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最近は、クラウドソーシングのサービスを使って在宅ワーカーデビューする人も増えていますね。お仕事案件が決まってクライアントとやり取りを始めたときに、「じゃあ、詳しいことはChatWorkでタスクに入れておきますから」なんて言われたり…。
初めて聞くツールの名前が出てくると、ドキッとしてしまいますね。

でも、大丈夫。仕事を進めていくうちに、自然と使い方は身に付いていきます。ここでは、フリーランスとして仕事をする人や、在宅ワーカーの皆さんに、仕事で使われることの多い「知っておくと心強いチャットツール」をご紹介します。

ChatWork

ビジネス向けのクラウド型チャットツールとして、企業から人気の高いChatWorkです。

特定のメンバーだけで会話をするグループが作れるので、在宅ワーカーやフリーランスの人は、お客さんが作成した専用のグループに招待され、その中で仕事のやり取りをする、というパターンが多いです。

メニューやヘルプが分かりやすく、使い勝手が良いツールです。iPhone 、Androidに対応。テキストチャットのほか音声・ビデオ通話も可能です。フリープランでも充実した内容で、最大500MBのストレージ、14のグループチャットが利用できます。

手軽にタスク管理ができ、「ファイル」タブで未完成の仕事を確認できるなど、複数のタスクを同時進行で管理する人にはとても便利。

ChatWork

サイボウズLive

チャットだけでなく、To Do管理、ファイル管理やカレンダーなど、プロジェクトを進めていく上で必要な事項をここでまとめて管理できるグループウェアです。

在宅ワーカーやフリーランスの人は、お客さんが作成した専用のグループに招待され、その中の掲示板で情報共有をしたり、スケジュールやToDoの管理をしたり、というパターンが多いです。

PC・スマホ以外にも、携帯電話用モバイルサイトが用意されているので、幅広いユーザー間での利用にはうれしいところ。

サイボウズLive

Skype

ビデオ通話ツールとして、認知度の高いSkype。2013年で全世界のユーザー数が約2億8000万人と、不動の人気を誇っています。多くの国や言語に対応しているので、海外に拠点のある企業向き。もちろん、在宅で仕事をするクラウドワーカーにとっても強い味方です。ID登録をすれば、すぐに遠距離間のネットミーティングができます。グループでのビデオ通話も10人まで可能(ただし安定した通話のためには、5人程度がおすすめ。)

在宅ワーカーやフリーランスの人は、お客さんと1対1で打ち合わせをする他、必要に応じて関係者のグループを作ってチャットやミーティングをするというパターンが多いです。

音声のみの通話や、テキストチャットもできます。iPhone 、Androidにもアプリとして対応。

Skype

Googleハングアウト

Googleが提供する無料のコミュニケーションサービスです。絵文字や写真、GIF、地図を挿入できるメッセ―ジから、グループでのビデオ通話まで可能です。ビデオ通話は一度に最大10人までと、多人数での会議にも適しています。

在宅ワーカーやフリーランスの人は、お客さんと1対1で打ち合わせをする他、必要に応じて関係者のグループを作ってチャットやミーティングをするというパターンが多いです。

iPhone 、Androidのアプリも対応しているので、スマホからの利用もOK。

Googleハングアウト

 

Slack

米国Slack Technologies社のクラウド型チャットツール。英語によるサービスなので、使いこなすには難易度が高く感じるかもしれませんが、日本語ユーザーによるマニュアルなども発信されているので大丈夫。モダンで美しいデザインは、スマホから見ても崩れません。様々なWebサービスとの連携ができ、利便性、カスタマイズ性が高いため、IT企業・開発者に人気です。

Slackは組織やプロジェクトごとに「チーム」を作成し、その中に「チャンネル」という掲示板のようなものを作成できます。在宅ワーカーやフリーランスの人は、お客さんから特定の「チャンネル」に招待され、その中でやり取りをするというパターンが多いです。

iPhone、Androidアプリもあります。

Slack

Messenger(Facebookメッセンジャー)

Facebookから派生したサービスで、元はFacebook上から友達として繋がっている人へ向けてメッセ―ジをやり取りするものでした。現在では「Messenger」として独立した無料のスマホアプリが提供されていて、1対1のチャットから、グループチャットも可能に。絵文字やスタンプも用意されています。2015年7月以降、Facebookにアカウント登録していない人でも、電話番号を使って利用できるようになりました。テキストチャットのほか、音声・ビデオ通話も可能です。

在宅ワーカーやフリーランスの人は、お客さんと1対1でやり取りをする他、必要に応じて関係者のグループを作って情報共有をするパターンが多いです。

Messenger(iTunesダウンロード)

Facebookグループ

Facebookグループは、Facebook上の機能を使ってグループを作成し、チャットやファイル共有などをする形式。そのため、Facebookへの登録が必要になります。

グループは、公開・閉鎖済み・秘密とプライバシー設定で3種類あります。公開グループであればそのメンバー以外の人でも、内容を閲覧することができます。閉鎖済みの場合は現メンバー以外に閲覧できる内容が制限され、秘密グループではグループ名すら招待された人にしか分からないようになっています。いずれも、参加するためには管理者からの招待・追加が必要です。

在宅ワーカーやフリーランスの人は、お客さんが作成した専用のグループに招待され、その中で仕事のやり取りをする、というパターンが多いです。

Facebook

LINE

いまや無料で利用できるチャットツールの代名詞とも言えるLINE。ユーザー数を着実に広げており、友達や家族との連絡目的に使っている人も多いはず。チャットのほか、音声・ビデオ通話、動画などが使用できます。

在宅ワーカーやフリーランスの人は、お客さんと1対1でやり取りをする他、必要に応じて関係者のグループを作って情報共有をするパターンが多いです。

プライベートとの線引きがしにくいため、ビジネス目的としては敬遠されがちのLINEですが、やはりその手軽さ・レスポンス性の良さから使う場面も多いようです。ただし、仕事上の機密情報の扱いなどには、よく注意するようにしましょう。

LINE

Backlog

Backlogは、ウェブ上でのプロジェクト管理を目的としたツールです。ストレージやプロジェクト数、ユーザ数による段階式の有料プランになっていますが、1プロジェクト・10人までのフリープランも。プロジェクトの進捗状況をグラフで表すチャート機能があり、課題の開始日・期限日で自動生成されるプロジェクトスケジュールはエクセル形式でダウンロード可など、プロジェクト管理をスムーズにする様々な機能が特長。作成した課題(タスク)の検索も容易です。

在宅ワーカーやフリーランスの人は、お客さんが作成したプロジェクトのサイトに招待され、その中でToDoの進捗共有共有をしたり、スケジュール管理をしたり、というパターンが多いです。

スマホアプリも対応。

Backlog

まとめ

いかがでしたか?チャットツールとひと口に言っても、タスク管理に強いもの、メール代わりにスピーディーな連絡に使うもの、ビデオミーティングに使えるもの…特色や用途は様々です。クライアントとの円滑なコミュニケーションのために、未知のツールであっても抵抗なく入っていける心の余裕を持ちたいですね。