「やりたい!」に挑戦できるフルリモート社内イベント「HELP YOU マルシェ 2023」レポート|後編

オンライン社内イベント「HELP YOU マルシェ」のレポート後編。前回の記事では、全16店舗の中から物販系の8店舗をご紹介しました。本記事では、海外在住でも楽しめる「コンテンツ系」の8店舗をご紹介。誰かの「やりたい!」に火をつけるかもしれない、あなたの「好き・得意」を表現できるHELP YOU マルシェの全貌をお見せします!

関連記事:「好き・得意」を共有できるフリーランス集団の社内交流イベント「HELP YOU マルシェ 2023」レポート|前編

▶世界中どこにいても働ける!HELP YOUを詳しく知る

ライター

中村紘美
2009年結婚を機にイタリアへ移住。イタリア人の夫と3人の子ども、そして2匹のウサギと暮らす40代。およそ5年の専業主婦期間を経て、2022年末にHELP YOUにジョインし在宅ワークデビューを果たす。主にデータ入力やリサーチを担当しながら、WEBライターとしても活動中。→執筆記事一覧

世界中からお買いものを楽しめる「HELP YOU マルシェ」の秘密


前編では美味しいものや可愛いものなど、物品販売のお店をご紹介しましたが、「海外在住の人は参加できないのでは?」そんな疑問が浮かびますよね。確かに筆者も海外に住んでいるため、物販系のお店でのお買いものはできませんでしたが、しっかりとマルシェを満喫しました。

その秘密は、物品販売だけではなく、海外在住のメンバーも楽しめる「コンテンツ系」の店舗が豊富だったから。オンラインアウトソーシング(※1)「HELP YOU」には、海外からリモートで働くメンバーが多く在籍しています。筆者もそのうちの1人ですが、チャットを通して気軽にやり取りできる環境が整っているため、フルリモートでありながらも孤独を感じることはなく、そこに大きな魅力を感じています。そんなフルリモートの特性を最大限に生かし、世界中どこにいてもマルシェに参加できるわけです。

(※1)オンラインアウトソーシングとは在宅でインターネットを活用し、業務サポートを行うサービス。

どれにしようか悩む!「コンテンツ系」8店舗

初年度から回数を重ねるごとに出店数が増えているHELP YOU マルシェですが、今回は過去最高の16店舗が集まりました。特に注目したいのは「コンテンツ系」のお店が多かったこと。

これまでも、キャリアカウンセリングや音楽プレイリストなど、場所を問わずに楽しめるものもありましたが、今回は出店数もラインナップも充実し、より多くのメンバーが海を越えて参加できる内容となりました。それでは、どれにしようか悩んでしまう色とりどりの8店舗をご紹介します。

話すことで新しい自分を発見!?-自己啓発系店舗-

「自分のキャリアや将来はどうなる?」そんな悩みや不安は、誰かに話すことで解決するかもしれません。まずは自己啓発につながる2店舗のご紹介です。

国家資格キャリアコンサルタント「mora-yell」

国家資格キャリアコンサルタント「mora-yell」https://mora-yell.com

出店者の鷹取 眞代は、国家資格キャリアコンサルタントを取得しています。一人では見つけられない自分の「強み」「価値観」「ありたい姿」を、丁寧なカウンセリングでハッキリとさせ、それぞれのキャリアアップや人生設計を応援。仕事と育児の両立で悩むママワーカーにもしっかりと寄り添いました。

コーチングを体感「対話から始まる、自分を取り戻す1時間」

コーチング「対話から始まる、自分を取り戻す1時間」https://instagram.com/coaching_sg?igshid=NGVhN2U2NjQ0Yg==

自分自身と向き合う」ことは、忙しさに追われる現代では、簡単なことではありません。HELP YOUでヒューマンリソースを担当する吉治 祥吾は、1時間のコーチングセッションをマルシェに出品。コーチングを通じて自分自身との対話を実現し、新たな自分と出会うきっかけの場を提供しました。

英語初心者から翻訳家志望まで!-英語学習系店舗-

英語に苦手意識がある人も、英語を使った仕事がしたい人も、HELP YOU マルシェなら自分に合った学習スタイルが見つかります。続いて英語学習に関する店舗を見ていきましょう。

体験型のオンラインレッスン「きがるにえいご」

体験型オンラインレッスン「きがるにえいご」

遊びながら英語を学ぶことを目的に、子ども向けの体験型レッスンを出品したのは、英会話学校のこども英語講師養成科で学んだ経験のあるメンバー。遊びを通して学ぶ英語は、子どもだけでなく英語初心者の大人でも楽しめ、家族全員での参加も可能。「英語って楽しい!」という思いを共有しました。

翻訳の仕事をしたい!「マダムC別館・英語・翻訳学習相談の部屋」

「マダムC別館・英語・翻訳学習相談の部屋」

留学経験がなくても翻訳の仕事に就ける! HELP YOUで翻訳のパーソナル(※2)として活躍するマダムCが「英語・翻訳学習相談の部屋」を出品。自身も挫折した過去を持つと明かした彼女の、実体験に基づくアドバイスを求め、本気で翻訳・英語を学びたい意欲的なメンバーがこの部屋を訪れました。

(※2)HELP YOUでは、卓越した専門性と担当分野における高水準の市場価値を有し、実績・経験が豊富であって業績に大きく貢献ができるハイレベルなスタッフは、認定を受けてパーソナルに昇格することで報酬アップを目指せる。

イラストやアカウント分析で差をつける!-SNS系店舗-

プライベートでも仕事でも、もはや私たちの日常の一部となったSNS。他人と差をつけたいなら、オリジナルイラストやアカウント分析が有効です。そんな要望に応えるお店をご紹介します。

この世にひとつだけのアイコンイラスト「にがおえイラストや」

世界にひとつだけのアイコン「にがおえイラストや」https://sites.google.com/view/digteam/にがおえイラストや

「オリジナルのイラストでSNSアイコンを飾りたい」そんな希望を叶えるのがこちらのお店。最近では誰でも簡単にAI生成で、似顔絵やアバターを作り出せますが、やはり手描きのイラストが持つ世界観は唯一無二。そんな世界にひとつだけのイラストは他人と差をつけるのにピッタリです。

ちなみに、筆者自身はこちらでSNS用「にがおえイラスト」を購入しました。写真をベースに作成してくれたのですが、上手く特徴をつかんでいて、とても気に入っています。

インスタの魅力アップをアドバイス「Instagramはじめの一歩」

インスタのアドバイス「Instagramはじめの一歩」https://instagram-reform.amebaownd.com/

何となくインスタを始めてみたけれど「思うようにフォロワーが増えない」「投稿するネタがない…」などの壁に突き当たることも。そんなときにはアカウント分析で、あなただけの魅力を引き出します! 数々の個人・企業へのアドバイス実績があるメンバーが、より魅力的なインスタへと導くお手伝いをしました。

本格カードリーディング -占い系店舗-

HELP YOU マルシェ初出店! オンラインで本格的な占いを体験できる「占いの館」の登場です。

タロットカードで今の「流れ」を読む「マダムC本館・カードリーディング占いの部屋」

タロットカード「マダムC本館・カードリーディング占いの部屋」

翻訳パーソナルとして活躍するマダムCは、自らを「占いオタク」と称し、占い好きが高じていつしか「占う人」に。社内コミュニティの1つ「占い好きの館」で人気のカードリーディングを、マルシェで初出品。今の「流れ」を読み取り未来へつなげるカードリーディングは、今回のマルシェの中でも大きな注目を集めました。

仕事中に聴きたいプレイリスト -音楽系店舗-

リモートワーク中に音楽は欠かせないという人におススメ! マルシェ開催期間にのみ開局される210放送局のご紹介です。

自分史音楽「210放送局」

自分史音楽「210放送局2023」

HELP YOUきっての音楽好きコンビ、西出 裕貴と中野 由莉子がそれぞれの「自分史音楽」をテーマにプレイリストを作成。ほかにも「リズミカルに仕事が進む!」プレイリストや仕事中にちょっと一息できる「肩の力が抜ける」プレイリストなど、リモートワーク中のBGMとして活躍しそうな音楽を共有してくれました。

マルシェでの交流は「やりたい!」を引き出す!?

「好き・得意」が集まるマルシェは、メンバー同士の交流の場としても大きな意味を持っています。普段一緒に仕事しているメンバーの意外な一面を知ることができたり、業務では関わることのないメンバーと親しくなったりと、マルシェを通じて新たな交流へと広がるきっかけになるからです。

実際に筆者自身も、これまで関わりのなかったメンバーとマルシェを通じて知り合い、わずかながらもお互いに好影響を与えられたと実感しています。今回は購入者として参加しましたが、他のメンバーのお店を眺めながら「私の『好き・得意』は何だろう?」と出店してみたい気持ちが湧いていることに驚きました。

それぞれの「好き・得意」を共有することが、誰かの「やってみたい!」を引き出す。マルシェはまさに、その「やってみたい!」に挑戦できる場であり、組織全体の活性化にもつながります。このように、マルシェはただの交流にとどまらず、HELP YOUのビジョンである「未来を自分で選択できる社会をつくる」を体現していると言えるでしょう。

あなたの「好き・得意」を共有しよう

マルシェの出店条件は、自分の「好き・得意」を共有すること。それこそがHELP YOU マルシェの本質であり、人気イベントへと成長した理由の1つと考えられます。

来年のマルシェにはどんなお店が並ぶのか。誰のどんな「好き・得意」に出会えるのか。今年のマルシェを振り返りながら、筆者は今から次回の開催が楽しみで仕方ありません。

まとめ

筆者にとっては今回が初めてのマルシェ参加でした。驚いたのは、複業などでお店を持っている人だけではなく、誰でも自由に「好き・得意」を出店できること。
商品の販売に限らず、自身のスキルや経験、趣味を共有することが、自分以外の誰かにとっては特別な体験であるかもしれない。そして、その体験が誰かの「やりたい!」を引き出し、新たな共有の輪を生み出す。
こんな風に、組織全体で積極的にそれぞれの活動を応援している様子を体感し、あらためて「HELP YOUにジョインできてよかった!」と実感しています。

▶あなたの「好き・得意」が仕事につながるかも?HELP YOUにエントリー

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