HELP YOUの口コミ・評判が気になる方へ。匿名アンケートで働き方の実態を調査【2026年最新版】
完全在宅ワークやフルリモートワークの求人を探していて「HELP YOU(※)」を知り、「HELP YOU 評判」と検索してこの記事にたどり着いた方も多いのではないでしょうか。
求人情報だけでは、実際の働き方や収入、キャリアの築き方まではわかりにくいものです。
そこで、2026年5月27日〜6月5日に、HELP YOUで働く123人を対象に匿名アンケートを実施。その結果、一般的な「在宅ワーク」のイメージだけでは捉えきれない実態が見えてきました。
本記事では、属性やバックグラウンド、収入やキャリア、働くなかでの実感まで紹介します。
※ オンラインアウトソーシング「HELP YOU」とは、在宅でインターネットを活用し、業務サポートを行うサービス。
目次
ライター
サムネイル制作者:今泉香織 (制作アイキャッチ一覧)
年代・居住地・ライフステージから見る、働く人の多様性
「完全在宅 求人」「フルリモートワーク 仕事」などと検索すると、子育て中の女性を対象にした求人を目にすることも少なくありません。また、フルリモートワークと聞くと、若い世代や都市部の人を中心とした働き方を思い浮かべる方もいるでしょう。
HELP YOUでは、実際にどのような人が働いているのでしょうか。性別や年代、居住地、ライフステージから見ていきます。
女性約9割。30〜40代が中心、居住地は国内外に

回答者123名のうち女性が約9割と、男女比については冒頭で触れたイメージに近い結果となりました。一方、男性も約1割を占め、男性メンバーの活躍も広がっています。
例えば、HELP YOUが運営するメディア「くらしと仕事」編集部では、記事制作で優れた成果を残したライターに贈られる「MVP」に、2025年度は3名が選出され、そのうち2名が男性でした。
それぞれの働き方やキャリアについては、こちらの記事で詳しく紹介しています。
▼ 元研究員。家族で北海道に移住し、3児を育てながらフルリモートで働く男性メンバー
▼ ライター・イラストレーター・絵本作家として、収入を得る仕事と創作活動を両立する男性メンバー
続いて年代を見てみましょう。

30代が44人、40代が55人。合わせて99人と、回答者の約8割を30〜40代が占めています。HELP YOUで働くメンバーの大半がフリーランスであり、30〜40代を中心に、ある程度社会人経験を重ねた世代が多いことがうかがえます。
また、居住地もさまざまです。回答者123人のうち、110人は国内34都道府県、13人は海外12カ国・地域に居住していました。

男女比には偏りが見られる一方、年代や居住地には広がりがあります。フルリモートワークは、若い世代や都市部に限られた働き方ではありません。国内各地はもちろん、海外から働くメンバーがいることも、HELP YOUの特徴の一つです。
子どもがいる人は約7割。ライフステージにも幅
では「在宅ワーク=子育て中の女性」というイメージは、どの程度実態と重なるのでしょうか。次に、婚姻状況と子どもの有無を見てみます。



回答者のうち、既婚者は約76%。また、子どもが1人以上いる人は約68%で、2人と回答した人が最多となりました。一方、未婚者は約17%でした。
在宅ワークを選ぶ理由は、子育てや家庭との両立だけではないようです。 例えば、独身でHELP YOUにジョインし、自分が望む働き方を求めてフルリモートを選んだメンバーもいます。
▼ 仕事中心の生活を見直し、在宅フリーランスを選んだ独身女性の記事
子どもがいるといっても、その年代はさまざまです。乳幼児を育てている人もいれば、子どもの成長とともに少しずつ手が離れつつあるメンバーもいて、子どもの年代によっても働き方は異なります。そこで、最も年下の子どもの年代を見てみましょう。

末子の年代について回答した82人のうち、最も多かったのは6〜12歳で36人(43.9%)、0〜5歳は27人(32.9%)でした。一方、末子が13歳以上の人も19人(23.2%)を占めています。
いわゆる”小1の壁”に直面しながら在宅ワークを続ける人もいれば、子育てがひと段落するタイミングで、新たな働き方に挑戦する人もいます。
▼ 小1の壁に直面しながら、在宅ワークを続ける小1ママの記事
▼ 子育てがひと段落し、リモートワークに初挑戦した女性メンバーの記事
未就学児がいる28人、「自宅保育のみ」は0人
まだ手のかかる未就学児を育てているメンバーは、どのように働いているのでしょうか。保育園・幼稚園の利用状況も見てみました。
未就学児がいる28人は、全員が保育園・幼稚園を利用していました。そのうち25人が保育園・幼稚園のみを利用し、3人は園を利用しながら自宅保育も併用しています。
この28人のうち保育園・幼稚園の利用開始時期について回答した27人を見ると、0〜1歳から利用した人が18人で約7割。一方、2〜3歳から利用を始めた人も9人で約3割いました。
今回のアンケートでは「自宅保育のみ」と回答した人はいませんでしたが、過去には0歳や3歳の子どもを自宅保育しながらHELP YOUで働いていたメンバーもいます。実際の働き方や、仕事時間を確保するための工夫はこちらの記事で紹介しています。
▼ 0歳児を自宅保育しながら、在宅ワークを続けたママの記事
▼ 3歳まで自宅保育をしながら、完全在宅で働いたメンバーの記事
在宅ワークでどのくらい稼げる?稼働時間と月収
前章では、子育て中のメンバーが約7割にのぼることを紹介しました。そう聞くと「働ける時間が限られ、収入もそれほど多くないのでは?」と思う方もいるかもしれません。
実際にどう稼いでいるのか、稼働時間を見てみましょう。
子どもがいる=短時間稼働とは限らない

子どもがいると回答した84人では「週11〜20時間」が22人(26.2%)と最も多く、「週5〜10時間」が20人(23.8%)、「週5時間未満」が18人(21.4%)と続きました。
一方で、週21時間以上稼働している人も24人(28.6%)と、約3割を占めています。子どもがいるからといって、必ずしも短時間稼働に限られるわけではないことがわかります。
子どもがいると回答した人以外の39人では17人(43.6%)が週21時間以上稼働しており、子どもがいる人と比べると、その割合は高くなっています。
では、子どもの年齢によって、稼働時間に違いはあるのでしょうか。子どもがいると回答した人を、末子の年代別に見てみました。

末子が未就学児の28人では「週11〜20時間」が10人(35.7%)と最も多く、「週5〜10時間」が8人(28.6%)、「週5時間未満」が5人(17.9%)と続きました。週21時間以上働く人も5人(17.9%)います。
末子が6〜12歳の36人では、週21時間以上働く人が13人(36.1%)いる一方、「週5時間未満」も10人(27.8%)と、未就学児がいる人より高い割合となりました。
6〜12歳には、小学校入学を機に保育園・幼稚園時代より仕事と子育ての両立が難しくなる、いわゆる「小1の壁」に直面する年代も含まれます。今回のアンケートでは学年別に集計していないため一概にはいえませんが、こうした事情が稼働時間に影響している可能性も考えられます。
このように、稼働時間には子どもの有無や年代によって違いが見られました。続いて、その稼働時間が、実際にどのくらいの収入につながっているのかを見ていきます。
稼働時間別に見る、HELP YOUの月収
在宅ワークに対して「すきま時間の小遣い稼ぎ」「報酬が低めの仕事」というイメージを持つ方もいるかもしれません。
今回のアンケートでは、週11〜20時間の稼働で月21万円以上を得ている人や、週5〜10時間で月16〜20万円を得ている人もいました。
ただし、HELP YOUでの月収だけを見ても、その人の収入全体はわかりません。例えば、HELP YOUで月15〜20万円を得ながら、それが全収入の5〜6割と回答した人もいます。回答の幅から単純計算すると、ほかの仕事を含めた月収全体はおおよそ25〜40万円と推定できます。
稼働時間の面からも見てみましょう。子どもの有無にかかわらず、回答者全体の約66%は、HELP YOUでの稼働時間が週20時間以下でした。フルタイムの週40時間に対し、回答したメンバーの多くが、その半分以下の時間で稼働していることになります。
実際、副業・複業の有無を見ると「HELP YOUのみ」と回答した人は32.5%。一方、1件以上の副業・複業がある人は67.5%と、約3人に2人がHELP YOU以外にも仕事を持っていました。


HELP YOUを主な収入源にする人もいれば、複数ある仕事の一つとして組み合わせる人もいる。働く時間や収入の得方にも、かなりバリエーションがあることが見えてきます。
収入は、稼働時間だけで決まらない
短い稼働時間でも比較的高い収入を得ている人がいる背景の一つとして、担当する仕事やポジションによって、単価や報酬の仕組みが異なる点が挙げられます。
HELP YOUには、チームで実務を担う「チーム制スタッフ」、マンツーマンでクライアントの業務を支援する「企業専属スタッフ」、案件の進行管理やチームマネジメントを担う「ディレクター」、経理業務を中心に担う「経理ユニットスタッフ」など、役割や働き方に応じた複数のポジションがあります。
また、特定の分野で高い専門性や技術を持つメンバーを「パーソナル」として認定する仕組みもあります。
今回の回答者では、チーム制スタッフが91人(74.0%)と最も多く、パーソナル認定者が40人(32.5%)、企業専属スタッフが26人(21.1%)でした。

※ 複数のポジションを兼務しているメンバーがいるため、複数回答
※「パーソナル」はポジションではなく、専門性や実績に応じた認定制度
一つのポジションだけで働く人もいれば、複数の役割を組み合わせて働く人もいます。
▼ HELP YOUの各ポジションの仕事内容や働き方を、採用担当が詳しく解説
2026年9月現在の公開求人では、チーム制スタッフは時間単価1,075円〜、企業専属スタッフは時間単価1,500円、経理ユニットスタッフは経験やスキルに応じて時間単価1,500〜2,800円となっています。また、ディレクターは時間単価制ではなく、完全成果報酬です。
一方、HELP YOUには、実際に働いた時間に応じて報酬が発生する仕事だけでなく、単価をもとにみなし工数を設定し、固定報酬を受け取る仕事もあります。ライティングやデザインなど、案件単位で報酬が設定される仕事もその一例です。
前述した「パーソナル」の認定は、案件の単価交渉をする際の材料にもなります。
つまり、同じ時間働いたとしても、担当する仕事やポジションによって収入は変わるため、稼働時間だけを見て収入を単純に比較することはできません。
▶︎ 自分に合うポジションや、HELP YOUの働き方について詳しく見る
HELP YOUのメンバーは、どのように仕事を組み立て、収入につなげているのでしょうか。実際の働き方を見ていきましょう。
仕事内容は?複数の業務を掛け合わせる働き方も
HELP YOUでは、営業事務や経理・労務、秘書・総務、人事・採用といったバックオフィス業務をはじめ、リサーチ、データ入力、SNS運用、Web制作、編集・ライティングなど、幅広い業務があります。
今回のアンケートでは、現在担当している主な業務を複数回答で聞きました。

最も多かったのは「経理・労務」で45人(36.6%)。次いで「データ入力」が41人(33.3%)、「営業事務」が38人(30.9%)でした。いずれも3割以上が担当しており、HELP YOUのなかでもニーズの高さがうかがえる業務です。
▼ フリーランス歴30年。経理の専門性を生かしてHELP YOUで働くメンバーのインタビュー
4位には「リサーチ」36人(29.3%)、5位には「編集・ライティング」26人(21.1%)が続きました。そのほか、「アドミン・業務整理・マニュアル作成」「カスタマーサポート」「資料作成」「SNS運用」など、担当業務は幅広く分かれています。
こうした多種多様な業務を、一人あたり何種類ほど担当しているのでしょうか。

担当している業務が1種類の人は31.7%、2種類は17.1%。合わせて48.8%が1〜2種類という回答でした。一方、4種類以上を担当している人も37.4%。なかには、21種類の業務を選んだ人もいました。
フリーランスというと、一つの分野に特化し、専門性を高めていく働き方をイメージするかもしれません。しかし今回の結果からは、HELP YOUでは、特定の業務を軸に働く人がいる一方、複数の業務をまたいで幅広く担当する人もいることがわかります。
約7割が「職種をまたいでマルチに活躍したい」
こうした傾向は、今後のキャリアについての回答にも表れています。

「特定の職種を極めたい」と回答した人が31.9%だったのに対し、68.1%は「職種をまたいでマルチに活躍したい」と回答しました。一つの分野を深めたい人だけでなく、さまざまな経験や得意を組み合わせて働くオールラウンダーにも仕事の選択肢がある点は、HELP YOUの特徴の一つといえそうです。
▼ 一つに絞れない「好き」を掛け合わせて働く、複業フリーランスのキャリア
現在の担当業務は、もともと経験のあった分野なのでしょうか。次に、HELP YOUにジョインする前の実務経験を見てみましょう。
多くは経験を生かして働く一方、未経験から始める人も

現在の主な業務について、HELP YOUにジョインする前の実務経験を聞いたところ「実務経験あり」と回答した人は51人(41.5%)、「一部、実務経験あり」は49人(39.8%)でした。
一方「実務経験なし」と回答した人も23人(18.7%)。約8割は何らかの実務経験を持っている一方、約2割は現在の主な業務について、事前の実務経験がない状態からスタートしています。
また「実務経験あり」と回答した人について実務経験年数を見ると「10年以上」が42.0%と最も多く、長年の経験を生かして働く人も少なくありません。
実務経験別に見る、初案件獲得までの期間
実務経験の有無によって、最初の案件を獲得するまでの期間に違いはあるのでしょうか。

初案件獲得まで「1週間未満」と回答した割合は「実務経験あり」の人で40.0%、「一部、実務経験あり」で33.3%、「実務経験なし」で34.8%でした。
一方、「1〜2か月」と回答した割合は、それぞれ24.0%、20.8%、21.7%。多少の違いはあるものの、今回の調査では、実務経験の有無によって、初案件を獲得するまでの期間に大きな差は見られませんでした。
案件を獲得した後、メンバーは実際に何件ほどの案件を、どのように組み合わせて担当しているのか。その実態を見ていきます。
1〜3件の継続案件を軸に働く人が多数

現在の担当案件数を見ると「1〜3件」が62.6%と最も多く、「4〜6件」が17.9%、「7〜9件」が8.1%、「10件以上」が6.5%でした。
さらに、現在案件を担当している117人について、担当案件数と案件の種類を掛け合わせて見てみました。


「1〜3件」を担当する人の81.8%は「継続案件のみ」。一方、案件数が増えるにつれて「単発&継続両方」の割合が高くなり、「10件以上」を担当する人では62.5%を占めました。
少数の継続案件を軸に、一つひとつの案件に腰を据えて、継続的に関わる人が多いことがうかがえます。一方、案件数が多い人ほど、単発案件と継続案件を組み合わせている傾向が見られました。
▼ HELP YOUで仕事を増やしてきた5人に聞く、案件獲得と収入のリアル
HELP YOUの口コミ・評判は?満足度から見る実態
では、こうした働き方を、実際のメンバーはどう感じているのでしょうか。
働き方・業務内容に満足している人は88.6%

HELP YOUでの働き方や業務内容への満足度を聞いたところ「とても満足」が29.3%、「おおむね満足」が59.3%でした。合わせると、88.6%が満足していると回答しています。
一方「どちらでもない」は11.4%。「やや不満」「不満」と回答した人はいませんでした。
満足している理由として目立ったのは、時間や場所の自由度、家庭との両立、新しい業務への挑戦などです。
実際のコメントを見てみましょう。
◆ ポジティブな口コミ
「海外からでも国内からでも、コロナ禍でも、子育て中でも、自由度を持って働き続けられるのがとてもありがたいです」
「自分のライフスタイルを優先しながら、しっかりキャリアを積むこともできます。経験のない職種に挑戦できる点も魅力です」
「複数のポジションで働いていますが、どのポジションでもサポート体制が整っており、非常に働きやすいです。困ったときはすぐに相談できる雰囲気があるため、不安なく業務に取り組めます」
◆ 改善を求める声
一方「おおむね満足」「どちらでもない」と回答した人からは、より働きやすい環境を求める声も寄せられています。
効率よく質の高い仕事を積み重ねることが評価され、パーソナル認定や単価交渉に至るケースもある一方、その過程では、効率化と報酬のバランスに悩ましさを感じることもあるようです。こうした声や、AIの活用によって業務の効率化が進んでいることも踏まえ、HELP YOUでも、これからの働き方や評価のあり方について検討が進められています。
ほかにも、希望する案件をもっと担当したい、稼働量を増やしたいといった声がありました。
時間や場所を選びやすく、自分の状況に合わせて仕事を組み立てられることへの評価が高い一方、希望する案件や稼働時間を必ず確保できるわけではないことも、アンケートから見えてきます。
企業風土への満足度も88.6%。人柄や助け合いを評価する声
HELP YOUの企業風土への満足度はどうでしょうか。
「とても満足」と回答した人は40.7%、「おおむね満足」は48.0%。合わせて88.6%でした。「どちらでもない」は8.9%、「やや不満」は2.4%です。

自由回答では、メンバーの人柄や助け合う文化、相談のしやすさ、多様な働き方を尊重する風土についての声が多く見られました。
◆ ポジティブな口コミ
「縦のつながりではなく、横のつながりでみんなが助け合って業務をしている雰囲気を強く感じます。コミュニケーションスキルに長けた方が多く、HELP YOUのメンバーとのやりとりで嫌な思いをしたことがありません」
「フルリモートでありながら、社内のコミュニケーションが活発で、孤立せず生き生きと働けます。『いいやつであろう』『三方よし』といった姿勢も、自分に合っていると感じます」
「多様な働き方や価値観を尊重する風土があります。住む場所やライフステージに関係なく活躍でき、お互いの事情を理解しながら、成果に向かって協力できる組織だと感じています」
また、今回の回答者123人のうち67人(54.5%)が、何らかの社内コミュニティに参加していました。
HELP YOUには、趣味や関心、共通のテーマを軸としたオンラインコミュニティがあります。こうしたコミュニティの存在も、前述した助け合いや相談のしやすさといった雰囲気につながっているのかもしれません。
◆ 改善を求める声
一方、運営との距離や情報共有については、改善を求める声もありました。
「たまに、現場のスタッフまで情報が行き届いていないと感じることがあります」
「入社して2〜3年は、迷いなく『とても満足』でした。現在は方針が急に変わったり、運営が見えづらいと感じたりすることもあり、以前より満足度は下がっていますが、現時点では『おおむね満足』です」
現在、HELP YOUでは約600人のメンバーが働いています。今回の声からは、組織が大きくなるなかで、運営との距離や情報共有のあり方に課題を感じている人がいることもうかがえます。
HELP YOUではこれまで、メンバーが現場の声を運営に伝えながら、働き方や仕組みをつくってきた経緯があります。10年前から在籍する1期生4人による座談会でも、リモートワークのノウハウが十分になかった当時、働きながらコミュニケーションや情報共有のルールを整え、経営と現場の橋渡しをしながら仕組みづくりに関わってきたことが語られています。
▼ 1期生に聞くHELP YOUの10年|在宅ワークの「安定収入」と「働きやすさ」はどうつくられた?
規模が広がった現在は、創業当初とは異なる課題も生まれています。今回寄せられた声からも、情報共有やコミュニケーションのあり方は、今後も向き合っていくテーマの一つといえそうです。
理想の働き方の先にあった、確かな現実
ここまで、HELP YOUでの働き方や収入、仕事内容、満足度などを見てきました。最後に、メンバーたちが「HELP YOUだから実現できたこと」を見てみましょう。

「HELP YOUだから実現できたこと」を複数回答で聞いたところ、最も多かったのは「自分のライフスタイルに合わせた働き方」で77.2%。次いで「自分のペースで働ける/ワークライフバランス」が73.2%でした。
さらに「在宅でも一定の収入が得られる」は62.6%、「家事育児との両立/家族との時間」は53.7%、「フリーランスでもチームで働ける/社会とのつながりを持てる」は50.4%と、半数以上が回答しています。
一方、HELP YOUにジョインした理由では「場所に捉われず働ける」が86.2%、「時間に拘束されにくい」が60.2%と、場所や時間に関する回答が上位を占めていました。
ジョインする際には「どこでも働ける」「時間の自由が利く」といった点に魅力を感じた人が多い一方、実際に働くなかでは、一定の収入や家族との時間、社会とのつながり、スキルアップなども「実現できたこと」として挙がっています。
場所や時間の自由をきっかけにHELP YOUを選び、その先で、それぞれの生活やキャリアに合った働き方を形にしている人もいるようです。
まとめ|よくあるイメージだけでは捉えきれない、HELP YOUの働き方
「在宅ワークは、お小遣い程度しか稼げない」「フリーランスは一つの分野に特化するもの」「単発の仕事が中心」「未経験では仕事を始めにくい」──。今回の結果を見ると、必ずしもそうとは限りません。
働く時間や収入には幅があり、少数の継続案件を軸に働く人もいれば、複数の業務をまたいで経験を広げる人もいます。また、長年の実務経験を生かす人が多い一方、未経験の業務から始めた人もいました。
一般的なイメージだけで判断するのではなく、HELP YOUの実際の働き方や仕組みが、自分の目指す働き方に合っているか。今回のアンケート結果を、その判断材料の一つにしてみてください。
▶︎ HELP YOUの募集ポジション・働き方を詳しく見る
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