2017年4月27日 更新

ここが困った!助かった!在宅勤務を経験して感じたメリット・デメリット

在宅勤務で、仕事がさらに好きになりました

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在宅勤務(テレワーク)を推進するコンサルタント会社で、在宅スタッフの育成や連絡調整をしていました。そこで2年ほど働き、現在はフリーランスになり、ほぼ完全在宅で仕事をしています。在宅勤務を実際に経験した立場から、そのメリットとデメリットをご紹介します。

 

 

在宅勤務をしていて、こんなことが困った!

在宅勤務をするまでは「出勤時間がなくていいな」「一人で気楽に仕事ができるな」と考えていました。しかし、実際に自宅で一人きりの仕事となると、意外なところで困ることが出てきました。

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必要なデータや書類がすぐに取り出せない

会社のデスクであれば、仕事に必要なものはすべて手元に揃っています。しかし、自宅での仕事を始めた当初はそれに気づかず、よくオフィスに忘れ物をしていました。

いざ仕事をしようと思っても「あの書類がない!」「必要なデータはオフィスのパソコンにある!」と困ってしまうことが度々ありました。

これを防ぐために、仕事に必要な書類はすべてスキャンし、ネット上で共有していつでも見られるようにしました。

 

リアルタイムでの会話ができない

私の会社では、主にSkypeやLINEでスタッフ間の連絡を取り合っていました。しかし「今すぐに回答が欲しい!」というときにスタッフから返信がなく、オフィスにいたらすぐ隣にいて聞けるのに、と思うことがありました。

また、在宅勤務スタッフの多い職場だったので、誰がいつどこで何の仕事をしているのかがわかりませんでした。

これではお互い困るので、スタッフから改善のための意見が出るようになり、カレンダーを共有し、だれがいつどこで何の仕事をしているのかが一目でわかるようになりました。

 

公私のメリハリがつけにくい

自宅で一人仕事をしていると、集中できると思われがちです。しかし実際は、部屋が汚いからちょっと片づけてから仕事をしよう、と思って30分経っていることもあります。コーヒーで一服、のついでに新聞を読んでしまい、あっという間に時間が経っていて焦ることも。

時間の管理をしっかりとしなければ、公私にメリハリのない、だらしない生活になってしまいます。そうならないよう、「この仕事を〇時まで」などと1日の中で細かな目標を立てながら仕事をする習慣は、フリーランスになった今でも続いています。

 

在宅勤務をしたことで、こんな良いことも!

はじめはオフィスとは違う環境や仕事のスタイルに戸惑うことが多かった在宅勤務。しかし、在宅勤務をして2か月、3か月と続けていくと、さまざまなメリットが見えてきました。

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