li>
<li>利用料金：1時間1,650円、1日4,950円（2025年10月31日まで）<br />（2025年11月1日から：1時間1,870円、1日6,930円）</li>
</ul>
<p><strong>会員登録不要で利用でき、Wi-Fiや電源はもちろん、外付けモニターや各種ケーブルの貸し出し、さらにおかわり自由のドリンク・フード付き</strong>。休憩やお買い物などをしたいときには一時外出も可能で、1日最大料金の設定があるので、長時間の利用でも安心です。1人用ブースやソファなど空いている席なら自由に移動もでき、気分転換しながら作業できるのも嬉しいですね。</p>
<h2>番外編｜図書館</h2>
<p>カフェやコワーキングスペースを利用するほどではないけれど、いつもと違った落ち着いた環境で作業したい。そんなときに便利なのが図書館。無料でWi-Fiや電源を備えた施設も多く、静かな空間を確保できるのが魅力です。</p>
<h3>港区 麻布図書館</h3>
<ul>
<li>住所：東京都港区六本木5丁目12番24号（<a href="https://maps.app.goo.gl/WCRY8w75ae2VCpCN8" target="_blank">Google Map</a>)</li>
<li>開館時間：月～土：9:00～20:00／日祝 9:00～17:00</li>
<li>アクセス：麻布十番駅7番出口徒歩2分</li>
</ul>
<p>館内では「Minato City Wi-Fi（公衆無線LANサービス）」に接続可能。「<a href="https://www.city.minato.tokyo.jp/jouhokanri/kuse/minatocitywi-fi_01.html" target="_blank">Minato City Wi-Fi</a>」は、メールアドレスかSNSアカウントを登録すれば無料で利用できます。青少年保護の観点からWebフィルタリングが設定されているため、一部のWebサイトにおいて閲覧できない可能性がある点に注意です。</p>
<blockquote class="wp-embedded-content" data-secret="uaITuF3yPS"><p><a href="https://kurashigoto.me/interview/post-23649">経理職でフルリモート・フリーランスへ　自由なワークスタイルを実現するまで</a></p></blockquote>
<p><iframe class="wp-embedded-content" sandbox="allow-scripts" security="restricted"  title="&#8220;経理職でフルリモート・フリーランスへ　自由なワークスタイルを実現するまで&#8221; &#8212; くらしと仕事" src="https://kurashigoto.me/interview/post-23649/embed/#?secret=XuCcAx4Tif#?secret=uaITuF3yPS" data-secret="uaITuF3yPS" width="600" height="338" frameborder="0" marginwidth="0" marginheight="0" scrolling="no"></iframe></p>
<h2>カフェ／コワーキングスペース利用時の注意点</h2>
<p><img loading="lazy" decoding="async" src="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/10/zilyu_05a.jpg" alt="" width="1000" height="750" class="aligncenter size-full wp-image-25710" srcset="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/10/zilyu_05a.jpg 1000w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/10/zilyu_05a-300x225.jpg 300w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/10/zilyu_05a-768x576.jpg 768w" sizes="auto, (max-width: 1000px) 100vw, 1000px" /></p>
<div class="su-spacer" style="height:35px"></div>
リモートワークが一般的になり、カフェやショッピングモールなどの公共施設でパソコン作業をする姿を見かけることも珍しくなくなりました。しかし、自宅以外で仕事をするときには気をつけたいポイントがあります。</p>
<h3>セキュリティ面</h3>
<p>フリーWi-Fiは便利ですが、<strong>情報漏えいやウイルス感染のリスク</strong>もあります。有料のセキュリティソフトをインストールし、VPN<font size="-1">(※2)</font>を使用すると安心です。あるいは、特別な事情がない限り、機密性の高いデータのやり取りは避けた方がよいでしょう。</p>
<div style="font-size: 0.7em; margin-top: -1em; margin-bottom: 3em;">（※2）「Virtual Private Network（仮想私設ネットワーク）」 の略で、インターネット上に自分専用の安全な通信回線を作る仕組み。</div>
<p>さらに、<strong>覗き見や盗難への対策</strong>も重要です。パソコン画面の覗き見防止フィルターを付ける、席を離れる際に必ず持ち物を携帯するなど、基本的な対策を見直しましょう。</p>
<p>また、契約や業務内容によっては、自宅以外での作業を禁止している場合もあります。場所を選ばず働けるのがフルリモートの魅力ですが、ルール違反にならないよう、事前に確認しておくことが大切です。</p>
<h3>マナー面</h3>
<p>カフェやコワーキングスペースを快適に利用するためには、<strong>周囲への配慮</strong>を忘れないようにしましょう。オンライン会議や通話にはイヤホンを使い、声のボリュームも控えめに。セキュリティの観点から、公共の場で業務内容に関する会話をしても問題ないかどうかも前もってチェックし、必要に応じて個室や会議室を利用すると安心です。</p>
<p>また、最低1オーダー制や長時間利用の制限など、<strong>店舗ごとのルールを事前に確認</strong>し、充実した時間を過ごせるように準備しましょう。</p>
<p>※掲載の情報は2025年10月時点のものです。ご利用の際は、各店舗の公式HPやSNS等で最新情報を確認してください。</p>
<blockquote class="wp-embedded-content" data-secret="JuSjuzlK2z"><p><a href="https://kurashigoto.me/interview/post-21959">海外在住デジタルノマドに学ぶ「好き」を追い求める自由な生き方</a></p></blockquote>
<p><iframe class="wp-embedded-content" sandbox="allow-scripts" security="restricted"  title="&#8220;海外在住デジタルノマドに学ぶ「好き」を追い求める自由な生き方&#8221; &#8212; くらしと仕事" src="https://kurashigoto.me/interview/post-21959/embed/#?secret=9pmFtr7KiC#?secret=JuSjuzlK2z" data-secret="JuSjuzlK2z" width="600" height="338" frameborder="0" marginwidth="0" marginheight="0" scrolling="no"></iframe></p>
<p>投稿 <a href="https://kurashigoto.me/report/zilyu">Wi-Fi完備！ 六本木のカフェ&#038;コワーキングスペース｜おすすめ7選</a> は <a href="https://kurashigoto.me">くらしと仕事</a> に最初に表示されました。</p>
]]></content:encoded>
					
		
		
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		<item>
		<title>キラキラの履歴書は、もういらない。経験を掛け合わせて複業フリーランスへ</title>
		<link>https://kurashigoto.me/column/post-25515</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[Haruyo Aratake]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 30 Sep 2025 23:00:52 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[コラム]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://kurashigoto.me//</guid>

					<description><![CDATA[<p>挫折。自分は必要とされていないのかも 新卒で就いた仕事は、アパレルの販売職。 今となっては、自分の性質も考えず「正社員だから」と入社を決めた自分を恥じるばかりですが、自分でも情けなくなるほどいつまで経っても仕事に慣れるこ [&#8230;]</p>
<p>投稿 <a href="https://kurashigoto.me/column/post-25515">キラキラの履歴書は、もういらない。経験を掛け合わせて複業フリーランスへ</a> は <a href="https://kurashigoto.me">くらしと仕事</a> に最初に表示されました。</p>
]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<h2>挫折。自分は必要とされていないのかも</h2>
<p>新卒で就いた仕事は、アパレルの販売職。<br />
今となっては、自分の性質も考えず「正社員だから」と入社を決めた自分を恥じるばかりですが、自分でも情けなくなるほどいつまで経っても仕事に慣れることができませんでした。<br />
今にして思えば、もっと自分に合った努力の仕方や仕事へのアプローチが、もう少しあったのかもしれない、と冷静に考えられるのですが、当時は気持ちに一切の余裕がない状態。<br />
人見知りに加えて、考え過ぎてしまう性格も手伝って、あっという間に適応障害を発症した私は、就職から1年経たずして逃げるように会社を辞めることになります。</p>
<p>こうして、新卒で短期離職をした私。<br />
その後の再就職活動は、想像通り。なかなか厳しいものとなりました。</p>
<p>「資格や語学、実績や成果などのアピールポイントもなく、専門技能を学んだことがあるわけでもない。こんな私は、社会で必要とされていないのかもしれない」</p>
<p>そう考えて落ち込む日々。この挫折は、その後も自分の胸の奥底で長く重く、コンプレックスとして残り続けることになります。</p>
<p>そんな折、たまたま眺めていたFacebookの投稿で見つけたのが、地元デザイン事務所の求人でした。新卒の就職活動しか知らず、仕事探しといえば就職用のウェブサイトで探すものと思い込んでいた私には、思いがけない求人募集です。</p>
<p>その会社については学生時代から存在を知っていたこともあり、その会社で手がけたパンフレットや書籍、パッケージデザインなどが好きであること、地域のクライアントさんに寄り添ったブランディングの提案をしているところに共感し、自分もそれらに携わりたいことを私は必死にPR。<br />
全くの未経験分野でしたが、ありがたいことに営業職として採用されることになりました。</p>
<p>初めてのオフィスワークと営業の業務に奮闘する日々は、忙しいながらも初めて知ることばかりで、充実した毎日だったように思います。<br />
小さな規模の事務所だったことも幸いし、ライター・フォトグラファーの手配から進捗のやりとり、編集業務の補助や印刷の手配等まで、幅広い内容の業務を経験させてもらい、それらは私をとてもワクワクさせてくれました。</p>
<h2>過去を悔やむより、できることを一つでも増やしたい！</h2>
<p>しかし、そんな楽しい日々の中でも、私のコンプレックスは消えません。後々に転職する職場でも、</p>
<p>「デザイナーやディレクターでもなく、中途半端に業務を経験しているだけの私は役に立たないのではないか」<br />
「何をしても中途半端で、一貫したキャリア形成ができていないまま過ごしている」</p>
<p>という思いが、常に重く心にまとわり付き続けていました。<br />
人生100年時代、仕事だけが全てではないけれど、これから一体何をして生きていけば良いのだろうか、と考えると毎日不安で不安でたまらない気持ちになるのです。</p>
<h3>手札を増やそう。ライター講座へ</h3>
<p>そんな気持ちに少しだけ変化が生まれたのは、再度転職して派遣社員として営業事務の業務に就いていた時。「ライター講座」の告知を見つけたことがきっかけでした。</p>
<p>「過去にさかのぼってキャリアのスタートを変えることはできないし、仕事にできるほどの専門性や技術も急には身につかない。ならば、せめて自分ができることの種類を一つでも増やそう」<br />
との思いが強かったように思います。一瞬、尻込みしつつも、次の日には私は講座へ申し込みを済ませていました。</p>
<p>日記も書いたことがない全くの素人が飛び込んで良いものかと、びくびくしながら申し込んだ講座。<br />
しかし、先輩ライターのお話を聞いたり、実際に課題のインタビューやライティングをしたりしてみると、自分が関わったものが形になっていく面白さにすっかり魅了されてしまいました。<br />
特に、取材にあたって予備知識を得たり、インタビューで自分が知らない世界のお話や人生で大切にしている美学などを聞いたりできるのが楽しくてたまりません。</p>
<p>私は子どもの頃から文章を読むのは苦にならないタイプ。新しいことを知るのも調べ物も大好きで、学生時代のレポート作成はむしろ好きな作業だったと、すっかり忘れていたことをその時やっと思い出したのです。</p>
<p>数回にわたる講座の最後、取材をした方にかけられた言葉は忘れられません。</p>
<p>「自分の活動や思いをまとめてくれてありがとう。文章を読んで、改めて自分のやりたいことや人生が整理できた」</p>
<p>この先、ライターの仕事に少しでもいいから関わりたい、という気持ちが湧き上がってきたのを覚えています。</p>
<h3>小さな転機とフリーランスの始まり</h3>
<p>まずは「できることの数を増やそう」と、始めたライティングでしたが、<br />
その後、幸運なことに講座の関係者の方や、課題の成果物を見た自治体の方からインタビューライティングやイベントレポート等の仕事に声を掛けていただけるようになりました。</p>
<p>しばらくすると、ライティングの仕事から派生して、イベントの運営サポート、写真撮影、バックオフィスサポートなど、少し種類の違う仕事の相談も頂くようにもなりました。<br />
本業の傍ら、いくつか仕事を請けた後、企画会社のサポートとして業務委託で働いたことをきっかけにフリーランスになり、現在はそのままライターやバックオフィスのサポート等、複数の仕事を並行して行う「複業」のスタイルで働いています。</p>
<h2>経験は掛け算。ゼロには戻らない</h2>
<p>現在、この記事を書くにあたって改めて振り返ってみると、当時はフリーランスのお仕事がもらえたことに対して、とにかく「なんて運が良かったんだろう！」と喜んだ一方で「もっと優秀な人やその道のプロもたくさんいるだろうに、なぜ私に声を……？」と不思議に感じていたことを思い出します。</p>
<p>今でも、そのふたつの気持ちに変わりはありませんが、この機会にじっくり振り返ってみると、その頃一緒に働いた方からある言葉をもらった記憶がよみがえってきました。</p>
<p>「あなたは、<strong>前後にいる人の仕事を意識してくれるから一緒に働きたい</strong>と思った」</p>
<p>例えば、<br />
「広報物を作るデザイナーさんが使いやすい写真はどんなカットだろう？入稿データの形式や制作物について事前に伝えておくとスムーズなことは？」<br />
「イベント後、主催者が報告書を作成しやすい参加者名簿のデータ抽出や、応募フォーム作りはどうするのがいいだろう？」<br />
「SNS告知がスムーズにできるように、各種サイズに合わせたバナーや投稿のテンプレートや文章を用意しておいた方がいいかな？」<br />
等は意識していたことだったように思います。</p>
<p>「専門の技術や特定の分野に深い造詣があるわけでもないし……」と、できないことばかりにフォーカスしていた私でしたが、過去にデザイン事務所で紙媒体の制作に関わって知ったことや、営業事務として働いていた時のオフィスワークの経験、もしかすると最初は挫折にしか感じていなかった接客の経験も、イベント運営等で役に立ったことがあったのかもしれません。</p>
<h3>華やかな経歴だけが正義ではなかった</h3>
<p>ずっと、華やかな経歴や大きなスキルがあることが正義のように感じていて、そうでない自分に引け目を感じていました。しかし、それでは、過去に一生懸命仕事に取り組んだ自分が少しかわいそうかもしれません。<br />
今、経験やスキルは、環境や職場でリセットされるものではなく、小さくとも掛け算されていくものだと、やっと気付くことができ始めたように感じます。</p>
<p>誰かに喜んでもらえる結果を生むためにも、過去の経験に組み合わせる小さなスキルたちを増やすべく、今後もたくさんの仕事や学習に挑戦をし続けていきたいと改めて思う振り返りでした。</p>
<p>投稿 <a href="https://kurashigoto.me/column/post-25515">キラキラの履歴書は、もういらない。経験を掛け合わせて複業フリーランスへ</a> は <a href="https://kurashigoto.me">くらしと仕事</a> に最初に表示されました。</p>
]]></content:encoded>
					
		
		
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		<item>
		<title>経理は在宅でも可能？実務経験は平均11年、フリーランス3名に聞くリアル</title>
		<link>https://kurashigoto.me/interview/post-25386</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[Haruyo Aratake]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 11 Sep 2025 23:00:02 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[インタビュー]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://kurashigoto.me//</guid>

					<description><![CDATA[<p>座談会参加者の紹介 Oさん 京都府出身。東京都や横浜市を経て、結婚を機に岡山県へ移住。税理士事務所や一般企業で約10年の経理経験があり、日常経理から税務申告まで幅広く担当。HELP YOUには2023年12月に入会。趣味 [&#8230;]</p>
<p>投稿 <a href="https://kurashigoto.me/interview/post-25386">経理は在宅でも可能？実務経験は平均11年、フリーランス3名に聞くリアル</a> は <a href="https://kurashigoto.me">くらしと仕事</a> に最初に表示されました。</p>
]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<h2>座談会参加者の紹介</h2>
<style>
@media (max-width: 767px) { .human-block{ flex-direction:column; } .human-block > .human-text{ padding:0!important; } } .human-block{ margin-bottom:1em; display:flex; align-items: center; } .human-block > .human-text{ margin-top:1em; width:100%; padding-left:20px; }
</style>
<div class="human-block" style="background: #F2EAD4; padding: 15px; border: 0px solid #F2EAD4; border-radius: 10px; word-break: break-all;">
<div class="human-face"><img loading="lazy" decoding="async" src="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/09/interviewee_profile_O.png" alt="Oさん" width="200" height="133" class="aligncenter size-full wp-image-25412" hspace="10" /></div>
<div class="human-text">
<b>Oさん</b><br />
京都府出身。東京都や横浜市を経て、結婚を機に岡山県へ移住。税理士事務所や一般企業で約10年の経理経験があり、日常経理から税務申告まで幅広く担当。HELP YOUには2023年12月に入会。趣味は食べることと飲むこと。
</div>
</div>
<style>
@media (max-width: 767px) { .human-block{ flex-direction:column; } .human-block > .human-text{ padding:0!important; } } .human-block{ margin-bottom:1em; display:flex; align-items: center; } .human-block > .human-text{ margin-top:1em; width:100%; padding-left:20px; }
</style>
<div class="human-block" style="background: #F2EAD4; padding: 15px; border: 0px solid #F2EAD4; border-radius: 10px; word-break: break-all;">
<div class="human-face"><img loading="lazy" decoding="async" src="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/09/interviewee_profile_Y-01.png" alt="" width="200" height="133" class="aligncenter size-full wp-image-25416" hspace="10" /></div>
<div class="human-text">
<b>Yさん</b><br />
京都府出身。結婚を機に大阪府へ。大企業で5年間本社経理を担当し、2020年10月にHELP YOUへ入会。夫と3歳の娘の3人暮らし。元々はインドア派だったが、娘が生まれてからは畑作業などアウトドアの趣味も楽しんでいる。
</div>
</div>
<style>
@media (max-width: 767px) { .human-block{ flex-direction:column; } .human-block > .human-text{ padding:0!important; } } .human-block{ margin-bottom:1em; display:flex; align-items: center; } .human-block > .human-text{ margin-top:1em; width:100%; padding-left:20px; }
</style>
<div class="human-block" style="background: #F2EAD4; padding: 15px; border: 0px solid #F2EAD4; border-radius: 10px; word-break: break-all;">
<div class="human-face"><img loading="lazy" decoding="async" src="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/09/interviewee_profile_S.png" alt="" width="200" height="133" class="aligncenter size-full wp-image-25423"  hspace="10" /></div>
<div class="human-text">
<b>Sさん</b><br />
東京都出身。夫との同棲を機に神奈川県へ引っ越し、結婚・出産。子どもの小学校入学に合わせ、埼玉県の実家近くに転居。HELP YOUには2017年8月に入会。リモートワークの期間も含めると、18年ほど経理業務に携わっている。以前は企業の経理担当者だったが、時短勤務の制約から退職し、現在はHELP YOUのみで経理業務に従事している。趣味は音楽鑑賞で、子どもが大きくなったこともあり、最近はライブに行ったり、一人でカラオケに行ったりすることもある。
</div>
</div>
<h2>在宅ワーク×経理業務とは？働き方の特徴とメリット</h2>
<p><img loading="lazy" decoding="async" src="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/09/post-25386_02.jpg" alt="" width="1000" height="645" class="aligncenter size-full wp-image-25428" srcset="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/09/post-25386_02.jpg 1000w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/09/post-25386_02-300x194.jpg 300w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/09/post-25386_02-768x495.jpg 768w" sizes="auto, (max-width: 1000px) 100vw, 1000px" /></p>
<h3>家庭の事情にも対応できる「時間の余裕」</h3>
<p><b>──オフィス勤務と在宅ワークの違いは、どんなところにあるのでしょうか？</b></p>
<p><b><font color="#1a8f1f">Yさん（以下Y）：</font></b>やはり時間の使い方ではないでしょうか。激務や通勤がなくなり、心にも余裕ができました。</p>
<p><b><font color="#2720B3">Sさん（以下S）：</font></b>家庭の事情で欠勤や遅刻を余儀なくされると、会社勤めでは周囲への負担が気がかりです。でも在宅ワークなら、家のことが落ち着いた後にリカバリーできるので、精神的にも楽になりました。</p>
<p><b><font color="#1a8f1f">Y：</font></b>子育て中だと子どもの急な体調不良がつきものですが、そのような場合にも対応しやすいですよね。</p>
<p><b><font color="#2720B3">S：</font></b>そうですね。小学校から急に呼び出されることもありますが、在宅ワークならすぐに対応できるので安心です。</p>
<h3>顔が見えなくても助け合える関係を築くために</h3>
<p><b><font color="#1a8f1f">Y：</font></b>あとは、会社員の頃よりも積極的にコミュニケーションを取るようになりました。互いに困っていてもその場の空気で察することができないからこそ、意識的にコミュニケーションを取る姿勢が不可欠だと感じています。</p>
<p><b><font color="#b3207f">Oさん（以下O）：</font></b>仕事を進めるうえでも、関係者とのコミュニケーションが重要ですよね。自分のできること・できないことを事前に伝えておくことで、仕事の調整がしやすくなると思います。</p>
<h3>月初は要注意！複数案件を抱える経理のポイント</h3>
<p><b>──複数の経理案件を掛け持つ際に、気を付けていることはありますか？</b></p>
<p><b><font color="#2720B3">S：</font></b>締め日が重ならないよう、引き受ける案件を調整することですね。</p>
<p><b><font color="#b3207f">O：</font></b>私も並行して作業することが多く、かつて案件を抱えすぎて混乱した経験があります。<br />
今は3分の1程度まで案件を減らしましたが、締め日の意識は重要だと思います。</p>
<p><b><font color="#1a8f1f">Y：</font></b>月末締めの企業が多く、月初は繁忙期になりがちです。<br />
抱えている案件にもよりますが、月初と言いつつ私は20日までは忙しくしています。</p>
<p><b><font color="#2720B3">S：</font></b>クライアントによっては余裕のある納期設定をしてくださることもあり、その場合は調整しやすいですね。</p>
<h3>気軽に聞けない在宅ワークの難しさと、自己解決力</h3>
<p><b>──在宅ワークの難しさを感じたエピソードがあれば、お聞かせください。</b></p>
<p><b><font color="#b3207f">O：</font></b>パソコンのトラブルが発生したときや、新しいツールのインストールや初期設定を自分で行わなければならないときは、在宅で一人対応に追われて苦労しました。あと、私が担当している経理案件では、いずれもマニュアルが膨大で…なかなか全体を把握しきれないことが多いですね。</p>
<p><b><font color="#1a8f1f">Y：</font></b>わかります！　オフィス勤務ならすぐ隣の人に聞けば済む話ですが、オンラインだと相手の忙しさがわからず、ついためらってしまいます。そのうち自分で答えを見つけるものの、結局は時間をロスしてしまうんです。</p>
<p><b><font color="#2720B3">S：</font></b>私が在宅ワークを始めた頃は、GoogleドライブやChatwork、Slackなど初めて使うツールに戸惑いましたね。</p>
<p><b><font color="#b3207f">O：</font></b>私も同じです。初めて扱う会計システムに慣れるまでが大変でした。でも、さまざまなシステムを使いこなせるようになると、情報のありかが大体予測できるようになってくるんです。「自分のスキルが上がったな」と感じますね。</p>
<p><b><font color="#1a8f1f">Y：</font></b>どのシステムもベースは同じなので、経験を積んでいくと初めて扱うものでもある程度使えるようになりますね。これは、経理ならではの特徴かもしれません。</p>
<h3>だらけすぎ注意！在宅ワーク中のリフレッシュ法</h3>
<p><b>──在宅ワークでは、仕事とプライベートの境界が曖昧になり、オンオフを切り替えづらいという声も聞きます。どのようにリフレッシュしていますか？</b></p>
<p><b><font color="#1a8f1f">Y：</font></b>ずっとパソコンの前で同じ姿勢でいると煮詰まってしまうので、散歩をしたり、お菓子を食べたり、好きな曲を歌ったりしています。こうした気楽さは在宅ワークならではの魅力ですね。</p>
<p>ただ、リフレッシュのつもりが、気付けば「これ以上休んでいたらまずい！」というギリギリまでソファでぼーっとしてしまう日も正直あります（笑）。</p>
<p><b><font color="#2720B3">S：</font></b>自分なりのリフレッシュ方法を見つけるのは大切ですよね。私は、布団で休むことが多いです。アラームの助けを借りてはいますが、ギリギリの時間まで休んでしまうことも結構ありますね。</p>
<p><b><font color="#b3207f">O：</font></b>お二人とも、しっかり休む派なんですね！　私は、体より頭を休める時間をつくっています。例えば、TVerやNetflixなどでバラエティ番組を見ることで、頭の中をリセットしています。仕事で疲れ切った後は、くだらないことを考える時間が大切だなと感じます。</p>
<p><b><font color="#1a8f1f">Y：</font></b>真面目なことばかり考えていると頭が疲れるので、そうした時間は必要ですよね。<br />
オフィスではできないようなリフレッシュができるのは、リモートワークの良さだと思います。</p>
<h2>家庭も仕事も諦めない！フリーランスで目指す理想の働き方</h2>
<p><img loading="lazy" decoding="async" src="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/09/post-25386_03.jpg" alt="" width="1000" height="563" class="aligncenter size-full wp-image-25429" srcset="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/09/post-25386_03.jpg 1000w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/09/post-25386_03-300x169.jpg 300w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/09/post-25386_03-768x432.jpg 768w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/09/post-25386_03-320x180.jpg 320w" sizes="auto, (max-width: 1000px) 100vw, 1000px" /></p>
<h3>駆け出しフリーランスが仕事を獲得するには</h3>
<p><b>──フリーランスになった当初、どのようにして仕事を取ってきたのでしょうか？</b></p>
<p><b><font color="#1a8f1f">Y：</font></b>最初は「経理の仕事があれば」というスタンスでいながらも、経理以外のデータ入力やExcelを使った作業系の業務<small>(※2)</small>を担当することが多かったですね。</p>
<p><b><font color="#b3207f">O：</font></b>私も経理以外の案件からスタートしました。しかし、新しい案件は人気が集中し、すぐに募集を締め切ってしまうため、最初の頃は案件獲得に苦労しました。募集が続いている案件を一覧から探し出し、ディレクターさんに「まだ受け付けていますか？」と直接連絡することも多かったです。</p>
<p><b><font color="#2720B3">S：</font></b>皆さん同じなんですね。私も経理以外の案件から始め、一つひとつのお仕事に対して真摯に向き合うように心がけていました。そのうち、ディレクターさんから「こんなお仕事やってみませんか？」と直接お声がけいただけるようになり、徐々に経理のお仕事が増えていきました。</p>
<div style="font-size: 0.7em; margin-top: -1em;">※2 HELP YOUには、経理のほか、秘書や営業事務、人事など、幅広い業務があります。詳しくは<a href="https://help-you.me/" target="_blank">採用サイト</a>をご参照ください。</div>
<h3>急な事情にも仲間が助けてくれる、チーム制の魅力</h3>
<p><b>──経理の経験が豊かなお三方であっても、案件獲得のためには、ときに経理以外の業務を通じて周囲と信頼関係を築く姿勢が求められるのですね。一人で仕事を進めていくことに、不安はありませんでしたか？</b></p>
<p><b><font color="#1a8f1f">Y：</font></b>確かに一人でパソコンに向かって作業をする形ですが、HELP YOUには、経理に限らずチーム制の案件が多いです。大体3〜4人でチームを組むのですが、タスクを細かく切って分担するスタイルなので、一人で全てを抱え込まなければならない不安を感じることなく仕事ができます。</p>
<p><b><font color="#b3207f">O：</font></b>子育てをしている方も多いので、子どもの急病などにともなう休みに対しても理解が得やすく、助け合える環境が整っていると感じますね。</p>
<p><b><font color="#1a8f1f">Y：</font></b>体調不良などで、どうしても自分が対応できない場合があります。そんなときに限って急ぎの依頼が来るのですが、他のメンバーがすぐに対応してくれるため本当に助かっています。</p>
<h3>家事や子育てとの両立も！在宅ワークだからできる時間の有効活用</h3>
<p><b>──家庭とのバランスは、どのように取っていますか？</b></p>
<p><b><font color="#1a8f1f">Y：</font></b>3歳の子どもがまだ寝静まっている早朝の時間を有効活用しています。</p>
<p><b><font color="#2720B3">S：</font></b>小学校高学年になる子どもが、最近一人で寝られるようになったので、夜に作業ができるようになりましたね。</p>
<p><b><font color="#b3207f">O：</font></b>私の場合子どもはいませんが、ペットを緊急で病院へ連れていくことがあります。そのため「納期さえ守れば、稼働時間は自由」という案件を選び、時間をコントロールしやすくしています。また、子育て以外にも、介護をしながら働いているという人の話も聞きます。在宅ワークはそのような状況でも働きやすいですよね。</p>
<h2>自宅にいながら仲間と切磋琢磨！成長し続けるには</h2>
<p><img loading="lazy" decoding="async" src="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/09/post-25386_04.jpg" alt="" width="1000" height="600" class="aligncenter size-full wp-image-25430" srcset="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/09/post-25386_04.jpg 1000w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/09/post-25386_04-300x180.jpg 300w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/09/post-25386_04-768x461.jpg 768w" sizes="auto, (max-width: 1000px) 100vw, 1000px" /></p>
<h3>メンバー同士のつながりが、個々の成長を生み出す</h3>
<p><b>──フリーランスの在宅ワークは、オフィス勤務と比べると人との関わりも少ないように感じます。そのような環境でも成長する秘けつがあればお聞かせください。</b></p>
<p><b><font color="#1a8f1f">Y：</font></b>確かに周りに人はいませんが、HELP YOUではチームメンバーに限らず業務外で気軽に声がかけられる雰囲気があります。</p>
<p><b><font color="#b3207f">O：</font></b>メンバー同士が集まるオンラインコミュニティもあり、そこでの相談を通して得られた知見が、業務の課題解決につながる場合もあるんです。</p>
<p><b><font color="#1a8f1f">Y：</font></b>さまざまな専門知識を持つ人が集まっているため、相談すれば解決策が見つかる点がHELP YOUの魅力だと感じています。</p>
<p><b><font color="#b3207f">O：</font></b>また、HELP YOUの運営が各メンバーのスキルを把握しているので、相談を持ちかけると適切な方につないでくれることも多くとても心強いです。<br />
あと、感謝の気持ちを数字で表せる「グッドポイント制度<small>(※3)</small>」が素晴らしいと思います！</p>
<p><b><font color="#1a8f1f">Y：</font></b>ポイントが貯まると時給に反映される、というのが良いですよね。モチベーションのアップにもつながると思います。</p>
<p><b><font color="#2720B3">S：</font></b>「ありがとう」の気持ちを誰にでも贈れるのが良いですよね。私も、普段から関わりのある方々へは積極的に贈るようにしています。それが、組織全体の雰囲気の良さにもつながっているように感じます。</p>
<div style="font-size: 0.7em; margin-top: -1em;">※3 役割にかかわらずHELP YOUに所属するメンバー同士が任意で送り合えるポイント。会社のバリューを基準にメンバー同士が評価し合い、ポイント送付時には感謝のコメントを添える風土が根付いている。</div>
<h3>フリーランスの経理が目指す、理想のキャリア</h3>
<p><b>──経理担当として、今後どのようなキャリアを築きたいと考えていますか？</b></p>
<p><b><font color="#b3207f">O：</font></b>今は、チーム制の案件をメインに稼働していますが、今後は徐々にユニット制へ主軸を移したいと考えています。<br />
ユニット制は経理専門のチームで、作業を行う時間帯が決まっていたり、クライアントとのオンライン会議に参加したりなど、今とは異なる働き方が求められます。</p>
<p>その分、時間単価も上がるため、安定した収入へもつながると考えています。</p>
<p><b><font color="#1a8f1f">Y：</font></b>普段から、復習のために外部のオンライン学習講座を利用しているのですが、今年はもっと積極的に活用していきたいと考えています。<br />
加えて、頻繁な税制改正に対応するため、税制の最新動向をキャッチできるよう心がけていきたいですね。<br />
一方で、子育てとの両立をもっと計画的に行えるようになることも目標です。</p>
<p><b><font color="#2720B3">S：</font></b>まずは、ミスなく確実に経理業務を行うことが目標です。また、経理分野では頻繁に変化する情報も多いため、自主的に情報収集を行い、変化に対して敏感でありたいと考えています。</p>
<div class="su-spacer" style="height:35px"></div>
<p>投稿 <a href="https://kurashigoto.me/interview/post-25386">経理は在宅でも可能？実務経験は平均11年、フリーランス3名に聞くリアル</a> は <a href="https://kurashigoto.me">くらしと仕事</a> に最初に表示されました。</p>
]]></content:encoded>
					
		
		
		<post-id xmlns="com-wordpress:feed-additions:1">25386</post-id>	</item>
		<item>
		<title>フリーランス歴30年の経理のプロが、HELP YOUで働く理由とは？</title>
		<link>https://kurashigoto.me/interview/post-25280</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[Haruyo Aratake]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 19 Aug 2025 23:00:36 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[インタビュー]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>フリーランス歴30年の超ベテランが、なぜHELP YOUに？ ──これまでのキャリアを教えてください。 私が社会人になったのは、バブルの終わりかけのころでした。当時は、すぐに就職するのが当たり前という感じだったので、商業 [&#8230;]</p>
<p>投稿 <a href="https://kurashigoto.me/interview/post-25280">フリーランス歴30年の経理のプロが、HELP YOUで働く理由とは？</a> は <a href="https://kurashigoto.me">くらしと仕事</a> に最初に表示されました。</p>
]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<h2>フリーランス歴30年の超ベテランが、なぜHELP YOUに？</h2>
<p><b>──これまでのキャリアを教えてください。</b></p>
<p>私が社会人になったのは、バブルの終わりかけのころでした。当時は、すぐに就職するのが当たり前という感じだったので、商業高校を卒業してすぐに働き始めました。金融業界やホテル業界などでさまざまな経験を積む中で、<strong>自分で何かやりたいと思うようになり独立</strong>したんです。</p>
<p>新卒の頃から現在も継続していますが、保険代理店の営業を長くしていて、経営者さんとお話しする機会が多くありました。もともと簿記の資格もあり、経理の仕事が好きだったので、お手伝いをしているうちに「経理業務をやってくれないか」 という話になって。「私の時間でやらせてもらえるんだったら良いですよ」と交渉して、単発での書類作成などをきっかけに、<strong>経理業務のアウトソーシングを請け負う</strong>ようになりました。</p>
<div style="margin-bottom: 3em;">25歳の頃には、すでに個人事業主として確定申告をしていましたね。HELP YOUにジョインしたのは、2024年の7月ですが、もう30年近くフリーランスとしてずっと活動しています。</div>
<p><b>──長く個人で活動されていたのに、HELP YOUにジョインしようと思ったのはなぜですか？</b></p>
<p>売上の大きい割合を占めていたお客様が、いわゆるコロナ倒産してしまったんです。その出来事をきっかけに、先行きの不透明さや将来への不安を強く感じました。厳しい現実を目の当たりにし、改めて<strong>自分の年齢を考慮したときに、今後を見据えて働き方を変える必要があるな</strong>と思いました。既存のお客様は地元の企業さんなので、先方へ出向いて仕事を請け負っていたんです。移動時間も長く、車移動でガソリン代も負担になっていたので、この機会に完全オンラインの働き方にシフトしたいと考えました。</p>
<p>安定的な収入が維持できるオンラインの仕事を探している中で出会ったのが、HELP YOUです。<strong>お客様との契約回りや売上金の回収といった、これまで個人事業主として自分がやらなければならなかった部分をまるっとお任せできて、私自身は経理業務に集中できる</strong>点が魅力的だと思いました。</p>
<p>また、個人だと立場的に弱くて、言い値で受けざるを得ない場合もあったのですが、<strong>HELP YOUでは専門的なスキルの価値をきちんと評価してくれる体制が整っています</strong>。一つの組織に所属して、そこでお仕事をいただくスタイルの方が安心して働けるなと感じました。</p>
<p>さらに、<strong>60歳、70歳になってもずっと働き続けたいと思っている私にとって、HELP YOUの「未来を自分で選択できる社会をつくる」というビジョンは胸に深く響きました</strong>。</p>
<p>実は、最終的にHELP YOUを選んだ一番の決め手は、この「くらしと仕事」で読んだHELP YOU運営の<a href="https://kurashigoto.me/interview/d3kbg/" target="_blank">林弘美さんの記事</a>です。林さんも記事の中で、「好きという気持ちを大切にしながら、なるべく長く、でき得る限り働きたい」と語っています。年代や居住地という共通点もあって、「こんな素敵な働き方をしている人が私の地元にもいるんだったら、もしかして私にもできるかも……！　ここだ！」と直感して飛び込みました。</p>
<p><img loading="lazy" decoding="async" src="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/08/interview-d3kbg_01.jpg" alt="" width="1000" height="667" class="aligncenter size-full wp-image-25292" srcset="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/08/interview-d3kbg_01.jpg 1000w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/08/interview-d3kbg_01-300x200.jpg 300w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/08/interview-d3kbg_01-768x512.jpg 768w" sizes="auto, (max-width: 1000px) 100vw, 1000px" /><br />
世界的ファッションブランドにほれ込み、駆け抜けた半生。大分へUターン後のセカンドキャリアでも輝き続ける林弘美さん【<a href="https://kurashigoto.me/interview/d3kbg/" target="_blank">記事を読む</a>】</p>
<h2>「年間売上UP率賞」第3位の舞台裏</h2>
<p><b>──HELP YOUに飛び込んで、わずか1年で「年間売上UP率賞<font size="-1">(※2)</font>」を受賞しました。素晴らしいご活躍ですね！</b></p>
<p>年間売上UP率賞と言われても、正直ピンと来ていなくて……。実は、そういう賞があったことも知らなくて、<strong>クライアントさんと関係構築しながら、今いただいている契約をきちんと維持することを意識していた</strong>ら、結果が出ていたという感じでした。でも受賞自体はとても嬉しく、今期はもっと頑張ろうというモチベーションになりました。</p>
<div style="font-size: 0.7em; margin-top: -1em;">※2 年間売上UP率賞は、年間の売上UP率が一番高かったチーム・専属メンバーに贈られる賞。山本さんは1つの企業を1名で担当する専属メンバーとして、クロスセル・アップセルを実現</div>
<h3>意識しているのは、付加価値をつけること</h3>
<p><b>──ご自身では、どのような工夫が売上アップに結びついたと思いますか？</b></p>
<div style="margin-bottom: 3em;"><strong>クライアントのお困りごとをとにかく聞くこと</strong>です。「今何に困っていますか？」「手が回っていない部分はありますか？」と普段の会話の中で聞いておいて、「この前こういうふうに仰っていましたが」と、できそうなことをご提案します。現在の契約時間内では足りないので、5時間でも10時間でも、「その分プラスでいただいていいですか？」と交渉をして。その積み重ねが、売上アップにつながったのかもしれません。</div>
<p><b>──具体的には、どのような提案をしたんですか？</b></p>
<div style="margin-bottom: 3em;">自動化の部分です。たとえば、「この部分を集計したい」「こんなふうに振り返りをしたい」といったお困りごとに対して、スプレッドシートで集計表を作りました。今まで手作業でされていたものを効率化できるのではないか？　と考えてご提案しました。自分の経験から、何かできることがあるかもしれないので、「その書類見せてください」とお願いしてご希望に沿うものを作っていくこともあります。</div>
<p><b>──お客様のためにできることを常に探して提案する姿勢が、売上アップにつながったんですね。</b></p>
<p>まずは、今いただいている案件をきちんとこなし、そのうえで、お客様のタスクをどんどん巻き取っていきます。「ここまでしてくれるんだったら、もうこれも頼もうかな」って思ってもらえるような存在を目指しています。<strong>相手の期待を裏切らずに、期待値を超えたものをお出しする</strong>。いただいた業務でしっかりと結果を出すことを意識しています。</p>
<div style="margin-bottom: 3em;">お客様とのやりとりも楽しくて、特に「これをやってもらえて助かった」など、直接感謝の声を聞けるのが励みになっています。<strong>お客様に喜んでもらうために、じゃあ次はどんなことを提供できるかな？　と、常に考えています</strong>。「<strong>山本さんに</strong>お願いしたいんですけど」って、ご指名でお仕事をもらえるのがとても嬉しくて「もっと頑張ろう」と思える瞬間です。</div>
<div id="attachment_25297" style="width: 1010px" class="wp-caption aligncenter"><img loading="lazy" decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-25297" src="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/08/post-25280_02a.png" alt="" width="1000" height="750" class="size-full wp-image-25297" srcset="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/08/post-25280_02a.png 1000w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/08/post-25280_02a-300x225.png 300w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/08/post-25280_02a-768x576.png 768w" sizes="auto, (max-width: 1000px) 100vw, 1000px" /><p id="caption-attachment-25297" class="wp-caption-text">山本さんが普段、業務に取り組んでいるワークスペース。ダブルモニターと電卓は経理職の必須アイテム。</p></div>
<h2>経理ユニットで活躍する人に必要なのは〇〇スキル</h2>
<p><b>──山本さんは、HELP YOUが提供する経理プロフェッショナルサービス「経理プレミアム」を支える専門組織「経理ユニット」の運営にも携わっていますよね。</b></p>
<div style="margin-bottom: 3em;">はい。育成チームに所属していて、新人メンバーの伴走支援をしています。業務説明資料の修正や更新、社内ルールの周知などを行っています。</div>
<p><b>──運営から見た、経理ユニットで活躍している人の特長を教えてください。</b></p>
<p><a href="https://va.help-you.me/jobcategory/accounting" target="_blank">経理ユニットのスタッフ</a>になるには、日商簿記3級以上の資格保有と1年以上の実務経験（ブランクOK）が必要です。経理のプロとしての高い専門性が求められるので、正確に数字を出すことは大前提です。それと同じくらい大事なのが、<strong>臆することなく他人と対話できる力</strong>だと思います。</p>
<p>経理の仕事は、黙々と業務を進める内向きな部分もありますが、経理ユニットの1名専属<font size="-1">(※3)</font>という働き方は、お客様1社に1人で対応するので、自分自身でお客様とコミュニケーションをとる必要があります。ミーティング日程の交渉や、打ち合わせでのファシリテーターなど、<strong>自分が主体的に進めなければいけない部分が大きい</strong>です。今、何をすべきか。今、お客様が何に困っているのか。そういったところも自分で考えながら進めていかないといけません。</p>
<div style="font-size: 0.7em; margin-top: -1em; margin-bottom: 3em;">※3 専属スタッフとは、HELP YOUメンバー向けのポジションのひとつ。ディレクターを介さず、クライアント企業の業務を1人で専任サポートする</div>
<p><a href="https://va.help-you.me/jobcategory/accounting" target="blank"><img src="https://s.w.org/images/core/emoji/16.0.1/72x72/25b6.png" alt="▶" class="wp-smiley" style="height: 1em; max-height: 1em;" />︎経理ユニットについて詳しく見る</a></p>
<div class="su-spacer" style="height:35px"></div>
<b>──経理の専門性に加えて、ソフトスキルも重要なんですね。</b></p>
<div style="margin-bottom: 3em;">そうですね。経理スキルは申し分なくても、お客様とのやりとりには慣れていない人もいます。<strong>その点をサポートするのも、私たち育成チームの仕事</strong>です。「こんな失敗をしたけど、こういう風に改善したらできるようになったよ」と、自分の経験談を共有しながらフォローするようにしています。お客様との交渉の仕方や、立ち振る舞いもアドバイスしています。</div>
<p><b>──サポート体制が整っているのは、心強いですね。</b></p>
<p>特に、経理ユニットの運営メンバーはみんなバーチャルオフィス上でお仕事しているので、ちょっと困った時にポンと声をかけることができるんですよ。テキストでは聞きにくいようなことから、経理ソフトの使い方まで、<strong>なんでも相談できる環境</strong>があります。失敗した時に、どうリカバリーするか、どうすれば被害を最小限に食い止めるかなども、先輩メンバーが共有してくれます。</p>
<p>経理ユニット内での情報交換も頻繁で、「そろそろ○○を提出する時期だね」など、経理あるあるも共有できます。オンラインだけど、一人でやっている感じはありません。<strong>一人で抱え込まなくていい、すぐに相談できるメンバーがいることが、とても心強い</strong>と感じています。</p>
<div id="attachment_25291" style="width: 1010px" class="wp-caption aligncenter"><img loading="lazy" decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-25291" src="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/08/post-25280_03.png" alt="" width="1000" height="571" class="size-full wp-image-25291" srcset="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/08/post-25280_03.png 1000w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/08/post-25280_03-300x171.png 300w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/08/post-25280_03-768x439.png 768w" sizes="auto, (max-width: 1000px) 100vw, 1000px" /><p id="caption-attachment-25291" class="wp-caption-text">オフには趣味のドライブで神社に立ち寄り、リフレッシュしている山本さん。写真は福岡県の太宰府天満宮。</p></div>
<h2>年齢は関係ない！　必要なのは飛び込む勇気</h2>
<p><b>──読者に向けて、メッセージをお願いできますか。</b></p>
<p>「もう50歳過ぎてるし……」って、私自身がそう感じていました。でも、年齢は全然関係ないと思います。<strong>自分が「今だ」と思った時がチャンスで、とにかく一歩踏み出す</strong>。できるかできないかはわからないけど、挑戦する前に無理だと思ったら、もうそこで終わってしまいますから。</p>
<div style="margin-bottom: 3em;">一歩踏み出すことで先が開けてくることがあると思います。私もHELP YOUにジョインして案件をいただいてから、スキルアップしています。「こういうことができるようになった」「今までは難しくてできなかったんだけど、これもできるようになった」って、<strong>業務を通じて、できることが増えていくことがとても楽しい</strong>です。やってみて、わからなければ周りに聞いて、成長していけば良いと思います。</div>
<p><b>──山本さんの、今後の展望をお聞かせください</b></p>
<p>いろいろなことに挑戦したいです！　今は、AIも含めて新しいコンテンツがどんどん出ていますよね。そういうものを、皆さんに遅れないように一通りさわっていきたい。たしかに若い方に比べると、ITに疎い部分もあるかもしれないけど、<strong>挑戦しようと思う気持ちは失わないようにしたい</strong>です。</p>
<div style="margin-bottom: 3em;"><strong>新しいことをどんどん吸収している楽しさ</strong>と、<strong>お客様の喜びの声を直接聞けること</strong>で、毎日が充実しています。HELP YOUに出会えて、自分の理想の働き方ができていることに感謝しています。</div>
<p>投稿 <a href="https://kurashigoto.me/interview/post-25280">フリーランス歴30年の経理のプロが、HELP YOUで働く理由とは？</a> は <a href="https://kurashigoto.me">くらしと仕事</a> に最初に表示されました。</p>
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		<title>オンライン面接、ここ見てます！年間400件担当のベテラン人事に聞く「好印象」のコツ</title>
		<link>https://kurashigoto.me/interview/post-25270</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[Haruyo Aratake]]></dc:creator>
		<pubDate>Sun, 17 Aug 2025 23:00:44 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[インタビュー]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>オンライン面接でも、準備の質が印象を左右する！ ──オンライン面接に向けて、どのような準備をすればいいでしょう？ オンラインでも服装は「オフィス訪問」のつもりで 安定したインターネット環境やパソコン、ビデオ会議ツールの準 [&#8230;]</p>
<p>投稿 <a href="https://kurashigoto.me/interview/post-25270">オンライン面接、ここ見てます！年間400件担当のベテラン人事に聞く「好印象」のコツ</a> は <a href="https://kurashigoto.me">くらしと仕事</a> に最初に表示されました。</p>
]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<h2>オンライン面接でも、準備の質が印象を左右する！</h2>
<p><b>──オンライン面接に向けて、どのような準備をすればいいでしょう？</b></p>
<h3>オンラインでも服装は「オフィス訪問」のつもりで</h3>
<p>安定したインターネット環境やパソコン、ビデオ会議ツールの準備は必須ですが、反対にそれらを除けば、準備すべきことは対面での面接と共通しています。むしろ、その場の雰囲気でごまかしが利かない分、より一層入念な準備が必要とされるかもしれません。</p>
<p>基本的な点では、対面と同様に、面接当日の<strong>身だしなみ</strong>には気をつかいたいところです。特にオンライン面接を自宅で受ける場合、自宅という環境に安心してつい気が緩んでしまう部分もあるかもしれません。自宅であっても実際にオフィスを訪問しているような感覚を持つことが大切です。</p>
<p>例えば「オフィスカジュアルな服装で、メイク・髪型もばっちりで、開始時間の3分前から入っている方」を見ると、事前に丁寧な準備をされてきたことが伝わってきます。逆に、極端な例ですが「ジャージのようなラフすぎる服装」などでいらっしゃった場合、この方にクライアント対応をお任せしても本当に大丈夫かなと少し心配になってしまいます。</p>
<h3>非言語の情報は伝わりにくい分、書類で印象づける</h3>
<p>また、オンライン面接では同じ空間を共有していない分、表情や声色といった微妙なニュアンスが伝わりにくいという側面があります。だからこそ、事前に提出する<strong>書類の準備</strong>にも、しっかりと力を入れたいところです。</p>
<p>特にデータで提出する場合は、パソコンやスマートフォンで閲覧されることを想定し、内容だけでなく見やすさにも配慮すると良いでしょう。改行や文字の大きさなど、全体的なレイアウトを整えることで、より伝わりやすい印象になります。</p>
<h3>要注意！自宅で受けるオンライン面接ならではの落とし穴</h3>
<p>オフィスで面接を受ける場合と異なり、オンライン面接では「<strong>背景</strong>」への配慮も重要です。というのも、自分自身の身だしなみに加えて、画面に映り込む空間の整え方も印象を左右するためです。</p>
<p>自宅で受ける際、部屋の様子を見せることに抵抗がある方は、バーチャル背景<font size="-1">(※2)</font>を活用するのもひとつの方法。いずれにしても、面接の場にふさわしい落ち着いた環境づくりを意識することが大切です。</p>
<p>また、見た目だけでなく「<strong>音</strong>」への配慮も忘れずに。周囲の雑音が多いと、お互いに集中しづらくなってしまいます。その場合は、指向性の高いマイク付きヘッドセットを使う、あるいは個室のあるワーキングスペースを事前に確保するなど、音環境への対策も準備しておくと安心です。</p>
<div style="font-size: 0.7em; margin-top: -1em;">（※2）ビデオ会議ツールで使える仮想の背景画像のこと。実際の部屋の様子を映さずに、別の画像やぼかし効果を背景として設定できます。</div>
<h3>使用するのはスマホではなくパソコンが無難</h3>
<p><b>──初歩的な質問なのですが、オンライン面接を受けるのはスマートフォンとパソコン、どちらがいいのでしょうか？</b></p>
<p>スマートフォンが絶対にダメというわけではありません。ただ、面接に対して片手間な印象を与えてしまうリスクがあるため、<strong>パソコンで受ける方が無難</strong>です。</p>
<p>また、パソコンを使用することが「業務用の端末を持っている」「在宅ワークの準備ができている」といった前向きな印象につながることもあります。少しでも信頼感を持ってもらうために、可能であればパソコンを使うことをおすすめします。</p>
<hr>
<p>また、対面での面接と同様に、事前に企業ホームページなどを確認し、<strong>会社やポジションへの理解</strong>を深めておくことも欠かせません。</p>
<p>「面接の場で何を話すか」以上に、どれだけ準備をしてきたかという姿勢から、その人のお客様への向き合い方が見えてくるものです。特にHELP YOUのようにクライアントワークが中心の企業では、この点がより重視されるでしょう。</p>
<h2>面接当日、緊張してもOK！自己分析と明るさがカギ</h2>
<p><b>──それでは、本番の面接中はどうでしょうか？　私はつい緊張してしまい、言葉がつまったり、言いたいことを忘れてしまったりして苦手なのですが…。</b></p>
<p>言葉につまってしまっても、大丈夫です。ただ、緊張しながらでも意識しておきたいポイントが2つあります。</p>
<p>1つ目は、質問の意図を汲み取り、それに対して<strong>端的に答える</strong>こと。これは、オンラインワークの現場でも実際に求められるスキルです。</p>
<p>特に緊張していると、話がまとまらず、自分でも何を伝えたいのか分からなくなってしまいがちですよね。あらかじめ自己分析をしておくことで、自分の考えや経験を整理でき、要点もつかみやすくなります。ひと呼吸おいて整理して話すだけで、画面越しでも意図はしっかり届くはずです。</p>
<p>そして2つ目は、<strong>明るく、ハキハキと話す</strong>こと。当然のことのように思えるかもしれませんが、先ほどもお伝えしたとおり、オンラインでは表情や声色などの微妙なニュアンスが伝わりにくいもの。だからこそ、自分が思っている以上に、はっきりとした笑顔と受け答えを意識することが好印象につながります。これは私自身も「企業の顔」として応募者の方に好印象を持ってもらえるよう意識しているポイントです。</p>
<h2>在宅求人に多い「フリーランス」に求められるソフトスキル</h2>
<p><b>──面接でアピールすべき内容についても触れておきたいです。先ほどおっしゃったように、オンラインでも明確に意図を伝える力や、明るい印象を与える姿勢といった対人スキルはとても重要ですよね。在宅ワークの求人には、フリーランスとしての働き方を前提としたものも多く見られます。では「オンラインワーク」ではなく「フリーランス」という切り口で考えた場合、どのようなスキルが求められるのでしょうか？</b></p>
<p>大きく分けて、求められるのは3つのスキルです。</p>
<p>1つ目は、<strong>向上心</strong>です。会社員と異なり、フリーランスは先輩や上司から直接手ほどきを受ける機会が限られるため、自ら学ぼうとする姿勢が何より大切です。</p>
<p>HELP YOUでは、案件ごとにチームを組み、フリーランスメンバー同士が教え合いながら仕事を進める文化があります。とはいえ、初めて取り組む業務やツールについては、まずは自分で調べ、独学でキャッチアップしようとする姿勢が常に求められます。</p>
<p>2つ目は、<strong>積極性</strong>です。フリーランスには、自ら仕事をつかみにいく姿勢が求められます。HELP YOUでは営業が案件を獲得し、顧客対応は主にディレクターが担うため、自分を売り込むのが苦手な方でもスタートしやすい環境は整っています。</p>
<p>ただし、実際に案件を担当するかどうかは、挙手と適性によって決まる仕組みのため、待ちの姿勢ではなかなか仕事につながりません。「やってみたい」と声をあげる積極性が、チャンスを広げる鍵になります。</p>
<p>3つ目は、<strong>能動性</strong>です。お客様から選ばれ続けるためには、依頼されたことに丁寧に対応するだけでなく、<strong>プラスアルファ</strong>の価値をどう提供するかという視点が求められます。お客様の立場に立って考え、必要に応じて先回りして提案する姿勢は、大きな信頼につながります。</p>
<div style="margin-bottom: 3em;">HELP YOUにはディレクターがいて、提案を担う場面もありますが、実務担当スタッフにも「お客様のビジネスの成長を支えたい」という前向きな意欲が期待されています。そうした思いのある方には、特に向いている職場だと思います。</div>
<p><b>──なるほど！　ちなみに、こういった素養は、どのようなところから読み取っているのでしょうか？</b></p>
<p>書類に加え、面接での質問を通して確認しています。仕事の中で主体性を発揮した経験や課題解決の取り組み方などをお聞きし、その答えから読み取っています。</p>
<p>過去の具体的なエピソードがある方は、あらかじめ思い出しておくと、面接でもより伝えやすくなるでしょう。</p>
<h2>「お金」「プログラミング」に強い人材はニーズが高い</h2>
<p><b>──それに加えて、実際の業務では専門知識や実務経験など、より実践的なスキルも求められますよね。在宅ワークを始めるにあたって、今特に需要が高まっているスキルには、どのようなものがありますか？</b></p>
<p>在宅ワークの普及が進む昨今、そのニーズはますます多様化していますが、オンラインアウトソーシングという形でお客様の周辺業務を幅広く請け負うHELP YOUでは、<strong>経理</strong>ができる方は常にニーズが高い印象です。加えて、Excelに強い方も重宝されます。マクロやVBA<font size="-1">(※3)</font>まで扱える方、さらにはGAS<font size="-1">(※4)</font>を組める方にも安定した需要があります。</p>
<p>また、<strong>給与計算</strong>のように継続的に発生し、アウトソーシングされやすい業務もあります。こちらもニーズが高く、スキルを活かせる場面が多い分野です。</p>
<div style="font-size: 0.7em; margin-top: -1em; margin-bottom: 3em;">（※3）VBA（Visual Basic for Applications）とは、Excelなどのマイクロソフトアプリケーション内で使用する、自動化のためのプログラミング言語のこと。<br />
（※4）GAS（Google Apps Script）とは、Googleスプレッドシートなどの自動化・拡張などに使用するプログラミング言語のこと。</div>
<p><b>──確かに「お金」と「プログラミング」に関わる事務は、専門的な知識が求められることも多いため、ニーズが高いのも納得です。この記事を読む在宅ワーカー志望者の中には、HELP YOUへの応募を考えている方もいらっしゃると思います。そうした読者に向けて最後にメッセージをお願いします！</b></p>
<p>選考では、スキルやキャリアはもちろん、どれだけ仕事に対して向上心を持って真摯に対応いただけるか、といったポテンシャルにも注目しています。当社の理念に共感してくださる方や、仕事を通して社会や企業に貢献したいと考えている方など、お会いできるのを楽しみにしております。</p>
<p>また、800社以上から仕事を請け負うHELP YOUには、日々さまざまなご依頼が舞い込みますので、ご自身が「自分にはこれといったスキルがない…」と思っていても、意外なスキルが活かせる仕事に出会えるチャンスかもしれません。</p>
<p>最後に「採用試験は一発勝負。不合格になったらどうしよう…」という不安から、あと一歩踏み出せないこともあると思います。ですが、HELP YOUの場合は再エントリーが可能です。仮に採用が見送りになったとしても、3か月間空ければ再エントリーすることができます。</p>
<p><a href="https://va.help-you.me/" target="blank"><img src="https://s.w.org/images/core/emoji/16.0.1/72x72/25b6.png" alt="▶" class="wp-smiley" style="height: 1em; max-height: 1em;" />HELP YOUへのエントリーはこちらから</a></p>
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		<title>諦めるんじゃなくて明らめる──元技術系会社員が在宅フリーランスで築く地続きのキャリア</title>
		<link>https://kurashigoto.me/column/post-25216</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[Haruyo Aratake]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 05 Aug 2025 23:00:02 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[コラム]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>過去：一貫したキャリア形成ができず悩む 私は大学卒業後、建設コンサルタントの技術者としてキャリアをスタートさせました。 主に対自治体の各種調査・計画立案のコンサルティング業務に従事。出張や残業も多くあり、体力的にもハード [&#8230;]</p>
<p>投稿 <a href="https://kurashigoto.me/column/post-25216">諦めるんじゃなくて明らめる──元技術系会社員が在宅フリーランスで築く地続きのキャリア</a> は <a href="https://kurashigoto.me">くらしと仕事</a> に最初に表示されました。</p>
]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<h2>過去：一貫したキャリア形成ができず悩む</h2>
<p>私は大学卒業後、建設コンサルタントの技術者としてキャリアをスタートさせました。</p>
<p>主に対自治体の各種調査・計画立案のコンサルティング業務に従事。出張や残業も多くあり、体力的にもハードでしたが、膨大なデータ処理や資料作成、お客様対応など、業務を通じてさまざまなスキルを身につけていくことができました。</p>
<h3>引っ越しのたびにリセットされる働き方にモヤモヤ</h3>
<p>結婚を機に遠方へ引っ越すこととなり、退職しました。</p>
<p>当時、夫は転勤族。転勤の可能性が常にあるなかでは、妻の私が正社員として働くのは難しく、非正規での就労が続きました。</p>
<p><strong>パートとして事務職などに就くものの、前職で培ったスキルを活かしきれず、また一社で継続して経験を積むこともできず、モヤモヤとした思い</strong>が募っていました。</p>
<h3>派遣から再び技術系社員に登用！しかし・・・</h3>
<p><img loading="lazy" decoding="async" src="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/07/post-25216_02.jpg" alt="" width="1000" height="750" class="aligncenter size-full wp-image-25223" srcset="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/07/post-25216_02.jpg 1000w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/07/post-25216_02-300x225.jpg 300w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/07/post-25216_02-768x576.jpg 768w" sizes="auto, (max-width: 1000px) 100vw, 1000px" /></p>
<div class="su-spacer" style="height:35px"></div>
その後、今度は転勤ではなく、夫の転職により引っ越すことに。</p>
<p>以降、<strong>転勤の可能性がなくなりホッとしました</strong>。</p>
<p>間もなくして、長男を出産。産後は派遣社員として、建設系の企業で働くことに。そこで働きぶりを評価され、派遣会社側とも相談のうえ、技術系社員として直接雇用されることとなりました。久々に<strong>キャリアの道筋が見えてきた手応え</strong>を感じたのを覚えています。</p>
<p>がむしゃらに日々を駆け抜け、気が付けば2年が経過。私の頑張りも認めてもらえ、どんどん難しい仕事も任されるようになっていました。</p>
<h3>ハードワークの果てに見えた、家庭との両立の限界</h3>
<p><strong>一方で、日々の生活は綱渡り状態</strong>。保育園のお迎えはいつもギリギリ、最後まで残っているのは息子くらいでした。ときにはお迎えを夫にお願いして深夜まで残業、残業できない日は早朝会社に出勤し、仕事をこなしていました。</p>
<p><strong>「仕事で成果を出さなきゃ、家事育児もきちんとしなくては」</strong><br />
常にそうやって自分を鼓舞していましたが、長時間の通勤時間もあいまって、気力体力はどんどん削られていきました。</p>
<p>食事が喉を通らない、休日も仕事のことで頭がいっぱい、家庭ではイライラしっぱなし……<br />
ふと気付けばそんな状態になっていました。</p>
<p><strong>「このままでは、自分も家庭も壊れてしまう」</strong></p>
<p>そう強く感じました。</p>
<h2>変化のキッカケ：「明らめる」との出会い</h2>
<p>そんな時、偶然アクセスしたWEBニュース記事で「明らめる」という言葉に出会いました。</p>
<blockquote><p>『諦』は『つまびらかにする、明らかにすること。仏教語では真理。また、真理をさとる』という意味で、マイナスの意味は微塵もありません。このように、事実関係や事情を明らかにした上で諦めるなら、むしろそれは理に適っているのです<br />
&#8212;&#8211;<br />
『あきらめる覚悟』を持って物事に向き合えるようになれば、人生は驚くほど好転していきます<br />
&emsp;<br />
<small>引用元：PRESIDENT Online（プレジデントオンライン） 「<a href="https://president.jp/articles/-/79120" target="_blank" rel="noopener">これをやると人生は驚くほど好転する…仏教語で『真理』と呼ばれる生きるうえで重要な態度</a>」2025年7月15日閲覧</small></p></blockquote>
<p>このまま社員として頑張るべきか、他の働き方の選択肢も考えるべきか悩んでいた私は、<strong>まずは立ち止まって自分の現状を明らかにしてみよう</strong>、と思いました。</p>
<p>そのなかで、私にとって重要な価値観は<strong>「働くなかで自分を成長させていくこと」「家庭・自身の健康とのバランス」</strong>であることに気が付きました。</p>
<p>技術系の仕事では、特定分野の継続的な経験が重視される傾向があります。私の成長という価値観においても、一つの会社で継続して経験を積み、より多くの仕事やレベルの高い仕事に従事することが成長である、と捉えていました。しかし、<strong>組織内の評価に関わらず、自ら学びスキルを身につけていくことも立派な成長</strong>であるとに気付いたのです。</p>
<p>そうして私は<strong>「会社員として働くことにこだわる必要はない」「在宅でプライベートとのバランスをとりながら働く道もあるのでは」という考え</strong>に至りました。</p>
<p>会社員として働き続けることを「あきらめる」ことで<strong>「在宅フリーランス」という新たな選択肢</strong>が見えてきたのです。</p>
<h2>現在：対応力を武器に「まるごとサポート型」フリーランスへ</h2>
<p><img loading="lazy" decoding="async" src="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/07/post-25216_03.jpg" alt="" width="1000" height="750" class="aligncenter size-full wp-image-25224" srcset="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/07/post-25216_03.jpg 1000w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/07/post-25216_03-300x225.jpg 300w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/07/post-25216_03-768x576.jpg 768w" sizes="auto, (max-width: 1000px) 100vw, 1000px" /></p>
<div class="su-spacer" style="height:35px"></div>
私がHELP YOUを知ったのは、在宅ワークの仕事を調べるなかで出会った、オウンドメディア「くらしと仕事」の記事の数々でした。</p>
<p>「くらしと仕事」では、HELP YOUでフルリモートワークを実践するメンバーの社内インタビューや、メンバー自身がつづったエッセイ記事が多く紹介されています。多彩なスキルを生かしつつ、それぞれプライベートとバランスをとって働く方々の在り方に、自分の理想とする姿が重なりました。</p>
<p>「これだ！！」と応募を決断しました。</p>
<h3>一人で顧客対応？不安だった私を支えた過去の経験</h3>
<p>そして、HELP YOUの働き方のなかでも、自分のスキルにマッチしそうな企業専属スタッフの選考に進むことにしました。</p>
<p>ここで企業専属スタッフについて、簡単にご紹介します。</p>
<p>HELP YOUには、さまざまな働き方があります。実務を担当するチーム制スタッフ。クライアントの要望に応じてスタッフをアサインし、プロジェクトを取り仕切るディレクター。</p>
<p>それに対し、企業専属スタッフはディレクターを介さず、直接お客様とやり取りをしながら実務を担う専属アシスタントです。分業型のチーム制スタッフと異なり、幅広い業務を包括的にサポートします。</p>
<blockquote class="wp-embedded-content" data-secret="MkM0JEWfXW"><p><a href="https://kurashigoto.me/report/post-24202">在宅フリーランスで手堅く稼ぎたい！安定収入が得られるHELP YOU 企業専属スタッフの働き方</a></p></blockquote>
<p><iframe class="wp-embedded-content" sandbox="allow-scripts" security="restricted"  title="&#8220;在宅フリーランスで手堅く稼ぎたい！安定収入が得られるHELP YOU 企業専属スタッフの働き方&#8221; &#8212; くらしと仕事" src="https://kurashigoto.me/report/post-24202/embed/#?secret=hSHm0QpHoU#?secret=MkM0JEWfXW" data-secret="MkM0JEWfXW" width="600" height="338" frameborder="0" marginwidth="0" marginheight="0" scrolling="no"></iframe></p>
<p>最初は一人でお客様対応をすることに不安もありました。しかし過去を振り返ると、技術系社員としてお客様対応を含むさまざまな業務に携わり、実務を通して必要なスキルを自ら身につけてきた経験があります。特定の業務にこだわらず、実践のなかで柔軟に対応してきた過去が自信となり、さらに安定収入も見込めることから挑戦を決めました。</p>
<p>選考を経て採用となり、現在は企業専属スタッフとして2つの案件を担当し、お客様の新規事業に関するリサーチや資料作成、スケジュール調整、講演会サポートなどを対応しています。</p>
<p>企業専属スタッフは直接お客様とコミュニケーションをとりながらお仕事を行う分、<strong>お客様の事業成長や貢献をより間近で実感でき、とてもやりがいを感じています</strong>。</p>
<h3>プライベートとのバランスもばっちり！増えた笑顔！</h3>
<p>在宅ワークとなり、家庭とのバランスもスムーズにとれるようになりました。息子との時間も余裕をもってとれるようになり、絵本を読んだり、一緒に工作を楽しんだりと、日常のなかで、<strong>子どもとのふれあいの時間がぐっと増えたことに充実感</strong>を覚えています。夫からも「<strong>前よりも笑顔が増えた、今の働き方になってよかった</strong>」と言ってもらえました。</p>
<p>無事食欲も復活し、<strong>体重もちょっぴり増えました（笑）</strong>。</p>
<h2>未来：新たなキャリア形成に向けて</h2>
<p>一般的に、在宅フリーランスはスキル向上や新しいことへの挑戦がしづらいと思われることもありますが、<strong>HELP YOUでは、スキルアップとチャレンジの機会が多く用意されています</strong>。</p>
<p>勉強の機会や、未経験でもやってみたいと思った仕事には手を挙げることが可能な環境です。<br />
私自身も、挑戦したい仕事には自ら手を挙げるようにしています。これまでのスキルを活かすだけでなく、新しいスキルを身につけながら、より業務の幅を広げていきたいと思っています。</p>
<p>これからも<strong>HELP YOUで成長しながら、たくさんのお客様に「ありがとう」と言ってもらえるように頑張っていきたい</strong>と考えています。</p>
<p>投稿 <a href="https://kurashigoto.me/column/post-25216">諦めるんじゃなくて明らめる──元技術系会社員が在宅フリーランスで築く地続きのキャリア</a> は <a href="https://kurashigoto.me">くらしと仕事</a> に最初に表示されました。</p>
]]></content:encoded>
					
		
		
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		<title>【ワーケーション体験記】フルリモートだから実現できる一時帰国と仕事の両立</title>
		<link>https://kurashigoto.me/column/post-25189</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[Haruyo Aratake]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 31 Jul 2025 23:00:13 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[コラム]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>6年ぶりの帰国。子どもと一緒に遊び尽くす！ 今回の一時帰国はなんと6年ぶり、期間は6月上旬から下旬にかけての3週間(※2)です。私には3人の子どもがいますが、上の子2人は日本滞在経験済み。5歳の末っ子は飛行機に乗るのも初 [&#8230;]</p>
<p>投稿 <a href="https://kurashigoto.me/column/post-25189">【ワーケーション体験記】フルリモートだから実現できる一時帰国と仕事の両立</a> は <a href="https://kurashigoto.me">くらしと仕事</a> に最初に表示されました。</p>
]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<h2>6年ぶりの帰国。子どもと一緒に遊び尽くす！</h2>
<p>今回の一時帰国はなんと6年ぶり、期間は6月上旬から下旬にかけての3週間<small>(※2)</small>です。私には3人の子どもがいますが、上の子2人は日本滞在経験済み。5歳の末っ子は飛行機に乗るのも初めてです。3人ともそれぞれの想いを抱え、日本滞在をとても楽しみにしていました。</p>
<p>私自身はというと、久しぶりの帰国にワクワクを抑えきれず、事前に子どもたちを連れていきたいスポットをリサーチ。営業時間やチケット代、駐車場の有無、さらには口コミまで、あらゆることを調べて準備万端です！</p>
<div style="font-size: 0.7em; margin-top: -1em;">（※2）イタリアの学校は一般的に9月に始まり翌年6月上旬に終わります。6月から9月上旬にかけての約3か月間が夏休みです。</div>
<h3>毎日が小さな冒険！　子どもの笑顔が仕事へのエネルギーに</h3>
<div id="attachment_25198" style="width: 1010px" class="wp-caption aligncenter"><img loading="lazy" decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-25198" src="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/07/post-25189_02.jpg" alt="" width="1000" height="563" class="size-full wp-image-25198" srcset="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/07/post-25189_02.jpg 1000w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/07/post-25189_02-300x169.jpg 300w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/07/post-25189_02-768x432.jpg 768w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/07/post-25189_02-320x180.jpg 320w" sizes="auto, (max-width: 1000px) 100vw, 1000px" /><p id="caption-attachment-25198" class="wp-caption-text">国立科学博物館。迫力ある恐竜の骨格標本に大興奮。数時間の滞在では足りないほど、恐竜以外の展示も盛りだくさんでした。</p></div>
<div class="su-spacer" style="height:35px"></div>
訪れたのは全部で8か所。滞在先の実家がある横浜市から移動できる範囲でプランをたてました。6月は梅雨シーズンということもあり、雨が降っても楽しめるスポットが中心です。実際には、梅雨らしくない晴天が続き、気温も一気に上昇。猛暑日になる日もあり、日本の夏をしっかりと肌で感じました。</p>
<ul>
<li>よこはま動物園ズーラシア</li>
<li>アニタッチみなとみらい</li>
<li>横浜・八景島シーパラダイス（水族館）</li>
<li>葛西臨海水族園</li>
<li>龍宮城スパホテル三日月</li>
<li>国立科学博物館</li>
<li>レゴランド・ディスカバリー・センター東京</li>
<li>藤沢市湘南台文化センター</li>
</ul>
<p>水生生物が大好きな子どもたちのために、水族館を2か所チョイス。息子がずっと憧れているレゴランドは愛知県にあり行けなかったので、東京お台場にある縮小版のレゴランド・ディスカバリー・センターでその雰囲気を味わってきました。</p>
<p>一年中入れる温水プールが併設された龍宮城スパホテル三日月には、実母も一緒に一泊。夕食バイキングが楽しかったようで子どもたちは大はしゃぎでした。翌日早朝には子どもたちが眠っている間に一人でこっそりと露天風呂へ。のんびりと充実した時間を過ごせて大満足です。</p>
<div id="attachment_25199" style="width: 1010px" class="wp-caption aligncenter"><img loading="lazy" decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-25199" src="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/07/post-25189_03.jpg" alt="" width="1000" height="562" class="size-full wp-image-25199" srcset="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/07/post-25189_03.jpg 1000w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/07/post-25189_03-300x169.jpg 300w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/07/post-25189_03-768x432.jpg 768w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/07/post-25189_03-320x180.jpg 320w" sizes="auto, (max-width: 1000px) 100vw, 1000px" /><p id="caption-attachment-25199" class="wp-caption-text">宿泊したホテルからの眺め。子どもたちは「もっと泊まりたい！」と大合唱。広いプールやバイキングスタイルの食事が楽しかったようです。</p></div>
<div class="su-spacer" style="height:35px"></div>
<p>先に挙げた以外にも、着物姿の写真を撮りにフォトスタジオへ行ったり、家の近くにある室内遊具施設やゲームセンターで遊んだり……。ランチに出かけるだけでも、子どもたちにとっては大冒険です。焼肉店では初めて目にするグリル一体型のテーブルに驚き、回転寿司ではベルトコンベアに乗って運ばれてくるお寿司に大興奮。お土産を探しにショッピングモールを見て回ったのも含めると、ほぼ毎日出かけていました。</p>
<p>滞在期間の3週間、毎日のように外出していたわけですが、これではただのバケーション。では、肝心の<strong>仕事はどうしていたのか？</strong></p>
<blockquote class="wp-embedded-content" data-secret="Ldol1alTWd"><p><a href="https://kurashigoto.me/interview/post-25010">【長期休暇中に挑戦したい】親子ワーケーション、実際どうなの？体験者に聞くリアルな魅力＆成功Tips7</a></p></blockquote>
<p><iframe class="wp-embedded-content" sandbox="allow-scripts" security="restricted"  title="&#8220;【長期休暇中に挑戦したい】親子ワーケーション、実際どうなの？体験者に聞くリアルな魅力＆成功Tips7&#8221; &#8212; くらしと仕事" src="https://kurashigoto.me/interview/post-25010/embed/#?secret=SC7132h3Zz#?secret=Ldol1alTWd" data-secret="Ldol1alTWd" width="600" height="338" frameborder="0" marginwidth="0" marginheight="0" scrolling="no"></iframe></p>
<h2>子連れ一時帰国ワーケーションのリアル</h2>
<p>結論からいうと、<strong>普段と同じリズムでの働き方はできませんでした……</strong><span style="background: linear-gradient(transparent 48%, #f6e17f 0%);">。</span>出発前は「実家に滞在するわけだし、日本との時差もなくなる。むしろ自分にとっては好都合」と一時帰国中も問題なく仕事できると思い込んでいましたが、甘い考えだったと思い知るのです。</p>
<p>まず、子ども3人帯同での長時間の飛行機移動による疲労、そこに時差ボケが加わります。さらに、日本滞在を一番楽しみにしていたはずの長女が初日からホームシックになり、眠れない彼女に付き合って寝不足に。初めの一週間、パソコンに向かう時間はほとんどありませんでした。</p>
<p>少しずつ身体の調子が整い始め「さて仕事をしよう」と思ったものの、今度は別の問題が立ちはだかります。それは、3人の子どもたちによる「ねぇ、今日は何するの？」攻撃です！　自分の家なら好きなように遊べるけれど、祖母の家は勝手が違います。時間を持て余した子どもたちは「今日はどこ行く？ 何する？」を連呼……。やはり<strong>仕事どころではない</strong>のです。</p>
<h2>ワーケーション成功の鍵は、信頼できるチームの存在</h2>
<p>とはいえ、全く仕事をしないわけにもいきません。一時帰国中の3週間、全ての業務をお休みしてしまえば、収入にも影響します。</p>
<p>実は、子どもたちが飽きてしまうことは想定の範囲内だったので、日中はできる限り外に連れ出してあげられるよう、<strong>出発前に業務量を少し減らすための調整</strong>をしていました。</p>
<h3>減らせるタスクは減らす。チーム制だからできるリソース調整</h3>
<p>現在私が継続して担当している案件は6件。そのうち3件はシフト制で、曜日固定タイプと、1か月ごとにシフトを組むタイプに分かれます。</p>
<p>曜日固定シフトの方は、月曜から土曜をほぼ1人で作業していますが、一時帰国中に作業できない日が発生することを想定し、あらかじめ<strong>チーム内のメンバーにヘルプに入ってもらえるようお願い</strong>をしていました。</p>
<p>実際には、ヘルプにとどまらず、平日シフトを全て巻き取ってもらえることに。おかげで<strong>「業務に入らなければ！」というプレッシャーを感じることなく、一時帰国を満喫</strong>できました。</p>
<p>シフト制ではない別の案件では、私ともう1人のメンバーで担当業務を隔週で入れ替えています。普段から気配りが上手で常に手助けしてくれるメンバーで「日本滞在中はいつも通りにはいかないだろう」と、自ら進んで業務を引き受けてくれました。</p>
<p>今回それぞれの案件で業務を代わってくれたメンバーは、実は2人とも海外在住者です。彼女たちも一時帰国の経験があり、自分のことのように親身になってくれました。「一時帰国中は仕事のことを考えずに、日本滞在を楽しんでほしい」という最高の心遣いです。</p>
<p>今後チームの誰かが長期休暇を取ることになった際には、今回自分がしてもらったように、休暇中のメンバーが全力で楽しめる環境を整えようと心に誓いました。</p>
<h3>日中は遊びに専念。朝稼働と夜間シフトで収入確保</h3>
<p>しかし、チームメンバーの厚意に甘えて全く仕事をしないと、収入が見込めません。シフト以外の作業時間に縛りがない業務や執筆作業は、子どもたちが比較的落ち着いている午前中の早い時間帯、8〜10時に集中して作業していました。</p>
<p>そして、稼働時間を極端に減らさないよう、夜間シフトで調節。1か月ごとにシフトを組む案件では、もともと時差を活かして夜間シフトを担当しているので、<strong>働く場所がイタリアから日本へ変わった</strong>だけです。どこでも働けるフルリモートのメリットを実感しました。</p>
<p>ただ強調しておきたいのは、私は実家に滞在していたので、洗濯や食事の支度、お風呂の準備などの家事をする必要がなかったという点。だからこそ夜間シフトも問題なく対応できたのです。もし母の助けがなければ、夕方から夜にかけての忙しい時間帯に仕事をするのは難しかったと思います。</p>
<p>そうした<strong>母の助けや、チームメンバーのフォローのおかげ</strong>で、自身の1か月平均を少し下回る程度の稼働時間を確保できました。これで収入面も安心です。</p>
<p>▽私が一時帰国中に執筆した記事はこちら<br />
<a href="https://kurashigoto.me/column/post-25053/" target="_blank">騒音や虫問題、肩こりから熱中症まで。快適な在宅ワーク環境を整えるヒント</a></p>
<h2>HELP YOUで見つけた、自分で稼げる喜びと自信</h2>
<div id="attachment_25200" style="width: 1010px" class="wp-caption aligncenter"><img loading="lazy" decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-25200" src="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/07/post-25189_04.jpg" alt="" width="1000" height="667" class="size-full wp-image-25200" srcset="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/07/post-25189_04.jpg 1000w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/07/post-25189_04-300x200.jpg 300w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/07/post-25189_04-768x512.jpg 768w" sizes="auto, (max-width: 1000px) 100vw, 1000px" /><p id="caption-attachment-25200" class="wp-caption-text">着物姿で撮影。母親の自己満足だと思っていましたが、本人達もノリノリで素敵な思い出になりました。</p></div>
<div class="su-spacer" style="height:35px"></div>
ここでひとつ伝えておきたいことがあります。今回6年ぶりの帰国を叶えられたのは、HELP YOUにジョインして、<strong>自分自身で収入を得られるようになったからこそ</strong>だということです。</p>
<p>2009年にイタリアへ移住し、15年以上が経ちました。移住後しばらくは毎年日本へ一時帰国していましたが、2019年の夏を最後に、その後は一度も帰っていません。</p>
<p>主な要因は、離職して専業主婦になってから自分自身の収入がなくなったこと。さらに私には3人の子どもがいます。もし家族全員で日本へ行くとなると、飛行機代だけでもかなりの出費……。家族で帰国するための経済的な余裕がなかったわけです。</p>
<p>2022年の終わりにHELP YOUにジョイン。少しずつ稼働時間を増やしながら、いつかの帰国のために準備をしてきました。そして2025年の夏、ついに6年ぶりの帰国を実現！　もちろん夫の協力もありますが、<strong>自分の収入で飛行機代を捻出できたことは、大きな喜びと今後への自信に</strong>つながっています。</p>
<blockquote class="wp-embedded-content" data-secret="xsLcBrvstQ"><p><a href="https://kurashigoto.me/column/post-19582">海外在住の40歳が在宅ワークに挑戦。HELP YOUと出会って見つけた新たな可能性とは</a></p></blockquote>
<p><iframe class="wp-embedded-content" sandbox="allow-scripts" security="restricted"  title="&#8220;海外在住の40歳が在宅ワークに挑戦。HELP YOUと出会って見つけた新たな可能性とは&#8221; &#8212; くらしと仕事" src="https://kurashigoto.me/column/post-19582/embed/#?secret=UjpBw4C2jM#?secret=xsLcBrvstQ" data-secret="xsLcBrvstQ" width="600" height="338" frameborder="0" marginwidth="0" marginheight="0" scrolling="no"></iframe></p>
<h2>フルリモートフリーランスだから得られた「帰れる自由」と「働ける安心」</h2>
<p>一方で「もし経済的な理由で帰国が難しいのであれば、やはり再就職を目指した方がよいのでは？」と思う瞬間があるのも本音です。</p>
<p>しかし、そんな考えはすぐに消え去ります。もし再就職して会社勤めを再開したとしたら、おそらく3週間もの休暇を取ることは難しいでしょう。リモートワークを認められたとしても、自由に稼働時間や業務量を調整できるとは限りません。</p>
<p>今回の一時帰国ワーケーションを実現できたのは、<strong>フルリモートのフリーランス</strong>だからこそだと思っています。そして何より、業務のフォローをしてくれたチームメンバーのおかげです。</p>
<p>もちろん業務をご依頼いただいているお客様にご迷惑をかけないことが前提ですが、自分自身で仕事を調整して<strong>好きなタイミングで「帰れる自由」</strong>と、<strong>一時帰国中でも「働ける安心」</strong>は、今の私にとって重要なポイントです。</p>
<p>フルリモートフリーランスで良かった！　チームで働けるHELP YOUにジョインできて良かった！　と心から実感しています。</p>
<p>投稿 <a href="https://kurashigoto.me/column/post-25189">【ワーケーション体験記】フルリモートだから実現できる一時帰国と仕事の両立</a> は <a href="https://kurashigoto.me">くらしと仕事</a> に最初に表示されました。</p>
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