怒涛の原稿スケジュールの合間で

妊娠後期はやりたいこともたくさん

こんにちは! 函館で「HELP YOU」のオンラインアウトソーシング(在宅ワーカー)をしている伊藤尚(いとうなお)です。
今回はバタバタとした原稿スケジュールの中で、あれこれやっていることをお話しします。

ライター

伊藤尚
北海道・函館市に夫と娘と3人で暮らす、アラサーの主婦ライターです。主に、書いたり(文章や画像を)加工したりしています。あとは話したり、撮ったり、デザインしたり。趣味はトロンボーンアンサンブルです。

怒涛の原稿スケジュール

フリーランスで仕事をしていると、いつの間にか曜日感覚がなくなります。特に私の場合、夫も曜日と休みが連動しない仕事のため、よく「今日って何曜日だっけ!?」となりがちです。そのため、仕事机に座ると必ず目に入る位置(真横)に大きなカレンダーを貼って、忘れてはいけない用事を書き込むようにしています。

ただし、生来ずぼらなため、書いている時と書いていない時があるというフェイントも。今回は9~15日の週にあまりにもミーティングと原稿締め切りが重なっていたため、ぎっちり書き込むことに。

そんな中、やりたいこと・やらなければならないことがいつの間にか溜まってきています。

やらなければいけないこと&やりたいこと色々

1.仕事の引き継ぎ

これはもうほとんど終わったつもりなのですが、新年度になって大手クライアント様から新しいご要望が入っててんやわんやになっています。
同時に、オンラインアウトソーシング(在宅ワーカー)にも退職者や新規加入者が出たこともあって調整に大忙しです。
どうしてもメンバーが足りない場合は、普段はチェックのみが多い自分も執筆側に入るなどして調整しています。

2.赤ちゃんを迎える準備

これが思いのほか進まない……。というのも、夫の休みに狙ったように仕事が入っていることが続き、相談ができない状態だったためです。色々な情報サイトを見ると、「8ヶ月には買いそろえる必要があるものは買ってしまいましょう」としている場合が多く、気ばかりが焦ります。
また、そろそろ名前の候補も決めておきたい&周りから聞かれることも増えてきます。手作りするものも今のうちになるべくやりたいなぁと思う今日この頃です。

 

3.各種講座にもっと行きたい!

通っている産院にはマタニティヨガや両親教室、お料理教室や母乳相談などいろいろな講座があります。それらにも「休みになったら!」と思いながらなかなか通えてません……。とはいえ、徐々にお休みを増やしていただいているので、やっとマタニティヨガに行ってきました。
普通のヨガと比べ、お腹を圧迫しないポーズが多い印象でした(当たり前と言えば当たり前なのですが…)。一回行っただけでは絶対に覚えられないので、なるべく毎週通いたいと思っています。

取材でも情報を見逃さない!

前回も書きましたが、イベント取材も子育て情報を収集する貴重な機会。先日は、イベントで「母乳育児助産院」の方が15分無料相談をしていたので、取材後しっかりいろいろ相談してきました。
やはり「張り止めを服用している間は、マッサージしないでおいてくださいね」とのこと。
ただ、「生まれてから『母乳で育てたい!』という気持ちを持ち続けることの方が大切ですよ!」との励ましもいただいたので、その言葉を忘れず頑張りたいなぁと思いました。
というわけで、本格的に産休に入るまでは情報を見逃さないようにしながら、ちまちまできることからやっていくしかないようです……。

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