【リモートインターン日記 vol.2】郊外・地方住み学生必見!休学しないで大学・インターン両立へ!

就活が本格的にスタートするのは大学3年生になってからですが、東京では1~2年生のうちから就職先を意識して動いている人も少なくありません。東京では短期、長期に関わらずインターンシップを行っている企業が数多くあります。インターンシップを通して、「働くとはどういうことか」を知ることができ、社会人の先輩からさまざまなフィードバックを受けられる機会になります。さらに、有給のインターンシップであれば、普通にアルバイトをするよりも高い時給がもらえることも。このことから、就活が始まる時点で、東京と地方の学生の間では、経験値の差がすでに開いてしまっているようです。

ライター

Saya
現在大学4年。大学生になってから20カ国以上バックパッカーとして周り、大学2年の時にはマレーシアKLの旅行会社でインターン。その後タイのチュラロンコン大学に留学。大のアジア好き。帰国後、都内の某シンクタンクでインターンを始めるも通勤に2時間以上かかり、もっと自由に働けないかと思っている中でニットを見つける。現在リモートインターンとして活躍中!

地方学生の就活事情・就職先の割合は?東京への就職は何割?

北関東では約4割、京阪神・東北約3割、北海道・北陸・甲信越・東海・近畿・九州の学生の約2割が東京へ就職。中国・四国では約1割というのが現状のよう。(RECRUIT就職みらい研究所2019「大学生の地域間移動に関するレポート2019」より) 

 

 

地方学生と東京の学生の違いは?インターンやOBOG訪問、合説とは?

(出典:https://job.rikunabi.com/contents/seminar/484/

 

東京では就活生のためのイベントや合同説明会が頻繁に行われています。合同説明会(合説)とは、その名の通り~数百社の企業が集まって合同で行う説明会のことです。さらにOB・OG訪問というのは、自分の大学を卒業した先輩が働いている企業に実際に行き、社会人としてその会社で働いているの方々から現場のリアルな声を聞かせてもらえる機会です。しかし、地方ではOB・OG訪問をしようにも、自分の興味のある職種・業界に就いている人を探すことでさえも大変!という場合も。このような状況からも、情報面で地方学生が不利になってしまうようです。

 

就活にかかる金額は具体的にどのくらい?

キャリア支援事業を展開する株式会社サポーターズの就職実態調査によると、トータルの就活費用は、全国平均16万1,312円、関東平均12万7,664円、地方平均18万2,633円。就活費用のうち、交通費・宿泊費5~10万円、カフェ・飲食代1~3万円、リクルートスーツやバッグなど3~5万円の順に多く、就活費用の中でも特に交通費・宿泊費が大きな負担となっているようです。

 

 

就活前に経験値を上げたい!東京の企業でインターンすると金額はどのくらい?

実際に就活を始める前に、休学をして東京や海外で長期のインターンシップをしたいと考えている地方学生も多いと聞きます。実際に私が大学2年生の時にマレーシアでインターンシップをした時に出会った日本人は地方からの学生が多く、ほとんどが休学をして来ていました。マレーシアは物価がとても安いためそれほど費用の心配をしなくて済みますが、東京でインターンシップをするとなると、毎月10万円程度の出費がかかることが考えられます。内訳として、家賃で安くても4〜6万円、その他食費や交通費などの生活費で4万円……。

東京でのインターンは、とにかくコストがかかります。

 

大学もインターンも両立できる!リモートインターンという新しい手段

大学の学費の奨学金も借りているし、4年間で卒業したい!でもけどインターンシップで経験値を積みたい!就活で他の学生と差をつけたい!と考えている地方学生必見なのが「リモートインターン」です。パソコンとネット環境があれば全国どこからでも業務することが可能です。また、授業でまだまだ忙しい1・2年生でまとまった時間が取れない!といった学生でも、学校から帰宅した後などのスキマ時間を有効活用しつつ、社会経験を積むことができます。

 

これから働き方改革が本格的に始まっていく中で、在宅勤務を取り入れる企業もどんどん増えています。大学生のうちから、「新しい働き方」に挑戦することで、今の経験が将来活かされる時が来るのでは?