自分の生活を変えてみたい時期 「HELP YOU」に出会う

オンラインアウトソーシング(在宅ワーカー)の鴇田真由子の日記。 在宅ワークを続けて仕事も少しずつ増えて順調ではありましたが。子どもが2歳の頃、手のかかり方や過ごし方も変わってきたのか、生活・時間の使い方?で変えたいところもでてきて……そんな時に「HELP YOU」に出会います。

ライター

鴇田 真由子
こんにちは!仙台で在宅ワークをしています。3歳の女の子と毎日楽しく過ごしています♪最近「HELP YOU」のアシスタントをはじめました!よろしくお願いいたします。

自分の生活を変えてみたい時期 「HELP YOU」に出会う

子どもとの時間も大切にしたいし。もっと時間を有効に使いたい!定期収入もあれば◎ステージアップしたい気持ちになる

結婚・出産を経験しながら、在宅ワークを続けて、少しずつ、お客さんも増えて、順調に仕事も増えて行きました。しかし、子どもが生まれると時間に制限を感じるようになります。

時間が足りない。もっと時間を有効に。

自分のしていたお仕事は、月100時間超える月もあれば、 まったくない月もあって、平均的な収入を考えるとお小遣いレベルで仕事してる!と強く言えない自分もいて、 これが、1日2時間など定期の収入がプラスで少しあれば、生活も落ち着き、自信を持って取り組めるのではないかと。

そして、この先も下の子も欲しいし、育児をする時間がまだ先がけっこうあること。 退職した頃は、復帰すれば前と同じような収入が得られるだろうと思っていたものの。 退職して4年も経つと、ブランクが気になり始め、育児期間後の自分の価値というものが気になり始めました。

そう感じていた中、「HELP YOU」の求人を見つけました!

自分の生活を変えてみたかったので、 とりあえず応募してみることに。

面接はうまくできなかったけど 安心する出来事が

面接では、まったくうまく話せなくて。冬に車で暖房をかけないで面接に挑んだことにも問題があります(笑)面接の会話から、あぁ、やっぱり能力が足りていないんだな。ブランクがあいてるな。 ということを再認識しつつ。しかし、勉強して知識をつけても子どもがいると今は伸ばしづらいし。と、子育て後の目標を持ちつつ。

言葉ではうまく伝えられませんでしたが。 出来るだけ応募のシートや制作実績にまとめるようにしていたこともあり、採用していただくことができました。

面接の際、制作実績にあるバナー制作のお話になり。 私は、2~3時間かかるものだと思っていましたが、その感覚が面接の方と同じで。 なによりそれがうれしかったです。

一人で仕事していると、これを○○時間でと頼まれたり、できるだけ単価を下げたいと依頼してくる人も多いので、そんな時、相手にそう押されると、自分でも、自分の作業効率の問題なのかとか、色々考えてしまってよくわからなくなってしまって。

同じ感覚の元で働けるというのは安心感があります

本当に一人で仕事していると、自分の価値がよくわからなくなります。在宅ワークには、驚きの低価格も見られるので。自分の時給単価はいくらが適切か。今の時給で仕事していて自分に先があるのか。そんなことに悩んだ年の12月に「HELP YOU」に出会いました。

最近の出来事

ちょっと前ですが、七夕は、2歳の子どもと一緒に星型に食材を切り抜いて、そうめんを飾りました。七夕気分に浸りつつあった私。いざ食べようというところで、これを子どもが手をかけてひっくり返しました……

リビングのマットも洗わないと……

結局は、手の届くところに置いておいた私が悪いのですが……やっぱり小さな子どもがいる日常って、なにが起こるか。ストレートではないなと改めて思いました^^;

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