オンラインアウトソーシング(在宅ワーカー)。夏休みを取るときはどうする?

在宅ワークの夏休みの取り方とは

こんにちは!「HELP YOU」でオンラインアウトソーシング(在宅ワーカー)をしているmikoです。今年のお盆は、仕事のお休みをいただいて自分の実家である埼玉へ帰省をしてきました。今回は、オンラインアウトソーシング(在宅ワーカー)の夏休みの取り方についてお話したいと思います。

ライター

miko
いままでWEB関連のお仕事に携わってきました。現在、8歳と6歳の男の子を育てながら在宅ワークに奮闘中です。

オンラインアウトソーシング(在宅ワーカー)の夏休み

年末年始やGWとは異なり、夏はお盆中も関係なく稼働しているクライアントが多いため、「HELP YOU」でも特定期間の夏休みはなく、自分の予定に合わせてお休みをいただくことになっています。

ただ、旅行先や帰省先でもWi-Fi環境とパソコンさえあればどこでも仕事ができるので、夏休みを取らずに稼働をしているオンラインアウトソーシング(在宅ワーカー)もいたようでした。私も夏休みの帰省にパソコンを持っていくか迷っていたのですが、今年は電車で帰省することになったこともあり、着替えなどの荷物に加えパソコンを持っていくのはちょっと難しいなと思い、お盆に4日間ほどまとまった休みをいただくことにしました。

休みの申請は、自分が担当しているクライアントへ事前に連絡をしておくだけでOK。ありがたいことにどのクライアントも夏休みを取ることを快く承諾してくれました。

外勤とは違って、旅行や帰省などの場合にも、休暇を申請する上司などがいないので、休みの取り方に迷う点もありますが、今回のように思い切ってまとまった休みを取ることも、仕事の連絡などを気にすることなく休みを満喫できるので、たまには良いなと思いました。

三浦海岸へ行ってきました。

子供たちは、夏休み中の土日もテニスやサッカーなどの予定が入っていたため、なかなか家族で出かけることができなかったので、帰省前に日帰りで三浦海岸へ行っていました。

まずは、水族館好きな次男からの希望で「京急油壺マリンパーク」へ。想像以上にローカルな雰囲気が漂っている水族館で、イルカショーも桃太郎をモチーフにしていているなど手作り感満載の内容でした(笑)

その後は、水族館から歩いて行ける海岸で磯部遊びを楽しんできました。訪れた日は、カニやヤドカリ探しなどをのんびりできるくらい波も穏やかで、子どもたちも夏の海を満喫できたようでした。

シュノケーリングも楽しめるポイントのようなので、来年は道具を揃えて親子でチャレンジしてみたいと思います!

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