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目次

子どもの入園をきっかけに働きたい。スキルアップの望める仕事を探して

-HELP YOUでお仕事を始めてどのぐらいになりますか?応募されたきっかけは?


倉持純子さん(以降、倉持):2017年10月から参加したので、1年ほどですね。

今年から下の子が幼稚園の年少に入ったので、去年の秋に「そろそろ働き口を探そう」と思って。いろいろな選択肢を考えていたんですけど、私は60歳70歳まで働きたいと思っているので、サービス業に就くと多分立ち仕事は体力的につらくなってくるだろうな、と。事務職は事務職で、休暇を取りづらいデメリットがあります。地域の事務職も面接を受けに行ったのですけど、その際に私が「キャリアが……」と口にしたら、「えっ、事務職でキャリア?」という反応だったんですね。その会社では事務職が軽んじられているのかな、とがっかりしました。


そんな風に探しているうちに、インターネットでHELP YOUを見つけて応募したんです。私はいろんなことに興味があるので、HELP YOUなら、幅広いジャンルの仕事に携わることができそうだと思いました。



-前職ではどんなことをされていたのですか?


倉持直近では営業事務でしたが、一番最初に正社員で勤めた会社では、プログラマーをしていました。そこで仕事をしている時に夫とも出会ったんですけど、お付き合いをしているうちに私が会社をパッと辞めて、単身でカナダに行ったんです。大学時代にも1年休学してニュージーランドへ語学研修に行った経験があり、海外で勉強する楽しさを味わっていたので。

前々から行きたいなと思っていたところに、仕事のプロジェクトを一度仕切り直します、というタイミングがあって。その話を朝に聞き、あれこれ考えた上で、昼には上長に「会社を辞めようと思います」と伝えていました。彼には事後承諾で行ってしまって、それでも待っていてくれたので結婚に至ったのですけど(笑)



-直近のお仕事を辞められてHELP YOUで仕事を開始するまでは、 専業主婦だったのですか?


倉持:いえ、気晴らし程度ですがカフェで週1回土曜日に働いていました。子どもたちを夫に預けて。成田空港が近かったので「空港での仕事なら英語を話せるかな」と、英語を話したい気持ちもあったんですね。



-楽しそうな仕事のご経験が多いですね!


倉持:楽しかったんですよ(笑)その時はまだ子どもが3歳にもなっていなかったので、子育てや家事との両立で、大変は大変でしたけど。


私の考え方のベースに親の教えがあるのですが、「もしも道が2つあってどちらを選択するか迷ったら、大変な方を選びなさい」と言われて育ったんです。結果としてその方が楽しい展開に結びつくことが多かったので、その教えは正解だったなと思うようになりました。

楽しみながら仕事に取り組む日々。幅広く業務をこなすジェネラリストを目指して

-HELP YOUでの仕事を通して、意外だったことはありますか?


倉持:HELP YOUの体制変更前から私は同じマネージャーの方に付いているんですけど。例えば翻訳なら翻訳のスペシャリストを目指さなくてはいけないのかなと考えて、面談でご相談したんです。「何か極めた方が良いでしょうか」と。「いや、倉持さんはもっといろいろな業務をやった方が良いですよ」とばっさり言われて、ええっ!って(笑)その時は意外でしたが、やっていくうちに「確かに、私にはこういうスタイルの方が合っているかも」と思うようになりました。マネージャーは私以上に私の適性を見抜いてくれていたのだと思います。


どんどん業務にアサインしていただいて取り組んでいくうちに、そのためのスキル磨きが楽しくなってきて。いわゆるジェネラリストですよね。HELP YOUの中ではそういう道もあるんだな、と分かってきました。



-今まで担当された業務も、多岐にわたる感じでしょうか?


倉持:そうなんです(笑)採用のサポート業務ですとか、売上げ分析、メール配信代行、資料作成……文字起こしも時々やります。本当に、幅広い業務を経験させていただいています。


将来的にはディレクター職に立候補しようかという思いもありますが、今はまだそこまでのリソースを作れない。子どもの行事や体調不良があると、どうしても想定より時間を取られてしまう場合があります。ですから今は無理のないところで、ディレクターのアシスタントとしての立ち位置で勉強させてもらっています。マネージャーも信頼できる上司のような感覚で、業務を教えてくださったり、ディレクターの方々もマネージメントスキルが高いので、見て学んでいるところで、今は、自分の中でディレクター職に立候補する時期を検討しています。

家族との時間を大切に、地域交流にも活動を広げていきたい

-HELP YOUの働き方で、メリットを感じていることは?


倉持:夫が東京勤務なのでこうして千葉で生活していますが、私は北海道出身で、全然土地にゆかりがなかったんです。これでもし外でフルタイム勤務をしていたら、まったく地域の方たちと交流できないなという思いもあるんですね。今はお付き合いの範囲がママ友やご近所の方ぐらいなので、子どもが2人とも小学生になったら、ボランティア活動など地域交流に参加していきたいと考えているんです。ですから、時間に融通のきくHELP YOUの体制は、すごく助かります。



-HELP YOUで仕事されていることに関して、旦那さまの反応はどうですか?


倉持:以前カフェの仕事の時も子どものことをお願いできましたし、私が働くこと自体に抵抗はないと思います。ただ、ちょっと夫も仕事が忙しい人なので、家事は私がメインでやっています。



-HELP YOUに入られてから、何か勉強されたことは?


倉持業務に関連する本を読んでいます。採用系の本を読んだり、ディレクターのアシスタントのような立場上、他の方にフィードバックをするようになったので、フィードバックの本を読んだり。

それから、家事をしながら意識的にニュースを流し聞いて、海外情勢や時事問題、ビジネス情報などに広く触れるようにしています。



-リモートワーク自体はHELP YOUが初めてですか?


倉持:はい、初めてです。リモートワークをおこなってみて、セルフマネージメントをすること、自分を律する心というのは重要だなと思っています。ディレクターさんが納期前にリマインドしてくださるので、ペース配分はしやすいですが。


普段自宅で作業をしていると家事をやりたくなることもあるので、時々カフェに行って集中する時間を作るようにしています。そうすると結構はかどりますね。目の前にこれしかない状況ですし、店内で同じようにパソコンに向かっている人、読書や勉強している人を見ると、モチベーションが上がります。



-これまでに印象的だったできごとや案件はありますか?


倉持:イベント運営をされているクライアントさまから、学生向けのイベント案を50件ほど出してほしいというご依頼がありました。それでディレクターさんと2人でブレストしたのですが、ディレクターさんも知識が豊富な方なのですごく楽しくて!私がニュースでインプットしたばかりの情報を言ったら「ああ、それ知ってます。こうでこうで……」と詳しく話してくださった。ニュースを流し聞きしていたおかげで、私からもいろいろと案を出せたんですね。広く情報を取り入れよう、と心がけていたことが、この時発揮できました。クライアントさまも、「アウトプットが面白いですね」と喜んでくださったそうです。

10年後のHELP YOUの仕組みを、みんなで作っていけたら

-60代、70代までお仕事をしていたいと仰っていましたが、こういうことをやっていきたいと考えていることはありますか?


倉持:HELP YOUはまだ組織が若いというか、アシスタントさんも30~40代の方が多いので、これからHELP YOU自体がどういう形になるのか、みんなで考えていくと思うんですよ。10年後には現アシスタントさん方も世代が上がっていきますし。そうなった時に、私もHELP YOUの仕組み作りを一緒に考えていきたいなと思っていて。


私自身ずっと海外に興味があるので、子どもから手が離れたら海外に長期滞在して仕事をするというのも夢のひとつ。それを考えると、HELP YOUで仕事を続けられたら一番良いと思います。そうして10年後もHELP YOUの仕事を続けていけたら、私たちは会社の初期メンバーになりますよね。新たに入ってくる10年後の30代の方たちのロールモデルになれたら良いな、と。今よりもっとポジションも増えているかもしれませんし、自分自身もキャリアアップして変わっていきたいと思っています。

編集後記

倉持さんのお話からは、現在のHELP YOUでの仕事を心から楽しんでいるご様子が伝わってきました。関わっているメンバーの方たちからどんどん良いところを学び取ろう、吸収しようという姿勢は、前向きで素晴らしいと思いました。お子さんの成長につれてHELP YOUでの業務も増やしていきたいそうなので、今後のご活躍が楽しみです。

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