2017年2月20日 更新

働くママが意識しておきたい子どもの体調と仕事のスケジュール管理

寒くなると大人でも体調を崩しやすくなりますが、働くママにとって子どもの体調不良は辛いところ。高熱が出てしまったり、我が子のグッタリした姿を目の当たりにしては仕事どころではありません。インフルエンザや風邪が流行るこの季節、できることなら母子健康が1番! 子どもが小さい間は子どもの体調管理もママの大切な役割。また、気をつけていても体調を崩すことは子どもならよくあること。そんな時、仕事はどうする? 家族は協力できる? もしもの対応方法を考えたいと思います。

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普段から気をつけたい子どもの体調管理

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小さい子どもがいるママにとっては、「またこの季節が来たか、嫌だな…」と思ってしまいがちな冬。風邪やインフルエンザの流行期で、外出すればマスクの人や咳をする人に出くわすこともしばしば。

外から帰ったら手洗いうがい! と言われていますが、子どもが小さいと自発的には難しいですね。ママがしっかりと予防のお手伝いをしてあげなくてはなりません。

仕事を頑張れるのは、子どもが元気でいてくれればこそ。この時期だからこそ気にかけてあげたい子どもの体調。忙しいママにも体調が悪くなる前に、これだけはしてあげて欲しいことをあげてみます。

手洗いは必須

1、2歳ともなると外で遊んだり、いろんなものを触ったりすることでしょう。公園や支援センターなどお友達からウイルスをもらい感染してしまうことも多いようです。

外から帰ったあとは必ず手を洗う習慣ができているといいですが、まだ小さいうちは難しいですよね。帰宅してすぐにおもちゃで遊び出して、なかなか洗面所に行ってくれない、手を洗うのも一苦労……、なんてことも多いと思います。 

ここで、ママが諦めたらダメですよ。手を洗わないとダメだということを教えてあげてください。

子どもが楽しく手を洗える工夫として、ハンドソープの容器を可愛くしたり、タオルを好きなキャラクターにしておくのもひとつの手です。

うがいは? と思われるママもいらしゃるかと思いますが、小さい子にはうがいは難しいです。まずは手洗い重視で、しっかりと習慣化していきましょう。

加湿はしっかりと

寒くなるとエアコンなどの暖房器具を使用し始めますね。部屋が乾燥していませんか? 我が家の娘は唇が荒れ始めたり、ほっぺがガサガサとし始めたりします。

乾燥していると部屋の中のウイルスも居心地のよい空間となってしまいますから、加湿はしたほうがいいですね。

私は、部屋に湿温計を置いて湿度と部屋の温度の管理をするようにしています。特に加湿は加湿器などを使用するほか、濡れたタオルをかけておく、洗濯物を部屋干しするだけでも違います。

また、暖房器具を使用し、部屋を締め切った状態でいるのもよくありません。ときどき換気も頭に入れておいてください。

子どもの体調が悪い時の悪化させないケア

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今日は元気がないな、あれ? 咳き込んでる? そんな子どものサインを見落とさないように対処したいものです。

年齢が小さいほど、自分の体調不良をうまく伝えることができません。子どもの変化が1番分かるのはやっぱりママ! 

早めの対応で悪化を防ぎましょう。

引きはじめの対処で全然違う

子どもの風邪、こじらせると長引いて大変ですよね。ましてや働くママにとっては看病のために休まなくてはならないなどの問題が。

なるべくなら風邪の引きはじめに食い止めたい! そのためには風邪の引きはじめのサインを見逃さないことです。

少し咳き込んだり、鼻水が出るような時は温かい服装、そして睡眠を十分取るように心がけます。

前述のとおり、部屋の加湿も忘れずに。鼻水や咳で寝苦しいようなら、薬を飲むことも考えますが、薬はあくまで症状を和らげるだけで、根本的な治癒にはならないことを覚えておいてくださいね。

他には、温かいスープなど、野菜を豊富に使ったメニューで身体を温めるのも有効ですよ。

風邪に関わらず、規則正しい生活、特に小さなお子様には早寝を心がけ、十分な睡眠時間を確保することが、普段から重要です。

子どもはもちろん大人が気をつけて!

子どもの風邪の看病に必死になって、ママにも風邪がうつっちゃった! これもあるあるですが、ママもダウンしては大変。

私は、「子どもが熱を出してしまった」、「子どもが体調悪くて」、などと友人から連絡をもらうこともあるのですが、必ず「ママが倒れないようにね!」と話します。

ママがまずはマスクをしてください。子どもはマスクをつけていられません。そして、手洗い、うがいをこまめにしましょう。

そして、日頃の疲れが溜まっている中での看病で、ママも抵抗力が落ちている可能性もあります。できればお子様と一緒に早めに寝てしまうのもいいですね。

子どもの看病と同時に、自分の体調にも気をつけるようにしましょう。

 

次ページは、子どもが体調を崩してしまった時の、仕事の乗り切り方についてのお話です)

 

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