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	<title>ノマドワーク アーカイブ | くらしと仕事</title>
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		<title>【2025年度税制改正】フリーランスや個人事業主は何が変わる？</title>
		<link>https://kurashigoto.me/column/post-26014</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[Haruyo Aratake]]></dc:creator>
		<pubDate>Wed, 07 Jan 2026 23:00:36 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[コラム]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>そもそも「所得控除」ってなに？ 「所得控除（こうじょ）」とは、税金を計算するときのもとになる所得からあらかじめ差し引くことができる金額のことです。 控除額が多いほど課税対象となる所得が少なくなり、そのぶん支払う税金も少な [&#8230;]</p>
<p>投稿 <a href="https://kurashigoto.me/column/post-26014">【2025年度税制改正】フリーランスや個人事業主は何が変わる？</a> は <a href="https://kurashigoto.me">くらしと仕事</a> に最初に表示されました。</p>
]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<h2>そもそも「所得控除」ってなに？</h2>
<p>「所得控除（こうじょ）」とは、税金を計算するときのもとになる所得からあらかじめ差し引くことができる金額のことです。<br />
<strong>控除額が多いほど課税対象となる所得が少なくなり、そのぶん支払う税金も少なくなります</strong>。</p>
<p>なかでも「基礎控除」と「配偶者控除・配偶者特別控除」は、多くの人に関係する代表的な所得控除です。</p>
<h2>基礎控除の改正内容</h2>
<p>「フリーランスとして働いているけど、確定申告ってよくわからない」という方も多いと思います。<br />
そのような方にまず押さえてほしいのが「基礎控除」です。これは<strong>フリーランスとして働く本人が納める所得税の計算にかかわります</strong>。</p>
<h3>基礎控除額がアップ！フリーランスの税負担はどう変わる？</h3>
<p>「基礎控除」は、収入がある人なら原則だれでも対象となる、もっとも基本的な控除です。この控除額が2025年分から以下のように変更になります。</p>
<p><img fetchpriority="high" decoding="async" src="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/12/post-26014_02a.png" alt="納税者本人の合計所得金額に対する控除額一覧表" width="1000" height="631" class="aligncenter size-full wp-image-26046" srcset="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/12/post-26014_02a.png 1000w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/12/post-26014_02a-300x189.png 300w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/12/post-26014_02a-768x485.png 768w" sizes="(max-width: 1000px) 100vw, 1000px" />参考：国税庁「<a href="https://www.nta.go.jp/taxes/shiraberu/taxanswer/shotoku/1199.htm" target="_blank">No.1199 基礎控除</a>」</p>
<p>フリーランスの場合、収入から経費を差し引いた「所得」に税金がかかります。基礎控除は、この所得から差し引くことができるため、控除額が増えるほど所得税の負担が軽くなるのです。</p>
<h4>具体的な効果は？：年間所得300万円で試算した場合</h4>
<p>基礎控除額の変更によって実際の税負担はどれくらい変わるのか、年間所得300万円の場合を例にして計算してみましょう。</p>
<p>所得税は、所得額に応じて税率が上がる「累進課税」制度を採用しています。今回の例の場合、税率10％の区分に該当するため、税額は以下のように計算できます。</p>
<div style="font-size: 0.7em; margin-top: -1em; margin-bottom: 3em;">※累進課税の具体的な表は<a href="https://www.nta.go.jp/taxes/shiraberu/taxanswer/shotoku/2260.htm" target="_blank">こちら</a>でご確認ください。<br />
※所得税の計算では、超過累進税率による段階的な計算を簡便化するため、税率を乗じた後に一定の調整額を差し引きます。今回の例の場合、調整額は9万7,500円です。</div>
<div style="padding: 10px; margin-bottom: 10px; border: 1px solid #333333; border-radius: 10px;">
【2024年まで】<br />
→ 基礎控除額：48万円<br />
→ 課税対象額：300万円 − 48万円 ＝ 252万円<br />
→ 税額：252万円 × 10％ −9万7,500円＝ 15万4,500円
</div>
<div class="su-spacer" style="height:35px"></div>
<div style="padding: 10px; margin-bottom: 10px; border: 1px solid #333333; border-radius: 10px;">
【2025年・2026年】<br />
→ 基礎控除額：88万円<br />
→ 課税対象額：300万円 − 88万円 ＝ 212万円<br />
→ 税額：212万円 × 10％−9万7,500円 ＝ 11万4,500円<br />
<font size="-1">※2027年分以降は控除額が変更になります。</font>
</div>
<div class="su-spacer" style="height:35px"></div>
基礎控除額が変更されたことで、所得税が4万円安くなる計算です。<br />
<font size="-1">※所得税には「復興特別所得税」が上乗せされるため、実際の納税額はこの割合も含めて計算されます。</font></p>
<p>参考：国税庁「<a href="https://www.nta.go.jp/taxes/shiraberu/taxanswer/shotoku/2260.htm" target="_blank">No.2260 所得税の税率</a>」</p>
<h3>所得制限に注意</h3>
<p>ただし、表にあるように所得が2,400万円を超えると基礎控除の額は段階的に減り、2,500万円を超えると控除の対象外になります。</p>
<p>所得とは「1年間の収入から経費などを差し引いた金額」のため、該当するケースは多くありませんが、制度を理解するうえで覚えておくとよいでしょう。</p>
<h2>配偶者控除・配偶者特別控除の改正内容</h2>
<p>次にポイントとなるのが、「配偶者控除」と「配偶者特別控除」です。それぞれどのような控除なのか、今回の変更点とあわせて解説します。</p>
<h3>配偶者控除ってなに？どう改正される？</h3>
<p>「配偶者控除」とは、納税者である<strong>夫（または妻）の所得税の負担を軽くするための制度です</strong>。<br />
配偶者（あなた）の所得が一定額以下であれば、納税者である夫（または妻）の所得から決められた金額を差し引くことができ、その分税金が安くなります。</p>
<p>以下が配偶者控除の金額です。<strong>今回の税制改正で、この控除額自体に変更はありません</strong>。</p>
<p><img decoding="async" src="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/12/post-26014_03a.png" alt="配偶者控除一覧表" width="1000" height="319" class="aligncenter size-full wp-image-26048" srcset="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/12/post-26014_03a.png 1000w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/12/post-26014_03a-300x96.png 300w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/12/post-26014_03a-768x245.png 768w" sizes="(max-width: 1000px) 100vw, 1000px" />参考：国税庁「<a href="https://www.nta.go.jp/taxes/shiraberu/taxanswer/shotoku/1191.htm" target="_blank">No.1191 配偶者控除</a>」</p>
<p><strong>改正で変わるのは、この控除を受ける際の「配偶者の合計所得金額」の条件です</strong>。基準となる金額が次のように見直されました。</p>
<p><img decoding="async" src="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/12/post-26014_04a.png" alt="配偶者控除を受ける際の配偶者の合計所得金額の条件の変更イメージ図" width="1000" height="428" class="aligncenter size-full wp-image-26049" srcset="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/12/post-26014_04a.png 1000w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/12/post-26014_04a-300x128.png 300w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/12/post-26014_04a-768x329.png 768w" sizes="(max-width: 1000px) 100vw, 1000px" />参考：国税庁「<a href="https://www.nta.go.jp/taxes/shiraberu/taxanswer/shotoku/1191.htm" target="_blank">No.1191 配偶者控除</a>」</p>
<p>改正前は、配偶者控除の対象となる配偶者の合計所得は「48万円以下」でしたが、改正後は「58万円以下」に引き上げられます。</p>
<h3>配偶者特別控除ってなに？どう改正される？</h3>
<p>次に「配偶者特別控除」について見ていきましょう。<br />
これは、配偶者（あなた）の所得が配偶者控除の基準より多い場合でも、<strong>納税者である夫（または妻）が段階的に控除を受けられる制度です</strong>。</p>
<p>今回の改正では、以下のように変更になりました。</p>
<p><img loading="lazy" decoding="async" src="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/12/post-26014_05a.png" alt="配偶者特別控除一覧表" width="1000" height="587" class="aligncenter size-full wp-image-26050" srcset="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/12/post-26014_05a.png 1000w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/12/post-26014_05a-300x176.png 300w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/12/post-26014_05a-768x451.png 768w" sizes="auto, (max-width: 1000px) 100vw, 1000px" />参考：国税庁「<a href="https://www.nta.go.jp/taxes/shiraberu/taxanswer/shotoku/1195.htm" target="_blank">No.1195 配偶者特別控除</a>」</p>
<p>変更されたのは、表の「配偶者の合計所得金額」にある赤字部分です。<br />
<strong>2024年までは「48万円超 95万円以下」でしたが、2025年からは「58万円超 95万円以下」に引き上げられました</strong>。</p>
<h3>結局「配偶者控除・配偶者特別控除の改正」は、どんな影響があるの？</h3>
<p>「配偶者控除」と「配偶者特別控除」が改正されたことで、どのような影響があるのでしょうか。<br />
結論として、今回の改正で控除額そのものが増減するわけではないため、<strong>多くのフリーランスの主婦・主夫にとって実質的な影響はありません</strong>。</p>
<p>影響が出るのは、配偶者の所得が48万円超〜58万円以下のケースです。</p>
<p>この範囲に当てはまる場合、改正前は「配偶者特別控除」の対象でしたが、改正後は「配偶者控除」に分類されます。ただし、いずれの場合も控除額は38万円のまま変わりません。</p>
<p>例として、配偶者である妻の所得が50万円で、納税者である夫の所得が900万円以下の場合を考えてみましょう。<br />
このケースでは、改正前は「配偶者特別控除」の対象になり、夫は38万円の控除が受けられました。それが、改正後は「配偶者控除」の対象に切り替わりますが、控除額は同じく38万円です。</p>
<p>つまり、<strong>今回の変更は、一部の人にとって区分が変わるだけと捉えるとわかりやすいでしょう</strong>。</p>
<h2>社会保険の配偶者扶養のルールは変わらない</h2>
<p>今回の税制改正で変わるのは、あくまで「税金」に関する部分だけです。<strong>フリーランスの方が「夫（または妻）の社会保険の扶養に入れるかどうか」は、別の基準で判断されるため、混同しないように注意が必要です</strong>。</p>
<p>社会保険における配偶者の扶養判定は、年間の収入見込みが約130万円未満かどうかなど、全く別のルールで決まります。<br />
<font size="-1">※判断基準は夫（または妻）が加入する健康保険組合によって異なります。</font></p>
<p>つまり、基礎控除が増えて税金が安くなる可能性はあっても、社会保険の「扶養の壁」が変更になるわけではないのです。収入が増えて扶養の範囲を超えると社会保険料の負担が発生することもあります。そのため、<strong>働き方を決める際はそれぞれの仕組みを理解して判断することが大切です</strong>。</p>
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		<title>出身地はどこ？ 帰国子女だった私が、リモートワークで見つけた「居場所」</title>
		<link>https://kurashigoto.me/column/post-24558</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[Haruyo Aratake]]></dc:creator>
		<pubDate>Sun, 11 May 2025 23:00:30 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[コラム]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>環境が常に変わり続ける子ども時代 父の海外赴任に伴い幼少期から複数の国で引っ越しを繰り返した私は、常に変化と別れに直面し、不安と孤独を抱えながら育ちました。12歳で初めて日本に住むことになったものの、文化や学習面で大きな [&#8230;]</p>
<p>投稿 <a href="https://kurashigoto.me/column/post-24558">出身地はどこ？ 帰国子女だった私が、リモートワークで見つけた「居場所」</a> は <a href="https://kurashigoto.me">くらしと仕事</a> に最初に表示されました。</p>
]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<h2>環境が常に変わり続ける子ども時代</h2>
<p>父の海外赴任に伴い幼少期から複数の国で引っ越しを繰り返した私は、常に変化と別れに直面し、不安と孤独を抱えながら育ちました。12歳で初めて日本に住むことになったものの、文化や学習面で大きなギャップに戸惑い、自分のアイデンティティに悩む日々を送ることになります。</p>
<h3>父の海外転勤と度重なる引っ越し</h3>
<p>私は父の海外赴任中にイギリスで生まれましたが、そこに長くとどまることはなく、1歳の時にシンガポールへ引っ越しました。シンガポールでは7年間過ごしましたが、その間に2度の引っ越しを経験し、親しくなった友人たちと別れる寂しさを何度も味わいました。</p>
<p>その後、香港への転居が決まったものの住まいがなかなか見つからず、到着後の1ヶ月間はホテル暮らしを余儀なくされました。ホテルでは当然近所付き合いもなく、同年代の子どもと遊ぶ機会もほとんどなかったため、<strong>孤独を感じることが多かった</strong>です。ようやく見つかった家も仮住まいに過ぎず、再び引っ越しを経てようやく落ち着くことができました。</p>
<p>この時点ですでに人生で6回の引っ越しを経験していたため、どこに住んでいても<strong>「いつかまた引っ越すかもしれない」という不安</strong>が常につきまとっていました。</p>
<h3>初めての日本暮らしで抱いた疎外感</h3>
<p>12歳になる年、日本へ帰国することが決まりました。両親にとっては馴染みのある故郷でも、私にとっては未知の世界。学校の下駄箱で靴を履き替えること、給食を自分で配膳すること、教室を雑巾がけすること――どれも初めての経験で、<strong>毎日がカルチャーショックの連続</strong>でした。</p>
<p>中でも一番苦労したのは、漢字の書き取り。それまであまり使う機会がなかったため、初めての漢字テストでは0点を取り、強烈な劣等感を覚えました。<strong>「日本人」であるはずなのに、日本人らしさを持ち合わせていない自分</strong>は、一体何者なのか。答えの見つからないまま、戸惑いの日々を過ごしていました。</p>
<h2>揺らぐアイデンティティを抱え、再び海外へ</h2>
<p><img loading="lazy" decoding="async" src="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/05/post-24558_02.jpg" alt="" width="1000" height="667" class="aligncenter size-full wp-image-24564" srcset="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/05/post-24558_02.jpg 1000w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/05/post-24558_02-300x200.jpg 300w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/05/post-24558_02-768x512.jpg 768w" sizes="auto, (max-width: 1000px) 100vw, 1000px" /></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>日本での生活に慣れるにつれ、今度は別の焦りが生まれました。英語が以前のように話せなくなってきていることに気付いたのです。日本語に不慣れでも、日本の文化をよく知らなくても、「帰国子女だから仕方がない」と言い訳できていたのに、もし英語すら話せなくなったら、<strong>自分のアイデンティティはどうなるのか</strong>――そんな不安が頭から離れませんでした。</p>
<p>慌てて英語の塾や英会話教室に通いましたが、日本での生活の中で英語を使う機会はほとんどなく、気付けば日本語のほうが自然に出てくるようになっていました。次第に、自分が「日本人」として馴染んでいくのを実感しながらも、自己紹介や重要な書類を書く際に出身地を「東京」と記すたび、どこか違和感を覚えていました。</p>
<h3>チェコへの移住で直面した言葉の壁</h3>
<p>夫から「チェコへ移住したい」と打ち明けられたとき、迷うことなく「行く」と答えました。日本を離れることに、まったく抵抗がなかったからです。チェコ語が話せないことへの不安はありましたが、それ以上に、新しい土地で始まる生活への期待が勝っていました。仕事も「現地で何かしら見つかるだろう」と楽観的に考えていました。</p>
<p>しかし、実際に探してみるとチェコ語が必須の仕事ばかりで、英語だけで働ける職場があっても通勤が難しく、<strong>なかなか自分に合う仕事が見つかりませんでした</strong>。さらに、住んでいる地域には外国人がほとんどおらず、チェコ語も思うように話せないため、日常生活ですら孤独を感じることが多かったです。最初の1年は、自分の無力さを痛感し、<strong>思い描いていた「新しい生活」とのギャップに落ち込む</strong>こともありました。</p>
<h2>大人になって見つけた、オンラインで築く「居場所」</h2>
<p>それでも、2年ほど経つと徐々に知り合いが増え、日本人の移住者ともつながることができ、生活は落ち着いていきました。しかし、相変わらず仕事は見つからず、焦りを感じる日々が続いていました。</p>
<p>そこで、チェコ現地の企業で就職するのではなく、海外にいながらリモートワークで働ける日本企業の求人を探すように。ただ、当時はリモートワークといえばIT系エンジニアや特殊なスキルを持つ人に限られた働き方だと思い込んでいたため、あまり期待はしていませんでした。</p>
<p>だから、HELP YOUの採用サイトで<strong>事務職でもリモートワークができる</strong>と知ったときは、まさに目からウロコ。しかも、海外在住のスタッフも多く、<strong>時差があっても働ける環境が整っている</strong>ことに大きな魅力を感じました。ちょうどその頃チェコに家を建てる計画が進んでおり、少しでも収入を増やそうと思い、迷わず応募を決意しました。</p>
<h3>海外移住を機に変化した「居場所」への考え方</h3>
<p>仕事が見つかったことで、「チェコで生きていくんだ」という覚悟が、より一層強まりました。自分でも驚いたのは、日本に一時帰国した際に「早くチェコに帰りたいな」と思ったことです。気付けば、私にとっての「帰る場所」はチェコになっていて、その瞬間、自分の「居場所」がチェコにあるのだと実感したのです。</p>
<p><img loading="lazy" decoding="async" src="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/05/post-24558_03.jpg" alt="" width="1000" height="667" class="aligncenter size-full wp-image-24565" srcset="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/05/post-24558_03.jpg 1000w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/05/post-24558_03-300x200.jpg 300w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/05/post-24558_03-768x512.jpg 768w" sizes="auto, (max-width: 1000px) 100vw, 1000px" /></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>これまでずっと「自分の故郷はどこなのか」「私は何者なのか」と悩んできましたが、今では「<strong>自分が安心して帰ることができる場所こそが、居場所なのだ</strong>」と思えるようになりました。</p>
<p>また、働くことで社会とのつながりを感じ、自己肯定感を取り戻すことができたのです。オンライン上でのやり取りを通じて、日本にいた頃よりも多様な人々と関わる機会が増え、異なる価値観に触れることで、自分自身の視野が広がっていきました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>投稿 <a href="https://kurashigoto.me/column/post-24558">出身地はどこ？ 帰国子女だった私が、リモートワークで見つけた「居場所」</a> は <a href="https://kurashigoto.me">くらしと仕事</a> に最初に表示されました。</p>
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		<title>大手銀行を辞めて30歳でワーホリへ――「安定」を手放して掴んだ、自分らしい働き方</title>
		<link>https://kurashigoto.me/column/post-24416</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[Haruyo Aratake]]></dc:creator>
		<pubDate>Mon, 07 Apr 2025 23:00:48 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[コラム]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>失敗を恐れて選んだキャリアの行方 大学3年生の就活開始当初は選択肢を狭めず、積極的にさまざまな業界の説明会に参加していました。 小学生のころから英語が好きで、大学で英文科、短期留学に行った経験も影響し、初めは漠然と英語を [&#8230;]</p>
<p>投稿 <a href="https://kurashigoto.me/column/post-24416">大手銀行を辞めて30歳でワーホリへ――「安定」を手放して掴んだ、自分らしい働き方</a> は <a href="https://kurashigoto.me">くらしと仕事</a> に最初に表示されました。</p>
]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<h2>失敗を恐れて選んだキャリアの行方</h2>
<p>大学3年生の就活開始当初は選択肢を狭めず、積極的にさまざまな業界の説明会に参加していました。<br />
小学生のころから英語が好きで、大学で英文科、短期留学に行った経験も影響し、初めは漠然と英語を使う仕事や海外と関わる仕事に興味を持ちました。<br />
バリバリ働くことに憧れていたにも関わらず、実際にそのような働き方をしている親戚から、総合職ならではの苦労話を聞いて「私にはできそうもないな」と挑戦する前から諦めてしまいました。</p>
<p>周りが業界や企業を絞り始めるにつれ、だんだんと焦りを感じるように……。<br />
就活半ばで一社も内定が無い状況も重なって、不安も徐々に大きくなりました。<br />
周りと違った仕事に挑戦して、働き始めてからやっぱり違うと後悔したら……社会人1年目の会社選びを失敗してしまったら……という恐れが強かったです。</p>
<p>悩んだ結果、友人や身近な先輩の影響もあり、金融業界に絞って選考を受けることを決めました。<br />
金融業界は、企業の安定性や福利厚生の豊富さなど、入社前から働きやすいイメージがありました。女性が多く働く環境である安心感があり、仕事とプライベートのバランスが取りやすいと感じたのです。<br />
ネームバリューがあって、離れて暮らす両親に安心してもらえることも判断基準の一つでした。</p>
<p>当時を振り返ると、失敗を恐れるあまり、自分の願望に素直に従って、できるかどうかわからないことに挑戦する自信がなかったのだと思います。一方で、身近な人が働いている職種や女性が多い職場なら、安心して働ける気がしました。<br />
就活の終盤には、「女性が多く働く安定した企業で、プライベートに支障なく働くこと」が自分の中で充実した生活につながるという結論にいたりました。<br />
そして最終的に就職したのが、転勤がなく残業も比較的少ないとされる大手銀行の一般職です。</p>
<h2>このままでいい？ 先輩の異動で見えたキャリアの分岐点</h2>
<p>入行後は、コンプライアンス関連の部署で、金融犯罪に関わる取引の調査を担当しました。<br />
銀行業務といえば、支店や支社での窓口業務を想像していた私にとっては、予想外の配属です。<br />
社会人の基礎から専門知識まで手厚く教育を受け、2年目以降は、新任者のOJT担当やチームの計数管理など、責任のある業務も任されました。</p>
<p>ところが業務に慣れてきたころ、頼りにしていた先輩方の異動が相次ぎ、それが自分のキャリアを見直すきっかけになりました。彼女たちの異動先は同じ領域の部署ばかりでした。「<strong>私はこのままずっと今のような業務を担当し続けていきたいのだろうか？</strong>　<strong>もっと別のことに挑戦したいと思ったときに、新しいキャリアの道が開けるだろうか？</strong>　<strong>自分のキャリアの選択肢が狭まるのでは？</strong>」という不安を抱くようになったのです。</p>
<p>身近にロールモデルとなる女性がいなかったこともあり、中長期的なキャリアの展望が見えず悩みました。</p>
<h2>安定志向からの脱却とワーホリへの挑戦</h2>
<div id="attachment_24421" style="width: 1010px" class="wp-caption aligncenter"><img loading="lazy" decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-24421" src="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/04/post-24416_02.png" alt="" width="1000" height="563" class="size-full wp-image-24421" srcset="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/04/post-24416_02.png 1000w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/04/post-24416_02-300x169.png 300w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/04/post-24416_02-768x432.png 768w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/04/post-24416_02-320x180.png 320w" sizes="auto, (max-width: 1000px) 100vw, 1000px" /><p id="caption-attachment-24421" class="wp-caption-text">空港では「MELBOURNE」の文字がお出迎え</p></div>
<div class="su-spacer" style="height:35px"></div>
<p>銀行でのキャリアに悩む一方で、当時よく友人と「もう一度大学生に戻れるなら、長期で海外に行きたい」と話していました。<br />
もう一度大学に行くことは叶わずとも、長期で海外に行くことはできます。社会人3年目に初めての1人海外旅行で訪れたオーストラリアに惚れ込み、「ワーキングホリデーで必ず戻ってこよう」と決意しました。<br />
そして、入行して5年目、ついに「安定志向」を手放し、ワーホリに行くために退職を決断したのです。しかし、退職して程なくコロナ禍になり、渡航はすぐには実現しませんでした。</p>
<p>そこで転職活動を開始。コロナ禍では、リモートワークなど出社しない働き方が浸透し、私自身も場所を選ばない働き方に魅力を感じるようになりました。<br />
銀行での経験から、<strong>大企業に入ってもキャリアの選択肢が広がるわけではない</strong>と気づき、次は自分が学べば学ぶほど挑戦できる業務の幅が広がるような仕事に就きたいと考えました。<br />
そして、場所を問わず働くことも可能なITエンジニアに、未経験ながらも転職したのです。</p>
<p>新しい業界の仕事は簡単ではありませんでしたが、一つ一つ経験を積むことで、新しい業務や現場を任せてもらえるようになりました。エンジニアの業務を通して、<strong>自分が自身の可能性を潰さなければ、新しい挑戦ができるし、その挑戦が自分をさらに成長させる</strong>ことを学びました。</p>
<p>エンジニアとして働き始めて1年が過ぎ、仕事が少しずつ軌道に乗ってきた頃です。30歳という年齢の節目が迫っていました。日本人がオーストラリアへワーキングホリデーで渡航するには、31歳以下であることが条件とされています。</p>
<p>エンジニアの仕事を辞めることへの不安、周りは結婚や出産とライフステージが変わる中で、自分の選択に迷いもありました。しかし、今回挑戦する機会を逃したら、行きたかったオーストラリアのワーキングホリデーは叶いません。「ここで挑戦しなければ確実に後悔する。これが自分らしい選択だ」と考えた末に退職・渡航を決意しました。</p>
<h2>履歴書100件からのスタート。英語環境で働くまでの奮闘</h2>
<div id="attachment_24422" style="width: 1010px" class="wp-caption aligncenter"><img loading="lazy" decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-24422" src="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/04/post-24416_03.jpg" alt="" width="1000" height="750" class="size-full wp-image-24422" srcset="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/04/post-24416_03.jpg 1000w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/04/post-24416_03-300x225.jpg 300w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/04/post-24416_03-768x576.jpg 768w" sizes="auto, (max-width: 1000px) 100vw, 1000px" /><p id="caption-attachment-24422" class="wp-caption-text">オーストラリアで初めてのラテアートレッスン。現地で基本的なスキルを学びました！</p></div>
<div class="su-spacer" style="height:35px"></div>
<p>2024年、日本を出発し、オーストラリアでのワーホリ生活をスタートしました。現地には友人も頼る人もおらず、不安と期待が入り混じりながら日々を過ごしていました。海外で初めての仕事探しや家探しはどれも新鮮でしたが、特に印象的だったのは、カフェやレストランでの仕事探しです。営業経験がない中で、1店舗ずつ飛び込みで履歴書を渡す日々が続きました。最初は緊張で店の前を素通りしてしまうほどでしたが、繰り返すうちに少しずつ慣れ、「人は必要に迫られると行動できる」と実感しました。</p>
<p>当初は100件近く応募し、ようやく1件の仕事を得られるような状況で、仕事探しには苦戦しました。しかし諦めずに行動を続け、11ヶ月経った今は、目標にしていた100％英語環境で、バリスタやレストランスタッフとして働くことができています。</p>
<p>ネイティブとのコミュニケーションにつまずくこともまだまだありますが、今の自分が<strong>「できるかどうか」ではなく、「やってみたいかどうか」で判断し行動する</strong>。自分で限界を決めないことの大切さを学びました。</p>
<h2>自由と挑戦を両立できる環境を求めて</h2>
<p><img loading="lazy" decoding="async" src="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/04/post-24416_04.png" alt="オーストラリアでの1枚　くらしと仕事" width="1000" height="563" class="aligncenter size-full wp-image-24423" srcset="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/04/post-24416_04.png 1000w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/04/post-24416_04-300x169.png 300w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/04/post-24416_04-768x432.png 768w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/04/post-24416_04-320x180.png 320w" sizes="auto, (max-width: 1000px) 100vw, 1000px" /><br />
<div class="su-spacer" style="height:35px"></div>
<p>オーストラリアでのワーキングホリデー生活も残り1年ほど。少しずつ帰国後の人生も考えるようになりました。<br />
「現地での経験も積みながら、挑戦できる環境はないだろうか？」</p>
<p>そんな中、以前友人とした会話で、「海外にいる方も多く活躍されている会社がある」とおすすめされたことを思い出しました。それが「HELP YOU」です。<br />
500名以上のフリーランスがフルリモートで仕事をしており、プロフェッショナルとしての自律性を持って働くことができる部分にとても魅力を感じました。<br />
また、国外にいる私にとって、時間や場所に縛られず、自分のペースで働ける環境はまさに理想的です。</p>
<p>HELP YOUは、<strong>「自由」と「挑戦」が両立できる場所</strong>だと感じます。フルリモートで働く時間が自由というだけでなく、自分からやりたい仕事に応募できるので、業務内容も自分で選べます。また、自身が持つスキルを活かした業務だけでなく、未経験の業務でも意欲次第でチャレンジできる風土があります。<br />
これまでの経験を通して、「やってみたい」という気持ちを一つの原動力にして働くことが自分らしさだと思っています。このような環境で、自分が得意とすることだけでなく、これから伸ばしたいスキルを見極めながら、理想の働き方に近づいていきたいと思っています。</p>
<p>投稿 <a href="https://kurashigoto.me/column/post-24416">大手銀行を辞めて30歳でワーホリへ――「安定」を手放して掴んだ、自分らしい働き方</a> は <a href="https://kurashigoto.me">くらしと仕事</a> に最初に表示されました。</p>
]]></content:encoded>
					
		
		
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		<title>在宅フリーランスでも孤独じゃない！オンラインイベントを通じて広がる仲間の輪</title>
		<link>https://kurashigoto.me/report/post-24342</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[Haruyo Aratake]]></dc:creator>
		<pubDate>Sun, 23 Mar 2025 23:00:46 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[レポート]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://kurashigoto.me//</guid>

					<description><![CDATA[<p>仲間の新たな一面がわかる「HELP YOU MARCHE」 HELP YOU MARCHEとは、HELP YOUのメンバーが持つ多彩なスキルや特技を活かした社内オンラインイベントです。フリーランスが大半を占めるHELP  [&#8230;]</p>
<p>投稿 <a href="https://kurashigoto.me/report/post-24342">在宅フリーランスでも孤独じゃない！オンラインイベントを通じて広がる仲間の輪</a> は <a href="https://kurashigoto.me">くらしと仕事</a> に最初に表示されました。</p>
]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<h2>仲間の新たな一面がわかる「HELP YOU MARCHE」</h2>
<p>HELP YOU MARCHEとは、HELP YOUのメンバーが持つ<strong>多彩なスキルや特技を活かした社内オンラインイベント</strong>です。フリーランスが大半を占めるHELP YOUには複業をしているメンバーも多く、普段の業務では見せないスキルや特技を秘めている人も少なくありません。そこで、一緒に働く仲間の新たな一面を知り、互いの活動を応援し合う目的で企画されました。</p>
<p>今年は11月1日〜11月30日の1か月間たっぷり開催し、出店者の間では既に準備期間から盛り上がっていました。</p>
<p>取り扱っているものはカウンセリングや占いといったサービスのほか、ハンドメイドアクセサリーや自家製味噌などのユニークな商品も取り揃えています。</p>
<div id="attachment_24354" style="width: 1010px" class="wp-caption aligncenter"><img loading="lazy" decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-24354" src="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/03/post-24342_02.png" alt="" width="1000" height="523" class="size-full wp-image-24354" srcset="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/03/post-24342_02.png 1000w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/03/post-24342_02-300x157.png 300w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/03/post-24342_02-768x402.png 768w" sizes="auto, (max-width: 1000px) 100vw, 1000px" /><p id="caption-attachment-24354" class="wp-caption-text">今年のHELP YOU MARCHEのホーム画面。秋らしさがとっても素敵です！</p></div>
<h3>今年の出店例</h3>
<p>さまざまなお店が出店していましたが、今回はいくつかピックアップしてご紹介します。</p>
<p>【mora-yell】<br />
仕事で悩む女性のためのオンラインカウンセリング。国家資格キャリアコンサルタントを持つ出店者が「やる気が出ない」「自分の強みが分からない」などの悩みについて丁寧にヒアリングを行い、目標に向けての計画・実行をフォローしてくれます。</p>
<p>【ようこそ！ナバーランドへ】<br />
出店者のふるさとである大分県に関するオススメ商品を紹介しています。美味しそうな食べ物やお店のほか、つい生活に取り入れたくなるような素敵な雑貨の紹介もあり。ちなみに店名の「ナバ」とは、大分県の特産品であるシイタケの古い呼び名だそうです。</p>
<p>【MerCitron】<br />
ワークショップの講師も務める出店者による、生活に癒しと笑いを加えてくれる作品がずらり。ころんとした本物のパンそっくりなマグネット、きらきら＆ぷるぷるのジェルキャンドルなどなど…。つい誰かに見せたくなってしまいそうな素敵な作品ばかりです。</p>
<div id="attachment_24356" style="width: 1010px" class="wp-caption aligncenter"><img loading="lazy" decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-24356" src="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/03/post-24342_03.jpg" alt="" width="1000" height="563" class="size-full wp-image-24356" srcset="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/03/post-24342_03.jpg 1000w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/03/post-24342_03-300x169.jpg 300w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/03/post-24342_03-768x432.jpg 768w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/03/post-24342_03-320x180.jpg 320w" sizes="auto, (max-width: 1000px) 100vw, 1000px" /><p id="caption-attachment-24356" class="wp-caption-text">マルシェの店名マップ。メンバーの三輪志信さんが作成しました！<br />賑やかで活気のある感じが伝わってきます。</p></div>
<div class="su-spacer" style="height:35px"></div>
ちなみに今年は合計<strong>22店舗</strong>が出店！　カテゴリが同じお店でも一つとして同じサービス・商品を扱っているものはなく、それぞれの個性が光るお店ばかりでした。<br />
なお、毎年同じお店が出店するとは限らないため、<strong>マルシェでの出会いは一期一会</strong>かもしれません。</p>
<h2>出店レポ：デザイナーの私は「超初心者Canva講座」を提供</h2>
<p>マルシェへの出店は任意であり、出店しなくてもイベントに参加することは可能です。そのため、私も初めてイベントの存在を知ったときは「ふーん。お店がどんなものかだけ見てみたいな」と考えただけで、全く出店するつもりはありませんでした。</p>
<p>しかし、以前行われたマルシェの記事を読んで出店にも興味が湧き、<strong>ただ消費者として参加するだけではもったいない</strong>気がしてきたのです。</p>
<blockquote class="wp-embedded-content" data-secret="Uzqo6UPSKn"><p><a href="https://kurashigoto.me/report/post-21773">「好き・得意」を共有できるフリーランス集団の社内交流イベント「HELP YOU マルシェ 2023」レポート｜前編</a></p></blockquote>
<p><iframe class="wp-embedded-content" sandbox="allow-scripts" security="restricted"  title="&#8220;「好き・得意」を共有できるフリーランス集団の社内交流イベント「HELP YOU マルシェ 2023」レポート｜前編&#8221; &#8212; くらしと仕事" src="https://kurashigoto.me/report/post-21773/embed/#?secret=R7RRU2O4hR#?secret=Uzqo6UPSKn" data-secret="Uzqo6UPSKn" width="600" height="338" frameborder="0" marginwidth="0" marginheight="0" scrolling="no"></iframe></p>
<p>また、それと同じ頃に<strong>知人にデザインアプリの使い方をレクチャーしたら喜んでもらえた</strong>ため、「せっかくだし、このアプリの使い方講座をマルシェでも出店してみようかな」と思い立ちました。</p>
<p>とはいっても自分のスキルやレクチャーに自信があったわけではありません。むしろ参加することを運営に伝えてすぐに漠然とした不安に襲われ、やはりなかったことにしてもらおうかと思ったくらいです。</p>
<p>しかし、自分の中に何事にも挑戦していくという目標を掲げていたため、最後はノートを引っ張り出してその日のうちからサービス内容を考え出しました。</p>
<h3>出店まではサイト作成と不安でドキドキ</h3>
<p>出店する際は、主にGoogleサイトなどを利用して各自サービス紹介ページを作成します。<br />
イベントの運営メンバーによるサイトの雛形配布や内容チェックがあるため、疑問や不安があっても全て自力で解決しなければならないということはなく、とても心強かったです。</p>
<p>ただ、私の場合、作成締切日まで約1か月の期間があったにもかかわらず、一人だとなかなか作業が進みませんでした。気付けば締切日が迫っていたため、マルシェ出店者向けのオンライン作業会に参加し、何名かと一緒に作業をすることでモチベーションを上げることに。</p>
<p>初めてのGoogleサイト作成に手間取りましたが、わからない部分は昨年出店したメンバーなどに直接質問することができたため、2時間ほどの作業会の間にほぼページを仕上げることができました。</p>
<div id="attachment_24360" style="width: 954px" class="wp-caption aligncenter"><img loading="lazy" decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-24360" src="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/03/post-24342_04A.png" alt="超初心者Canva講座　HELP YOU マルシェ　くらしと仕事" width="944" height="481" class="size-full wp-image-24360" style="border:solid 1px #a9a9a9" srcset="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/03/post-24342_04A.png 944w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/03/post-24342_04A-300x153.png 300w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/03/post-24342_04A-768x391.png 768w" sizes="auto, (max-width: 944px) 100vw, 944px" /><p id="caption-attachment-24360" class="wp-caption-text">講座のヘッダー画像。こちらもCanvaで作っています。</p></div>
<div class="su-spacer" style="height:35px"></div>
<div id="attachment_24361" style="width: 930px" class="wp-caption aligncenter"><img loading="lazy" decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-24361" src="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/03/post-24342_05A.png" alt="超初心者Canva講座コース内容　HELP YOU マルシェ　くらしと仕事" width="920" height="503" class="size-full wp-image-24361" style="border:solid 1px #a9a9a9" srcset="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/03/post-24342_05A.png 920w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/03/post-24342_05A-300x164.png 300w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/03/post-24342_05A-768x420.png 768w" sizes="auto, (max-width: 920px) 100vw, 920px" /><p id="caption-attachment-24361" class="wp-caption-text">コース内容などの記載は去年出店した他店のページを参考にしたため、ほぼ迷わず書けました。</p></div>
<div class="su-spacer" style="height:35px"></div>
<h3>なんとか出店した結果、3名からお申し込みが！</h3>
<p>マルシェ開催後、私の作成した「超初心者Canva講座」には、ありがたいことに3名の方からお申し込みがありました。お申し込みのご連絡を頂いたときは本当に嬉しかったことを覚えています。</p>
<p>しかし、同時に「上手くできるかな…」と<strong>不安な気持ち</strong>もあったため、講座の開催前は自分でも操作確認をしたり、分かりやすさを考えて説明の順番を見直したりして当日に備えました。</p>
<p>無事に終わった後は不安も消えて、受講していただいた方々に感謝の気持ちでいっぱいになりました。また、誰かに何かを教えるということの難しさと達成感は、<strong>自分の成長</strong>にもつながったと思います。</p>
<h2>購入レポ：出店準備中の出会いから「占い」を体験</h2>
<p>マルシェにはさまざまなサービスや商品があるため、何を買おうか本当に悩みましたが、今回は自分も好きな占いに関するサービス「<strong>Chez Madame C（マダムCの部屋）</strong>」を利用することに。去年のマルシェの出店サイトで見かけた際に、プロフィールに書かれていた人となりや占いへの思いに共感したためです。</p>
<p>実は出店者のマダムCさんとはオンライン作業会で初めて知り合い、そのご縁もあってこの機会に占いのリーディングをお願いすることにしました。</p>
<p>取引の仕方は簡単で、<br />
①占ってほしい項目をサイトの申込ページから選ぶ<br />
②購入フォームにて必要事項を記入<br />
③支払い<br />
④出展者の方に振込報告<br />
を行うと、しばらくして素敵な占い結果のシートデータをいただきました。</p>
<p>丁寧で温かい言葉はもちろん、ずっと悩んでいたことについて背中を優しく押してもらえたようで、読んでいてとても前向きな気持ちになれました！また、申し込みから結果の受け取りまでオンラインで全て完結できるため、非常にやりとりがしやすかったです。</p>
<p>今回は占いだけを利用しましたが、来年はもっと多くのお店を楽しんでみたいと思います。</p>
<h2>HELP YOU MARCHEは新しい交流を生む！</h2>
<p>在宅フリーランスをしていると、オンラインでの業務上のやり取りばかりになってしまい、対面でのコミュニケーションのような<strong>「人」らしいつながり</strong>を感じにくくなってしまうことがあります。実際、私もそのような時期があり、チャットで仕事仲間と会話はしていても、どこか物寂しい感覚がありました。</p>
<p>しかし、マルシェでは単純にサービスや商品の取引を楽しめるだけでなく、<strong>メンバー同士の新しい交流</strong>ができたり、他メンバーの普段とは違った背景を知り、そこにある<strong>思いやこだわり</strong>に触れたりすることができたため、その<strong>「人」の存在をより身近に感じる</strong>ことができました。</p>
<p>また、マルシェ開催後に購入者を対象として行ったアンケート結果によると、「HELP YOU MARCHEは来年も開催した方が良いですか？」という問いに対して「開催してほしい・どちらかというと開催したほうがよい」と回答した人は、なんと100パーセント！</p>
<p>その主な理由としては、</p>
<ul>
<li>メンバー同士の新しい交流につながるから</li>
<li>メンバーの普段の業務以外のスキルを見ることができるから</li>
<li>知らないサービスに出会えるから</li>
</ul>
<p>が挙げられました。</p>
<p>また、「次回に増やしてほしいジャンルはありますか？」という質問に対して、特に①ご当地物産、②知識・スキルなどのレクチャー、③食品の3つが多く挙げられていたため、来年は「知りたい」「食べたい」を満たせるサービスや商品に人気が出るかもしれません。<br />
<div class="su-spacer" style="height:35px"></div>
<p>投稿 <a href="https://kurashigoto.me/report/post-24342">在宅フリーランスでも孤独じゃない！オンラインイベントを通じて広がる仲間の輪</a> は <a href="https://kurashigoto.me">くらしと仕事</a> に最初に表示されました。</p>
]]></content:encoded>
					
		
		
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		<title>親孝行旅行も実現しやすい、フルリモート＆フリーランスの働き方【ワーケーション体験記④】</title>
		<link>https://kurashigoto.me/report/post-23480</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[Chika Miyo]]></dc:creator>
		<pubDate>Wed, 25 Sep 2024 22:00:35 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[レポート]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>書き手：田崎起子さん HELP YOUでの雇用形態：業務委託 HELP YOUでの役割：ディレクター 居住地：世界（現在は香港を拠点に活動） 旅行先：熊本県、鹿児島県 世界を旅するノマド、帰国して両親と温泉旅行へ &#038;nb [&#8230;]</p>
<p>投稿 <a href="https://kurashigoto.me/report/post-23480">親孝行旅行も実現しやすい、フルリモート＆フリーランスの働き方【ワーケーション体験記④】</a> は <a href="https://kurashigoto.me">くらしと仕事</a> に最初に表示されました。</p>
]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<div style="padding: 10px; margin-bottom: 10px; border: 1px solid #333333; background-color: #f9f9f9;">書き手：田崎起子さん<br />
HELP YOUでの雇用形態：業務委託<br />
HELP YOUでの役割：ディレクター<br />
居住地：世界（現在は香港を拠点に活動）<br />
旅行先：熊本県、鹿児島県</div>
<h2>世界を旅するノマド、帰国して両親と温泉旅行へ</h2>
<div id="attachment_23482" style="width: 1010px" class="wp-caption aligncenter"><img loading="lazy" decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-23482" class="wp-image-23482 size-full" src="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2024/09/0b6802412b75063d6293a50b18da9b50.jpeg" alt="" width="1000" height="750" srcset="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2024/09/0b6802412b75063d6293a50b18da9b50.jpeg 1000w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2024/09/0b6802412b75063d6293a50b18da9b50-300x225.jpeg 300w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2024/09/0b6802412b75063d6293a50b18da9b50-768x576.jpeg 768w" sizes="auto, (max-width: 1000px) 100vw, 1000px" /><p id="caption-attachment-23482" class="wp-caption-text">鹿児島県 美肌の湯 こしかの温泉 露天風呂付グランピング。</p></div>
<p>&nbsp;</p>
<p>HELP YOUでディレクター（※2）の仕事をしながら世界を放浪、そんな生活を始めて丸6年が経ちました。</p>
<p>普段は香港に拠点を置きつつ、思いついた場所へぱっと旅立つのが私のスタイルです。<strong>日本と時差がある地域に滞在することも多い</strong>ため、日本在住メンバーとの連携のために、<strong>仕事の時間をあえて区切らず24時間こまめに稼働</strong>するワークスタイルを続けています。</p>
<div style="font-size: smaller;">※2 クライアントと実務を担当するスタッフの間に立ち、要件の整理や業務の進行管理を担うポジション。</div>
<p>&nbsp;</p>
<div id="attachment_23483" style="width: 1010px" class="wp-caption aligncenter"><img loading="lazy" decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-23483" class="wp-image-23483 size-full" src="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2024/09/53420586110bafca0538805bf8cbe98e.jpeg" alt="" width="1000" height="750" srcset="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2024/09/53420586110bafca0538805bf8cbe98e.jpeg 1000w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2024/09/53420586110bafca0538805bf8cbe98e-300x225.jpeg 300w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2024/09/53420586110bafca0538805bf8cbe98e-768x576.jpeg 768w" sizes="auto, (max-width: 1000px) 100vw, 1000px" /><p id="caption-attachment-23483" class="wp-caption-text">熊本県日奈久温泉 かけ流しで24時間いつでも入れる幸せ。</p></div>
<p>&nbsp;</p>
<p>今回は、いつも心配ばかりかけている両親にお詫びと感謝を込め、<strong>仕事</strong>も<strong>旅</strong>も<strong>親孝行</strong>も！　ということで、熊本県、鹿児島県の温泉へ連れて行きました。</p>
<p>熊本では古き良き日奈久温泉で「湯ったり」しながら海の幸を堪能。お腹もお肌も満悦至極で、夏バテなんてどこ吹く風、早速やる気がみなぎります。</p>
<div id="attachment_23484" style="width: 1010px" class="wp-caption aligncenter"><img loading="lazy" decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-23484" class="wp-image-23484 size-full" src="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2024/09/4747acedac42ae5301eec496b0c21fe6.jpeg" alt="" width="1000" height="750" srcset="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2024/09/4747acedac42ae5301eec496b0c21fe6.jpeg 1000w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2024/09/4747acedac42ae5301eec496b0c21fe6-300x225.jpeg 300w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2024/09/4747acedac42ae5301eec496b0c21fe6-768x576.jpeg 768w" sizes="auto, (max-width: 1000px) 100vw, 1000px" /><p id="caption-attachment-23484" class="wp-caption-text">豪華なBBQに舌鼓。土鍋ご飯もありえないほど美味。</p></div>
<p>&nbsp;</p>
<p>鹿児島では両親初のグランピングに挑戦！　若い人向けのイメージがあるので、高齢の父母は楽しめないかな？　と心配もありましたが、お洒落なドームテントやキッチンに大興奮！　最新式の家電や見たことのないグリルを前に、あーでもない、こーでもないと言い合いながら一緒に料理をするのは楽しい時間でした。</p>
<div id="attachment_23485" style="width: 1010px" class="wp-caption aligncenter"><img loading="lazy" decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-23485" class="wp-image-23485 size-full" src="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2024/09/4233191076c654b5c6668f79dfbd8882.jpeg" alt="" width="1000" height="750" srcset="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2024/09/4233191076c654b5c6668f79dfbd8882.jpeg 1000w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2024/09/4233191076c654b5c6668f79dfbd8882-300x225.jpeg 300w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2024/09/4233191076c654b5c6668f79dfbd8882-768x576.jpeg 768w" sizes="auto, (max-width: 1000px) 100vw, 1000px" /><p id="caption-attachment-23485" class="wp-caption-text">日中も時間を見つけては仕事。制約がある分、逆にはかどります。</p></div>
<h2>頭の中もスッキリ。非日常が生む仕事の閃き</h2>
<p>ワーケーションは、イラッとしたときや煮詰まったときに、頭を冷やし心を鎮めるのに最適な環境です。気分転換をしやすく、家の机の前で悶々としているよりも簡単にリフレッシュできます。</p>
<p>日常から離れたところに身を置くことで<strong>オープンマインド</strong>になり、<strong>ポジティブな考え方</strong>や<strong>客観的な見方</strong>ができるようにもなります。ときには感覚が刺激されて<strong>斬新なアイデア</strong>を閃めくことも。</p>
<p>今では私の生活のほとんどがワーケーションですが、それが自分の励みとなり、「またがんばろう」と奮い立たせてくれる良いループになっています。</p>
<div id="attachment_23486" style="width: 1010px" class="wp-caption aligncenter"><img loading="lazy" decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-23486" class="wp-image-23486 size-full" src="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2024/09/078e21458c9da49cf6da518db30b36af.jpeg" alt="" width="1000" height="750" srcset="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2024/09/078e21458c9da49cf6da518db30b36af.jpeg 1000w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2024/09/078e21458c9da49cf6da518db30b36af-300x225.jpeg 300w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2024/09/078e21458c9da49cf6da518db30b36af-768x576.jpeg 768w" sizes="auto, (max-width: 1000px) 100vw, 1000px" /><p id="caption-attachment-23486" class="wp-caption-text">両親もリラックス。親孝行できてよかった。</p></div>
<p>&nbsp;</p>
<p>ワーケーション中は、基本的にいつでもどこでも<strong>1時間に1回はスマートフォンでチャットやメールをチェック</strong>し、何かあればすぐにパソコンを開けるようにしています。</p>
<p>今回、本格的に仕事を始めたのは<strong>両親が眠った後</strong>。部屋の照明を消すと間接照明だけでは暗く、宿泊施設には、もともと照明が暗い所も多いので、<strong>持ち運び可能なモニターライト</strong>があると便利です。</p>
<hr />
<p>▼ これまでの記事<br />
<a href="https://kurashigoto.me/report/post-23406" target="_blank" rel="noopener">「どこにいても働ける」は本当？旅行先でフルリモートワークを実践【ワーケーション体験記①】</a><br />
<a href="https://kurashigoto.me/report/post-23440" target="_blank" rel="noopener">フルリモートワークをしながら子連れ旅に挑戦！意外とハードな現実【ワーケーション体験記②】</a><br />
<a href="https://kurashigoto.me/report/post-23465/" target="_blank" rel="noopener">毎日がバカンス気分？海外＆離島へ移住したフリーランスの夏【ワーケーション体験記③】</a></p>
<p>投稿 <a href="https://kurashigoto.me/report/post-23480">親孝行旅行も実現しやすい、フルリモート＆フリーランスの働き方【ワーケーション体験記④】</a> は <a href="https://kurashigoto.me">くらしと仕事</a> に最初に表示されました。</p>
]]></content:encoded>
					
		
		
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		<item>
		<title>マーケティング出身の「何でも屋」だった私がフリーランスへ転身した方法</title>
		<link>https://kurashigoto.me/column/post-23373</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[Haruyo Aratake]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 29 Aug 2024 23:00:41 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[コラム]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://kurashigoto.me//</guid>

					<description><![CDATA[<p>私が担当してきた”マーケティング”とは 私は現在フリーランスとして活動していますが、以前はメーカー勤務の正社員として通算6年間働いていました。そのうち、マーケティング業務に就いていたのは4年間ほどです。 ”マーケティング [&#8230;]</p>
<p>投稿 <a href="https://kurashigoto.me/column/post-23373">マーケティング出身の「何でも屋」だった私がフリーランスへ転身した方法</a> は <a href="https://kurashigoto.me">くらしと仕事</a> に最初に表示されました。</p>
]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<h2>私が担当してきた”マーケティング”とは</h2>
<p>私は現在フリーランスとして活動していますが、以前はメーカー勤務の正社員として通算6年間働いていました。そのうち、マーケティング業務に就いていたのは4年間ほどです。</p>
<p><strong>”マーケティング”といっても業務は多岐にわたるため、なかなか一言で業務内容を表せない</strong>のが悩みでした。私の場合は、主に販売促進を担当し、具体的にはキャンペーンの企画立案や、店頭販促物の制作などに携わりました。このほか、ブランディングの一環として、ビジュアルの制作や展示会におけるパース設計なども行いました。<br />
文字どおり「広く浅く」、さまざまな経験をさせてもらったという感覚です。</p>
<p>その後、夫の転勤と第一子の妊娠出産を機に退職（正直、正社員を辞めるつもりは全くなかったのですが…）。<strong>場所と時間にとらわれない働き方</strong>を目指して、フリーランスの道を歩み始めました。</p>
<h2>クラウドソーシングで直面した「経験の壁」</h2>
<p>フリーランスとしてお仕事をするために、まずはクラウドソーシングで案件を探しました。</p>
<p>せっかくなら、<strong>マーケティング経験を活かせるお仕事がしたい</strong>。そう思って案件を探すも、出てくるのは経験豊富なマーケターを対象とした募集ばかり。</p>
<p>「たった4年間のマーケティング経験では、フリーランスとして通用しないのかも…」</p>
<p>自信を持ってできそうだ！と思えるマーケティング案件にはなかなか出会えず、<strong>自身の経歴には特化した強みがない</strong>と、落ち込んでしまいました。</p>
<h2>オンライン事務代行という仕事を知る</h2>
<p>案件探しの条件を緩め、マーケティング以外の案件も見ているうちに、<strong>オンライン事務代行</strong>という職種があることを知りました。</p>
<p>オンライン事務代行とは、在宅でインターネットを活用し、企業や個人の業務サポートを行う仕事です。<strong>業務内容は多岐にわたり、いってみれば「何でも屋さん」</strong>。</p>
<p>これなら自分の経歴にフィットするかもしれないと思っていたところ、あるWebマーケティング会社がオンライン事務代行の求人を出しているのを発見しました。</p>
<p>少なからずマーケティング経験があるので、事業内容はなんとなく理解ができましたし、<strong>いずれ何らかのかたちでマーケティングのお手伝いができるかも？</strong>という思いで、求人に応募。幸いにも、採用いただき案件を獲得することができました。</p>
<p>実際の業務はがっつりマーケティング、というわけではありませんでしたが、マーケティング経験があることで<strong>クライアントとの共通認識を持ちやすい</strong>ように感じました。</p>
<h2>業務の幅を広げるべくHELP YOUにジョイン</h2>
<p>オンライン事務代行の仕事を始めてから、<strong>業務の幅を広げてさらに経験を積みたい</strong>と考えるようになった私は、2023年10月に、オンラインアウトソーシング<small>(※1)</small>「HELP YOU」にジョインしました。</p>
<div style="font-size: 0.8em; margin-bottom: 3em;">（※1） オンラインアウトソーシングとは在宅でインターネットを活用し、業務サポートを行うサービス。</div>
<p>HELP YOUでは、700社以上の業務コンサルティング・業務サポートを行っており、<strong>担当できる案件の幅広さ</strong>が魅力的でした。さらに「未来を自分で選択できる社会をつくる」というHELP YOUのビジョンに共感したこともジョインの理由です。</p>
<p>お仕事をしている中で、私はふと気が付きました。<br />
<strong>マーケティング職時代のスキルが、実は総合的に活かされている</strong>ことに…！</p>
<h2>フリーランスとして活かせる4つのスキル</h2>
<p>フリーランスに転身して業務に取り組む中で、マーケティング職時代に身についたスキルの中で、特に役立っていると感じるものが4つあります。</p>
<ul>
<li>基本的な事務経験</li>
<li>マルチタスク力</li>
<li>俯瞰力</li>
<li>ライティング力</li>
</ul>
<p>以下、順番に解説していきます。</p>
<h3>活かせるスキル①基本的な事務経験</h3>
<p>マーケティング職時代は、企画書作成やプレゼン準備などの機会も多かったため、Excel（エクセル）、Word（ワード）、PowerPoint（パワーポイント）など、主要なソフトはすべて使用経験がありました。また、メール作成や資料作成などで、テキストコミュニケーションにも慣れていました。</p>
<p><strong>基本的な事務経験がある</strong>ことは、パソコン1台で仕事を始めることのハードルを下げてくれたように感じます。</p>
<h3>活かせるスキル②マルチタスク力</h3>
<p>マーケティング職時代は、1つのプロジェクトだけに全集中するというよりは、<strong>複数案件が同時並行的に動いていた</strong>印象があります。それぞれのスケジュールを把握し、各締め切りに向かって案件を進めていく。この経験はまさに、マルチタスク力といえるのではないでしょうか。</p>
<p>HELP YOUでも、一人で複数の案件を担当し、活躍しているメンバーが多数います。マルチタスク力を活かせば、こんな働き方も可能になります。</p>
<h3>活かせるスキル③俯瞰力</h3>
<p>私は正社員時代の6年間で、リーダーポジションに就いたことは一度もなかったのですが、マーケティングの業務を通じて、<strong>物事を俯瞰的に見るクセ</strong>がついたように感じます。</p>
<p>HELP YOUのお仕事をする中で、案件の進行管理を行うディレクターさんから「<strong>チーム視点</strong>をお持ちですね」と言ってもらったことがあります。自分では全く意識していなかったのですが、考えてみるとマーケティング業務は自分だけで完結する仕事は少なく、<strong>常に周囲に意識を向ける必要</strong>がありました。</p>
<p>社内調整は日常茶飯事で、同じ課内や部署内はもちろん、企画部や、広報部、営業部など…。社内だけではなく、外部の制作会社やクライアントとの連携も欠かせません。</p>
<p>HELP YOUでは、チーム制でお仕事を進めるので、<strong>チーム視点</strong>は役に立つスキルの一つかと思います。</p>
<h3>活かせるスキル④ライティング力</h3>
<p>マーケティング施策を考えるうえで重要なことの一つが、<strong>誰に何を伝えるかを明確にする</strong>ことだと思っています。この考え方は、そっくりそのままライティングにも応用できるのです！</p>
<p>私はHELP YOUのお仕事の一環で、本サイト「くらしと仕事」の記事ライティングをしていますが、この場合も、Webメディアを通じ、読者に何を伝えるかを考える必要があります。マーケティング経験があると、このような考え方が自然と入ってきやすいのではないかと感じました。</p>
<p>ライティングに興味がある方は、<a href="https://kurashigoto.me/column/post-23168/" rel="noopener" target="_blank">こちらの記事</a>でライター未経験者向けの「ステップアップ企画<small>(※2)</small>」について紹介しているので、ぜひ覗いてみてください。</p>
<div style="font-size: 0.8em; margin-bottom: 3em;">（※2）企画は予告なく終了する可能性があります。</div>
<h2>今後のビジョンはマルチプレーヤー</h2>
<p>いわゆる「何でも屋さん」だったマーケティング職時代のスキルを活かして、まずは<strong>マルチに活躍できるスタッフ</strong>を目指していきたいと考えています。たとえ<strong>未経験でも、さまざまな業務に挑戦できる土壌</strong>があるのが、HELP YOUの良いところだと感じています。</p>
<p>その後、経験を積み人脈も増えてきたら、<strong>俯瞰力が活かせるディレクター</strong>という道も前向きに考えられそうです。</p>
<blockquote class="wp-embedded-content" data-secret="mOITavKqCG"><p><a href="https://kurashigoto.me/interview/post-18277">2年連続400人中1位のスタッフは「何でも屋さん」の「いいやつ」だった</a></p></blockquote>
<p><iframe class="wp-embedded-content" sandbox="allow-scripts" security="restricted"  title="&#8220;2年連続400人中1位のスタッフは「何でも屋さん」の「いいやつ」だった&#8221; &#8212; くらしと仕事" src="https://kurashigoto.me/interview/post-18277/embed/#?secret=opu9qSLaio#?secret=mOITavKqCG" data-secret="mOITavKqCG" width="600" height="338" frameborder="0" marginwidth="0" marginheight="0" scrolling="no"></iframe></p>
<p>投稿 <a href="https://kurashigoto.me/column/post-23373">マーケティング出身の「何でも屋」だった私がフリーランスへ転身した方法</a> は <a href="https://kurashigoto.me">くらしと仕事</a> に最初に表示されました。</p>
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		<item>
		<title>【退職者インタビュー】HELP YOUを卒業、未経験分野で起業家へ。元慎重派による挑戦のすすめ</title>
		<link>https://kurashigoto.me/interview/post-22554</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[Chika Miyo]]></dc:creator>
		<pubDate>Mon, 25 Mar 2024 04:31:30 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[インタビュー]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://kurashigoto.me//</guid>

					<description><![CDATA[<p>オープンな関係性だから受け入れられた退職 ──新たな門出、おめでとうございます！　社長からはどんな言葉がありましたか？ ひと言、「頑張れ」と。退職を温かく受け入れてもらえたことに感謝しかありません。 もともと、私がHEL [&#8230;]</p>
<p>投稿 <a href="https://kurashigoto.me/interview/post-22554">【退職者インタビュー】HELP YOUを卒業、未経験分野で起業家へ。元慎重派による挑戦のすすめ</a> は <a href="https://kurashigoto.me">くらしと仕事</a> に最初に表示されました。</p>
]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<h2>オープンな関係性だから受け入れられた退職</h2>
<div style="margin-bottom: 3em;">
<div id="attachment_22601" style="width: 1010px" class="wp-caption aligncenter"><img loading="lazy" decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-22601" class="wp-image-22601 size-full" src="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2024/03/6c1504de66449b6ab2156087c7bd9fd1.png" alt="" width="1000" height="666" srcset="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2024/03/6c1504de66449b6ab2156087c7bd9fd1.png 1000w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2024/03/6c1504de66449b6ab2156087c7bd9fd1-300x200.png 300w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2024/03/6c1504de66449b6ab2156087c7bd9fd1-768x511.png 768w" sizes="auto, (max-width: 1000px) 100vw, 1000px" /><p id="caption-attachment-22601" class="wp-caption-text">HELP YOU運営会社で代表取締役社長を務める秋沢崇夫さん（写真左）と西出さん（写真右）。5年の月日のなかで意見をぶつけ合い、共にHELP YOU事業を成長へと導いてきた。</p></div>
</div>
<p><b>──新たな門出、おめでとうございます！　社長からはどんな言葉がありましたか？</b></p>
<p>ひと言、「頑張れ」と。退職を温かく受け入れてもらえたことに感謝しかありません。</p>
<div style="margin-bottom: 3em;">もともと、私がHELP YOUでの仕事とは別に事業を運営していることは周知の事実だったので、一緒に働く仲間からは「いつか（辞めると）言うと思っていた」という反応が多かったですね。</div>
<p><b>──副業・複業が認められ、活動状況をオープンに話せるHELP YOUらしい反応ですね。</b></p>
<p>そうですね。その社風のおかげで、<strong>副業で得たノウハウをHELP YOUでの仕事に生かし、良い循環を生む</strong>ことができました。</p>
<p>ありがたいことに、私の退職を知り、個別にメッセージをくれる人もいて。埼玉に住むメンバーが「いつでも泊まりに来てください。西出さんなら家族全員、大歓迎です！」と言ってくれた時は嬉しかったですね。</p>
<div id="attachment_22602" style="width: 1010px" class="wp-caption aligncenter"><img loading="lazy" decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-22602" class="wp-image-22602 size-full" src="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2024/03/2a52f4e3f89ca34b5bd4266c8a4e42aa.jpg" alt="" width="1000" height="666" srcset="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2024/03/2a52f4e3f89ca34b5bd4266c8a4e42aa.jpg 1000w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2024/03/2a52f4e3f89ca34b5bd4266c8a4e42aa-300x200.jpg 300w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2024/03/2a52f4e3f89ca34b5bd4266c8a4e42aa-768x511.jpg 768w" sizes="auto, (max-width: 1000px) 100vw, 1000px" /><p id="caption-attachment-22602" class="wp-caption-text">西出さんが副業で手がけたイベントのワンシーン。ここで得たノウハウが、HELP YOUの全社イベントなどを企画する際にも役立ったという。</p></div>
<h2>未知の世界へ飛び込む姿に惚れ込み起業</h2>
<p><b>──西出さんといえば社内で知らない人はいない中心人物という印象。個人的には、卒業すると聞いた時は驚きました。退職後は具体的に何をされるのですか？</b></p>
<p>HELP YOUでは、コミュニティマネージャーとして組織活性化に取り組むなかで、多くの社内メンバーと接点を持つことができました。</p>
<p>今後は、以前から一緒に事業を運営してきた知人と、共同経営者というかたちで起業します。</p>
<div style="margin-bottom: 3em;">環境破壊によるコーヒーの原料不足と、生産者や飲食業者の低賃金問題。その両方を解決へと導き、持続可能な社会を実現する新たな仕組みをつくります。</div>
<p><b>──コーヒー？　西出さんがこれまでにやってきたこととは全く異なる分野ですね。</b></p>
<p>確かに、組織活性のための仕組みづくりやイベント運営など、HELP YOUで私が積んできたキャリアとはかけ離れています。でも、今ほどメンバーが多くなかった時期からHELP YOUの事業運営に携わり、5年間で培ってきた<strong>アレンジ力</strong>があれば、<strong>どんな分野でも戦える</strong>という自負はあります。HELP YOUにジョインした当初は20代でしたが、<strong>若手にも裁量を持たせてくれる</strong><a href="https://va.help-you.me/" target="_blank" rel="noopener">HELP YOU</a>の社風に育てられました。</p>
<div style="margin-bottom: 3em;">
<div id="attachment_22603" style="width: 1010px" class="wp-caption aligncenter"><img loading="lazy" decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-22603" class="wp-image-22603 size-full" src="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2024/03/aaf6c30e2412f4bf4572de5406ed7b82.jpg" alt="" width="1000" height="665" srcset="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2024/03/aaf6c30e2412f4bf4572de5406ed7b82.jpg 1000w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2024/03/aaf6c30e2412f4bf4572de5406ed7b82-300x200.jpg 300w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2024/03/aaf6c30e2412f4bf4572de5406ed7b82-768x511.jpg 768w" sizes="auto, (max-width: 1000px) 100vw, 1000px" /><p id="caption-attachment-22603" class="wp-caption-text">年に1回開催される、社内外を巻き込む大型イベント「MEET UP」のワンシーン。西出さんが中心となり、仲間と共に企画から当日の運営までを手がけた。</p></div>
</div>
<p><b>──起業に踏みきった理由は？</b></p>
<p>一番の理由は、共同経営者であるYの存在です。</p>
<p>これからつくる新たな仕組みは、ブロックチェーン<small>（※2）</small>の考え方をベースにしています。Yは高卒で、大学で情報学を専門に学んだわけではありません。勉強家で知識豊富ですが、ブロックチェーンの専門家と比べると足りない部分もあるでしょう。</p>
<p>それにもかかわらず、多方面にアンテナを張って有識者を巻き込み、どんどん事業を推し進めていくんです。その<strong>視野の広さ</strong>と<strong>バイタリティ</strong>に惚れ込みました。</p>
<div style="font-size: 0.7em; margin-bottom: 3em;">※2 「ブロックチェーン技術とは情報通信ネットワーク上にある端末同士を直接接続して、取引記録を暗号技術を用いて分散的に処理・記録するデータベースの一種であり、『ビットコイン』等の仮想通貨に用いられている基盤技術」（引用：総務省HP「<a href="https://www.soumu.go.jp/johotsusintokei/whitepaper/ja/h30/html/nd133310.html" target="_blank" rel="noopener">平成30年版 情報通信白書 ブロックチェーンの概要</a>」閲覧日：2024年3月22日）</div>
<p><b>──アドレスホッパーとして全国を転々とする西出さんのバイタリティも相当では？</b></p>
<p>私はまだまだで、Yの隣にいて自分にできることは何だろうと悩むほどです。もちろん、Yが切り拓いた道を整備するという役割はありますが、それだけに終始せず、自ら道を開拓してYをあっと言わせたいですね。</p>
<div style="margin-bottom: 3em;">
<div id="attachment_22604" style="width: 1010px" class="wp-caption aligncenter"><img loading="lazy" decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-22604" class="wp-image-22604 size-full" src="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2024/03/dadf40736138202e9a7716704a6de225.jpg" alt="" width="1000" height="749" srcset="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2024/03/dadf40736138202e9a7716704a6de225.jpg 1000w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2024/03/dadf40736138202e9a7716704a6de225-300x225.jpg 300w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2024/03/dadf40736138202e9a7716704a6de225-768x575.jpg 768w" sizes="auto, (max-width: 1000px) 100vw, 1000px" /><p id="caption-attachment-22604" class="wp-caption-text"><a href="https://va.help-you.me/" target="_blank" rel="noopener">HELP YOU</a>では、世界各国・全国各地から集まった500人のメンバー全員がフルリモートワークで活躍中。その環境を生かし、西出さんは日本中を旅しながら働くアドレスホッパーとしての生き方を実践している。</p></div>
</div>
<p><b>──未経験からの挑戦が始まるんですね。5年間在籍したHELP YOUという、自分のフィールドから出るのは怖くないですか？</b></p>
<p>はい。やるからには全力で取り組みますが、全力を出しきってダメなら、別の可能性を探ればいいんです。<strong>未経験の分野に踏み込む第一歩って、それくらい軽く捉えてもいい</strong>と思うんですよね。</p>
<p>もともと慎重な性格なのですが、学生時代に大規模な音楽フェスを開催した経験を機にふっきれました。</p>
<p>▼ 詳細なエピソードはこちら</p>
<blockquote class="wp-embedded-content" data-secret="ZiaZrswGn9"><p><a href="https://kurashigoto.me/interview/post-17756">33都府県90拠点に滞在、アドレスホッパーが選択する理想のくらし</a></p></blockquote>
<p><iframe class="wp-embedded-content" sandbox="allow-scripts" security="restricted"  title="&#8220;33都府県90拠点に滞在、アドレスホッパーが選択する理想のくらし&#8221; &#8212; くらしと仕事" src="https://kurashigoto.me/interview/post-17756/embed/#?secret=l3ltNHvKva#?secret=ZiaZrswGn9" data-secret="ZiaZrswGn9" width="600" height="338" frameborder="0" marginwidth="0" marginheight="0" scrolling="no"></iframe></p>
<h2>人に挑戦を促す前に、まずは自分から</h2>
<p><b>──西出さんは、HELP YOUでもさまざまな「未経験」に挑戦してきましたよね。自社メディア「くらしと仕事」では、マネジメント的な立場でありながら、新人メンバーと共に未経験からライティングに挑戦する姿が印象的でした。どんな経緯があったのですか？</b></p>
<p>「くらしと仕事」では「<strong>ステップアップ企画</strong>」と称して、ライティング未経験のフリーランスメンバーも受け入れていますよね。専門スキルを持つ人が専門分野で仕事を請け負う、フリーランス本来のあり方と異なる企画で、私にとっては一つの挑戦でした。</p>
<p>企画を立ち上げた当初こそ盛り上がりましたが、次第に参加するライターさんが減ってきて。まず、記事を1本書き上げるハードルが高く、それを乗り越えた人も、2本目を書くのは腰が重いようでした。</p>
<p>そこで、<strong>まずは自分で記事を書いてみる</strong>ことにしたんです。人に「書いてみよう」「挑戦してみよう」と言うだけではなく、自ら挑戦することで見えるものがあるのではないかと。</p>
<div style="margin-bottom: 3em;">「誰か書いてくれないかな」と、餌がくるのを口を開けて待っていても、何も変わりません。餌が欲しいなら、<strong>描く理想があるのなら、自分でつかみとるしかない</strong>のです。</div>
<p><b>──未経験で記事を1本書き上げた感想はいかがでしたか？</b></p>
<p>記事を書く過程で、思考が整理されることに気が付きました。これは、私が思うライティングの面白さの一つです。継続的に執筆し、結果的に<strong>約1年で9本</strong>の記事を書き上げることができました。</p>
<p>▼ 西出さんが執筆した記事</p>
<blockquote class="wp-embedded-content" data-secret="NWdn40axP6"><p><a href="https://kurashigoto.me/column/post-16403">インナーブランディング葛藤記#01-自分の役目って何だろう？-</a></p></blockquote>
<p><iframe class="wp-embedded-content" sandbox="allow-scripts" security="restricted"  title="&#8220;インナーブランディング葛藤記#01&lt;br /&gt;-自分の役目って何だろう？-&#8221; &#8212; くらしと仕事" src="https://kurashigoto.me/column/post-16403/embed/#?secret=rTfHS5BP9J#?secret=NWdn40axP6" data-secret="NWdn40axP6" width="600" height="338" frameborder="0" marginwidth="0" marginheight="0" scrolling="no"></iframe></p>
<p><b>──コミュニティマネージャーとしての他業務もあるなかで、9本も書ききったのはすごいですね。</b></p>
<p>書き続けた経験が、ライターさんと同じ目線に立ってコミュニケーションをとることに役立ちました。</p>
<p>私は、本職のライターではありません。しかし、業務上、新人ライターさんの執筆をサポートしたり、原稿を見てフィードバックをしたりするシーンがあります。私が相手の立場なら、「じゃあ自分がやってみろ」って言いたくなると思うんですよね。</p>
<p>ただし「自分も書く」というのは、あくまでも相手の目線に立つための手段です。本質的には、業務経験の有無にかかわらず、<strong>他者に寄り添い、自分の意見を押し付けない姿勢が大切</strong>だと考えています。</p>
<div style="margin-bottom: 3em;"><a href="https://va.help-you.me/" target="_blank" rel="noopener"><img src="https://s.w.org/images/core/emoji/16.0.1/72x72/25b6.png" alt="▶" class="wp-smiley" style="height: 1em; max-height: 1em;" />︎ 仲間と共に、未経験分野でステップアップを目指したい方はこちら</a></div>
<p><b>──西出さんのやわらかいコミュニケーションには、いちライターとしていつも救われていました。同時に、応援の言葉に度々励まされていたのですが、どんなことを意識していますか？</b></p>
<p>ありがとうございます。相手を「応援する」というよりは、「<strong>認める</strong>」「<strong>受け入れる</strong>」という感覚に近い気がします。いくら言葉を飾っても、たいてい見透かされてしまうでしょう。</p>
<p>お世辞を言わない。心にもないことを言わない。ただ「認める」姿勢が、相手にとって「応援」と映ることもあるのかもしれません。</p>
<h2>仲間が教えてくれた「寄り添う」ことの意味</h2>
<div style="margin-bottom: 3em;">
<div id="attachment_22605" style="width: 1010px" class="wp-caption aligncenter"><img loading="lazy" decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-22605" class="wp-image-22605 size-full" src="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2024/03/2819002b6e033336370f09676ae95f80.jpg" alt="" width="1000" height="562" srcset="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2024/03/2819002b6e033336370f09676ae95f80.jpg 1000w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2024/03/2819002b6e033336370f09676ae95f80-300x169.jpg 300w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2024/03/2819002b6e033336370f09676ae95f80-768x432.jpg 768w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2024/03/2819002b6e033336370f09676ae95f80-320x180.jpg 320w" sizes="auto, (max-width: 1000px) 100vw, 1000px" /><p id="caption-attachment-22605" class="wp-caption-text">同じチームの仲間たちと。メンバー全員コミュニケーション能力が高く、元来不器用な西出さんの師匠的な存在だそう。</p></div>
</div>
<p><b>──西出さんの他者に寄り添うコミュニケーションは生まれつきですか？</b></p>
<p>いやいや（笑）。HELP YOUにジョインしたばかりの頃は、相手の立場を度外視して正論をぶつける、なんてこともありましたよ。</p>
<p>でも、一緒に働く仲間の影響で徐々に考え方が変わり、相手と自分の意見が食い違うシーンでも「確かに、相手の立場だったらそう考えるのが自然だよな」と受け入れ、傾聴したうえで提案できるようになりました。</p>
<div style="margin-bottom: 3em;">特に、同じチームのAさんは相手に寄り添うコミュニケーションに長けていて。私から全社メンバーへ向けたメッセージを発信する際には、チームメンバー全員で文章を校正するのですが、Aさんの言葉選びは絶妙で学ぶところが多かったです。</div>
<p><b>──仲間の存在があっての、今の西出さんなのですね。仲間からかけられた言葉の中で、印象に残っているものはありますか？</b></p>
<p>「<strong>嫌われないのは無理だよ</strong>」という言葉を今でも覚えています。</p>
<p>数年前、新しく社内認定制度を設けました。特定分野で高いスキルを持つメンバーが認定を受け、より適正な報酬を受けとれるようにする趣旨の制度です。</p>
<p>一方で、それにより報酬が下がるメンバーもいました。こちらの思惑が何であれ、相手の立場からすると不満に思うのは当然です。</p>
<p>どうにか嫌われないことばかりを考えていましたが、どんなに言葉を選んでも、結論ありきでは「相手を説得するための」「納得させるための」コミュニケーションにしかならないんですよね。</p>
<p>そんな時に、同僚のUさんが先ほどの言葉をかけてくれたんです。嫌われないことは諦めよう。誠意を持って接し、数年後、あの時あの判断をして良かったね、と思えたらそれでいい、と。</p>
<p>相手に寄り添う。でも、<strong>相手を理解することと、相手に同調することは違う</strong>。</p>
<div style="margin-bottom: 3em;">この教訓は、HELP YOUの仲間たちと過ごすなかで得た大きな財産です。</div>
<p><b>──仲間の影響とはいえ、変わることを選んだのは西出さんご自身です。変われた理由は何ですか？</b></p>
<p>プライドが高いので（笑）。そのままの自分でいたら、状況は変わらない。自分を貫き通すことへの執着心より、<strong>状況を変えられない自分を不甲斐なく思うプライド</strong>の方が大きかったんです。</p>
<h2>チャレンジはあなたの一生を縛るものじゃない</h2>
<div style="margin-bottom: 3em;">
<div id="attachment_22606" style="width: 1010px" class="wp-caption aligncenter"><img loading="lazy" decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-22606" class="wp-image-22606 size-full" src="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2024/03/3041fb80955baca6e4303ec19d4fd67f.jpg" alt="" width="1000" height="666" srcset="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2024/03/3041fb80955baca6e4303ec19d4fd67f.jpg 1000w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2024/03/3041fb80955baca6e4303ec19d4fd67f-300x200.jpg 300w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2024/03/3041fb80955baca6e4303ec19d4fd67f-768x511.jpg 768w" sizes="auto, (max-width: 1000px) 100vw, 1000px" /><p id="caption-attachment-22606" class="wp-caption-text">嬉しいときも辛いときも、いつも仲間がそばにいた。</p></div>
</div>
<p><b>──最後に、これから挑戦する仲間たちへエールをお願いします。</b></p>
<p>既存メンバーはもちろんのこと、これからHELP YOUにジョインして新たな挑戦を始めようと考えている方も含め、仲間たちに伝えたいことがあります。</p>
<p>それは、チャレンジは一度始めたら一生続けなければならないものではないということです。</p>
<p>これは私の尊敬する人が言っていたことなのですが、まずは2か月、集中してやってみることをおすすめします。それで「何か違うな」と感じたら<strong>方向転換していい</strong>んです。</p>
<p>挑戦してみて、やっぱりやめるのは失敗ではありません。失敗だと思っていたことが、<strong>数年経ち、巡り巡って誰かの役に立つ</strong>こともあります。</p>
<p>重く考えすぎず、まずは一歩踏み出してみましょう。</p>
<div style="margin-bottom: 3em;"><img loading="lazy" decoding="async" class="aligncenter wp-image-22607 size-full" src="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2024/03/ae806d3d48d26ce0bd6d7ff77ed0d7fd.jpg" alt="" width="1000" height="666" srcset="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2024/03/ae806d3d48d26ce0bd6d7ff77ed0d7fd.jpg 1000w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2024/03/ae806d3d48d26ce0bd6d7ff77ed0d7fd-300x200.jpg 300w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2024/03/ae806d3d48d26ce0bd6d7ff77ed0d7fd-768x511.jpg 768w" sizes="auto, (max-width: 1000px) 100vw, 1000px" /></div>
<blockquote class="wp-embedded-content" data-secret="IkPIqNOY6w"><p><a href="https://kurashigoto.me/interview/post-22757">人材業界歴10年の視点から語る、活躍できる未経験フリーランスの共通点【新任インタビュー】</a></p></blockquote>
<p><iframe class="wp-embedded-content" sandbox="allow-scripts" security="restricted"  title="&#8220;人材業界歴10年の視点から語る、活躍できる未経験フリーランスの共通点【新任インタビュー】&#8221; &#8212; くらしと仕事" src="https://kurashigoto.me/interview/post-22757/embed/#?secret=W8gLesOZFb#?secret=IkPIqNOY6w" data-secret="IkPIqNOY6w" width="600" height="338" frameborder="0" marginwidth="0" marginheight="0" scrolling="no"></iframe><br />
<div class="su-spacer" style="height:35px"></div>
<p>投稿 <a href="https://kurashigoto.me/interview/post-22554">【退職者インタビュー】HELP YOUを卒業、未経験分野で起業家へ。元慎重派による挑戦のすすめ</a> は <a href="https://kurashigoto.me">くらしと仕事</a> に最初に表示されました。</p>
]]></content:encoded>
					
		
		
		<post-id xmlns="com-wordpress:feed-additions:1">22554</post-id>	</item>
		<item>
		<title>海外在住デジタルノマドに学ぶ「好き」を追い求める自由な生き方</title>
		<link>https://kurashigoto.me/interview/post-21959</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[くらしと仕事 編集]]></dc:creator>
		<pubDate>Mon, 27 Nov 2023 23:00:50 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[インタビュー]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://kurashigoto.me//</guid>

					<description><![CDATA[<p>スウェーデンが好き！から始まる冒険のような人生 もともと、海外志向だったのですか？ はい。大学時代にスウェーデンに留学していました。それでスウェーデンが大好きになったので、新卒でスウェーデンの某有名家具屋さんに入社しまし [&#8230;]</p>
<p>投稿 <a href="https://kurashigoto.me/interview/post-21959">海外在住デジタルノマドに学ぶ「好き」を追い求める自由な生き方</a> は <a href="https://kurashigoto.me">くらしと仕事</a> に最初に表示されました。</p>
]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<h2>スウェーデンが好き！から始まる冒険のような人生</h2>
<h3>もともと、海外志向だったのですか？</h3>
<p>はい。<strong>大学時代にスウェーデンに留学</strong>していました。それでスウェーデンが大好きになったので、新卒でスウェーデンの某有名家具屋さんに入社しました。</p>
<p>3年ほど働いた2011年、東日本大震災が起きた時に自分の人生について見つめ直したんです。私には、おばあちゃんになったら世界一周したいという夢があったのですが、「何で今じゃないんだ……？」と考えるようになって。</p>
<p>お世話になった会社を退職し、<strong>2013年に世界一周の旅</strong>に出ました。</p>
<h3>10年前に、世界一周旅行に出たんですね。すごいですね！</h3>
<p>はい。9ヶ月ほど世界を周り、<strong>帰国後はITの会社に就職</strong>しました。そこで3年ほど翻訳・通訳の仕事をしていて、その時に<a href="https://va.help-you.me/">HELP YOU</a>のことを知りました！</p>
<h3>HELP YOUを知る時期は結構早かったんですね。</h3>
<p>2017年頃です。ただ、その時はクライアント側でした。同僚がHELP YOUとの業務を担当していて、HELP YOUのようなオンラインでの働き方を私に勧めてくれたのですが、その時はあまりピンと来ませんでした。</p>
<p>その会社では外国人と交流する機会が多くて、「まだ行っていない国に行きたい！」と思うようになり、<strong>世界二周目の旅</strong>に出ることを決めました。</p>
<h3>世界二周目って、なかなか聞かないですよね！笑<br />
ちなみに世界一周はどのくらいの期間で何ヵ国周ったんですか？</h3>
<p>世界一周目は、2013年から9ヶ月間で25カ国です。南米中心の世界一周で、スペイン語を勉強しながら旅をしました。</p>
<p>世界二周目は、2018年から1年3ヶ月間で23カ国です。まだ行っていなかったアフリカや中央アジアなど、自分の思うがままに放浪していました。今までに<strong>合計70カ国以上を訪問</strong>していると思います。</p>
<div id="attachment_21961" style="width: 1010px" class="wp-caption alignleft"><img loading="lazy" decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-21961" class="size-full wp-image-21961" src="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2023/11/de21f9a5e8796b2df4170dad1cb9abea.jpg" alt="" width="1000" height="750" srcset="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2023/11/de21f9a5e8796b2df4170dad1cb9abea.jpg 1000w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2023/11/de21f9a5e8796b2df4170dad1cb9abea-300x225.jpg 300w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2023/11/de21f9a5e8796b2df4170dad1cb9abea-768x576.jpg 768w" sizes="auto, (max-width: 1000px) 100vw, 1000px" /><p id="caption-attachment-21961" class="wp-caption-text">メキシコで英語を教えるボランティアをした時（2019年1月）</p></div>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="font-weight: 400;">二周目の旅で</span><strong>最終的に行き着いたメキシコ</strong><span style="font-weight: 400;">では、就労ビザを取得して日本企業に就職。ただ、日本企業の雰囲気が私の性格には少し合わなかったようで……。コロナ禍で仕事があまりなかったこともあり、</span><strong>オンラインで日本語教師</strong><span style="font-weight: 400;">のボランティアを始めることにしました。</span></p>
<p><span style="font-weight: 400;">2021年、日本語教師の資格を取るため日本へ一時帰国。そのタイミングで、</span><strong><a href="https://va.help-you.me/">HELP YOU</a>にもジョイン</strong><span style="font-weight: 400;">しました。</span><span style="font-weight: 400;">現在HELP YOUでは、採用業務と企業の営業サポートに携わっています。</span></p>
<p><span style="font-weight: 400;">私はコロナをきっかけに、オンラインでの働き方を手に入れて</span><strong>デジタルノマド</strong><span style="font-weight: 400;"><small>(※3)</small>になりました！</span></p>
<p><small>※3 デジタルノマドとは、世界中を遊牧民（ノマド）のように旅をしながら、ITを活用して仕事をする人のことを指す。</small></p>
<h3>人生は何があるかわからないですね！</h3>
<p><span style="font-weight: 400;">本当にそう思います。2021年11月、HELP YOUジョインと同時期に、次は</span><strong>トルコに移住しよう</strong><span style="font-weight: 400;">と思い日本を発ちました。トルコではビザが簡単に取れると思っていたのですが、案外取れなくて……。</span></p>
<p><span style="font-weight: 400;">そうこうしている間に、ロシア・ウクライナ戦争が始まって情勢が変わってしまい、2022年の春にはトルコを出国せざるを得ない状況に。残念ながら、トルコ移住の夢は叶いませんでした。</span></p>
<p><span style="font-weight: 400;">そこから</span><strong>アドレスホッパー</strong><span style="font-weight: 400;"><small>(※4)</small>の生活が始まり、友人たちを訪ねながらヨーロッパやチュニジア・トルコ間を行き来するようになりました。そして2023年10月現在、日本に戻ってきてます。</span></p>
<p><small>※4 アドレスホッパーとは、特定の住所を持たず、複数の場所を転々と移動しながら生活する人（または生き方）のことを指す。</small></p>
<div id="attachment_21962" style="width: 1010px" class="wp-caption alignleft"><img loading="lazy" decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-21962" class="size-full wp-image-21962" src="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2023/11/ff6c508469c75f8bd5e6336e52567520.jpeg" alt="" width="1000" height="752" srcset="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2023/11/ff6c508469c75f8bd5e6336e52567520.jpeg 1000w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2023/11/ff6c508469c75f8bd5e6336e52567520-300x226.jpeg 300w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2023/11/ff6c508469c75f8bd5e6336e52567520-768x578.jpeg 768w" sizes="auto, (max-width: 1000px) 100vw, 1000px" /><p id="caption-attachment-21962" class="wp-caption-text">トルコ人の友人とトルココーヒーでお茶した時（2022年1月）</p></div>
<p>&nbsp;</p>
<h2>世界中を旅して見つけた、かけがえのない財産</h2>
<h3>世界を二周してみて、一周目とは違う気づきはありましたか？</h3>
<p><span style="font-weight: 400;">一周目は、世界一周航空券を購入してしっかりと計画を立ててから出発したのですが、二周目は何も計画せずに自分の思うがままに放浪しました。その経験があるからアドレスホッパーの生活にもすっかり慣れていて、案外</span><strong>自由に生きて大丈夫なんだ</strong><span style="font-weight: 400;">ということがわかりました！</span></p>
<h3>すごいなあー！　元祖アドレスホッパーですね。</h3>
<p><span style="font-weight: 400;">はい、当時はまだアドレスホッパーという言葉はなかったと思います。</span><span style="font-weight: 400;">よく「世界一周ってお金がかかるでしょ？」と聞かれるんですが、私は</span><strong>お金を使わなくても旅行ができる方法</strong><span style="font-weight: 400;">を学びました。</span></p>
<h3>どういうことですか？</h3>
<p><span style="font-weight: 400;">異文化交流を目的に、無料で知らない人の家に泊まらせてもらうんです。気をつけないといけないことはありますが、段々と信頼できる人かどうかがわかってきます。</span><small>（注：あくまでも野原の経験です。すべての人におすすめするものではありません）</small></p>
<p><span style="font-weight: 400;">他にはホステルのボランティアをしたり、農業を手伝いながら自宅に滞在させてもらう。あるいは英語の先生をしながらホームステイしたり……。ですから、大きな費用がかかるのは飛行機代くらいでしょうか。</span></p>
<h3>そうした生活を続ける魅力とは何ですか？</h3>
<p><span style="font-weight: 400;">私は同じところに留まっていると、どこかに行きたくなるんですよね！　メキシコを気に入って2年ほど住んでいましたが、その間でさえ別の国に行きたいとうずうずしていました。</span></p>
<p><strong>好きなことを常に追っている感覚</strong><span style="font-weight: 400;">があって「自分がやりたいことを、やりたい時にできる」のが魅力だと思います。</span></p>
<h3>元々変化を好む人ですか？</h3>
<p><span style="font-weight: 400;">いえ、そうではありません。両親は2人とも公務員で、大学時代まではレールに沿った人生でした。</span></p>
<p><span style="font-weight: 400;">最初の就職先がスウェーデンの会社だったので、ワークライフバランスが当たり前。3週間程度の休みを取って、気軽にヨーロッパ旅行に行ける環境だったことが大きいかもしれません。</span></p>
<p><span style="font-weight: 400;">さまざまな出会いを通して、色んな人生があることを知りアクティブに。</span><strong>私は変化することが好き</strong><span style="font-weight: 400;">だと気がつきました。</span></p>
<h3>不安に思うことはありませんか？</h3>
<p><span style="font-weight: 400;">今はありません。私は不安になると、今はそういう時期なんだと客観視します。後になれば、</span><strong>長い人生そんな時もあったなー</strong><span style="font-weight: 400;">と思うのではないでしょうか。</span></p>
<p><span style="font-weight: 400;">実は、移住予定のトルコでビザが下りなかった時にはかなり落ち込み、その後すぐコロナにもかかってしまいました。回復してからは「どこにでもいける！自由だ！」とポジティブに考えるようになり、友人を訪ねながらヨーロッパを周りました。</span></p>
<p><span style="font-weight: 400;">その旅の途中、</span><strong>私は今後もこういう生き方を続けよう</strong><span style="font-weight: 400;">と心に決めました！</span></p>
<p><span style="font-weight: 400;">たまに「家族が欲しいと思わないの？」と聞かれますが、</span><strong>私には世界中に家族がいます</strong><span style="font-weight: 400;">。どこに行ってもお家があるんですよ。すべては自分次第ですから、自分が心を開けば相手も心を開いてくれます。人って温かいんですよね。</span></p>
<p><span style="font-weight: 400;">特にトルコは親日ですから、どこにいっても「ご飯食べていって！」と大歓迎。決してお金には変えられない私の財産です！</span></p>
<div id="attachment_21963" style="width: 1010px" class="wp-caption alignleft"><img loading="lazy" decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-21963" class="size-full wp-image-21963" src="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2023/11/be1dc18a192c4edb4856ec0cac7b2925.jpeg" alt="" width="1000" height="752" srcset="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2023/11/be1dc18a192c4edb4856ec0cac7b2925.jpeg 1000w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2023/11/be1dc18a192c4edb4856ec0cac7b2925-300x226.jpeg 300w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2023/11/be1dc18a192c4edb4856ec0cac7b2925-768x578.jpeg 768w" sizes="auto, (max-width: 1000px) 100vw, 1000px" /><p id="caption-attachment-21963" class="wp-caption-text">トルコで仲良くなった家族と（2022年2月）</p></div>
<p>&nbsp;</p>
<h2>次は東南アジアと日本の架け橋に</h2>
<h3>それにしても、そんな生活を送っていて、よく日本に戻ってきましたね？</h3>
<p><span style="font-weight: 400;">はい。日本に戻ってきてはいるんですが、もう来年には旅立つ予定です！！</span></p>
<h3>もしかして、世界三周目ですか？！</h3>
<p><span style="font-weight: 400;">いえ、今度は</span><strong>東南アジアと日本を行き来したい</strong><span style="font-weight: 400;">と思っています。</span><span style="font-weight: 400;">日本語を教えている生徒さんが日本を訪れる機会があるので、その時に私が案内してあげたいと思っています。一緒に食事をしたり、観光地を巡って楽しく過ごしたいですね。</span></p>
<h3>なるほど。東南アジアでの拠点は決まっているんですか？</h3>
<p><span style="font-weight: 400;">拠点は決まっていません。アドレスホッパーで友人を何人か訪ねる予定で、タイ・マレーシア・ベトナムには行きたいと思っています</span><span style="font-weight: 400;">。</span><span style="font-weight: 400;">まずは行ってみないと、という感じですね！</span></p>
<div id="attachment_21964" style="width: 1010px" class="wp-caption alignleft"><img loading="lazy" decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-21964" class="size-full wp-image-21964" src="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2023/11/e9b0d82feb973845db3838f807187a69.jpg" alt="" width="1000" height="563" srcset="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2023/11/e9b0d82feb973845db3838f807187a69.jpg 1000w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2023/11/e9b0d82feb973845db3838f807187a69-300x169.jpg 300w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2023/11/e9b0d82feb973845db3838f807187a69-768x432.jpg 768w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2023/11/e9b0d82feb973845db3838f807187a69-320x180.jpg 320w" sizes="auto, (max-width: 1000px) 100vw, 1000px" /><p id="caption-attachment-21964" class="wp-caption-text">ベトナム人のホストファミリーと（2018年1月。左側の女の子は、日本語を最初に教えた生徒）</p></div>
<p>&nbsp;</p>
<p>投稿 <a href="https://kurashigoto.me/interview/post-21959">海外在住デジタルノマドに学ぶ「好き」を追い求める自由な生き方</a> は <a href="https://kurashigoto.me">くらしと仕事</a> に最初に表示されました。</p>
]]></content:encoded>
					
		
		
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		<title>自分らしい働き方で仕事に熱中。都内在住の正社員が在宅フリーランスへ転身した理由</title>
		<link>https://kurashigoto.me/interview/post-21740</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[くらしと仕事 編集]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 31 Oct 2023 23:00:33 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[インタビュー]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://kurashigoto.me//</guid>

					<description><![CDATA[<p>東京オリンピックバブルを経験。やりきった新規ホテル開業 &#160; 前職は、新規ホテルの開業に関わるプロジェクトマネージャーと伺いました。どのようなお仕事だったのでしょう。 ホテルの新規開業案件の中でも私が担当していた [&#8230;]</p>
<p>投稿 <a href="https://kurashigoto.me/interview/post-21740">自分らしい働き方で仕事に熱中。都内在住の正社員が在宅フリーランスへ転身した理由</a> は <a href="https://kurashigoto.me">くらしと仕事</a> に最初に表示されました。</p>
]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<h2>東京オリンピックバブルを経験。やりきった新規ホテル開業</h2>
<div id="attachment_21756" style="width: 1010px" class="wp-caption alignleft"><img loading="lazy" decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-21756" src="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2023/10/fa5dd4e4139c9a1511cea56eb9a38251.png" alt="" width="1000" height="700" class="size-full wp-image-21756" srcset="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2023/10/fa5dd4e4139c9a1511cea56eb9a38251.png 1000w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2023/10/fa5dd4e4139c9a1511cea56eb9a38251-300x210.png 300w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2023/10/fa5dd4e4139c9a1511cea56eb9a38251-768x538.png 768w" sizes="auto, (max-width: 1000px) 100vw, 1000px" /><p id="caption-attachment-21756" class="wp-caption-text">前職で携わったホテルのバスルーム</p></div>
&nbsp;</p>
<h3>前職は、新規ホテルの開業に関わるプロジェクトマネージャーと伺いました。どのようなお仕事だったのでしょう。</h3>
<p>ホテルの新規開業案件の中でも私が担当していたのは、客室のパース（完成予想図）や内装のイメージ、デザイン資料をみて、客室に合うアイテムの提案をする仕事でした。</p>
<p>例えば、客室で手に取るような小物周りや、ホテル運営全般に必要なアイテムをご提案する仕事です。</p>
<h3>ホテルならではの高級感やオシャレな雰囲気をつくる素敵なお仕事ですね。</h3>
<p>「非日常の空間をつくる」のがとても魅力的で、ワクワクする仕事でした。一つ一つがとても大きなプロジェクトですし、客室のデザインに影響する部分に携わるので、デザインが好きな私にとってはとてもやりがいがありました。</p>
<p>ただ、一見キラキラしているように思えますが、体力勝負な側面もあります。全国にホテルが建つので出張も多いし、建築現場にも行きます。</p>
<h3>客室品を提案するのに、建築現場へも行くんですか！</h3>
<p>関係者全員が現場に立ち会って、実際にセッティングしてコーディネートをしながら仕事を進行していました。エアコンも何もついていない真夏の現場で、ヘルメットを被って……なんてこともありましたね。</p>
<p>体力的には大変でしたが、全国出張でいろいろな土地に行けるので、その土地の美味しい物を食べられることは楽しみの一つでした。「試泊」というのがあり、新しく建ったホテルには関係者として試しに泊まることもできますよ。</p>
<h3>なんてスケールが大きくて、ステキなお仕事なんでしょう。ただ、全国出張や建築現場へ行くとなると体力的には大変かもしれませんね。</h3>
<p>そうですね。実際、業界は男性ばかりです。<br />
私が勤めていた会社は業界では珍しく社長が女性ということもあり、女性社員が多くいました。とは言え「強くないと出来ない」仕事だと認識していましたし、やはり体力的にはつらかったです。</p>
<p>特に、ここ数年は業界がオリンピックバブルだったので、次から次に止まらない案件にいつまでも追われている状態で、精神的にも気が休まることはありませんでした。</p>
<h2>自由な働き方を求めてHELP YOUへジョイン</h2>
<div id="attachment_21757" style="width: 1010px" class="wp-caption alignleft"><img loading="lazy" decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-21757" src="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2023/10/b7d83bb12a6b15840f2ff3b50aa90644.png" alt="" width="1000" height="600" class="size-full wp-image-21757" srcset="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2023/10/b7d83bb12a6b15840f2ff3b50aa90644.png 1000w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2023/10/b7d83bb12a6b15840f2ff3b50aa90644-300x180.png 300w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2023/10/b7d83bb12a6b15840f2ff3b50aa90644-768x461.png 768w" sizes="auto, (max-width: 1000px) 100vw, 1000px" /><p id="caption-attachment-21757" class="wp-caption-text">前職で携わったホテル内、現場写真撮影の様子</p></div>
&nbsp;</p>
<h3>なぜ退職を決意されたのでしょうか。</h3>
<p>前職の退職については、本当に悩みました。退職を決めた理由はいくつかありますが、ホテルの開業は絶対にスケジュール遅延が出来ないので、そのプレッシャーから解放されたかったという気持ちが大きいです。</p>
<p>8年の勤務の間、納期厳守で仕事をし続け、ほとんどプライベートがありませんでした。<strong>オリンピックバブルでは全力で仕事に打ち込み達成感を得たので、一息ついたときに、そろそろ違うことにも挑戦してみたいな、と思ったのです。</strong></p>
<h3>都内にお住まいとのことなので、仕事は色々な形態で沢山あると思うのですが、フリーランスとしてHELP YOUに登録しようと思ったきっかけはなんでしょう。</h3>
<p>実は私は就職活動をしたことがないんです（笑）。<br />
大学生のときにも一切していません。前職はアルバイトの面接に行ったら、正社員になって欲しいと言われてそのまま正社員になりました。</p>
<p>今回は「8年も働いたし、転職活動をしてみよう！」と一度は思いました。けれど、明確にやりたい仕事があったわけではなかったので、なかなかうまくいきません。そこで仕事内容よりも働き方を見直して、仕事を探すことにしたのです。</p>
<p><strong>あらためて「自分らしい働き方ってなんだろう」と思って、探していたらHELP YOUを見つけました。</strong></p>
<h3>服部さんが考える「自分らしい働き方」とはなんでしょうか。</h3>
<p>物事に縛られることが苦手なので、好きな時間に好きな場所で働きたいと思っていました。<strong>自分のペースを保てて、そのうえで仕事にもやりがいを持って熱中できる状態が、自分らしい働き方かなと思います。</strong></p>
<h3>服部さんの新しい働き方について、パートナーはどう思っていますか。</h3>
<p>自分のペースで仕事をしている私の様子を見て、「うらやましい」と言っています。同じ業界で働いていたので、夫の仕事状況もよく分かりますが、建設現場に行って「大変だ大変だ」と言っているのを、今はちょっと離れた場所で見ています。</p>
<p><a href="https://va.help-you.me/" rel="noopener" target="_blank"><img src="https://s.w.org/images/core/emoji/16.0.1/72x72/25b6.png" alt="▶" class="wp-smiley" style="height: 1em; max-height: 1em;" />好きな時間に好きな場所で働きたい方はこちら</a></p>
<h2>前職の経験を総動員して、専属スタッフの仕事に熱中</h2>
<div id="attachment_21758" style="width: 1010px" class="wp-caption alignleft"><img loading="lazy" decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-21758" src="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2023/10/4c80cd66c05e7ae641ee1f5beddd94a2.png" alt="" width="1000" height="595" class="size-full wp-image-21758" srcset="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2023/10/4c80cd66c05e7ae641ee1f5beddd94a2.png 1000w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2023/10/4c80cd66c05e7ae641ee1f5beddd94a2-300x179.png 300w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2023/10/4c80cd66c05e7ae641ee1f5beddd94a2-768x457.png 768w" sizes="auto, (max-width: 1000px) 100vw, 1000px" /><p id="caption-attachment-21758" class="wp-caption-text">前職で携わった歴史ある建物にて</p></div>
&nbsp;</p>
<h3>HELP YOUでは、AIに関する仕事を専門で担当されていると伺いました。どのような業務でしょうか？</h3>
<p>クライアント様が<strong>AIを使用して作成した記事のファクトチェックや、全体の構成を正したり、画像データを作成する業務</strong>をしています。</p>
<h3>さまざまなAIツールが出てきて、ビジネスでの活用シーンが広がっていますよね。服部さんはAIの記事をチェックするなかで、まだ人の手が必要だと思われますか。</h3>
<p>確かにAIが作る記事はクオリティが高いです。しかし、人間が書く文章と比べるとどうしても表現にナチュラルさが足りません。例えば、一つの段落にある三つの文章が全く同じ始まり方をすることもあります。「ChatGPTは〇〇です」と、これが同じ段落で3回も繰り返されると違和感がありますよね。<strong>人の介入があってやっと100％の仕上がりになるなとは感じています。</strong></p>
<h3>現在の業務で前職の経験は生かされていますか？</h3>
<p>プロジェクトマネージャーの仕事だけでなく、前職では広報的な業務も担当していました。具体的には、会社ホームページの作成や、SNS運用などです。他にも、デザインの提案書や仕様書をIllustrator<small>(※1)</small>で作成していたので、画像加工についても不慣れではなかったです。<br />
<strong>自分のこれまでの経験を総動員して、現在の業務を担当しています。</strong></p>
<p><small>※1：Illustrator：Adobeが提供するロゴやイラストのデザインなどを作成できるグラフィックツール。</small></p>
<h3>AI記事の仕事は専属スタッフ<small>(※2)</small>として服部さん一人で担当しているそうですね。案件を担当することになった背景を聞いてもよろしいですか。</h3>
<p>はい。現在同じクライアント様で二つの案件を担当しています。前任の方が1案件（月に60時間）を担当されていて、もう1案件追加でスタッフを募集されたところに運良く採用いただきました。前任の方が辞められたので、そのまま<strong>2案件を担当することになり、月に120時間稼働しています。</strong></p>
<p><small>※2：専属スタッフ：HELP YOUメンバー向けプランのひとつ。クライアントに対して1名の専属スタッフが業務対応をする。</small></p>
<h3>そのまま2案件目にアサインされたのは、クライアント様からの信頼があったからこそですね。専属スタッフの仕事はディレクター<small>(※3)</small>を介さずにクライアントと直接やりとりをしますが、その点に苦労はありませんか？</h3>
<p><strong>私の場合はご連絡する機会がさほど多くないので、クライアント様とのコミュニケーション面での苦労は感じていません。</strong>それよりもとにかく納品物を完璧にすること。記事の体裁を整え、読んでいる人にとって分かりやすい記事に仕上げることを一番に意識しています。</p>
<p>クライアント様はコミュニケーション能力よりも納品物のクオリティを大事にされていると思うので、納得いただける仕上がりになるように心がけています。</p>
<p><small>※3：ディレクター：クライアントの業務をどのようにアウトソーシングするか仕組みを整備し、適任のメンバーをアサインしながらチーム体制を構築する役割を担う。チームが出来上がった後も、クライアントとコミュニケーションをとり業務を継続してサポートする。</small></p>
<h3>専属スタッフの仕事は合っていると感じますか？</h3>
<p>そうですね。専属スタッフの業務は月間の稼動時間が定まっているので、安定した収入が見込めますし、クライアント様が一社に絞られるため、業務整理がしやすいと感じています。ただ、チーム制であればディレクターがマニュアルなどを用意し、指示を出してくれることもあるので困りませんが、専属スタッフは全て自分で判断して業務を行います。人によっては大変に思う部分はあるかもしれません。</p>
<p>私にとっては、自身に裁量権がある方が、自分のペースで仕事を進めていくことができるのでやりやすいです。自分の判断で業務を進められるので、クライアント様の事だけを考えて業務に没頭できます。</p>
<p><strong>加えて特に、現在は稼動時間帯に制約がないので、本当に好きな時間にお仕事をしています。</strong>仕事に熱中したい私にはぴったりかもしれません。</p>
<h3>最後に、今後の仕事についてビジョンなどありますか。</h3>
<p>どんな仕事が向いているのかは、ずっと探し続けるかもしれません。私にとっては新しい仕事に関わること自体が今は楽しいと感じています。だからといって、その仕事が自分に向いているかとは別なので、これからもいろいろな業務にチャレンジしながら、自分に合う仕事を見つけていきたいです。</p>
<p><strong>自分のペースを保ちながら、今の仕事を続けていければいいかなと思います。</strong></p>
<p>投稿 <a href="https://kurashigoto.me/interview/post-21740">自分らしい働き方で仕事に熱中。都内在住の正社員が在宅フリーランスへ転身した理由</a> は <a href="https://kurashigoto.me">くらしと仕事</a> に最初に表示されました。</p>
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		<title>海外移住を目指してフリーランスに！自立できる報酬を得ながら、理想の未来を創る働き方</title>
		<link>https://kurashigoto.me/interview/post-20448</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[Haruyo Aratake]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 04 Jul 2023 23:00:02 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[インタビュー]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://kurashigoto.me//</guid>

					<description><![CDATA[<p>海外に住み続けたい！その思いから始まった新たなキャリア これまでのキャリアを教えてください。 大学卒業後、雑貨や書籍を扱う会社に入社し、国内営業や海外営業をやっていました。4年間の海外営業時代には、毎月のように韓国やシン [&#8230;]</p>
<p>投稿 <a href="https://kurashigoto.me/interview/post-20448">海外移住を目指してフリーランスに！自立できる報酬を得ながら、理想の未来を創る働き方</a> は <a href="https://kurashigoto.me">くらしと仕事</a> に最初に表示されました。</p>
]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<h2>海外に住み続けたい！その思いから始まった新たなキャリア</h2>
<div id="attachment_20450" style="width: 1010px" class="wp-caption aligncenter"><img loading="lazy" decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-20450" src="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2023/07/post-20448_02.jpg" alt="イギリスのペンザンスという港町で友人と朝ごはん" width="1000" height="750" class="size-full wp-image-20450" srcset="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2023/07/post-20448_02.jpg 1000w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2023/07/post-20448_02-300x225.jpg 300w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2023/07/post-20448_02-768x576.jpg 768w" sizes="auto, (max-width: 1000px) 100vw, 1000px" /><p id="caption-attachment-20450" class="wp-caption-text">イギリスのペンザンスという港町で友人と朝ごはん</p></div>
<h3>これまでのキャリアを教えてください。</h3>
<p>大学卒業後、雑貨や書籍を扱う会社に入社し、国内営業や海外営業をやっていました。4年間の海外営業時代には、毎月のように韓国やシンガポール、マレーシアなどのアジア各国に出張に行っていました。</p>
<p>2016年の夏には3ヶ月間休職し、語学留学のためにロンドンへ。その後、再びロンドンで生活がしたいと思い、Youth Mobility Schemeというワーキングホリデーのようなビザを取得しました。そして、仕事を辞め、2019年に再び渡英したのです。ちょうどコロナ禍で大変でしたが、現地ではフードデリバリーの責任者として働いていました。</p>
<p>2021年12月に帰国し、翌月からオンラインアウトソーシング<small>(※1)</small>「HELP YOU」に、ディレクターとしてジョインしました。</p>
<p><small>※1  オンラインアウトソーシングとは在宅でインターネットを活用し、業務サポートを行うサービス。</small></p>
<h3>なぜ、HELP YOUを選んだのですか？</h3>
<p><strong>海外に住みながら仕事をする手段として「これだ！」と思ったから</strong>です。</p>
<p>2度目にイギリスにいた時、本当はそのままイギリスに住み続けたいと思っていました。しかし、ビザは2年間限定だったので、住み続けるには新たなビザが必要でした。</p>
<p>当時、働いていた会社で、就労ビザ取得のサポートをしてくれる話もあったのです。しかし、会社にとっては、ビザ取得のサポートは大きなコストがかかるので、2年程度で契約が打ち切られる可能性がありました。ビザ取得を会社に頼り、滞在期間を自分で決められないのは、不安定です。</p>
<p>そこで、違う手段を模索する中で<strong>「デジタルノマドビザ」</strong>というものを見つけました。これは、<strong>世界各国で新たに登場しているビザで、一定の収入と滞在国以外の国からリモートワークで報酬を得ることを条件に発給されるもの</strong>です。</p>
<p>デジタルノマドビザを取得すれば、会社に依存せずとも、自分の力で海外に住むことができます。この<strong>デジタルノマドビザを取得のために、リモートワークの求人を探し、出会ったのがHELP YOU</strong>でした。</p>
<h3>フリーランスになることに不安はありませんでしたか？</h3>
<p>ありませんでした。コロナ禍のイギリスで生きていけたので、「何とかなる！」と思っていましたね（笑）。</p>
<p>ただ、当初はフリーランスというと、デザイナーなどの特別なスキルがあるイメージだったので、営業経験しかない私がやっていけるのかという不安はありました。</p>
<p>ですが、<strong>HELP YOUでは、事務や営業サポートといったバックオフィス業務も扱い、かつ仕事の獲得を代行してくれるので、私でもきっと大丈夫</strong>だろうと思えました。</p>
<h2>お客様の課題解決方法を考え、業務を組み立てるのが仕事</h2>
<div id="attachment_20451" style="width: 1010px" class="wp-caption aligncenter"><img loading="lazy" decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-20451" src="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2023/07/post-20448_03.jpg" alt="天気の良い日は外でパソコンを広げて仕事をすることも" width="1000" height="741" class="size-full wp-image-20451" srcset="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2023/07/post-20448_03.jpg 1000w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2023/07/post-20448_03-300x222.jpg 300w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2023/07/post-20448_03-768x569.jpg 768w" sizes="auto, (max-width: 1000px) 100vw, 1000px" /><p id="caption-attachment-20451" class="wp-caption-text">天気の良い日は外でパソコンを広げて仕事をすることも</p></div>
<h3>現在、フリーランスとして、どのような仕事をしていますか？</h3>
<p>「HELP YOUのディレクター」「雑貨メーカーの海外営業」「動画編集や写真撮影をするクリエイター」の、3つの顔を持っています。</p>
<p>この中で、HELP YOUのディレクターの仕事が一番多いです。</p>
<h3>HELP YOUのディレクターとして、どのような案件に携わっていますか？</h3>
<p>SNS運用・経理サポート・営業サポート・オンライン説明会ディレクションなど、6社を担当しています。</p>
<h3>1日の流れを教えてください。</h3>
<p>9時頃に業務を開始し、午前中はお客様とのミーティングが多いです。午後からは、チャットの返信や業務完了報告の確認、翌日以降のミーティングの準備をします。お客様から新たなご相談があれば、どのような提案ができるかを考えます。そして、基本的には18時頃に業務終了です。</p>
<p><strong>スケジュールは自由に組める</strong>ので、お客様とのミーティングがない日は、用事のために外出したり、オフにしたりすることもあります。チャット返信や考える作業は、パソコンの前にいなくてもできますしね。</p>
<h3>今までのキャリアをどのような点で生かせていると思いますか？</h3>
<p>これまで私は「売る営業」というより「改善する営業」でした。ですので、<strong>お客様の課題解決方法を一緒に考える点が、ディレクター業務と全く同じ</strong>で、生かせていると思います。</p>
<p>課題解決のために、メーカーの営業であれば自社製品を提案するところを、<strong>HELP YOUのディレクターは、業務の体制を整えてスタッフを配置</strong>します。</p>
<p>お客様の中には明確な課題もあれば、見えていない課題もあります。いかに潜在的な課題を見つけ、解決への道筋をつくるかが私の仕事です。</p>
<h3>業務体制を整える上で、必要なことは何ですか？</h3>
<p><strong>お客様の要望に合わせた、チーム編成をすること</strong>です。新人の頃は、どのようなスタッフがいるのか、名簿上でしかわからなかったため、とても苦労しました。</p>
<p>さまざまな案件を進めていく中で、高いクオリティで仕事をしてくださる方がわかってきます。そういう方には、別の案件でもお願いしたいと思いますね。</p>
<p>また、新人スタッフとコンタクトをとる時は、最初に一度話をするようにしています。<strong>お願いする業務は長く続けてもらいたいので、相手の案件に対する興味の度合いや、HELP YOUで働くモチベーションを知っておきたい</strong>のです。</p>
<h2>自分のチームが認められ、達成感を共有できるのが喜び</h2>
<div id="attachment_20452" style="width: 1010px" class="wp-caption aligncenter"><img loading="lazy" decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-20452" src="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2023/07/post-20448_04.jpg" alt="海外での１枚　くらしと仕事" width="1000" height="563" class="size-full wp-image-20452" srcset="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2023/07/post-20448_04.jpg 1000w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2023/07/post-20448_04-300x169.jpg 300w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2023/07/post-20448_04-768x432.jpg 768w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2023/07/post-20448_04-320x180.jpg 320w" sizes="auto, (max-width: 1000px) 100vw, 1000px" /><p id="caption-attachment-20452" class="wp-caption-text">海外で色々な文化に触れ、景色に触れたいという</p></div>
<h3>ディレクターの仕事のやりがいは何ですか？</h3>
<p><strong>お客様から、自分のチームが認められること</strong>です。</p>
<p>これまで「HELP YOUのスタッフは、皆さんプロフェッショナルですね」や「一度言ったことを、継続的に、安定的に、倍以上のクオリティで続けてもらっています」といったお褒めの言葉をもらいました。</p>
<p>とても励みになりますし、チームでお客様の期待値を超える仕事ができているのだと、嬉しくなります。</p>
<p>また、<strong>ディレクターとスタッフは、役割が違っても横並びの関係</strong>です。<strong>「みんなで頑張ったね」と達成感や喜びを分かち合える時に、やりがいを感じます</strong>。</p>
<h3>逆に、ディレクターの仕事で大変なことは何ですか？</h3>
<p><strong>知識や知見のない業務内容であっても、全体像をつかまなければならないこと</strong>です。</p>
<p>実務はスタッフにやってもらいますし、特殊な業務は専門性をもったメンバーにお任せする仕組みになっています。とはいえ、ディレクションする上で、私がわからないことだらけでは務まらないので、時に単語ひとつから学ばなければなりません。</p>
<p>また、知識不足の場合は判断軸がないので、改善が必要なときやお客様から何かを求められたときに時間がかかります。そして、最終的にその判断が正しかったかのかどうかがわからず、もどかしい思いをすることがあります。</p>
<h3>そのような困難をどのように乗り越えるのですか？</h3>
<p><strong>まずは、自分でわからないことを調べます</strong>。その後、<strong>専門知識のあるスタッフや他のディレクターに相談することも</strong>あります。</p>
<p>また、最初はわからないことも、ミーティングを重ね、業務内容を可視化し、棚卸をすると、業務の流れが見えてきます。そうすると、自分自身が実際にその業務をできなくても、ディレクションはできるようになります。</p>
<h2>ディレクターをしながら、理想の未来を創る</h2>
<div id="attachment_20453" style="width: 1010px" class="wp-caption aligncenter"><img loading="lazy" decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-20453" src="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2023/07/post-20448_05.jpg" alt="ロンドンのスカイガーデンから、EUで一番高いビル「シャード」を撮影" width="1000" height="774" class="size-full wp-image-20453" srcset="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2023/07/post-20448_05.jpg 1000w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2023/07/post-20448_05-300x232.jpg 300w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2023/07/post-20448_05-768x594.jpg 768w" sizes="auto, (max-width: 1000px) 100vw, 1000px" /><p id="caption-attachment-20453" class="wp-caption-text">ロンドンのスカイガーデンから、EUで一番高いビル「シャード」を撮影</p></div>
<h3>ずばり、HELP YOUのディレクターで食べていけますか？</h3>
<p>はい。<strong>HELP YOUのディレクターとして仕事を始め、半年で自立し、安定して生活できるよう</strong>になりました。</p>
<p>ディレクターは、<strong>担当案件で毎月の固定報酬</strong>が決まります。案件が増えたり、契約時間が増えたりすれば報酬が上がりますし、解約になれば報酬は下がります。フリーランスであっても、毎月の収入が読めるのは助かりますね。</p>
<p>フリーランスで自立できるようになり、今後、海外生活をする上で、さらに目指したい報酬額も明確になりました。<strong>自分の理想の未来に向かって、きちんと走っている感覚</strong>があります。</p>
<h3>ディレクターとして、これから向上させたいスキルは何ですか？</h3>
<p>Webマーケティングを勉強したいです。フリーランスを続ける上で、発信力はとても大切だと考えるからです。マーケティングを学んで、今の仕事にも生かしつつ、仕事の幅を広げられたらと思います。</p>
<p>また、お客様と向き合い、スタッフを巻き込んでいく上で、傾聴力にも磨きをかけたいです。</p>
<h3>関口さんが創りたい理想の未来を教えてください。</h3>
<p>まずは、オランダに拠点を移したいです。移住先の国を検討する中で、日本とオランダには日蘭通商航海条約があり、日本人に有利なフリーランスビザがあると知りました。デジタルノマドワーカーも対象になるので、このフリーランスビザを取得するつもりです。</p>
<p>そして、週末にヨーロッパのあちこちへ旅したいです。さまざまなものを見て、体験し、その時に自分自身が何を思い、何を考えるのかに興味があります。知らない文化に触れ続けながら「旅するディレクター」になりたいですね。</p>
<p>さらに、フリーランスビザでオランダに住めば、最短5年で永住権が取得できます。<small>(※2)</small> 将来の選択肢を増やすために、永住権の取得も目指したいです。</p>
<p><small>※2 2023年6月時点の規定による。</small></p>
<h3>最後に、ディレクターに興味のある方へメッセージをお願いします。</h3>
<p>絶えず変化する環境下で、ディレクターは大変なこともたくさんあります。けれど、どのような課題があっても、解決していくのがディレクターです。HELP YOUには、すごいなと思える先輩ディレクターがたくさんいます。</p>
<p><strong>大事なのは「現状を良くしたい」という思い</strong>。それがあれば、きっとディレクターに向いているのではないでしょうか。実際、私には専門性もなく、大きな組織でのマネジメント経験もありませんが、お客様の課題解決に向き合うことで仕事ができています。</p>
<p>そして、<strong>課題に向き合い続ける過程で、次第に担当案件同士がつながっていく感覚</strong>をつかみ始めています。異なるカテゴリーの内容であっても、根本的な原因は同じであることも少なくありません。ひとつの案件で解決した問題が、他の案件で生かせるようになっていくのです。この経験は、とても貴重だと思います。</p>
<p>私は海外移住を実現させるために、HELP YOUのディレクターという働き方を選びました。<strong>理想の未来を創るための選択肢のひとつとして、こんな働き方があるよ、とお伝えできれば</strong>幸いです。</p>
<p>投稿 <a href="https://kurashigoto.me/interview/post-20448">海外移住を目指してフリーランスに！自立できる報酬を得ながら、理想の未来を創る働き方</a> は <a href="https://kurashigoto.me">くらしと仕事</a> に最初に表示されました。</p>
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		<title>働きながら世界を飛ぶ！旅と仕事を両立するノマドな生き方</title>
		<link>https://kurashigoto.me/interview/post-20215</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[Haruyo Aratake]]></dc:creator>
		<pubDate>Sun, 21 May 2023 23:00:49 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[インタビュー]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>モンゴル人との出会いから始まった国際的なキャリア これまでのキャリアなどを簡単に教えてください。 大学を卒業後、外資系のコンサル会社に2年弱勤めていました。具体的な業務内容は、クライアントのタスク管理システムの運用や、既 [&#8230;]</p>
<p>投稿 <a href="https://kurashigoto.me/interview/post-20215">働きながら世界を飛ぶ！旅と仕事を両立するノマドな生き方</a> は <a href="https://kurashigoto.me">くらしと仕事</a> に最初に表示されました。</p>
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										<content:encoded><![CDATA[<h2>モンゴル人との出会いから始まった国際的なキャリア</h2>
<div id="attachment_20217" style="width: 1010px" class="wp-caption aligncenter"><img loading="lazy" decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-20217" class="size-full wp-image-20217" src="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2023/05/post-20215_02.jpg" alt="ご夫婦。旅先での1枚" width="1000" height="750" srcset="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2023/05/post-20215_02.jpg 1000w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2023/05/post-20215_02-300x225.jpg 300w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2023/05/post-20215_02-768x576.jpg 768w" sizes="auto, (max-width: 1000px) 100vw, 1000px" /><p id="caption-attachment-20217" class="wp-caption-text">夫婦共に旅をしながらHELP YOUでフルリモートワーク中。</p></div>
<h3>これまでのキャリアなどを簡単に教えてください。</h3>
<p>大学を卒業後、外資系のコンサル会社に2年弱勤めていました。具体的な業務内容は、クライアントのタスク管理システムの運用や、既存のシステムを刷新する場合の業務管理、プロジェクトマネジメントなどです。でもITが全然わからないうえに、正直性に合わずにすぐに退職…。その後、外務省に転職しました。</p>
<h3>外務省ではどんなお仕事を？</h3>
<p>日本とモンゴルの政治関係、経済関係をすべて管轄するチームで働いていました。3人しかいない少人数チームで、毎日忙しくも充実していたのを覚えています。</p>
<p>印象に残っている仕事だと、EPA<small>(※1)</small>交渉や安倍晋三元総理がモンゴルを訪問した時のロジスティクスを担当しました。具体的には、<strong>航空券や宿舎、レストランの手配、食事のメニュー決めなど事務的なこと</strong>を行います。あとはモンゴルに進出したい日本企業の支援などですね。</p>
<div style="font-size: 0.7em;">※1 「幅広い経済関係の強化を目指して、貿易や投資の自由化・円滑化を進める協定」のこと。（出典：外務省ホームページ「<a href="https://www.mofa.go.jp/mofaj/gaiko/fta/index.html" target="_blank" rel="noopener">我が国の経済連携協定（EPA／FTA）等の取組</a>」2023年5月8日閲覧）</div>
<h3>いろんな国があるなかで、なぜモンゴルに関わる仕事を選んだのでしょう？</h3>
<p>小学生の時に初めて出会った外国人がモンゴル人の女子大学生で、そのお姉さんと文通をしていたんです。それで、<strong>小さい頃からモンゴルに憧れがあって</strong>大学の時にモンゴルに1年間留学をし、それ以降も<strong>ずっとモンゴルが好き</strong>で。モンゴルと国際協力を軸に転職先を探して、外務省のモンゴル担当に空きが出たので応募しました。</p>
<h3>ちなみにモンゴル語ってどうやって勉強されたんですか？</h3>
<p>留学中に現地で覚えました。もちろんペラペラではありませんが、日常を生き抜くための「<strong>サバイバルモンゴル語</strong>」は身についたと自負しています。というのも、<strong>モンゴルでは英語が全く通じない</strong>んです。</p>
<p>英語に逃げることができない環境で、どうにか友人と意思疎通をしたり、タクシードライバーと交渉をしたり。そうこうしているうちに、<strong>日常会話レベルの語学力は自然と身についていきました</strong>。</p>
<h2>パワフルな国民性に魅了され、再びモンゴルへ</h2>
<h3>モンゴルのどういったところが好きなんでしょうか？</h3>
<p><strong>とにかく自由</strong>なんです。<strong>生きる力にあふれている</strong>んですよね、モンゴル人って。メンタル的にもフィジカル的にも強いし、朝青龍みたいにタフな人がいっぱいいるんですよ。<br />
特に<strong>パワフルな女性が多い国</strong>で、結婚して<strong>子育てをしながらバリバリ働いている女性たちの力強さ</strong>に感銘を受けましたね。</p>
<h3>現在はモンゴルにとどまらず、さまざまな国を旅して回っているとのことですが、いつからスタートしたのですか？</h3>
<p>2022年6月からで、メキシコからスタートして南下しています。本当は世界一周したかったんですけど、中南米にはまりすぎて。<br />
よく考えたらここ最近は日本に帰っていないですね。</p>
<div id="attachment_20218" style="width: 1010px" class="wp-caption aligncenter"><img loading="lazy" decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-20218" class="size-full wp-image-20218" src="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2023/05/post-20215_03.jpg" alt="旅先で巡り会った子どもたちと交流する様子。" width="1000" height="750" srcset="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2023/05/post-20215_03.jpg 1000w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2023/05/post-20215_03-300x225.jpg 300w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2023/05/post-20215_03-768x576.jpg 768w" sizes="auto, (max-width: 1000px) 100vw, 1000px" /><p id="caption-attachment-20218" class="wp-caption-text">旅先で巡り会った子どもたちと交流する様子。</p></div>
<h2>旅行資金を工面するためにHELP YOUへジョイン</h2>
<div id="attachment_20219" style="width: 1010px" class="wp-caption aligncenter"><img loading="lazy" decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-20219" class="size-full wp-image-20219" src="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2023/05/post-20215_04.jpg" alt="リモートワークの様子" width="1000" height="750" srcset="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2023/05/post-20215_04.jpg 1000w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2023/05/post-20215_04-300x225.jpg 300w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2023/05/post-20215_04-768x576.jpg 768w" sizes="auto, (max-width: 1000px) 100vw, 1000px" /><p id="caption-attachment-20219" class="wp-caption-text">HELP YOUなら海外にいても日本にいる仲間とつながれる。</p></div>
<h3>旅はとっても楽しそうなんですが、金銭的なやりくりってどうやってされているんでしょうか？</h3>
<p>旅の合間に<strong>HELP YOU<small>(※2)</small>でリモートワークをして旅行資金を稼いでいます</strong>。HELP YOUでは<strong>時間や場所に縛られない働き方ができる</strong>ため、日本との<strong>時差が大きい中南米にいても仕事ができます</strong>。なので、もうHELP YOUさまさまですよ（笑）。</p>
<p>もちろん旅をしながらなので多額を稼ぐことはできませんが、<strong>収入がゼロなのと少しでもあるのとでは安心感が全然違います</strong>。HELP YOUに入る以前は、貯金があるとはいえ収入面での不安を抱えながら旅をしていました。というのも、メキシコ滞在中に円安が始まってしまい…。「どれほど価値が落ちてしまうのだろう…」と不安は膨む一方でした。そこで、旅をしながらでもできる仕事を始めようと思い至ったんです。</p>
<p>「リモートワーク」をキーワードに仕事を探した結果、最初に目に留まったのが「<strong>くらしと仕事</strong>」の記事でした。いくつか記事を読んで「<strong>あ、これなんか楽しそう</strong>」と思って、直感のままにエントリー。そうしたら面談してくださったディレクターの方がすごく感じの良い方で、「<strong>この人と一緒に働いてみたいな</strong>」と思いHELP YOUにジョインしました。実は、夫も最近HELP YOUを始めたんですよ！</p>
<div style="font-size: 0.7em;">※2 オンラインアウトソーシング。在宅でインターネットを活用し、業務サポートを行うサービスを指す。</div>
<h2>フルリモートでも「人間臭い」関係を築ける職場</h2>
<h3>HELP YOUに入る前と入った後とで、イメージのギャップはありましたか？</h3>
<p>フルリモートワークかつメンバーのほとんどがフリーランスなのに<strong>こんなに仲が良いんだ！</strong>と驚きました。<strong>雰囲気いいな</strong>という第一印象ですね。もっと「はい、これやってください」とか「はい、これ終わりました。ありがとうございました」みたいなカチカチのイメージだったんですけど、<strong>すごく良い意味で人間臭い会社</strong>なんだな、と思いましたね。いろいろな方とお話しできて、面白いです。</p>
<h3>鹿野さんはすごく組織に溶け込んでいるように見えますが、周囲と馴染むためにやったことはありますか？</h3>
<p>最初に、HELP YOU内のオンラインコミュニティ<small>(※3)</small>に片っ端から参加してみました。「のんべえの会」というコミュニティとか。みんなワイワイ話していますよ。グループチャットでのやりとりが主ですが、HELP YOUメンバーの皆さんはテキストで説明したり感情を伝えたりするのがお上手なので読んでいて楽しいですね。</p>
<p>「本好きクラブ」というコミュニティがあるんですけど、書店員さんだった人や編集者だった人たちもいて、皆さんの好きな本とかおすすめ本などが発信されているので世界が広がっています。</p>
<div style="font-size: 0.7em;">※3 HELP YOUには、仕事に直接関係のない趣味のコミュニティや、スキルアップのためのコミュニティがある。HELP YOUメンバーなら誰でも任意で参加可能。主なやりとりはビジネスチャット「Chatwork」のグループチャット内で行われる。ビデオ電話でランチ会や飲み会が開催されることもある。</div>
<h2>旅の最中も就業ブランクをつくらず、スキルアップ</h2>
<h3>HELP YOUに入って良かったこと、悪かったことなどを教えてください。</h3>
<p>そうですね、良かったことはやっぱり<strong>世界のどこにいても働ける</strong>ということですね。皆さん言われることですけど、本当に<strong>選択肢が増えました</strong>。旅に出る前は「旅行資金が尽きたら日本に帰って会社勤めして～」って漠然とイメージしていましたが、もう今は旅を続けてもいいし、<strong>移住しながら仕事もできるし、より自由に生きていけるな</strong>、と思います。</p>
<p>あとは、HELP YOUではさまざまな業界のクライアントとお仕事をする機会があるので、<strong>自分の知らない世界に触れることができます</strong>。仕事を通じて<strong>最新ツールの使い方を覚えたり、新たなスキルを身につけたり</strong>。就業ブランクがあると陥りやすい「浦島太郎状態」にならなくていい。そういう面は良いですよね。</p>
<p>あえて悪い面を挙げるとしたら、前職と比べて時給が低い点でしょうか…。HELP YOUでは働いた時間に応じて時給が上がる仕組みですよね。働いたら働いた分だけ時給が少しずつ上がっていくのは嬉しいですが、忙しくて仕事を受けられない期間があると時給が下がってしまうのは少し残念です。でも、パーソナル<small>(※4)</small>になれば時給は固定なので、ゆくゆくはパーソナルになって時給を固定させたいですね。</p>
<div style="font-size: 0.7em;">※4 特定の分野において高いスキルを持つと認定されたメンバーのこと。</div>
<h3>旅をしながらリモートワークをしている鹿野さんの状況に対して、周囲の人の反応はいかがでしょうか？</h3>
<p>身近な家族というと夫ですが、私がジョインしてすぐに夫もジョインし、お互いに「<strong>ジョインできてよかったね</strong>」と言っています。</p>
<p>あとは、日本にいる友人にHELP YOUにジョインしたことを話すと、結構興味を持ってくれますよ。そんなサービスあるんだ〜ちょっと教えて！とか関心をもってくれる友人もいるので、<strong>働く仕組みとしてニーズがある</strong>と思いますね。</p>
<div id="attachment_20220" style="width: 1010px" class="wp-caption aligncenter"><img loading="lazy" decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-20220" class="size-full wp-image-20220" src="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2023/05/post-20215_05.jpg" alt="パッと明るい笑顔が印象的な鹿野さん。" width="1000" height="750" srcset="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2023/05/post-20215_05.jpg 1000w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2023/05/post-20215_05-300x225.jpg 300w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2023/05/post-20215_05-768x576.jpg 768w" sizes="auto, (max-width: 1000px) 100vw, 1000px" /><p id="caption-attachment-20220" class="wp-caption-text">パッと明るい笑顔が印象的な鹿野さん。</p></div>
<h3>最後に、今後の旅の予定と目標を教えてください。</h3>
<p>一応今年の7月末をめどに日本に帰国しようと思っていて、その後にアイスランドに行き、少し遠回りしてから日本に帰国予定です。</p>
<p>将来的には、やっぱりモンゴルが好きなので、モンゴルと日本の関係を深めることに貢献したいですね。でもそこに行きつくまでに、行きたいところとか見たいところはたくさんあります。少なくともあと数年は世界のさまざまな場所を見て経験を積んで、最終的にはそれらの経験をモンゴルのために使いたいな、と思っています。</p>
<p>投稿 <a href="https://kurashigoto.me/interview/post-20215">働きながら世界を飛ぶ！旅と仕事を両立するノマドな生き方</a> は <a href="https://kurashigoto.me">くらしと仕事</a> に最初に表示されました。</p>
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