北海道は寒いので…ってホントに?

オンラインアウトソーシング(在宅ワーカー)の伊藤尚の日記です。今回は最近在宅ワークする時の自宅の温度など。

こんにちは!
函館で「HELP YOU」のオンラインアウトソーシング(在宅ワーカー)をしている伊藤尚(いとうなお)です。
今回は最近の北海道での室内事情についてお話しします。

ライター

伊藤尚
北海道・函館市に夫と娘と3人で暮らす、アラサーの主婦ライターです。主に、書いたり(文章や画像を)加工したりしています。あとは話したり、撮ったり、デザインしたり。趣味はトロンボーンアンサンブルです。

間もなく紅葉MAX!な道南

函館、もう寒いです。夜だとコートにマフラーにブーツで全然OKです。初冠雪が済んだ山々も多いようで、11月1日には函館は雪予報が出たりしています。そのため、当然紅葉も進んできています。
今、この記事を書くために調べたところ、本州は結構11月下旬や12月紅葉のところもあるんですね…

在宅での仕事はずっと室内。

寒い寒いとは言うのですが、結局お仕事はほぼ室内。(たまに取材でずっと屋外とかで死にそうになりますが…)何が活躍するかというと、やはりストーブです。我が家では、10月中ごろからほぼつけっぱなしかしら、というような稼働状況になっています。
夫が寒がりなので、設定温度は大体23度とかなのですが、ソファーに座って仕事をしている私と、床でダラダラしている夫とでは体感温度がだいぶ違うため、おおよその場合は私が暑いと言ってストーブを消して(か温度を下げて)しまいます。
ただ、最近なんだか妙に喉が渇くんですよね…あまりにも喉が渇く(飲み物の消費が早い)ので、ちょっと今までなかった温度&湿度計というものを導入したところ、驚異的結果が…ストーブつけっぱなし、特に濡れているものも無い、雨もそんなに降っていない、空気の入れ替えもあまりしていない(あまり良くない)。そんな悪条件が重なっているため、我が家の湿度は10%を切る事態となっていました。このため、現在は早急な加湿器の導入が我が家の課題となっています。

一人の時でもストーブってつける?

基本的には小心者(もったいないお化けが出てくる)のため、悩ましいのが夫が仕事に行っている最中のストーブです。夫がいる時同様、つけっぱなしにしようかとも思うのですが、なんだか灯油がもったいないな~と…ただ、仕事で使っているわけですから、割合を出して経費として計算はできるはずなので、あんまりケチって風邪をひくのも逆にコストがかかります。それでも、やっぱりちょっと温度は低めに設定したいので、羽織るもの(フリース生地)と毛布は既に必須アイテムとなっています。

ちなみに、北海道人は、本州以南の方たちよりも、室内の温度を高めに保つ傾向があるそうです。夫はよく、室温を25度ぐらいにして半袖&パンツ一枚で歩き回っていたりします。個人的にはもったいないお化けが出そうなので、せめて長袖&ズボン+21度ぐらいでキープしたいところなのですが…
皆さんのお住まいの地域は、どのぐらいの室温にしてますか?

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