2017年2月15日 更新

子どもが風邪薬を飲んでくれない…… そんなときの強い味方はコレ!

お子さんが薬を飲んでくれない場合の隠し技とは。

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(この記事は「LAXIC」より転載、編集しています。)

毎年冬になると困るのが、インフルエンザや胃腸炎の大流行。家族内で感染し総倒れ…… という経験のある方も多いのでは。特に子どもが保育園に通っていると、常に何かが流行っている状態。風邪にいたっては一年中リスク有りで、働くママにとっては、いつ我が子が熱を出すのかヒヤヒヤですよね。

いざ子どもが病気にかかったとき、さらに困るのが「子どもが薬嫌い」の場合。

鼻水や咳だけなら甘いシロップもあるけれど、抗生物質やカロナールなどの解熱剤は粉薬で処方されることも多く、毎食後の泣いてわめく、薬を飲ませる格闘劇は看病疲れの大きなストレスに…… 泣き叫ぶ子どもを前に、こちらまで泣きたくなります。

苦みを消す魔法のひとさじは、あのデザート!

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ピノやファミリーパックのアイスなら、少ない量をちょっとずつ使えるから便利

薬嫌いのお子さまを持つ、悩めるママにオススメしたいのは、ずばりチョコレートアイス! スプーン一杯のアイスに粉薬を混ぜるだけ。混ぜていないアイスもちょっと用意しておき、子どもが「あれ?」と感じた瞬間に100%アイスを口に入れればバレずに済みます!

お子さんが小さいとチョコレートを与えることを躊躇してしまうかもしれませんが、チョコレート味は薬の苦味を弱めてくれるそう。実際に薬とともにいただいた医師監修のリーフレットにも“お水の代わりに飲ませやすくなるもの”の例として、チョコレートやアイスクリーム、プリンや練乳、コンデンスミルクが挙げられています。私自身も処方箋薬局の薬剤師さんが教えてくれたものなので、専門家のお墨付きです。

その効果のほどはといえば、我が家の大の薬嫌いの次男が、何に混ぜても一口でバレて吐き出していたのに、チョコアイスに混ぜたときは見事完食。お皿まで舐めていましたほどでした。お行儀の悪さよりも飲んでくれた喜びが勝る、アイス様々です。

それでもチョコやアイスはまだ早いかなと感じるママには、薬局ではチョコレート味の服薬補助ゼリーも売っています。基本的に薬が子どもの舌につかないようにするので、ゼリーで包み込むようにするのがポイントです。粉薬をあらかじめ水1滴くらいで練ってから包むと上手くいきます。桃などのフルーツ味のゼリーもありますが、薬によっては、ヨーグルトやフルーツ味の服薬補助ゼリーは苦味を増すものもあるそうなので、薬剤師さんに相談してみてください。

兄弟もママも癒されるアイスの魅力

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我が家の場合、長男は薬に全く苦労をせず、水で溶いた薬をお猪口で飲めば、グイっと「もう一杯!」と言わんばかりの飲みっぷりでした。ですから、次男が一口飲んで食事ごと全部吐いたときには、びっくりというかショックでした。次男はヨーグルトもゼリーもダメで最終的に行き着いたのがアイス。4歳の長男さえチョコをそんなに食べていなかったので、1歳ちょっとの次男にチョコを食べさせるのは抵抗があったのですが、夜中に39度超の中、泣いて泣いて仕方がないときにも薬を飲んでくれなかった辛さに比べたら、ちょっとのチョコアイスなんて可愛いものです! むしろ、チョコアイスがいちばんの万能薬なのかも?

薬嫌いのお子さんを持つママ、次の薬のときに試してみてください。病気は嫌ですが、我が家の冷凍庫アイスがストックされるので、弟の風邪を密かに兄が喜んでいました(笑) そして、残ったアイスはママの看病疲れの癒しに、ぜひどうぞ!

ライター 島村 律子

小さい頃からお稽古好きで、20代は3回の留学も経験。WEBデザイナー時代に自社サイトの取材執筆を担当したことから、エディター業をスタート。雑誌編集に10年携わる。育児の合間を縫って英語の勉強を再開したり、ゴルフをしたり、ワークショップを主催したり…… と、自己向上も積極的に活動中。

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