「在宅ワーク」だけど、打ち上げに参加してきました!

オンラインアウトソーシング(在宅ワーカー)の生田目史子の日記です。育児しながら仕事、仕事しながら育児を身をもって実験する日々を綴ります。クライアント様とリアルで交流してきました♪

こんにちは。「HELP YOU」のオンラインアウトソーシング(在宅ワーカー)の生田目 史子です。出産に向けて、7月中旬より実家での里帰りライフがスタートしました。15年前に出て、普段からたまにしか帰らない実家での生活というものは、もはや異文化交流の域であることを悟りました。

ライター

生田目 史子
東京在住。30代の主婦です。2歳の男の子を育てながら在宅でオンラインアウトソーシング(在宅ワーカー)のお仕事に励む日々です。

在宅ワークだけど打ち上げ!?

前回の日記で、普段はオンライン上でのやりとりのみの方々に実際にお会いして感激したことを書きましたが、6月にはもうひとつお仕事にまつわる特別な出来事がありました。

それは、普段お世話になっているクライアント様との打ち上げです!

会社に勤めていれば、取引先様との飲み会などはよくあることですが、まさか在宅ワークでこんな機会があるとは……。私にとっては、HELP YOUで働き始めた当初からお世話になっているクライアント様になります。

さらに今回はいつも一緒に仕事をしている、いわばオンライン上での同僚である伊藤さんにも初めてリアルでお会いすることもできました。会場はHELP YOU運営の方のご実家である中華料理店とのことで、普段外食もままならない身としてはテンション上がりっぱなしでした(笑)

打ち上げにも子連れで!

この日は金曜日夜ということで預け先がなく、息子付き。一歩間違えれば失礼に当たるところですが、暖かく迎え入れていただきました……。

途中、会社帰りの主人に息子を迎えに来てもらい、後半は久しぶりの社会人としての飲み会をエンジョイすることができました。(とはいえ妊婦なので、お茶です。)クライアント様から直接お仕事に関する思いやビジョンなどをお聞きすることができ、とても有意義な時間になりました。私たちについても、「まるで会社のなかのひとつの部署のよう」と言っていただけたことが本当に嬉しかったです。

オンラインだけの仕事をスタートを始めて1年、「会わなくても仕事は成立する!」と実感していましたが、やはりこうして実際にお会いし、仕事以外の会話を通して人柄を知ることができると、ぐっと距離感が近づき、仕事がより血の通ったものになるのかなと思いました。

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