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ここ数か月、風邪にかかったり治ったりを繰り返す長男・とも君。
鼻水ずるずるさせながら保育園に連れていくのは、本人にも保育園のお友達にも申し訳ないなあ…と思いつつ、少ない有給をやりくりしながら病院を受診させたりしていました。

そして1日の中でまあまあ忙しい平日の夕方、実家の実母より着信が。
「明日ヒマ? 遊びに行きたいんだけど。」
…えっ! ? 暇じゃないよ、明日平日で、仕事が…。とも君も熱が出たり下がったりだし…。
「なに、まーた風邪ひかせてるの? それで保育園行かせてるの? あんた、そうまでして働きたいわけ? そんな大層な仕事?」
むむむっ…。
「あたしは、あんた育てるのに片手間なんかじゃやらなかったわよ? とも君、かわいそー。」
ピキッ! 

私が専業主婦としてとも君を育てたのは、育休中の1年弱ほど。
母親の大先輩で専業主婦のキャリアも長い母には、またそれなりの苦労があったとは思います。
思いますが。

簡単に、私の子をかわいそうと言うなー! 
不幸になるよと呪いをかけるなー! ! 

一番の理解者であってほしかった実母は、残念ながらなかなかの毒母で、長男が生まれて間もなく、埋めがたい溝ができてしまいました。

とはいえ、いちいちぎゃあぎゃあ言い合っていてはエネルギーの無駄遣いになるので、やんわり柳のように受け流して、ストレスを溜めないようにしています。

働いていれば、税金を納めることになります。(財源の多少の違いはあれど)税金はとも君の通う保育園で働く保育士さんへのお給料となり、給食となり、結果、とも君を育てることになります。

また、厚生年金に加入していれば、老後受給できる年金額もちょっとだけ増えます。とも君が大人になった時、我々年老いた親のために金銭的な負担をかけずに済むかもしれません。(年金制度が破綻していなければ。)

そして、とも君もいつか働くこととなるでしょう。
私も夫も「働くこと」に前向きに、生き生きと毎日を暮らしていれば、その姿を見て育つとも君も、「あ、働くっていいかもな」くらいに感じてくれるような気がするのです。
私にとっては、それも含めて子育てなのです。

大層な仕事かどうかは別として、働く、という選択をしたこと、私は後悔していません。
10年後も、とも君の目の前で同じことが言えるよう、愛情をもって子育てをし、誇りをもって働こうと、強く思う今日この頃なのでした。

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