忙しい朝、怒らないで子どもに朝ごはんを食べてもらう方法

子どもの朝ごはんがなかなか進まなくて遅刻しそう! ついイライラして怒ってしまう……。こんな方に、子どもが進んでご飯を食べてくれるコツをご紹介します!

ワーキングマザーにとって朝はもはや戦場。優雅な朝なんて程遠いですよね。自分の支度はもちろんですが、子どもを起こすところから出かけるまでバッタバタ。朝が来るのが憂鬱なんて方も多いのではないでしょうか。これが毎日のことだから、少しでも効率よく朝が過ごせるといいですね。特に朝、子どもの機嫌が悪く、朝ごはんを食べさせるのに苦戦している方に朗報。ちょっとした工夫でニコニコ自発的に食べてくれる朝ごはんをご紹介します!

ライター

あん☆な
子育て奮闘中のママではあるものの、何かチャレンジしてみたい、社会に役立てることがしたい意欲に駆られ在宅ワークを決意!育児の合間に執筆活動を行う専業主婦。1日1楽がモットー。

朝ごはんは栄養バランスや量にこだわりすぎないことがポイント!

朝ごはんは1日の食事の中でもとても大切だということは重々承知のことと思います。でも実際には、忙しい朝に何品ものメニューを栄養を考えながら作るのは難しいですよね。栄養バランスを考えて、朝はしっかり食べて欲しいのが親の気持ちですが、せっかく作ったメニューを子どもが嫌がることも!ちなみに我が家の娘も、朝の機嫌によって食べムラがあり、ほとんど手をつけてくれないなんて日もあります。そこで、親もイライラしてしまうとかえって食べなくなったりと悪循環。さあどうしよう。

朝は「食べたらオッケー」の気持ちで

朝は栄養のあるものをたくさん食べてくれたら言うことなしですが、なかなか思った通りにはいかないもの。だから、食べたらオッケーぐらいの気持ちでいると楽かもしれません。そのため、食べきれる量、もしくは少なめに用意しておきます。パンだけでも、ご飯だけでも、食べないよりはマシ!と、どーんと構えましょう。

朝ごはんは時短、手抜きでも大丈夫

朝はパン派、ごはん派と分かれるかと思いますが、パン、またはおにぎり、苺やみかんなどの子どもが食べやすいフルーツ、ヨーグルト、ウインナーやハム、ブロッコリーやトマトなどがあれば十分です。牛乳などがあればなおいいですね。ブロッコリーやウインナーは茹でてタッパーなどに入れて作り置きしておくと朝は少しレンジで温めるぐらいでだせるので楽ですよ。

見た目可愛く楽しいごはんにする工夫

朝起きて眠くてグズグズ。早くご飯食べなさい!とテーブルに並べられたいつも通りの朝ごはん。なかなか食べてはくれません。子どもたちは可愛いが大好きです。忙しい朝に子どもの朝ごはんに時間をかけてられないワーキングマザーのみなさんに、ひと工夫をぜひお願いしたいのです。お皿に無造作に食材を並べるだけでなく、ちょっと可愛く子どもがワクワク喜ぶごはんに変身させてみましょう。とっても簡単にできちゃいます。ひと工夫で喜んでごはんを食べてくれたら、少しでも朝の時間に余裕ができるかも?

100均のグッズが使える!

100円ショップに売られているピックが大活躍します。ディズニーのものや、動物シリーズなど可愛いものがたくさん売られていますね。それを使って可愛くしてみましょう。ウインナーやフルーツなどに刺すだけでいいので、手間でもありませんが、これだけで子どもはとっても嬉しいのです。一口サイズにカットしておけば子どもは食べやすいですし、こぼすことも少なく次々に口に運んでくれます。今日は何のピックかな?と楽しみにもなりますよ。あとは、紙皿を使ってみること。これも可愛いものがたくさんあるので活用してください。いつものお皿ではなく紙皿にすると下の絵が何か気になってワクワクしちゃいます。紙皿もピックも、そのまま捨てることもできるので、洗い物も少なく済んじゃいます。

ごはんの抜き型を手間なく使う方法

ごはんの型もたくさん出ていますよね。これを活用しない手はありません。ただ、型を使ったらまた洗い物が増えるし、めんどくさい。と思われがちですが、型にごはんを詰める前に、ラップをはめてから詰めましょう。そうすることで、型を洗う手間がなく、ごはんが綺麗に簡単に外れるのでとても便利です。そのごはんにふりかけをかけたら可愛いごはんが完成です。先ほどのピックでおかずを刺しておけば、朝からお子様ランチのような出来栄えに!

忙しくてひとりで食べさせるなら、ぬいぐるみをお供に

朝食の時間をゆっくりと取れればいいのですが、なかなかそうもいかず、お子様のみで食事をさせるというご家庭もあるのではないでしょうか?まだまだ甘えたい、幼少期のお子様の場合、一人でのごはんは寂しいかもしれませんね。私たちは支度で大忙し、テレビに子守りを頼み、一人で食べてもらうようにしていませんか?もちろん、テレビをつけていれば大人しく食べていられていいのかもしれません。教育テレビはまさに救世主なのですが、我が家は娘の大好きなぬいぐるみを座席に座らせています。そうすることで安心感と、一人ではない雰囲気もあるようで、喜んで自分の席について食事をしてくれています。お気に入りのぬいぐるみを朝食の時に使ってみてはいかがでしょうか?ご飯食べれるかな?ぬいぐるみさんもみてるよ!なんて声かけしてみましょう。

しっかり食べたら必ず褒めて

早く食べなさい、もう片付けるよ!そんな声かけばかりをついついしてしまっていませんか?朝ごはんの時間は怒られる時間になってしまうと可愛そうですね。親自信も余裕がなくイライラしてしまいがちですが、できれば少しでも食べれたら褒めてあげてください。ウインナー食べられたね、すごいね! もう一個食べられるかな?など前向きな声掛けで子どもの気分も全然違いますよ。

出かける前にぎゅっと抱きしめて

朝は余裕がなく、時間との戦い。子どもは大人の言うようには動いてくれません。出勤前からクタクタになってしまいがちです。逆に、大人も子どもも気持ちよく朝が過ごせて出発できたら、最高の一日に!なるべく親も怒らないで済むように、子どもがスムーズに朝の支度ができるような工夫が必要ですね。今回ご紹介した朝食を例にご家庭でも実践してみてください。子どものニコニコ笑顔が働くママの元気の源。忙しい朝こそ、夕方まで会えない分のコミュニケーションで充電しましょう。出かける前に、ぎゅっと抱きしめてあげる時間があれば素敵ですね。