学童に行きたくない! 小1・小2の夏休みを在宅ワークで乗り切るヒント集
学童を利用しているけど、最近子どもが行き渋っている……。これから始まる夏休みをどう乗り切る?
メンバー全員がフルリモートワークを実践しているオンラインアウトソーシング(※1)「HELP YOU」内で、子育て中のメンバーを対象にアンケート(※2)を実施しました。そこから見えた学童行き渋りのリアルと、その乗り越え方を共有します。
(※1) オンラインアウトソーシングとは在宅でインターネットを活用し、業務サポートを行うサービス。
(※2) アンケート対象者:小学校1~2年生の子どもを育てた経験のあるメンバー(回答数10件)
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目次
ライター
小1・小2の夏休み、学童を使ってる?

利用していなかった人の声としては、お子さん自身の「学童に行きたくない」という希望を尊重したという理由が多数でした。特に、フルリモートワークをしていたので、子どもを学童に行かせなくても対応できたという意見が目立ちました。中には、自宅にいてくれたほうが習い事などの送迎も楽だったという意見もありました。
学童に行きたくない……その理由は?

子どもだって、環境が変われば少なからずストレスを感じるもの。行き渋りは、決して珍しいことではないといえるでしょう。なかには、「放課後の学童利用とは違い、夏休みは一日中いることになるので子どものストレスがすごかった」という切実な声も。これを理由に、働き方そのものを変えたというメンバーもいました。
先輩在宅ワーカーたちの、夏休みの乗り切り方
長い小学生の夏休み、学童を使わずに仕事を両立するにはどうすればよいのでしょうか? 先輩在宅ワーカーに聞いた、リアルな工夫4選を紹介します。
時間を区切って、子どもと約束する
子どもの立場からすれば、いつ終わるのかわからない親の仕事を待つのはもどかしいもの。スケジュールの見通しが立てば、子どもも気持ちを切り替えやすくなります。時間を明示することで、子どもにも納得してもらいましょう。
このように時間にメリハリをつけて仕事に取り組んだメンバーの姿がありました。仕事の時間も、子どもと一緒に遊ぶ時間も、どちらも大切にする。子どもとの約束が、親子で気持ちよく夏休みを乗り切るカギになりそうです。
子どもが自分で動ける仕掛けをつくる
とはいえ、小学1・2年生であれば、宿題の進め方がまだ身についていない場合もあります。数分に一度「ママ、わかんない」と言われ、その度に作業を中断していては、仕事になりませんよね。子どもが自ら勉強を進められるように、工夫をしているメンバーもいました。
子どもが自主的に動ける仕掛けをつくっておくことで、子どもの成長を促しながら、親も仕事に集中できるという一石二鳥のアイデアです。
昼ご飯は、段取りと割り切りで乗り切る
長期休暇で憂うつなことといえば、毎日の昼食作りを挙げる人も、少なくないのではないでしょうか。先輩ワーカーたちは、こんな工夫で乗り切っていました。
食事は毎日のことなので、無理なく続けられる方法や、手の抜き方を確立させておくと良さそうです。また、献立をAIに考えてもらうのもおすすめです。こちらの記事『実録!ChatGPTの献立提案は夏休みの救世主になるのか』では、実際にどのようにAIを使うのかが詳しくまとめられています。
学童・ママ友、頼れるものは頼る
時間がたっぷりある夏休み、親があれこれと知恵を絞っても、子どもが暇を持て余してしまうことも。そんなとき、学童のスポット利用や近所の友達との遊びを取り入れ、その間に仕事へ集中していたという声もありました。
学童もママ友も、頼れる環境があるならば、積極的に頼ってみましょう。ポイントは、自分一人だけで抱え込まないこと。周囲とも協力しながら、夏休みを乗り切りたいですね。
それでも、正直しんどいことも。どう乗り越えた?
「小1・小2の夏休みで正直しんどかったこと」として、複数のメンバーから挙がったのが「話しかけられて集中できない」問題でした。
仕事に集中できないだけでなく、子どもにあたってしまって自己嫌悪になるという悪循環。筆者も子育て中の身なので、気持ちはよくわかります……。
話しかけられる問題への対処法としては、「お母さんがパソコンをさわっているときは、お母さんに話しかけないでね、仕事をしてるからねと何度も話した」「他に大人がいるときは、別室で仕事をしていた」などがありました。
中にはこんな声も。
――時間の経過とともに子どもは成長するので、次第に楽になっていくようです。
関連記事:『子どもの夏休み、在宅ワークは無理? 4児の母に聞いた長期休暇の乗り越え方』
まとめ
「母と子2人で実家に1か月帰省しました。田舎で川遊び、野菜収穫、虫取り、花火等たくさん遊びました。私は日中はHELP YOUの仕事をしていたので、私の父母が様子を見てくれていました。在宅ワークをしていたからこそ可能だったことで、HELP YOUでお仕事させていただけていることにとても感謝しました」
働く場所に縛られず、子どもと一緒に豊かな時間を過ごしながら、自分も仕事を続ける――これが、在宅ワークという働き方の可能性です。「在宅ワーク」という選択肢が、学童行き渋り問題の解決策の一つになるかもしれません。
関連記事:『【長期休暇中に挑戦したい】親子ワーケーション、実際どうなの?体験者に聞くリアルな魅力&成功Tips7』
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