立ち止まっていた在宅ワークが動き出すまで──クラウドソーシングで迷ったその先に
妊娠・出産やパートナーの転勤をきっかけに「自宅で働けたら」と思い立つ人は多いのではないでしょうか。私もその一人でした。
子どもの成長をそばで見守りながら、これまで培ってきた経験を活かして社会とつながり続けたい。
そんな思いから、在宅ワークのクラウドワークス(※1)に挑戦しました。
けれど、働ける時間や条件に制約がある中で、思い描いていたような仕事を選ぶ難しさは想像以上。試行錯誤を重ねても手応えを得られず、「このままでいいのだろうか」と立ち止まっていたときに出会ったのが、オンラインアウトソーシング(※2)「HELP YOU」でした。
今回は、在宅ワークに悩みながらも、自分の経験を活かせる働き方を見つけるまでの過程をお話しします。
※2 オンラインアウトソーシングとは、在宅でインターネットを活用し、業務サポートを行うサービスのことです。
▶︎子育てと両立できる、フルリモートワークのHELP YOU
目次
ライター
はじめての在宅ワーク──クラウドワークスに登録した日
パートナーの転勤に伴う引っ越し、妊娠・出産、育児。
ライフステージが変わるたびに、働き方への悩みはつきまといました。
フルタイム勤務は難しいけれど、何もしないのはもったいない。
それに、自分のキャリアを完全に手放したくない。
「子育て中の私にだって、まだまだできることがあるはず」──そう信じて、在宅ワークの求人を探し始めたのです。
インターネット検索で最初に出会ったのが、クラウドワークスでした。
登録は驚くほど簡単で、仕事のカテゴリも豊富。
資料作成、データ入力、ライティング、リサーチ──
いずれも専門職として携わってきたわけではありませんが、会社員時代に日常的に経験してきた仕事でした。
正確さが求められる入力作業や、提案につながる資料作成、情報を整理して伝える文章作成。
「これまで積み重ねてきた経験が、ここなら活かせるかもしれない」
そんな期待を胸に、案件に応募し始めたのを覚えています。
「在宅で好きな時間に仕事ができるなんて、まさに理想の働き方!」
そうワクワクしながら、初めての「フリーランスとしての一歩」を踏み出したのです。
思うように進まなかった、在宅ワークの日々
しかし、実際に始めてみると、思い描いていた通りには進みませんでした。
魅力的な案件ほど倍率は驚くほど高く、一定の稼働時間や日中の柔軟な対応が求められました。
結果、なかなか採用には至らず。
採用される案件はというと、決して高単価とはいえないものばかりでした。
子育ての隙間時間で働きたい私にとって、時間と報酬のバランスが取れた案件を探し出すことすら難しく感じられました。
安定して案件を獲得し、働き方と報酬のバランスを保つこと。
それが、在宅ワークでは簡単ではないと、身をもって知ったのです。
思うように前に進めない日々の中で、少しずつ自信が削られ、孤独感も募っていきました。
それでも諦めきれなかった私は、どこかに「今の自分に合う選択肢」があるはずだと探し続けていました。
そんな中で出会ったのが、HELP YOUだったのです。
新しい選択肢との出会い──もう一度、自分を試したくて
クラウドワークスでの経験を経て、正直「また育児との両立がうまくいかないかもしれない」と思っていました。
けれど、HELP YOUのメディア「くらしと仕事」で見かけた記事には、私と同じように育児と両立しながら活躍している「ママワーカー」たちがたくさん登場していたのです。
「子育て中でも、ここまでできるんだ」
画面越しのその姿に、もう一度自分を信じてみたいと思いました。
思い切って応募した結果、これまでの経験が認められ採用が決まりました。
「今度こそ、理想の環境で自分の経験を活かせるかもしれない」
──そんな手応えを、初めて感じた瞬間でした。
働き方の仕組みの違い──クラウドワークスと比べて感じたこと
クラウドワークス時代は自分の条件に合う案件選びに苦戦した私ですが、実際にHELP YOUではどうだったのでしょうか。
相談から始まる案件アサインの仕組み
HELP YOUの案件へのアサインは「相談+挙手」から始まります。
「やってみたいです」と名乗りを上げ、案件全体を取り仕切るディレクターと相談しながら進めていく。
このスタイルは、クラウドワークスにはなかった仕組みでした(2025年12月当時)。
たとえその案件にアサインされなかったとしても 「次の案件でお願いしてみたいな」とディレクターが覚えていてくれることもあります。
その「目に見えないつながり」が、次のチャンスを生むのです。
クラウドワークスでは、スキルやポートフォリオだけで選ばれることがほとんど。
けれどHELP YOUでは、人との対話を通じて自分を知ってもらう機会があります。
この違いは、想像以上に大きなものでした。
関係性が積み上がっていく働き方
一度案件にアサインされると、案件終了後も、継続的に声がかかる場合があります。
多くの場合、クライアントごとに社内用のチャットグループが存在しており、新規案件を担当することになると、まずはそのグループに招待されます。そこで、ディレクターや他メンバーとやりとりをしながら案件を進めていくのです。
そして、案件が終了しても、そのチャットグループに所属し続ける場合もあります。
その中で、ディレクターから新しい案件の相談が来ることも少なくありません。
さまざまな案件に参加すればするほど、ディレクターとのつながりも増え、新規案件の声をかけてもらえるチャンスは広がります。
それは、まさしく「仲間」。
「フリーランス=孤独」という固定観念を、HELP YOUはいい意味で裏切ってくれました。
その先の働き方を描ける環境
HELP YOUには、さまざまなキャリアパスが存在します。
例えば、案件の実作業を担うスタッフを経験後、案件を取りまとめるディレクターへ挑戦することも可能です。
また、ディレクターを介さず、直接クライアントとやりとりをする専属スタッフのポジションへ挑戦することもできます。
その時々の働き方や希望の報酬形態に合わせて、キャリアパスを描けることも、HELP YOUの大きな魅力だと思います。
環境の変化がもたらした、小さな手応え
クラウドワークスでは、条件やタイミングが合わず、自分の強みを発揮できずにいた私ですが、HELP YOUでは少しずつ状況が変わっていきました。
なんと、ジョイン初日から、早々に1件目の案件を獲得。
その後も順調に案件数を伸ばし、2週間で4件もの案件を担当することが決まりました。
そうやって一つひとつの仕事に取り組むうちに、少しずつ自信も取り戻していきました。
そして、あるディレクターから言われた一言。
「ポートフォリオも見ました。綺麗で見やすい資料だったので、資料作成の案件があったら、今後そちらもお願いするかもしれません」。
その言葉に、思わず胸が熱くなりました。
HELP YOUには「見てくれている人」がいる。「仲間」がいる。
それだけで、頑張る意味が生まれるのだと実感したのです。
今振り返ると、クラウドワークスでの経験が無駄だったとは思っていません。
むしろ、幅広い案件に触れたことで、自分の対応力や仕事の進め方が磨かれたと感じています。
一人で仕事を完結させる力や、初対面のクライアントとやり取りする経験は、今の働き方の土台になっています。
そして今、その土台の上で、安心して挑戦できる場所。
それが、私にとってのHELP YOUだったのです。
まとめ
けれどHELP YOUで働き始めてから、その感覚は少しずつ変わっていきました。
対話を通じて自分を知ってもらえること。
関わるほどに、信頼と仕事がつながっていくこと。
その先の働き方を、前向きに描けること。
クラウドワークスで思うように進まなかった経験があったからこそ、「見てくれている人がいる」今の環境のありがたさを、より実感しています。
もし今、在宅ワークに迷いや不安を感じているなら。
ひとりで抱え込まなくてもいい働き方が、きっとどこかにあります。
HELP YOUは、私にとってそんな“居場所”のひとつでした。
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