【weekly 働き方改革ニュース】テレワーク・ビデオ会議に適したコーデとは?

1週間のうちに起こった出来事やニュースの中から、仕事や働き方に関する話題をピックアップして紹介する「weekly 働き方改革ニュース」。テレワークの広がりに伴い、これまでなかなか一般企業では導入が進まなかったビデオ会議も徐々に浸透しつつあります。そこで今回は、ビデオ会議にありがちな失敗と、適した服装について取り上げた記事をご紹介します。

ライター

佐々木康弘
札幌市出身、函館市在住。大手旅行情報誌やニュースサイト、就活サイトなど多数の媒体と契約するフリーランスライター。店舗・商品・人物の取材記事やニュース・芸能記事作成、広告ライティングや企業紹介など幅広いジャンルで年間100万字以上を執筆するほか、校閲も行う。「HELP YOU」ではプロフェッショナルライターとして活動。

テレワーク時代のコーデ、大事なのは「ワンポイント」

まずご紹介したいのは、大手小町が4月14日に掲載した「部屋着じゃダメ?コロナで在宅勤務、ふさわしい服装は」と題する記事。ビデオ会議でカジュアルすぎる服装はためらわれるものの、きっちりスーツに着替えるまでもない気がする――という女性に、「テレコーデ」を勧めています。

記事によれば、テレコーデのポイントは3つ。まず、少しでも明るい気持ちで過ごせるように明るめの色を取り入れること。ただ、真っ白な服はテレビ会議でぼやけてしまうことがあるため、水色、アイボリー、ベージュ系などがお勧めだそうです。

2つめは、ビデオ会議では画面のチラつきの原因になったり、他の参加者の目を疲れさせたりしてしまうため、柄物は避けること。

3つめは、トップスやアクセサリーなど、普段オフィスで身に着けているアイテムを1点でも取り入れること。自分の気持ちを仕事モードに変える意味でも、画面の向こうにいる相手にそれを伝える意味でも、どこかにオフィスの要素を取り入れると良いようです。

このほか、「温かみのあるゴールドのアクセサリーを付ける」「メイクは普段より少し濃い目で」など、なるほどと思われるアドバイスが書かれています。

Yahoo!ニュースで4月11日に公開された『「おうちコーデ」がトレンドに 新しいビジネスや過ごし方を変えるヒントに繋がる!?』と題する記事も参考になりそう。「テレワークをする際はカジュアルな印象になりすぎないようセーターやシャツがオススメ」「ボトムスはビデオでは写らないので、ゆったりとしたシルエットがオススメ」など、現実的なアドバイスがわかりやすくまとめられています。テレワークに適したファッションについては、今後も様々な人が様々な考察をしていくことと思われます。ぜひ参考にしていきましょう。

次にご紹介したいのは、『まさかのものが映り込み!?「ビデオ会議」の失敗エピソード5つ』と題する記事。タイトルからして記事の中身が気になりますが、内容的にはビデオ会議経験者なら「あるある」「ありそう」と思えるものばかり。

ちなみに、記事で最初に紹介されている失敗エピソードは、「ビデオ会議中に子どもたちがぞろぞろとカットインしてきた」でした。確かに失敗エピソードではありますが、テレワークの普及に伴って、「ビデオ会議に子どもの姿が写ったり声が聞こえてきたりした」「電話の向こうからペットの鳴き声が聞こえてきた」という話はそんなに珍しくなくなってきました。「テレワークなんだから多少は仕方がない」との共通認識がもしできつつあるのなら、コロナウイルス終息後の「多様な働き方」の後押しになるのではないでしょうか。