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(この記事は「LAXIC」より転載、編集しています。)

子育てしながらのスキルアップ、キャリアアップは、ワーキングマザーが直面する課題の1つ。

日々の仕事や家事育児に追われて、なかなか時間が捻出できない…… いざ何か行動しよう! と思っても
何から調べたら良いのか分からず…… という経験がある人もいるかもしれませんね。


海外留学に関する相談やカウンセリング、英語教育事業などを行う株式会社留学情報館は 「ママ・赤ちゃん留学」と称し、親子でセブ島に留学できるプログラムを提供しています。

語学学校で英語の勉強をする間、子どもは現地のシッターさんに預かってもらったり、ママと同じように英語のレッスンを受けられるプログラムは育休中や、保育園、幼稚園に入園するまでのスキルアップとしても注目を集めています。

とはいえ、小さい子どもを連れて海外へ出るのは勇気が…… という声も多いはず。

一体どのようなプログラムなのか、気になる価格やサポート面などはどうなっているの?

様々な疑問を解消すべく、ママ・赤ちゃん留学マネージャーの近藤英恵さんにお話を伺いました。

シッター文化が根付いているフィリピンだから、 子どもを預けながら英語の勉強にも専念できる

編集部:「ママ・赤ちゃん留学」、親子でセブ島に留学ということで非常に興味深いのですが、一体どういう経緯で始まったプログラムなんでしょうか。


近藤英恵さん(以下、敬称略。近藤):そもそもプログラム立ち上げのきっかけは、代表も私も子連れでセブ島に移住して感動体験をしたことがきっかけです。

初めて親子留学したのは上の子が6歳、下の子が1歳のときで、アメリカに1か月にホームステイしました。

親子で色んな価値観に触れるというのはとても素晴らしい経験なんですがやはり欧米だと値段も高いし長期で行くとなるとビザの問題などもあって。

もっと長期で行けて、治安や医療の面も考慮してどこがベストだろうかと徹底的に比較した結果、 一番バランスが良かったのがセブ島だったんです。

そこにまず親子留学したところ、とても気に入ってしまったので、そのまま移住して4年間住んでいました。

子どもは現地のインターナショナルスクールに通って、私は語学学校のスタッフとして働いていたのですが、そこに視察に来た留学情報館の代表も、子育ての環境としても教育環境としてもセブ島は素晴らしいと気にいり、なんと奥様とお子様とともに移住されたんです。そして、留学情報館の代表である大塚とともに、セブ島親子留学の魅力を詰め込んだ「ママ・赤ちゃん留学」プログラムを立ち上げました。

私自身は学生時代から留学を重ねてきたので、セブ島でも自分でシッターを手配したりしたんですが、自分で交渉するのはなかなか難しいですよね。であれば、すべてパッケージになったものをサービスにできないかと。


編集部:ご自身の体験が元になっているんですね。それにしても4年間も住んでしまったセブ島の魅力ってどんなところなんでしょうか。


近藤:フィリピンは管理職における女性の割合が世界一の国で、女性が結婚しても出産しても働くのが当たり前なので、シッター文化が根付いているんです。

しかも、あちらの人たちはとっても情に厚いので、一緒に笑って泣いてと、こちらの子育てに寄り添ってくれてとても心強い存在ですし、料理や掃除などもハイレベルです。

子連れでどこに行っても歓迎されるし、物価は安いし、子育てしやすくて、私も気づけば4年経っていた感じなんですよね(笑)

語学レベルや希望に合わせて授業のスケジュールが調整可能。 セブ島でも最も安全なエリアなので治安やセキュリティ面でも安心

編集部:今すぐにでも行きたくなりますね……! 具体的にはあちらではどのようなスケジュールで過ごすんでしょうか。


近藤:学校は月曜始まりで金曜日に終わるので、日曜に入国して土曜に帰国するという最短1週間から利用が可能ですがボリュームゾーンとしては1か月から3か月くらいの滞在をされる方が多いですね。

1日のスケジュール例はこのような感じで、お母さんが授業を受けている間、お子さんはシッターに英語保育してもらうか英語レッスンを受けてもらうことができます。

授業は1日最大8コマまで受講が可能ですが、午後はショッピングやエステなどリフレッシュに使ってもいいですし、過ごし方はフレキシブルに対応できますよ。


子連れだと治安も気になると思いますが、滞在するコンドミニアムや学校がある地域はセブ島の中でも経済特区と呼ばれるセキュリティの高いエリアで、24時間営業のコンビニやショッピングモールもある便利なところです。

リゾート地のイメージが強いですが、平日は都市部で過ごして、週末に車でビーチまで出て…… という過ごし方がおすすめですね。

現地の病院とも提携していますし、ドクターの往診も受け付けています。
基本的にシッターには英語でお子さんに話してもらいますが、急病の際などはお子さんと簡単な日本語でやり取りできるよう教育もしているので安心ですよ。

ベビーシッターと遊ぶこどもたち

通学風景

レッスンの様子

週末は子どもとアクティビティも

編集部:それでは気になるお値段のことを教えていただけますでしょうか?

近藤:授業のコマ数と、お子さんにも授業を受けさせるかでいくつかパターンを作っています。

こちらに航空券や、現地での食費や学生許可証の申請費用などが別途プラスされる形です。(※)


編集部:想像してたよりも安い! これは育休中の自分への投資とか思えば行きたい人多そうですね。

(※)現在、育休割引中。詳しくはこちら

子育てしてても英語の勉強はできる!

編集部:とは言っても子連れで海外って結構ハードルもありますが、何かメッセージはありますか?


近藤:私自身はバックパッカーもしていたので、1人ならどこでも行けると思っていましたが、やはり子連れで海外に行くのは勇気が要りましたよ。

だから最初は短期で行って、子どもが順応できなかったらすぐ帰ってこようと思ったんですが、
子どもの適応力は半端じゃなくて、結果4年も滞在してしまいました(笑) セブ島へはフライトも直行便で5時間程度だし、日本との時差も1時間だし、チップ文化もないので気軽に行けますが、英語のトレーニングは本格的ですし、お子さんもスムーズに英語力が獲得できると思います。

とりあえず一度見てみないと不安という人には3泊4日の体験ツアーも用意していますので、旦那さんやおじいちゃんおばあちゃんと来てもらうのもおすすめです。子育てしながら英語の勉強なんて無理って思ってるお母さんたちにも全然無理じゃないよって伝えていきたいし、子育てもスキルアップも楽しみながらしてほしいって思っています。

もっと真剣に英語の勉強をしたい! と思いつつも、子育てや仕事にかまけておざなりになっていたところで、非常に興味深かった「ママ・赤ちゃん留学」。
交流会イベントのほか、スカイプなどでのカウンセリングも可能とのことなので、関心がある人は一度問い合わせてみてはいかがでしょうか?

ライター 真貝 友香

フリーライター
1980年生まれ
携帯電話向け音楽配信事業会社にてSE、マーケティング職を経た後、妊娠・出産を機にライター業を開始。 子育て関連の記事や女性向けインタビューを中心に活動中。好きな物は映画・お酒・化粧品。保活、男性の育児参加、ワークライフバランスなど女性がより楽になるために何が必要か考えながら日々執筆しています。