今年もこの時期が!保育園に入りたいと祈る人・結果が出た人の声

認可保育園に入園できるのか否か、いてもたってもいられない方々の声が聞こえてきます。

ライター

あん☆な
子育て奮闘中のママではあるものの、何かチャレンジしてみたい、社会に役立てることがしたい意欲に駆られ在宅ワークを決意!育児の合間に執筆活動を行う専業主婦。1日1楽がモットー。

「保育園落ちた日本死ね」から1年。今年の状況は?

そろそろ、この4月からの認可保育園の入園可否が決まる時期になりました(多くの自治体では1月後半から2月にかけて、申込者に入園可否の通知を郵送します)。昨年は「保育園落ちた日本死ね」が流行語大賞に選ばれましたが、今年もあのように辛い思いをする人は多いのでしょうか?「春から仕事に復帰したい!」と考えている方たちはどんな思いで結果を待っているのか、結果が出た人たちはどう受け止めているのか、Twitterの投稿に注目してみました。

保育園の結果が気になって、ソワソワ、モヤモヤ

 

春から復職という方もいらっしゃる中、保育園が決まるか決まらないかは一大事。結果待ちの間、毎日落ち着かない、胸が張り裂けそうな思い、中には大学入試の結果発表よりも緊張するといった声も。1日に何度もポストをチェックしてしまう気持ちもよく分かります。ここに結果を待つ皆さんの声を集めてみました。

入園が決まってホッ

 

こちらは、既に保育園の可否通知を受け取られ、無事に入園が決まった人たちの声です。無事に決まったものの、第1希望の園ではないところになってしまったという人や、次は復職後のことが心配という声も。

保育園落ちた!

 

保育園に落ちてしまったという人もたくさん。絶望、そんな言葉が痛いほど胸に刺さります保育の受け入れ枠を増やす取り組みはされているものの、待機児童ゼロには程遠い状況に、あらためて気付かされます。認可保育園だけが子どもを預ける手段ではありませんし、既に手を打っている方々も多いのですが、無認可保育園でも利用しやすいとはいえない現状、なんとかしたいものです。

保育園を増やすことにとどまらない、子育てしながら働ける工夫、しくみを!

皆さんの声から、保育園を希望している人の数に対してどう考えても枠が少ないことが分かります。実際、国は保育園の定員を大幅に増加させているものの、待機児童の数は、まだまだ多いのです(参照:保育所等関連状況取りまとめ(平成28年4月1日)及び「待機児童解消加速化プラン」集計結果を公表(厚生労働省) )。もちろん、保育園が決まった人もいらっしゃいますが、認可、無認可含めて全部落ちてしまい、もう探すあてもないと絶望する声も多数ありました。共働き世帯が増え、女性の活躍が期待される中、この状況には大きな矛盾を感じます。子育て世帯、働く女性の味方になるような社会は、「保育園を増やす」だけでは実現しないのかもしれません。国や自治体はもちろん、企業も一緒になって、子育てしながら働きやすいしくみを、一刻も早く作っていってほしいと願います。