HELP YOUで働き始めて1年が経ちました。

オンラインアウトソーシング(在宅ワーカー)の伊藤尚の日記です。1年経ってみて変わったことなどお話しします。

こんにちは!
函館で「HELP YOU」のオンラインアウトソーシング(在宅ワーカー)をしている伊藤尚(いとうなお)です。

いつの間にか「HELP YOU」で働き始めて、11月の頭で1年が経っていました。そりゃあ、いつの間にか季節も冬になっているわけです。

北海道に住んでいると(おそらく東北もだと思うのですが)「冬タイヤに替える」という重要作業があります。昔は「チェーン」を巻く作業だったらしいですが、今は大型トラック以外だと、チェーンを付けている車はあまり見かけません。ちなみに冬道は、黒くても白くてもツヤツヤしているととりあえず滑ります。信号付近は止まっている車の熱で溶ける→凍る→発進で磨かれるが繰り返されるので、注意が必要です。

ライター

伊藤尚
北海道・函館市に夫と娘と3人で暮らす、アラサーの主婦ライターです。主に、書いたり(文章や画像を)加工したりしています。あとは話したり、撮ったり、デザインしたり。趣味はトロンボーンアンサンブルです。

オンラインアウトソーシング(在宅ワーカー)をしていた1年で何が変わったか

気が付いたら1年経過していたわけですが、1年経って何が変わったかというと、「コンスタントに毎日仕事がある」これが一番大きいです。
最近は、

  • 月→A社メルマガ作成のお手伝い・B社メール管理&返信・ミーティング
  • 火→A社メルマガ作成のお手伝い・B社メール管理&返信・隔週でC社記事作成
  • 水→A社メルマガ配信のお手伝い・B社メール管理&返信
  • 木→B社メール管理&返信・C社記事作成(と、新聞記者)
  • 金→B社メール管理&返信(と、新聞記者)
  • 土→B社メール管理&返信(と、新聞記者)
  • 日→B社メール管理&返信(と、新聞記者)、定期納品の他社記事作成

このほかに、不定期で先輩ライターである佐々木さんのアシスタントが入ったり、伯父のブログ執筆を手伝ったり、単発の入力案件を請け負ったり、という毎日です。新聞記者業が1日で3本入ると、それだけでへとへとです。でも、毎日仕事があるってフリーランスにとって幸せですよね。

仕事がなかった頃の恐怖

私の場合、前職を退職した時点で、「自分の携帯代とお小遣いは必ず自分で稼ぐ」という夫との約束がありました。不定期な仕事が多いと、「あれ?このお金使って次いつ収入あるんだっけ?」「この飲み会までに何か収入あるかしら?」と不安になることがたびたびありました。一年近くはこの不安定な状態が続いていたので、今いろんな方からお仕事がいただけて、リピートしていただけている状態が本当に幸せだと思っています。(最近は「たまに、1日ぐらい完全OFF日来い!!!むしろ1週間くらい来ても!!!」と思ってしまう贅沢者です)

次の1年でもっとも頑張ろうと思うこと

最近は、だんだん増えてくるタスクに脳みそが追い付かなくなる、ということがよく発生します。チャットワークタスクは山のようになっていて、もはやどこをどう探せばよいかわからない、ということに…整理整頓があまり得意ではないのがこんなところに出てきています…というわけで、次の1年は、「タスク管理しっかり!」を第一に頑張っていこうと思います。

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