2017年9月14日 更新

学童やめた後の夏休み、どう過ごさせる? 悩みの長期休みはこれで解決!

夏休みはどこでどう過ごす?

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(この記事は「LAXIC」より転載、編集しています。)

長期休みも安心して預けることができる学童。しかし最近は学童利用者が多いことから、定員オーバーなどの事情で4年生以上が在籍するのが難しくなっているそうです。

そこでぶち当たるのが、「放課後」と「長期休み」の過ごし方をどうするか? という壁。今回は、もうすぐやってくる夏休みの過ごし方にスポットを当て、どう乗り越えたのか、どう過ごしたのか、先輩ワーママたちの話を聞いてみました。

受験しなくても塾へ! 夏期講習へ参加

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夏期講習に参加して塾で過ごす

〔Sさん/子ども10歳、6歳〕

小学4年になったタイミングで学童をやめたので、夏休みどうしようかが悩みのタネ。4年生にあがって、学校で同じ部活の学童ではない友達と仲良くなったんです。そのうちの特に仲のいい子が塾に通っていて、「夏休みはほとんど夏期講習なんだ」と。娘も「行こうかなー」というので、親子で相談してさっそく入塾、もちろん夏期講習に申し込みました。受験はまだ意識していませんが、今年の夏は「勉強好き」な子になっていると勝手に期待しています(笑)

普段行っている塾の自習室をフル活用

〔Yさん/子ども11歳、7歳、4歳〕

普段は週1回しか行っていないのですが、365日常に自主室を開放している塾に通っています。昨年の夏休みはほぼ毎日塾に行き(お昼ご飯はお弁当を作ったりコンビニで買ったり)、自習室で宿題をしたり、遊べるスペースで遊んだり、けっこう楽しく過ごしていたようです。学校以外の友達もでき、交友関係の輪が広がったと喜んでいました。5年生になった今、塾に行くことで本人は充実した夏休みを過ごせるようですし、親としては居場所確保だけでなく、勉強する癖がついてくれたので良かったと思っています。本人は「受験しよっかなー」と言ってますが、どうなんだか……

 

塾によってはかなりお高いところもあり、それも悩みどころですが、居場所確保だけでなく、「宿題しなさい!」「勉強やんなさい!」と言うストレスも軽減されると思えば、決して無駄ではない投資なのではないでしょうか。

ママ友とも協力し、お友達と過ごす

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児童館をはしご

〔Aさん/子ども10歳〕

学童をやめるとき、何人かのママ同士で「放課後・夏休みどーする?」と話し合ったんです。近くにある児童館をいくつか調べ、そこで過ごさせるようにしよう、ということに。基本子ども同士で連絡を取らせ、「今日はここの児童館」「明日はあそこの児童館」という感じで、3~4か所児童館をはしごしていました。児童館によって、体育館が広い、漫画がたくさん置いてある、遊具が充実しているなど違いを楽しんでいたようです。お昼も持参していいので、1日過ごせる。児童館なので、一応大人の目もあって安心。もちろん、「勝手に遠くの公園に行かない」「何かあったら、必ず親に連絡」「6時までに家に帰る」などのルールもしっかり決めました。親同士であらかじめ話し合ったり情報共有をすることで、安全に過ごすことにつながったと実感しています。

お友達のお宅へ

〔Hさん/子ども9歳〕

ちょっと早めの、小3の夏休み前に学童をやめました。その理由が、「クラス替えして、学童じゃない友達と仲良くなって、その子と放課後遊びたいから」。子どもに懇願されたのもありますが、その友達のママが公文教室を開いていたため、「自分は時間の融通も利くし、基本自宅の1階の教室にいるけど、2階で過ごしていてくれていい、そのほうがウチの子にとってもありがたいし」と言ってくれたんです。とはいえさすがに甘えすぎなので、公文に週2回通うこと、必ずおやつを持参することを前提に、放課後や夏休みはその友達のお家で過ごさせてもらうことにしました。ありがたすぎますよね…… もちろんそのご家族の都合に合わせたり、夏休み2週間ほどは娘を実家に行かせたり、週末は家に遊びに来てもらったり、というやりくりはしました。今小4ですが、今後も今の友達とずっと仲良しでいるかは分かりません。交友関係によっても、放課後や長期休みの過ごし方も変わっていくのかな、と思っています。

 

学童の友達とそのまま遊び続ける、あるいは学童ではない友達と仲良くなる、という交友関係の変化が、過ごし方にも影響してくるようですね。

自治体の施設を活用

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区立の室内遊戯施設が便利!

〔Tさん/子ども12歳、10歳、3歳〕

小4まで学童に在籍、小5に上がる時点でやめました。たまたま自宅から自転車で5分ほどのところに、小学校5年生~高校生が利用できる、区立の室内遊戯施設(もちろん無料)があるので、夏休みはそこで過ごしてもらうことに。

1階が体育館とゲームや飲食などもできるプレイスペース、2階は図書室・学習室というなかなか素晴らしい施設。常に子どもを見回ってくれる係員も何人かいるので、安心して過ごすことができます。いつ行っても必ず誰かしら友達がいるので、子どもも楽しく過ごせていたよう。お昼はお弁当も作りましたが、その施設にはカップラーメン自販機があって、それを買って食べるのが流行っているそう。カップラーメンに週2回くらいお世話になっています。施設は朝9時から夜は19時まで開いているので、ゲームをしたり、本(漫画でしょうけど)を読んだり、バスケや卓球をしたり、宿題をしたりして過ごしているそうです。ときには中学生に勉強を教えてもらうこともあるそう。本当にありがたい施設です!

 

遊べて勉強もできて、身体も動かせる屋内施設、いいですよね。こういうありがたい施設が自分の住んでいる自治体にあるかどうか、ぜひチェックしてみてください!

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長い長い夏休み、夫婦や親戚だけで何とかしようと思わず、塾や自治体などの施設をチェックしたり、思い切って友達に相談してみたり。働くパパやママには大変ですが、子どもにとっては待ち遠しくて楽しみな夏休み。あの手この手を使って、子どもができるだけ快適に過ごせる「お膳立て」をしてあげたいものですね。

ライター 田崎 美穂子

元大学出版会編集者、大学生向けのテキスト編集を担当。小学校5年、3年、1歳児の母。ママ友ネットワークを駆使した共感できる記事を執筆

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