子どもの隣でオンラインアウトソーシング(在宅ワーカー)!

子どもの隣で仕事ができるのも、オンラインアウトソーシング(在宅ワーカー)という働き方ならではです。

こんにちは!「HELP YOU」でオンラインアウトソーシング(在宅ワーカー)をしているmikoです。子どもたちの通う小学校や幼稚園ではインフルエンザが大流行していますが、みなさんは体調など崩されていないでしょうか?我が家の子どもたちは、インフルエンザにも負けず、毎日元気に大騒ぎしています!今回は、普段の子供たちとの過ごし方についてお話をしたいと思います。

ライター

miko
いままでWEB関連のお仕事に携わってきました。現在、8歳と6歳の男の子を育てながら在宅ワークに奮闘中です。

子どもとの時間

平日は、長男は15時頃、次男は14時頃に帰宅するのですが、長男は、習い事がない日以外はほぼ毎日友達と遊びに行ってしまうので、17時頃まで不在、次男も幼稚園のサッカーとスイミングがある日は16時ちかくまで帰ってこないので、17時から就寝する21時頃までが子どもたちとゆっくり過ごす時間になっています。

普段はそれまでの時間に作業を終えて、17時過ぎから一緒に学校や習い事の宿題などをするようにしているのですが、たまに急ぎの案件などがある場合は、子どもたちが宿題をしている隣で仕事をしています。我が家はリビング学習ということもあり、すぐ横に座って仕事をしているので、子どもたちの様子を見ながら作業ができますし、宿題にわからないところがあっても、すぐに教えてあげることができます。

オンラインアウトソーシング(在宅ワーカー)は、若干時間管理の難しさもありますが、子どもと同じ空間にいながら仕事ができるというのは、母親という立場にとってとても働きやすい体制だと思っています。

よみうりランドへ行ってきました!

先日、長男の小学校のオープンスクールがあり、翌月曜日が振替休日だったので、友達親子と一緒によみうりランドへ行ってきました。

平日ということもあり、とても空いていてほとんど並ぶことなく、まるで近所の公園の遊具で遊んでいるかのように、次々にアトラクションを楽しんでいました。特に、ミニジェットコースターの「わんデット」にすっかりはまってしまったようで、乗り終わったら、また乗り場に向かうという行動がしばらく続き10回以上乗っていました!

子どもたちは本当に元気で、開園と同時に入園し、ジュエルミネーションがきれいに光りはじめた18時過ぎまで疲れを見せることなく遊んでいました。

このように1日外出する場合には、スマートフォンのチャットワークアプリで仕事の連絡などをチェックすることができるので、急ぎの返信が必要な場合などにもすぐに対応することができます。

今回は特に緊急の連絡はなく、何回かチャットのやりとりを確認するのみで済みましたが、子どもの休みに応じて、出掛けることができるのもオンラインアウトソーシング(在宅ワーカー)ならではだと思います。

 

これから子どもが成長するに連れて、一緒に過ごせる時間がどんどん減っていくと思いますので、仕事とのバランスを取りながら、毎日の子どもとの時間を大切に過ごしていきたいです。

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