主婦がイベントで、オンラインアウトソーシング(在宅ワーカー)の日々について熱く語っちゃいました!?
オンラインアウトソーシング(在宅ワーカー)の生田目史子の日記です。育児しながら仕事、仕事しながら育児を身をもって実験する日々を綴ります。今回は「在宅」から少し飛び出してきました!
こんにちは。「HELP YOU」のオンラインアウトソーシング(在宅ワーカー)の生田目 史子です。
今年に入り第二子を授かり、現在8か月のお腹を抱えながら、日々家事、育児に仕事にと慌ただしく過ごしています。それにしても、第二子の妊娠期間は噂に違わずあっという間ですね…。
目次
ライター
イベントに参加し、在宅ワークについてお話してきました
先日、こちらのレポートでもご紹介いただいたように、「連携カフェ 2016 Vol.2 あなた次第で働きかたはもっと自由になる!」というイベントに参加してきました。そこで、「子育てをしながら、オンラインアウトソーシング(在宅ワーカー)として働く」ことを実践する日々についてお話しさせていただきました。お話の内容やイベントについての詳細は、先の記事を読んでいただくとして…。
はじめは遠方のアシスタントさんの代理ということで打診をいただき、Skypeでの参加を想定されていたようですが、せっかく都内在住だし、何よりこういったイベント自体に強く興味があるので直接参加させていただくことにしました!
「オンラインアウトソーシング(在宅ワーカー)」が当たり前の働き方になるように…
会場では、HELP YOUの代表の秋沢さんをはじめとする運営の方や、いわば「同僚」であるオンラインアウトソーシング(在宅ワーカー)の方など、日々オンライン上だけでやりとりしている方々にリアルでお会いできて感激!Live配信もされていたため、遠方から視聴しているアシスタントさんからリアルタイムでチャットに「見てますよ~!」とつっこみ(激励?)、をいただいたり。リアルとオンラインが入り混じる不思議な楽しさに思わずにやけてしまったのはココだけの話…。
当日の個人的メインイベントであるインタビューですが、ただの主婦が人様の前でしゃべるということで、果たしてどうなることかと思っていたのですが、秋沢代表の華麗なパス回しにより、なんとか無事に終えることができました。
みなさんインタビュー以外の時間でも熱心に「日頃どのように仕事を進めているのか」「どんな仕事をしているのか」など興味津々に聞いてくださる様子から、まだまだ「これから」の働き方なのだな、と感じることができました。
オンラインアウトソーシング(在宅ワーカー)のような在宅での働き方がもっと世の中に広がり、選択肢のひとつとして当たり前になるため、わずかでも手助けになっていたら嬉しいなと思います。
Link