働くママにとって気になる子どもの病気、在宅ワークの柔軟対応法!

子どもの病気にも柔軟に対応できるのは、オンラインアウトソーシング(在宅ワーカー)という働き方ならではです

こんにちは!「HELP YOU」でオンラインアウトソーシング(在宅ワーカー)をしているmikoです。近頃、30℃を超える日が増えてきており、いよいよ夏の始まりを実感している日々です。

毎年暑くなってくると、我が家で悩まされているのが子どもたちのあせもです。今回は、子どもたちの病気と在宅ワークについてお話したいと思います。

ライター

miko
いままでWEB関連のお仕事に携わってきました。現在、8歳と6歳の男の子を育てながら在宅ワークに奮闘中です。

子どもの体調が悪いときは

働くママにとって、一番心配なのが子どもの病気。私も仕事を再開しようと思ったときに、子どもが体調を崩した時の対応をどうするのかを、働いているママ友に聞いたり、Webなどで調べたりしました。

そこで目にしたのが、在宅ワークは子どもの病気にも比較的柔軟に対応できるという点です。

実際に、オンラインアウトソーシング(在宅ワーカー)を始めてから、子どもの具合が悪くなったときにも、仕事をする時間を調整することができるので、仕事に穴を空けることなく、学校を休ませることができましたし、必要に応じて病院へ連れて行くこともできました。

きっと外勤を選択していたら、具合が悪い子どもにちょっと無理をさせて学校へ行かせてしまったり、インフルエンザなどの長期の休みが必要な場合などに、職場の人に申し訳ない気持ちになったりと悩んでしまっていたかもしれません。

おかげさまでオンラインアウトソーシング(在宅ワーカー)を始めてからは、そのような悩みに陥ることなく、子どもの体調を見ながらマイペースに仕事をさせてもらっています。

皮膚科へ行ってきました

毎年暑くなってくると、汗っかきの子どもたちはあせもに悩まされています。我が家の子どもたちには、汗をかいたらタオルで拭くという行動が、なかなか習慣づかないようで、汗をかいてもひたすら遊び続けているのが原因だと思われます…

毎年恒例のことながら、常に皮膚科は混んでいるので、ついつい病院へ行くのを後回しにしてしまっていたら、先日次男が寝ているときに足をかきすぎて、ひっかき傷になってしまい、慌てて病院へ行ってきました。

案の定、皮膚科は激混みで110分待ち。診察券を提出後、一度帰宅し、仕事や家のことを済ませてから、再度病院へ向かいました。

今回のように、急な病気や通院が必要になることが生じるたびに、在宅ワークを選択して本当に良かったなと実感しています。子どもたちに元気に過ごしてもらうためにも、体調を崩したときには無理をさせずに、ゆっくり休ませてあげられる環境にあることが何よりありがたいです。

これから、夏に向けてもっと暑くなってくるので、自分も含め体調管理に気を付けていきたいと思います!

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