切迫妊婦の入院生活記(1)

入院×仕事のリアルを現場からお伝えします

こんにちは! 函館で「HELP YOU」のオンラインアシスタントをしている伊藤尚(いとうなお)です。現在、入院生活3週間目に突入し、だいぶ生活のリズムもつかめてきました。今回は「切迫早産の危険性がある」ということで入院した妊婦がどんな入院生活をしているかお話しします。

ライター

伊藤尚
北海道・函館市に夫と娘と3人で暮らす、アラサーの主婦ライターです。主に、書いたり(文章や画像を)加工したりしています。あとは話したり、撮ったり、デザインしたり。趣味はトロンボーンアンサンブルです。

切迫妊婦のよくある1日

【1日の流れ】

6:00  朝の検温放送

→大体6:30頃までに助産師さんが来ます。
体温、血圧のチェックと、前夜お腹の張りが大丈夫だったか、点滴に変わりがないか、前日のトイレの回数を聞かれます。

8:00  朝食

8:30  朝の回診

→先生方(大体皆さんで。休日は院長先生だけだったりもします。)が様子を見に来ます。不安な事や疑問点があればこの時に質問します。

9:30  モニター(NST(ノンストレステスト))

→胎児の心音、元気に動いているか、お腹が張っていないかを見る機械のようです。胎児が熟睡だと起こしたり、長くつける必要があったりするようです。が、うちの子はこれを付けると即起きて胎動し始めることが多く、大体20分~30分で済みます。

10:00  シャワー(私は2日に1回)

→10:00~15:00の間であればいつでも良いのですが、モニターで使ったジェルをザザッと流したいな~と思うことが多く、この時間帯に入れるようお願いすることが多いです。

12:00  昼食

13:00  お昼の検温放送

→13:30頃までに助産師さんが来るので、それまでに体温を測っておきます。この時は体温と血圧のチェック、そのほか変わりないかのチェックのみ。

15:00  おやつ

18:00  夕食

20:00  面会時間終了のお知らせ(助産師さんが一度様子を見に来てくれる)

21:00  消灯

このほかに、週に2回診察があり、それぞれ妊婦健診(エコーとか)と、今回私の入院の原因ともいえる、子宮頸管の長さをチェックする検査があります。また、最初の3週間は血管が痛んでくるたびに点滴の針の刺し替えがありました。

 

毎日の楽しみ・おやつ

入院中の楽しみ、それは毎日のおやつです!お食事も美味しいんですが、日々きちんとしたおやつが食べられる生活、素敵ですよね(笑)マフィンやゼリー、ケーキや時にはお汁粉などバリエーション豊かなおやつ達が日替わりで、コーヒーor紅茶と一緒に運ばれてきます。切迫妊婦はあちこち動き回れないため、食が楽しみの大部分になります。

仕事はいつする?

自宅で仕事をしていた頃は、日中・夜間問わず仕事をしていました。しかしここは病院。夜中仕事はちょっと……と思い自重しています。

最初は4人部屋に3人で入っていたのでキーをたたく音が迷惑なので当然ですよね。現在は6人部屋の窓際にひとりきり。ですが、日中は日帰り入院の方も良く来るお部屋です。

そのため、夕方ぐらいまでに1日のメッセージ(チャットワークやメールなど)をスマートフォンから見ておいて、夕飯を食べ終わってから消灯までに集中して作業を行うことが多いです。
ミーティングや面談がある場合は、日中で一応時間を設定しますが、他の患者さんがいる場合は面会の終わる20時~消灯の21時でお願いしています。

ただ、だんだん1時間以上続けて座ってパソコン画面を見ていると、体が不調を訴えることが増えてきたので、最近はいかにパソコン使用時間を短くするかに知恵を絞る毎日です。

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