ママの新たなコミュニティ・スペース!コワーキング&カフェ「+One」に行ってきました!

保育園・幼稚園に預けなくても子連れで働けるコワーキングスペースが神戸市東灘区にも!スキマ時間に立ち寄ってお仕事が出来るだけでなく、イベントスペースやカフェにも◎な「+One(プラスワン)」を紹介します。子育て中のママには嬉しいキッズ向けサービスが整備されている新しいかたちのコミュニティ・スペースです。

ライター

くらしと仕事 編集部
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駅近!子連れ歓迎!私にとって最高のコワーキングスペースを見つけた!

こんにちは!3歳と1歳の姉妹の子育てのかたわら、3月から新たに「HELP YOU」でオンラインアシスタントをスタートさせたMoeです。3歳の長女が幼稚園に通い始めるタイミングで、ワーキングマザーになろうと一大決心!専業主婦が長かった私がワーママ(ワーキングマザー略)になる決心がついたのは、コワーキング&カフェ「+One」を訪れたのがきっかけでした。

 

今回は、ママのためのコミュニティづくりに特化した、コワーキング&カフェ「+One」について体験レポートします!

 

ベビーもキッズも大歓迎のコワーキング&カフェ「+One」とは

2017年12月にオープンしたコワーキング&カフェ「+One」は、神戸市東灘区にある阪神御影駅から徒歩4分という好立地!近くにパン屋やコンビニ、公園もあり、飲食物の持ち込みや利用途中の出入りも自由なのが嬉しいポイント。利用時間は、平日だけでなく土日祝の9時から21時まで。

 

時間制のカフェとなっており、はじめの2時間は500円(ドリンク付き)とママのお財布には優しいリーズナブルな価格でした。さらに、フリードリンク飲み放題メニューか、お好きなドリンクにデザートつきのデザートプレートか、選択できます。ワークスペースとして集中して作業したいママはフリードリンクで、お友達と息抜きにおしゃべりしたいママはカプチーノをおやつと一緒にのんびりと。利用目的に合わせて使い分けできますね。

 

ワークスペースとして日常的に利用する場合には、月額の料金設定もあるので安心。もちろん、事務所として登記も可能なので、これからフリーランスとして活躍したいママさん必見です!

 

これからワーキングマザーとしての一歩をどう踏み出そうか悩んでいる方には、運営者の塩見さんが開業の相談にものってくれます。「+One」では、子どものそばで働くための「あれこれ」がなんでもそろっています。だからこそ、私もフリーランスとしてのワーキングマザーの第一歩を踏み出すことができました。

★施設情報

コミュニティ・スペース!コワーキング&カフェ「+One」
https://www.plus-one.space/
instagram:cafe_plus_one
アクセス:阪神御影駅 徒歩4分 阪神石屋川駅 徒歩5分
運営会社:株式会社kokoique
代表取締役:塩見朋子

★カフェ利用

・初回2時間500円 /以降1時間毎に500円

★コワーキング利用

・2時間 500円
・1日スポット 1,500円(9時?18時)
・1カ月マンスリーA 10,000円?(平日9時?18時)
・1カ月マンスリーB 16,000円?

※すべて税抜き価格となります。

※その他 オプションメニューは公式サイトをご覧ください。

子育て中だからこそ分かる、嬉しいベビー&キッズ向けポイント

キッズスペースには肌触りの良いラグが敷いてあり、ゲートで囲まれているので安全です。ゲートのなかには暖かみのある木の玩具や素敵な絵本が用意されています。カーテンを閉めるとほんのり暗くなって赤ちゃんもリラックスできる授乳スペースも。ここでは子どもと二人きりの落ち着いた時間が過ごせます。

 

さらに、2018年4月には外庭に砂場が完成予定!子どもが外遊びできるコワーキングスペースなんてほかではあまり見たことがありません!今後は、テラス席も増設予定なのだとか。外でお子さんが砂遊びしている様子を眺めながら、テラス席でコーヒーを飲み、優雅にお仕事できるようになるのも間近?!作業に集中したいという方は、1時間500円のシッターサービスを利用することもできます。運営者の塩見さん監督のもと、スタッフの方が優しく見守って遊んでくださるのでとても安心です。

 

もちろん、ビジネス設備も充実! おしゃれなカフェが自分のオフィスに

「+One」では光回線や最新型複合印刷機の利用出来る他、キッズスペースから一番離れた店内奥にあるミーティングスペースでは、会議も可能です。向かいの運営スペースから音楽を流しているため、キッズスペースの音もほとんど気にならず、また周りにも声が聞こえにくいよう工夫がされています。

 

「+One」オーナーの想い 人と人がつながり、新しいモノが生まれる場所をここに

会社のミッションに「一人でも多くの笑顔で楽しく過ごせる人を増やす 人と人の間に飛び交う可能性や情報をカタチに変えていく」を掲げるワーキングマザー塩見さんにお話を伺いました。

ベビーマッサージ講師から、CEOに。そして、カフェをオープン

運営者の塩見さんは、第一子妊娠中にベビーマッサージの資格をとり、その教室をスタートされました。現在も神戸市灘区にて継続して活動されています。「ベビーマッサージとは言うものの、お子さんの年齢に上限はありません。ただ足の裏や手のひらを撫でてあげるだけでもいいので、今からでは遅いと思わずお子さんと触れ合うといいですよ。」とお話されていました。

 

マーケティング事業やプランニング事業など幅広く携わり、2016年5月に法人化しました。塩見さんご自身の「働きたい。けれど、子どもの側で一緒に過ごす時間も大切にしたい」という2つの思いを実現させる場所として、2017年12月にコワーキング&カフェ 「+One」が誕生しました。

 

「+One」というネーミングにはこのスペースを通して、「人と人が繋がっていき、それにより新しいモノやコトが生まれて欲しい」という思いが込められています。「プラスして、新たに1つのモノやコトが生まれていく」ようにと、願いを込めて考えたのだそうです。

 

いま頑張っている子育て中のママ・パパへのメッセージ やりたいことを我慢しないで

今後も「何かをしたい」けれど一歩を踏み出せていない人が、「+One」で自己実現をしたり、「+One」で出会ったご縁で何か新しいモノを生み出して行っていただけるよう願っています。

 

これまでの人生で沢山の方々に助けて頂きました。「人とのご縁」を大事にして、集まってくださった人や今まで助けてくれた人達に恩返しをするためにも、お店では色んな人のご縁を無駄にすることなく形にしていきたいです。

 

また、ベビーマッサージ講師をさせていただくなかで感じるのが、子育て中の特に産後ママのものすごい「馬力」です。出産・育児・家事をしながら、様々な資格取得をし、さらに働きたいと考えているママが沢山いて、でも実際に働くにいたる方は少ないです。

 

マルチタスクが得意な産後ママ達に、「+One」を利用して自分のしたいことを仕事として実現して欲しいです。やりたいことがある人と、今何が必要で働くのか、またできること・やりたいことは何か、を一緒に整理していくご相談も株式会社kokoiqueでは行っています。ママはやりたいことを、子どもに遠慮せずにやっていいと思いますし、同時に子ども達にもやってもらいことをやってもらいたいです。

 

「+One」は、私自身が1歳4ヶ月の次女と働くために、どうやったら子どもが楽しめるか、母子で快適に過ごせるかを、小学校6年生の長女とも相談しながら一から作り上げ、これからもどんどん更新していくお店です。

 

子ども目線で作られたキッズスペースですので、ママが働いている間にお子さんもしたいことをするうちに、子どもの世界でお友だちと楽しく遊んでいる姿がよく見られますよ。

 

そして、これからは「+One」のような場所をもっと増やしていけたらと考えています。

 

お絵かき教室など、ワークスペース以外にも「+One」の魅力があります

シッターサービスやキッズセットの販売まで多彩なサービス 飲食物の持ち込みも◎

オープン直後は比較的ゆったりと利用出来るので、おにぎりと1歳の次女のおやつ持参で早めに来ています。授乳スペースやおむつ替え台もあるので、授乳間隔を気にして家を出る必要がないので、とても助かっています。

 

今回は長女と次女2人の利用だったので、おにぎり・蒸かし芋・レーズンを持参。キッズセットに付いてくるおやつと交互に食べていました。子どもが飽き始めたら、少しだけタブレットを触らせたりして乗り切ります。ちなみに、私は近くでパンを購入して持ち込み、ドリンクは塩見さんオススメの「+One」オリジナルカプチーノを注文するのがお気に入りです。ふわふわのミルクで、グラスもコロンと可愛く味も美味しいですし、何より誰かに淹れてもらった飲み物は最高です。

 

ワークスペースだけじゃない!お絵かき教室などのキッズ向けイベントも

「+One」では、ワークプレイスとしてだけでなく、気軽に立ち寄れる新しい形のコワーキング&カフェとして、毎週たくさんのイベントが開催されています。例えば、運営者の塩見さんの旦那さまが手料理を振る舞い、月1回でバーを開いています。さまざまな職種のかたが集まるので名刺交換の場にもなっているようです。他にも、定期開催の朝活やへそくり講座、新たにハーバリウムやアイシングクッキーのワークショップの予定もあります。

 

おえかき教室などのキッズ向けイベントでは、子どもだけで参加できます。イベント中は、ママは店内でコーヒーを飲んだり、リモートワークに取り組んだり、自由に過ごせます。楽しそうな子どもの笑顔を見ながら仕事ができる。仕事が楽しければ家事へのモチベーションも変わってくる。ママは仕事がもっと楽しくなる、まさに「くらしと仕事」が同居する空間です。

 

まとめ

塩見さんの「ママだって、したいことをしていい」というお話は、最近在宅ワークを本格的に始めた私にとって大きな後押しとなりました。実際に仕事を始めてみて、大変なことも多いですが、それ以上に心から楽しめています。子どもと遊べる時間が減りましたが、その分関係性が密になり、娘たちの笑顔が以前より増えた実感がありました。リモートワーク・テレワーク・在宅ワークとさまざまな新しい働き方が少しずつ社会に浸透しています。しかし、小さいお子さんを抱えながらのお仕事は、どのような働き方を選択したとしても、難しい一面があります。子どもを預けて働く・働かないという二者択一ではなく、「+One」のようなコワーキングスペースを利用する、といった第3の選択が今後はとれるようになるかもしれません。