【座談会レポート】孤独感の軽減やモチベーション向上をもたらすオンラインコミュニティとは

2020年に株式会社ニット(以下「ニット」という)で、メンバー間の気軽な交流の場として設けられた「オンラインコミュニティ」制度。コミュニティの中ではどのような交流が生まれているのでしょうか?実際にコミュニティを活用しているメンバー3名に集まってもらい、座談会を実施しました。名称だけではわからない活動内容の実態のほか、交流の中で生まれたおもしろいエピソードなど、リアルな声をお届けします。

ライター

東海林希美
千葉県千葉市出身。大学卒業後、人事や総務として10年以上の経験を積む。家具好きを活かして都内のショールームでインテリアコーディネーターとして働いていたことも。2018年12月、神奈川県から山形県へ移住しフリーランスの道へ。現在はくらしと仕事のほか、旅行情報サイトなどでライターとして活躍中。

メンバー紹介

今回の座談会は、社内アンケートで「このコミュニティが熱い!」に選出されたコミュニティの中から、4つのコミュニティに参加している3名で実施しました。

今西さん
埼玉県在住、2019年11月よりHELP YOUで活躍中。
【ライタースタータールーム!】【韓国沼の住民集まれ~!】のコミュニティを代表して参加。

デュフロさん
フランス在住、2020年7月よりHELP YOUで活躍中。
【ペットわんにゃんの会】のコミュニティを代表して参加。

仲井さん
フランス在住、2020年4月よりHELP YOUで活躍中。
【占い好きの館】のコミュニティを代表して参加。

※以下、座談会での発言は敬称略

参加のきっかけと各コミュニティの活動内容について

オンラインコミュニティについて、最初はどんなイメージを持ちましたか?

今西:最初に聞いた時はどのようなことをするのかイメージできなかったんですけど、単純に「おもしろそう!」と感じました。

コミュニティが始まる動きがあったのは、私がニットに入って半年ほど経った頃でした。
今よりも担当案件も少なく、メンバーにも知っている人があまりいない時でしたね。

なので「いろんな人とつながれるのかなぁ?」という印象でした。

 

デュフロ:私もニットに入った時には、既にいくつか入りたいコミュニティがありましたね。

普段は仕事以外の話をなかなかできないので「仕事以外の話ができるかなぁ?」というドキドキとワクワクが半分ずつの気持ちで、門をたたいてみました。

 

仲井:私が入った時も、海外在住者向けの「時差組の部屋」が既にありましたね。

ただ、私も最初はなかなか勇気がなくて…(笑)
当時の同じ業務チーム内のメンバーからの「入りましょう!!」という呼びかけに背中を押してもらいました。

 

デュフロ:そうなんですね。実は私も他メンバーの呼びかけがきっかけで、今西さんと同じコミュニティに参加しています。

ご家族と一緒にコミュニティに参加している方がいると伺ったのですが。

今西:それは私ですね(笑)「韓国沼の住民集まれ~!」のコミュニティのことです。

実は、私の母は20年ほど前から韓国ドラマが大好きで、私にもずっと薦めていたんです。
でも、最近まで「お母さんみたいに沼にハマりたくないよ!」って断っていました(笑)

 

一同:笑

 

今西:それが、いつだったかニットの社長である秋沢さんも、ネット配信で話題のドラマを見ているとおっしゃっていて。

「え?秋沢さんも見てるんだ!」と驚いたこともあって「じゃあ…(見てみようかな)」と…
一歩踏み込んでみたら、すっかり韓国ドラマにハマってしまいましたね!

 

一同:笑

 

今西:今ではコミュニティで何か新しい話題が出たときには、まず母に聞いていますね。
私を仲介して母とコミュニティのメンバーがコミュニケーションを取ることもあります(笑)

それから、沼民の皆さんは、一人ひとりの熱意がすごいです!
「この作品がおもしろい!」という情報を共有すると、メンバーの反応が大きくて「もっと知りたい」「楽しみたい」という熱意を感じますし、コミュニケ―ションもしっかり取れていると感じています。

 

仲井:沼民っておもしろいですね!!韓国沼のコミュニティはドラマ専門なんですか?

 

今西:いいえ。歌や食べ物といったジャンルでもOKです!
あとは「知りたい!」とか「おもしろそうだから」といった目的での参加もウェルカムですね。

 

デュフロ:では、初心者でも歓迎してもらえますか?

 

今西:もちろん大歓迎ですよ!

続いて、癒しのペットコミュニティについて教えてください。

デュフロ:私が参加している「ペットわんにゃんの会」ですね。
ペットを飼っている方はもちろん、動物が好きな方や、メンバーのペットを見て癒されたい方が参加されているコミュニティです。

まずはわが家のペットを紹介します。
今日も一緒にいるのですが、ダルメシアンの「ルフィー」です。今年で11歳のおじいちゃんになります。

バースデーのお祝いに蝶ネクタイでおめかししているルフィー

 

今西:可愛いー!

 

デュフロ:ありがとうございます!
私はいつもリビングで仕事をしているのですが、今日のように、たいていはルフィーが足元にいます。

時には、横に座って私を監視していたり、あまりに仕事に集中していると、前足で「かまって!」のアピールをしてきたりしますね。

 

一同:(歓声)

 

デュフロ:先日、かまってアピールの写真をコミュニティで共有したら、メンバーの皆さんさんからたくさんの「いいね」をいただきました!

コミュニティ内では、日頃からいろいろな写真を共有しています。
例えば、今年はオリンピックが開催されたので、コミュニティでも「ペットオリンピック」を開催しました。

「ジャンプ部門」では飛びはねるわんちゃんの写真、「剣道部門」では防具の面マスクの中にすっぽりと納まる猫ちゃんの写真など、ジャンルごとに投稿された可愛い写真を、みんなで共有して楽しみました!

ペットオリンピックー水泳部門ー

 

仲井:楽しそうですね!

 

今西:ワンちゃんや猫ちゃん以外のペットを飼っていらっしゃる方もいるんですか?

 

デュフロ:全員を把握しているわけではないのですが、最近参加された方には、熱帯魚を飼っているという方もいらっしゃいますよ。また、ペットを飼っていなくても参加可能です。

 

今西:幅が広いのですね!

 

デュフロ:ペットなら何でも大丈夫だと思います!
ぜひペットがいる方は参加して、さまざまなペットの写真をアップしてほしいです!

駆け込み寺のように人生相談をしたくなるコミュニティがあるそうですが…

仲井:駆け込み寺!(笑)

確かに私が入っている「占い好きの館」は、他のコミュニティよりディープかもしれません。占いを介することで、みんなが結構深い内容の相談をしています。

仲井さんが使用しているタロットカード

 

仲井:過去には管理人の方の立案で「〇〇さんをさまざまな占術で占ってみよう!」という企画が立ち上がって、そこから占った方の人生相談に発展したことがありました(笑)

あるメンバーの誕生日を元に、占いたい人がそれぞれ占って、結果をそのメンバーに伝えるという流れでしたね。

占いは、占った本人にも返ってくるものがあると思っています。例えば、他の人を占う中で見えてくるものが、自分にとっても必要なメッセージだと感じることが多くあります。

そのメッセージを結果としてお伝えする際に改めて言語化すると、自分の中でも「気づき」が生まれるようなイメージです。

 

デュフロ:とても本格的でびっくりしました!

 

仲井:他のメンバーも、満月と新月のタイミングや星の動きについての情報に加え「このサイトにこんな情報が載っていたよ!」などのやりとりをされていますね。

さすがに、いきなり「実はこんな悩みがあって…」と相談が始まるわけではないです。

 

デュフロ:いろいろな情報を共有してもらえるのはありがたいですね。

 

仲井:本当に!「こういうところに影響が出るから、気を付けよう」や「ここを掃除すると運気が上がる」といった情報をもらえると、みんなそれぞれ気づきがあるみたいです。

ですから「こういう悩みがあって…」という相談から話が始まるのではなく、日々コミュニティ内に流れてくる情報の中で感じた、気づきと結果(現在の状況)から、自己内省をしているようです(笑)

 

デュフロ:すごいですね。ちなみに、私は占いに詳しくないんですけど、ただ占いに興味があるというだけでも参加は可能ですか?

 

仲井:もちろんです!特定のメンバーが活発に発言していることが多いのですが、他のメンバーはチャットワークのリアクションで反応を返してコミュニケーションを取っています。

時には「今までは見ているだけでしたが、初めて発言します。」というメンバーもいますから、情報収集目的でも楽しめますよ!

社内アンケートで1位の栄冠に輝いたコミュニティについて伺いたいのですが…

デュフロ&仲井:(拍手)

 

今西:「ライタースタータールーム!」のことですね。

今回、数あるコミュニティの中で1位に輝いたのは、管理人の黒木さんとメンバーのみんなでコミュニティを作り上げてきた結果だと思っています!

【参考記事】
オンラインコミュニティの創設がリモートワーカーに与えた効果とは

ライタースタータールーム!勉強会後に実施した祝賀会の様子

 

今西:もともと、私はライティングの経験は浅かったので、プロのライターを目指すというより「人とのつながりもできるかな?」という気持ちで参加しました。

そんな私でも続けられた理由は、コミュニティで発信される内容が、ライターに特化した内容だけではなかったからです。

例えば、定期的に行われる勉強会では、フリーランスとしてどうやって報酬を上げていったら良いのか、仕事の依頼をもらうにはどうしたら良いか、といったフリーランスならではの悩みなども、気軽に話せる場だったというところが大きいです。

勉強会について詳しく教えてください。

今西:勉強会は平日の夜に開催されることが多いのですが、終了後には資料や録画データの共有があります。
ですので、子どもがまだ小さくオンタイムでの参加は難しい私でも、自分の都合に合わせて確認し、業務に活用できています!

WEB講座の様子

 

今西:勉強会の講師を勤め、コミュニティの管理人でもある黒木さんは、ライターとしての豊富な経験に基づいて話してくれるので、とても説得力があります。

普通なら有料セミナーだろう、と思えるような、業務に直結するスキルアップができる内容の勉強会を開いてくれるのは本当に大きな魅力ですね!

他にも、週に一回はランチ会を開催していて、都合に合わせて参加することができます。
食事をしながら、ただ会話に入るだけ、聞いているだけでも大丈夫です。

私は家で仕事をしているので、一人でお昼を食べると10分程度ですぐに食べ終わってしまうんです。
それが、ランチ会に参加している時はメンバーと一緒にいる気持ちになって、ゆっくり話をしながら食事ができます。

孤独感の解消にもつながるのでよく参加しています。

 

デュフロ:ためになる話も聞けて、さらに美味しいご飯も食べられるなんて、一石二鳥ですね。

 

仲井:確かに(笑)

 

今西:ランチ会や勉強会に参加するメンバーには、海外在住で時差のある方もいます。
「今日は早起きした~!」とか「今、子どもを寝かしつけ中。」といったさまざまなスタイルの人がコミュニティの中にいるのも楽しいです!

【参考記事】
初心者ライターに伝えたい、記事作成が楽になる構成の作り方【勉強会レポート】

コミュニティと仕事のバランス

みなさんいくつのコミュニティに参加されていますか?

仲井:私、数えました。
業務系が2個と、趣味が5個で、全部で7個のコミュニティに入っています!

 

デュフロ:私は、趣味などのコミュニティで6個です。

 

今西:私は、8個入ってます!

たくさんのコミュニティに参加していると、メッセージがたくさん届いて困ることはありませんか?

今西:たくさんのコミュニティに入っているので、自分なりの工夫をしています。

例えば、新規メッセージの通知自体をミュートにしたり、自分宛のメッセージだけ通知が来るようにしたりと、コミュニティごとにチャットワークの通知設定を変えていますね。

本当に仕事が立て込んている時は、韓国沼やライターのコミュニティの確認も我慢するためにミュートにして調整しています(笑)

 

デュフロ:私は、基本的にどのコミュニティもミュート設定にはしていないです。

でも、ペットのコミュニティのようにやりとりが多い場合は、チャットワークの表示位置を固定して、いつでも可愛いワンちゃん猫ちゃんが見られるようにしています!

仕事やプライベートに与えた影響

コミュニティの存在が仕事やプライベートに影響を与えたことがあれば、教えてください。

デュフロ:仕事で影響を実感していることがありますね。今までは、初めて仕事でご一緒するメンバーの方とは、お互いの緊張感からなのか、最初のうちはどうしても壁を感じていました。

でも、コミュニティに入ってから「あのダルメシアンの!」や「あの猫ちゃんの!」といった挨拶ができるようになりましたね。

コミュニティである程度コミュニケーションができているからこそ、初めて一緒に仕事をする場合でも、相手との距離を近く感じられるようになりました。

また、コミュニティでしかでやりとりがなかった方から、新たなお仕事へのお声がけをいただいた時には「ずっと一緒にお仕事してみたいと思ってました!」という気持ちになります。嬉しさが倍増しますね!

 

今西:(大きく頷く)

 

デュフロ:スタッフ募集に対しても、案件を担当しているディレクターさんの名前がコミュニティで見たことがある方だと「一緒に仕事したい!」と思い、応募することもありますね。

コミュニティというつながりがあることで、積極的に挙手したい、頑張りたい!という気持ちになるということは実感しています。

 

仲井:リモートワークでは、案件用のチームに入っただけではメンバーのパーソナルな情報は分からないので「この方はどういう人なんだろう?」と思っている部分がありました。

でも、趣味などのコミュニティで一緒になると、何となく人となりが見えてくるので、安心感が高まるということを実感しています。

 

さらに、ニットにはメンバーがたくさんいるので「自分から積極的にメンバーと知り合う」というのはなかなか難しいのかもしれません。ですが、コミュニティに入ることでいろいろな人と会話ができて、とても楽しいなぁと思っています。

 

デュフロ:それからつながりがひとつじゃないのも、良いですね!

仕事を通してせっかく親しくなった方がいても、業務のつながりがなくなると、その後まで個人的に交流する機会は少ないと思います。コミュニティがあることで、引き続きつながりが持てるというのは、とてもありがたいです!

 

今西:私は、プライベート面で感じていることなのですが、最近はコロナ禍で外出もしづらくて、外で気軽に友達と会うのも難しい状況ですよね。

さらにオンラインでの仕事となると、どうしてもインナーコミュニケーションになっていると感じていました。
でも、オンラインコミュニティがあることで、外で友達とリアルに会えない期間も、あまり孤独や寂しさ、つまらなさといったことを感じることがないな、というのがすごく大きいなと感じています。

仕事の面では、ライターの部屋には勉強会に積極的に参加したり、日々スキルを高めたい、スキルを上げて報酬を上げていきたいという人もかなり多いので、とても刺激をもらっています。

自分自身もフリーランスとして同じ位置にずっといるのではなくて、日々スキルアップをしていかなきゃいけないんだ、というモチベーションアップにつながっていますね。

最近はひとつ資格を取りたいと思って勉強しています。

 

デュフロ:すごい!!頑張って下さい!

 

※後日談※
今西さん、見事資格取得を達成されたとのこと!おめでとうございます!!

コミュニティのおもしろエピソード!

コミュニティの中で起きたおもしろいエピソードなど、皆さんありますか?

デュフロ:私は現在フランスに住んでいて、夏になるといろいろな野生動物が庭に遊びに来るのです。
以前、家の庭にハリネズミを見つけまして…

 

今西:えぇぇー!?

 

デュフロ:その時撮った写真や動画をコミュニティで共有してみたのですが、メンバーの皆さんがとても驚いてくれました!

お分かりいただけただろうか?画像の右側に写るハリネズミの姿を…

 

デュフロ:そこから他のメンバーも「私も実はカモシカを見たんだ!」「うちにはアナグマが来た!」といった話が続いて、いつのまにか「野生動物大会」が始まり、とても盛り上がったのは楽しかったですね!

 

仲井:私もフランスに住んでいますが、以前ハリネズミを保護しようとしたことがありましたね。

 

デュフロ:フランスに来て、生まれて初めて野生のハリネズミを見ましたね!

 

仲井:ですよね!(笑)

占いのコミュニティでもおもしろいエピソードがあります。その名も「タロット大喜利」です!

 

デュフロ:名前を聞いただけでおもしろそうです!

 

仲井:タロットカードの絵柄というのは、象徴的で結構ツッコミどころが多いんです。

例えば(審判のカードを取り出して)これは天使が死人を起こしているカードなんですけど、これを出して「今日、明日でリソースあるひとーー」って(笑)

天使が死人を起こしているという審判ーJUDGEMENTーのカード

 

今西:センスが秀逸すぎる(笑)

 

デュフロ:これは特急案件ですね(笑)

 

仲井:こんな感じで、メンバーが大喜利をしてくれるのはとても楽しいですね(笑)

 

今西:韓国沼のコミュニティでは、ネット配信されているドラマが流行っています。
生配信でドラマの俳優のファンミーティングが開催された時が、楽しかったです。

当日は、沼のメンバーが同時に配信を見ながらチャットにコメントを入れていて、みんなそれぞれ違う場所にいるのに、同じ配信を見て感想を言い合っていました。

俳優は韓国語で話していて字幕もなかったので、韓国語がわかるメンバーが「〇〇って言っていたよ!」など、その場で通訳のように教えてくれるのもすごかったです!

 

仲井:それはすごい!

 

今西:仲井さんの「タロット大喜利」と似ていて、みんなが同じものを見て笑う、というのは一体感があってとても楽しかったですね!

ライターのコミュニティで言えば、報酬についてみんなでチャットのメッセージでディスカッションをしたことがありますね。
センシティブだけど実は気になるポイントについての話ができるのは、とても印象的でした。

これから新たに「リモートワークで仕事を探そう!」と考えるとしたら、コミュニティのようなつながりの有無は、仕事を選ぶ上での判断材料になると思いますか?

デュフロ:そうですね!私は仕事の中でコミュニケーションが一番大事だと思っています。
良いコミュニケーションを取れば取れるほど、仕事も楽しく積極的に進めることができると感じているからです。

まだ一緒に仕事をしたことがない方に対しても、いつか一緒に仕事をしたいという未来への楽しみにつながっているので、仕事選びのキッカケとして、コミュニティはすごく良いものだと感じています。

 

今西:今ではコミュニティがあることがあたりまえになっているので、何かあったらメンバー共有したくなりますね。

 

仲井:人によるとは思いますが、やっぱり仕事を一緒にする方に対して、親近感がある方が仕事にもフィットしやすいと感じます。

 

デュフロ:うんうん!

 

仲井:もちろん仕事なので、責任感を持つというのは変わらないのですが、仕事だけではなくて、よりパーソナルに相手のことを知っていることで、さらにチーム感が出てくるのではないかと思います。

オフィスのある一般的な企業のような仲間意識まではいかないかもしれませんが、チームワークにはとても影響します。
ですから、やっぱり趣味などのコミュニティがあった方が働きやすいと感じますね。

 

今西:新人として入ってきた時は、右も左も誰も知っている人がいない状況ですからね。

 

デュフロ:うん…最初は孤独感がありますね。すごくわかります!

 

今西:コミュニティの有無によって、入った時の気持ちは違うだろうと思いますね。

今ではコミュニティの種類もとても増えましたが、最初から自分の趣味にあうコミュニティがたくさんあったら、もっとニットに対して「楽しそう!」と感じただろうなと思います。

ちなみに、コミュニティについて花に例えてみたのですが…。
ライターのようにスキルアップを目指すようなコミュニティでは、講師を勤めているメンバーを中心に花びらが広がっているイメージ、韓国沼のような趣味のコミュニティでは一人ひとりが一輪の花となって、大きな花束になっているイメージです。

 

デュフロ:すばらしい!言われてみたら「確かに!」と感じますね。

「いいとこ取り」が叶えられる環境

もともとはフリーランス以外の働き方をされていましたか?

デュフロ:私はフランスに移住する前まで、東京で10年以上OLをしていました。

仲井:私も7年ほど、普通に会社で働いていましたね。

実際にフリーランスになってみて、イメージは変わりましたか?

仲井:フリーランスって孤軍奮闘みたいなイメージを持っていましたけど、ニットにはコミュニティがあるおかげでイメージが変わりました。

 

デュフロ:本当に「いいとこ取り」ですね!

確かに本来は「自分はフリーランスです!」という意識を持たなくてはいけないのかもしれないのですが、実際はそこまで感じていないですね(笑)

「全力で頑張る、全力で楽しむ」といった印象です。

 

仲井:ニットに入る前に、フリーランスとしてライティングをやっていたことがあるのですが、やっぱり孤軍奮闘だと続かなくて…。

モチベーションは自分で持つべきものだとはわかっているのですが、ニットではチームやコミュニティがモチベーションとしても支えになっていて、会社員とフリーランスの中間のように働ける環境だと感じています。

最後に、これからもコミュニティは続けていきたいですか?

一同:はい!!

まとめ

リモートワークやフリーランスと聞くと、どうしても「孤独」「孤軍奮闘」といったイメージにつながりませんか?
中には仕事も趣味も全力で楽しみたい!と地方へ移住したのに、コミュニケーション不足による寂しさで悩んでいる人もいるかもしれませんね。
ニットでは「オンラインコミュニティ」の導入によって、遠く離れた環境にいるメンバーに新たなつながりを生み、より楽しく、より全力で働ける環境を整えることができました。
もし、フリーランスに対する不安が拭えず、一歩を踏みだせないという方は「オンラインコミュニティ」を活用しているニットへの応募を検討してみてはいかがでしょうか?