今年も開催!「HELP YOU」のオフ会レポート やる気スイッチが入りました!
東京と大阪で開催された「HELP YOU」夏のリアルオフ会。大阪開催時の参加レポートです。
目次
ライター
こんにちは。春から「HELP YOU」で働いているmoeです
「HELP YOU」では、普段顔を合わせることのないメンバー同士が交流できるきっかけづくりを色々施策を通して行っています。「在宅ワークって一人で仕事をするからなんだから寂しい!」「一緒に働いている人の顔が知りたい!」「運営メンバーと話してみたい!」そんな声に後押しされて今年もリアルオフ会が東京・大阪で開催されました!
今回、初参加となる私が大阪編をレポートさせていただきます!(レポーター:「HELP YOU」スタッフ M.M)
実は……「HELP YOU」のオンラインアウトソーシング(在宅ワーカー)の求人へ応募する前から、いつか参加したい!と思っていました。当初は私も2歳前の娘と参加予定でしたが、連日の猛暑のため、急遽1人での参加。普段、子どもと一緒の生活をしているので、1人でのオフ会参加は行くまで非常に緊張しました。場所はとても広いキッズスペースがある貸し会議室。お子さん連れを想定しているスペース選びが「HELP YOU」らしいですね。
オンラインアウトソーシング(在宅ワーカー)の交流会スタート!
アシスタント3名、ディレクター1名とお子さんが2名、そして運営メンバー3名が集まりました。アシスタント同士は「初めまして」の方がほとんどで最初はどぎまぎ……。しかし、お仕事やお子さんに関するお話で盛り上がると、みなさんの距離がぐっと縮まったような気がしました。
また、運営メンバーの方とは、普段は画面越しのコミュニケーションしかしたことがなかったので、実際にお会いできて、とても嬉しかったです。
なぜ、「HELP YOU」で働こうと思ったの?
食事をしながら、みなさんのお仕事に対する姿勢や、そもそもどうして働こうと思ったのか順番に話すことになりました。
Y.Kさん:元々子連れ出勤もしていたので、子どもが居ながら働くことに抵抗はありませんでした。「HELPYOU」で仕事を始めて、最初は働き過ぎていたのですが、運営の方が相談に乗ってくれて、今はメリハリをつけて働けています!
Y.Iさん:とにかく動いていることが好きなので、赤ちゃんのお世話だけでなく、「働きたい!」と思っていました。前職で経験のないことも、丁寧に教えていただきながら取り組んでいます。しっかりと理解できるまで質問して、間違った納品をしないよう心掛けています。
M.Iさん:2年前から「HELP YOU」で働いていて、第二子妊娠中も働いていました。これからも「HELP YOU」で働き続けます!
参加したメンバーはみな「仕事をすることが大好き!」な仕事女子であり、出産後も継続して働こうと「HELP YOU」を選択したワーキングマザー!お話をきいていると「自分も頑張らないと!」パワーをいただけました!
「子どもと一緒にいながら働く」を叶えるコツは?
Y.Kさん:4歳の子どもはとにかくよく喋りますが、仕事に入る前にはコミュニケーションを取るようにしているのと、以前から働く姿を見せていたので、理解してくれているなと感じます。
M.Iさん:テレビをみせている間は仕事に集中……と言いたいところですが、テレビをあまり見ない子なので、今は無理せず、早朝やお昼寝中にお仕事をしています。子どもにお昼寝してもらうコツは、部屋を真っ暗にすることですね!
運営メンバーであり、元オンラインアウトソーシング(在宅ワーカー)でもある平島さんからは、「お子さんには働く姿を見せるのがいいと思います。最初に絵本を読んだり、お話をしてから、『今から仕事するね!』と宣言して働く、それを見せ続けることで、子どもも『今は仕事しているんだな』と理解してるようになりましたね。子どもは親の背中をみて育ちます(笑)やっぱり、格好いい背中を見せたいですよね!」とアドバイスもいただけました。
在宅ワークを続けるにはどんなことをすればいい?
在宅ワーク継続の壁として、まず話題にあがったのは、夫の話!ワーキングマザーが増えてきたとはいえ、在宅ワークというとまだ「家に居るから家事もよろしく!」と思われがちなようです。運営メンバーであり、子育て中の井上さんも、奥さんが仕事に集中できるよう週に1回「パパDay」を実行しているのだとか。まずは身近な家族から、在宅ワークへの理解が広がるようにしたいですね。
私が参加できなかった東京会場はこんな感じだったそうです
まとめ
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