出産をしても自分スタイルで働きたいママへ

「出産して、生活ががらりと変わった」という女性は多いのではないでしょうか?働きたくても子育てと仕事の両立が難しく、悩んだことはありませんか?

私はママになる前からフリーランス(自営業)をしていて、今も続けています。頑張っているママが、子育てと仕事の両立可能な自分らしいワークスタイルを見つけるご参考になればと思います。

ライター

くらしと仕事 編集部
こちらの記事は「くらしと仕事 編集部」によって執筆・編集を行っております。記事の内容について修正・加筆を希望されるかたはお問い合わせよりご連絡ください。

1.現在の仕事内容、1日のスケジュール

ひとりでハワイアンショップを経営しています。Webショップと実店舗があります。ひとりでやっているので、全てをこなさなければいけません。商品買付、商品写真撮影、Webにアップ、発送作業、接客などです。また、ハンドメイドも行っているので、時にワークショップを行ったりもします。

1日のスケジュールとしては、

  • 5時起床
  • 9月時 保育園に送る
  • 10時~16時半 仕事
  • 17時 お迎え
  • 18時 夕食
  • 19時 お風呂
  • 21時 就寝

という感じです。子どもと一緒に寝てしまう事もありますし、22時~24時頃まで仕事をしているときもあります。

2.ママになる前はこんな風に働いていました

私はバリバリの仕事人間でした。何でも1人でやるタイプなので、貯金をはたいて店舗をオープンさせ、ハワイへ商品買付に行き、ちょうどハワイブームという時期もあり経営は上手くいっていました。時に売上100万円の月もあり、いつも仕事のことばかり考えていました。結婚はしていましたが、子どもがいないという事も大きく、家事と仕事を両立させていて楽しんでいました。

3.ママになってからの変化と、仕事を続けている理由

子育てに専念したい気持ち

1人目を出産したときは仕事も波に乗っていたので、病院でもパソコンで仕事をしていたんです。また、子どもが小さいうちは寝てばかりなので、祖母に見ていてもらい、店舗は閉めましたが、Webの仕事は継続していました。でも次第に子どもが動くようになり、パソコン仕事も出来なくなりました。と同時に初めての子で、凄く可愛いし、もっとこの子の成長をみていたいな、と思うようになりました。

そんなときでした。息子が1歳のときに2人目の妊娠がわかり、あっという間に2児のママに。年子の育児は想像以上に大変で、仕事どころではなくなってしまいました。「私、なにやってるんだろう?もっとこの子達をしっかり見なきゃ!」と仕事人間だった私の気持が変化したのです。

仕事時間、量、収入激減

子どもが達大きくなるにつれ、仕事時間、量共に減っていき、比例して収入も減りました。仕事をしている余裕がなくなったのです。かろうじてWebショップはオープンさせていましたが、ほとんど空白の2年のブランクは大きく、以前は月100万円売れていたものが、2万円ほどというほど、落ち込んでいました。

仕事を続けている理由

それでも止めなかったのは、1度やると決めたことは諦めたくなかったし、お客様も待っていてくれたからです。今は細々ですが続けることが大事だと思っています。それに、子どもが少し大きくなってきて、イベント等に一緒に出る機会もありました。ハワイへ仕入れをしに家族で行くこともでき、子どもたちの笑顔を見ていると、ママはがんばらなくちゃダメだな!と改めてやる気も出ました。

4.今の生活の満足度、これからの希望

仕事は良いストレス解消

はっきり言って、今は自分の仕事に満足していません。やりたい事がたくさんあり、少しずつやっているという感じです。でも好きな仕事なので、仕事をしていると自然とストレス解消になっています。

子どもがもう少し大きくなったら、こんな風に働きたい

子どもが小学生くらいになったら、店舗を以前のように週5、6日オープンさせ、地元で働くママを応援するようなことも始めたいです。イベントも企画して地元の子育てママに楽しんでもらえるようなお店作りを目指しています。また、売上を上げて、家族でハワイへ行くことを目標にがんばりたいです。

出産したら、子どもと一緒に仕事を楽しもう!

自分自身で仕事を楽しみ、時に子どもも巻き込んで助けてもらってもいいと思います。私も3歳の息子にイベントの飾り付けなどを手伝ってもらいましたよ。子どもはママが笑っていれば嬉しいものです。仕事を楽しんで素敵な笑顔を見せてくださいね!