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	<title>キャリアアップ アーカイブ | くらしと仕事</title>
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		<title>実は「全部タダ」じゃない！保育料無償化、本当のところを正しく理解しよう</title>
		<link>https://kurashigoto.me/column/r6bhf</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[Haruyo Aratake]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 26 May 2026 23:00:55 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[コラム]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://kurashigoto.me//</guid>

					<description><![CDATA[<p>「保育料無償化」とはどんな制度？ まず制度の全体像から確認しましょう。 2019年10月にスタートした「幼児教育・保育の無償化」は、幼稚園・保育所・認定こども園などを利用する3歳〜5歳のすべての子どもを対象に、保育料を国 [&#8230;]</p>
<p>投稿 <a href="https://kurashigoto.me/column/r6bhf">実は「全部タダ」じゃない！保育料無償化、本当のところを正しく理解しよう</a> は <a href="https://kurashigoto.me">くらしと仕事</a> に最初に表示されました。</p>
]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<h2>「保育料無償化」とはどんな制度？</h2>
<p>まず制度の全体像から確認しましょう。</p>
<p>2019年10月にスタートした「幼児教育・保育の無償化」は、幼稚園・保育所・認定こども園などを利用する<strong>3歳〜5歳のすべての子どもを対象</strong>に、保育料を国が支援してくれる制度です。</p>
<p>少子化対策の一環として、子育て世帯の経済的な負担を軽減することを目的に設けられました。</p>
<p>条件を満たせば、0〜2歳の子どもも対象となります。</p>
<p>ただし「無償化」という言葉から「すべてタダになる」とイメージしてしまうと、後で思わぬ出費に驚くことも。</p>
<p>実は無償化には「完全無料」になるケースと「月額上限まで無料（超えた分は自己負担）」になるケースの2種類があり、どちらになるかは利用する施設の種類や家庭の状況によって変わります。</p>
<p>ここをしっかり押さえた上で、自分のケースを確認していきましょう。</p>
<h2>わが家はどこまで無料になる？ケース別に確認しよう</h2>
<p>保育料無償化の制度を受けるには、施設の種類によって「保育の必要性の認定」が必要な場合があります。<br />
特に認可保育所や認可外保育施設を利用する場合は、家庭の就労状況（共働き・ひとり親等）をもとに認定を受ける必要があるため、あらかじめ確認が必要です。<br />
「保育の必要性」が認められるのは、主に以下の場合です。</p>
<ol>
<li>就労</li>
<li>妊娠・出産</li>
<li>保護者の疾病・障害</li>
<li>同居親族等の介護・看護</li>
<li>災害復旧</li>
<li>求職活動</li>
<li>就学</li>
<li>虐待やDVのおそれがあること</li>
<li>育児休業取得時に、既に保育を利用していること</li>
<li>その他市町村が定める事由</li>
</ol>
<p>参照：<a href="https://www.cfa.go.jp/assets/contents/node/basic_page/field_ref_resources/59cb59b3-ce0e-4a4f-9369-2c25f96ad376/49ee80cc/20230929_policies_kokoseido_outline_08.pdf" target="_blank">こども家庭庁「子育て支援」（PDF）</a></p>
<h3>3歳〜5歳の場合</h3>
<p>3歳〜5歳の子どもは、世帯収入にかかわらず全員が制度の対象です。<br />
ただし、利用する施設と家庭の状況によって内容が変わります。</p>
<h4>共働き・ひとり親など、保育の必要性が認められる家庭</h4>
<div style="overflow-x: auto; -webkit-overflow-scrolling: touch; margin-bottom: 0.5em;">
<table style="width: 100%; min-width: 650px; border-collapse: collapse; line-height: 1.6; color: #333; border-top: 1px solid #d1dfe0; border-bottom: 1px solid #d1dfe0;">
<thead>
<tr style="background-color: #739B9F; color: #fff;">
<th style="padding: 12px 15px; font-weight: bold; text-align: left; border-right: 1px solid #d1dfe0; width: 60%;">施設の種類</th>
<th style="padding: 12px 15px; font-weight: bold; text-align: left; width: 40%;">無償化の内容</th>
</tr>
</thead>
<tbody>
<tr style="background-color: #ffffff; border-bottom: 1px solid #eef3f4;">
<td style="padding: 14px 15px; border-right: 1px solid #eef3f4;">認可保育所・認定こども園・障害児通園施設</td>
<td style="padding: 14px 15px;">完全無償</td>
</tr>
<tr style="background-color: #f8f9fa; border-bottom: 1px solid #eef3f4;">
<td style="padding: 14px 15px; border-right: 1px solid #eef3f4;">幼稚園</td>
<td style="padding: 14px 15px;">月額2万5,700円まで無償</td>
</tr>
<tr style="background-color: #ffffff; border-bottom: 1px solid #eef3f4;">
<td style="padding: 14px 15px; border-right: 1px solid #eef3f4;">幼稚園の預かり保育（延長保育）</td>
<td style="padding: 14px 15px;">月額1万1,300円まで無償<sup>（※1）</sup></td>
</tr>
<tr style="background-color: #f8f9fa;">
<td style="padding: 14px 15px; border-right: 1px solid #eef3f4;">認可外保育施設（認証保育所・ベビーシッターなど）</td>
<td style="padding: 14px 15px;">月額3万7,000円まで無償<sup>（※2）</sup></td>
</tr>
</tbody>
</table>
</div>
<div style="font-size: 12px; line-height: 1.7; color: #666; margin-top: 5px;">
<p style="margin: 0 0 8px 0; padding-left: 2em; text-indent: -2em;">（※1）幼稚園の預かり保育の上限は「450円×月の利用日数」または「実際の利用料」のどちらか低い方で、最大1万1,300円（満3歳児クラスは最大1万6,300円）となります。</p>
<p style="margin: 0; padding-left: 2em; text-indent: -2em;">（※2）認可外保育施設とベビーシッターなど複数の施設・サービスを組み合わせて利用した場合も、合計で月額3万7,000円までが無償です。</p>
</div>
<div class="su-spacer" style="height:35px"></div>
<h4>専業主婦（主夫）家庭</h4>
<div style="overflow-x: auto; -webkit-overflow-scrolling: touch; margin-bottom: 3.0em;">
<table style="width: 100%; min-width: 650px; border-collapse: collapse; line-height: 1.6; color: #333; border-top: 1px solid #d1dfe0; border-bottom: 1px solid #d1dfe0;">
<thead>
<tr style="background-color: #739B9F; color: #fff;">
<th style="padding: 12px 15px; font-weight: bold; text-align: left; border-right: 1px solid #d1dfe0; width: 60%;">施設の種類</th>
<th style="padding: 12px 15px; font-weight: bold; text-align: left; width: 40%;">無償化の内容</th>
</tr>
</thead>
<tbody>
<tr style="background-color: #ffffff; border-bottom: 1px solid #eef3f4;">
<td style="padding: 14px 15px; border-right: 1px solid #eef3f4;">認定こども園・障害児通園施設</td>
<td style="padding: 14px 15px;">完全無償</td>
</tr>
<tr style="background-color: #f8f9fa; border-bottom: 1px solid #eef3f4;">
<td style="padding: 14px 15px; border-right: 1px solid #eef3f4;">幼稚園</td>
<td style="padding: 14px 15px;">月額2万5,700円まで無償</td>
</tr>
</tbody>
</table>
</div>
<p>専業主婦（主夫）家庭の場合、「保育の必要性」が認められないケースが多く、無償化の対象とならない場合があります。<br />
「認可外保育園なら、専業主婦（主夫）でも子どもを預けられると聞いたけど、無償化の対象になる？」と気になっている方もいるかもしれませんが、保育の必要性が認められない場合は認可外保育施設であっても対象外となる点に注意が必要です。</p>
<p>一方で、現在は専業主婦（主夫）であっても、働き始めた後に認定申請を行うことで、無償化の対象となる場合があります。<br />
「そろそろ働き始めようかな」と考えているなら、どのような場合に対象となるのか、また申請にはどのような書類が必要になるのかを、早めに市区町村の窓口で確認しておきましょう。</p>
<h3>0歳〜2歳の場合</h3>
<p>0歳〜2歳については、<strong>住民税非課税世帯のみ</strong>が対象です<span style="font-size: 0.75em; vertical-align: super; color: #666; margin-left: 2px;">(※3)</span>。<br />
それ以外の家庭は、3歳になるまで保育料は自己負担となります。</p>
<div style="overflow-x: auto; -webkit-overflow-scrolling: touch; margin-bottom: 0.5em;">
<table style="width: 100%; min-width: 650px; border-collapse: collapse; line-height: 1.6; color: #333; border-top: 1px solid #d1dfe0; border-bottom: 1px solid #d1dfe0;">
<thead>
<tr style="background-color: #739B9F; color: #fff;">
<th style="padding: 12px 15px; font-weight: bold; text-align: left; border-right: 1px solid #d1dfe0; width: 60%;">施設の種類</th>
<th style="padding: 12px 15px; font-weight: bold; text-align: left; width: 40%;">無償化の内容</th>
</tr>
</thead>
<tbody>
<tr style="background-color: #ffffff; border-bottom: 1px solid #eef3f4;">
<td style="padding: 14px 15px; border-right: 1px solid #eef3f4;">認可保育所・認定こども園・障害児通園施設</td>
<td style="padding: 14px 15px;">完全無償</td>
</tr>
<tr style="background-color: #f8f9fa; border-bottom: 1px solid #eef3f4;">
<td style="padding: 14px 15px; border-right: 1px solid #eef3f4;">認可外保育施設など</td>
<td style="padding: 14px 15px;">月額4万2,000円まで無償</td>
</tr>
</tbody>
</table>
</div>
<div style="font-size: 12px; line-height: 1.7; color: #666; margin-top: 5px;">
<p style="margin: 0 0 8px 0; padding-left: 2em; text-indent: -2em;">（※3）住民税非課税世帯とは、世帯全員の住民税（所得割・均等割）が課税されない世帯のことです。くわしくは総務省「<a href="https://www.soumu.go.jp/main_sosiki/jichi_zeisei/czaisei/czaisei_seido/149767_03.html" target="_blank">個人住民税</a>」をご確認ください。</p>
</div>
<p>&nbsp;<br />
 「3歳から無償化」という点は、意外と見落としやすいポイントです。<br />
私自身も「3歳から無償化」という点を入園前にきちんと把握できておらず、0歳から子どもを保育園に預けた際に保育料の高さに驚いた経験があります。<br />
ちなみに、保育料は前年の収入をもとに計算されるため、産休・育休中で当年の収入が減っていても、思いのほか高い保育料になることがあります。<br />
入園前にあらかじめ市役所などで金額を確認しておくと、家計の見通しが立てやすくなるでしょう。<br />
参照：<a href="https://www.cfa.go.jp/policies/kokoseido/mushouka/about" target="_blank">こども家庭庁HP</a></p>
<h2>無償化の対象にならない施設もある</h2>
<p>自分のケースが確認できたところで、もうひとつ押さえておきたいのが「対象外の施設」についてです。</p>
<p>どの施設に預けるかによって、無償化が適用されないケースもあります。</p>
<h3>未就学児のインターナショナルスクールなどの「各種学校」</h3>
<p>一般的にインターナショナルスクールや在留外国人が通う外国人学校などの「各種学校」は対象外です。</p>
<p>国が定める幼児教育の基準を満たしていないため、どんなに高額な利用料を支払っていても、無償化の恩恵は受けられません。</p>
<p>ただし、自治体から「無償化対象施設」として認定されている一部のスクールでは、保育料が無償化の対象となり補助金を受けられるケースもあります。</p>
<p>利用を考えている方は各自治体で確認してみましょう。</p>
<h3>国の監督基準を満たさない認可外保育施設</h3>
<p>認可外保育施設のうち、無償化の対象となるのは「<strong>自治体に届出をし、指導監督基準を満たしている施設</strong>」に限られます。</p>
<p>制度導入時に設けられていた5年間の経過措置が2024年9月末に終了したため、2024年10月以降は基準を満たしていない施設は対象外となっています。</p>
<p>現在、認可外の施設を利用している方や利用を検討している方は、その施設が基準を満たしているかどうかを事前に確認しておきましょう。</p>
<h2>「無償化なのに費用がかかる」そのワケ</h2>
<p>ここが、多くの方が「思っていたのと違う」と感じるポイントです。</p>
<p>無償化の対象はあくまで<strong>「保育料（利用料）」のみ</strong>。</p>
<p>保育料以外の実費として徴収されている費用は、引き続き自己負担になります。</p>
<h3>保育園でかかる主な自己負担</h3>
<ul>
<li>給食費（食材料費・おやつ代）</li>
<li>備品購入費（クレヨン・上履きなど、年度初めにまとまった出費になることも）</li>
<li>行事費・スクールバス代</li>
</ul>
<p>筆者の子どもが通う保育園では、3歳から保育料は無料になったものの、給食費として毎月7,000〜8,000円の負担があります。</p>
<p>さらに最近は物価上昇の影響で毎年少しずつ給食費が値上がりしており、「無償化されたから安心」とは言い切れないのが正直なところです。</p>
<h3>幼稚園でかかる主な自己負担</h3>
<ul>
<li>給食費・施設費・冷暖房費</li>
<li>教材費（絵本・クレヨンなど）</li>
<li>行事費（遠足のバス代、運動会費用など）</li>
<li>PTA会費、卒園費（アルバム代・謝恩会費など）</li>
</ul>
<p>幼稚園の場合、保育園と比べて費目の種類が多くなる傾向があります。</p>
<p>金額も園によって大きく異なるため、入園前に確認しておくと安心でしょう。</p>
<h3>給食費（副食費）が免除される場合もある</h3>
<p>なお、以下に該当する場合は給食費の副食費（おかず・おやつ代）が免除されます。</p>
<ul>
<li><strong>年収360万円未満相当の世帯</strong></li>
<li><strong>全世帯の第3子以降の子ども</strong></li>
</ul>
<p>「もしかして該当するかも」と思った方は、園や市区町村の窓口に一度確認してみてください。</p>
<h2>制度を賢く使うために知っておきたいこと</h2>
<p>制度の内容を理解したら、次は「どう活用するか」です。</p>
<h3>認定申請は早めに動こう</h3>
<p>認可外保育施設や幼稚園の預かり保育を利用する場合、無償化の適用には市区町村への<strong>保育認定申請が必要</strong>です。<br />
申請日より前にさかのぼって適用することはできないため、利用開始のタイミングに合わせて早めに手続きを済ませておくことが大切です。</p>
<h3>自治体の上乗せ支援も要チェック</h3>
<p>国の制度に加えて、自治体が独自に補助を行っているケースもあります。<br />
東京都では2025年9月から、第一子の0〜2歳についても保育料の無償化が実施されています。<br />
参照：<a href="https://www.fukushi.metro.tokyo.lg.jp/kodomo/hoiku/mushouka" target="_blank">東京都福祉局「保育料の無償化について」</a></p>
<p>お住まいの市区町村のホームページや窓口を一度チェックしてみると、思わぬ支援が見つかることがあるかもしれません。</p>
<h2>在宅フリーランスでも無償化の対象になる？</h2>
<p>ここまで制度の概要をご紹介しましたが、無償化の対象となるかどうかに「保育の必要性」が大きく関わっていることを感じてもらえたかと思います。</p>
<p>「保育の必要性」が認められる要件のひとつに「<strong>就労</strong>」がありますが、在宅ワークでも就労実績として認められ、無償化の対象となる可能性があります。</p>
<p>「いきなりフルタイムで働くのは難しい」<br />
「子どもが小さいうちは家にいたい」——そんな方には、在宅で少しずつ始める働き方という選択肢もあるでしょう。</p>
<p>オンラインアウトソーシング<span style="font-size: 0.75em; vertical-align: super; color: #666; margin-left: 2px;">(※4)</span>「HELP YOU」では、経理・事務・ライティングなど、在宅でできる仕事を自分のペースで始めることができます。<br />
就労実績を作りながら、無償化の対象を目指すひとつの方法として、参考にしてみてください。</p>
<p style="font-size: 0.8em; color: #666; margin-top: 5px; margin-bottom: 2em;">(※4) オンラインアウトソーシングとは、在宅でインターネットを活用し、業務サポートを行うサービスです。</p>
<blockquote class="wp-embedded-content" data-secret="0GE2lMm2o5"><p><a href="https://kurashigoto.me/column/post-25923">「実質月1,000円で保育園に!?」知らなきゃ損する保活×助成金のリアルな話</a></p></blockquote>
<p><iframe class="wp-embedded-content" sandbox="allow-scripts" security="restricted"  title="&#8220;「実質月1,000円で保育園に!?」知らなきゃ損する保活×助成金のリアルな話&#8221; &#8212; くらしと仕事" src="https://kurashigoto.me/column/post-25923/embed/#?secret=c6gw3fMO2s#?secret=0GE2lMm2o5" data-secret="0GE2lMm2o5" width="600" height="338" frameborder="0" marginwidth="0" marginheight="0" scrolling="no"></iframe></p>
<blockquote class="wp-embedded-content" data-secret="tqbTS2ygyd"><p><a href="https://kurashigoto.me/column/post-25075">保育園、何歳から預ける？3歳まで自宅保育をした私の完全在宅ワーク体験記</a></p></blockquote>
<p><iframe class="wp-embedded-content" sandbox="allow-scripts" security="restricted"  title="&#8220;保育園、何歳から預ける？3歳まで自宅保育をした私の完全在宅ワーク体験記&#8221; &#8212; くらしと仕事" src="https://kurashigoto.me/column/post-25075/embed/#?secret=G5ZmD7m0c0#?secret=tqbTS2ygyd" data-secret="tqbTS2ygyd" width="600" height="338" frameborder="0" marginwidth="0" marginheight="0" scrolling="no"></iframe></p>
<p><a href="https://va.help-you.me/" target="blank"><img src="https://s.w.org/images/core/emoji/16.0.1/72x72/25b6.png" alt="▶" class="wp-smiley" style="height: 1em; max-height: 1em;" />︎ 在宅で働き始める HELP YOUの詳細はこちら</a><br />
<div class="su-spacer" style="height:35px"></div>
<p>投稿 <a href="https://kurashigoto.me/column/r6bhf">実は「全部タダ」じゃない！保育料無償化、本当のところを正しく理解しよう</a> は <a href="https://kurashigoto.me">くらしと仕事</a> に最初に表示されました。</p>
]]></content:encoded>
					
		
		
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		<item>
		<title>在宅ワークでも事務経験が生きる！“ググる”とは一味違う、デスクリサーチの方法</title>
		<link>https://kurashigoto.me/column/post-26203</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[Haruyo Aratake]]></dc:creator>
		<pubDate>Wed, 04 Feb 2026 23:00:25 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[コラム]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://kurashigoto.me//</guid>

					<description><![CDATA[<p>「ググる」のその先を見据える、リサーチの仕事 「ググる」と「デスクリサーチ」の最も大きな違いとは何でしょうか？ それは「調べて終わり」ではないということです。 調べた企業情報や市場動向が、新たな営業先の開拓に使われること [&#8230;]</p>
<p>投稿 <a href="https://kurashigoto.me/column/post-26203">在宅ワークでも事務経験が生きる！“ググる”とは一味違う、デスクリサーチの方法</a> は <a href="https://kurashigoto.me">くらしと仕事</a> に最初に表示されました。</p>
]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<h2>「ググる」のその先を見据える、リサーチの仕事</h2>
<p>「ググる」と「デスクリサーチ」の最も大きな違いとは何でしょうか？</p>
<p>それは「<strong>調べて終わり</strong>」ではないということです。</p>
<p>調べた企業情報や市場動向が、新たな営業先の開拓に使われることもあれば、商品開発やプロモーションの参考材料になることもあります。場合によっては、調査内容が会社の意思決定を左右する重要な要素となり得るでしょう。</p>
<p>だからこそ、デスクリサーチでは「<strong>その情報が何に使われるのか？</strong>」まで自ら考え、使いやすい形に整える必要があります。</p>
<p>「会社の意思決定を左右する」と聞くと少しドキッとしますよね。確かに緊張を伴う責任ある役割ですが、その分、とてもやりがいのある仕事だと思いませんか？</p>
<p>この記事では、筆者の実体験を踏まえ、事務経験がどのような形でデスクリサーチに生かされるかをお伝えします。事務の仕事には自信がある反面、<strong>特化した強みがない</strong>と悩むあなたにとって「<strong>こんな経験が生かされるんだ！</strong>」と次のステップにつながるきっかけになると幸いです。</p>
<h2>事務職で培った「相手目線」がデスクリサーチに生きる！</h2>
<p>前述の通り「特化した強みがない」というのは、事務職が抱えがちな悩みではないでしょうか。確かに事務の仕事では、何か一つのとがったスキルより、<strong>幅広い業務への対応力</strong>が求められるシーンも多く、結果的にオールラウンダーになる人もきっと少なくないはず。</p>
<p>そして、そんなオールラウンダー的な立ち回りの根幹を支えるのが「<strong>相手の立場に立って考える力</strong>」です。事務職の仕事は一人で完結することがほとんどなく、その周囲には常に「サポートを必要とする人」がいます。その相手は、会社の重役や、営業、クライアントなど、さまざまです。</p>
<p>「サポート」と聞くと、指示を待っている印象を抱く人もいるかもしれません。しかし、実際にはサポートする<strong>相手のニーズや傾向を捉え、先回りして動く姿勢が求められる</strong>ことは、事務職の経験者なら深く頷くはず。例えば、会議に必要なものをあらかじめ準備したり、来客がある場合には先方のことを調べておいたり。</p>
<p>このような、事務のプロにとっては取り立てて言うほどでもない「習慣」が、実はデスクリサーチの世界では「スキル」として重宝されるのです。</p>
<h3>指示にない「潜在的な需要」を検索に反映する</h3>
<p>繰り返しになりますが、デスクリサーチはただ調べて終わりではありません。<strong>調査資料を使う相手の存在を意識する</strong>ことが常に求められ、そうした姿勢がプラスアルファの価値を生むのです。</p>
<p>導入として、事務の仕事に近い例を一つ挙げてみましょう。上司から、以下のような依頼があったとします。</p>
<p>「東京の○○という場所でお客様へのプレゼンテーションがあり、前泊に良さそうなホテルをいくつかピックアップしてほしい。プレゼン本番前に色々と打ち合わせをしたいので会議室もある所が良い」</p>
<p>そんなとき、あなたならどのように検索しますか？</p>
<p>「東京　◯◯　ホテル　会議室」と検索したとします。この場合、主に東京の指定した場所で会議室があるホテルの検索結果が出てくると思います。<br />
ただ、これだと広く浅い検索結果しか表示されないでしょう。</p>
<p>そこで、デスクリサーチャーとして相手目線に立って何が必要なのかを具体的に考えてみます。</p>
<ul>
<li>経費をあまりかけられないから無料の会議室がいいかもしれない</li>
<li>会議室がなければ近隣のコワーキングスペースのような場所も探した方がいい</li>
<li>お客様へのプレゼンが朝早くからなら駅の近くよりお客様のオフィスに近い所の方が最小限の移動で済む</li>
<li>ホテルへの到着時間が夜なら、近くに遅くまで開いているレストランがあると良さそう。その帰りに朝ごはんを調達できるコンビニがあると◎</li>
</ul>
<p>など、実際の利用シーンを想像すると、上司に<strong>指定された条件以外にも組み込むべき検索ワードが見えてきます</strong>。宿泊当日、その上司はホテル周辺のレストランで食事を取り、英気を養った状態で翌日のプレゼンテーションに臨めることでしょう。これは、まさにデスクリサーチが生み出せる「プラスアルファの価値」といえます。</p>
<p>「この程度の配慮は当然」──そう感じる方もいるかもしれません。まさに、その<strong>事務職にとっての「当たり前」こそがデスクリサーチにおける大きな強み</strong>であり、事務経験者が活躍できる理由なのです。</p>
<p>ただ言われた内容をそのまま検索するだけでなく、相手の目的に合わせて汲み取る力がデスクリサーチには必要とされます。</p>
<blockquote class="wp-embedded-content" data-secret="WpLV2tiC72"><p><a href="https://kurashigoto.me/interview/post-24268">伝わる資料にするために｜プロに学ぶ資料作成のコツと心構え</a></p></blockquote>
<p><iframe class="wp-embedded-content" sandbox="allow-scripts" security="restricted"  title="&#8220;伝わる資料にするために｜プロに学ぶ資料作成のコツと心構え&#8221; &#8212; くらしと仕事" src="https://kurashigoto.me/interview/post-24268/embed/#?secret=7XXFFUdXt6#?secret=WpLV2tiC72" data-secret="WpLV2tiC72" width="600" height="338" frameborder="0" marginwidth="0" marginheight="0" scrolling="no"></iframe></p>
<h2>お客様の「お客様」のことまで考えるのがプロ！</h2>
<p>冒頭に述べた通り、私は営業事務や司書時代に培った「相手目線のリサーチスキル」を生かし、フリーランスとして活動中です。現在は主に、クライアントが営業先の開拓に使う情報のリサーチを担当しています。</p>
<p>その際に強く意識しているのは、自分が調べてまとめた情報が、<strong>新規開拓の成功に結び付くかどうか</strong>です。単にクライアントから指定されたエリアや業種で検索をかけるだけでは、上述したような「プラスアルファの価値」は生み出せません。新たな価値を提供できないリサーチャーは、いずれAIに取って代わられる可能性もあります。</p>
<p>では、どうすればいいのか。クライアントの先にいる「お客様」にまで考えを及ばせるのです。クライアントが提供するサービスあるいは商品は、その「お客様」にとって必要なものなのか。<strong>本当にそのサービスや商品を必要としているのは、どんな会社・人なのか</strong>。必要に応じて、さらにその先のエンドユーザーにまで思考を巡らせ、自分なりの仮説を立てていきます。</p>
<p>そうした仮説を検索に反映することが、より効果的な営業先のピックアップにつながると信じており、実際に成果が見えたときには大きなやりがいと誇りを感じます。</p>
<h2>正社員事務職との違いとは？問われる想像力</h2>
<p>事務職とデスクリサーチには、いずれも「相手目線が必要」という大きな共通点があります。では反対に、両者の違いはどこにあるのでしょうか？</p>
<p>「正社員事務職」と「在宅でのデスクリサーチ」という対比で考えると、最も大きな違いの一つは「<strong>依頼相手がその場にいない</strong>」という点です。</p>
<p>「相手の需要を汲み取り、先回りする力」は、同じ時間や空間を共有するなかで磨かれていくもの。オフィス勤務の正社員事務職であれば、すぐそばにサポートすべき社長や役員、営業担当がいて、その考え方の癖や性格を、日々のやりとりのなかで少しずつ自分の中に蓄積していくことができます。</p>
<p>一方、在宅でのデスクリサーチの場合、依頼相手がいるのは画面の向こう側。さらに、私が在籍するオンラインアウトソーシング<font size="-1">(※1)</font>「HELP YOU」では、クライアント対応を主にディレクターが担い、リサーチャーは検索業務に集中できる体制が整っています。これはメリットである一方で、依頼相手のパートナーとして阿吽の呼吸で動いてきた事務職にとっては戸惑いやすいポイントでもあるでしょう。</p>
<p>ただし、事務職としての経験を積んできた私たちには、物理的な距離を超える「想像力」があります。現場で相手の行動を見て需要を捉えてきた経験は、リアルな「想像力」へと変わり、オンラインの環境でも確実に生きてくるものです。クライアントの表情や息遣いを直接感じることはできなくても、その奥にある需要を捉えることは、オンラインでも十分に可能なのです。</p>
<div style="font-size: 0.7em; margin-top: -1em;">※オンラインアウトソーシングとは在宅でインターネットを活用し、業務サポートを行うサービス。</div>
<h2>「何もできない」と思うのは、もうやめよう</h2>
<p><img fetchpriority="high" decoding="async" src="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2026/01/post-26203_02.png" alt="" width="1000" height="556" class="aligncenter size-full wp-image-26209" srcset="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2026/01/post-26203_02.png 1000w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2026/01/post-26203_02-300x167.png 300w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2026/01/post-26203_02-768x427.png 768w" sizes="(max-width: 1000px) 100vw, 1000px" /></p>
<div class="su-spacer" style="height:35px"></div>
オールラウンダー的な立ち回りが求められる事務職の仕事では、目の前の相手に真摯に向き合い、その時々で必要とされるスキルを広く身につけていきます。そのため、そうした経験を積んできた人ほど「自分には特化したものがない」「何もできない」という葛藤を抱えやすいのではないでしょうか。</p>
<p>しかし、振り返ってみると、これまで多くの人を支えてきた私たちが<strong>「何もできない」はずがありません</strong>。</p>
<p>私自身、フリーランスとしてデスクリサーチ案件を担当し始めた当初は、これまでの仕事と現在の仕事に共通点があるとは、強く認識していませんでした。ところが、この記事を書くにあたって自身の経験を棚卸ししてみたところ、両者のあいだに驚くほど多くの共通点があることに気付いたのです。</p>
<p>この記事では事務職の経験を主に取り上げてきましたが、私がリサーチャーとして働くうえでの土台となっている最初のキャリアは、大学図書館での司書業務です。</p>
<p>当時は「この研究に関連する資料はないか」「タイトルも著者名もわからない」といった依頼を受けることが度々ありました。自分自身が右も左もわからない分野の書籍を扱ううえに、依頼内容も曖昧な状況。そうしたなかでも私は根気強くヒアリングを重ね、候補となる資料を提示しながら相手の需要を拾おうと必死だったのを覚えています。</p>
<p>しかし、その過程で、依頼者がベテランの先輩に頼るようになり、私には二度と声がかからなくなったこともあります。</p>
<p>そうした苦い経験も、営業事務として積んできた経験も、振り返れば全てが、現在のデスクリサーチの仕事へと確実につながっているのです。</p>
<p>投稿 <a href="https://kurashigoto.me/column/post-26203">在宅ワークでも事務経験が生きる！“ググる”とは一味違う、デスクリサーチの方法</a> は <a href="https://kurashigoto.me">くらしと仕事</a> に最初に表示されました。</p>
]]></content:encoded>
					
		
		
		<post-id xmlns="com-wordpress:feed-additions:1">26203</post-id>	</item>
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		<title>在宅フリーランス「はじめての確定申告」Q＆A-何から始めればいい？これは経費？</title>
		<link>https://kurashigoto.me/column/post-26078</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[Haruyo Aratake]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 15 Jan 2026 23:00:12 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[コラム]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://kurashigoto.me//</guid>

					<description><![CDATA[<p>在宅フリーランス1年目が知っておきたい「確定申告のきほん」 確定申告で必要なことは、主に次の3つです。 仕事で得た「収入（売上・報酬）」 仕事のために支払った「経費」 収入 − 経費で計算する「所得（＝税金計算の土台）」 [&#8230;]</p>
<p>投稿 <a href="https://kurashigoto.me/column/post-26078">在宅フリーランス「はじめての確定申告」Q＆A-何から始めればいい？これは経費？</a> は <a href="https://kurashigoto.me">くらしと仕事</a> に最初に表示されました。</p>
]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<h2>在宅フリーランス1年目が知っておきたい「確定申告のきほん」</h2>
<p>確定申告で必要なことは、主に次の3つです。</p>
<ul>
<li>仕事で得た「収入（売上・報酬）」</li>
<li>仕事のために支払った「経費」</li>
<li>収入 − 経費で計算する「所得（＝税金計算の土台）」</li>
</ul>
<p>フリーランスは<strong>「いくら収入があったか」だけでなく「その収入を得るためにどれくらい経費がかかったか」までセットで考える</strong>のが前提になります。</p>
<p>対象期間は、その年の1月1日〜12月31日の1年分で、その内容を翌年2月中旬〜3月中旬にまとめて申告します（正確な期間は毎年、国税庁の案内で確認してください）。</p>
<p>確定申告の全体像や流れについては、以下の記事で詳しく解説していますので、合わせて読んでみてください。  </p>
<blockquote class="wp-embedded-content" data-secret="wNWuH3JzrO"><p><a href="https://kurashigoto.me/column/post-20796">フリーランス ビギナー講座【確定申告と経費のキホン】</a></p></blockquote>
<p><iframe class="wp-embedded-content" sandbox="allow-scripts" security="restricted"  title="&#8220;フリーランス ビギナー講座【確定申告と経費のキホン】&#8221; &#8212; くらしと仕事" src="https://kurashigoto.me/column/post-20796/embed/#?secret=eH0cQPtpwW#?secret=wNWuH3JzrO" data-secret="wNWuH3JzrO" width="600" height="338" frameborder="0" marginwidth="0" marginheight="0" scrolling="no"></iframe></p>
<h2>在宅フリーランスあるある「これは経費になる？」Q＆A</h2>
<p>フリーランスになって初めて確定申告をするとき、一番迷いやすいのが経費の判断基準です。<br />
ここでは、在宅フリーランスがよくぶつかる経費まわりの疑問について、基本的な考え方をまとめていきます。</p>
<p>必要経費についての知識は下記の国税庁HPも参考にしてみてください。<br />
No.2210 必要経費の知識<br />
<a href="https://www.nta.go.jp/taxes/shiraberu/taxanswer/shotoku/2210.htm" target="_blank">https://www.nta.go.jp/taxes/shiraberu/taxanswer/shotoku/2210.htm</a></p>
<h3>Q. どこまでが経費として考えられるの？</h3>
<p>「経費」は、税金の世界では「必要経費」と呼ばれます。<br />
簡単に言うと「<strong>その収入や売上を得るために、必要だった支出かどうか</strong>」という視点で考えます。</p>
<p>ここで大事なのは「なんとなくみんな入れているから」ではなく、<strong>自分の仕事との結びつきを説明できるか</strong>どうかという点です。</p>
<h3>在宅ワークで経費として検討しやすい支出例</h3>
<p>典型的なものとしては、次のような支出が挙げられます。</p>
<ul>
<li>仕事で使うパソコン・タブレット・周辺機器などの仕事用機材</li>
<li>ソフトウェア・クラウドサービス・オンラインツールの利用料</li>
<li>打ち合わせや取材の交通費</li>
<li>仕事で使う本・講座・セミナー代</li>
<li>コワーキングスペースの利用料</li>
</ul>
<p>などです。</p>
<p>上記のものは、必ず経費にできると決まっているわけではありませんが、在宅で行う仕事との関係性を説明しやすく、経費の候補として挙げられることが多い項目です。<br />
実際に経費として計上してよいかどうかは、個々の状況によって判断が分かれる場合があります。</p>
<h3>在宅ワークの経費で迷いやすいもの</h3>
<p>経費に入れていいのか迷いやすい支出として、次のようなものがよく挙げられます。</p>
<ul>
<li>普段着としても、打ち合わせ用としても着る服（ビジネスカジュアル寄りの服）</li>
<li>子どもの送迎や買い物のための車移動と、仕事の打ち合わせの車移動の線引き（ガソリン代）</li>
<li>友人とお茶をするカフェ代と、取引先との打ち合わせで使うカフェ代の違い</li>
</ul>
<p>ここでのポイントは<strong>「日常の支出」と「仕事に必要だった支出」を分けて考える</strong>ということです。</p>
<p>迷ったら、その支出が「<strong>仕事をしていなかったら発生していなかったか？</strong>」「<strong>仕事との関係を説明できるか？</strong>」という観点で考えてみてください。</p>
<h2>Wi-Fi・スマホ・電気代…「家事按分（かじあんぶん）」の考え方</h2>
<p>在宅フリーランスで必ずと言っていいほど出てくるのが<strong>「仕事とプライベートの両方で使っているもの」をどう経費として扱うか</strong>、という問題です。</p>
<p>代表的なものとしては、</p>
<ul>
<li>Wi-Fi（インターネット回線）</li>
<li>スマートフォン（以下、スマホ）代 </li>
<li>家賃・光熱費など</li>
</ul>
<p>があります。</p>
<p>こういった支出は「家事按分（かじあんぶん）」という考え方を使い、<strong>仕事で使った分だけを切り分けて経費</strong>にしていきます。</p>
<h3>Q. Wi-Fiやスマホ代は、どうやって経費の割合を決めればいい？</h3>
<p>Wi-Fiやスマホは、家族全員で使っていたり、動画視聴・ゲーム・SNSなどプライベートで利用したりしていることが多く、仕事だけに使っているとは言い切れないことがほとんどです。</p>
<p>そのため「仕事とプライベートの両方で使っている前提」で、<strong>実際の利用状況にもとづいて「仕事で使った分」を区分していくこと</strong>が大切です。</p>
<p>国税庁の考え方でも、以下の記載がされています。</p>
<blockquote><p>家事関連費のうち必要経費になるのは、取引の記録などに基づいて、業務遂行上直接必要であったことが明らかに区分できる場合のその区分できる金額に限られます。<br />
&emsp;<br />
<cite><small>参照先：国税庁「<a href="https://www.nta.go.jp/taxes/shiraberu/taxanswer/shotoku/2210.htm" target="_blank">No.2210 必要経費の知識</a>」</small></cite>
</p></blockquote>
<p>国税庁「〔家事関連費（第1号関係）〕」<br />
<a href="https://www.nta.go.jp/law/tsutatsu/kihon/shotoku/07/01.htm" target="_blank">https://www.nta.go.jp/law/tsutatsu/kihon/shotoku/07/01.htm</a></p>
<p>理想的なのは、仕事用のスマホや回線を分けておき、仕事用の回線分だけ費用に入れる方法です。</p>
<p>ですが、費用や契約の都合で回線を分けるのが難しい場合もよくあるため、</p>
<ul>
<li>仕事で使う時間とプライベートで使う時間を一定期間記録してみる</li>
<li>スマホの「スクリーンタイム」やデータ利用量の内訳から、仕事アプリとその他の利用の割合を確認してみる</li>
</ul>
<p>といった形で、<strong>実際の利用実態をふり返ったうえで割合を決める</strong>ようにします。</p>
<p>その上で、</p>
<p>1日のWi-Fi・スマホ利用のうち、仕事で使っている時間が全体の約半分と判断できる場合<br />
→ 仕事50％・プライベート50％</p>
<p>平日はほとんど仕事で使っていて、休日は家族の利用が中心と判断できる場合<br />
→ 仕事70％・プライベート30％</p>
<p>というように、<strong>自分の利用状況を説明できる形で割合を決め、それを毎月同じ基準で計上する</strong>イメージです。</p>
<p>「Wi-Fiは◯％までOK」「スマホは◯％までOK」という一律の決まりがあるわけではありません。<br />
あとから税務署などに説明を求められたときに「<strong>この期間の利用記録をもとに、仕事用◯％・プライベート◯％と判断しました</strong>」ときちんと説明できるようにしておくことが大切です。</p>
<h3>Q. 家賃・電気代・ガス代など、自宅兼仕事場の場合の経費は？</h3>
<p>自宅をそのまま仕事場として使っている場合、家賃や光熱費も「家事按分（かじあんぶん）」の対象になります。<br />
ポイントは、<strong>家全体のうち「仕事で使っている部分」をどの程度と考えるか</strong>です。</p>
<ul>
<li>家賃の場合<br />「仕事部屋の面積 ÷ 家全体の面積」で仕事用の割合を出す考え方がよく使われます。<br />
完全に仕事専用の部屋があるなら、その部屋の分だけを経費の候補にする、というイメージです。<br />
なお、自宅が持ち家（住宅ローンあり・なしを含む）の場合は計算方法が複雑になるため、具体的な扱いは税務署や税理士など専門家に相談することをおすすめします。</li>
<li>電気代・ガス代などの光熱費の場合<br />Wi-Fiやスマホ代と同様に、日中の在宅時間や、パソコン・照明・エアコンを使っている時間などを踏まえて、仕事のために使用している割合を決めていきます。</li>
</ul>
<p>ここでも「なんとなく半分くらい…」ではなく、</p>
<ul>
<li>日中は◯時間仕事でこの部屋にいる</li>
<li>家族がいる時間帯はリビング中心で、仕事部屋の利用は少ない</li>
</ul>
<p>といった前提を自分なりの言葉で整理し<strong>「こういう理由でこの割合にした」と説明できるようにメモを残しておくこと</strong>が大切です。</p>
<h2>「収入が少ないけど、確定申告は必要？」ラインの考え方</h2>
<p>フリーランスになってすぐは収入が少なく「この程度の金額でも確定申告しないといけないの？」と戸惑う人は少なくありません。<br />
ここでは「いくらから必要なのか」を数字で断言するのではなく、考え方の軸を整理していきます。</p>
<h3>Q. フリーランスは「いくら稼いだら」確定申告が必要？</h3>
<p>よくある疑問ですが、確定申告が必要かどうかは「収入がいくらか」ではなく「<strong>所得（収入 − 経費）がどれくらいか</strong>」で判断されます。</p>
<p>さらに、</p>
<ul>
<li>他に給与所得などがあるかどうか</li>
<li>扶養に入っているかどうか</li>
<li>各種控除の状況</li>
</ul>
<p>といった条件によっても「確定申告の義務がある／ない」のラインは変わってきます。<br />
そのため「この金額以上なら必ず確定申告」「この金額以下なら絶対に不要」とは一概には言えません。<br />
確定申告が必要かどうか迷った場合は、税務署や税理士など専門家に一度相談して確認するのがおすすめです。</p>
<h3>Q. 確定申告の義務がなくても、あえて確定申告したほうがいいのはどんなとき？</h3>
<p>「たぶん確定申告の義務はなさそうだけど、それでもやっておいたほうがいいケース」はいくつかあります。</p>
<h4>1. 源泉徴収されている報酬があるとき</h4>
<p>フリーランスの報酬の中には、あらかじめ源泉所得税が天引きされて振り込まれているものがあります。</p>
<p>この場合、確定申告をすることで、払いすぎていた税金が一部戻ってくる（還付される）可能性があります。</p>
<p>ただし、所得控除の金額が少ない場合や他の収入との組み合わせ、全体の所得金額によっては「思ったほど還付金が戻らない」「むしろ追加で納税になる」というパターンもありえます。<br />
還付額や納税額をシミュレーションしたいときは、税務署や専門家などに相談をすると安心です。</p>
<h4>2. 将来もフリーランスを続けたい／青色申告を視野に入れているとき</h4>
<p>今後も在宅フリーランスを続けていくつもりなら、売上や経費をまとめて毎年きちんと確定申告をしておくこと自体が、<strong>仕事の「土台」や「信用づくり」</strong>につながります。</p>
<p>また、将来的に青色申告を利用したい場合、</p>
<ul>
<li>事前に「青色申告承認申請書」を出す必要がある</li>
<li>決められた形で帳簿をつける必要がある</li>
</ul>
<p>などの条件も出てきます。</p>
<p>いきなり完璧を目指さなくても、早めに「確定申告に慣れておく」ことで、あとから青色申告に切り替えるときもスムーズになります。</p>
<h4>3. 収入証明が必要になりそうなとき（保育園・住宅ローン・賃貸など）</h4>
<p>在宅フリーランスにとって、<strong>確定申告書は「収入証明」</strong>としても重要な役割を持ちます。</p>
<ul>
<li>保育園・幼稚園の利用申請</li>
<li>住宅ローンやカードローンの審査</li>
<li>賃貸物件の契約</li>
</ul>
<p>など「収入を証明できる書類を提出してください」と言われる場面で、確定申告書の控えが必要になることがよくあります。</p>
<p>フリーランスとしての信用を積み上げる意味でも「義務かどうかギリギリ……」という年でも、あえて確定申告をしておくという選択肢は十分あります。</p>
<h2>その他よくある質問</h2>
<p>今まで解説した内容以外にも、初めての確定申告では細かいところでいろいろと疑問が出てきます。<br />
ここでは、在宅フリーランスがよく気にしがちなポイントをいくつかまとめます。</p>
<h3>Q. レシートや請求書ってどれくらいの期間残しておけばいい？</h3>
<p>税金の世界では、帳簿や領収書などを一定期間保存しておく義務があります。<br />
細かい年数は申告の種類や書類によって異なりますが、目安としては「<strong>7年間は捨てずに、年ごとにひとまとめにして保管しておく</strong>」と考えておくと安心です。</p>
<p>少なくとも「今年分の確定申告が終わったから全部捨てる」というのは避けましょう。</p>
<h3>Q. 帳簿って、難しいソフトがないとつけられない？</h3>
<p>いいえ、必ずしも会計ソフトを使用しなくても構いません。<br />
大切なことは、最終的に正しく帳簿を作り、正確な申告につなげることです。</p>
<p>特に、在宅フリーランス1年目や白色申告では、</p>
<ul>
<li>エクセル</li>
<li>Googleスプレッドシート</li>
</ul>
<p>などのツールで記録、集計を行い、様子を見ることも選択肢の一つです。</p>
<p>最近の会計ソフト・アプリでは、扱いやすいものも増えてきたので、確定申告の進め方が分かってきてから、自分に合った会計ソフトを探すという方法もあります。</p>
<p>帳簿の第一歩として、日頃から「いつ」「いくら」「何のために」「お金が入った／出た」がわかるように、お金の出入りを記録しておくことがスタートになります。<br />
ここから、確定申告の前までに<strong>帳簿として必要な形に整えていく</strong>イメージです。</p>
<p>そのうえで、次のようなステップでレベルアップしていくと安心です。</p>
<ul>
<li>売上と経費を分けて集計してみる</li>
<li>「通信費」「旅費交通費」「広告宣伝費」など、よく使いそうな科目に分けてみる</li>
<li>わからない科目は、国税庁サイトや「収支内訳書」の科目名を参考にして調べてみる</li>
<li>会計ソフトを使う場合は、ソフトが提案してくれる科目も参考にしつつ入力する</li>
</ul>
<p>■白色申告用 収支内訳書PDF<br />
<a href="https://www.nta.go.jp/taxes/shiraberu/shinkoku/yoshiki/01/shinkokusho/pdf/r03/07.pdf" target="_blank">https://www.nta.go.jp/taxes/shiraberu/shinkoku/yoshiki/01/shinkokusho/pdf/r03/07.pdf</a></p>
<p>科目について「これで合っているか不安」「どう振り分ければいいかわからない」と感じたときは、<strong>そのまま自己判断で済ませず、税務署の相談窓口や税理士など専門家に確認する</strong>のがおすすめです。</p>
<p>最初から完璧を目指す必要はありませんが「なんとなくでつけておしまい」ではなく<br />
「自分で調べる」「ツールを活用する」「わからないところは専門家に聞く」という姿勢で、<strong>正しい帳簿・正しい申告に近づけていくことが大切</strong>です。</p>
<h3>Q. 税金はどうやって納めるの？</h3>
<p>確定申告をして所得税などが発生した場合、税金の納め方にはいくつか方法があります。</p>
<p>代表的なものは次の通りです。</p>
<ul>
<li>金融機関や税務署の窓口で納付書を使って払う方法</li>
<li>インターネットバンキングなどを使った振込・ダイレクト納付（e-Taxで開始手続きが必要）</li>
<li>口座からの振替納税（事前に届出書の提出が必要）</li>
<li>クレジットカード納付（国税庁のサイトで手続きが必要）</li>
<li>コンビニ納付（国税庁のサイトで手続きが必要）</li>
<li>スマホアプリ納付（納付金額に上限あり。手続きが必要）</li>
</ul>
<p>その年の制度、自分が利用している銀行やサービスによって変わることがあるので、国税庁サイトや「確定申告書等作成コーナー」の案内に従って確認しておきましょう。</p>
<p>参考：国税庁HP 税金の納付<br />
<a href="https://www.nta.go.jp/taxes/shiraberu/shinkoku/qa/10.htm" target="_blank">https://www.nta.go.jp/taxes/shiraberu/shinkoku/qa/10.htm</a></p>
<h2>困った・迷ったときの相談先と、情報との付き合い方</h2>
<p>確定申告の情報はブログやSNSにも多いですが、古い制度のままのものや、特定のケースだけに当てはまる話も混ざっています。<br />
<strong>基本は国税庁サイトなど公的な情報を軸</strong>にし、個人の発信は「こういう例もある」という体験談として読むくらいの距離感がおすすめです。</p>
<h3>Q. 無料で相談できるところってある？</h3>
<p>「自分の場合はどうなるの？」と不安になったら、まず税務署の相談窓口や、自治体・商工会などの無料相談会を利用する方法があります。<br />
年末から年明けにかけて、確定申告に関する一斉説明会が実施されていますので、ぜひ参加してみてください。<br />
窓口相談の場合は事前予約制のことが多いので、予約方法と相談可能な内容を確認し、聞きたいことをメモにしてから出かけるとスムーズです。</p>
<h3>WEB情報を読むときに気を付けたいポイント</h3>
<p>WEB記事やSNSは「いつ時点の情報か」「出典が示されているか」をまずチェックしましょう。<br />
「あなたの場合はこうです」と断定している内容は、前提条件が自分と違う可能性もあるので要注意です。<br />
制度改正の多い分野だからこそ「<strong>最新の公式情報で最終チェックする</strong>」という一手間を忘れないようにしておきたいところです。</p>
<p>最後に、この記事は在宅フリーランス1年目の人が全体像をつかむためのガイドです。</p>
<p>ここで得たイメージをもとに、自分の数字を当てはめてみたり、専門家に相談したりしながら、少しずつ「わからない」を減らしていきましょう。</p>
<p>投稿 <a href="https://kurashigoto.me/column/post-26078">在宅フリーランス「はじめての確定申告」Q＆A-何から始めればいい？これは経費？</a> は <a href="https://kurashigoto.me">くらしと仕事</a> に最初に表示されました。</p>
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		<item>
		<title>【2025年度税制改正】フリーランスや個人事業主は何が変わる？</title>
		<link>https://kurashigoto.me/column/post-26014</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[Haruyo Aratake]]></dc:creator>
		<pubDate>Wed, 07 Jan 2026 23:00:36 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[コラム]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://kurashigoto.me//</guid>

					<description><![CDATA[<p>そもそも「所得控除」ってなに？ 「所得控除（こうじょ）」とは、税金を計算するときのもとになる所得からあらかじめ差し引くことができる金額のことです。 控除額が多いほど課税対象となる所得が少なくなり、そのぶん支払う税金も少な [&#8230;]</p>
<p>投稿 <a href="https://kurashigoto.me/column/post-26014">【2025年度税制改正】フリーランスや個人事業主は何が変わる？</a> は <a href="https://kurashigoto.me">くらしと仕事</a> に最初に表示されました。</p>
]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<h2>そもそも「所得控除」ってなに？</h2>
<p>「所得控除（こうじょ）」とは、税金を計算するときのもとになる所得からあらかじめ差し引くことができる金額のことです。<br />
<strong>控除額が多いほど課税対象となる所得が少なくなり、そのぶん支払う税金も少なくなります</strong>。</p>
<p>なかでも「基礎控除」と「配偶者控除・配偶者特別控除」は、多くの人に関係する代表的な所得控除です。</p>
<h2>基礎控除の改正内容</h2>
<p>「フリーランスとして働いているけど、確定申告ってよくわからない」という方も多いと思います。<br />
そのような方にまず押さえてほしいのが「基礎控除」です。これは<strong>フリーランスとして働く本人が納める所得税の計算にかかわります</strong>。</p>
<h3>基礎控除額がアップ！フリーランスの税負担はどう変わる？</h3>
<p>「基礎控除」は、収入がある人なら原則だれでも対象となる、もっとも基本的な控除です。この控除額が2025年分から以下のように変更になります。</p>
<p><img decoding="async" src="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/12/post-26014_02a.png" alt="納税者本人の合計所得金額に対する控除額一覧表" width="1000" height="631" class="aligncenter size-full wp-image-26046" srcset="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/12/post-26014_02a.png 1000w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/12/post-26014_02a-300x189.png 300w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/12/post-26014_02a-768x485.png 768w" sizes="(max-width: 1000px) 100vw, 1000px" />参考：国税庁「<a href="https://www.nta.go.jp/taxes/shiraberu/taxanswer/shotoku/1199.htm" target="_blank">No.1199 基礎控除</a>」</p>
<p>フリーランスの場合、収入から経費を差し引いた「所得」に税金がかかります。基礎控除は、この所得から差し引くことができるため、控除額が増えるほど所得税の負担が軽くなるのです。</p>
<h4>具体的な効果は？：年間所得300万円で試算した場合</h4>
<p>基礎控除額の変更によって実際の税負担はどれくらい変わるのか、年間所得300万円の場合を例にして計算してみましょう。</p>
<p>所得税は、所得額に応じて税率が上がる「累進課税」制度を採用しています。今回の例の場合、税率10％の区分に該当するため、税額は以下のように計算できます。</p>
<div style="font-size: 0.7em; margin-top: -1em; margin-bottom: 3em;">※累進課税の具体的な表は<a href="https://www.nta.go.jp/taxes/shiraberu/taxanswer/shotoku/2260.htm" target="_blank">こちら</a>でご確認ください。<br />
※所得税の計算では、超過累進税率による段階的な計算を簡便化するため、税率を乗じた後に一定の調整額を差し引きます。今回の例の場合、調整額は9万7,500円です。</div>
<div style="padding: 10px; margin-bottom: 10px; border: 1px solid #333333; border-radius: 10px;">
【2024年まで】<br />
→ 基礎控除額：48万円<br />
→ 課税対象額：300万円 − 48万円 ＝ 252万円<br />
→ 税額：252万円 × 10％ −9万7,500円＝ 15万4,500円
</div>
<div class="su-spacer" style="height:35px"></div>
<div style="padding: 10px; margin-bottom: 10px; border: 1px solid #333333; border-radius: 10px;">
【2025年・2026年】<br />
→ 基礎控除額：88万円<br />
→ 課税対象額：300万円 − 88万円 ＝ 212万円<br />
→ 税額：212万円 × 10％−9万7,500円 ＝ 11万4,500円<br />
<font size="-1">※2027年分以降は控除額が変更になります。</font>
</div>
<div class="su-spacer" style="height:35px"></div>
基礎控除額が変更されたことで、所得税が4万円安くなる計算です。<br />
<font size="-1">※所得税には「復興特別所得税」が上乗せされるため、実際の納税額はこの割合も含めて計算されます。</font></p>
<p>参考：国税庁「<a href="https://www.nta.go.jp/taxes/shiraberu/taxanswer/shotoku/2260.htm" target="_blank">No.2260 所得税の税率</a>」</p>
<h3>所得制限に注意</h3>
<p>ただし、表にあるように所得が2,400万円を超えると基礎控除の額は段階的に減り、2,500万円を超えると控除の対象外になります。</p>
<p>所得とは「1年間の収入から経費などを差し引いた金額」のため、該当するケースは多くありませんが、制度を理解するうえで覚えておくとよいでしょう。</p>
<h2>配偶者控除・配偶者特別控除の改正内容</h2>
<p>次にポイントとなるのが、「配偶者控除」と「配偶者特別控除」です。それぞれどのような控除なのか、今回の変更点とあわせて解説します。</p>
<h3>配偶者控除ってなに？どう改正される？</h3>
<p>「配偶者控除」とは、納税者である<strong>夫（または妻）の所得税の負担を軽くするための制度です</strong>。<br />
配偶者（あなた）の所得が一定額以下であれば、納税者である夫（または妻）の所得から決められた金額を差し引くことができ、その分税金が安くなります。</p>
<p>以下が配偶者控除の金額です。<strong>今回の税制改正で、この控除額自体に変更はありません</strong>。</p>
<p><img decoding="async" src="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/12/post-26014_03a.png" alt="配偶者控除一覧表" width="1000" height="319" class="aligncenter size-full wp-image-26048" srcset="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/12/post-26014_03a.png 1000w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/12/post-26014_03a-300x96.png 300w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/12/post-26014_03a-768x245.png 768w" sizes="(max-width: 1000px) 100vw, 1000px" />参考：国税庁「<a href="https://www.nta.go.jp/taxes/shiraberu/taxanswer/shotoku/1191.htm" target="_blank">No.1191 配偶者控除</a>」</p>
<p><strong>改正で変わるのは、この控除を受ける際の「配偶者の合計所得金額」の条件です</strong>。基準となる金額が次のように見直されました。</p>
<p><img loading="lazy" decoding="async" src="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/12/post-26014_04a.png" alt="配偶者控除を受ける際の配偶者の合計所得金額の条件の変更イメージ図" width="1000" height="428" class="aligncenter size-full wp-image-26049" srcset="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/12/post-26014_04a.png 1000w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/12/post-26014_04a-300x128.png 300w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/12/post-26014_04a-768x329.png 768w" sizes="auto, (max-width: 1000px) 100vw, 1000px" />参考：国税庁「<a href="https://www.nta.go.jp/taxes/shiraberu/taxanswer/shotoku/1191.htm" target="_blank">No.1191 配偶者控除</a>」</p>
<p>改正前は、配偶者控除の対象となる配偶者の合計所得は「48万円以下」でしたが、改正後は「58万円以下」に引き上げられます。</p>
<h3>配偶者特別控除ってなに？どう改正される？</h3>
<p>次に「配偶者特別控除」について見ていきましょう。<br />
これは、配偶者（あなた）の所得が配偶者控除の基準より多い場合でも、<strong>納税者である夫（または妻）が段階的に控除を受けられる制度です</strong>。</p>
<p>今回の改正では、以下のように変更になりました。</p>
<p><img loading="lazy" decoding="async" src="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/12/post-26014_05a.png" alt="配偶者特別控除一覧表" width="1000" height="587" class="aligncenter size-full wp-image-26050" srcset="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/12/post-26014_05a.png 1000w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/12/post-26014_05a-300x176.png 300w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/12/post-26014_05a-768x451.png 768w" sizes="auto, (max-width: 1000px) 100vw, 1000px" />参考：国税庁「<a href="https://www.nta.go.jp/taxes/shiraberu/taxanswer/shotoku/1195.htm" target="_blank">No.1195 配偶者特別控除</a>」</p>
<p>変更されたのは、表の「配偶者の合計所得金額」にある赤字部分です。<br />
<strong>2024年までは「48万円超 95万円以下」でしたが、2025年からは「58万円超 95万円以下」に引き上げられました</strong>。</p>
<h3>結局「配偶者控除・配偶者特別控除の改正」は、どんな影響があるの？</h3>
<p>「配偶者控除」と「配偶者特別控除」が改正されたことで、どのような影響があるのでしょうか。<br />
結論として、今回の改正で控除額そのものが増減するわけではないため、<strong>多くのフリーランスの主婦・主夫にとって実質的な影響はありません</strong>。</p>
<p>影響が出るのは、配偶者の所得が48万円超〜58万円以下のケースです。</p>
<p>この範囲に当てはまる場合、改正前は「配偶者特別控除」の対象でしたが、改正後は「配偶者控除」に分類されます。ただし、いずれの場合も控除額は38万円のまま変わりません。</p>
<p>例として、配偶者である妻の所得が50万円で、納税者である夫の所得が900万円以下の場合を考えてみましょう。<br />
このケースでは、改正前は「配偶者特別控除」の対象になり、夫は38万円の控除が受けられました。それが、改正後は「配偶者控除」の対象に切り替わりますが、控除額は同じく38万円です。</p>
<p>つまり、<strong>今回の変更は、一部の人にとって区分が変わるだけと捉えるとわかりやすいでしょう</strong>。</p>
<h2>社会保険の配偶者扶養のルールは変わらない</h2>
<p>今回の税制改正で変わるのは、あくまで「税金」に関する部分だけです。<strong>フリーランスの方が「夫（または妻）の社会保険の扶養に入れるかどうか」は、別の基準で判断されるため、混同しないように注意が必要です</strong>。</p>
<p>社会保険における配偶者の扶養判定は、年間の収入見込みが約130万円未満かどうかなど、全く別のルールで決まります。<br />
<font size="-1">※判断基準は夫（または妻）が加入する健康保険組合によって異なります。</font></p>
<p>つまり、基礎控除が増えて税金が安くなる可能性はあっても、社会保険の「扶養の壁」が変更になるわけではないのです。収入が増えて扶養の範囲を超えると社会保険料の負担が発生することもあります。そのため、<strong>働き方を決める際はそれぞれの仕組みを理解して判断することが大切です</strong>。</p>
<p>投稿 <a href="https://kurashigoto.me/column/post-26014">【2025年度税制改正】フリーランスや個人事業主は何が変わる？</a> は <a href="https://kurashigoto.me">くらしと仕事</a> に最初に表示されました。</p>
]]></content:encoded>
					
		
		
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		<title>事前準備がカギ！活発な議論を生み出すファシリテーションの力</title>
		<link>https://kurashigoto.me/interview/post-25843</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[Haruyo Aratake]]></dc:creator>
		<pubDate>Sun, 30 Nov 2025 23:00:29 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[インタビュー]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://kurashigoto.me//</guid>

					<description><![CDATA[<p>司会のプロから学んだ「伝わる」言葉選び 何でも挑戦することで見えてきた、自分の得意 ──いつからファシリテーションを「得意」だと捉えるようになったのでしょうか？ 意識するようになったのは、学生時代からです。 学内で開催さ [&#8230;]</p>
<p>投稿 <a href="https://kurashigoto.me/interview/post-25843">事前準備がカギ！活発な議論を生み出すファシリテーションの力</a> は <a href="https://kurashigoto.me">くらしと仕事</a> に最初に表示されました。</p>
]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<h2>司会のプロから学んだ「伝わる」言葉選び</h2>
<p><img loading="lazy" decoding="async" src="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/11/post-25843_02.jpg" alt="" width="1000" height="607" class="aligncenter size-full wp-image-25847" srcset="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/11/post-25843_02.jpg 1000w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/11/post-25843_02-300x182.jpg 300w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/11/post-25843_02-768x466.jpg 768w" sizes="auto, (max-width: 1000px) 100vw, 1000px" /></p>
<h3>何でも挑戦することで見えてきた、自分の得意</h3>
<p><b>──いつからファシリテーションを「得意」だと捉えるようになったのでしょうか？</b></p>
<div style="margin-bottom: 3em;">意識するようになったのは、学生時代からです。<br />
学内で開催される勉強会などで司会を経験したり、その後も仕事で研修講師を経験したりするうちに、周りから「話し方がとても分かりやすく、聞きやすかった」と言われるようになりました。<br />
また、人前で話す際も緊張しないことや、どうすれば相手にうまく伝えられるかを考えるのが好きなこともあり、次第に「人より得意かもしれない」と感じるようになったんです。</div>
<p><b>──司会は苦手意識を持つ方も多いと思いますが、抵抗はなかったのでしょうか？</b></p>
<p>特にありませんでした。20代のころは「努力すれば何でもできる」と考えていたので、<strong>与えられる機会には積極的にチャレンジす</strong>るよう心がけていました。</p>
<p>勉強会の司会も指名されて始めましたが、抵抗なくすんなり受け入れられました。</p>
<h3>オンラインこそ気を付けたい、言葉選び</h3>
<p><b>──HELP YOUでも、当初からファシリテーションの業務を担当されていたそうですね。</b></p>
<p>入会した当時、自信を持って応募できた案件が、オンラインファシリテーション業務でした。<br />
特別なきっかけがあったわけではなく、たまたま見つけた案件に応募しただけでしたが、振り返ってみると本当に学びの多い業務だったと感じます。</p>
<p>案件を担当し始めた当初、メンバーの中に事務所にも所属するようなプロの司会者がいました。<br />
結婚式で司会を務めるほどの実力を持っている方で、この案件を通して色々なことを教わりました。</p>
<p>その中でも印象的だったのが、「難しい言葉は使わない」ということです。</p>
<p>難しい言葉は、聞き手によって伝わり方に差が出てしまいます。<br />
例えば「顧客」と言ったつもりが「お客」と受け取られ、言葉遣いを注意されることもあるのだそうです。<br />
そのため「<strong>参加者全員が理解できるよう、シンプルな言葉で説明する</strong>のがファシリテーターの役割」だと教わりました。</p>
<p>これは一例ですが、ファシリテーションを業務として担当するのは初めてだった私にとって、強く心に残る学びでした。</p>
<h2>会議を成功に導く鍵は「事前準備」にあり</h2>
<p><img loading="lazy" decoding="async" src="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/11/post-25843_03.jpg" alt="" width="1000" height="667" class="aligncenter size-full wp-image-25848" srcset="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/11/post-25843_03.jpg 1000w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/11/post-25843_03-300x200.jpg 300w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/11/post-25843_03-768x512.jpg 768w" sizes="auto, (max-width: 1000px) 100vw, 1000px" /></p>
<h3>ファシリテーターは会議の道案内役</h3>
<p><b>──清水さんは、過去に「くらしと仕事」でインタビュー記事も執筆していました。インタビューとファシリテーションではどのような違いがありますか？</b></p>
<p>インタビューには、読者というターゲットが必ず存在します。<br />
そのターゲットに届けたいメッセージを膨らませるために、事前に準備した質問に沿ってインタビューをするものだと考えています。</p>
<p>一方で、ファシリテーションの目的は、特定の誰かにメッセージを届けることではありません。<br />
参加者<strong>一人ひとりが話の展開に迷わないよう、前提事項をすり合わせて全員を一つの方向へ導く</strong>こと。<br />
それが、ファシリテーションに求められる役割だと捉えています。</p>
<p>司会業をやっている人は「話が上手い」という印象を持たれがちですが、ファシリテーションに必要なのは「どんな場面でもうまく話ができること」ではありません。<br />
大切なのは、「参加者の属性や目的を、事前に伝える」ことだと私は考えています。</p>
<h3>会議当日よりも重要！事前準備でやるべきこと</h3>
<p><b>──参加者の属性や目的を事前に伝えるというのは、具体的にどのようなことでしょうか？</b></p>
<div style="margin-bottom: 3em;">会議であれば、<strong>集まる人の部署や役職、会議の目的、議題、当日までの宿題</strong>などが挙げられます。<br />
会議のテーマにもよりますが、当日の議題を紹介するようなイメージです。これらをあらかじめ伝えることが、ファシリテーターに求められる役割ですし、その事前準備によって当日の進行や発言にもブレが無くなっていくと考えています。</div>
<p><b>──とはいえ、参加者によっては、きちんと情報を確認できていないなど、準備不足の方もいるかと思います。そのような場合はどうしていますか？</b></p>
<p>確かに、実際に準備するかどうかは参加者自身の心構えに委ねられています。参加者によっては、忙しくて直前にさらっと確認した程度の人もいるでしょう。<br />
そのような場合にファシリテーターができるのは、<strong>会議の場で情報を補完すること</strong>だと考えています。</p>
<p>そこで会議の冒頭に、いつ、誰が参加した会議で、どのような決定がされたのか、その決定に至るまでのプロセスはどうだったか、などの説明を行うようにしています。<br />
すると大抵の人は話の経緯を思い出し、会議が前へ進んでいくようになります。</p>
<p>大事なのは、参加者が同じ情報を持った状態で会議に臨めるようにすることです。<br />
準備が不十分だと、会議では主催者や一部の理解が進んでいる人だけに発言が集中しがちです。その状態では、たとえ合意が得られても本当の意味での合意形成にはなりません。</p>
<p>特にクライアント対応の場合、私自身が会議の主催者ではないため、事前にできることも限られています。<br />
そこで、当日の会議を少しでも円滑に進めるため、会議の冒頭に改めて具体的な議題を提示しています。</p>
<p>ただし、伝える内容が漠然としていると、会議目的に対する認識のずれが生まれてしまいます。<br />
それを避けるために、<strong>誰もが間違いなくイメージできる詳細な説明</strong>を心がけています。</p>
<h2>会議のルールを決めることが、意味ある対話を生む</h2>
<div id="attachment_25849" style="width: 1010px" class="wp-caption aligncenter"><img loading="lazy" decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-25849" src="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/11/post-25843_04.jpg" alt="" width="1000" height="750" class="size-full wp-image-25849" srcset="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/11/post-25843_04.jpg 1000w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/11/post-25843_04-300x225.jpg 300w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/11/post-25843_04-768x576.jpg 768w" sizes="auto, (max-width: 1000px) 100vw, 1000px" /><p id="caption-attachment-25849" class="wp-caption-text">ボーイスカウトにて、子どもたちへ説明を行っている様子。何気ない進行一つとっても、ファシリテーションスキルが活きている。</p></div>
<h3>会議以外でも！汎用性の高いファシリテーションスキル</h3>
<p><b>──ご自身のファシリテーションスキルが、「役立った」と感じる場面はありましたか？</b></p>
<p>仕事ではなくプライベートの話ですが、ボーイスカウトの指導者を担当したことがあります。<br />
ここでも、ファシリテーションスキルが役に立ちました。</p>
<p>ボーイスカウトでは、子どもたちにさまざまなチャレンジをしてもらいます。<br />
時には、危険をともなう活動もあるので、「どのように安全を担保するか」をあらかじめきちんと考えておく必要があります。</p>
<p>そのため、指導者である大人たちには、計画書の作成、現場での説明、ミーティングなど、入念な事前準備が求められます。<br />
特に指導者同士のミーティングでは、「次の活動をどうするか」「いつまでに何を準備するか」といった内容を、限られた時間の中で決めていかなければなりません。</p>
<p>こうした場では、ミーティングの中で話が散らからないように、うまく取りまとめることが重要です。<br />
このような経験を通じて、ファシリテーションスキルの汎用性を実感しました。</p>
<h3>すぐに実践できる、実りある会議への第一歩</h3>
<p><b>──これから「ファシリテーションスキルを身に付けたい」と思っている方に、ひと言メッセージをお願いします。</b></p>
<p>「<strong>会議の目的を定める</strong>」ということを、常に意識してみてください。<br />
例えば「今日は雑談をしてコミュニケーションを取る」など、どんな内容でも構いません。<br />
目的を明確にすることで、参加者全員が何のために集まっているか理解でき、発言もしやすくなります。</p>
<p>そして、会議のルールを事前に共有し、守ることも重要です。<br />
これまで担当してきたクライアントとの会議でも、「会議を始めるときには目的を共有し、ルールを守ること」を徹底するよう伝え続けてきました。<br />
その結果、参加者は安心して発言でき、議論が散らかることなく意見交換が進むようになったと感じています。</p>
<p>目的を持たずに会議を始めると、議論が散漫になり「この時間何だったの？」となりかねません。会議の目的とルールを参加者内で共有することが、会議を有意義なものにする第一歩だと思います。</p>
<p>投稿 <a href="https://kurashigoto.me/interview/post-25843">事前準備がカギ！活発な議論を生み出すファシリテーションの力</a> は <a href="https://kurashigoto.me">くらしと仕事</a> に最初に表示されました。</p>
]]></content:encoded>
					
		
		
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		<item>
		<title>フリーランスでも安心して始められる「ふるさと納税」</title>
		<link>https://kurashigoto.me/report/post-25900</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[Haruyo Aratake]]></dc:creator>
		<pubDate>Fri, 28 Nov 2025 03:00:35 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[レポート]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://kurashigoto.me//</guid>

					<description><![CDATA[<p>まずは理解しよう：心理的ハードルを下げる 今回のアンケートで意外だったのは「ふるさと納税って、思っていたより難しくない」という声が多かったことです。回答者はそれぞれ、お米や地域の名産品、アクセサリーなど、思い思いの返礼品 [&#8230;]</p>
<p>投稿 <a href="https://kurashigoto.me/report/post-25900">フリーランスでも安心して始められる「ふるさと納税」</a> は <a href="https://kurashigoto.me">くらしと仕事</a> に最初に表示されました。</p>
]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<h2>まずは理解しよう：心理的ハードルを下げる</h2>
<p>今回のアンケートで意外だったのは「<strong>ふるさと納税って、思っていたより難しくない</strong>」という声が多かったことです。回答者はそれぞれ、お米や地域の名産品、アクセサリーなど、思い思いの返礼品を楽しんでいて、「ふるさと納税」を行うことで特に困っているという感想はありませんでした。</p>
<p>では、私を含めてふるさと納税の未経験者が「難しそう」と感じてしまうのはなぜなのでしょうか。</p>
<p>それは制度そのものの複雑さというより、「よく分からない」という気持ちが<strong>心理的ハードルになっているから</strong>ではないかと感じます。後で詳しく述べますが、フリーランス向けに使いやすく整理されている情報源が少ないことも一因ではないでしょうか。</p>
<p>アンケートに答えてくれたメンバーも、最初は不安があったそうです。でも一度仕組みを理解してしまえば、大きなトラブルもなく、ふるさと納税を楽しめるようになったというケースがほとんどでした。</p>
<p>ここで、実際のアンケート回答者の声を聞いてみましょう。</p>
<div class="su-spacer" style="height:35px"></div>
<b>ルイスさん（仮名・男性）</b><br />
初めは「お金がどこへ行くの？」「本当に得なの？」ととても不安でした。でも一度仕組みをきちんと調べると、<strong>思ったよりもずっとシンプル</strong>。自分のペースに合う金額だけ寄付すれば、特に心配なく続けられる制度だと分かりました。</p>
<div class="su-spacer" style="height:35px"></div>
<b>夏希さん（仮名・女性）</b><br />
「本当にお得なのかな？」と半信半疑でしたが、返礼品で美味しいものが届いたり、地域の応援ができたりと魅力がたくさんありました。<strong>多少の計算は必要でも、それ以上にメリットの多い制度</strong>だと感じています。</p>
<div class="su-spacer" style="height:35px"></div>
<b>香織さん（仮名・女性）</b><br />
ふるさと納税を始めたのは結婚・出産後でした。仕事が忙しく、それまではふるさと納税について考える余裕がありませんでした。今思えば、<strong>当時からふるさと納税について知っていれば</strong>、もっといろんな返礼品が選べたなぁと思っています。</p>
<div class="su-spacer" style="height:35px"></div>
こうした声からも分かるとおり、フリーランスでふるさと納税を始めたい人にとって、まず問題になるのが「<strong>心理的なハードル</strong>」なのです。でも<strong>一度理解さえしてしまえば、さまざまに楽しめる</strong>というのが実際の声でした。</p>
<p>では、「分からない」を「分かった」に変えるための知識とは何なのか──次の章で見ていきたいと思います。</p>
<h2>フリーランスが知るべき「ふるさと納税」のキホン</h2>
<p>アンケートの回答内容や、本メディア「くらしと仕事」編集部で挙がった疑問を元にして、「<strong>フリーランスにとって分かりづらい</strong>」とされるポイントを中心に<strong>「ふるさと納税」の基本</strong>を整理してみます。</p>
<h3>そもそも「ふるさと納税」とは？</h3>
<p>ふるさと納税の制度を理解するうえで、まずは次の3つを押さえておくと安心です。</p>
<div style="border:3px solid #5EBCC4; padding:10px 15px; color:#000000;">①所得と家族構成に応じて「<strong>控除上限額</strong>」が決まる<br />
②好きな自治体へ寄付する（制度上は寄付という扱い）<br />
③控除上限額の範囲内で寄付すれば、当年の<strong>所得税の還付・翌年の住民税の控除</strong>が受けられる（ただし、<strong>2,000円は自己負担</strong>）</div>
<div class="su-spacer" style="height:35px"></div>
具体例でいうと</p>
<div style="border:3px solid #5EBCC4; padding:10px 15px; color:#000000;">控除上限額が30,000円の人が30,000円の寄付をした場合、 28,000円分が還付・控除され実質負担は2,000円</div>
<div class="su-spacer" style="height:35px"></div>
という仕組みです。2025年1月現在、3万円前後の寄付金で「お米10kg」や「和牛1kg」を返礼品としている自治体もあり、それらが実質2,000円で受け取れると考えるとかなりお得感があると思いませんか。</p>
<div style="font-size: 0.7em; margin-top: -1em;">参考：総務省・ふるさと納税ポータルサイト「<a href="https://www.soumu.go.jp/main_sosiki/jichi_zeisei/czaisei/czaisei_seido/furusato/mechanism/deduction.html" target="_blank">税金の控除について</a>」（2025年1月閲覧）</div>
<h3>フリーランスにとっての所得とは？</h3>
<p>次に押さえておきたいのが、控除上限額の算出根拠である「所得」です。ここがフリーランスにとって最大の悩みどころです。</p>
<p>給与所得者の場合、自分の所得はあらかじめ予測しやすいですし、それに基づいて簡単にシミュレーションできるサイトも充実しています。</p>
<p>一方、フリーランスでは<strong>「経費」や「青色申告」などの要素が入ってくる</strong>ため、少し事情が変わってきます。</p>
<p>フリーランスの<strong>所得</strong>は、<strong>収入</strong>から<strong>経費</strong>や<strong>青色申告特別控除（該当者のみ）</strong>、<strong>各種所得控除</strong>を差し引くことで計算されます。</p>
<p>そのうち<strong>収入</strong>と<strong>経費</strong>は、仕事の量によって変動しやすく、正確に予測するのは難しいものです。自分の裁量で仕事量を加減できることは、フリーランスの大きな利点ですが、ふるさと納税に関していえばこの点がマイナスに働いてしまうのです。このような見積もりの難しさが、ふるさと納税を遠ざける一因になっています。</p>
<p>もう一つ、フリーランスにとって不利に働いていると思われるのが、シミュレーションの難しさです。</p>
<p>私が調べた限りでは、フリーランスにとって使いやすいシミュレーションサイトは多くありませんでした。従って、<strong>自分がどのくらいの寄付ができそうか</strong>、言葉を変えていえば、<strong>どんな返礼品なら手が届くのか</strong>、を検討する前段階として、寄付できる上限額のシミュレーションさえ、手軽にできない状況なのです。</p>
<div style="font-size: 0.7em; margin-top: -1em; margin-bottom: 3em;">参考：<br />
国税庁「<a href="https://www.nta.go.jp/taxes/shiraberu/taxanswer/shotoku/1000.htm" target="_blank">所得税のしくみ</a>」（2025年1月閲覧）<br />
国税庁「<a href="https://www.nta.go.jp/taxes/shiraberu/taxanswer/shotoku/1350.htm" target="_blank">事業所得の課税のしくみ(事業所得)</a>」（2025年1月閲覧）<br />
国税庁「<a href="https://www.nta.go.jp/taxes/shiraberu/taxanswer/shotoku/2072.htm" target="_blank">青色申告特別控除</a>」（2025年1月閲覧）</div>
<h2>小さく始めてみる：安心のための3ステップ</h2>
<p>ここまでの流れをまとめると、フリーランスがふるさと納税を始める際には、主に2つの壁があるといえます。</p>
<div style="border:3px solid #5EBCC4; padding:10px 15px; color:#000000;">①所得の計算が複雑で、見通しが立てづらい<br />
②控除上限額のシミュレーションが給与所得者ほど簡単ではない</div>
<div class="su-spacer" style="height:35px"></div>
これらの負担をできるだけ軽くしながら、安心してふるさと納税を始めるためのステップをまとめましたので、見ていきたいと思います。</p>
<h3>ステップ1. 確定申告書と住民税額決定通知書を用意する</h3>
<p>まずは、直近の「確定申告書」を手元に用意しましょう。「住民税額決定通知書」もあるとより正確に判断できます。</p>
<p>ただしこの方法は「過去の傾向から今年を予測できる」という前提の上で初めて使える方法です。言い換えれば、直近の自分の業績を見て、<strong>安定的な所得が見込めるようになった時が、ふるさと納税の始め時</strong>だということです。</p>
<p>こうした方法であれば「①所得の計算が複雑で、見通しが立てづらい」という問題もクリアすることができます。</p>
<blockquote class="wp-embedded-content" data-secret="LCoBdWlpDv"><p><a href="https://kurashigoto.me/column/post-24977">「安定収入」を叶えた在宅フリーランス体験談【記事まとめ】</a></p></blockquote>
<p><iframe class="wp-embedded-content" sandbox="allow-scripts" security="restricted"  title="&#8220;「安定収入」を叶えた在宅フリーランス体験談【記事まとめ】&#8221; &#8212; くらしと仕事" src="https://kurashigoto.me/column/post-24977/embed/#?secret=j2t1fi5PgW#?secret=LCoBdWlpDv" data-secret="LCoBdWlpDv" width="600" height="338" frameborder="0" marginwidth="0" marginheight="0" scrolling="no"></iframe></p>
<h3>ステップ2. 控除上限額をざっくり計算する</h3>
<p>給与所得者は自分の年収と家族構成が分かればある程度の控除上限額が予測できます。給与所得者の「年収」にあたるようなバロメーターがどこかにないだろうかと思って見つけたのが、複数の自治体で公開されている概算式です。<font size="-1">(※2)</font></p>
<p>計算式は次のとおりで、<strong>課税所得と住民税所得割額が分かれば</strong>概算が可能です。</p>
<div style="border:3px solid #5EBCC4; padding:10px 15px; color:#000000;">控除上限額＝住民税所得割額 ×課税所得に応じた係数＋ 2,000円</div>
<div class="su-spacer" style="height:35px"></div>
<strong>課税所得に応じた係数</strong>は、例えば課税所得が195万円以下なら23.558%、195万円超～330万円以下なら25.065%というように、階層ごとに係数が決まっています。<font size="-1">(※3)</font></p>
<p><strong>住民税所得割額</strong>は、市町村民税・県民税税額納税決定通知書の「市町村民税の所得割額」と「県民税の所得割額」の合計額となります。<font size="-1">(※3)</font></p>
<p>「年収」ほどシンプルではないですが、「課税所得」と「住民税所得割額」をバロメーターにすれば、概算が可能となります。</p>
<div style="font-size: 0.7em; margin-top: -1em; margin-bottom: 3em;">※2 例えば群馬県<a href="https://www.city.maebashi.gunma.jp/soshiki/seisaku/kohobrand/gyomu/1/4881.html" target="_blank">前橋市</a>、埼玉県<a href="https://www.town.miyashiro.lg.jp/faq/faq_detail.php?frmId=163" target="_blank">宮代町</a>、奈良県<a href="https://www.town.koryo.nara.jp/0000002177.html" target="_blank">広陵町</a>などの自治体で公開されています。<br />
※3 奈良県広陵町「<a href="https://www.town.koryo.nara.jp/0000002177.html" target="_blank">“ふるさと納税”における寄附金控除について</a>」（2025年1月閲覧）</div>
<h3>ステップ3. 概算より少なめの金額で試してみる</h3>
<p>フリーランスでは所得の正確な予測が難しいため、控除上限額の算出もあくまで概算的なものになってしまいます。だからこそ、<strong>寄付上限額を超えない「少なめの金額」から始めるのが安心</strong>です。</p>
<p>いくらから始めればいいのか、という疑問に満足な回答をするのは難しいですが、数千円や1万円の寄付でも、魅力的な返礼品がもらえるケースはたくさんあります。<strong>まずは少額から始めてみる</strong>というスタンスでいいのではないかと思います。実際にやってみたら、不安要素が消えていくということは、ふるさと納税経験者のメンバーが口をそろえて証言していることです。</p>
<p>投稿 <a href="https://kurashigoto.me/report/post-25900">フリーランスでも安心して始められる「ふるさと納税」</a> は <a href="https://kurashigoto.me">くらしと仕事</a> に最初に表示されました。</p>
]]></content:encoded>
					
		
		
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		<item>
		<title>AIでは補えない、人の力が活きる議事録作成とは</title>
		<link>https://kurashigoto.me/interview/post-25763</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[Haruyo Aratake]]></dc:creator>
		<pubDate>Sun, 16 Nov 2025 23:00:31 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[インタビュー]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://kurashigoto.me//</guid>

					<description><![CDATA[<p>議事録作成で身につくキャリアの基礎――「まとめる力」と「理解力」 議事録作成で、クライアントのコア業務をサポート ──3年以上司会進行と議事録作成を続けていますが、なぜこのお仕事を引き受けたのでしょうか？ 議事録作成を引 [&#8230;]</p>
<p>投稿 <a href="https://kurashigoto.me/interview/post-25763">AIでは補えない、人の力が活きる議事録作成とは</a> は <a href="https://kurashigoto.me">くらしと仕事</a> に最初に表示されました。</p>
]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<h2>議事録作成で身につくキャリアの基礎――「まとめる力」と「理解力」</h2>
<p><img loading="lazy" decoding="async" src="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/11/post-25763_02.jpg" alt="" width="1000" height="667" class="aligncenter size-full wp-image-25772" srcset="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/11/post-25763_02.jpg 1000w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/11/post-25763_02-300x200.jpg 300w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/11/post-25763_02-768x512.jpg 768w" sizes="auto, (max-width: 1000px) 100vw, 1000px" /></p>
<h3>議事録作成で、クライアントのコア業務をサポート</h3>
<p><b>──3年以上司会進行と議事録作成を続けていますが、なぜこのお仕事を引き受けたのでしょうか？</b></p>
<p>議事録作成を引き受けることで、「少しでもクライアント様の負担を減らせるなら」というお手伝いの気持ちで始めました。<br />
ベテラン社員さんや専門職の方は、本業が多忙で議事録作成を負担に感じることが多いものです。</p>
<p>HELP YOUは、「企業のノンコア業務を引き受け、お客様がコア業務に集中できるようにする」ことをミッションとしています。<br />
議事録作成はまさに、そのミッションを体現する仕事だと考えています。</p>
<h3>プロセスの記録こそが、価値ある議事録への第一歩</h3>
<p><b>──議事録を作成する上で気をつけていること、心がけていることはありますか？</b></p>
<p>特に決定事項や数字は、正確に記録することを心がけています。<br />
日付や場所、具体的なアクションなどですね。</p>
<p>また、「誰がどのタイミングで合意して決定したのか」など、<strong>前提となる話から順を追って記録する</strong>ようにしています。<br />
「なぜその結論に至ったのか」という経緯を明確にしておくことで、後に振り返ったときに結論がぶれることを防ぎます。</p>
<h3>新人の業務と言われるのはなぜ？議事録作成で身につくスキル</h3>
<p><b>──長く議事録作成を担当してきて、「ここは奥深い！」と感じる点はありますか？</b></p>
<p>やればやるほど、<strong>「話を整理してまとめる力」が磨かれる</strong>ところでしょうか。</p>
<p>議事録はただの「会議メモ」ではありません。決定事項・合意事項・次回への課題・ネクストアクションなどを整理し、物事の進め方を明確にする役割があります。</p>
<p>「議事録作成は新人の仕事」とよく言われますが、<strong>業務理解を深める上で非常に有効な業務</strong>だと改めて思います。</p>
<h2>議事録作成で感じるAIの限界と人間の役割</h2>
<p><img loading="lazy" decoding="async" src="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/11/post-25763_03.jpg" alt="" width="1000" height="667" class="aligncenter size-full wp-image-25773" srcset="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/11/post-25763_03.jpg 1000w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/11/post-25763_03-300x200.jpg 300w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/11/post-25763_03-768x512.jpg 768w" sizes="auto, (max-width: 1000px) 100vw, 1000px" /></p>
<h3>AIは記録ツール。会話の正確な理解には手書きメモが必須</h3>
<p><b>──AIを議事録や文章作成に活用したことはありますか？</b></p>
<p>会議の記録ツールとして活用しています。ただ「記録する」という観点で見ればAIは便利だと思います。</p>
<p>しかし、すべての会話を拾えるわけではなく、発言者を取り違えることも少なくありません。</p>
<p>そのため、私は必ず<strong>手書きメモも併用</strong>します。会話の流れや意図を正確に理解するには、自分の手で書き留める作業が欠かせないからです。</p>
<p>AIの進化は速く、精度は高まっていると感じますが、それでも現状では「補助的なツール」という位置づけにしています。</p>
<h3>AIが支える合理性と、人が届ける温度感</h3>
<p><b>──今は記録ツールとして活用する程度とのことですが、AIの存在をどのように捉えていますか？</b></p>
<p>便利な反面、現時点ではすべてを任せられるわけではないと考えています。<br />
セキュリティ面から、AIの使用を認めていないという大手企業もまだまだあります。</p>
<p>「人間の仕事はAIに置き換えられ、今後無くなっていく」などという話題も良く耳にします。<br />
以前、社会学者の大澤真幸さんが、とある雑誌で「アメリカでは、裁判ですらAIに任せる動きがある<font size="-1">(※2)</font>」というお話をされていました。</p>
<div style="font-size: 0.7em; margin-top: -1em; margin-bottom: 3em;">※2　大澤真幸「AIと人間」、『文学界』2025年3月号、文藝春秋</font></div>
<p>人間よりもAIの方が、外部の印象に左右されず基準に沿って確実に判断できるため、冤罪のリスクを下げられるそうです。<br />
思わず「なるほど！」と思いましたし、合理的な判断を優先するアメリカらしい事例ですよね。</p>
<p>しかし、だからといって、議事録のような業務をすべてAIに置き換えるのは難しいと考えています。<br />
一般的な回答や、多角的な視点からの情報提供はAIの得意分野です。<br />
しかし、生身の人間が抱く思いや、現場やチームの状況を深く考えるようなことはできません。</p>
<p>人間同士の話し合いには曖昧さや不確実さがつきもので、それを踏まえて「その場で合意をつくる」ことこそ人間が果たすべき役割だと思います。</p>
<p>もしAIに合意形成を委ねてしまえば、データの改ざんによって結論が意図的に誘導される危険性もあります。だからこそ、AIはあくまで補助的な役割にとどめ、人間がファクトチェックや最終的な判断を行うことが欠かせません。</p>
<p>議事録作成を自動化するツールは増えてきていますが、<strong>会議の文脈や人の思いまで考慮に入れて「合意形成を支える記録」を残す</strong>ことは、今後も<strong>人間だからこそできる大切な仕事</strong>だと考えています。</p>
<h2>まとめ上手になる秘訣は、相手の靴を履くこと？</h2>
<div id="attachment_25774" style="width: 1010px" class="wp-caption aligncenter"><img loading="lazy" decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-25774" src="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/11/post-25763_04.jpg" alt="" width="1000" height="750" class="size-full wp-image-25774" srcset="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/11/post-25763_04.jpg 1000w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/11/post-25763_04-300x225.jpg 300w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/11/post-25763_04-768x576.jpg 768w" sizes="auto, (max-width: 1000px) 100vw, 1000px" /><p id="caption-attachment-25774" class="wp-caption-text">ゼミでは時に、街を歩きながらお互いの意見を交換し合うことも</p></div>
<h3>ゼミで学んだ「多様性を受け入れる視点」</h3>
<p><b>──議事録作成で「話を整理してまとめる力が磨かれた」と言っていましたが、もともと要約したりまとめたりするのは得意でしたか？</b></p>
<p>大学時代から、ゼミでのレポート作成や発表などを通じて、自分の考えをまとめて人に伝える訓練をしてきました。</p>
<p>また、2019年から現在まで、6年ほど社会学ゼミに参加しています。<br />
これは、大学時代の恩師が社会人向けに開催しているもので、今は主催者として運営にも携わっています。</p>
<p>ゼミでは、各自が日ごろ経験したことを題材に、社会問題や時事問題などさまざまなテーマについて議論します。<br />
みんなで一つひとつの話を膨らませて、今この社会で何が起こっているのかをアンラーン(Unlearn)<font size="-1">(※3)</font>していくのがゼミの目的です。</p>
<div style="font-size: 0.7em; margin-top: -1em; margin-bottom: 3em;">※3 アンラーン：既存の知識や価値観、思考パターンなどを意識的に手放し、思考をリセットすることで新しい情報や考え方を受け入れやすくする学習方法</div>
<p>このゼミを6年も続けたことで、常識を疑い新たな視点を持つことを学びましたし、何より多様性を受け入れる姿勢が培われました。</p>
<h3>第三者だからこそできる、相手の意図をくみ取る力</h3>
<p><b>──普段から、多様な考えに触れる訓練を重ねてきたんですね。その経験は議事録作成や話を整理する力にどのように活きていますか？</b></p>
<p>私はもともと、人の発言に対する理由を考えるのが好きです。<br />
加えて「エンパシー」という考え方の影響も大きいと思います。</p>
<p>シンパシーが「それ、わかる！」のような感覚的な共感だとすれば、<strong>エンパシーは「相手の行動の背景を理解しようとする知的な作業」</strong>です。<br />
理解しがたい行動にも理由を見つけようとすること、それがエンパシーです。</p>
<div style="margin-bottom: 3em;">会議で進行役を務める時には、特に<strong>エンパシーを意識</strong>しており、<strong>それが話を整理する力にもつながっている</strong>と感じます。</div>
<p><b>──なぜそのような発言をしたのか、発言者の代わりに頭の中を整理してあげるようなイメージでしょうか。</b></p>
<p>そうですね。質問を投げかける時には、「今〇〇とおっしゃいましたが、それは△△という理由からでしょうか？」とよく聞きます。</p>
<p>すると、相手から「そうじゃなくて」と直されることがあります。<br />
それがとても重要で、話を整理するためには、むしろ相手の「そうじゃなくて」を引き出すことが大切だと考えています。その訂正の中に、真意が含まれているからです。<br />
「そうじゃなくて」をどうやって引き出すか、腕の見せどころですね。</p>
<p>以前、作家のブレイディみかこさんが「エンパシーは相手の靴を履くこと」と表現していました。気持ち悪いけれど、何とか理解する・慣れる必要があるという意味だそうです。</p>
<p>ただ、当事者として会議に参加していると、どうしても自分の視点に偏りがちで、この「相手の靴を履く」作業は実践しにくいものです。</p>
<p>私の場合は、<strong>第三者として会議に参加するからこそ、相手の立場や考えを整理しながら発言の背景を理解しようと意識的に行動できる</strong>のだと思います。</p>
<h2>信頼を築く議事録は、AI×人間のバランス感覚がカギ。</h2>
<p><b>──清水さんにとって、議事録とはなんでしょうか？</b></p>
<p>私とって議事録は、「信頼を得るための手段」です。</p>
<p>この3年間、1つのクライアント様の会議に週2～3回のペースで参加してきました。<br />
開催された会議の数は、何百回にも及ぶのではないでしょうか。</p>
<p>時には、話がうまくまとまらない難しさと向き合いながらも、「一度引き受けたからには最後までやり抜く」という気持ちで、ここまで続けてきました。</p>
<div style="margin-bottom: 3em;">その経験を積み重ねてきたことが、クライアント様の信頼にもつながったのではないかと思います。</div>
<p><b>──最後に、これから議事録作成を武器にしていきたいと考えている方へ、一言メッセージをお願いします。</b></p>
<div style="margin-bottom: 3em;">これからの時代は、AIをうまく味方につけましょう。<br />
いいパートナーとして活用しつつ、最終決定には自分が責任を持つ。<br />
そのバランス感覚こそが、これからの議事録作成に求められる力だと考えています。</div>
<p>投稿 <a href="https://kurashigoto.me/interview/post-25763">AIでは補えない、人の力が活きる議事録作成とは</a> は <a href="https://kurashigoto.me">くらしと仕事</a> に最初に表示されました。</p>
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		<title>フルリモートで学びながら挑戦！キャリアを広げるリスキリング術</title>
		<link>https://kurashigoto.me/column/post-25526</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[Haruyo Aratake]]></dc:creator>
		<pubDate>Sun, 05 Oct 2025 23:00:52 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[コラム]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://kurashigoto.me//</guid>

					<description><![CDATA[<p>未経験からでも挑戦できる環境 世界35カ国・約600人が所属するHELP YOUでは、ほとんどのメンバーがフルリモートで仕事をしています。なかには、高い専門性を持ち、そのスキルを活かしながら仕事をしているメンバーもいます [&#8230;]</p>
<p>投稿 <a href="https://kurashigoto.me/column/post-25526">フルリモートで学びながら挑戦！キャリアを広げるリスキリング術</a> は <a href="https://kurashigoto.me">くらしと仕事</a> に最初に表示されました。</p>
]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<h2>未経験からでも挑戦できる環境</h2>
<p>世界35カ国・約600人が所属するHELP YOUでは、ほとんどのメンバーがフルリモートで仕事をしています。なかには、高い専門性を持ち、そのスキルを活かしながら仕事をしているメンバーもいます。一方で、専門分野はなくとも、これまでの経験や柔軟なスキルを強みに活躍しているメンバーもいます。</p>
<p>実際、私自身も「〇〇のプロです！」と胸を張れるような専門分野はありません。それでも、「くらしと仕事」の記事執筆を始め、マーケティング領域や秘書業務、人事業務など新しい案件に次々と挑戦しています。</p>
<p>これは間違いなく、HELP YOUという環境があったからこそ、実現できたことです。<br />
では、なぜこのような挑戦が可能なのでしょうか。</p>
<h2>オンラインで学べる場の提供と挑戦できる風土</h2>
<p>その理由は、大きく2つあります。<br />
<strong>1つ目が、新しい知識を学ぶ環境が整っていること</strong>。そして<strong>2つ目が、新人でも応募できる案件が多いこと</strong>です。</p>
<div id="attachment_25530" style="width: 1010px" class="wp-caption aligncenter"><img loading="lazy" decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-25530" src="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/09/post-25526_02.jpg" alt="" width="1000" height="667" class="size-full wp-image-25530" srcset="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/09/post-25526_02.jpg 1000w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/09/post-25526_02-300x200.jpg 300w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/09/post-25526_02-768x512.jpg 768w" sizes="auto, (max-width: 1000px) 100vw, 1000px" /><p id="caption-attachment-25530" class="wp-caption-text">学べる環境が整っていることは、私にとって仕事へのモチベーションにつながります！</p></div>
<h3>①HELP YOUメンバー限定のオンラインセミナー「HELP YOUアカデミー」が随時開催</h3>
<p>HELP YOUでは、「HELLP YOUアカデミー」と呼ばれるオンライン講座を開講し、メンバーのキャリアアップを支援しています。経理やライティング、AI活用など幅広いテーマの講座が用意されており、<strong>HELP YOUメンバーであれば誰でも無料で受講可能</strong><small>(※)</small>です。私も新しい講座が出るたびに受講しており、習得した知識を実務で活用しています。</p>
<p>一方で、受講してみたけれど「今の自分の業務ではあまり使わなかった」という内容もあります。でもそれは、受講したからこそ気づけたことなので、今後もし使う機会があれば改めて講座を受講し学び直したいと考えています。</p>
<div style="font-size: 0.7em; margin-top: -1em;">※受講人数に制限のある講座では、抽選となる場合もあります。</div>
<h3>②案件の半数以上は「新人OK！」</h3>
<p>HELP YOUでは、クライアント窓口であるディレクターが案件を調整し、実務を担当するスタッフを募集します。2024年6月～2025年7月に募集された案件のうち、<strong>「新人OK！」と明記された案件は実に半数以上</strong>。積極的に手を挙げれば、未経験の分野でも挑戦のチャンスがあります。HELLP YOUアカデミーで学んだ知識を活かし、新人OKの案件に挙手することで、知識の定着にもつながるのです。</p>
<p>さらに、案件によっては、クライアントへの納品前にディレクターがチェックし、フィードバックや改善提案をしてくれることもあります。このような案件では、チーム全体で品質を担保しているため、未経験者でも安心して参加でき、スキルを磨くことが可能です。</p>
<p><a href="https://va.help-you.me/" target="blank"><img src="https://s.w.org/images/core/emoji/16.0.1/72x72/25b6.png" alt="▶" class="wp-smiley" style="height: 1em; max-height: 1em;" />︎新しいキャリアの一歩を踏み出してみたい方はこちら</a></p>
<h2>培ったのは「知識」より「自信」</h2>
<p>今まで、HELP YOUアカデミーで多くの講座を受講してきて感じることは、単に知識を習得するだけではなく、それが「自信」につながるということです。</p>
<p>HELP YOUアカデミーでは、実務で培った知識を持つ方や外部講師など、多様な講師陣による学びを提供しています。単なる知識やツールの解説だけにとどまらず、<strong>「効率的な活用方法」や「業務上の注意点」など実践に即した内容</strong>を学ぶことができるのです。さらに、手を動かしながら学ぶ講座も多く、<strong>経験豊富な講師から実践的なアドバイスを受けることで、「業務ですぐに活かせる」という安心感につながっています</strong>。</p>
<div id="attachment_25531" style="width: 1010px" class="wp-caption aligncenter"><img loading="lazy" decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-25531" src="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/09/post-25526_03.jpg" alt="" width="1000" height="667" class="size-full wp-image-25531" srcset="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/09/post-25526_03.jpg 1000w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/09/post-25526_03-300x200.jpg 300w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/09/post-25526_03-768x512.jpg 768w" sizes="auto, (max-width: 1000px) 100vw, 1000px" /><p id="caption-attachment-25531" class="wp-caption-text">オンラインでも優しく寄り添って教えてもらえるので、安心です</p></div>
<div class="su-spacer" style="height:35px"></div>
実際私も今まで独学でで取り組んできた資料作成やデータ分析など、改めてHELP YOUアカデミーで学び直したからこそ、「できます！」「やりたいです！」と手を挙げられるようになりました。もしこれが独学の知識だけだったら、「できる……と言えるのかな？」「やりたい……けど、もっと上手な人がいるはず」と不安になり、早々にあきらめていたはずです。</p>
<p>こうした体験の積み重ねによって、「学んだから終わり」ではなく「学んだから挑戦できる」という前向きな気持ちが生まれ、新しい案件でも自信を持って挑戦することができるようになりました。</p>
<p>このように、学んだ内容を活かしてすぐに新人OKの案件に挑戦できるのも、HELP YOUの魅力です。実際の仕事で成果を重ねることで、スキルへの自信にと結びついたのです。<br />
今や私にとって、<strong>HELP YOUアカデミーはフルリモートで仕事をする上で、なくてはならない業務上の大切なパートナー</strong>です。</p>
<h2>HELP YOUアカデミーのメリット</h2>
<div id="attachment_25532" style="width: 1010px" class="wp-caption aligncenter"><img loading="lazy" decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-25532" src="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/09/post-25526_04.jpg" alt="" width="1000" height="666" class="size-full wp-image-25532" srcset="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/09/post-25526_04.jpg 1000w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/09/post-25526_04-300x200.jpg 300w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/09/post-25526_04-768x511.jpg 768w" sizes="auto, (max-width: 1000px) 100vw, 1000px" /><p id="caption-attachment-25532" class="wp-caption-text">フルリモートでも常に仲間と仕事をしているように感じています</p></div>
<div class="su-spacer" style="height:35px"></div>
最後に、私が感じているHELP YOUアカデミーのメリットを紹介します。「やりたい！」と思う仕事がたくさんあっても、気づけば1日、1週間、1ヶ月と時間が過ぎてしまう──そんな私でも一歩ずつ挑戦できるようになったのは、HELP YOUアカデミーで自信をつけられたからです。</p>
<h3>①短時間でインプットが可能</h3>
<p><strong>1講座は30分程度の短時間から受講可能</strong>。ランチや移動時間などの隙間時間でインプットができるのが大きな魅力です。</p>
<h3>②働きながら学べてすぐに実践に移せる</h3>
<p><strong>講座は「実際に手を動かす」内容が多く、一部では講師の添削を受けられる</strong>ものもあります。さらに、本気で仕事にしたいと思えば「新人OK！」案件に手を挙げてすぐ実践に移せる──これはHELP YOUならではの強みではないでしょうか。</p>
<h3>③何度でも振り返られる</h3>
<p>セミナーは基本的に画形式。<strong>好きなタイミングで受講でき、必要なときに繰り返し学べる</strong>ため、業務で活用したい場面ですぐ振り返ることができます。</p>
<p>誰でも最初は「新人」です。その「初めて」を踏み出す人に向けて、学びの機会を用意し、安心して案件に挑戦できるようサポートしてくれるのが、HELP YOUアカデミーだと感じています。即戦力を求められることの多いフリーランスの世界で、こうした仕組みがあるのはとても珍しいことではないでしょうか。</p>
<p>投稿 <a href="https://kurashigoto.me/column/post-25526">フルリモートで学びながら挑戦！キャリアを広げるリスキリング術</a> は <a href="https://kurashigoto.me">くらしと仕事</a> に最初に表示されました。</p>
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		<item>
		<title>AIが文章作成のパートナー！ ChatGPTとFeloを使ったライティングの裏側を公開</title>
		<link>https://kurashigoto.me/column/post-25456</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[Haruyo Aratake]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 18 Sep 2025 23:00:03 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[コラム]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>AI導入のきっかけは、社内「eラーニング」 私が記事作成にAIを使ってみようと思ったのは、HELP YOUが所属メンバー向けに運営する「HELP YOU Academy（ヘルプユー アカデミー、以下HELP YOU アカ [&#8230;]</p>
<p>投稿 <a href="https://kurashigoto.me/column/post-25456">AIが文章作成のパートナー！ ChatGPTとFeloを使ったライティングの裏側を公開</a> は <a href="https://kurashigoto.me">くらしと仕事</a> に最初に表示されました。</p>
]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<h2>AI導入のきっかけは、社内「eラーニング」</h2>
<p>私が記事作成にAIを使ってみようと思ったのは、HELP YOUが所属メンバー向けに運営する「<strong>HELP YOU Academy</strong>（ヘルプユー アカデミー、以下HELP YOU アカデミー）」を受講したことがきっかけでした。</p>
<p>HELP YOU アカデミーは、個々のキャリアアップやリスキリングを目的とした<strong>社内eラーニング</strong>です。ビジネスマナーや業務効率化、経理、ライティング、AIなど、さまざまな分野に関する講座があり、HELP YOUに所属するメンバーなら誰でも無料で受講できます。<small>(※2)</small></p>
<p>私が特に注目しているのは「AI」に関する講座で、その中の一つに「Felo講座」があります。<strong>Felo（フェロー）</strong>は、日本のFelo株式会社が開発した多言語対応のAI検索エンジンで、<strong>ニュースやSNS投稿などを反映したリアルタイム情報収集が特徴</strong>です。さらに、リサーチ結果をもとにした<strong>プレゼン資料やマインドマップの自動生成機能</strong>を備えています。</p>
<div style="font-size: 0.7em; margin-top: -1em;">（※2）本講座の内容は予告なく変更される場合があります。また、HELP YOU アカデミーの活動状況や実施形態についても、運営上の判断により変更となる可能性がありますので、あらかじめご了承ください。</div>
<h3>AIは記事作成にも活かせる？</h3>
<p>実のところ、私自身はAI初心者です。時々、リサーチやライティング業務で、ChatGPTを使ってみる程度。Feloの存在は「Felo講座」を受講するまで知りませんでした。</p>
<p>リサーチから資料作成まで完結できるFeloの機能に驚くと同時に「リアルタイムでリサーチができるなら、記事作成にも活かせるのでは？」とふと思いつき、AIを使った執筆に挑戦することにしたのです。</p>
<blockquote class="wp-embedded-content" data-secret="xXO02CiO7x"><p><a href="https://kurashigoto.me/report/post-21826">【ライター必見】ChatGPTを使って、インタビュー記事執筆の工数を減らせるか実験してみました。</a></p></blockquote>
<p><iframe class="wp-embedded-content" sandbox="allow-scripts" security="restricted"  title="&#8220;【ライター必見】ChatGPTを使って、インタビュー記事執筆の工数を減らせるか実験してみました。&#8221; &#8212; くらしと仕事" src="https://kurashigoto.me/report/post-21826/embed/#?secret=HtzvACMKu8#?secret=xXO02CiO7x" data-secret="xXO02CiO7x" width="600" height="338" frameborder="0" marginwidth="0" marginheight="0" scrolling="no"></iframe></p>
<h2>リサーチはFeloにおまかせ</h2>
<p>Feloを使用して書いたのは、2025年7月に公開された「<a href="https://kurashigoto.me/column/post-25053/" target="_blank">騒音や虫問題、肩こりから熱中症まで。快適な在宅ワーク環境を整えるヒント</a>」という記事。</p>
<p>記事内でも説明していますが、<strong>執筆サポートとしてFeloとChatGPTを使用</strong>しています。Feloにお願いしたのは、リサーチとマインドマップ生成です。</p>
<h3>リサーチ時間が、ほぼゼロに！</h3>
<p>記事のテーマは、快適な在宅ワーク環境を整えるヒント。まずは実際に在宅ワーカーがどのような問題を抱えているのかをリサーチする必要があります。ここで、AI検索エンジンFeloの登場です！　</p>
<p>私が実際に書いたプロンプト<small>(※3)</small>はこちら。</p>
<div class="su-spacer" style="height:35px"></div>
<div style="position: relative; border: 3px solid #C1AA9F; padding: 20px 15px 15px 15px;">
<div style="position: absolute; top: -15px; left: 15px; background: #ffffff; color: #616163; padding: 0 8px;"><b>プロンプト</b></div>
<div style="color:#000000;">在宅ワーカーが快適に作業できるための環境づくりを提案する記事を書きます。在宅ワーカーが抱える悩みや困っていることをリサーチして、5つの項目に挙げてください。キーワードは、『騒音』『虫』『肩こり』『腱鞘炎』『熱中症』『省エネ』などです。</div>
</div>
<div class="su-spacer" style="height:35px"></div>
驚いたことに<strong>ほんの数十秒でリサーチ結果が表示</strong>されました。次に「マインドマップ」という項目をクリックすると、<strong>あっという間にマインドマップまで完成</strong>。</p>
<div style="font-size: 0.7em; margin-top: -1em; margin-bottom: 3em;">（※3）AIに指示や質問をする際に入力するテキストのこと。</div>
<div id="attachment_25475" style="width: 1010px" class="wp-caption aligncenter"><img loading="lazy" decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-25475" src="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/09/post-25456_02.png" alt="" width="1000" height="589" class="size-full wp-image-25475" srcset="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/09/post-25456_02.png 1000w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/09/post-25456_02-300x177.png 300w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/09/post-25456_02-768x452.png 768w" sizes="auto, (max-width: 1000px) 100vw, 1000px" /><p id="caption-attachment-25475" class="wp-caption-text">実際に作成したマインドマップの一例</p></div>
<div class="su-spacer" style="height:35px"></div>
指定したキーワードをもとに5つの項目に分類され、さらに「悩み」と「対策」に分けて、それぞれの具体的な内容が提案されています。わずか数回のクリックだけで、記事の構成まで一気に進みました！</p>
<h3>AIはあくまでもサポート役。個人エピソード投入で独自性を</h3>
<p>その後、自力で項目の整理や微調整をして、記事構成が完成。あとはそれぞれの項目に沿って文章を作成するだけです。必要な情報はすでにFeloが集めてくれているので、執筆作業はスムーズに進みます。</p>
<p>ひと通り全ての項目を書き上げて、ひとまず記事は完成。しかしながら、これではただAIのリサーチ結果をまとめただけの文章です。そこで、筆者自身の個人的なエピソードを織り込むことにしました。<strong>AIに頼りっきりの機械的な作業で終わらせず、オリジナリティを持たせるために意識したポイント</strong>です。</p>
<h2>タイトルや見出しの提案はChatGPTに依頼</h2>
<p>文章が完成したら、タイトルや見出しを調整していきます。ライターによって進め方は異なると思いますが、私自身は、まずタイトルと見出しをザックリと決めてから文章を作成し、最後に文章の内容と照らし合わせながら、最終的なタイトルと見出しを決定します。</p>
<p>実は、これまでにも何度かタイトルと見出しのアイデア出しにAIを使用したことがあります。私が普段使っているのは、アメリカのOpenAI社が開発した<strong>対話型のAIチャットボットChatGPT</strong>。記事の内容と訴求ポイントを伝え「タイトルと見出し案を5パターン出して」と依頼しています。</p>
<h3>アイデア出しの強い味方ChatGPT</h3>
<p>今回ご紹介している在宅ワークの環境改善に関する記事でも、タイトルのアイデア出しにChatGPTを使いましたが、ほとんど手を加えずに決定したので、ここでは本記事のタイトル決定までの流れを、一例としてご紹介します。</p>
<div class="su-spacer" style="height:35px"></div>
<div style="position: relative; border: 3px solid #C1AA9F; padding: 20px 15px 15px 15px;">
<div style="position: absolute; top: -15px; left: 15px; background: #ffffff; color: #616163; padding: 0 8px;"><b>プロンプト</b></div>
<div style="color:#000000;">AIを活用した執筆体験記を書きます。キーワードは、AI、ChatGPT、Felo。SEOを意識したタイトルを提案してください。100％AIでの執筆ではありません。あくまでサポート役であるニュアンスを加えたいです。</div>
</div>
<div class="su-spacer" style="height:35px"></div>
<div style="position: relative; border: 3px solid #b29fc1; padding: 20px 15px 15px 15px;">
<div style="position: absolute; top: -15px; left: 15px; background: #ffffff; color: #616163; padding: 0 8px;"><b>ChatGPT回答</b></div>
<div style="color:#000000;">
<ol>
<li>AIはあくまで相棒！ChatGPTとFeloを活用した執筆サポート体験記</li>
<li>人が主役、AIは助っ人！ChatGPTとFeloで効率化した執筆の裏側</li>
<li>AIは補助、主役は私！ChatGPTとFeloで仕上げた記事制作体験</li>
<li>全部AI任せじゃない！ChatGPTとFeloを使った半AI執筆法</li>
<li>AIと二人三脚で書く！ChatGPT＆Felo活用の執筆プロセス公開</li>
<p></Ol></div>
</div>
<div class="su-spacer" style="height:35px"></div>
5パターンの中から気に入った言い回しをピックアップし、調整していきます。今回は、AIがサポート役であることがダイレクトに伝わる「相棒」と「二人三脚」という言葉に惹かれ、1と5を選択。追加の指示を与えます。</p>
<div class="su-spacer" style="height:35px"></div>
<div style="position: relative; border: 3px solid #C1AA9F; padding: 20px 15px 15px 15px;">
<div style="position: absolute; top: -15px; left: 15px; background: #ffffff; color: #616163; padding: 0 8px;"><b>プロンプト</b></div>
<div style="color:#000000;">1と5をベースにアレンジしてください。高度なAI活用術を紹介した内容ではなく、体験記です。</div>
</div>
<div class="su-spacer" style="height:35px"></div>
<div style="position: relative; border: 3px solid #b29fc1; padding: 20px 15px 15px 15px;">
<div style="position: absolute; top: -15px; left: 15px; background: #ffffff; color: #616163; padding: 0 8px;"><b>ChatGPT回答</b></div>
<div style="color:#000000;">
<ol>
<li>AIを相棒に執筆！ChatGPT＆Feloと一緒に進めた記事作成のリアル記録</li>
<li>AIは執筆のパートナー！ChatGPT＆Feloを活用した体験ストーリー</li>
<li>ChatGPT＆Feloは頼れる相棒！AIと共に進めた執筆プロセス公開</li>
<li>AIとタッグを組んで記事を書いてみた！ChatGPT＆Felo活用体験記</li>
<li>執筆の相棒はAI！ChatGPT＆Feloと二人三脚で挑んだ記事作成の舞台裏</li>
<p></Ol></div>
</div>
<div class="su-spacer" style="height:35px"></div>
他にも「AI初心者がやってみた、を表現して」「AIがパートナー・相棒、という感じで」など、数回やり取りを繰り返し、最終的に選んだタイトルは、こちら。</p>
<p>「AIが文章作成のパートナー！ ChatGPTとFeloを使ったライティングの裏側を公開」</p>
<p>一番目の回答から選んだ「相棒」と「二人三脚」は、視認性が高い「パートナー」という表現に落ち着きました。そして、「裏側」という秘密めいた響きが気に入り、採用することに。こうしてタイトル決定です！</p>
<p>数十種類ものパターンを数秒で提案してくれるAI。アイデアが多すぎて決めかねる……というデメリットを感じる人もいるかもしれませんが、<strong>自分では思いつかないような言い回しや表現を提案</strong>してくれるChatGPTに、私はいつも感心させられています。</p>
<div id="attachment_25476" style="width: 1010px" class="wp-caption aligncenter"><img loading="lazy" decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-25476" src="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/09/post-25456_03.png" alt="" width="1000" height="751" class="size-full wp-image-25476" srcset="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/09/post-25456_03.png 1000w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/09/post-25456_03-300x225.png 300w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/09/post-25456_03-768x577.png 768w" sizes="auto, (max-width: 1000px) 100vw, 1000px" /><p id="caption-attachment-25476" class="wp-caption-text">ChatGPTの回答一例</p></div>
<div class="su-spacer" style="height:35px"></div>
アイデア出しをお願いするたびに「修正したい箇所があればお知らせください」「気になるフレーズがあれば、さらに調整も可能です」と声をかけてくれるので、<strong>まるで人間のパートナーに相談している感覚</strong>です（笑）。</p>
<h2>ChatGPTでアイキャッチ画像の生成に挑戦</h2>
<p>実は、在宅ワークの環境改善の記事では、初めての試みとして、<strong>アイキャッチ画像の生成</strong>もChatGPTにお願いしてみました。私はデザインが苦手なので、記事作成の際にいつも苦労しているアイキャッチ作成。</p>
<p>「アイキャッチもAIが作ってくれたら……」</p>
<p>そんな想いから、ChatGPTでの画像生成に初挑戦です！　タイトルのアイデア出しでお世話になっている相棒ChatGPTに、画像生成を依頼。</p>
<div class="su-spacer" style="height:35px"></div>
<div style="position: relative; border: 3px solid #C1AA9F; padding: 20px 15px 15px 15px;">
<div style="position: absolute; top: -15px; left: 15px; background: #ffffff; color: #616163; padding: 0 8px;"><b>プロンプト</b></div>
<div style="color:#000000;">アイキャッチ画像を作ってください。快適な在宅ワークを満喫する様子をイラストを使って視覚的に表現したい。夏向けの記事なので、ブルーやグリーン系で爽やかさを出したい。</div>
</div>
<div class="su-spacer" style="height:35px"></div>
すると数分後に出てきたのがこちら。</p>
<p><img loading="lazy" decoding="async" src="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/09/post-25456_04.png" alt="" width="1000" height="667" class="aligncenter size-full wp-image-25477" srcset="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/09/post-25456_04.png 1000w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/09/post-25456_04-300x200.png 300w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/09/post-25456_04-768x512.png 768w" sizes="auto, (max-width: 1000px) 100vw, 1000px" /></p>
<div class="su-spacer" style="height:35px"></div>
テキストで伝えただけなのに、記事の意図が伝わる画像になっていて驚きました！　さすがChatGPT、画像生成の依頼をする前にやり取りしていたタイトルや見出し案から、イヤホンや省エネに関連したグッズまで反映させています。「<strong>AIって本当に頼りになる！</strong>」と心から思った瞬間です。</p>
<blockquote class="wp-embedded-content" data-secret="2Uftxmyj0b"><p><a href="https://kurashigoto.me/column/post-24677">実録！ChatGPTの献立提案は夏休みの救世主になるのか</a></p></blockquote>
<p><iframe class="wp-embedded-content" sandbox="allow-scripts" security="restricted"  title="&#8220;実録！ChatGPTの献立提案は夏休みの救世主になるのか&#8221; &#8212; くらしと仕事" src="https://kurashigoto.me/column/post-24677/embed/#?secret=PMh2lBLRXq#?secret=2Uftxmyj0b" data-secret="2Uftxmyj0b" width="600" height="338" frameborder="0" marginwidth="0" marginheight="0" scrolling="no"></iframe></p>
<h2>AIツールを使った執筆での注意点</h2>
<p>ここまで執筆にAIを使ってみて良かったと感じた点をお伝えしてきましたが、AIを使う際には、いくつかの注意点があります。</p>
<ul>
<li>事実確認の徹底</li>
<li>著作権や肖像権の侵害</li>
<li>AI利用の明示と透明性</li>
</ul>
<h3>事実確認の徹底</h3>
<p>AIは間違った情報をあたかも正しい情報であるかのように回答することがあります。そのため、<strong>必ず自分自身で調べ直し、事実確認を行う</strong>ことが重要です。</p>
<h3>著作権や肖像権の侵害</h3>
<p>AIが生成した文章や画像であっても、著作権や肖像権に気を付けましょう。AIはWEB検索や自己学習をもとにアウトプットを生成することから、<strong>意図せずに他人の文章や画像が含まれている可能性</strong>があります。</p>
<p>自分以外が描いたイラストの模倣や、有名人や第三者の顔写真の無断使用は、著作権や肖像権の侵害にあたることがあり、罰則の対象となるため十分な注意が必要です。</p>
<p>ちなみに、私がアイキャッチ用に生成した画像については、画像検索をして、酷似したものがないかチェックしました。</p>
<h3>AI利用の明示と透明性</h3>
<p>執筆に限らず、公開されるコンテンツにAIを利用した場合、必要に応じて「AIを活用した」と明示することが推奨されています。<strong>透明性を確保することで、読者や視聴者への信頼性を高める</strong>効果も期待できるでしょう。</p>
<h3>AIに関する法律はあるの？</h3>
<p>気になったのでChatGPTに質問してみると、次のような回答が返ってきました。</p>
<div class="su-spacer" style="height:35px"></div>
<div style="position: relative; border: 3px solid #b29fc1; padding: 20px 15px 15px 15px;">
<div style="position: absolute; top: -15px; left: 15px; background: #ffffff; color: #616163; padding: 0 8px;"><b>ChatGPT回答</b></div>
<div style="color:#000000;">2025年8月時点では、日本には「AIに特化した包括的な法律（AI法）」はまだ存在しません。ただし、AIの利用に関わる場面では、既存の法律が適用されることがあります。</div>
</div>
<div class="su-spacer" style="height:35px"></div>
ChatGPTが出した回答や出典リンクを確認していくと「<strong>AI推進法</strong>」という法律の存在にたどり着きました。「AI推進法」は一般的な呼び名であり、正式名称は「<strong>人工知能関連技術の研究開発及び活用の推進に関する法律</strong>」です。</p>
<p>2025年6月に初めて施行されたこの法律は、研究開発や社会でのAI活用を推進すると同時に、透明性や安全性、国際的なルールとの整合性を確保することを目的としています。</p>
<p>罰則や規制を課すものではなく、政府・事業者・研究者が協力してAIを健全に活用するための基本的な枠組みを示し、安心してAIを使える環境を整えるためのガイドラインとしての役割を持っているようです。<small>(※4)</small></p>
<div style="font-size: 0.7em; margin-top: -1em; margin-bottom: 3em;">（※4）出典：デジタル庁・e-Gov<br />
法令検索「<a href="https://laws.e-gov.go.jp/law/507AC0000000053">人工知能関連技術の研究開発及び活用の推進に関する法律（令和七年法律第五十三号）</a>」2025年9月閲覧</div>
<p>現時点ではAIの使用自体を規制する法律ではありません。しかし、使い方次第では、自分でも気が付かないうちに、著作権や肖像権を侵害している可能性があります。さまざま業務においてAIは頼れる存在ですが、あくまで<strong>サポート役と考え、最終的な判断や責任は自分にあることを意識</strong>しましょう。</p>
<p>投稿 <a href="https://kurashigoto.me/column/post-25456">AIが文章作成のパートナー！ ChatGPTとFeloを使ったライティングの裏側を公開</a> は <a href="https://kurashigoto.me">くらしと仕事</a> に最初に表示されました。</p>
]]></content:encoded>
					
		
		
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		<item>
		<title>Canva初心者必見！趣味にも副業にも活かせる活用術：フォトブック、SNS画像・資料作成 etc.</title>
		<link>https://kurashigoto.me/column/post-25320</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[Haruyo Aratake]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 28 Aug 2025 23:00:24 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[コラム]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://kurashigoto.me//</guid>

					<description><![CDATA[<p>Canvaとは？ Canvaは、世界中で利用されている無料のデザイン作成ツールです。PCはもちろん、スマホでも手軽に利用できることから多くの人に親しまれています。用途に応じて、豊富なテンプレートや素材が準備されている点も [&#8230;]</p>
<p>投稿 <a href="https://kurashigoto.me/column/post-25320">Canva初心者必見！趣味にも副業にも活かせる活用術：フォトブック、SNS画像・資料作成 etc.</a> は <a href="https://kurashigoto.me">くらしと仕事</a> に最初に表示されました。</p>
]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<h2>Canvaとは？</h2>
<p><img loading="lazy" decoding="async" src="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/08/post-25320_02.png" alt="" width="1000" height="555" class="aligncenter size-full wp-image-25329"  style="border:solid 1px #a9a9a9" srcset="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/08/post-25320_02.png 1000w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/08/post-25320_02-300x167.png 300w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/08/post-25320_02-768x426.png 768w" sizes="auto, (max-width: 1000px) 100vw, 1000px" /></p>
<div class="su-spacer" style="height:35px"></div>
Canvaは、世界中で利用されている無料のデザイン作成ツールです。PCはもちろん、スマホでも手軽に利用できることから多くの人に親しまれています。用途に応じて、豊富なテンプレートや素材が準備されている点も魅力。好みのテンプレートを選んで写真や文字を差し替えるだけで、誰でもプロ級のクオリティに仕上げることができます。</p>
<h3>Canvaでできることの例</h3>
<ul>
<li>フォトブック作成</li>
<li>季節のカードやイベント用カードの作成（年賀状、誕生日会招待カードなど）</li>
<li>SNS投稿用画像（Instagram、X、Facebookなど）の作成</li>
<li>YouTubeやブログ記事のサムネ画像作成</li>
<li>SNS投稿用から本格的なものまで対応可能な動画編集</li>
<li>オフィスで利用するプレゼン資料・提案書・名刺の作成</li>
<li>Webサイトデザイン</li>
<li>ポスターやチラシ作成</li>
</ul>
<p>上記のとおりマルチに活用できるCanvaですが、<strong>その最大の特長は、すべての操作を直感的に行えること！</strong>　デザインの知識やPhotoshopなどのデザインツールに関するスキルがなくても、見栄えの良い作品を短時間で作ることができます。</p>
<p>なお、Canvaの登録方法や無料・有料プランの比較などについては解説サイトが多数あるので、今回は省略し、実際の使い方にフォーカスして紹介していきます。</p>
<p>※記事内で紹介しているCanvaの画面は、Canvaの仕様変更により最新のものとは異なる場合があります。</p>
<h3>Canva初心者におすすめなのは、フォトブック作り</h3>
<p>Canva操作に慣れるための第一歩としておすすめなのが、<strong>身近なテーマで楽しく取り組めるフォトブック作成</strong>。豊富にあるテンプレートを利用すれば、ほんの数分でおしゃれな1ページが完成します！</p>
<p>そしてCanvaの操作に慣れたら、SNS投稿用の画像や動画作成にもぜひ挑戦してみましょう。作品を作り続ければポートフォリオとしてまとめることもできますし、それらを武器に、<strong>Canvaを利用した副業へつなげることができる</strong>かもしれません。  </p>
<h2>Canvaでフォトブックを作ってみよう！</h2>
<p>それでは早速、実践に取り組んでいきましょう。理解を深めるために、実際にCanvaにアクセスしてお手元のパソコンやスマホに画面を表示しながら、この記事の手順に沿って一緒に操作してみてくださいね。</p>
<h3>最初に：フォトブック作りの準備</h3>
<p>まずは、フォトブックに使用したい写真を数十枚選び、PCまたはスマホ内にフォルダなどを作成してまとめておきましょう。使用したい写真の枚数をあらかじめ決めておくと、この後のステップがスムーズに進みます。</p>
<h3>ステップ1：テンプレートを選ぶ</h3>
<p><img loading="lazy" decoding="async" src="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/08/post-25320_03.png" alt="Canvaにログインした後のホーム画面" width="1000" height="556" class="aligncenter size-full wp-image-25330" style="border:solid 1px #a9a9a9" srcset="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/08/post-25320_03.png 1000w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/08/post-25320_03-300x167.png 300w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/08/post-25320_03-768x427.png 768w" sizes="auto, (max-width: 1000px) 100vw, 1000px" /></p>
<div class="su-spacer" style="height:35px"></div>
フォトブックに入れたい写真の選定を終えたら、いよいよデザイン作業へと入ります。まずはホーム画面の検索バーに「フォトブック」と入力してみましょう。</p>
<div class="su-spacer" style="height:35px"></div>
<div id="attachment_25331" style="width: 1010px" class="wp-caption aligncenter"><img loading="lazy" decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-25331" src="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/08/post-25320_04.png" alt="" width="1000" height="556" class="size-full wp-image-25331" style="border:solid 1px #a9a9a9" srcset="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/08/post-25320_04.png 1000w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/08/post-25320_04-300x167.png 300w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/08/post-25320_04-768x427.png 768w" sizes="auto, (max-width: 1000px) 100vw, 1000px" /><p id="caption-attachment-25331" class="wp-caption-text">フォトブックと入力した後に表示されるテンプレート一覧</p></div>
<div class="su-spacer" style="height:35px"></div>
すると、さまざまなテーマでフォトブックのテンプレートが表示されます。その中から、自分の作りたい雰囲気に合うテンプレートをクリック。今回は例として「白と茶色 ミニマリスト 家族 フォトブック」というテンプレートを選択します（下記画像参照）。</p>
<div id="attachment_25332" style="width: 1010px" class="wp-caption aligncenter"><img loading="lazy" decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-25332" src="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/08/post-25320_05.png" alt="" width="1000" height="556" class="size-full wp-image-25332" style="border:solid 1px #a9a9a9" srcset="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/08/post-25320_05.png 1000w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/08/post-25320_05-300x167.png 300w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/08/post-25320_05-768x427.png 768w" sizes="auto, (max-width: 1000px) 100vw, 1000px" /><p id="caption-attachment-25332" class="wp-caption-text">今回例として使用するテンプレート</p></div>
<div class="su-spacer" style="height:35px"></div>
<div style="padding: 10px; margin-bottom: 10px; border: 1px solid #616163; border-radius: 10px;">
 <b>【ポイント1】</b><br />
テンプレートは1ページだけのものもあれば、すでに数十ページ分のフルデザインが施されているものもあります。はじめてCanvaを利用する方は、フルデザインされているテンプレートを使うのがおすすめ。</p>
<p><b>【ポイント2】</b><br />
<img loading="lazy" decoding="async" src="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/08/post-25320_06.png" alt="" width="1000" height="677" class="aligncenter size-full wp-image-25333"  style="border:solid 1px #a9a9a9" srcset="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/08/post-25320_06.png 1000w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/08/post-25320_06-300x203.png 300w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/08/post-25320_06-768x520.png 768w" sizes="auto, (max-width: 1000px) 100vw, 1000px" /></p>
<div class="su-spacer" style="height:35px"></div>
テンプレートを編集画面で開いたら、画面右下にある「ページ」ボタンをクリックして「ページのサムネイル」を表示させましょう。全体の流れを確認しながら作業できるので、写真配置がスムーズになります。
</p></div>
<h3>ステップ2：写真をアップロードして差し替える</h3>
<p><img loading="lazy" decoding="async" src="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/08/post-25320_07.png" alt="" width="1000" height="646" class="aligncenter size-full wp-image-25334"  style="border:solid 1px #a9a9a9" srcset="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/08/post-25320_07.png 1000w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/08/post-25320_07-300x194.png 300w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/08/post-25320_07-768x496.png 768w" sizes="auto, (max-width: 1000px) 100vw, 1000px" /></p>
<div class="su-spacer" style="height:35px"></div>
ステップ1で選んだテンプレートを編集画面に表示させたら、左サイドバーにある「アップロード」をクリックし、準備しておいた写真をアップロードします。すべての写真のアップロードを終えたら、テンプレートの画像部分を自分の写真に差し替えていきましょう。ちなみに紹介する例では、私が2025年時点で在住しているエジプトのフォトブックを作成します。</p>
<p>写真差し替えの手順は以下の通り。</p>
<ul>
<li>左サイドバーにある「アップロード」をクリックして写真をアップロード</li>
<li>使用したい写真を差し替えたい箇所へドラッグ＆ドロップで配置</li>
<li>トリミングや拡大縮小で整える</li>
</ul>
<div style="padding: 10px; margin-bottom: 10px; border: 1px solid #616163; border-radius: 10px;">
 <b>【ポイント】</b><br />
アップの写真や引きで全体が映る写真など、写真の寄り・引きをバランスよく盛り込むことで、フォトブック全体の構成にメリハリが出ます。
</div>
<h3>ステップ3：文字を編集</h3>
<p><img loading="lazy" decoding="async" src="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/08/post-25320_08.png" alt="" width="1000" height="646" class="aligncenter size-full wp-image-25335"  style="border:solid 1px #a9a9a9" srcset="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/08/post-25320_08.png 1000w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/08/post-25320_08-300x194.png 300w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/08/post-25320_08-768x496.png 768w" sizes="auto, (max-width: 1000px) 100vw, 1000px" /></p>
<div class="su-spacer" style="height:35px"></div>
テンプレートにあらかじめ入っているタイトルやコメント部分を、自分用のテキストに編集。フォトブックに、オリジナルのストーリーを加えていきましょう。</p>
<div class="su-spacer" style="height:35px"></div>
<div style="padding: 10px; margin-bottom: 10px; border: 1px solid #616163; border-radius: 10px;">
 <b>【ポイント】</b><br />
Canva内には手書き風やモダンなデザインなど、日本語フォントも豊富にあります。作りたいフォトブックのイメージに合わせて、ぴったりのフォントを探してみてください。
</div>
<h3>ステップ4：デザイン要素の調整</h3>
<p><img loading="lazy" decoding="async" src="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/08/post-25320_09.png" alt="" width="1000" height="646" class="aligncenter size-full wp-image-25336"  style="border:solid 1px #a9a9a9" srcset="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/08/post-25320_09.png 1000w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/08/post-25320_09-300x194.png 300w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/08/post-25320_09-768x496.png 768w" sizes="auto, (max-width: 1000px) 100vw, 1000px" /></p>
<div class="su-spacer" style="height:35px"></div>
背景色を変えたり、スタンプやイラスト素材を追加すれば、よりオリジナリティのある作品に仕上がります！　Canva内には無料で利用できる素材も多くあるほか、商用利用可能なものまで多数そろっています。</p>
<h3>ステップ5：保存・共有</h3>
<p><img loading="lazy" decoding="async" src="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/08/post-25320_10.png" alt="" width="1000" height="646" class="aligncenter size-full wp-image-25337"  style="border:solid 1px #a9a9a9" srcset="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/08/post-25320_10.png 1000w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/08/post-25320_10-300x194.png 300w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/08/post-25320_10-768x496.png 768w" sizes="auto, (max-width: 1000px) 100vw, 1000px" /></p>
<div class="su-spacer" style="height:35px"></div>
ステップ1〜4を全てのページに反映したら、フォトブックの完成！　完成したフォトブックは、PDF・JPEG・PNGといった形式で保存できます。また、公開用リンクを取得すれば、家族や友人にオンラインアルバムとして共有することも可能です。</p>
<h3>ステップ1〜5を終えた後に得られる3つの効果</h3>
<ul>
<li>Canvaの基本操作に慣れる</li>
<li>写真・文字・レイアウトの扱いがわかるようになる</li>
<li>「デザインを作る楽しさ」を体験できる</li>
</ul>
<p>Canvaでのフォトブック作成で得られる効果はこの3つ。思い出を形に残せるだけでなく、Canvaの基本操作を楽しく習得することができます！</p>
<h2>SNS投稿用の画像作成にも挑戦！</h2>
<p>フォトブック作成でCanvaの操作に慣れたら、次はSNS投稿用の画像作りに挑戦してみましょう。作成の流れは以下の通り。</p>
<h3>SNS画像作成の流れ</h3>
<p><img loading="lazy" decoding="async" src="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/08/post-25320_11.png" alt="" width="1000" height="646" class="aligncenter size-full wp-image-25338"  style="border:solid 1px #a9a9a9" srcset="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/08/post-25320_11.png 1000w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/08/post-25320_11-300x194.png 300w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/08/post-25320_11-768x496.png 768w" sizes="auto, (max-width: 1000px) 100vw, 1000px" /></p>
<ol>
<li>ホーム画面で「SNS」のアイコンをクリック</li>
<li>表示されるテンプレートから、自分が作りたいテーマに合うものを選択</li>
<li>フォトブック作成時と同じ要領で、文字や画像を差し替えて完成</li>
</ol>
<p>基本的には、最初に紹介したフォトブックで行う作業と同じ内容です。フォトブックとの大きな違いは、限られた作業スペースの中にさまざまな要素をギュッとコンパクトにまとめる点。<strong>盛り込む各要素のサイズ調整、目を引く色使いやフォント選び、全体の構図調整など、フォトブックと比べると、求められるデザインスキルもぐっとアップ</strong>します。</p>
<div class="su-spacer" style="height:35px"></div>
<div style="padding: 10px; margin-bottom: 10px; border: 1px solid #616163; border-radius: 10px;">
<b>【ポイント】</b></p>
<ul>
<li><b>第一印象：</b>第一印象を決めるのはフォントと色。最適なフォントと色を選ぶことが重要です</li>
<li><b>配色比率：</b>色は、ベース・メイン・アクセントで3色程度に絞るとまとまりやすくなります。比率は「ベースカラー70％：メインカラー25％：アクセントカラー5％」 で配色すると全体のバランスが良くなります</li>
<li><b>ジャンプ率：</b>テキストの種類に合わせて文字サイズの比率にメリハリをつけることも大事なデザインスキル。メインコピーは大きく、補足は小さくなど文字に優先順位をつけて、ジャンプ率を意識するとGood！</li>
</ul>
</div>
<div class="su-spacer" style="height:35px"></div>
まずはさまざまなテーマでSNS投稿画像を作成してみるのがおすすめです。作品が増えてきたら、ポートフォリオを作成し、公開するのもいいですね。</p>
<blockquote class="wp-embedded-content" data-secret="KNv3ODhto9"><p><a href="https://kurashigoto.me/column/post-23829">スキマ時間でサクッとスキルUP！未経験でも始めやすいCanva×SNS画像作成のコツ</a></p></blockquote>
<p><iframe class="wp-embedded-content" sandbox="allow-scripts" security="restricted"  title="&#8220;スキマ時間でサクッとスキルUP！未経験でも始めやすいCanva×SNS画像作成のコツ&#8221; &#8212; くらしと仕事" src="https://kurashigoto.me/column/post-23829/embed/#?secret=9BVxZOViWa#?secret=KNv3ODhto9" data-secret="KNv3ODhto9" width="600" height="338" frameborder="0" marginwidth="0" marginheight="0" scrolling="no"></iframe></p>
<h2>副業の可能性が広がるCanvaの便利機能</h2>
<p>前述のSNS投稿画像の作成をはじめ、Canvaにはさまざまなシーンで活用できるテンプレートが豊富にそろっています。以下では、その一例をご紹介。これらの機能を使えるようになれば、新たな分野での副業も視野に入れることができるかもしれません。</p>
<h3>資料作成</h3>
<p><img loading="lazy" decoding="async" src="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/08/post-25320_12.png" alt="" width="1000" height="646" class="aligncenter size-full wp-image-25339"  style="border:solid 1px #a9a9a9" srcset="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/08/post-25320_12.png 1000w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/08/post-25320_12-300x194.png 300w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/08/post-25320_12-768x496.png 768w" sizes="auto, (max-width: 1000px) 100vw, 1000px" /></p>
<div class="su-spacer" style="height:35px"></div>
プレゼン資料や営業提案書、チラシなど、こちらもすでに準備されているテンプレートから作成可能。見やすく美しい資料をCanvaでサッと用意できれば、スキル評価にもつながるはずです。</p>
<h3>動画編集</h3>
<p><img loading="lazy" decoding="async" src="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/08/post-25320_13.png" alt="" width="1000" height="646" class="aligncenter size-full wp-image-25340"  style="border:solid 1px #a9a9a9" srcset="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/08/post-25320_13.png 1000w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/08/post-25320_13-300x194.png 300w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/08/post-25320_13-768x496.png 768w" sizes="auto, (max-width: 1000px) 100vw, 1000px" /></p>
<div class="su-spacer" style="height:35px"></div>
SNS用動画やスライドショー動画、YouTube用の動画もCanvaで簡単に作れます。動画編集スキルを身につけることができれば、新たな副業の道も開けます。</p>
<h3>Webサイトデザイン</h3>
<p><img loading="lazy" decoding="async" src="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/08/post-25320_14.png" alt="" width="1000" height="646" class="aligncenter size-full wp-image-25341"  style="border:solid 1px #a9a9a9" srcset="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/08/post-25320_14.png 1000w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/08/post-25320_14-300x194.png 300w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/08/post-25320_14-768x496.png 768w" sizes="auto, (max-width: 1000px) 100vw, 1000px" /></p>
<div class="su-spacer" style="height:35px"></div>
シンプルなLP（ランディングページ）やポートフォリオサイトなら、Canvaでデザインしてそのまま公開できます。その際、コーディングスキルは不要。SNS画像の作成からもう少し本格的にデザインのスキルを高めたい方は、CanvaでのWebサイトデザインに挑戦してみるのもいいかもしれません。</p>
<div class="su-spacer" style="height:35px"></div>
※この記事の画像はすべて、<a href="https://www.canva.com/ja_jp/" target="_blank">Canvaの公式サイト</a>および編集画面をスクリーンショットしたものです。<br />
<div class="su-spacer" style="height:35px"></div>
<p>投稿 <a href="https://kurashigoto.me/column/post-25320">Canva初心者必見！趣味にも副業にも活かせる活用術：フォトブック、SNS画像・資料作成 etc.</a> は <a href="https://kurashigoto.me">くらしと仕事</a> に最初に表示されました。</p>
]]></content:encoded>
					
		
		
		<post-id xmlns="com-wordpress:feed-additions:1">25320</post-id>	</item>
		<item>
		<title>コードから文字へ──元プログラマーが挑む、未経験からのライティング</title>
		<link>https://kurashigoto.me/interview/post-25175</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[Haruyo Aratake]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 29 Jul 2025 23:00:39 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[インタビュー]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://kurashigoto.me//</guid>

					<description><![CDATA[<p>「私にできるのか？」不安からの一歩 ──なぜ、ライティングに挑戦しようと思いましたか？ 実は、ライティングを始めた理由はとても現実的なものでした。 正直に言うと、他に仕事がなかったからです。 フリーランスになったものの、 [&#8230;]</p>
<p>投稿 <a href="https://kurashigoto.me/interview/post-25175">コードから文字へ──元プログラマーが挑む、未経験からのライティング</a> は <a href="https://kurashigoto.me">くらしと仕事</a> に最初に表示されました。</p>
]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<h2>「私にできるのか？」不安からの一歩</h2>
<p><b>──なぜ、ライティングに挑戦しようと思いましたか？</b></p>
<p>実は、ライティングを始めた理由はとても現実的なものでした。<br />
正直に言うと、<strong>他に仕事がなかったからです</strong>。</p>
<p>フリーランスになったものの、自分にできそうな案件がなかったり、なかなか案件が取れない日々が続いていました。そんな時、オンラインアウトソーシング<small>(※1)</small>「HELP YOU」のオウンドメディア「くらしと仕事」で、未経験からライターを始められることを知りました（※ライティングの募集状況は時期によって異なります）。「文章を書く仕事なんて、私にできるのかな」と思いながらも、思い切って飛び込んでみることにしたのです。</p>
<div style="font-size: 0.7em; margin-top: -1em; margin-bottom: 3em;">（※1）オンラインアウトソーシングとは、在宅でインターネットを活用し業務サポートを行うサービス</div>
<p><b>──不安はなかったですか？</b></p>
<p><strong>とても不安でした</strong>。<br />
「くらしと仕事」の記事は、どれも丁寧に作られていて読み応えがあり、「私にここまでのクオリティのものが書けるのか？」と。 実際に「やりたいです」と挙手するまでに、1週間くらい悩んだほどです。</p>
<p>そんな時、ふと心に浮かんだのは、ある歌手の挑戦する姿でした。30代になってから全く違う分野、それまでとは正反対とも言えるような厳しい世界に挑戦し、見事に結果を出した姿を見て、「新しい挑戦に、遅いってことはないんだ。何歳になっても挑戦して良いんだ」と感じたのです。</p>
<p>また、その方が書く歌詞は、いつも等身大で想いがこもっていて、まっすぐ心に届くものばかりで、「私も何かを誰かに届けられたら」という思いもずっと胸の奥にありました。</p>
<p>「もしかしたら、これが新しい挑戦のチャンスかもしれない」 そう思えたので、思い切って一歩を踏み出しました。</p>
<h2>難しいけれど、面白い。初めての執筆体験</h2>
<div id="attachment_25177" style="width: 1010px" class="wp-caption aligncenter"><img loading="lazy" decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-25177" src="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/07/post-25175_02.png" alt="" width="1000" height="379" class="size-full wp-image-25177" srcset="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/07/post-25175_02.png 1000w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/07/post-25175_02-300x114.png 300w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/07/post-25175_02-768x291.png 768w" sizes="auto, (max-width: 1000px) 100vw, 1000px" /><p id="caption-attachment-25177" class="wp-caption-text">初めての校正（赤文字が校正箇所）</p></div>
<div class="su-spacer" style="height:35px"></div>
<b>──実際にライティングを始めて、どう感じましたか？</b></p>
<p>初めての記事執筆は、思っていたより時間がかかりました。どういった構成が読み手に伝わりやすいのか、自分が本当に伝えたいことは何なのか。ただ文字を並べれば良いわけではないので、難しさを感じました。</p>
<div style="margin-bottom: 3em;">でも、その難しさこそが面白さでもありました。ひとつひとつの言葉を選んで、読み手のことを考えながら組み立てていく作業は、プログラミングとはまた違った創造性を感じさせてくれたのです。</div>
<p><b>──初めて校正を受けたときはいかがでしたか？</b></p>
<p>校正された原稿を見る前は、とてもドキドキしました。楽しみが3割、不安が7割といった感じです。</p>
<div style="margin-bottom: 3em;">実際に見てみると、想像していた以上に多くの修正点があり、「こんなに直すところがあったのか」と、正直驚きました。</div>
<p><b>──落ち込みませんでしたか？</b></p>
<p>最初はちょっとだけ。</p>
<p>でも、修正された文章を一つひとつ読んでいくうちに、気持ちが変わってきました。 「なるほど、こう表現すればもっと分かりやすくなるのか！」 「この順番で書けば、読み手にとって親切だ！」</p>
<p>修正の一つひとつが、新しい発見で、<strong>指摘された箇所の数だけ、新しいことを学ばせてもらえた</strong>のだと気づきました。</p>
<div style="margin-bottom: 3em;">それに、修正点だけでなく、<strong>良かった部分もたくさん伝えていただいて</strong>。それがすごく嬉しかったし、励みになりました。</div>
<p><b>──初めて記事が公開されたときの気持ちは？</b></p>
<p>嬉しかったし、大きな達成感がありました。 「自分の記事が実際に掲載されている！」という驚きと喜びが入り混じった気持ちです。<br />
そして何より「<strong>また書きたい</strong>」と強く思いました。</p>
<h2>エンジニア経験が活きた意外な共通点</h2>
<p><b>──プログラマー時代の経験で、ライティングに活かされたことはありますか？</b></p>
<p>実は、プログラマーの仕事はコードを書くことだけではありません。 システムの仕様書やマニュアル、提案書といった資料作成も重要な業務のひとつです。そういった資料を作る時に、見やすくて伝わりやすい文書を心がけていた経験が、今のライティングに活きているのかなと思います。</p>
<div style="margin-bottom: 3em;">また、システムのエラーメッセージも、短い文章で状況を正確に伝える必要があります。 今振り返ると、全く違う業種のように見えて<strong>「分かりやすく、伝わりやすいものを作る」という本質的な部分は同じだった</strong>、と気づきました。</div>
<p><b>──他にもプログラマー時代の習慣や考え方が出た場面はありますか？</b></p>
<p>「実録！ChatGPTの献立提案は夏休みの救世主になるのか」という記事を執筆した時に、「エンジニア時代の思考パターンが役立ったな」と思ったことがありました。</p>
<p>タイトルの通り、ChatGPTに提案してもらった献立で実際に料理を作って検証したのですが、その進め方が完全にシステムテストのアプローチと同じだったのです。最初に条件を決めて、まずは1日分の献立で試し、成功したら3日分に広げてみる、というように。</p>
<div style="margin-bottom: 3em;">システムのテストでも、条件を決めてから、まずは1件のデータで動作確認、そして徐々に件数を増やしてテストします。こういう場面で、元プログラマーとしての考え方が自然と出ていたんだなと感じました。</div>
<blockquote class="wp-embedded-content" data-secret="PaJw4ojY6I"><p><a href="https://kurashigoto.me/column/post-24677">実録！ChatGPTの献立提案は夏休みの救世主になるのか</a></p></blockquote>
<p><iframe class="wp-embedded-content" sandbox="allow-scripts" security="restricted"  title="&#8220;実録！ChatGPTの献立提案は夏休みの救世主になるのか&#8221; &#8212; くらしと仕事" src="https://kurashigoto.me/column/post-24677/embed/#?secret=gKEvXcu1FH#?secret=PaJw4ojY6I" data-secret="PaJw4ojY6I" width="600" height="338" frameborder="0" marginwidth="0" marginheight="0" scrolling="no"></iframe></p>
<h2>「伝える」から「届ける」へ──先輩ライターから学んだ視点</h2>
<p><b>──「くらしと仕事」には多くのライターさんが在籍していますが、他のライターさんから学んだことはありますか？<br />
</b></p>
<p>たくさんありますが、ライティングの仕事を始めて一番驚いたのは、同じことを伝える場合でも、人によって表現が全然違うことでした。</p>
<p><strong>一つの内容でも、切り口や言葉の選び方を変えるだけで全く違う印象になる</strong>。自分にはなかった視点や引き出しが、人の数だけあって、本当に勉強になりました。</p>
<div style="margin-bottom: 3em;">どの表現が正解というわけではなく、それぞれに良さがある。だからこそ「<strong>自分らしい表現って何だろう？</strong>」ということも考えるようになりました。</div>
<p><b>──先輩ライターさんの姿勢で、特に「すごい」と感じたことはありますか？</b></p>
<p>私はこれまで、「分かりやすくて伝わりやすいものを作る」ことで満足していたと思います。</p>
<p>でも、記事というのは、誰かに読んでもらえなければ、どれだけ良いものを書いても意味がない。先輩ライターさんたちは、「この記事に出会ってくれる人を増やすためには何が必要か？」まで考えて執筆されていました。</p>
<p>具体的には、季節を意識した記事作りです。夏休み前に夏休み向けの記事を準備したり、台風シーズン前に防災関連の記事を出したり。読者が「まさに今、これを知りたかった！」というタイミングで記事を届ける戦略的な視点に驚きました。</p>
<p>それから、同じ内容を伝える場合でも言葉選びがとても丁寧です。例えば「フリーランス」と「個人事業主」、「リモートワーク」と「在宅勤務」など、同じ意味でもより検索されやすい言葉を選んで使い分けているなと感じました。</p>
<p><strong>「良い文章を書く」だけでは足りない。「より多くの人に届ける」ことまで考えて初めて、記事が完成するんだ</strong>、と。</p>
<p>この視点は、私にとって大きな気づきでした。</p>
<h2>想いを込めた文章を──これからのライティング</h2>
<p><b>──これからもライティングを続けたいですか？</b></p>
<p>もちろんです！</p>
<div style="margin-bottom: 3em;">はじめはすごく不安でしたが、今は本当に楽しく執筆できています。書くことは難しいけれど、その難しさこそが楽しいということに気づいたので。</div>
<p><b>──ライティングを通じて、どんな文章を届けたいと思っていますか？</b></p>
<p>書く技術ももちろん必要ですが、うまい文章を書きたいというより、<strong>想いが込もった文章を書ける人</strong>になりたいと思っています。読んでくださる方に何かを感じてもらえるような、心に残る文章を書いていきたいです。</p>
<div style="margin-bottom: 3em;">また、これからはAIをどう上手く使うかという時代だと思うので、プログラマー時代の経験を活かして、AIツールの実践的な活用法についても書いてみたいと思っています。ChatGPTでの献立提案の記事のように、<strong>実際に試して検証するスタイル</strong>で、<strong>「本当に使える」AI活用術</strong>をお伝えできれば良いなと思っています。</div>
<p>投稿 <a href="https://kurashigoto.me/interview/post-25175">コードから文字へ──元プログラマーが挑む、未経験からのライティング</a> は <a href="https://kurashigoto.me">くらしと仕事</a> に最初に表示されました。</p>
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		<item>
		<title>夏のボディメンテ特集｜在宅ワーク×在宅ヨガで引き締め習慣</title>
		<link>https://kurashigoto.me/interview/post-25148</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[Haruyo Aratake]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 22 Jul 2025 23:00:43 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[インタビュー]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>運動不足解消！在宅ワーカーのためのヨガポーズ Kirin：最近、私も在宅ワーク続きで、運動不足や肩こりを感じることがよくあります……。 Tomomiさん：在宅ワークをしていると、長い距離を歩いたり、階段を使ったりする機会 [&#8230;]</p>
<p>投稿 <a href="https://kurashigoto.me/interview/post-25148">夏のボディメンテ特集｜在宅ワーク×在宅ヨガで引き締め習慣</a> は <a href="https://kurashigoto.me">くらしと仕事</a> に最初に表示されました。</p>
]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<h2>運動不足解消！在宅ワーカーのためのヨガポーズ</h2>
<p><b>Kirin：</b>最近、私も在宅ワーク続きで、運動不足や肩こりを感じることがよくあります……。</p>
<p><b>Tomomiさん：</b>在宅ワークをしていると、長い距離を歩いたり、階段を使ったりする機会が少なくなりがちですよね。気を付けていないと、運動不足になりやすい環境だと思います。</p>
<p>それに、パソコン作業が多い仕事をしていると、猫背になりやすいんです。実は、人間が日常的に行っている動作って、ほとんどが前屈姿勢なんです。普段の生活で沢山の前屈をしながら、さらにパソコンに向かっている。どうしても背中が丸まってきてしまいます。</p>
<p>そこで今回は、運動不足解消と体の引き締めのためのボーズ、特に二の腕や上半身、足のエクササイズをご紹介します。加えて、前屈で丸まった体をケアするために、意図的に後屈して、胸を開くポーズも取り入れてみました。</p>
<p>それでは、やっていきましょう！</p>
<h3>前後屈ツイスト：目覚めの時間／体を準備するためのポーズ</h3>
<p><img loading="lazy" decoding="async" src="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/07/post-25148_02.png" alt="" width="1000" height="400" class="aligncenter size-full wp-image-25159" srcset="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/07/post-25148_02.png 1000w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/07/post-25148_02-300x120.png 300w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/07/post-25148_02-768x307.png 768w" sizes="auto, (max-width: 1000px) 100vw, 1000px" /></p>
<ol>
<li>両足を肩幅以上に大きく開き、両手を後ろでしっかり組んだら腕を伸ばす。首の力を抜いて頭を後ろに倒して、胸を開く。</li>
<li>両手を組んだまま、足の付け根から体を曲げるイメージで前屈する。</li>
</ol>
<p><img loading="lazy" decoding="async" src="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/07/post-25148_03.png" alt="" width="1000" height="400" class="aligncenter size-full wp-image-25160" srcset="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/07/post-25148_03.png 1000w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/07/post-25148_03-300x120.png 300w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/07/post-25148_03-768x307.png 768w" sizes="auto, (max-width: 1000px) 100vw, 1000px" /></p>
<ol start="3">
<li>重力で両手が床に近づいていくのをイメージ。肩と首はリラックスして。</li>
<li>しばらくしたら体を起こして、左手を肩の真下に置く（手と両足で三角形をつくるように）。上半身をねじりながら、右手を天井に向かって伸ばす。下半身や骨盤は動かさず、上半身だけをひねるイメージ（逆も行う）。</li>
</ol>
<h3>亀のポーズ：仕事時間のポーズ～上半身を伸ばす～</h3>
<p><img loading="lazy" decoding="async" src="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/07/post-25148_04.png" alt="" width="1000" height="400" class="aligncenter size-full wp-image-25161" srcset="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/07/post-25148_04.png 1000w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/07/post-25148_04-300x120.png 300w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/07/post-25148_04-768x307.png 768w" sizes="auto, (max-width: 1000px) 100vw, 1000px" /></p>
<ol>
<li>正座をして両腕を上にあげる。手は合掌して、親指だけクロスする。</li>
</ol>
<p><img loading="lazy" decoding="async" src="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/07/post-25148_05.png" alt="" width="1000" height="400" class="aligncenter size-full wp-image-25162" srcset="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/07/post-25148_05.png 1000w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/07/post-25148_05-300x120.png 300w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/07/post-25148_05-768x307.png 768w" sizes="auto, (max-width: 1000px) 100vw, 1000px" /></p>
<ol start="2">
<li>両腕と耳がくっつくイメージをキープしながら、体を床に近づける。ひじは曲げず、真っすぐ伸ばしたまま。この時、お尻と踵（かかと）が離れてしまわないように意識する。</li>
<li>体幹で体を支えるイメージをもちながら、おでこが先に着地して、次に小指が床に触れるような意識で。</li>
</ol>
<p>⇒よく似たものに「チャイルドポーズ」がありますが、これは体を床に着けてリラックスするのが目的。「亀のポーズ」では、両手とお尻が前後に引っ張られてストレッチされる感覚が正解です。腕が床にベタっと着いてそこに体重が乗っかるのではなく、背中と腕がしっかり伸びて、小指だけが床に触れるような感覚がベスト。</p>
<h3>キャメルのポーズ：仕事時間のポーズ～意識的に胸を開く～</h3>
<p><img loading="lazy" decoding="async" src="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/07/post-25148_06.png" alt="" width="1000" height="400" class="aligncenter size-full wp-image-25163" srcset="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/07/post-25148_06.png 1000w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/07/post-25148_06-300x120.png 300w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/07/post-25148_06-768x307.png 768w" sizes="auto, (max-width: 1000px) 100vw, 1000px" /><br />
レベル①：足を肩幅に広げて膝立ちし、つま先を床につける。両手を腰に置いて腰を前に押す。この時点で腰がつらいという方は、レベル①だけでもOK！</p>
<p><img loading="lazy" decoding="async" src="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/07/post-25148_07.png" alt="" width="1000" height="400" class="aligncenter size-full wp-image-25164" srcset="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/07/post-25148_07.png 1000w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/07/post-25148_07-300x120.png 300w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/07/post-25148_07-768x307.png 768w" sizes="auto, (max-width: 1000px) 100vw, 1000px" /><br />
レベル②：レベル①に慣れたらチャレンジ。重い頭を重力に任せるように、ゆっくりと後ろにたおして、足首を掴む。意識としては背中や腰の後屈よりも胸を開くこと。胸が天井に引き上げられるイメージで。</p>
<p>レベル③：足首を掴むのが簡単になってきた人は、つま先を倒した状態で足首を掴んでみましょう！</p>
<h3>プランク：仕事時間のポーズ～全身の引き締めにチャレンジ！～</h3>
<p><img loading="lazy" decoding="async" src="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/07/post-25148_08.png" alt="" width="1000" height="400" class="aligncenter size-full wp-image-25165" srcset="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/07/post-25148_08.png 1000w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/07/post-25148_08-300x120.png 300w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/07/post-25148_08-768x307.png 768w" sizes="auto, (max-width: 1000px) 100vw, 1000px" /></p>
<ol>
<li>肘は肩の真下、体は床と平行になるように。肩に力が入って首が縮まないように注意。肘で床を押し、お腹と脚を使って床を押す。肘に重心を集中させるのではなく、体全体で支えるのがポイント。</li>
<li>余裕が出てきたら、片足を上げて負荷を上げると、ヒップアップ効果も。本当に時間がないけど全身を引き締めたいならプランクだけでも効果あり！　30日プランクチャレンジアプリを活用するのもおすすめ！</li>
</ol>
<h2>日常の合間でさらっと行う「ながらエクササイズ」</h2>
<p><b>Kirin：</b>実際にレクチャーを受けながらお話を伺いましたが、ここまでやるだけで、かなり体を使えている気がしました！</p>
<p><b>Tomomiさん：</b>まずは自分が「やってみたい」と直感したものを試してみるのがいいと思いますよ。ずっとパソコンに向かっているより、時々体を動かす方が、結果的に効率も上がるように感じます。ご自分のペースで取り組んでいただければ嬉しいです。</p>
<p>ここからは番外編ですが、「まとまった時間がとりにくいから在宅ワークをしている」という方向けに「ながらエクササイズ」をご紹介します。私自身も、料理の合間やお風呂を沸かしている合間によくやっているエクササイズです。</p>
<h3>下半身のながらエクササイズ：片足あげ</h3>
<p><img loading="lazy" decoding="async" src="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/07/post-25148_09.png" alt="" width="1000" height="400" class="aligncenter size-full wp-image-25166" srcset="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/07/post-25148_09.png 1000w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/07/post-25148_09-300x120.png 300w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/07/post-25148_09-768x307.png 768w" sizes="auto, (max-width: 1000px) 100vw, 1000px" /><br />
レベル①：太腿は床と並行、膝は90度に曲げる。軸足の膝は曲げずに真っすぐ伸ばして床を踏み込む。上げている足だけではなく、お腹や軸足にも意識を向ける。</p>
<p>レベル②：慣れてきたら、次のレベルに挑戦！　バランスが取れたらゆっくり手を伸ばして、足裏を掴む。最初は掴めなくても大丈夫。上げた足の位置は動かないように。</p>
<p><img loading="lazy" decoding="async" src="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/07/post-25148_10.png" alt="" width="1000" height="400" class="aligncenter size-full wp-image-25167" srcset="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/07/post-25148_10.png 1000w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/07/post-25148_10-300x120.png 300w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/07/post-25148_10-768x307.png 768w" sizes="auto, (max-width: 1000px) 100vw, 1000px" /><br />
レベル③：足裏を掴めるようになって、軸足の膝もまっすぐキープできている状態。ここまできたら、次のレベルへ。</p>
<p>レベル④：掴んだ足を前に伸ばし、両足で90度を作ります。両足の膝が曲がらず真っすぐ伸ばせるようになるのが最終目標です。</p>
<h3>下半身のながらエクササイズ：スクワット</h3>
<p><img loading="lazy" decoding="async" src="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/07/post-25148_11.png" alt="" width="1000" height="400" class="aligncenter size-full wp-image-25168" srcset="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/07/post-25148_11.png 1000w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/07/post-25148_11-300x120.png 300w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/07/post-25148_11-768x307.png 768w" sizes="auto, (max-width: 1000px) 100vw, 1000px" /></p>
<ol>
<li>肩幅よりも広めに脚を開いて、つま先を外側に向ける。腕は前で組むか、机やいすを支えにしてもOK。</li>
<li>前傾姿勢をとり、おしりから椅子に座るイメージで腰を落とす（太腿が床と並行、膝と太腿が90度になるまで）。数呼吸キープして立ち上がる。</li>
</ol>
<p>⇒しっかり前傾姿勢をとって腰を落としましょう。十分に前傾姿勢をとらないと、膝がつま先よりも前に出てしまい、膝に負担をかける可能性があります。</p>
<h3>上半身のながらエクササイズ：後ろ手バイバイ</h3>
<p><img loading="lazy" decoding="async" src="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/07/post-25148_12.png" alt="" width="1000" height="400" class="aligncenter size-full wp-image-25169" srcset="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/07/post-25148_12.png 1000w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/07/post-25148_12-300x120.png 300w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/07/post-25148_12-768x307.png 768w" sizes="auto, (max-width: 1000px) 100vw, 1000px" /></p>
<ol>
<li>手はできるだけ高くして、両腕を寄せる（肩甲骨を寄せる）こと。肩に力が入らないよう。</li>
<li>後ろに向かってバイバイをするように手を動かす。やるうちにだんだん腕が下がって広がってきてしまうので、上や中心に引き上げるよう意識。</li>
</ol>
<h2>「ちゃんとやらなきゃ」を手放す。続けられるヨガの始め方</h2>
<p>今回、在宅ヨガのレクチャーを受けてみて、僅かな時間でもいいから「ヨガはやった方がいい！」と思いました。一方で「どのくらいの時間やったらいいのか？」「自分が正しくできているのだろうか？」など、レクチャーを受ける中で気になるポイントもいくつか出てきたのも事実です。</p>
<p>そこで、これからヨガを始める人にとってもヒントになりそうなポイントを中心に、いくつか質問を投げかけてみることに。ヨガを続けて「習慣にする」ための考え方についても、お話を聞いてみました。</p>
<h3>自分の体に相談しながら回数を調整してみよう</h3>
<p><b>Kirin：</b>1回あたりポーズはどのくらいやればいいのですか？</p>
<p><b>Tomomiさん：</b>まずはやってみたいと思える分だけやってみてください。人間の体は自分の限界を超えた動きはできないように作られています。やりすぎてケガをするという心配は基本的にありません。ただ、翌日に筋肉痛を感じなければ「少なすぎる」可能性があります。そういう場合は、回数を増やしてみましょう。</p>
<p>「どのくらいで効果が実感できるか？」という質問もよく聞かれます。筋トレや引き締めエクササイズは、すぐに効果が出るというものではありません。ただ、毎日やっていると1週間くらいで小さな変化（足が軽い、階段の上り下りがラク etc.）を感じることができるはずです。まずは小さな変化を感じてみてください！</p>
<h3>「ポーズってこれであってる？」不安になった時には</h3>
<p><b>Kirin：</b>プロの方に直接教えてもらう場合と違って、本やWebを見て自分でやってみる場合、自分のポーズがあっているのか不安になることもあると思うのですが？</p>
<p><b>Tomomiさん：</b>不安に感じたら、一度、実際にレッスンを受けてみることをお勧めします。近所のヨガスタジオやスポーツジムでもいいですし、公民館でも教室を開いているところは多くあります。ヨガやピラティスの正しい姿勢は基本的にどこで教わっても同じなので、どんなレッスンであっても、身に付くはずです。講師に見てもらうことで、体が歪んでいる箇所や自分の姿勢のよくない癖などを教えてもらえることもありますよ。</p>
<h3>ヨガをするときに必要なグッズは？</h3>
<p><b>Kirin：</b>ヨガをするにあたって、特に準備しておいた方がいいものがあったら教えてください。それと服装ですが、私のようなスウェットでも問題ないのでしょうか。</p>
<p><b>Tomomiさん：</b>今回のポーズでしたらヨガマットがあれば十分ですし、道具の要らないポーズも紹介しました。服装については動きやすければOKです。もし、ヨガウェアにもこだわりたいという方は、着心地のいい、シンプルなものがおすすめです。初心者向けのヨガウェアについて、以前私が書いた記事がありますので、よかったらチェックしてみてください。</p>
<p><img src="https://s.w.org/images/core/emoji/16.0.1/72x72/25b6.png" alt="▶" class="wp-smiley" style="height: 1em; max-height: 1em;" />ライターとしても活躍するTomomiさんが執筆した記事<br />
<a href="https://moov.ooo/article/64c9d64df3aca47d21701f38" target="_blank">ヨガの服装どう選ぶ？ 初心者向けヨガウェアやおすすめアイテムを紹介</a></p>
<h3>「0」から「1」へ進んだ自分を褒めてあげよう：続けられるヨガの始め方</h3>
<p><b>Kirin：</b>最後に記事を読んでくれた方へ、メッセージを頂けますか？</p>
<p><b>Tomomiさん：</b>個人的な感想ですが、一般的なヨガのコミュニティでは「何回呼吸する」「ポーズは何回行う」など、ルールが厳密すぎるように感じます。ルールに捉われるあまり「その回数ができない自分はやっぱり向いていないんだ」と思ってしまい、楽しいと感じられるところまで辿り着かずに諦めてしまう人も少なくないような……。</p>
<p>今回ご紹介したポーズでは、あえて回数をもうけていません。まずは自分ができるところまでやってみていただければ嬉しいです。全てが自重のポーズ（器具を使わず、自分の体重だけを利用したポーズ）なので、無理をしなければ、基本的にケガの心配はありません。</p>
<p>まずは「0」から「1」へ。踏み出すことが大切だと思います。例えば1日1個だけやってみたり、ヨガマットを敷いてみたり。それだけで前進です。前進できたら、そんな自分を褒めてあげてください。自分のペースで、それを繰り返して、ヨガをすることがいつのまにか習慣になっていけばいいと思います。</p>
<p>そして、筋肉痛を感じたら、それは「成長の証」です。筋肉痛になるとき、体の中では脂肪が燃えて、筋肉をつくる準備が行われています。筋肉がつけば、肩こりや腰痛も改善されるし、疲れにくくなります。こうした変化を日々重ねていけば、今までよりも「引き締まった」自分に出会うことができるんです。</p>
<p>まずは、一歩目にトライしていただければ嬉しいです。</p>
<p>投稿 <a href="https://kurashigoto.me/interview/post-25148">夏のボディメンテ特集｜在宅ワーク×在宅ヨガで引き締め習慣</a> は <a href="https://kurashigoto.me">くらしと仕事</a> に最初に表示されました。</p>
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		<item>
		<title>どうAIイラストと差をつける？フリークリエイターの「すごい配慮」</title>
		<link>https://kurashigoto.me/interview/post-25096</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[Chika Miyo]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 08 Jul 2025 22:00:04 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[インタビュー]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://kurashigoto.me//</guid>

					<description><![CDATA[<p>指示通りなのに何か違う。AIイラスト活用の難しさ インタビューに入る前に、実際のイラストアイキャッチの依頼内容と、その経緯についてご紹介します。 記事のタイトル： 『“書く”だけじゃ戦えない。元総合職の「引き出し」で選ば [&#8230;]</p>
<p>投稿 <a href="https://kurashigoto.me/interview/post-25096">どうAIイラストと差をつける？フリークリエイターの「すごい配慮」</a> は <a href="https://kurashigoto.me">くらしと仕事</a> に最初に表示されました。</p>
]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<h2>指示通りなのに何か違う。AIイラスト活用の難しさ</h2>
<p>インタビューに入る前に、実際のイラストアイキャッチの依頼内容と、その経緯についてご紹介します。</p>
<ul>
<li><b><span style="text-decoration: underline;">記事のタイトル</span>：</b><br />
『<a href="https://kurashigoto.me/interview/post-24915/" target="_blank" rel="noopener">“書く”だけじゃ戦えない。元総合職の「引き出し」で選ばれる、提案型フリーランスライター</a>』</li>
<li><b><span style="text-decoration: underline;">記事の内容</span>：</b><br />
総合職時代に幅広い職種を経験したフリーランスメンバーのMさんが、その引き出しの多さをどのようにライター業に生かしているか、インタビューを通して紹介</li>
<li><b><span style="text-decoration: underline;">依頼事項</span>：</b>
<ul>
<li>インタビュイーであるMさんの写真を参考にイラストを作ってほしいが、ディテールは拾わず良い塩梅でお願いしたい</li>
<li>「“書く”だけじゃ戦えない」という強めのメッセージがタイトルに入っているものの、インタビュイー自身は<strong>清楚で落ち着いた雰囲気</strong>の方。水彩や色鉛筆調のタッチが似合いそう</li>
<li>インタビュイーは営業事務、総務・庶務・秘書、広報、人事、PMなど、幅広い職種を経験してきた人なので、イラストで「<strong>たくさんの職種を経験した感</strong>」を表現してほしい</li>
</ul>
</li>
</ul>
<p>「たくさんの職種を経験した感」は、言葉だけでは伝わりづらいと感じたため、ChatGPTで生成したイメージ画像を神原さんに共有しました。それがこちらです。</p>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="aligncenter wp-image-25104 size-full" src="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/07/6C239C6F-4CD5-4D01-9C99-C345D018D7EC_1000px.png" alt="" width="1000" height="666" srcset="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/07/6C239C6F-4CD5-4D01-9C99-C345D018D7EC_1000px.png 1000w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/07/6C239C6F-4CD5-4D01-9C99-C345D018D7EC_1000px-300x200.png 300w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/07/6C239C6F-4CD5-4D01-9C99-C345D018D7EC_1000px-768x511.png 768w" sizes="auto, (max-width: 1000px) 100vw, 1000px" /></p>
<p>左から順に「<strong>秘書</strong>がメモをとっている様子」「<strong>PM（プロジェクトマネージャー）</strong>がフロー図を見ながらエンジニアと話し合っている様子」「<strong>人事</strong>が新卒社員向けに説明会を行っている様子」を描いています。</p>
<p>余談ですが、これはChatGPTに依頼して生成した最初の画像ではなく、この形にたどり着くまでには紆余曲折がありました。</p>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="aligncenter wp-image-25105 size-full" src="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/07/IMG_1709_1000px.jpg" alt="" width="1000" height="750" srcset="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/07/IMG_1709_1000px.jpg 1000w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/07/IMG_1709_1000px-300x225.jpg 300w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/07/IMG_1709_1000px-768x576.jpg 768w" sizes="auto, (max-width: 1000px) 100vw, 1000px" /></p>
<p>大前提として、ChatGPTは非常に優れたツールです。イラストに関しても、素人の私が自分で描くよりはるかに上手で、しかも圧倒的に速い。ただ、依頼者である私の中で「すでに言語化できているイメージ」に対して<strong>忠実であるがゆえに、痒いところに今一歩手が届かない印象</strong>も受けました。</p>
<p>一方で、神原さんが手がけたイラストアイキャッチがこちら。</p>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="aligncenter wp-image-25106 size-full" style="border: 1px solid #ccc;" src="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/07/3cf5e79a5254d0d39b454da2a7af1400.png" alt="" width="1000" height="600" srcset="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/07/3cf5e79a5254d0d39b454da2a7af1400.png 1000w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/07/3cf5e79a5254d0d39b454da2a7af1400-300x180.png 300w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/07/3cf5e79a5254d0d39b454da2a7af1400-768x461.png 768w" sizes="auto, (max-width: 1000px) 100vw, 1000px" /></p>
<p>作品を見て驚いたのは、ChatGPTが生成したイメージ画像と構図が全く異なっていた点です。</p>
<p>「<strong>どうしてこんな発想ができたのだろう？</strong>」「<strong>あのイメージ画像から、どうしてこんな作品が生まれたのだろう？</strong>」</p>
<p>興味を引かれた私は、神原さんにその制作の裏側を聞くことにしました。</p>
<p>ここからは、神原さんへのインタビューの様子をお届けします。</p>
<h2>参考画像に込められた依頼者の「意図」を汲み取る</h2>
<p><b>三代：</b>先日はイラストアイキャッチの制作、ありがとうございました！</p>
<p>実は依頼の際、ChatGPTで生成したイメージ画像をお渡しするかどうか、少し悩んだんです。というのも、あまりに具体的なイメージを共有すると、レイアウトや構図がそれに引っ張られてしまって、かえって自由な発想の妨げになるのではないかと思って。</p>
<p><b>神原さん：</b>むしろ、助かりました！</p>
<p>今回「清楚で落ち着いた雰囲気」といったご要望でしたが、<strong>同じ言葉でも人によって受け取り方や解釈には違いがあります</strong>。</p>
<p>もっとわかりやすい例を挙げると「可愛い」という表現。ひと口に「可愛い」といっても、ガーリー系、ナチュラル系、ポップ系など、さまざまなタイプがあります。もし私の解釈だけで進めてしまうと、いざ納品したときに「こういう可愛さじゃないんだよな……」とクライアントに思われてしまう可能性もゼロではありません。</p>
<p>だから、事前にイメージ画像を共有いただけたのは、とてもありがたかったです。「『清楚で落ち着いた雰囲気』というのは、添付された画像の方向性なんだな」と、すり合わせの精度がぐっと上がるので。</p>
<div id="attachment_25107" style="width: 1010px" class="wp-caption aligncenter"><img loading="lazy" decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-25107" class="wp-image-25107 size-full" style="border: 1px solid #ccc;" src="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/07/d68403ae990a1dabe9198bbd2e4b849e.png" alt="" width="1000" height="600" srcset="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/07/d68403ae990a1dabe9198bbd2e4b849e.png 1000w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/07/d68403ae990a1dabe9198bbd2e4b849e-300x180.png 300w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/07/d68403ae990a1dabe9198bbd2e4b849e-768x461.png 768w" sizes="auto, (max-width: 1000px) 100vw, 1000px" /><p id="caption-attachment-25107" class="wp-caption-text">色を入れる前に、ラフの状態でイメージのすり合わせを行いました。</p></div>
<p>&nbsp;</p>
<p><b>神原さん：</b>確かに、イメージ画像の存在によって発想が多少引っ張られる可能性はあります。</p>
<p>ただ私の場合、イメージ画像をそのままレイアウトや構図の参考にするわけではありません。そこに込められた<strong>「意図」──つまり、どういう空気感を出したいのか、どんな印象を伝えたいのか、といった本質的な部分を抽出</strong>して、それを自分なりに消化したうえで改めて表現するようにしています。</p>
<p>もちろん、クライアントの中には「この画像に近付けてほしい」と、明確に寄せた仕上がりを希望される方もいらっしゃいます。でも、自由度のあるご依頼で、<strong>レイアウトや構図をそのままなぞってしまうと「それならChatGPTで十分だったね」となってしまいかねません</strong>。だから、そうした「余白」のあるケースでは自分の表現として再構築することを意識しています。</p>
<h2>潜在的なイメージを拾い、ディテールで表現</h2>
<p><b>三代：</b>構図は最初からあのような形だったのですか？</p>
<p><b>神原さん：</b>手前に女性を配置するのは最初から決まっていたのですが、背景で「たくさんの職種を経験した感」をどう表現するかについては、いくつかパターンを試しました。</p>
<h3>日常から得たヒントで発想を広げる</h3>
<p><b>神原さん：</b>最終的なバージョンでは、オープンシェルフに人形が並び、それぞれが秘書や広報などの職業を象徴していますよね。</p>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="aligncenter wp-image-25108 size-full" src="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/07/198a621a9adabba6f257b73cbebad674.png" alt="" width="1000" height="600" srcset="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/07/198a621a9adabba6f257b73cbebad674.png 1000w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/07/198a621a9adabba6f257b73cbebad674-300x180.png 300w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/07/198a621a9adabba6f257b73cbebad674-768x461.png 768w" sizes="auto, (max-width: 1000px) 100vw, 1000px" /></p>
<p><b>神原さん：</b>でも、最初に作ったバージョンでは人形は登場しておらず、職業を表すようなモノを背景に散りばめていたんです。</p>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="aligncenter wp-image-25109 size-full" style="border: 1px solid #ccc;" src="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/07/83a77d95679e8c915863a0c4608aae99.png" alt="" width="1000" height="600" srcset="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/07/83a77d95679e8c915863a0c4608aae99.png 1000w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/07/83a77d95679e8c915863a0c4608aae99-300x180.png 300w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/07/83a77d95679e8c915863a0c4608aae99-768x461.png 768w" sizes="auto, (max-width: 1000px) 100vw, 1000px" /></p>
<p><b>神原さん：</b>ただ、それがどうもしっくりこなくて……。煮詰まってしまい、いったんパソコンを閉じてリフレッシュすることにしました。</p>
<p>その時にやっていたゲームで、次のステージに進む演出として人形を動かす表現が出てきて「これだ！」と。そこから、現在の構図の着想につながりました。</p>
<p>今回は偶然ゲームからひらめきましたが、普段はミュシャやエミール・ガレの画集を眺めながら、モノの配置や画角のヒントを得ることも多いですね。</p>
<h3>背景にも意味を持たせる、丁寧な設計</h3>
<p><b>三代：</b>オープンシェルフに置くという発想も、画集から得たものなんですか？</p>
<p><b>神原さん：</b>いえ、シェルフに関しては、私自身が「将来引っ越したら置きたい家具リスト」に入っているものなんです（笑）。収納棚というより、置物やアートを飾るような用途を想定していて、イメージとしてはオシャレなカフェやコワーキングスペースにあるような雰囲気です。</p>
<p>今回の記事で取り上げられているMさんって、フリーランスのライターさんですよね。私の中で「フリーランスライター」というと、ちょっとオシャレな空間で仕事をしていそうなイメージがあって。背景の雰囲気から、ほんのりとでも「この人、フリーランスっぽいな」と感じてもらえたらいいなと思ってシェルフを選びました。</p>
<p><b>三代：</b>背景で職業を演出する、というところまでは考えが及びませんでした。</p>
<p>ChatGPTは、依頼者の頭の中にすでに顕在化しているイメージは再現してくれますが、まだ言語化されていない感覚や曖昧なイメージまでは、少なくとも今の技術では、なかなか表現しきれない部分もあるように感じます。</p>
<p>その点で、<strong>人間のクリエイターの力は、やっぱりすごい</strong>なと改めて思いました。</p>
<h2>依頼者の向こう側にいる人にも心を寄せる</h2>
<p><b>三代：</b>今回、記事のタイトルは「“書く”だけじゃ戦えない。元総合職の『引き出し』で選ばれる、提案型フリーランスライター」でした。ただ「戦えない」というフレーズがやや強く感じられて、Mさんの柔らかい雰囲気とは少しトーンが合わないように思いました。</p>
<p>そこで、イラストではその印象を中和するような柔らかさを出してほしいとお願いしましたよね。その辺りの調整はいかがでしたか？</p>
<p><b>神原さん：</b>柔らかい雰囲気を表現しながらも、<strong>柔らかすぎないように調整するのは、特に意識したポイント</strong>でした。というのも、フリーランスって「自由でいいよね」とか「好きな仕事を気ままにやってる感じ」といった、ふわっとしたイメージを持たれることも多いと思うんです。</p>
<p>そのため、あまりに柔らかく仕上げすぎると、Mさんがこれまで<strong>積み上げてきた経験や、そこに至るまでの努力や苦労が、軽く見えてしまう気がして</strong>。私自身、原稿を読んだ時に「すごい方だな」「でも、その影にはきっと苦労もあったんだろうな」と想像しました。</p>
<p>そうした背景をないがしろにしたくなかったんです。</p>
<h3>水彩の柔らかさや色味に込められた、尊敬の思い</h3>
<p><b>神原さん：</b>だから、雰囲気としては<strong>「優しく、でも芯のある」印象</strong>になるよう意識しました。</p>
<p>三代さんからの依頼に「水彩や色鉛筆調のタッチが似合いそう」というコメントがありましたが、水彩の表現にもさまざまな種類があります。例えば、輪郭を大きくぼかすか、はっきりさせるかによって、見る人の受ける印象は大きく変わります。</p>
<p>今回は、輪郭にある程度の明瞭さを持たせつつ、水彩部分をあえて少しはみ出させて描いたり、水彩色鉛筆のような手書き感を加えたりすることで、全体の柔らかさを調整しました。</p>
<p>色については、当初は淡い緑と茶色をベースにしていたのですが「若葉マークを想起させるかもしれない」と気が付き、最終的には信頼感を与える明るい青を選びました。さまざまな経歴を重ね、ライターとしてすでに地に足をつけている<strong>Mさんに対しては「若葉マーク」のような初心者感を連想させる色はふさわしくない</strong>と考えたためです。</p>
<div style="margin-left: auto; margin-right: auto; max-width: 500px;">
<div id="attachment_25110" style="width: 510px" class="wp-caption aligncenter"><img loading="lazy" decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-25110" class="wp-image-25110" style="border: 1px solid #ccc;" src="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/07/275c8e0e2d865fbf36909d2cd2f8da99-250x300.png" alt="" width="500" height="600" srcset="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/07/275c8e0e2d865fbf36909d2cd2f8da99-250x300.png 250w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/07/275c8e0e2d865fbf36909d2cd2f8da99-853x1024.png 853w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/07/275c8e0e2d865fbf36909d2cd2f8da99-768x922.png 768w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/07/275c8e0e2d865fbf36909d2cd2f8da99.png 1000w" sizes="auto, (max-width: 500px) 100vw, 500px" /><p id="caption-attachment-25110" class="wp-caption-text">上：不採用になったイラスト、下：採用されたイラスト</p></div>
</div>
<p>&nbsp;</p>
<p><b>三代：</b>依頼者である私が考慮しきれていなかった点を、一つひとつ丁寧に検討し、それをイラストに落とし込んだのですね。私がChatGPTを使うなかでは、なかなか手が届かない部分かもしれません。</p>
<p>何よりMさんに対して、そこまで深い思いを持って向き合っていたことに感動しました……！</p>
<p><b>神原さん：</b>ありがとうございます！</p>
<p>今回の記事は、ライターの三代さんとインタビュイーのMさん、2人の力によって生まれたものです。だからこそ、どちらの意思も丁寧に汲み取りたいという思いがありました。</p>
<p>依頼者は三代さんですが、Mさんが「自分が話した内容が書かれている記事なのに、イラストは自分のイメージと違う……」と<strong>モヤモヤし続けるような状態はきっとつらいはず</strong>で、それは避けなければならないと感じていました。</p>
<h2>「既視感」のない、目留まりのいいデザインを</h2>
<p><b>三代：</b>クライアントワークに置き換えた場合、依頼主であるクライアントはもちろん、プロジェクトに関わっている人のことまで考えられるクリエイターは、<strong>一緒に仕事をするパートナーとしてとっても心強い存在</strong>なのではないかと想像しました。</p>
<p>ところで、左側にあるテキストのゾーンが何となく本の帯のように見えたのですが、そうした意図はありますか？</p>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="aligncenter wp-image-25111 size-full" style="border: 1px solid #ccc;" src="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/07/282e088a6f5eceaf7297e56dd051fe7a.jpg" alt="" width="1000" height="600" srcset="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/07/282e088a6f5eceaf7297e56dd051fe7a.jpg 1000w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/07/282e088a6f5eceaf7297e56dd051fe7a-300x180.jpg 300w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/07/282e088a6f5eceaf7297e56dd051fe7a-768x461.jpg 768w" sizes="auto, (max-width: 1000px) 100vw, 1000px" /></p>
<p><b>神原さん：</b>そうですね。今回、記事ではMさんの「ストーリー」がつづられているように感じたので、本の表紙のイメージでデザインしてみました。最初はこの形ではなく、ネット記事でよく見かけるような横書きのテキストだったんです。でも、それもしっくりこなくて。</p>
<p>もっと「<strong>物語が始まりそうな雰囲気</strong>」にしたいと思いました。</p>
<p><b>三代：</b>「ネット記事でよく見かける」デザインって、ともすれば多くの人にとって既視感があり、目に留まりづらくなる場合もありますよね。</p>
<p><b>神原さん：</b>さまざまな記事が並ぶような場所では特に、似たような横書きのテキストや、似たようなタッチの絵は、どうしても埋もれてしまう可能性がありますね。</p>
<h3>より多くの人に手に取ってもらうために</h3>
<p><b>神原さん：</b>Web記事にせよ書籍にせよ、最終的には「より多くの人にクリックしてもらう」「手に取ってもらう」ことがゴールです。そのゴールを実現するために、クライアントと相談しながら、ときには変化をつけて<strong>少し冒険する</strong>ことも意識しています。</p>
<p>Web記事のアイキャッチや書籍の表紙は「読むかどうか」「手に取るかどうか」を左右する大きな要素です。だから「世の中でよく見かけるもの」や「みんなと一緒のイラスト」ばかりを描いていてはダメだ、と自らに言い聞かせています。もちろん「よく見かける」ということは、それだけ多くの人にとって読みやすく、受け入れやすいという面もあるので、一概に良し悪しは語れないのですが。</p>
<p><b>三代：</b>確かによく見かけるデザインには、それだけ多くの工夫や知恵が詰まっているもの。そうした良さを取り入れつつも、<strong>AIでコンテンツが量産できる時代</strong>だからこそ、<strong>独自性</strong>や<strong>新規性</strong>を少しでも感じさせることが、いまのクリエイターには求められているのかもしれませんね。</p>
<h2>依頼者の「表現」を尊重したコミュニケーション</h2>
<p><b>三代：</b>今回、普段はなかなか耳にすることのない、クリエイターの「意図」を知ることができて大変勉強になりました。</p>
<p><b>神原さん：</b>普段は、イラストやデザインに込めたディテールの意図を<strong>あまり言葉で説明しすぎない方がいい</strong>というのが私の考えで、こうした機会はめったにありません。</p>
<p><b>三代：</b>なぜですか？</p>
<p><b>神原さん：</b>例えば先ほど、イラストに使う色について、最初は淡い緑を選んだものの「若葉マークを連想させる」と気付き、明るい青に変更したというお話がありましたよね。</p>
<p>この変更は私の中で完結したものでしたが、仮に「淡い緑で」と指定していたのが依頼者である三代さんだったとしたらどうでしょう。その場合、私が「それだと若葉マークの印象が強くなるので、明るい青にしました」と説明するのは、三代さんの感性や表現意図を否定してしまうことにつながりかねません。</p>
<p>だから私は、そのようなケースでは、まずご依頼通り「淡い緑」を使ったイラストを制作したうえで、もう一案として「明るい青」を使ったパターンもあわせてご提案するようにしています。2枚を横に並べて、最終的な判断は依頼者の感性に委ねる──そんな進め方を心がけています。</p>
<p><b>三代：</b>依頼者の表現を尊重しつつ、その先にいる関係者への配慮も巡らせ、さらに「見る人にどう届くか」までを見据えてデザインする。その一連の「配慮」は、まさに人間のクリエイターならではの強みだと感じました。</p>
<blockquote class="wp-embedded-content" data-secret="BqkUAL7zVb"><p><a href="https://kurashigoto.me/interview/post-18457">完全在宅でデザイナーデビュー！　5年間で学んだ、フリーで食べていく秘けつとは</a></p></blockquote>
<p><iframe class="wp-embedded-content" sandbox="allow-scripts" security="restricted"  title="&#8220;完全在宅でデザイナーデビュー！　5年間で学んだ、フリーで食べていく秘けつとは&#8221; &#8212; くらしと仕事" src="https://kurashigoto.me/interview/post-18457/embed/#?secret=w2BSqhRb8J#?secret=BqkUAL7zVb" data-secret="BqkUAL7zVb" width="600" height="338" frameborder="0" marginwidth="0" marginheight="0" scrolling="no"></iframe></p>
<p>投稿 <a href="https://kurashigoto.me/interview/post-25096">どうAIイラストと差をつける？フリークリエイターの「すごい配慮」</a> は <a href="https://kurashigoto.me">くらしと仕事</a> に最初に表示されました。</p>
]]></content:encoded>
					
		
		
		<post-id xmlns="com-wordpress:feed-additions:1">25096</post-id>	</item>
		<item>
		<title>専業主婦から広報へ。未経験からつかんだキャリア</title>
		<link>https://kurashigoto.me/interview/post-24697</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[Haruyo Aratake]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 27 May 2025 23:00:41 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[インタビュー]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://kurashigoto.me//</guid>

					<description><![CDATA[<p>広報への第一歩はSNS投稿。「楽しい」が築いたキャリア ──もともと広報の仕事をしていたわけではないそうですね。 そうなんです。大学時代に1年間アメリカに留学し、卒業後は航空会社で電話受付業務をしていました。その後、異文 [&#8230;]</p>
<p>投稿 <a href="https://kurashigoto.me/interview/post-24697">専業主婦から広報へ。未経験からつかんだキャリア</a> は <a href="https://kurashigoto.me">くらしと仕事</a> に最初に表示されました。</p>
]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<h2>広報への第一歩はSNS投稿。「楽しい」が築いたキャリア</h2>
<p><b>──もともと広報の仕事をしていたわけではないそうですね。</b></p>
<p>そうなんです。大学時代に1年間アメリカに留学し、卒業後は航空会社で電話受付業務をしていました。その後、異文化理解を深めたいと思い大学院に進学したのですが、結婚・出産を機に専業主婦となり、しばらく家庭に専念していました。</p>
<p>そして10年ほどたったころです。3人の子どもたちが少し手を離れたタイミングで、「自分の時間を持ちたい」「後悔しないように生きたい」と思うようになり、在宅でできる仕事を探し始めました。</p>
<div style="margin-bottom: 3em;"><a href="https://kurashigoto.me/interview/post-16427/"><img src="https://s.w.org/images/core/emoji/16.0.1/72x72/25b6.png" alt="▶" class="wp-smiley" style="height: 1em; max-height: 1em;" />︎仲辻さんの経歴をより詳しく知りたい方はこちら</a></div>
<p><b>──在宅の仕事を探すなかでHELP YOUにたどり着いたのですね。</b></p>
<div style="margin-bottom: 3em;">そうです。アメリカ留学や、大学院で英語のペーパーを書いていた経験から、最初は翻訳業務を中心に活動したいと思っていました。ある会社から翻訳の仕事を請け負いながら、同時にHELP YOUにも登録したのです。</div>
<p><b>──そこから、どのように広報の仕事に出会ったのでしょうか？</b></p>
<p>翻訳の仕事は難しく、なかなか軌道に乗りませんでした。一方で、<strong>HELP YOUは「初心者OK」の案件が豊富だったので</strong>、コツコツ作業が好きな私は、データ入力やリサーチ業務など未経験でもチャレンジできる案件は積極的に手を挙げました。</p>
<div style="margin-bottom: 3em;">その中で出会ったのが、SNS投稿の仕事です。文章を書くことが好きだったのでとても楽しく、また「いいね」が付くことが励みにもなりました。気付けばSNS投稿の業務を中心に担当するようになり、これが結果的に「広報」のキャリアにつながっていきました。</div>
<div id="attachment_24710" style="width: 1010px" class="wp-caption aligncenter"><img loading="lazy" decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-24710" src="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/05/post-24697_02.jpg" alt="" width="1000" height="664" class="size-full wp-image-24710" srcset="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/05/post-24697_02.jpg 1000w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/05/post-24697_02-300x199.jpg 300w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/05/post-24697_02-768x510.jpg 768w" sizes="auto, (max-width: 1000px) 100vw, 1000px" /><p id="caption-attachment-24710" class="wp-caption-text">英語が得意だったので航空会社へ就職</p></div>
<h2>期待に応えたい想いが、挑戦の原動力に</h2>
<p><b>──SNS投稿の案件スタッフからどのように広報アシスタントになっていったのでしょう？</b></p>
<p>SNS投稿は、納期さえ守れれば稼働時間は自由な案件が多く、子育て中の私も取り組みやすいものでした。多くの案件を担当し実績を積んでいたところ、HELP YOUを運営する株式会社ニットの広報メンバーから声がかかりました。</p>
<p>「ビジネスサイトへの寄稿記事を作成するメンバーに」との依頼でしたが、当時の私には、記事作成の経験はほとんどありませんでした。唯一の実績といえば、この「くらしと仕事」の記事執筆くらいです。</p>
<p><a href="https://kurashigoto.me/interview/post-14061/"><img src="https://s.w.org/images/core/emoji/16.0.1/72x72/25b6.png" alt="▶" class="wp-smiley" style="height: 1em; max-height: 1em;" />︎ライター仲辻さんが書いた記事はこちら</a></p>
<p>それでも、せっかく声をかけてもらったからには期待に応えたいと思い、広報の一員として「くらしと仕事」のコラム記事（Tips形式のお役立ち記事）やプレスリリースの作成を手伝うようになりました。さらに、<a href="https://x.com/knit_info" rel="noopener" target="_blank">HELP YOUの公式X</a>（旧Twitter）アカウントの運用も任せてもらうことになったのです。</p>
<p>Xの運用では、広報内のミーティングで自ら企画を立てて提案し、毎日投稿を継続しています。トレンドを意識した地道な投稿が実を結び、今では公式アカウントのフォロワー数も約1万人にまで成長しました。今後もフォロワー数をさらに伸ばし、HELP YOUの認知拡大を目指して運用を続けていきたいと思っています。</p>
<div id="attachment_24711" style="width: 1010px" class="wp-caption aligncenter"><img loading="lazy" decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-24711" src="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/05/post-24697_03.jpg" alt="" width="1000" height="750" class="size-full wp-image-24711" srcset="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/05/post-24697_03.jpg 1000w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/05/post-24697_03-300x225.jpg 300w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/05/post-24697_03-768x576.jpg 768w" sizes="auto, (max-width: 1000px) 100vw, 1000px" /><p id="caption-attachment-24711" class="wp-caption-text">最近お迎えした猫。休憩時間に戯れるのが癒やしです<img src="https://s.w.org/images/core/emoji/16.0.1/72x72/2665.png" alt="♥" class="wp-smiley" style="height: 1em; max-height: 1em;" /></p></div>
<h2>育休中の社員も安心。主体的なフリーランス広報</h2>
<p><b>──現在は、どのような広報業務を担当されていますか？</b></p>
<p>私が担当しているHELP YOU広報の業務は、大きくわけて、3つあります。「Xの運用」「プレスリリースの作成」そして「ディレクション業務」です。</p>
<h3>Xの運用</h3>
<p>Xは、先ほどお話しした通り、企画から投稿までを行っています。フォロワーと双方向のコミュニケーションが取れるので、HELP YOUのファンを増やすという意味でも非常にやりがいのある仕事です。SNSでは、なるべく文章を簡潔にまとめ、「いいね」が付きやすいように、共感を呼ぶような文章の書き方を意識しています。投稿時間も試行錯誤し、いつ投稿すればリアクションが多いかなど、日々研究を重ねています。</p>
<p>SNSを通じてHELP YOUに関心を持ち、応募してくださる方もいます。「認知拡大に貢献できた」と感じられる瞬間は、本当に嬉しいです。</p>
<h3>プレスリリースの作成</h3>
<p>HELP YOUのプレスリリースは主に3つのテーマがあります。</p>
<p>●ウェルカムパーティ<br />
2か月に1回くらいの頻度で行う、新規メンバーのつながりを深めるイベントのレポート記事です。HELP YOUらしい「人を大切にする文化」が伝わるように意識しています。</p>
<p>●HELP YOUの導入事例<br />
HELP YOUを導入している企業様のインタビュー記事を紹介するプレスリリースを出しています。実際にHELP YOUをご利用いただいている企業の声を発信することで、新たなクライアントとの接点や新規応募者の拡大に貢献できると思っています。</p>
<p>●その他イベント・告知<br />
その他に、各部署から依頼される突発的なリリースもあります。例えば、社員がメディアに取材された時や社外向けセミナーの開催など臨機応変に対応が必要なケースです。</p>
<h3>ディレクション業務</h3>
<p>実は現在、広報社員が産休に入っており、私が実質的に広報全体を回しています。<strong>「広報の炎を絶やすことなくまわしていく」ことをミッション</strong>に、アシスタントの方と2人でHELP YOUの広報を支えています。</p>
<div id="attachment_24712" style="width: 1010px" class="wp-caption aligncenter"><img loading="lazy" decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-24712" src="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/05/post-24697_04.jpg" alt="" width="1000" height="750" class="size-full wp-image-24712" srcset="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/05/post-24697_04.jpg 1000w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/05/post-24697_04-300x225.jpg 300w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/05/post-24697_04-768x576.jpg 768w" sizes="auto, (max-width: 1000px) 100vw, 1000px" /><p id="caption-attachment-24712" class="wp-caption-text">子どもたちと行ったお花見で。「今年もそれぞれ頑張ろうね！」とはい、ピース！</p></div>
<h2>「好き」な気持ちがあれば、未経験でも広報は目指せる</h2>
<p><b>──仕事を進める上で意識していることは何ですか？</b></p>
<div style="margin-bottom: 3em;">「納品スピード」はずっと意識してきました。もともとスキルがない私に何ができるのかを考えたときに、完璧を目指すより、まずはいち早く出してみることが大切だと思ったのです。HELP YOUで広報の仕事に携わって<strong>「1人で抱え込んで10割を目指すのではなく、6～7割の完成度でいいからみんなで進めていく」</strong>ことの重要性を学びました。<br />
スピードを重視して仕事を進めていると、ある案件で「仲辻さんに任せたら、とても早い」と評価され、「私の武器はスピードなんだ」と自信になりました。</div>
<p><b>──未経験から広報を目指す方にアドバイスをお願いします。</b><br />
<strong>「その会社のことが好きである」という気持ちが、何より大事</strong>だと思います。<br />
私もHELP YOUのことが大好きで<strong>「絶対に辞めたくない」</strong>と思っています。「この素晴らしい組織をたくさんの人に知って欲しい」そんな思いでXの投稿やプレスリリースを書いています。</p>
<div style="margin-bottom: 3em;">そのうえで、広報に興味があるなら、<strong>ライティングのスキルを磨くと良いでしょう</strong>。広報は言葉で伝える仕事なので、<strong>「書く」ことが多いのが特徴</strong>です。SNSやプレスリリースなど発信する媒体によって、適する書き方があります。その辺りを意識しながらさまざまな文章を書いていくと良いと思います。</div>
<p><b>──最後に、HELP YOUで仕事を始めたい！と思っている方へのメッセージをお願いします。</b></p>
<p><strong>「何事も楽しむこと！」</strong>——これに尽きます。</p>
<p>正直、仕事なので「ちょっと面倒だな」と感じる瞬間もあるかもしれません。それでも、その中にも楽しみを見つけて取り組んでいけば、きっと道は開けると思います。</p>
<p>HELP YOUで働く魅力は、自分でスケジュールを調整できることや、世界中どこにいても仕事ができることです。実際に、HELP YOUでは海外在住のメンバーも多くいます。私も「いつかパソコンひとつで海外で仕事をしたい」と思っており、HELP YOUならきっと叶うと信じています。</p>
<p>投稿 <a href="https://kurashigoto.me/interview/post-24697">専業主婦から広報へ。未経験からつかんだキャリア</a> は <a href="https://kurashigoto.me">くらしと仕事</a> に最初に表示されました。</p>
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		<title>人事労務歴14年のプロから学ぶ「オンライン人事」の始め方</title>
		<link>https://kurashigoto.me/interview/post-24519</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[Haruyo Aratake]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 08 May 2025 23:00:04 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[インタビュー]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://kurashigoto.me//</guid>

					<description><![CDATA[<p>早期定年退職を決意、2拠点生活の実現に向けて ──HELP YOＵにジョインするまでの経緯を教えてください 大学を卒業後Uターンをして地元の地方銀行に就職し、36年間勤め続けてきました。さまざまな部署での経験を積むなかで [&#8230;]</p>
<p>投稿 <a href="https://kurashigoto.me/interview/post-24519">人事労務歴14年のプロから学ぶ「オンライン人事」の始め方</a> は <a href="https://kurashigoto.me">くらしと仕事</a> に最初に表示されました。</p>
]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<h2>早期定年退職を決意、2拠点生活の実現に向けて</h2>
<p><b>──HELP YOＵにジョインするまでの経緯を教えてください</b></p>
<p>大学を卒業後Uターンをして地元の地方銀行に就職し、36年間勤め続けてきました。さまざまな部署での経験を積むなかで、一番長く勤めた<strong>人事部には、通算して14年ほど在籍していた</strong>と思います。</p>
<p>人事部にはたくさんの職務がありますが、振り返ってみると、適材適所を割り当てる人事配置以外は経験したのではないでしょうか。例えば、新卒採用・中途採用の実施、賃金計算、就業規則の策定、福利厚生の管理、研修・能力開発の促進、人事制度および評価制度の運用などです。特に、給与計算や社会保険実務は、そのシステム開発を含め、最も長く経験した業務です。</p>
<div style="margin-bottom: 3em;">また、私生活では妻が神戸市出身ということもあり神戸と福井を行き来していました。次第に、場所に縛られないフルリモートで、フリーランスとして働けないかと考えるようになり、役職定年を迎えた頃にその働き方を実現するため、<strong>思い切って早期定年退職を決意</strong>。場所や時間に制約されることのない環境で、かつ新しいことにチャレンジしたいという思いで、<strong>神戸でも福井でもできる、リモートワークかつフリーランスの道を選ぶ</strong>ことにしたのです。</div>
<div id="attachment_24524" style="width: 1010px" class="wp-caption aligncenter"><img loading="lazy" decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-24524" src="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/05/post-24519_02.png" alt="地元福井県三国町から眺める海の夕日　くらしと仕事" width="1000" height="750" class="size-full wp-image-24524" srcset="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/05/post-24519_02.png 1000w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/05/post-24519_02-300x225.png 300w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/05/post-24519_02-768x576.png 768w" sizes="auto, (max-width: 1000px) 100vw, 1000px" /><p id="caption-attachment-24524" class="wp-caption-text">地元福井県三国町から眺める海の夕日</p></div>
<h3>50社から不採用通知！BPO会社に的を絞る</h3>
<p>しかし、当時はコロナ禍でテレワークに移行した企業も、徐々に出社へと切り替え始め、リモートワークを条件に含む求人はあまり多くありませんでした。そのため、道のりはとても険しく、応募はするものの、50社ほどから不採用通知を受け取ったのです。今まで不採用通知を送る立場だったのですが、「やはり年齢を重ねてからでは難しいのか……」と世間の厳しさを感じました。</p>
<p>そんな折、何かのブログでHELP YOＵのように多様な企業のバックオフィスをサポートする会社の存在を知りました。それまでは、各社と直接契約を結び人事業務を請け負う形を前提に求職活動を行っていましたが、BPO<small>(※2)</small>会社を介して案件を受注する形に切り替えたところ、仕事が決まりました。</p>
<p>現在では、HELP YOUを中心にクライアントの採用サポートや人事コンサルティングを担当しています。</p>
<div style="font-size: 0.7em; margin-top: -1em; margin-bottom: 3em;">※2 BPOとはビジネスプロセスアウトソーシングのことで、コスト削減やコア業務へ集中するために、一部の業務プロセスを外部業者に委託することを指します</div>
<div id="attachment_24525" style="width: 1010px" class="wp-caption aligncenter"><img loading="lazy" decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-24525" src="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/05/post-24519_03.jpg" alt="自宅にてオンラインで仕事中の田谷さん　くらしと仕事" width="1000" height="563" class="size-full wp-image-24525" srcset="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/05/post-24519_03.jpg 1000w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/05/post-24519_03-300x169.jpg 300w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/05/post-24519_03-768x432.jpg 768w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/05/post-24519_03-320x180.jpg 320w" sizes="auto, (max-width: 1000px) 100vw, 1000px" /><p id="caption-attachment-24525" class="wp-caption-text">自宅にてオンラインで仕事中</p></div>
<h2>人事の在宅ワークって何？</h2>
<p><b>──人事といえば「会社の顔」で社員が担うイメージが強いのですが、具体的にどのような業務がアウトソースされるのですか？</b></p>
<div style="margin-bottom: 3em;">それは、企業の考え方によってまちまちです。私が今まで請け負ってきた案件でいうと、スカウトメールの配信や新規採用に向けた記事執筆、評価シートの作成、給与計算などがあります。</div>
<h3>在宅人事ワーク①スカウトメールの配信</h3>
<p><strong>わりと募集が多い業務としては、求人サイトに登録された求職者のプロフィール情報をもとに、スカウトメールを配信する仕事</strong>があります。メールやチャットでのやり取りから、1次面接や採用に至るまでのサポートを行うのが主な仕事です。また、1次面接の面接官を担当することもあります。</p>
<p>事前にクライアント企業と採用したい人物像をすり合わせた上で、スカウトメールを送るのですが、求職者リストを確認してもらうと「その人ではない」と言われることもあります。そんなときは、検索条件を少しずつ変えながら、理想の人材に近づけるよう調整していきます。</p>
<h3>在宅人事ワーク②記事執筆</h3>
<p>新規採用に向けたホームページやオウンドメディアなどの記事執筆もあります。私が以前担当した例として、<strong>中途採用の募集に向けてクライアント企業の社員にインタビューを行って、記事を執筆</strong>しました。単発案件でしたが、<strong>ライティングのスキルも必要な業務</strong>でしたね。</p>
<p>一見、人事らしくない業務に思えるかもしれませんが、クライアントが求める人物像をターゲティングする点においては人事の経験が生かされます。フリーランスとして複数社の採用サポートを請け負う際には、各社の求める人材像は外さないことが大切です。ペルソナが固まっている企業の場合は認識を合わせ、固まっていない企業の場合はペルソナをつくるお手伝いをした上で、採用の実務を行っていきます。</p>
<h3>在宅人事ワーク③評価シートの作成</h3>
<p>人事評価も、大切な業務の一つです。特に、ベンチャー企業など、比較的新しい会社では、少人数で起業して、ある程度会社が大きくなってから評価制度を定めるところもあります。私も過去に、<strong>業績やプロセス、成果などから人事評価を行えるようなExcelシートを作成</strong>したことがあります。いわゆる人事コンサルの仕事とでもいうのでしょうか。</p>
<h3>在宅人事ワーク④給与計算</h3>
<p>最後は、労務の業務にも重なりますが、<strong>私が請け負っている中では最も多い案件</strong>です。具体的には、<strong>社員の勤怠情報をチェックした上で、規定に即して給与計算</strong>を行います。前職の銀行では、給与計算を行うシステムの開発や、社会保険・雇用保険などの手続きも行っていたので得意な分野です。給与計算は間違いが許されない仕事なので緊張感はありますが、労務に関わるさまざまな知識が身に付く、とてもやりがいのある仕事です。</p>
<div id="attachment_24526" style="width: 1010px" class="wp-caption aligncenter"><img loading="lazy" decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-24526" src="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/05/post-24519_04.png" alt="" width="1000" height="747" class="size-full wp-image-24526" srcset="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/05/post-24519_04.png 1000w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/05/post-24519_04-300x224.png 300w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/05/post-24519_04-768x574.png 768w" sizes="auto, (max-width: 1000px) 100vw, 1000px" /><p id="caption-attachment-24526" class="wp-caption-text">給与計算には間違えることができない緊張感がある</p></div>
<h2>実務経験以上に求められる「業界の知識」</h2>
<p><b>──人事の業務を在宅ワークで請け負うには、やはり実務経験がないと難しいのでしょうか</b></p>
<p>そんなことはありません。人事のスキルというのは特になく、<strong>どのような業界でも人事が「人と接する」仕事であることは変わりありません</strong>。対人スキルさえあれば専門スキルは必ずしも求められるわけではなく、むしろ、人事の実務経験以上にクライアントの業界知識が重要になるケースも多くあります。</p>
<p>例えば、スカウトメールの配信案件で考えてみましょう。最初にクライアント企業と求める人物像をすり合わせた上で、人材マッチングサービスに登録されている求職者の中で条件に合った人にスカウトメールを送ります。そして、相手も興味を持ってくれた場合、そこから何度かやり取りを重ねますね。そのときにクライアント企業の業界で働いてきた人の方が、応募者とより具体的な話ができると思いませんか？</p>
<div style="margin-bottom: 3em;">実際、エンジニアの募集などでは専門知識が必要なので、IT業界で働いてきた人の経験は貴重です。私自身は以前マンガ業界の人事部に応募したことがありますが、マンガの知識が不足していて、採用には至りませんでした。<strong>経営者は、人事の経験より業界の知識を優先する傾向がある</strong>と思います。</div>
<h2>未経験から人事に挑戦！求められる適性は？</h2>
<p><b>──必ずしも実務経験が求められないのであれば、初心者から始めてみたいという方もいると思います。人事に向いている人とはどのような方でしょうか？</b></p>
<p>「人と会って話すのが好きな人」です。<strong>人事は、採用では求職者、企画系の業務では経営者と話をする機会が多く、いろんな方と知り合えることが魅力</strong>です。</p>
<p>さまざまな人から深い思いや考えを聞けるので、それを自分の参考にすることもできます。</p>
<p>以前、ある会社の面接を担当させていただいたとき、あえて会社の特徴をマイナスな表現で伝え、それでもこの会社に勤めたいかという意思を確認するような面接をしたことがあります。求職者の一人に、どんなにマイナスな伝え方をしても、一つひとつプラスに変えて切り返してきた人がいました。例えば「報酬は出来高制なので、時給制と比べると安定していませんよ」と伝えると、「継続して仕事があることの方が大切」や「内職することに比べると高いです」などと返してくれるのです。この方の思考のように「何事もプラス思考」は、とても面白いし参考にしたいと思っています。</p>
<div style="margin-bottom: 3em;">また、<strong>幅広いことに興味が持てる人や新しいことが好きな人、新しいサービスを取り入れられる人などは向いている</strong>と思います。なぜかというと、引き出しをたくさん持っている人は、相手がどんな人でも話がつながるからです。採用面接でも、求職者が話した内容を掘り下げていくことができるので、「この会社、面白い」「この会社で働きたい」と思われるきっかけになります。</div>
<p><b>──どんなときにやりがいを感じますか？</b></p>
<p>2つあります。1つは、自分が行った業務が、成果につながったときです。</p>
<p>先ほどご紹介した<strong>スカウトメールの配信では、たいていの場合は結果がわかります</strong>。採用されたか否かまで把握できることはほとんどありませんが、少なくとも返信があったのか、さらに1次面接までつながったのかは把握することができるので、<strong>クライアント企業の求める人材と私がスカウトメールを配信した人とがぴったりとマッチしたときには、会社に貢献できたと思うと嬉しい</strong>です。</p>
<p>もう1つは、<strong>クライアントでは想定されていなかった新たな観点を提案できたとき</strong>です。</p>
<p>人事・労務では、「健全な懐疑心」と「あれ？と違和感を察知する力」が求められます。この数字はこれで正しいのだろうか？　いつもと何かが違うな？　という、ちょっとした変化に気が付いて、クライアントに提言できたときは、とても嬉しいものです。</p>
<p>私は、<strong>人事・労務をはじめとしたバックオフィスこそ、クリエイティブな仕事</strong>だと思っています。もちろん間違いが許されない業務ではありますが、すべてが単なる事務ではありません。</p>
<p>例えば、給与計算を一つ取ってみても、決して枠に当てはめれば良いわけではなく、社員が頑張った証を数字に置き換え、ひとつの給与明細という「作品」として形に表す創造的な仕事だと思っています。</p>
<div style="margin-bottom: 3em;">作品を通してクライアント企業の人事部門が社員から信頼されるよう、いかに効率的かつ正確に明細書を作成するかを常に意識しながら取り組んでいます。このように、人に喜んでもらったり誰かの成長を手助けしたりできるような仕事だということも、やりがいを感じられることの一つです。</div>
<h2>人事になりたい！と思ったら？</h2>
<p><b>──フリーランス人事として、HELP YOUで働くことのメリットを教えてください</b></p>
<p>まずは、<strong>どこにいても仕事ができます</strong>。実際、HELP YOUには日本に限らず世界中で仕事をしている人がいます。フリーランスで働いている方は「（仕事が）できる人」が多い印象です。</p>
<p>なかでも、HELP YOUではチームで仕事をすることが多く、「できる人」たちの仕事から刺激を受ける機会もたくさんあります。そのため、人事経験がなくても安心して取り組むことができるのではないでしょうか。このような方たちと仕事をすることは、<strong>今後人事としてのキャリアを重ねる上でも参考になる</strong>と思います。</p>
<div style="margin-bottom: 3em;">また、さまざまな業種の仕事を経験できる点も魅力の一つです。<strong>普段知り得ない方々と話ができたり、会社によって異なるやり方や基準などを感じたりできるのも、オンライン人事ならではでは</strong>ないでしょうか。</div>
<div id="attachment_24527" style="width: 1010px" class="wp-caption aligncenter"><img loading="lazy" decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-24527" src="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/05/post-24519_05.png" alt="" width="1000" height="754" class="size-full wp-image-24527" srcset="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/05/post-24519_05.png 1000w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/05/post-24519_05-300x226.png 300w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/05/post-24519_05-768x579.png 768w" sizes="auto, (max-width: 1000px) 100vw, 1000px" /><p id="caption-attachment-24527" class="wp-caption-text">地方創生の仕事もしています！</p></div>
<div class="su-spacer" style="height:35px"></div>
<b>──最後に、これから新たに人事の業務にチャレンジしたい！　と思っている方へメッセージをお願いします</b></p>
<p>もし<strong>「この仕事がやりたい！」と思う募集があったら、応募してみることをおススメ</strong>します。そうしないと、いつまで経っても0（ゼロ）のままで、1（イチ）にならないのです。これは、人事職に限らずいえることだと思います。</p>
<p>私自身、HELP YOUでディレクター（担当案件の最終責任者）としても仕事をしていますが、仕事をお願いしたいのは、自己アピールをしてくれる人です。たとえその方が人事の仕事をしたことがなくても、<strong>「人事の経験はありませんが、その代わりこんなことができます」とアピール</strong>いただくことで、「この人、期待できそう」と思えるからです。</p>
<div style="margin-bottom: 3em;">また、人事・労務の仕事は給与計算など、多くの会社で同じ時期に案件が重なることがあります。こういった仕事は、1人が受けられる数が、ある程度決まってきてしまうため、人手不足に陥りやすいです。そのため、<strong>初めての方でも積極的に挙手することで、獲得しやすい案件</strong>なのではないでしょうか。</div>
<p><a href="https://va.help-you.me/" target="blank" rel="noopener"><img src="https://s.w.org/images/core/emoji/16.0.1/72x72/25b6.png" alt="▶" class="wp-smiley" style="height: 1em; max-height: 1em;" />︎人事の仕事に挑戦してみたい！そう思った方はこちら</a><br />
<div class="su-spacer" style="height:35px"></div>
<p>投稿 <a href="https://kurashigoto.me/interview/post-24519">人事労務歴14年のプロから学ぶ「オンライン人事」の始め方</a> は <a href="https://kurashigoto.me">くらしと仕事</a> に最初に表示されました。</p>
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		<title>在宅フリーランスでも孤独じゃない！オンラインイベントを通じて広がる仲間の輪</title>
		<link>https://kurashigoto.me/report/post-24342</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[Haruyo Aratake]]></dc:creator>
		<pubDate>Sun, 23 Mar 2025 23:00:46 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[レポート]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>仲間の新たな一面がわかる「HELP YOU MARCHE」 HELP YOU MARCHEとは、HELP YOUのメンバーが持つ多彩なスキルや特技を活かした社内オンラインイベントです。フリーランスが大半を占めるHELP  [&#8230;]</p>
<p>投稿 <a href="https://kurashigoto.me/report/post-24342">在宅フリーランスでも孤独じゃない！オンラインイベントを通じて広がる仲間の輪</a> は <a href="https://kurashigoto.me">くらしと仕事</a> に最初に表示されました。</p>
]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<h2>仲間の新たな一面がわかる「HELP YOU MARCHE」</h2>
<p>HELP YOU MARCHEとは、HELP YOUのメンバーが持つ<strong>多彩なスキルや特技を活かした社内オンラインイベント</strong>です。フリーランスが大半を占めるHELP YOUには複業をしているメンバーも多く、普段の業務では見せないスキルや特技を秘めている人も少なくありません。そこで、一緒に働く仲間の新たな一面を知り、互いの活動を応援し合う目的で企画されました。</p>
<p>今年は11月1日〜11月30日の1か月間たっぷり開催し、出店者の間では既に準備期間から盛り上がっていました。</p>
<p>取り扱っているものはカウンセリングや占いといったサービスのほか、ハンドメイドアクセサリーや自家製味噌などのユニークな商品も取り揃えています。</p>
<div id="attachment_24354" style="width: 1010px" class="wp-caption aligncenter"><img loading="lazy" decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-24354" src="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/03/post-24342_02.png" alt="" width="1000" height="523" class="size-full wp-image-24354" srcset="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/03/post-24342_02.png 1000w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/03/post-24342_02-300x157.png 300w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/03/post-24342_02-768x402.png 768w" sizes="auto, (max-width: 1000px) 100vw, 1000px" /><p id="caption-attachment-24354" class="wp-caption-text">今年のHELP YOU MARCHEのホーム画面。秋らしさがとっても素敵です！</p></div>
<h3>今年の出店例</h3>
<p>さまざまなお店が出店していましたが、今回はいくつかピックアップしてご紹介します。</p>
<p>【mora-yell】<br />
仕事で悩む女性のためのオンラインカウンセリング。国家資格キャリアコンサルタントを持つ出店者が「やる気が出ない」「自分の強みが分からない」などの悩みについて丁寧にヒアリングを行い、目標に向けての計画・実行をフォローしてくれます。</p>
<p>【ようこそ！ナバーランドへ】<br />
出店者のふるさとである大分県に関するオススメ商品を紹介しています。美味しそうな食べ物やお店のほか、つい生活に取り入れたくなるような素敵な雑貨の紹介もあり。ちなみに店名の「ナバ」とは、大分県の特産品であるシイタケの古い呼び名だそうです。</p>
<p>【MerCitron】<br />
ワークショップの講師も務める出店者による、生活に癒しと笑いを加えてくれる作品がずらり。ころんとした本物のパンそっくりなマグネット、きらきら＆ぷるぷるのジェルキャンドルなどなど…。つい誰かに見せたくなってしまいそうな素敵な作品ばかりです。</p>
<div id="attachment_24356" style="width: 1010px" class="wp-caption aligncenter"><img loading="lazy" decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-24356" src="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/03/post-24342_03.jpg" alt="" width="1000" height="563" class="size-full wp-image-24356" srcset="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/03/post-24342_03.jpg 1000w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/03/post-24342_03-300x169.jpg 300w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/03/post-24342_03-768x432.jpg 768w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/03/post-24342_03-320x180.jpg 320w" sizes="auto, (max-width: 1000px) 100vw, 1000px" /><p id="caption-attachment-24356" class="wp-caption-text">マルシェの店名マップ。メンバーの三輪志信さんが作成しました！<br />賑やかで活気のある感じが伝わってきます。</p></div>
<div class="su-spacer" style="height:35px"></div>
ちなみに今年は合計<strong>22店舗</strong>が出店！　カテゴリが同じお店でも一つとして同じサービス・商品を扱っているものはなく、それぞれの個性が光るお店ばかりでした。<br />
なお、毎年同じお店が出店するとは限らないため、<strong>マルシェでの出会いは一期一会</strong>かもしれません。</p>
<h2>出店レポ：デザイナーの私は「超初心者Canva講座」を提供</h2>
<p>マルシェへの出店は任意であり、出店しなくてもイベントに参加することは可能です。そのため、私も初めてイベントの存在を知ったときは「ふーん。お店がどんなものかだけ見てみたいな」と考えただけで、全く出店するつもりはありませんでした。</p>
<p>しかし、以前行われたマルシェの記事を読んで出店にも興味が湧き、<strong>ただ消費者として参加するだけではもったいない</strong>気がしてきたのです。</p>
<blockquote class="wp-embedded-content" data-secret="Uzqo6UPSKn"><p><a href="https://kurashigoto.me/report/post-21773">「好き・得意」を共有できるフリーランス集団の社内交流イベント「HELP YOU マルシェ 2023」レポート｜前編</a></p></blockquote>
<p><iframe class="wp-embedded-content" sandbox="allow-scripts" security="restricted"  title="&#8220;「好き・得意」を共有できるフリーランス集団の社内交流イベント「HELP YOU マルシェ 2023」レポート｜前編&#8221; &#8212; くらしと仕事" src="https://kurashigoto.me/report/post-21773/embed/#?secret=R7RRU2O4hR#?secret=Uzqo6UPSKn" data-secret="Uzqo6UPSKn" width="600" height="338" frameborder="0" marginwidth="0" marginheight="0" scrolling="no"></iframe></p>
<p>また、それと同じ頃に<strong>知人にデザインアプリの使い方をレクチャーしたら喜んでもらえた</strong>ため、「せっかくだし、このアプリの使い方講座をマルシェでも出店してみようかな」と思い立ちました。</p>
<p>とはいっても自分のスキルやレクチャーに自信があったわけではありません。むしろ参加することを運営に伝えてすぐに漠然とした不安に襲われ、やはりなかったことにしてもらおうかと思ったくらいです。</p>
<p>しかし、自分の中に何事にも挑戦していくという目標を掲げていたため、最後はノートを引っ張り出してその日のうちからサービス内容を考え出しました。</p>
<h3>出店まではサイト作成と不安でドキドキ</h3>
<p>出店する際は、主にGoogleサイトなどを利用して各自サービス紹介ページを作成します。<br />
イベントの運営メンバーによるサイトの雛形配布や内容チェックがあるため、疑問や不安があっても全て自力で解決しなければならないということはなく、とても心強かったです。</p>
<p>ただ、私の場合、作成締切日まで約1か月の期間があったにもかかわらず、一人だとなかなか作業が進みませんでした。気付けば締切日が迫っていたため、マルシェ出店者向けのオンライン作業会に参加し、何名かと一緒に作業をすることでモチベーションを上げることに。</p>
<p>初めてのGoogleサイト作成に手間取りましたが、わからない部分は昨年出店したメンバーなどに直接質問することができたため、2時間ほどの作業会の間にほぼページを仕上げることができました。</p>
<div id="attachment_24360" style="width: 954px" class="wp-caption aligncenter"><img loading="lazy" decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-24360" src="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/03/post-24342_04A.png" alt="超初心者Canva講座　HELP YOU マルシェ　くらしと仕事" width="944" height="481" class="size-full wp-image-24360" style="border:solid 1px #a9a9a9" srcset="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/03/post-24342_04A.png 944w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/03/post-24342_04A-300x153.png 300w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/03/post-24342_04A-768x391.png 768w" sizes="auto, (max-width: 944px) 100vw, 944px" /><p id="caption-attachment-24360" class="wp-caption-text">講座のヘッダー画像。こちらもCanvaで作っています。</p></div>
<div class="su-spacer" style="height:35px"></div>
<div id="attachment_24361" style="width: 930px" class="wp-caption aligncenter"><img loading="lazy" decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-24361" src="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/03/post-24342_05A.png" alt="超初心者Canva講座コース内容　HELP YOU マルシェ　くらしと仕事" width="920" height="503" class="size-full wp-image-24361" style="border:solid 1px #a9a9a9" srcset="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/03/post-24342_05A.png 920w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/03/post-24342_05A-300x164.png 300w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/03/post-24342_05A-768x420.png 768w" sizes="auto, (max-width: 920px) 100vw, 920px" /><p id="caption-attachment-24361" class="wp-caption-text">コース内容などの記載は去年出店した他店のページを参考にしたため、ほぼ迷わず書けました。</p></div>
<div class="su-spacer" style="height:35px"></div>
<h3>なんとか出店した結果、3名からお申し込みが！</h3>
<p>マルシェ開催後、私の作成した「超初心者Canva講座」には、ありがたいことに3名の方からお申し込みがありました。お申し込みのご連絡を頂いたときは本当に嬉しかったことを覚えています。</p>
<p>しかし、同時に「上手くできるかな…」と<strong>不安な気持ち</strong>もあったため、講座の開催前は自分でも操作確認をしたり、分かりやすさを考えて説明の順番を見直したりして当日に備えました。</p>
<p>無事に終わった後は不安も消えて、受講していただいた方々に感謝の気持ちでいっぱいになりました。また、誰かに何かを教えるということの難しさと達成感は、<strong>自分の成長</strong>にもつながったと思います。</p>
<h2>購入レポ：出店準備中の出会いから「占い」を体験</h2>
<p>マルシェにはさまざまなサービスや商品があるため、何を買おうか本当に悩みましたが、今回は自分も好きな占いに関するサービス「<strong>Chez Madame C（マダムCの部屋）</strong>」を利用することに。去年のマルシェの出店サイトで見かけた際に、プロフィールに書かれていた人となりや占いへの思いに共感したためです。</p>
<p>実は出店者のマダムCさんとはオンライン作業会で初めて知り合い、そのご縁もあってこの機会に占いのリーディングをお願いすることにしました。</p>
<p>取引の仕方は簡単で、<br />
①占ってほしい項目をサイトの申込ページから選ぶ<br />
②購入フォームにて必要事項を記入<br />
③支払い<br />
④出展者の方に振込報告<br />
を行うと、しばらくして素敵な占い結果のシートデータをいただきました。</p>
<p>丁寧で温かい言葉はもちろん、ずっと悩んでいたことについて背中を優しく押してもらえたようで、読んでいてとても前向きな気持ちになれました！また、申し込みから結果の受け取りまでオンラインで全て完結できるため、非常にやりとりがしやすかったです。</p>
<p>今回は占いだけを利用しましたが、来年はもっと多くのお店を楽しんでみたいと思います。</p>
<h2>HELP YOU MARCHEは新しい交流を生む！</h2>
<p>在宅フリーランスをしていると、オンラインでの業務上のやり取りばかりになってしまい、対面でのコミュニケーションのような<strong>「人」らしいつながり</strong>を感じにくくなってしまうことがあります。実際、私もそのような時期があり、チャットで仕事仲間と会話はしていても、どこか物寂しい感覚がありました。</p>
<p>しかし、マルシェでは単純にサービスや商品の取引を楽しめるだけでなく、<strong>メンバー同士の新しい交流</strong>ができたり、他メンバーの普段とは違った背景を知り、そこにある<strong>思いやこだわり</strong>に触れたりすることができたため、その<strong>「人」の存在をより身近に感じる</strong>ことができました。</p>
<p>また、マルシェ開催後に購入者を対象として行ったアンケート結果によると、「HELP YOU MARCHEは来年も開催した方が良いですか？」という問いに対して「開催してほしい・どちらかというと開催したほうがよい」と回答した人は、なんと100パーセント！</p>
<p>その主な理由としては、</p>
<ul>
<li>メンバー同士の新しい交流につながるから</li>
<li>メンバーの普段の業務以外のスキルを見ることができるから</li>
<li>知らないサービスに出会えるから</li>
</ul>
<p>が挙げられました。</p>
<p>また、「次回に増やしてほしいジャンルはありますか？」という質問に対して、特に①ご当地物産、②知識・スキルなどのレクチャー、③食品の3つが多く挙げられていたため、来年は「知りたい」「食べたい」を満たせるサービスや商品に人気が出るかもしれません。<br />
<div class="su-spacer" style="height:35px"></div>
<p>投稿 <a href="https://kurashigoto.me/report/post-24342">在宅フリーランスでも孤独じゃない！オンラインイベントを通じて広がる仲間の輪</a> は <a href="https://kurashigoto.me">くらしと仕事</a> に最初に表示されました。</p>
]]></content:encoded>
					
		
		
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		<item>
		<title>伝わる資料にするために｜プロに学ぶ資料作成のコツと心構え</title>
		<link>https://kurashigoto.me/interview/post-24268</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[Haruyo Aratake]]></dc:creator>
		<pubDate>Sun, 16 Mar 2025 23:00:33 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[インタビュー]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://kurashigoto.me//</guid>

					<description><![CDATA[<p>HELP YOUジョイン前に作成した資料は1点 ──HELP YOUにジョインする前は、資料作成の仕事はほとんど経験がなかったと伺いました。それまでは、どのような仕事をされていたのですか？ 大学卒業後は、新卒で総合人材サ [&#8230;]</p>
<p>投稿 <a href="https://kurashigoto.me/interview/post-24268">伝わる資料にするために｜プロに学ぶ資料作成のコツと心構え</a> は <a href="https://kurashigoto.me">くらしと仕事</a> に最初に表示されました。</p>
]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<h2>HELP YOUジョイン前に作成した資料は1点</h2>
<p><b>──HELP YOUにジョインする前は、資料作成の仕事はほとんど経験がなかったと伺いました。それまでは、どのような仕事をされていたのですか？</b></p>
<p>大学卒業後は、新卒で総合人材サービス企業に入社しました。法人向けの営業部に配属され、人材派遣サービスの新規開拓のために飛び込み営業や、就業しているスタッフの面談などを担当しました。</p>
<p>このとき、<strong>後輩の研修を行うために作ったスライド資料が、HELP YOUにジョインする前に作成した唯一の資料</strong>かもしれません。</p>
<p>この会社には、2年弱在籍しましたが、場所や時間にとらわれないフリーランスという働き方に興味を抱き、退職を決意しました。その後、手に職をつけ、ゆくゆくは独立したいと考えて、転職先に選んだのが出版社です。</p>
<p>大学受験向け予備校の教材をつくっている教育系の出版社で、物理や化学、生物など理系教材の編集、DTP制作<font size="-1">(※)</font>、校正を担当しました。初めて経験する仕事でしたが、幸いなことに教えてもらえる環境が整った職場だったので、llustratorやPhotoshop、InDesignなども一通り使いこなせるようになりました。</p>
<div style="margin-bottom: 3em;">そして、2年ほど勤めた後、2021年に念願のフリーランスとなったのです。<br />
<font size="-1">※DTP制作：Desktop Publishingの略。印刷物のレイアウトやデザイン、原稿作成、編集などをパソコン上で行う作業のこと。</font></div>
<p><b>──フリーランスになってから、すぐにHELP YOUにジョインしたのですか？</b><br />
<div id="attachment_24278" style="width: 1010px" class="wp-caption aligncenter"><img loading="lazy" decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-24278" src="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/03/post-24268_02.jpg" alt="" width="1000" height="667" class="size-full wp-image-24278" srcset="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/03/post-24268_02.jpg 1000w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/03/post-24268_02-300x200.jpg 300w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/03/post-24268_02-768x512.jpg 768w" sizes="auto, (max-width: 1000px) 100vw, 1000px" /><p id="caption-attachment-24278" class="wp-caption-text">田野倉さんご自宅のお仕事スペース</p></div>
<div class="su-spacer" style="height:35px"></div>
そうです。フリーランスになってから、割とすぐにジョインしました。<br />
前職を退職した勢いで開業届を出したものの、どのような仕事をメインにするか、分野はまだ定まっていませんでした。ただ漠然と、前職でのDTP制作やデザインソフトのスキルが活かせる仕事ができたらいいな、と考えていたのです。</p>
<p>そこで、HELP YOUにジョインし、さまざまな仕事にチャレンジしながら、今後の方向性を探ることにしました。</p>
<p>現在では、複数社と業務委託契約を結び、説明会やプレゼンで使用する資料の作成、図解やインフォグラフィックなど資料内で用いるイラストの制作などの依頼を受けています。また、デザイナーとしてデジタルパンフレットやリーフレットなども制作しています。</p>
<h2>資料作成のスペシャリストが集まるチームとは？</h2>
<p><b>──資料作成のスペシャリストが担当する「資料作成プレミアム」とは、どういったサービスでしょうか？</b></p>
<p>HELP YOUの資料作成代行サービス「資料作成プレミアム」では、お客様の伝えたい内容を整理し、高品質な「伝わる資料」をオーダーメイドで作成しています。</p>
<p>クライアント企業から依頼されたプレゼン資料や会社説明会用の資料、研修資料などの作成を、1つの案件に3～4名で対応します。案件により異なりますが、平均すると1案件10〜20枚くらいの資料をご依頼いただくことが多いです。</p>
<div style="margin-bottom: 3em;">構成、デザイン、チェック、アドミン(進行管理)と役割が分かれており、主にアドミン役がクライアントとやりとりします。1案件を、<strong>チームで対応するので、完成した資料を複数の目でチェックしている点も特長</strong>です。私がジョインした2021年当時は5名でしたが、現在も10名の少数精鋭メンバー<font size="-1">(※)</font>で対応しています。<br />
<font size="-1">※「資料作成のスペシャリスト」と認定されるためには、過去に作成した資料の審査に合格する必要があります。</font></div>
<p><b>──スペシャリストチームで仕事をするには、Illustratorのスキルなども必要でしょうか？</b></p>
<p>「資料作成プレミアム」では、基本的にPowerPoint形式でクライアントに納品するので、Illustratorのスキルは必ずしも必要ではありません。しかし、Illustratorが使えると、ビジュアル表現の幅がぐっと広がりますし、「伝える」ためのツールを複数持てるので、強みとなります。</p>
<p>Illustratorは、PowerPoint上にはない質感を足したり、立体的なグラデーションやイラストを作ることが可能です。私自身はIllustratorで作ったパーツをPowerPointに配置するなどして、デザインの提案の幅を広げるようにしています。</p>
<p><a href="https://help-you.me/service/ppt/" target="blank" rel="noopener"><img src="https://s.w.org/images/core/emoji/16.0.1/72x72/25b6.png" alt="▶" class="wp-smiley" style="height: 1em; max-height: 1em;" />︎オンラインアウトソーシング 資料作成プレミアム</a></p>
<h2>失敗から学んだ資料作成のコツ</h2>
<p><b>──資料作成をするうえで、大切にしていることはありますか？</b><br />
<div id="attachment_24279" style="width: 1010px" class="wp-caption aligncenter"><img loading="lazy" decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-24279" src="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/03/post-24268_03.jpg" alt="" width="1000" height="667" class="size-full wp-image-24279" srcset="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/03/post-24268_03.jpg 1000w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/03/post-24268_03-300x200.jpg 300w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/03/post-24268_03-768x512.jpg 768w" sizes="auto, (max-width: 1000px) 100vw, 1000px" /><p id="caption-attachment-24279" class="wp-caption-text">旅先のノルウェーにて仕事中の田野倉さん</p></div>
<div class="su-spacer" style="height:35px"></div>
「伝わるかどうか」を大切にしています。<br />
<strong>クライアントが私たちに資料作成を依頼する理由は</strong>、資料そのものがほしいのではなく<strong>「何らかの課題を解決したいから」</strong>であることを、いつも頭の片隅に置くようにしています。たとえばサービス資料なら「自社サービスの認知を広げたい」、採用説明会資料なら「望む人材を自社の応募につなげたい」など、課題を解決するためのツールの一つとして資料が必要なのです。</p>
<p>「資料作成プレミアム」でも「伝わる資料を作る」ことを目標としていますが、私自身は「伝わる資料」＝「読み手が行動を起こしてくれるような資料」だと捉えています。資料を通じて読み手に行動を起こしてもらうには、機能的な部分（ロジック）だけでなく、相手に訴えかけるための情緒的な部分（ストーリー性やデザイン性）の両方が大切だと考えます。</p>
<div style="margin-bottom: 3em;">資料作成においては見た目のおしゃれさやセンスが求められると思われがちですが、いくら見た目が良くても内容が薄ければ、資料の機能としては不十分でしょう。一方で、いくらロジカルな構成であっても、ストーリーやデザインなど情緒的に訴えかける要素がなければ、なかなか読み手の行動に結びつかないのではないでしょうか。</div>
<p><b>──フリーランスが資料作成を上達させるために、必要だと思うことは何でしょうか。</b><br />
1つ目は、<strong>自ら学びにいく姿勢</strong>だと思います。<br />
フリーランスの働き方は、会社員とは異なり、自ら動かないと学ぶ機会が得られません。私も、資料作成の仕事を始めたばかりの時は、視覚的に訴えかけられるビジュアルを作りたいと思い、本やオンライン講座などを活用してデザインを独学で学びながら、仕事を請けていました。</p>
<p>HELP YOUの資料作成案件では、複数人で資料を作る機会もあります。上手な方がいたら、どのようなところがなぜ良いと感じたのか、自分の中で言語化してみると練習になるかもれません。</p>
<p>2つ目は、<strong>案件の場数を踏むこと</strong>だと思います。<br />
知識をインプットするだけでなく、場数を踏むことも同じくらい大切です。案件を重ねるほど「ボールの打ち返しかた」が分かってきて、変化球にも対処できるようになります。私自身も、ジョイン当時は知識や経験が少なかったのですが、実際に手を動かして案件を担当するうちに、自発的に提案ができることが増えてきました。</p>
<p>やっと「ボールの打ち返しかた」がわかってきたのはフリーランスになって1年たった頃でしょうか。デザインだけでなく構成も提案するのか、どのようなテンプレートを作ったら納品後もクライアントが使いやすいのかなど、これまでの経験をもとに何を提案したらよいのかが、判断できるようになってきました。</p>
<div style="margin-bottom: 3em;">また、作成する資料の枚数が多ければ多いほど、主観的になってしまい、客観的に見られなくなることがあるので注意が必要です。私は、<strong>作成したその日には提出せず、次の日の朝に再度全体を見直してから提出する</strong>ようにしています。</div>
<p><b>──資料作成の仕事を請けるうえで、外せないコツはありますか？</b><br />
<strong>納品物のイメージをクライアントとすり合わせること</strong>です。クライアントの考えるイメージと私の考えるイメージが異なっていれば、何度もやり直しが必要になってしまいます。</p>
<p>実は、このことは経験から学びました。<br />
フリーランスとして活動を始めた頃、HELP YOUではないのですが、最初にクライアントと確認したコンセプトの認識が異なり、何度もやり直しをしたことがあります。当時のことを振り返ってみると、失敗した原因は言葉ですり合わせようとしていたことだと考えられます。</p>
<p>クライアントから「ワクワクするイメージ」と言われたときに、私が考えるイメージとクライアントが考えるイメージは異なるかもしれません。そのときに、簡単なイメージ画像を見せるなど、<strong>視覚的に認識合わせを行えば、何度もやり直すこともなかった</strong>のだと思います。</p>
<p>資料作成は、後になればなるほど後戻りが大変です。今でも依頼時に「お任せ」と言われることがありますが、その場合には最初に複数案を提案して、クライアントと認識のすり合わせをしています。</p>
<blockquote class="wp-embedded-content" data-secret="yOqYM8SiBY"><p><a href="https://kurashigoto.me/report/post-19427">【MEET UP2022レポート】60分で変わる!?パワポ資料作成講座-「みる」「つくる」「比べる」でスキルアップする新感覚ワーク-</a></p></blockquote>
<p><iframe class="wp-embedded-content" sandbox="allow-scripts" security="restricted"  title="&#8220;【MEET UP2022レポート】60分で変わる!?パワポ資料作成講座-「みる」「つくる」「比べる」でスキルアップする新感覚ワーク-&#8221; &#8212; くらしと仕事" src="https://kurashigoto.me/report/post-19427/embed/#?secret=VM6eMsNwjh#?secret=yOqYM8SiBY" data-secret="yOqYM8SiBY" width="600" height="338" frameborder="0" marginwidth="0" marginheight="0" scrolling="no"></iframe></p>
<h2>伝えることの楽しさを発信したい</h2>
<p><b>──田野倉さん自身は、これからどのようなキャリアプランを描いていますか？</b><br />
<div id="attachment_24280" style="width: 1010px" class="wp-caption aligncenter"><img loading="lazy" decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-24280" src="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/03/post-24268_04.jpg" alt="" width="1000" height="667" class="size-full wp-image-24280" srcset="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/03/post-24268_04.jpg 1000w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/03/post-24268_04-300x200.jpg 300w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/03/post-24268_04-768x512.jpg 768w" sizes="auto, (max-width: 1000px) 100vw, 1000px" /><p id="caption-attachment-24280" class="wp-caption-text">トレッキングに訪れた浄土平湿原</p></div>
<div class="su-spacer" style="height:35px"></div>
<strong>まずはクライアントの満足を第一に日々の仕事に取り組むのが目下の目標</strong>です。スライド資料の作成依頼を受けることが大半なのですが、インフォグラフィックや図解、イラストなど、何かを「伝える」ことにおいて資料作成以外の方法もスキルアップし、クライアントの求めることに幅広く対応できるようになりたいです。</p>
<p>また、まだ思い描いている段階ではあるのですが、<strong>いずれは資料の枠を飛び越え、「伝えることの楽しさ」を発信できるような仕事もしてみたい</strong>と思っています。<br />
自分の考えを表現して人に伝えることは、学生から社会人まで、人生のあらゆる段階で求められるスキルではないでしょうか。私は幼い頃から、自己表現が苦手でした。でも資料作成の仕事と出会ったことで、視覚的に情報整理をしたり、ビジュアルで表現することで、コミュニケーションを手助けする役割を担えるかもしれないと感じたのです。</p>
<div style="margin-bottom: 3em;">そこで、PowerPointなどの身近なツールを活用し、視覚表現の可能性を伝えるワークショップが開催できたら楽しそうだと考えています。</div>
<p><b>──最後に、これからフリーランスとして資料作成を請け負っていきたいと考えている方へ、メッセージをお願いします。</b><br />
<div id="attachment_24281" style="width: 1010px" class="wp-caption aligncenter"><img loading="lazy" decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-24281" src="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/03/post-24268_05.jpg" alt="" width="1000" height="666" class="size-full wp-image-24281" srcset="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/03/post-24268_05.jpg 1000w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/03/post-24268_05-300x200.jpg 300w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/03/post-24268_05-768x511.jpg 768w" sizes="auto, (max-width: 1000px) 100vw, 1000px" /><p id="caption-attachment-24281" class="wp-caption-text">豪雪地帯の只見町にて、お子さまと2ショット</p></div>
<div class="su-spacer" style="height:35px"></div>
資料と聞くと「会議資料」などを連想し、退屈でつまらないと感じる方も多いのではないでしょうか。しかし、私は資料作成の仕事を行えば行うほど、単なる情報伝達手段ではないということに気付かされました。伝え方やビジュアルによる表現次第で、読み手に行動を促したり、人と人を結ぶコミュニケーションツールの役割を担ったりすることが可能です。</p>
<p>もし資料作成の仕事に興味関心を持っている方がいれば、実際に手を動かし、その奥深さに触れてほしいと思います。</p>
<p>私は、フリーランスになった当初から資料作成をメインの仕事にしようと思っていたわけではありません。しかし、「これまでのスキルや経験を通じて人の役に立てる」「仕事をしている時間が楽しい」と思うことができたのが、資料作成の仕事でした。</p>
<p>資料作成の仕事に限らず、フリーランスとして働くことに関心があり、何を仕事にすればよいのかと悩んでいる方がいたら「人からよくほめてもらえる（＝人の役に立てる）」「この仕事をしている時間が楽しい」と思えるようなことを、興味のおもむくままに突きつめてほしいと思います。</p>
<p><strong>自分がつくった資料で、クライアントに「すごくわかりやすいですね」「素敵ですね」と満足いただけたときは、本当に嬉しい</strong>ですよ。</p>
<p><a href="https://va.help-you.me/" target="blank" rel="noopener"><img src="https://s.w.org/images/core/emoji/16.0.1/72x72/25b6.png" alt="▶" class="wp-smiley" style="height: 1em; max-height: 1em;" />︎チームで資料作成チャレンジしたい方はこちら</a><br />
<div class="su-spacer" style="height:35px"></div>
<p>投稿 <a href="https://kurashigoto.me/interview/post-24268">伝わる資料にするために｜プロに学ぶ資料作成のコツと心構え</a> は <a href="https://kurashigoto.me">くらしと仕事</a> に最初に表示されました。</p>
]]></content:encoded>
					
		
		
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		<item>
		<title>働き方のヒントが見つかる！2024年の人気記事7選【記事まとめ】</title>
		<link>https://kurashigoto.me/column/post-24230</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[Haruyo Aratake]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 27 Feb 2025 23:00:02 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[コラム]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://kurashigoto.me//</guid>

					<description><![CDATA[<p>【転勤妻】引っ越しが人生を豊かに！転妻ライフを楽しむコツ 転勤族の妻を意味する「転妻」。星野直子さんもその一人で、6年間の経験から転妻ライフを楽しむコツを発信しています。 パートナーの転勤を機に退職を決意。キャリアの継続 [&#8230;]</p>
<p>投稿 <a href="https://kurashigoto.me/column/post-24230">働き方のヒントが見つかる！2024年の人気記事7選【記事まとめ】</a> は <a href="https://kurashigoto.me">くらしと仕事</a> に最初に表示されました。</p>
]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<h2>【転勤妻】引っ越しが人生を豊かに！転妻ライフを楽しむコツ</h2>
<p><img loading="lazy" decoding="async" src="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2024/03/post-22440_01.png" alt="これが私の転勤妻LIFE〜転勤が私の暮らしやキャリアを豊かにしてくれた〜" width="1000" height="563" class="aligncenter size-full wp-image-22511" srcset="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2024/03/post-22440_01.png 1000w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2024/03/post-22440_01-300x169.png 300w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2024/03/post-22440_01-768x432.png 768w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2024/03/post-22440_01-320x180.png 320w" sizes="auto, (max-width: 1000px) 100vw, 1000px" /></p>
<div class="su-spacer" style="height:35px"></div>
転勤族の妻を意味する「転妻」。星野直子さんもその一人で、6年間の経験から<strong>転妻ライフを楽しむコツ</strong>を発信しています。</p>
<p>パートナーの転勤を機に退職を決意。キャリアの継続が難しいなど、ネガティブに語られることもある「転勤」ですが、星野さんは真逆で<strong>「やりたいことを追求できる！」とポジティブにとらえています</strong>。体を鍛えることや料理など「好きなこと」を軸にアルバイトを探し、新たな環境の中で「自分の居場所」をつくり出していく姿が印象的です。そのコツは「小さなお願い」。</p>
<p><strong>孤独に悩みがちな転妻が、自分らしく人生をエンジョイする秘けつ</strong>とは？<br />
<a href="https://kurashigoto.me/column/post-22440" rel="noopener" target="_blank">【記事を読む】</a></p>
<h2>【地方移住】20代で脱サラ！地域おこし協力隊＆オンライン副業で理想の島生活</h2>
<p><img loading="lazy" decoding="async" src="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2024/04/de5e9f7b7a1ba407bdca291ed3cffa77.jpg" alt="" width="1000" height="563" class="aligncenter size-full wp-image-22752" srcset="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2024/04/de5e9f7b7a1ba407bdca291ed3cffa77.jpg 1000w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2024/04/de5e9f7b7a1ba407bdca291ed3cffa77-300x169.jpg 300w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2024/04/de5e9f7b7a1ba407bdca291ed3cffa77-768x432.jpg 768w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2024/04/de5e9f7b7a1ba407bdca291ed3cffa77-320x180.jpg 320w" sizes="auto, (max-width: 1000px) 100vw, 1000px" /></p>
<div class="su-spacer" style="height:35px"></div>
<strong>20代で脱サラして離島暮らし</strong>。そんな生活に憧れはあるものの、実際にはなかなか踏み出せない方も多いのではないでしょうか。</p>
<p>aiさんは、以前働いていた職場で適応障害になったことをきっかけに、<strong>幸せとは何なのかを真剣に考えるようになりました</strong>。その結果、夫婦で九州の離島へ移住することを決意。その結果、「人間らしい生活」が送れるようになったといいます。</p>
<p>気になるのは移住後のお仕事ですが、aiさんは<strong>2つの収入源を確保し複業ワーカーとして生計を立てています</strong>。自身の経験から、<strong>失敗しない移住のコツ</strong>も発信しているので、気になる方は要チェックです。<br />
<a href="https://kurashigoto.me/column/post-22702" rel="noopener" target="_blank">【記事を読む】</a></p>
<h2>【主婦の働き方】40代主婦が在宅フリーランスに転身して取り戻した自分らしさ</h2>
<p><img loading="lazy" decoding="async" src="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2024/02/eyecatch_2023034-e1740497499891.png" alt="" width="1000" height="563" class="aligncenter size-full wp-image-22222" srcset="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2024/02/eyecatch_2023034-e1740497499891.png 1000w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2024/02/eyecatch_2023034-e1740497499891-300x169.png 300w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2024/02/eyecatch_2023034-e1740497499891-768x432.png 768w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2024/02/eyecatch_2023034-e1740497499891-320x180.png 320w" sizes="auto, (max-width: 1000px) 100vw, 1000px" /></p>
<div class="su-spacer" style="height:35px"></div>
「<strong>再就職したいけど、就業ブランクが長いから自分には無理……</strong>」そんな不安な気持ちを抱え悩んでいる方は、必見です。</p>
<p>中村紘美さんは、<strong>離職してから5年以上が経過していましたが、在宅フリーランスとして再出発</strong>した主婦です。もう一度働きたいという想いで、HELP YOUにエントリー。自身の強みである「コツコツと正確な作業ができること」を活かし、1年間で<strong>15社</strong>以上、<strong>20種類</strong>以上の業務に携わり、着実に実績を積んでいます。</p>
<p>仕事を通じて「達成感」や「やりがい」を得られることや、「好きだ」と思える仕事に出会えること。<strong>働くことへの価値観が変わり、自分らしさを取り戻せた</strong>とつづられています。<br />
<a href="https://kurashigoto.me/column/post-22220">【記事を読む】</a></p>
<div class="su-spacer" style="height:35px"></div>
さらに中村さんは、<strong>未経験ながらライティング業務にも挑戦</strong>し、仕事の幅を広げています。「（記事を書くという）成功体験は、他の業務に対してもプラスの影響を与えている」といいます。未経験であってもやってみよう！と前向きに行動することで、キャリアを切り開いていく姿に勇気をもらえます。</p>
<p>中村さんが<strong>ライターデビュー</strong>を果たした「HELP YOU」の運営メディア「くらしと仕事」のステップアップ企画については、以下の記事をご覧ください。</p>
<p><img loading="lazy" decoding="async" src="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2024/07/2023045_eyechatch-e1740497556539.png" alt="" width="1000" height="563" class="aligncenter size-full wp-image-23174" srcset="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2024/07/2023045_eyechatch-e1740497556539.png 1000w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2024/07/2023045_eyechatch-e1740497556539-300x169.png 300w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2024/07/2023045_eyechatch-e1740497556539-768x432.png 768w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2024/07/2023045_eyechatch-e1740497556539-320x180.png 320w" sizes="auto, (max-width: 1000px) 100vw, 1000px" /><a href="https://kurashigoto.me/column/post-23168" rel="noopener" target="_blank">ライター業に挑戦！私の可能性を引き出してくれた「くらしと仕事」の初心者向けステップアップ企画</a></p>
<h2>【キャリアチェンジ】正社員事務から在宅フリーランスへ！アラサー独身の挑戦</h2>
<p><img loading="lazy" decoding="async" src="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2024/08/cfb1210848df145cf42d183ef63c9df3-e1724329239446.jpg" alt="正社員事務から在宅フリーランスへ！　アラサー独身のキャリアチェンジ　くらしと仕事" width="1000" height="563" class="aligncenter size-full wp-image-23318" srcset="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2024/08/cfb1210848df145cf42d183ef63c9df3-e1724329239446.jpg 1000w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2024/08/cfb1210848df145cf42d183ef63c9df3-e1724329239446-300x169.jpg 300w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2024/08/cfb1210848df145cf42d183ef63c9df3-e1724329239446-768x432.jpg 768w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2024/08/cfb1210848df145cf42d183ef63c9df3-e1724329239446-320x180.jpg 320w" sizes="auto, (max-width: 1000px) 100vw, 1000px" /></p>
<div class="su-spacer" style="height:35px"></div>
「<strong>このままの働き方でいいのだろうか……？</strong>」激務をこなしながら、同じように悩む人も少なくないでしょう。アラサーのitsukiさんもその一人で、6年弱勤めた会社を退職し、<strong>在宅フリーランスとして独立する道</strong>を選びました。</p>
<p><strong>職場復帰や転職という選択肢もあった中で、在宅フリーランスを選んだ理由</strong>とは。仕事中心の生活でワークライフバランスが乱れている、別の環境でも自分のスキルが通用するのかどうかわからない……。そんな不安な気持ちを払拭させるべく、一歩を踏み出しました。</p>
<p>現在は、一般事務のスキルを活かして「HELP YOU」のスタッフとして活躍中。新たな業務にも挑戦し、自らキャリアを切り開いています。<strong>キャリアチェンジを迷っている方の背中をそっと押してくれる</strong>itsukiさんの記事は、こちらです。<br />
<a href="https://kurashigoto.me/column/post-23314" rel="noopener" target="_blank">【記事を読む】</a></p>
<h2>【子育てとの両立】子育て最終章を前に決意！40代で始めるリモートワーク</h2>
<p><img loading="lazy" decoding="async" src="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2024/04/post-22679_01.png" alt="子育て最終章を前に決意！40代で始めるリモートワーク" width="1000" height="563" class="aligncenter size-full wp-image-22687" srcset="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2024/04/post-22679_01.png 1000w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2024/04/post-22679_01-300x169.png 300w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2024/04/post-22679_01-768x432.png 768w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2024/04/post-22679_01-320x180.png 320w" sizes="auto, (max-width: 1000px) 100vw, 1000px" /></p>
<div class="su-spacer" style="height:35px"></div>
「<strong>生涯で子どもと過ごせる時間は実質たった7年6か月</strong>」。この言葉にハッとするパパやママは多いのではないでしょうか。</p>
<p>narakoさんは、2人の子育てをしながらフルタイムで勤務するワーママでした。仕事と育児に忙殺される毎日でしたが、<strong>子育ての終わりが目前に迫っていると気付いたことがきっかけで、ワークライフバランスを大胆にチェンジ</strong>。子どもたちとの時間を大切にするために退職し、在宅ワークにシフトしました。</p>
<p>「<strong>時間や場所に制限されずに自分のやりたい仕事ができる</strong>」、「<strong>自分の時間を確保し、プライベートと仕事の両立を実現できる</strong>」。そんな理想の働き方を手に入れたnarakoさんのストーリーがつづられています。<br />
<a href="https://kurashigoto.me/column/post-22679" rel="noopener" target="_blank">【記事を読む】</a></p>
<h2>【働くパパ】フルリモートの働き方で仕事も家庭も両立させたパパの記事5選</h2>
<p><img loading="lazy" decoding="async" src="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2023/12/df9be132f45ca9cd3c5834a6e285247d.png" alt="" width="1000" height="563" class="aligncenter size-full wp-image-22045" srcset="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2023/12/df9be132f45ca9cd3c5834a6e285247d.png 1000w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2023/12/df9be132f45ca9cd3c5834a6e285247d-300x169.png 300w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2023/12/df9be132f45ca9cd3c5834a6e285247d-768x432.png 768w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2023/12/df9be132f45ca9cd3c5834a6e285247d-320x180.png 320w" sizes="auto, (max-width: 1000px) 100vw, 1000px" /></p>
<div class="su-spacer" style="height:35px"></div>
仕事と育児の両立に奮闘するのは、女性だけではありません。<strong>ワークライフバランスを重視して、フルリモートで働く選択をした5人の男性</strong>の例を紹介します。</p>
<p>本業と副業の掛け合わせ、Uターンして地方移住、専業主夫になる選択etc……、<strong>多種多様でリアルな働き方</strong>を知ることができます。彼らに共通しているのは、<strong>子育てに積極的に参加しながら、やりがいをもって仕事にも打ち込む姿</strong>。プライベートと仕事のバランスに悩んでいる方は、5人の働くパパの記事からヒントが得られるかもしれません。<br />
<a href="https://kurashigoto.me/column/post-22042" rel="noopener" target="_blank">【記事を読む】</a></p>
<h2>【在宅ワークのはじめ方】オンライン業務に欠かせない基本のPCスキルを解説</h2>
<p><img loading="lazy" decoding="async" src="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2024/03/72964eaa6452fe36aa1ba0be0e76149e.png" alt="" width="1000" height="563" class="aligncenter size-full wp-image-22312" srcset="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2024/03/72964eaa6452fe36aa1ba0be0e76149e.png 1000w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2024/03/72964eaa6452fe36aa1ba0be0e76149e-300x169.png 300w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2024/03/72964eaa6452fe36aa1ba0be0e76149e-768x432.png 768w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2024/03/72964eaa6452fe36aa1ba0be0e76149e-320x180.png 320w" sizes="auto, (max-width: 1000px) 100vw, 1000px" /></p>
<div class="su-spacer" style="height:35px"></div>
場所や時間にとらわれずに働ける、在宅ワークに挑戦したいけど、どうすればよいかわからない……という方へ、おすすめしたいのがこちらの記事です。在宅ワーク初心者だったfumicoさんが、<strong>必要なパソコンスキルや押さえるべきポイントを解説</strong>します。</p>
<p>Chatwork（チャットワーク）やSlack（スラック）といった<strong>コミュニケーションツール</strong>や、スプレッドシートやドキュメントといった<strong>Googleツール</strong>のほか、リモートワークには欠かせない<strong>セキュリティ対策</strong>についても紹介されています。</p>
<p><strong>パソコンスキルと同じくらい大切な3つのソフトスキル</strong>の解説は、必見です。<br />
<a href="https://kurashigoto.me/column/post-22292" rel="noopener" target="_blank">【記事を読む】</a></p>
<div class="su-spacer" style="height:35px"></div>
在宅ワークに必要なスキルを確認したら、実際のお仕事の様子も見てみましょう。<strong>主婦の方にも人気なデータ入力のお仕事</strong>について、以下の記事で紹介しています。<strong>業務内容や難易度、報酬、さらにはスキルアップの方法</strong>まで網羅的に解説されています。</p>
<p><img loading="lazy" decoding="async" src="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2024/05/06da0bd79402be326232e50a3c6261e9.png" alt="" width="1000" height="523" class="aligncenter size-full wp-image-22896" srcset="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2024/05/06da0bd79402be326232e50a3c6261e9.png 1000w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2024/05/06da0bd79402be326232e50a3c6261e9-300x157.png 300w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2024/05/06da0bd79402be326232e50a3c6261e9-768x402.png 768w" sizes="auto, (max-width: 1000px) 100vw, 1000px" /><a href="https://kurashigoto.me/column/post-22857" rel="noopener" target="_blank">主婦に人気のデータ入力ってどんな仕事？スキルアップできる働き方を解説【在宅ワーク初心者必見】</a><br />
<div class="su-spacer" style="height:35px"></div>
<p>投稿 <a href="https://kurashigoto.me/column/post-24230">働き方のヒントが見つかる！2024年の人気記事7選【記事まとめ】</a> は <a href="https://kurashigoto.me">くらしと仕事</a> に最初に表示されました。</p>
]]></content:encoded>
					
		
		
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		<item>
		<title>リピーター続出！選ばれるライターが語る、執筆のコツと心構え</title>
		<link>https://kurashigoto.me/interview/post-24151</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[Haruyo Aratake]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 13 Feb 2025 23:00:16 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[インタビュー]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://kurashigoto.me//</guid>

					<description><![CDATA[<p>経験ゼロからライターとして働き始めるまで ──HELP YOUにジョインされる前も、ものを書くお仕事はされてきたのですか？ 本格的にライターを名乗って仕事をしたことはありません。時系列でお話しすると、アメリカの短大を卒業 [&#8230;]</p>
<p>投稿 <a href="https://kurashigoto.me/interview/post-24151">リピーター続出！選ばれるライターが語る、執筆のコツと心構え</a> は <a href="https://kurashigoto.me">くらしと仕事</a> に最初に表示されました。</p>
]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<h2>経験ゼロからライターとして働き始めるまで</h2>
<div id="attachment_24166" style="width: 1010px" class="wp-caption aligncenter"><img loading="lazy" decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-24166" src="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/02/post-24151_02.jpg" alt="" width="1000" height="563" class="size-full wp-image-24166" srcset="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/02/post-24151_02.jpg 1000w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/02/post-24151_02-300x169.jpg 300w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/02/post-24151_02-768x432.jpg 768w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/02/post-24151_02-320x180.jpg 320w" sizes="auto, (max-width: 1000px) 100vw, 1000px" /><p id="caption-attachment-24166" class="wp-caption-text">日々を過ごす、ロワール川沿いの街</p></div>
<div class="su-spacer" style="height:35px"></div>
<b>──HELP YOUにジョインされる前も、ものを書くお仕事はされてきたのですか？</b></p>
<p>本格的にライターを名乗って仕事をしたことはありません。時系列でお話しすると、アメリカの短大を卒業後、東京都にある<strong>英語スクールに受付担当として就職</strong>しました。1〜2年後、上司から「講師をやってみないか」と声をかけていただき、英語講師の資格を取得して、<strong>講師も兼任する</strong>ようになります。</p>
<p>その会社に7年ほど勤めた後は、フランス人のパートナーと結婚をして、<strong>フランスに移住</strong>することを決めました。フランスでは、共働きの家庭が多く、私自身も働くことは好きなので、仕事を探すことにします。しかし、<strong>フランス語ができない</strong>となかなか難しい、というのが現実でした。</p>
<div style="margin-bottom: 3em;">それでも、フランスのハローワークのようなところに相談に行き、運よく貿易会社を紹介してもらいました。契約社員として勤め始めますが、当時、フランス語は簡単な会話程度しかできず、これがネックとなり、<strong>一旦契約満了</strong>を迎えます。社長からは「フランス語がもう少しできるようになったら、またおいで」と優しい言葉をかけていただいたので、フランス語の学校に通い始めました。一方で、日本語で働く道はないかとインターネットを使って働く方法を模索し始めます。</div>
<p><b>──インターネットを使った仕事、というのがキーワードだったのですね。</b></p>
<p>はい、海外在住の場合、日本の企業と仕事をするにはインターネットを使わないと難しく、職種は決めていませんでしたが、インターネットで完結できる仕事を探していました。</p>
<p>それを叶える職種として、選択肢の一つに挙がったのが、ライティングです。</p>
<p>実はフランス移住前から「フランス在住の日本人コミュニティ」を運営する方とコンタクトを取っていて、移住当初からコミュニティで記事を書いていました。それが、ライティングを経験したことのない私にとって、初めて不特定多数の方に届ける文章を書く経験だったのです。</p>
<p>当時、そのコミュニティサイトは立ち上がったばかりだったので、私も運営スタッフとして参画しました。コミュニティの代表からの依頼内容をもとにコラムを書くのが主な役割です。右も左もわからないことだらけでしたが、テーマや文字数、トンマナ<small>(※2)</small>を教えていただき、「フランスにいながら日本人として頑張っている人」に向けて文章を書きました。また、同じ運営スタッフにWebライターとして活躍している方がいて、勉強会をしてもらったことも今のキャリアの助けになっています。</p>
<div style="margin-bottom: 3em;"><font size="-1">※2 トンマナ：トーン＆マナーの略。文章に一貫性を持たせるために、表現や書き方を統一します</font></div>
<h2>記事の方向性をすり合わせる「構成作り」がカギ</h2>
<div id="attachment_24167" style="width: 1010px" class="wp-caption aligncenter"><img loading="lazy" decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-24167" src="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/02/post-24151_03.jpg" alt="" width="1000" height="563" class="size-full wp-image-24167" srcset="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/02/post-24151_03.jpg 1000w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/02/post-24151_03-300x169.jpg 300w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/02/post-24151_03-768x432.jpg 768w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/02/post-24151_03-320x180.jpg 320w" sizes="auto, (max-width: 1000px) 100vw, 1000px" /><p id="caption-attachment-24167" class="wp-caption-text">人から「ライティングが向いている」と言われたことも、後押しのきっかけになった</p></div>
<div class="su-spacer" style="height:35px"></div>
<b>──2020年4月にHELP YOUにジョインしてからは、どのような仕事を請け負っているのですか？</b></p>
<p>前述の通り、ライティングは少し学んでいたものの、なんでもできることはやってみようと思い、幅広い業務に挑戦して自分の可能性を探りました。例えば、アンケートに回答する業務、フランス語や英語を日本語に直す翻訳業務、その他リサーチ業務など、いわゆる“ライティング業務”以外の募集にも積極的に挙手したのです。</p>
<div style="margin-bottom: 3em;">HELP YOUの人材育成メンバーとの面談で何ができるのかを相談したり、以前執筆したオウンドメディアの記事をHELP YOUの職務経歴書に掲載したりする中で、<strong>今では、インタビューを含むオウンドメディア記事や、紙媒体の広報誌向けの記事など、ライティング案件を多く担当</strong>しています。また自分で書くだけではなく、構成を作って他のライターの方にライティングを依頼するなど、記事制作のディレクションも行っています。</div>
<p><b>──ライティング業務において、構成作りは毎回行っているのですか？</b></p>
<p>毎回ではありません。ライティングをご依頼いただく際は、クライアントが作成した構成に沿ってライティングを進める場合と、構成から作成する場合があります。「構成からお願いします」という依頼の場合、クライアントの中で記事の内容が固まっていないこともあるので、書き始める前に私の方で構成を作り込んでからクライアントに確認して、記事の方向性をすり合わせます。</p>
<p><strong>ライターにとって、構成作りは「要」</strong>です。そのため、毎回かなり細かく構成を作り込みます。<strong>読者が何を求めてこの記事を読むのかを常に意識しながら構成を考えているのです</strong>。</p>
<p>クライアント案件に数値目標はありませんが、たくさんの人に読んでもらえる記事を書く、という目標を持って取り組むことで、顧客満足度を高めることを意識しています。</p>
<h2>仲間がいたからこそ得られた「経験」に基づくテクニック</h2>
<p><b>──仲井さんの文章は「読ませる文章」だと聞きました。思わず引き込まれてしまうような文章を書くために意識していることは何ですか？</b></p>
<p><strong>「文章のリズム」</strong>を意識しています。文章のリズムが途切れると人は読むのを止めてしまいます。そこで、一旦書いた文章を改めて見直すときに、<strong>脳内再生</strong>して（ときには部分的に音読をして）リズムが乱れる場合は修正します。また、学ぶことが好きなので、ライティングの勉強会に参加したり、SEO関連の書籍を読んだり、最近ではAIに興味があるのでAI活用法のセミナーに出席したりもしました。</p>
<p>また、これらと同じくらい「経験値」も大切だと思います。クライアント向けのメディア「<a href="https://help-you.me/category/blog/helpyou_blog/" rel="noopener" target="_blank">HELP YOU BLOG</a>」の記事執筆も担当していますが、校正担当の方から「こういうところに気を付けてください」とフィードバックを頂けることが、とてもありがたいです。</p>
<p>例えば、私は注釈を文章の中に「A（～ということ）」のような形で書いていたのですが、注釈が長くなるときは「A（※）」と記載して段落末にまとめて記載すると読みやすくなる、ということを教えていただきました。また、私のライティングの癖として、言い切ってしまうことがあるのですが、「記事を読んだ人が傷付くことがあるので、もう少しマイルドに言い換えましょう」と指摘を受けたこともあります。</p>
<p>このような点は、自分では気が付きにくいので、<strong>フィードバックはスキルアップには欠かせない</strong>と思います。</p>
<h2>Web媒体の執筆で意識すべきポイント</h2>
<p><b>──「HELP YOU BLOG」など、Web媒体で記事を書く上で、大切にされていることは何ですか？</b></p>
<p>特定のキーワードで検索されたときに、記事が検索結果の上位に表示されるよう執筆しています。これをSEOといいます。このように検索エンジンでヒットするような記事を書く場合は、キーワードを全体にちりばめつつ、ターゲットに響く文章を意識しながら書くことが大切です。クライアントから指定されたキーワードをもとに、<strong>タイトルも含めて読者が「そうそう、これが知りたかった！」と思える記事にすることを意識</strong>しています。</p>
<p>また、インターネット上に掲載されている他の記事と同じでは読んでもらえません。そこで、オリジナリティを出すことが重要です。そのために、クライアントが強みとしているところや他社より秀でているところなどを積極的に押し出すようにしています。</p>
<h2>「初めまして」ではない信頼構築ができるチーム制</h2>
<div id="attachment_24168" style="width: 1010px" class="wp-caption aligncenter"><img loading="lazy" decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-24168" src="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/02/post-24151_04.jpg" alt="" width="1000" height="563" class="size-full wp-image-24168" srcset="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/02/post-24151_04.jpg 1000w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/02/post-24151_04-300x169.jpg 300w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/02/post-24151_04-768x432.jpg 768w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/02/post-24151_04-320x180.jpg 320w" sizes="auto, (max-width: 1000px) 100vw, 1000px" /><p id="caption-attachment-24168" class="wp-caption-text">AIなど、興味を持った新しい技術を学ぶことが好きだという仲井さん</p></div>
<div class="su-spacer" style="height:35px"></div>
<b>──フリーランスライターとして、HELP YOUで働くことのメリットを教えてください。</b></p>
<p>チームで仕事ができることだと思います。HELP YOUの案件は、クライアントと実務を担当するスタッフの間にディレクターが入ります。そのため、何か困ったことがあったときには、一人で抱え込まずとも、ディレクターやメンバーのサポートを得ることができます。また、日本と時差がある地域に住んでいる私にとっては、こうしたチーム体制のおかげでスムーズに案件を進めることができる点も助かっています。</p>
<p>さらに、単発案件ももちろんありますが、継続的なお仕事を頂ける機会が増える<small>(※3)</small>ことも嬉しいです。以前一緒にお仕事をさせていただいたディレクターや事業統括を担うメンバーから「こんな仕事があるんだけど、やらない？」と声をかけていただくこともあり、<strong>個人で仕事を請け負うよりも続けやすい</strong>と思っています。<br />
<font size="-1">※3 HELP YOUでの契約は、お仕事の継続依頼を約束するものではないことをご了承ください</font></p>
<div style="margin-bottom: 3em;"><a href="https://va.help-you.me/" target="blank" rel="noopener"><img src="https://s.w.org/images/core/emoji/16.0.1/72x72/25b6.png" alt="▶" class="wp-smiley" style="height: 1em; max-height: 1em;" />︎チームで仕事ができるHELP YOUはこちら</a></div>
<p><b>──「読まれる記事」を書くことの次に目指している方向性はありますか？</b></p>
<p>ライティングは続けていこうと思っているのですが、少し前から新しいことにもチャレンジしたい気持ちが芽生えました。</p>
<p>具体的な方向性はまだ決まっていないのですが、しばらくは少しアウトプットの時間を減らしてでも、インプットの時間を設けられるといいかな、と考えています。このように、インプットとアウトプットを自分の興味関心に合わせて調整できるところも、フリーランスならではですね。</p>
<p>ただ、<strong>アウトプットをしなければ、自分の書いた記事がどのくらい反響があったのか、クライアントの声なども届いてこないので、今後もアウトプットはし続けていきたい</strong>と思います。</p>
<blockquote class="wp-embedded-content" data-secret="bYAQkfeekQ"><p><a href="https://kurashigoto.me/column/post-23168">ライター業に挑戦！私の可能性を引き出してくれた「くらしと仕事」の初心者向けステップアップ企画</a></p></blockquote>
<p><iframe class="wp-embedded-content" sandbox="allow-scripts" security="restricted"  title="&#8220;ライター業に挑戦！私の可能性を引き出してくれた「くらしと仕事」の初心者向けステップアップ企画&#8221; &#8212; くらしと仕事" src="https://kurashigoto.me/column/post-23168/embed/#?secret=h6Kjtlr6cQ#?secret=bYAQkfeekQ" data-secret="bYAQkfeekQ" width="600" height="338" frameborder="0" marginwidth="0" marginheight="0" scrolling="no"></iframe></p>
<h2>ライターを目指している後輩へのメッセージ</h2>
<div id="attachment_24169" style="width: 1010px" class="wp-caption aligncenter"><img loading="lazy" decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-24169" src="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/02/post-24151_05.png" alt="" width="1000" height="563" class="size-full wp-image-24169" srcset="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/02/post-24151_05.png 1000w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/02/post-24151_05-300x169.png 300w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/02/post-24151_05-768x432.png 768w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2025/02/post-24151_05-320x180.png 320w" sizes="auto, (max-width: 1000px) 100vw, 1000px" /><p id="caption-attachment-24169" class="wp-caption-text">渡仏当初に訪れた、機械仕掛けの遊園地にて</p></div>
<div class="su-spacer" style="height:35px"></div>
<b>──本日お話を伺って、改めてやる気スイッチが入りました。ぜひ最後に仲井さんからコメントを頂けると嬉しいです。</b></p>
<p>これからライティングを始める方にとって、最初のチャレンジは勇気がいることだと思います。しかし、<strong>「まずはやってみる」ことが大事</strong>です。一歩踏み出せば、新たな発見や気付きが得られるかもしれません。</p>
<p>実際、私もクライアントから「仲井さんが書く文章はわかりやすいですよね」と言っていただいたことがありました。それまで、自分の強みは見えていませんでしたが、この言葉をはじめとして、<strong>今まで受けたフィードバックを集める</strong>ことで、自分は何が得意なのか、どんな強みがあるのかに気が付くことができます。人によって、コラムなのか説明文なのか得意とする文章形式は異なるので、そういった得意を見つけるためにも、<strong>始めてみることが一番の近道</strong>です。まずはできることから少しずつ取り組んでみてはいかがでしょうか。</p>
<blockquote class="wp-embedded-content" data-secret="dOUgTr85Sa"><p><a href="https://kurashigoto.me/interview/post-22757">人材業界歴10年の視点から語る、活躍できる未経験フリーランスの共通点【新任インタビュー】</a></p></blockquote>
<p><iframe class="wp-embedded-content" sandbox="allow-scripts" security="restricted"  title="&#8220;人材業界歴10年の視点から語る、活躍できる未経験フリーランスの共通点【新任インタビュー】&#8221; &#8212; くらしと仕事" src="https://kurashigoto.me/interview/post-22757/embed/#?secret=Gh1I3LXXW9#?secret=dOUgTr85Sa" data-secret="dOUgTr85Sa" width="600" height="338" frameborder="0" marginwidth="0" marginheight="0" scrolling="no"></iframe></p>
<p>投稿 <a href="https://kurashigoto.me/interview/post-24151">リピーター続出！選ばれるライターが語る、執筆のコツと心構え</a> は <a href="https://kurashigoto.me">くらしと仕事</a> に最初に表示されました。</p>
]]></content:encoded>
					
		
		
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		<title>【確定申告 初心者必見！】フリーランス  ビギナー講座  記事まとめ</title>
		<link>https://kurashigoto.me/column/post-24132</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[Haruyo Aratake]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 11 Feb 2025 23:00:37 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[コラム]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://kurashigoto.me//</guid>

					<description><![CDATA[<p>確定申告の流れを知り、必要書類を確認しよう 2025年の確定申告期間は、2月17日（月）から3月17日（月）までです。フリーランスの方はこの期間内に前年1年間の収支を確定し、税金を計算して税務署に報告・納税する必要があり [&#8230;]</p>
<p>投稿 <a href="https://kurashigoto.me/column/post-24132">【確定申告 初心者必見！】フリーランス  ビギナー講座  記事まとめ</a> は <a href="https://kurashigoto.me">くらしと仕事</a> に最初に表示されました。</p>
]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<h2>確定申告の流れを知り、必要書類を確認しよう</h2>
<p>2025年の確定申告期間は、2月17日（月）から3月17日（月）までです。フリーランスの方はこの期間内に前年1年間の収支を確定し、税金を計算して税務署に報告・納税する必要があります。</p>
<p>1年間の収支をまとめる作業は、思った以上に難しいものです。レシートを見ても何の支出なのか思い出せなかったり、必要な書類が見つからず再発行が必要になったりすることもあります。申告期間になってから取り組むと、期限に間に合わないリスクも考えられます。</p>
<blockquote class="wp-embedded-content" data-secret="FT8YCBibPS"><p><a href="https://kurashigoto.me/column/post-22154">フリーランス ビギナー講座【初めての確定申告　直前準備編】</a></p></blockquote>
<p><iframe class="wp-embedded-content" sandbox="allow-scripts" security="restricted"  title="&#8220;フリーランス ビギナー講座【初めての確定申告　直前準備編】&#8221; &#8212; くらしと仕事" src="https://kurashigoto.me/column/post-22154/embed/#?secret=JEXCBDsbPY#?secret=FT8YCBibPS" data-secret="FT8YCBibPS" width="600" height="338" frameborder="0" marginwidth="0" marginheight="0" scrolling="no"></iframe><br />
<a href="https://kurashigoto.me/column/post-22154/" rel="noopener" target="_blank">フリーランス ビギナー講座【初めての確定申告　直前準備編】</a></p>
<p>本記事では、<strong>確定申告の流れ</strong>、<strong>注意すべきポイント</strong>、<strong>申告に必要な書類</strong>などについて解説しています。</p>
<p>初めて確定申告する方は、ぜひ記事を読んで確定申告の全体の流れをつかんでください。自分にはどのような書類が必要なのかわかるようになり、余裕を持って申告開始までに準備することができますよ。</p>
<p>確定申告とはどういうものなのか<strong>概要を知りたい方</strong>、<strong>確定申告全体の流れを知りたい方</strong>、<strong>申告に出てくる用語の意味を知りたい方</strong>におすすめの記事です。</p>
<h2>経費をマスターして、正しく節税</h2>
<p>フリーランス初心者に限らず、何が経費として認められるのか、実はよくわかっていないという方も多いかもしれません。何でも経費にするのはもちろん問題ですが、わからないからという理由で経費にしないのも適切ではありません。</p>
<p>なぜなら、売上から経費を差し引いた「所得」に課税されるため、経費を正しく計上することは節税につながるからです。</p>
<blockquote class="wp-embedded-content" data-secret="v25CMG3TNV"><p><a href="https://kurashigoto.me/column/post-20796">フリーランス ビギナー講座【確定申告と経費のキホン】</a></p></blockquote>
<p><iframe class="wp-embedded-content" sandbox="allow-scripts" security="restricted"  title="&#8220;フリーランス ビギナー講座【確定申告と経費のキホン】&#8221; &#8212; くらしと仕事" src="https://kurashigoto.me/column/post-20796/embed/#?secret=PcThvNu3Oo#?secret=v25CMG3TNV" data-secret="v25CMG3TNV" width="600" height="338" frameborder="0" marginwidth="0" marginheight="0" scrolling="no"></iframe><br />
<a href="https://kurashigoto.me/column/post-20796/" rel="noopener" target="_blank">フリーランス ビギナー講座【確定申告と経費のキホン】</a></p>
<p>本記事では、<strong>フリーランスにとっての経費の基本を解説</strong>。特に、私用の支払いに含まれる経費をどう考えればいいのか、分かりにくいと感じる方も多いと思います。記事内では、そうした経費の考え方についても詳しく説明しています。初心者はもちろんベテランの方も、この記事を読んで経費を正しく計上できているか確認してみてください。</p>
<p><strong>何が経費として認められているのかを確認したい方</strong>、<strong>私用と仕事にまたがる経費の計算方法を知りたい方</strong>は、ぜひこの記事を参考にしてください。</p>
<h2>青色申告のポイントは、事前の申請と帳簿管理</h2>
<p>フリーランスや個人事業主が手軽に行える節税対策として知られているのが「青色申告」です。</p>
<p>興味はあるものの手続きが複雑そうだからと敬遠し、消去法で白色申告を選ぶ人もいるかもしれません。</p>
<p>しかし、青色申告は難しくはなく、また多くのメリットがあります。簡単な申請と市販のソフトを活用した帳簿管理で申告でき、節税にとても役立ちます。</p>
<p>ただし、青色申告をするには事前の申請が必要。前年である2024年中に申請していなければ、2025年の確定申告で青色申告を行うことはできません。ですが、2025年の確定申告時に青色申請もしておけば、2026年からは青色申告が適用されます。</p>
<blockquote class="wp-embedded-content" data-secret="nd6BdN6t1n"><p><a href="https://kurashigoto.me/column/post-21878">フリーランス ビギナー講座【節税対策！青色申告3つのメリット】</a></p></blockquote>
<p><iframe class="wp-embedded-content" sandbox="allow-scripts" security="restricted"  title="&#8220;フリーランス ビギナー講座【節税対策！青色申告3つのメリット】&#8221; &#8212; くらしと仕事" src="https://kurashigoto.me/column/post-21878/embed/#?secret=BjtCkMjwyU#?secret=nd6BdN6t1n" data-secret="nd6BdN6t1n" width="600" height="338" frameborder="0" marginwidth="0" marginheight="0" scrolling="no"></iframe><br />
<a href="https://kurashigoto.me/column/post-21878/" rel="noopener" target="_blank">フリーランス ビギナー講座【節税対策！青色申告3つのメリット】</a></p>
<p>本記事では<strong>青色申告のメリットや申請の仕方</strong>について詳しく解説しています。具体的な手続き方法や申請期限、青色申告できない条件についても説明しているので、青色申告に関する疑問が解消されるでしょう。</p>
<p>申請がまだという方は、この機会に検討してみることをおすすめします。確定申告の際に一緒に申請して、2026年から利用できるようにしてみてはいかがでしょうか。</p>
<p><strong>青色申告のメリットを知りたい方</strong>、<strong>具体的な申請方法について知りたい方</strong>は、この記事を読んで青色申告への変更を検討してみては。</p>
<h2>扶養の条件を理解して、フリーランスとして賢く働く</h2>
<p>昨今、特に扶養の範囲内で働く人の間で「103万円の壁」が話題ですが、2025年の確定申告において扶養に関する変更はありません。</p>
<p>しかし、近い将来、扶養の条件が変更された場合に備え、現行の扶養制度をしっかり理解しておくことが重要です。</p>
<p>働き方を考える上で、扶養は重要なポイントです。フリーランスが扶養から外れる場合、税負担が増えるだけでなく、国民年金や国民健康保険の支払いも始まります。どの程度業務を拡大すれば収入を効果的に増やせるのか、計画的に考える必要があります。</p>
<blockquote class="wp-embedded-content" data-secret="vunyy17WRF"><p><a href="https://kurashigoto.me/column/post-21481">フリーランス ビギナー講座【扶養に入る？入らない？】</a></p></blockquote>
<p><iframe class="wp-embedded-content" sandbox="allow-scripts" security="restricted"  title="&#8220;フリーランス ビギナー講座【扶養に入る？入らない？】&#8221; &#8212; くらしと仕事" src="https://kurashigoto.me/column/post-21481/embed/#?secret=CUbWiddhBk#?secret=vunyy17WRF" data-secret="vunyy17WRF" width="600" height="338" frameborder="0" marginwidth="0" marginheight="0" scrolling="no"></iframe><br />
<a href="https://kurashigoto.me/column/post-21481/" rel="noopener" target="_blank">フリーランス ビギナー講座【扶養に入る？入らない？】</a></p>
<p>本記事では、「<strong>税法上の扶養</strong>」と「<strong>社会保険上の扶養</strong>」に分けて扶養について解説。特に、フリーランスの場合は収入などについてどう考えればいいのか詳しく説明しています。</p>
<p><strong>フリーランスが扶養に入るための条件を知りたい方</strong>、<strong>扶養の基本を確認したい方</strong>におすすめの記事です。</p>
<p><a href="https://va.help-you.me/" target="blank" rel="noopener noreferrer"><img src="https://s.w.org/images/core/emoji/16.0.1/72x72/25b6.png" alt="▶" class="wp-smiley" style="height: 1em; max-height: 1em;" /> 扶養の範囲で働く？ガッツリ稼ぐ？柔軟に選べる　HELP YOUの採用サイトはこちら</a></p>
<h2>2025年確定申告では「定額減税」の申請に注意！</h2>
<p>2024年度の税制改正により、2024年6月から「定額減税」が実施されています。会社員の場合、2024年6月の給与支払い時から減額が開始されているのを、ニュースなどで見た方も多いと思います。</p>
<p>フリーランスの場合、<strong>2025年の確定申告で定額減税の申請が必要なケースがあるので注意</strong>が必要です。</p>
<p>この章では「定額減税」とはどういうものか、そして、フリーランスの場合は確定申告でどう対応すればいいのかを解説します。</p>
<h3>定額減税とは</h3>
<p>まず、定額減税とはどういうものなのかを解説します。</p>
<p>定額減税とは、納税者の所得税と住民税が一定額控除される制度です。具体的には、1人につき所得税から3万円、住民税から1万円が減額されます（納税者の合計所得<small>(※1)</small> が1,805万円を超える場合は対象外）。家族がいる場合、同一生計であり合計所得が48万円以下<small>(※2)</small> であれば、その人数分がまとめて減額されます。</p>
<div style="margin-bottom: 3em;"><font size="-1">※1「合計所得」とは事業所得や給与所得のほか、不動産所得や雑所得も合計した額のこと<br />
※2 2024年12月末日時点を基準に対象者を判定</p>
<p>参考：<a href="https://www.cas.go.jp/jp/seisaku/benefit2023/index.html" rel="noopener" target="_blank">内閣官房  新たな経済に向けた給付金・定額減税一体措置</a>（参照2025-2-5）</font></div>
<p>住民税は2024年6月の分から定額減税の適用が始まっています。所得税については、給与所得者は2024年6月給与から適用が開始されていますが、フリーランスの場合、2025年の確定申告で申請を行う必要があります。</p>
<p>ただし、フリーランス全員に申請の対応が必要なわけではありません。配偶者の扶養に入っているかどうかで、確定申告における定額減税の対応が異なります。</p>
<p>申請が不要な場合と必要な場合に分けて、それぞれ詳しく解説します。</p>
<p>※定額減税の適用条件や手続きは個々の状況によって異なります。不明な点は、税理士に相談するか、税務署に直接お問い合わせください</p>
<h3>配偶者の扶養に入っている場合</h3>
<p>定額減税で家族を扶養とみなす判断条件は、<strong>納税者と同一生計であり合計所得が48万円以下</strong>であることです。この条件を満たす場合は、<strong>納税者が定額減税を受ける際に家族の分もまとめて減税</strong>されます。</p>
<p>例えば、夫が会社員であり妻がフリーランスの場合、妻の合計所得が48万円以下であれば妻は夫の扶養と判定され、夫が定額減税を受ける際に妻の分も一緒に減税されることになります。2024年6月以降の夫の給与支払い時に妻の分も減税されているはずです。</p>
<p>また、夫婦ともにフリーランスで、妻の合計所得が48万円以下の場合は、夫が確定申告を行う際に扶養対象者の妻の分もまとめて定額減税を申請することになります。</p>
<p>いずれの場合も、<strong>妻本人の確定申告で定額減税の申請を行う必要はありません</strong>。</p>
<p>注意）上記の例で夫が会社員の場合であっても、医療費控除やふるさと納税のために確定申告する場合は、申告時にあらためて対象人数分の定額減税の申請が必要になるのでご注意ください。</p>
<h3>配偶者の扶養に入っていない場合</h3>
<p><strong>配偶者の扶養に入っていない場合は、確定申告で定額減税の申請を行う必要があります</strong>。</p>
<p>具体的には、確定申告書第一表の「令和６年分特別税額控除」の欄に、定額減税の対象となる人数と控除額を記載します。自身のみを申請する場合は30,000円、扶養対象の家族がいる場合は、その人数分の合計金額を記載してください。</p>
<p>なお、予定納税<small>※</small>をしている場合は、予定納税時点ですでに自身の分は定額減税されており、確定申告では申請不要です。家族が扶養対象であれば、予定納税時に家族分を減額申請しているかを確認しましょう。</p>
<div style="margin-bottom: 3em;"><font size="-1">※予定納税とは、前年の所得金額や税額にもとづき、事前に納税を行う制度<br />
※予定納税で自動的に減税されるのは本人分のみのため、確定申告では配偶者や扶養対象者の分を申請する必要があります。ただし、予定納税の際に配偶者や扶養対象者の分も減額申請した場合は、すでに減税が適用されているため、確定申告での申請は不要です。なお、予定納税で控除しきれなかった分については、確定申告で申請する必要があります</p>
<p>参考：<a href="https://www.nta.go.jp/users/gensen/teigakugenzei/01.htm" rel="noopener" target="_blank">国税庁 定額減税について</a>（参照2025-2-5）</font></div>
<p>投稿 <a href="https://kurashigoto.me/column/post-24132">【確定申告 初心者必見！】フリーランス  ビギナー講座  記事まとめ</a> は <a href="https://kurashigoto.me">くらしと仕事</a> に最初に表示されました。</p>
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		<title>学術論文執筆と企業ライティングの違いとは？ライター歴8か月の元理系研究員が解説！</title>
		<link>https://kurashigoto.me/column/post-23918</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[Haruyo Aratake]]></dc:creator>
		<pubDate>Mon, 06 Jan 2025 23:00:59 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[コラム]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://kurashigoto.me//</guid>

					<description><![CDATA[<p>学術論文執筆と企業ライティング、両者の違いとは 学術論文執筆と企業ライティングの違いについて説明する前に、まずは両者の概要に触れておきましょう。 なお、この記事では、企業ライティングの中でもWeb記事の執筆を主に扱います [&#8230;]</p>
<p>投稿 <a href="https://kurashigoto.me/column/post-23918">学術論文執筆と企業ライティングの違いとは？ライター歴8か月の元理系研究員が解説！</a> は <a href="https://kurashigoto.me">くらしと仕事</a> に最初に表示されました。</p>
]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<h2>学術論文執筆と企業ライティング、両者の違いとは</h2>
<div id="attachment_23927" style="width: 1010px" class="wp-caption aligncenter"><img loading="lazy" decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-23927" src="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2024/12/post-23918_02-e1734864166975.png" alt="" width="1000" height="430" class="size-full wp-image-23927" srcset="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2024/12/post-23918_02-e1734864166975.png 1000w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2024/12/post-23918_02-e1734864166975-300x129.png 300w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2024/12/post-23918_02-e1734864166975-768x330.png 768w" sizes="auto, (max-width: 1000px) 100vw, 1000px" /><p id="caption-attachment-23927" class="wp-caption-text">学術論文と企業発信のWeb記事。同じ文章でも、両者の間には大きな違いがある。</p></div>
<div class="su-spacer" style="height:35px"></div>
学術論文執筆と企業ライティングの違いについて説明する前に、まずは両者の概要に触れておきましょう。<br />
なお、この記事では、企業ライティングの中でもWeb記事の執筆を主に扱います。</p>
<p>学術論文は、研究者が行った実験や調査の結果をまとめた文書を指します。<br />
企業が発信するWeb記事は、自社ブログやオウンドメディア、ニュースサイトなどに掲載されるさまざまなコンテンツを指します。</p>
<p>ここからさらに、目的、読者、文章の長さという3つのポイントに絞って、両者の違いを詳しく説明していきます。</p>
<h3>①目的</h3>
<p>学術論文の目的は、研究成果を客観的かつ詳細に報告し、他の研究者と新たな知見を共有することです。その分野のさらなる発展を目指して、みんなで新しい知見を共有し合うという考えがあります。<br />
また、正確さが重要視されるため、専門家による査読（審査）というステップが公開前に必ず入ります。</p>
<p>企業が発信するWeb記事の目的は、読者の知りたい情報を提供し、疑問を解決することです。<br />
内容の審査は必要なく、各社の判断のもと事実確認を行い記事を公開します。<br />
また、読者の心を動かし、行動を促す工夫が求められます。</p>
<h3>②読者</h3>
<p>学術論文の読者は、同じ分野の専門家（研究者）たちです。<br />
そのため、誤解を与えないよう、日常生活では聞き馴染みのない専門用語も積極的に使います。</p>
<p>企業発信のWeb記事は、インターネットを介して不特定多数の人に届く可能性があり、中にはその記事で扱う分野に詳しくない読者もいます。<br />
そのため、専門用語をかみ砕き、誰にでもわかりやすい表現であることが求められます。<br />
加えて、読者が何を知りたいのか、どのような情報に興味があるのかを考え、関心を惹きやすい構成にすることも大切です。</p>
<h3>③文章の長さ</h3>
<p>学術論文は、膨大なデータや理論的背景を含んだ内容になるため、長い文章になりやすいです。<br />
掲載される分野や学術雑誌の種類にもよりますが、英語の場合は8,000〜12,000語（日本語だと16,000〜36,000字）といわれています。</p>
<p>企業発信のWeb記事は、読者が途中で離脱しないよう、簡潔かつ読みやすい構成であることが求められます。<br />
掲載するメディアや記事の種類（ブログ、コラム、インタビューなど）にもよりますが、3,000〜5,000字といわれています。</p>
<h2>理系の経験をどう企業ライティングへつなげるか</h2>
<div id="attachment_23928" style="width: 1010px" class="wp-caption aligncenter"><img loading="lazy" decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-23928" src="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2024/12/post-23918_03.png" alt="" width="1000" height="563" class="size-full wp-image-23928" srcset="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2024/12/post-23918_03.png 1000w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2024/12/post-23918_03-300x169.png 300w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2024/12/post-23918_03-768x432.png 768w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2024/12/post-23918_03-320x180.png 320w" sizes="auto, (max-width: 1000px) 100vw, 1000px" /><p id="caption-attachment-23928" class="wp-caption-text">キャリアチェンジにおいて、「これまでの経験をどう次の仕事へつなげていくか」を考えることはとても大切。</p></div>
<div class="su-spacer" style="height:35px"></div>
ここまでの説明で、学術論文執筆と企業ライティング、両者の違いについてはお分かりいただけたのではないでしょうか。</p>
<p>一方で、両者には共通点もあります。<br />
それは、<strong>読む人によって解釈が分かれてはいけない</strong>ということ。<br />
この共通点と、先ほど説明した違いを理解することで、プロの企業ライターにグッと近付くことができます。</p>
<p>では具体的にどうすれば、理系の経験を企業ライティングへうまくつなげられるのでしょうか。<br />
そのコツは、論理的思考、データや数値の活用、感情に訴えることの3点にあります。<br />
それぞれ、詳しく見ていきましょう。</p>
<h3>①論理的思考</h3>
<p>技術者や研究員として仕事をしていくうえで、分析力や論理的思考は必要不可欠です。なかでも論理的思考力は、企業ライティングを行ううえでも大いに役立ちます。</p>
<p>その代表例として挙げられるのが、<strong>結論を先に述べる</strong>ということです。これはPREP法とも呼ばれ、分かりやすい文章構成を作るモデルとして広く知られています。</p>
<p>PREPは、Point、Reason、Example、Pointの略です。<br />
まず結論を述べ、その結論に至った理由と具体例を説明し、最後にもう一度結論を伝えることを指します。<br />
はじめに話の要点（結論・主張）を示すことで、相手が話の内容を理解しやすくなるといわれています。</p>
<p>ただし、一つだけ注意点があります。それは、<strong>すぐに本文を書き始めてはいけない</strong>ということ。<br />
まずはしっかりと自分の中で話の要点を整理し、それから本文を書くようにしましょう。</p>
<p>ここで、要点を整理する際に、普段から私が活用しているツールをご紹介します。<br />
それは、マインドマップです。</p>
<div id="attachment_23929" style="width: 1010px" class="wp-caption aligncenter"><img loading="lazy" decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-23929" src="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2024/12/post-23918_04.png" alt="" width="1000" height="563" class="size-full wp-image-23929" srcset="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2024/12/post-23918_04.png 1000w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2024/12/post-23918_04-300x169.png 300w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2024/12/post-23918_04-768x432.png 768w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2024/12/post-23918_04-320x180.png 320w" sizes="auto, (max-width: 1000px) 100vw, 1000px" /><p id="caption-attachment-23929" class="wp-caption-text">本記事の構成を練る段階で実際に作成したマインドマップ。このように階層分けをしながら整理していくことで、話にまとまりができる。</p></div>
<div class="su-spacer" style="height:35px"></div>
マインドマップというと、何かアイデアを生み出す際に使うイメージが強いと思いますが、頭の中を整理したいときにもオススメです。<br />
基本的な使い方は、伝えたいことを箇条書きや短文で書いていく、というシンプルなもの。<br />
ですが、「簡単に文章を入れ替えられる」というマインドマップならではの特長が、要点の整理に役立ちます。</p>
<p>文章全体を眺め、「この文章はここに移動した方がいいな」「これらの意見は一つに集約できそうだな」といった具合で整理していきます。<br />
階層分けもでき、何より文章全体を見ながら構成を考えられるため、話がちぐはぐしている箇所にも気付きやすいです。</p>
<p>無料で使えるものも多いので、ぜひ一度、頭の整理に使ってみてください。</p>
<h3>②データや数値の活用</h3>
<p>2つ目は、データや数値の活用です。<br />
学術論文の執筆においては、さまざまなデータや数値を活用しながら、自分の主張が正しいかどうかを裏付ける必要があります。</p>
<p>これは企業ライティングにおいても有効です。<br />
ここ最近、「エビデンス」という言葉を耳にしますが、それはまさに「根拠」や「裏付け」という意味を指します。<br />
一般読者に向けた企業ライティングでも、その考えや主張が正しいかどうかの裏付けが求められるようになりました。</p>
<p>特に、商品・サービスの効果やメリットを示す場面で、数値データを使うことは有効です。<br />
それにより、話の説得力をさらに増すことができます。</p>
<h3>③感情に訴える</h3>
<p>3つ目は、感情に訴えることです。<br />
これまで説明してきた論理的思考やデータの活用を取り入れることで、分かりやすく正しい文章を書くことができるでしょう。</p>
<p>しかしそれだけでは、企業ライティングの記事としては不十分です。<br />
企業ライティングでは、読者に納得感を持ってもらいつつ、行動を起こしてもらう（商品やサービスの購入へつなげる）ことが求められるからです。<br />
つまり、<strong>読者が「自分ごと」として捉えられるように、うまく導く</strong>ことが重要です。</p>
<p>そのためには、話の「分かりやすさ」を保ちつつ、「興味を惹く」形へとアレンジすることが求められます。<br />
興味を惹く、すなわち感情に訴えるためには、エピソードや具体例を盛り込むことが有効だといわれています。<br />
それには、顧客の声（いわゆる口コミ）を活用する方法が一般的です。<br />
時には、SNSなどを活用して、世間の声を引用することもあります。</p>
<p>このように、商品やサービスの価値をただ述べるだけではなく、<strong>エピソードや具体例</strong>を盛り込むことで、記事としての厚みが増していきます。<br />
加えて、<strong>感情に訴える表現が読者の共感を生み、行動を促す</strong>ことにもつながります。<br />
論理的かつ読者の感情に訴える記事執筆を心がけることで、より多くの人へ価値のある情報を届けられるようになるでしょう。</p>
<h2>なぜ理系研究員が企業ライターへ？</h2>
<div id="attachment_23930" style="width: 1010px" class="wp-caption aligncenter"><img loading="lazy" decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-23930" src="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2024/12/post-23918_05.png" alt="" width="1000" height="563" class="size-full wp-image-23930" srcset="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2024/12/post-23918_05.png 1000w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2024/12/post-23918_05-300x169.png 300w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2024/12/post-23918_05-768x432.png 768w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2024/12/post-23918_05-320x180.png 320w" sizes="auto, (max-width: 1000px) 100vw, 1000px" /><p id="caption-attachment-23930" class="wp-caption-text">どうやって自分の強みや得意分野を活かした仕事を選ぶか。未経験の業界や職種にチャレンジするのは、誰でも勇気がいること。</p></div>
<div class="su-spacer" style="height:35px"></div>
最後に、なぜ理系研究員だった私が企業ライターになろうと考えたのか、少しだけお話しさせてください。</p>
<h3>研究員としてキャリアを積む中で培われた、論理的思考力</h3>
<p>以前書いたコラム記事でも触れましたが、私はかつてスポーツ用品メーカーの研究員として働いてきました。</p>
<blockquote class="wp-embedded-content" data-secret="Dt9CKVDQao"><p><a href="https://kurashigoto.me/column/post-22354">慣れ親しんだ町を離れ、家族で移住。行き先に下川を選んだワケ</a></p></blockquote>
<p><iframe class="wp-embedded-content" sandbox="allow-scripts" security="restricted"  title="&#8220;慣れ親しんだ町を離れ、家族で移住。行き先に下川を選んだワケ&#8221; &#8212; くらしと仕事" src="https://kurashigoto.me/column/post-22354/embed/#?secret=cwztGN52ER#?secret=Dt9CKVDQao" data-secret="Dt9CKVDQao" width="600" height="338" frameborder="0" marginwidth="0" marginheight="0" scrolling="no"></iframe></p>
<p>振り返ってみると、論理的思考は日々の研究業務の中で培われたと感じます。<br />
ただ、それ以上に<strong>「分かりやすく伝えること」に対する関心が高かった</strong>と思います。</p>
<p>例えば、毎月の進捗報告に用いるプレゼン資料ひとつでも、「どうすれば自分の考えや主張が伝わるか」を考え、文字や図表の配置や見せ方を細かく調整していた記憶があります。<br />
もちろん、そこに時間をかけすぎて肝心の研究そのものの進捗が遅くなるのは本末転倒ですが、人よりも「伝わる言い方、見せ方」に重きを置いていたと思います。</p>
<h3>職種を変えても変わらなかった、「伝える」ことへの意識</h3>
<p>その後、会社員を辞めて公務員となり、事務というまったく異なる職種を選ぶことになりました。<br />
関わる人々も、商社や専門業者から住民の皆さんへと大きく変わりました。</p>
<p>それでも研究員時代と変わらず、<strong>自分の言葉で、丁寧に分かりやすく説明すること</strong>を心がけていました。<br />
この考え方も、今のライターとしての向き合い方につながっていると感じます。</p>
<h3>コラム執筆から広がった、技術系ライターとしての道</h3>
<p>そして今年からフリーランスとして独立しますが、当初はライター活動をしていませんでした。<br />
そんな私がライティングの道へ進むきっかけとなったのが、HELP YOU<small>(※1)</small>が運営するメディア「くらしと仕事」編集部の新人ライター向け「ステップアップ企画」です。</p>
<div style="font-size: 0.7em; margin-bottom: 3em;">※1 オンラインアウトソーシング「HELP YOU」とは在宅でインターネットを活用し、業務サポートを行うサービス。サポート内容はライティングに加え、営業事務、秘書、経理など多岐にわたり、サービス品質向上の一環として自社メディア「くらしと仕事」を基盤にライター育成にも取り組んでいる</div>
<blockquote class="wp-embedded-content" data-secret="V9pPa7j5D3"><p><a href="https://kurashigoto.me/column/post-23168">ライター業に挑戦！私の可能性を引き出してくれた「くらしと仕事」の初心者向けステップアップ企画</a></p></blockquote>
<p><iframe class="wp-embedded-content" sandbox="allow-scripts" security="restricted"  title="&#8220;ライター業に挑戦！私の可能性を引き出してくれた「くらしと仕事」の初心者向けステップアップ企画&#8221; &#8212; くらしと仕事" src="https://kurashigoto.me/column/post-23168/embed/#?secret=BJwrszzeWm#?secret=V9pPa7j5D3" data-secret="V9pPa7j5D3" width="600" height="338" frameborder="0" marginwidth="0" marginheight="0" scrolling="no"></iframe></p>
<p>この企画で執筆した自身の移住コラムがきっかけで、ライターとしての道が拓けたと感じます。<br />
当時の私は特に意識もせず、自分の書きたいことを並べていく感覚で執筆を進めていきました。<br />
ただ、<strong>周りから「分かりやすい」「読みやすい」と言われることが多く</strong>、予想外の反響にとても驚きました。<br />
私自身も「伝える」ことに興味はあったので、この出来事をきっかけにライターとして活動する考えが固まっていきました。</p>
<p>現在は、コラムやインタビューなどさまざまな記事を執筆していますが、その中で次の2点を常に心がけています。</p>
<ul>
<li>誰にでも伝わる言葉か</li>
<li>読んでみて引っかかる点はないか</li>
</ul>
<p>執筆後は、原稿を頭の中で読み上げるようにしており、時には声に出して読むこともあります。<br />
このプロセスを踏むことで、執筆時には見逃していたミスや変な言い回しに気付くことが多いです。</p>
<p>加えてここ最近では、元々の経歴である理系という特長を活かして、技術系ライターとしても活動し始めています。<br />
具体的には、</p>
<ul>
<li>業界雑誌に掲載されている技術資料を元にしたWeb記事の作成</li>
<li>産業界向け商品紹介記事の作成</li>
<li>設備導入事例のインタビュー記事作成</li>
</ul>
<p>など、内容は多岐にわたります。</p>
<p>今後はさらなるスキルアップを目指し、サイエンスコミュニケーター<small>(※2)</small>の資格取得も考えています。</p>
<div style="font-size: 0.7em; margin-bottom: 3em;">※2 サイエンスコミュニケーターは、理系分野の専門家と一般人の間に立ち、科学技術の有用性や面白さを伝える役割を持つ。ブログなどを通して情報発信を行うほか、一般向けイベントの企画・制作や、実際にイベントで実演を担当することもある</div>
<p>理系分野のコンテンツは、専門用語も多くとっつきづらい内容になりがちです。<br />
そこでサイエンスコミュニケーターとして、世の中で日々研究が進められているものを「分かりやすく」伝える。<br />
そんな活動を通して、少しでも理系分野に興味を持つ方を増やしていけたら嬉しいです。</p>
<p>加えてライターとしては、コラムをはじめインタビュー、まとめ記事、レポートなどさまざまな記事にチャレンジし、執筆の幅を拡げていきたいと考えています。</p>
<p>投稿 <a href="https://kurashigoto.me/column/post-23918">学術論文執筆と企業ライティングの違いとは？ライター歴8か月の元理系研究員が解説！</a> は <a href="https://kurashigoto.me">くらしと仕事</a> に最初に表示されました。</p>
]]></content:encoded>
					
		
		
		<post-id xmlns="com-wordpress:feed-additions:1">23918</post-id>	</item>
		<item>
		<title>スキマ時間でサクッとスキルUP！未経験でも始めやすいCanva×SNS画像作成のコツ</title>
		<link>https://kurashigoto.me/column/post-23829</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[Haruyo Aratake]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 19 Dec 2024 23:00:14 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[コラム]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://kurashigoto.me//</guid>

					<description><![CDATA[<p>そもそもCanvaとは？ 「Canva（キャンバ）」とは、パソコンやスマートフォンで使えるグラフィックデザインツールで、SNS画像だけではなくWeb記事のアイキャッチ、ポスターなどのデザイン制作全般に役立ちます。 使い勝 [&#8230;]</p>
<p>投稿 <a href="https://kurashigoto.me/column/post-23829">スキマ時間でサクッとスキルUP！未経験でも始めやすいCanva×SNS画像作成のコツ</a> は <a href="https://kurashigoto.me">くらしと仕事</a> に最初に表示されました。</p>
]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<h2>そもそもCanvaとは？</h2>
<p>「Canva（キャンバ）」とは、パソコンやスマートフォンで使える<strong>グラフィックデザインツール</strong>で、SNS画像だけではなくWeb記事のアイキャッチ、ポスターなどのデザイン制作全般に役立ちます。</p>
<p>使い勝手が良く、無料で使えるイラストや写真などの素材も多いため、趣味での使用はもちろん、ビジネスにおいても非常に重宝するツールです。</p>
<h3>ディテールにこだわりたい人には有料版もオススメ！</h3>
<p>Canvaは無料で使うこともできますが、より効率よく素敵なデザインを作りたい場合は有料版を選択するのもオススメです。<br />
有料版だと、例えば以下のような機能<small>(※1)</small>を使用できます。</p>
<p>①有料のイラスト・写真・動画・フォントなどの使用。<br />
②アップロードした画像の背景除去。<br />
③作成した画像のリサイズ。</p>
<p>他にも<strong>たくさんの便利な拡張機能</strong>が使えるようになるため、気になる場合は1か月のお試し有料版を利用してからアップグレードを検討することもできます。</p>
<div style="font-size: 0.7em; margin-bottom: 3em;">※1 2024年12月現在の情報。詳しく知りたい方は、Canvaの公式情報をご参照ください</div>
<h2>SNS画像作成の3つのポイント</h2>
<p>今回は、特にビジュアルが重視されるSNS「Instagram（インスタグラム）」の投稿画像を作成するうえでの大事なポイントを3つ紹介します。</p>
<p>この3つのポイントは、どんなジャンルの投稿を作るときにも使えるため、ぜひ意識してみてください。</p>
<h3>①色の性質を踏まえ、テーマカラーを決めよう！</h3>
<p>つい自分の好きな色をテーマカラーに選んでしまいたくなりますが、「<strong>見る人が色から受けるイメージ</strong>」も考えながら決めていきましょう。</p>
<p>例えば、同じ赤色でも濃淡によってイメージは異なり、デザインの趣旨によって使い分けるのがポイントです。</p>
<p>■濃い赤色……重厚感があり、高級なイメージ。<br />
クラシックな大人向けのデザインに適しています。また、質の良い衣服や敷物を思わせる色でもあるため、クリスマス用の投稿にも良さそうです。</p>
<p>□薄い赤色……軽やかで、優しいイメージ。<br />
見る人に安心感を与えるデザインや、フェミニンなデザインを作りたいときにぴったり。同じく薄めのグリーンと合わせると、桜のような色合いになって「春」「成長」「子ども」といったテーマにも合わせやすくなります。</p>
<div id="attachment_23833" style="width: 1010px" class="wp-caption aligncenter"><img loading="lazy" decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-23833" src="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2024/12/post-23829_02-e1734366578680.png" alt="" width="1000" height="475" class="size-full wp-image-23833" srcset="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2024/12/post-23829_02-e1734366578680.png 1000w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2024/12/post-23829_02-e1734366578680-300x143.png 300w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2024/12/post-23829_02-e1734366578680-768x365.png 768w" sizes="auto, (max-width: 1000px) 100vw, 1000px" /><p id="caption-attachment-23833" class="wp-caption-text">他の色と組み合わせることで、イメージの幅も広がります。</p></div>
<div class="su-spacer" style="height:35px"></div>
また、色の濃さが同じでも、赤色と青色では受け手に与える印象は全く違います。<br />
例えば、濃い色を選ぶ際、重厚感と共に届けたいテーマに応じて赤・青を使い分けると良いでしょう。</p>
<p>■濃い赤色……華やかで情熱的な印象。<br />
→イベント、パーティーなどの賑やかなデザインで重宝します。また、赤色そのものが正月や春節、クリスマスなどの年間行事に使われるため、季節の色として使うこともあります。</p>
<p>□濃い青色……清廉で厳かな印象。<br />
→法律やIT系など、高度な知識を要する分野のデザインによく使います。また、白色・金色と組み合わせることで高級感が出るため、ハイクラスなテーマを持つデザインに使うこともあります。</p>
<div id="attachment_23834" style="width: 1010px" class="wp-caption aligncenter"><img loading="lazy" decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-23834" src="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2024/12/post-23829_03-e1734366614577.png" alt="" width="1000" height="475" class="size-full wp-image-23834" srcset="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2024/12/post-23829_03-e1734366614577.png 1000w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2024/12/post-23829_03-e1734366614577-300x143.png 300w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2024/12/post-23829_03-e1734366614577-768x365.png 768w" sizes="auto, (max-width: 1000px) 100vw, 1000px" /><p id="caption-attachment-23834" class="wp-caption-text">暗いカラーは高級感だけではなく、安心感・安定感を持たせることもできます。</p></div>
<div class="su-spacer" style="height:35px"></div>
このようにテーマカラーは<strong>投稿の雰囲気に大きく関わる</strong>ため、投稿の趣旨と色の性質を照らし合わせながら決めていくことが大切です。</p>
<h3>②フォントサイズは大きく！</h3>
<p>文字の大きさは、SNS画像作成時に<strong>最も気を付けるべきポイント</strong>だといっても過言ではありません。</p>
<p>たとえ、どんなに良い文を考えても、<strong>文字が小さすぎると相手には読んでもらえない</strong>ためです。</p>
<p>投稿を作る際は、文字の大きさを必ずチェックしながら作ってみましょう。特にパソコンで画像を作成する場合は、<strong>スマートフォンでの確認も忘れないように注意</strong>してください。</p>
<p>デザインにもよりますが、最低でも<strong>30ptを下回らない</strong>ように意識してみましょう！</p>
<div id="attachment_23835" style="width: 1010px" class="wp-caption aligncenter"><img loading="lazy" decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-23835" src="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2024/12/post-23829_04-e1734366855848.png" alt="" width="1000" height="500" class="size-full wp-image-23835" srcset="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2024/12/post-23829_04-e1734366855848.png 1000w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2024/12/post-23829_04-e1734366855848-300x150.png 300w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2024/12/post-23829_04-e1734366855848-768x384.png 768w" sizes="auto, (max-width: 1000px) 100vw, 1000px" /><p id="caption-attachment-23835" class="wp-caption-text">スマートフォンだと30pt以下の文字はほぼ見えません！</p></div>
<h3>③フォントの種類を使い分けよう</h3>
<p>ゴシック体や明朝体の他にも、さまざまな種類のフォントがCanvaには登録されています。<br />
どのフォントを使っても良いのですが、やはりここでも「<strong>読みやすさ</strong>」のあるフォントを選ぶように意識してみてください。</p>
<p>手書き風と呼ばれるユニークなフォントの種類もありますが、中には残念ながら読みにくいものもあります。<br />
もし手書き風フォントを使いたい場合は、<strong>アクセント程度に入れる</strong>などの工夫をし、基本は<strong>ゴシック体や明朝体などの読みやすいものを選ぶ</strong>ようにしましょう。</p>
<div id="attachment_23836" style="width: 1010px" class="wp-caption aligncenter"><img loading="lazy" decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-23836" src="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2024/12/post-23829_05-e1734366678221.png" alt="" width="1000" height="552" class="size-full wp-image-23836" srcset="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2024/12/post-23829_05-e1734366678221.png 1000w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2024/12/post-23829_05-e1734366678221-300x166.png 300w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2024/12/post-23829_05-e1734366678221-768x424.png 768w" sizes="auto, (max-width: 1000px) 100vw, 1000px" /><p id="caption-attachment-23836" class="wp-caption-text">②や③のような文字に丸みがあるものは、ポップな雰囲気や優しい雰囲気を<br />演出したいときにオススメ！</p></div>
<h2>まずは1投稿を作ってみよう！</h2>
<p>インスタグラムのフィード投稿（ホーム画面に出てくる投稿）では、複数の画像を同時にアップロードすることができます。2024年8月、その最大枚数は20枚<small>(※2)</small>になりました。</p>
<p>何枚投稿するかは場合によりますが、10枚程度の構成で投稿するケースが多い印象です。</p>
<p>今回は投稿を作るうえで最低限覚えておきたいこととして、<strong>①表紙、②説明・解説ページ、③サンクスページのポイント</strong>をそれぞれ紹介します。</p>
<div style="font-size: 0.7em; margin-bottom: 3em;">※2 2024年12月現在の情報</div>
<h3>表紙：視認性を高め、クリック率アップ！</h3>
<p>表紙は<strong>最も大切なページ</strong>であり、いかに<strong>相手に「読みたい」と思ってもらえるか</strong>がカギです。<br />
表紙のデザインがおろそかになると、どんなに頑張って中身を作っても、そもそも次のページを見てもらえないという悲しい事態になりかねません。</p>
<p>表紙作成のときは、特に以下の点について意識しながら作ってみるのがオススメです。</p>
<p><strong>①文字が小さすぎないか？<br />
②フォントのデザインは読みやすいものか？<br />
③タイトルに読者を引き付けるキーワードは入っているか？</strong></p>
<p>初めはなかなか難しいと思いますが、自分がつい読んでしまった投稿などを参考に、少しずつ「読みたい」と思ってもらえるようなデザインにしていきましょう！</p>
<div id="attachment_23837" style="width: 1010px" class="wp-caption aligncenter"><img loading="lazy" decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-23837" src="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2024/12/post-23829_06.png" alt="" width="1000" height="600" class="size-full wp-image-23837" srcset="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2024/12/post-23829_06.png 1000w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2024/12/post-23829_06-300x180.png 300w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2024/12/post-23829_06-768x461.png 768w" sizes="auto, (max-width: 1000px) 100vw, 1000px" /><p id="caption-attachment-23837" class="wp-caption-text">「見てもらえません」という否定的なキーワードで興味を引きます。</p></div>
<div class="su-spacer" style="height:35px"></div>
上記の表紙については、以下の点についても意識してみました。</p>
<p>(1)背景カラーのベージュについて<br />
ベージュは生活にあふれた馴染みのある色であり、色々なテーマに使える万能カラーでもあります。今回はしっかりとしたビジネスに関する投稿というよりも、日々のお役立ち投稿のように<strong>気軽に読んでもらいたかった</strong>ため、こちらのカラーを選択しました。</p>
<p>(2)透過した黒い背景と白い文字について<br />
キーワードが「見てもらえません」という否定的な言葉のため、より<strong>緊張感を持たせるため</strong>に透過した黒い背景を付けました。透過した理由は、背景全体のベージュと色の濃さを合わせるためです。</p>
<p>(3)全体的なイメージ<br />
「アマチュア〜セミプロフェッショナル」くらいまでの<strong>幅広い層に見てもらえる</strong>ように、強いイメージを持たせるような赤や青などは避け、否定的なタイトルが目を引くように文字の大きさやカラーを調整しました。</p>
<h3>説明・解説ページ：情報量を調整し、離脱回避</h3>
<p>投稿のテーマに沿った説明や解説をするページは、「読みやすさ」はもちろん、左上から右下に向かって読者の視線が動くため、その視線の流れを意識しながら作成することも大切です。</p>
<p>また、1ページの中にあまり<strong>文字を詰め込みすぎないこともポイント</strong>。<br />
自分の伝えたいことを分かりやすく箇条書きにしたり、シンプルなフレーズに落とし込んだりすると、途中で読者に投稿から離脱されてしまうことも少なくなります。</p>
<p><img loading="lazy" decoding="async" src="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2024/12/post-23829_07.png" alt="" width="1000" height="600" class="aligncenter size-full wp-image-23838" srcset="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2024/12/post-23829_07.png 1000w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2024/12/post-23829_07-300x180.png 300w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2024/12/post-23829_07-768x461.png 768w" sizes="auto, (max-width: 1000px) 100vw, 1000px" /><br />
<img loading="lazy" decoding="async" src="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2024/12/post-23829_08.png" alt="" width="1000" height="600" class="aligncenter size-full wp-image-23839" srcset="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2024/12/post-23829_08.png 1000w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2024/12/post-23829_08-300x180.png 300w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2024/12/post-23829_08-768x461.png 768w" sizes="auto, (max-width: 1000px) 100vw, 1000px" /><br />
<div id="attachment_23840" style="width: 1010px" class="wp-caption aligncenter"><img loading="lazy" decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-23840" src="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2024/12/post-23829_09.png" alt="" width="1000" height="600" class="size-full wp-image-23840" srcset="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2024/12/post-23829_09.png 1000w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2024/12/post-23829_09-300x180.png 300w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2024/12/post-23829_09-768x461.png 768w" sizes="auto, (max-width: 1000px) 100vw, 1000px" /><p id="caption-attachment-23840" class="wp-caption-text">説明・解説のページは、デザインをパターン化すると作成も楽になります。</p></div>
<h3>サンクスページ：自己紹介でアカウントの認知拡大</h3>
<p>このページは必須ではありませんが、読者へのお礼を入れつつ、<strong>自分のアカウントについて紹介する</strong>のがオススメです。<br />
特にインスタグラムには多くのアカウントがあるため、自分がどのような発信をしているのかをアピールしてみましょう。</p>
<p>文字でアピールすることはもちろん、アカウントの顔を覚えてもらうためにアイコンを挿入するのもオススメです。</p>
<div id="attachment_23841" style="width: 1010px" class="wp-caption aligncenter"><img loading="lazy" decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-23841" src="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2024/12/post-23829_10.png" alt="" width="1000" height="600" class="size-full wp-image-23841" srcset="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2024/12/post-23829_10.png 1000w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2024/12/post-23829_10-300x180.png 300w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2024/12/post-23829_10-768x461.png 768w" sizes="auto, (max-width: 1000px) 100vw, 1000px" /><p id="caption-attachment-23841" class="wp-caption-text">こちらも表紙と同じくベージュを基調としたデザインでまとめました。</p></div>
<div class="su-spacer" style="height:35px"></div>
実は私自身、デザインについては美術学校などで習ったわけではなく、独学で勉強しながらスキルアップしてきました。現在は、ネット記事のアイキャッチ画像作成の仕事などをしています。</p>
<p>以下は、私がデザイナーになるまでの道のりをつづった記事です。デザインやイラストの仕事に興味があるものの、一歩踏み出せず悩んでいる方はぜひ見てみてください。</p>
<blockquote class="wp-embedded-content" data-secret="69sxHbajJB"><p><a href="https://kurashigoto.me/column/post-23507">安定志向を捨て、公務員からフリーランスへ。大好きだったイラスト・デザインに再挑戦！</a></p></blockquote>
<p><iframe class="wp-embedded-content" sandbox="allow-scripts" security="restricted"  title="&#8220;安定志向を捨て、公務員からフリーランスへ。大好きだったイラスト・デザインに再挑戦！&#8221; &#8212; くらしと仕事" src="https://kurashigoto.me/column/post-23507/embed/#?secret=uqJL8lKL6t#?secret=69sxHbajJB" data-secret="69sxHbajJB" width="600" height="338" frameborder="0" marginwidth="0" marginheight="0" scrolling="no"></iframe></p>
<p>投稿 <a href="https://kurashigoto.me/column/post-23829">スキマ時間でサクッとスキルUP！未経験でも始めやすいCanva×SNS画像作成のコツ</a> は <a href="https://kurashigoto.me">くらしと仕事</a> に最初に表示されました。</p>
]]></content:encoded>
					
		
		
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		<item>
		<title>安定志向を捨て、公務員からフリーランスへ。大好きだったイラスト・デザインに再挑戦！</title>
		<link>https://kurashigoto.me/column/post-23507</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[Haruyo Aratake]]></dc:creator>
		<pubDate>Sun, 29 Sep 2024 23:00:05 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[コラム]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://kurashigoto.me//</guid>

					<description><![CDATA[<p>言われるがまま「安定した公務員」へ 2020年、親のアドバイスを受け「安定」を目指した結果、なんとか試験に合格し、晴れて公務員としてのキャリアをスタートしました。 その当時は「自分が社会に出て本当にしたいことは何か」とい [&#8230;]</p>
<p>投稿 <a href="https://kurashigoto.me/column/post-23507">安定志向を捨て、公務員からフリーランスへ。大好きだったイラスト・デザインに再挑戦！</a> は <a href="https://kurashigoto.me">くらしと仕事</a> に最初に表示されました。</p>
]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<h2>言われるがまま「安定した公務員」へ</h2>
<p>2020年、親のアドバイスを受け「安定」を目指した結果、なんとか試験に合格し、晴れて公務員としてのキャリアをスタートしました。</p>
<p>その当時は「自分が社会に出て本当にしたいことは何か」という疑問にあまりいい答えが出ておらず、ともかく就職できたことに喜んでいました。</p>
<p>また、この公務員の仕事に携われたことで、今でも十分役に立つ知識や情報を得られただけではなく、本当にたくさんの大切なことを先輩や上司の方から教えていただくことができたのは、今でも非常に感謝しています。</p>
<h3>自営業者との対比から見えた、自分の未熟さ</h3>
<p>就職してから約半年後。</p>
<p>私は仕事柄、自営業の方とお話しする機会が多く、書類作成のためにその方がどうしてその仕事を始めたのかという話を聞くことがよくありました。</p>
<p>大半の方が「自分でやってみたかったことを始めた」「自分の得意なことを仕事にした」と答えており、そのような方々と話す中で、私はふと自分を振り返ってみたのです。</p>
<p>そして、<strong>今まで自分は親や周りの存在に甘え、自分自身で考えて行動してこなかった</strong>ことにようやく気が付いたのです。<br />
その後、自分の今の生き方に大きな違和感を持つようになりました。公務員になってから約1年半後、ついに退職を決意することになったのです。</p>
<h2>安定志向から離れられなかった2年間</h2>
<p>公務員を退職後、特に就職先を決めていなかった私は、やったことのない仕事をしてみようと思い、たまたま募集があった美容室の受付のアルバイトを始めることに。</p>
<p>受付の仕事は楽しくはありましたが、この仕事をずっと続けていくビジョンが見えず、アルバイトを始めて2年目の冬にまた就職活動を開始しました。</p>
<h3>本心に向き合わず、繰り返される失敗</h3>
<p>素敵な就活サポーターさんに恵まれたこともあり、色々な仕事の提案をしていただきました。<br />
しかし、この時にサポーターさんに伝えていた条件は、<strong>「自分のやりたいこと」ではなく無意識に「安定」を重視した</strong>ものになっていたのです。</p>
<p>当時、私は無職。悠長に仕事を探すほど、肝はすわっていませんでした。</p>
<p>結局、またしても「自分が何をしたいのか？」ということを深く考えずに、「安定」を軸にしてたまたま運よく受かった場所を就職先として選んでしまったのです。</p>
<p>もちろん、将来のことも考えて選びはしましたが、それでも「本当に自分のしたいことだったか？」と言われると、残念ながらそうだと言い切れない部分がありました。</p>
<h3>入社1週間前のハプニングでやむなく辞退</h3>
<p>こうしてなんとか次の就職先を見つけ、あと1週間で初出勤という時に思いもよらないハプニングが！</p>
<p>なんと入社に際しての必要条件の一つを満たすことができず、泣く泣く入社を辞退することになってしまったのです。サポーターさんのおかげもあり、就活を始めてから1か月程度でテンポよく就職が決まっていた矢先のことだったため、非常に落ち込んだのを覚えています。</p>
<p>「辞退させていただきます」と伝えた時は、本当に緊張と悲しみ、何より相手への申し訳ない気持ちで心臓が止まるかと思いました。</p>
<h2>「安定」から「挑戦」へ。デザインの道に再び挑戦！</h2>
<p>こうして公務員退職後、アルバイトを経て転職活動に失敗してしまった私は、ようやく「<strong>もっとちゃんと自分の頭でしっかり考えて行動しよう</strong>」と腹をくくりました。</p>
<p>その後、「自分のやりたいこと」の一つの軸に定めたのが、昔から好きだったイラストとデザインです。実は<strong>母子手帳にも「絵を描くのが好き」と記録されている</strong>くらい、私は<strong>昔から描くことが好き</strong>でした。友達と遊ぶ時間よりも紙と向き合っている時間の方が長く、ときどき誰かに「○○描いて」と頼まれると喜んで描いていました。</p>
<p>一度描き始めると食べることも忘れて描き続け、インフルエンザにかかった時も「学校に行かないで絵が描ける！」と喜び、熱でもうろうとしたまま鉛筆を動かしていたことさえあります。</p>
<p>もちろん、お小遣いは画材とイラストの勉強代へと消えました。</p>
<p>そして高校生になった時、美術大学やイラストスクールに通う夢を持ち、両親に相談しました。しかし、両親の返事は「行ってもいいけど、学費は自分で払いなさい。それにイラストやデザインの仕事は稼げないよ」というものだったため、<strong>怖気づいてしまい、最後は「安定志向」に基づいた大学へと進学</strong>を決めたのです。</p>
<p>その後も趣味としては描き続けていましたが、仕事にすることはできていませんでした。</p>
<p>このような経緯があったので、しばらくイラスト・デザインの勉強からは離れていましたが、キャリアを見直すと同時に勉強を再開。すると、運よくとある<strong>コミュニティで電子書籍の表紙デザイン</strong>担当を務める機会に恵まれたことをきっかけに、もっと他に仕事はないかと探し始めたのです。</p>
<div id="attachment_23514" style="width: 1010px" class="wp-caption aligncenter"><img loading="lazy" decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-23514" src="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2024/09/post-23507_02.png" alt="表紙を担当しました　くらしと仕事　" width="1000" height="600" class="size-full wp-image-23514" srcset="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2024/09/post-23507_02.png 1000w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2024/09/post-23507_02-300x180.png 300w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2024/09/post-23507_02-768x461.png 768w" sizes="auto, (max-width: 1000px) 100vw, 1000px" /><p id="caption-attachment-23514" class="wp-caption-text">電子書籍デザイン例。イラストも担当させていただきました。</p></div>
<div class="su-spacer" style="height:35px"></div>
今までは周りの言うことばかりを聞いて「安定」を求め、ほとんど決まった行動しかしてこなかったぶん、多くの挑戦をしなくては成長できないと思ったからです。</p>
<p>そして、さまざまなサイトや情報を探った結果、「未来を自分で選択できる社会をつくる」という非常に共感できるビジョンを持ったオンラインアウトソージング<small>(※)</small>「HELP YOU」にたどり着いたのです。</p>
<div style="font-size: 0.7em;">※オンラインアウトソーシングとは在宅でインターネットを活用し、業務サポートを行うサービス</div>
<h3>思い切ってポートフォリオを提出！</h3>
<p>とはいっても、大した経歴もなく、唯一武器にできるのは独学の<strong>イラスト</strong>と<strong>デザイン</strong>、そして興味があって数年学び続けていたSNS運用の知識のみ。その他のことは少しかじったことがある程度で、とても実務経験があるとはいえません。</p>
<p>HELP YOUのサイトを見ながら、正直、自分は門前払いされるかもなと思っていました。</p>
<p>しかし、ここで引き返しては前と同じになる。合否を決めるのは私ではなく、採用担当の方。<strong>何より「未来を自分で選択できる社会をつくる」というビジョンのもとに集まった方々と働きたい</strong>。</p>
<p>そう思い、応募ボタンを押し、ポートフォリオを提出したのです。人生で一番緊張した「挑戦」の瞬間でした。</p>
<div id="attachment_23515" style="width: 1010px" class="wp-caption aligncenter"><img loading="lazy" decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-23515" src="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2024/09/post-23507_03.png" alt="水彩系のイラスト　くらしと仕事" width="1000" height="600" class="size-full wp-image-23515" srcset="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2024/09/post-23507_03.png 1000w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2024/09/post-23507_03-300x180.png 300w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2024/09/post-23507_03-768x461.png 768w" sizes="auto, (max-width: 1000px) 100vw, 1000px" /><p id="caption-attachment-23515" class="wp-caption-text">ポートフォリオに載せたイラストの一部。水彩系のイラストも描きます。</p></div>
<div class="su-spacer" style="height:15px"></div>
<h3>ライターにも挑戦し、クリエイターとしての市場価値を上げる</h3>
<p>その後、なんとか合格通知を頂き、HELP YOUにジョインすることが決まりました。</p>
<p>しかし、うかうかはしていられません。</p>
<p>HELP YOUでは、自動的に仕事が割り振られるわけではなく、案件ごとにメンバー自ら挙手をして仕事を獲得するのが基本の流れです。</p>
<p>理想の案件をつかむには、まずはHELP YOUでの信頼を積み重ねていく必要があると考えた私は、案件獲得の機会を増やすためにイラスト・デザイン以外の分野にも挑戦することを決めました。</p>
<p><a href="https://va.help-you.me/" target="blank" rel="noopener noreferrer"><img src="https://s.w.org/images/core/emoji/16.0.1/72x72/25b6.png" alt="▶" class="wp-smiley" style="height: 1em; max-height: 1em;" />︎ 分野をまたいでパラレルキャリアを積める、HELP YOUはこちら</a></p>
<p>その一つが、Webライティングです。私が担当を希望する案件の一つに、Web記事のアイキャッチ制作があります。Web記事の執筆経験があれば、記事の趣旨をより深く汲み取りアイキャッチに反映することができます。さらに「記事も書けるし、アイキャッチ作成もできる」クリエイターになれば、より多くの価値を提供できると考えました。<br />
<div class="su-spacer" style="height:35px"></div>
▼ Web記事のアイキャッチ制作をはじめとした多数案件を掛け持ちするデザイナーのインタビュー記事</p>
<blockquote class="wp-embedded-content" data-secret="1rWLDga8bN"><p><a href="https://kurashigoto.me/interview/post-18457">完全在宅でデザイナーデビュー！　5年間で学んだ、フリーで食べていく秘けつとは</a></p></blockquote>
<p><iframe class="wp-embedded-content" sandbox="allow-scripts" security="restricted"  title="&#8220;完全在宅でデザイナーデビュー！　5年間で学んだ、フリーで食べていく秘けつとは&#8221; &#8212; くらしと仕事" src="https://kurashigoto.me/interview/post-18457/embed/#?secret=1Vci0RNOYz#?secret=1rWLDga8bN" data-secret="1rWLDga8bN" width="600" height="338" frameborder="0" marginwidth="0" marginheight="0" scrolling="no"></iframe><br />
<div class="su-spacer" style="height:35px"></div>
また、文章を書くことも昔から好きだったため、好き（書く）と好き（描く）の組み合わせで勉強にも熱が入りやすく、非常に楽しみながら学べています。</p>
<p>そうして学んだことをアウトプットし、成長し、また学ぶ。その中でより良いものを提供し、お客様や社会に貢献する。</p>
<p>自分の中で好循環が生まれていることを日々実感しています。これは、HELP YOUの挑戦しやすい環境のおかげであり、自分自身で選択した結果にほかなりません。自らの殻を破りつかみとった仕事だからこそ、これほどの熱量を持って向き合えているのだと思います。</p>
<p>また、このような素敵な環境に出会えるまで、両親には「ただ見守る」という非常に大きなサポートをしてもらいました。頭を悩ませ、右往左往しながら仕事を探す娘に対し、何も言わずに見守るというのは容易なことではなかったと思います。<br />
それでも私を信じて見守ってくれた両親に心からの感謝を込めて、これからも自分の選択を大切にし、しっかりと今に向き合っていきます。</p>
<p>投稿 <a href="https://kurashigoto.me/column/post-23507">安定志向を捨て、公務員からフリーランスへ。大好きだったイラスト・デザインに再挑戦！</a> は <a href="https://kurashigoto.me">くらしと仕事</a> に最初に表示されました。</p>
]]></content:encoded>
					
		
		
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		<title>31歳でワーホリ挑戦！憧れのキャリアウーマンを辞めた理由</title>
		<link>https://kurashigoto.me/column/post-23198</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[くらしと仕事 編集]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 30 Jul 2024 23:00:40 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[コラム]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://kurashigoto.me//</guid>

					<description><![CDATA[<p>楽しくも激動の会社員時代 私は四年制大学を卒業後、新卒で大手のOTC医薬品メーカーに営業として入社しました。おそらく皆さんも人生で一度は使ったことがある商品を扱う会社です。 メーカーでの営業の仕事 営業としての主な仕事は [&#8230;]</p>
<p>投稿 <a href="https://kurashigoto.me/column/post-23198">31歳でワーホリ挑戦！憧れのキャリアウーマンを辞めた理由</a> は <a href="https://kurashigoto.me">くらしと仕事</a> に最初に表示されました。</p>
]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<h2>楽しくも激動の会社員時代</h2>
<p>私は四年制大学を卒業後、新卒で大手のOTC医薬品メーカーに営業として入社しました。おそらく皆さんも人生で一度は使ったことがある商品を扱う会社です。</p>
<h3>メーカーでの営業の仕事</h3>
<p>営業としての主な仕事は、得意先であるドラッグストアやGMS（総合スーパー）などの量販店に対する商談や、各量販店の店舗に対するフォローなど。一口に商談といっても、机に座ってバイヤーと面と向かって商談をするものから、店舗の片隅でさくっと行うものまでさまざまです。</p>
<p>営業といえば、厳しいノルマを突きつけられて汗水をたらして必死に働く！　といったイメージを持たれる方もいらっしゃるかもしれません。これに関しては「そんな時もある」といった感覚でしょうか。</p>
<p>確かに、予算（ノルマ）を達成するためにお願いの商談をすることもあります。しかし、基本的には売上や市場状況などの数値データを元に分析した結果から、得意先の売上に貢献できる提案を行います。</p>
<h3>営業活動の中で大切にしていた相手目線</h3>
<p>そんな営業活動を行う中で私が大切にしていたことは、<strong>得意先に欲しいと思ってもらえる提案をする</strong>ということです。会社員として働いていると、どうしても会社の方針に従った活動をせざるを得ないことがたくさんあります。</p>
<p>結果的に自己中心的な提案になってしまい、得意先から嫌な顔をされるという可能性も十分にあるのです。私はそんな時でも、何とか得意先のメリットになることを見つけ、何らかの付加価値がつけられるような提案を模索していました。</p>
<p>この姿勢を理解してもらえたのか、得意先との信頼関係をしっかりと築くことができ、「こういうことをしてみたいんだけど、何かいい案はないかな？」と得意先の方から相談を持ち掛けてもらえるようにまでなっていました。</p>
<p>こうなると仕事は楽しいですよね！　忙しい日々で時には日付が変わるまで仕事をすることもありましたが、帰れる日は定時でパッと帰ったり、長期休暇になると海外旅行に出かけたりと私なりにワークライフバランスを保っていました。</p>
<h2>部署異動と感じ始めた違和感</h2>
<p>入社から数年が経つと仕事にも慣れてきて、今後のキャリアについても考えるようになります。そこで考え出したのが、部署を異動するということでした。</p>
<h3>キャリアについて考え始める社会人5年目</h3>
<p>営業としてのやりがいを感じていたものの、<strong>違うキャリアにも挑戦してみたいという気持ちが芽生え出したのが5年目に差し掛かった頃</strong>でした。</p>
<p>前職の会社には、部署異動ややりたいことの希望があればその意志を上司や会社に示せる制度があります。現状の継続希望であればシステム上での申請のみで終了ですが、変更を希望する場合は上司と面談をする機会がもらえる制度です。</p>
<p>そこで、私は相談ベースで部署異動の意志があることを上司に伝えてみました。当時の上司は私の希望を前向きにとらえてくれて、希望を叶えるためにした方が良いことや調べておいた方がいいことなど、さまざまなアドバイスをしてくださいました。</p>
<p>さらに偶然の機会にめぐまれて、社内の複数部署の方が集まる会議に営業代表として出席させてもらえることにもなりました。その会議に参加できたことでそれぞれの部署での役割や働き方を再認識することができ、行ってみたい部署を絞り込むことができたのです。</p>
<p>当然のことですが部署希望はあくまでも希望のため、行きたいと手を挙げたからといって行かせてもらえるわけではありません。しかし<strong>意志を示すことが大切だと思い、私はこの年から異動希望を出し続けることにしました</strong>。</p>
<h3>すれ違う会社と私の考え</h3>
<p>結果をお伝えすると、部署異動自体は叶ったものの希望する部署とは全く違う部署への異動となってしまいました。理由としては、「将来営業に戻って役職者として昇進してほしいという考えがある」というものだったのです。</p>
<p>確かにこの頃から、今もそうかもしれませんが、女性の役職者をつくっていこうという流れが社会全体としてあったと思います。もちろん、会社員として昇進できることは非常に嬉しいことですが、それはあくまで実力を認められた上で行われるべきことです。会社からの説明に、私の実力を認めてくれたという文面がなかったわけではありませんが、どうしても「女性だから……？」という気持ちが強く残ってしまいました。</p>
<p>この会社で一生働くんだと思っていた私ですが、このことをきっかけに別の道も考えるようになっていったのです。</p>
<h2>年齢制限があるワーホリに31歳ギリギリで挑戦</h2>
<p>新しい部署に異動したことをきっかけに、一気に新たな可能性が見えてきます。<br />
そこで、学生時代から挑戦してみたかった海外留学を考えるようになりました。</p>
<h3>部署異動で気付いた将来の可能性</h3>
<p>いろいろと考えたものの、基本的に正社員の部署異動は決定が覆ることはないので、会社から打診された部署へと移動することになりました。</p>
<p>結果として、非常にいい意味で<strong>この異動がきっかけで新たな道が開かれることになります</strong>。</p>
<p>というのも、異動した先はマーケティング部で、そこでの仕事はとても刺激的なものばかりだったのです。私が担当していたのはブランドマネージャーで、主な業務は商品を市場でどのように成長させるかという成長計画や販売戦略を立てること。マーケティングを学んだことはなかったのですが、営業時代に培った「モノを売ること」に対する考え方を生かしつつ、先輩方からたくさんのことを指導していただいたおかげで<b>新たなスキルを身につける</b>ことができました。</p>
<p>正直なところ初めの頃は、経験のない自分にこのような仕事が務まるのか不安でいっぱいでした。周りにいるのはマーケティングのプロと呼ばれるような先輩たちばかりなのです。それでも、配属されたからにはやるしかありません。チーム内の先輩に助けていただきながらひとつひとつ業務をこなすことで、自分なりにブランドマネージャーとしての仕事がどういうものか理解できるようになっていったのでした。</p>
<p>そのような日々の中で、<b>「自分にはできないかもしれない」</b>と思っていたことでも、<b>やってみたら意外とできる可能性がある</b>ということに気が付きました。そうすると、今以上に何か新しいことにチャレンジしてみたいという気持ちがだんだんと湧き上がってきます。何かできることはないのか。何がやりたいのか。30歳を目前に自分の気持ちと向き合う日々でした。</p>
<h3>「生きた英語」を身につけたい！</h3>
<p>新しいことを学ぶという面白さを知ったある日、ふとあることを思い出します。それは、学生時代にやりきれなかった「英語を話せるようになりたい」という気持ちです。</p>
<p>小学生の頃から英語が好きで、得意科目はと聞かれるといつも英語と答えてきました。しかし残念なことに、試験対策としての英語はできたものの、実際の日常会話ではほとんど話すことができませんでした。海外旅行でもジェスチャー付きでなんとかコミュニケーションが取れる程度です。</p>
<p>ちょうどこのことを考えていたのが29歳の誕生日直前の頃。<br />
海外で英語を勉強するにはいくつか方法があります。その中でも多くの人が使うのが、海外で学びたい31歳までの若者のためにつくられたワーキングホリデー制度。この制度を知っていた私は、<strong>「30歳までに海外に行かないと！」と突然思い立った</strong>のでした。</p>
<p>そう思い立ってからの行動は早く、すぐに情報収集を始めてビザを申請し、ある程度の目処がたったタイミングで会社と両親に退職するという意志を伝えました。</p>
<p>そして、コロナ禍に巻き込まれて1年半待機というトラブルにも見舞われましたが、なんとか31歳の誕生日直前にカナダへと飛び立ったのです。</p>
<h2>カナダ生活を経験して広がった私のキャリア</h2>
<p>せっかくなので、少しだけカナダでの生活も紹介します。</p>
<p>カナダに渡航してから最初の1ヶ月はホームステイをし、その間に次の家を現地で見つけることにしていました。そして当時はコロナの影響で、ワーキングホリデービザで入国するためには仕事が事前に決まっていないといけませんでした。私はエージェントを経由して仕事を決めていたため、入国後すぐに学校と仕事に行くという生活がスタート。</p>
<p>まず驚いたのは、自分の英語レベルです。正直、もう少し話せると思っていました……。一番困ったのは、日本の試験には出てこないような日常会話の表現です。</p>
<p>私が就いたのは日本食レストランでのサーバーの仕事です。そのため、接客に必要な表現も一から学ぶ必要がありました。特にカナダはチップ文化がある国のため、接客ひとつでもらえるお給料も大きく変わります。<strong>なんとか早く慣れようと、毎日新しい表現を覚えるのに必死でした</strong>。</p>
<p>そんなカナダでの生活で気付いたことの一つに、「仕事に年齢は関係ない」というものがあります。<strong>カナダでは履歴書に年齢を書く欄がありません</strong>。年齢で仕事のスキルや経験値を図ろうとする考え方がないのです。裏を返して言うと、いくら年齢が上でもスキルがなければ評価されることはありません。「実力をしっかりと身につけないといけない」と改めて感じる機会となりました。</p>
<p>カナダでのサーバーの仕事でたくさんのことを学び、ここからまた次の働き方に挑戦したいと考えるようになりました。そこで出会ったのが、オンラインアウトソーシング<small>(※)</small>HELP YOUです。サーバーからフリーランスへ転身するきっかけとなった話は、またの機会とします。</p>
<div style="font-size: 0.7em;">※ オンラインアウトソーシングとは在宅でインターネットを活用し、業務サポートを行うサービス</div>
<div class="su-spacer" style="height:35px"></div>
<blockquote class="wp-embedded-content" data-secret="9BTYFOMFRy"><p><a href="https://kurashigoto.me/interview/post-22801">海外で暮らし、働き、その土地の文化を受け入れる。海外在宅ワークで活躍する日本人女性のくらしと仕事の流儀</a></p></blockquote>
<p><iframe class="wp-embedded-content" sandbox="allow-scripts" security="restricted"  title="&#8220;海外で暮らし、働き、その土地の文化を受け入れる。海外在宅ワークで活躍する日本人女性のくらしと仕事の流儀&#8221; &#8212; くらしと仕事" src="https://kurashigoto.me/interview/post-22801/embed/#?secret=TQi3IBCaHQ#?secret=9BTYFOMFRy" data-secret="9BTYFOMFRy" width="600" height="338" frameborder="0" marginwidth="0" marginheight="0" scrolling="no"></iframe></p>
<div class="su-spacer" style="height:35px"></div>
<p>投稿 <a href="https://kurashigoto.me/column/post-23198">31歳でワーホリ挑戦！憧れのキャリアウーマンを辞めた理由</a> は <a href="https://kurashigoto.me">くらしと仕事</a> に最初に表示されました。</p>
]]></content:encoded>
					
		
		
		<post-id xmlns="com-wordpress:feed-additions:1">23198</post-id>	</item>
		<item>
		<title>ライター業に挑戦！私の可能性を引き出してくれた「くらしと仕事」の初心者向けステップアップ企画</title>
		<link>https://kurashigoto.me/column/post-23168</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[くらしと仕事 編集]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 25 Jul 2024 23:00:31 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[コラム]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://kurashigoto.me//</guid>

					<description><![CDATA[<p>「くらしと仕事」でライティング業務に初挑戦！ ※ この記事は、HELP YOUでのライティング案件のご紹介を確約するものではありません。「くらしと仕事」のライター募集は不定期で行われ、「ステップアップ企画」につきましては [&#8230;]</p>
<p>投稿 <a href="https://kurashigoto.me/column/post-23168">ライター業に挑戦！私の可能性を引き出してくれた「くらしと仕事」の初心者向けステップアップ企画</a> は <a href="https://kurashigoto.me">くらしと仕事</a> に最初に表示されました。</p>
]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<h2>「くらしと仕事」でライティング業務に初挑戦！</h2>
<p><img loading="lazy" decoding="async" src="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2024/07/2023045_1.jpg" alt="" width="1000" height="666" class="aligncenter size-full wp-image-23170" srcset="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2024/07/2023045_1.jpg 1000w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2024/07/2023045_1-300x200.jpg 300w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2024/07/2023045_1-768x511.jpg 768w" sizes="auto, (max-width: 1000px) 100vw, 1000px" /><br />
<div class="su-spacer" style="height:15px"></div>
<div style="font-size: 0.8em; margin-bottom: 3em;">※ この記事は、HELP YOUでのライティング案件のご紹介を確約するものではありません。「くらしと仕事」のライター募集は不定期で行われ、「ステップアップ企画」につきましてはプロジェクトの状況により予告なく終了する可能性があることをあらかじめご了承ください。</div>
<p>オンラインアウトソーシング<small>(※1)</small>「<strong>HELP YOU</strong>」が運営する「<strong>くらしと仕事</strong>」は、「<strong>未来を自分で選択する人</strong>」を応援するメディアです。さまざまな経歴やスキルを持つHELP YOUメンバーの体験談やインタビューを主に紹介しています。</p>
<p>記事を書いているのは、<b>世界各国・全国各地でフルリモートワークを実践するHELP YOUのメンバー</b>。その中には「くらしと仕事」で<strong>未経験からライターデビュー</strong>した人もいます。実は、私もそのうちの一人です。</p>
<div style="font-size: 0.7em; margin-bottom: 3em;">（※1） オンラインアウトソーシングとは在宅でインターネットを活用し、業務サポートを行うサービス。</div>
<h3>新人ライター歓迎！　「ステップアップ企画」とは？</h3>
<p>その名の通り「くらしと仕事」での記事執筆を通じてスキルを磨き、ライターとしてのステップアップを目指す企画です。もともと「くらしと仕事」での執筆は主に経験者ライターが担っていましたが、<strong>未経験者もライティングに挑戦できる場</strong>をつくるため「<strong>ステップアップ企画</strong>」が立ち上がりました。</p>
<p>ライター業に興味はあるが、どうやって始めたらいいのかわからない。そうした<strong>ライター志望者の第一歩にピッタリ</strong>なのが、この企画です。</p>
<p><a href="https://kurashigoto.me/column/post-20870/" rel="noopener" target="_blank">【関連記事】1歳児ママが未経験からライターデビュー！子育てと仕事の両立で得た自信</a></p>
<h2>私が「くらしと仕事」で書き続ける3つの理由</h2>
<p><img loading="lazy" decoding="async" src="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2024/07/2023045_2.jpg" alt="" width="1000" height="702" class="aligncenter size-full wp-image-23171" srcset="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2024/07/2023045_2.jpg 1000w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2024/07/2023045_2-300x211.jpg 300w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2024/07/2023045_2-768x539.jpg 768w" sizes="auto, (max-width: 1000px) 100vw, 1000px" /><br />
<div class="su-spacer" style="height:20px"></div>
私も「ステップアップ企画」をきっかけにライターデビューしました。その経験を踏まえて、<strong>初めての執筆にピッタリだと感じる理由</strong>、そして<strong>「くらしと仕事」で書き続ける理由</strong>を3つお伝えします。</p>
<ol>
<li>ライター同士の意見交換が、学びにつながる</li>
<li>未経験でも相応の報酬を得られる</li>
<li>ライターとしての第一歩を踏み出し、実績を作れる</li>
</ol>
<h3>1. ライター同士の意見交換が、学びにつながる</h3>
<p>「くらしと仕事」のプロジェクトチームでは、月に2回、ビデオチャットで企画会議が行われています。参加は任意ですが、特に新人ライターにとっては、<strong>ベテランライターから執筆のアドバイス</strong>をもらえる学びの場でもあります。</p>
<p>私自身は、日本と時差がある海外で暮らしているため参加できませんが、<strong>チャットでも気軽に相談</strong>できるので、執筆に対して不安を感じたことはありません。</p>
<p>また、新人ライターの校正を担当するのは、主にライティング業務のパーソナル<small>(※2)</small>です。<strong>文章の正しい書き方</strong>だけではなく、<strong>言葉の選び方</strong>や<strong>読者への配慮</strong>など、私は毎回さまざまなことを学んでいます。</p>
<div style="font-size: 0.7em; margin-bottom: 3em;">（※2） 卓越した専門性と担当分野における高水準の市場価値を有し、実績・経験が豊富であって業績に大きく貢献ができると認定されたハイレベルなスタッフのこと。</div>
<h3>2. 未経験でも相応の報酬を得られる</h3>
<p>クラウドソーシング<small>(※3)</small>が一般にも浸透し、インターネット環境が整っていれば誰にでも始められるWEBライター。数々のクラウドソーシングサイトをのぞいてみると、未経験でも応募できる案件がたくさんあります。</p>
<p>ただ、<b>未経験の場合には、初回は「テストライティング」として、報酬額が通常よりも低く設定されていることが多い</b>のも事実です。</p>
<p>「くらしと仕事」でも、ライター経験や実績に応じて報酬額が異なりますが、<strong>未経験であっても相応の報酬</strong>を得られます。さらに、執筆を続けランクアップの要件を満たせば、1記事ごとの<strong>報酬額アップも可能</strong>です。</p>
<p>私は初めての執筆から3ヶ月で、1つ目のランクアップを実現しました。現在は、次のランクを目指し、経験を積んでいる最中です。</p>
<div style="font-size: 0.7em; margin-bottom: 3em;">（※3） 企業や個人がインターネット上で不特定多数の人に業務委託するビジネス形態。</div>
<h3>3. ライターとしての第一歩を踏み出し、実績を作れる</h3>
<p>未経験者の場合、やってみたい案件を見つけても、実績がないために応募できない現実にぶつかることがあります。案件によっては、執筆実績をまとめたポートフォリオの提出を求められることも。<b>実績を作るためにライティング業務に挑戦したくても、スタート地点にさえ立てずに悩む</b>人もいるかもしれません。</p>
<p>その点「くらしと仕事」では、ライターの募集枠に空きがあれば、<strong>経験の有無に関わらず応募可能</strong>です。未経験からでも挑戦でき、<strong>1記事書き上げれば確かな実績に</strong>なります。そして、この実績がポートフォリオとなり、ライターとしての活動の幅を広げるきっかけにもなるのです。</p>
<h2>関連スキルの習得でライターとしての付加価値アップ！</h2>
<p><img loading="lazy" decoding="async" src="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2024/07/2023045_3.jpg" alt="" width="1000" height="665" class="aligncenter size-full wp-image-23172" srcset="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2024/07/2023045_3.jpg 1000w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2024/07/2023045_3-300x200.jpg 300w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2024/07/2023045_3-768x511.jpg 768w" sizes="auto, (max-width: 1000px) 100vw, 1000px" /><br />
<div class="su-spacer" style="height:15px"></div>
「くらしと仕事」のプロジェクトチームでは、執筆に加えて<strong>アイキャッチ</strong><small>(※4)</small>作成や<strong>入稿作業</strong>も、基本的にはライター自身が担当しています。</p>
<p>さらに、アクセス状況も共有され、自分の記事がどれだけの人に読まれているのかを数字で知ることができます。</p>
<p><small>（※4）見る人の関心を引くためのトップ画像で、クリックへの誘導を目的とする。</small></p>
<h3>アイキャッチデザインやWEB入稿などの関連業務にも挑戦</h3>
<p>デザインやWEB入稿は、特殊な業務のように思えますが、「くらしと仕事」では<strong>未経験でもチャレンジ可能</strong>です。私も未経験からスタートしています。</p>
<h4>アイキャッチ作成</h4>
<p>記事を読んでもらうために重要な役割を持つ<strong>アイキャッチ</strong>。突然作ってといわれても、デザイン業務の経験がないと戸惑うこともあるかもしれません。</p>
<p>実は私も「デザイン」という言葉に苦手意識があります。そんなデザイン初心者でも挑戦できるように、「くらしと仕事」ではアイキャッチのデザインフォーマットが用意されています。</p>
<p>また、最近では無料で使用できるデザインツールを使って、初心者でも簡単に見やすいデザインを作成できるようになりました。そうした背景もあり、2023年12月には、主にデザイン初心者を対象に、HELP YOU社内企画として「<strong>アイキャッチ作成勉強会</strong>」が開催されました。</p>
<p>「くらしと仕事」でも活躍するデザイン業務のパーソナルからフィードバックをもらえたり、デザインのプロが制作で意識しているポイントを知ることができたりと、より実践的なスキルアップにつながる内容で、私自身もこうした勉強会で学んだ内容をアイキャッチ作成に活かしています。</p>
<p><a href="https://kurashigoto.me/report/post-22264/" rel="noopener" target="_blank">【関連記事】【MEET UP2023レポート】プロの視点が知れる！アイキャッチ作成勉強会-任意課題を通じてプロとご自身の成果物を比較してみよう-</a></p>
<h4>WEBサイト入稿作業</h4>
<p>完成した記事を、原稿をもとに正しくWEBサイト上に反映していく大事な<strong>入稿作業</strong>。近年では、CMS（コンテンツ・マネジメント・システム）と呼ばれるサービスにより、WEBサイトに関する専門知識がなくても、コンテンツの作成や管理が可能となりました。</p>
<p>「くらしと仕事」でもCMSを使用しています。基本的にはライター自身が入稿作業を行いますが、<strong>作業マニュアルがあるので初めてでも安心</strong>です。私も全くの未経験でしたが、マニュアルのおかげで1人でも作業ができています。</p>
<p>そして、最終的なチェックはWEBサイト作成のパーソナルが担当し、全体のバランスを見ながら修正や微調整をしてくれます。最終チェック後に見返すことで勉強にもなり、WEBサイト作成の知識がほぼゼロだった私ですが、入稿作業が好きになりました。</p>
<h3>アクセス解析レポートを見て数字への意識も向上</h3>
<p>「自分の記事は読まれているのか？」。ライターであれば、とても気になるところです。自分で運営しているブログやWEBサイトであればアクセス数を知ることができますが、記事提供のみの業務委託の場合には、アクセス状況は知らされない場合もあります。</p>
<p>現在「くらしと仕事」では、2週間ごとに<strong>アクセス解析レポート</strong>が共有されています。その内容は、PV（ページビュー）数だけでなく、<b>どういったキーワードで検索されているのか</b>、<b>どの媒体から流入しているのか</b>というところまで、実に詳細です。</p>
<p>初めての執筆ではただ書き上げることだけで精一杯でしたが、レポートを通じ具体的な数字を知ると、<strong>より多くの人に読んでもらえることを意識</strong>するようになりました。読者ターゲットを明確にイメージし、どのようなキーワードを選べばいいのかを考えながら書くことで、<strong>数字に強いライターへと成長</strong>していけます。</p>
<p>数字を見ながらメンバー同士で喜び合ったり励まし合ったりと、互いに良い刺激になり、私自身は、レポート内で自分の記事がピックアップされると本当に嬉しく、「よし、次も頑張ろう！」と励みになっています。</p>
<h2>ライティングに限定されない、多様なキャリアパス</h2>
<p><img loading="lazy" decoding="async" src="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2024/07/2023045_4.jpg" alt="" width="1000" height="426" class="aligncenter size-full wp-image-23173" srcset="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2024/07/2023045_4.jpg 1000w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2024/07/2023045_4-300x128.jpg 300w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2024/07/2023045_4-768x327.jpg 768w" sizes="auto, (max-width: 1000px) 100vw, 1000px" /><br />
<div class="su-spacer" style="height:15px"></div>
「くらしと仕事」のステップアップ企画はライター未経験者の成長を促すプロジェクトですが、参加者全員が必ずしもライティング一本に絞ってその道を極めるわけではありません。</p>
<p>「くらしと仕事」は社内プロジェクトという位置付けで、<strong>オンラインアウトソーシングHELP YOU</strong>の対外的なミッションは、<strong>700社以上の業務コンサルティング・業務サポート</strong>です。ライティング以外にも、バックオフィス系事務やカスタマーサポート、デザイン関係など多種多様の業務があり、メンバーはそれぞれの知識や経験を活かせる業務に従事しています。</p>
<p>ステップアップ企画で未経験からライターデビューした後、「くらしと仕事」で経験を積む。または、クライアント案件で執筆を続ける。あるいは、HELP YOU以外でライターとしての活動の幅を広げる。ステップアップの仕方はさまざまです。</p>
<p>私自身は、現在、バックオフィス系業務やカスタマーサポート業務を軸にしながら、「くらしと仕事」で執筆を続けています。ライターとしての第一歩を踏み出した「くらしと仕事」で経験を積みながら、将来的にはクライアント案件での執筆にも挑戦していきたいです。</p>
<p>同じく「くらしと仕事」でライターデビューした別のメンバーは、会計事務所に勤めていた経験と経理知識を活かし、HELP YOU以外でも税務ライターとしての活動を始めました。</p>
<p>「<strong>未来を自分で選択できる社会をつくる</strong>」ことをビジョンに掲げているHELP YOUだからこそ、メンバーそれぞれが自分で選び、<strong>自身に合ったステップアップを実現</strong>しています。</p>
<p>投稿 <a href="https://kurashigoto.me/column/post-23168">ライター業に挑戦！私の可能性を引き出してくれた「くらしと仕事」の初心者向けステップアップ企画</a> は <a href="https://kurashigoto.me">くらしと仕事</a> に最初に表示されました。</p>
]]></content:encoded>
					
		
		
		<post-id xmlns="com-wordpress:feed-additions:1">23168</post-id>	</item>
		<item>
		<title>主婦に人気のデータ入力ってどんな仕事？スキルアップできる働き方を解説【在宅ワーク初心者必見】</title>
		<link>https://kurashigoto.me/column/post-22857</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[くらしと仕事 編集]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 16 May 2024 23:00:41 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[コラム]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://kurashigoto.me//</guid>

					<description><![CDATA[<p>在宅でできるデータ入力は、社会復帰を目指す主婦にも人気 再就職を目指す主婦に人気の仕事のひとつに、データ入力があります。パソコンとインターネット環境さえあれば在宅OKの求人も多く、空いている時間を有効に使えるので、社会復 [&#8230;]</p>
<p>投稿 <a href="https://kurashigoto.me/column/post-22857">主婦に人気のデータ入力ってどんな仕事？スキルアップできる働き方を解説【在宅ワーク初心者必見】</a> は <a href="https://kurashigoto.me">くらしと仕事</a> に最初に表示されました。</p>
]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<h2>在宅でできるデータ入力は、社会復帰を目指す主婦にも人気</h2>
<p>再就職を目指す主婦に人気の仕事のひとつに、データ入力があります。パソコンとインターネット環境さえあれば在宅OKの求人も多く、空いている時間を有効に使えるので、<strong>社会復帰の第一歩</strong>にこの仕事を選ぶ子育て中のママも多いようです。</p>
<p>また、パートナーの転勤で地方や海外に住むことになり離職した人にとっても、場所にとらわれずに働けて、自分のスキルを生かせる在宅のデータ入力は魅力的な仕事。</p>
<p>メンバー全員がフルリモートで働くHELP YOUにも、乳幼児を自宅で保育しながら働くママや、子どもが学校に行っている間に働くママ、転勤妻として地方や海外で働く主婦が在籍しており、その中にはデータ入力を担当しているメンバーもいます。</p>
<p>データ入力の仕事をするためには一定のパソコンスキルは必要ですが、基本的に<strong>特殊な資格は不要</strong>。ある程度の事務経験がある主婦にとっては、始めやすい仕事だといえます。</p>
<p>ただ、具体的にどのような作業をするのかわからないために不安を感じる人や、自分のスキルレベルで通用するのか自信が持てない人も多いよう。どれくらいの報酬をもらえるのかも気になりますよね。</p>
<p><a href="https://va.help-you.me/?_ga=2.13943287.1302113324.1713155297-534543871.1687754965" rel="noopener" target="_blank"><img src="https://s.w.org/images/core/emoji/16.0.1/72x72/25b6.png" alt="▶" class="wp-smiley" style="height: 1em; max-height: 1em;" />HELP YOUではじめる在宅ワーク</a></p>
<h2>単純な転記作業にはあらず！実は奥が深いデータ入力という仕事</h2>
<p>データ入力というと単純な転記作業の繰り返しをイメージする人もいるかもしれません。いえいえ、そのような単純作業はごく一部。実はこの仕事、<strong>奥が深い</strong>のです。</p>
<p>例えば、私は毎月、経理関係のデータ入力をしていますが、単純に数字を転記しているわけではありません。簿記の知識をもとに数字の意味を考える必要があり、また、集計や並べ替えなどMicrosoft Excel（以下エクセル）の活用スキルを駆使して作業しています。他のデータ入力の案件を見ても、特定ジャンルの専門知識やデータ加工のスキルのような、<strong>一定の能力を必要</strong>とする内容が数多くあります。</p>
<p>では、具体的にHELP YOUのデータ入力について</p>
<ul>
<li><b>扱っている内容</b></li>
<li><b>難易度</b></li>
<li><b>継続性</b></li>
<li><b>マニュアルの有無</b></li>
<li><b>報酬</b></li>
</ul>
<p>はどうなっているのか、それぞれ詳しく解説していきます。</p>
<div style="line-height:1;" ><small>※ この後に紹介するデータ入力のお仕事は、あくまでも過去の実績を踏まえた例です。この記事は、HELP YOUにて同様の案件を常にご紹介できる旨を確約するものではありませんので、あらかじめご了承いただけますと幸いです。</small></div>
<h3>ジャンルは多岐にわたり、使うツールやソフトも案件次第</h3>
<p>まずは、どのような内容のデータを扱っているのかをご説明します。</p>
<p>比較的多いのは、名刺情報や請求書情報の入力です。名刺の場合は名前や住所、請求書の場合は取引先情報や取引金額などの情報が入力の対象です。ほかには、勤怠や求人の情報入力もあり、また、商品情報をECサイトに登録するという案件も。<strong>データ入力のジャンルは多岐</strong>にわたります。</p>
<p>入力先は、エクセル、Google スプレッドシート（以下スプレッドシート）、勤怠や請求書システムの<b>専用ソフト</b>などさまざま。案件によって異なっています。</p>
<h3>難易度には幅。そのジャンルの知識が戦力になる</h3>
<p>データ入力は簡単な仕事と思われがちですが、<strong>難易度にはかなりの幅</strong>があります。</p>
<p>難易度が低めなのは、クライアントから頂いた資料をもとに、データをそのまま転記していくような案件。ただ、そのような案件はボリュームが大きい傾向にあり、限られた時間内に大量のデータを入力する必要があるので、作業を連続して行う<strong>集中力</strong>と繰り返しの作業でもミスをしない<strong>注意深さ</strong>が求められます。</p>
<p>難易度が高めなのは、<strong>判断力</strong>が必要とされる作業。入力すべき数字はどれなのか判断が難しい場合があり、実際多いのはそういう案件です。資料のどの部分を入力すればよいのか、クライアントの指示を正しく理解しなければなりません。また、データの入力作業に入る前に、資料をわかりやすく加工する工程が発生する場合もあります。</p>
<p>そのようなときに役に立つのが、<strong>各ジャンルの専門知識</strong>。データの意味を理解できていると、クライアントが求めている完成形に正しくたどり着けます。請求書情報の入力であれば<b>経理の業務経験</b>が役に立ちますし、勤怠情報の入力には<b>給与関係の仕事をしていた経験</b>が生かされると思います。ECサイトをよく利用している人なら、ECサイトに商品情報を登録する作業内容の理解は早いでしょう。</p>
<h3>単発か継続か、生活スタイルに合わせて選べる働き方</h3>
<p>主婦が在宅ワークを選ぶ場合、子どもが小さいなどの理由で働く時間が制限されている人も多いかもしれません。HELP YOUのデータ入力なら、単発の案件と継続の案件があるので、生活スタイルに合わせて働き方を選べます。</p>
<p><strong>単発案件の場合は、大量のデータを一気に入力</strong>するケースが多く、指定された数日の期間内に仕上げます。「今週や来週にまとまった時間が空いている」という人にぴったり。時間を有効活用して働けます。</p>
<p><strong>継続案件の場合は、扱うデータ量は担当業務によりますが、いずれにおいても一定のサイクルで作業</strong>をします。クライアントによって、月初の5日間に1日1時間程度というような月のいつ頃に稼働するのかが決まっているパターンや、毎週水曜に30分程度という曜日指定のパターンもあります。稼働時間は案件によってさまざま。自分が持っているリソースに合わせて、安定した働き方ができます。</p>
<h3>手厚いマニュアルはリモート集団HELP YOUならでは</h3>
<p>対面の仕事であれば周囲に質問しながら作業できますが、フルリモートワークの場合はそうもいきません。その点、HELP YOUでは、データ入力に限らず多くの案件で手厚いマニュアルが整備されていて、在宅でもスムーズに仕事を進められます。タブでわかりやすく整理されたスプレッドシート、作業手順の動画など、業務内容に合った形式の詳しいマニュアルは、在宅ワーカーの心強い味方です。</p>
<p>マニュアルによっては情報量がとても多く、時には圧倒されることもあります。しかし、それは誰にでもわかるようにテキストや画像を使って詳しく作られているからこそ。情報量が多くても、スプレッドシート内でキーワード検索すれば探している説明にすぐたどり着けるので、印刷されたマニュアルよりも使いやすいように私は感じます。</p>
<h3>報酬は単価制か時給制。案件によって決まる</h3>
<p>HELP YOUメンバーの大半は業務委託契約で仕事をしています。基本的には時給制です。ただ、案件によっては単価制の場合もあります。</p>
<p><strong>単価制とは、納品に対して決まった金額の報酬が支払われる</strong>報酬形式です。作業にかかる目安の時間は設定されていますが、実際の作業時間が目安時間より多くても少なくても、支払われる金額は基本的には変わりません。</p>
<p>それに対して、<strong>時給制とは実際に作業した時間に応じて報酬が支払われる</strong>報酬形式です。こちらも、作業の内容や量を踏まえた目安時間が設定されていることが多いため、作業前にどれくらいの報酬になるのかイメージして案件を引き受けることができます。</p>
<p><a href="https://va.help-you.me/?_ga=2.13943287.1302113324.1713155297-534543871.1687754965" rel="noopener" target="_blank"><img src="https://s.w.org/images/core/emoji/16.0.1/72x72/25b6.png" alt="▶" class="wp-smiley" style="height: 1em; max-height: 1em;" />自分に合わせて選べる働き方　HELP YOU採用サイト</a></p>
<p><img loading="lazy" decoding="async" src="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2024/05/80011d50a58df69723bb2225a662a6b7.jpg" alt="" width="1000" height="667" class="alignleft size-full wp-image-22863" srcset="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2024/05/80011d50a58df69723bb2225a662a6b7.jpg 1000w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2024/05/80011d50a58df69723bb2225a662a6b7-300x200.jpg 300w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2024/05/80011d50a58df69723bb2225a662a6b7-768x512.jpg 768w" sizes="auto, (max-width: 1000px) 100vw, 1000px" /><br />
<div class="su-spacer" style="height:15px"></div>
<h2>今までの経験や知識が次のステージにつながる</h2>
<p>データ入力はスキルアップにつながらないという印象を持っている人もいるかもしれませんが、そんなことはありません。担当する案件によって、そのジャンルへの理解、ツールの操作能力など<strong>さまざまなスキルを高める</strong>ことができるのです。</p>
<p>私は経理案件のデータ入力を通して、エクセルのスキルが上がりました。データ入力を始めた当初、簿記の知識はあったものの、エクセルのスキルレベルは簡単な集計ができる程度。仕事をする中で、どうすれば素早く正確にデータを入力できるのか工夫を重ねており、より良い方法を今も探し続けています。</p>
<p>効率的にデータを並べ替えたり、試行錯誤してフィルターをかけたりしながら、わからないことはインターネットで何度も検索。おかげで、最初よりずいぶん<strong>実践的にエクセルを使えるようになってきた</strong>実感があります。</p>
<p>HELP YOUにはさまざまな種類のデータ入力の案件があります。勉強しながら取り組むうちに、最初は馴染みのなかったツールやジャンルでも、どんどんスキルアップが可能なのです。</p>
<p>もちろん、全く知識のない案件にいきなり挑戦するのは難しいでしょう。始めてみたものの全くできませんでしたとなれば、クライアントにもご迷惑をかけてしまいます。</p>
<p>まずは、<strong>何か自信がある部分</strong>をとっかかりにしてスタートしてみてはどうでしょうか。ツールには馴染みがないけれど特定分野の知識があるなど<strong>自分の強み</strong>を生かしましょう。その強みが<strong>新しいスキル</strong>の獲得につながっていくはずです。</p>
<p>案件のメンバー募集の際には「初心者OK」や「〇〇の知識がある人」のように、担当者に求めるレベルや条件も明示されています。そのため、今の自分にできるかどうかの判断がしやすく、安心して始められますよ。</p>
<p><a href="https://va.help-you.me/?_ga=2.13943287.1302113324.1713155297-534543871.1687754965" rel="noopener" target="_blank"><img src="https://s.w.org/images/core/emoji/16.0.1/72x72/25b6.png" alt="▶" class="wp-smiley" style="height: 1em; max-height: 1em;" />自分のスキルを生かせるHELP YOUについて　詳しくはこちら</a></p>
<h2>チーム制とディレクターの存在で得られる、仲間と働く安心感</h2>
<p>在宅でひとりで働くのは不安もあり、勇気を必要とするかもしれません。そのような不安を取り除く助けになるのが、HELP YOUの大きな特徴であるチーム制とディレクターの存在です。多くの場合、案件には進行管理者としてディレクターがつき、複数人のチーム制で作業を担当します。</p>
<p>案件ごとにチャットルームがあり、ルームでは効率の良い作業方法を話し合ったり、時には雑談を交わしたりすることも。また、子どもの行事でシフトに入れないなどスケジュールがイレギュラーなときには、チーム内での事前調整が可能です。<strong>フルリモートワークでも、オフィスで働くときのように、支えあい、高めあうことができる</strong>のはチーム制をとっているHELP YOUならではです。</p>
<p>私の例を挙げると、思った以上に作業に時間がかかってしまって苦労していた時、チーム内で「こうやってデータ加工をすると、速くできるよ！」「ここに気を付けるとわかりやすいよ」と良い方法を教えてもらったり、また、メンバーのひとりが急に発熱したときには、チームのみんなで励ましあいながらフォローしたりした経験があります。</p>
<p>そして、業務を進めるうえでディレクターは心強い存在です。あるディレクターは、事情があって今まで通りのシフトで働けないと私が悩んでいたとき、私の話をじっくり聞いてくれて、無理なく働き続けられるように業務を調整してくれました。</p>
<p>せっかく始めた仕事なら長く続けたいですよね。困ったときに、辞める辞めないの単純な二択ではなく、<strong>工夫しながら仲間と一緒に仕事を続けていける安全装置</strong>がHELP YOUにはあると個人的には感じます。そうやって、同じチームメンバーで長く担当することで、各自のスキルが上がり、納品物の完成度も上がるという好循環が生まれているのです。</p>
<p><a href="https://va.help-you.me/?_ga=2.13943287.1302113324.1713155297-534543871.1687754965" rel="noopener" target="_blank"><img src="https://s.w.org/images/core/emoji/16.0.1/72x72/25b6.png" alt="▶" class="wp-smiley" style="height: 1em; max-height: 1em;" />在宅ワークでも仲間がいる安心感　HELP YOUの働き方</a></p>
<h2>働き方も成長ペースも自由に選べる、HELP YOUの在宅ワーク</h2>
<p>HELP YOUのメンバーは自分のペースで自分が選んだ仕事をしています。というのも、HELP YOUに採用された後は自動的に仕事が割り振られるのではなく、<strong>自分で個々の案件に挙手</strong>して仕事が決まる仕組みだからです。</p>
<p>自分の生活スタイルやスキルに合わせて案件を選べるので、まずはデータ入力から始めて、慣れてきたら集計やリサーチなど少しずつ他の案件を増やすこともできます。逆に、所属チームの運用に支障がなければ自分のタイミングで仕事をセーブすることも可能。自分のペースでスキルアップを目指せるのです。</p>
<p>自分が主体となって、自由に働き方をコントロールできるので、<strong>制約が多い主婦にとっては負担が少ない社会復帰の方法</strong>かもしれません。</p>
<p>HELP YOUでは、さまざまなバックグランドを持つたくさんのメンバーが「もっとスキルを上げたい」「経験を積んで、次のキャリアにつなげたい」と、自分なりの目標を持って働いていています。力強く夢をかなえていく姿には、仲間としてとても励まされ、私もよい刺激を受けています。ぜひ、あなたも<strong>HELP YOUの一員になって、スキルアップ・キャリアアップを目指してみませんか</strong>。</p>
<p><a href="https://va.help-you.me/?_ga=2.13943287.1302113324.1713155297-534543871.1687754965" rel="noopener" target="_blank"><img src="https://s.w.org/images/core/emoji/16.0.1/72x72/25b6.png" alt="▶" class="wp-smiley" style="height: 1em; max-height: 1em;" />自分のペースでスキルアップ・キャリアアップ　HELP YOUの採用サイトはこちら</a></p>
<p>投稿 <a href="https://kurashigoto.me/column/post-22857">主婦に人気のデータ入力ってどんな仕事？スキルアップできる働き方を解説【在宅ワーク初心者必見】</a> は <a href="https://kurashigoto.me">くらしと仕事</a> に最初に表示されました。</p>
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		<title>実例から学ぶアイキャッチ作成のコツとは？初心者デザイナーにプロが公開フィードバック【勉強会レポート】</title>
		<link>https://kurashigoto.me/report/post-22264</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[くらしと仕事 編集]]></dc:creator>
		<pubDate>Wed, 20 Mar 2024 23:00:30 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[レポート]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://kurashigoto.me//</guid>

					<description><![CDATA[<p>経験豊富なプロの視点を知ることでスキルアップを目指す 今回進行役を務めたのは、HELP YOUでコミュニティマネージャーとして組織活性に取り組む西出裕貴です。 コメンテーターは、メンバー育成を中心としたHS（ヒューマンサ [&#8230;]</p>
<p>投稿 <a href="https://kurashigoto.me/report/post-22264">実例から学ぶアイキャッチ作成のコツとは？初心者デザイナーにプロが公開フィードバック【勉強会レポート】</a> は <a href="https://kurashigoto.me">くらしと仕事</a> に最初に表示されました。</p>
]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<h2>経験豊富なプロの視点を知ることでスキルアップを目指す</h2>
<p>今回進行役を務めたのは、HELP YOUでコミュニティマネージャーとして組織活性に取り組む西出裕貴です。</p>
<p>コメンテーターは、メンバー育成を中心としたHS（ヒューマンサクセス）業務に取り組む傍ら、デザインの仕事も豊富にこなす阿久津春菜さん。SEOの知見を生かしながら、HELP YOUが運営するメディア「くらしと仕事」編集部で活躍するaratakeさん。そして、本職のデザイナーとして本サイトのアイキャッチを含む多数の制作実績があるImaizumi  Kaoriさんの3名です。</p>
<p>3名のコメンテーターが受講者に対してフィードバックを行うだけではなく、コメンテーター自身も受講者と同じお題に沿ってアイキャッチを作成し、意識したポイントを紹介しました。プロと初心者のデザインを見比べて違いを学べる点も見どころです。</p>
<h2>スキルアップにつながる他の人の作品の見方とは？</h2>
<p>本題に入る前に、他の人の作品を見る上で意識すると良い4つのポイントを押さえておきましょう。</p>
<p><img loading="lazy" decoding="async" src="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2024/03/1.jpg" alt="意識する観点" width="1001" height="563" class="alignleft size-full wp-image-22266" style="border:solid 1px #a9a9a9" srcset="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2024/03/1.jpg 1001w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2024/03/1-300x169.jpg 300w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2024/03/1-768x432.jpg 768w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2024/03/1-320x180.jpg 320w" sizes="auto, (max-width: 1001px) 100vw, 1001px" /></p>
<p>ただ眺めるのではなく、これらを意識して作品を見ることで、スキルアップにつながる新たな気付きにきっと出会えるはずです。</p>
<h3>「良い」アイキャッチとは？4つの判断基準</h3>
<p>では、そもそも「良い」アイキャッチとはどのようなものを指すのでしょうか？　デザインの良し悪しを判断する上でのチェックポイントを、本サイトに掲載されているアイキャッチを例に紹介します。</p>
<p>以下の記事では、海外在住でありながら、複数の日本企業から業務を請け負うフリーランスメンバーの経験談をご紹介しています。</p>
<p><img loading="lazy" decoding="async" src="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2024/03/2.jpeg" alt="どこにいてもキャリアは築ける" width="1000" height="563" class="alignleft size-full wp-image-22267" style="border:solid 1px #a9a9a9" srcset="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2024/03/2.jpeg 1000w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2024/03/2-300x169.jpeg 300w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2024/03/2-768x432.jpeg 768w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2024/03/2-320x180.jpeg 320w" sizes="auto, (max-width: 1000px) 100vw, 1000px" /></p>
<p>関連記事：<a href="https://kurashigoto.me/column/post-18597" rel="noopener" target="_blank">海外在住で叶ったフリーランスという生き方。どこにいてもキャリアは築ける</a></p>
<p>それぞれのポイントで、このアイキャッチを見てみましょう。</p>
<h4>①目を引く仕掛けはあるか？</h4>
<p>インターネット上にはたくさんの情報が溢れる中で、まずは注目してもらうことが重要です。画像やイラストを活用したり、目立たせたい文字を装飾で強調したりすることが、目を引くきっかけとなります。</p>
<h4>②記事の内容が視覚的に伝わるか？</h4>
<p>パッと見ただけで記事のテーマや概要が伝わるような素材選びやテキスト表現ができているか確認しましょう。このアイキャッチでは、海外在住のメンバーの記事であることが地球儀や飛行機のイラストからひと目でわかります。</p>
<h4>③読者の「共感」を呼び、「知りたい欲」を引き出せるか？</h4>
<p>「もっと知りたい」「内容が気になる」と思ってもらうためには、読者自身の属性や置かれた状況、悩み・理想などとの共通点を感じてもらうことが重要です。例えば、エッセイやインタビュー記事の場合は、ライターやインタビュイー自身の画像を使用することで、年齢や性別、服装などの共通点から記事に興味を持ってもらいやすくなります。</p>
<h4>④「気持ち悪い」を生んでいないか？</h4>
<p>「ついカラフルになってしまった！」そんな時はないでしょうか？　使用する色の種類が多すぎたり、色の組み合わせに違和感があったりすると、内容が頭に入ってこないので注意が必要です。画像も記事内容に合ったものを選ぶようにしましょう。</p>
<h2>OK案とボツ案を見比べて特徴を言語化しよう</h2>
<p>上記で紹介した観点を踏まえ、実際にプロが作成した2つのアイキャッチを見比べ、どの点が良いのかを考えてみましょう。</p>
<p>こちらはコメンテーターを務めるImaizumiさんの作品で、本サイト「くらしと仕事」で実際に使われたアイキャッチです。</p>
<p><img loading="lazy" decoding="async" src="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2024/03/3.jpg" alt="" width="1001" height="563" class="alignleft size-full wp-image-22272" style="border:solid 1px #a9a9a9" srcset="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2024/03/3.jpg 1001w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2024/03/3-300x169.jpg 300w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2024/03/3-768x432.jpg 768w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2024/03/3-320x180.jpg 320w" sizes="auto, (max-width: 1001px) 100vw, 1001px" /></p>
<p>いかがでしょうか？　甲乙付け難かったようですが、<strong>コメンテーター陣が選んだのはA</strong>。以下、各人の選定理由を紹介します。</p>
<ul>
<li>Bは装飾の濃淡がはっきりしており、「秘訣」というキーワードがパッと目に入ってきた。一方で、言葉の選び方については、読者の気持ちになって考えると、Aの「稼げる」という言葉を強調した方が刺さるように思う。色の明度も高いAの方が印象が良い。（阿久津さん）</li>
<li>とても迷ったが、Aの方が色使いが軽やかで、「くらしと仕事」のサイトのポップなイメージにも合っていると思う。「稼げる」というキーワードが目立っているのも良い。ただ、Bも濃い色使いと「秘訣」というキーワードから、すごいノウハウを伝授してくれそうな雰囲気があって良い。(aratakeさん）</li>
</ul>
<p><strong>実は、記事で実際に採用されたのは、Bでした</strong>。ライターから「和」の雰囲気を出したいという要望があり、インタビュイーの雰囲気にも合っている、という理由で決定したそう。</p>
<p>このワークで伝えたいのは<strong>「正解がない」ということ</strong>。正解がないからこそ、自分の頭で考え、どの点が良いと思ったのか、言葉にすることが大切です。</p>
<p>特に仕事でデザインを制作する場合は、デザインの意図を自分なりに言語化しておくことで、依頼者とのすり合わせもスムーズに進み、より満足度の高い作品を作ることができるでしょう。</p>
<p>※今回取り上げたアイキャッチについて、制作の裏話をImaizumiさんへのインタビュー記事でご紹介しています。ぜひご覧ください。</p>
<p>関連記事：<a href="https://kurashigoto.me/interview/post-18457" rel="noopener" target="_blank">完全在宅でデザイナーデビュー！　5年間で学んだ、フリーで食べていく秘けつとは</a></p>
<h2>初心者とプロのデザインを見て比べて学ぼう</h2>
<p>では、いよいよ本題です。受講者が事前に提出した3つの作品を見て、どのアイキャッチのどんなところが良いのか考えてみましょう。</p>
<h3>ワーク「Feed Back」：初心者へのアドバイスからプロの視点を知ろう</h3>
<p>事前課題の<strong>お題は、本サイト「くらしと仕事」のアイキャッチ画像を作成すること</strong>。本記事をご覧の方も、作品やフィードバックを見る前にぜひチャレンジしてみてください。<br />
<img loading="lazy" decoding="async" src="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2024/03/4.jpg" alt="" width="1001" height="563" class="alignleft size-full wp-image-22273" style="border:solid 1px #a9a9a9" srcset="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2024/03/4.jpg 1001w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2024/03/4-300x169.jpg 300w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2024/03/4-768x432.jpg 768w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2024/03/4-320x180.jpg 320w" sizes="auto, (max-width: 1001px) 100vw, 1001px" /></p>
<p>3名のコメンテーターから、それぞれのアイキャッチの良いところ、もっと良くするにはどうすればいいかをフィードバックしていきました。<br />
<div class="su-spacer" style="height:15px"></div>
<h4>Aさんの作品：バランス◎！強調したい部分や視線の流れを意識することで、よりインパクトのあるアイキャッチに</h4>
<div id="attachment_21962" style="width: 1010px" class="wp-caption alignleft"><img loading="lazy" decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-21962" src="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2024/03/5.png" alt="Aさんの作品" width="1000" height="563" class="alignleft size-full wp-image-22274" style="border:solid 1px #a9a9a9" srcset="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2024/03/5.png 1000w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2024/03/5-300x169.png 300w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2024/03/5-768x432.png 768w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2024/03/5-320x180.png 320w" sizes="auto, (max-width: 1000px) 100vw, 1000px" /><p id="caption-attachment-21962" class="wp-caption-text">使用ツール：CANVA<br /></p></div>
<div class="su-spacer" style="height:15px"></div>
<ul>
<li>バランスが取れすぎているがゆえに、どこを先に見るかが、ややわかりにくい。<strong>視線の流れを意識する</strong>だけでだいぶ違ってくるのではないか。（阿久津さん）</li>
<li>とてもまとまりが良く、色使いも綺麗だが、何を強調したいのか、優先順位が少しわかりにくい印象。例えば、もう少し絵を小さくして文字を大きくしたり、逆に文字を小さくして絵を小さくするなど、強弱をつけることでさらに良くなると思う。（aratakeさん）</li>
</ul>
<div class="su-spacer" style="height:15px"></div>
<h4>Bさんの作品：視認性・可読性が高く、まとまりの良いデザイン。装飾を引き算し、余白を作るとさらに良くなりそう</h4>
<div id="attachment_21962" style="width: 1010px" class="wp-caption alignleft"><img loading="lazy" decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-21962" src="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2024/03/6.png" alt="Bさんの作品" width="1000" height="563" class="alignleft size-full wp-image-22275" style="border:solid 1px #a9a9a9" srcset="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2024/03/6.png 1000w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2024/03/6-300x169.png 300w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2024/03/6-768x432.png 768w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2024/03/6-320x180.png 320w" sizes="auto, (max-width: 1000px) 100vw, 1000px" /><p id="caption-attachment-21962" class="wp-caption-text">使用ツール：CANVA、 Photoshop<br /></p></div>
<div class="su-spacer" style="height:15px"></div>
<ul>
<li>良くまとまっているが、少し装飾が多いため、装飾を引き算して余白を作ると、よりすっきりとバランスが良くなると思う。（阿久津さん）</li>
<li>タイトルがバンっと目に入ってきて良いが、装飾が多いがゆえに、差し色の効果が弱くなってしまっている。例えば、一番上の「男性育児×フルリモート」の部分は、装飾を取り、文字だけにしても良いかも。また、<strong>一つのアイキャッチの中で使う図形の形状（丸や四角）は合わせることで統一感が出て、プロっぽくなる</strong>。吹き出しの中の画像を吹き出しの形に合わせてくり抜いてみる、といったテクニックもある。（Imaizumiさん）</li>
</ul>
<div class="su-spacer" style="height:15px"></div>
<h4>Cさんの作品：文字と写真が重なるときの見せ方や色の強弱、スマホでの見え方を意識するとさらに◎</h4>
<div id="attachment_21962" style="width: 1010px" class="wp-caption alignleft"><img loading="lazy" decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-21962" src="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2024/03/7.png" alt="Cさんの作品" width="1000" height="563" class="alignleft size-full wp-image-22276" style="border:solid 1px #a9a9a9" srcset="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2024/03/7.png 1000w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2024/03/7-300x169.png 300w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2024/03/7-768x432.png 768w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2024/03/7-320x180.png 320w" sizes="auto, (max-width: 1000px) 100vw, 1000px" /><p id="caption-attachment-21962" class="wp-caption-text">使用ツール：Photoshop<br /></p></div>
<div class="su-spacer" style="height:15px"></div>
<ul>
<li>写真に文字が被っている箇所や吹き出しの中のテキストが、少し見えづらく感じる。水色と黄色で色のトーンをそろえてあるが、全体で見ると黄色の方が強く見えて水色がかすんでいる印象がある。<strong>スマホでの見え方、他の要素と並んだときの見え方を意識すると良いのでは</strong>。（aratakeさん）</li>
<li>Bさんへのアドバイスでも触れたが、「リアルな課題」が丸で、「フルリモート」が四角なので、統一してみるのもおすすめ。余白を上手に使えているので、強調したいキーワードがしっかり目立つようにフォントの装飾をもう少し工夫すると、もっと良くなると思う。（Imaizumiさん）</li>
</ul>
<p>デザイン未経験者の筆者からすると力作ぞろいでしたが、プロの視点から見ると「ここをこうすればもっと良くなる！」という改善点がたくさんありました。余白の使い方やフォントの色使い、図形の形状の合わせ方など、テクニック面でのフィードバックはすぐにでも使えるものばかり。そして、実際に見る人の目にはどのように映るのか、相手目線を常に意識したいですね。</p>
<h3>ワーク「見る」：プロの作品に込められた意図を見つけよう</h3>
<p>最後のワークでは、事前課題に対して3名のコメンテーターが作成したアイキャッチを教材に、アイキャッチ作成においてプロが意識しているポイントを学びました。<br />
<div class="su-spacer" style="height:15px"></div>
<h4>阿久津さん：使う色は最小限に。何が一番読者の興味を引くのかを考え、最も強調するポイントを選ぶ</h4>
<div id="attachment_21962" style="width: 1010px" class="wp-caption alignleft"><img loading="lazy" decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-21962" src="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2024/03/8.png" alt="阿久津さん" width="1000" height="562" class="alignleft size-full wp-image-22277" style="border:solid 1px #a9a9a9" srcset="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2024/03/8.png 1000w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2024/03/8-300x169.png 300w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2024/03/8-768x432.png 768w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2024/03/8-320x180.png 320w" sizes="auto, (max-width: 1000px) 100vw, 1000px" /><p id="caption-attachment-21962" class="wp-caption-text">使用ツール：Illustrator<br /></p></div>
<div class="su-spacer" style="height:15px"></div>
(阿久津さんコメント)<br />
特に意識したのは<strong>①色合い、②最も強調したいポイント選び</strong>です。①については、「くらしと仕事」のサイト内で使われている色を参考に、明るめのトーンの色を使うことにしました。ステレオタイプな表現ではありますが、「男性育児」というイメージに合わせた青色、イラストで使われている黄色、アクセントカラーとしてオレンジの3色にしています。②については、「何が一番キャッチーなキーワードか」を考えてみると、「男性育児」と「フルリモート」の掛け合わせが珍しい部分なので、そこが一番目立つようにしています。<br />
<div class="su-spacer" style="height:15px"></div>
<h4>aratakeさん：真っ黒の文字は使わない！内容を漏れなく表現する素材を選ぶ</h4>
<div id="attachment_21962" style="width: 1010px" class="wp-caption alignleft"><img loading="lazy" decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-21962" src="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2024/03/9.png" alt="aratakeさん" width="1000" height="563" class="alignleft size-full wp-image-22278" style="border:solid 1px #a9a9a9" srcset="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2024/03/9.png 1000w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2024/03/9-300x169.png 300w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2024/03/9-768x432.png 768w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2024/03/9-320x180.png 320w" sizes="auto, (max-width: 1000px) 100vw, 1000px" /><p id="caption-attachment-21962" class="wp-caption-text">使用ツール：CANVA<br /></p></div>
<div class="su-spacer" style="height:15px"></div>
（aratakeさんコメント）<br />
いつも気を付けているのは、<strong>「真っ黒の文字を使わない」</strong>ことです。少し薄めにすることで、他の色ともなじみ、読みやすくなります。今回は、「男性育児」というテーマに合わせて、育児に悩んでいる様子と楽しんでいる様子のコントラストを表現できる素材選びに力を入れました。<br />
<div class="su-spacer" style="height:15px"></div>
<h4>Imaizumiさん：タイトルテキストはキーワードのみ残し、詳細はイメージで補う。色使いで心情を表現</h4>
<div id="attachment_21962" style="width: 1010px" class="wp-caption alignleft"><img loading="lazy" decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-21962" src="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2024/03/10.png" alt="Imaizumiさん" width="1000" height="563" class="alignleft size-full wp-image-22279" style="border:solid 1px #a9a9a9" srcset="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2024/03/10.png 1000w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2024/03/10-300x169.png 300w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2024/03/10-768x432.png 768w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2024/03/10-320x180.png 320w" sizes="auto, (max-width: 1000px) 100vw, 1000px" /><p id="caption-attachment-21962" class="wp-caption-text">使用ツール：Illustrator<br /></p></div>
<div class="su-spacer" style="height:15px"></div>
（Imaizumiさんコメント）<br />
他のお2人がイラストを選ぶのでは、と考え、差別化するために写真を使ったアイキャッチを作ることにしました。タイトルの「パパ1年生」という言葉を入れる代わりに、<strong>同じ内容がひと目でわかる写真を選んだ</strong>のが工夫した点です。</p>
<p>また、仕事をしながら育児もしているパパが背負っている<b>プレッシャーを表現</b>するために、あえて<b>重めの色</b>を選んでいます。配色については、デザイナーになったばかりの頃は、既存の作品を見たり、先輩からフィードバックをもらったりして学んできましたが、最近は、お守り代わりに持っている配色に関する本を参考にすることが多いです。「Pinterest」なども時間があるときに眺めて、デザインの引き出しを増やすように心がけていますね。</p>
<h3>ロゴの取り扱いは慎重に</h3>
<div id="attachment_21962" style="width: 1010px" class="wp-caption alignleft"><img loading="lazy" decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-21962" src="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2024/03/11.jpg" alt="" width="1001" height="563" class="alignleft size-full wp-image-22280" style="border:solid 1px #a9a9a9" srcset="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2024/03/11.jpg 1001w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2024/03/11-300x169.jpg 300w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2024/03/11-768x432.jpg 768w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2024/03/11-320x180.jpg 320w" sizes="auto, (max-width: 1001px) 100vw, 1001px" /><p id="caption-attachment-21962" class="wp-caption-text"><br />
（参考）本サイト「くらしと仕事」のロゴのガイドライン<br /></p></div>
<div class="su-spacer" style="height:35px"></div>
最後に、ロゴやマスコットキャラクターについては、企業が使用のガイドラインを定めていることがあります。アイキャッチに使う際は、必ずガイドラインを確認し、それに沿った使い方をするように注意しましょう。</p>
<p>投稿 <a href="https://kurashigoto.me/report/post-22264">実例から学ぶアイキャッチ作成のコツとは？初心者デザイナーにプロが公開フィードバック【勉強会レポート】</a> は <a href="https://kurashigoto.me">くらしと仕事</a> に最初に表示されました。</p>
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		<title>在宅ワーク初心者に必要なパソコンスキルとは？最低限おさえておきたいポイントを解説</title>
		<link>https://kurashigoto.me/column/post-22292</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[くらしと仕事 編集]]></dc:creator>
		<pubDate>Sun, 10 Mar 2024 23:00:15 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[コラム]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>基本のエクセル＆ワードスキルだけでも戦える？ 冒頭で、私自身について「特別なITスキルは持っていない」と説明しましたが、これだけではどの程度のスキルなのか漠然としてイメージしにくいかもしれません。参考までに、どのようなス [&#8230;]</p>
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]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<h2>基本のエクセル＆ワードスキルだけでも戦える？</h2>
<p>冒頭で、私自身について「特別なITスキルは持っていない」と説明しましたが、これだけではどの程度のスキルなのか漠然としてイメージしにくいかもしれません。参考までに、どのようなスキルと経験を持っていて、HELP YOUでどのような案件を担当をしているのかを簡単にご紹介します。</p>
<ul>
<li>経歴：9年間カルチャーセンターの運営、その後、会計事務所で3年半税理士補助</li>
<li>主なパソコンスキル：Microsoft Excel（エクセル）とMicrosoft Word（ワード）</li>
<li>現在HELP YOUで担当している案件：経理確認とライティング、他に単発でデータチェックなど</li>
</ul>
<p>コロナ禍に多少のリモートワークの経験はあるものの、基本は出社して対面型の仕事をしてきました。</p>
<p>簿記の資格があり会計ソフトを使用していたというちょっと特殊な強みはあるものの、それも3年半程度の経験。実務経験に基づいたパソコンスキルといえば、ほぼエクセルとワードのみです。フォーマットに入力することが多く、専門性の高い使い方はしていません。</p>
<p>フルリモートワークという未知の世界で、その程度のスキルしか持たない私にも仕事はできるのか？</p>
<p>答えは「yes」です。職種によりますが、<strong>ごく普通にエクセルとワードが使えるくらいのスキルがあれば在宅ワークはじゅうぶん可能</strong>です。ただし、リモート作業でよく使われる<strong>ツールへの最低限の理解や事前準備は必要</strong>です。それをこれから詳しく解説していきます。</p>
<blockquote class="wp-embedded-content" data-secret="HAHP0edqFY"><p><a href="https://kurashigoto.me/column/post-25249">私のパソコンスキルは会社の外でも通用する？1年越しの挑戦で見えた思わぬ市場価値</a></p></blockquote>
<p><iframe class="wp-embedded-content" sandbox="allow-scripts" security="restricted"  title="&#8220;私のパソコンスキルは会社の外でも通用する？1年越しの挑戦で見えた思わぬ市場価値&#8221; &#8212; くらしと仕事" src="https://kurashigoto.me/column/post-25249/embed/#?secret=dyWOwoOUKC#?secret=HAHP0edqFY" data-secret="HAHP0edqFY" width="600" height="338" frameborder="0" marginwidth="0" marginheight="0" scrolling="no"></iframe></p>
<h2>ChatworkやSlackでの連絡方法を覚えておくと◎</h2>
<p>Chatwork（チャットワーク）やSlack（スラック）とは<strong>テキストで対話ができるチャットツール</strong>です。</p>
<p>チームで仕事をする場合が多いHELP YOUでは、チャットワークやスラックでお互いの状況確認や、質問・報告などをしています。電話や対面などのリアルタイムなコミュニケーションと異なり、いつでも自分のタイミングで内容を確認でき、時差がある地域に住んでいるメンバーともスムーズに連携がとれます。リモートワークにはこうした連絡用ツールが欠かせません。</p>
<p>私は、チャットワークもスラックも使用した経験がなかったので最初は少し戸惑いました。しかし、誰でも使いやすいように設計されており、<strong>操作方法はいたってシンプル</strong>。採用後にチャットワークの設定方法や使い方についての動画マニュアルもあるので、使ったことがない人でも特に心配はいらないでしょう。</p>
<h2>オンライン共同作業に必須 Googleドライブでファイル管理</h2>
<p>GoogleドライブとはGoogle社が提供する<strong>オンラインのファイル保管・共有サービス</strong>です。表計算ツール「Googleスプレッドシート」や文書作成ツール「Googleドキュメント」などのファイルをオンライン上で共同編集でき、チームでの仕事に向いていることからHELP YOUでは広く使用されています。</p>
<p>私はHELP YOUにジョインする以前まで、Googleドライブを使ったことがありませんでした。GoogleのサービスではGmailやGoogleマップを使う程度。出社して働いていると、Googleドライブを使う機会がないという人もいるかもしれません。</p>
<p>Googleドライブはリモートワークと相性が良く、HELP YOUに限らず在宅ワークを実施する多くの会社で使われています。</p>
<p>では、Googleドライブで扱うファイルの中でも、特に使用する機会が多いスプレッドシートとドキュメントについて、最低限どのようなことができれば業務で役に立つのか、私の経験をもとに具体的にご説明します。</p>
<h3>集計しない人も知っておきたい、スプレッドシートの基本</h3>
<p>もしHELP YOUで働くことを少しでも検討している方は、<strong>基本レベル</strong>のスプレッドシート操作法を覚えておくと安心です。データの集計や分析など、表計算を使うような職種に就く予定がなくても、HELP YOUではステータス管理にスプレッドシートを用いるシーンが多くあります。</p>
<p>リモートワーカー同士がチームで働くうえで、リアルタイムな進捗共有は欠かせません。複数人で共同編集でき、変更内容が即時反映されるスプレッドシートは、<strong>チームのステータス管理にとても便利</strong>です。以下のような簡単な入力操作を練習しておくとよいでしょう。</p>
<ul>
<li><b>文字を入力してフォントの種類や大きさ、色を変える</b></li>
<li><b>セルを塗りつぶす</b></li>
<li><b>列に入力した数字の合計を計算する</b></li>
<li><b>リンク機能を使ってシート間で移動する、他のWebページに飛ぶ</b></li>
<li><b>プルダウンを作る</b></li>
</ul>
<p>私は、スプレッドシートを使ったことがなかったので、ダウンロードファイル付きの書籍を購入し、実際にスプレッドシートを操作しながら勉強しました。エクセルと見た目が似ているのに操作方法が違うことに少し面くらいますが、<strong>エクセルを業務で使ってきた経験があれば大丈夫</strong>。基本の操作程度ならすぐにできるようになりますよ。</p>
<p>ステータス管理以外でも、リサーチやデータチェックなど、HELP YOUではスプレッドシートを使う案件が多いため覚えておいて損はありません。</p>
<h3>ひとまず文字入力ができればOK！ドキュメント操作のポイント</h3>
<p>ドキュメントの用途として真っ先に思い浮かぶのがライティングではないでしょうか。実は、HELP YOUには音声データの文字起こしや議事録作成など、ライティング以外でもドキュメントを使う案件があり、<strong>操作できた方が仕事の幅は広がり</strong>ます。業務マニュアルがドキュメントで作成されている場合もあるので、ドキュメントのことは全くわからないというのもちょっと不安です。ぜひドキュメントも使えるようになっておきましょう。</p>
<p>私はライティングの案件を担当しているので、原稿の作成でドキュメントを使っていますが、指定のフォント、指定の文字数でフォーマットに沿って文章を入力するだけで、体裁を整える作業はありません。ドキュメントを使う他の案件の業務内容を見ても、体裁を整えるスキルではなく、<strong>シンプルに文字入力のスキル</strong>が求められることが多いようです。</p>
<p>ドキュメントの操作は難しくはありません。個人的な感覚ですが、よく使う機能がメニューバーにまとまっているおかげか簡単に感じます。</p>
<p><strong>ワードの経験があるなら心配はいらない</strong>と思いますが、スプレッドシートとエクセルの関係と同じように、見た目は似ていても操作方法が異なるので練習はしておいた方が安心でしょう。</p>
<ul>
<li><b>文字を入力してフォントの種類や大きさ、色を変える</b></li>
<li><b>文字数をカウントする</b></li>
<li><b>リンク機能で他のwebページに飛ぶ</b></li>
<li><b>コメントを入れる</b></li>
</ul>
<p>などを試しておくと役に立つと思います。</p>
<h2>プロ意識をもって万全のセキュリティ対策を</h2>
<p>オンラインで作業をするなら、セキュリティ対策も重要です。個人でパソコンを使うとき、どのようなことに気を付けていますか？</p>
<p>不審なメールは開かない、安易に個人情報を入力しない、セキュリティソフトを導入する・・・このくらいでしょうか。かくいう私も、HELP YOUで仕事をはじめる前はその程度の対策でした。</p>
<p>しかし、仕事を開始すればお客様のデータをお預かりすることになります。今まで以上に注意深く、<strong>万全のセキュリティ対策</strong>をとらなければなりません。</p>
<p>HELP YOUに採用された後に、情報を守るために必要な対策・設定について細かく指示がありますが、ここでは、あらかじめ準備できることについてご紹介します。</p>
<h3>有料のウイルスソフトは必須条件</h3>
<p>HELP YOUで仕事をするにあたって、まず必要になるのがウイルス対策ソフト。しかも、<strong>有料のソフトが必要</strong>です。</p>
<p>採用テストを受ける時点では無料ソフトでもかまいませんが、どの有料ソフトを使用するのか、性能や価格などを先にリサーチしておくと、採用後に慌てなくて済みますよ。</p>
<h3>共同作業に便利な機能「共有」を使いこなす</h3>
<p>前述したように、GoogleドライブのスプレッドシートやドキュメントのようなファイルはWeb上で他の人と共有できます。</p>
<p>これはGoogleドライブの大きな長所のひとつですが、間違った相手に共有してしまうとトラブルにつながるため<strong>仕事をはじめる前にしっかり理解</strong>しておきたい機能です。</p>
<p>自分で一からファイルに共有の設定をする案件は少ないと思いますが、<strong>扱っているファイルが誰とどういう共有設定になっているのか</strong>、自分で把握できるスキルは身に付けておきましょう。</p>
<p>スプレッドシートやドキュメントを開いた画面右上の「共有ボタン」から共有についての詳細を見ることができます。マイドライブ内に練習用のファイルを作って、確認をしてみてください。</p>
<p>共有ボタンから開く画面で共有するユーザーを追加することができるので、自分のサブのメールアドレスや家族のアドレスなどを使って共有相手を追加してみましょう。共有相手には、そのファイルに対して何ができるのかといった権限をつけることができます。編集作業ができる、閲覧のみできるなどが選べます。</p>
<p>どの相手に対して閲覧可能になっているのか、権限の違いによって何ができて何ができないのかなど、いろいろ設定を変えて確かめてみてください。</p>
<p><a href="https://va.help-you.me/?_ga=2.29313908.914448709.1706074328-534543871.1687754965" target="_blank" rel="noopener"><img src="https://s.w.org/images/core/emoji/16.0.1/72x72/25b6.png" alt="▶" class="wp-smiley" style="height: 1em; max-height: 1em;" />あなたに合ったお仕事が見つかる　HELP YOUについて詳しく見てみる</a></p>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="alignleft size-full wp-image-22313" src="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2024/03/ec07f4127ef90573123c2dd2fd560ed5.png" alt="" width="1000" height="563" srcset="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2024/03/ec07f4127ef90573123c2dd2fd560ed5.png 1000w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2024/03/ec07f4127ef90573123c2dd2fd560ed5-300x169.png 300w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2024/03/ec07f4127ef90573123c2dd2fd560ed5-768x432.png 768w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2024/03/ec07f4127ef90573123c2dd2fd560ed5-320x180.png 320w" sizes="auto, (max-width: 1000px) 100vw, 1000px" /></p>
<h2>パソコンスキル以外で在宅ワークに必要な3つの能力</h2>
<p>ここまで主に、パソコンスキルについてお話ししてきました。仕事内容に応じたパソコンスキルが必要なのはもちろんですが、完全在宅で働くには、パソコンスキルと同じくらい大切な能力があります。それが、次の3つの能力です。</p>
<h3>問題解決能力～自分で解決策を考える姿勢が大事～</h3>
<p>HELP YOUでは案件チームごとにチャットツールのルーム内で連絡を取り合っています。どのチームも「わからないこと、つまずいていること」はないか、やり取りの中で日常的に声かけがあり質問しやすい雰囲気なので、私も含め多くのメンバーがルーム内で気軽に質問しています。また、テキストコミュニケーションではわかりにくいこともあるので、ビデオ会議ツールの「Zoom」などを使い、互いの顔やパソコンの画面を見せ合いながらの相談もできます。</p>
<p>ただ、リモートワークをやる以上オフィスで近くの人に質問するほどの気軽さはなく、まずは自分で調べるのが基本です。テキストや動画で<strong>細かくマニュアルが用意されている場合も多い</strong>ですが、ひとりで読んで理解しなければなりません。また、マニュアルにないことは、自力で調べる必要があります。</p>
<p>HELP YOUでは困ったときに相談できて、助けてくれるチームの仲間がいる安心感がありますが、それに頼りきらない姿勢も大事だと自らの経験を通じて学びました。<strong>基本的には自分で調べて解決するという覚悟と責任感を持つ</strong>ことが大切です。</p>
<h3>自己管理能力～優先順位を付けて計画的に行動～</h3>
<p>在宅で仕事をしていると、プライベートの時間との境目があいまいになりがちです。仕事の合間にちょっと買い物に出る、洗濯物をたたむなど、家事と両立できるのは在宅で仕事をするメリットですが、その分仕事に集中しにくい環境でもあります。</p>
<p>誰も見ていないので、ついだらだらと時間を過ごしてしまい、思ったほど仕事が進まないときもあるかもしれません。また逆に、何時まででも仕事ができてしまうため、オーバーワークになってしまうこともあるでしょう。</p>
<p>コンスタントに仕事を続けていくためには、<strong>自分で時間や仕事内容の管理</strong>をすることが重要です。</p>
<p>納期が重なって対応できなくなってしまうことがないよう、<strong>タスクに優先順位</strong>をつけて、1日のスケジュール、1か月のスケジュールを組み立てるようにしましょう。自分のキャパシティ以上に案件を引き受けてしまわないことも大切です。</p>
<h3>コミュニケーション能力～工夫と思いやりを忘れずに～</h3>
<p>リモートワークだと直接顔を合わせない分、コミュニケーションは必要最小限で済むとイメージしている方も、もしかしたらいるでしょう。実は、リモートワーカーにこそコミュニケーション能力が欠かせません。対面では表情や身振り手振りで補っていた細かなニュアンスをテキストで正確に伝えるとともに、相手の意図を汲み取る力が求められます。</p>
<p>そして、わからないときはあいまいなまま進めるのではなく、遠慮せずに質問することも大切です。判断に自信が持てないときは、自分の理解で合っているのか確認し、<strong>丁寧に相手との認識を合わせる</strong>ことを意識しましょう。</p>
<p>在宅ワークでも出社勤務でも、共通して<strong>大事なのは一緒に仕事をするメンバー間の信頼関係</strong>です。在宅ワークであっても、工夫や気遣いのあるコミュニケーションを心がけることで、お互いが安心して仕事に取り組むことができるのです。</p>
<p><a href="https://va.help-you.me/?_ga=2.29313908.914448709.1706074328-534543871.1687754965" target="_blank" rel="noopener"><img src="https://s.w.org/images/core/emoji/16.0.1/72x72/25b6.png" alt="▶" class="wp-smiley" style="height: 1em; max-height: 1em;" />完全在宅のフリーランスとして働けるHELP YOUとは　詳しくはこちらから</a></p>
<p>投稿 <a href="https://kurashigoto.me/column/post-22292">在宅ワーク初心者に必要なパソコンスキルとは？最低限おさえておきたいポイントを解説</a> は <a href="https://kurashigoto.me">くらしと仕事</a> に最初に表示されました。</p>
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		<item>
		<title>フリーランス ビギナー講座【初めての確定申告　直前準備編】</title>
		<link>https://kurashigoto.me/column/post-22154</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[くらしと仕事 編集]]></dc:creator>
		<pubDate>Wed, 10 Jan 2024 23:00:33 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[コラム]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://kurashigoto.me//</guid>

					<description><![CDATA[<p>そもそも確定申告ってなに？ 確定申告とは、1年間の所得から税金の額を計算して自分で申告する手続きです。1年間とは1月1日から12月31日までの期間を指します。 申告期間は翌年の2月16日から3月15日までの間です。この期 [&#8230;]</p>
<p>投稿 <a href="https://kurashigoto.me/column/post-22154">フリーランス ビギナー講座【初めての確定申告　直前準備編】</a> は <a href="https://kurashigoto.me">くらしと仕事</a> に最初に表示されました。</p>
]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<h2>そもそも確定申告ってなに？</h2>
<p><img loading="lazy" decoding="async" src="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2024/01/tax.jpg" alt="" width="1000" height="567" class="alignleft size-full wp-image-22157" srcset="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2024/01/tax.jpg 1000w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2024/01/tax-300x170.jpg 300w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2024/01/tax-768x435.jpg 768w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2024/01/tax-320x180.jpg 320w" sizes="auto, (max-width: 1000px) 100vw, 1000px" /><br />
確定申告とは、1年間の所得から税金の額を計算して自分で申告する手続きです。1年間とは<strong>1月1日から12月31日までの期間</strong>を指します。</p>
<p>申告期間は翌年の2月16日から3月15日までの間です。この期間に納付もしなければなりません。<small>※事前に登録すれば預貯金口座からの引き落としやクレジットカードの利用も可能です。</small></p>
<h2>フリーランスが確定申告するときの流れ</h2>
<p>基本の流れは以下の通りです。</p>
<ol>
<li>1年間の売上から経費を引いて事業所得を出す</li>
<li>事業所得から個人に関わる控除の額を差し引いて課税所得を出す</li>
<li>課税所得から所得税の額を計算する</li>
<li>所得税の額から税額控除分を差し引く</li>
<li>納付する税の額を確定する</li>
</ol>
<p>よくわからない言葉も出てきたかもしれません。言葉の意味も説明しながら、ひとつひとつの流れを詳しく解説していきます。</p>
<h3>1年間の売上から経費を引いて事業所得を出す</h3>
<p><strong>所得とは売上から経費を引いた額</strong>のことです。所得にはいくつか種類があり、フリーランスの在宅ワークは<strong>事業所得</strong>になります。1年間の売上から経費を引いて、自分の事業所得がいくらになるのか計算しましょう。</p>
<p>ところで、どのようなものが経費と認められるのでしょうか。例えば、仕事に使うパソコンやプリンタの購入費、印刷するためのインク代やコピー用紙代などは経費になります。そのほか、仕事の打ち合わせの際の飲食代やそこまでの交通費も経費として計上できます。</p>
<h3>事業所得から個人に関わる控除の額を差し引いて課税所得を出す</h3>
<p><strong>控除とは「ある金額から、一定金額を差し引くこと」</strong>です。</p>
<p>事業所得を出したら、次は基礎控除や扶養控除、生命保険料控除など、個人に関わる控除（所得控除）を差し引きます。所得控除を差し引いて出てきた額が<strong>課税所得</strong>と呼ばれ、この額が課税の対象になります。</p>
<h3>課税所得から所得税の額を計算する</h3>
<p>課税所得に税率をかけて、所得税を計算します。</p>
<p>所得税には、一定金額を超過した部分の税率が高くなる「超過累進税率」が採用されています。課税所得が195万円以下であれば、所得税率5％です。195万円を超えると、195万円分には税率5％、195万円超330万円以下の部分には税率10％が適用されるといった具合です。所得税率は、課税所得額にあわせて5%から45%までの7段階に区分されています。</p>
<h3>所得税の額から税額控除分を差し引く</h3>
<p>所得税を計算した後、さらに住宅ローン控除などを差し引くことができます。所得税の税額から直接差し引くので<strong>税額控除</strong>と呼ばれます。</p>
<h3>納付する税の額を確定する</h3>
<p>税額控除した後の金額に、2037年12月31日までは2.1%分を上乗せします（東日本大震災の復興財源に充てるための復興税）。これでやっと税額が確定します。</p>
<p>なんだか、ややこしいですね。でも国税庁の「確定申告書等作成コーナー」を使えばそれほど難しくはありません。「確定申告書等作成コーナー」は、イエス・ノー形式の質問に答えながら、聞かれた数字を入力していくと最後には確定申告書を完成してくれる仕様になっています。その難易度は、<strong>ご自身の状況と、どのような種類の数字を入れるのか</strong>（扶養家族はいるのか、医療費控除はあるのか、ふるさと納税はしているのか、など）で違ってきます。</p>
<p>確定申告書を作成するときは、「自分の状況とどのような種類の数字を入れるのか」を把握しておくことが重要です。それを、ここから確認していきましょう。</p>
<h2>自分の状況を整理する</h2>
<p>具体的に計算していく前に、まずは自分についての状況を整理しましょう。</p>
<h3>そもそも確定申告する必要はある？</h3>
<p>個人事業主やフリーランスで働いていても、全員が確定申告しなければならないわけではありません。<strong>1年間の所得が48万円以下なら確定申告は不要</strong>です。</p>
<p>これは、すべての人に適用される基礎控除というものがあるからです。基礎控除とは所得額が2,400万円以下の人は所得から48万円を控除できるというものです。所得が48万円以下の人は基礎控除分を差し引くと所得が0円になるので、確定申告しなくてもよいのです。</p>
<h3>青色申告と白色申告の違いは？</h3>
<p>次に申告の種類を確認しましょう。確定申告には、青色申告と白色申告の2種類があります。</p>
<p>青色申告するには、<strong>事前に「青色申告承認申請書」の提出が必要</strong>です。提出していなければ自動的に白色申告になります。</p>
<p>今年起業した人は、起業から2か月以内に申請書を提出していれば、今年の申告分から青色申告できます。青色申告承認申請書は、一度出せば翌年以降もずっと適用されます。</p>
<p>青色申告をすると「赤字を3年間繰り越すことができる」ので、赤字のときにも申告しておく必要があります。<strong>青色申告の人は、所得の額がいくらであっても必ず申告</strong>しましょう。</p>
<p>また、青色申告をしていると、<strong>青色申告特別控除</strong>を受けることができ、所得金額から最大で65万円を差し引くことができます。確定申告の際には、「青色申告している」のチェックを忘れないようにしましょう。</p>
<p><a href="https://kurashigoto.me/column/post-21878/" rel="noopener" target="_blank">「青色申告」について詳しい解説はコチラ</a></p>
<h3>会社員の副業は雑所得になる可能性あり</h3>
<p>先ほども述べたように、フリーランスの在宅ワークは事業所得になります。ただし、<strong>会社員の副業は、雑所得となるケースがある</strong>ので、注意が必要です。以下の2つが事業所得として認められる際の基準です。</p>
<ul>
<li>営利目的で継続的に事業を行っていること</li>
<li>記帳、帳簿書類を保存していること</li>
</ul>
<p>特に、売上が低いと「営利目的で継続的な事業」であると認められない可能性があります。総合的に判断されるので、判断に迷うときは勝手に事業所得か雑所得かを選ばずに、税務署に相談してみましょう。なお、雑所得であれば、青色申告はできないのでご注意ください（青色申告できるのは、事業所得、不動産所得、山林所得）。</p>
<h3>消費税の申告は必要？</h3>
<p>確定申告では所得税のほかにも納める税金があります。それは消費税です。ただ、消費税を納めるのは、次のどちらかの条件に当てはまる場合です。</p>
<ul>
<li>前々年の課税売上高が<small> ※1）</small>1,000万円を超えている</li>
<li>前年の1月1日から6月30日の課税売上高が1,000万円を超えている</li>
<p><small> ※1　課税売上高とは、消費税がかかる売上高のこと</small>
</ul>
<p>この条件に当てはまらなければ免税事業者なので<strong>消費税の申告は免除</strong>されます。今年開業した人は、前々年や前年の売上が存在しないので、免税事業者になります。</p>
<p>しかし、免税事業者であっても消費税課税事業者選択届出書を提出することで、自らの意志で消費税を納めることができます。2023年10月から開始されたインボイス制度では、インボイスの登録番号を取得するためにこの届出書を提出して課税事業者になった人もいるかもしれません。その場合は消費税の申告が必要になります。</p>
<h2>事業の収支を整理する</h2>
<p><img loading="lazy" decoding="async" src="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2024/01/8266248f4c3fc061280a6ebe28d4c507.jpg" alt="" width="1000" height="554" class="alignleft size-full wp-image-22163" srcset="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2024/01/8266248f4c3fc061280a6ebe28d4c507.jpg 1000w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2024/01/8266248f4c3fc061280a6ebe28d4c507-300x166.jpg 300w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2024/01/8266248f4c3fc061280a6ebe28d4c507-768x425.jpg 768w" sizes="auto, (max-width: 1000px) 100vw, 1000px" /><br />
自分の状況を整理したら、次は収支の額を確認していきましょう。ポイントは次の通りです。</p>
<ul>
<li>1年間の売上と経費の額をはっきりさせる</li>
<li>年をまたいだ売上と経費に注意する</li>
<li>家計からの支出に注意する</li>
</ul>
<p>では、その内容を詳しく説明していきます。</p>
<h3>1年間の売上と経費の額をはっきりさせる</h3>
<p>まず、1年間の売上と経費を整理します。売上にも経費にも、<strong>証明できる書類やデータが必要</strong>です。報酬明細書や請求書、領収書、レシートなどを保存していますか。なくした場合は再発行してもらってください。</p>
<p>書類を整理したら、次は帳簿付けです。青色申告なら複式簿記の帳簿が必要です。もちろん、白色申告でも帳簿は必要。会計ソフトを使えば自動的に複式簿記の帳簿を作成してくれて、売上から経費を引いた事業所得も簡単に計算できるのでおすすめです。</p>
<h3>年をまたいだ売上と経費に注意する</h3>
<p>申告の対象になる期間は1月1日から12月31日ですが、<strong>年をまたぐ売上と経費には注意が必要</strong>です。　</p>
<p>まず、売上について考えましょう。いつ納品（作業完了）したのかがポイントです。<strong>1月から12月に納品した仕事に対しての報酬が今年の売上</strong>です。12月に納品して1月に入金される報酬は12月の売上になります。</p>
<p>次は経費について考えます。<strong>1月から12月の売上に関わる経費が今年の経費</strong>という考え方をします。12月までの売上に関わる経費は、支払いが1月でも12月の経費です。1月の売上に関わる経費を先払いで12月に支払った場合は、その経費は翌年1月の経費になるのです。</p>
<h3>家計からの支出に注意する</h3>
<p>事業に関する経費をまとめるときに、プライベートの支出をまぜてはいけません。個人的なものの購入や、病院への支払い、住民税の支払いなどは事業の経費ではありません。</p>
<p>ただし、例外的に家計からの支払いで経費と認められるものがあります。<strong>家事関連費</strong>と呼ばれ、家計から支払っていても事業に関わっていれば、按分（割合で分けること）して関わっている分を経費に入れることができるのです。</p>
<p>フリーランスの場合、自宅を仕事場にしている人も多いと思います。その場合</p>
<ul>
<li>家賃</li>
<li>固定資産税</li>
<li>電気代</li>
</ul>
<p>などの一部が事業の経費として認められます。仕事場として使っている部屋の面積や作業時間などをもとに、按分して経費になる金額を計算しましょう。</p>
<p><a href="https://kurashigoto.me/column/post-20796/" rel="noopener" target="_blank">「経費」について詳しい解説はコチラ</a></p>
<h2>個人の控除を確認する</h2>
<p>事業の売上や経費の確認、帳簿付けが終わったら、次は<strong>個人の控除</strong>を確認します。</p>
<p>個人の控除と言われてもピンと来ないかもしれません。会社員のときの年末調整を思い出してください。配偶者の1年間の年収を報告したり、生命保険料の支払い証明書を提出していたと思います。あれは、個人の控除を計算するために提出していたのです。具体的には以下のような控除があります。</p>
<ul>
<li>生命保険料や社会保険料などの控除</li>
<li>家族を扶養に入れていると受けられる控除</li>
<li>住宅ローン控除</li>
<li>医療費控除</li>
</ul>
<p>では、詳しく説明していきます。</p>
<h3>生命保険料や社会保険料などの控除</h3>
<p>年末調整と同じように、確定申告でも生命保険料や地震保険料について控除を申請できます。また、国民年金保険料、国民健康保険料、個人型のiDeCoの保険料なども控除の対象になります。</p>
<h3>家族を扶養に入れていると受けられる控除</h3>
<p>扶養している家族がいれば、控除を受けられます。配偶者の場合は<strong>配偶者（特別）控除</strong>、16歳以上の子どもや両親などの親族の場合は<strong>扶養控除</strong>になります。</p>
<p><strong>扶養される人の1年間の所得が48万円以下</strong>であることが条件です。同居していなくても認められるのですが、仕送りしているなど同一の生計であるという条件があるのでご注意ください。</p>
<p><a href="https://kurashigoto.me/column/post-21481/" rel="noopener" target="_blank">「扶養」について詳しい解説はコチラ　</a></p>
<h3>住宅ローン控除</h3>
<p>住宅ローンやバリアフリーなど特定の改修工事のローンがある人は、一定期間ローン控除を受けられます。銀行から送付される借入金の年末残高証明書が必要になるので準備しましょう。</p>
<h3>医療費控除</h3>
<p>医療費が多くかかった人は医療費控除を受けられます。これは年末調整にはなかった控除です。確定申告でしか申請できません。</p>
<p>対象になるのは、<strong>1年間にかかった医療費が10万円</strong>（総所得金額等が200万円未満の人は総所得金額等の5％）を超えた人です。この医療費は個人だけではなく、同一生計の家族の分を合算できます。<br />
<small>参考：<a href="https://www.nta.go.jp/taxes/shiraberu/taxanswer/shotoku/1120.htm" rel="noopener" target="_blank">No.1120 医療費を支払ったとき（医療費控除）</a>（参照2023-12-31）</small></p>
<h3>そのほか気をつけること</h3>
<h4>ふるさと納税に注意</h4>
<p>ワンストップ特例があることを知っている人は多いと思います。ふるさと納税した自治体が5つまでなら、各自治体に指定の書類を送れば、確定申告しなくても、ふるさと納税の寄付金控除を受けられる制度です。</p>
<p>しかし、確定申告をすると、<strong>ワンストップ特例をしていても全て無効</strong>になってしまいます。ふるさと納税先がいくつでも関係なく、寄付をしたすべての自治体について、必ず確定申告で寄附金控除額を申請してください。</p>
<h4>源泉徴収票の申告を忘れずに</h4>
<p>その年に退職した人や在職中の人は手元に源泉徴収票があると思います。確定申告では、その源泉徴収票の内容を申告する必要があります。</p>
<p>特に在職中の人は、年末調整が済んでいるのだから必要ないと思われるかもしれませんが、給与の所得と事業の所得を合わせることで正しい税額を計算しなおす必要があるのです。</p>
<p>在職中の人は年末調整で生命保険料などの控除の申請をしていると思います。その場合、年末調整で申請した内容を改めて申請するのではなく、源泉徴収票の内容を転記すれば大丈夫です。退職した人は年末調整をしていないので、源泉徴収票の内容を転記するとともに、生命保険料などの個人の控除を自分で申告しましょう。</p>
<h2>確定申告書の作成</h2>
<p>事業の収支、個人の控除について書類がそろったら、いよいよ確定申告書の作成です。手書きするよりも国税庁HPの確定申告書等作成コーナーから入力する方が簡単です。そのまま電子申告することもできますし、画面上で入力したものを印刷して郵送することも可能です。また、会計ソフトから確定申告することもできます。</p>
<p>ここまで記事をしっかり読んで準備すれば、もう大丈夫。あとは自信を持って今まで確認してきた数字を入力していきましょう。</p>
<p>投稿 <a href="https://kurashigoto.me/column/post-22154">フリーランス ビギナー講座【初めての確定申告　直前準備編】</a> は <a href="https://kurashigoto.me">くらしと仕事</a> に最初に表示されました。</p>
]]></content:encoded>
					
		
		
		<post-id xmlns="com-wordpress:feed-additions:1">22154</post-id>	</item>
		<item>
		<title>フリーランス ビギナー講座【節税対策！青色申告3つのメリット】</title>
		<link>https://kurashigoto.me/column/post-21878</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[くらしと仕事 編集]]></dc:creator>
		<pubDate>Sun, 12 Nov 2023 23:00:12 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[コラム]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://kurashigoto.me//</guid>

					<description><![CDATA[<p>青色申告とは まず「青色申告」とは何なのか、概要を説明します。 「青色申告」とは、確定申告の申告方法の一つ。青色申告制度は、事業での日々の取引状況を適切に記帳し、所得金額を正しく申告する納税者に、所得金額の計算などについ [&#8230;]</p>
<p>投稿 <a href="https://kurashigoto.me/column/post-21878">フリーランス ビギナー講座【節税対策！青色申告3つのメリット】</a> は <a href="https://kurashigoto.me">くらしと仕事</a> に最初に表示されました。</p>
]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<h2>青色申告とは</h2>
<p>まず「青色申告」とは何なのか、概要を説明します。</p>
<p>「青色申告」とは、確定申告の申告方法の一つ。青色申告制度は、事業での日々の取引状況を適切に記帳し、所得金額を正しく申告する納税者に、所得金額の計算などについて一定の特典を付与する制度です。</p>
<p>国税庁のHPにある青色申告制度についての説明を簡単にまとめると</p>
<ul>
<li><strong>事前に届出</strong>をすれば「青色申告」を選択できる</li>
<li>青色申告を選択できるのは、<strong>事業所得</strong><small>※1）</small>、不動産所得、山林所得がある人に限る</li>
<li>青色申告を選択することで、<strong>特別控除</strong>が受けられたり、<strong>赤字を3年間繰り越す</strong>ことができるなど、多くの利点がある</li>
</ul>
<p>となります。<br />
<small>参考：<a href="https://www.nta.go.jp/taxes/shiraberu/taxanswer/shotoku/2070.htm" rel="noopener" target="_blank">№2070　青色申告制度｜国税庁</a>（参照2023-10-31）</small><br />
<small>※1）事業所得とは、農業、漁業、製造業、卸売業、小売業、サービス業その他の事業を営んでいる人の、その事業から生じる所得。フリーランスの在宅ワークもこれにあたります。</small></p>
<p>青色申告を選択しなければ、自動的に白色申告をすることになります。白色申告をするのに、届出は必要ありません。また、白色申告には所得税法上の有利な扱いはありません。</p>
<h2>青色申告3つのメリット</h2>
<p>青色申告にはたくさんのメリットがあります。その中でも、在宅ワークをするフリーランスにとって特に節税効果がある3つのメリットについてご紹介します。</p>
<p>それは、</p>
<ul>
<li>青色申告特別控除が利用できる</li>
<li>赤字の繰越ができる</li>
<li>少額減価償却資産の特例が受けられる</li>
</ul>
<p>の3つです。</p>
<p>それぞれを詳しくみていきましょう。</p>
<h3>青色申告特別控除</h3>
<p><strong>青色申告特別控除</strong>は、所得から<strong>最大65万円</strong>（もしくは55万円か10万円）を控除できる制度です。</p>
<p>たとえば、今年の事業所得が150万円だったとします。青色申告特別控除の65万円を利用できれば、150万円から65万円を差し引いた85万円が青色申告控除後の事業所得になります。そこからさらに個人の所得控除（基礎控除や配偶者控除など）分を差し引いて税金を計算するので、かなりの節税効果になるのです。</p>
<p>この「最大65万円（もしくは55万円か10万円）」という控除額は、下の表にある要件をどれだけクリアしているかで利用できる額が決まっています。</p>
<p><img loading="lazy" decoding="async" src="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2023/11/bc79fdead2411c9d5ac35c6a03cc263d.jpg" alt="" width="1000" height="491" class="alignleft size-full wp-image-21890" srcset="https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2023/11/bc79fdead2411c9d5ac35c6a03cc263d.jpg 1000w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2023/11/bc79fdead2411c9d5ac35c6a03cc263d-300x147.jpg 300w, https://kurashigoto.me/wp/wp-content/uploads/2023/11/bc79fdead2411c9d5ac35c6a03cc263d-768x377.jpg 768w" sizes="auto, (max-width: 1000px) 100vw, 1000px" /><br />
<small>参考：<a href="https://www.nta.go.jp/taxes/shiraberu/taxanswer/shotoku/2072.htm" rel="noopener" target="_blank">No.2072 青色申告特別控除｜国税庁</a>（参照2023-10-31）</small></p>
<p>では、要件の内容について、詳しく説明します。</p>
<h4> 複式簿記とは</h4>
<p><strong>複式簿記</strong>とは、<strong>お金の出入りと財産の増減</strong>を一緒に記録できる帳簿のつけ方です。</p>
<p>といっても、具体的にどう帳簿をつければいいのか、よくわからない人が多いと思います。会計ソフトを使えば、取引を入力すると自動的に複式帳簿で帳簿をつけてくれます。ぜひ、会計ソフトの使用をおすすめしたいです。</p>
<p>フリーランスとして活躍していきたいのであれば、資産状況をちゃんと把握することも大切です。長期的に考えても、会計ソフトを利用して、自分の業績や資産状況を管理するようにしましょう。</p>
<p>青色申告特別控除を受けるために提出が必要な<strong>貸借対照表</strong>と<strong>損益計算書</strong>も、会計ソフトを使えば簡単に作成できます。</p>
<h4> 電子申告の仕方</h4>
<p><strong>電子申告</strong>するかしないかで控除額に<strong>10万円</strong>の差があります。電子申告は簡単にできるので、まだやったことがない人はぜひ利用してみましょう。</p>
<p>従来、確定申告は紙で管理していて、税務署の窓口で提出するか、郵送で提出していました。今は、e-Tax<small>※2）</small>が始まり、オンラインで電子申告できるようになっています。<br />
<small>※2）e-Taxとは、国税庁が運営する国税に関する申告や納税ができるオンラインサービス。</small></p>
<p>やり方は簡単。国税庁のwebサイト「<b>確定申告書等作成コーナー</B><small>（無料）</small>」で画面に沿って入力すれば、スマートフォン・パソコンを使って、自宅からe-Taxで電子申告することができます。</p>
<p>また、会計ソフトのサービスを使って、電子申告することも可能です。ただし、有料プランでなければ確定申告には対応していないものもあるので、直前になって慌てないように、プラン内容を確認しておきましょう。</p>
<h3>赤字の繰越</h3>
<p>個人は赤字の場合、確定申告する義務はありません。しかし、青色申告で<strong>赤字の申告</strong>をしておけば、3年間その<strong>赤字を繰り越す</strong>ことができます。繰り越した赤字は、<strong>翌年以降の黒字と相殺</strong>できるので、節税対策として大変効果的です。</p>
<p>たとえば、今年の事業所得が100万円の赤字になったとします。この赤字は確定申告する義務はありませんし、税金も発生しません。そして、翌年に150万円黒字が出たら、その150万円に税金が発生します。</p>
<p>しかし、今年の赤字100万円を青色申告すれば、翌年の税金をおさえることができます。赤字だから、今年の税金は申告しても0円です。そして、翌年の150万円の黒字は、繰り越しておいた赤字100万円と相殺できるので、税金が発生するのは差し引きした50万円に対してだけ。大きな節税になりますね。</p>
<h3>少額減価償却資産の特例</h3>
<p>通常、10万円以上の固定資産を購入したら、購入費用の全額をその年の経費にすることはできません。減価償却という処理をしなければならないので、国が決めた耐用年数<small>※3）</small>にしたがって、何年間かに分けて経費にする決まりがあります。<br />
<small>※3）対象の資産を使用できる「期間」のこと。国が法的に定めている。</small></p>
<p>それが、青色申告をすることで、<strong>30万円未満</strong>なら購入費の全額を<strong>その年の経費</strong>にできるのです。これが、<strong>少額減価償却資産の特例</strong>という制度です。</p>
<p>この制度を使う場合、確定申告書に「少額減価償却資産の取得価額に関する明細書」を添付する必要があります。</p>
<p>具体的には以下の2つの対応をすれば大丈夫です。</p>
<ul>
<li>確定申告するときに、「<b>減価償却費の計算</b>」という明細書を提出する。（国税庁の「確定申告書作成コーナー」で作成できます）</li>
<li>明細書には、購入した金額や購入したものの名前などの必要事項のほか、摘要欄に「措法28の2<small>※4）</small>（明細は別途保管）」と記入する。</li>
<p><small>※4）租税特別措置法第28条の2とは、中小事業者の少額減価償却資産の取得価額の必要経費算入の特例</small>
</ul>
<p>なお、この特例には上限金額があり、1年間に購入した合計額が300万円に達するまでが対象です。開業したばかりなど事業年度が1年に満たない場合は、300万円を12で割り、事業活動した月数を掛けた金額が上限となります。</p>
<h2>青色申告するために必要な事前の手続き</h2>
<p>確定申告で青色申告をしよう、と思っていても、事前に申請しておかなければ、青色申告することはできません。</p>
<p>青色申告するには、提出期限までに<strong>青色申告承認申請書</strong>を提出することが必要です。</p>
<p>提出期限は、青色申告をしようとする年の<strong>3月15日まで</strong>です。この青色申告承認申請書は毎年提出する必要はありません。<b>一度提出</b>すれば、それ以降もずっと適用されます。</p>
<p>今まで青色申告していなかった人が、令和5年分（令和5年1/1～12/31）の確定申告から青色申告したいなら、令和5年の3月15日までに申請書を提出しなければいけません。3月16日以降に申請書を提出した場合は、青色申告できるのは令和6年分からとなります。</p>
<p>新しく起業した場合は、<strong>起業から2か月以内</strong>に承認申請書を提出すれば起業した年の分から青色申告できます。</p>
<p>また、もうフリーランスとして活動しているけれど、<b>開業届</b>をまだ提出していないという人は、一緒に開業届も提出しましょう。</p>
<p>開業届を出さなくても罰則はありません。また、開業届を出さずに青色申告承認申請書だけ提出することも可能です。ただし、所得税法上、個人で事業を開始した場合には開業届を出す義務があるので、提出すべきものは提出しておく方が安心です。</p>
<h2>青色申告できない人</h2>
<p>青色申告ができるのは、特定の所得がある人だけです。具体的には、事業所得、不動産所得、山林所得の3つです。</p>
<p>ここで注意したいのが、<strong>会社員の副業</strong>です。会社員の副業は、<strong>雑所得</strong>となるケースがあります。雑所得だと、青色申告できません。</p>
<p>青色申告にはメリットも多いため、事業所得として申告したいところですが、勝手に事業所得にするか雑所得にするかを選べるわけではないのです。</p>
<ul>
<li>営利目的で継続的に事業を行っていること</li>
<li>記帳、帳簿書類を保存していること</li>
</ul>
<p>上記が事業所得として認められる線引きの基準にはなっていますが、<strong>営利性</strong>や<strong>継続性</strong>などから社会通念的に認められるかどうかで、総合的に判断されます。</p>
<p>あまりに収入が少なかったり、毎年赤字が続く場合は雑所得とみなされます。不安があれば、税務署に相談するのが良いでしょう。</p>
<h2>確定申告で提出する書類</h2>
<p>さて、青色申告する場合、確定申告では、何を提出すればいいのでしょうか。</p>
<p>提出書類は以下の2つです。</p>
<ul>
<li>確定申告書</li>
<li>青色申告決算書（一般用）</li>
</ul>
<p><strong>青色申告決算書</strong>は国税庁ホームページの「確定申告書作成コーナー」で直接入力することができます。また、会計ソフトを利用していれば、今までの取引結果から自動的に作成してくれるので簡単です。</p>
<p>ただ、自動で作成してくれるとはいっても、そこまでの取引を間違って入力していたら間違ったまま作成されてしまいます。ソフトにまかせきりにせず、おかしな数字がないかしっかり確認しましょう。 </p>
<p>投稿 <a href="https://kurashigoto.me/column/post-21878">フリーランス ビギナー講座【節税対策！青色申告3つのメリット】</a> は <a href="https://kurashigoto.me">くらしと仕事</a> に最初に表示されました。</p>
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