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6月某日。
長男・ともが1歳の誕生日を迎えました。

その日は平日で、夫はたまたま休日でしたが、私は出社日でした。

休んでお祝いする、と言ったら、親バカじゃなくてバカ親と思われるかしら…。
何事もなく普通に過ごしたら、薄情者と言われるかしら…。

色んな考えがぐるぐる頭をよぎりましたが、結局は普段通り定時まで勤務してきました。

ちっちゃいプリンアラモードに「1」のろうそくを立てて、オムライスにケチャップで「1さい」と書いて。
ささやかながら、夜、夫と一緒にお祝いしました。
デジカメとか準備していたのだけれど、慌ててしまい、結局スマホで写真を数枚、動画を1本撮るのがやっとでした。

当日は洗い物をしながら、「ああ、大したことしてやれなかったなあ…」なんて少し落ち込んだりもしました。
けれど後日、動画を見ながら思い直しました。

きっと、とも君は自分の誕生日のことは覚えていないだろうな。
だとしたら、あのお祝いは、我々親の自己満足に付合ってもらった感じなのかもしれない。
どんなごちそうが並んで、どんな飾りつけをしたか。きっととも君は気にしていない。気にしているのは私自身で、「私が」親として他人にどう思われているか、という点なんだ。

驚くことに、私はもう世間体を気にする親になってしまっていました。
この先社会とかかわって生きていくのだから、世間体をまったく気にしないわけにはいかないけれど。

今はもう少し、とも君が私をどう思い、何を感じているのか、それを優先してあげたいと思ったのでした。

そして最後になってしまいましたが。

とも君、1歳のお誕生日、おめでとう!

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