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	<title>採用関連 アーカイブ | くらしと仕事</title>
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	<description>「未来を自分で選択する人」を応援するメディア</description>
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		<title>エンタメ業界から官公庁まで。地方で活かす多彩なキャリア――「企業専属スタッフ」の働き方</title>
		<link>https://kurashigoto.me/interview/post-26599</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[Haruyo Aratake]]></dc:creator>
		<pubDate>Sun, 19 Apr 2026 23:00:47 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[インタビュー]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>地方でもキャリアを活かせる「HELP YOU」 ──森下さんは、東京都出身とのことで、長野県に住む前は東京で働いていたのでしょうか？ はい。音楽が大好きで、東京で音楽プロダクションに就職しました。公式サイトや有料コンテン [&#8230;]</p>
<p>投稿 <a href="https://kurashigoto.me/interview/post-26599">エンタメ業界から官公庁まで。地方で活かす多彩なキャリア――「企業専属スタッフ」の働き方</a> は <a href="https://kurashigoto.me">くらしと仕事</a> に最初に表示されました。</p>
]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<h2>地方でもキャリアを活かせる「HELP YOU」</h2>
<p><b>──森下さんは、東京都出身とのことで、長野県に住む前は東京で働いていたのでしょうか？</b></p>
<p>はい。音楽が大好きで、東京で音楽プロダクションに就職しました。公式サイトや有料コンテンツの運営、ファンクラブ会報やグッズの企画販売、現場での売上集計、イベントの制作補佐、経理・総務、業務のデジタル化推進まで幅広く経験を積みました。</p>
<div style="margin-bottom: 3em;">その後もラジオ放送局や広告代理店で勤務し、長く身を置いていたのはエンタメ業界です。</div>
<p><b>──どうして長野に移住されたのでしょうか。</b></p>
<p>東日本大震災をきっかけに、東京で暮らすことに不安を感じるようになりました。激務の業界で働き続けた結果、体調を崩してしまったことも重なって……。そんなとき、長野にある祖父母宅を建て替える話が持ち上がり、転がり込む形で移住を決意したのです。</p>
<div style="margin-bottom: 3em;">その後長野で結婚し、現在は小学生の息子がいます。</div>
<p><b>──長野ではどのようなお仕事をされていたのですか。</b></p>
<div style="margin-bottom: 3em;">道の駅で、レストランの立ち上げに携わり、メニュー設計・調理・シフト管理まで、実務を統括するレストラン運営責任者として働いていました。それから、地方自治体に転職し、観光施設の運営補助・維持管理、ふるさと納税のサイト運営や返礼品対応、広報誌制作補助なども経験しました。</div>
<p><b>──エンタメ業界から官公庁まで、さまざまな業界で経験を積まれてきたのですね！　なぜHELP YOUにジョインしようと思ったのですか？</b></p>
<p>地方では「<strong>自分のスキルや経験を活かせ、子育てとも両立できる就職先</strong>」の選択肢が限られていると感じていました。</p>
<p>リモートワークを取り入れている企業だったら、<strong>地方にいながらこれまでの多角的な経験を活かした仕事ができるのではないか</strong>と思ったのです。</p>
<div style="margin-bottom: 3em;">HELP YOUは、幅広い業界のクライアントから多種多様な業務の依頼を受けているため、<strong>「さまざまな現場で培ってきた実務力」という自身の強みを発揮できそう</strong>だと考え、ジョインを決めました。</div>
<p><b>──フリーランスになることへの不安はありましたか？</b></p>
<p>不安は少しありましたが、挑戦してみたい気持ちの方が大きかったです。</p>
<div style="margin-bottom: 3em;">実は、趣味でずっとパン作りをやっていて、パン講師の資格も取得しています。いずれ、<strong>オンラインでパン教室を開くのが夢で、その準備を進めるためにも、時間の融通がきくフリーランスという働き方がベストだ</strong>と思いました。</div>
<h2>クライアントと1対1で向き合う「企業専属スタッフ」</h2>
<div id="attachment_26606" style="width: 1010px" class="wp-caption aligncenter"><img fetchpriority="high" decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-26606" class="size-full wp-image-26606" src="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2026/04/post-26599_02.jpg" alt="" width="1000" height="409" srcset="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2026/04/post-26599_02.jpg 1000w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2026/04/post-26599_02-300x123.jpg 300w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2026/04/post-26599_02-768x314.jpg 768w" sizes="(max-width: 1000px) 100vw, 1000px" /><p id="caption-attachment-26606" class="wp-caption-text">森下さんが趣味で楽しんでいるAIイラストの作品</p></div>
<div class="su-spacer" style="height:35px"></div>
<b>──企業専属スタッフ</b><span style="font-size: 0.75em; vertical-align: super; color: #666; margin-left: 2px;">(※2)</span><b>のポジションを選んだのはなぜですか？</b></p>
<p><strong>クライアント様と1対1で向き合い、ご依頼内容の整理から実行までを自身で一貫して対応できる点</strong>に魅力を感じました。</p>
<p>実際、日々のやり取りの中で、クライアント様から、自分の提案や納品物に直接反応をいただけることがやりがいにつながっています。今までの経験や知見をもとにご提案することで、クライアント様の頭の中のイメージを形にし、より良いものを作れたときは、大きな達成感があります。</p>
<p style="font-size: 0.8em; color: #666; margin-top: 5px; margin-bottom: 2em;">(※2) 企業専属スタッフとは、ディレクターを介さず、1人でクライアント企業からのご依頼業務を担当するポジション。</p>
<p><b>──現在ご担当されている業務内容を教えてください。</b></p>
<div style="margin-bottom: 3em;">SNS運用代行、AIショートアニメ動画制作、営業事務サポートなどを担当しています。業務では積極的にAIを活用していて、Instagramのインサイト分析では「Gemini」、お客様向けのメール返信や案内文を作成するときは「ChatGPT」など、ツールの特長によって使い分けています。</div>
<p><b>──業務でAIを使用するときのポイントはありますか？</b></p>
<p>AIの回答をそのまま採用するのではなく、<strong>AIの案とこちらの意図とをすり合わせていく作業が大切</strong>だと考えています。</p>
<p>例えばInstagram投稿の分析では、インサイト数値をAIに分析させた後、過去の類似投稿と比較して「なぜ投稿Aは伸び、投稿Bは伸びなかったのか」といった仮説を整理します。そのうえで、クライアント様の意図や現場の状況を踏まえて、次のアクションを検討していきます。</p>
<p><strong>AIによる客観的な分析と、実務担当者としての現場感覚を組み合わせる</strong>ことで、より質の高い分析をスピーディに行えるようになりました。</p>
<blockquote class="wp-embedded-content" data-secret="ujDfO5UznB"><p><a href="https://kurashigoto.me/report/post-24202">在宅フリーランスで手堅く稼ぎたい！安定収入が得られるHELP YOU 企業専属スタッフの働き方</a></p></blockquote>
<p><iframe class="wp-embedded-content" sandbox="allow-scripts" security="restricted"  title="&#8220;在宅フリーランスで手堅く稼ぎたい！安定収入が得られるHELP YOU 企業専属スタッフの働き方&#8221; &#8212; くらしと仕事" src="https://kurashigoto.me/report/post-24202/embed/#?secret=5ioUc6h6rW#?secret=ujDfO5UznB" data-secret="ujDfO5UznB" width="600" height="338" frameborder="0" marginwidth="0" marginheight="0" scrolling="no"></iframe></p>
<h2>AIを駆使したショートアニメ動画制作に挑戦</h2>
<div id="attachment_26607" style="width: 1010px" class="wp-caption aligncenter"><img decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-26607" class="size-full wp-image-26607" src="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2026/04/post-26599_03.png" alt="" width="1000" height="495" srcset="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2026/04/post-26599_03.png 1000w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2026/04/post-26599_03-300x149.png 300w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2026/04/post-26599_03-768x380.png 768w" sizes="(max-width: 1000px) 100vw, 1000px" /><p id="caption-attachment-26607" class="wp-caption-text">こちらも森下さんが作成したAIイラスト。「漫画やアニメがすごく好きなんですけど、自分で絵を描くのは苦手で……」と語る森下さん。初めてAIでイラストを作成したときは、そのクオリティの高さに感動したそう。</p></div>
<div class="su-spacer" style="height:35px"></div>
<b>──AIを使ったショートアニメ動画制作の業務についても詳しく聞かせてください。</b></p>
<p>初めは、クライアント様から、「こんな感じの漫画があるので、パラパラ漫画風の動画にしたい」とご相談がありました。ただ、その時点では、どのような内容にするか具体的なことはまだ何も決まっていない状況でした。</p>
<p>そこで、SNSのトレンドや商用利用可能な漫画素材をリサーチし、動きや音を加えたデモ動画を制作したのです。それを見たクライアント様から「イメージが湧いた」と言っていただき、そこから詳細なご要望を伺いながら調整を重ねていきました。</p>
<div style="margin-bottom: 3em;">試行錯誤を経て「パラパラ漫画風ショート動画」が完成したときは、クライアント様からも喜んでいただけて、とても嬉しかったです。</div>
<p><b>──すごいですね。クリエイター的なセンスも必要になってくるかと思うのですが、経験があるのですか？</b></p>
<p>音楽プロダクション時代に、ミュージックビデオの制作過程を見ていた経験が役立っているかもしれません。私は作る側ではありませんでしたが、どのような工程が必要なのか理解していました。</p>
<div style="margin-bottom: 3em;">現在はさらに発展して、フルAIのショートアニメ動画を制作しています。キャラクター生成に使用するAI、背景生成に使用するAI、といったようにクライアント様から指定されたAIツールを使って、<strong>台本をもとに一からアニメ動画を作っています</strong>。</div>
<p><b>──生成AIでアニメまで作れてしまうんですね！　 森下さんは生成AIツールにも詳しいのですか？</b></p>
<div style="margin-bottom: 3em;">生成AIはここ半年で大きく進化しており、できることが増えたタイミングでもありました。詳しいというより、AIを使ったイラストを趣味として楽しんでいたので、最新情報やトレンドを、自然とキャッチアップできていたのだと思います。</div>
<p><b>──クライアント様からの依頼内容で、「これは生成AIでは無理！」となることはありますか？</b></p>
<p>アニメ動画の制作に関しては、今のところありません。もしAIの出力がうまくいかない場合は、<strong>プロンプト自体をAIに作ってもらう</strong>こともあります。</p>
<div style="margin-bottom: 3em;">「こういう動画を作りたいです。こういうキャラクターにしたいです。こういう設定で、このAIツールを使います。最適化するプロンプトを出してください」といった具合です。</div>
<h2>クライアントに信頼されるスタッフに共通すること</h2>
<p><b>──企業専属スタッフで活躍できる人はどんな人だと思いますか？</b></p>
<p><strong>企業専属スタッフに大切なのは、クライアント様の気持ちや背景をくみ取る洞察力</strong>だと思います。依頼された内容だけに従うのではなく、<strong>「なぜそれが必要か」という背景情報や相手の困りごとを読み取ったうえで、対応や提案ができる人が活躍できる</strong>と感じます。</p>
<div style="margin-bottom: 3em;">同じ企業専属スタッフの立場で、SNS運用代行を一緒に担当している佐々木さんは、クライアント様に寄り添った丁寧な言葉選びや、先回りした確認・提案ができる方です。私もその姿勢を見習って、クライアント様に安心して業務を任せてもらえるようなコミュニケーションを心がけています。</div>
<p><b>──最後に今後の目標があれば教えてください。</b></p>
<p><strong>課題の整理から提案・実行まで一貫して伴走するクライアント様の「右腕」のような存在になりたい</strong>です。</p>
<div style="margin-bottom: 3em;">ご依頼の背景を理解したうえで、まずは仮案を作って共有し、フィードバックをもらいながら精度を上げていくのが私の得意とする業務スタイルです。クライアント様の要望に対して「待ち」の姿勢ではなく、<strong>提案と実行を同時に進める自走力を武器に、これからもクライアント様と一緒により良い成果を生み出していきたい</strong>と思っています。</div>
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		<title>採用？不採用？HELP YOU人事の本音</title>
		<link>https://kurashigoto.me/interview/post-26519</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[Chika Miyo]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 31 Mar 2026 08:00:31 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[インタビュー]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://kurashigoto.me//</guid>

					<description><![CDATA[<p>無人島でインターン生と過ごしたウェットな日々 ──福嶋さんはHELP YOUにジョインする以前も、採用の仕事に携わっていたのですよね。 IT企業で採用人事をしていました。 新卒で入社したのは美容系の会社だったのですが、そ [&#8230;]</p>
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]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<h2>無人島でインターン生と過ごしたウェットな日々</h2>
<p><b>──福嶋さんはHELP YOUにジョインする以前も、採用の仕事に携わっていたのですよね。</b></p>
<p>IT企業で採用人事をしていました。</p>
<p>新卒で入社したのは美容系の会社だったのですが、そこで人事に配属された同期が本当に楽しそうで。内定者の親御さんから手紙をもらったり、入社時に喜びを分かち合ったり。<strong>そうした感動に私も触れたい</strong>と思ったのが、採用人事への入り口でした。</p>
<div style="margin-left: auto; margin-right: auto; max-width: 448px;">
<div id="attachment_26527" style="width: 458px" class="wp-caption aligncenter"><img decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-26527" class="wp-image-26527 size-full" src="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2026/03/esute.jpg" alt="" width="448" height="336" srcset="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2026/03/esute.jpg 448w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2026/03/esute-300x225.jpg 300w" sizes="(max-width: 448px) 100vw, 448px" /><p id="caption-attachment-26527" class="wp-caption-text">エステティシャン時代の福嶋さん（写真・後列左）。</p></div>
</div>
<p>&nbsp;</p>
<p>その後、派遣会社に登録して希望を伝えたところ、IT企業で採用人事に関われることになったんです。</p>
<p>そこでの仕事は、心から楽しいと感じられるものでした。関わるなかで出会った人事部長や役員の姿を見て「この人たちと一緒に働きたい」と強く感じ、社員として入社することになりました。</p>
<p><b>──前職ではどんな採用業務を？</b></p>
<p>新卒・中途・アルバイト、全ての採用を担当していました。その会社はちょうど上場を迎えるタイミングで、採用強化に取り組んでいたんです。有名企業というわけではないからこそ、<strong>優秀な人材に選んでもらう</strong>ためにユニークな採用手法を取り入れていました。チャレンジングな仕事でしたが、とても楽しかったです。</p>
<p>特に思い出深いのが、無人島インターンです。</p>
<div style="margin-left: auto; margin-right: auto; max-width: 360px;">
<div id="attachment_26531" style="width: 370px" class="wp-caption aligncenter"><img loading="lazy" decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-26531" class="wp-image-26531 size-full" src="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2026/03/02635da12d5cd15e1f62a08438caf34e.jpeg" alt="" width="360" height="600" srcset="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2026/03/02635da12d5cd15e1f62a08438caf34e.jpeg 360w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2026/03/02635da12d5cd15e1f62a08438caf34e-180x300.jpeg 180w" sizes="auto, (max-width: 360px) 100vw, 360px" /><p id="caption-attachment-26531" class="wp-caption-text">思い出がつまった島。</p></div>
</div>
<p>&nbsp;</p>
<p>1泊2日、無人島で過ごしながらミッションをこなしていくプログラムでした。入社3年目で無人島インターンの企画・運営リーダーを任され、準備期間はほとんど寝た記憶がありません（笑）。インターン生一人ひとりに向き合いながらミッションを進行し、さらに評価も行う。目まぐるしい時間でしたが、その分、大きなやりがいが得られました。</p>
<p>なかには、インターンから内定まで、とても長い時間を共にするケースもありました。無人島インターンのほかにもさまざまなプログラムがあり、何度も参加を重ねて内定に至った学生さんの姿も、深く印象に残っています。</p>
<p>最終選考の通過が決まった瞬間、それまで関わってきた面接官全員が影から現れて「おめでとう」と声をかけたり。内定承諾書を書いたその瞬間には、花吹雪で祝福したり。</p>
<p>振り返れば非常に人情味のあるウェットな社風でしたが、<strong>そこで得た人との関わりは私にとってかけがえのないもの</strong>です。</p>
<h2>情が湧いた相手に、不採用を告げられるか？</h2>
<p><b>──採用候補者とそれほど長い時間を過ごすとなると、情が湧いてしまいそうです。ニュートラルな目線で評価するのは難しかったのでは？</b></p>
<p>そうですね。正直、情は湧きます。ただ、<strong>情が合否を左右することはありません</strong>。</p>
<p>もともと、私は「人を喜ばせたい」「喜びを分かち合える仕事がしたい」という思いで、採用人事になりました。</p>
<p>ただ、そこで合格を出すことが、必ずしも候補者の喜びにつながるとは限りません。</p>
<p>選考を通じて、相手のやりたいことや叶えたい夢をたくさん聞いてきました。だからこそ「この会社でなくても叶えられる」と感じることもあるんです。会社の採用担当としてではなく、<strong>一人の人間として、その夢の続きを応援したい</strong>と思っています。</p>
<p>実際に、インターンを通じて知り合った当時の学生さんとは今でもSNSでつながっています。前職は多くの起業家を輩出している会社で、無人島インターンの参加者の中にも、起業して活躍している人がいます。</p>
<p>合格・不合格にかかわらず、選考を通して相手に向き合い、その人の人生を応援する。それは、今でも大切にしていることです。</p>
<h2>たった1時間のオンライン面談で何がわかる？</h2>
<p><b>──素敵な関係性ですね。現在は、HELP YOUでの採用面接を担当されていますが、面談は1時間、それもオンラインで行われます。前職のように長期間関わる採用プロセスとは異なりますが、候補者との関わり方が以前より希薄になったと感じることはありませんか？</b></p>
<p>それが、全くそんなことはなくて。確かに採用にかける時間という意味での濃さは違いますが、その後の<strong>活躍ぶりを目にしたときの嬉しさや喜びは、前職時代も今も変わりません</strong>。</p>
<p>HELP YOUを好きでいてくれている。<br />
HELP YOUを通して理想の働き方に近付いている。<br />
あの時、面接で話したあの人が活躍している。</p>
<p>そうしたことを知るたびに嬉しくなります。</p>
<p>600人全員がフルリモートという、互いの顔が見えづらい環境でも、変わらない喜びが得られていることに私自身も驚くほどです。日本全国どこにいても、海外にいても、つながっている。そんな感覚が確かにあります。</p>
<p>HELP YOUはフリーランスが大多数を占める集団ですが、個々の集まりというよりも一つのチームのようです。私には、そうした家族的な関わりが心地よく感じられます。</p>
<p><b>──たった1時間のオンライン面談で、採用候補者のスキルや人柄を把握しきるのはほとんど不可能かと思いますが、正直、採用・不採用の判断を誤ったと感じる瞬間はありますか？</b></p>
<p>おっしゃる通り、短い時間で画面越しに相手を知ることには難しさを感じています。判断を誤ったとは思いませんが、採用後にミスマッチが生じたときには、せっかく応募してくださった方や、受け入れを担当した仲間に対して申し訳なさを覚えます。</p>
<p>例えば、HELP YOUには海外で暮らしながら、時差の壁を越えて活躍しているディレクター<span style="font-size: 0.7em;">（※2）</span>も少なくありません。一方で、時差の大きさや、求められる働き方との相性によっては難しさを感じるケースもあり、過去には早期に離脱してしまった例も見られます。</p>
<div style="font-size: 0.7em; margin-bottom: 2em;">※2 1,000社の業務コンサルティング・サポートを担うHELP YOUにおいて、クライアントと実務担当者の間に立ち、進行管理を担うポジション。</div>
<blockquote class="wp-embedded-content" data-secret="lejKYoRZcw"><p><a href="https://kurashigoto.me/interview/post-25975">家族時間もキャリアも諦めない！メキシコ在住フルリモートディレクターが選んだ道</a></p></blockquote>
<p><iframe class="wp-embedded-content" sandbox="allow-scripts" security="restricted"  title="&#8220;家族時間もキャリアも諦めない！メキシコ在住フルリモートディレクターが選んだ道&#8221; &#8212; くらしと仕事" src="https://kurashigoto.me/interview/post-25975/embed/#?secret=TPFuuabeR0#?secret=lejKYoRZcw" data-secret="lejKYoRZcw" width="600" height="338" frameborder="0" marginwidth="0" marginheight="0" scrolling="no"></iframe></p>
<h2>面談で問うのは、社会人としての「本質」</h2>
<p>そうした相性は、実際に業務を始めてみなければお互いにわからない部分もありますが、可能な限りミスマッチをなくすために日々採用プロセスを改善しています。</p>
<p><b>──どのような点を改善していますか？</b></p>
<p>主に2つあります。</p>
<p>1つは、面談に加え、一時期停止していた記述試験を再開<span style="font-size: 0.7em;">（※3）</span>したことです。ビジネスシーンでの判断を問う内容で、実際にHELP YOUでクライアントに向き合う場面を想定しています。メール文面の作成からトラブル対応まで、表面的な「スキル」ではなく、その方が<strong>社会人として積み重ねてきた本質</strong>を問う内容で、<strong>経験の差が如実に表れる</strong>設計になっています。</p>
<p>もう1つは、面談での質問項目数を減らしたことです。以前は、1時間の中に質問を詰め込んでおり、その回答に対して深掘りする時間はほとんどありませんでした。そこで、質問項目を減らしてでも、相手の判断力や理解力、責任感を見極めるコミュニケーションを重視するようにしました。</p>
<p>前職でのご経験を紐解きながら、<strong>なぜその判断をしたのか、どのような思いで仕事に向き合ってこられたのか</strong>を深く掘り下げていきます。</p>
<p>また、面接官の主観に大きく依存しないよう、AIを取り入れ、定量面からも評価する方法を模索している最中です。</p>
<div style="font-size: 0.7em; margin-bottom: 2em;">※3 2026年3月時点の内容です。採用プロセスは、予告なく変更される可能性がある旨をご了承ください。</div>
<h2>「一緒に働こう」は、軽い気持ちでは言えない</h2>
<p><b>──反対に「あの人、採用したかったな」と、もどかしい思いをすることはないのですか？</b></p>
<p>あります。特に、クライアントに向き合うポシションの場合、クライアント対応に不安が残る方はどんなにお人柄が良くても、どんなにHELP YOUへの思いが強くても、採用することはできません。</p>
<p>それは、必ずしもその方の能力の問題ではなく、HELP YOUにおけるクライアントワークとの相性もあります。</p>
<p>よくいわれるように、採用とはほとんど恋愛や結婚のようなものです。</p>
<p>だからこそ、私は「一緒に働こう」という言葉に重みを感じていますし、その言葉を相手に伝えられたときには大きな喜びがあります。</p>
<p><b>──福嶋さんのお仕事に対する思いの中心には、常に「喜び」があるのですね。どのような背景があるのでしょう？</b></p>
<p>身近な人の「生死」が、私の根底にあるように感じています。小学生の頃、大好きな祖母を亡くしました。また、私が生まれる前には兄がいたと、親から聞いています。</p>
<p>いずれも、子どもながらに「人生には終わりがある」という当たり前の事実を強く実感した出来事でした。</p>
<p>そうした経験から、生きた証を残したいと思うようになったんです。</p>
<p>そのなかで、ごく小さな影響であっても人の人生に関わり、<strong>喜びを分かち合える人事の仕事</strong>に惹かれていきました。</p>
<h3>チームなら、もっとたくさんの喜びをつくれる！</h3>
<p>そして、私一人だけで人に与えられる影響はごく小さなものですが、組織であれば、より大きな影響を生み出せるのではないかと考えるようになりました。</p>
<p>実は、HELP YOUにジョインする前に起業を経験しており、「一人ひとりが主人公になれる世界をつくる」というビジョンを軸に美容系の会社を経営していました。</p>
<p>その背景には、身近に起業家が多くいたこともありますし、何より、ライフステージの変化を考えたときに、自営業の方が柔軟に理想の生活を追求できると考えたためです。</p>
<p>事業は、実際にお客様の肌の状態を見ながら美容アイテムを提案するものでした。しかし、コロナ禍で人との接触が控えられるようになり、最終的には事業をたたむことに。その時期に、自分が社会に対して生み出したい価値を見つめ直しました。</p>
<div id="attachment_26529" style="width: 1010px" class="wp-caption aligncenter"><img loading="lazy" decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-26529" class="wp-image-26529 size-full" src="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2026/03/3381ba6b518d59b1adb5317d78d74ed6.jpeg" alt="" width="1000" height="523" srcset="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2026/03/3381ba6b518d59b1adb5317d78d74ed6.jpeg 1000w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2026/03/3381ba6b518d59b1adb5317d78d74ed6-300x157.jpeg 300w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2026/03/3381ba6b518d59b1adb5317d78d74ed6-768x402.jpeg 768w" sizes="auto, (max-width: 1000px) 100vw, 1000px" /><p id="caption-attachment-26529" class="wp-caption-text">初めての法人印。</p></div>
<p>&nbsp;</p>
<p>そんな折に出会ったのが、HELP YOUです。「<strong>未来を自分で選択できる社会をつくる</strong>」というビジョンを掲げ、2015年の創業以来、<strong>メンバー全員がフルリモートワークを実践</strong>しています。</p>
<p>組織の一員としてそのビジョンを追うことで、理想の働き方を追求する多くの人の人生に影響を与えられると確信しました。</p>
<p>「一緒に働こう」は決して軽い言葉ではありません。その言葉の先に、相手にとっての喜びがあるとも限りません。</p>
<p>私たち採用人事にできるのは、目の前に来てくれた候補者に向き合い、<strong>採用でも不採用でも、その時その瞬間に最善だと思える関わりをする</strong>ことです。その出会いで生まれた種が、いずれ大きな喜びに育つと信じて。</p>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="aligncenter wp-image-26530 size-full" src="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2026/03/IMG_2834.jpg" alt="" width="640" height="640" srcset="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2026/03/IMG_2834.jpg 640w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2026/03/IMG_2834-300x300.jpg 300w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2026/03/IMG_2834-150x150.jpg 150w" sizes="auto, (max-width: 640px) 100vw, 640px" /></p>
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