
【レポート】東北から九州、フィリピン在住のフルリモートメンバーが集結した初オフ会!普段会えない仲間との心の距離がぐっと縮まった!
HELP YOUでは年に数回『オフ会』という集まりがあります。スタッフのほとんどがフルリモートで働いているため、日頃からテキストでのコミュニケーションはとっているものの直接会える機会は本当に少ないんです。私はHELP YOUにジョインして1ヶ月のド新人ですが、”オフ会開催”の情報を聞きつけ参加することにしました!その結果、ものすご〜く楽しませて頂いたので、今回はそのお話を少し……。
目次
ライター
「どんな人たちがいるんだろう?!」知りたい興味から参加を決意
東京での”オフ会開催”を知ったのは、私がまだ研修期間中でした。いつもはフィリピンで生活をしているんですが、たまたま日本への一時帰国の日程と重なったんです。
初めは「楽しそう!このタイミングで開催って運命かな。笑」という気持ちと、
「入社したばかりで行っても『誰?』とか思われちゃうかな……」という気持ちの両方がありました。
なので、出欠のお返事は少し考えてからにしようと時間を置きました。その間に研修が終わり、チーム配属となり新規のお客様対応が始まりました。手探りで業務を進める中で関わる人が一人、また一人と増えていきました。そして「もっと皆さんの事を知りたい」と思いが強くなりました。
今回のオフ会を逃したら会える機会がないかもしれないと思い、勢いで参加申込みをしました。
ウェルカムな雰囲気に一安心。直接話せるっていいな!
一言でいうとめちゃくちゃ楽しかったです!
行く前は「すでに輪とかできてポツンと一人でさみしい時間だったらどうしよう」とか不安もあったんですが、ドアを開けた瞬間からウェルカムな雰囲気で安心しました。せっかくの機会なのでできるだけ多くの方と話をしました。きっと参加されてた皆さんも同じように思われてたんじゃないかな。皆さん気さくに話してくださったし、お互いの人となりを知る事ができたような気がします。
直接話せるっていいな、と改めて思いました。
皆さんとの距離がぎゅーっと急接近できる機会に!
HELP YOU内には数々のグループチャットがあり、それぞれのタイミングで皆さんが発言をしているんです。業務についてはもちろん、もう少しラフな内容のものもあったりします。
冒頭にお伝えした通り私はジョインして間もないので「私なんかがコレに発言していいのかな」と勝手に思ってしまっていた部分もありました。でも、オフ会に参加してHELP YOUの皆さんの人柄がわかった事で発言することへの抵抗がなくなった気がします。
オフ会に参加した事がないスタッフさんや、私のような新人スタッフさんにも「積極的に発言をしても受け止めてくれる方ばかり!」とお伝えしたいです。
「困っている事はないですか?!」相手を気遣う思いやり精神があふれていた!
オフ会で本当にたくさんの方とお話させて頂く中で
「今どうですか?」「困っていることはありませんか?」「もっとこうだったらって事はないですか?」
という言葉を多く頂きました。その時は「私が新人だから心配をしてくれているんだな」と思っていました。
でも後から思うと、これがHELP YOUの根源にある「精神」のようなものな気がしました。HELP YOUのサービスはお客様の”困った”を解決するお仕事です。HELP YOUのスタッフはほとんどがフルリモートのため、より相手の立場を思いやりながらコミュニケーションをとることが大切です。
まさにそのような仕事と毎日向き合っているからこそ、相手を思いやるコミュニケーションをとって下さったんだと思えました。
「やっと会えた!」HELP YOUに興味を持つきっかけとなった方とご対面!
HELP YOUのスタッフさんには「くらしと仕事」でインタビューをされている方が多くいらっしゃるんです。
元々私は「くらしと仕事」のインタビュー記事からHELP YOUに興味を持った一人なので、オフ会で「記事の方だ!!」と有名人にあった感覚(⁉︎)にも近いような。「あの記事読みました〜」と言って近づいていったりもしたので怪しい人だったかも……笑