経理経験を活かしながら、自分らしい働き方へ。リモートワークで広がるキャリア くらしと仕事

経理経験を活かしながら、自分らしい働き方へ。リモートワークで広がるキャリア

経理の実務経験を活かしながら、リモートワークでキャリアを続ける。
そんな働き方は、本当に実現できるのでしょうか。
経理事務の経験を持ち、現在は2児を育てながら在宅で「HELP YOU(※1)」の経理スタッフとして働く私も、かつて同じ問いを持っていた一人です。
HELP YOUへのジョイン後、フリーランス経理の先輩たちの姿を通して見えてきたのは、ライフステージが変わっても専門性を武器に自分らしく働き続けられる環境でした。
本記事では、HELP YOUで活躍するベテラン経理3人の事例を通して、働き方のリアルをお届けします。

(※1) オンラインアウトソーシングとは在宅でインターネットを活用し、業務サポートを行うサービス


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ライター

Yui
2児の母。産後フルタイム勤務を経て、子育てと仕事を両立できる働き方を求めて退職。
現在はHELP YOUにジョインし、会計・経理の知識を活かして在宅ワークとライターをしています。→執筆記事一覧

経理経験を活かす、新しい働き方の選択肢

経理は、専門性が求められる一方で、出社が前提になりやすい職種でもあります。

月次決算や年次決算、請求・支払管理、仕訳、税理士対応など、締め日や期限に合わせて業務が集中しやすく、業務内容によっては対面での対応が求められる場面も多くあります。

その中で、子育てや家庭との両立に難しさを感じ「このままの働き方でよいのか」と悩む方も少なくありません。

私自身も、通勤1時間・フルタイム勤務の毎日の中で、そう感じた一人です。

通勤1時間はもう限界!2児のママが完全在宅ワークで見つけたゆとり

一方で、近年クラウド会計システムが普及し、オンラインでの業務環境が整ったことで、経理の仕事も在宅で進めやすくなってきました。

実際にHELP YOUでは、仕訳業務や月次対応といった日常的な経理実務だけでなく、資金繰り表の更新、経営会議資料の作成、管理会計のすり合わせまで、幅広い業務がオンラインを中心に行われています。

経理の経験を活かしたい。でも、これまでと同じ出社前提の働き方は難しいかもしれない」——そんな方にとって、HELP YOUの働き方は一つの現実的な選択肢になるかもしれません。

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経理経験者3人のリアル——HELP YOUでの仕事と働き方

ここでは、実際にHELP YOUの経理案件で活躍している3人のインタビュー記事を紹介します。

事例1|経理経験を活かして、裁量のあるリモートワークを実現

経理職でフルリモート・フリーランスへ 自由なワークスタイルを実現するまで くらしと仕事

オンラインで業務委託をする場合、単純作業のみが切り出され、処理能力ばかりが求められるのでは?

そんなイメージを持っている人もいるかもしれません。

でも、池田朋史さんの事例記事を読んで、そのイメージは大きく変わりました。

企業専属スタッフ(※2)として働く池田さんが担当するのは、記帳や入力業務だけではありません。

入出金管理といった日常業務に加え、資金繰り表・財務諸表(BS/PLなど)の作成や経営分析まで、クライアントの事業を数字の面から支える幅広い業務を担っています。

さらに、依頼の背景にある意図を読み取り「こうしてみてはどうか」と改善提案まで行うのが池田さんのスタイルです。

HELP YOUで発揮できる経理経験とは、単なる「会計の処理能力」にとどまらず「課題を見つけ、より良い運用を提案できる力」——この記事から伝わってきたのは、そうしたメッセージでした。

月次を締める、残高を合わせる、証憑を確認するといった基本の積み重ねに加えて、数字の背景を読み取り、相手に合わせて動ける人ほどやりがいを感じやすい環境といえます。

実際に私自身も、在宅で経理スタッフとして働く中で、単なる処理業務を超えた改善提案ができたとき、お客様から「ありがとう」と言ってもらえたとき、この仕事を続けてよかったと感じる瞬間があります。

オンラインであっても、踏み込んだ提案をしながら経理の仕事にやりがいを持って働く池田さんの姿をぜひご覧ください。

(※2) 企業専属スタッフとは、お客様1社に対して1名のメンバーが専任で対応するポジションです。

経理職でフルリモート・フリーランスへ 自由なワークスタイルを実現するまで

事例2|子育てと両立しながら、経理の仕事をリモートワークで続ける

産後2か月で無理なく復職!フルリモート&フリーランス経理の魅力とは

何となくで仕訳しない

吉田ともみさんの記事を読んで、最も印象に残った言葉です。

「前職でこうだったから」はNG

知識がなくても「なんとなく」で使える会計ソフトは数多くあります。
しかし、自社ではなく他社の会計を担う以上、自分のやり方だけを当てはめて処理を進めることはリスクになりかねません。
なぜなら、クライアントごとに管理会計のやり方が異なるからです。

前職の経験に頼りきるのではなく、過去仕訳を必ず確認し、新しい会計ソフトは公式マニュアルで操作方法を把握し、不明点はすぐに確認する。
その姿勢は「新入社員の気持ちでクライアントに向き合う」という言葉に凝縮されています。

自社経理を長く経験してきた人ほど「前の会社ではこうだった」という経験が強みになる一方で、クライアントごとのやり方に合わせる意識が求められます。
これは、他社の経理を担ううえで特に意識しておきたいポイントです。

フリーランスだから求められる並行処理能力

同じく自社経理とフリーランス経理の違いとして意識しておきたいのが、複数案件を並行して担う場面があるという点です。
吉田さんは、締め日が重ならないよう案件ごとにスケジュールを調整しながら業務をこなしています。
一社の締め日だけを追えばよかった環境から、複数クライアントの締め日を自分で管理する環境への切り替え——そのスケジュール感覚と優先順位付けの力は、リモートワークで質高く働くうえで欠かせない強みになります。

在宅ワークなら産後早期の復帰も目指せる

こうした実務面での工夫もさることながら、吉田さんは産後2か月で仕事復帰し、1歳児の自宅保育と両立しています。
それを可能にしているのは、「業務量を自分のペースで調整できる」という働き方の柔軟性です。
ライフステージが変わっても経理の仕事をあきらめなくていい——吉田さんの事例は、そのことを実証しています。

私自身、会社員時代は子どもの急な体調不良や行事のたびに休むことへの申し訳なさを感じていました。
特に月初、月末など経理の締め日が重なる日の休みは周りの人への申し訳なさでいっぱいでした。
でも在宅ワークなら、子どもが寝ている合間に作業を進めたり、時間をずらして対応したりと、「休むのではなく働き方を変えながら続ける」ことができます。
経理のキャリアを手放さずに、子育てにも向き合える。
それが在宅ワークの大きな魅力のひとつです。

産後2か月で無理なく復職!フルリモート&フリーランス経理の魅力とは

事例3|数字だけでなく「人」と向き合い、経理の仕事で成果を出す

フリーランス歴30年の経理のプロが、HELP YOUで働く理由とは? くらしと仕事

山本美咲さんは、保険代理店の営業を長く続けながら、簿記の知識と経理業務への関心を活かして、経理アウトソーシングを請け負うようになったメンバーです。

経理プレミアムサービス(※3)のスタッフとして働く山本さんの記事で、特に注目したのは「『年間売上UP率賞』3位の舞台裏」でした。

(※3) 経理プレミアムサービスとは、仕訳入力や請求書発行などの経理代行業務に加え、資金繰り表や財務諸表の作成など、経営判断を支える業務まで対応するサービスです。

経理というと、黙々と数字と向き合う仕事、というイメージがあるかもしれません。

しかし山本さんの目線の先にあったのは「」でした。

「今、何に困っていますか?」とクライアントに問いかけ、その困りごとを丁寧に引き出し、解決策をかたちにして提案する。

手作業で行っていた集計作業をスプレッドシートで効率化したり、ご指名でリピートしてもらえる関係を築いていったり——その積み重ねが、結果的に受賞につながっていったといいます。

また、困ったときにすぐ声をかけられるバーチャルオフィス上の環境や、育成チームによるフォロー体制が整っている点も、経験者にとって大きな安心材料です。

私自身も、経理スタッフとして働き始めた頃、経理処理やお客様対応で迷う場面が何度かありました。そのたびにオンラインツールですぐ相談できる環境があったことが、大きな安心につながっていたのを覚えています。

「提案型経理」の働き方が気になった方は、ぜひ記事を読んでみてください。

フリーランス歴30年の経理のプロが、HELP YOUで働く理由とは?

3つの事例からわかる、経理経験者がHELP YOUで働く魅力

3人のインタビューに共通していたのは、HELP YOUが単なる「在宅で働ける場所」ではないということです。
そこには、経理の専門性を活かしながら、働き方もキャリアも前向きに再設計できる環境があります。

業務委託でも主体性を発揮できる

まず感じたのは、経理の実務経験がそのまま強みになること。

仕訳、月次、決算補助、税理士対応、管理会計、経営資料作成など、これまで培ってきた実務力が、在宅でもしっかり価値として発揮されます。

特に、過去仕訳を読み解く力、お客様ごとの処理方針に合わせる力数字の背景まで見に行く力は、経験者ほど強みになりやすいポイントです。

そして、作業だけで終わらず改善提案や付加価値まで求められる点に、HELP YOUらしさがあると感じました。

依頼されたことを正確にこなすのは前提。

そのうえで「もっと良くできる方法はないか」「今どこで困っているのか」を考え、提案できる人ほど活躍の幅が広がっていく。

経理経験者として、より主体的に働きたい方には大きなやりがいがあるはずです。

一人の経験だけに頼らない組織体制

さらに、リモートワークでも一人で抱え込まない体制が整っている点も印象的でした。

専属でお客様に深く関わる分、責任は伴いますが、それを支える研修資料やフォロー体制、育成チームなどの支援体制が用意されています。

経理の専門性を武器に、安心して働き続けられる環境がここにあります。

ライフスタイルが変わっても、経理のキャリアは続けられる

経理の仕事は、正確性や継続性が求められる専門職です。

だからこそ、一度身につけた経験は、働き方が変わっても大きな財産になります。

出社中心の働き方だけが、経理のキャリアではありません。

子育てや家庭の事情で出社前提の働き方が難しくなっても、業務量や担当範囲を調整しながら経験をつなぎ、専門性をさらに高めていける——3人の事例は、そのことを実証しています。

ライフステージや価値観の変化に合わせて働き方を変えながらも、専門性を活かし続けている姿が、確かにそこにありました。

今の働き方に少しでも迷いがある方、子育てや家庭との両立を考えながら経理としてのキャリアを続けたい方、自分の経験をもっと価値ある形で活かしたい方にとって、HELP YOUは十分に検討する価値のある選択肢だと思います。

働き方を変えても、経理のキャリアは続けられる

むしろ、経験を積んできたからこそ、自分に合った形でその価値を発揮できる。

3人のインタビューからは、そんな前向きな可能性が伝わってきました。

HELP YOUの経理スタッフに向いているのは、こんな人

3人の事例から見えてきたのは、HELP YOUの働き方が、経理経験を活かしながら働き方を見直したい方に広く開かれているということです。

特に次のような方に向いていると感じます。

子育てをきっかけに働き方を見直したい方
これまで通りの働き方は難しいと感じていても、経理のキャリアそのものを手放したくない方にとって、在宅で経験を活かせる環境は大きな選択肢になります。

経理経験を活かして在宅ワークに挑戦したい方
仕訳、月次、決算補助など、基本的な実務経験がある方ほど、在宅でも力を発揮しやすい環境です。
過去の実務経験が無駄にならず、むしろ武器になります。

仕訳入力だけでなく、より幅広い実務に関わりたい方
資金繰り、資料作成、管理会計、業務改善、お客様対応まで、数字の処理にとどまらない経理の面白さを感じたい方には、やりがいのある環境だと思います。

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まとめ

オンライン経理の仕事は、働き方が限られやすいと思われがちですが、HELP YOUで活躍する3人の事例からは、経験を活かしながらリモートワークでキャリアを続ける道が確かにあることが見えてきました。
ライフステージが変わっても、経理の専門性を武器に自分らしく働ける。
そんな新しい選択肢を求める経理経験者にとって、HELP YOUは大きな可能性を持つ環境だといえそうです。

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